妻をハプニングバーへ、その10、妻はガバガバです。
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妻をハプニングバーへ、その10、妻はガバガバです。
一通り妻の体を拭き、妻の横に座りました。
しかし妻の目はまだ虚ろなままです。
私は何だか申し訳なくなり、妻に優しくキスをしました。
他人によって汚された体にも……。
さっきまでの行為を思い出し、妻の体を優しく撫でてあげます。
そのうちに何故かまた嫉妬心が私を襲い、
いきり立ってしまったペニスを妻に挿入しました。
……確かに何時もの妻とは違いガバガバです……。
まだ男達の精液が残っているのか、充分な程潤っていました。
ゆっくり、ゆっくり労るように出し入れをしていると、
妻の意識が戻ってきました。
「あぁ……あなた………ゴメンね……。
私のコト嫌いになってない?」
「嫌いになんかなるもんか……。スゴく綺麗だったよ……。
綺麗でとても厭らしかったよ……。」
「あぁ……そんな………。お願い……挿れて………。
私を愛して………。」
「いや……挿れてるんだけど………。」
「えっ!ウソ……。ゴメンナサイ……分からなかったわ……。
さっきの人の…大きかったからかな……。」
「大きいチ〇コ見て挿れて欲しくなったんだろ?
どうだった?良かったんだろ……。」
「………ゴメン……。正直に言うわね……。とても良かったの……。
気持ち良すぎて何回も逝っちゃった……。
こんなの初めてで気が狂いそうになっちゃった……。」
「そうか……。良かったね……イッパイ気持ちよくして貰って……。
さっきの彼、お前のこと気に入って今度貸してくれって俺に言ってきたよ……。」
「ウソ……。アナタは何て答えたの?」
「勘弁してくれって言っといた……。
でもお前が望むのならシても良いんだよ……。」
「う~ん……。考えとく……。ねぇアナタ、もっと激しくして……。」
妻に言われ激しく突きましたが、
ガバガバのマ○コでは逝くことが出来ませんでした……。
「ゴメン……。何か逝けないや……。もうヤメて帰ろうか……。」
気が付けば時刻は午前0時になろうかとしています。
2人でシャワーを浴び、服を着て帰り支度を終えると残っていた人達から拍手が……。
みんなが初体験の私達に賞賛の言葉を投げかけてくれました。
『おめでとう!』
『スゴく綺麗だったよ!』
『また会おうね!』
そういった言葉に見送られ、私達はお店を後にしました。
店を出た私達はすぐにタクシーを拾い、自宅へと向かいました。
本当はホテルで泊まる予定だったのですが、
今夜はこれ以上の行為は無理ですから……。
帰りのタクシーの中でも、私達は今夜の事を振り返って話をしました。
初めは嫉妬から他人に体を許したが、
だんだんとイケないことをいている自分に興奮し、
気持ちを止められなくなったこと……。
前々から夫婦の営みの時に私が「大きいの挿れたいか?」と言うので、
実際に大きいチ〇コを見たら無性に挿れてもらいたくなったこと……。
いざ挿れると、あまりの気持ち良さにすぐ逝ってしまったこと……。
そしてそのうちに意識が無くなって、ただ【気持ちいい】
という事しか分からなくなったということ……。
私も奥様とのプレイについて正直に妻に話しました。
妻は一言「やっぱり」と……。
ただパイズリしてもらった事だけは内緒にしておきました。
自分でシてあげられないのを気にしてはいけないので……。
話をしているうちにまたムラムラとしてしまって、
妻の口唇にむさぼりつきました。
タクシーの運チャンも見ているのに……。
妻も抵抗することなく応えてくれます。
今夜の経験で妻の中の何かが変わってしまったのでしょう……。
私は運転手に行き先の変更を告げ、
ラブホテル街に向かってもらいました。
そしてその後は一晩中妻と交わりました。
この夜の出来事を語り合いながら……………。
≡≡≡≡終わり≡≡≡≡
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