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三年目の浮気、その19、俺の電話に出たとき、その男にぶち込まれていたのか・・






三年目の浮気、その19、俺の電話に出たとき、その男にぶち込まれていたのか・・・
「その日みたいに・・・今日も・・・おもいきり淫らになってくれる?」

「ああん・・・淫らに・・・あん・・・なって・・・いいの?・・・ああぁ」

「いいよ・・・その男とエッチした時みたいに・・・

もっと淫らになって・・・俺を興奮させくれ」

「ああん・・・淫らになる・・・あああぁ・・

・い、いくぅ・・・ああん」

私の腰の突き上げと自らの激しい腰の動きで堪えきれず私の胸に倒れ込み、

妻は絶頂に達しました。

私の眼下には、激しく絶頂に達し失神して、

うつ伏せに横たわる妻の姿があります。

今しがたの激しい時が嘘のように静まり、

私の息切れした呼吸だけが部屋に残りました。

感度が良すぎて、愛撫にもペニスの挿入にも敏感に反応し、

すぐに絶頂に達する妻の身体。

もし別の男が妻とSEXをする機会があったなら、

何回もイカせてやったという男の自信、征服感を男は味わい、

きっと満足できると思います。

特にSっ気のある者ならば、言葉責め、羞恥責め等に、

激しく乱れる妻の身体は堪らない獲物であり、

責める楽しみを存分に味わえるはずです。

妻の浮気した男はSなので、

Mっ気のある妻の身体を三度も味わったのだから、

もっと調教したいと思わなかったのだろうか?

本当に抱いたのは三回だけなのだろうか?

それに妻もどうだったんだろう?

その男の太いペニスで何回もイカされ、

そのペニスの快感が凄かったからこそ、

その後も誘われ抱かれた妻。

その太いペニスと背徳のSEXの快感を、

妻は我慢できたのだろうか?

私は疑心暗鬼になり、堪らなく不安になってきました。

二回目に会った時は何処で抱かれたのか?

どんな風に責められ、どれだけ妻は淫らになったのだろうか?

まさか自宅で?

それも私達が寝て、そして愛し合っている、

このベッドで抱かれていたのでは?

妻に聞きたい事が多すぎて整理がつかない位でした。

一部始終を収めたVTRがあるなら全財産を

使ってでも見てみたいものです。

色々な妄想に、また嫉妬と興奮が溢れだし、

カチカチにペニスが勃起してきました。

うつ伏せに横たわる妻を仰向けにし、覆い被さりました。

「おい?・・・留美?・・・おい?」

「・・・ん・・・失神してしもたんやね・・・」

意識が戻ったと同時に、

正常位の体勢でゆっくりとペニスを突き刺しました。

「ああぁ・・・これ・・・好き・・・」

妻は失神から覚め、意識朦朧の中で挿入すると喜びます。

男には経験できない事ですが、

妻が言うには夢うつつの状態でペニスを挿入されるのは

凄く気持ちいいらしいんです。

「その男の太いチンポやったら、もっと気持ち良かったやろ?」

嫉妬からイヤミのある言葉になってしまいました。

「ああぁ・・・そんなん言うたら・・・いやや・・・」

「その日・・・二回目、失神させられた後は?

・・・どんな風にされた?」

「あん・・・起こされて、すぐに・・・バックで・・・」

「また、何回もイカされた?」

「ああぁ・・・イカされたよ・・・激しかった・・・」

「その後は?・・・体位、変えよった?」

「バックのまま・・・あん・・・イカはった」

「二回目は何処に精子、出しよった?」

「ああん・・・お尻に・・・擦りつけられたの」

「すぐに三回目、したんか?」

「あん・・・気づいたら・・・3時半やって・・・

もう帰らなアカンし・・・シャワー浴びて・・・帰ろうとした時に・・・」

ふと、妻達がホテルに入った時間が気になり問いかけました。

「・・・ところで、ホテルに入ったんは何時くらいやった?」

「あん・・・11時くらいやと思う・・・」

一度、妻に電話したのが12時過ぎだった筈。

その時には、その男の太いペニスをぶち込まれていたのか・・・

妻の話から推測すると、シャワー以外、ほとんど休憩無しの筈です。

ぶっ続けで4時間近くも妻を抱き・・・

その後、もう一回、妻を抱くとは・・・

その男のタフさ、スケベさに少し敗北感を感じたが、

また嫉妬心がメラメラと湧き上がります。

「・・・それで?・・・三回目は?」

妻の尻を掴み、ペニスで奥深くを掻き回します。

「ああん・・・もう帰るって・・・龍ちゃんに・・・

電話した時に・・・触らはって・・・」

「俺と電話してる最中に?」

「あぁ・・・うん」

電話の内容はこんな感じだったと思います。

『・・・遅くなってごめん・・・』

『遅いなぁ・・・寝んと待ってるんやから

連絡くらい、して来いよ』

ぶつぶつと小言を言う私

『・・・ごめんね・・・寝てると思ったから・・・』

『寝てへんよ・・・途中で連絡して来いよ』

『・・・ごめんね・・・盛り上がってたから・・・』

確かに・・・その男と盛り上がりまくってたから電話出来ない筈です。

『何時くらいに帰ってくるんや』

『後一時間くらいで帰るから・・・』

『分かった。早よ、帰って来いよ』

『・・・うん・・・ごめんね』

こんな感じの約1、2分間のやり取りでしたが・・・

私と話をしてる間、その男に触られていたとは・・・

「電話中・・・どんな風に触られた?」

「ああぁ・・・後ろから・・・胸と・・・あそこを・・・

触って・・・耳を舐めはるの・・・」

「・・・もう留美は服着てたんか?」

「あん・・・下着だけ・・・」

私と電話中、他の男が妻の背後から耳を舐め、乳房を揉み、

パンティの中に手を入れてオメコを弄くる姿。

その状況を想像すると無性に腹が立ちましたが、

同時に堪らなく興奮してしまい、

カチカチに勃起したペニスが暴発しそうで、

妻のオメコから引き抜きました。

「あぁ・・・抜いたら、いやぁ・・・」

「こんな格好?」

妻を座らせて、後ろから耳を舐め、乳房を揉み、

クリトリスを愛撫します。

「あぁ・・・そ、そう・・・そんな風に・・・」

「俺と話してる時に触られて、感じたんか?」

「あん・・・ごめん・・・龍ちゃんと話してるのに・・・

他の人に触られてる思ったら・・・すごく、エッチな気分になっちゃった・・・」

「電話の後、『アホな旦那や』とか・・・その男、何か言うとった?」

私と電話してる時に妻が愛撫されてる状況に興奮しまくりましたが、

バカにされた感じもし、皮肉っぽく言ってしまいました。

「あん・・・そんなん言うてへんよ・・・でも・・・」

「でも?」

「あぁ・・・旦那と話してる時に・・・あそこを弄くって・・・

感じてる留美の顔を見たら興奮するって・・・」

その男は、やはりドSだと思いました。

「その後は?」

「あぁ・・・旦那と話してる時に・・・触られて感じたか?って・・・」

「何て答えたん?」

クリトリスを愛撫する指先に力が入ります。

「ああん・・・すごくエッチやし・・・感じちゃった・・・って・・・」

「ほんで・・・何て言いよった?」

「ああん・・・イヤらしい女やな・・・って・・・

俺が・・・もっと・・・イヤらしい女にしたるって・・・」

「それから?・・・何された?」

「あぁ・・・また脱がされて・・・エッチされたの・・・」

「どの格好?」

「あぁ・・・後ろから・・・」

妻をバックの体勢にし、すぐさまペニスを突き刺します。

「また・・・いっぱいイカされたんか?」

「ああぁ・・・イカされたよぉ・・・激しく・・・

バックでされて・・・失神しちゃったぁ・・・」

妻の腰を掴み、激しいピストン運動でオメコを突き刺しました。

「ああぁ・・・また・・・いくぅ・・・ああぁ」

妻も興奮しきっていたのか、あっという間に絶頂に達しました。

「その後は?どんな格好でされた?」

「はぁ・・・正上位で・・・いっぱい・・・エッチな事言いながら・・・」

「どんな事、言われた?」
妻を仰向けにさせて、正上位の体勢でペニスを突き刺します。

「ああん・・・私の身体・・・敏感なイヤらしい身体やなぁって

・・・これからも会いたいって・・・」

「他には?」

妻の尻を両手で掴み、

オメコの奥深くをペニスで掻き回しながら問いかけました。

「ああぁ・・・留美はMやから・・・もっとイヤらしい女になるように

・・・これから・・・いっぱい調教したるって・・・ああん」

「留美はどう答えた?」

「ああん・・・激しくしながら言わはるから・・・」

「なんて言うた?・・・いっぱい・・・してって言うたんか?」

「ああぁ・・・いっぱい調教して下さい・・・って言わされたの・・・」

「それで・・・次に会った時に・・・

いっぱいエッチな事を調教されたんやな?」

「ああぁ・・・いっぱい・・・いっぱい・・・

エッチな事・・・されたよぉ・・・あん」

妻の言葉に興奮が高まり、ピストン運動に切り替えました。

「留美・・・今はホンマに会ってへん?」

「あん・・・ホンマに・・・会ってへんよ」

「また会って・・・その太いチンポで・・・たっぷりオメコされたくない?」

「ああぁ・・・そんなん・・・」

「ほら・・・太いチンポで・・・

オメコいっぱいに拡げられて突かれたら・・・めっちゃ感じるぞ」

「ああぁ・・・そんなん言うたら・・・欲しくなるぅ・・・ああぁ・・・」

「ほら・・・目の前に・・・その太いチンポがあったら・

・・しゃぶりつくやろ?」

この日の妻の告白で、痺れるような堪らない興奮を覚えて、

完全に寝取られMになりそうです。

『その太いチンポが欲しい』

その言葉を妻が言うと、堪らなく興奮して何度も聞きたくなります。

「ああぁ・・・しゃぶりつく・・・あん・・・」

「しゃぶりつくだけで我慢できんやろ?・・・

その太いチンポ・・・どうしたい?」

「ああぁ・・・入れて欲しいぃ・・・」

寝取られの部分はMですが、妻を責める時は基本的にSの複雑な私です。

悶え、喘ぎながら答える妻の姿が、私を興奮に導く大きな材料です。

「どこに?・・・何を入れて欲しい?」

少し、ピストン運動を速くし、妻に問いかけました。

「ああぁ・・・太いオチンチン・・・オメコに欲しいの」

「太いチンポ・・・オメコに入れるだけでええの?」

「ああん・・・だめぇ・・・太い、オチンチンで・・・

いっぱい・・・突いて欲しいぃ・・・」

淫らに答える妻に私のボルテージが上がります。

「今、偶然に会って、また誘われたら・・・

太いチンポが欲しくて・・・オメコされてしまうやろ?」

「ああぁ・・・たぶん・・・されてしまうよぉ」

あぁ・・・

妻の言葉によって、身体中が痺れるような興奮に襲われ、

ペニスが破裂しそうです。

おもいきり妻のオメコにペニスを突き刺し、

激しく腰を叩きつけました。

「今すぐにでも・・・太いチンポで・・・

オメコされたいやろ?」

「ああぁ・・・今すぐ・・・太いオチンチンで・・・

オメコされたいよぉ・・・ああん・・・イキそう・・・だめぇ」

妻も興奮のあまり、オメコと叫んでしまいます。

「あぁ・・・俺もイキそう・・・その太いチンポで・・・

めちゃくちゃにオメコされたい?」

絶頂寸前の私は最後の力を振り絞り、

妻のオメコにペニスを打ち付けました。

私の背中に回した、妻の手に力がこもります。

「ああぁ・・・されたい・・・太いオチンチンで・・・

めちゃくちゃに・・・オメコされたいよぉ・・・ああぁ・・・

いくぅ・・・あん・・・いくっ・・・」

私が発射するより一瞬だけ早く、妻は身体を大きく反らし、

激しく絶頂に達しました。

私はペニスを引き抜き、妻の腹の上に発射し覆い被さります。

あれっ?

失神したのか・・・

激しく絶頂に達した妻は、その夜、三回目の失神です。

私と妻の新記録やな・・・

妻はタイ記録やけど・・・

少し、冷静になった私は、そんな事を考え、下半身の後始末もせずに、

失神した妻の横に寝転がりました。

妻の寝顔を見ながら、今日は凄い一日だったなと振り返ります。

その男への怒り、嫉妬

淫らになった妖艶な妻の姿

妻の言葉による興奮の連続

まだまだ、その男に二回目、三回目、どんな調教されたのか等、

聞き出したい事が、きりがない程ありました。

でも私自身、ずっと興奮しっぱなしで三回も射精した疲れから、

極度の睡魔に襲われてしまいました。

妻も三度の失神で疲れきったのか、すやすやと寝息を立てています。

起こすのも可哀想やし、また明日、尋問しようか・・・

しかし・・・

明日も凄い夜になりそうやな・・・

そんな事を考えている間に私は眠ってしまいました。

この続きは夫婦の履歴でお話しいたします。





三年目の浮気、その18、淫靡な妻、私が望んでいた姿





三年目の浮気、その18、淫靡な妻、私が望んでいた姿

私の二回目の絶頂は、その男と同じように、妻の口の中で放出しました。

放出したばかりのビクビクと脈を打つペニスに、吸い付き、舌を絡みつける妻。

思わず腰を引きたくなるくらい、もどかしく堪らない快感に襲われました。

妻は自分の身体に快感を与えてくれたペニスにお礼するかの如く、

慈しむように、しゃぶりつき舐めます。

その男のペニスも同様にしゃぶり、舐めたんだと思い、

その光景を想像すると快感が何倍にも膨れ上がりました。

「ふぅ・・・俺のも・・・飲んでくれた?」

しゃぶりつきながら、妻は頷きます。

「俺の方が早くイッてしもたな・・・

その男に二回目はバックでイカされて、失神したんやな?・・・」

「・・・うん・・・後ろから・・・壊れそうなくらい突かれたよ・・・」

先程までは私が問いかけた事だけ答えていた妻が、

私を挑発するように言います。

「・・・そんなに激しく?」

「そう・・・激しかったぁ・・・ホンマに壊れそうなくらいに・・・」

右手で私のペニスを扱き、左手を自ら股間に手を伸ばして妻は言いました。

私の命令?でオメコを触る事はありますが、自らオメコに手を伸ばし、

クリトリスをまさぐる姿は、今までに見た事がない淫靡な妻の姿です。

その姿を見て、

興奮のボルテージが上がって来ると同時に猛烈に嫉妬心も沸き起こりました。

「ほら・・・ケツを突きだして」

妻をバックの体勢に促し、イッたばかりの半起ちのペニスを扱きました。

連続の挿入なんて何年ぶりでしょうか?

30代後半の私には、ちょっとキツい仕事でした。

「ねぇ・・・壊れるくらい・・・して・・・」

突きだした尻をくねらせ、クリトリスをまさぐりながら、

淫らに妻が挑発します。

いつも淫らにはなっても、どこか控えめな部分があった妻ですが、

その夜の妻は淫乱女になりきっていました。

この姿こそ私が望んでいた姿かも知れません。

妻の突きだした尻を掴み、一気にペニスをオメコに突き刺します。

「ああん・・・激しく・・・突いて」

「その男にバックで何回もイカされた?」

「あぁ・・・イカされたよ・・・ああん・・・何回も・・・」

「そんなにイカされた?」

「あぁ・・・一番、感じる所を・・・激しく・・・

突かはるんやもん・・・ああん・・・もっと・・・」

オメコの奥深くを突いてもらえる体位なので、

バックは妻が好きな体位です。

快感に耐えるのに枕を掴み、悶えながら答える妻の姿に、

半起ちだったペニスに力がミナギってきました。

「留美・・・バック好きやもんな・・・

太いチンポでバックから突かれたら・・・堪らんかったやろ?」

「ああぁ・・・堪らんかったよぉ・・・その人の・・・

太いオチンチン・・・凄かった・・・」

「そんな凄かったんか?」

「あぁ・・・それに・・・激しく・・・ああん

・・・激しく・・・突かはるんやもん」

「どうや?・・・こうか?」

妻の尻に、出来る限りの速さで、力強く腰を叩き付けました。

「ああん・・・もっと・・・壊れるくらいに・・・ああん」

くそっ!
負けてたまるか!

息が続く限り腰を振ってやろうと思いました。

「これでどうや?」

妻の身体が前にずり上がる程、腰を叩き付けます。

パンパンと腰を叩き付ける音と、

グチュグチュと妻のオメコから溢れた愛液を

ペニスが掻き出す音が部屋中に響きました。

「ああん・・・もっと・・・突いてぇ・・・」

妻に問いかける余裕が無くなる程、

私は全開のスピード、力で腰を振りました。

「あああぁ・・・壊してぇ・・・もっと・・・突いてぇ」

パンパン、グチュグチュと妻の大きな喘ぎ声が混ざり合い、

淫靡な雰囲気が部屋中に漂います。

「ああん・・・だめぇ・・・いくぅ」

妻に快感を与える為に、前のめりになるくらい、

力を振り絞り、腰を叩き付けました。

「あああぁ・・・いくっ・・・あああぁ」

取り乱したように、妻は首を振り、

絶頂に達した瞬間、ぐたっと崩れ堕ち失神しました。





三年目の浮気、その17、おもいきりヤキモチ妬かしてあげる





三年目の浮気、その17、おもいきりヤキモチ妬かしてあげる、

対面座位で絶頂に達した妻に抱っこした格好のまま、私は問いかけました。

「まだ途中やけど、その男にイカされた回数と同じくらい、イッてるかな?」

「はぁ・・・一緒くらいやと思う・・・あまり憶えてないけど・・・」

肩で息をしながら、妻は答えました。

その男とのSEXの告白で、さんざん私を興奮させておいて、 

あまり憶えてないとか言っています。

「結構、憶えてるやん・・・記憶が甦ってきたんちゃう?」

「・・・ん~・・・龍ちゃんが思い出させるように聞くから

・・・ちょっとだけね」

「でも・・・いっぱい、その男にイカされたんやな・・・

やっぱ、その男エッチが上手かった?・・・」

「・・・初めて、浮気したからかな・・・いけない事してるって思たから、

凄く興奮して感じたんかも・・・でも、龍

ちゃんとのエッチでも、いっぱいイッてるやん」

「そやけど、感じる度合いがちゃうやろ?」

「・・・うん・・・めっちゃ、その人もエッチやったから・・・」

「その男とエッチして、めっちゃ感じたから、

その後も会ってエッチしたんやろ?」

「・・・何となく・・・かな?」

妻は感じている時は、我を忘れて本心を口にするんですが、

少し覚めると私に気を使い、誤魔化したような話し方になります。

「ホンマに許すから、留美が、どう思ったか、

どれくらい感じたんか言うてくれよ・・・終わった事やから話せるやろ?」

「・・・うん・・・」

「おかしいけど留美が感じさせられたって聞いたら、

嫉妬するけど、めっちゃめちゃ興奮するねん」

妻は私を見詰め、頷きました。

「淫らになってた留美の事・・・もっと聞かせてくれ

・・・興奮させてくれ」

「・・・うん・・・分かった・・・龍ちゃんに・・・

おもいきりヤキモチ妬かしてあげる」

甘えた声で挑発するように言った後、妻は私にキスをし、

情熱的に激しく舌を絡めてきました。

『おもいきりヤキモチ妬かしてあげる』

その言葉を言った時の妻の表情は、凄く印象に残りました。

欲情して潤んだ瞳で、上目遣いに私を見詰め、挑発するように言った妻。

出会ってから今まで見た事がない位、妖艶に見えました。

淫乱モードが覚醒したのでしょうか?

(某パチンコ機ではありませんが・・・)

この後、本当に覚醒したのか、淫らになりきった妻は、

おもいきり私にヤキモチを妬かし興奮させまくりました。

その姿にドキッとし、

欲情した私は妻の尻を掴み、腰の動きを再開します。

「その男のチンポ・・・やっぱ凄かった?」

「あぁ・・・太さは凄かった・・・

今まで経験した人で一番、太かったから・・・」

挑発するように妖艶な目付きで、私を見詰めながら言います。

「今までで一番、太かったんやったら・・・めっちゃ感じた?」

「あん・・・感じさせられたよ・・・すごく・・・感じたよ」

嫉妬してしまい、妻の尻を掴む手に力が入り、

おもいきり深く突き刺して、掻き回しました。

「その太いチンポで・・・何回もイカされて・・・太いチンポが・・・

忘れられへんかったから・・・また、会ってエッチしたんやろ?」

「あああぁ・・・そう・・・その人のオチンチン・・・すごかったから

・・・あん・・・誘われた時、また・・・その人と・・・

あぁ・・・エッチしたくなったの」

「その時も留美、淫らになった?」

「・・・あん・・・淫らになったよ・・・次にエッチした時も

・・・いっぱいエッチな事・・・されたから・・・あぁ」

私は嫉妬と興奮で堪らなくなり、妻を押し倒し、

正常位の体勢で激しくピストンしました。

「ど、どんな事された?」

「ああん・・・オモチャとか・・・手を縛られたり・・

いっぱいエッチな事されたよ」

「うわぁ・・・そんな事されたんや・・・どうやった?

・・・めっちゃ感じさせられたんか?」

縛られたり・・・

妻の大好きなオモチャで・・・

私は思わず感嘆の声を上げ、嫉妬と興奮でおかしくなりそうでした。

「ああん・・・感じたよ・・・

その人・・・すごくSやから・・・イヤらしく虐められたの」

下から伸ばした両方の掌で、私の頬を包むように擦り、

嫉妬心を煽り、妻は言います。

「虐められて感じた?・・・いっぱいイカされた?」

「ああん・・・いっぱい・・・いっぱいイカされたよ・・・

あん・・・龍ちゃんがしてない・・・

エッチな事・・・いっぱい・・・されたよ」

もう我慢できない位に興奮してしまい、

更に激しくペニスを妻のオメコに突き立てます。

「はぁ・・・そんなにエッチな事、いっぱいされたんか?」

この時は興奮しまくり、

その男と二回目に会った時のSEXの内容を詳しく聞く余裕もなく、

その内容は次の日の夜に詳しく聞き出しました。

「ああん・・・いっぱい・・・いっぱいされたよ・・・

あん・・・メロメロになるくらい・・・あん・・・イカされたよ」

「はぁ・・・太いチンポ・・・そんなに良かったんか?」

この夜、この言葉を何回、言ったか分かりません。

もう痺れるような興奮で、私は限界に近づいてきました。

私が腰を打ちつける音がパンパンと部屋中に響きます。

「ああぁ・・・すごく良かったよ・・・メロメロに・・・さ

せられたの・・・ああん・・・いくっ」

私の背中に、妻は両腕を力いっぱい絡みつけます。

「うぅ・・・またそのチンポ・・・欲しい?」

「ああん・・・欲しいよぉ・・・いくぅ・・・あああぁ」

妻が絶頂に達したと同時に、

私も我慢できずにペニスを引き抜き、妻の口元に突き付けます。

妻は身体をピクピクと痙攣させながらも、

私のペニスにしゃぶり吸い付きました。

「うぅ・・・いくっ」

ペニスに吸い付き、絡み付く舌の快感。

その男のペニスが欲しいと言う妻の言葉。

両方の刺激で思わず声が出る程、

脳天から爪先まで痺れるような快感に襲われ、

私は二回目の絶頂に達しました。




三年目の浮気、その16、男は妻を自分の女扱いします。





三年目の浮気、その16、男は妻を自分の女扱いします。

私の上で横たわり、呼吸困難になったように息切れする妻。

「この格好で何回イカされた?・・・何回もイッた?」

「はぁ・・・うん・・・この格好でも・・・はぁ・・・何回もイカされたの」

欲情しきったトロンとした目で答えます。

妻は絶頂に達した直後ですが構わず、下から腰を突き上げました。

「留美はどの体位が一番、感じた?」

「あん・・・分からへん・・・後ろからと・・・あん・・・座ってと・・・」


どの体位が一番、感じたという質問なのに複数の答えを言う妻。

その男の性技(腰使い)が凄かったのか、

ペニスが凄かったのか、

妻の発する言葉一つ一つが私の嫉妬心を煽ります。

「さっきの失神した体位は?」

「あん・・・あれも・・・感じちゃった」

「どれがイヤらしかった?」

「あぁ・・・座って・・・入ってるのを・・・見せはるの」

私は身体を起こし、妻の足を持ち上げて、

ペニスが挿入してるのが丸見えになるように対面座位の体勢に変えました。

「こう?・・・留美・・・入ってるの見てみぃ」

「あぁ・・・イヤらしい・・・あぁ」

妻の視線の先には、淫汁が溢れたオメコに突き刺さるペニスがあります。

「その男の太いチンポが突き刺さってたん見せられて興奮したやろ?」

「ああん・・・興奮した・・・イヤらしい事・・・言うて・・・

ゆっくり・・・あん・・・動かさはるから・・・」

「こう?・・・その男、何を言うた?」

ゆっくりとペニスを奥まで突き刺し、先

端まで引き抜く動きを繰り返しながら、妻に聞きました。

「あん・・・私のあそこに・・・オチンチンが入ってるやろって・・・」

「あそこって言うとらへんやろ?・・・ほら、男が言うたとおり言うて?」

「あん・・・留美の・・・オメコに・・・俺のチンポが・・・

入ってるやろって・・・あん・・・イヤらしい・・・オメコやって」

「呼び捨てにされたんか?」

「あん・・・途中から・・・呼び捨てやったよ」

いつからかは分かりませんが二回目のSEXの途中くらいには

妻を完全に自分の女扱いしていたようです。

私の妻を呼び捨てにして身体を弄ぶ、その男に怒りが込み上げ、

また従順に従う妻には堪らない嫉妬心が沸き起こりました。

「この格好でもイカされたんか?」

「あん・・・うん・・・抱っこされて」

「こうされたんか?」

抱っこする格好で、妻の尻を両手で鷲掴みし、

ペニスを奥深くまで突き刺しました。

「ああぁ・・・そう・・・ああん」

鷲掴みにした妻の尻を、激しく揺さぶり、

オメコの奥深くを掻き回します。

堪らず妻は私の背中に手を回し抱き付きました。

可愛く感じる反面、その男にも快感のあまり、

手を回し抱き付いたのかと想像して嫉妬してしまいます。

「その男にも、気持ち良うてしがみついたんか?」

「ああん・・・ごめん・・・抱き付いたと思う」

妻の尻を掴む手に力が入り、

激しく大きく円を書くようにオメコの奥を掻き回しました。

「ああぁ・・・ダメっ・・・ああん」

妻の喘ぎ声が大きくなり、

私の首筋に顔を擦りつけるよう快感に身悶えます。

「留美・・・その男も、こんな風に掻き回した?」

「ああん・・・されてない・・・下から、突かれただけ・・・」

「こうされたん?」

鷲掴みにした妻の尻を、今度は上下運動に切り替えました。

妻の愛液の多さに、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が部屋中に響きます。

「ああん・・・そう・・・あん・・・いくっ・・・

ああぁ・・・ダメぇ・・・」
「ほら、ぐちゅぐちゅ・・・イヤらしい音させて・・・

その男の時も、イヤらしい音出してたんやろ?」

「あぁ・・・出てたと思う・・・あああぁ・・・いくぅ・・・ああん」

私の背中に回した手に力を込め、妻は絶頂に達しました。




三年目の浮気、その15 ほら・・・その日と同じようにして





三年目の浮気、その15 ほら・・・その日と同じようにして

一心不乱にペニスをしゃぶり、もどかしそうに腰をくねらす妻。

「その後は?・・・どんな風にされた?」

「んん・・・お尻を・・・こっちに向けろって」

「同じようにして」

妻は身体を反転し、私を跨ぎ69の体勢でペニスをしゃぶりました。

目の前にある、妻のオメコ

愛液にまみれ、ぬらぬらと光り、淫靡に私を誘惑します。

魅入られるように、私は顔を近付け、クリトリスに舌を這わせました。

「ああん・・・もっと・・・激しく・・・あん・・・舐めて」

妻は喘ぎ声を上げ、私に要求します。

「そいつは激しく舐めよったンか?・・・どんな風にされた?」

「あん・・・指を入れて・・・激しく舐めはるの」

私も指を二本挿入し、クリトリスを激しく舐め廻しました。

「ああん・・・んん・・・あん」

妻の喘ぎ声が大きくなります。

「こんな感じでされた?」

「ああん・・・指が・・・もっと・・・エッチに・・

・んんん・・・動くの・・・」

「どんな風に動かすの?」

ピストン運動させていた指を止め、妻に問いかけました。

「あん・・・二本の指が・・・別々に・・・動くの・・・んん」

「こんな感じ?」

二本の指を交互に動かし、妻のGスポットを刺激します。

「ああん・・・そんな感じ・・・すごくエッチに・・・んんん」

私を挑発するように言った後、妻のペニスをしゃぶる力が強くなります。

私は妻の言葉とフェラチオの刺激に、

痛いくらいペニスをカチカチに勃起させました。

私も負けじとクリトリスを舌で激しく転がし、

その男のような指の動かせ方で妻のオメコを責めまくりました。

「んんん・・・ああん・・・あああぁ・・・いくっ・・・あん」

五分と持たず、私のペニスを口から放し、強く握りしめ絶頂に達しました。

「こっちにおいで」

私の身体の上で、69の体勢のまま、

ぐたっと横たわる妻に言いました。

妻は絶頂の後、気だるさから、ゆっくりと私の横に寝転がります。

「だいぶ、その男の事、思い出した?」

「・・・うん・・・でも・・・三年も前やし結構、曖昧え」

「思い出したら、また、その男とエッチしたくなった?」

「・・・エッチな気分にはなるけど・・・もう、ええよ」

本心かは分かりませんが、この時は問いただしません。

「その後は?どうされた?」

「・・・どうやったかな?・・・やっぱり気になる?」

「気になるし、その男に留美がされた事を全部、聞きたいんや・・・

その日と同じ事したいねん・・・どんな風にされた?」

「・・・上に乗れって」

「ほら・・・その日と同じようにして」

妻は私の身体の上に乗って、ペニスを自分の手でオメコにあてがい、

ゆっくりと腰を沈めました。

「ああぁ・・・」

「その男の太いチンポ・・・自分からオメコに入れたんや

・・・感じたやろ?」

「ああん・・・ごめん・・・あん」

ゆっくりと腰を動かしながら、妻は私に詫びました。

「太いチンポを手に持って、入れる瞬間どう思た?・・・

一回目に何回もイカされて、メロメロにされたチンポやで・・・」

「あん・・・すごく・・・興奮したの・・・あん」

「その太いチンポしゃぶってる時から、イヤらしい気持ちになって

、早よオメコに欲しくなったんやろ?」
「ああぁ・・・イヤらしく・・・なってた・・・あん・・・

だって・・・太くて・・・固くて・・・ああん・・・

お口、いっぱいに・・・なるくらい」

自らオメコの奥深くを刺激するように、妻は腰を沈め、

グリグリと押し付けながら答えます。

「その太くて固いチンポ・・・早くオメコに欲しいて、

淫らになってたんやろ?」

普段、あまり淫らという言葉は使いませんが、この時は妻の口から

『淫らになっていた』と言わせたくて、この言葉を言いました。

「ああん・・・欲しくなてった・・・すごく・・・

エッチになってたの・・・ああん」

「エッチどころちゃうやろ?・・・すごく淫らになって・・・

太いチンポでオメコを・・・めちゃくちゃに突いて欲しかったんやろ?」

「ああん・・・そう・・・すごく淫らになってた・・・

あん・・・オチンチンで・・・めちゃくちゃに・・・

して欲しかったのぉ・・・ああん」

妻の腰の動きが激しくなり、喘ぎながら答えます。

「その男の太いチンポ・・・めっちゃ良かったんやろ?・・・

めっちゃ感じさせられたやろ?・・・俺を見て言うて?」

「ああん・・・すごく良かったの・・・あん・・・メロメロに・・・

ああぁ・・・感じさせられたの・・・ああん」

髪を振り乱し、私の上で淫らに腰を振る妻

欲情して潤んだ瞳で、私を見詰めながら

『他の男のペニスで感じさせられた』と言う妻の姿は、

今まで見た事がないくらい妖艶に感じました。

「そんなに感じたんか?・・・

こんな風に下からも突き上げられて、イカされたんか?」

騎乗位の妻を下から激しく突き上げます。

「ああん・・・下からも・・・突かれた・・・ああん・・・

すごく・・・ああん・・・感じさせられて・・・イカされた」

「はぁ・・・太いチンポ・・・良かった?・・・感じたやろ?」

「あん・・・ああん・・・すごく・・・良かったの

・・・ああん・・・感じさせられた・・・あん・・・

いくっ・・・だめぇ・・・あん」

妻は絶頂に達しそうになり、

切なそうな表情で私を見詰めながら言いました。

「その日みたいに・・・今日も・・・おもいきり淫らになってくれる?」

「ああん・・・淫らに・・・あん・・・なって・・・いいの?・・・ああぁ」

「いいよ・・・その男とエッチした時みたいに・・・

もっと淫らになって・・・俺を興奮させくれ」

「ああん・・・淫らになる・・・あああぁ・・

・い、いくぅ・・・ああん」

私の腰の突き上げと自らの激しい腰の動きで堪えきれず私の胸に倒れ込み、

妻は絶頂に達しました。


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