2ntブログ

ないしょ話、でかいのがいいわ


ないしょ話、でかいのがいいわ。

デパ地下で物産展をしていたら、妻の同級生らしき女性が声をかけてきました。
数年ぶりだったらしく、立ち話は長引き、そして連絡先の交換をしていました。
2日後、仕事から帰ると、デパ地下の彼女が家に来ていました。
妻と2人で昔話に盛り上がっていたので、私は一緒に食事したあと、
隣の部屋でテレビを見ていた。
2人はワインを飲み始めたようでした
酔って大声で笑う声が聞こえてきましたし、
今夜は長くなりそうな気配だったので
「先に風呂に入るよ」と言って風呂場に行きました。
裸になった後で、携帯を部屋に忘れたのを思い出し、
別の部屋から回り、取りに戻りました。
「結婚する前の彼氏とは結局どうなったの?」
なんだか内緒話らしき声が聞こえたので、
私は携帯をボイスレコーダーにして、
襖の隙間の声が拾える場所に置いて、風呂に入りました。
40分くらい長湯しました。
たっぷり女子トークが聞きたかったからです。
風呂を出て、携帯を回収すると
「お風呂長かったね、私たちまだまだだから、先に寝て。
朝までコースになっちゃうかも」
「了解、面倒じゃなかったら、
朝ご飯の味噌汁とおにぎり作っておいてよ」
「大丈夫よ、任せて」
そして私は寝室に入り、録音した声を聞きました。
元カレとの別れのいきさつは、すでに聞いていました。
20代の恋愛話もそこそこ聞いていました。
会話の後半になって友達が
「でさあ、旦那さんのアレも巨根なの?」
「ウーン、普通かな」
「どうして?」
「どうしてって、結婚したい人だったから」
「そうなの?それで満足できた?私、隆一をあなたに取られて、
しばらくどんな男のちんちんも物足りなくて、ダメだったのよ」
「だから、取ったんじゃないって、
あなたと別れたから付き合ってくれって言われたのよ」
「あー、ごめん。それはわかってる」
「あなただって、タケシとエッチしたくせに」
「ごめん、ぶり返すのはやめよ、でもさ、
あなた、どうやって大きいちんちんの男ば
かり見つけて付き合ってたの?それが謎。
それと、そのちっちゃい身体にあんなに
でっかいのが、よく入ってたわよね」
「探してないわよ、偶然よ」
「だって、巨根ばかり何人連続?」
「連続じゃないよ、木戸君とか」
「木戸君かぁ、1週間で別れたでしょ?ダメだったの?」
「5人?」
「かなぁ、ヤマイチ以外、全員巨根よね」
「ヤマイチ…、かぁ~懐かしいね、大ボラふきのヤマイチ、あいつ、
私とエッチする時、あのちっさいちんちんで、
一晩に12回女をイカせたって言ったのよ、入ったかどうかも解らない粗チンのくせに」
「あいつのって、臭くなかった?私、舐めさせられて翌日まで臭いが口に残って、
吐いたのよ。でもさ、隆一のちんちんって、あなたの口に入らないでしょ?」
「うん、アゴが痛くて病院に行った」
「きゃはは、病院?それって何科に行ったの?」
「整形外科、顔面神経痛って言われた」
「ブファッ、理由言った?」
「言える訳ないでしょ」
「でもさ、私も隆一にお尻の穴に入れられて痔になった」
「アレって気持ちいいの?」
「良いわけないでしょ、枕噛みしめて我慢したけど、二度と嫌って言った」
「木戸君だったら気持ち良かったかも」
そのあたりで録音は終わりました。
妻の身長は144センチ
体重は40キロ
かなり小さい身体です。
私のベニスは12センチ。
小さめです。
太さは、そこいらで売ってる、串付きのフランクフルト程度で、
妻が舐めても、中に入れても、ちょうど良いサイズだと思っていました。
妻は経済的、性格的、身体的にも私とぴったりサイズの
相手だと信じていたのに違っていました。
妻を貫いた、巨根たちが見たくてたまりません。


ないしょ話、でかいのがいいわ


ないしょ話、でかいのがいいわ。

デパ地下で物産展をしていたら、妻の同級生らしき女性が声をかけてきました。
数年ぶりだったらしく、立ち話は長引き、そして連絡先の交換をしていました。
2日後、仕事から帰ると、デパ地下の彼女が家に来ていました。
妻と2人で昔話に盛り上がっていたので、私は一緒に食事したあと、
隣の部屋でテレビを見ていた。
2人はワインを飲み始めたようでした
酔って大声で笑う声が聞こえてきましたし、
今夜は長くなりそうな気配だったので
「先に風呂に入るよ」と言って風呂場に行きました。
裸になった後で、携帯を部屋に忘れたのを思い出し、
別の部屋から回り、取りに戻りました。
「結婚する前の彼氏とは結局どうなったの?」
なんだか内緒話らしき声が聞こえたので、
私は携帯をボイスレコーダーにして、
襖の隙間の声が拾える場所に置いて、風呂に入りました。
40分くらい長湯しました。
たっぷり女子トークが聞きたかったからです。
風呂を出て、携帯を回収すると
「お風呂長かったね、私たちまだまだだから、先に寝て。
朝までコースになっちゃうかも」
「了解、面倒じゃなかったら、
朝ご飯の味噌汁とおにぎり作っておいてよ」
「大丈夫よ、任せて」
そして私は寝室に入り、録音した声を聞きました。
元カレとの別れのいきさつは、すでに聞いていました。
20代の恋愛話もそこそこ聞いていました。
会話の後半になって友達が
「でさあ、旦那さんのアレも巨根なの?」
「ウーン、普通かな」
「どうして?」
「どうしてって、結婚したい人だったから」
「そうなの?それで満足できた?私、隆一をあなたに取られて、
しばらくどんな男のちんちんも物足りなくて、ダメだったのよ」
「だから、取ったんじゃないって、
あなたと別れたから付き合ってくれって言われたのよ」
「あー、ごめん。それはわかってる」
「あなただって、タケシとエッチしたくせに」
「ごめん、ぶり返すのはやめよ、でもさ、
あなた、どうやって大きいちんちんの男ば
かり見つけて付き合ってたの?それが謎。
それと、そのちっちゃい身体にあんなに
でっかいのが、よく入ってたわよね」
「探してないわよ、偶然よ」
「だって、巨根ばかり何人連続?」
「連続じゃないよ、木戸君とか」
「木戸君かぁ、1週間で別れたでしょ?ダメだったの?」
「5人?」
「かなぁ、ヤマイチ以外、全員巨根よね」
「ヤマイチ…、かぁ~懐かしいね、大ボラふきのヤマイチ、あいつ、
私とエッチする時、あのちっさいちんちんで、
一晩に12回女をイカせたって言ったのよ、入ったかどうかも解らない粗チンのくせに」
「あいつのって、臭くなかった?私、舐めさせられて翌日まで臭いが口に残って、
吐いたのよ。でもさ、隆一のちんちんって、あなたの口に入らないでしょ?」
「うん、アゴが痛くて病院に行った」
「きゃはは、病院?それって何科に行ったの?」
「整形外科、顔面神経痛って言われた」
「ブファッ、理由言った?」
「言える訳ないでしょ」
「でもさ、私も隆一にお尻の穴に入れられて痔になった」
「アレって気持ちいいの?」
「良いわけないでしょ、枕噛みしめて我慢したけど、二度と嫌って言った」
「木戸君だったら気持ち良かったかも」
そのあたりで録音は終わりました。
妻の身長は144センチ
体重は40キロ
かなり小さい身体です。
私のベニスは12センチ。
小さめです。
太さは、そこいらで売ってる、串付きのフランクフルト程度で、
妻が舐めても、中に入れても、ちょうど良いサイズだと思っていました。
妻は経済的、性格的、身体的にも私とぴったりサイズの
相手だと信じていたのに違っていました。
妻を貫いた、巨根たちが見たくてたまりません。


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瀬戸 龍一

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