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実録/ラマン、その43、中に頂戴






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実録/ラマン、その43、中に頂戴
 
「ぁ、‥ああーん-‥  ‥‥‥‥‥  すッ‥凄ッ‥ぃぃー  

‥‥‥‥‥  ぁ、ああ-ッん‥ぃ‥ゃ-ッ‥ぁッ‥ん 

だ‥だめ-‥ッ‥   ‥‥‥‥‥  当た‥ッ‥るッ‥ん 

んッ‥んッ‥んッ」 
 
瞼を閉じ、

眉間にシワを寄せ、唇を噛みしめながら喘ぐ綾子‥

妻とはまた違う妖艶な表情で喘ぐ綾子の顔がそこに有る‥ 
 
私は、妖艶な表情の綾子を眺めていられる自分自身に、

心の底から歓喜していました。
 
ゆっくりと腰を引きながら、

膣奥まで突き刺したペニスを、バギナから抜けそうになる位まで引き、

繰り返しゆっくりとした動きで腰を沈めていきます。
 
「んッ‥んッ‥んッ ぁッはーああ-ッ」
 
閉じていた綾子の口が開き、これまで以上に大きな声を放ちます。
 
腰の動きを徐々に速めていきながら、

膣奥の子宮目掛けてペニスを鋭く貫いてていきます。
 
ストロークを繰り返す度に、

綾子の乳房は大きく揺れ、

性器の結合部分からは、バギナから溢れ出た淫汁が、

卑猥な音を奏でながら室内に響き渡ります。
 
その卑猥な音が刺激となり、

私達により一層興奮を与え、

私を大胆に‥、

そして綾子はどんどん淫乱に変身していきます。
 
「ぁ‥は~ん‥ッぁ~ん‥ッ、ぁん‥ ぁん‥ぃッ‥ぃッ‥ 

ぃぃ-‥ぃぃ-‥ぁ ‥ぁ‥ぁ‥そこッ‥ そこッ‥ぃぃ-‥ぁ

‥ぁ‥ぁ‥もっと‥ もっとよ‥あッ‥ん ぁ‥ッん、ぁん、‥ 

そぅ‥あッ‥そぅ‥ はッ‥はッ‥はッ‥ お兄‥ッ‥ちゃん‥ 

ぃぃ-‥ぃぃ-‥ぁん、ぁん、ぁん」 
 
「はぁ-はぁ-綾ッ‥ はぁ-はぁ-こうか‥ はぁ-はぁ-こうか」 
 
「はッ‥はッ‥はッ あッッ‥そぅ‥あッ もっと‥あッッ‥
 
あッッ‥あッッ‥」 

「はぁ-はぁ-綾ッ‥ はぁ-はぁ-俺を見ろ はぁはぁ俺を見るんだ‥!」  
 
瞼を閉じ

快感の渦の中で喘ぐ綾子は私の声で瞼を懸命に開き、

鋭い突きに躰を揺らせながら、

必死で私を見つめます‥ 
 
「はぁはぁ綺麗だッ ‥綺麗だよ‥綾ッ」
 
「ぁん‥ぁん‥ぅ‥ 嬉しい‥ぁん‥ぁん 嬉しいよ‥‥あッッ 

‥あッッ‥あッッ」
 
「好きだ‥はぁはぁ 好きだよ‥綾ッ‥」
 
「んッ、んッ‥わ‥ 私も‥あッ‥あッ‥ す‥好きよ、あッッ

す‥好き‥好き--‥  ぁんぁんぁんぁん」
 
亀頭を締め付ける膣肉の強さが急に強くなり、

抑えていた射精感が一気に襲ってきて、限界が急激に近づいてきます。
 
 
「あッ‥‥ッ綾‥ご‥ごめん‥  ぃ‥逝きそうだ‥」
 
「あッ‥あッ‥あッ 良いよ‥ッ、ぃ‥ッ  逝って‥ッ、あッ‥
 
な‥中で‥ッ‥あッ  あッ‥あッ‥中で‥ ぃっ‥て‥ッ‥あん 

あん、あん、あん」
 
「‥!‥はぁはぁ‥ 中で‥?‥はぁはぁ 中で‥良いのか‥? 

‥はぁはぁはぁ‥」
 
「あん‥あん‥あん ぃぃ-ッ‥ぃッて‥ あッ、あッ、あッ‥だ‥

大丈夫‥だから あッ、あッ、中で‥ 中で‥い‥ぃッて--‥‥
 
あッ‥あッ‥あッ‥ ぃきそ-‥あッ‥あッ ぃっ‥ちゃう‥あッ 

あッ‥ぃく‥ぃく‥ ぃっ‥く‥あッぁあ ぁあ----‥‥‥‥」 
 
「あッあッぃくよ‥ ぃくよ‥ぃくッ‥‥ ぃくッ‥くッ‥くッ 

ぅ、ぅ、ぅぅぅ--- ‥‥‥‥    」
 
私は息を止めたまま躰を震わせながら、

何度も何度も綾子の体内にザーメンを吐き出しながら射精を

終えたのでした‥
 
どれ程の量のザーメンを出したのか判らない位の大量のザーメンが、

尿道を伝って綾子の体内に放出されるのを感じました。
 
余りの射精感に息が止まりそうになりながらの射精でした。
 
射精後も私と綾子は、フィニッシュを迎えた格好のまま、

お互いに息を荒げながら、暫くの間、動けない状態でいました。
 
脈が落ち着き、

呼吸が正常に戻ったところで、

私は綾子から固く張ったままのペニスをゆっくりと引き抜きながら

彼女の躰から降り、仰向けに寝返り直しました。
 
汗で濡れた私の左胸に綾子は頭を乗せ、躰を密着させてきます。
 
綾子の髪は乱れ、

汗で濡れた髪の毛が妖しく首筋に貼り付いています。
 
艶かしい綾子の姿‥ 

赤く高揚した顔の綾子が私を見つめています‥ 
 
「お兄ちゃん‥‥‥‥‥‥‥‥ 凄く良かったよ!」 
 
左手の人差し指で、私の乳首の周りを触りながら綾子が囁いてきます。 
 
「俺もだよ‥!綾‥最高だった‥」 
 
「‥本当に‥?」
 
「ああ、本当さ‥」 
 
「‥嬉しい‥!」綾子が私に頬擦りしてきます‥
 

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実録/ラマン、その42、私は綾子を‥愛し始めてしまっているのか‥





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実録/ラマン、その42、私は綾子を‥愛し始めてしまっているのか‥
 
綾子が泣いている‥
 
両脚を大きく開き、私と繋がった格好のままで、

必死に背中にしがみつく綾子が、

溢れ出る涙を堪えきれずに、

私の顔を見つめながら泣いています‥
 
「‥‥綾‥!?‥‥‥‥‥‥‥‥  どうした‥?

 ‥‥‥‥‥‥‥  何で泣く‥?」
 
私は腰の動きを一旦止め、両腕で上半身を支えながら

重ねた上体を起こすと、泣きじゃくる綾子を見下ろしながら尋ねました。
 
「‥ ぅ~ ‥‥   ‥判んない‥   ‥‥ぅ~‥‥ 

何故か判んないけど ‥‥‥‥‥‥  ‥

何故だか涙が‥ぅ~ ‥‥‥‥‥‥‥ 涙が出てきちゃう‥!」
 
嗚咽を漏らしながら途切れ途切れに呟く綾子の頬が涙で濡れている‥ 
 
「 ‥‥綾ッ‥‥‥‥‥‥‥ 」 
 
私は、彼女に掛けてあげる言葉も見つけられないまま‥ 
 
涙で濡れた彼女の頬を右手で拭うだけで精一杯でした。 
 
綾子の私に対する強い想い‥
 
その想いを私は今‥痛い程感じます。 
 
腰の動きを止めて、見つめ合ったままでいると、 

次第に‥昂っていた綾子の感情は治まり始め、

瞳の奥から溢れ出る涙も止まり、徐々に綾子は平静を取り戻し始めました。
 
涙で潤んだ瞳で私を見つめる綾子の顔‥‥綺麗だ‥! 
 
「 ‥‥綾‥ッ後悔してるのか?」
 
「‥んーんッ‥!後悔なんかしてない‥

 ‥嬉しいの‥!
 
私‥嬉しいの‥!  ‥‥‥‥‥  

お兄ちゃんに抱かれてる‥って感じたら  ‥‥‥‥‥  

私、嬉しくって‥

  ‥‥‥‥‥‥  ‥‥急に涙が‥

  ‥‥‥‥‥‥ 何故か涙が‥出てきちゃったの‥!

  ‥‥‥‥‥‥ ごめんなさい‥!

  ‥‥‥‥‥‥ もう泣かないから‥!」
 
何て可愛い事を‥ 
 
「 ‥綾‥ッ!‥‥‥‥‥‥‥  ‥好きだ‥!」
 
私は‥綾子が言ったその言葉を聞いた瞬間‥‥

心の奥底から言い様のない熱い感情が湧き上がり、 

思わず綾子に重なると、

彼女の躰を強く抱きしめながら荒々しく唇を求めていったのでした。
 
重ねた唇の奥で、蠢く舌が絡み合い、

互いの口から溢れ出る情熱の液を貪り合う‥
 
限られた二人だけの時間を惜しむかの様に‥
 
それでも刻は少しづつ過ぎていきます‥ 
 
お互いが背中に腕を絡め、

躰を密着させる様に抱き合いながら夢中で唇を貪り合います。 
 
綾子の熱い膣肉の、奥深くにまで突き挿した私のペニス‥
 
固く張ったペニスを腹筋に力を込めながら、
 
〃ビクン、ビクン〃 

と二度、三度と跳ね動かせてみます。 
 
 
「 ‥ぁッ‥!

 ‥‥‥‥‥‥‥  ‥‥‥ふッ‥‥ 

  お兄ちゃん

 ‥‥‥‥‥‥‥  ‥動いてる‥!」 
 
嬉しそうに呟いた綾子は、ペニスの動きに合わせる様に、 
 
〃ヒクッ、ヒクッ〃 

と膣奥全体を収縮させペニスを締め付けてきます‥
 
‥‥ぁぁ凄い‥‥ 
 
出産を経験した性器とはとても思えない程、

綾子のバギナは私のペニスにまとわり浸いてくる‥ 
 
刺激が一気にペニスに伝わってきます。
 
「‥ぁ‥ああー‥

 ‥‥‥‥‥‥‥ ‥お兄ちゃんの‥

‥固いのが‥好き‥ ‥‥‥‥‥‥‥  

お‥お兄ちゃん! ‥‥‥‥‥‥‥  好きッ‥好きよ‥ 

‥‥‥‥‥‥‥  だ‥抱いて‥ッ‥‥‥‥‥‥‥   お願い‥ッ 

 ‥‥‥‥‥‥‥ もっと強く抱いて‥ ‥‥‥‥‥‥‥ 

お兄ちゃんだけの綾にして‥!

 ‥‥‥‥‥‥‥   ‥お願いッ‥

 ‥‥‥‥‥‥‥  ‥もっと綾を‥

むちゃくちゃにして‥ッ‥!」
 
私は‥
 
この時‥心の奥底から湧き上がってくる

妻を愛した時と同じ熱い感情を‥

強く強く感じ始めていたのです‥
 
この感情‥ この熱い感情‥?
 
これは一体何なんだ‥
 
ひょっとして‥ この想いは‥ 
 
 〃 愛 〃‥?
 
 
私は‥私は綾子を‥
 
愛し始めてしまっているのか‥

再び上体を起こした私は、

綾子の両脚を掴み大きく広げながら彼女に重なると、

綾子の躰を深く折り曲げながら両腕を太股に引っ掛け、

ゆっくりとペニスを子宮めがけて奥深くまで貫いていきました。
 
「ぁッ‥ぁん‥ぁん ああ―--‥‥ 」 
 
眉間にシワを寄せ、深い溜め息にも似た声を、

喉の奥から絞り出す様に喘ぎ始める綾子‥
 
バギナの上部がもっこりと膨らんだ恥骨を覆う黒々とした陰毛地帯に

グイグイと股間を押し付けていきます。
 
淫靡に濡れ、

妖しく捲れた小陰唇から顔を覗かせ大きく勃起したクリトリスを、

腰をグリグリと回転させながら押し付け陰毛を擦り付け刺激を与えます。
 

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実録/ラマン、その41、結ばれちゃいました。









実録/ラマン、その41、結ばれちゃいました。

蒼白い血管が何本も浮いたグロテスクなペニスを、

綾子の舌が愛しそうに根元から亀頭へと、

這いながら何度も往復します。
 
「ぁぁー‥綾‥!気持ちいいー‥!」
 
私の叫びに反応した綾子の口が遂に‥
 
ペニスを口に含むと、ゆっくりとした動きでヘェラチオを始めた綾子‥
 
「ぅ、ぅ、ぅうう‥ぁ、ぁ、ああ‥‥」
 
射精感が一気に押し寄せ、快感が脳天を貫きます。

 
「‥んぐッ‥んぐッ‥んぐッ‥んぐッ」
 
声にならない様な唸り声を発し、無心で頭を動かす綾子‥ 

〃ジュポ、ジュポ〃 

と卑猥な音を奏でながら亀頭の先から根元までを、

何度も吸い上げ顔を激しく動かす‥
 
取り憑かれた様にペニスにしゃぶり付き口一杯頬張る綾子の

姿は余りにも妖艶すぎる‥
 
口の周りをベトベトに汚し、

ストロークをする綾子の口元からは唾液が流れ落ちている‥ 
 
「‥ぁ‥ぁあー‥綾ッ‥き‥気持ち‥いい―‥‥

さ‥最高だよッ‥」 

「‥んッ‥んぐッ‥おぃひぃ~ッ‥んッ ‥‥‥‥‥‥‥ 

ヒロー兄ーの‥‥

オヒンヒン‥ッん‥ ‥‥‥‥‥‥‥ おぃひぃ~‥!」
 
綾子の絶妙な舌使いと激しいストロークに、

いよいよ射精感を感じ始めた私は、

ペニスを根元まで食わえ込み頬張る綾子の口から、

無理矢理にペニスを引き抜いてしまいました。
 
突然ペニスを引き抜かれた綾子は、

私の顔を見上げ、

キョトンとした表情をしています。
 
「綾‥おいで‥!」
 
そう言って私は綾子を立たせると、

彼女の手を引いて

ベッドに上げ、彼女を仰向けに寝かせました。
 
明るい照明の下で、全裸で横たわる、

光を浴びた白肌の躰が艶かしさを漂わせ綾子を淫乱な女に

映し出している‥
 
我慢も限界に達してしまっていた私は、

少しでも早く綾子の膣内を味わいたく、前技も忘れ、

仰向けの綾子に分け入り、ゆっくりと重なっていきました。
 
「‥綾‥入れるよ‥!‥良いね‥!」 
 
「ジ‥ジロー兄‥‥ちょっ‥ちょっと待って‥!

 ‥‥‥‥‥‥  灯り‥灯りを‥暗くして‥!」
 
綾子に言われ私は、ベッドパネルのダウンライトを

操作しながら部屋の照明を少しだけ落としました。
 
「‥いや‥ッ!‥‥‥‥‥‥  もう少し‥

 ‥‥‥‥‥‥  もう少しだけ‥ぅ‥ ぅ‥ぁ、ぁ、ぁ、ぁ 

あああー――‥‥」
 
「ぅ、ぅ、ぅ、ぅう、う、う~‥‥」
 
綾子の言葉が言い終らない内に、

私は綾子の躰の中に熱く燃えたぎった自身の欲望をゆっくりと

沈めていきました。
 
「ぁ‥ッ‥ああー‥  ジ‥ジロー‥兄ー‥ ああー‥ぃぃー‥」
 
今まで聴いた事もない綾子の甲高い喘ぎ声が室内に響き渡ります。
 
充分に潤い、膣内に溢れた熱い粘液が、ペニスにまとわり付く‥
 
綾子は無意識の内に何度もヒクヒクと膣内を締め付けてきます。
 
何とも言えない感触が私の性感を一気に高めていきます。 
 
妻とはまた違う綾子の感触‥
 
私はこの瞬間をどれ程待ち望み、何度、想像してきた事か‥ 
 
私を必死で見つめながら眉を寄せ、

半開きの口から喘ぎ声を絞り出す様にして歓喜の声をあげる綾子の

顔がそこにある‥ 
 
やっと‥、綾子を私だけの物にする事が出来た征服感が心を満たす‥
 
最高の気持ち良さ‥
 
根元まで挿入したペニスを一旦、亀頭近かくまでゆっくりと引き、

再び根元までゆっくりと挿入する動きを繰り返しながら、

何度も何度も腰をダイナミックに振り続けます。
 
「ぁ‥ッ‥ん‥ああ ぁ‥ッん、あ‥ッん ジ‥ジロー兄‥ぁ

ぁ‥ッん‥あッ‥あ ッ‥す‥好きょ‥ッ ‥好き‥ッん‥あッ 

好きッ‥好きッ‥あ ッ‥あッ‥あッ‥  」
 
「‥あ‥ッ‥綾‥? ど‥どうしたの?」
 
必死で喘ぐ綾子が‥ 急に泣き出しました‥ 
 
大きな粒の涙が‥瞳から零れ出しています‥
 
泣きながら‥泣きながら綾子が喘いでいるのです‥

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実録/ラマン、その40、いつもじゃないよ‥!相手が綾だからだよ‥




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実録/ラマン、その40、いつもじゃないよ‥!相手が綾だからだよ‥

男性の中にはこの女性器特有の臭いが苦手な方も多いと思われるが、

私は、女にしか放つ事の出来ないこの独特の臭いが

昔から大好きなのです…
 
彼女の性器からは…既に大量の膣汁が溢れ、

開いた大腿部の付け根は、彼女が漏らした膣汁でベットリと

濡れて妖しく光っていました。
 
下から綾子の顔と性器を交互に見上げます… 
 
眉を寄せ、

瞼をしっかりと閉じた綾子の顔は真っ赤に高揚しています。
 
初めて見る綾子の性器‥

それは茶褐色をおび小さめの大陰唇は捲れ、

小陰唇の間に突起したクリトリスが顔を覗かせています。
 
私は立て膝を付いたままの体勢で綾子の腰を

両手で顔の前に引寄せると、

夢中で彼女のバギナに舌を這わせました。
 
「ぁ‥ぁ‥ぃ‥や‥ぁあ―…‥‥!」
 
たったままの綾子が〃ビクン、ビクン〃と躰を震わせます。
 
溢れ出た綾子の膣汁が、私の口の周りをベトベトに汚します。
 
私は夢中で

大陰唇から小陰唇に舌を這わせ、

クリトリスから膣口へと舌を動かします。
 
アンモニアが混ざった膣汁が舌先を痺れさせる‥
 
私は舌を陰部に這わせながら両手を伸ばすと、

張りのある乳房をわし掴み、荒々しく揉みくだしました。
 
「ぁ‥ぁ‥だ‥だめ ‥‥ぁッ‥ぁッ‥ジロー兄‥ぁ‥ッ
 
もう‥だ‥めッ‥」
 
「 ‥んッ‥んッ‥  綾‥ッ‥!

 ‥んッ‥んッ‥  ‥美味しいよ‥!  ‥‥‥‥‥‥‥ 

綾の‥おま〇こ‥ッ とっても‥美味しいよ‥ッ!」
 
 
「‥あッ‥ッん‥  ぁ‥ッ‥ああーッ‥ もう‥だ‥だめぇ― 

‥ああー‥‥」
 
躰を震わせて喘いでいた綾子は、遂に耐えられなくり‥

私の前に屈み込むと私の両腕を掴み、

促す様にその場に私を立たせました。
 
朦朧とした目付きの綾子の顔が目の前にある‥
 
そして彼女は、

体液でベトベトに汚れた私の唇に徐に唇を重ねてきました。

綾子は私に唇を押し付けると、

まるで仔犬の様に‥私の口の周りをペロペロと舐め回し、

舌を入れ荒々しく動かしながら絡めてきます。
 
「‥ッん‥ッん‥‥ッん-‥ッん―‥ッ」 

お互いが狂った様に舌を絡め合いながら顔を動かすものだから、

重ねた唇の隙間から次々に唾液が漏れ出してしまいます。
 
接吻を続けながら、

綾子の右手が私のワイシャツのボタンを外し出し、

あっと言う間に脱がすと、

そのまま首筋から下へと舌を這わせ出しました。 

胸へと下りた綾子の舌は、私の乳首を舐めては吸い付き、

そして舐めるを繰り返します。
 
「ぁぁーッ‥ジロー兄の匂いがする~‥

 ‥‥‥‥‥‥  この匂い‥綾‥凄く好き‥!」 
 
「ぁぁ‥綾ッ‥!気持ち良いよ‥ッ」
 
「‥本当に‥?‥‥‥‥‥‥  気持ち良い‥?」
 
「ぁぁ‥最高だよ‥‥!」
 
「‥嬉しい‥!‥‥‥‥‥‥  じゃあ

もっと気持ち良くしてあげる‥!」
 
そう言うと綾子は、私の前に立て膝を付き、

手際よくベルトを外しチャックを下ろすと、

あっという間にズボンを脱がせてしまいました。
 
露になったトランクスの中心が、

固く勃起したペニスのせいで、

不恰好に大きなテントを張っています。
 
張り出したテントの中心は、先走りの汁のせいで、

既にベトベトに濡れて染みになっています。
 
その部分を瞳を輝かせながら愛しそうな表情で見つめる綾子‥
 
綾子の右手が‥

まるで宝物に触れるかの様に、

優しくトランクスの上からペニスに触れ、ゆ

っくりとした動きでペニスを上下に擦り始めました。
  
「ぁ‥ぁあー‥!」 

刺激が一気にペニスに集中し、快感の波が押し寄せてきます。

「綾‥ッ‥もう我慢出来ない‥!」
 
私の叫びを聞いた綾子は無言で頷き、

トランクスの両端に指を引っ掛けると、

ゆっくりとトランクスを降ろし始めた‥ 

途中‥ペニスの先がトランクスに引っ掛かってしまう‥
 
トランクスの前面を手前に押し広げながら降ろしていくと、

バイアグラの力で、パンパンに固く膨張したペニスが綾子の目の前に

天を仰いだ姿で現われました。
 
驚きの表情で見つめる綾子は、

何度も瞬きをしながら口が半開きの状態で見ている。
 
「す‥‥凄い‥‥!こんなの‥‥

 ‥‥‥‥‥‥‥ こんなの初めて‥

 ‥‥‥‥‥‥‥ いつも、ジロー兄‥こんなんなの‥?」
 
「いつもじゃないよ‥!相手が綾だからだよ‥!」
 
バイアグラの効き目のせいで、痛い位に ペニスが腫れている‥

軽く腹筋に力を入れるだけで、まるで生き物の様に

〃ビクン、ビクン〃と反り返るペニスの先からは先走りの汁が

出てベトベトに濡れて光っている。
 
眼を丸くして見ていた綾子は、

まるでペニスに吸い寄せられるかの様に手を添えると、

口を近づけ舌を這わせ出しました。
 







 










実録/ラマン、その39、甘酸っぱい匂いが意識を朦朧とさせていく‥

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実録/ラマン、その39、甘酸っぱい匂いが意識を朦朧とさせていく‥ 
綾子の上品な顔立ちからは想像もつかない程の、

黒々としたクレパス地帯が現れ私を驚かせます‥ 
 
その地帯は、私が想像していた物とはかなり違っていた‥ 
 
しかしそのギャップが綾子をより一層、淫乱な女に写し出している… 
 
私はここ数日‥

この綾子の裸躰を、何度想像した事か‥

その度に湧き起こる自慰への欲求を今日まで必死で耐えてきた‥ 
 
くびれたウエストからヒップへと張り出した躰の線は、

とても子供を産んだ

35歳の女の躰とは思えない程、官能的な美を保っている‥ 
 
この時私は綾子から一端離れ、

遠目から彼女の全身像を眺めて観たい‥という思いが

頭を過ったのですが…
 
目の前の、綺麗に処理され、

ウェーブの掛かった太くて短かい陰毛地帯が放つ淫靡な匂いに、

私の心は金縛りにでも遇ったかの様に、

その場から逃れられずにいたのです。
 
私はその匂いに誘われる様に、

気が付いた時には彼女のヒップに両手を回し、

黒々とした陰毛地帯に夢中で顔を埋めていました。
 
彼女のクレパスから香る、

微かな石鹸の匂いと汗とアンモニアが混ざり合った様な

甘酸っぱい匂いが意識を朦朧とさせていく‥
 
「ぁッ‥はぁ―ッ」
 
深い溜め息を吐いた綾子は、

両手で私の頭を押さえると、顔を局部に押し付けます。
 
黒々と茂った陰毛に顔を埋めた私は、

息苦しさに噎せ反りそうになりながら、

綾子の陰毛地帯からバギナへと夢中で舌を這わせていきます。
 
「ぃ‥いやッ‥‥だ‥駄目ッ‥ん!」
 
綾子が反射的に腰を引き前屈みになります。 
 
「綾‥!少し脚‥開いて!」
 
「ッ‥‥駄目よッ‥‥‥‥‥‥

 ‥‥シャワー‥‥

浴びてないから汚いよ‥!」
 
「汚くなんかない! ‥‥‥‥‥‥  

そのままの綾の躰を味わってみたいんだよ‥!」
  
「……だって……  ………………‥本当に良いの‥?」
 
「‥ああーッ‥!…頼む…!」 
 
「ジロー兄‥ッ‥‥‥‥‥‥ 」
 
そう呟くと綾子は‥ヨロヨロとなりながらも

両脚を肩幅程の広さに開き直りました。

陰毛の隙間から割れ目の上部が顔を覗かせます。

その瞬間…陰部から…女性が感じた時に放つ

あの何とも言えない女性ホルモン特有のチーズの臭いが

鼻を被いました。
 













実録/ラマン、その38、義妹の陰毛が遂に私の鼻先に現れました。








実録/ラマン、その38、義妹の陰毛が遂に私の鼻先に現れました。
 
躰を寄り添わせ、

甘える様に私の胸に顔を埋める綾子‥
 
「 ‥‥‥‥‥  やっと二人っきりになれたね‥!」
 
「 ‥うんッ‥!」
 
私は綾子の腰に両手を回し

躰を引き寄せ彼女を強く抱きしめました。

綾子もそれに応える様に両手を私の背中に回すと

躰を預けてきます。
 
高揚した綾子の躰から放たれる官能的な甘い香り‥ 
 
この躰は‥‥
 
この瞬間から俺だけの物になる‥
 
言い様のない歓喜と興奮に包まれ心臓の鼓動が急激に高鳴ります。
 
「‥‥ずっと‥‥ずっと‥‥逢いたかった‥!」
 
「俺もだよ‥!」
 
私達は立ったままの格好で、

互いの躰の温もりを確かめ合うかの様に抱き合います。
 
「 ‥ずっと‥ジロー兄の事ばから考えてた‥」
 
「俺も綾ちゃんの事ばかり考えてた

 ‥‥‥‥‥‥‥ 昨夜なんか朝まで寝れなかったよ‥!」
 
「‥本当に‥? 」
 
「ああッ‥嘘じゃない‥!」
 
「 ‥嬉しい‥!綾、嬉しいよ‥ジロー兄‥好き!」
 
「‥好きだよ‥綾ちゃん‥!」
 
「いや‥ッ!!綾って言って‥」

 ‥‥‥‥‥‥‥  二人っきりの時には私の事‥呼び捨てにして‥!」
 
瞳を潤ませ私を見つめる綾子の魅惑な顔‥

この魅惑的な表情は媚薬の力が起こさせているのだろうか‥?
 
「 ‥綾‥ッ!」
 
綾子の魅惑の虜となった私は、我を忘れ唇を強く重ねていきました。
 
強烈な舌の絡め合い‥、

互いの吐く荒々しい息が肌に触れる‥
 
ジャジーなバラードが流れる静かな室内に‥

舌を絡め、唇を貪り合う接吻の淫靡な音だけが響く‥
 
私は接吻を続けながら夢中で、

右手を綾子のボーダーの下から差し入れ、

ブラジャーの上から綾子のボリュームの有る乳房を

荒々しく掴み揉み始めます。
 
「‥んッ‥んッ‥」
 
綾子の躰が仰け反り、私の口の中に喘ぎが漏れ始めます。
 
綾子は、

背中に回していた右手を背中から前へと移動させ、

ズボンの上から私の股間に触れると、

パンパンに張り、固く勃起したペニスを荒々しく上下に擦り始めました。
 
その瞬間‥躰に電気が走り、

私は一気に我慢の限界を感じ始めます。
 
綾子から唇を離した私は、

両手でボーダーをたくし上げ一気に脱がせていきます。
 
服を剥ぎ取ると‥
 
紫色した花柄のブラジャーに、

透き通る様な白い肌が視界に飛び込んできます。

綾子は潤んだ瞳で私を見つめたまま、

無言で股間を擦り続けています。
 
続けて綾子の躰からブラジャーを剥ぎ取ります。
 
綾子は股間を擦り続けながら、静かに瞼を閉じました。
 
ブラジャーから溢れ出た綾子の乳房‥
 
想像していた通りの形の良い張りの有る乳房‥
 
乳房の中心で突起している乳頭。
 
その乳頭は意外にも想像していたより大きく、

乳頭の色は、

茶褐色の使い込まれた色合いをしている‥

その周りを囲む乳輪‥

乳輪の色も茶褐色で妻よりも大きい乳輪の形をしている。
 
色白の肌をした綾子だから、乳輪の色が特に目立ってしまう‥
 
綺麗な綾子からは

想像がつかないそのギャップが、綾子を淫乱な女に映している‥
 
そのギャップが実に良い‥

「綾‥とっても綺麗だよ‥!」
 
「 ‥‥‥‥‥   恥ずかしい‥!」
 
顔を赤らめ瞼を閉じたままの綾子が微かな声で呟いた。
 
「綾の全てを俺に見せてくれ‥!

 ‥‥‥‥‥‥  下も脱がすよ‥!」
 
小さく頷く綾子‥ 
 
私は綾子の正面に両膝を付いて、

両手を後ろに回し、

スカートのホックを外すとファスナーをゆっくり降ろし、

スカートを腰から落としました。
 
肌色のバンティーストッキングの下に、

ブラジャーとお揃いの紫色の小さなバンティーが姿を現します。
 
ストッキングを破かない様に気を使いながら両脚から抜き取ると、

紫色のバンティーに指を引っ掛けて静かにバンティーを下ろしていく‥
 
徐々に露になる綾子のクレパス地帯‥
 
ウェーブの掛かった黒々とした多めの陰毛が遂に私の鼻先に現れました。


 




実録/ラマン、その37、義妹をホテルに連れ込んじゃいました。








実録/ラマン、その37、義妹をホテルに連れ込んじゃいました。

金木犀の花が放つ香りが秋の訪れを知らせてくれてます。
 
遊歩道を奥へと進むにつれ段々と人影は無くなり、

気づいた時には周りは綾子と私の二人だけになっていました。
 
私は綾子を促し近くのベンチに腰を降ろしました。
 
綾子が再び問いかけてきます。 
 
「今日のお姉ちゃんの外出が気になっているの‥?」
 
「‥ん‥ぁ、ああ‥ まぁね‥!」
 
何も知らないで私の事を本気で心配してくれている綾子に、

この時私は胸の奥が締め付けられる様な痛みを覚えていたのでした。
 
「ジロー兄‥‥‥‥‥‥‥‥  かわいそう‥!」
 
そう呟いた綾子はゆっくりと私に躰を擦り寄せ

背中に腕を回すと、私の顔に頬擦りしてきたのです。
 
「私がジロー兄の事慰めてあげる‥‥! ‥‥‥‥‥‥  

だから今は‥‥‥‥‥‥‥‥  お姉ちゃんの事忘れて‥!」
 
 
「あ‥綾ちゃん‥」
 
言い様の無い綾子の躰から漂う甘い香りで私の理性は一気に

破壊してしまいました。
 
私は綾子の顎に手を添えると唇を、強く‥激しく‥重ねました。
  
その唇の味は‥

紅の甘酸っぱい味を私に与えてくれました。
 
綾子もその行為を待ち焦がれていたかの様に、

私の唇の動きに合わせ唇を押し付けると、

口を開き舌を激しく絡ませてきます。
 
その瞬間‥

唇の味とはまた違う 綾子が持つ独特の舌の甘味と生暖かい吐息と

感触が私の脳天を貫きました。
 
私の股間はあっという間に膨張が始まり下着の中のペニスを

固く勃起させ始めました。
 
口内で激しく動く綾子のざらついた舌に、

夢中で舌を絡めながら彼女の口内から溢れ出る唾液を

貪る様に飲み込む‥

次に自身の唾液を彼女の口内に流し込む‥
 
綾子は‥

〃んッ‥んッ〃と鼻息を荒げ、

私の舌を激しく吸い求め、唾液を喉の奥へと流し込んでいきます。
 
綾子と結ばれた様な気持ちになる‥ 

それからの接吻がどれ程続いたのか‥?
 
いくら周りに人が居ないとは言え、野外でこれ程長く激しい接吻を

したのは初めての事です。
 
綾子から唇を離し、彼女の顔を見つめます‥

顔は赤く高揚し瞳は潤んで、

見るからにセックスを求める淫靡な表情に変化しています。
 
何と艶かしい表情をする女だろう‥ 
 
初めて見る綾子の表情‥
 
妻とはまた違う表情の綾子に感動を受けてしまいます。
 
「‥綾ちゃん‥?‥今日‥‥良いの‥?」
 
私は遂に我慢の限界を感じ、綾子に尋ねました。
 
綾子は声は出さずに小さく頷いてくれました。
 
私達は急いでその場を離れると、躰を寄り添わせながら歩き、

公園を抜け、通りに出てタクシーを拾うと

近くのシティホテルに向かいました。
 
車内で私達は一言も話もせず‥、

然れどお互いの手のひらは確りと握り締めたままでいました。
 
暫く走ってタクシーは、

十階建ての大きな洒落たホテルの前で停まりました。
 
私達は人目を避ける様にしながら急いで

館内に入ると部屋の写真付きパネル板の前に立ちます。
 
部屋数は60程有るホテルなのに、

その殆どの部屋のランプは消えています。

綾子は私の背中越しに隠れています。 

私は金額が最も高い最上階の部屋を選びボタンを押して、

エレベーターが開くと綾子の手を引きながら急いで

エレベーターに乗り込みました。
 
エレベーターが最上階に着く間も時間を惜しむかの様に、

私達は熱い接吻を交わします。
 
エレベーターが開き、点滅する案内板に導かれ部屋の前まで来ると、

ドアノブを引いて室内に入りました。
  
ドアを閉め、

〃フゥー〃と大きなため息をつき、お互いが顔を見つめ合います。
 
私達はやっと二人っきりになれた安堵感からか、

顔を見つめ合ったままで何故かクスクスと声を出して

笑い出したのでした。
  
アジアンテイストの30畳程の広さの室内はバリ風の装飾が施され、

クイーンサイズのベッドが部屋の中央に設置され、

藤のソファーの応接セットに百インチのプロジェクターが

装備されている‥
 
バスルームは全面ガラス張りで四人は裕に入れそうなバスタブには

ジェトバスが備え付けられ、

大きなエアーマットまで用意されている‥。

「わぁー、広いー‥、凄く豪華ねぇ~」
 
綾子は室内のあちらこちらを物珍しそうに覗き込んでいます。

私はその隙にポケットから、媚薬(縮淫膏)を取り出し、

ベッドの宮台とマットレスの隙間に隠します。
 
バスルームから戻って来た綾子が、

ベッドの傍で佇んで見ている私の元へゆっくりと歩み寄って来ます‥
 

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実録/ラマン、その36、愛しいさを綾子に感じてしまっていたのでした。









実録/ラマン、その36、愛しいさを綾子に感じてしまっていたのでした。
 
「うん‥もう平気!  ‥‥‥‥‥  

痴漢には何時も合っているからもう慣れっ子になってる‥!

ただ‥ジロー兄が傍に居たからとっても恥ずかしかった!」
 
「ごめんな‥直ぐに気づいてやれなくて‥!」
 
「ん~ん‥ッジロー兄のせぇじゃ無いよ‥

  ‥‥‥‥‥  嬉しかったよ‥‥」
 
「えッ‥!?‥‥何が‥?」
 
「 ‥‥‥‥‥  私の事‥奥さんって言ってくれた事‥」
 
「あ‥ッ!!ごめん‥

気がついた時にはつい口から出てたんだ‥!」
 
「ん~んッ‥私‥、嬉しくって‥  ‥‥‥‥‥

あの時‥涙が出そうになって必死で我慢してた‥!」
 
そう言う綾子の瞳に僅かに滲む涙を見た私は、‥‥
 
言い知れない愛しいさを綾子に感じてしまっていたのでした。

私達は食事を済ませると、

人混みで賑わう公園通りの石畳を腕を組んで

公園へと歩いていきました。
 
媚薬(花痴)は既に綾子がトイレに立った隙に、

彼女の飲みかけのアイスティー の中に気付かれない内に注ぎ入れました。
 
その際、私もバイアグラ一粒を前もって飲んでおきました。
 
何も知らない綾子が媚薬入りのアイスティーを

飲み干してから既に10分程が経っています。
 
腕時計を見ると時刻は14:00を過ぎています。
 
私は公園に向かう道すがら、

何時しか妻の事を考えていました。
 
妻は今頃‥

上田君と燃える様な激しいセックスをしているでしょう‥
 
特に、今回は上田君の都合で日程を伸ばされ、

私も今日の事を考え月曜日以降、敢えて妻の事を抱かないで

我慢していたので、

多分、妻はかなりの欲求を溜め込んでいた事と思います‥
 
其ゆえに今日の妻の乱れ様は、

かなりなものになるに違い有りません。
 
その二人の乱行振りと、

彼の前でしか見せない妻の恥態は‥

今頃、確りと隠し撮りされている事でしょう‥
 
その事を考えると‥嫉妬と興奮の渦が、
躰の奥底から湧き上がってきます‥
 
「どうしたの‥?」
 
突然の綾子の声で、私は〃ハッ〃となり我に返りました。
 
「‥ぇ‥いや‥ッ別にどうもしてないよ‥!」
 
「うそ‥!今、何か考え事してたでしょう‥?」
 
「‥何で‥?」
 
「だって‥心‥此処に有らず‥って顔してたわよ‥!」
 
「‥‥‥‥‥」
 
「やっぱり‥!

 ‥‥‥‥‥‥  ひょっとして‥

お姉ちゃんの事、考えてたの‥?」
 
「ぁ‥ああ~!‥」
 
「やっぱり気になる‥?お姉ちゃんの事?」 
 
「まぁね‥!気にならないって言ったら嘘になる‥」 
 
「そうよねぇ‥

お姉ちゃんの事‥愛しているんだもん‥

気にならない筈がないわよね‥!」
 
「‥‥‥‥‥‥」
 
私は何も答えられずにいました。 
 
 
私達は井の頭公園に着くと、

そのまま溜め池を囲むように作られた園内の遊歩道を

散歩する事にしました。
 
土曜の午後とあって家族連れや、カップル等、

多くの人々が散歩を楽しんでいます。
 
広場では路上ライブをする若者やビートダンスを

楽しむ若者達で賑わっています。
 
遊歩道の両脇には青々と繁った樹木が遊歩道に影を作り、

所々には木製のベンチが備え付けられてます。

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実録/ラマン、その35、お前ら人の女房に何やってんだッ‥

新宿駅には、予定通り12:30に着き

改札を抜けて人混みを掻き分けながら、東口の階段を駆け上がり、

目の前のアルタ二階の紀伊国屋書店に急いで向かいました。

店内に入り、多くの人で混み合っている店内の中、

綾子の姿を探しながら辺りをキョロキョロと見回していると、

私の姿に気付いた綾子が小さく手を振りながら小走りで駆け寄ってきます。
 
ビビットピンクのユニットに柄物のシフォンスカートで着飾り、

アダルトな雰囲気を醸し出している綾子を、

周りの男逹が振り返って見つめています。
 
私は男として優越感に浸れる瞬間を味わっていました。
 
「遅くなってゴメン‥待った‥?」
 
「んーん‥、私もついさっき来たとこ‥!」
 
「そう‥じゃあ行こうか!」
 
「‥うんッ‥!」
 
店を出た私達は、

連れ立って駅前広場に向かって歩いて行きます。
 
「何処に行こうか‥‥?

綾ちゃん‥何処か行きたい所とか有る‥‥?」
 
「うん、有るよ!」
 
一応、私は自分なりに予定を考えてはいたのですが、

先に綾子の希望を聞いてみてからと思い尋ねてみたのです。

綾子も自分なりに行きたい所を前もって考えて来てたみたいです。
 
「‥何処‥?」
 
「‥井の頭公園‥!

お天気が良いから公園を散歩してみたいの‥!」
 
 
「井の頭公園かあ!そう言えば暫く吉祥寺も行ってなかったなあ‥

何か懐かしいなあ‥分かった‥! じゃあ行こうか‥!」
 
「うん、行こう!」
 
綾子は嬉しそうに満面の笑みを浮かべています。
 
私達は改札を通って中央線乗り場のホームに立ち

快速電車が ホームに入って来るのを並んで待ちました。
 
「今日‥お姉ちゃんは‥?お家に居るの‥?」
 
電車を待つざわついたホームで突然、綾子が尋ねてきました。

私を見つめる綾子は心配そうな表情で私を見ている‥
 
「いや‥出掛けた‥今日は昼から陶芸教室の生徒達全員で、

鎌倉に行くんだって言って昼前に出掛けたよ‥!」
 
「‥‥ふ~ん‥‥‥‥‥‥‥‥‥ そうなんだあ‥‥」
 
そう答えた綾子は、何かを言いたげにしていたが、

それ以上、綾子の口から言葉が吐いて出る事はありませんでした。
 
「今日由依ちゃんは ‥?

お母さんに預けて来たの‥?」
 
 
「うん‥!
お昼からお仕事だって言って出て来ちゃった‥!」
 
「そうかあ‥‥‥‥何か後ろ髪引かれるなあ‥‥」
 
「お互いにね‥!‥‥」
 
私達はその後、

無言のままで電車がホームに入って来るのを待ちました。
 
快速電車が来てドアが開くと、

人の波に 押される様になりながら、

車内奥へと押し込まれながらも、

何とか二人並んで吊革に掴まる事が出来ました。
 
土曜の昼だと言うのに快速電車だからなのか、

車内は大変な込み様です。
 
電車が走り出し、

吊革に掴まった私達は窓の外の流れる景色を

お互いに無言のままで眺めました。
 
電車が揺れる度に、

吊革を握る拳に力を入れながら揺れに身を任せます。
 
隣に立つ綾子の躰からは、

言い様のない甘い香りが漂ってきます。
 
その時でした。
 
私の右隣に立ってる綾子が躰を擦り寄せる様にしながら、

左腕を私の右腕に絡ませると私の腕を握りしめ、

躰を密着させてきたのです。
 
私はどうしたのだろうと思い、

視線を移し綾子の顔を覗き込みました。
 
俯いたままの彼女は顔を赤らめ眉間にシワを寄せ唇を

噛み締めています。
 
‥‥‥‥‥気分でも悪いのか?‥‥
 
私は心配になり、

小声で綾子に尋ねました。
 
「どうした‥?大丈夫か‥?気持ち悪い‥?」
 
綾子は唇を噛み締めたまま、無言で顔を左右に小さく振ります。
 
その様子を見て、

私はこの時初めて、〃ピーン〃ときたのでした。
 
吊革を掴んだ左腕に力を込めて

腕を伸ばしながら上体を反らせ綾子の下半身に視線を落としました。
 
‥痴漢!!‥ ‥マジかよぅ!‥
 
綾子の後方に立って折り畳んだ新聞紙を片手で読んでる

スーツ姿のサラリーマン風の男の左手のひらが、

綾子のスカートの中で怪しく動いています。
 
それだけではないのです。
 
綾子の右隣に立った男の左手のひらも、ス

カートの中に入れられ動いているのです。
 
その男は正面を見たまま澄ました顔で窓の外を眺めています。
 
その光景を目の当たりに見せられた私は一気に頭に血が昇り、

咄嗟にドスの効いた低い声で二人の男に

向かって言葉を吐いていました。
 
「おいッ‥!!

お前ら人の女房に何やってんだッ‥!」

一瞬にして男達の手が綾子のスカートの中から飛び出しました。
 
私の声に気づいた周囲の人々の視線が男達に注がれます。
 
二人の男達は突然の事に余程驚いたのか、顔を伏せて黙り込んでいます。
 
綾子に声を掛けます。
 
 
「大丈夫か‥?‥‥‥‥ こいつら警察に突き出そうか‥?」
 
 
綾子は俯いたまま、小さく顔を左右に振っています。
 
「良いのか‥何もしないで‥?」
 
「‥‥うん!‥‥」 

小さく頷きながら綾子が答えました。
 
「じゃあ、次の駅で降りるよ‥!」
 
再び綾子が小さく頷きました。
 
電車がホームに入りドアが開くと、

私達は下車する人々の流れに続き電車を降り、

年甲斐もなく手を繋いだまま、

空いている車両を選び、再び電車に飛び乗ったのでした。
 
目的地迄はあと二駅の所まで来ていたので、

それから間もなくして電車は吉祥寺駅に着きました。
 
改札口を抜けて

公園通り商店街に向かいます。
 
今日は本当にいい天気だ‥

午後の陽射しが秋緑の街並みを眩しく照らしている‥ 
 
清々しい初秋の風が私達の躰を通り過ぎていきます。 
 
実に気持ちの良い午後です。 
 
綾子の左腕は先程からずっと私の右腕に絡まったままです。
 
吉祥寺は昔とは随分変わってしまい、

今は若者達で賑わう街になっています。
 
この歳で若いカップルの様に腕を絡ませながら歩くには、

流石に気恥ずかしさを感じます。
 
しかし綾子には、

そんな事を気にする様子など全く無く、

今は先程の電車の中の表情とは別人の様に変わり、

嬉しそうな表情で瞳を輝けせながら歩いています。
 
公園に向かう道すがら、

洒落たイタリアンレストランを目にした私は綾子に声を掛けました。
 
「綾ちゃん‥!何か軽く食べようか‥?」
 
「うん‥!喉も渇いたしね‥! 冷たい物でも飲みましょう‥!」
 
店内に入り喫煙席を申し出ると、窓際のテーブル席に案内されました。
 
パスタとソフトドリンクをお互いに頼みタバコに

火を付けて一息つきます。
 
綾子もタバコは、メンソールのタバコを吸います。
 
「綾ちゃん‥もう大丈夫‥?」
 
私は先程痴漢に合った綾子の事が気になっていました。

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実録/ラマン、その34、二度と後戻りの出来ない禁断の世界へと続く迷路へと歩みます。









実録/ラマン、その34、二度と後戻りの出来ない禁断の世界へと続く迷路へと歩みます。 

洗濯物を篭から取り出すのに前屈みになる度にヒップの谷間に

くっきりと浮かび上がるスパッツの中のバギナの形が実に淫らしい‥

私は窓際に歩み寄ると妻に声を掛けました。
 
「おはよう‥!」
 
私の声に一瞬ビクッと驚いた様子を見せた妻が

洗濯物を両手で広げたままの格好で振り返りました。
 
「ああ‥びっくりした‥!!

 ‥‥‥‥‥‥‥ おはようパパ‥!

 ‥‥‥‥‥‥‥ 朝御飯にする‥?」 
 
振り向いた妻の顔には既に綺麗に化粧が施されていました。

「ああ‥食べるよ‥!」 
 
「トーストとハムエッグで良い‥?」
 
「うん‥良いよ!」 

「ちょっと待ってね‥

これ干し終えたら直ぐに支度するから‥!」
 
「ああ‥判った!」 
 
私は妻にそう言い残すと、睡眠不足の身体を呼び覚ます為に

熱いシャワーを浴びに浴室に向かう事にしました。
 
シャワーを済ませ、リビングに戻ると妻の姿は既にそこには無く、

テーブルの上には入れたてのコーヒーと朝食が並べられていました。
 
それから暫くして、朝食を終えかけた頃、

身支度を整え綺麗に着飾った妻が二階から降りて来ました。
 
時刻は間もなく11:00になろうとしています。
 
赤のギャザーカットソーのブラウスに、レースのボーダーを身に纏った姿が、

何時もよりも妻を若々しく魅せています。
 
「もう行くの‥?」
 
「うん‥!

12:00に渋谷駅に集合だから‥

遅れない様に早めに出掛けるわね‥!」
 
「そう‥帰りは‥?何時頃になる‥?」
 
「うん‥18:00頃迄には帰れると思う‥! 梨恵には言って有るから‥!

パパは‥?何処にもお出掛けしないの‥?」
 
「そうだなあ‥少し気晴らしに久しぶりにパチンコでも

してみようかなあって思ってるんだけど‥?」
 
「あら、珍しいわねパパがギャンブルなんて‥!

余り熱くなっちゃ駄目よ‥!」
 
「ああ判ってる‥!沢山出たらお土産持って帰るよ‥!」
 
「はいはい‥程々にね‥!それじゃあ行って来ます‥!」
 
そう言うと妻は微笑みながら私の唇に軽くキスをして出掛けて行きました。
 
私ももう暫くしたら綾子に会いに出掛けます。
 
私達夫婦は‥

ひょっとして二度と後戻りの出来ない禁断の世界へと続く迷路へと

迷い込もうとしているのかも知れない‥と、

この時私は感じていたのでした。

時刻は11:40分‥
 
外出の準備を早めに済ませ、時間を持て余ましてしまった私は、

ソファーに腰を降ろしタバコを燻らせながら

午後のニュース番組を観て時間を潰していました。
 
テーブルの上に置いた携帯がメールの

受信音を鳴らしたのはその時でした。
 
携帯を開きメールを確認します。
 
《おはよう(^_^)v電話しても平気ですか‥? 綾子
  
綾子からのメールでした。
 
私は急いでメールを打ち綾子に返信メールを送りました。
 
《うん、大丈夫!電話して良いよ!》
 
私達は先日、新宿で二人っきりで会って以降メールの交換を

始める様になっていたのです。
 
とは言っても、昼間はお互い仕事をしているし、

妻に怪しまれるとまずいので夜はメールを一切しない様にしていたので

日に数回のメール交換しかしていないのが実情です‥。

程なくして綾子から着信が入りました。
 
急いで電話に出ます。 
 
「おはよう綾ちゃん‥!どうした‥ッ?何かあったの‥?」
 
「おはようジロー兄‥!んーん‥どうもしてないよ‥

ジロー兄‥何してるのかなぁ‥って気になってメールしてみたの‥!」
 
「そうかあ‥

俺はもう、とっくに支度を済ませて今、テレビを観てたとこだよ‥!」
 
「な~んだ‥ジロー兄も私と同じだったんだ‥!

私も早くから出掛ける準備済ませて時間をもて余していたの‥!

じゃあさぁ‥お互い直ぐに出れるみたいだし時間早めちゃおうか‥?」
 
「ああ、良いよ‥!俺も今、そんな風に考えていたとこだったんだ‥ッ!

 ‥‥じゃあ今から急いで出掛ける準備するから‥!」
 
「うん、分かった‥それじゃあ私、先に行って待ってるね‥!

紀伊国屋書店で良いんだよね‥?」
 
「うん、‥アルタの二階ね‥!

今からだと、多分‥、12:30分迄には行けると思うから‥!」
 
「うん、分かった!それじゃあ後でね‥バイバイ‥!」
 
綾子からの電話を切った後、私は急いでジャケットを羽織り、

家の戸締まりを確認して自宅を出ると、

赤坂見附駅に向かい新宿行きの電車に飛び乗りました。
 
ジャケットのポケットの中にはバイアグラと、二種類の媚薬‥

《花痴・縮淫膏》を忍ばせていた事は言うには及びません。
 
 
 

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