PCソフト
PCソフト
続姉、その24 女上司を調教亜佐美女史は口の中に大量に私の精液を出されても、
私のち○ぽから口を離さずに受け止めていました。
亜佐美女史は全部搾り取る様に吸い付くすと、
やっと口を離しテッシュで後始末をしようとしました。
「あっ!駄目ですよ~!ほら。飲んで!飲まないと~!」
私が亜佐美女史に強要するとゴックンと飲み干し、
虚ろな目で私を見ました。
「ふぅ~!この前、初めて飲んだけど、好きじゃあ無いのよ!」
私は少し口元に垂れてる精液を指で押しこみ、指を舐めさせました。
「俺のなら嫌じゃあないでしょ!
それともお○○この奥深くに出して欲しいの?どう?」
もう思考能力を止めて本能に身を任せていた亜佐美女史は
黙って口唇を舐めていました。
「じゃあシャワー浴びてベッドに行こうか!準備して。」
私は亜佐美女史に言うと、
ゆっくり身体を動かしお風呂場に向かいました。
亜佐美女史が戻ってくるまで私は焼酎を作って飲み、待っていました。
少し経ってから亜佐美女史が戻ってきて、
一緒にお風呂に向かい入りました。
大分お酒が入ってるので湯船にはお湯が無く、
周りにお湯を掛けて温めただけでした。
私が亜佐美女史の身体を洗ってあげると、
まだ余韻があるのか息を荒くして時たま身体を捩っていました。
亜佐美女史が私を洗い始めると、
もうしぼんでいる私のものを特に念入りに洗ってました。
シャワーで身体を流して、身体を拭きあいベッドルームに
入ると亜佐美女史は直ぐにキスを求めてきました。
私は亜佐美女史のキスに軽く応え抱きかかえるとベッドに
運び、寝かせました。
「さっきは口で俺の受け止めてくれたから、
俺もたっぷり舐めてあげるよ!脚とお○○こ広げて!」
亜佐美女史はこれから舐められることに、
期待して感じ初めゆっくり脚を持ち上げて広げ
私に見せつけてきました。
私は亜佐美女史の足元でお○○こを広げると
舌を伸ばし軽くペロペロと舐め、亜佐美女史
の反応を確かめながら続けました。
亜佐美女史は首を持ち上げ私が舐めてる姿を見つめ
、声を出し始めています。
「あっ!あぁ~!うっ!うぅ~ん!じ、焦らさないで~!も、もっと~!」
私は口を付けず舌だけで軽く撫でるようにしてましたが、
亜佐美女史はお尻を振ってより密着させようとしてました。
私は亜佐美女史のお尻を掴むと持ち上げ、
ア○ルに舌を伸ばし舐めると
「あっ!そ、そこじゃあないよ~!
だ、だめ~!うぅ~ん!へ、へんな感じ~!」
以前にも舐めたことありましたが、
今日は反応が違いより敏感に感じるようです。
「ここも慣れれば凄く気持ち良くなるらしいよ!
ちょっと挑戦しようか!?」
私は舌でア○ルを突っつくように差し入れようとしながら、
お○○こに指を入れて掻き回わし出し入れをすると、
よがり声に変わってきました。
「へ、変んな感じ~!あっ!あっ!で、でも気持ち良い~!
うっ!うぅ~ん!」
亜佐美女史のア○ルはピクピク開閉してるので、
少し力を入れて舌を入れてみました。
「あぁ~~!だ、だめ~!う、後ろも気持ち良くなってくる~!」
私は亜佐美女史の御腹の中を綺麗にしてないのでちょっと
躊躇しましたが、唾をたっぷり付けると、
指を一本ゆっくり入れてみました。
亜佐美女史のア○ルに指が入ろうとするとギュッと閉まり、
自然と拒んできました。
私はゆっくり指で揉みほぐし、
少しづつ入れていくと第一間接まで入るとまた締め付けて
きます。
「お○○こ気持ち良い?お尻の穴にも指入ったよ!どう?」
亜佐美女史をお○○こに集中させようと早く出し入れをすると
ブルブル振るえ、悶えてよがり、声が激しく訴えてきました。
亜佐美女史のア○ルが緩んだとき根元まで入れ、
お○○こと同じように出し入れをすると
「あっ!あっ!は、入っちゃた~!うっ!
うぅ~ん!へ、へん!き、気持ち良い~!
両方気持ち良いよ~!ど、どうして~!」
私は亜佐美女史のお○○こから湧き出る愛液を
ア○ルに出し入れする指に付け、
潤滑油にしたりして昇り詰める寸前まで責めました。
「うっ!あっ!あぁ~ん!も、もうだめ~!イ、イキそう~!」
私は亜佐美女史の声に両手の指の動きを止め、
ア○ルに入ってる指だけ再び動かすと
「や、止めないで~!あっ!な、なんで~!
うっ!お、おかしい~!そ、そっちも良い~!」
亜佐美女史のア○ルは私の指を締め付け、
大きくびっくんと痙攣したかと思うとブルブル
体全体で痙攣してイってしまいました。
「あぁ~~!イ、イク!イク~~!」
亜佐美女史のア○ルの締め付けでゆっくり私の指が押し出され、
見てみると汚れてはいませんでしたが、
ティッシュで綺麗に拭き取りお○○こを覗くと濡れ濡れで光ってました。
私はまだ痙攣がやまない亜佐美女史に乗っかり、
お○○こに挿入すると違った快感が体を走ったのか私に
抱きつきながら脚をさらに広げ、密着させてきました。
「うぅ~~、い、良い~!お、奥に当たる~!
だめ~!ま、また~!またイちゃう~!」
私は一回出してるのでまだ余裕があり早く動かしたりゆっくりしたり、
止めては奥深くまで突き入れたりして
亜佐美女史を翻弄するようにしました。
「あぅ!はぁ~ん!お、お願い~!も、もうおかしくなる~!
い、いじめないで~!」
私はあまり長く責めても醒めてくることがあるので
スパートしました。
「俺もイクから一緒にイこう!どこに出す?
お○○この中で良い?」
亜佐美女史は息絶え絶えになりながらも
「だ、だめ~!中はだめよ!の、飲むからお口に!
ねっ!お口に頂戴~!」
私は一瞬亜佐美女史のお○○この奥深くに出したい衝動に駆られましたが、
留まって亜佐美女史に合わせて昇り詰めると、
一気に抜き亜佐美女史の顔に吐き出しました。
亜佐美女史は大きく口を開けて舌で受け止め、
出し終わると私のち○ぽを咥え込んで吸い続けてました。
PCソフト
PCソフト
PCソフト