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妻を試します、その53、妻とどのような話をするのか?・・・

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妻を試します、その53、妻とどのような話をするのか?・・・

禁断の箱を開け「東」の名刺を手にした妻は,

そこに記載されている固定電話の番号をプッシュしました。

・・・・トゥルルル・・・・トゥルルル・・・・
さすがに平日の昼間・・・「東」は居ないようです。

北「それで,その名刺の彼とは結局話が出来なかったのかい?」

妻「えぇ・・・お話は出来ませんでした・・・」

北「それは残念だったね・・・」

妻「・・・残念と言うよりも・・・すこしホッとしました・・・

自分から電話しておいて・・・

こんな事を言うのもヘンなんですけど・・・・・」

北「では奥さんのオナニーも・・・・つまらなかったね~(笑)・・・・

もし,彼が電話に出たら手伝ってもらう(オナニー)つもりだったの?」

妻「・・・そ,そうですね・・・・でも・・・」

以前に妻が,初めて「東」と話したとき・・・

TELエッチの途中で「会いましょう!」

と言われました・・・

その誘いを受けて,妻は「東」と会ったのですが,

結局最後の一線までは越えられず,フェラでイカせた経緯があります。

妻はその時のことを思い出し,「東」に連絡をしたら,

おそらく話だけでは済まなくなるのではないかと感じていたのでした。

北「それで結局,その日は悶々としていたわけだ・・・」

妻「・・・・え,えぇ・・・」

北「その日は結局,何をしていたの?」

妻「・・・・あの・・・お洗濯をしました・・・・」

北「そのやらしい下着を?」

妻「・・・・は,はぃ・・・そ,そうです・・・」

北「奥さんは普段から,エッチな下着を履いているんだから,

そんなに慌てて洗濯しなくてもいいだろう?」

妻「・・・・そ,それはそうなんですが・・・あ,

あの時のパンティは・・・その・・・さすがに・・・

普段は・・・は,履きませんから・・・」

北「ははは・・・・ご主人が不審に思うか?(笑)」

妻「・・・・・・いけないのに・・・こんなこと・・・」

北「それで,奥さんはどうする気なんだい?・・・・

その名刺の彼に,また電話してみるかい?」

妻「・・・・・わかりません・・・・・・」

北「電話してみればいいじゃないか・・・きっと喜ぶよ!

・・・・また奥さんのフェラを・・・

いや,今度はセックスまで出来ると思ってさ」

妻「・・・・・・だ,だから・・・怖いんです・・・

自分が・・・どんどん悪い女になってしましそうで・・・」

北「彼に電話したら,きっと誘われるだろうね・・・

誘われたら,会いに出かけるかね?」

妻「・・・・・わかりません・・・

でも・・・会ったら・・・また・・・」

北「・・・僕が奥さんの欲求を・・・当ててあげようか?」

妻「・・・??・・・私の・・・欲求ですか?・・・・・・・・・」

北「そう・今,奥さんを悶々とさせている・1番の原因さ・・・」

妻「・・・・私自身・・・良く解らないのに・・・

北さんは解るんですか?・・・・」

北「奥さんは,ちょっとした悪戯心で露出して,

それに刺激を受けた宅配の彼が,

奥さんを思ってどんなオナニーをしたのかが,

気になったんだろ?・・・」

北「いったい男が・・・自分をどのように思って,

どんなオナニーをしているのか・・・

ということがね・・・」

妻「・・・・そ,そうですね・・・解らないことですから・・・」

北「知りたいだろ?・・・・見たいだろ?・・・・」

妻「・・・・み,見てみたい・・・・気も・・・・し,します・・・」

北「ご主人に見せてもらえよ」

妻「!!!・・・・そ,そんなこと・・・・言えません!

・・・もし言ったら・・・・た,大変です・・・」

北「ははは・・・冗談だよ・・・(笑)・・・・だから,

その名刺の彼に見せてもらえばいい・・・」

妻「・・・・???・・・ど,どういうことですか?・・・」

北「名刺の彼に電話して,会おうといわれたら・・・

そう言えばいいんだよ・・・

セックスは出来ないけど,オナニーを見せて欲しいってね」

妻「・・・・そ,そんなぁ・・・わ,私・・・

変態みたいじゃないですか・・・」

北「変態なんだよ!・・・奥さんは・・・

もう,ある意味アブノーマルな世界に入っているんだよ!」

妻「・・・・・・・・・・・」

北「だから,僕が安全に・・・奥さんのその変態じみた欲求を,

解消できる術を指示してるんだよ・・・解るね?」

妻「・・・・・・北さんって・・・・ホントに変わってます・・・

どうして・・・こんなに私に・・・」

北「・・・奥さんが将来・・・僕と会った時,

僕のどんな要求でも受け入れられるように・・・

今から調教してるんだよ!(笑)」

妻「・・・・・・・・」

北「だから,名刺の彼に電話してみたらいい・・・

必ず会おうと言われるだろうが,

すぐには約束はしないことだ・・・」

妻「・・・は,はぃ・・・」
北「悪い女になりたくないなら・・・彼とどんな話をしたのかを・・・

報告しなさい・・・そうすれば,僕がアドバイスできるからね・・・

いいね?」

妻「・・・はぃ・・・解りました・・・でも・・・

私・・・そんな・・・オナニーを見せて・・・

なんて言えないと思います・・・」

北「それは話の成行きに・・・任せればいいんだよ」

妻は「東」に電話をすることにしました。

はたして「東」は・・・妻とどのような話をするのか?・・・

おそらく「東」は,会おうと言うでしょう・・・また妻は,

自分の欲求を伝えることが出来るのか?・・・

お話が長くなり、飽きられたのか、アクセス数も落ちてまいりました、

かってではございますが、

この先はご想像にお任せするとして、そろそろ終演にしたいと

思います、ありがとうございました。

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妻を試します、その52、あのクローゼットの中の・・・禁断の箱

私と北氏との協議も,これといった方向性が出ないまま,

数日が経過していました。

そんなある日,私はいつもより早めに帰宅して,夕食までの間・・・

軽く晩酌をすることにしました。

いつもなら妻の手作りの酒の肴が出てくるのですが・・・

妻「おつまみは,これでいいかな?」

私「何でもいいよ~!」

・・・その日の私のおつまみは・・・

なんと「ピザ」だったのです・・・・

それもスーパーで売っているような冷凍物の「ピザ」ではありません。

それは明らかに,宅配の「ピザ」だったのです・・・

私「あれ~?今日はエライ豪勢だな・・・宅配頼んだの?」

妻「・・・う,うん・・・

サービス券を・・・沢山分けてもらったから・・・」

私「ふ~ん・・・最近のピザ屋さんも,サービスがいいんだなぁ・・・」

妻「・・・そ,そうね・・・(笑)」

妻は宅配を頼んでいたのです・・・ということは,

当然何らかのことを実行したはずです。

北氏にはまだ何も報告していませんが,

妻は一体何を実行したのでしょうか?

・・・私はピザを見ながら,妄想してしまいました。

私「結構,宅配頼んだりするの?」

妻「・・・ううん・・・・最近はサービス券があるから・・・

でも,3回くらいかな・・・・」

私「ふ~ん・・・」

妻は北氏からの指示の後,2回・・・・宅配を頼んでいたのです。

その2回の宅配で,どんなことがあったのか?・・・・

その時の私には解りません・・・・

私は味を感じないピザを食べながら・・・

あれこれと妄想していました。

私はベランダに洗濯物があるのかを確認しようと思い,

タバコを吸おうとベランダに出ました。

無論タバコを吸うのはカモフラージュです・・・・

洗濯物は既に取り込んでいて,何も干してありません・・・

風呂に入る際,洗濯物の確認をしましたが,

これといって着替えている様子もありませんでした・・・

宅配も特に何もなかったのか・・・それとも何かあったのか・・・

やはり,妻から北氏への報告を待つ以外にないようです・・・

翌日・・・私は妻からの報告を待ちます。

そして,いつものお昼を過ぎた頃・・・・・

妻が北氏に電話をかけてきました・・・・

北「はい」

妻「あの・・・こんにちは・・・」

北「今日も色っぽい声だね・・・奥さん」

妻「はぁ・・・ありがとうございます・・・(笑)」

この頃の妻は北氏との電話でも,よく笑うようになっていました。

それほどリラックスしてきていたのでしょう・・・

北「今日は,どんな話を聞かせてくれるのかな?」

妻「・・・・あの・・・あれから宅配のピザを頼みました・・・」

北「おや?・・・もう頼まないのではなかったのかね?」

妻「・・・そのつもりだったんですが・・・でも・・・」

北「せっかくサービス券をくれた,宅配の彼に申し訳ないと思った?」

妻「・・・え,えぇ・・・」

北「それは違うね・・・きっと奥さんは何かやらしい事を考えて,

宅配を頼んだんだろ?」

妻「・・・・・・・そ,それも・・・少し・・・あ,ありました・・・」

北「どんなやらしい事を・・・・考えてたんだね?」

妻「・・・・あ,あの人が・・・どんな目で私を見に来るのか・・・・

きっと・・・・何かを期待しているのではないか?・・・・

と・・・そんな事を考えて・・・」

北「その期待には応えてあげたのかい?」

妻は2回目の宅配ピザをオーダーした際には,

着替えなど・・・・特に何もしていなかったようです。

しかし明らかに宅配クンは,何かエッチな妻を期待していたはずです・・・

ただ,普通の格好の・・・・

前回のノーブラや透けたスカートなどではなく,

ただの普段着の妻を見て・・・

宅配クンは少しがっかりしたようでした。

そんな宅配クンの顔を見て妻は・・・「

やっぱり・・・この人は・・・」と思ったようです。

そして,次回宅配をオーダーするときには,

少し冒険してみようと思ったのでした・・・

その妻の冒険とは・・・

宅配クンが来る前に,玄関横にあるプランタンへの水遣りです・・・

妻は裾が大きく開いた感じの,ショートパンツを履きました。

夏は頻繁に室内で着ているのですが,

確かにあのパンツで前かがみになったら・・・

下着はよく見えます。

そのパンツの下に履く下着は・・・・白のシースルー・・・

ヒップが完全に透けて見える下着でした。

勿論その下着もパンツの裾から,1部しか見えませんが,

それでもかなりの露出効果です・・・・・・

その格好で,宅配クンが玄関前に来るのを待っていたのです。

しばらくして宅配クンは来たようですが,

すぐには妻に声をかけず・・・・

妻の後姿をしばし見ていたそうです。

妻も宅配クンに気づいていましたが,

あえて気づかぬフリで後ろ向きに水遣りを続けていました。

北「宅配の彼の視線を感じていたかい?」

妻「・・・は,はぃ・・・痛いくらいに・・・」

北「やらしいなぁ~・・・奥さんは・・・しかしそんな下着なら,

ノーパンよりもやらしいなぁ・・・」

妻「・・・・え,えぇ・・・いっそノーパンのほうが・・・いえ・・・

ノーパンよりも視線があるように・・・感じました・・・」

北「宅配の彼のチンポも勃ってたんだろうなあ?」

妻「・・・・そ,それが・・・ポケットの中で・・・」

妻が宅配クンに気づいたように振り向いた時,宅配クンは左手を

ズボンのポケットの中に入れていたそうです・・・

ズボンの前部分が少しだけ,不自然に動いたことから・・・

妻は宅配クンが自分を見て,チンポを触っていたと確信したのでした。

ピザを受け取った後も,そんな彼の行為に気づかぬフリをして・・・

少しの世間話をしたそうです・・・

妻は支払を済ませて宅配クンを見送りましたが,

確かに彼が自分を見て,

オナニーしていると思ったのでしょう・・・

その後家の中に入り,自分も濡れたアソコに指を這わしたのです・・・

しかしその妄想は,あまり妻を刺激的な感覚に・・・

導くことはなかったようでした。

妻はイクこともなく,オナニーをやめたのです・・・

止めたというよりも・・・オナニー以外での刺激を求めたのでした・・・

妻は北氏への告白を続けました・・・・そしてとうとう・・・

あのクローゼットの中の・・・禁断の箱を開けたのです・・・

そこには「東」名刺があります・・・

妻はどんな気持ちでその名刺を手にしたのでしょうか・・・

そしてその会話の末・・・

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妻を試します、その51、どんどん悪い女になってしまいそうで・

北「・・・それで,彼が帰った後・・・奥さんは何をしたの?・・・

盛り上がっていたオナニーを,途中でやめるわけにもいかなかったろ?」

妻「・・・え,えぇ・・・」

北「どんなオナニーをしたのかな?・・・

1人でするオナニーでは,物足りなかったんじゃないのかね?」

妻「・・・・・・・そ,そんな・・・でも・・・はぃ・・・

そ,そうです・・・」

北「テレクラに電話でもしたの?」

妻「・・・・・は,はぃ・・・実は・・・それも考えましたけど・・・

しませんでした・・・そ,それに・・・」

北「それに?」

妻「・・・・・それに・・・すぐに会いませんか・・・と・・・

言われても・・・イヤですし・・・」

北「会ったら,どうなるのかね?・・・セックスまでするんだろうね?」

妻「・・・・そ,そんな・・・し,しません・・・しませんけど・・・・

私・・・どんどん悪い女に・・・なってしまいそうで・・・」

北「セックスまではしなくても,

フェラチオまでならしてしまうかもしれんなぁ・・・」

妻「・・・・・多分・・そういうことは・・

じ,実際ありましたし・・・」

(テレクラ男「東」の件です)

北「そういえば・・・以前テレクラで会って,

名刺を貰った男とは会ってないのかね?・・・

奥さんがしゃぶってイカせた男とは?」

妻「・・・・・・会って・・・・・いません・・・」

北「名刺を貰ったのに・・・?電話もしてないのかね?」

妻「・・・・・・まだ・・・してません・・・」

北「まだ,していません・・・か・・・なるほど・・・

僕の予想では,じきに電話しそうだな・・・奥さん・・・」

妻「・・・それは・・・私に・・・電話をしろと?・・・・・・・

言うことですか?・・・」

北「いやいや・・・そうは言っていないよ(笑)でも,

それは奥さん次第だろ?」

妻「・・・・でも・・・電話したら・・・きっと・・・・」

北「ああ・・・間違いなく『会いたい』と言われるだろうね」

妻「・・・・・もしそうなってしまったら・・・また・・・私・・・・・」

北「ああ・・・また他人のチンポをしゃぶって,

精液まみれにされるんだろうな・・・

もしかしたら,セックスまでも・・・」

妻「だ,だから・・・電話しないんです・・・・・・

もう・・・これ以上・・・」

北「でも,奥さんの身体は・・・・・奥さんのやらしい気持ちは・・・

どうやって,それを鎮めるんだ?」

妻「・・・・・・・・」

北「悪い悪い・・・少し苛めすぎたかな?(笑)・・・

そうだね・・・そのために,

僕がいるんだったね・・・(笑)奥さんに,安全に・・・

そして強い刺激を与えてあげるために(笑)」

妻「・・・・・いじわるです・・・・ホントに・・・」

私は妻に一言・・・

「名刺の男に・・・東に,電話してみなさい」と言えば,

妻の新しいナイショの告白が聞けるわけですが,

さすがにそれは言えませんでした。

私の目的は,妻に浮気を推奨することではなく,

妻の持つ・・・私には言えないM性の欲求・・・

それを安全に,発散させてやりたいという事ですから・・・

それにあまり妻に・・・私に対する強烈な罪の意識を,

罪悪感を持たせたくはなかったのです。

北「それにしても,良かったじゃないですか・・・

そんなにピザのサービス券をもらえたなんて(笑)」

妻「よ,良くないです・・・・ご近所のピザ屋さんなのに・・・

もう,あんな格好見せれません!」

北「・・・確かに近所で,

ヘンな噂でも広がったら困りモノだな・・・」

妻「どうしたらいいんでしょうか・・・?」

北「簡単だよ!サービス券を使って宅配してもらえばいい・・・

但し,ご主人がいる日曜とかにね・・・」

妻「主人がいる・・・日ですか?」

北「そうだよ・・・当然その時は奥さんも普通の格好さ・・・

そんな普通の服装の奥さんを見たら,

彼も奥さんの意図を理解するんじゃないかね?」

妻「・・・でも・・・何か・・・申し訳ないような・・・・

気もします・・・」

北「じゃあ,サービスしてあげるのかい?(笑)」

妻「・・・いいえ・・・やはりサービス券は使わずにおきます・・・

もう宅配を頼まなければいいんですから・・・」

妻は近所でのカゲキな露出は,危険だと判断したようです・・・

エッチモードが上がっていても,

その辺の判断は間違ってはいないようでした・・・・・

『この時は』・・・・・・

北「でも宅配の彼は・・・・昨夜・・・

奥さんを思い出してシコシコしたと思うよ

・・・その妄想の中で,奥さんはどんな風に犯されたのかね?」

妻「・・・あぁ・・・も,妄想の中でなら・・・

どんな風にでも・・・私・・・」

北「では奥さんも・・・今声を出して,彼に言ってあげなさい・・・

この身体をどんな風に扱ってくれても良い・・・とね・・・」

妻「・・・はぃ・・・わ,私を・・・好きなように・・・

してください・・・はぁ・・・」

北「奥さんの全身を使って,気持ち良くしてあげないと・・・・」

妻「・・・・はぃ・・・私の・・・お口や・・・

アソコで・・・い,いっぱい・・・

気持ちよくなって・・・ください・・・」

北「彼が玄関に入ってきたら,まずどうするんだ?」

妻「・・・はぁ~・・・ス,スカートのファスナーを下ろして

・・・み,見てもらいます・・・あぁ・・・ん・・・」

北「やらしい下着を見てもらうのか?・・・

どんな下着を履いているのかな?」

妻「・・・・濃い・・・ピンクのぉ・・・

あぁ・・・ん・・・い,今履いてる

・・・・透けてる・・・パンティを・・・あ,あぁ~・・・」

北「それから,どうする?」

妻「・・・・お,オチンチンを・・・はぁ・・・ん・・・

だ,出して・・・もらいますぅ・・・」

北「奥さんが,出してやらないのかい?」

妻「・・・・わ,私は・・・それを・・・出すところを見ながらぁ~・・・・

お,オナニーしますぅ~・・・やぁ・・・あ・あ・・・・」

北「彼の前に跪いて,下着の中に手を入れてオナニーするんだ・・・

彼も奥さんのそのやらしい姿を見ながら,

彼もビンビンになったチンポをシゴくだろうな・・・」

妻「・・・は,はぁ~・・・ん・・・んん~・・・そ,そうなったら・・・

お,お口でして・・・い,いいですか・・・?」

北「たっぷりと,しゃぶってあげたらいいよ・・・

じゅるじゅるとエッチな音を出しながら,舌をからめて・・・

相手の顔を良く見ながらね」

妻「や,やぁ~ん・・・・か,顔を見ながら・・・・おしゃぶりするんですか?

・・・・は,恥ずかしぃのにぃ~・・・」

北「奥さんが美味しそうに・・・チンポにむしゃぶりついて,

舌を這わせてる顔をよく見てもらえよ・・・

その途中もオナニーは続けるんだ」

妻「あぁあぁ~・・・・ん・・・

ほ,欲しくなってきちゃいましたぁ・・・やぁ~ん・・・・」

北「欲しいなら,下駄箱に手を付いて・・・

立ちバックで挿れもらえばいい!」

妻「ああぁぁあぁ~~~・・・いやぁ~・・・ん

・・・あ,あ・・・っ・・・」

北「奥さん・・・・自分の乳首を摘みながら,

バックからズンズン突いてもらうんだ!」

妻「~~~やぁ~~~ん・・・・っ・・・あっあ・・・!

イクぅ~・・・そんなに突かれたらイッチャぅ~・・・・

あぁあ~ん・・・」

北「ほら・・・1人だけイッタらだめだろ?・・・

ちゃんと彼もイカせてあげないと!」

妻「は,はぃ・・・イ,イッテくださぃ~・・・ああぁんっ・・・

私のアソコでぇ・・・い,いっぱい気持ちよくなってぇ~~!

あぁ~っ・・・」

北「ほら・・・もうイッチャうみたいだぞ・・・

どこに射してもらうんだ?」

妻「き,きてぇ~・・・きてぇ~!あぁ~・・・っイクぅ~!・・・

お,お口に射してぇ~・・・の,飲むぅ・・・飲みますからぁ~・・・

やぁ~・・・ん・・・!」

北「ほらほら・・・もっと口をあけないと,顔中にぶっかけられるぞ!」

妻「やぁ~・・・んっ・・・ああ,あぁ~・・・!か,

顔にもぉ~・・・か,かけてくださぃ~!・・・

い,いっぱぃ~っ!~あぁああぁ~!・・・」

妻は北氏による,宅配クンとの仮想セックスでイキました。

あくまで仮想・・・・だからこそできる妻のオナニーです・・・・

妻は北氏に打ち明けています・・・・・

「もっとエッチな女になりたい・・・」と・・・・・

しかし「悪い女には・・・・なりたくない・・・・」と・・・・

しかしそれは,北氏(私)には難しいリクエストです・・・・

私と北氏は・・・・妻の持つ『悪い女の定義』について,

どう考えて行くべきか・・・協議(笑)することにしました。

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妻を試します、その50、ヘンなもの見せちゃって・・・ごめんなさいね・

妻はオナニーを中断し,玄関に向かいます。

その顔もきっと,「まさにオナニー真っ最中」

というような表情だったのかもしれません・・・

玄関を開けると,そこには先ほどの・・・・

宅配クンが立っていました・・・

妻は驚きました・・・まさかオナニーをしているのも,

バレていたのではないか?と・・・

宅配クンは,妻が着替えた様子をすぐに察知したでしょう・・・

そして思ったはずです・・・

「この奥さんは露出の趣味があるのではないか?」と・・・

そして宅配クンは・・・

宅配「あの~・・・・すみません,これを・・・どうぞ・・・」

妻 「?・・・?」

宅配「これ,ウチのサービス券です・・・ホ

ントはこんなに渡しちゃいけないんですけど・・・・

それと,これは無料チケットです・・・」

妻 「・・・あぁ・・・ありがとうございます・・・」

宅配「またオーダーしてください・・・

僕がお届けにあがりますから!昼間に結構待機してますから・・・」

妻 「・・・はぁ・・・ありがとうございます・・・

でもこんなに戴いても,いいんですか?」

宅配「・・・さっき,いいモノを見せてもらっちゃったから(笑)

・・・特別です・・・」

妻 「・・・・・・・ヘンなもの見せちゃって・・・ごめんなさいね・・・」

宅配「着替えたんですね(笑)・・・おしかったなぁ~・・・

もう少し早く戻って繰ればよかった!(笑)」

妻 「・・・・!!そ,そんなこと・・・」

妻はその時・・・自分はノーパンだったと思ったのです・・・

オナニーの真っ最中で・・・下着も履かずに玄関先で,

先ほどの痴態を見られた男と話しているのです・・・

妻の羞恥は一層昂ぶったはずです。

宅配「それと・・・・これも・・・」

妻 「・・・??!!・・・」

宅配クンは,妻にメアドを書いたメモを渡しました・・・

そして妻にもメアドを教えて欲しいと・・・

彼は困った顔をしている妻に「是非メル友になってください」と言い残し,

タップリのサービス券を置いていきました。

妻はもしこのサービス券を使ってオーダーをするならば,

また今日のような格好を・・・・いや・・・

もっとスゴい格好をすることになると・・・思いました。

このときの妻は,自分が・・・アダルトビデオのように・・・玄関先で跪き・・・

淫らに男の欲棒に奉仕する・・・そんな自分を想像していたのでした。


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妻を試します、その49、妄想の中で,タップリと犯された

妻が室内露出を経験した日の夜・・・・

どんなことを考えながら眠ったのでしょう?・・・

私の妄想も止まりません・・・・・・

早く明日になれ・・・明日になれば真実が解る・・・

と考えながら眠りにつく私でした。

翌朝いつも通りに出勤する私を,妻は見送ります・・・・

その妻の表情が,いつもと少し違って見えたのは,

私の妄想のせいでしょうか?・・・

事務所に着いた私は「北氏」用の携帯を充電し,

妻からの報告を待ちます・・・あと4時間・・・

そう,あと4時間後には,妻は「北氏」へ報告するための電話を

かけてくる筈です。

私はその午後の時間が,待ち遠しく感じていました。

そして午後1時を過ぎた頃・・・・北氏の携帯が鳴りました。

北「はい・・・」

妻「・・・・こんにちは・・・・私です・・・」

北「やあ,今日も暑いね・・・・」

妻「そうですね・・・でも,もう少ししたら・・

・涼しくなるんでしょうね・・・」

私は・・・はやる気持ちを抑えながら,世間話から始めました。

妻もその世間話に付き合います・・・・・そろそろか・・・と思う頃,

私は昨日の話に切り替えました。

北「ところで,昨日のプチ露出はどうだった?・・・・

奥さん,かなり興奮してたみたいだったが・・・」

妻「・・・・は,はぃ・・・スゴく恥ずかしかったです・・・」

北「でも,かなり感じてたみたいだね?・・・・

宅配に来たのはどんな感じの人だった?」

妻「・・・普通の・・・ホントに普通の感じの・・・

若い方でした・・・」

北「奥さんの好みだったかい?(笑)」

妻「そ,そんな・・・そんな気持ちは・・・・ないです・・・

それよりも・・・ただ・・・恥ずかしくて・・・」

北「そりゃあ,宅配に来るまで・・・やらしいオナニーをしていたんだ

・・・さぞかしエッチな顔つきになってたんだろうね?(笑)」

妻「・・・だって・・・・北さんが・・・そうしろと・・・

おっしゃるから・・・」

北「宅配の彼も,まさか奥さんがオナニーをしながら,

自分が来るのを待っていたとは・・・思わないだろうしね・・・」
妻「・・・こ,こんなこと・・・・したの・・・初めてです・・・」

北「で・・・最初の彼の顔つきはどうだった?」

妻「最初は,普通の・・・・感じです・・・

私がピザを受け取って,お財布を持ってきたとき・・・」

北「財布を持ってきたとき?」

妻「・・・すこし・・・

ビックリしたような顔に・・・なってました・・・」

北「奥さんのやらしい下着のラインが・・・見えたんだろうね?・」

妻「・・・えぇ・・・多分・・・ハッキリと・・・・見えたと思います

・・・あぁ・・・は,恥ずかしぃ・・・」

北「ノーブラは気づかれたかな?」

妻「・・・・えぇ・・・見られました・・・」

北「Tシャツの上から,やらしく勃った乳首を・・・・

見られたんだ?」

妻「・・・・・い,いいぇ・・・Tシャツの上からでは

・・・・ないんです・・・・」

私の鼓動が早くなりました・・・

Tシャツの上からではない?・・・・では,直に見られれた???

直に見られたのなら,それだけで済んでいる筈はない・・・・

しかし?・・・

宅配クンが帰るまで,私は電話をつないだままだった・・・

それ以上の行為に及ぶ時間はないはず・・・

北「どういう・・・ことかな?」

妻「・・・あ,あの・・・Tシャツは・・・着なかったんです・・・・

薄手の・・・ブ,ブラウスを・・・ボタンも・・・

上から2つまでは・・・」

北「・・・なるほど・・・そんなブラウスなら,

Tシャツよりも・・・乳首がはっきり見えるな・・・

これは奥さんのアイデアだね?・・・

ホントにやらしい奥さんだ・・・」

妻「だ,だって・・・北さんは・・・私に・・・自分からも・・・

その・・・しなさいって・・・ス,スゴく恥ずかしかったんですよ

・・・ホントに・・・」

北「ははは・・・いや失敬,失敬・・・(笑)それで?」

妻「私がお金を払う時・・・宅配の方が・・・その・・・

私の胸を・・・ジッと・・・見てたから・・・

私,思わず手で胸を隠してしまって・・・」

北「そりゃあ,宅配の彼も・・・目のやり場に困ったろうなあ・・・」

妻「・・・そしたら・・・その方が・・・(今日は暑いですから・・・

他所の皆さんも家ではラフな格好してますから・・・)て・・・

言われたんです・・・」

北「完全に・・・やらしく勃った乳首を,見られて・・・

やらしい下着を履いてることも知られたわけだね?」

妻「・・・ほ,ホントにこんなこと・・・恥ずかしくて・・・

ホントに恥ずかしかったです・・・」

北「それで奥さんは彼に何て言ったのかな?」

妻「・・・ヘンなもの見せてごめんなさい・・・と・・・」

北「彼は?」

妻「・・・・・・ちょっとラッキーだったと・・・笑いながら

・・・またオーダーしてください・・・と・・・」

北「まちがいなく昨夜はその宅配クン・・・

奥さんのエッチな格好を思い出して・・・シコシコしただろうなあ」

北「奥さんはその妄想の中で,タップリと犯されたと思うよ・・・

どんな風に犯されたのか,聞いてみたいんじゃない?」

妻「・・・あぁ・・・そんなぁ・・・でも・・・妄想の中でなら

・・・・・どんなに犯されても・・・・」

北「奥さんも早くオナニーの続きがしたくて・・・

たまんなくなったんだろう?」

妻「・・・・恥ずかしくて・・・

でも・・・その方の視線が・・・痛いほど・・・」

北「ではその後のオナニーでは,さぞかし感じただろ?」

妻「・・・・そ,それが・・・」

ここから報告調に書いていきます・・・・

宅配クンが帰った後,妻は下着を脱いでブラウスを

Tシャツに着替えました。

そして,先ほどの自分の恥ずかしい行動を思い出し,

オナニーを始めました・・・

取り合えずこの身体の疼きを鎮めたかったのです。

宅配クンの表情の変化を思い出し,もしかすると・・・

自分が彼のオナニーネタに使われるかもという,

ことを考えながら・・・・・

はたして見ず知らずの彼は,妄想の中で・・・

始めてあった「やらしい人妻」をどのように犯すのか?・・・

妻の妄想も広がってきた時でした・・・・

・・・・・・・・・・・・ピンポーン・・・・・・・・・

玄関のチャイムが鳴りました。

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妻を試します、その48、妻は1人でのオナニーで満足したのか?





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妻を試します、その48、妻は1人でのオナニーで満足したのか?

電話を切った私は,残りの仕事を手早く済ませました。

いつもよりも,少し早目に帰宅するためです。

おそらく私が帰宅する頃には,妻は着替えを済ませているでしょう・・・

まさか宅配クンに見せたような,格好をしているとは思えません・・・

それでも私は,妻が「北氏」の指図通り・・・

着替えていたのかが気になり,早目に帰宅したかったのです。

そしていつもより早めに帰宅した私は・・・

玄関のチャイムを鳴らしました・・・

・・・・・ガチャ・・・玄関が開いて,妻が笑顔で私を出迎えます・・・

妻はスリッパを用意し,私のカバンを持ってリビングに向かいます。

私も妻の後ろを追いますが,

私の視線は・・・そう・・・妻のお尻です・・・(笑)

妻はデニムのショートパンツ(そんなにミニではありませんが・・・)

に履き替えています・・・

宅配クンが来る前の服装です・・・

デニム地なので,下着のラインは見えません・・・

私は白い薄手のスカートが気になります・・・どこにあるのか?・・・

私が気になっていたそれは・・リビングの隣の部屋のハンガーに

・・・掛かっていました。

私は,妻が「北氏」の指示通りに,室内での露出を実行していたと

・・・確信しました。

そしてその後のオナニーも・・・

「北氏」の指示通りにしたに違いないと・・・

ならば,その後の妻は・・・まさにマニアックな妄想の中で

オナニーをしていたことになります・・・

私の目の前を歩く妻は,夫にナイショ事をもっている・・・

M性の強い『女』・・・

平常を装ってはいますが,明らかにMの・・・

やらしくエッチがスキな・・・『女』なのです・・・

妻「おかえり~・・・今日は早かったね!」

私「たまにはね・・・早く帰りたいさ(笑)」

妻「でも,まだ何も用意できてないよ・・・

お夕飯の準備もこれからだし・・・ごめんね」

私「いいよ~・・・一杯飲んでるから,酒の用意してくれる?」

妻「はいはい・・・(笑)おつまみは何が良い?」

私「そうだなぁ・・・つまみは・・・これでいいや!(笑)」

私は妻のTシャツの上から,

ポチっと勃った乳首を軽くキュっと摘みました・・・

妻は「キャ!」っと小さな声を上げて,

少し驚いたような表情をしました。

そうです・・・妻はスカートは着替えていたものの,

まだノーブラだったのです・・・

はたして下着はどうでしょうか・・・

まだグリーンの下着なら,

それはとんでもないほど濡れているはずです・・・

私は確かめたかったのですが,

そこまでの確認はしませんでした・・・

私「だって,ソレ・・・摘んでほしいみたいに,

ポチッて・・・なってたから(笑)・・・

めずらしいな~・・・ノーブラなんて・・・」

妻「・・・あぁ・・あ,あのね・・・

何か締め付けられる感じがしたから

・・・取っちゃってたの・・・(汗)」

私「キミの胸は,締め付けられるほど大きくないだろ?(笑)」

妻「もう~!・・・うるさいなぁ~(笑)・・・

私が傷つかないとでも思ってるの?(笑)」

私「いやぁ~・・・オレは小ぶりな方が好きだから・・・(笑)」

私はそんな話をしながら,リビングのソファに腰掛け

・・・・ふとベランダを見てみました。

・・・そこにはグリーンの下着が・・・

既に洗濯され,干してありました・・・

さすがにあのままの・・・グショグショに濡れた状態では,

履けなかったのでしょう・・・

しかし・・・下着を1セットだけ干してあると言うのは,

さすがに少々違和感を感じる光景でした・・・(笑)

私は敢えてそのことには触れず,あれから妻がどんなオナニーを

したのかと想像を膨らませていました。

私はキッチンで酒の肴を作っている妻の表情を,確認してみると・・・

妻の表情は,少し恥ずかしそうで・・・

明らかに上気しているように見えます。

きっとあれからのオナニーは,

妻にとっても刺激的な感覚だったのでしょう。

しかし・・・妻は1人でのオナニーで満足したのか?・・・

それとも,もっと別の方法でオナニーをしたのか?・・・

明日はその辺のことを・・・詳しく聞いてみようと思いました・・・

はたして妻はどんなオナニーをしたのか?・・・・

私は,明日が待ち遠しく感じていました。

もしかしたら・・・私に新しいナイショごとでも,

できたのかもしれない・・・

もしかしたら・・・オナニーでは我慢しきれず,

ナイショではすまないような行動をとったのかもしれない・・・

私の妄想は広がります・・・それにつれて酒の量も増えていきます・・・

無性に喉が渇きます・・・しかし,幾ら飲んでも私の喉は渇きは・

・・潤いを覚えません・・・

私は通常ここまで,猜疑心的な感覚を持つことはありません。

また自分が企てていることですから,

そんな感覚を持つこと事態が矛盾しているわけなのですが・・・

しかしごく稀に「虫の知らせ」的にこのような感覚を

持つことがあります。

勿論その時の予感は必ず的中!・・・・

というわけではありませんが,

このときの私には何故か・・・ちょっとした胸騒ぎがあったのです。

以前妻は私に言いました・・・「もっとエッチになってもいい?・・・」

と・・・私もそれを望むことを,妻に言いました・・・

あの時の夫婦の会話から,妻は確実にエッチに・・・

そして,やらしくなっています・・・

今回の・・・私の胸騒ぎも,そんな理由からかもしれません・・・

・・・・・そして翌日の午後・・・妻は「北氏」に,

電話を切った後の事を・・・

宅配クンが帰った後のことを報告しました・・・

その内容は・・・私も良く考えていれば・・・

十分に有り得ることだったのです・・・

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妻を試します、その47、奥さんを調教





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妻を試します、その47、奥さんを調教

さて,シーンは現在から約1年ほど前・・・まで遡ります。

例のノーパン外出から数日経過した頃だったと思います・・・

北氏の携帯から,着信音が鳴りました・・・

北「はい・・・」

妻「・・・あの・・・こんにちは・・・」

北「どうも・・・ちょっと久しぶりかね?」

妻「そうですか?・・・」

北「今日はどうしたの?例のことは聞いてみたかい?」

妻「・・・え,えぇ・・・聞いてみました・・・」

北「そう・・・で,ご主人は何と?」

妻「・・・あの・・・エッチな奥さんはキライじゃない・・・と・・・

それどころか,私にもっとエッチになってと・・・」

北「良かったじゃない・・・それなら僕も奥さんを調教し甲斐が

あるってもんだ!(笑)」

妻「そんな・・調教だなんて・・・」

北「ははは・・・失敬,失敬・・・調教ではなくて,

エッチなお遊びだったね・・・(笑)」

妻「・・・・・・」

北「しかし,先日のノーパン外出は思いの他刺激が

あったようだったし・・・

今度はどんな刺激がいいかな?」

妻「・・・・もう・・・考えてるんですか?・・・」

北「考えてますよ・・・エッチな奥さんにぴったりのお遊びをね・・・

またヌレヌレになってオナニーが止まらなくなるかもしれないね・・・」

妻「・・・そ,そんな・・・やらしいことを?・・・そんなこと・・・」

北「したくてたまらないって声してるじゃないか?・・・

もう,いろんな想像してるんでしょ?・・・やらしい奥さん・・・」

妻「・・・そ,そんなこと・・・」

北「そんなこと・・・ありません・・・

とは言えないでしょ?・・・(笑)」

妻「・・・い,いぇ・・・・・は,はぃ・・・・」

北「ふふふ・・・奥さんはね・・・

少々露出に感じる傾向があるから・・・

今回はもう少し凝った露出をしてみようか?」

妻「・・・わ,私はそんな・・・露出なんて・・・

この前のことが精一杯です・・・」

北「今回は外に出ての露出ではないからね・・・

部屋の中での露出だよ」

妻「部屋の・・・中ですか?・・・」

北「そう・・・しかし,ただ部屋の中で露出しても仕方が無いし,

それでは何の刺激にもならない・・・そうでしょ?」

妻「・・・・は・・・え,えぇ・・・」

北「奥さん,今日はスカートかい?それともパンツかい?・・・

それと下着の色は?」

妻「今は・・・ショートパンツです・・・パンティは・・・

白のレースで・・・少しだけ透けてます・・・」

北「濃い色の下着・・・そう,できるだけエッチなデザインの

下着はあるかい?

後ろに派手なレースのあるような・・・」

妻「濃い色なら・・・・黒か・・・

グリーンのパンティがあります・・・」

北「では今から,そのグリーンの下着に履き替えなさい・・・

ショートパンツは脱いだままでいい・・・それと白色の,

できるだけ薄手のスカートを準備して」

妻「・・・・え,ええ?・・・そ,そんなの・・・

ほとんど見えちゃいます・・・」

北「だから部屋の中でするんだ・・・そんな格好じゃ,

外にはさすがに出れないでしょ?」

妻「・・・は,はぃ・・・お部屋の中ですか?・・・」

妻は北氏の指示通り,下着を着替えました・・・

北「奥さん・・・これからオナニーしながら,

僕の指示を聞きなさい・・・

でも,オナニーに気を取られて,指示を忘れてはダメだよ・・・」

妻「・・・は,はぃ・・・・・」

北「まず,奥さんのそのやらしい乳首を

転がしたり摘んだりして・・・」

北氏(私)はわざと囁くような・・・小さな声で,

ナイショ話でもするような口調で妻に言いました・・・

そして妻にも目を閉じて・・・私の声を聞くようにと・・・

この話し方のほうが,妻もこの変態的な行為に,

入りやすいと思ったからです。

妻「・・・・はぁ・・・あぁ・・・っ・・・はぁん・・・」

北「奥さんのやらしい乳首は・・・どうなった?」

妻「・・・はぁん・・・た,勃って・・・きました・・・」

北「・・・よし・・・もっと触ってごらん・・・・

まだ,アソコは触っちゃダメだ・・・」

妻「そ,そんな・・・・あぁん・・・」

北「まだまだ・・・乳首しか触っちゃダメだ・・・

乳首がピンピンになるまで・・・触るんだ・・・

他は触っちゃいけない!」

妻「やぁ~・・・もう,もうピンピンになってますぅ~・・・

だから・・・だからもう・・・いいですかぁ?・・・」

北「ダメだ・・・そのままブラを外してTシャツを着なさい」

妻「え?・・・Tシャツを着るんですか?・・・」

北「そう・・・Tシャツの上からでも乳首が

勃ってるのが解るか確認しなさい

・・・そして,そのスカートを履いて鏡で確認してごらん」

妻は北氏に言われるまま,Tシャツを着て・・・

そのTシャツの胸の部分の小さなポッチを確認しました。

そして鏡の前で,白いスカートから透けて見えるグリーンの下着の

レースも確認しました。

妻「こ,こんな・・・は,恥ずかしぃ・・・」

北「では,これから・・・ピザでも宅配してもらいなさい・・・

もうすぐおやつにちょうど良い時間だ」

妻「こ,こんな格好で・・・」

北「こんな格好だから,いいんだよ・・・」

北「宅配ピザがきたら,財布を取ってくるからと言って,

その後姿を良く見てもらいなさい」

北「そして,お金を渡す時にノーブラの乳首を,

Tシャツの上から見てもらうんだ」

妻「は,はぁ・・・こんなの・・・は,恥ずかしすぎですぅ・・・」

北「そしてその宅配の青年が,どんな顔をして奥さんの事を見ていたか

・・・報告しなさい」

北「でも・・・ただ宅配ピザを待っていても面白くない・・・

宅配に注文の電話をした後は,

オナニーしながら待つことにしよう・・・

さぞ奥さんはエッチな顔でお出迎えってことになるだろうね」

北「この時は,奥さんのヌレヌレになった・・・

やらしいアソコを触ってもいい・・・

だからそれまでは触っちゃダメだよ」

妻「えええ!!?・・・そ,そんなぁ・・・」

北「これから,一旦電話を切ろう・・・

そして宅配が来るまで,

奥さんのオナニーを聞いていてあげるから・・・

オーダーが終わったら電話しなさい」

北「いいね・・・これから来る宅配の青年の顔が,

どんな表情になるのかを想像しながら・・・

オナニーするんだよ・・・」

妻「・・・は,はぃ・・・わ,わかりました・・・」

妻は一旦電話を切り・・・5分ほどでまた電話をしてきました・・・

宅配ピザに注文したようです・・・

この短時間で注文した様子から,

妻は食べたいピザをオーダーしたのではなく,

適当にオーダーしたと思われます・・・

オーダーしないとオナニーの続きも出来ないし,

妻もエッチモードが上がってきていたのでしょう・・・

妻「今・・・注文しました・・・は,恥ずかしいですぅ~・・・」

北「さあ,アソコを触ってごらん・・・どんなになってる?」

妻「は,はぁ~・・・やだぁ・・・こ,

こんなに濡れてぇ~・・・はぁん・・・あっ・・・」

北「奥さんも見られることに感じてる証拠だ・・・

うんとやらしい目で見てもらいなさい」

妻「そ,そんなぁ~~・・・き,北さん・・・

いじわるですぅ~・・・」

北「見られることに感じて,

そんなにマンコ濡らしてオナニーしてる人妻が・・・

奥さんのもうひとつの顔なんだよ」

妻「~~~やぁ~~ん・・・あっ・・・

はぁあん・・・う,うぅ~ん・・・あぁ~」

北「まだ,イッテはダメだ・・・

ちゃんと見てもらってからでないとイッテはダメだからね」

・・・・その時・・・・・ピンポーン・・・・

妻「あ・あ・あ・あ!!・・・き,来た・・・来ちゃったぁ~・・・

ん・・・はぁ・・・ん・・・ど,どうしよぅ~・・・」

北「では,僕は電話を切るから・・・これから仕事なんでね・・・」

北「また明日,この報告をしなさい・・・

これから後のオナニーの内容も正直に報告するんだよ」

妻「えええ???・・・切っちゃうんですかぁ?

・・・そ,そんな・・・」

北「ふふふ・・・では,もし危険があってはならないから,

宅配クンが帰るまでここで聞いててあげよう」

妻「・・・は,はぃ・・・ありがとうございます・・・」

妻は「は~い」と返事をして玄関に向かいました。

ゴソゴソと話し声が聞こえます・・・宅配に来たのは,

明らかに大きな声で挨拶する青年のようでした。

「ごめんなさい・・・お財布持ってきます」と・・・

妻の声が聞こえます・・・そして妻は先ほどまでオナニーを

していたリビングに,小走りで戻って来ました。

息が少々荒いようです・・・

再び玄関先に戻った妻と,

宅配クンと思われる男の話し声が聞こえます・・・

私は少々不安になりましたが,

まさか宅配クンがいきなり襲うことは無いでしょう・・・

また,妻が襲うことも無いでしょう・・・(笑)

正直この時間は,少々長く感じました・・・

そして妻が戻ってきて電話口に・・・

妻「もしもし・・・はぁ・・・はぁ・・・」

北「やけに息が荒いね・・・」

妻「わ,私・・・見られちゃったんですね・・・

服や・・・スカートの上からと言っても・・・乳首やパンティを・・・

見られちゃった・・・んですね・・・」

北「そうだよ・・・彼は今夜・・・

奥さんをネタにオナニーするさ・・・」

妻「わ,私を・・・オナニーに・・・はぁ・・・や,やぁ~・・・」

北「彼の妄想の中で犯されるだろうね・・・

思い切り・・・エッチにね・・・」

北「さて・・・僕はこれで電話を切るが,奥さん・・・

これからするオナニーの報告を,明日ちゃんと報告するんだよ

・・・いいね」

妻「・・・はぁ・・・い・・・わ,解りましたぁ・・・」

私は電話を切りました・・・

そして確認すべきことがあります・・


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妻を試します、その46、キミを大切にしたいんだ

妻を子供の母として見る前に,性の対象の女として見る前に・・・

私にとって大事な・・・守るべき存在であると認識し,

それを妻に知らしめることこそが,

今の妻を最も安心させてあげることが出来る方法だったのです。

それらを無視して,セックスの対象としての『女』としてだけで妻を

見てしまえば,

妻は無意識のうちに『女』の部分だけを必要とされていると,

思い込んでしまう危険性があるということでした・・・

もしかすると無意識のうちにその『女』としての性感だけが先走りして

『よりもどし』を引き起こしたのかもしれません・・・

だから,妻を優しく抱擁したり・・・

将来の夢を語り合ったり,明るい明日の話をすることが

「メンタル面を抱いてあげる」という意味だったのです・・・

その結果,セックスに進展しても問題はないとのことでした・・・

私は欲望を優先して「妻のメンタル面」

についての考えが浅かったのです・・・

また妻もその「欲望」を優先して求めていると思い込んでいたのです・・・

カ「・・・で,彼女は今どうしてるの?

私「実は私が入院している時に,

処方してもらった安定剤を飲ませて寝かせています」

カ「まあ,応急処置としてはいいでしょうね・・・

アナタが今後するべき事は・・・解ったわね?」

私「はぃ・・・解りました・・・」

カ「今度は失敗しちゃダメよ!(笑)」

私「はぃ・・・頑張ります・・・」

カ「それと彼女は,自分の身体の状態を病気と思い込むと思うから・・・

決してそんな風に思わせちゃダメですよ!」

私「もしそんな事を言われたら,何て言えばいいでしょうか?」

カ「それはアナタが考えなさい!少なくとも私よりも,

彼女のことを良く知っているはずでしょ?」

私「・・・ですね・・・考えてみます」

私はカウンセラーの事務所を後にし,自宅帰りました・・・

妻はまだ眠っていましたが,

暫くすると起きてきて,涙ながらに話し出しました。

私はまだ何を言っていいのか考えがまとまっていませんでしたが,

妻に取り合えず先(将来・未来)の不安を解消させようと思いました。

妻「・・・パパァ・・・今度は私が病気になっちゃった・・・

ごめんね・・・いつも心配ばかりかけて・・・

でもなんなのこの病気・・・」

私「ははは・・・病気じゃないって・・・(笑)」

妻「でも,ヘンだよぉ・・・こんなのって・・・」

私「・・・(う~~ん・・・なんて言おうか・・・)」

妻「私どんどんヘンになっていくのかなぁ・・・」

私「・・・そう?・・・オレは,

お得な体質でいいと思うがなぁ~!(笑)」

妻「はあ?・・・お得・・・?」

私「だってさ・・・感じやすくて,イキやすくて・・・

これってお得だよ・・・!絶対・・・(笑)・・・

男ではありえない,経験できない・・・お得な体質だよ!(笑)」

妻「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

私「だって,身体がそういう風に感じやすくなるんだから,

羨ましいと思う女の人も多いと思うよ~!(笑)」

妻「私・・・羨ましくないもん・・・」

私「そうかぁ・・・そうかもしれんな・・・ねぇ・・・

今,何もしないですぐにイケるか?」

妻「え・・・?今・・・?」

私「そうそう・・・今・・・すぐ・・・」

妻「ムリよぉ・・・そんなの・・・」

私「だったら,お得でないかもな・・・

自分でイキたいときにイケればお得なんだけどな(笑)

・・・でも,今はどう?・・・なんともないんだろ?」

妻「うん・・・」

私「じゃあ,病気じゃないよ・・・(笑)」

妻「でも・・・」

私「もし,おまえがそんな病気ならどんなに長くかかっても,

オレが介抱してやるよ・・・(笑)」

妻「・・・・・・・」

私「オレさあ・・・もっとキミを大切にしたいんだよ」

私「キミがそんなに感じてくれたのは,

オレを愛してくれているからだろ?だからオレも・・・

もっと愛して・・・ね!(笑)」

妻「・・・う・・・うぁ~ん・・・」

私「かわいいじゃないか!この先もっと幸せになれるってことだよ!

それにさ・・・」

妻「それに・・・?」

私「実は昨夜みたいなことになる女の人・・・いるんだよ・・・

ビデオで見たことあるもん・・・(笑)」

妻「ビデオで?」

私「うん,昔ね・・・アダルトビデオで・・・(笑)」

妻「そうなの?・・・私だけじゃないの?」

私「いるいる・・・結構売れてたよ・・・そのビデオ・・・(笑)

だから病気じゃないんだよ・・・残念だけど!(笑)」

私「昨夜はオレ達・・・久々だったから,

神様が今までの分をプレゼントしてくれたんだよ・・・

きっと!・・・お前だけに!(笑)」

妻「ばかぁ~!(笑)」

何とか妻から笑いを取ました・・・

私は妻を優しく抱きしめて,これからの私の夢を話しました・・・

そこには妻の存在が不可欠であることも・・・

そして例え苦労することがあっても,絶対に挫けない自信があること

・・・そして私の仕事の将来性についても・・・

たった少しの話でも,妻は安心してくれました。

考えてみれば,私は仕事を家に持ち帰ったことはなく

,それに対して妻も不安があったのでしょう・・・

その不安が少しだけ・・・妻から解消されたようでした・・・

因みに現在でもその『よりもどし』現象は,稀にあります・・・

このときのように連続はしないのですが・・・(笑)

最近の妻は,その『よりもどし』現象を悦んでいます・・・

女の身体とは・・・不思議なものです・・・







妻を試します、その45、妻の不安

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妻を試します、その45、妻の不安

カウンセラーにアポを取り,私はそのもとへ向かいました。

そして今の妻の状況(何もないのに身体が勝手にイッテしまう)を,

説明したのです・・・かなり恥ずかしかったです・・・(笑)

私「と・・・言うわけなんですが・・・」

カ「こんなおばちゃんに,あまり恥ずかしい話しをしないでくださいね!

・・・まったく・・・(笑)」

私「すみません・・・先生が,今の家内の状況の専門かどうか解らないんですが,

何か良い方法はありますかね?」

カ「・・・アナタ・・・ちゃんと奥さんのメンタル面を大事にしてあげた?・・・

まだ昨日の話だったと思うけど・・・」

私「実は・・・ソコのところがよくわからなくて・・・

あの,EDは治ったんですがね・・・ありがとうございます」

カ「まさかEDが治ったからって,すぐに奥さんに迫って・・・

エッチなことをしたんじゃないでしょうね?」

私「はい!・・・しました!・・・」

カ「その前に,ちゃんと奥さんのメンタル面を・・・

しっかりと抱いてあげたの?」

私「そのメンタル面を抱くっていうのは・・・

あのイマイチよく解らんのですが・・・」

カ「バカ!・・・アレほど言ったでしょ?」

私「・・・・(^^;)」

カ「いいですか?・・・私はアナタに(肉体的にはアナタはまだムリ,

だから10日くらいは,奥さんのメンタル面をしっかり抱いてあげなさい)と,

言いましたよね?」

私「ええ・・・確かにそうおしゃられました・・・

それでEDも治っちゃって・・・(^^)」

カ「・・・アナタのEDなんてものはね・・・

ホントに単純な下半身の問題なのよ!・・・

単純だからすぐに治るの!」

カ「あなたみたいな病気をした人はね,

必ずと言っていいほど軽いEDにはなるものなの!・・

・だけどすぐに治るのよ・・・」

カ「私が心配したのは,アナタのEDに対する切な焦りと,

それに付き合ってる奥さんの心情だったのよ!・・・

いいですか?ここが大事なのよ!」

カ「だからアナタが,自分の欲望を果たす前に・・・

奥さんのメンタル面を癒してあげなさいと言ったの!」

私「具体的にどうすればよかったのでしょうか・・・?(^^;)」

カ「アナタはどうしたのよ・・・?」

私はかなり恥ずかしかったのですが

,妻を焦らした挙句・・・

私がEDに気が付き,結局妻に奉仕だけさせてしまったこと・・・

それも2日間・・・私は早く妻と合体することが,

妻にとって最良のことと思っていたこと等も言いました・・・

カ「・・・アナタって人は・・・もう少し利口かと思ってたけど・・・

案外おバカね!」
私「・・・・はあ・・・(^^;)すみません・・・」

カ「私に謝っても仕方ないですね・・・

それでED治ったから,すぐエッチしちゃったのね?・・・

奥さんのメンタル放っておいて・・・」

私「返す言葉がない・・・です・・・はい・・・」

カ「あれほど履き違えるなと言ったのに・・・

仕方がない人ね・・・」


カウンセラーは確かに私に言いました・・・

「肉体的にはアナタはまだムリ,だから10日くらいは,

奥さんのメンタル面をしっかり抱いてあげなさい」と・・・

これは,「肉体的にはアナタはまだムリ

(まだ妻とエッチをしてよい状況ではない!)

だから10日くらいは,奥さんのメンタル面をしっかり抱いてあげなさい

(妻の不安を解消する)」という意味だったのです・・・

要は私が自分の欲望を果たす前に,

今まで苦労をかけた妻に対して,

これからの将来(未来)について十分安心させてあげる必要が

あったと言うことです。

カウンセラーが言うには,私の軽いEDも,

妻からすれば自分の責任と思ってしまうこと・・・

(自分の力では治せないという意味)

それはまた,そのEDが原因で私が落ち込み・・

同じような病気にならないとも限らない・・・

という心配と不安。

もともと私の病気の原因が,

妻が自分自身が私に負担をかけたことに

起因していると思っていたこと。

それでなくても,介護と仕事の両立・・・

その挙句に離婚の危機を経験して,

やっと平和になれたのに・・・いつまた以前のような状況に

戻ってしまうかの不安を持っていること。

それら全てが,現在の妻の持つ心配・・・

将来に対する不安の要素であること・・・

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妻を試します、その44、病名はよりもどし





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妻を試します、その44、病名はよりもどし

私と妻はお互い横向きになって,ベッドで話していました。

妻の頭を撫でながら,私はタオルで汗を拭きながら,

今の幸せに浸っていました・・・・・

私「しっかし,久しぶりだったなぁ~・・・

今日は出来てよかった!・・・うん!(笑)」

妻「・・・うん・・・そうね・・・(笑)・・・でも,パパ・・・」

私「何?」

妻「パパって・・・退院してから,

ちょっとエッチになってない?(笑)」

私「そっかぁ~?(笑)まあ,いいじゃん・・・

淡白よりエッチな方が・・・

お前だってその方がいいだろ?(笑)」

妻「・・・うふふふ・・・ん・・・あ・・え?え?・・・

何かヘン・・・・あぁん・・・え?・・・ナニ?ナニ?・・

・やだぁ~~!・・・あぁ~ん~~!」

私「・・・???・・・何?どした?」

妻「はぁん・・・いやぁ~・・・あぁっ・・・な,何か気持ちぃ~・・・

あっ・・・気持ちよくなっちゃったぁ~・・・

な,何でぇ~?・・・あぁ~!っ」

私「どうした?なんで・・・?」

妻「いやぁ~~!!わ,解んないけどぉ~・・・

イ,イクぅ~・・・イっ,イッチャうぅ~!・・・・

うっ・・・ああぁん!!」

・・・なんと・・・妻が・・・突然イッテしまったのです!・・・

私は何もしていません・・・

私には訳がわかりません・・・・が・・・・

・妻はイッテしまいました・・・

突然イッテしまった妻は,

自分でも何事が起きたのか解らない状況で,

また息を弾ませています・・・

妻は不思議そうな顔をして,私を見ていますが・・・

私はどう答えていいのか解りません。

妻「・・・???・・・あれ?・・・今のはナニ?・・・

私・・・どうなったの?」

私「い,いや・・・解らん・・・どうなった?」

なぜ突然イッテしまったのか・・・

妻にもその原因がわかりません・・・

何の前触れもなく,いきなり感じてきたと言うのです。

妻「わかんないけど,いきなりアソコが・・・キュ~って・・・

あ,あれ?・・・・え?え?・・・ま,またぁ~??」

私「・・・はあ??・・・」

妻「い,いやぁ~~~!!な,なんでぇ~??・・・ま,

また・・・あぁ~ん・・・あっ・・・あっ・・・あぁ~ん・・・」

妻「パパ!!・・・お願い・・・ギュって・・・

ギュって抱いてぇえ~!・・・こ,怖いぃ~~~こわいよぉ~!・・

・あぁ~っ!!」


私は妻に言われるまま抱きしめました!

力いっぱい抱きしめました・・・妻も私を抱きしめています・・・

普段の力とは思えないような強さです。

・・・・そして妻は,またイッテしまいました・・・

自分がなぜ・・・イッテしまったのか?・・・

訳がわからない妻の表情は,確かに怯えたように見えます・・・


妻「・・・ねぇ・・・私,どうしちゃったの?・・・

私の身体・・・どうしちゃったのかなぁ?・・・」

私「・・・さっきのエッチの・・・余韻・・・かね?」

妻「今まで,そんな事なかったよぉ・・・パパァ・・・

私・・・怖いよぉ~・・・」

私「・・・ん~~~・・・でも,ちょっと・・・

どうしたもんかね???」


妻は泣き出してしまいました・・・私の腕の中で震えています・・・

しかし私には,妻に何と答えてよいのか解りません。

考えた末に私は・・・

私「お前も今夜は,気合が入りすぎてたから・・・

ちょこっとアソコが痙攣しただけじゃないか?・・・

あまり気にするな・・・ずっと側にいるから大丈夫だよ!」

妻「・・・そうかなぁ・・・でも,さっきよりは・・

・ちょっと落ち着いてきたみたい・・・

ねぇ・・・お手手つないでてよぉ~!」

(たまにガキ言葉使います!(笑)

私「へぇへぇ・・・もう落ち着いたね・・・おやすみ」

妻「・・・うん・・・おやすみなさい・・・」

疲労困憊だった私は,すぐに眠ってしまいました。

妻も同じく疲労していたようで,

その夜は何事も起こらず眠りについたのです・・・が・・・

翌朝・・・私は早めに目が覚めました。

時計を見るとまだAM5:30です。

私は隣で眠っている妻を見ました・・・何事もなく眠っているのか?と思いつつ・・・が・・・

妻がいません・・・何でこんなに早く起きてる・・・?

私は寝室を出てキッチンに向かいました。

そこには,朝食を作っている妻がいると思っていたのですが・・

私の目に映ったのは・・・下半身裸で,シンクにしがみ付くような格好をして,

床に膝を落としている妻がいました・・・

私が声をかけると・・・妻は私を見ました・・・

その時の妻の顔は・・・先ほどセックスが終わり,

その余韻に浸っているような・・・朦朧とした表情でした。

妻はゆっくりと立ち上がり,か弱い力で私に抱きついてきました・・・

妻の右手の指が・・・ヌラヌラと光っています・・・

明らかに自分で慰めていたようでした・・・・

私「大丈夫か?・・・どうしたの?」

妻「・・・・朝・・・目が覚めたら・・・また・・・・・」

私「また・・・?イッチャったの?」

私「お前・・・下半身裸で・・・」

妻「朝から・・・起きてから・・・もう3回も・・・着替えて・・・」

妻「・・・・・・ねぇ・・・パパァ・・・・挿れてぇ・・・

お願い・・・私ぃ・・・ヘンになってるぅ~・・・」

私はそんな妻を見て,不安になりました・・・もしかしたら病気の一種?

・・・病気になってしまったのか?

でも,そんな病気・・・聞いたことがない・・・もしかしたら・・・???

私がそんな事を考えると,妻はいきなり跪き・・・

私のパンツを下ろしてフェラを始めました・・・

それはいつもの癒し系のフェラではなく,ただ・・・

勃たたせるための舐め方だと感じました。

激しく舌を絡めて,バキュームのように強く吸い上げてきます・・・

早く硬くなって,貫いて欲しいと言わんばかりの舐め方でした。

妻のその激しいフェラに,昨夜の通り・・・

私のチンポは瞬く間に硬度を増し・・・勃ちました。

私は妻を後ろ向きに立たせ,キッチンに手を着かせての・・・

立ちバックで妻に挿れました。

既にグショグショ状態の妻のアソコは,

そのいきり立った肉棒を難なく奥まで滑り込ませました。

妻の腰を持ち,お尻を持ち上げるような体制で・・・

下からグイグイと突き・・・
愛する行為というより,まるで犯しているかの如く・・・

激しく突き上げていました・・・

妻は近所に聞こえると思ったのか,子供に聞かれると思ったのか・・・

喘ぎ声を殺しながら・・・

妻「あっ・・・あぁ・・・あっ・・・い,いぃ~・・・

スゴく・・・気持ちいぃ~・・・あっ・・あぁ~イク・・・」

私「ほら,イッテいいよ!今度は中に射すからな」

妻「あ・・・あ・・・え,えぇ・・・だ,射して・・・お,

奥で・・・い,いっぱい~・・・射してぇ~・・・」

私「イクぞ!・・・ああ~~!!!」

妻「・・・あ,あ,あっ・・・!・・・

射てる・・・射てるぅ~・・・

暖かい・・・精子がぁ・・・奥に・・・あ,あっ~!」


妻は・・・私の精液が子宮に当たると同時に・・・イキました・・・

妻はその場に倒れこみ,はぁはぁ・・・

と荒い息遣いをしながら目を閉じています。

私はグッタリとしている妻を寝室まで抱いて行き,

もう1度休ませました・・・

そして私が入院していた時に処方してもらった,

軽い安定剤を妻に飲ませて眠らせることにしたのです・・・

妻が眠っている間に,子供を学校に送り出し・・・私は考えました。

もし妻が本当に病気になっているとしたなら,

あの人に相談するのが最良か・・・私は例の場所に足を運んだのです・・・

その道中,私は考えました・・・妻の今の状態は何なのだと・・・

何もしていないのに,イッテしまう・・・それも何度となく・・・

本当に病気になってしまったのか・・・?・・・

それならどうすれば治る?・・・早く治してやらなければ・・・

そしてその時私は・・・昔見たアダルトビデオの中の・・・

『よりもどし』を思い出したのです・・・

きっと間違いない・・・性感が強い女性が稀に起す現象・・・

『よりもどし』・・・それなら,そんなに心配することではない・・

・と自分に言い聞かせていたのです。

次回はこの原因を・・・

カウンセラーのおばちゃんが明かしてくれます!

そして私の履き違えの意味も・・・

はい・・・私はしっかりと,怒られました!

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