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妻物語、その9、犯して!

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妻物語、その9、犯して!

ものすごい興奮で口の中が乾く、、、頭がクラクラしてきた、、、。

(妻があのカウンター席でイッてしまう時にそんな淫らな

妄想をしていたなんて、、、)

思い切って妻に向かって言ってみた。

ゆっくりと、妻によく聞こえるように。

「、、そいつらに目で犯されて、、、イッちゃったんだ、、、」

その言葉を聞いたとたんに妻が両手で自分の胸を強く

グイグイを揉みしだき始めた。

それに合わせて腰が今度は妖しくクイクイと前後に動き始める。

「ああっ、、、そんなの、そんなのだめ、、、、」

なんてエロい姿だ、、、どんな男も耐えられない、、、。

「、、そいつらも、、今ごろ、こうやって自分でしごいているよ、、」

と僕が言いながら右手で男根を握って見せる。

「ああっ、、ああっ、、そんなの、うそ、、よ、」

と言いながら妻の身体が、ビクッとして、、、両脚が動きだす。

すごい、、僕が頼んでもいないのに、妻の脚がさらに大きく開かれていく。

そして、開き切った両脚の太腿の中心の妻のあそこから愛液が

溢れて光っているのがよく見える。まさに丸見えだ。

僕は、言葉を続ける。

「うそ、じゃないよ、、、きっと、そいつらの頭の中で、今ごろ◯◯の、

、丸見えのそこを、、」

「ああっ、いや、、そんなの、、、すごい、、、

もうだめ、◯◯君、、、」

もう一度、今度は、最後まで言い切ってみる。

「、、、◯◯の丸見えのそこを、、、これで、、、犯してる」

その言葉を聞いた妻は、両手を太腿の内側に当てて

両脚を広げながら、ついに僕の股間を見つめながら懇願する。

「あーー、、もうだめ、、、ああっ、それ、、、それで犯して!」

言った!今度は、ハッキリ、犯して!、

と。しかも、他の男達のモノを妄想しながら、、、、。

僕ももう我慢の限界だった。

一気に妻の開かれた脚の中心に近づいて、立ったまま棒の先を

妻のあそこの穴の入り口にあてる。

そして両手で妻のお尻をしっかり抱えて、

一気に奥まで突き入れた。

「んっあああああーーーーーっ、いやーーーーイクっ、、

イッちゃ、、ああーーっ」

妻の大きな喘ぎ声がリビングに響き渡る。

そのまま背中を大きく仰け反らせて全身が

暴れるように大きく震える。

すごい、、、絶頂に達してしまった。

たった一突き入れただけで、、、。

しばらくビクビクと痙攣する妻。

それに合わせてあそこがギュギュッと締まる。

「ああっ、、、ダメ~、ダメ~、、、いや~」

と妻は、うわ言のようにいながら脚を蟹バサミのように僕の腰に

巻きつけて股間をグイグイ押し付けてくる。

そして両手で僕の顔を挟んで僕の口に自分の口を押し付けて

ものすごい吸引力で僕の舌を吸いだした。

「んっ、、んっ、、んっ、、はぁっ、、、んっ、、、」

まだ長い大きな絶頂が続いているようだ。

このまま攻め続けたら妻は、一体どうなるのか?


僕は、激しい絶頂で息も絶え絶えの妻を

そのまま抱え椅子から下ろして、部分カーペットの引いてある床に

の上にゆっくりと降ろした。

その間、妻の中に入っているモノが抜けないようにして。

妻の上に覆いかぶさって、僕は勝手に妄想劇場を続ける。

「この女、入れただけでイッてしまったぞ、、、

エロ過ぎだなぁ、、お前もやるか?」

そう言って、いったんモノを抜くと「あんっ」と妻が喘ぐ。

妻の体はまだ絶頂の余韻で痙攣している。

果たして僕の妄想劇場の演技の声は妻に届いているのだろうか?

「ほら、2本目だ」と言いいながら再び突き入れる。

「いやぁ、、、ああっ、、、ああっ、、、」

と挿入に合わせて喘ぐ妻。

ぐっと強めに奥まで突き入れると妻の顔が上に

向けられ口が開いたままパクパクし始めた。

そのまま腰をゆっくりと前後に動かすと、

妻が再び喘ぎ声をあげ始めた。

「あっ、ああっ、ああーーいやっ、、、

いい、、、、、もっと、、、」

いい?もっと?、、、、

妻は、妄想の中で知らない男達に向かって

言っているのだろうか?

その画を想像してしまった、、、、

もうダメだ、、、

僕の股間に一気にエネルギーが凝縮するのを感じた。

「うっ、すごい、、、イくぞ」

「ああっ、、、ダメ~、またイッちゃう、、、

イッちゃうの、、あああああああ~」

「うおおおお、、、うっ、うっ、うっ、、、、」

今までにないものすごい射精感が僕を襲った。

昼間からの興奮の連続で溜まっていたものが一気に放出され、

まるで頭の芯にある小宇宙が爆発したみたいだった。

、、、、、、、、、、

二人だけの走り切ったような息づかいだけが

静寂の中に聞こえている。

しばらくそのままお互いの息が整うまで動かずにいた。

いや、無理だ、、、動けない。

、、、、、、、、、、

「すごく興奮した、、、かも」

と僕が妻に覆いかぶさったまま妻の耳元に囁いた。

「ふふっ、、、そーなんだ、、、、わたしも、、すごかった、、、」

と僕の耳に囁き返す。

すごく妻が愛おしい、、、妻の唇に僕の唇を合わせる、、、

そして長い長いキスをした。

妻の中でまだ硬さを保っているのを感じていたので、、、

「今日は、まだいけそうだよ,,このまま3本目、、、どう?」

「ふふっ、、そ、それは、すごいわね、、、でも、、、もう十分よ、、

本当にこれ以上もう無理、、」

ああ、僕も、もう十分だ、、、もう妻を休ませてあげよう。

、、、、、、、、

先にシャワーを軽く浴びた妻はベッドに入ると一瞬で

スースーと寝息を立て始めてしまった。

僕もそのあとシャワーを浴びて、妻の横に潜り込んで目を閉じる。

すぐに眠りに落ちて行くと、思っていたが、何だか頭が冴えて眠れない。

濃い一日だった。

今まで見たことのなかった妻の姿。聞いたことのなかった妻の言葉。

それぞれがランダムに僕の頭の中を駆け巡る。

股間の物が硬さを帯びてくる。

自然と手が伸びてパンツの中のそれを握り、ゆっくりと手を動かす。

妄想は、自由だ、、、今日の妻の痴態の画と悩ましい言葉が

ぐるぐる入れ替わり、分離と融合を繰り返し、、、

どんどんエスカレートしていく、、、

それは、、、

群がる男達に嬲られながらダメダメと言いながらも狂ったように

イかされ続ける妻の姿、、、、男達の精液で妻が汚されて行く、、、

僕は、それを見ながら、、、、

あっという間に射精感がやってくる。

そして、、

天使のような妻の寝顔を見ながら、悪魔のような僕の妄想に

取り憑かれて、、、、自分の手の中に放出してしまった。

、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、

妻物語~夏のできごと閉幕です。

次回は妻物語~秋のできごとを開幕します。



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妻物語、その8、わたし、、、犯されちゃう、、、いやっ、


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妻物語、その8、わたし、、、犯されちゃう、、、いやっ、

背筋を伸ばしてスツール椅子ににチョコンと腰掛けた妻は、

両手をスカートの上に重ねて置いて、脚をピタリと閉じている。

何だかかしこまった感じだったので少し可笑しくなった。

夫とは言え、男性の自慰を目の前で見るのは妻にとって初めてだし、

自分がそのオカズと言われてもどうしていいのか分からないのだろう。

ただ、なんとなく興味津々な感じが妻から伝わってくる。

リビングの電気を消して、キッチンカウンターの上の

間接照明だけ灯す。

すると上からの指向性照明の明かりで、まるで妻が

スポットライトで照らされたように見える。

「両手を膝から離して、、、脚を組んで、、、」

妻が脚を組む。ほんの一瞬チラッと、奥に黒いものが見えて、

ドキッ、とした。

軽いスカートの裾がやや持ち上がり、その分太腿の

露出が多くなり、悩ましい姿の妻。

もうこの姿だけで、十分抜ける!、と思ったが、

それでは、もったいない。

「、、、そのまま脚をゆっくりと開いて、昼間と同じくらいまで」

妻は向かい側の僕をジッと見つめながら、組んだ脚を解き、

ゆっくりと脚を肩幅ぐらいまで開いた、、、あの時のように。

(おおぅ、、これがもう一度見たかった、、)

僕はそれを見ながらズボンとパンツだけを脱いで、

すでにガチガチに硬くなったモノを右手で握りしめて、

妻の正面に膝立ちになった。

「ふふっ、、、まるでロケット発射準備OK!、、みたいね」

妻はそんな僕の姿を見てクスクス笑う。

僕の目線の位置からスカートの奥に黒い毛が見えてる。

(もしあの時、曇りガラスじゃなかったら

こんな光景だったのか、、、すごい、、、)

僕は、しばらくその奥を見つめながら自分のモノに

添えた右手をゆっくりと上下させ始めた。

「、、、なんか、、実際に見ると、、、すごい光景ね、、、」

と妻が言う。その表情にもう笑顔はない。

「、、、どう?初めて男のオナニーを見た感想は」

「どう?って、言われても、、、すごく、、、」

と言って、言い淀む妻。

「すごく?何?、、、Hな感じ、とか?」

「、、違うわ、、もっと、、いやらしい、、、」

と独り言のように呟く妻。

僕は、徐々に右手の速さを上げていく。

お互いの股間を見つめながら、僕の荒くなってくる息の

音だけが聞こえる。

「、、、すごい、、、先っぽから何か出てるよ、、、

もう出そうなの?」

「ハァ、ハァ、、んっ、、もう少し、、かな、」

と言いながら、僕は、どこに出そうか?、と考えていた。

やはりノーパンの妻の肌にかけたい、と思った。

何の前触れもなく、突然、妻が言った。

「□□君、、まだだめよ、手を離して、まだ出しちゃだめ」

(えーっ!)と思ったが、握っていた手を離す。

突然寸止めされた僕の怒張したモノは、苦しそうにピクピクと

脈を打っている。

「、、、わたしが、いいっ、て言うまでそこに触っちゃだめよ」

(なんだ?なんだ?このSモードの妻は?)

僕は、妻の次の言葉を待った。

僕の股間を見つめたまま妻の口が開く。

「ハァ、」と悩ましい吐息を一つ漏らした直後、

言葉を発する代わりに自分のブラ

ウスのボタンを下から順番にゆっくりと外し出した。

白いブラウスの前がはだけられて肌と白いレースの

ブラジャーが僕の目に晒された。

妻は、そのブラを両手で下からグイッと上にずらして胸を

露出させる。すでに乳首はピンと突き出していて、

やや荒くなった呼吸に合わせて胸が上下している。

そして妻がそのまま自分の両手で胸を揉み始めたのでさらに

驚いて僕の口が開く。

両手で胸を包み込むように揉みながら妻が言う。

□□君は、そこで見ててね、見るだけよ、動いちゃだめ、、、」

言われるまま、動かずにみていると、妻は、両方の乳首を

指先で同時につまみあげ
「あっ、、あっ、、あっ、、あっ、、」と悩ましい声をあげた。

妻の体がビクビクと震える。

妻は乳首への愛撫に特に弱い。

この一連の出来事中も妻の視線は僕の股間から離れなかった。

こんな妻を見るのは、初めてだ。

何が妻をこんなにいやらしくさせてるのだろう?
やはり、昼間の出来事か?

そして、、、いつの間にか僕が妻のオカズにされている。

「ねえ、、、本当に見えてたの?、、」

と胸への愛撫を続けながら妻が聞く。

(何て答えようか、、、)

「ん?、、、」

「ねえ、、見られちゃったの、、かな?」

(よし、そういうことにしておこう)

「うん、、、何人かに、見られてたと思うよ」

「、、、ああっ、いや、、、」

胸と乳首を自分で愛撫しながら妻の吐息が

どんどん乱れて荒くなってくる。

「視線、、、感じた?」と、僕から聞いてみる。

「、、、うん、、男の人達、、みんな、チラチラ見てた、、、」

「どこを見てるか、分かった?」

「、、、うん、、、最初わたしの顔を見て、、

そのまま下の方をみるの、、、、」

「そこ?」

と、僕は妻の開かれた股間を指差した。

「はぁっ、、そう、、ここ、、んっ、、」

それに合わせて腰が小さくモゾモゾと左右に動き始める。

僕のそそり立ったモノの先から漏れ出していた透明な液体が、

ツーっ、と床に糸を引いていた。

妻が言葉を続ける。

「あのねっ、、、行ったり来たり、、、してた、、の、、」

「えっ?、、、何が?」

(行ったり来たり?何の話だ?)

「あのね、、何人かの男の人達が、、わたしの前を、、何度も、、」

「え?、、、」

(あの時、妻の姿に夢中で、そこまで気がつかなかった、、、)

「、、、すごくいやらしい目で、、、見られてた、、ああっ、、、

わたし、、、犯されちゃう、、、いやっ、、、」

耳を疑った。(犯されちゃう?、、、)。

そんな言葉が妻の口から発せられるのを初めて聞いた。

ここまで妻は、ずーっと僕の股間だけを凝視して喋り続けていた。

まるで妻の言葉は、この男根に向かって話しかけられているかのように。

もしかしたら、この大きく硬く勃起したモノをそいつらのモノと

想像して置き換えているのだろうか?

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妻物語、その7、わたしが、オ・カ・ズ、ね、、

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妻物語、その7、わたしが、オ・カ・ズ、ね、、

僕は、後ろから突き入れたまま絶頂の大きな波が

まだ打ち続けている妻の身体をそのまましばらく支えていた。

妻は、まだ口を手で押さえたまま鼻だけで大きく呼吸している。

僕は、徐々に妻の身体から波が去っていき、

完全に引いたのを感じてから、そっーと、突き入れていたものを

引き抜いた。

もう立っていられない感じの妻をいわゆる、

お姫様抱っこ、で持ち上げてリビングのソファーまで運んだ。

一応、静かに玄関まで戻り、誰も扉の外にいないのを覗き穴から

確認した。

リビングに戻る。妻は、先ほどソファーの上に置かれた状態のままで

寝てるように目を閉じていた。

タイトスカートは腰まで捲れあがり、白いパンティが

太もものところで引っかかって濃いめの陰毛が丸見えだ。

ヒールサンダルも履いたままだった。

(うーん、とっても可愛い、しかもすごくエロい姿だ、、、

でも、ちょっとやり過ぎたかな?)と心配になった。

近づいて声をかけてみる。

「大丈夫?」

「もう、ダメ、、、、動けない」

目を閉じたまま小さく呟く妻。

部屋が暑かった。

自分が汗だくになっているのに気づきエアコンのスイッチを入れた。

妻の身体も汗で光っていた。

風邪を引くといけないので汗を拭き取ってあげよう、と思い、

乾いた小さなタオルを一枚取ってきた。

そっと額、首筋にタオルを当てる。脚の方に周り、

先ずサンダルを脱がせてからつま先の方からタオルを当てていく。

太腿に下げられていたパンティが少し邪魔だったが、

この眺めが良かったのでそのままにした。

太腿の内側を見ると妻の股間から溢れた愛液が

膝ぐらいまで垂れていた。

(うわーっ、すごいな、、、これ、、、)

それを拭き取ってから、最後に妻の股間にそっとタオルを当てると、

「んっ、んっ」とか微かに喘ぎながらビクッ、ビクッと妻の身体が

小さく震えた。

汗を拭き終えて、妻のお腹が冷えないように薄いタオル地の

布団をかけた。

妻は絶頂に達したあとは眠くなる体質なので、

ぐったりとしている妻を見ても特に心配はしてなかった。

僕は妻の汗で頬に張り付いた髪を払ってから頬に

軽いキスをした。

妻の唇が軽く微笑んだのを見て、そのまま妻を少し休ませることにした。

そのまま妻はスヤスヤとソファーの上で寝てしまったので、

今日1日僕を楽しませてくれたお礼も込めて、

夕食に冷蔵庫にある食材で得意の男飯チャーハンを作った。

妻に声をかけると何も言わずに、むくっ、と起き上がり、

服も直さずにトイレに行ってから洗面所を経由して、

そこで服を直して戻ってきた。

「ビール飲む?」と冷蔵庫を開けながら妻に聞いた。

「うん、、、飲みたい、、、」と、

ちょっとボーっとした感じでダイニングテーブルに座りながら言った。

寝起きの妻はだいたいいつもこんな感じだ。

缶ビールを2本、テーブルの上に置いた。

妻はその内の1つを開けてゴクゴクと飲み、

「あーー美味しい」

と目をギュっと閉じながら本当に美味しそうな顔をした。

よほど喉が乾いていたらしい。

僕が大きなお皿にチャーハンを盛ってテーブルの上に置くと、

「あー、お腹すいた、、、うわー美味しそうね」

と妻が嬉しそうに言った。

食後、僕が淹れたコーヒーを飲みながら妻がちょっと照れながら言う。

「さっき、、びっくりしたね、、、、声、、、聞かれちゃったかな?」

「さっきの? 大丈夫だと思うよ、あれぐらいじゃあ外には

聞こえないから、、、でも、けっこうがんばって耐えてたね」

「もー、必死だったんだから、、、、死んじゃうかと思った、ふふっ」

「またイッちゃったね」

「ふふっ、、、でも声出せないから苦しかった~、、、

そういえば、□□君まだイッてないよね?」

妻は結婚した後でも僕のことを付き合っていた当時の

呼び方で□□君と呼ぶ。

僕も妻のことを◯◯と名前で呼ぶ。

「うん、まだ満タン、、続きしようか?」

「えー、今日はもう十分、、、わたしは無理、、、」

「えー、それは辛過ぎる、、、じゃあ、自分でするしかないなぁ、、、」

「自分でって、、、、ふふっ、これ?」

妻が悪戯っぽく笑いながら右手を軽く握り上下に動かす動作を

しながら言った。「オカズは、なあに?」

妻は夫が自慰をすることに対して特に嫌悪感を持っていない。

姉妹で育ったからなのか男の性に対してほとんど知識がなかった。

結婚後、男は定期的に抜かないと性欲が溜まってしまう事や、

世の中のほとんどの男達は自慰をすることや、

そのやり方を僕の場合や友人から聞いた話を例に

出して説明したりしたこともあった。

男が自慰の時に対象にする、オカズ、という言葉もその時に教えた。

その時妻は「ふふっ、男の人って面白いね」

と笑いながら聞いていた。

だから妻は男とはそういうものなんだと思ってるし、

僕が時々していることも話したりしていた。

とは言うものの、妻の目の前でするのはこの時が初めてだった。

「◯◯を見ながらしたい、、、」

「ふふっ、、、わたしが、オ・カ・ズ、ね、、いいわよ、、、

どうすればいいの?」妻は、何だか嬉しそうだ。

「じゃあ、今日買ったスカートに履き替えて、、あっ、

下着は無しで」

「ん?、、いいわよ」

妻は買い物袋からそれを取り出し履き替えるために洗面所に消えた。

(ここで履き替えればいいのに)、と思うが、

女心とはそういうものらしい。

「どう、似合う?」

「いいね、やっぱり似合う」

「自分で選ぶといつも同じようなものになっちゃうから、

たまに選んでくれると嬉しい、、、

ちょっと汚しちゃったけど洗えば大丈夫ね」

と言いながらリビングの食器棚のガラスに自分の

姿を映してご機嫌で眺める。

睡眠のあとの夕食とビールで体力が回復して元気になったようだ。

この時、珍しく2缶も飲んだ妻。

「じゃあ、、、オカズは、ここに座って、、」

と普段ほとんど使われないカウンターキッチン用のスツール椅子を

ポンポンと軽く叩いた。

背もたれはないが、それはちょうどあのコーヒー店のスツール椅子の

高さに近かった。

妻は振り返りこっちをジッと見たが、すぐに僕の意図を理解したらしく、

その椅子に座った。

「では、、一発抜かさせてもらいます」

「ふふっ、、、なんだかすごくHな言い方ね、、それ」

と小悪魔的な笑みを浮かべながら言った。



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妻物語、その6、妻は激しく、そして静かに絶頂に達してしまいました。


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妻物語、その6、妻は激しく、そして静かに絶頂に達してしまいました。

うんうん、と扉に向かって頷く妻。

「びっくりした?」

うんうん

「どうして?」

顔を横に小さく振りながら妻が言う。

「わ、わかんない、急に、、」

「イッちゃう前に何が頭に浮かんだ?」

「、、、、忘れちゃった、、」

(んー、これは妻が答えをはぐらかす時によく使う返事だ、、、、)

別のアプローチを試みる。

「近くを通った人からは、しっかり見えていたと思うよ」

と嘘を言ってみた。

「えっ?、、、うそ、、」

と小さく言った妻のあそこがキュッキュッと締まる。

「男の人たちがチラチラ見てたの、、、知ってる?」

「あんっ、、、そう、、、かも、、、」

「あそこを見られながら、、、、イッちゃったんだ?」

僕が興奮しながら言うと、また妻のアソコがキュッと締まり、

僕の股間を刺激する。

堪らずガチガチの棒の出し入れをゆっくり始める。

「ああん、だめ、、、、本当に見られちゃった、の?、、そんな、、、ああ、、、」

昂まってくる妻の喘ぎ声が、、僕の頭に響く

僕は焦らすようにゆっくりと出し入れを続ける。

妻がもどかしそうに左手を僕の腰に当て、半身をひねり、片目で訴える。

まるで(もっと速く、強くして)と言いたそうに、、、。

僕は妻のその口からそう告げられるのを待っていた。

「ねえ、、、」

妻がそう言いかけた時、突然、玄関の扉が ドンドン とノックされた。

二人ともあまりに驚いて体がそのまま固まって、、、息を止めた。

我が家にはインターホンがない。マ

イホームを建てた時に外溝工事を後回しにしたままだったから。

だから訪問者は玄関の扉をノックするしかない。

もう一度ノックの音。 ドンドン。

(誰だろ?、、、今日は訪問者の予定はない、、、宅配?)

妻が音を立てないように、そーっと覗き穴から外を確認して見ている。

そして首だけを後ろに回して声を出さずに唇で

[たっきゅうびん]と僕に伝える。

(やっぱり宅急便か、、、でも、、、驚いた、、、)

心臓がバクバクしていた。

そーっと妻から離れようと思ったが、

ふと僕の中に悪戯心が持ち上がった。

そのまま妻を扉に押し付けた状態でゆっくりと腰の動きを再開した。

妻は、当然僕が体を離すだろうと思っていたのでかなり驚いたはずだ。

「んっ、、、、、」

妻は反射的に片手の手のひらで口を覆ったが少し声が漏れた。

手を口に当てたまま顔を、ダメダメ、と横に振りながら懇願するような

潤んだ瞳を僕に向ける。

その仕草が可愛くて、ついつい悪戯心に拍車がかかる。

構わずに下半身の動きを続けた。

快感に耐える妻は、目をきつく閉じて今度は左手で拳を作り、

それを強く口に押し付けている。

実は、立ちバックは妻の感じる体位のベスト3に入る。

以前、正常位とバック、どちらが好きか、と妻に尋ねたことがあった。

妻は「うーん、、そうね、、、後ろ、、かな」と言った。

どうして?と聞くと、

「ふふっ、、すぐイっちゃうから、、」

「えっ、俺が?」

「わたしが、、、よ、、」とイマイチよく分からない回答、、、、。

どうもよく聞くと僕のモノが角度的にちょうど良い部分に当たるらしい。

確かに妻は正常位よりもバックの方が早くイッてしまうことが多い。

立ちバックがさらに感じるのは、それに加えて、無理やりされている感、が、

イイ、らしい。

そして今、妻にとって感じ過ぎてしまう体位、そして声が出せない状況。

そんな妻の姿を後ろから眺めるのが堪らない。

我が家の玄関の扉は遮音性が高い。

ぶ厚くさらに枠にパッキンが入っている。

家の前の道路の交通量が多いので家を建てる時に特別に注文した。

実際にどれぐらいの遮音性かを試したこともあったので

多少の物音や普通の話し声はまず扉の向こうに

聞こえることはないと知っていた。

ただし、扉に耳を当てれば別だが、、、宅配員が

そんな怪しいことはしない、、、はず。

三たび扉がノックされた。ドンドンドンドン。

ドンが2つも多いので、多分、不在通知を置いて行く前の

最後通告のノック。

その振動を直接身体に感じている妻のあそこが僕のものを

ギューっと締めつけてくる。

口を手で覆いながら顎を上に向けて上半身が

フルフルと震え出した。もしここで強く突き上げれば、

妻はあっという間にイッてしまうだろう。

でもまだ宅配員が扉の向こうにいるかもしれない。

扉に何かが当たる音を出すのは、、、、まずい。

それに、ない、とは思うが、妻が我を忘れて大きな喘ぎ声で

イってしまうかもしれない。

激しく突き上げられないのがもどかしい、、、、。

僕はここで自分が放出することは諦めた。

あのコーヒー店のカウンターのように、妻が他の男性、

つまり覗き穴から見た男性、を意識した状態で

イッてしまうのを見たかった。

様子を見ながら腰の動きを続ける。

(そろそろ、いいかな? )

全国の宅配員さん達は忙しいのでいつまでも反応のない家で

粘らないはず。

仕上げにかかる。腰の動きを止めずに、

僕は右手を妻の下半身の前から滑り込ませる。

妻の一番敏感な部分の突起に指先で触れてから優しくゆっくりと

円を描くように愛撫をする。

すぐに妻の腰が前後左右にグイグイと艶かしく動き出した。

「ん、、、ん、、、んん、、、」

念を入れて、僕の空いている手を妻の口に

当てられている手に重ねる。

(よし、イッてしまえ、、、)

僕は、ちょっと強めに、ズン、と一突きを入れながら、

妻の股間に差し込んだ指先での愛撫を強くした。

妻の背中が大きくグンッと仰け反る。

「んーーーーーーー、、、、、」

背中を反ったままグイグイと腰を前後に振りながら、

声を必死に押し殺して、、、、、妻は激しく、そして静かに絶頂に

達してしまった。

















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妻物語、その5、玄関してしまいました。

打ち返す。

[分かった、そのまま開いたままで、通る人達を見てて]

妻が顔をあげて前をみる。目線だけが右から左、左から右へと

動き始めた。きっと妻をチラ見しながら通り過ぎる男達の

目線が妻の方に注がれているのを感じているはずだ。

僕はしばらくその様子を眺めて楽しむ。

はたして妻をチラ見している男達は妻の脚が開かれていることに

気付いているのか?

少し離れた位置で座っている僕の低い目線からはそれがわかるが、

立って歩いている人の目線からだと妻の姿はどう見えているのか?

多分、近づくほどカウンターの板が邪魔をしてあまり

見えていないはずだが、そんなことは僕にとって重要じゃなかった。

今、男たちの視線を妻に意識させたいという別の意図があった。

妻の唇が半開きになってきた。なんだかここまで吐息が

聞こえてきそうな表情だ。

メッセージを打つ。

[みんなに見られてるね]

妻の目線が一瞬スマホに向けられるが、すぐに前方に戻る。

返信は、、、ない。

僕が続けて打つ。昨夜の乱暴な言葉を使ってみた。

[おい、あそこのいい女、股開いてあそこが丸見えだぜ]

打ちながら指先が震える、、、

そして、先ほど撮った開かれた下半身の写真を添付した。

もう一度妻の目線がスマホの画面に落とされる。

数秒凍ったようにその画面を見つめたあと、

再び前を通り過ぎてゆく男達に目線を向けた。

まるで何かを確認するように。

次に信じられないことが起こった。

妻の口が大きく息を吸い込むように開かれたが、

すぐに片手で開いた口を押さえる。

と同時に脚がさらに大きく開かれた。時間にしてほんの数秒。

今度は、突然、脚が閉じられる。

堅く目を閉じた妻が口に手を当てたままグッと背を反らす。

そしてガクガクと数回妻の身体が前後に波打つ。

その直後、プツッと糸が切れた操り人形のように

ゆっくりとカウンターテーブルの上に伏せてしまった。

僕はその一部始終を呆気にとられて見ていたが、

すぐに我に返り、急いで、でもできるだけ人の視線を

惹かないように注意しながら店内に入った。

妻の横に戻り自分のいた席に座った。

何気なく周りを見渡して店内に妻の状態に気がついた人がいないかを

確認した。皆、相変わらず自分達のお喋りやスマホの画面、本、

パソコンに夢中だったのでホッとした。

妻の背中にそっと手を置く。

妻が大きく呼吸している様子が背中から感じとれた。

まだ少し痙攣の余韻が残っていて時折肩が震えている。

しばらくそのまま見守っていると、妻の呼吸が落ち着いてきたので、

妻の耳元に小さく囁く

「大丈夫?」

妻は伏したまま二度頷いた。

ショッピングモールからの帰路、車を運転していた僕の頭の中で先ほどの

衝撃的な出来事の映像が何度もフラッシュバックしていた。

ガラス越しのカウンター席のスツール椅子に座る妻の姿、

曇りガラス越しの開かれた生脚、

吐息が聞こえそうな半開きの唇、

そして、、、あれは、、、

妻はイッてしまったのだろう、、、か?

色々と妻に聞きたいことがあった。

あの後、10分ぐらいカウンターに伏したまま動かなかった妻が

ゆっくりと起き上がり目の前のフラペチーノを一気に飲み干した。

そして、ふー、と大きく息を吐いてちょっと照れ臭そうな顔で

心配顔をしている僕を見る。

「ちょっと寝ちゃった、、、んー、、トイレ」

そう言ってからストール椅子から慎重に降りる。

スカートがめくれ上がらないように両手で裾を押さえながら。

足元がおぼつかない感じだったので僕も手を

添えて手伝った。

こんなところでひっくり返ってもらったら大変な事になる。

妻は、自分の足元の確かさを確認してから自分のバッグと

小さな買い物袋を1つ取り、両手を後ろに組むようにして

それらで自分のお尻の部分をカバーしながらトイレへ向かった。

妻の座っていた部分にそっと手のひらをあててみる。

妻の体温で温められたその部分は、やはり少し湿っていた。

多分、スカートも濡らしてしまったのだろう、と思った。

しばらくしてトイレから戻ってきた妻は家を出た時の

スカートに履き替えていた。

「大丈夫?帰ろっか?」と僕が聞くと、

「うん、もう大丈夫よ、、帰る前にもう1軒だけ、、、いいよね?」

と妻は、いつものように微笑んだ。

妻は、基本的に物事に慎重になるタイプだ。

ただ、結婚してから分かったのだが、時々驚くほど大胆になることもある。

その振れ幅は予測不能で神秘的な二面性とでも言う感じか、、、

今日は、そんな予測を越えた妻の一面を

あらためて発見したような気分だった。

(しかし、、まさか、、、ノーパンで脚を開いて座っていただけで、、、)

何も触れていないのに絶頂に達することが出来るなんて、、、、

そんなのはネットの中の誇張された作り話くらいに思っていた。

でもあれは、、、、明らかに妻はイッてしまっていた。

あの時妻は何を見て、何を思い、何を感じたのか?

今、助手席で天使のような顔でスヤスヤ寝ている妻を

横目で見ながら、まだ先ほどの出来事が現実のこととして

受け入れられずにいたが、運転しながら僕の股間は硬く盛り上がったままだった。

家について妻を起こし、鍵を開けて玄関に入ったところで僕は

我慢できずに後ろに振り向き妻に激しくキスをする。

寝起きでボーっとしていた妻は一瞬驚いて目を見開いたが、

すぐに目を閉じ僕の激しいキスに応じて舌を絡めてきた。

時折 「んっ」と妻の口から吐息が漏れる。

(もう、我慢できない、今すぐ突き入れたい)

キスをしながら両手で妻のスカートを捲り上げた。

そのまま妻の身体を玄関扉に向かせてそのまま押し付ける。

白いレースのパンティーに手をかけて後ろから下げてお尻を

露出させた。

素早く自分のベルトを外してズボンとパンツを一緒に下げ、

僕の硬くなった物を片手で握りながらその先端を妻の

剥き出されたお尻の下のあそこの穴の入り口に当てがった。

そこがもう十分濡れているのを確認してからゆっくりと、

でも一息でズズズと奥まで突き入れた。

「あっ、、んっ」と妻がたまらず扉に向かって喘ぐ。

僕は、後ろから奥に突き入れたまま動かさずに妻の耳元に囁く。

「もしかして、、、イッちゃった?さっき?」


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妻物語、その4、ノーパンで股開いっちゃいましたよ。

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妻物語、その4、ノーパンで股開いっちゃいましたよ。

続けて打つ

[転ばなくて良かったね]

[きゃーっ、そんなことになったら大変よ(笑)」

[全然分からなかったよ]

[分かったら大変でしょ(笑)、、、このスカート、生地がすごく軽いから、

何も着てないみたいで、、、ドキドキよ]

”何も着てないみたい”という文字にこちらもドキッとする。

確かにさっきこのスカートを選んで持った時に、

フワッ、サラッとする感覚だった。

大事な下半身を隠すものが、こんなにも頼りないフワフワサラサラの

布たった一枚だけ、、、、、

、、妻にとってそれは、一体どれほどのドキドキ感なのだろう?、、

横目で妻を見たが妻の視線はまだ真っ直ぐ遠くを見ている。

一見落ち着いているように見えるが、よくみると頬と耳が紅潮している。

僕は少し視線を下げて妻の脚を見た。

脚が組まれている。

座っているのでスカートの裾がけっこう上の方まで際どくせり上がっていた。

このスカートの薄い布の下がノーパンと知っただけで本当に

ものすごく頼りなく見える。

フッ、と風を吹きかければすぐにペロンとめくれてしまうだろう。

何を打ち返そうかと少し思案しながらガラス越しをみると正面反対側の

お店の入口の横にベンチがあることに気づいた。

、、、ほぼ正面10メートル程か、、、誰も座ってない。

あることを思いついたので、

[このまま座っていて]

と打ち、妻がそれを読むのを確認してから席を立つ。

そして足元に置いてあった大きめの紙の買い物袋を

僕の代わりに置いてから店外へ出た。

妻の目線はちょっと心配そうに僕の行方を追っていたが、

僕が店の外の反対側の正面のベンチに座るのを見て

ちょっと驚いたような表情をした。

そこから妻の方を見て周りの状況を観察。

妻の横は壁。

僕が座っていた隣の席には、大きな紙の買い物袋。

その横から4席は人が座っていた。

男性ばかりだったがそれぞれノートパソコンや

スマホの画面に夢中のようだ。

もし一つ席を空けた男性から妻の方を見ても買い物袋が

邪魔で妻の下半身は見えないはず。

、、よし、、、

当然カウンター席の腰の辺りのガラスは曇りガラスになっているので

スカートの女性が座ってもその奥まで直接見えないように配慮されていた。

しかし明るい日差しの角度具合が良くて、曇りガラスの向こう側の

妻の組まれた脚のシルエットや肌の色が意外なほどよくわかるのに驚いた。

、、おっ、けっこういい感じ、、、さて、、

僕にとっては現実にノーパンの妻がそこに座っているという事実だけでも

かなりの興奮だったが、自分のその思いつきに頭が痺れるような感覚がしてきた。

その反面、妻が怒り出すのではないか、という不安もあった。

意を決して僕は、ぶるぶる震える指先でスマホをタップした。

送る前に画面をもう一度見つめながら呼吸がうまくできないほどだった。

妻にメッセージ、いや、命令を送信。

[そのまま脚を開いて、ゆっくり]

送信完了を見届けて妻の方を見た。

妻の目線がスマホの画面にくぎ付けになっている。

しばらくそれを見つめたまま固まって動かない。

時間だけが過ぎていく、、、暑い。

まだ妻は画面を見たまま動かない。

(これは、、、やり過ぎた?失敗した、、、

怒ったかなぁ)と、あきらめて店内に戻ろうと考えた時に

妻の指先が画面を打つのが見えた。

きっと[無理!ばか!(怒)]とかの罵声が返ってくるのを予想して

気分が重くなる。

しかし実際に返ってきた言葉を見て驚いた。

[見ててね]

今度はその言葉を見て僕の両眼がスマホの画面をから

離れられない番だった。

(うおお、、マジか?)

顔をあげてガラス越しの妻を見る。

妻と目が合った。ニコッと妻の表情に笑顔が浮かんだ。

すぐにその笑顔がスッと消えて妻が目を閉じる。

覚悟を決めた表情を見て、綺麗だ、と思った。

そのまま2分程の時間が流れる。ジッと待つ。

僕の座っているベンチは日陰になっていたが夏の熱気が僕を

包み込み額から汗が流れ落ちてくる。

それは、一瞬かもしれない、、、きっとそうだ、、、

だから僕は決して妻の動きから視線を外さない。

妻の唇が少し開いた。

それが合図のように組まれた脚がほどかれてゆっくりと

膝が開かれていく。ものすごくゆっくりと。

曇りガラス越しでも脚が開かれていく様子がよく分かる。

当然、妻も曇りガラスで直接見えていないのが分かっているはずだが、

こちら側から実際にどれくらい見えているのかも分からないはず。

沢山の買い物客が目の前を通り過ぎる中で無防備な

股間をたったガラス一枚を挟んで晒すのはどんな気持ちなのか。

きっと通り過ぎる何人かの男はガラス越しの美女をチラチラと

見ているに違いない。いい女がいればつい見てしまうのが男の本能だ。

妻の脚が時間をかけてゆっくりと開かれていき肩幅ぐらいまで開いたところで止まった。

30センチぐらい、、、いや、もう少し広いかも、、、。

(すごい、、)

その開き幅は僕の予想を遥かに越えていた。

妻のことだから、ちょっと開いて、はい、お終い、

ふふっ、というぐらいだろうと思っていた。

もし曇りガラスでなかったなら、僕の位置からスカートの奥まで

完全に見えているはずの幅だ。

目を凝らすと妻の開かれた脚のスカートの奥が

うっすらと黒いのがわかる。

あれは、ただのスカートの影なのか、あるいは、、、、と

希望的妄想全開。

僕は、周りの注意を引かないようにそっとスマホのカメラで

妻の姿の写真を撮った。

ついでにズームで曇りガラス越しの開かれた下半身も。

そのまま妻が目を開けスマホを打つ。

[これ以上、無理]



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僕は試着室の目の前で待つのが好きではないので

店の隅っこで待っていた。

そのことは妻も知っているのでいつも着替え終わると、

携帯にメッセージが飛んでくる。

たいていは、OKの意味の手のマークだけ。

そのマークを確認して試着室に行き感想を述べる。

そんな行ったり来たりを繰り返し、最後にさっき僕が

選んだスカートの順番が回ってきた。

黄金色に近いライトベージュのミニスカート。

膝上丈でそれほど短くないので妻も抵抗なく

穿けそうな感じのものだった。

細いプリーツが全周に入っていて生地が夏向けで

薄く柔らかくサラサラしている。

軽くて涼しそうだ、、、

今日のブラウスにも合っていて妻の細いウエストからのお尻の

ラインも強調されてすごくいい感じだ。

「かわいいね、これ、、、どう?」妻も気に入った様子だ。

「いいね、、、すごく似合う」と親指を立てながら言う。

「OK、、、じゃあ、これも買うね」

と笑顔の妻に試着室のカーテンを閉められたので、

僕は、お店の外に出た。

向かい側のお店のショーウインドウを見ていると

「お待たせ」と後ろから妻の声。

振り向くと僕が選んだスカートをいている。

妻は、僕がちょっと驚いた顔をしたのを見て、

してやったり、と満足気な笑顔を浮かべた。

「ふふっ、そのまま着てきちゃった。どう?似合う?」

とまだクスクス笑いながら言った。

「び、びっくりした、、、でも、、すごくいいよ、、」

「ふふっ、面白い顔、、」と妻は、上機嫌だ。

その後、数軒付き合わされたが、薄い生地のフレアなスカートの

裾をヒラヒラさせながら歩く妻の後ろ姿に見惚れていたので全く疲れなかった。

スカートの裾から伸びた生足も美しかった。

お店の中で棚の下の方に置いてある服に手を伸ばす時に

前かがみになるとお尻が突き出されてスカートの裾が上がり、

白い太ももの裏側が見えて、ドキッとする。

身につけているスカートが似合っているのか、何となく今日の妻は、

いつもより色っぽく見えた。

妻から少し離れていると周りの男達もチラチラと妻を

見ていることに気がついた。

たまにあからさまにじーっと全身を舐めるように見ている男もいた。

今あいつの脳内で妻は裸にされているな、、、、

と思うと、ちょっと興奮してくる。

「ちょっと疲れた、休憩しよ」と妻が言ったので近くのコーヒー店に入った。

テーブル席は満席で外向きのガラスに面したカウンター席しか

空いていなかったので、先に妻をそこに座らせて僕は注文しに行った。

両手で冷たいフラペチーノを持って妻の隣に座る。

「あー美味しい、ふふっ」とそれを飲む妻。

集中して買い物をしてたのでよほど喉が乾いていたのだろう。

「はー、久し振りの買い物、楽しいね」と目を輝かせながら言う妻。

しばらくたわいない会話をしていたが、ふっ、と会話が途切れて二人とも

ガラスの外を行き交う人達をボーッと眺めていた。

こういった沈黙も妻と一緒なら心地よく感じる。

ガラスの向こう側を見ていると何人かの男達が歩きながらガラス越しの

妻をチラチラと見ながら通り過ぎてゆくのが分かった。

妻がバッグの中に手を入れてスマホを

取り出して何か打ち始めた。

僕は特に気にもせずそのまま外を眺めていた。

と、その時、僕のズボンのポケット中のスマホがブンと震えた。

取り出して画面をみると、隣りに座っている妻からの

ショートメールが届いている。

妻の方を見ても妻の視線は間っすぐ前方のままだ。

(何を企んでるんだ?)

と思いながらメールの内容をよく見る。

[買い物楽しいね。ありがとね。

バッグの中にいいものが入ってるから開けて見て。ハートマーク]

(バッグ? 妻のバッグか?)

それはカウンターの上の僕と妻の間においてある。

(何か僕にプレゼント?いつの間に買ったのだろう?、、、)

バッグを取り僕の膝の上に置き、中をそっと覗き込んだ。

その中には妻の化粧品達と、、、くしゃっと丸められた光沢の

ある白い布が、、、。

、、なっ、、これ、、、は、白いレースの、、、パンティー?、、、、

開けた妻のバックの中に白いレースの、、、パンティー、、。

ハンカチはこんなに光沢はないはず、、、

さらなる確信を得るために手をバッグの中に入れて触ってみた。

そしてそのままバックの中で広げてみる。

こ、これは間違いなく妻の白いレースのパンティー、、、。

加えて言うと僕のお気に入りのやつだ。

、、、、どういうことだ?、、

横の妻を見たが相変わらず妻の視線は遠く前方に

向けられたまま。

、、ひょっとして、、

一つの可能性を瞬時に想像して、少し震える指でメッセージを打つ。

[パンツ見つけた]

妻も打ち返す。

[脱いじゃった 、ハートマーク]

画面を凝視しながら、三回その言葉を脳内で繰り返す。

、、脱いじゃった、脱いじゃった、脱いじゃった、、、って、、、

しかも語尾にハートマーク付き。

メッセージを打つ。

[いつ?]

[さっき、試着室で]

今穿いているスカートの試着をしてから妻は

何も試着していない。

ということは妻はこのスカートの下に何も穿いていない無防備な

状態で数時間過ごしていたことになる。

その事実が信じられない。

打ち返す。

[どんな感じ?]

[スースーするだけよ(笑)]、

続けて [嬉しい?ハートマーク] とある。

、、、嬉しいに決まってる、、

[すごい!嬉しい!ありがと!]

と打つと妻の口元が、ふふっ、と微笑んだ。

確かに、この内容の会話をこんなに人の多い公衆の場でするのは無理だ。

こんな至近距離で妻がショートメールを使う理由が分かった。

なんだか秘密めいていて普通に会話するより楽しくなってきた。

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妻物語、その2、一押しすれば妻のOK

そのまま仮想の男達の会話を続ける僕。

「すげーエロいな、こんな美人なのに、、、

あそこが濡れて光ってないか?」

「あっ、あっ、、いや、、見ちゃ、、だめ、、ああっ」

少しづつゆっくりと妻の一番感じる部分に指先を近づけながら、

「あそこが丸見えだぜ、、」と、また僕がこの台詞を言った途端、、、、

驚いたことに、妻が脚を自ら全開に開き、

腰を浮かせて自分のアソコを僕の指に押し付けるように

前後に動かし始めた。

「ああっ、、、もう、、だめ、、」

妻の一番敏感な突起に押し付けた僕の指の愛撫を早くしながら、

、、もう一度言ってみる。

「すげぇ、、、あそこが丸見えだぜ、、、」

「ああっ、、、見ないで、いやっ、もうだめ、、、

はああっ、イッちゃう、、、イッ、、、、」

妻の息が止まり、両脚で僕の手をぎゅっと挟み込み、

腰を震わせなが仰け反って絶頂に達してしまった。

僕は妻の髪を撫でながら妻の息が整うのを待つ。

いつもより大きく逝ってしまったようで、息が落ち着くまでに

少し時間がかかった。

「大きくイッちゃったね」

「、、うん、、はー、、凄かった、、ふふっ、、」

その後、ノーパンの話題にはあえて触れずに普通に

正常位でセックスをした。

ただ、僕も妻もいつもよりかなり興奮していた。

「、、なんか、いつもより大きくて硬いよ、、、」

「そうだね、、、僕もすごく興奮した」

「ふふっ、、、そーなんだ、、ちょっと変態だね、、」

「ははっ、変態だな、、、でもすごく興奮する、、、」

「ふふっ、、、、そーなんだ、、」

そして僕は、いつもより早く果ててしまったが、

妻もいつもと違う興奮を見せながら、僕と一緒にイッてしまった。

すでに寝息を立てている妻を見ながら、

ひょっとしたらもう一押しすれば妻のOKがでるかも、

と思いながら僕も眠りについた。

・翌日の朝、ベッドの上で目を覚ますともう妻は横にいなかった。

時計を見ると、9時。

目覚ましをかけなくていい朝は格別だな、と思いながら階下に降りる。

妻の姿を期待したが、見当たらない。

テーブルの上にはフレンチトーストとウインナーの皿。

その脇にメモが置いてあった。

[おはよー、おばあちゃんの家に行ってるよ、ご飯食べててね~]

文末にハートマークが添えられている。

それを見て、昨日から妻の実家に泊まっている子供の様子を見に

行ってるのだと分かった。

まあ、買い物に出かける時間ぐらいまでには戻ってくるだろう、、、

朝食を食べ終わり、髭を剃っていると玄関に鍵が差し込まれる音がした。

妻が戻ってきたらしい。

「おはよー、、ご飯食べた?」

「食べたよ、ありがとう、、何時に出る?」

「30分後でどう?」

「オッケー」

妻は出かける準備の為に2階に上がって行った。

男は5分も有れば準備できるが、女性は大変だ。

髭を剃り終えて僕も2階の寝室へ上がった。

妻は姿鏡の前で軽くダンスしているかのように正面と後ろ姿を

交互にクルクルと写している。

「どう?、これでいいかな?」

夏らしく白いノースリーブのブラウスに膝丈の

ライトブルーのマーメイドスカート。

お尻の部分がタイトで裾が広がってるやつだ。

タイトスカートは妻の形の良いお尻を強調するので好きだ。

男目線から言うと、こんなにそそるお尻はない、と思うのだが、

妻は自分のお尻が大き目なのが好きではないらしい。

キュッと引き締まった腰から程よく盛り上がったお尻の

ラインは男の本能を刺激する。

目の前でこの後ろ姿を見せられたら、どんな男でも後を

ついて行きたくなる衝動に駆られるだろう。

胸はそんなに大きくないが手のひらにちょうど収まるいい形をしている。

体型がスレンダーなので細い腰との対比と姿勢の良さで、

これもまた男の視線を引き寄せる膨らみを見せている。

やや栗色のセミロングの髪は軽くウェーブがかかっていて、

妻が動くたびに背中の上の方でふわふわと揺れる。

優しそうなクリッとした目と筋の通った高い鼻のせいでたまに

ハーフと間違われたりする。

口は少し小さめで薄めの唇にピンク系のルージュが似合う。

スタイルもいいので、できれば、その長く美しい脚が

強調されるミニスカートを穿いて欲しいが、

最近は、「もう無理よ」と言って穿いてくれなくなった。

そんな希望を言ってみようと思ったが、、、、

いや、今日は例の願望をもう一度お願いしよう、と思っていたので、

僕は、「おっ、いいね」とだけ感想を言って言葉を続けた。

「、、で、、、その下は、穿かないで行こっか?」

「ふふっ、、昨日の続き?、、、でもやっぱり無理よ、、」

「えー、やっぱり無理か、、、お願い!今日だけ!」

昨夜のHで妻も意外な興奮反応をみせていたので、

ひょっとしてOKかも、と期待をしていたが、

いざ実行となると別の話のようだ。

そう言いながらも実は穿いてないのかも、、、、

と淡い期待を持ちながらお尻を触って確かめる。

僕の指先に下着のラインが当たる。残念、、、

「ふふっ、、、また今度ね」

これは、妻だけでなく女性独特の断り文句の定番だ。

その"今度"は、ほとんど訪れることはない、

と僕はよく知っている。

まあしょうがないか、、、、とあきらめて僕も着替え始めた。

車で高速道路も使って1時間半。

郊外の大型ショピングモールに着いた。

もっと混雑しているかと思ったが、バーゲンもかなり後半なので

思ったよりも人出は少なかった。

洋服の買い物の場合、いつもそうだが、今日の主役は妻である。

僕はまるで執事にように妻の買い物の手助けをする。

僕の役割は荷物持ちと妻が服のチョイスに

迷った時に助言をする役だ。

妻は一応僕のセンスを認めてくれているらしく、

僕の意見が助かると言ってくれている。

何件目かで、僕好みのスカートを見つけたので、

「これなんかどう?」と妻に見せた。

「んっ?かわいいね、、、試着してみる」

と言って手に取り、すでに手に抱えていたいくつかの服と

一緒に試着室に入って行った。

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妻物語、その1、丸見えだよ、、アソコが

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妻物語、その1、丸見えだよ、、アソコが

「えっ、、、そんなの無理よ」

と妻が、信じられない、という感じで目を大きくさせて言う。

「お願い、、一回だけだから」

「ん~、、、でも、やっぱり無理」

「なんで?」

「なんでっ?て、、、もし見られたらどうするの?」

「いや、大丈夫、以外と見えそうで見えないもんだよ」

「もし転んじゃったら? 、、、見えちゃうよ」

「ていうか、最近転んだことある?」

「んーっ、それは、、ないけど、、、で、も、そんなの無理よ」

と、妻が決して怒った風ではなく、どちらかというと呆れた感じで言った。

昨夜、夕食を食べながら妻とこんな会話をしていた。

きっかけは僕が妻にこんなお願いをしてみたから。

「明日さ~、一緒に出かける時にスカートで、、、

下着を着けないでいて欲しいのだけど、、、ダメかなぁ?」

明日は土曜日で二人とも休日。

子供は夏休みに入っていて、今日からそんなに遠くない妻の実家に

泊まりにいっていた。

夏服のバーゲンがすでに始まっていたので少し遠い郊外の

大型ショッピングモールに久しぶりに二人だけで買い物に

行く話しをしていた。

その時に思い切って言ってみた。

これは僕の願望というか、、、色々なサイトや小説から影響を

受けて前から一度やってみたいと思っていたことの一つだった。

結婚してして9年。妻は美しい30代。

まだまだ20代でも通用する。初対面の人に1児の母と言うと必

ず驚かれるらしい。

出会った時から一目惚れで、マメなアタックの末に何とか射止めた。

驚いたことに処女であった。

これだけの美人なので言い寄る男達は沢山いたし、

実際に数人付き合ったこともあるらしい。

しかしキスまではしたが身体を許してもいいと思うほどの

相手がいなかったらしい。

これは妻の慎重な性格の部分によるところが大きいと思う。

僕と妻の関係は夫婦というより友達のような感じだ。

お互いにその日にあったどうでもいいことなどをよく話しよく笑う。

お互いの会社の愚痴も言い合える。

ただ、妻は性に関してどちらかというと積極的ではない。

下ネタに出てくる言葉も驚くほど知らなかったので、

いちいち僕が説明した。

自分から求めることはしないし、セックスは週に1回で十分だと言う。

イクのは気持ちいいけどセックスのあとすぐ眠くなっちゃう、

というのが理由らしい。

確かに妻は身体がかなり敏感な方で、以前乳首への愛撫だけで

かるくイッてしまうこともあった。

1回のセックスで必ず1回はエクスタシーを感じる。

こんなに気持ち良さそうなのに週1回でいいなんて、、

と男の僕からみると不思議な感じがする。

その反対に僕は今でも妻を見る度に、したい、と思うし最低でも

2日に一回はしたいと思っている。

いつもお腹が空いた状態で美味しそうな食べ物を

前にしてお預けをくっているようなものだった。

特に子供が生まれてからは、なかなか二人だけの時間も

取りづらいのが実情だった。

しょうがないので自慰をして性欲を冷ます時もあった。

夕食時はその話題はそこまでにして別の話に切り替えた。

あまりしつこく言って妻を怒らせて完全に拒絶されたらそこで、

この話が終わってしまう、と思ったから。

その夜、ベッドインした後で妻の小ぶりな胸を

背中側から愛撫しながら先ほどの話題の続きをしてみた。

「、、さっきの話なんだけど、、、もし転んで見られたら、

、、恥ずかしい?、、」

「えっ?、、、当たり前じゃない、、、変な女と思われちゃう、、」

「そうだよなぁ、こんないい女がノーパンでいるって分かったら、、、」

「そうよ、、変態だって思われちゃう、、ふふっ、、、」

「ははっ、確かに、、、ツルッと転んで尻餅ついて、

脚が開いてたら丸見えになっちゃうな、、」

左手で胸の先を軽くつまみながら右手でお尻を愛撫する。

「んっ、、、そうよ、、丸見えになっちゃう、、ふふふっ」

少し吐息をはきながら妻がクスクス笑う。

「、、ここが、、、丸見えになっちゃうね、、」

と僕が言いながら指を妻の下着の股間の脇に滑り込ませる。

もうこんなに濡れている、、、、

んっ、、、と体を震わせる妻

「そうよ、、そこ、、、あっ、、丸見えになっちゃう

、、あっ、んんっ、、、」

そのまま濡れている入り口の愛撫を続けるが、

一番感じるところは、まだ触れない。

もう乳首は固くなっていて指先で摘まむたびに妻が

ビクビクと身体を震わせる。

妻の吐息が荒くなってきた。

愛撫をいったん止めて体勢を変える。

自分は、全てを脱いで、妻もパンティーを残して脱がせる。

ベッドの上に妻を座らせる。ちょうど尻餅をついた格好で。

脚はピッタリ閉じられている。

後ろから両手で胸を愛撫しながら会話を続ける。

「ちょうど尻餅をついた格好だね。」

うん、と頷く妻。

「ちょっと脚を開いてみて」

脚がゆっくりと開かれていく。

「どう?恥ずかしい?」

「うん、、、ちょっと、、、」

パンティーを脱がしてから胸への愛撫を再開する。

脚は再び閉じられてしまっていた。

「脚、、、開いて」

再び脚がゆっくりと開かれていく。

「丸見えだよ、、、」

「、、ああっ、、、、だめ」妻が小さく喘ぐ。

妻はもうあそこに触れて欲しいはずだが、僕は少し胸を

愛撫して妻を焦らす。

「丸見えだよ、、アソコが、、」

「ああっ、、」

右手をゆっくりと下ろしてアソコの入り口に指先を這わせる。

「ああっ、、、んっ、、、」ビクっと身体が仰け反る。

一番敏感な部分にはまだ触れない。

妻にノーパンで転んで見られてしまったシチュエーションを

想像させるためちょっと演技をしてみた。

「丸見えだよ、、たくさんの男達に見られちゃっているかも」

「ああっ、いやっ、、、、見られちゃう」

「みんな嬉しそうな顔してるよ、、、」と想像させながら、

「すげー、こんないい女のあそこが丸見えだよ、、、ノーパンだぜ」

と声を低くして、わざと乱暴な口調を使った。

「んああっ、だめ、、、見ないで、、、ああっ、、」


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快楽に落ちてゆく妻、その9、最終回です。

妻が? 救急車で? 病院?  女性の言葉が信じられず、

どこか別世界での出来事のように聞こえてきました。

なぜか一瞬夢を見ているような感覚に陥ってしまい、

すぐに言葉が出てきませんでした。

「妻が・・・ですか、何があったのですか、

事故なんですか、意識は・・・」

「事故ではありませんので、怪我はないと思います。

意識もありますから大丈夫です。それよりも早くこちらに来て

いただけないですか?」

女性はやや早口ながらも、はっきりとした口調で話しました。

私は病院の場所を聞いて、慌てて家を飛び出し、

タクシーを拾って病院へ向かいました。

タクシーの中で少し落ち着きを取り戻し、

女性が言っていた言葉を思い返しました。

“事故ではないので、怪我はないと思う” 

という言い方がどうも気になりました。

交通事故や不慮の事故ではないようですが、

事故でなければ怪我はないはずです。

それならば怪我はないと断言してくれればいいのに、なぜ “ないと思う” 

という曖昧な言い方をするのか・・・

焦る気持ちと、訳がわからない気持ちが入り混じる中、

病院に着きました。

病院はすでに正面玄関は締まっていましたので、

職員専用の通用門から入り、守衛室で案内してもらって3階の

病棟に行きました。

エレベーターから出ると、すぐ前にナースステーションがあり、

その傍に1人の女性が長椅子に座っていました。

私を見てわかったのでしょうか、すぐに近寄ってきました。

「前田さん・・・ですか?」

「はい、望月さんですね?」

望月さんは小柄で、年は30代半ばのような感じでした。

「そうです、夜分お呼びたてしまして・・・」

「いえいえ、とんでもありません。

付き添っていただいて申し訳ありませんでした」

妻が病院に運ばれて駆けつけるのは当たり前なのに、

こちらが恐縮してしまうほどでした。

電話があった時は身構えましたが、この人は絶対いい人に

違いないと確信したほどでした。

「あのう・・・妻は今どこに・・・」

「あっ、あの部屋で休まれています。今日はもう遅いし、

入院された方がいいみたいです」

望月さんの後をついて、少し奥まったところにある病室に行きました。

4人部屋のようですが、他には患者はいなくて、

妻だけが右側のベッドで眠っていました。

暗くてよく見えませんでしたが、確かに妻であることは間違いありません。

点滴を受けながら、微かに寝息を立てていました。

3日振りでしたが、久しぶりに見るような妻の顔は、

暗がりの中でも少しやつれているような感じでした。

「ありがとうございました。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」

妻の顔を確認して少し落ち着いた私は、

廊下の椅子に座りながら、望月さんに丁重にお礼を言いました。

「ところで、妻の容態は・・・」

「過労による貧血だろうって聞きました」

「・・・過労ですか?」

「はい・・・それと・・・下半身に出血があったようなんですけど、

それは大したことないって・・・」

過労による貧血、そして下半身から出血・・・

おぼろげながら想像はできましたが、

望月さんに尋ねようとしましたが、

後はよろしくお願いしますとだけ言うと、足早に帰っていっていましました、

きっと、私に経緯を聞かれるのがいやだったんでしょう。

寝息を立てる妻、でも不思議と感情はわいてきません。

肉の塊としか思えなくなり、これが仮面の夫婦なんだと確信し、

其のときです、携帯の音が家内のバッグの中から聞こえて

くるのです。

病院内であるこもとあり、電源を落とし、妻の携帯を自分のポケットにいれ、

小走りに病院を出たのです、理由も無く涙が止まりませんでした。

家に着き改めて携帯をみたのです、妻のハメ撮り動画、複数プレイ動画

多数ありました。

メールからわかったことは枕営業で妻が相手した男性は少なくても

12名であること、社長からの命令で

おこなったことが明確に解るものでした。

私、妻のハメ動画、メール等をピックUPし、私のPCに送るとともに、

妻の携帯に記録されているすべてのメールアドレスに送信した、

メールアドレスの中には息子、それぞれの実家、も含まれている。

そして、再び病室に戻ると妻は寝息を立ていた、

あれから数時間経過しているのに、

妻の首筋には赤く痣のようなものが見受けられた、

よほど激しい交わりがあったにちがいない。 

私は妻の送信履歴を削除し、妻のカバンに戻した。 

そして、詰め所に挨拶をすませると、

そのまま病院をあとにした。

次の日の夕刻、妻が血相を変えて、かえってきた。

妻「あなたでしょう、あなたが、私の携帯から送信したんでしょう、

会社では取引のキャンセルも多いのよ、どうしてくれるの」

私「何のことだい、僕の携帯にも、君からのメールがはいったんだ、

これはどういうことなんだい。」

妻「あなたが私をこういう女にしたのよ、」

妻は、未だ知らない、私が弁護事務所にいったことを、

弁護士さんによると、この携帯の証拠だけで十分だとのこと、

内容証明は来月までまってくれるようにお願いした、

それというのも、この後の成り行きを見たかったからである。

息子夫婦は妻の浮気とまくら営業とそのほかメールの内容から憤慨、

親子の縁を切られたようだ、それは嫁の実家からも同じであった、

妻の会社はこれがきいたかどうかはわからないが、

売り上げが落ちている、

今日も妻は帰ってこない、やがて半月が過ぎようとしとき、

私はPCに保存じておいたあのいかがわしい動画と写真およびメールを

USBに写し、ネットカフェで再び以前と同じあて先に発信した。

そして、それと同時に内容証明を妻と社長および

妻のまくら営業したあいて先におくった。

目的は慰謝料よりも裁判、かれらのプライドをつぶしことだ、

妻と社長への慰謝料はきわめて低く設定し、取引先に対しては破格の

値を提示した。

後でわかった話だが、これによって、取引側の不満がおおきなり、

社長との間に溝がひろがった、これが噂になり、

関係の無い取引先までもが取引を中止してきたそうだ、

その後、弁護士を通じて、8桁の慰謝料が入金された、

もちろん妻との離婚が成立した、妻は家を出て行き

社長宅でくらしているようだ、

それにしてもこの原因は私の寝取られ願望がきっかけのなったことは

間違いはない、しかし、問題になったのは人の妻に

まくら営業させていたことと、それによって取引先が発注先を

決めたことが大きな争点となった。

妻は社長宅で暮らしているようだが、再婚したかどうかは分からない、

ただ会社は信用を回復できず倒産したらしい、そして、友人の話によると、

妻に良く似た女を風俗で見かけたといっている。

このお話しはこれで終わります。

最期まで読んでくださりありがとうございました。

(完)


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