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友人に引かれる妻、その7、お前ら2人ずっとラブラブでいろよ<






R18


友人に引かれる妻、その7、お前ら2人ずっとラブラブでいろよ

ついにこの時が来てしまいました。

ミナコが他の男の肉棒を受け入れる時が…。

俺の中で寝取られ願望が目覚めたと思っていたが、

はっきり言ってこのときの俺にはレベルが高すぎた。

他の男に抱かれながら、触れられ、淫らになっているミナコを

見るのは最初からずっと辛かった。

もう二度と見たくないと思った。

そして…。

川下はミナコを寝かせた。

ミナコは股をパックリと広げ、川下の肉棒を見つめ、

まだかまだかと待っているようだ。

川下はゆっくりとミナコに近づき、ミナコの両太ももに手を置いて、

大きくなった肉棒をミナコの局部にあてがえた。

「はやくぅ…欲しいよぉ…挿入て…」

ミナコの潤んだ瞳はしっかりと川下を見つめていた。

川下「入れるよ?」ミナコ「うん…きて」

そう言うと、川下の肉棒がグリグリとミナコの肉壷の

中を掻き分けながら入っていった。

そして俺は脱力した。頭の中は走馬灯のようにこれまでのミナコが、

俺だけのミナコだった色んな表情のミナコが駆け巡った。

俺はもう2人を見れなかった。

「あッ…あぁッ!」ミナコの淫らな喘ぎ声が聞こえてきた。

川下「あぁミナコ姉の膣、やわらかくて、まとわりついてくるよ…

かなり気持ちいい」

ミナコ「う…ん…川下君のも気持ちいいよぉ…」

もうミナコのそんな言葉を聞きたくなかった。

ミナコの喘ぎと布団の擦れる音、

川下がピストンし2人の肌がぶつかる音が聞こえる。

川下「ミナコ姉の腰づかいやばいよ。気持ち良すぎ!」

もうミナコは川下の肉棒の快感によって自分で淫らに

腰を振っているようだった。

「ん…んッ…あぁ」川下の腰の動きに合わせ喘ぎ声が響く。

そしてそれを防ぐかのように川下がミナコの唇を塞いだ。

「ハァ…ハァ…」

「ピチャピチャ…」2人の吐息と舌が絡む音が聞こえる。

しばらくして、川下がミナコを抱きかかえ座位になって腰を振る。

そしてそれに答えるようにミナコも腰を振った。

擦れ具合がいいのかミナコの声が大きくなる。

「あん…あぁぁッ!」

2人は何かに取り憑かれているかのように、

腰を振り続け、舌を激しく絡ませあい、お互いを求め合っていた。

2人の激しい絡みあいが終わり、

川下は慣れた手つきでミナコを四つん這いにさせ、

再びミナコを突き始めた。

「あぁ!あんッ!」

ミナコは川下の肉棒の深い挿入感を全身で感じ、堪能している。

そして川下もまた、己の肉棒でミナコのまとわりつく肉壷を

体の隅々まで堪能していることだろう。

川下「ミナコ姉の腰づかいやばいから、限界かも…」

ミナコ「いいよ…いっぱい出して…」

何っ!中で出すつもりなのか?!

俺は嫉妬どころか怒りさえでてきた。

川下「あぁ、やばい!逝きそうだ!」

ミナコ「きて…きてぇー!」

川下「ああぁ!逝く!」

川下はミナコの肉壷から肉棒を抜き、ミナコの背中に射精した。

さすがに大量にでていた。

川下はミナコの背中に溜まった精子を拭き取ると、

座位の状態でミナコを抱きしめ余興に浸った。

川下「マジで気持ちよかったぁ(笑)」

ミナコ「すごくよかったよ…」

ミナコは優しく微笑んだ。

2人はしばらく抱き合った、お互いの体温を確認しあうかのように…

そしてようやく終わった…。

俺は時の流れがものすごく長く感じた気がする。

川下が俺に言った。「ミナコ姉、エロいなぁ(笑)体も敏感だし!

俺もこんな嫁が欲しいよ」

俺は悪あがきで答えた

「だろう?羨ましいか?ミナコは絶対やらんがな」

川下「裕樹。いい嫁もらったな!」

俺「おう!」

ミナコの様子は、まだトローンとした表情だった。

しばらく川下と俺は会話をしたがミナコとは話さなかった。

川下「んじゃ、帰るか!」

川下が言った。

正直2人を見るのがキツかったので

「明日も仕事だから、帰って早く寝なさい」と言った。

川下「今日は楽しませてもらったよ。

お前ら2人ずっとラブラブでいろよ。」

俺「当たり前だろ!帰り気をつけてな」

川下「おう!」

俺は川下を見送った。

川下がいなくなって俺は安心していた。

そして俺はミナコとは一切会話もせずに自分の布団に入った。

しばらくしてミナコが来た。

そしてミナコは…。

これで寝取られ終了です。

ここからは需要があれば更新しますが、なければ終わります。

コメントいただいたみなさん、

お付き合いいただきありがとうございました。

そして参考になれば幸いです。

川下を見送った後、自分の布団に入った。

するとミナコが俺の布団に入ってきた。

俺は2人のセックスが終わった後ミナコとは喋っていなかった。

話づらかったと思う。

そして沈黙が続いた。

沈黙の間、俺はさっきまでの2人を考えていた。

嫉妬、悲しみ、色んな事が頭の中で回っていた。

するとミナコが俺にくっついてきた。

俺は重い口を開いた。

「どうだった?気持ちよかったか?」

ミナコは遠慮がちに小声で答えた。

「うん…よかった」

俺はその言葉で愕然とした。

「さすが川下だな…やっぱり上手かったか?」。

ミナコ「今までHした人の中でも一番上手だった…」

俺は川下のテクを見せつけられていかに自分が下手くそかを

思い知らされていた。

話す気力さえも奪われてしまっていた。

また沈黙が始まった。

不安が溜まる中、俺はミナコに聞いた。

「惚れてないだろうな?」

返事が怖かった。

ミナコ「…」

返事がなかった。

なぜ答えないんだ?まさか…。

頭の中がぐしゃぐしゃだった。そしてミナコが口を開いた。

ミナコ「裕樹に出会ってなかったら好きになっていたと思う。」

はっきり言ってこの返事は

「惚れました。」と言われた気がした。

と言うよりも惚れてしまっていたのだろう。

俺は後悔してしまっていた。

悔しくてたまらなかった。

もし2人の体が結ばれる時に俺がいなかったら2人は一晩中お互いの体、

心までも求め合いセックスに溺れていただろう。

そんなことを考えた。

しばらく放心状態だったがミナコが口を開いた。

「ねぇ…Hしよう?」

俺は答えた。

「今そんな気分じゃない」

相当なダメージを受けていたのと自信喪失していたので

本当にしたくなかった。

ミナコ「裕樹に抱かれたい…

体中裕樹でいっぱいにしてよ…ね?」

まだミナコの体は疼いていたのだろう。

俺「それじゃあ、一緒にお風呂入った後な。」

ミナコ「うん…」

そして2人でお風呂に入った。

ミナコは俺以外に汚されてしまった体を丁寧に洗っていた。

布団に戻り、さっきまでの落ち込みはなくなっていた。

ただ目の前のミナコが愛おしくてたまらなかった。








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友人に引かれる妻、その6、妻が俺以外の肉棒を本気で欲しがったこの瞬間

「裕樹…ごめんなさい…」

この言葉でミナコの頭の中に俺の存在は完全に消えた。

そしてわずかに残っていた理性は完全に飛んでしまった。

もう彼女は、たった今俺のミナコじゃなく川下のミナコになり、

川下の完全な愛撫と手マンで快感に溺れていた。

「あぁ…すごいぃ…あッ…こわれちゃうぅぅ…ん」

自らグイグイ腰を振って喘いだ。

もう喘ぐ声はおそらく部屋の壁を破り、

外にまで響き渡っているだろう。

川下「ミナコ姉、ちょっと膝をついて立ってくれる?」

ミナコは従った。

川下は中指と薬指で刺激しながら乳首を舌でころがした

「クチュクチュ」「んッ…あッ…」

ミナコは川下の猛攻撃に立ってられないほどだった。

膝と腰がガクガクとなりながら必死に立っていた。

川下「大丈夫は?立ってられないねぇ」

ミナコ「ん~…力が入らないの…」

もう結構な時間でも手マンしている川下だったが

息ひとつ乱れてなく手の動きさえ鈍くない。

さすが川下だ。 しばらくミナコの淫らに喘ぐ声と、

ミナコの膣、愛液、

そして川下の指が奏でる音「クチュ、チュク」 だけが響いた。

すでに立つのに限界がきたミナコを川下がゆっくりと寝せ、

愛撫と手マンの嵐。

そして快感で力が入らない手で一生懸命川下の肉棒をしごくミナコ。

狭い部屋のはずなのに、

すぐ目の前にいる2人が遠くにいるように感じていた。

「…舐めて…」ミナコが口を開いた。

川下「ちゃんとお願いしないとねぇ(笑)」

ミナコ「…川下君、オマンコ舐めてください…」

川下「わかりました」と答えた。

手マンは終わり…

と言いたいところだったが、俺は正直川下がここまでとは思わなかった。

川下は手マンでGスポットを刺激しながらミナコの局部を愛撫していた。

俺は初めて見た。

AVですら見たことない。ミナコも初めてされたであろう。

「あぁぁぁッ!!すご!あんッ…」

「ピチャピチャ…ジュルゥ!」

ミナコの絶叫的な喘ぎと川下の舐めたり吸ったりする音が響いた。

「もぅダメー!逝きそう!逝かせてぇぇー!」

ミナコが叫んだ。

川下「ダメー。そう簡単に逝かせないよ」

ミナコが逝きそうになると愛撫を止め焦らす。

そしてまた愛撫しだす。

ミナコ「アァぁッ!また逝きそぅ!」

まだ焦らす。

ミナコ「もぅ…お願い!ハァハァ…」

再び愛撫。

ミナコ「あっ!またッ!」

まだまだ焦らす。 もうミナコの表情はとろけていて目の

標準を定める事が出来なくなっていた

手マンとクンニは体勢がキツい為か、ようやく手マンが終わった。

そして今度はミナコの股に顔をうずくめた。

ミナコ「ハァハァ……!!また!またぁ!」

今度は焦らさなかった。

ミナコ「あっ!アァッ!逝くぅ!!逝くぅぅ!!」

ミナコは体をビクつかせながら、ついに逝ってしまった。

川下はまだ愛撫しているが一度逝くと受け付けない為

ミナコ「あっ!もうくすぐったい」

と川下を離した。

一度逝ったミナコは、何をしてでも肉棒を求める。そ

して今度はミナコの暴走が始まった…

逝ってしまったミナコは暴走してました。

ここまでくると頭の中には男の肉棒しかないだろう。

そしてすぐに川下のズボンを脱がせ始めました。

「カチャカチャ」

早く欲しいと言わんばかりに川下のベルトを外し脱がせている。

それを無言で川下は見ていた。

そしてついに川下の肉棒が姿を現した。

ミナコは川下の肉棒を宝石を見つけたかのように見つめた。

ゆっくりとミナコの手が川下の肉棒を包んだ…。

ミナコはうっとりした後、川下の肉棒に顔を近づけ、

亀頭に口づけをした。

「チュプ…」

そして舌でチロチロ舐め回す。

「う…」

川下が声をだした。そして川下の全てを口に含んだ…。

そしてゆっくりと上下に動き始めた。

「ジュブ…チュパ…」音が響きわたる。

川下「あぁ、やばいよ。ミナコ姉フェラうますぎ。」

ミナコ「…チュプ…そう?よかった嬉しい…もっとしてあげる」

舌で肉棒の裏筋をなぞるように下り玉の方へと移動していった。

川下の肉棒を手でしごきながら玉を優しく吸っている。

川下「あぁ。すごくいいよ。」

そしてしばらくして再び川下の肉棒を口に含んだ。

ミナコは川下の肉棒を激しく吸いつき下を絡ませながら上下に動く。

川下は吐息を漏らしながらミナコの髪を撫でていた。

ミナコも川下の反応を楽しんでいるかの様に

時々川下の顔を上目づかいで見ていた。

川下「やばいよ。うますぎる!これ以上されたら逝きそうだ」

そう言うとミナコの口から肉棒を無理やり離した。

「もう我慢できない…欲しい…」

ミナコの口から言葉がこぼれた。

俺はこの時のミナコの表情、言葉、そして嫉妬。

ミナコが俺以外の肉棒を本気で欲しがったこの瞬間は一生忘れないだろう。

そしてこのあとミナコの中には川下の大きくなった肉棒がミナコの体中を

独り占めする事に地獄を感じる俺が間違いなく存在する事だろう。



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友人に引かれる妻、その5、妻は友のいいなり、








友人に引かれる妻、その5、妻は友のいいなり、

川下も興奮が増して感覚を取り戻してきたのか

舌使いや吸うがしだいに激しくなっていた。

手の動きさえかなりスムーズになった。

それとともにミナコの声が微かではなく確実に漏れ始めていた。

ミナコは時折、俺の顔を見て申し訳なさそうな顔をするも、

川下の攻撃で淫らな表情になった。

川下はミナコの肩紐を外しゆっくりと腰のあたりまで下げていった。

そしてついに川下の前にミナコの生身の胸が顔を出した。

乳首が恥ずかしそうにピンと起っていた。

ミナコ「…恥ずかしいよぉ…」と小さな声でつぶやいた。

川下はミナコ体中をむさぼり、手と口で愛撫し続けた。

「…あんッ…うッ…」ミナコは俺が居るからなのか、

必死に声を出すまいとこらえていたが、

さすがに生身の体を手と口で同時に直接触られたせいか喘ぎ出していた。

そして…「…乳首も触ってよぉ…舐め回してよぅ」

ミナコが初めて川下に甘えた。

川下「ん?なんで?」

愛撫しながら言った。いじめが始まった。

ミナコ「乳首がいいの…感じるの」

川下「簡単には触ってあげないよ」

ミナコ「もぅ…イジワル…」

しばらくまた愛撫とミナコの喘ぎが響いた。

が、ミナコ「あぁ…もう我慢できないよぉ…」

川下「んじゃあ、お願いしてみれば?」

ミナコ「川下君…乳首に触れてください。お願い…」

もうミナコは川下の言いなりになっていた。

それほど気持ちいいのだろう。

そして川下は「イヤだぁ(笑)」

ミナコ「ちゃんとお願いしたのにぃ」

川下「わかったわかった。しょうがないなぁ(笑)」

川下はミナコをもてあそんでいるかのようだった。

そして川下はミナコの乳首を口に含んだ。

その瞬間「……!!あッ…あぁ!」

喘ぎとともにミナコの体がビクンッと跳ねあがった。

川下「ミナコ姉の乳首、凄い敏感だな」

ミナコ「言わないで、恥ずかしい…あんっ…」

川下は口と手でミナコの両乳首を転がした。

「あぁ!ハァ…気持ちいいよぉ…」

ミナコはもう普通に喘いている、

そしてテンポよくビクンッビクンッと跳ねていた。

川下「マジでここまで敏感な女は初めてだぞ」

ミナコ「ハァ…ハァ…だって…体が勝手に…んッ」

ここまで俺はずっと見てきて嫉妬の嵐だった。

逃げたくもなった。だが俺は初めて口を開いた。

俺「ミナコ、気持ちいいか?」

俺は何を今更当たり前の事聞いたんだ。

バカじゃないか。でも演技であってほしかった。

しかし紛れもなくミナコは川下の口と手で感じていたんだ…

演技であることを願った俺の言葉を裏切る様にミナコは、

喘ぎ混じりで口を開いた。

「気持ちいいよぉ…裕樹…あっ…」

わかっていたとはいえ、本人から言われた俺はもう廃人寸前まで陥った。

それどころか俺は追い討ちをかけられるような事に気付いてしまった。

2人はまだ腰辺りまで布団が被さっていたので今までわからなかったが、

よく見ると川下の股関辺りが少し動いていた。

そう…ミナコは自ら川下の肉棒をしごいていた。

たぶん川下に焦らされて我慢ができずに

言いなりになった時からしていたんだろう。

川下は丁寧な愛撫を着々と進め、

布団を剥ぎ取り少しづつミナコを脱がせた。

もうミナコは紐パンだけになっていた。俺は思った。

もうこれ以上はさせたくなかった…

悪い夢であることを願った…。

しかし、今の状況は興味本位で俺が願ったことだ。

今更止めさせるわけにはいかないし、

一度決めた事からは逃げたくなかった。

川下の事は苦い薬だ、

これが終われば前よりもっとミナコと上手くやっていけると

思うようにした。

俺が決心した頃に 川下は紐をとり、パンツを脱がせていった。

ミナコにはもう恥じらいはなくなっていた。

よく見るとパンツはもうビショビショで糸引いてた。

ミナコの愛液は今まで見たことないくらいに溢れ出していた。

凄い…。

溢れ出る愛液の入り口を川下は蓋をするかのように

指を滑らせ、ゆっくりと挿入していった。

すぐにGスポットを探し当て優しく刺激した。

「あッ…あぁ!!」ミナコは喘ぎは大きくなった。

川下「ミナコ姉はスケベだな。膣のなかで指を歓迎してるよ。

自分で腰まで振って(笑)」

ミナコ「…あん…すごいぃぃ…」

ミナコは川下の指の動きに合わせるかのように腰を自ら降っていた。

「あぁ…何か変…変な感じ。あぁ…」

俺は手マンは苦手だ。というか下手くそだから滅多にしていなかった。

今ミナコは未知の快楽を味わっているのだろう。

俺も勉強のしっかり見ていた。

俺「今どんな感じ?」

ミナコ「変なのぉ…すごく変なのぉ」

そして、「裕樹…ごめんなさい…」

俺は俺以外に抱かれていること謝ったんだと思った。

しかしその理由じゃなかった。

その理由を後で思い知らされる事を

この頃の俺はまだ知らなかった。



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友人に引かれる妻、その4、いつもは俺がしている行為を、別の男にされいる。

駐車場へ行くと川下が車の前に立っていた。

川下「おう!すまんすまん。仕事が少し長引いて遅れたよ。」

俺「構わんよ。

それよか昨日はあまり寝てないけど大丈夫か?」

川下「全然余裕。」

俺「ミナコかなり楽しみにしてたぞ」

川下「そうみたいだな(汗)プレッシャーだ」

俺「お前のテクで気持ち良くしてやってくれよ。

それとミナコにも言ったが、

いちいち俺に聞かずに好きにしていいからな?」

川下「わかった」

それだけ言って家に入った。

川下「おじゃまします」

ミナコ「はーい」 ミナコは衣装が見えないように上着をきていた。

そして2人とも緊張している感じがした。

川下とミナコは目を合わせようとはせずに2人とも

俺の方ばかり向いていた。

俺はそんな2人を見て言った。

「とりあえずなんか飲もうか。川下もビールでも飲め」

とりあえず少しでも和むようにしたかった。

俺は飲めないのでコーラ。ミナコは酎ハイ。

川下はビール。コタツに3人で他愛もない話をしていた。

1時間が過ぎた時には、2人ともほろ酔いもあったのか緊張もほぐれて、

いつものように普通に話せていた。

俺はそろそろかなぁと考えながら心の準備に取り掛かっていた。

会話をしながら、この後の2人を想像していた。

そしていつもの様に勃起していた。

ちょうど会話が途切れたので、俺は覚悟決めて2人に言った

「そろそろ行こうか。ずっとここで話すのも時間がもったいないから」

川下「そうだな」

ミナコ「…うん」

同時に返事がきた。そして部屋を移動した。

俺「よしっ!ここでいつでも始めていいぞ!俺は座って見てるから」

そう言った。

川下「いきなりかよ(汗)さすがに人前でするのは

思った以上に緊張するな」

ミナコ「…」

ミナコはすでに酔ってたが恥じらいながら黙っていた。

酔ったついでに感度も増していることだろう。

俺「とりあえず2人とも布団に入れよ」

そう言うと2人はゆっくり布団に入り始めた。

川下「2ヶ月以上してないから早くイキそう(笑)大丈夫かな」

俺「そのくらい大丈夫!俺は早いから(泣)気にするな(笑)」

ミナコ「えぇ!長い時は長いじゃん!」

俺「そうかぁ?」

ミナコ「うん。」

川下「こりゃあ緊張して起つかな?(汗)初体験よか緊張するぞ」

俺「俺はいないと思え(笑)」


変な下ネタ話していると、

さっきまで普通に寝転んでいたのに、

いつも間にか川下がミナコに腕枕していた。

2人に目を離したつもりはなかったが本当に気付かなかった。

やはり嫉妬心がこみ上げてきた。

そのまま会話を続けている内に川下は

ミナコの頭を撫でながら、2人は徐々に密着していった。

ミナコの表情はうっとりしていた。

まるで初恋でもしているかのようで、

この人なら何でも受け入れられると言わんばかりだった。

俺はそんなミナコをみて頭に不安がよぎる。

もう俺には喋る気力すらなくっていった。

そんな俺を2人は見放すかの様に見つめ合っていた。

少しの沈黙の中、川下の顔がゆっくりとミナコの首へと動いた。

そして……。「チュッ、チュッ」

この音が響き渡り、ここから始まった。

川下はミナコの首筋をまんべんなく愛撫する。

ミナコは川下の首に両手を回している

「…んッ…」

微かにミナコが声を漏らしていた。

いつもは俺がしているだろう行為を、別の男にされいるのだった。

しばらくすると川下の顔が離れた。

そしてミナコの顔の前に近付いた。

その時、ミナコの方から唇を寄せて重ねたのだった。

そして2人はお互いの唇の感覚をじっくり確認していた。

しだいにエスカレートして今度は舌で確認し合った。

もうこの部屋には2人だけの空間に変わっていた。

「チュッ、チュ、ピチャ」

「…ん…ァ…」

2人のねっとりとしたキスの音と、ミナコの微かに漏す声、

2人の息づかいだけが聞こえていた。

俺はここに居てはいけない気がした。

しばらく絡み合う2人を見ていた。

川下はミナコの唇から滑らすように再び首筋へ、

そしてやっと川下の手が動き出した。

舌で首筋、うなじ、耳をスムーズな動きで愛撫をしながらミナコの

上着を少しずつ脱がせていった。

そして川下の動きが止まった。

衣装に気付いたのだ。始まってから初めて言葉がでた。

川下「うはっ!マジで?」

ミナコが恥ずかしがって言った

「…だって川下君、こう言うのがいいって言ってたから…」

川下「マジ嬉しいよ。興奮してきた」

そう言うと再び愛撫に戻った。

そして手をミナコの腕から脇、胸、脇腹からヘソ周辺まで

指で優しく往復して撫で回した。だがけして乳首だけは触らなかった。



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友人に引かれる妻、その3、嫁を抱いて欲しい






R18


友人に引かれる妻、その3、嫁を抱いて欲しい

「裕樹以外にも突かれたい」

ミナコのこの言葉を聞いた時、Hメールを思い出した。

ミナコは1回のセックスで1度しかイカない体質(

それ以上愛撫しても、くずぐったがり受け付けない)

が、1度イクと理性が飛んで肉棒を欲しがる。

この前Hメールしてイッた時から川下の肉棒を欲しかったんだと思った。

そう考え、極度に興奮しながらミナコを突いた。

そして俺はミナコのお腹の上で大量に射精した。

事が終わり、川下にこのことを言う為隣の部屋に2人で戻った。

起きるまでゲームしていたが起きる様子がない…

ふと尿意がしたのでトイレに立った。

なぜか起きる様子がなかった川下が戻って来た頃には起きていた。

が、いざ言おうとなれば緊張していえなかった。

ミナコを隣の部屋に呼び、なぜ川下が起きたのか聞いた。

俺がトイレに行った時に勇気をだして川下の肉棒を触っていたのだ。

ミナコは「勃起してた…」とボソッと言った。

それからミナコの勇気を無駄には出来ないため、

部屋に戻り川下に「ぶっちゃけ、俺の嫁とセックスしたくないか?」

と聞いた。

川下はビックリしていた様子だった。

そして「いきなりどうした?」と答えた。

俺は「実は、前から言っていたが俺には性癖がなくてさ…

お前からコスプレ、SMとか色々してみれば?

と言われたが全然興奮しないんだ。

だけど最近寝取られにヤバい位興奮をかんじるんだ。だ

から嫁とセックスしている所を俺に見せてくれ!

こういう事はお前にか相談できないし。」

と答えた。

川下「裕樹。お前、後悔しないか?

後からゴタゴタになって裕樹との友人関係壊れるのは嫌だぞ!

もしそれが絶対ないなら抱いてやる」

と言った。

俺は川下ならすぐに俺の話はわかってくれるだろうと思っていた。

が、川下が俺との友人関係をそこまで

考えていたのかと思うと嬉しかった。

俺は言った「俺は川下だから嫁を抱いて欲しい。

後悔もしないし友人関係も壊さないよ」

ミナコは俺と川下の話を隣で黙って聞いていた。

川下にきいた。

川下「全然!人それぞれ性癖はあるやろうし、

俺だって興味あるよ。その位でひかん。

もし俺に彼女ができたらお互い見せ合いながらしてみたいなぁ」
と答えた。

川下はついこの前去年の終わりに彼女と別れていた。

俺「さすが川下!俺もしてみたい」

川下「でも本当にいいのか?ミナコ姉可愛いからしてみたいけど」

俺「いいよ。なんなら今からするか?

笑川下「もう朝だし。俺仕事行かなきゃダメだから。」

俺は…朝!?

そう時間を忘れていた。

もう朝で少し明るくなっていた。

川下「今日仕事終わったら速攻でくるよ!

準備したりして夜8時位には着くと思う」

俺「わかった。とりあえず気をつけて帰れよ」

と川下を見送った。

川下に相談を始めてからミナコは一言も喋らなかった。

恥ずかしいのか川下の顔も見ていなかったと思う。

とりあえず俺も仕事だったので

ギリギリまで寝てから会社に向かった。

遂にミナコが他の男とセックスする日が来たこと実感した。

この日の仕事ははっきり言って手につかなかった。

仕事中色んなことを考えていた。

今になって不安と後悔が襲った。

それとは裏腹にミナコが川下と絡み合っている所、

川下のテクで喘ぎまくっている所、

仕事中はしょっちゅう勃起していた。

同僚や上司にもバレないかソワソワしていた。

俺は不安、後悔、興奮、願望を混ぜ合わさった言い表せない変な

テンションは忘れないだろう。

ミナコには「もし俺が残業で遅くなっても勝手に2人で始めるなよ!」

と言って家を出てきた。

長残業にならないことを祈った。

そうこう色んな妄想しているうちに7時で仕事が終わった。

約束の時間までまだ間に合う!

全速力で家に帰った。不安と期待を抱えて………。


家につくと俺は川下の車がないか見渡した。

まだ来ていないようだ。

俺は帰宅途中、川下がもし来ていたら、

もしかして2人はもう…と焦っていたので安心していた。

「ただいまぁ」

俺は家に入った。

するとミナコはちょうど風呂上がりで体を拭いている所だった。

ミナコの裸姿はいつも見ていたはずなのに

今日は余計に綺麗に見え愛おしく感じた。

ミナコ「あっ、おかえりー♪今日朝から体調が少し良くなかったから

病院に行ってきたよ」

俺「大丈夫か?」

ミナコ「朝よりはだいぶ良くなったよ」

俺「そうか」

ミナコは体を拭きながら、

そして俺はミナコの姿を見ながら会話をかわしていた。

ふと俺はミナコの着替えに目がいった。

黒の紐パン、赤の女サンタの衣装(結構色っぽい衣装です)

それを見た俺の心の中は「………」

もう言葉が出なかった。

前に2人のメールの会話に川下の興味ある衣装…そ

れが女サンタだっていう事が書いてあった。

ミナコがそんな俺に気付き恥ずかしそうに言った

「前にこういうのがいいって言ってから…川下君ビックリするよね」

俺「お前今日はかなり気合い入ってるなぁ。」

複雑な気持ちだった。

ミナコ「裕樹、本当にいいの?」

俺「何が?」

わかっていたがそう返事をした。

ミナコ「…抱かれても」

俺「ミナコはしてみたいんだろ?」

ミナコ「…してみたいです…」

俺「なら、いいんじゃない?」

ミナコ「んじゃ遠慮せずにヤリます♪」

この「ヤリます♪」という言葉で俺の中で嫉妬心が大きくなった。

それと同じ様に興奮し勃起した。

ミナコ「裕樹が嫌ならやめるよ?」

と聞いてきた。

俺「うん、でも見てみたい」

止めてほしけど見てみたい。

俺の頭の中で2つの言葉が戦っていた。

ミナコ「見てみたいんかいっ」

と明るい表情で軽くつっこんできた。

そんな楽しみにしているミナコを見て覚悟を決めた。

俺「その代わり上手くても絶対惚れるなよ」

俺の一番の不安の要因を言った。

ミナコ「ん~わかんない。惚れちゃうかもねぇ」

俺は焦った。

俺「はぁ?」

ミナコ「冗談だよ♪いつもイジメられてるから仕返しぃ」

ホッとした。

その後、飯食いながらミナコの携帯を見た。昼間も川下とメールをしていた。

ミナコ「仕事大丈夫かい?」

川下「おう!それより今日は楽しみにしてるよ」

ミナコ「私も楽しみぃ」

川下「あんまり期待しないでよ(汗)っつうか俺でいいの?」

ミナコ「全然OKだよ♪川下君こそ私でいいの?」

川下「ミナコ姉なら大歓迎さ。んじゃ仕事戻るよ」

…なんかカップルになりたての若い男女のメールを

見ているようだった。

本当にお互い惹かれ合っていたのだと思う。

このメールの事には何も言わなかった。

そうこうしている内に川下から電話が来た。

川下「少し遅れるけど今から来るよ」

俺「おう。わかった」

電話を切ると俺はミナコに言った

「今日は何をするにしても、されるにしても、

いちいち俺に聞くなよ?自分で行動して自分で決めろ。

俺はお前が何されても止めないし何しても止めないからな。」

俺はそうしたほうが2人が燃えるだろうし、

俺も楽だと思った。

それよりもミナコが自分の意志で俺以外の男にどんな事をして、

どんなことをされるのかが一番に興味があったからだ。

ミナコ「わかった」それだけ言った。

俺「それよかお前、すでに濡れとんじゃないか?笑」

冗談ぽく言ってみた。

ミナコ「濡れてないもぉん!」

少しムキになって言ってきた。

俺「嘘つくな!正直濡れてるくせに(笑)」

ミナコ「…まぁ…多少はね…」

俺は心の中で「多少じゃないだろ。もうヌレヌレのくせに」と叫んだ。

と同時に

ミナコ「裕樹も起ってるくせにぃ」

と言った。

さっきからずっと勃起したままだった俺は「起ってるさ」

と答えた。

ミナコ「変態ぃ(笑)」

と笑いながら言われた。

俺「しょうがないほど変態です(笑)」

こんな会話をしていた。

そして少したったころ川下から電話が来た。

ついに川下が来た。

ミナコが他の男に抱かれる時が来たのだ。

俺は不安を興奮で打ち消すかの様に、

そしてミナコを信じる事を突き通すかの様にミナコを抱きしめ、

キスをした後、川下の待つ駐車場へと迎えに行ったのだ。








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