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うす~い壁、その10、口開けろ..美味いモン飲ませてやるっ








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うす~い壁、その10、口開けろ..美味いモン飲ませてやるっ

突き埋める度に大きな喘ぎ声を発するオンナ..

潤滑液が止め処なく溢れ続けます。

「どぉだ智子、はぁはぁ、気持ちイイか??えっ?」

「気持ちイイわぁ..祐樹ぃ、気持ちイイっ..んんっんぅ!

今夜のオチンチン!スゴいっ」

祐樹さんはズボン越しに股間を扱いています。

私たちの行為を観察しながら..

「口開けろ..美味いモン飲ませてやるっ」

「あぁん..頂戴ぁぃ、唾液いっぱい..はぁはぁ!..

喉がカラカラよっ」

驚くべきことに、それも私の役目でした。

口を開き上を向く智子さんの舌上へ、口内で溜めた

唾液を流し込みます..呻きながら喉を鳴らす智子さん!

「美味いか?ん??」

「美味しいっ..もっと、もっと頂戴ぁぃ..はぁん」

同じ行為を続けて2度3度..腰を前後に動かしながらです。

「嬉しいか?..硬いチンポで」

「嬉しいぃ..スゴい嬉しいっ、祐樹どぉしたの?..今夜スゴいっ」

ズボン越しに扱きながらニヤリと笑う祐樹さん。

「今夜はどこに掛けて欲しい?..言うんだ、ほらっ!」

「あぁんもっと、もっと突いてぇ!?

この硬いオチンポもぉ少しだけっ」 

「今夜はここまでだよっ、そろそろ出すぞぉ!」

「あぁん!はぁっ!はぁっ!..あぁ顔に、

顔にお願いっ!..いっぱい掛けてっ!」

祐樹さんが私へ合図を!すでに十分高まっていた私に

躊躇はありませんでした!

「出すぞっ!ほらっ智子ぉっ!」

「あぁん出してっ!あぁっ!あぁっ!あぁぁ..んんぅ!..

はぁっ..はぁ..」

それは大量のザーメンでした。

顔の位置が高かった為に望み通りとはいきませんでしたが、胸元に放出された白濁液が、

ヘソから茂みへと垂れ落ち続け、そしてオマンコへと到達します。

私は服を腕に抱えると、息の上がった智子さんへ視線を

向けたまま逃げるように部屋を出ました。

その晩から今日までにもう一度、私は呼び出され同じ行為を許されました。

その時の智子さんもやはり目隠しを施され、

今度は四つん這いでのバック挿入でした。

たっぷりと祐樹さんの股間をご奉仕した後の、ご褒美としての挿入です。

背中越しで手錠を嵌められた智子さんの、突き出した尻に

手を添えることまでも許されました。

「あぁんもっと、もっと叩いてっ!はぁはぁ!祐樹ぃ..あぁもっと突いて..」

私は掌が赤く腫れ上がるまで叩きましたよ、えぇ、あのオンナの尻タブをです。

叩く度にジワリと膣内のヌメリが増すようで..

なんともイヤラしいオンナです、智子さんは。

その二度目の行為の翌日でした。

私は悪戯心に彼女をお茶へと誘ったのです..あの日以来のことでしたから

緊張しましたよ(笑)

「断られるかと思いました..」

「えぇ、私もちょっと悩みましたけど」

そう言って智子さんは微笑しました。美しい貌です..

「この前は、あんなことを..」

「..ですね」

また微笑みます。

「でも、私も悪いんですよね..」

「えっ?」

「だっていつも..恥、恥ずかしい声、聞かせちゃってるんだもの..」

彼女は照れ隠しのようにコーヒーを啜りました。そして脚を組み替えます..

「祐樹さんはご存知なんでしょ?..なのに最近は殊更激しい..」

「...」

「そして智子さんも、それを少しずつ求め始めている..違いますか?」   

「...」

私は彼女の顔色を観察しました。頬に朱が差し、

潤いを満たした瞳が揺れています..

「夜だけじゃありませんよね?..昼間だって」

「え..」

「もちろん聞こえてますよ、昼間の..オナニーも」

彼女は顔を上げ、視点の定まらぬ瞳で私を見つめます。

「毎日..一回じゃないですよね?何回も何回も..」

「嘘、嘘です..」

「嘘なんかじゃないですよ、聞こえるんですから..いや、そうじゃなくて」

「えっ?」

上気した頬にジワリと汗が..掌にカップを抱えたまま、私の言葉を待ちます..

「聞かせてるんでしょ?..そうですよね??」

「...」

「私はその声を聞いて興奮し、そして股間に手を這わす..

想像してるんですよね?」

「そ、そんなこと..」

「祐樹さんの命令に従って、何度も私に聞こえるように..なんて酷い人だっ」

「違、違います..そぉいう意味じゃ」

私は思わずほくそ笑みました。              


「そういう意味って?じゃあどういう意味ですか?」

「...」

「ねぇ智子さん、私は責めてるんじゃありませんよ、断じてね..」

「..はい」

少しずつ、少しずつ..私は外堀を埋めに掛かりました。

「それならばはっきりさせましょう..智子さん、

あなたは真昼間からオナニーはシてますね?」

「..は、はい」

「はい、じゃいけません、ちゃんとシてるかどうかを言ってください」

なんと理不尽な尋問でしょうか(笑)しかし彼女は動揺したまま、肯定を口にしたのです。

「..は、はい、シて、ます..」

「真昼間から?」

「あぁ..はい、昼間から」

「私に聞こえるように?」

「..いえ、違います」

「ならば質問を変えましょうか..毎晩の祐樹さんとのセックス、その時の声はもちろん..」

彼女は目を閉じました。

「もちろん私へ向けた悪戯ですよね?..祐樹さんの命令に従った、あなたの悪意ですよ」

「悪意なんかじゃ..」

「それじゃ何?」               

「私、私も、興奮しちゃうから..」

私は心中で快哉を叫びました!

「お隣の寂しく暮らす男へ、あなたの声を聞かせてやることに、ですか??」

「...」

「そしてその男がオナニーに耽っている場面を想像して、

智子さん、あなたは興奮している..」

彼女は完全に俯いてしまいました..

私は立ち上がり、コーヒーのお代わりを彼女のカップへ注いでやりました。

「智子さん、私だって男です..この前のことだって、仕方がないじゃありませんか」
「...」

彼女の全身を舐めるように観察しながら、

私は股間の疼きとともに言い放ちました。

「智子さん、あなたは私の性欲を処理しなければいけません..

これは義務です」

「えっ..」

聞き間違えたというような表情を浮かべた彼女へ、私はもう一度言いました。

「あなたの義務は、私の下半身をケアしてやることですよ、違いますか?」

「そ、そんな..」

戸惑いの表情へと変わった彼女へ私はもう容赦しません。

「ここまで散々、悪意に満ちた行為で私を陥れたんですよ?そうでしょ??」

「ど、どぉすれば..」                                     

私は勝ち誇ったように「命令」をしました。

「そのカップを置いて、ここに跪きなさい..」

智子さんは、その言葉に従いました..







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うす~い壁、その9、面白い遊びをしましょうかね?

「管、管理人さんっ!?..ジュブぅっ..はぁ、はぁ」

私は無我夢中でした。智子さんの湿った唇に亀頭の先を押し付けて、

残り汁を絞り出そうと!

「駄目っ、もぉ駄目ですっ!..はぁはぁ」

一度は受け入れたかに思えた妄想は、その一言で現実へと引き

戻されてしまったのです。

「あっ..済、済みません、こんなことっ」

「..仕舞って、早く直してください、それっ」

放出したにもかかわらず、未だいきり立ったままの肉棒.

私は途端に羞恥の念に慌てました。

「こ、これ、洗ってきますね..」

粘度の薄い淫汁を溜めたままの両掌、それを捧げ持つように智子さんは

洗面所へと消えました。

そして私は激しく後悔したのです..

悶々とした気分を抱えたまま、次の日の朝が訪れました。

部屋を出て、アパート前の掃除をします。管理人として唯一の日課です。

ドアが開きました。新聞を手に取る動作が止まります..智子さんでした。

「お、お早うございます..」

「...」

お辞儀だけすると、智子さんは部屋へ身を隠してしまいました。

昨日の行為にまた後悔の念が..        

すると姿を消した智子さんが、もう一度部屋の外へ出てきたのです。

「管理人さん、もぉあんなイヤラしいことしちゃ、駄目ですよ..」

彼女の唇の感触が、股間にまざまざと蘇りました..

扉を閉め、私は頬に両手を添えました。

あぁ、赤くなってるわっ..

管理人さんと目が合ったときにはビックリしちゃったけど、

まさか、あんなこと言っちゃうなんて。

昨日の出来事、あの掌の感触..祐樹のは薄くて水みたいなのに、

管理人さんのアレ..

スゴい濃くてドロってしてたわ..まさかあんなに

スゴい量が出るなんて!?

思わず私は机の引き出しを開け、

いつものイヤラしいオモチャを取り出しちゃいました。

立ち上がりスカートを捲くります。そしてパンティを脱ぎ捨て

ベッドへ仰向けに..んんっ..あぁっ!

思い出しちゃう..唇で、少しだけ味わった管理人さんの赤黒い、オチンチン..

はぁはぁ!..はぁはぁ!..残り汁が喉の奥に絡み付いて..

スゴいイヤラしい味っ!

はぁん、んんぅ..朝から私、おかしいわっ..はぁはぁ、疼く、身体が疼くっ..

我慢できないっ..はぁはぁ!..早く夜が、夜が来てっ!       

苛めて祐樹っ!..ねぇ私の身体、お願い..粗末に扱って欲しぃ..いつもみたくっ!

あぁ逝きそぉっ..はぁはぁ!..んんっ、うぅん..逝きそうよっ祐樹ぃ!

ねぇ早くっ..祐樹のオチンチンが、はぁはぁ..欲しいの..もぉ限界よっ..

「あぁ僕です、今から来れますか?..昨晩話してたコト、準備OKなんで」

「今、今からですか?」

「えぇそぉです、嫌ですか?ククっ」

祐樹さんから電話があったのは、11時を回ろうかという頃合でした。

面白いコト、そう昨晩言っていたのです..

私は胸を高鳴らせ、しかし慎重に、このお誘いの意図を考えました。

本当にそういうコト、なのか?..もしかするとこれは何かの罠??..

私はマスターキーを握り締めました。湧き溢れる好奇心に打ち

勝つ努力など無駄というものです。

薄暗い部屋の中に、祐樹さんが人差し指を口元に立てて佇んでいます。

「そぉーっと、静かにして..気づかれないように、ね?」

彼の後ろに忍び足で従います。部屋の奥には、あぁ..

なんていう格好!..智子さんの姿。

「智子、さぁもっと喘いでごらん?フフっ」

祐樹さんはバイブを手に持ち彼女の曝け出された場所へ宛がいます。

「智子、今夜こそ..今夜こそちゃんと挿れてあげるよっ」

「ホ、ホントに!?..はぁ、はぁ!」                   

「だからほらっ、もっと声を出して、いっぱい感じてごらん」

「あぁん..はぁはぁ!..んんぅっあぁ!」

智子さんは、背凭れの高い椅子へと括り付けられていたのです。

両腕は後ろ手に縛られ、脚は大きく開き、

M字開脚のように同じく固定されています。

薄暗い灯りの元でも、彼女の裸体は隅々まで確認できました..

目をマスクで覆われ、男の手淫に身を捩るオンナが

あの智子さんだという事実。

昨日の自慰行為とはまた違った興奮..私はただそこに佇むのみです。

「バイブは飽きたか?..じゃあ今度は指で掻き回してあげようかな?」

「あぁん..」

「どぉ?..シて欲しいっ??」

「シてっ..指で弄ってぇ..」

祐樹さんが私へ目配せを。スッと静かに場所を譲ると、

卑猥なジェスチャーでニヤっと笑いました。

私は恐る恐ると近寄り手を差し出しました..

「さぁもっと脚を開け..」

彼女の耳元で祐樹さんが囁きます。そして再び合図を放ちました。

「あぁっ..んん、んぅ..祐樹ぃっ」

「気持ちイイか?」      

「あぁん..はぁ、はぁ..気持ちイイっ..はぁはぁ!」

紛れも無く私の指が、智子さんのネットリと湿ったオマンコへと

埋もれた瞬間でした!

「あぁん..はぁ、はぁっ祐樹ぃ..気持ちイイ、とっても..はぁん」

「指、二本でシてやろぉか?..」

「あぁんシてっ..二本でシてぇっ..」

そしてまた目配せが..私は小刻みに震える指をもう一本追加しました。

「あぁっ!..んんっん..はぁはぁ!祐樹っ..」

私はこの指以外、彼女へ触れることは許されていません。

これはあくまでも祐樹さんの行為です。

そんな有り得ない行為に私は、堪らなく興奮してしまいました!

椅子の上で悶え喘ぐ彼女の身体!

この私の行為で彼女は、息を弾ませ声を上げているのです!

この生々しい肉感..汗ばんだ身体に腕を回して抱き

締めたい衝動に駆られます!

「欲しくなってきたか??ん?」

また祐樹さんが耳元で囁きます。

「欲しい、欲しいっ..はぁはぁ!..祐樹ぃ!」

「じゃあさっ、ちゃんとおねだりしてみろ??挿れて欲しいんだろ?」

「あぁ..挿れてっ..祐樹お願い..オチンポ、早く挿れてぇ..」

祐樹さんは私へ振り返り、そしてニヤリと笑いました。まさか!?本当に..  

「何時振りだぁ?なぁ智子ぉ..久し振りだよなぁ??フフっ」

「あぁ早くっ..お願い挿れて..ね、ねぇ手ぇ解いてっ」

「いや、このままだ..このまま犯すみたいにヤッてやるよ、好きだろ?」

「あぁん..」

「もっと仰け反るように..ほら、その濡れ濡れのオマンコ突き出せっ」

「は、はい..」

固定された身体のまま、彼女は男が挿入しやすいポーズを作ります。

「よぉし..挿れるよっ」

私は股間を曝け出し、彼女の前へと前進しました..

イキリ起った肉棒..待ち侘びるオンナ..

脚を大きく開脚したまま、智子さんは淫らな汁を溢れさせ懇願します。

「ねぇ早くっ..祐樹、欲しい、早く欲しいわぁ」

私は一度祐樹さんの様子を窺いました。表情が不敵に笑っています..

「智子、挿れるぞっ..」

「あぁ祐樹っ!」

亀頭の先が肉ヒダにヌチャリと吸い付きました。大きく仰け反るオンナ..

そして腰を突き出すように、肉棒を埋めていきます..あぁっ!!

ヌブヌブと音を立てて、あの智子さんと一つになった瞬間!..

な、なんていうオマンコだっ!!

360度、全ての方位から掛かる心地の良い肉圧!

そしてこのヌメリ具合!       

口を小さく開き、リズムよく呼吸を発する美しい貌。

願わくば目隠しを外し去り、その貌を..

「祐、祐樹っ..はぁはぁ!硬いっ硬いわっ!」

前後への運動を亀のようなスピードで繰り返します。





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「結構、激しい声でしたよっ」

「やだっ..」

「こんなコーヒーじゃ申し訳ないくらい、響いてましたよ」

顔を上げると、乾燥気味の唇に舌を這わせます..拒絶的な表情ではありません。

「ほら、人には責めるほうと責められるほうがあるでしょ?..

智子さんは、あっちですか?」

「えっ?」

「フフ、SかMか?っていうことですよ..あの感じじゃ、多分Mですかね??」

「管理人さんっ..」

少しおどけて言ったのが功を奏しました。智子さんは照れながら笑いました。

もう少し、緊張の糸を解してやって..そしてもう少し、今日は踏み込むつもりです。

「管理人なんて、詰まらない仕事かと思ってましたけど、

こういうご褒美もあるんですねぇ?」

「ご褒美なんて..そんなっ」

「いやいや最高のご褒美ですよ!しかもこんな美人の、ですからっ!」

「またそんな言い方..美人なんかじゃありません」

「美人ですって!私が今まで会ってきた中じゃ最高の女性ですっ」

断言するように力説する私を見て、智子さんはまた笑いました。

「ウフフ、面白いですね、新田さんて..」

「そ、そうですか?..ただ私は本当のことを言ってるだけですが..」

「もぉ..お世辞ばっかり」

「お世辞じゃありませんよっ、この命に代えても、ねっ!?」             

「フフ、大袈裟ですっ」

私は彼女のカップに2杯目のコーヒーを注いでやると、

男の一人暮らしの侘しさを説きました。

ずいぶんとリラックスし始めた智子さんも、途中クスクスと笑いながら聞いています。

「..てな具合ですからね、あんな刺激的な声を聞いちゃうともう駄目なんです」

「もぉ駄目、って?」

「え、それを言わせますか??」

「え?..やだぁ!..もぉ!」

顔を真っ赤にして口元を押さえます。

「アハハ、自分から質問しておいてそれは無いなぁ~!」

顔を赤らめつつも苦笑の表情の彼女に私は思い切って言い放ちました。

「軽蔑してるんでしょ?大の男が盗み聞きしてオナニーしてるなんてっ」

「管、管理人さん!?..やだぁもぉ!」

私はジェスチャー付きで彼女の様子を観察します。右手で筒を作り、

それを前後にシコシコと!

「あぁんっ..イヤラしいっ」

「私だって男ですから、フフフ、ほらこうやって、ね?解ります??」

「もぉ新田さんってば..幻滅しちゃいますよぉ!」

顔には笑みが残ったまま、彼女もおどけたように軽蔑の目を私の手元へ注ぎます。

「あぁ本人を目の前にして..こんなことができれば最高ですけどねぇ??」

「いやぁん..エッチ過ぎますっ!」

そうだ、こうやって少しづつ追い込んでいくんだっ..

「あぁっ逝きそう..フフ、どうですか??」

「もぉ..」

「ちょっとだけ、声聞かせてくれません?」

「えっ?..」

私はジェスチャーを続けたまま、この雰囲気を押し進めます。

「あの声ですよっ..少しだけっ」

「そ、そんな..嫌ですっ」

まだ笑顔です。視線は私の顔と手元を行ったり来たり..まだ大丈夫。

「少しだけでいいんですっ、はぁはぁ..」

「やぁん、イヤラしいわっ」

わざと喘ぎ声を出し、ニッと笑いながら右手を動かします。

「..えっ、ホントに?..もぉ、ちょ、ちょっとだけ、ですよ?..」

私は泣き笑いのような表情で懇願する振りを..そして股を大きく開きました。

「あぁんもぉ..ど、どんなふぅに?..恥ずかしいっ」

「セックスしているところを想像しながらです..

ほら夕べのセックスでもいいんですよ?」

「..で、でも」

「挿れられているところを、ほら、想像できるでしょ??」

「..あ、あぁん」

「そうです、その感じで」

「..はぁ、はぁ..あぁっ」

視線は私の手元。卑猥に動かし続けている右手..

それをトロンとした目で見つめながら..

「はぁはぁ、はぁはぁ..あぁんっ」

「スゴいっ、イヤラしい..智子さんっ、はぁはぁ!..あの、舌を、出しながら..」

「えっ..こ、こぉです、か?..はぁんっ」

唇を舐め回すような仕草!

「はぁはぁ..智子さん、ちょっとだけ..少しだけ出してヤッても、いけませんか?」

「えっ!?..嘘ぉっ..管理人、さんっ..」

私は堪らずにズボンを下ろし始めました!もちろん彼女の顔色を窺いながらです。

ズボンを膝まで下ろし、そこで初めて股間を直に。彼女も興味深々な表情です!

「済、済みませんっ..もう大きくなってました」

「...」

「いつも、こんなふうにシてるんですよ..はぁはぁ、ね?どうです??」

「あぁんっ..硬くなって、る?..はぁ、はぁ..」

「パンツも、下ろしちゃっていいですか?」

「やぁんっ..ホントに??..やっ!..あぁん!」

遂に私は彼女の前で!智子さんの目の前で股間を曝け出したのですっ!!

「フフフっ、出しちゃいました..」

彼女は顔を背けながらも、チラリと股間を一瞥し更に顔を赤らめます。

「やぁん、仕舞ってくださいっ」

「そんな、もう無理ですよ、こんなになってるんですから」

「あぁん..管理人さん!?」

私は静かに曝け出した股間を扱き始めます..

思わず漏れる呻き声に嘘はありません。

「あぁ..はぁっ..んんぅ..」

俯き顔を覆い隠す智子さんを、私は諭すように宥めました。

「大丈夫です、ほら、顔を上げて..智子さんっ」

「無理ですっ..もぉ管理人さんってば」

「ほらぁ..ほらぁ..あぁっ、気持ちイイです..んんっ」

徐々にですが、好奇心が恥じらいを覆い尽くしていく様が私には解ります。

「あぁ、智子さん、見てください..さぁ顔を上げてっ」

「..そんな、あぁっ」

彼女が顔を上げた瞬間でした。私の怒張に視線を向け、そして目を見張ります。

「やぁん!..ビチャビチャぁ..そ、そんなにっ?」

「そうです、あぁ智子さん!智子さんを見ながらこんなに

なっちゃいましたよっ、はぁはぁ」

大量のカウパー液で、私の右手はヌルヌルです..

「どぉして..そんなに、あぁん..スゴい、出てるっ..」

扱く度に溢れ出る淫汁..それを潤滑液として扱き続けます。

あぁ..出したいっ!   

「智、智子さんっ..こ、こっちへ来て..」

「えっ..」

「掌を、ねぇ智子さん、お願いです..掌を目の前に出して..さぁ早くっ!」

「..で、でも」

「お願いしますっ!..はぁはぁ、さぁ智子さん!」

私は扱く動作を速めました!

「えっ、そんなっ!」

オズオズと差し出した掌で、彼女は本能的に器を作ります。

放出する場を見つけた私は一歩前へ!

「あぁ出ますっ!はぁはぁ!智子さんっ逝きそうですっ!」

「あぁんっ..やだぁっ」

「逝きますよっ!..はぁはぁ!..んんっ!んんぅ..んっ!..んっ..」

彼女の小さな掌の中に、私の白濁とした液が溜まっています..

異常なほどの優越感が私を支配して止みません。

眉根を寄せ問い掛け顔の彼女..

糸を引く肉棒に悩ましげな視線を送ります。あぁこのオンナを..

「んんぅっ!んんっ..あぁん!ジュプぅ..管、管理人、さんっ!?」

思わず私は捻じ込んでしまいました..亀頭の先を、彼女の唇へ。

その日の晩です、祐樹さんが部屋を尋ねてきたのは..

「で、どぉでした?上手く行きましたか??」

「えっ、えぇ、まぁ..」

「そぉですか!忍び込んで、それから?気付かれずに近づけましたか?」

「はい、もぉ目の前まで」

喜色の表情を浮かべた祐樹さんは、根掘り葉掘りとその時の

情景を聞き出します。

自分のオンナを他人に与え興奮を覚えるなんて..

私は数年前の自分を重ね合わせました。

「で、感想は??」

「も、もう我慢の限界でしたよ、思わず身体が勝手に動きそうで..必死でした」

「何ぁんだ、だったらヤッてしまえば良かったのに..フフっ」

「えっ、本当ですか?..本当に?」

「アハハっ、明日の晩、今度はもっと面白い遊びをしましょうかね?管理人さん」

そう言って、祐樹さんは帰って行きました。面白い?..

あぁ..昼間の出来事を思い出します。





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うす~い壁、その7、盗聴から覗きへ

「ほらぁっ!ケツ突き出してオマンコ広げろっ!!」

「あぁっ!はぁはぁ..嫌ぁっ」

「どぉしたほらっ!ケツ真っ赤だぞぉ~もっと叩いてほしいかっ?ん??」

「はぁんっ..痛いっ!..はぁはぁ、はぁはぁ!」

私はこの人の言いなりのまま、お尻を突き出し自らの指でアソコを広げました..

あぁっ!熱いっ、熱い伸吾さんの舌の感触!私のアソコを這いずり回ってるぅ!はぁはぁ..

もぉ少しっ、もぉ少しで挿れられちゃう、はぁはぁ!挿れられちゃうわっ!

「デカい声で言ってみろやっ、オチンポくださいって..ん?どぉした??」

「はぁ、はぁ..あぁん、恥ずかしい、そんなこと、言えないっ!..はぁはぁ!」

「はぁ??オマンコ自分でオッ広げてんのにぃ??..デヘヘっお前今、

欲求不満なんだって?」

「はぁはぁ..はぁはぁっ..」

「祐樹にお預け食らってんだってなぁ??..

バイブでしか逝かせてもらえてないって!」

はぁはぁ!そ、そぉです..私、私っ、欲しいっ..早くこの本物のオチンチンが!

はぁんっ..意地悪くお尻を叩いてくる伸吾さん..でもその度に私、あぁ濡れちゃうのっ!

「祐樹も今頃他のオンナんとこでヤりまくってんじゃねぇのか!?ヘヘぇ」

「はぁはぁ!あぁん..」

「だから早く言えよ、伸吾さんのオチンポください、ってさぁ??」

「..伸吾、伸吾さん、の..オチンポ、ください..お願いしま、すっ」

「よぉし..良い子だ、そいじゃ、んっ!んんっ..うぅっスゲぇ..

締まってんじゃねぇかよっ」                   

あぁっ..亀頭の先っぽが、あぁスゴいっ!当たってるっ、はぁはぁ、アソコに..

んんっ..はぁはぁ!..あぁんっ!..ホントの!はぁはぁホントの

オチンチンっ..あぁっ!

熱いっ!熱いわぁ..違うっ全然違うっ!オモチャなんかと全然!..気持ちイイっ!!

はぁっ!はぁっ!ねぇ伸吾さん!?もっと、もっと掻き回してぇ!

お願いっ..はぁんスゴいっ!

「はぁはぁ!仰向けだっ..ほら早く!」

「は、はいっ..あぁっ、あぁんっ!..はぁはぁ!..はぁはぁ!」

「うぅっ!!気持ちエェ~!どぉだほら??生チンの味は、えっ!?」

「気持ちイイっ、ですっ!はぁはぁ..」

「祐樹よりも気持ちイイだろっ??アイツのチンポ忘れちゃったんじゃねぇの??はぁはぁ!」

「はぁっ!はぁっ!..あぁんっ!」

そ、そして騎上位へっ!!

下からの突き上げに失神しそぉっ..はぁはぁ!スゴいっ、伸吾さんスゴいっ!!

あぁん!振っちゃう、腰振っちゃうわぁ..私、はぁはぁ..

イヤラしいっ、イヤラしいオンナ!?

あぁ駄目よ!これ以上はっ..だって聞こえちゃうっ!はぁはぁ!管、管理人さんにっ!

あぁっ..駄目っ!伸吾さん!?突いちゃ嫌ぁっ..あぁんっ!!

出ちゃう!声が出ちゃうわっ!!

「はぁはぁ!はぁはぁっ!出、出していいんだろぉっ??なぁおい、出すぞぉっ!?」

「はぁんっ!..あぁっ!あぁっ!..出してぇっ!!出していっぱい!

ねぇ中に出してっ!」

「逝くぞっ!!逝くぞぉ!?んっ!?ほらぁっ!!..あぁぁっ..んんっ..んっ!..」

「んんぅ!!..はぁっ..はぁ..あぁん、お腹の中、熱いっ..伸吾さんので..」

「はぁっ!..はぁっ!..掃、掃除しろやぁっ」

「..は、はいっ、ジュポぉ..ジュルっ」

はぁ、はぁ..ジュポ、ジュポぉ、んふぅん、ジュルルぅ..

あぁんもぉ..久し振りの感触。

ね、ねぇ祐樹?褒めてくれるでしょ?..言い付け通りよ

、あなたの言い付け通り..

今度はねぇ..シてくれるでしょ?

「でもね、普通に貸し出すなんてのは詰まらないな..」

「えっ?..」

「ねぇ管理人さん、ちょっと今ここで脱いで貰えますか?」

「脱、脱ぐって?..服を?」

「えぇそぉです、いやいや僕はそんな趣味なんて無いですよ?フフッ」

「は、はぁ..全部、ですか?」

「えぇ全部です」

私はこの数分での展開の目まぐるしさに戸惑いつつも、

この男の言うとおりに全裸となりました。

「んんぅ、やっぱり..アハハ、なかなか威勢も良い..

面白いゲームを思いつきましたよっ!」

恥ずかしくも、私は隣から聞こえるあまりにも卑猥過ぎる呻き声、あの智子さんの悶え声に、

思わず下半身を熱く硬くしてしまっていたのです。
                                                
そして次の日です..

「まずは昼間のアイツをお愉しみ下さい」

前夜、祐樹さんの語り始めた内容に私は耳を疑いました。

彼女の自慰行為中に部屋へ忍び込め、というのですから..

私は隣室とを隔てる壁際で、昼下がりの時間をジリジリと過ごしました。

「んんっ、あぁ..はぁ..はぁっ..」

聞こえてきます、お目当てのあの声が。よし、今だっ..

自室を後にし、隣の部屋のドアに立ちます。

マスターキーを握り締める手が震えます..

「アイツにはこぉ命令しておきます、アイマスクを着けたまま

最後まで逝けっ、てね」

祐樹さんの言葉です。自分の命令は必ず守ると自信に満ちた言い様でした。

鍵を差込み、そぉ~っと扉を細く開けます..あぁ生々しい声が耳にっ!

盗聴から覗き見、そして夕べのライブ映像と、私はこの数週間で体験した淫靡な光景を

思い浮かべ、そして夢想します。

「あぁんっ、はぁはぁ!..嫌ぁっ、んんぅ、はぁっ!はぁっ!」

何を思いながらこの恥ずかしい行為に励んでいるというのか!?声に臨場感が伴います!

玄関に忍び込むと、細心の注意を払って扉を閉じます。

靴を脱ぎ..厚めの靴下を履いた足で、ソロリ、ソロリと、その「声」へ近づきます。

あぁっ..心の中で私は叫びました!

スゴいっ!..あぁなんて!

私はその場でしゃがみ込み、そしてそのオンナ、智子さんの行為を夢心地で眺めます..

「あぁん、はぁはぁ..はぁはぁっ!..もっと、もっとぉ!..んんぅ、い、いいわっ!」

窓ガラスにディルドを貼り付け、マスクで目を覆ったまま、四つん這いでこちらを!

床へ自重で垂れ下がる乳房が、あまりにも肉感に富み目を見張ります!

頭の位置よりも高い尻を前後に動かしながら、何ら恥じらいも無く声を上げ続けるメス!

智子さんは懸命に、私の目の前でオナニーに耽っていたのです..

「はぁっ!はぁっ!..んっ、んんぅ..あぁっいいぃ!」

祐樹さんの言う通りでした。命令を男の愛情と信じ疑わぬオンナの性か?..

私は男に筋違いな嫉妬を強く感じずにはいられませんでした。

「んはぁ!..んはぁっ..うぅんっ!あぁっ..」

汗ばんだ身体から、ムンとした熱気が押し寄せるようです!私は思わず股間を押さえました。

もう少し近くへ、もう少しっ..そして2m?いや1m50cmほどまで間隔を狭めます..

もう手の届く所に私の、私のっ!

「あぁん!祐樹っ..」

ヌチャリ..と、ディルドを太腿の付根から抜き取ると、なんと智子さんは手探りのまま、

身を翻し唇を捧げます。そうです、自身の淫汁に塗れたディルドを口に頬張ったのです!

「ジュポぉ、ジュルルぅ..んんっ祐樹ぃ..はぁはぁ」

私はこのオンナの、男への深い情に俯いてしまいました。あぁ私はやはり..

「ジュルっ、ジュポぉっ!..はぁはぁ、聞こえてるぅ?はぁはぁ!この声っ」

呟くように囁きます。

「あぁっ聞こえちゃうわ..んんぅジュポっ!はぁはぁ..管理人さんに、聞こえちゃうっ」

眼前に蠢くオンナの尻、濡れそぼった陰毛、淫らに口を開けたままの、オマンコ..                   

とても大きなディルドです、それを智子さんは根元まで、嗚咽を漏らしながら舐め続けます..

「はぁん祐樹っ、管理人さんに聞かれちゃうわっ..ジュポっ!いいの?聞こえてもいい!?」

均整の取れた身体が最高に淫靡に悶え揺れる様!その尻タブには夕べの行為による赤いアザが..

あぁ叩きたい!私もあの伸吾という男のように!!この目の前の美味そうなケツをっ!!

後ろ向きに迫るオンナの蜜壺を、私は更に近づいて観察しますっ!

「あぁ美味しいっ、美味しいわぁ!あなたのオチンポっ..ジュポぉ」

溢れ出る、濃度の濃い愛液..この淫汁を舌先で掬い取り味わいたいっ!!

揺れる乳房、妖しいラインを描く腰つき、この世のモノとは思えぬ美しさの太腿..

こ、ここで股間を曝け出し、腰骨をギュっと掴み!一気に肉棒を突き挿せれば!!

はぁはぁっ!ヤりたい!このオンナとっ!!私のこの怒張を押し込みたいっ!!

「ジュポぉ、はぁはぁ!逝、逝かせて祐樹ぃ..ん、んんっ、

あぁぁ、はぁはぁ!はぁはぁっ」

再び顔をこちらへ向け直した智子さんが、まるで疼く身体を鎮めるように擬似肉棒を..

ヌチャ、ヌチャぁ..ヌルぅんっ!

「あぁっん!!」

私は少しずつ後ずさりを開始しました。股間周辺の生温い感触を恥じ入りながら..

あと数分で彼女は逝き果て、視界を遮るアイマスクを外すでしょう。

まさかその場に「他人」が居たことなど気付きもせずに..

私は興奮冷めやらぬまま、自室で何度も自慰行為に励みました。

あのオンナの匂い..汗ばんだ身体の曲線..

10代の若者にでも戻ったかのように、私は股間を握り締め続けます。

呼、呼ぼう..智子さんをこの部屋へ..

「今日は暖かいですねぇ」

「え、えぇ、そぉ言えば..」

「いつもお部屋に居て退屈じゃありませんか?」

「いえ、それほど..やることも結構あったりしますし」

やること?..どんなことを?

「やっぱり美味しいわぁ、管理人さんの淹れてくれるコーヒーって」

いつもとは違う、何かぎこちない表情の智子さんが、

無理に笑顔を作って笑います。

私の視線、智子さんを見つめる視線にもはや遠慮はありませんでした。

2時間ほど前の、あの猥褻なる行為を目の当たりにした直後です。

衣服で包み込まれた身体ですが、

私には容易に中身を想像することが可能でした(笑)

「夕べもちょっとだけ、聞こえましたよ..」

「...」

「いやねぇ、聞くつもりは無かったんですが..聞こえちゃうもんで、フフっ」

智子さんは頬を染めて俯きました。



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うす~い壁、その6、盗聴ばれっちゃました。

「恥、恥ずかしい..はぁはぁ」

そう言いながらも、そそり立つこの擬似チンポに智子は腰を沈め始めました..エロ過ぎるっ!

ヌブぅっと密着し、そしてハァハァ言わせながら、美人が俺の目の前でオナニーを!?

「刺さったか??クククっ」

「あぁっ!..は、はいっ..んんっ、んはぁ..んはぁ..あぁん!撮らないでっ」

息を荒げ、カメラへ向ける哀願の表情!まさにドMな顔ぉ..思わずチンコを扱きます。

「スッゲぇ..智子さぁ?ホント変態だよなぁ??そんな格好ぉいつも祐樹に見せてんのか?」

コクリと頷き、そして腰を上下へ動かす..

「生のチンポと、そのオモチャ、どっちが気持ちイイ?」

「あぁん..オチンチンのほぉ..オチンチンが、気持ちイイっ」

「本当かぁ??..スッゲぇ気持ち良さそうな顔してんぞぉ!?」

前後に掌を着き、バランスを保ちながらパンパン跳ねる。乾いた唇を舌で舐めるのがまたエロい!

俺も堪らずチンコを扱き続ける!あぁ最高の夜だわっ!

「はぁはぁ、どぉだ?気持ちイイか??ん?..よ、よし、今度はあっちへ行ってケツ向けろっ」

智子の身体がビクンと震えました。ん?..

「ほら言うこと聞けっ..あっちの壁に立ったまま手ぇ着けって言ってんだよ!」

「嫌、嫌っ..ここで、ここでお願い..も、もっと見てっ」

「もぉオナるのはいいんだよ、言うこと聞けって!」

なぜか嫌がる智子を俺は強引に手を引き壁際へ。苛立って手荒に身体を押し付けます。

そして両手をパーの状態でベタっと。俺は思いっきり尻を引っぱたいてやりました。パシンっ!

「もっとケツ突き出せよ..そ、そぉだそぉ」                                                   


そしてもう一度パンスト破りを..ビリっビリビリ!完全に露出した太腿を撫で回しながら..

「そろそろパンツ、脱ごぉか??グフフっ」

張りのあるケツから俺はグイグイっとパンティを摺り下ろす!あぁ堪らんっ!カメラが邪魔!

美人の陰毛..美人の尻の穴..そして美人のオマンコ..指でネチョっと掻き回す!

「...」

「どぉした??声出せよっ」

更にグリグリと奥のほうまで指を突っ込む!美人の淫汁が飛び散りますっ!

「...」

「何堪えてんだよっ..気持ちイイなら声上げろって!」

尻をパン!と張りながら、二本突っ込んで掻き回す!もぉ降参だろ??ん??

「..あぁっ、んん..はぁ、はぁ..はぁ、はぁ..んんっ!」

「ん?隣にでも聞こえんのが恥ずかしいってか!?」

ビクっ!とまた肩が震えました。何だよマジで恥ずかしいってこと??グフフ

「すいませ~ん!お隣さんっセックス聞こえてますかぁ??」

嫌っ、止めてっ!..あぁっ、んん!」

俺は面白くなって壁をわざと叩きます。ドンドンっ!

「嫌なら声出せって!..なぁ??いつも聞こえてんじゃねぇの??お前らのセックスさ」

ドンドン!

「あぁん、ホントに止めてっ!..はぁはぁ..あぁっダメっ!」

「そぉそぉ、いい調子っ!もっと喘げよ、ほらぁ??」

「はぁっ!はぁっ!..あぁんっ..んんぅ!..はぁはぁ!あぁん..」          

「信吾さん、オマンコ気持ちイイですっ..ほら言ってみろよ」

「..信、信吾さん、オマン、コ..はぁはぁ、気持ち、イイですっ」

「指何本入ってる?」

「はぁはぁ..二本、二本もっ..あぁっ」

「もっとケツ突き出せよ、引っ込めるなっ!」

「あぁん!..は、はいっ」

くぅぅっ!!堪んねぇぜっ!さぁそろそろ寝っ転ばせて、ズッポリ突っ込むとすっか!?

玄関先での痴態に聞き耳を立てている時でした..

コンコン、コンコンっ!

ん?

コンコンっ!

こんな時間に..誰が??

私は恐る恐ると扉の覗き穴に目を押し付けました。

..!!! こ、これは一体全体どういうことか!?

もう一度確認します..間違いありません。

私は軽いパニックを起こしましたよ、まさか..

「管理人さぁんっ?お留守ですか??」

私は意を決めて扉を開けました。

「何ぁんだ、居たんじゃないですか..あっ夜分遅くに済みません」

「あ、あのぉ..何か?」

「フフっ、お邪魔しちゃいけませんか?」              

「え、いやっ、そのぉ..」

「あっそぉだ、僕にもコーヒーをご馳走して頂けませんか?

智子ばかり、ねぇ??」

そうです、そこに立っていたのは祐樹さんでした..

私は部屋を手早く片付けると、困惑しながらも祐樹さんを招き入れました。

「へぇ~ここが管理人さんのお部屋なんだぁ」

辺りをグルッと見渡すように頭を振ると、祐樹さんは、ちょうど自室の方へ目を遣りました。

「智子は、よく来るんですか?..ここへ」

「えっ、いや..」

「アハハ、知ってますよ!隠さなくでもいいじゃないですか?」

「智、智子さんが?..」

「いぃえ、勘ですよ勘っ!..いやねぇ最近アイツの身体にこの部屋の、この香りが、ね!」

「...」

「最初っからね、コーヒー好きな人なんだなぁって..それは知ってましたよ」

祐樹さんは、それからの推理を得意げに語り始めました。

「まぁいいじゃないですか?お隣付き合いってことで、ねぇ??」

「済みません..私がお誘いしたのです」

「アハハ、アイツと浮気してました、って話なら別ですがね?

そぉではないようですから..」

冷静でした、どこまでも。そして次の言葉に私は身体を硬直させてしまったのです。

「で?アレはどこです?..今夜こそ使わないと、ね??」        

「アレ、とは?」

「盗み聞きする道具、ですよっ」

「焦ってるでしょ??今ちょうど良いところですからね、クククっ」

私は彼の顔を、呆然と眺めました..

新田さんのお隣さんは今回もやり手ですね^^

ワクワクしますよw

「今だって盗み聞きしてたんでしょ?違いますか??」

「いや、そのっ..」

祐樹さんはニヤっと笑うと自らテーブルに陣取りました。

「まぁいいですけどね..そろそろ実況が届く頃ですし」

そして携帯を取り出します。

「済みませんが、喉が渇いちゃって..お願いできますか?」

私は慌ててコーヒーの準備にキッチンへと入りました。

この男の真意を掴み兼ねながら..

「ほほぉ..やっぱり聞こえるんだぁ、伸吾のヤツ、結構激しくヤってんなぁ..」

耳を澄ませば何も道具などは必要ありません。微かな「声」が聞こえてきます。

「で、いつからですか?」

「えっ..」

「盗聴ですよっ、盗聴、ウフフ」

コーヒーを啜りながら祐樹さんが問い質します。私は思わず口篭りました。

「夜と昼..両方??」

「..はい」                                                                   

携帯を弄りながら片頬のみを歪めて笑います。隣の淫音が更に大きく響きました。

「壁叩いてやがる、アイツ..フフッ」

「今夜の、男の方は?..」

「えっ?あぁ伸吾ですか?..アイツはねぇ、まぁ腐れ縁ですっ、昔っからのね」

「いつも、こういう?..」

「そぉですよ?..ハハっ、智子も清楚振っていますがね、かなりの好きモンですから」

「私、私には、そのようには見えませんが..」

昼間の自慰行為を覗き見さえいていた私でしたが、それは本心でした..

「フフ、そのうち解りますよ..あっ来た来た!」

携帯を開き画面を確認すると、祐樹さんはそれをこちらへ差し出しました。

「どぉですか?..ライブ中継ですっ」

それは紛れもなく智子さんの喘ぐ顔でした。男が携帯で映像を送ってきているのです。

「これはもぉ、挿入されてる顔だなぁ..」

間違いありません。正上位で男を受け止めるメスの表情です!私は画面を凝視しました。

「アイツ、ちゃんとビデオで撮ってるだろぉな??」

独り言のように祐樹さんは呟くと、またニヤリと笑います。

「いつも聞いている声、こんな顔で喘いでるんですよ?..どぉです??」

「は、はい..スゴいっ」

場面が目まぐるしく変わっていきます。男のあらゆる欲望に応え悶える智子さん!

「それではここからが本題です..新田さん、あなた智子とはかなり親しいよぉですが..」          

「...」

「抱きたいですか??」

「えっ!?」

「新田さん、あなたさえ良ければ貸してあげますよ..あのオンナをね、フフッ」

部屋が微かに揺れているのは気のせいか?

聞こえる息遣いと連動するように、柱がミシミシと音を立てます..

あのオンナの乳房に顔を埋め乳首を吸い尽くし、尻タブを掴んでこの肉棒を宛がいたいっ!!

こ、こんな話があるものなのか!?

私は目の前の男に頭を下げました..





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うす~い壁、その5、貸し出されちゃいました

金曜日 PM8:00

さぁ準備は整いました。

私は固唾を飲んでお隣の物音に耳を傾けました。

智子さんの生活音が生々しく響き伝わります..

「本、本当にいいのかよっ!?」

「あぁ構わないさ、何ならもぉ止めよぅか?」

「バ、バカ言え!こんなチャンス滅多に..」

「ん?あんな美人とヤレるチャンス、滅多に無い、か??」

「でもお前変わってんなぁ~俺だったら指一本触れさせやしないけどな」

「それは人それぞれ..そのお陰で今日があるんだろ?」

「そりゃまぁそぉだけど、な..」

「しっかり撮って来いよ、始めから最後まで、頼むぜ伸吾っ!」

「あ、あぁ..ハメ撮りかよっ、緊張すんなぁ」

そう言って祐樹はアパート前で立ち去りました。ここからは一人で行けって。

何でも用事があるんだとか..あいつマジで狂ってるぜっ!

でも..智子、ちゃん?だったかな、マジで超美人!!

貰った画像はその子の騎上位と、ケツ向けてハメられてるヤツの二枚。

祐樹の彼女、イイ女とは聞いてたけどまさかあそこまでとは..

正直10回オナっちゃいました。

ピンポ~ン!                

暫くして扉がガチャリと..これが正真正銘の初対面。スッゲぇ美人!!

「あ、えっ!..それっ」                              

「初めまして..伸吾って言います、お邪魔しますっ」

「初、初めまし、て..それ、何ですか?..えっ、ずっと?」

そういう約束。余裕で5,6時間は撮影可能なHDタイプのビデオカメラ。

軽くて便利(笑)

戸惑う表情を追うようにカメラを向ける俺。

「智子ちゃん、だよね?..まずは挨拶代わりのフェラって聞いてんだけど?」

靴も脱がず、玄関先でシャブらせろ、っていうのが祐樹のシナリオ。堪んねぇ~!!

悪ぶるような口調で話すも、心臓はドッキドキ!俺マジで今からこの子と??

「あぁっ、は、はい..宜しく、お願いします..」

そう言って智子ちゃんが足元に身を屈める。ヤベぇもぉ起ってきた..

器用な手付きでジーンズのホックを外し、俺の生チンを取り出します。

「どぉ?デカい??フフ」

顔を上げ、静かに頷く..そしてそっと手にその塊を握る..はぁはぁ!

「ゆ、ゆっくり..扱いてみてよ」

「..はい」

「うぅっ..唾付けて、チンポに垂らして扱いてみてっ」

「チュル、ジュルル..こ、こぉ、ですか?」

思わずカメラがブレる。俺の顔を直視しながら手の動きを緩急付けて動かすこの女。

「智、智子ちゃん、スケベだよねぇ?..はぁはぁ」

「..はい」

「今日も3回オナったの??..はぁはぁ、祐樹に聞いたよ」    

見る間に頬を赤らめ俯きます。効いたみたい..

「スゴいのでオナってるって..あとで見せてくれる?ん??」

「は、はい..伸吾さん」

俺の名前をこんな美人が!..祐樹の言ってた通りだわ、この子、マジ真性Mっすよ。

「そろそろ、チンポ舐めて..」

「あぁん..ジュル、ジュブブ..」

撮、撮ったぞ、俺のチンポ咥える一発目!..はぁはぁ!なんだこの舌の感触、はぁはぁ!

「もっと根元までっ..ほらっ!」

思わず声にドスを利かせる俺。眉間に皺を寄せながら頷き咥えます。

「ジュポぉ..ジュブジュブぅ..んんぅ、ジュポっ!..」

「デカくて収まり切らないか??ん?智子ぉっ」

ちょいと呼び捨て(笑)あとで祐樹に怒られそぉ。

「伸吾さん、って..呼びながらシャブれ」

「ジュポ、伸吾、さん..ジュポぉ..伸吾さんっ..はぁはぁ!..ジュポ、ジュポ!」

早くも俺は、この女の身体を弄りたくなりました。

「オッパイ出せよっ..おい咥えながらだ」

服の前ボタンを一個ずつ外していく。俺のチンポをシャブりながら!..おぉ!見えた見えたっ!

「揉んでもいい?」

「..は、はいっ..ジュポぉっ、はぁはぁ!..触ってください」

曝け出された乳房を俺は試すように触れた..あぁ軟らかい感触!!最高ぉ!!

「ほら、言ってみろ..今誰のチンポをフェラチオしてる??」

「...」

「祐樹が見てるぞぉっ」                                                                       

「..伸吾さん、伸吾さんのオチンチンを、はぁはぁ..フェラして、いますっ」

「デカいって、報告しろっ、ほら!」

「大、大っきい..伸吾さんのオチンチン..大きいですっ..はぁはぁ、ジュルルぅ」

「今からナニすんだ??俺たち、ナニするか..ちゃんとカメラに向かって言えよ」

俺はカメラを回す手が震えました..

この女、智子のなんとも言えぬ妖艶っぷりに俺はもぉ..

「セックス..今から、祐樹っ..今から私、伸吾さんにセックスしてもらうの..ジュポぉ」

「さ、さぁっ!このままあっちへ移動するぞ」

「あぁん、ジュルル、ジュポぉ..は、はいっ..」

俺は彼女にフェラをさせながら、奥に見えるソファへ移ります。

チンポを咥え、乳房を揉まれながら、俺の指示に従順に従う智子..ヤベぇコイツ最高だわっ。

「ほら、ゆっくり歩け..チンポから口離すなよぉ!」

「ジュポっ..ジュルルぅ..んんっ」

どっかりとソファへ腰を下ろすと、智子を四つん這いにしそのままフェラチオを続行させます。

「カメラ見ながら..」

「は、はい..ジュブ、ジュルルぅ」

俺は半見え状態だった乳房を乱暴に剥いてやりました。おぉっ綺麗なパイオツだぁ(笑)

「何だよお前、もぉ乳首起ってんのかよ??」

「はぁ、はぁ..済、済みません..ジュポっ」

「祐樹のチンポと比べてどうだ?デカいか??こっち見て言えっ」

「はぁはぁ、祐樹より、祐樹のオチンチンよりも..はぁはぁ、大きい、です..」

その言葉に反応するように、俺の亀頭の先からドロリと汁が..あぁ気持ちイイわぁ!

「んぅんっ..スゴい..信吾さん..はぁはぁ!お汁、お汁出てるっ..ジュルぅ」

こんなカップルがこの世に居るってのが俺にとっちゃ不思議でならない。

俺なら部屋に軟禁して、絶対他の男には触れさせないってのに..

祐樹アイツ頭どうかしてるっ!

俺は今夜、この最高の女を味わい尽くすことを心に誓いました。

「智子..お前、このビデオ、オナネタに使うんだって??祐樹が言ってたぞ」

「あぁぁ..嫌っ」

「どんだけオナニー好きなんだよ、えっ?」

「言っちゃ嫌ぁ..はぁはぁ、ジュポ、ジュポっ」

「ヤッてみろよ..ここで」

「え、えっ?」

「ほら、全部脱げよ」

「...」

「ちゃんとヤラないと、祐樹に怒られんだろぉ??智子ぉ」

早く見たいっ、この女の身体隅々を!!

「そこに立て..ほら、まずスカートだよっ..返事は??」

「..は、はい」

腰のホックに手を掛け、命令にオズオズと従い始める女、最高だぜ(笑)

「パンストかぁ、ウフフ..なぁ俺に破らせろよっ..ケツ向けろ」

恥ずかし気に尻を向ける。くぅっ!!エロい眺めっ!!

パンストの光沢が更に輪を掛けて卑猥!

「はぁんっ!」

太腿と尻タブの境目辺りをムンズっと掴む..そして思い切ってビリリっ!!

「興奮するかぁ??」

「はぁはぁ!..は、はいっ..あぁん!」

更にビリっ!!コイツの息遣い半端じゃねぇ(笑)

「見えてきた見えてきたぁ..智子のヤラしい場所が!なぁ??」

「はぁ..はぁ!..恥ずかしいっ、信吾さんっ..はぁはぁ!..はぁはぁ!..あぁっ!!」

俺はパンティの重たぁくなった場所に指を添えました。ジメジメして気持ち悪りぃアソコに。

「智子、何だこれは??オシ ッコでも漏らしたみたくなってんぞぉ!?フフっ」

カメラのレンズをアップで向ける。

「祐樹がさぁ?じっくり隅々まで撮って来いって言うからさっ..ホント、スゲぇや、グフフぅ」

「あぁん..撮っちゃ、撮っちゃ嫌ぁ..信吾さんっお願い..はぁはぁ!」

「その割にはハァハァ言ってんじゃん??..しっかり言うこと聞かないと、なぁ??」

パンティ越しに指を振動させると、クククッ!面白いようにケツがウネるウネる(笑)

「はぁはぁ!..あぁん、嫌ぁっ..んんぅ!..恥ずかしっ」

「どんなの使ってんだ?..ほら取って来い」

かなりエゲつないヤツでオナってるって祐樹から聞いていました。すると、手の届くサイドボード

の扉を開け、震える手で何かを掴みます。

「そ、それか?..マジかよっ..それで毎日オナニーしてんのか??えっ??」

デカいディルドでした!こんな美人が毎日これでっ!?オナってる!?

「ヤってみろよ?..いつもどぉヤってんだ??早くっ」

「あぁん..ホント、に?..しなきゃダメ?..はぁはぁ」

「ちゃんと撮っといてやるからな..グフフ」

「嫌ぁんっ..」

「どこがいい?..ここら辺にするか??」

俺はディルドを取り上げると、ソファの目の前の床にベッタリと密着させました。

「まだパンツ脱ぐなよ」

「え?..」

「ズラして突っ込んだらイイだろ??」

「はぁん..」

中途半端に肌蹴た身体のイヤラしいことと言ったら!!

ビリビリに裂けたパンストにホックを外されたブラ..真っ白な肌..舐、舐め回してぇっ!!

智子は渋々と、俺の命令に従い指でアソコをズラしました。

「見えたっ..」

「はぁっ..嫌っ」

「もっとグイってさぁ!横にズラせって!?」

「..は、はい」

バッチリ見えてるっ!..美人のオマンコぉ!!

「よ、よし、早く使ってみろ!どぉやって使うんだ、これ?」










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うす~い壁、その4、聞かれてるっ?..はぁはぁっ!管理人さんっ!.

「はぁはぁ..何が、何が?決まったの?..うぅんっ!はぁはぁ..」

M字開脚で異物に犯され続ける智子。額に浮かぶ汗、カチカチに突起した乳首..

僕はその異物、バイブを丁寧に動かしながら智子の不安げな表情を愉しみます。

「貸し出し、だよ..フフっ」

「...」

「明後日の金曜だ..食事は済ませてくるからさ、お前も準備のほう頼むよ?」

「..祐、祐樹..はぁ、はぁ」

「以前からの知人だよ、接待ってわけでもないから楽に考えて、な?」

「ホ、ホントに..する、の?..はぁはぁ」

「もちろん..どぉした?久し振りで緊張でもするのか??お前の画像見せたら乗り気でさっ!」

「...」

「こんなオンナとヤれるなんて!って泣きそぉな顔してたぞ、クククッ!」

「祐樹、祐樹のまだ挿れてもらってないのに..

ここに来てから、一度も..あぁ、はぁはぁ」

時折こんな乙女みたいなことを口にする智子がちょっとウザいんですけど(笑)

「何言ってんだ、もっと溜め込んでからヤったほぉが気持ちイイだろ??」

「もぉ欲しい、欲しいの..ねぇ今夜挿れて?お願い..祐樹で逝きたいの!」

「我侭ばっか言うなよ..ほら、強くするぞ、目ぇ瞑って..俺のチンポ想像しろ..」

バイブのスイッチを最強へ。

「はぁ..はぁっ!はぁっ!はぁっ!..祐樹っ!嫌ぁん!はぁはぁ!はぁはぁっ!」

「自分で持て..さぁ咥えろ!」                             

バイブの操作を智子へ託すと、僕は立ち上がり昼間のお供、

ディルドをコイツの口へ捻じ込む!

「んんっ!ん、んぐっ..んはぁ!んはぁっ!ジュルルぅ~

ズズっ!!ジュポぉ..ズズズっ」

唾液で濡れそぼったディルドを口から引っこ抜くと、それを床へ貼り付ける。

「あぁぁっ..うぅん、んんっ!」

お決まりのコース。投げ捨てられた、電源の入ったままのバイブが唸る横で、今度はそそり立つ

愛具に腰を沈める..ゆっくり、ゆっくりと、上下へ運動を開始するオンナ。

「今日は3回ヤったか?」

「一度だけ..はぁはぁ!..だ、だって、午前中は、はぁはぁ!管理人さんが..あぁ!」

「アイツのチンポ咥えたのか??ん?」

「や、やだっ祐樹..はぁはぁ!..修理に、水道の..はぁはぁ!あぁ気持ちイイっ!」

「お前の身体、フフっ、スケベな目で見てなかったか??」

「そ、そんなこと..はぁはぁ!..あぁ祐樹ぃ!オ

チンチン扱いちゃ嫌ぁっ..お願いっ!」

ディルドに悶え跳ねる智子の目の前で、僕はオナニーを始めるんです(笑)

「もっとガンガン跳ねろよっ、フフフ、これじゃ逝けないだろぉ?..」

「ねぇ止めてっ!?その手を..はぁはぁ!はぁはぁ!

オ、オチンチンっ..あぁっ!逝きそぉっ」

「ほらもっと腰動かせっ、逝きそうか?ほらいいぞ??..もっと跳ねろ!」

「あぁっ..祐樹ぃっ!..んんっ、んぅ!あぁぁ..逝く、逝っちゃうっ!!あぁっ!!」     

逝き果て朦朧としたオンナの顔、その淫な表情の眉間辺りへ、僕はオシ ッコみたく射精をしました。

あぁ..最高ですっ!!

意識が吹っ飛んだままの智子は僕の、ややグッタリとした肉棒を、

お口で掃除し始めました..そして、その日は暮れていきます。


朝のこと、彼女の陰鬱な表情..夕べの経緯を承知していた私は思わず声を掛けたのでした。

「毎日、頂きに来ちゃって、済みません..」

そう言って智子さんは美味しそうにコーヒーを啜ります。

「いえいえ、私以外、振舞う知人も居ないもんですから..遠慮なんて要りません」

「ホント、美味しいわぁ..喫茶店のマスターみたい、新田さんて、ウフっ」

微笑む彼女、そんな彼女が午前中の自慰行為を済ませたことを、私はもちろん知っています。

思わず手に捧げ持つコーヒーカップを凝視してしまう私。あのカップに満たされた私の淫汁.

「どぉしたんですか?..なんかニヤけちゃってますよ、新田さん」

「え、あっ..いや智子さんが美味しそうに飲んでくれるもんだから、嬉しくって」

「ホントかしら?..」

「いやいや本当ですよ!そんな怖い顔で睨まないでくださいっ..智、智子さん」

「ウフフっ!冗談です、冗談..マスターさん、お代わり頂けますか??」

さりげない会話にも、徐々に打ち解け始めた雰囲気が漂います。

私は場違いな幸せを感じました..

「いやでも..正直に言ってしまいますと、確かに、その..」

「え?何ですか?」

「いえ、あのっ..こんな美人と、一緒の時間を過ごせるなんて..感無量です」

「ヤダぁっ管理人さんったら!..ウフフっ、美人なんかじゃありません..」         

「またそんな、スゴい美人ですよ!初めてです、智子さんほどのイイ女、本当です!」

「嫌ぁん..ウソです」

頬を赤らめコーヒーを啜る智子さんが、照れるように身を捩ります。

私は猛烈にこのオンナを抱きたくなりました!「音」と

「映像」とでしか知らぬこのオンナの身体。

「なんか..口説かれてる、みたい」

「えっ、あ、アハハ..済、済みません、なんか熱くなっちゃって..」

「管理人さんも男なんですねぇ~??ウフっ」

彼女の私を見る目が一瞬ですが妖しく光ったように..気のせいでしょうか?

「新田さんて、お子さんは?..」

「子供ですか?..残念というか、不幸中の幸いと言うべきか..居ませんよ」

「そぉ、なんですか..」

「結構ガンバったんですけどねぇ~アレも相性は良かったですし」

「もぉヤダぁ..エッチ、のこと?」

成分のカフェインが興奮を誘うのか、この程よい流れに私はもう少し身を任せました。

「私たちもね、ここに住んでいたんですよ..それでよく苦情が来ました」

「えっ、苦情ぉ?」

「アハハ、新婚カップルがこんなアパートで生活すると、当然ですよねぇ??」

ふと思い当たった顔をした智子さんは、さらに表情を赤らめました(笑)

「どんな苦情だと思います?」

「...」

瞳が落ち着かなく左右へ揺れ、乾く唇を舌で湿らせます..美人の困惑した表情。           

「ホ、ホントに?..聞、聞こえるんですか?..あの、ここも..」

不安と動揺と、そして私への疑念..様々な感情が入り混じった、最高にそそる顔です。

「こんなコーヒーで宜しければ、いつでも構いませんよ」

「新、新田さん?..あの、いつも..私の..」

「アハハ、慣れっこですよ、何たって私はここの管理人、ですからね?」

「...」

「お礼にいつでも..ご馳走しますから」

明日の夜が愉しみです。

ファに横たわり、見る気もなくテレビを眺めます..

管理人さんの部屋から戻り、私はこぉして何も考えれずにボーッと過ごしています。

思い出しちゃうさっきの言葉..

嘘、嘘よね?..でも、でももしホントだったら..やだっ恥ずかしいっ!

窓を眺めると空は曇天。小鳥のさえずりが遠くで聞こえる..

私の気持ちを暗くさせているもぉ一つの原因。祐樹にメールしたんです、さっき。

「興奮するだろ?」

返信にはそぉ書いてありました..祐樹、まさか知ってて??

「だって夜だけじゃないのよ?昼間だって!」

「今日は何回?ちゃんと3回、な??」

何度目かの遣り取りで、私は呆然と言葉を失なったんです..あの人、異常だわ..

身体に纏わり付くコーヒーの香り。

「大丈夫ですよ、聞こえているのはここの部屋だけ..」            

そぉ管理人さんは言いました。親しくなりかけた管理人さんの、あの視線..          

も、もしも全部、聞こえていたら..私、私どぉすればいいか..

「いつでもご馳走しますよ、愉しませてもらっているお礼ですからね」

笑顔の中に「男」を感じちゃったんです。新田さんの..

身に纏った衣服を私は脱ぎ捨てました。どぉ?綺麗なカラダでしょ?

ブラジャーを外し、パンティも脱ぎ去ると、いつもの愛具を用意します。

脚を開き、とても見せられない格好で腰を屈めると、

あぁぁっ..冷ややかな肉棒の感触!

私、オカシイわっ..こんなにスルリと、あぁっ!ヌルンとした肉感が私を熱くします!

思わず漏れる「声」..こ、これが?この声が聞こえてる!?嘘っ!嘘よっ!!

あぁっ!..はぁはぁ..はぁはぁ..あぁんっ!気持ちイイっ..いつもより!どぉして??

はぁはぁ!はぁはぁ!..聞かれてるっ?..はぁはぁっ!管理人さんっ!..嘘よっ!

たった数分でした、逝っちゃうまでの時間。

それでもまだ、まだカラダの芯が疼いちゃうの..

はぁ、はぁ..息を整え、続けて3度目の快楽を貪る私。

はぁはぁ!..はぁはぁ!..無、無理よっ!絶対!この声を押し殺すことなんてできない!!

出ちゃう、出ちゃうの!..私、はぁはぁ!..はぁはぁっ!..あぁっ!逝きそぉっ!!

逝くっ!逝く..って声に出してもいい?祐樹っ!お口にオチンチン挿れてくれないと私っ!!

叫んじゃう!叫んじゃうわっ!!..はぁはぁ!はぁはぁ!!..逝くっ逝くっ!逝くぅっ!!

メール着信のランプが目に映る..

「追加で画像一枚送っといたぞ、明日の相手にさっ」           

私はもぉ一度、そそり立つ男根に跨りました..





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うす~い壁、その3、盗、盗聴されてるっ

数日後

祐樹さんが突然戸口に立ってらっしゃったときには息を呑みましたよ。

まさか今日の覗きがバレてしまったんじゃないかと..(笑)

用件は部屋の水回りへのクレームでした。蛇口の漏水が気になるとか。

明日お伺いする予定です。

しかしあの方は、言い難いのですが..何というか、私とは相容れない性格を

お持ちのようで、お付き合いのしづらい感じの男性ですね。

実に冷たい印象のお方です..

「あれって、間違いなく..だよな?」

祐樹はついさっきの、視界に入った管理人の部屋にあった聴診器アを頭に描きました..うん、間違いない。

湯船から身を起こし火照った体で脱衣所へ出る。いつものようにタオルを持った智子..

「ちゃんと温まった?」

「あぁ..」

バスマットに立った僕を、智子は馴れた手付きで拭き始める。毎晩の習慣(笑)

「仕事、どぉ?..大変?」

僕(祐樹)の頬や唇、そして乳首なんかに時折、智子は体を拭きながら熱いキスで印を付けていく..

「大変なのは今に始まったことじゃないよっ」

「ウフっ、そぉよね..チュルっ」

跪き、お尻と太腿を丹念に拭き上げると、ダランと伸びた陰嚢を優しく揉みながら、中途半端に

硬くなったサオに唇を近づける..

「あぁ..祐樹ぃっ、ジュル」

サオに舌を這わせ、根元から亀頭のくびれへと唾液を塗す..ケツがモゾついてるし(笑)   

「今日は?ヤったか?..」

「ジュルル..し、したわっ、んんぅジュルっ!」

オナニーのこと。3回ヤれっていう命令..言い付けは守ったようだ。

「ちゃんと逝ったか?3回とも」

十分に大きくなった股間の愛撫を続けながら、やや間があってコクリと頷く..ん?

「守れなかったのか?..」

「ジュポぉ..一度だけ、疲れちゃって..最後までは..ジュルルぅ」

「ダメだなぁ..カーテン開けて、ちゃんとヤったのか??ん?」

「は、はいっ..ジュルル、それはちゃんと..ジュポ」

僕はブラの中へ指を入れ、固くなった乳首を捜しました。そしてそれを軽くつねります。

「あぁんっ!..はぁ、はぁ..ジュポ、ジュポぉ..はぁん!んぐっ、んんっ」

もう片方の手で頭を押さえ付け、少し奥まで咥えさせると、ほらっ!目を潤ませて悶え声を..

僕はそのまま話を始めました。

「明日、管理人が業者連れて来るって、昼頃な」

「..ジュルっ、え?何、何で?..んふぅんっジュポぉ」

「ほら、水道の蛇口から、ちょっと水漏れしてるだろ?..さっき寄って話してきた」

「ジュポぉ、ジュポっ..そ、そぉ」

僕はそのとき違和感を感じたんですよ、何かおかしな違和感を..

「お前、あの管理人、新田とか言ったよな..アイツと挨拶とかするのか?」

「え?えぇ、たまに会ったとき..ジュポっ、あぁ!祐樹硬いわぁ..」

「お前のこと、美人ですねぇ~だってさ、フフっ」        

解るんですよ、舌の動きでね。微妙な違和感、男にだって勘はありますから(笑)

「今夜も、ヤってほしいか?智子..」

「あぁぁ..祐樹ぃっ、お願い、オモチャだけじゃ嫌ぁ..

祐樹っ、ジュポ、ジュポぉ、はぁはぁ」

「このままベッドに行くぞ..」

「はぁん..」

僕は智子をベッドに寝かせると、手首を括り付け、そして脚を大きく開かせました。

もちろん全裸です。コイツの今日一日の汗やフェロモンに眩暈でクラクラです(笑)

卑猥に開いたオマンコに舌を這わせながら、弾むような乳房を乱暴に掴むんです。

「はぁはぁっ!祐樹ぃ..あぁ、気持ちいいっ..祐樹っ!はぁはぁ」

僕はまた思い出していました。さっきのあの管理人の部屋..テーブルに投げ出されていたモノ。

「祐樹っ頂戴ぁぃ..祐樹の、はぁはぁ!欲、欲しいっ..」

アレって..アイツ、医者でもないのに?..ていうことは??

「おかしくなっちゃうっ!..はぁはぁ!祐樹っ..ねぇ?挿れてっ早くっ!祐樹、お願いっ!」

アイツ、この部屋を..盗、盗聴されてるっ!?

私(管理人)が早めの入浴を済ませようと服を脱ぎ捨て、浴室へ入るその間際でした。

まさかこんな時間に?あの声が??..

咄嗟にテーブルへ投げ出したままにしていた聴診器を手に握ると、

私は壁へ張り付きました。

「あぁっ!嫌ぁっ..祐樹ぃ!..んんぅっ!はぁはぁ..」

ズキンっ!と鮮烈な「声」が耳を震わせます。今夜はなんて激しいんだ..       

「はぁはぁ!..はぁはぁ!..あぁん、そこっ!もっ、もっと苛めてっ!?」

そして「ドスンっ!」っと壁が揺れます!そしてまた「ドンっ!」と..

私は一瞬たじろぎました。こ、これは..あのオンナ、智子さんの掌がこの壁を??

「はぁっ!はぁっ!..逝くっ..祐樹っ!逝っちゃう..はぁはぁ!」

これほど生々しい「声」を聞くのは今夜が初めてです!彼女の息遣いがまるで目の前で..

私の想像に間違いはありません。智子さんがこの壁へ両手を広げ、あの艶やかな顔を押し付け、

男の責め立てに悶え喘いでいる姿..あのオンナの乳房の体温までもが私の耳へ押し寄せます!

「逝、逝かせてっ..祐樹ぃ、祐樹っ..はぁはぁ!逝きたいっ!..ねぇお願いっ!」

壁の厚さ数センチ?..そこに居るオンナの匂いに私は、私は震えるような喜びを味わいました。


次の日

時計の針が11時を指した頃でした、ドアのチャイムが鳴ったのは。

「どうも失礼します、昨晩ご主人さんから..」

「え、えぇ聞いてます、どぉぞ」

部屋へ上がったのは管理人の新田さん一人。

「えっと、今日は?修理してくださる方が確か..」

「あぁはいはい、聞いたところ修理は簡単そうでしたから、私が直しますよ、ご安心下さい」

「あ、そぉなんですか..じゃ、お願いします」

片手に小さめの工具箱をぶら下げた新田さんは、目的のキッチンへと入っていきました。

器用そうに元栓?を閉めて蛇口を分解していきます。あまり見たことのない作業に、私は少し  

見入るようにその場で新田さんを観察しました。こぉやって見ると、新田さんて意外と若そう..

奥さんに逃げられたって、ホントなのかしら?

「だいぶ片付きましたね?」

「えっ?」

「荷物ですよ、荷物..いやぁ少し安心しました」

新田さんによると、荷解きが終わらぬまま出て行っちゃう人達もいるんだとか。

だから片付いている

部屋を見て、すぐには出て行きそうにはないって安心したんだそうです。

「ご結婚は、もちろん考えているんでしょ?」

「え?えぇ..まぁそのうち、ですけどね」

「同棲も悪くないですよ、二人の本当の姿を理解し合えてから、ねぇ?」

「ウフフ、はい、そぉ..ですよね」

敢えて触れなかった話題を積極的に..もしかして慰められてるの?

「新田さんは..どぉして離婚、しちゃったんですか?」

「あぁ..アハハ」

「この間逃げられたって」

「そうですよ、逃げられました..私の浮気ですよ」

「まぁ酷い..」

「そうです、酷い男です..ハハっ、もう3年前になりますがね」  

そぉ言ってこっちを振り向いた新田さん、思わずドキっとしちゃいました。

初めて男を感じた、って言うんでしょうか。祐樹とはまた違う男の..

「さぁ終わりましたよ、もう水漏れもしてません、ほらね?」

「あっホント!..済みません、わざわざ来て頂いて」

「いやいや、これは私の管理不足ですから」

「あ、あの..もぉお昼ですし、宜しかったらご一緒に..

大したものじゃありませんけど」

「えっ?いやそんなお構いなく、帰ってカップラーメンでも食べますから」

「違うんです、昨日のお返しです、美味しかったコーヒーの..

また頂けたら嬉しいなって、ウフ」

「あぁ..そういうことでしたら、じゃあお言葉に甘えて」

自分でもビックリしました。私ちょっと積極的過ぎ?(笑)

昨日の晩御飯の残りのビーフシチューと、パスタを茹でてちょっと自信のあるカルボナーラ。

管理人さん、ホント大げさ過ぎるくらいの喜びようで、美味しそうに食べてくれました。

祐樹なんか、私が作った食事褒めてくれたことなんて一度も無いのに..

そんな新田さんを見ながら私、少し変な気持ちに..

身体の芯が疼くような、ジワぁって。

祐、祐樹..今夜は、あぁ今夜はお願いっ、ねぇ挿れて?

祐樹のオチンチンで私、私逝きたいの..

その日の夜

「智子ぉ、決まったぞ..」            

「え、えっ?..はぁはぁ!」

背凭れの長い椅子、オンナを縛り付けるには最高なこの椅子に、

智子を露わな格好で固定する..

いい眺め(笑)

全くもって、最近のテレビで見るタレントなんかよりもずっとずっと抜けるオンナ!

そぉですよ、智子は僕のオナネタです(笑)挿れたりなんか全然興味無いんです。

コイツのこの、卑猥な唇とザラリとした舌..そして整った形の良い乳房。

この乳房を揉みし抱きながら、俺の好きなとき、気ままにチンポを口へ捻じ込む!

あとはコイツが勝手にイカせてくれますからね、股をモゾモゾさせながら(笑)

えぇもちろん、ちゃんとこのオンナも逝かせてますよ。

但しシリコンのチンポですけど(苦笑)

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うす~い壁、その2、妄想の現実

「何だよ、じゃあコレも咥えられないっていう訳か??」

「あぁん..祐樹っ」

ズボンをズリ下ろし、今日一日の汗に塗れた好物を出してやるんです、コイツのね!

「ほら、咥えろ..智子ぉ」

「はぁ、はぁ..」

しゃがんだオンナの股をもう一度刺激してやります、足の甲でズリズリと。

「はぁっ!..んんっ、は、はい..あぁ」

智子の口角の上がった唇が、まずサオの付け根を這いずり回り、徐々に亀頭へと上昇する。

「んふぅん..ジュブジュブぅ、ズズ..んん、はぁはぁ!」

逆らえないと悟った智子の舌の動きが急速に滑らかに、そして卑猥に蠢き始めます..

「ジュポぉ、ジュルルぅ~!はぁはぁ、祐樹ぃっ!んんっ、ジュポ、ジュポぉ」

服越しに乳房を撫で回し、足の甲でのマッサージも入念に..かなり湿ってきてる(笑)

「今日は?..何回ヤッた?」

「ジュポ、ジュポぉ..え、何、何を?..ジュブジュブ」

「フフっ!惚けんなっ、何回オナった?って聞いてんだよ」

「はぁ、はぁ..1回だけ、今日は..1回だけっ..んんっ!はぁはぁ!」

買い与えた玩具でオナニーに耽る智子。

僕は目を閉じコイツの奉仕に身を委ねながら夢想します。

「じゃあ明日は、3回ヤれ..」

「ジュポっ、ジュポ..あぁん、そ、そんなにできないわっ..」

「前に買ってやったディルド、あれを窓際の床にへばり付かせて、             

騎上位で、逝くまでだ..」

「あぁん..恥、恥ずかしぃ..ジュルル、はぁはぁ、そんなことっ」

「全裸で、カーテンも..分かったな??智子」

「はぁはぁ..は、はい..祐樹っ、ジュポぉ、ジュポっ!」

オンナは身を捩るように悶えました。感じている証拠です..

「智子っ、出すぞ..飲めよっ..んんっ!はぁはぁ」

「あぁん!出してぇ!祐樹ぃ、ジュポ!ジュポ!ジュポっ!んんっ、ジュブジュブぅ!」

「んんっ!!..はぁはぁ!..はぁはぁ..飲めっ、飲め..全部、残さず、な..智子ぉ」

「んぐっ、んん、ん..んんぅ、はぁ、はぁ..祐樹ぃ、いっぱい、ス、スゴい..はぁはぁ」

迂闊にも気付きませんでした。智子さんの自慰行為..

いやしかし、明日が愉しみですねぇこれは。さぞかし良い声で跳ねるのでしょうから(笑)

窓際ですか..ウフフぅ、あそこからならば覗けるかもしれません。


昼食後、好物であるコーヒーを濃い目で煎れ、穏やかな昼下がりを満喫している時間。

コーヒーカップが微かに震え、ティースプーンの金属的な共振に私は気付きました..

「はっ..はっ..はぁっ、んんっ」

手に馴染んだ医療器具を壁に沿わすと、その官能的な淫音が耳を這いずり回ります..

「んあぁ、んっ!はぁはぁ..あぁっ!祐樹ぃっ..」

健気に男の名を呼び、悶え喘ぐ、隣のオンナ。私はあの身体を妄想します。

上着を手に持ち、カチャチリと部屋の鍵を掛け、もう一度あの場所へと移動する私。

鼓動が脈打ち、興奮に歩みが乱れます。早く見たい、あぁ、あのオンナのっ!

今日これで二度目の、智子さんの乱れた姿に背を縮こませ凝視する私。ここは無人の砦。           

昨夜の会話、そう、お隣夫婦(擬似ですがね)の猥褻すぎる会話に耳を凝らしながら、

私はこの格好の「覗き場所」を頭に描きました。そしてそれは、まるで想像通り(笑)

開け放たれたカーテン、そしてオンナの裸体..摺りガラスなど一枚も使われていないオンナの

部屋の、輪郭から細部までを曝け出した智子さんが、悶え捩るように跳ね続けます..

声ですか?それは想像してください。脚を大きく広げ、身体の前後を支えるように床へ手を着き、

そして上下へと激しく「動く」あまりにも卑猥なオンナの声です、容易に想像できるでしょう?

私はポケットから、午前中の行為時には持参しなかったオペラグラスを探りました。

ウフフぅ、見えます見えますっ!智子さんの清楚な身体、それを流れる汗の滴..

奥歯を噛み締め、玩具の効果に身を捩る美人。はぁはぁ、少し興奮してきました..

乳房の形は、そうですねぇ、月並みですが、お椀型の均整のとれた美しい乳房ですよ。

乳首ですか?色目は淡い桜色、などと言いたいところですがね、実際はくすんだ薄茶色です(笑)

しかし艶がありますねぇ..ロウを塗りたくったような艶を放つ乳首ですよ、大きさも程ほどで。

そして、あぁ..暗い茂みまでもが丸見えです!長く太い、グロテスクなディルドがその芯を

貫き汁に塗れます..

堪りません!ここまでに赤裸々とは..男の言い付けを健気に守るメスの姿ですよ!

眼球に押し付けたオペラグラスを上着に仕舞うと、私は早足で部屋へと急ぎました。

もう一度あのオンナの声を聞くためです..

は早足で部屋へ戻り掛け、ふと、悪戯心にドアノブの手を止めました。

トントン、トントンっ!

「智子さん、いらっしゃいますか?新田です、管理人の」

まさに今、玩具に汗を滴らせているはずの智子さんを、私は笑みを噛み殺しながら呼びました。

「いらっしゃいませんか?智子さん??」                              

当然出てこれるはずはありません(笑)何せ全裸でオナニーの最中ですからね。

自身の悪戯に満足した私は、隣の部屋へ戻ろうと歩き始めました。すると..

「は、はいっ!」

確かに聞こえたのです、あのオンナの取り澄ましたような声が..

「少、少しだけ待ってくださいっ..」

私は股間に熱いものがこみ上げてくる感覚を味わいました。そして扉が開いたのです!

「あっ、済みません..お待たせしちゃって」

もちろん全裸などではありません。しかし取り繕ったような服装、そうです、微妙に乱れた

服装で出てきた智子さんは、十分過ぎるほどに色っぽい姿でした。

「あぁこちらこそ、急にお尋ねしちゃって済みません..ご在宅でしたか?」

「え、えぇ..今日は特別用事は無くって」

そう言うと長い髪を一度掻き上げ、疑問を浮かべた表情で私を見返します。あぁいいオンナだ..

「いえ、大した用事ではなかったのですが..越されてきたばかりの時はこうやって..」

私はその瞳に吸い込まれそうでした。憂いを帯びた瞳、そして艶やかな唇..

「こうやって時々お伺いしてるんです、何か不具合でもあったら申し訳ありませんのでね」

「は、はぁ..そぉなんです、か?」

少し余裕の生まれた智子さんは、そこで初めて自分の露わな格好に戸惑いを見せました。

私の視線にも気がついたようです(笑)

「そうだ、どうでしょう?私の部屋で美味しいコーヒーでも如何ですか?」

「え、でも..」                                    

「お近づきの印です、いやね、コーヒーだけには自身があるんですよ、ね?少しの時間です」

私としては意外なほど強引な誘いでした。男の血が騒いだのでしょうか(笑)

「それじゃぁ、少しだけ..あっ、10分後に伺います」

そう約束して部屋の扉を閉めたのです。

恐らくですよ?焦って着けていなかったブラジャーやパンティを履き直し、

髪を梳かして化粧も直して来るのでしょう。オンナとはそういうものですから..

彼女が扉のチャイムを鳴らしたのは15分後でした。

いつか嗅いだことのある、匂い立つようなオンナの香りとともにです。

「お邪魔します..」

膝下長さの淡いベージュ色のスカート、そこから伸びるふくらはぎが眩しくて堪りません!

薄手のニットに包まれた乳房は、ブラジャーに覆われ卑猥なほどに膨らみを誇示しています。

長い髪の毛を右の肩越しに寄せ、言われた椅子に遠慮がちに佇む智子さん..

「ホント、良い香りがしますっ」

私の淹れたコーヒーを笑顔で褒めると、砂糖は入れずそのままブラックで啜ります。

「ほぉ..飲み方をちゃんとご存知で」

「好きなんです、私も..ウフっ」

私は少し無遠慮に、カップを捧げ持ちコーヒーを飲むこのオンナに視線を送りました。

つい先ほどの、ガラス越しに覗いたあの痴態が目に浮かびます..本当にこのオンナが?

「管理人さんは、長いんですか?ここに住んで」

上下に弾むようなお椀形の乳房..首筋を流れる汗..

「家賃が安いのはいいんですけど、ホントにここって古いですよね?ウフ」

暗い茂みを貫いたディルド..傲慢で叩き甲斐のありそうなケツ..そしてあの声。         

「奥さんとか、居ないんですか?..」

私はその問いに、突然ふと我に返ったのです。

「あ、済みません..変なこと聞いちゃって」

「いやいいんですよ、私だって先日..妻とは離婚しましてね、逃げられました、アハハ」

「そ、そぉだったんですか..」

あの所長と同じ、えぇ不動産屋の所長です、あの目と同じでした..智子さんの私を見る視線。

ここでもし、柔肌の身体に飢えた悲しい男を演じ、慰めの懇願をこの淫女に請うたなら..

このオンナは受け入れてくれたでしょうか?曝け出した股間を握り締め、あの唇でヌルリと!

「あぁっ、管理人さん..出してっ!溜まっているもの全部..ジュポぉっ..んふぅん!」

本日3度目の声が壁越しに聞こえ始めました。

私は一人、彼女の唾液が纏わりついたカップを股間に押し当てます。

そしてあのオンナの裸体を思い浮かべ、声を聞きながら..

何の恥じらいもなく射精したのです..




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うす~い壁、その1、私は管理人

引っ越しは翌週の土曜日でした。

小振りなトラックが1台、引っ越し屋の作業員たちが階段の昇り降りを繰り返します。

「朝から煩くて済みません、今日からお世話になりますので」

私が興味深げにその様子を眺めていると、智子さんが恐縮しながら話し掛けてきたのです。

「いえいえ、久し振りの入居なもので..お手伝いしましょうか?」

「いえそんな、大して荷物もありませんし」

そう言って微笑みました。今日の姿はジーンズにトレーナーといったラフな格好です。

しかしそれが尚更彼女の素性の良さを引き立てました。

スラリと伸びた足、程よく膨らんだ胸元..首筋の艶かしい汗..寒さの緩んだ休日の朝です。

「えぇと、旦那さんは?」

「え?あぁ祐樹、ですか?..今日は夕方にこっちへ来るって」

「失礼ですが新婚ですか?」

何気ない質問になぜか表情を曇らせる智子さん。

「あ、済みません..不躾な質問で」

「いえ、いいんです!..あの、まだ籍は、入れてなくて..」

「あっ、そ、そぉですか、最近は多いですから..ねぇ?あははっ」

私は狼狽気味にその場を取り繕いました。

何か複雑な状況があるような、そんな口振りでした。

昼頃でしょうか?部屋のチャイムが鳴り、扉を開けると彼女が立っていました。

「あ、お休み中でしたか?済みません..あの、さっきは急だったもので、あの、これ..」

手には質素に包装されたギフトが載っています。     

引っ越しの挨拶、ということなのでしょう。

「あぁ、お気を遣って頂いて..有難うございます」

「そんな、大したものじゃありませんので、ウフっ」

本当に荷物も少量だったのでしょう。その時の智子さんは、既に朝の服装ではありませんでした。

先日この物件を見に来た時のような、私には少し眩しいくらいの格好です。

「今からどこか、お出掛けですか?」

「え?あぁ、少し買い物を..冷蔵庫も空っぽですから」

私の視線が気になったのか、智子さんは笑いながらも掌を太腿の前で軽く重ねます。

私はもう少し彼女と話をしたい気分でした。適当な会話を頭の中で模索します..

「お仕事は、されているんですか?」

大胆に開いた胸元..

「今はしていません、落ち着いたらまた探そうかなって」

緩やかに曲線を描く腰回り..

「えぇっと、祐樹?さんは..今日は仕事なんですか?」

張りのあるヒップ..

「えぇ、土日も仕事が多くって..」

ラメの入ったパンストに包まれた太腿..

会釈して身を翻すように方向を変える智子さん。

私の頬が緩みます。あのケツ..

そんな視線を察知でもしたかのように、彼女がもう一度振り返りました。

一瞬たじろぐ私。

「管理人さん..あの、えっと..お名前を、ド忘れしちゃって」                 

「あぁそうでした、あはは、自己紹介がまだ、でしたね?」

私は智子さんの全景を視野に入れ、その身体を脳内へINPUTしながら言いました。

「新田です、新田昭夫..妻ですか?..妻とは数年前に離婚しまして」

世の離婚をする夫婦、カップルにはそれ相当の理由があるものでしょう。

私たちにもそういった理由若しくは原因はもちろんあったのだと思います。

妻であった由佳が離れていったのは、かれこれ3年ほど前になるのでしょうか..

会社をクビ同然で辞め、酒浸りの日々でこのアパートに居ついていた私。

そんな私に手を差し伸べてくれた人が、この物件を管理していた

不動産屋の所長でした。

「このアパートなんですが、このままですと近いうちに建て壊しとなりそうです」

「出て行かないとダメ、っていうことですね?」

「まぁそういうことです、他の入居さんもご了解済みでして..

申し訳無いのですが」

所長は私の身の上をご存知でした。あの時の、哀れみの表情が忘れられません。

ところが、数日後のことです..私は再訪した所長の話に驚きました。

「実は折り入ってのご相談なんですが..」

明日にでも出て行け、なんてことを想像しながら私は

所長の顔を見つめました。

「管理人に、ここ、このアパートの..新田さん、なって頂けませんでしょうか?」

開いた口が塞がらないとはこのことです。しかも話を聞けば給料付きです。

どんな理由があったのかは定かではありません。とはいえ私にとって有難い話ではありました。   

それから3年、古いアパートですから新規でご入居された方々も

数ヶ月で出て行くなんてことも珍しくはありません。何せ作りも悪く、

隣の生活音なども丸聞こえなんですから(笑)

ん?お隣のご主人、いや違いました、祐樹さんがお帰りのようです..

 「ねぇ祐樹、新田さんにね..思わず言っちゃたの、私」

ん?新田?..誰だっけ、それ」

「あぁゴメンなさい!管理人さんよ、お隣の..」

「そんな名前だったっけ?..まぁいいや、で?何を言ったのさ?」

「だから、私たち、まだ結婚してない、って..」

「何ぁんだ、そんなこと..別に珍しいことじゃないだろ」

「だよね?あ、管理人さんも同じこと言ってたわ、最近はそういう人たちも多いって」

私は安堵の溜息をつきました。もしかしたら怒られるんじゃないかって..

祐樹の性格、今でもよく理解できないんです。

些細なことでヒステリックに怒ることもあれば、

意外と軽く流されちゃったりすることもあるし..

「なぁ智子、お風呂使えるんだよな?入って水風呂!なんて勘弁だぜっ」

「ウフっ、大丈夫よ、もぉ沸いてるから!」

祐樹の仕事は簡単に言えばSE、システムエンジニアって言うんですよね?

出会いも私が勤めていた会社に彼が仕事でやって来たのが始まりでした。

女子社員の使っていたパソコンに新しいソフトを導入するとかで、

2週間ぐらいは通っていたんじゃないかしら?

仕上げの最終日、不意に貰った名刺の裏に携帯番号が..よくありがちですよね?(笑)       

彼の後、私も続いてお風呂に入りました。今日は結構働いたので汗も掻いちゃって..

湯船に浸かりながら思案に耽るのが好きなんです。長風呂はダイエットにもなるし。

そして考えることはいつもと一緒。私たちの、今後、未来..深い闇に包まれた..

「智子、さぁおいで..」

お風呂から上がり部屋へ戻ると、祐樹が私へ手を差し伸べます..

バスタオルを巻いたままの格好で寝室へと連れて行かされる私。

赤みがかった仄暗い照明..

「興奮するだろ?..新しい環境での記念すべき、フフっ、初セックスだよ?」

「やだぁ..祐樹ぃ」

鏡台の椅子の向きををクルリと変え、彼は私をやや強引に座らせました。

両手を背中へ回すようにとの指示..あぁ、今夜もまた、こ、こんなイヤラしい..

はぁはぁ、ロープが私の腕を..

思わず漏れる荒い吐息、そして彼の息遣い。彼の掛けているメガネのレンズに

赤光が反射します。

「脚も、開くんだろ?」
なんてイヤラしいの?この祐樹の持っているオモチャの音..

あぁ、反応しちゃう私、はぁはぁ!

「もっと、濡れるよなぁ?..フフフっ」

オモチャのスイッチ、弄ぶようにONとOFFを繰り返す彼..その空気に伝わる振動だけで、私..

「あははぁ..濡れてきた濡れてきたっ、いいぞ、もっといっぱい..お預けされたいか??」

嫌ぁっ!お預けなんて..想像しただけで気が変になっちゃう!あぁ..祐樹ぃっ!            

「あぁんっ!!」

その衝撃が乳房へ突然!思わず叫んでしまう私..はぁはぁっ!バスタオルが肌蹴け..

「智子、今夜もお見事..グフフぅ、この乳首の勃起のしかたっ!」

「はぁっ!はぁっ!..祐樹ぃ、嫌ぁっ..はぁん!」

祐、祐樹のザラリとした舌が右の乳房を!そしてオモチャの振動が左の胸を這いずり回ります..

「はぁっ!はぁ!..うぅん柔らかくて、温かいっ!ジュル、チュルルぅっ..智子ぉ」

あぁ..疼く、疼いちゃうっ!..祐樹ぃっ、お願い..早くぅ!

「んっ!んぐぅ..んはぁっ、ジュルジュルぅ!」

「美味しいだろぉ?ん??」

あのカタチそのままのオモチャがいきなり口の中へ!暴れ回るそれに唾液を絡める私、あぁっ!

「智子ぉ、相変わらずお前はお行儀が悪いなぁ~!何興奮してんだぁ??」

「祐樹ぃっ..あぁん、欲しい、欲しいのっ!ジュルぅ!早くっ..ねぇお願い!?」

妖しい視線、片頬を上げて笑う祐樹に恥らいながらも懇願します。お預けなんて嫌っ!

「なら..もっとほら、脚開けっ..挿れて欲しいか?ん??」

女は悶え、懸命に喘ぎ続けました..

入念な準備をした甲斐がありました。

壁に耳を押し付けながらの姿勢で長時間というのは、さすがの私も疲れてしまいますので(笑)

試しに購入しておいた聴診器です。いやいやコレはスゴい!拾う声も鮮明に届きますね。

お隣さんの声、これからが愉しみとなりました..                         

僕は外灯の前に立ち、この恐ろしげに聳え立つボロアパートを見上げました(笑)

全くもって古いなんてモンじゃなく、よくまぁこんな物件を

勧めてきたよなぁ?あの不動産屋!

確かに間取りは悪くないし、各停だけど駅近なのは便利なんですけど..

当面の「隠れ家」には打って付けな物件には違いない、ってことで即決でしたけど(笑)

「あ、祐樹っ..今夜は早かったのね?嬉しいぃ」

この匂い立つようなオンナ、智子の身体を弄りながら、鞄を手渡し革靴を乱暴に脱ぎ捨てる。

「もぉ、祐樹ったら..」

屈んで靴を揃えようと腰を下ろすオンナの背後を一瞥し、

足の甲でそのケツの真裏をなぞる..

「はぁっ、ん..」

面白いように反応する智子。コイツの感度はヤレばヤルほど過敏に上昇していくんですよ。

「あぁん、祐樹、嫌ぁっ..う、うぅん..」

そのまま玄関に手を着かせ、スカートの縁を手繰り寄せて腰上まで剥く!白いケツ(笑)

ここでヤリたいか??」

「はぁっ、はぁ..ま、まだお風呂にも入ってないわっ..あぁっ!」

口答えする智子を引っ張り上げ、ダイニングへ直行。





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