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実録/ラマン、その4、馬鹿みたいに浮気妻に気を使って










実録/ラマン、その4、馬鹿みたいに浮気妻に気を使って、馬鹿みたいに浮気妻に気を使って

以上が私からの提案です。

今夜一晩じっくりと考えてみて下さい。

提案に乗って頂けるなら何時でも青山さんと

お会い致しますので。

無理な場合は私も良子さんとお別れするのは

非常に残念ですが関係を終わりにします。

明日、またお電話しますので今日はこれで失礼します。

・・・・・・・・・・・

因みに、今日のセックスの時、

良子さんのお尻の右側にキスマークをつけておいたので

良かったら確認してみて下さい。

それではまた連絡します!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

浮気相手の男から電話が切れた後、

頭がボーっとして暫くの間、

私はその場に立ちすくんでいました。

腕時計を見ると18:30を過ぎてます。

30分近くも話をしていた事に気づき驚きました。

そのまま家に帰る気にはとてもなれず、

近くの居酒屋に寄り、カウンター席に腰を降ろしました。

とりあえずビールを注文し、

運ばれて来た中ジョッキを一気に喉の奥に流し込みました。

喉が乾いていたせいもあり、

あっという間にジョッキを空けてしまいました。

冷えたビールが胃袋に染み渡ります。

二杯目をお代わりし、

一息ついた所でやっと気持ちが落ち着き、

顔がやけに熱い事に気づきました。

頬に手を当てみると顔が火照っています。

タバコに火を着け、〃フゥー〃と一息吐きながら、

男が話した内容とこの三ヶ月の妻の行動を

擦り合わせながら記憶を辿ってみました。
 
付き合い始めたのが三ヶ月前・・・・?
 
私が妻に3Pの話をしたのが

二ヶ月前の事だからその一ヶ月前。・・・・・・!
 
そう言えば急に妻のセックスが

消極的になってきた時期と重なります。

今までも妻の方から誘ってくる事は殆ど無かったが、

私が求めると体調が優れない時以外は

いつも積極的に応えてくれていました。

それがある日を境に突然、

淡白で消極的なセックスに変わったように思えたのです。

今思えば彼の為に快感を抑えていたのかも知れない!

ひと月の間ずっとそんな状態が続きました。

その事が切っ掛けで私は、妻も刺激がないから燃えないのだろう、

と自分なりに解釈して、

思いきって私の願望である3Pプレーの話をしたのでした。
 
そしてその後の展開は先程、

記した通りの流れで何度も拒否され、

今日までにセックスしたのは一回きりです。
 
男が話した内容と完全につじつまが合います。
 
男とは一体、何処で知り合ったんだろう?・・・・・・・・・・・・・・・・

妻は専業主婦なのでそんなに出会いの場が有るとは思えない?・・・・・・・・ 

妻が通っている陶芸教室のメンバーか?

・・・・・・・・・それも考えにくい!・・・・・・・・・

男とは何時会っているんだろう?

・・・・・・・・・・・・もう何回くらいしたんだろう?・・・

・・・・・・・・・・俺に対して罪悪感はないのだろうか?

・・・・・・・・・・等々、色々な思いが頭の中を駆け巡りだし、

このままではこの場所で酔い潰れてしまいそうな気持ちになってきたので

勘定を済ませ店を出ました。

妻の顔をまともに見ることに自信が持てなかったので妻に

電話してみる事にしました。
 
《ーーーーーーーーーーーーーーーー》
 
携帯に掛けてみたが出ないので自宅に電話してみます。
 
《・・・・はい青山でございます!》
 
いつもの品のある妻の声が聴こえてきました。

「もしもし、あ~・ママ・俺だけど!」
 
「あら、パパ!・・・・どうしたの?」
 
いつもと全く変わらない妻の明るい声です。
 
「あ・うん・携帯に

電話したけど出なかったからこっちに掛けた!」
 
「そうなの、ごめんなさい!夕御飯の支度してたから!・・

どうしたの?今日も残業?遅くなる?」
 
「いや、もう終わって今駅に着いたとこ!」
 
「あら!そう?

週末なのに珍しく早く終われたのね?」
 
「あ・あ~!思った以上に仕事が捗ったからね!

・・・え~っと・・何か買って帰るもの有るかな?・」
 
私は馬鹿みたいに妻に気を使って、

自らお使いを買って出てしまったのです。

浮気されてるのは自分だと言うのに・・・ 

「あら!良いの・・じゃあ頼んじゃおうかな!

・・・・・・えっと、じゃあねぇ駅の中に有る、

あのケーキ屋さんのイチゴのムースと

モンブランケーキ頼んでもいい?」
 
「分かった!じゃあ買って帰る!」
 
「は~ぃ!・・今日はパパの好きなビーフシチューに

したからね!早く帰っておいで・・・・・」
 
「分かった!・・」

・凄く機嫌が良かった・・・・・・・・・・・・・・・・・・

きっと男に抱かれたのが余程嬉しかったのだろう

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実録/ラマン、その3、あなたの知らない奥さんの乱れる姿を観てみませんか?








実録/ラマン、その3、あなたの知らない奥さんの乱れる姿を観てみませんか?

・・・女房が男に惚れ初めている?・・
 
私はその言葉にショックを受けたと同時に

不安と焦りの気持ちが湧き出てきました。
 
「只、あなたから3Pの話を持ち出された時はかなり驚いたと

言ってましたよ。

その頃は私と付き合い出したばかりで、

私に夢中になりだした頃ですからね。

他の男とセックスするなんて絶対に

嫌だと言ってましたよ。

だからあなたからの3Pの提案を強く拒否したのだと思います!」
 
・・・やはりそうだったのか!だからその後、

何度求めても〃イヤ〃と拒否され続けたのだ!

その拒否の理由を私は3Pの話で妻から信頼を

無くしてしまったからだと勝手に思い込んでいたのです。

自分で墓穴を掘ってしまった形です!
 
「でも今は私が3Pの話をすると興味を示す様になっています。

否定する様な事は決して無いですよ。

元々興味は有ったみたいですね!」
 
「君も良子に惚れているのかね?・・」
 
私は意気消沈の中で力なく尋ねていました。
 
「勿論好きですよ! 綺麗な女性ですからね!

少し黒木瞳に似ていますよね!・・

物腰も柔らかいし、清楚で上品ななのにセックスの時には

大いに乱れてくれますからね!

そのギャップが何とも言えないです!

私が探し求めていた理想の女性です!」
 
私は男の言葉に本気で不安を感じてしまいました。

この男に妻を盗られてしまう様な気になってきたのです。

これは修羅場になってでも男と決着を着けなければならないと

思い初めていました。
 
「でもね青山さん、心配しなくても大丈夫ですよ!

私があなたから奥さんの事を奪うなんて

少しも考えてないですから。

あくまでもセフレとしての感情しか持たない様に

してますから。
 
「どうしてだ?・」
 
「何故なら、私の願望は不倫相手を淫乱に

調教していく事だからです。・・・・

そしてその変化していく過程を本人には内緒で

ご主人と一緒に共有して楽しむ事が

私の一番の楽しみだからです。・・・

良子さんから青山さんの願望を聞いた時に

私の計画のパートナーにピッタリの人だと思い、

あなたに決めたのです。

寝盗られ願望を持った男性に出逢える事なんてめったに

無い事ですからね!

だからこうしてあなたにお電話しているのです。」
 
「私が怒って君を訴えるかも知れないとは

考えなかったのかね?・・・・・」
 
「青山さん、悪いですがそれは無理だと思います。・・・・

良子さんが知っている私の名前も携帯番号も偽名です。」

私が再び奥さんとお会いしているところを捕まえない限り

この電話を切った瞬間からあなたが私にたどり着く事は

不可能だと思います!・・・・・・・・・」
 
「そうなのか!・・君の目的は本当にそれだけなのか?・」
 
「そうです。・・・っと言うか、・・・

この計画を実行する為にいろんな人妻さんと関係を

持ってるんです。

しかし、滅多に青山さんみたいな願望を

持った人とはなかなか出逢えないですよ。」

 やっと男の目的が解ったような気がしました。
 
男と妻に対して、

嫉妬が無くなった訳ではないですが、

妻が惚れたとしても男の方に本気になる気は

無いと言われたことが私を少しだけ安心させてくれました。

それに私自身に寝盗られ願望が有る事も事実です。
 
それが証拠に、今の私は男の誘い話を真剣に聞いていますし、

心のどこかで何かを期待している自分がいることに気がついていました。
 
「だから青山さんがこの電話のことを

今夜、良子さんに話、彼女を問い詰めたりしたらその時点で

このお話は全て終わりになります。」
 
「それで?・・・・どうしようと思っているんだい?・・」

「あなたの知らない良子さんの本気で乱れる姿を観てみませんか?

・・・・・・日毎、淫乱に変化していく良子を見てみたいと思いませんか?

・・・・・・・・勿論、良子さんにはこのことは内緒です。

承諾して頂けるならあなたと私と良子さんで3Pが出来る様に

仕向けてみせます。

それが青山さんの願望でしたよね。」 

「変化の過程って?私はどうやって確認するんだい?

直ぐに3Pが出来る訳では無いだろう?・・・・」
 
「勿論、今直ぐは無理です。暫く時間はかかると思います。

その間、確認する方法は幾らでも有りますよ。

例えば、私と奥さんの行為を隠し撮りするとか!・・・・」

「まさかとは思うが、今までに良子との行為を撮ってネットとか

AV業界に売ったなんてバカな事は絶対に無いだろうな?・・・・・」
 
「それは絶対に有りませんのでご心配しないで下さい!

お約束しますので!

私の目的はそんな事ではないですから。

そんな事をしたら私の計画自体が台無しになってしまいます。」

因みに、過去一組のご夫婦の方と今回と同じ様な計画実行をして

奥さんの調教に成功して旦那さん共々お付き合いしましたよ。

去年、奥さんがご病気で亡くなったので関係は終わりましたけどね!・・











実録/ラマン、その2、目的ですか?・・それはあなたの願望を叶える為に








実録/ラマン、その2、目的ですか?・・それはあなたの願望を叶える為に

9/12、18:00の出来事 

電話の向こうの男の素性が気になるのですが

今の私には調べる術も無いのでどうする事も出来ません。

ただ一つ言える事は、

男が私の名前と携帯番号を知っていると言う事だけは、

はっきりとした事実です。

だから今は下手に強気な態度は取らない方が

無難な方法だと思ったのです。
 
なるべく相手を刺激しない様にして、

沈着冷静に受け答えをしながら探りを入れ様と思ったのです。
 
「声を聴いてもお分かりになりませんか?・・・・・・・・

あなたの奥さんの声!・・・・・・・」
 
「・・えっ?・・」
 
私は突然の男の問いかけに度肝を抜かれ動揺してしまいました。

それと同時にあの声はやはり妻の声だったのかと

心の中で呟いていました。

私の嫌な予感は的中してしまったのでしす。
 
「あの声はついさっき迄、

私と奥さんが交わっていた時の声です!・・・・・」
 
「・・・・・・・」
 
私は何を言えば良いのか分からず言葉も見つからないまま、

私の頭の中では見知らぬ男に

組敷かれ喘ぎながら悶え狂う妻の姿が映し出されていました。
 
躰の奥から得体の知れない熱い何かが

込み上げてくるのを感じたのでした。
 
「もしもし・・・?聞こえてます・?」
 
「ど・・どう言う事なんだ?・・・・」
 
「私は奥さんの不倫相手だと言う事です!」
 
私は動揺で震える声を必死で抑えながら男に尋ねます。
 
「一体どう言う事なんだ?・・・・・・

何が目的でこんな事をする?・・・・・

それにあれが女房の声だと何処にそんな証拠が有る?・・」
 
私は男に対してそう言ってはみたものの心の中では

恐らくあの声は妻で有ろうと確信に近いものを

感じ取っていたのでした。
 
「目的ですか?・・それはあなたの願望を叶える為に

私が青山さんにお力添えをしようと思っている事ですよ!・・・」
 
「私の願望・・・?一体何の事だい?」
 
「良子さんから聞いてますよ!・・・・

一度、3Pをしてみたいのでしょう・・

奥さんがあなた以外の男に抱かれる姿を

見てみたいのでしょう!・・・・・・・

あなたは寝取られ願望をお持ちの筈では?・・・・・・・・

そのあなたの願望を私が叶えてあげようと

思っているのですよ!・・・・・」

電話の向こうの自信有り気な男の言葉が私の全てを

見透かしている様な気さえしてきます。
 
確かに二ヶ月程前に一度だけ3Pの話を

妻にしてみた事が有ります。

その時の妻は、凄い剣幕で怒り、

挙げ句の果てには変態呼ばわりまでされてしまったので、

その後一切その話題には触れない様にしていたのです。

その後、極端にセックスの回数が減ったので、

あの事が原因で妻が私の事を毛嫌いしているものだとばかり

思い込んでいたのですが・・・・

原因はあの事では無かったとは!・・・

あの時期に妻に愛人が出来たからだったのだ!・・・・・・

妻の裏切りと不倫を見抜けなかった自分自身のアホ差加減に

腹立たしさを覚えてしまいます。
 
今、妻はどんな気持ちでいるのか凄く気になってしまい、

思わず強い口調で男を問いただしてしまったのでした。
 
「女房とはいつ頃から付き合い始めたんだ?・・・・・・・

良子は今君の事をどういう風に思っているんだ?

・・・・・答えろ!・・・・」

「・・・・・・・・・・・・」

相手の男から何の反応暫もなくなり暫くの間沈黙が続きます。

私はマズイ事をしてしまった。

このまま電話を切られてしまったらどうしようと

言う思いにかられてしまいます。
 
暫くすると静かで落ち着きのあるあの男の声が聞こえてきました。

私はホっと胸を撫で下ろします。
  
「まあまあ・・・・青山さん、そう興奮しないで!・・・・

あなたがそんなだとお話も提案も出来ないですし、

あなたのお力にもなれませんよ!

なんならこのまま電話を切っておしまいにしましょうか・?」
 
私は思わず怒鳴ってしまった事で相手の気分を損ね、

電話を切られてしまったら真相も

妻の気持ちも聞き出せなくなってしまう状況である事を認識して、

気持ちを落ち着かせました。
 
「・・すまん・・」
 
「あなたの質問にはきちんとお答えしますので冷静になって

私の話を聞いてみては如何でしょう?」
 
「分かった!・・・声を荒げてしまって済まなかった!

・・話を聞かせ貰えるかい・・・・?」
 
「分かりました。

それでは先ずは奥さんとの関係ですが、

お付き合いする様になったのは三ヶ月程前からです。

そして今奥さんは、私に惚れ初めています。

しかし、私の口から言うのも変なのですが、

青山さんの事は間違いなく愛していると思います。

あなたと別れる気は無いと言ってますから!・・・・・・」

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実録/ラマン、その1、謎の電話









実録/ラマン、その1、謎の電話 

妻(良好)とは社内恋愛の末、結婚をしました。
 
10歳年下の妻は、若い頃黒木瞳似の美人と持て囃される位、

社内でも人気の女性で、私を含め男性社員の間でも憧れの存在でした。

その彼女を私が射止められたのは、

同じ編集チームで先輩、後輩の立場で仕事をし、

他のどの男性社員よりも仕事を通して彼女と長い時間を

過ごせたからでした。
 
そんな妻も今年で40歳。早いもので結婚して15年が経ちました。
 
今でも十分綺麗な妻ではありますが、

流石に15年も経つとすっかり刺激も無くなってしまい

マンネリ気味のセックスでは、自然と回数も減ってしまい、

物足りない日常を過ごしておりました。
 
あの日・・・あの電話が掛かってくる迄は・・・・・!
 
9/12、18:00の出来事 

その日も私は何時もの様に週刊雑誌の締め切りに

追われながら慌ただしくデスク業務をこなしておりました。
 
そんな時、デスクに置かれた携帯に非通知の着信が

入ったのは15:00を過ぎた頃でした。

非通知の着信には出た事が無い私はそのまま無視をして仕事を

続けました。

それから10分程過ぎた頃、部下と打ち合わせをしている時に

再び非通知の着信が鳴りました。

そのまま無視をして部下と話を続けていると部下が、
 
「・・・編集長!・・

電話鳴ってますが出なくて平気なんですか?・・・」
 
「あぁ、これか!・良いんだよほっといて。

非通知で掛けてきてるからどうせイタズラ電話か何かだろう!」
 
そう言い切り私は仕事を続けました。

締め切りに追われているこのクソ忙しい時にイタズラ電話に相手を

している場合じゃなかったからです。
 
何とか仕事にメドを付け社を出たのは18:00を回った頃でした。

駅に向かって歩いていた時、胸ポケットに入れた携帯のバイブが

震えたので着信を確認すると又々非通知設定の着信です。

イタズラにしては少しばかりしつこいな、

と思い電話に出てみる事にしました。
 
「・・もしもし!」
 
「・・・・・・・・青山さんですか?」
 
「はい、そうですが・・?どちら様でしょうか・・・

「・・・・・・・・留守電の声・・聴いて頂けました?・・・・」

電話の相手は低い声の中年風の男性からでした。
 
 「・・・?・・・・声?・・いえ、聴いてないですが・・?

あの~・・失礼ですがどなた様でしょう・・・・・?」
 
私は恐縮した声で訪ねていました。

私としたことが忙しさの余り携帯の留守録を

チェックしていなかった事を思い出し、

一瞬、仕事関係の大切な伝言が入っていたのかも・・

と思い込んで焦ってしまったのです。
 
「・・・・・そうですかぁ!・・・まだお聴きじゃ無かったですかぁ!

・・・・それではまた10分程後に掛け直します!・・・・・・・」
 
そう言い終えると男からの電話は切れてしまいました。
 
私は直ぐに留守電のメッセージを確認してみることにしました。

メッセージは二件録音されてます。
 
 一件目
 
「・・・ぁあ~ッ・・・ぁあ~ッ・・いぃ~ッ・・―――――」
 
街の騒音の中では、はっきりと聞き取れないが十秒程で

切れてしまった録音には

悶える女の喘ぎ声が録音されてました。
 
「何なんだ一体?・・・・

何か如何わしいエロサイトの宣伝か何かか・・・?」 

私は混乱する頭でつい独り言を発していました。
 
取り敢えずもう少し静かな場所で聴いてみたい衝動に駈られ、

本通りを外れ人通りの少ないビルの谷間に場所を移動して、

二件目のメッセージを聴いてみる事にしました。
 
二件目
 
「・・あッ・・あッ・あッん・あッん・・・ぁあ~ッ・・いぃ~ッあッ・

カズヤ~ッ・・すきーーーーーー」
 
今度ははっきりと二十秒程の間、喘ぎ狂う女の声が聞き取れました。
 
そしてその声が何処と無く妻の声に似ている様な気がして嫌な

予感を感じてしまったのです。
 
しかし心とは裏腹に私の股間は電話の女の声に刺激を受けてしまい、

街中だというのに勃起し出していたのです。
 
その時です・・・!
 
再び携帯が鳴りました。

先程と同じ非通知の着信です。

さっきの男に違い有りません。
 
私は急いで電話に出ました。
 
 
「・・もしもし!」
 
「・・・・・・・・・・聴いて頂けましたか・・・?」
 
男の声は落ち着きが有り静かではあるが何処か

自信ありげな声に聞こえます。
 
「ああ、聴いた!・・女の声が入っていた!・・・・・!

一体何なんだい・?何のつもりかな・?

何かエッチな物でも売り付けるつもりかい・・・・・・・?

それとも只のイタズラ電話かい・・?」
 
今は男が何者なのかも目的が何なのかも解らない。









主婦の戯れ、その10、いつもの生活に戻ります

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主婦の戯れ、その10、いつもの生活に戻ります

今朝した時は一応オチンチンをペロペロしてあげまして^^

T君の顔の上にもちょっと乗ってみたんですが、

それはちょっとしんどかったみたいですww

今日KY小僧が4時からスイミングなので、

その間にと思ってます(⌒~⌒)

それがラストかな~

4時過ぎにKY小僧をプールに送ってってお家に戻ってきました。

お家にはT君と2人きり(≧∇≦)

朝エッチした時にチラッと言ってたんですが改めてT君に

「T君洋子ちゃんとポンポンしたいぃ?」って言ってみてw

寝室行って服を脱ぎ脱ぎ

まずはT君におっぱい触ってもらって^^

T君舐める方はまだまだなんですけど

乳首クリクリ触るのがちょうどいい感じ

もちろん私の指導の下なんですけどw

で、69(≧∇≦)

これかなりヤバいぐらい興奮しました!

なんだろう 犯してる感?

T君のオチンチン舐めながら、

今T君にアソコやお尻の穴見られてる~と思うと

たまらん感じ(≧∇≦)

正常位で最初入れたんですけどやっぱ違うと思ってまた騎乗位

正常位だと私の思うところにオチンチンこなくてww

「オチンチン気持ちいぃ?」

って何回も聞いて「はい」

「気持ちいいです」

って我慢しながら答えるT君にすごく興奮して(≧∇≦)

朝から間空いてたからかT君わりと早くイっちゃいましたけど

ちょっと漏れたかもですw

そのあとちょこっとだけ休憩して2回戦

今度はバックを試してみようとT君の前にお尻突き出して(≧∇≦)

T君なかなか入らないw

アソコの穴がわからないみたいでww

なのでまたまた私が導いてあげました(^O^)

「T君お尻つかんでいいよ」

「もっと乱暴にお尻振っていいんだよ」

って言ったんですが、それは無理な話ですよね^^

私もお尻振ったりしたんですが、

バックもやっぱりちょっとしっくりこなくて

で、また騎乗位w

騎乗位である程度スムーズになってから正常位になって

で、「お汁出る時洋子がゴックンしてあげるから我慢してね」

って言って「洋子ちゃん出そうっ」

って言ったT君がオチンチンを抜いて私思わず駆け寄りました(^O^)

なんとかセーフでT君のお汁が私の口の中へ

こんなに出してるのに濃いな~って味でしたww

そこで時間となりまして > <

そのあと2人でシャワーを浴びて

その時私ほんとにオシッコしたくなっちゃってT君の前で

オシッコしちゃいました(*^o^*)

「T君、洋子ちゃんオシッコ出る~」って^^

T君だからかなとは思うんですけど

他の子は興味ないですよ~

今朝は私が起きたらT君もすぐに起きたので、

ちょっと昨日のことを思い出してベッドの上でT君の

オチンチンをいじくって^^

そういやフェラしてないやって思ったので、

なにも言わないでT君の顔見ながら下がっていってパクッ!

T君「え~!」って顔してました(^O^)

フェラとかあんまり聞いたことなかったのかもですねw

私唾いっぱい出してクチュクチュクチュクチュ

オチンチン大きくなってきたんで唇で皮ペロンて剥いてあげて^^

「じゃあ今度は洋子ちゃんのオマンコ気持ちよくしてねっ」

って仰向けのT君の顔にまたがって(≧∇≦)

T君に「ベロ出しててね」

ってベロ出したとこにクリこすりつける感じでスリスリしたんですけど

、ちょっと苦しそうだったので途中でやめましたww

で、そのあとピーンて立ってるT君のオチンチン見てたら

騎乗位したくなって

さっきも書きましたけど騎乗位が一番私的にはいいんですよ

好きなように動けて^^

で、T君に覆い被さってT君の乳首舐めてあげたり、

T君におっぱい吸わせたりしてww

T君にとって夏休みのいい思い出になったかどうか・・(^_^;)

ま、私は私なりに十分楽しませていただきました(^∀^)

これは間違いなくみなさんのレスあってのこと

ですので みなさん共犯者ですよ~w

T君明日帰ります。

最後にお風呂でちょこっとだけ気持ちいいことしました(≧∇≦)

それで最後

もし数年後2人きりになることがあるとすれば・・

その時はT君もっと目が肥えてると思いますww

うちのパパはこのスレ見てないと思います。

なぜなら

多分1週間のスケジュール、行動、もちろんT君がやって来たこと

パパが見たら1発で洋子だってバレバレだぁ~\(☆o☆)/

今日T君無事お土産持って帰りましたよw

T君は気持ち名残惜しそうに思えたけど、

ひょっとしたらヤり過ぎで疲れてただけかも(^O^)

私は私でスッキリしたもので。

やっぱ恋愛感情とかでもないですし、

それはT君も同じだと思うので。

例えて言うと、夏休みにおばあちゃんの家に遊びに田舎行ったら

地元の子と友達になって別れる時ちょっとさみしくて、

でも自分の家に着いたら忘れてる、

そんな感じかと^^

今日は朝からパパがいて、

某テーマパークやらなにやら行っているうちに

夕方になり予定時間遅れそうでバタバタ見送って

サヨウナラ(;∇;)/~~

みたいな感じでw

昨日は最後お風呂でヒント書いてたようなことをしまして

バックでやろうと思って^^

お風呂場でできそうなのバックしかなかったんですw

座位はT君キツいし私もキツいしww

バックは風呂場のデカい鏡があるので頑張ってるT君の

姿見れてよかったかな^^

でもバックではイかずに、最後の最後はフェラでゴックン

いっぱいミルク搾ってお終いですw

私もまた普通の日常に戻って、

な~んの面白い話もない生活に戻りますので、









主婦の戯れ、その9、食べちゃいました




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主婦の戯れ、その9、食べちゃいました

で、T君に「さっきお風呂で洋子ちゃんのオマンコで男の人のオチンチンと

一緒って言ってたとこあるでしょ?

洋子ちゃんも気持ちよくなりたいからそこ舐めてくれるかなぁ?」

て言いました^^

T君イヤだと思ってもイヤって言えるはずもなくw

私ベッドに仰向けになってT君に向かってお股開きました。

T君どこ舐めていいかわからなかったみたいで、

私自分でパックリ開いてww

クリちゃん自分でつまんで「これだよ」って(^o^)

T君ひょっとしたら気持ち悪かったのかも(≧ヘ≦)

最初舌の先っちょぐらいでツンツンて感じだったので、

「もっと口くっつけてね」って注文して^^

T君ペロペロピチャピチャ舐めてくれました(≧∇≦)

バター犬とか猫とか話には聞いたことあるけど、

こんな感じなのかなーってサワサワ感w

多分彼氏とかパパならもっと激しくしてよって言うんだろけど

T君に舐めさせてるってだけでエッチ度MAX!

T君の顔押さえつけちゃったり太ももでちょっと挟んでみたり^^

で、「オマンコの穴に指入れて」

って言って指入れも一緒にさせちゃいました(≧∇≦)

イきそうにはなかなかならないんだけど、

ずーっと気持ちいのが続く感じ(⌒~⌒)

しばらく舐めてもらってたら気持ちいのと、

T君にわからせないとって思ってちょっと声も出してみました^^

「あぁぁん、あんあん」みたいなw

「T君、洋子ちゃんオマンコ気持ちいいよぉっ」てww

それで効果あったのかT君のオチンチンまたピーンて尖っててw

何回も剥き剥きしてシコシコしたからか、

その時はもう皮も剥けちゃってて

で、私ほんとはそれはしないつもりだったんですが、

ここまできたら一緒かなって思って

T君に「T君、洋子ちゃんのオマンコにオチンチン入れてみたい?」

て聞いたんです(≧∇≦)

もし、それで戸惑うようならやめとくつもりでした。

でもT君 興奮した感じで「うん・・」て(≧∇≦)

で、そうなっちゃいましたw

で、T君としちゃうことに決めた私が考えたのはゴムしなきゃってこと。

ところがゴムなかなか付けれないんですよ > <

なんだかんだT君のオチンチンて一般男性のオチンチンと

比べて極端に小さいってことではないと思うんですけど、

皮のせいなのかな

とにかくうまくいかなくて・・

ででで、T君初めてだし中に出さなきゃいいかって思ってゴムなしで^^

また私仰向けになってT君に

「ここだよ~」って場所教えてあげて

なかなかうまくいかないのでちょっと手伝ってあげてヌポン!

正直小さいなとは思いました^^

でも、やっちゃったって背徳感みたいなのもあってそれがまた(≧∇≦)

T君腰の動かし方もあんまりわかってなかったので

お尻持ってこうするんだよって教えてあげて

一生懸命腰振ってオチンチン出し入れしてるのが可愛かったし、

小さくてもカチカチだったからそれはそれなりによく(⌒~⌒)

「出そうになったら言ってね」って言ってクチュクチュクチュクチュ

「洋子ちゃんのオマンコ気持ちいい?」

「オチンチン中でこすってみて」

とか言ってるうちに私また声出してww

「あぁぁん気持ちいいよぉT君っ」

「洋子ちゃんオマンコ気持ちいいよぉっ」

て連呼してたらT君が「出ちゃう」!

慌てて抜いてって言って間一髪T君外でピュッピュッしましたww

でも私のアソコの周りはもうベトベト^^

T君に舐めてって半分冗談で言ったらほんとに舐めてくれて^^

私もイケてなかったのでそのアフターフォローが気持ちよくって(≧∇≦)

T君多分普段11時とかには寝てるんですよw

舐めてもらいながら報告を書いてる間に半分寝かかってまして^^

で、そのまま一緒に寝ちゃいました。

で、朝一回起きて6時ぐらいかな~

もう一回しました(^O^)

今度は私が上になってみたりして^^

潰れちゃわないか心配したんですけどw

おっぱいも吸わせてあげて(≧∇≦)

我慢してるT君の顔可愛かったですよん♪

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