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混浴白書、その22、同じことが繰り返されます、終焉です。







混浴白書、その22、同じことが繰り返されます、終焉です。

褐色肌男『奥さん、確かさっき部屋でアナルに

指突っ込んだらよがってたっけな。

おいおっさん、ちょっと騎乗位に変えてくれ。

俺は後ろの穴を開通式やるから』

40夫は素直に従うと、騎乗位になりました。

40夫は、騎乗位で上半身を起こしていた妻を

抱きよせ唇を奪いました!

妻は一瞬たじろぎます。

妻『んぐ・・・んんんんん・・・

くちゅくちゅ・・・チュバチュバ』

しかし、濃厚なディープキスが、始まりました・・・。

妻は、完全に堕ちてしまったのか・・・

私は興奮と勝るとも劣らない嫉妬の極地に立ち

成り行きを見ていました。

そして、そのディープキスをしている背中に

褐色肌男がそっと近づきます。

さっきまで40妻に入れていたんでしょう、

ペニスは、ぬら~っと光っています。

そして褐色肌男は、ペニスを指で固定するとゆっくり妻のアナルへ

押し込んでいきました。

妻がさすがに、大きな違和感を感じ悲鳴にも似た声を

あげかけましたが40夫が更に舌を

差し込んで妻の唇に吸いつくようにキスをし

、声を出させませんでした。

上の唇も奪われ、まんこもアナルもペニスで塞がれ穴という穴に

突っ込まれている光景に

私は、思わず・・・

私『も・・・もうやめてください・・・十分でしょう』

しかし、妻を犯す男達は聞く耳を持ちません・・・。

ひたすら妻は、他人の生ペニスをまんこに、

そしてアナルに出し入れされ続けます。

そして、40夫はキスを終えるとそのまま妻の乳首に

むしゃぶりつきます。

それを見た中年おやじが、

中年おやじ『お・・やっと空いたか。わしもキスしたかったんでな~』

中年おやじは、わざとらしくじいさん言葉を発し

私を横目で見ながら妻の顔に近づき

妻の顔を両手で持つと、妻の唇にむしゃぶりつきました。

ジュルジュルジュル・・・・・ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・ブジュルル・・・

中年おやじは、わざと音を大きく立てながら妻と濃厚なキスを交わします。

私は堪えるに耐えれません・・・しかし・・・・ペニスは、

驚くことに又勃起していたのです。

結果的にはここだけの話で終ってしまうのですが、

その後のことを少しお話します。

公共浴場のこんな深夜の時間帯に、妻を犯す獣達が3人もいます。

一人は、妻のまんこに、ひとりはアナルに、

そしてひとりは妻の口でねっとりとフェラ・・・。

クラッくる状況です。

しかし妻は完全にこの獣達によって理性を奪われておりました。

拒んでいた行為が今は、ただただ喘いでいるだけなのです・・・。

拒んでも逃げられない状況なので、

我慢しているうちに元来セックスが好きな妻は

快感に逆らえなくなっていたんだと思います。

褐色肌男『おい奥さん~、アナル本当に使ってないんだな。

キツキツだよ、突っ込んでも突っ込んでも入り口の締まりが半端ないぜ

・・・はあはあ・・・へへ・・・

アナルにもちゃんと中だししてやるからな!』

妻『はああ・・・あんあんあんあんあんあん・・・んん・・・

中でこすれてるぅうう・・ああ』

40夫『最高だろ?奥さん。前にも後ろにも入れられて・・・』

中年おやじ『こらこら奥さん、

誰がちんぽから口を離していいって言った?だめでしょお・・』

グチュボ・・・・ジュボジュボ

妻『んんぐ・・・グジュブジュブジュブ・・・』

その後、妻はこの男達に次々と中出しをされ終わったの

は明け方前だったと記憶しています。

私はどれくらい、呆然とその場を見ていたのでしょう・・・。

はっと気がつくと、目の前にぐったり裸体で寝そべる妻がいました。

先程まで妻を犯していた男達の姿はありませんでした・・・。

ある意味、私も放心状態になっていたんだと思います。

我にかえり妻の元に行くと、

妻は疲れているのかそのままの格好で寝ているようでした・・。

とりあえず又奴らが来るかもしれないと思った私は、

妻を抱きかかえて連れて行こうと思い

抱き寄せたときです・・・、

妻を抱きしめた感触が凄まじくぬるっとしたのです。

よくよく見ると、妻の体の至る所に男性と精液と

見られる粘液が付着していました・・。

どうやらあの3人に散々中出し、

ぶっかけされてそのままにされていたのでしょう。

まだ乾いていない事から、

終わって間もないことが推測できました。

徐々に冷静さを取り戻しつつあった私は

肝心な事を確認していない事に気づきました。

すぐさま妻のまんこに目をやります。

妻のまんこからは、大量に男の精液が流れ出していました。

私はすぐに近くにあったシャワー場まで妻を

運びシャワーを体全体にさっと浴びせた後にまんこを

洗いはじめました。

妻はまだ意識がはっきりしないので立たせる事が出来ない状態なので、

仰向けに寝かせたまま足を開かせてまんこに指を

ゆっくり入れてほじるように精液をすくいました。

妻は、意識がまだ混濁していながらもまんこに

指を入れるとびくんと反応します。

私はそれでも構わず取り合えず精液を出すことに注力しました。

私は潮を吹かす要領でぐちゅぐちゅさせて、掻き出しました。

すると驚いたことに、

その状態の妻が大量に潮を吹いてしまったのです・・・。

ほとんど意識がなくても潮を吹くものなのかと

驚きながらも精液抽出作業も終盤に差し掛かりました。

そして妻に片腕を抱え脱衣所に行きました。


心配した服に関しては・・・

やはり妻の衣服だけが消えていました。

おそらく誰かが盗んでいったのでしょう。

さっきの3人の誰かかもしれません。

取り合えず、妻を揺らし少し意識も回復してきたのでバスタオルを体に

巻いてやると私もすぐに服を着始めました。




(私の服はなくなっていませんでした・・・当たり前ですね・・・)

妻『おしっこしたい・・・ちょっとトイレいくね・・・』

妻はボ~っとしながら私の許可を待たずにトイレに向かってしまいました。

私は慌ててすぐに着替えを済ますと脱衣所から廊下へ出ると

妻をすぐに見つけました。

しかし男性二人に声をかけられています。

あちゃ・・・と思った私はすぐに駆け寄ります。

(幸い一度も絡んでない男性達でした)

よく見ると夕食をとっていた時に、

4人組の男性で食事をとっていた方達の内の2人でした。

このとき、名前は分からなかったのでAさんBさんにしておきます。

(年齢は40~50代です)


A『どうしたの?こんな時間にタオル一枚で~』

B『俺達もこれから朝風呂なんだよ、一緒に入らない?』

と下心みえみえの表情で言っていました。

妻は、まだぼ~っとしているのでうつろに首をかしげて

断りますが力がない返事です。

このままだと先程の二の舞になると思ったので、

私はうまく言いまわして回避しようと

声をかけました。

私『すいません~私の妻なんです・・・

ちょっと風呂でのぼせたみたいで』

A『あ、奥さんだったんだ~若いね~』
B『奥さんきれいだね~旦那さん』

私『ありがとうございます・・・じゃあ行こうか』

と私が、妻を連れて行こうとすると

A『まあまあ、奥さんもう少し見せてよ』

私『え?』

B『こんな旅館にくるんだから、

それ系の性癖はあるんでしょ?だったらいいでしょお』

こいつらもかと思い、構ったら長引くと思い妻の手を

引こうとしたときです。
Bが妻の腰の辺りに手をあてます・・・。

B『ウエストも細いね~奥さん・・・』

私『ちょっと・・・』

A『お尻も小ぶりでかわいいな~』

と撫で回し始めました・・・。

迂闊でしたが、この男性達はお酒が入っていました。

若干暗くて見づらく顔色まで伺えませんが、酒臭い事は確かでした。

そうこうしている内に、

Aが妻の胸をタオル越しにさすり始め揉み始めました。

私がたじろいでいると、

妻は一気にタオルを剥ぎ取られてしまいました・・・。

妻は、まだ意識が朦朧としているので受け答えが

しっかりしていません。

それが逆にその気があると思われたのかもしれません・・・。

男達は、妻の胸にしゃぶりつき両方から片方の乳を

舐めくりまわし始めます・・・。

妻は、吸われている両方の乳房の上に両腕をのせて胸を

上から押さえる感じで息遣いを

荒くします・・・。

妻『ぁぁ・・・』

妻が、か細く喘ぎます。

A『なんだ奥さん乳首舐められただけで感じてるじゃん・・・

やらしいね・・・』

B『じゃあこっちはどんな具合かな~あ、

旦那さんはそこで見てていいからね・・・

興奮するでしょ?そっち系の人ならさ・・・へへ』

するとBは妻の割れ目に指を這わせていきました・・・

この後の出来事はご想像にお任せします。

それでは終演とさせていただきます。

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混浴白書、その21、犯されてる妻に興奮しちゃってさぁ。変態ね

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混浴白書、その21、犯されてる妻に興奮しちゃってさぁ。変態ね

40夫は、妻にこの言葉を言わせる為に一度ペニス抜きましたが、

再度喉奥まで突き刺しました。

中年おやじ『だってよ旦那。もういいだろ。

奥さんがとことん壊れるまで黙って見てな』

すると中年おやじは、

妻のアナルに指を今度は二本、一気に捩込みました!

妻が、余りの衝撃に潮を吹き出してしまいました。

中年おやじは、笑いながら妻のお尻を思い切り3回程叩き、

腰の動きを早め射精間近なのが伺えました。

私は、呆然と妻の様子を勃起し汁を垂らしながら見ていました。

と…その時、私の勃起したペニスが後ろから無造作に握られました。

私は、ビクッとして思わず逝きかけてしまいましが、

後ろを振り向くとそこには40妻がニヤニヤしながら膝立ちしてました。

私は、ほぼ正座に近い状態でした。

40妻は、ニヤニヤしながら何も言わずに唐突に

握った私のペニスを強引に思い切り扱き出したのです。

私『あ…ちょ…ちょっと待って…』

言い終わらない内に私は、果ててしまいました…

某混浴温泉浴場では、ありえない光景が広がっていました。

妻は、2人の男に好きなように生挿入セックスをさせられた挙句に

中出しもされています。

そして、岩風呂の向こう側で褐色肌男とセックスをしていたはずの

40妻が急に私の背後に回りこみ、

そして事もあろうか私のペニスを後ろから強く握りしめ

扱きだし私は、果ててしまったのです。

そんな、朦朧とする状況の中で私は射精感が凄く1~2分は

ボ~っとしていましたが

すぐに意識を覚醒させると、後ろの40妻の方に向きなおりました。

私『な・・何をするんですか!?』

40妻は、手に付いた私の精液を両手でこねくり回しながら言います。

40妻『だって~、向こうでセックスしてきて

戻ってきたら主人がまだやってるんですもの。

ちょっと暇だな~って思ったのと、

その奥さんを見ながら私が背後に

来たことも気づかないくらい興奮している旦那さんのペニスを

急に思いっきり扱いてやりたくなったのよ。

ふふっ・・悪く思わないでね。』

40妻は、まだ両手で私のたっぷり出た精液をこねくり回し

ながらそう言いました。

40妻『でも気持ち良かったでしょ?こんなに出しちゃって~。

やらしい旦那さんねぇ。

奥さんが目の前で犯されてるってのにこんなに

興奮しちゃってさぁ。変態ねあなた』

私『そ・・そんな。』

40妻『まあいいわ、私はもうあがるわ。せいぜい楽しんで。

私の旦那はああ見えてタフだから奥さん壊れないといいわね!』

そう私に言うと、40妻は40夫に、

40妻『あなた!私先にあがるけど、

上がってきたらちゃんと私の相手しなさいよ?全く若い子を

見るとすぐ興奮して飽きるまで弄ぶんだから。いい?わかった?』

しかし、中年おやじが発射間近で騎乗突きをしている為、

妻が上下に激しく動いている影響で40夫もいい感じに

上下揺れのディープフェラになり気持ち良さそうな声を出していました。

40妻の声は全く耳に入っていません。

40妻は、『全く!』と言うと私に、

40妻『奥さん壊れてきてるわね、

女はあそこまでいったら取り合えずペニスを突っ込んでくれる男なら

誰のペニスでも欲しがるわよ?

せいぜい今日でたくさんの精液を出されて受精するがいいわ。

楽しみね旦那さん。ふふっ・・・』

40妻は、不敵な笑みを浮かべ出て行きました。

その40妻の後姿を目で追っていた、その時です。

中年おやじ『うおおおおおおお!!いく!!いくぞ!!

出すぞ!いく!うおおおお!!!』

とうとう騎乗位で突いていた中年おやじが発射を始めたのです・・・。

私は、ああ・・・と言いながらその光景を見つめていました。

中年おやじは、まるで痙攣するように体をビクンビクンはねさせながら妻の

膣内に大量の精液を放出しています!

妻は、40夫のペニスを一旦口から出し、

妻『はぁあああ・・・んん!!!ああああああ!!キモチイイイイ!!!』

と叫んでいます・・・。

中年おやじが最後の一滴まで、

放出しようと最後の放出の動きで腰を妻のまんこに打ちつけました。

妻の口から、涎なのか先程までなめていたペニスから

出た先走り液なのかは分かりませんでしたが

透明な粘液が一本たらぁ~っと垂れていました。

中年おやじ『ハア・・ハア・・気持ち良かったぜ~奥さんよ。』

そう言いながら、中年おやじがペニスを抜くと何と・・・・

40夫が、中年おやじと入れ替わりで妻のまんこに

いきり立ったペニスをぶっこんだのです!!

妻『あああん!また入ってきた・・・ああ・・・いいよ~あああ』

40夫『舐めてもらってたら復活したよ、

こんなすぐの2回戦なんていつ以来だ。ああキモチイイ』

もう私が、まるでいないかの様に自由に妻のまんこに

40夫も中年おやじも突っ込みます。

中年おやじは、ひと休憩で一歩離れます。

しかし今度は、先程40妻とやっていたはずの褐色肌男が

セックス中の妻と40夫に近づきます。

褐色肌男は、なんと先程終えたばかりのはずなのにペニスが

天高くそびえているのです。私は目を疑いました。

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混浴白書、その21、はい良く出来ました。又くわえなさい。

あの妻が・・・

妻が、口と膣に同時衝撃を受けて昇天し意識が飛びましたが、

しばらくして妻の

意識が戻った所からのお話になります。

しかし、妻の様子がその前とは少し雰囲気が変わっていきます…。


40夫『お…?意識が戻ったか?ほら口を動かしな奥さん。

まだ舐めとれてないぞ?』

中年おやじ『意識が飛んで、締まりが一瞬緩くなったが

又キュウってしまってきたな!意識戻ったか。

聞こえるか奥さん!俺のペニスをよ~く味わえよ。ヘッヘ

ッヘ。やっぱ生はい~ね~』

二人は好き勝手に言い終わると妻の体を

丹念に味わっているようでした。

ジュプジュプジュプ!!

ジュポジュポジュポ!!

40夫『おうっ!!いいね~丹念に舐めれる様になったじゃねぇか!

気持ちいいぞ!』

妻『きもひくなってくらはい………ジュポジュポジュポ!……

ああっ…きもひいい』

40夫『おおう!尿どう口をそんなに舐められたらきもちよすぎ!』

妻『ここはどうれすか?ジュプジュプジュプ………

ジュポジュポジュポ』

40夫『あ~いいねぇ!!尿どう裏筋とたまの行き来が最高だ………。』

ペニスを舐めあげる卑猥な音が、

今までにないくらい大きな音で響いていました。

妻は、正気の顔ではなく、

どちらかと言うとあへ顔と言うのでしょうか…

視点が定まらない様でありかつ口からはヨダレや精液を垂れ流しながら、

40夫のペニスを本当に丹念になめあげては

大きく口を開けてくわえ込んでいました。

まるで私のペニスを舐めあげる時の様な丁寧さでした。

中年おやじ『素直になってきたな、

タガがはずれたか?それにしても奥さんよ、

まんこから中出しされた精液がたくさん出て来てるぜ?

いやらしいな~おい。もっとも奥さんの本気汁の量も凄いから、

精液なのか本気汁なのかようわからんがな!』

妻『まんこ気持ちいいれす…


まんこの奥が、ジュポジュポジュポ…ああキモチイ

イ!ブジュプジュポ…ハァ…ああ!

最高…もうどうにでもして…』

40夫『こわれたな!いいねぇ、

堕ちた奥さんを頂くなんて興奮するよおじさん

は。もっと壊れちゃいな!』

40夫は、そう言うと更にペニスを妻の口元から喉奥に

かけてジュプっと突き刺しました。

妻『おぇっ…!』

40夫『苦しいかい?………………やめないよ。

続けるからね。奥さんが、その嘔吐感の苦しさから嘔吐感の

快感に変わるまで調教してあげるよ』

40夫が又、変態的な笑みをこぼしました。

それを見ていた中年おやじが、口を開きました。

中年おやじ『分かって来たね~旦那さん。

こういうメス豚はとことん調教するに限るんだよ。

こういうM女は、おとせばおとすほどメス豚として本領を発揮する

んだ。メス豚の旦那の前でワシ達で開花させてしまおうや。

ヘッヘッヘ』

40夫『いいですね~私もこの奥さん見てたら、

眠ってたドS魂に火がついてきましたよ』

妻『ああん!…ぉおえっ!ジュプジュプジュプ…

オエッ…クルシイれす…』

40夫『最高だろ奥さん、喉元は苦しいのに、

マンコは快感の絶頂でどっちが優先なのか訳が

分からないだろ?でもその内、喉元も快感になるよ』

妻『ジュプジュプジュプ…はいジュポジュポジュポ…

頑張ります…おえっ!はぁああ。』

中年おやじ『どれペニスをくわえやすくしてやろう。』

そういうと中年おやじは、バック体位から逆さ騎乗位に変えました。

騎乗位で下から、膣から子宮口にかけてを中年おやじに、

ガンガン突かれ妻は、

気持ち良さそうに腰を前後に卑猥に動かします。

逆さ騎乗位なので、

妻は寝ている中年おやじの足の方向に体が向いている形です。

要は、バックスタイルからそのまま騎乗位になった形です。

妻は、そのままの体勢で40夫のペニスを右手で扱きつつ口元から

喉元にかけてくわえ込んでいます。

中年おやじ『精液と愛液でグチョグチョだな、

混ざり汁を穴るに突っ込んでやるよ』

そう言うと中年おやじは、

指に混ざり汁を塗りたくると突きながら妻の蕾に一気

に突き刺しました!

妻『はぁああ!』

妻が大きくのけ反りました!

中年おやじ『ハッハッハ!指一本でこの反応とは、

いい感度を持ってるよこの女は。ほれほれ突かれながら、

アナルをこうやってほじられたらたまらんだろ?え

?メス豚の奥さん』

妻『んんんん!!ゲホッゲホッ!』

思わず、ペニスを息と一緒に吸い込んでしまいそうになった様で、

妻はむせこんでいました。

中年おやじは、私の方をわざとチラッと見て

俺が調教してやってるぜと言わんばかりに見せつけます。

中年おやじ『騎乗位だと奥の子宮口までガンガン突けて

最高に気持ちいいぜ~

旦那さん。子宮口にくっつけた状態で猛烈に発射したくなってきたな~

出していいよな?旦那さん』

私『本当に妊娠の可能性も出てきちゃうので、

子宮口どころか膣内の射精も、もう勘弁してください…』


中年おやじ『あら…ホントは、子宮の中にまで出してほしい癖に~、

まだ奥さんの方が素直なんじゃないか?

奥さん、中にまたたくさん出されたいよな?』

妻『ああ!ジュポジュポジュポ…………たくさん出してください

…私の膣をあなた達の精液でいっぱいにしてください。

喉奥まで突かれてると精液の臭いが脳天までくるの!!クラクラしちゃう』

40夫『はい良く出来ました。又くわえなさい。』











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混浴白書、その20、他人に許さなかった唇を奪われて

妻『・・・・・・・・・・・・・・・・!!!』

私『・・・・・・・・・・・・・・・・!!!』

混浴温泉浴場の中では、岩風呂の向こう側で40夫の奥さんと

褐色肌男が絡んでおり、岩風呂の手前側(私の目の前)で

私の妻と二人の男が絡んでいる状況です。

つい今しがた40夫が妻の膣内に大量の射精を果たし、

間をおかずに中年おやじがすかさずゴムもつけずに妻に太いペニスを差し込み、

抜き差しを繰り返しています。

更に先程果てた40夫が、

バックで突かれる妻の前に回り込み妻の顔を両手で掴むとまだいきり立ち精子と

愛液まみれになったペニスをゆっくりと妻の口元に近づけていきました。

妻は必死にバックで突かれながらも髪を振り乱しながら左右に

強引に顔を振り抵抗を試みます。

しかし、そんな様子を見た40夫は更に興奮気味に

顔を蒸気させながら妻の顔を掴んでいる両手の力を強め、

しっかりと顔の位置を固定させました。

40夫『さあ奥さん、そのカワイイお口でゆ~っくりとねっとりと

舐めるんだ・・・さあほら』

40夫のペニスが、もう妻の眼前まで迫っています。

妻『あ・・ああ、いや・・お口じゃなくても、あん・・ああ、うぅ~!

お口じゃなくてもいいでしょ?あああ!

手でしてあげるから・・』

中年おやじが、妻がしゃべるのを邪魔するかの様に

バックピストンを早めます。

浴場内には、妻を激しく打ち付けるパンパンパンパンッ!!

という音が響き渡っています。

しかし中年おやじはピストンのスピードを徐々に緩めるとバックで

つきながら妻の両腕をしっかり掴むと固定した形で妻を

更にのけ反らせ、その状態でがっちりと固定させました。

中年おやじと40夫は、

目線で合図をするとまるで図ったかの様に40夫は、

ゆっくりと妻の唇にペニスをヌチュッと

押し付けていきました。

妻『んん!?』

妻の顔は固定されている上に、

中年おやじにバックから羽交い締めにされている

のでもう抵抗出来ません。

そして又ゆっくりとペニスの先のカリの部分まで

妻の唇に飲み込まれました。

妻『んむむ・・ふぐぅ!』

40夫『とうとう入っていくよ奥さんほらゆっくりと味わって。

舌を絡ませながら舐めるんだよ』

そう言うと一気にペニスの3分の2を口に差し込みました。

妻は驚きながら、身もだえています。

40夫と中年おやじが、変態な表情をしながら興奮しています。

妻『んぐぐ~ぶぼっ、んんん!!』

40夫が妻の口をゆっくりと堪能しペニスを出し入れします。

妻『んむぅ~いやぁ~ブジュジュポ、ジュボジュボ!』

徐々に周りに聞こえるくらいにフェラの音が

響くようになってきました。

すると中年おやじが、又ピストンをし始めました。

すると突然妻の様子が変わったのです!

妻『んんん!嫌動かないで!ンムンン~!

んん~!!!!!!!!いぐぅ!!!!!!』

そう言うと妻は、ペニスを口に出し入れされながら、

あっという間に果てたのです。

妻の体がガクガクと奮え誰が見ても逝ったのが分かりました。

40夫『おいおい奥さんどうした~

何いきなり昇天してんだよ?え?ほらほら何

とか言いなよ』

40夫は妻が果てた後も構わず妻の唇を犯しています。

中年おやじ『他人に許さなかった唇を奪われて一気に上り詰めたんだろ。

ヘッヘッヘ相変わらずいい体してるわ。

まあでもこれで終わりじゃないけどな。

今夜は溜まってる精子を全部奥さんにぶちまけてやるから

せいぜい楽しめよ!』

中年おやじもバックピストンをやめる様子

はなく依然と突かれています。

意識が半分飛んでいる妻は、

徐々に我を取り戻しつつありました。

しかし私は、この後衝撃の光景を見ることになります。

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妻『い・・いや・・見ないで・・・やめて・・!あああああううう』

中年オヤジ『お~お~どんどんイヤラシイ顔になってきてるぜ?』

パンパンパンパンパンパンパンパン

パンパンパンパンパンパンパンパン!!

40夫『ううううおおおおおおお!!いく・・・いくぞ!』

妻『いやああああああああああああああ!

だめぇ~~~~~~~~~~~~!!!!』

ドピュッ!!ドビュヴウウウウ!!!!パンパンパン!!

ドッパッン!!!!

妻はがっくりとうなだれ、

顔も床につくくらいの位置まで下げて絶句しています。

かくいう私も絶句していました・・・。

中年オヤジ『そうなに気持ち良かったかい?奥さん。

旦那の前で出されてそんなに良かったか?へっへっへ』

妻『もう・・・いや・・・』

妻がそう言うと、中年オヤジは妻の両腕を離し後ろに回り込みました。

40夫が、ペニスをゆっくりと抜くと、

すかさず今度は中年オヤジが今度はバックから妻に

ペニスをずぶりと差し込みました。

妻『!・・・・・・・!!!!・・・??え?』

中年オヤジが、そのままゆっくりと吐息を漏らしながら

ピストンを始めました。

妻『ううう・・・もう・・・いや・・おかしくなっちゃう・・・

うううううあああああ』

40夫『いや~気持ち良かったよ~奥さん。

どうだいこうやって男に廻されて犯される気分は?

淫乱な奥さんの事だ、最高なんだろ?』

妻は、ピストンされながら絞り出すように言いました。

妻『主人以外は・・・気持ち良くなんか・・・ない・・あああ』

40夫『あっそ、じゃあ奥さん俺のペニス口で綺麗にしてよ、ほら』

そう言うと40夫は、ぬらりと光ったペニスを妻の口元に持っていきました。

妻『い・・いや!それだけは絶対イヤ!』

40夫『??なんでだ?さんざんやったろ?今更』

中年オヤジ『やってないよ、奥さんなぜかフェラとキスだけは

絶対に嫌だって言って譲らなかったんよ』

40夫『ほぉ・・・』

そうなんです、実は妻とは以前からある約束みたいな事を

していたんです。

それは、フェラとキスは絶対他人とはしないということです。

というより妻がやりたくないと言っていたんです。

まんこに関しては、他人に捧げる事は出来てもキスだけは

他人だと気持ち悪いのだそうです。

イコールフェラに関しても、同様らしいです。

妻は潔癖な所がありましたので、

それも起因していたと思いますが以前から万一、

他人と絡む事があったとしてもその2点は約束してほしいと私に

妻は言っていました。

赤の他人から見たら、まんこに入れてるんだったら

変わらないんじゃと言う意見も多いでしょうが

妻の中では違うようなんです。

なので妻は私と付き合ってから結婚して現在に至るまで一回も

他人に許していないのです。

中年オヤジ『どうせだからさ、旦那さん、奥さんの嫌がってる口を

あなたのそのまだいきり立ってるペニスで突っ込んでやれば?』

40夫『いいね~こんなかわいい奥さんの口を堪能できないなんて勿体ない』

妻『い・・いや、もう散々色々やったでしょ?口だけはお願い!』

中年オヤジ『おら旦那さん、俺がこうやって抑えててやるから奉仕の仕方を

教えてやりなよ!』

中年オヤジは、バックで突きながら妻の両腕をがっちり掴み妻の上半身を起こし妻が

逃げられない体制にしました。

位置的に、必然的に40夫の股間部分に妻の顔がくる形になります。

妻『そ・・それだけは嫌っていってるでしょ!?

やめてよ!お願いだから!!』

中年オヤジ『まだ拒否できる力があるんだね~、

じゃあもっとガンガン突いてやろうね~!ホラホラホラホラ!!』

中年オヤジがピストンのスピードを上げます!

妻が髪を振り乱しながら、イヤイヤをします。

40夫は、妻の顔に近付くとそっと妻の顔を両手で掴みました。

妻が潤んだ瞳で、40夫を見上げます。

40夫は、今までないくらいの変態な笑みを浮かべるとゆっくり、

ゆっくりとここにきて俄然勃起100%のペニスを近づけていきました。













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