新妻物語、その11、マ◯コにロープがすっげぇ食い込んでる
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新妻物語、その11、マ◯コにロープがすっげぇ食い込んでる
すごい、、、ああ、、、すごいな、、これ、、
妻の黒い茂みの中心を通り股間に直接通されているロープを
直近に見ながら思う。
「、、おおおっ、、すげえ、、すげえ、、これが、、
◯◯ちゃんのお毛毛か、、すげえ、、」
と、手に持ったパンティをブラブラさせながらBも興奮する。
そのパンティを僕が掴んでみると、、、
凄い、、、もう愛液でベチョベチョだ、、、、
Aが再び後ろからロープをクイクイと引っ張り出すと、、、
コブコブのロープが直接アソコに食い込む刺激が妻に襲いかかり、
妻の身体が仰け反る、、
「、、ああっ、あぁっ、、あっ、ああっ、、、」
その妻の感じ方をみると、直接アソコにロープが擦れる刺激は、
パンティ越しとは、比較にならないほどの快感のようだ、、、
悶える身体が仰け反るとロープが身体に引っ張られてさらに股間に
食い込み、刺激が加わるようで、、
「、、ああっ、んんっ、ああっ、いやっ、あっ、んっ、」
と止まらない快楽地獄の連鎖が始まる、、、
これ以上刺激を与えると妻がすぐにでもイッてしまいそうだったので
手でAにストップをかける、、、
「、、ああっ、、いやぁ、、、」
急に股間への刺激を止められた妻が抗議の喘ぎ声を上げる。
腰がまるで、もっともっと、と言っているように前後に
動き続けるのをやめない。
ああ、、もっと、、もっと妻を晒したい、、、辱めたい、、、
どうする、、、どうする？
僕は立ち上がってAに向かって、片脚を折り曲げて
上げるジェスチャーをした。
さすがのA、、すぐにその意味を理解して頷く。
追加のロープが必要だな、と思いながら、僕が動くと、
Aが僕の肩を叩きBを見ながら懸垂マシーンを指差す。
こういう時の男共の連携は素早い。
僕とBで部屋の隅に置いてあった懸垂マシーンを
二人でAの後ろに置き直した。
Aが妻の両肩に手を置き
「、、、◯◯さん、、、３歩後ろに下がるよ、、、」
と妻に声をかけてゆっくり後ずさりしながら
懸垂マシーンの中に入った。
僕がAに適当な長さのロープを何本か手渡すと、
妻を縛っているロープに連結して素早い手つきであっという間に
妻を懸垂マシンに立ったまま固定してしまった。
懸垂マシンの上のバーに何本かロープが渡されているので、
まるで妻が操り人形になっているようだ。
妻は、僕らが何をしているか分からないといった感じだが、
ジッと黙ったままロープの擦れる音に聞き耳を立てている。
妻を不安がらせて中止になるといけないので、
僕が妻の耳元にそっと声をかける、「大丈夫だよ、、」と、
その声に妻が、うん、と一つ頷いて、
微かに口元が微笑んだのでホッとした。
Aが妻の片脚の膝の上あたりにロープをグルグルと何度か巻いて、
余ったロープを懸垂マシンの上のバーを通してから、
そのロープを僕に手渡す。
Aが妻の身体を両手で支えてから、いいぞ、と僕に頷く。
立ったまま片脚だけロープを巻かれた妻は、これから自分が
どうされるのか想像しているはずだ、、、
口が半開きになり、すでに呼吸は吐息に変わっている、、、
僕は、両手で握ったロープをゆっくりと下に引っ張っていく、、、
そのロープにつながれた妻の片脚もゆっくりと持ち上げられて股間が
徐々に晒されていく、、、
「あっ、、あっ、、そんなっ、、いやっ、ああっ、、
だめ、、ああっ、、ああっ、、」
と妻が吐息混じりの声を上げはじめる、、、
妻を正面から見ていたBが「、、おおお、、すっげえぇぇ、、」
と感動の声を上げる。
「ああっ、、いやっ、、み、、見ないで、、
ああっ、、お願い、、ああっ、、」
と懇願しながらも妻が喘ぎ、そして妖しく腰を振る、
片脚立ちでもう片方の膝がロープで吊り上げられていき、
その膝を頂点として上に折り曲げられていく、、、、
「ああっ、、だめっ、、だめっ、、ああっ、、
見られちゃ、うぅぅ、ああっ、、、」
妻の懇願も虚しく、、
ロープの食い込む妻のアソコが完全に正面に晒された、、、
アソコの割れ目に沿って食い込む黒いロープ、、
２本のロープを重ねて作られたいくつものコブが
アソコの穴に食い込み、、
そして、、一番敏感な突起とお尻の穴を刺激している、、、
もうそこは濡れ濡れで黒いロープの表面の一部が妻の愛液で
白くなっている、、、
その情景をBが興奮しながら言葉にする、
「、、、すげえ、よ、、◯◯ちゃん、、、マ◯コの割れ目に
ロープが食い込んでいるよ、、、、」
その言葉を聞いた妻が、突然、、、、
止めを刺されたようにグンッと背中を反らして天井に顔を向ける。
そしてロープの食い込んだアソコをグイグイと前に
突き出しながら、、、
「んんっ、はああああぁぁぁっ、いやぁぁぁぁ、、あああんっ
、んっ、んっ、アアアアアァァァァァァ、、」
と大きな喘ぎ声をあげる、、、
Bの言葉だけで、、イってしまったようだ、、、
一度絶頂に登った妻の身体は、もっと大きな絶頂に達したいかのように
腰を振り続けている。
「、、あっ、、んっ、、あああっ、、んんっ、ああっ、ああっ、」
その姿は、まるで、、、
まるで、[もっと見て]、と言いながら濡れ濡れのアソコに
食い込んだロープと使って自縛オナニーをしているように見えてくる、、、
Bが「、はあ、はあ、、こんなの見せられたら、、もうたまらん、、
先に抜いてもいいか？、」
と右手で勃起したモノをしごきながら妻に近づき、
「、、はあ、はあ、、マ◯コにロープがすっげぇ食い込んでる
、、、、近くで見ると、、また、、すげえな、、」
と揺れ動く妻のアソコに息がかかるほど顔を近づけて覗き込む。
そのBの息がアソコにかかるのを感じてしまったのか、
妻がまた背中をグッと反らして軽くイッてしまう、、、
「んんんっ、、あっ、あああぁぁぁぁぁぁ、、、、」
それでも、、まだ、止まらない、、、
妻の腰が何かを求めるようにグイグイを前後左右に振られ続ける、、
妻のアソコが顔に当たりそうになったBが律儀にも後ろに下がりながら
「、、、うおっ、すげえなこれ、、、なあ、このまま、、
ここに、かけちゃってもいいか？、、、」
と勃起した男根を片手で擦りながら僕に聞く。
Bの空いている左手の指先が、、、ああ、、
、妻の股間を指差している、、、、あまりの興奮でブワッっと
身体中の血管が開き、頭の奥が痺れてくる、、、、
妻の股間に、、、僕以外の男の精液が、、、ぶっかけられる、、、
「、、ぁ、、ぁ、、、」
喉の奥が詰まったようになり言葉が出でこない、、、
僕は、、、ああ、、、僕は、首を縦に振る、、、
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