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させ子妻、その26、約二年の‘時’が流れ、課長と妻は十数回、身体を重ねました。






R18


させ子妻、その26、約二年の‘時’が流れ、課長と妻は十数回、身体を重ねました。

翌朝、昨夜の興奮からか、休日の土曜日と言うのに、早く目覚めました。

そばには、全裸で眠る裕美がいます。

髪に顔を近づけ、息を吸うと、裕美の香りがしました。

昨夜の裕美は、私の欲望に応え、自らを、投げ出し、

課長に身体を開いた…

私の脳裏には、巨大な陰茎に、舌をはわす裕美の姿と、

私の陰茎を口に含みながら、巨根に、身体の奥深くまで

蹂躙された姿が、交互に、浮かんできました…

「裕美…、裕美…」

私は、眠る裕美を揺り起こしました。

『ン!ン?…なに?どうしたの…』

「コーヒーを、飲み行こうか…」

『ンふッ!…どうしたの?珍しいわね…あなたが、

そんなこと言うなんて…』

「飲みたくて…」

裕美と一緒に…この言葉を胸に飲み込みました。

口にだすと、陳腐な言葉になりそうでした。

『いいわよ…ちょっと

待っててネ、シャワー浴びてくるから…』

そこには、いつもの裕美がいました。

眠くても、疲れていても、私の言うことに

従おうとする裕美でした。

ベッドから降り立った裸の裕美を、呼び止めました。

「裕美、ちょっと来て…」

『エッ?どうしたの?』

ツンと上を向く乳首、

プルン!プルンと、歩くたびに、はじけそうな乳房

引き締まったウエストはヒップヘと続き、

艶やかな陰毛が目の前に止まりました。

私は無言で裕美の股間に指を差し込みました。

裕美も無言で、脚を少し開き、指の動きを容易に

してくれました。

亀裂を拡げ、指を進めると、ヌルヌルとしています。

「濡れてる…」

『うん…何だか、身体が…熱いの…いい?…もう』

私はゆっくりと指を抜き、浴室に向かう裕美の後ろ姿を、

視線の先に追っていました。

シーンとした部屋に、微かにシャワーの音が

聞こえてきて………

『あなた…あなた…コーヒー、行かないの?』

白いセーターに身を包んだ裕美が立っていました。

少しの間、眠っていたようです。

着替えを済ませ、そう遠くない、小さな喫茶店に向かいました。

いつものように、左腕に裕美の乳房を感じながら

歩きました。

「炭火焼きコーヒーを二つ下さい」

小さなテ-ブルに、並んで腰をかけ、コーヒーを待ちます。

『いい香り…こんなに、朝早く、二人で喫茶店に

くるなんて、結婚前のデ-ト以来じゃない?』

「そうだったかなぁ-朝の喫茶店は、店、全体が

コーヒーをたてる香り一杯で、いいよねぇ」


『うん、いい感じ…たまには来ようよ』

会話の間中、裕美は私の左手を握ったままです。

(お待たせしました。炭火焼きコーヒーです)

『ぁぁ-いい香り…美味しい…』

二人共、昨夜のことには触れません…

店を出て、家に帰る途中に小さな池のある公園があります。

『ねぇ-座ろう?あそこ…』

指さす先にはベンチがありました。

「いいよ…」

あえて、この様なスレッドを、のせるのは、

前夜の体験から、一夜明けた私達夫婦の心境を

お知らせした方がより、正確に、

お伝え出来るのではないかと、思ったからです。

前夜を口にすることなく、何となく、

夫婦で寄り添う姿を想像して頂くと有り難いのですが…

以前、交際紙から選んだ、宮川さんに、マッサージ師にふんして、

妻を抱かせた事がありました。

結局、妻は固く目を閉じ、

相手の顔さえ見ないまま、私の欲望だけが先行して、

行われました。

一度っきりで終ったのもそのせいでしょう。

しかし、妻にとっては、課長はほぼ毎日、顔を

合わせる人ですから、

一旦、身体の関係が出来ると、一度っきりでは

終らないと感じ取っていました…

私に、執拗に覚悟を求め、冗談でかわそうとする私を

許しませんでした。

そして、妻も覚悟を決め、いつまで続くか判らない

課長と、私達夫婦の関係に足を踏み入れたのです。

最初の夜から、約二年の‘時’が流れ、課長と妻は

十数回、身体を重ねました。

次回からは徐々に変化する妻の様子をスレッドして

行きたいと思っています。






R18

させ子妻、その25、妻がやっちゃいました








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させ子妻、その25、妻がやっちゃいました

ブラを外した裕美のオッパイは、

ネグリジェを押し上げ、乳首が立っていました…

〔すごいオッパイだねぇ…声が出ないよ…〕

『そう?…』

「裕美、じかに、見せてあげたら?」

この辺りから、異様な雰囲気に包まれ、

二匹の牡と、一匹の牝は、淫獣とかし、肉欲の世界に

飲み込まれていきました。

『見たいの………?』

課長は、声もなく、大きくうなずきました…

『いいわ………見て…』

そう言うと、裕美はネグリジェをゆっくり、

脱ぎ去ったのです。

白い肌に、たわわな乳房が、誇らしげに揺れ動きました。

うっすら色づいた乳輪に小さく息づく乳首が…

私には見慣れた乳房ですが、息を飲む美しさでした…

〔ふぅ-……………〕

裕美は…少しだけ、あごをあげ、軽く目を閉じています。

「課長…胸を…」

課長は黙ったまま、夢遊病者のように、ゆっくりと乳房の上に

手を置きました。

裕美の身体が、ピクッ!と跳ね、わずかに、顔が歪みます…

私は、空いている左の乳首を、軽く指でつまみました。

『あッ!……あッ!』

声をあげるたびに、裕美の身体は跳ね、顔を歪めました。

課長も、乳房を揉み上げ、乳首をつまみ…

見ると、ブリーフの前が大きく、ふくらんでいます。

私は、乳房を揉みながら、素早くパンツを脱ぎ去り、

裕美のうしろに回り、身体をゆっくり倒しました。

課長も、さっとブリーフを脱ぎ去ったのですが、

そこに見た物は!!!

私とは、比べようもない長大な陰茎でした…

ええっ!!!なにィ-???

亀頭は大きく張り出し、太く長い幹には太い血管が

迷路のように張り付いています!!

こんな物が裕美の中に入るのか?!

20センチ位と聞いていた私は、20センチに満たないと…

大きく、勘違いをしていました。

課長は、裸のまま、スーツの中を探しています。

???

取り出したのは、スキンと何やら、小さなチュウブに

入った液体状の物です。


後でわかったのですが、

ヌルヌルとした保湿液で、オイルより数段滑らかに

すべるのだそうです。

私は、裕美にキスをし、

手は休みなく乳房を揉み上げていました。

課長は裕美のそばにあぐらをかいて、

座り直したのですが、陰茎が床から生えているように見えます。


「裕美…課長が裕美を抱きたくて、あんなに

大きくなってるよ…キスしてあげたら?…」

耳元で小さく、ささやきました。

裕美は、よろよろと起き上がり、

課長の陰茎に口を近づけましたが…

『入らない…』

それでも、懸命に亀頭を吸い、

舌を絡ませ、太い幹を手で、こするのでした。

課長は目を閉じ、裕美から受ける快感に神経を集中

しているようです。

私は裕美の腰に手をあて、軽く持ち上げると、

裕美はお尻を持ち上げ、四つん這いになりながらも、

課長の陰茎を吸い、怒張した幹をこすり続けています。

四つん這いの裕美の尻からブルーのパンティ-を脱がすと、

尻の割れ目の間から色づいた亀裂と無数のシワの中に、

小さな肛門がヒクついています。

私は裕美を横たえ、口にペニスを、くわえさせ、

課長に準備をうながしました。

課長はひざ立ちをして、コンドームを着け、

手にヌルヌルした保湿液をとり、

太い幹をすべらせています。

そして、裕美の脚の間に身体を進め、長い陰茎を

裕美の亀裂にあてがい、何度もこすりつけています

『あン!…ハァ-…ア!ア-!ムリ…アア-!あッ!あッ!あア-ン!ア-』

裕美は私のペニスを口から離し、

右手で強く握り締めて、巨大な陰茎の侵入に

耐えているようでした…

『あ-あア-あア-あ・あ・ああア-ムリょ!あッ!ムリ!あア-』

ひときわ、大きな声を上げると、

あの巨大な陰茎は、裕美の身体の中に姿を

埋め込んでいたのでした。

課長は裕美の上で、ゆっくり、身体を動かし

始めました。

私は裕美の手をとり、裕美の下腹部の上に置きました

…そこは、亀裂を無理矢理、押し拡げ、こね回す、

巨大な陰茎がうごめく、皮膚の一枚上…

『ハァ-ハァ!あッ!アン!アン!あ-』

私は乳房を揉みながら、下に手を伸ばし、ふくれ上がって、

硬く尖ったクリトリス指の腹ですべらせます。

『あア-ダメ!ソレ、ダメ-ア・ア!』

課長の動きが速くなって来ました…が、

全長を埋めることは出来ないようです。

それでも…

〔ンン!ンン!ンン!ンン!ンン!-!ん-ン!ん-ン!〕

顔を真っ赤にして、びくびくと身体を震わせ

裕美の上で静かになりました。

シーンとした部屋の中、

ゆるやかな空気が流れました。

裕美は下から課長の髪を撫でていました…

それは、自分の身体の奥深くに

精を放った男を、愛おしく想う母性かも知れません。

課長は息も荒く、ゆっくり裕美の

身体から降りました。

ズルズルと引き抜いた陰茎は、あだ名の通り、象サンで

スキンの先には、たっぷりの精液が放出されていました。

課長は、そのまま浴室ヘ…

私は、直ぐに裕美を抱きしめ、舌をからませ

「裕美!裕美!裕美…」

『あなた!あなた!…』

夢中で裕美を貫き、こね回しました。

巨大な陰茎に蹂躙された裕美の秘肉は、

緩んでいましたが、それでも、なじんだ身体です…

二人とも絶頂を極めたのです。

課長とは始まったばかり、裕美の変化の始まりでした



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させ子妻、その24、助平課長と変態亭主!最高!






R18


させ子妻、その24、助平課長と変態亭主!最高!

小さなイタリアンのお店で待ち合わせました。

このお店は、安くても美味しいワインがあり、妻がお気に入りです。

課長が来ました。

〔やぁ、お待たせしました。イタリアンですか、ははは僕なんかだと、

選択肢にないなぁ…〕

「裕美が好きなんですよ…それより、課長、今日は

いや、と言う言葉は無し、でお願いしますね」

〔いや?…いや、とかダメ、と言う意味ですか?〕

「そうです…」

〔黙って、言うことを聞け…ですね〕

「ははは、

黙ってられちゃぁ困るけど、そう言うことです」

〔ははは、わかりました。〕

ドア-が開き裕美が入って来ました…手には小さな

花束を持っています…

『お待たせしました…まだ始めてないの?

始めてればよかったのに』

〔男二人でワインは似合わないじゃない、はははは〕

『確かに、ふふふ…花が来なくちゃ、暗い宴会かもね…』

「あの花束はどうしたの?」

『えッ?あれ?課長、言わなかったの

課長にもらったのよ』

「えッ?課長に…」

〔あッ、いや、花屋で…いや、きれいだったから…

はははやっぱり似合わないか〕

『あなた、気を付けた方がいいわよォ-、課長ねぇ-

私のこと好きだって言ったのよォ-、ねえ課長!』

〔えッ!!いや…えッ!!津村君、いや、そんな…〕

『あなたに黙ってたけど、課長は私をホテルに誘ったのよ、

ねえ課長』

「ホテル?」

〔いや、それは!津村君それは、ラウンジの…ラウンジにあるバー〕

『そうよ、ホテルでしょ?ラウンジのバーで私を

口説いたでしょ?』

「へー、口説かれたの裕美…初耳だなぁ…課長、

裕美が好きなんですか?」

〔津村さんまで…裕美君!〕

『ぷッ!!裕美君だって…課長、好きなんだもんねえ言ったでしょ?』

〔あぁ、言ったよ、言った、言いました、はい!乾杯!乾杯!〕

『かんぱーい!何に乾杯か知らないけど、取りあえずかんぱーい!』

「課長が裕美に告白したことに、かんぱーい!」

〔告白したけど、ふられ続けて、かんぱーい!〕

『はははは…』

「はははははははは…」

「裕美、告白されたらデートくらいはしてあげないと、わるいよ」

〔そうでしょ?ほら!

旦那さんだってそう言ってるじゃない〕

『だから一緒にホテルにも行ったでしょ?』

〔裕美君、人聞きの悪い…バーで酒、飲んだだけじゃないか〕

『そうでしたっけ?お尻触りませんでしたっけ?』

〔えッ!!?そんなこと言う?あぁ-そう-!触りましたよ、触りました〕

『あなた、この課長はねぇ、油断ならないわょぉ-ふふふ…』


「はははは、いい尻だったでしょう…裕美のお尻に

かんぱーい!」

〔確かに!素晴らしいお尻でした。触ったこの手に

かんぱーい!はははは〕


『助平な課長と変態の旦那様にかんぱーい!』

「助平の課長はわかるけど、変態の旦那様はちょっと

ひっかかるなぁ」

『妻がお尻触られて、

喜んでる旦那様は、立派な変態よ、ねぇ課長』

〔わたしは助平ですからはははは〕

「課長、助平と変態ですから、はははは、それも

りっぱな!はははは…ほめられちゃった」

『あぁ-手が付けられない男たちねぇ…』

「課長、ホテルに部屋はとってなかったの?」

〔はははは、そこまでは…張り倒されそうで〕

『お尻、さわったんだってセクハラでしょ、バーボンなんて

飲んじゃってさ』

「ぷッ!!バーボン?課長、バーボンなの?はははは」

〔はははは、うまかったナァ…、あの時のバーボンは〕

「片手にバーボン、片手で尻…ですか?ははは最高だぁ-」

裕美の機転の効いた会話から、ワインも進み、話しも盛り上がりました。

「よし!課長、家で飲み直しましょう、裕美!

家で飲み直すぞー!」

『えぇ?まだ飲むのォ-はい!はい!、課長、旦那様の相手をしてあげてよ!

面倒見切れないわ…』

三人で表を歩きました。

「裕美!裕美、腕…ほら…腕組んで、いつもの!」

『はい、はい…これでいい?もっと?』

「課長にも、ほら」

『はい、はい…課長、腕貸して、うちの旦那様は

腕組んで、胸が腕に当たるようにしないと

機嫌が悪くなるの、ねぇ、あなた』

「はははは、そう!はははは課長、これ、いいでしょう」

〔最高!はははは〕

『ほんとに助平と変態』

「助平課長と変態亭主!最高!はははは」

『ほんとにしょうがない人達ねぇ、ハハハ』

家に着いても、程よく酔った三人は、上機嫌でした。

『あなた、私、シャワーにかかるけど、お風呂どうする?』

「入りますよォ-、課長も入るよォ-」

『そうねぇ、課長も今日は外回りだったから、

入ってさっぱりした方がいいわね。

着替えは、トレーナーでいいでしょ?』

「何でもいいよ。パンツ一丁でもかまわないよ、ねぇ課長!」

〔パジャマでなければ…はははは〕

『ぷッ!ハハハあれ、可笑しかったわねぇ、お腹が

痛くなったわよ』

「裕美は、なにを着るのかなぁ?」

『何かご要望がありますか?ご主人様』

「はははは課長、どうしよう?ネグリジェなんかどうですか?」

〔ははははネグリジェ最高!はははは〕

『助平課長に変態亭主様パジャマでお許し願いませんか?』

「許さん!はははは」

〔絶対に許さん!ははは〕

『最近、着たことないのよ、どこにあったかなぁ?』

「探せ、さがせぇ-」

〔さがせ-はははは〕

『あった!』

「よし!でかした」

〔よし!最高ォ-〕

こんな調子で、次々に風呂に入り、あらためて

ビールで乾杯をしました。

「裕美のネグリジェにかんぱーい!」


〔かんぱーい〕『乾杯』


「ん?冷たい乾杯だなぁ」

『だってちょっと動くとパンティ-が見えそうよ』

「いいねぇ-、ブラもとっちゃえ、ねぇ課長?」

〔さっきから鼻血が出そう…!

オッパイなんか見たら、座ってられないよ〕

『自分達はズボンはいて、私だけネグリジェ一枚に

なれって言うの?』

「脱ぐよ!脱ぎますよォ-」

〔えぇッ!脱ぐの?ほんとに?〕

『早く脱ぎなさいよ!』

『助平課長!前を隠さない!手をのけて!』

『ハハハハハハ』

「じゃぁ、裕美もブラを外して来いよ」

『立つと、パンティ-が見えちゃうから、ここで

外すわょぉ』

裕美はちょっと後ろ向きなると、

ネグリジェの胸元から手を入れ、素早く

フロントホックのブラを外し、ブラジャアーは

隠しました。

『ふふふ、ほら、外したわよ!あぁ-恥ずかしい…』

「手をのけて、見えませんよぉ-」

〔…………………〕

『課長、なに黙ってるの?よだれ、よだれ、ふふふ』

ブラを外した裕美のオッパイは、

ネグリジェを押し上げ、乳首が立っていました…




させ子妻、その23、男には計り知れない深い女の性…射精により完結する男の性








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させ子妻、その23、男には計り知れない深い女の性…射精により完結する男の性

翌週の月曜日、課長からは電話もなく、家に帰りました。

まだ妻は帰って来ていませんでしたが、直ぐに電話が

ありました。

『あなた、もう課長が大変よぉ…また飲みに行こうってさぁ…

理由付けて断っても、じゃあ、いつなら空いてるかって』

「もう、裕美を抱きたくてしかたないんだよ。

あそこまで見せて、やらせないのは、辛いよなぁ」

『もう駅前だから、帰って話すわ…』

しばらくして妻が帰って来ました。

『今日なんか課長、私を、じぃ-と見たり、

席を立つと、付いて来て、またあの店に行こうよって誘うのよ』

「そりゃ、重症だなぁ-

早く裕美を抱かせてあげないと、

仕事どころじゃなさそうだなぁ…」

『そんなに思ってくれるのは、うれしいけど、今のままだと、

会社でうわさになっちゃうわ』

「近い内に会うよ」

言ったものの、中々会う時間を取れずにいました。

一週間を過ぎた頃、課長の方から電話がありました。

〔津村さん、先日はどうも…、

ちょっと聞いて欲しい事があるんだけど、

時間取れない?〕

「課長、あの日以来ですねぇ…えッ?時間?

いいですよ、あの喫茶店で待ってますよ」

課長と会う時、気を付けなくてはいけません。

課長が裕美を口説いている事を、あくまでも、裕美

からは聞いていない…と、言う事です。

喫茶店に行くと、すでに課長は待っていました。

〔津村さん、やっぱり裕美さんを口説くのは

難しいよ、どうも二人切りになるのは駄目みたい

ですよ〕

「駄目ですかぁ…課長が家にきたり、

三人で飲んでいる時の裕美の、様子は悪くないと思うけどなぁ…

でも、まぁ駄目ならしかたないですよねぇ」

〔ちょっと待ってよ、何とかならない?…

もう、頭の中が裕美さんの…いっぱいなんだよねぇ〕

「わかりますよ、でも私が裕美に課長とやれ!

なんて言えないでしょう」

〔そうだよなぁ…でも裕美さんはくどき落とせ

そうにないしなぁ…〕

「なんか考えますよ。課長にあそこまで裕美を

見せて、はい!終わりじゃ、気の毒だし…」

あえて、計画がある事はしゃべりませんでした。

裕美の話しによると、

課長の誘いも少なくなり、

あまり会社でも元気がないようでした。

「裕美、そろそろ課長とどう?」


『どうって言われても…あなたが、考えること

でしょ?』

「わかった。とりあえず三人で飲みに行こうよ。

そのあと、家で飲み直しと言うことにして…

裕美も協力してくれよ」

『いいけど…その日は、課長にさせるんでしょ?』

「多分、そうなるよ…」

『ほんとにいいのね?いったん許したら…

後戻りはできないのよ?』

この日の裕美は、しつこいくらい、私に覚悟を迫り

ました。

あとで考えると、裕美は本能で、女の性を感じて

いたのかも知れません。

男には計り知れない深い深い女の性…射精により、

完結する男の性と、

底無しに押し寄せる女の性…

私は少し甘くみていたのです…

課長を交えて飲む日がやってきました。

毎夜、妻と話し合い、その日の裕美は、私よりはるかに

吹っ切れていたのです…



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させ子妻、その22、課長、どうでした、裕美の身体は?






R18


させ子妻、その22、課長、どうでした、裕美の身体は?

課長は、もはや私に意識はなく、裕美の陰部に釘づけでした。

私は、課長に手まねで尻を割るように言うと、

大きくうなづき、両手で拡げたのです。

裕美は大きく割られ、陰門は割れ、赤い秘肉が現れました。

てらてらと濡れ、上の秘穴は口を開け、

その上のアヌスはシワの中心がいびつにゆがめられています。

一番下にぷっくりふくれて、

比較的大きなクリトリスまで見えています。

課長はたまらず、触っていいかと私に確認を

とってきました。

私は、見るだけにしてくれとジェスチャーし、

その代わりに、裕美の左足を引き上げました。

そして、指を秘肉に差し込み、ゆっくり出し入れを

しました。

その時、裕美の足がビクビクとふるえ、枕を握る音が

掛布の中から聞こえました。

裕美がこの雰囲気の中で秘穴をいじられ、それを

課長に見られてる事に興奮している…

私は意を決して、課長に指を譲りました。

課長は私が抜いた秘穴に指を差し込み、

中を確かめるように、ねちねちとこね回していましたが、

左手は自分の物をしっかり握り、

小さく動かしていました。

掛布の中に手を入れ、妻の手を握ると、

強く握り返し、快感を我慢しているようです。

課長は人差し指と中指で秘穴をこね回し、

親指で肉芽をこすり始めました。

裕美の指にますます力が入り、もうすぐ声を我慢

出来なくなりそうです。

私は課長の肩をポンポンと叩き、終りを告げました。

課長は名残惜しそうに指を抜き、抜き去ったあとの、

開いた穴をじっと見ていました。

寝室を出たあと、私は課長の服を乾燥器から取り出し、

駅まで送りました。

「課長、どうでした、裕美の身体は?」

〔たまりませんよぉ…

息をする度に指を締め付けられました…軟らかくて、

すべすべしてて、津村さんが、

お尻フェチになるのがわかりますよ〕

「好きなんですよ、裕美のあの尻が…後ろから尻を

抱えて、見ながらするのが一番好きなんですよ」

〔今日も、帰ってオナニ-しそうだなぁ、

見るだけは辛いですねぇ…〕

「すみませんねぇ…

でも、あれ以上やると裕美が目を覚ましそうで…」

〔それはそうですよ、でも、抱きたいなぁ…

裕美さんを…〕

課長はそう言って帰って行きました。

家に帰った私は、直ぐに裕美を抱きしめました。

『課長に指を入れさせたでしょう?』

「わかった?」

『わかるわよ』

「気持ち良かった?」

『うん…上手だった…声を我慢するのが大変だったわ…

課長にはぜんぶ見られちゃったわねぇ-』

「裕美、課長とやって来いよ…」

『今なら出来そうな気がするわ…身体の中まで

見られたんだもの…』

「うん…始めてやらせるんだ、どっちがいい?」

『どっちって?』

「課長と二人で会って、口説かれて抱かれるか、

さっきみたいな流れの中で抱かれるか?だよ」

『あぁ-それはさっきみたいのがいいわ…だいいち、

あなたが見たいから始めた事だし、口説かれては、

私の意志って事じゃない』

「そう、そうだな…

その方が課長も遊びと割り切れるだろうしな」

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させ子妻、その21、薄茶色のアヌスが顔を出します。








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させ子妻、その21、薄茶色のアヌスが顔を出します。

させ子妻、その21、薄茶色のアヌスが顔を出します。

『知らないわよ…今でもいやらしくなったのに…

あなただけじゃ物足りない女になっても…』

ガチャ!課長が飛び込んで来ました。

〔遅くなりましたぁ-!凄い雨だねぇ…〕

『あッ!課長いらっしゃい!わぁ-ずぶ濡れじゃない?

課長!そのままお風呂に入って下さいよ!

えぇ、構いませんからどうぞ!

えっ!ありがとうございます。あなた-、課長から

お祝いまでもらっちゃたわよ…』

「課長、すみません…こんな雨の中、風呂へ…」

来たばかりの課長は、追い立てられるように

風呂場に直行しました。

しばらくすると、パジャマ姿の課長が出て来たのですが、

それを見た妻が…

『ハハハハ!課長、ハハハハいやだぁ-ハハハハハハハあぁ-

お腹が痛いハハハ』

見ると、やはりパジャマが小さすぎて、

ズボンはすねまで、袖は肘くらい、しかも上下ともピチピチです。

〔ひどいなぁ-着ろと言うから着たのに…はははは〕

そう言うと、課長は座りかけたとたん、バリッ!

『ハハハハ課長!お尻!ハハハハハハハハパンツ!

ハハハハ』

〔あぁッ!破れちゃった…

すみません!あぁ-あぁ-尻が丸見えじゃない〕
「はははは、いいですよ、裕美、トレーナーのズボンを出して…」

笑いから始まったパーティーは、期待した淫靡な空気などみじんもなく、

陽気に飲み、食べたのですが…

裕美に合図を出してから、課長の様子が変わってきました…

裕美は私にワインを注ぎながらひざを開いていきます。

課長はつまみを食べながら裕美の股間を見ているのですが、

課長の場所からは、狭い股間に、張り付いた小さなパンティ-や

微妙なシワまで見えているはずです。

私は、わざと

「裕美、後ろのティッシュを取って…」

裕美は課長にお尻を向け、ティッシュを取るのですが、

課長からは、パンティ-に包まれた性器の形が、

モロに見え、縦のシワさえ見えているかも知れません

パーティーが始まってすでに2時間を過ぎて

いました…そろそろ次の合図の時間でした。

「裕美、あんまり飲み過ぎるなよ…

この前だって寝ちゃったんだからさ」

『だめ…もうさっきから、眠くって…

週末は最近いつもそう…』

〔津村君、僕は気にしなくていいから、休んでよ。

週末は疲れが出るよ〕

『課長、ごめんねぇ…

せっかく来てもらったのに…最近は寝込むと目が覚めないのよ…

遠慮しないでうちの人と飲んで下さいね、

あぁ-もう目が開けてられないわぁ』

そう言うと裕美は、ふらふらと立ち上がり

寝室へ入って行きました。

「課長、すみませんねぇ…最近はいつもなんですよ。

抱きたくても寝てると、反応もなくて…はははは」

〔私も、もうすぐおじゃましますよ…〕

そんな気もないのに

「まぁ、そう言わずに…30分も立てば…

熟睡すれば起きませんから…」

それから30分を過ぎた頃…

私は寝室の戸を静かに開け、うつぶせに寝る裕美の

ベッドに座り、

「裕美、課長が帰られるよ、起きてお見送りしないと」

『………………………』

ベッドライトを絞り、部屋の電気を消して、私は

玄関へ向かいました。

ガチャガチャ!戸を開け外に向かって

「課長、ありがとうございました。また今度飲みましょう」

そう言うと、戸を閉め部屋に戻りました。

課長はキョトンとしていましたが、

課長に裕美が、寝ている事を信じ込ませる為のパフォーマンスです。

私は寝室に戻り、ベッドに座ったまま、裕美の髪を

撫で、髪に鼻を付けて裕美の香りを吸い込みました。

そして、身体にかかる薄い掛布を静かにめくって行きました。

細く白い足首から、長く張りのあるふくらはぎ…

艶やかなふと腿、と現れ腰までめくったところで、

掛布を頭までふわっとかけ、裕美の顔を隠しました。

妻との約束でした。

『恥ずかしいから…』が理由でしたが、

私は、感じた時の顔を課長に気付かれない為でした。

スカートの横ホックと、ジッパーを開きます。

課長を見ると、戸にしがみつき、

目は一点、裕美の尻に突き刺さっています。

私は、課長を手招きし、ベッドの反対側を指差し、

座ってもらいました。

二人でスカートの裾を持ち少しづつ、少しづつ下げていきました。

白くプルプルした尻に張り付いた淡いブルーのパンティ-でした。

私は、パンティ-を指で真ん中に寄せ、尻の割れ目の上に紐状にしました。

ほぼ尻は裸状態になり、少しずらすと、薄茶色の

アヌスが顔を出します。

課長の目は血走り、時々大きく息を吸い込み、

ふーと息を吐いています。

パンティ-の横紐を引っ張ると、はらっと解け、片足

だけになり、難無く脱がす事が出来ました。

下半身は完全に素っ裸になり、尻の割れ目から、

その下に息づく裕美の陰門まで、すべてあらわに

なっています。




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させ子妻、その20、知らないわよ…あなただけじゃ物足りない女になっても……

当日は、あいにくの雨…

それも半端でない集中豪雨で、帰宅した私は、全身ずぶ濡れ…

「ただいま-!裕美、タオルタオル!びしょ濡れだよ!」

『お帰りなさい…わぁ-大変!あなたそのまま風呂に直行して!あッ!

靴下は脱いでよ…』

パジャマ姿で出て来ると…

『あなた、課長もこの調子だと、ずぶ濡れよねぇ…

何か着替えを用意してあげないといけないわねぇ』

「そうだなぁ-俺のパジャマでいいんじゃない?

その方が反って落ち着くよ」

『どうかなぁ?課長は背が高いから…まぁいいか…』

妻は昨夜話し合った通り、白のタイトっぽいスカートに、

淡い黄色のブラウスを身につけていました…

「裕美、ブラウスのボタン、もう一つ、外せないの?」

『ハーフカップのブラだから、ほとんど丸見えに

なっちゃうよ?』

「ノーブラでもいいじゃない?オッパイはもう見せたんだし…」

『だめよ…私は見られた事を知らないことになってるんだから…

これだって、上から見たら…』

「どれ?ん-ン?…やっぱり乳首がなぁ…」

『もう…いいじゃない』

「そのスカートで座ったらどうなるの?」

『座ると…ほら!ふと腿の真ん中辺りまで上がっちゃいそうよ…』

「あまり近いとパンティ-までは見えないねぇ…

少し離れて座れば…あぁ-中まで見えるよ…ちょっと

そこら辺に座って、時々、ひざを開いてあげれば見えるなぁ…」

『恥ずかしいなぁ…

でも、あなた、今日は本当に見せるだけにしてよ。

やらせたりしないでよ…』

「しないよ。見せるだけ

だから…でも裕美、課長のちん〇が20センチ位って、

見てみたいと思わない?」

『そんなのわかんないわよ…反って恐いわよ。』

「課長から聞いたけど、

最初だけちょっと手間取るけど、

慣れてきたらみんな、喜ぶみたいだよ」

『課長、そんなに色んな人とやってるのかしら?』

「それは聞いてないけど…それだけのちん〇なら、

喜ぶ女はいっぱいいるだろうなぁ」

『そんなものなのかなぁ?大きさよりも、愛してないと、

女は燃えないんじゃないの?』

「遊びと割り切ればいいんだよ。夫婦が納得して、二人の間にもう一人男を

入れて楽しむその男に心を求める訳じゃないからさ」

『それが課長なんでしょ?いやな人じゃないけどね、

毎日、顔を合わせる人だから…ちょっとねっ』

「遊びで、しかも安心出来て、どうせなら、大きい方がさ…」

『男はどうして、大きさにこだわるのかしら?

女は好きになった人が、

たまたま大きい人だったり小さい人でも、

気にしないと思うわよ…』


「男の永遠のコンプレックスだろうなぁ…

それと、女が口とは裏腹に、大きい男を受け入れた時

、どんなに淫らになるか…」

『淫らにさせたいの?』

「見てみたいよ…裕美がどんなになるかを…」

『知らないわよ…今でもいやらしくなったのに…

あなただけじゃ物足りない女になっても…』



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させ子妻、その19、”象さん“とうわさされる陰茎

翌日、早速課長から電話が入り…

〔あッ!津村さん、昨日は遅くなってすみません

でした…〕

「いえいえ、反って散財させたんじゃないですか…

それより、どうでしたか?」

〔裕美さんは何て?〕

津村君とか奥さんと呼んでいた課長が、裕美さん?!…

私は、正直゙ムッ!'っとしたのですが

「私には会社の同僚と食事に行くと言ってましたよ」

〔えッ?私と会うとは言わなかったんですか?〕

「そうなんですよ…だから私が言ったでしょう?

裕美は課長が誘えば二人きりでも行くって」

津村さんには悪いけど…なんか凄くうれしいなぁ-、そうですか…

裕美さんはご主人にうそまで付いて付き合って

くれたんですねえ…〕

「それで、どうだったんですか?うまく口説けたんですか?」

〔あァ-、お互い家庭があるから、それ以上の関係に

なってはいけないって言ってました…

でも、私も課長さんの事は好きって言ってくれたんです…〕

「課長、それって大成功じゃないですか…

第一、裕美が私以外の男と二人きりで会うなんて、

結婚以来、多分始めてですよ、それも、私にうそを

付いてまで課長と会ったんですよ」

〔でも…裕美さんは、一線は越えないと…

、帰り道、歩きながら腕を組んでくれたのですが…

裕美さんの、あのォ-…言いづらいのですが、オッパイが腕に

当たって…もうたまらなかったですよ〕

「課長、あとは押すしかないでしょう!

裕美が一線を越えるかどうかは、課長次第ですよ」

〔津村さん…私は一つ心配があるんですよ…〕

「何ですか?ざっくばらんに、私には言って下さい」

〔電話ではちょっと…私の身体のことなんですよ、津村さん、

今夜会ってもらえませんか?

その時、詳しく話しますから…〕

私にはピーン!と来ました。課長のペニスの事です。

それは、私にとっても、裕美にとっても、重大な関心事でした。

何しろ”象さん“とうわさされる陰茎ですから…

夕方、山内課長と会社近くの喫茶店で落ち合いました。

「課長、どうしたんですか?何か心配事って…」

〔ちょっと言いづらい事なんですよ…〕

「課長、何でも言って下さいよ。口は固いですから」

〔いや-昨夜、裕美さんとデートさせてもらって、

精一杯口説いたんですよ〕

「えぇ…」

〔もちろん、これから口説き落とせる自信がある訳じゃないですが、

もしかして、となった時、あなたにだけは、話して

置こうと、思ったんですよ〕

「えぇ…」

〔ざっくばらんに言うと、私の…あれが、ちょっと

大きめ…なんですよ〕

「あれって…チン…コ?ですか?」

〔ハハハ、そう…〕

「そんなに…ですか?」

〔いや、20cm位ですよ〕

「ヘー、凄いじゃないですか?うらやましいですよ。

私なんか16cmしかありませんよ」

〔いいですかねえ?〕

「えッ?裕美にですか?」

〔えぇ、もしも、口説き落とせたら…そう言う事になるじゃないですか〕

「あぁ…そう言う事ですか、ハハハ…、

課長の心配はそれだったんですか?」

〔ははは、津村さんに笑ってもらって安心したよ…、

会社の連中から、陰で象さんなんて、あだ名を付けられているみたい

なんですよ〕

「へぇ-何で知ってるんですかねえ?」

〔社員旅行の時ですよ〕

「なる程!…でも、それだと女性は喜ぶでしょう?」

〔最初はちょっと手間取りますが、慣れたら…ね〕

「よほど濡れてからでないと、きついでしょう?」

〔ベビーオイルを塗ると意外とすんなり入りますよ。

先が入れば、あとは…〕

「今の若者は体格もいいから、大きいみたいですよ。

大丈夫ですよ」

〔あぁ-安心したよ〕

「それはそうと、来月22日、裕美の誕生日なんですよ。

ただ水曜日なんで、金曜日にお祝いをするので

来ませんか?」

〔行っていいの?伺いますよ…僕もプレゼントを持って

お邪魔しますよ〕


「この前はオッパイでしたが、上手く行けば、もっと

見れるかも知れませんよ」

〔えぇ?本当に?…実は、昨夜のデートで裕美さんのお尻を触ったんですよ〕

「えッ!?」

〔いや、服の上からですよ!津村さんが、自慢してた

裕美さんのお尻が触りたくてねえ…

でも本当、張りがあって、プルンプルンしていますよねぇ…〕

「裕美がねえ…」

〔セクハラだ!って叱られるかとびくびくしてたんですが、

しらんふりをしてくれたんですよ〕

「私は、尻フェチらしくて裕美の尻を撫で回すのが

好きなんですよ」

〔いいなぁ-なんとしても、口説き落としたいなぁ…〕

「まぁ、どうなるかわからないけど、協力はしますよ。

誕生パーティも待ってますから…」

課長の陰茎が20cm位と言う事がわかりました。

ただ、位…と言う事を私は大きく勘違いしていました。

しかし、それがわかったのは、もっとあとの事…

妻の誕生パーティー当日になりました…



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させ子妻、その18、純真な中年はどうしちゃったんだ

その週末…

先ず課長から電話が…

〔津村さん…今日、奥さんを誘ってもいいだろうか?

ホテルのラウンジバーだけど…〕

「えー!いきなりホテル

ですか!課長、やりますねぇ、でも、いきなりは」

〔いや!津村さん、ホテルのラウンジですから!

ラウンジ!ですよ!〕

「ははは…冗談ですよわかってますよ…

誘ってみてくださいよ。

裕美がよければ、私はとぼけて許してやりますから」

〔津村さん、からかわないでよ…いくらなんでも

いきなりホテルはないよ、こっちがあせっちゃうよ〕

「ははは、すみません。口説き落として下さいよ」

〔ダメもとで口説いてみますよ〕

そして昼過ぎ、妻から…

『あなた、課長が今夜、美味しいお酒が飲める所を

見つけたから、付き合ってくれって、

誘われたんだけど、どうしよう?』

「うん、午前中に電話があったよ。裕美に用事が

ないなら行って来たら?」

『あなた食事は?』

「そんな事より、少しは課長に'脈あり゙って

思わせてあげろよ」

『女優さんやってみる?』

「あッ!裕美、それいいねぇ、腕を組んで胸を押し付けて

歩くといいよ。

あれやられると男は勘違いするんだよ」

『ウフフフ!あれ、あなた好きだものねぇ』

「それから、席は必ず隣に座るんだぞ。男はちょっと

酔ったふりをして、何気なく触るんだ」

『フフフッ!それ課長がよくやる手よ、ふふふ…』

「女優さん、がんばって」

この夜、裕美は始めて課長と二人きりで出かけました。

おう揚に構えているようにみえる私は、実は心配で

心配で、一人、家で悶々としていたのです。

そして、妻が帰って来ました。

11時を回っていましたが…たんだろう?」

『ウフフフ!聞きたい?私、ずいぶん頑張ったわよ!ちょっと

待っててね!先にお風呂に入って来るからねふふふ…

ベッドでね』

おあずけを喰らった私は、仕方なく妻を待つしか

ありませんでした。

しかし、ベッドに大の字になった私の陰茎は勃起し、

パジャマの前を持ち上げていました。

妻が寝室に入って来ました。

胸からバスタオルを巻き、その下は裸のようです。

そしてルームランブを

小さく点け、部屋のライトを消しました…

バスタオルを身体から滑り落とすと、裕美の

真っ白な全身が淡い灯の中に浮かび上がります。

私は胸の奥底が痛くなり…

「裕美…裕美…裕美」

よろよろと立ち上がり強く抱きしめるしか

ありませんでした。

『あなた…どうしたの…寂しかったの?』

私はなぜか哀しくなっていました。

裕美を愛おしい想いで一杯だったのです。

荒々しく貫き、優しく愛撫を繰り返し、

裕美もそれに応え、身体の奥深くに私を受け入れ、

激しい痙攣とともに果てたのです。

裕美の身体がゆっくり弛緩するのがわかります。

その間、私は裕美に挿入

したまま抱きしめ、髪に鼻を付けて裕美の香りを胸

いっぱいに吸い込むのです。

身体から降りると、裕美に腕枕をし、乳房を優しく

撫でるのも、毎夜繰替えされていること…

『今日、連れて行かれたのは、〇〇ホテルのバー

だったの』

「うん、景色のいい所?」

『うん、きれいだったわ…課長ったら、いつもと

違って、気取ってるのよ、ふふふ、なに飲んだと

思う?バーボンよふふふ』

「ぷっ!バーボン?今時、あんまりいない

だろう?」

『私、ウケちゃって、笑いをこらえるのに大変…

いつもは、津村君って言うのに、“君、何を飲む?”

って…ブフフフ』

「相当、重症だけど、

山内さんっていい人だなぁ…

年上だけど、かわいい人だなぁ」

『本当…それに、私を口説くんだけど、真っ赤になって、

もごもご言っててなに言ってるのかよくわからないのよ』

「いいなぁ-山内さん。四十過ぎて、オッパイ見てオナニ-したり、

顔を真っ赤にして口説いたり…俺は好きだなぁ」

『そうかぁ-確かにあなたの言う通りかもね』

「それじゃぁ、酔ったふりして裕美に触ったり

しなかっただろう?」

『それが、私を好きだって言うから、女優さんに

なって、ありがとうございますって言って、

課長の肩に頭を傾けたの…

そしたら、肩を抱いてきて、その手が、

だんだん腰からお尻まで降りて来たの…』

「あちゃー!純真な中年はどうしちゃったんだ…」

『ハハハ…しっかりお尻を撫でてたわ』

「好きだって言われて裕美は、何て?」

『ありがとうございますって言って、

でも私も課長も、家族がいるんですから、

それ以上の関係になってはいけないんじゃないですか?

って言ったの』

「それで課長は?」

『わかってるけど、この気持ちは、押さえられない

って…真剣だった…』

「ぐっ!ときた?」

『ごめん、こなかったでも、私も課長さん好き

ですよって言ったの、結婚して、主人以外の

男の人と二人きりでお酒を飲むのも始めてですって

言ったの』

「ふぅ-!課長は?」

『うれしいって、喜んでた、あきらめないから…とも』

「そうかぁ…やるなぁ。ダメもとで口説くって

言ってたけど、裕美に惚れたみたいだよ」

『帰り道、あなたが言った通り、課長の腕に

つかまって、胸を押し付けて帰って来たの』

「喜んだろう?」

『何も言わなかったけどにこにこしてたわ』

「裕美、誕生日のパーティーしような」

『え-なんか、前より今の方が恥ずかしいなぁ-』

「見せてやろうよ…見せるだけだよ。まだ

触らせたりしないから」

『課長には、あなたから連絡してよ…私からは

いやよ』

妻の誕生パーティーを名目に課長を呼ぶことに

しました。



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させ子妻、その17、課長と私がしているところを見たいんでしょ?






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させ子妻、その17、課長と私がしているところを見たいんでしょ?

三日後の月曜日、

あの日から始めて裕美と

課長は会社で顔を合わせたのですが…

お昼休み、課長から電話が入りました。

〔津村さん、先日はどうも…ごちそうさまでした〕

「あぁ-課長、こちらこそお引き止めしてすみませんでした…」

課長は明らかに緊張していました。

〔津村さん…あの………〕

「はぁ?課長、どうしたんですか?一緒に見た仲じゃないですか。

何でも話して下さいよ」

課長の話したい事はわかっています。

言い出しずらいのでしょう。私の方から水を向けました。

〔あぁ…いや、津村さん…顔が見れないよ…でも、

いいですか、誘っても…本当に…酒〕

支離滅裂でかなり動揺していました。

「課長、しっかりして下さいよ!オッパイ見たくらいで…

はははは」

〔いや、津村さん…そんな事言っても、

目の前にいる部下の…オッパイだよ?

それも、本人が知らない内に、旦那と見たんだよ?〕

「はははは!そうですよ…

課長!オッパイなんて始めて見たわけじゃないでしょ」

〔いや、なんか凄く興奮してさぁ…

あのあと、あれだ…思い出して…ねっ!

久しぶりに…やっちゃったよ〕

「へー裕美のオッパイを思い出しながらやっちゃったんですか?

なんか亭主としてはうれしいような…」

〔今日さぁ、会社で顔を合わせた時、一応、お礼は

言ったんだけどね…なんか罪悪感と言うか、

後ろめたいと言うか…さ〕

「大丈夫ですよ。裕美は知らないんですから…」

〔わかってるけどさぁ…それで…いいの?本当に〕

「ぇ?何がですか?」

〔いや…あれ…酒に誘ってさ…いいの?〕

「あぁ-あの話しですか、いいですよ、本当ですよ。

誘ってやって下さいよ」

〔そう…じゃぁ誘ってみるよ…いつ頃がいいかなぁ〕

「はははは、課長!

私に聞いてどうすんですか?裕美を誘うんでしょ」

〔そうだよねハハハ…来てくれるかなぁ?〕

「わかりませんが、課長となら行くんじゃないですか?

口説いてみればいいじゃないですか?」

〔目の前にちらつくんだよねぇ…凄い胸だよねぇ…

柔らかそうでさぁ…〕

「柔らかいですよォ。餅肌なんですよ。揉むと

手に張り付くんですよ。

全身がそんな身体をしてるから、

尻なんか凄く気持ちいいですよ」

〔津村さん幸せだねぇ…〕

「そんなにほめてもらうと見せたかいがありましたかねぇ」

〔反って困ってるよ〕

この時の電話はこれで切れましたが、結局、課長は

裕美を本当に誘っていいのか?の確認でした。

家に帰るとすでに裕美は帰っていました。

『お帰りなさい!お風呂沸いてるわよ』

私はキッチンに立つ裕美の後から、お尻をわしづかみにしました。

『え-なによォ、どうしたのよ!危ないじゃない』

「危ないのは、お前の

この身体だよ…昼間、課長から電話があったよ」

『え?なんて、なんて!』

私にお尻を揉まれながら聞いてきます。

「裕美のオッパイを思い出して、オナニーしたんだってさ」

『えぇ-嘘でしょ

いやねぇ…男って、あの歳になってもするの?』

「そりゃぁするだろう!興奮すれば当たり前だよ」

『だって、奥さんがいるじゃない』

「それとこれとは違うんだよ、男は」

『ふーん?あの課長が…』

「そうだよ、裕美を想いながら、

四十男がオナニーするなんて、かわいそう

じゃないか」

『全然!あなたが変なことしたからでしょ』

「課長、言ってたぞ、裕美が目の前にいると、

オッパイがちらつくって」

『もう-馬鹿ばかり言ってないで、お尻の手!』

「このお尻も見せてやろうかなぁ」

『はいはい、お好きにどうぞ…変態の旦那様を

持つと、奥さんも大変』

「変態はお風呂に入ってきれいにしてくるよ」

『ウフフそうして!ついでに頭の中もきれいにしたら』

風呂を出ると食事が出来ていました。

「あぁ-さっぱりした-裕美さぁ、会社ではどうだったの?」

『ん?課長?』

「うん…電話じゃ結構テンパっていたからさ」

『クフ!私と目を合わせてくれなかったわ…呼ばれて席に行っても、

書類を見ながら、これお願いしますって、私を見ないのよ』

「ははは、裕美を見られないって言ってたよ…

罪悪感があるってさ、そのくせ凄いオッパイだって、ははは」

『今朝、業務が始まる前に近寄って来てネ、小さな声で

“この間はごちそうさま…手料理美味しかったよ”

なんて厭味を言うのよ』

「ははは…それは課長の精一杯のユーモアだよ。

デパートの食い物だって知ってるんだから」

『わかってるわ』

「本当に裕美をデートに誘っていいかって言ってたから、

誘ってやって下さいよって言っておいたよ」

『食事に誘われるのは、かまわないけど、二人きりは気が重いなぁ』

「そう言わずに会ってあげたら?もう、裕美のオッパイを見たから、

たまらないんだよ」

『そんなこと言われても…課長、きっと口説くわ』

「口説かれに行くんだろ」

『口説かれて抱かれて来いって言うの?』

「今は口説かれて、じらすだけ」

『今はって…いずれはあなた、抱かせるの?』

裕美に課長の“象さん”を経験させてみたいんだ」

『……………………』

食事の時にこの手の話しは妻を説得するには不向き

でした。

寝室で妻を素っ裸にし、豊満な乳房をむさぼり

ながら乳首を軽く噛みました。

『ァン!…ァッ!ァッ!ァ-』

「裕美…課長を楽しませてやろうよ…裕美のこの身体を…

課長は裕美を抱きたくてオナニ-までしてるんだよ」

『ぁ-あなた…見たいの…あなたが見たいの?…』

「あぁ-見たいんだ、裕美が課長に抱かれているのを

見たいよ」

『ィィワ…あなたが見たいなら…ァァ-…

ぜんぶ見せてあげる…ぜんぶょォ…

課長に抱かれるゎ…あなた…課長に抱かれるから見て

…ァァ-ぃきそう…ィクゎ!ィクゎぁぁ-ぃく-…』

身体を硬直させ、身体中を痙攣させて私に

しがみ付いて果てるのです。


しばらくすると身体中が弛緩してきます。

「裕美、来月誕生日だよなぁ?」

『ン-、そうよ…27才よ』

「その時、課長を呼んでパーティーしようか?」

『ダメょ、水曜日ょ』

「そうかぁ、金曜日がいいよなぁ」

『マタ何かするんでしょ?』

「今度は裕美のお尻を見せてやろうよ」

『マタ寝たふり?…それにお尻だと見えちゃうよ』

「見せて触らせない、見せてやらせない」

『フフフ!それってずいぶん意地悪…

よく考えるわねぇあなた』

「゙象さん'も確かめないと裕美が

壊されたら困るよ」

『男子社員の間では有名みたい…』

「裕美も17cmまでは経験

してるんだよ」

『ぁぁ-あのマッサージさんね』

「あの時、どうだった?」

『もう覚えてないわよ…顔も見てないんだもの』

「でも、あの時、裕美はイッたんだから痛くは

なかったわけだよ」

『女だもの…入れられたら気持ちよくなるわよ』

「課長にも入れられたら気持ちよくなるよ。

まして、身体が馴染めばもっと良くなる」

『馴染むって、そんなにするの?一回じゃないの』

「一回じゃ緊張してて、

よくわからない内に終わりだよ。

お互いに緊張もなくなって照れも失くなってからが

男も女も本当に良くなるんだよ」

『わかるけど…それが課長なの?』

「裕美にはよくわからないかも知れないけど…

もし、課長の'象さん'が20cm級だったら、そんな男は

そう世間にざらにいないんだよ。

だから裕美に経験させたいんだよ」

『ずいぶん熱く語るわねぇ、結局、

そんな課長と私がしているところを見たいんでしょ?』

「…………そう」

『ぷっ!あなたも大変ねぇ、変態を貫くのも』

「この野郎!課長に抱かれてよがり狂うなよ」

『あなたはそれが見たいんでしょ?』

「……………そう」

『ぷっ-!』

「とにかく、課長を家に

呼ぶ前に一度くらいデートしてあげろよ」

『えー?!しなきゃだめ?』

「だめ!」

その週末…

先ず課長から電話が…






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瀬戸 龍一

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