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妻を覗く、その7、妻に鏡を見るように強要しながら卑猥な言葉を浴びせます…










妻を覗く、その7、妻に鏡を見るように強要しながら卑猥な言葉を浴びせます…

私「いいんだぞ典子…俺興奮したよ…はあはあ…

お前がMにやられてるの見て

…二回も自分で扱いたよ…なあ典子いいんだぞ…」

妻「そんな…今はもうM君のこと忘れさせて…あなた…抱いて…」

私「ああ…典子…あいつに触られまくった尻だせよ…」

私は妻に洗面台に手を置かせ…尻を突き出させます…

妻の尻が、やはりMに犯されたことにより凄く厭らしく映ります…

「ああん…」

私は一気に妻の膣に…痛いくらい勃起した肉棒を挿入します…

「典子見ろよ…Mにやられてる時お前の顔…

この顔以上にスケベな顔してたぞ…はあはあ…」

まだ他の男の精液が残るだろう妻の膣に挿入していることに私は異常に興奮し…

妻に鏡を見るように強要しながら卑猥な言葉を浴びせます…

「ああん…そんな…ああん…」

妻は羞恥からか鏡から顔を背けながら甘美の声を上げます…

「ああ…典子…ああ…典子…はあはあ…」

私は妻をMに寝取られたことに嫉妬心から…

妻の名を連呼し激しく腰を動かします…そして…

「はあはあ…典子…”私のM君にザーメンいっぱい出された、

スケベなオマンコもっと突いて”って言ってくれよ…なあ…なあ…」

私はMへの嫉妬心から…妻へ卑猥な言葉を強要します…

妻「あん…あなた…そんなこと言えないよ…許して…」

私「いいから言えよ…はあはあ…」

妻「あん…痛い…あなた…」

卑猥な言葉を拒む妻の尻を、私は興奮からか2、3回叩きます…

私「いいから言えよ典子…はあはあ…俺をもっと興奮させてくれ…」

妻「あん…あなた…私のM君に汚された…

オマンコ…もっと突いて…あん…これで許して…」

私「まあいいだろ…はあはあ…典子…ああ…」

妻の”私のM君に汚されたオマンコ…”という言葉に、

寝取られ癖の私は異様に興奮させられ…

妻の名を口にしながら腰を鋭く動かします…そして…

「はあはあ…典子…ううっ…」

私は妻の中に果てました…

その後は二人一緒に風呂に入りました…その後ベットで…

「ねえ…あなた…さっき少し早かったから…もう1度してくれる?」

妻から誘われます…大好きだった同級生のMに抱かれたためか…

私への背徳感とは裏腹に、この夜の妻の興奮はかなり高まっていたようです…

「勘弁してくれ典子…」

私は3回射精していたためか…妻の誘いを拒みます…

「あら…あなたいいのかな?…そんなことだと私…

あなたに黙ってM君と浮気しちゃうかもよ…」

妻が意地悪な笑みを浮かべ私を見つめます…

「典子…そんな…」

公園での妻の悦びの姿…それとMへの気持ちの告白から

…私は妻の言葉を真に受けてしまいます…

「うふ…そんなことにならないよう頑張って…」

妻が私の肉棒を口に含んでいきます…何か女の奥深い怖さを思い知りました…

ここまでで話は終わりです…

最後まで読んでいただいた方ありがとうございました…

また駄文で申し訳ございません…

 (おわり)

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妻を覗く、その6、俺にきちんと報告してくれるなら…またMとしてきていいぞ









妻を覗く、その6、俺にきちんと報告してくれるなら…またMとしてきていいぞ

しかし自宅に着くと…先程の妻とMの行為が頭に激しく過ぎり出し…

興奮を再び沸かせながら妻の帰宅を待つ私が居ました…

実際は1時間も時間差がないくらいでしたが…

妻が帰宅するまでの時間がすごく長く感じました…

痺れを切らし妻へメールを送信しますが…返信はありません…

”まさか…妻はあのままMとラブホに行って…そして今セックスの最中では…”

先程まで目の当たりにした、妻がMに寝取られる光景が頭を過ぎる興奮からか…

妄想が膨らんでいきます…

そんな私の妄想を打ち消すかのように妻の車のエンジン音が聞こえてきました

…私は玄関に向かいます…

「ただいま…」

ドアを開け妻の姿が現れます…

気まずさがあるのか妻は伏し目がちに私の横を通りすぎ中へ入っていきます…

「おかえり」

私の言葉に振り向きもせず、妻はそそくさと浴室に向かいます…

男に犯された後からでしょうか…

その妻の後姿…特に腰から尻のラインが凄く厭らしく映ります…

「典子…脱げよ…なあ…俺ともMみたいにセックスしてくれよ…」

妻の厭らしい雰囲気の後姿に、嫉妬が混じりながら欲情した私は、

後ろから妻に抱きつきます…

妻「あなた離して…だめよ…」

私「なんだあ…今夜はM君に抱かれたから俺はだめなのか…」

私を拒む妻に詰め寄ります…

妻「そういうんじゃなくて…シャワー浴びさせて…」

私「いいんだよシャワーなんか…

典子の今のMにやられた体のままでいいんだ…」

私は妻に詰め寄りながらズボンとトランクスを脱ぎます…

妻「やっぱだめ…あなた…後で…」

私「なんだあ…本当はMにやられた余韻に浸りたいんだろ…なあなあ」

私は勃起した肉棒を露にしながら妻のジーンズに手をかけます…

「そうじゃないの…M君に抱かれたままの体では…あなたに申し訳なくて…」

妻は私の方に振り向き答えます…

「ああそうだよな…Mに中出しまでさせて…

典子凄くスケベな感じでMにやられてたぞ…

お前は本当にスケベ女だよ」

私は嫉妬交じりの興奮から妻に罵声を浴びせます…

「ごめんなさい…あなた本当にごめんなさい…」

妻は反論をせず素直に私に謝ります…少し涙目になっている様子でした…

「言い過ぎたよ典子…ごめん…」

そんな妻の姿に私は少し冷静さを取り戻し…妻を抱きしめます…

「ううん…確かに私…公園にいた時は…あなたの存在を忘れてたかも…

何か時間が高校の頃に戻ってた感じ…」

妻は私を見つめながら続けます…

「正直に話すと私…実は…あなたと付き合うまでは…

ずっとM君のことが忘れられなかったの…

高校の時あんなことがあったけど…

M君のことが頭にあったから誰とも付き合わなかったんだと思うわ…

神社でのことは怖かったけど…時が経つに連れて…

あの時そのままM君に抱かれてたら…何て思ったこともあるくらい…

だから今夜は私…あんな風に乱れてしまったのかも…本当にごめんなさい…」

妻は私に胸の内を告白します…

 「いいんだよ典子…でも俺凄くMに嫉妬してる…

今もお前がMにやられて悦んでいる姿が目に浮かぶよ…

なあ…典子…脱げよ…なあ…」

妻は私の言葉に、私への背徳が存在する負い目からか…

今度は素直に自らジーンズを脱ぎ、更にショーツも脱ぎます…

「ここに…典子のここに…Mのザーメンが…ああ…」

私は下半身を露にした妻の股間を指で弄ります…

本当に先程までMの肉棒が入り精液が注入されたことに

興奮させられていました…

「あん…ごめんなさい…あなた…」

俯き私への背徳の気持ちを表しながら甘美な声を漏らす妻…

私「典子感じたか…Mにやられて感じてただろ?…

はあはあ…Mに中に出されて嬉しかったんだろ…」

妻「ああん…あなた…もう勘弁して…もうM君のことは忘れるから…」

興奮し股間を弄る私に妻はしがみ付きます…

私「はあはあ…忘れなくてもいいさ…なあ典子…

俺にきちんと報告してくれるなら…またMとしてきていいぞ…はあはあ…」

妻「そんな…」

興奮から私は妻に再びMとのセックスを容認する言葉を吐きます…

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妻を覗く、その5、興奮を再び沸かせながら妻の帰宅を待つ私









妻を覗く、その5、興奮を再び沸かせながら妻の帰宅を待つ私

「ああん…M君…指で逝かして…」

私の惨めさを更に刺激するような言葉を妻は呟きながら…

俯いてMの愛撫に応えています…

「典子ってエッチ好きなんだね…本当に凄く典子のオマンコ濡れてるよ…」

Mは意地悪い言葉を吐きながら…妻の膣に指を挿入して弄っている様子です…

妻「ああん…M君誤解しないでね…

私誰とでもこんなことするわけじゃないから…」

M「ああ…分かってるよ典子…いいか?典子…感じるか?典子…」

妻「ああん…いいよM君…M君にされてるから気持ちいい…ああん…」

M「典子可愛いよ…んん…」

妻の陰部を弄りながら、妻にキスするM…そんなMに応えて、

Mの肉棒に手を運びキスする妻…

本当に私に嫉妬と惨めさを与え興奮させてくれます…

「ああ…典子…」

妻とMはもう二人の世界に入り込んでしまっている感じで、

私が呟いても…Mが覗いていることに気づく様子はありません…

M「典子…チンコ弄って…」

妻「ああん…M君の凄く硬くなってる…ああん…」

Mの言葉に、Mの肉棒を触る妻の手の動きが厭らしくなっていきます…

全裸でお互いの性器を弄り会う妻とMの姿は…私の興奮を更に高めてくれて…

私の肉棒を扱く手の動きを激しくしてくれます…やがて…

妻もMの指使いに絶頂を迎えたのか…大きめな甘美の声を上げます…

「典子…上になれる?」

Mの少し体の力が抜けた様子の妻に…

Mが妻に上になっての挿入を求めている様子です…

妻がMを見つめ無言で頷くと…Mは木の根元に自分のズボンを敷き…

木にもたれ座り込みます…

Mが座り込むと妻もしゃがみMにキスをします…

そしてMの乳首を舐め…Mの勃起したに肉棒を口に咥えフェラチオします…

M「はう…典子焦らすなよ…俺早くハメたいよ…」

妻「んん…うふ…M君も可愛いね…あの不良のM君とは思えない…んん…」

妻は自分の口使いに悶えるMを見つめフェラチオを続けます…

「はう…だって典子…気持ちいいもん…早く典子…ハメようぜ…」

Mはフェラチオする妻を抱え上げます…

「もう…Mったら…」

妻はMに軽くキスをすると…Mの股間の上に跨り…

勃起した肉棒を掴み…腰を沈めて行きます…

「あん…」

再びMの肉棒が妻の膣に受け入れられます…

「ああ…典子…」

腰を沈めた妻を抱えるM…二人は座位の形で交わります…

「ああん…M君…逝きたくなったら…出していいから…

私…今日は安全な日だから…ああん…」

妻はMの肩に手を置き…Mを見つめ呟きながら…

腰を厭らしい感じで動かし始めます…

 ”逝きたくなったら…出していいから…”

妻の言葉はまたもやMに中出しを了承しています…

妻はこの時はもう私の存在は頭の中に無く…

かつて愛した男と交わる悦びに溢れていたのでしょう…

「ああ…典子…典子…」

そんな妻の様子に、私は妻の名を連呼しながら寝取られの嫉妬と惨めさに酔い…

興奮して痛いくらい勃起した肉棒を扱き続けます…

「ああん…いい…M君素敵よ…ああん…もっと…」

そんな私をよそに、妻とMはお互いに手を回し…腰を振り合いながら

…妻の甘美な声が示すように快感に溺れている様子です…

妻「ああん…M君…いい…ああん…

M君…乳首吸って…ああん…噛んで…ああん…」

M「ああ…典子…ああ…典子…」

Mの顔を腰の振りで揺れる乳房に押え付け悶える妻…

そんな妻に応え、妻の乳首に吸い付き腰を突き上げるM…

「ああ…典子…典子…ああ…典子…」

お互い名前を呼び合い悶える妻とMに対抗するように、

私も妻の名を連呼し肉棒を扱きます…

「ああん…だめ…M君…私逝っちゃう…ああん…」

妻は大きな声を上げるとともに…微妙に顎を上げ、体を後ろに反らします…

どうやら妻はMによって絶頂を向かえたようでした…

「はあはあ…典子…典子…ううっ…」

Mに逝かされる妻の淫らな姿が、寝取られ癖の私にかなりの快感を与え…

私は二度目の射精をしてしまいました…

絶頂を迎えた妻と一緒に逝ったことが、

私のMへ妻を寝取られたことへの、ささやかな抵抗のように思えました…

妻「やん…恥ずかしい…私の方が夢中になっちゃってるみたい…」

M「いいよ…典子…」

妻がMの肩に手を置くと…見つめ合い…二人はキスを交わします…

妻「M君…今度はあなたが逝く番よね…」

M「ああ…典子…立って…尻突き出してくれよ…」

Mの言葉に妻は立ち上がり…木に手を置き…Mの方へ尻を突き出します…

「典子…ハメるよ…」

Mが妻の尻を掴み肉棒を妻の陰部に当てます…

「あん…来て…M君…ああん…」

Mの肉棒を迎え入れ甘美な声が漏れる妻…

「ああ…典子…」

Mが妻の腰を掴み、立ちバックの形で妻を犯します…

Mの腰使いに合わせ揺れる妻の乳房が本当に卑猥です…

「ああん…後ろからされると…ああん…私…M君に征服された感じで…

ああん…興奮しちゃう…ああん…」

妻は本当に野外での、かつて愛した男との行為に目を瞑り

悶え快感に溺れている様子です…

高校の時にMにレイプされそうになった時のことが…当時は怖かったが…

今は興奮の対象に変わってしまっているようです…

きっとその時の続きのような感覚だったのではないのでしょうか…

とにかく私のことは蚊帳の外という感じでした…

「ああん…M君…私のこと好き…ああん…」

悶えながら、後ろから犯すMを妻は見つめます…

「ああ…典子…好きだよ…典子…もう俺逝きそうだよ…」

Mは腰の動きを止め…妻の背中に密着し…

乳房を鷲掴みにして揉みしだきます…

「あん…M君いいよ…私の中に…出して…

あん…今は私…あなたのものよ…」

妻はMに胸を揉みしだかれる快感からか…俯いてMに言葉をかけます…

「ああ…典子…じゃあ…出すよ…お前のオマンコに…ああ…典子…」

Mは体を起こし妻の腰を掴んで鋭く腰を動かします…

「ああん…いいよ…M君…あああん…」

Mの腰の動きにより体を揺らされ…悶えて快感に溺れる妻の淫らな姿…

こんな妻のMとセックスする場面を目の当たりにされ、

二度の射精を終えた私には興奮が冷めていて、

純粋な嫉妬と惨めさが存在していました。

そんな私をよそに…

M「ああ…典子…ううっ…典子…」

妻「ああん…M君…」

Mが妻の体を前に押すように…腰を強く何回か前に出します…

妻の腰や背中もMの腰の動きに合わせ動かされます…

 またもや妻がMに中出しをされました…

もうこの時は全裸の妻の背中に羽が生え私から離れ、

Mの懐へ飛び込んでいくような感覚に陥りました…

M「典子…んん…」

妻「M君…んん…」

挿入されたまま振り向きMとキスを交わす妻の姿に…

何ともやりきれなくなり…

私は二人に気づかれないよう…その場を後にしました…

公園から自宅までハンドルを握っている最中…

何とも言えない気分でした…

しかし自宅に着くと…先程の妻とMの行為が頭に激しく過ぎり出し…

興奮を再び沸かせながら妻の帰宅を待つ私が居ました…

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妻を覗く、その4、今日はM君と外でエッチして




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妻を覗く、その4、今日はM君と外でエッチして

妻「ああん…M君いい…ああん…今でもM君…ああん…私のこと好き?…

ああん…エッチな女なんて…軽蔑してない?…ああん…」

M「典子好きだよ…典子はいい女だよ…典子も俺のこと好きか…」

妻「ああん…好き…ああん…M君好きよ…んん…」

M「ああ…典子好きだ…んん…」

Mが妻の身体に益々密着していき…腰の動きも鋭くなっていきます…

妻もそんなMに応えて甘美な声を上げながら、しがみ付いています…

私以外の男に”好き”という言葉を口にし、

その男に犯され悶える妻の姿を目の当たりにし…

私は惨めさの津波に妻から引き離されていく感覚を覚えました…

でもそれが私を興奮の頂点へ押し上げていく感覚も存在していました…

「ああ…典子…ううっ…」

ついに私は射精をしてしまいます…

「ああん…M君…素敵…ああん…」

しかし、そんな私に構うはずもなく…

妻はMの腰使いが与える快感に溺れています…

「はあ…典子…だめだ…俺もう逝きそうだ…」

妻を木に押し付けて犯しているMの腰使いが更に鋭くなって行く様子です…

「ああん…いいよ…M君…出していいよ…ああん…M君…」

妻もMの方に添えている手に力が入っていく様子です…

M「ああ…好きだ典子…ああ…逝くぞ典子…

ああ…いっぱい出すぞ…あああ…んん…」

妻「私も…ああん…M君好きよ…ああん…出して…んん…」

妻とMが興奮した声を出しながら、お互い身体を密着させキスを

交わし腰を振り合っている様子が目に入ります…

”確か二人は生でしてるはず…Mの奴まさか妻の中に…”

射精して少し冷静になった私の中に不安が芽生えます…

”このままMに出されたら典子は俺から…でも…”

微かに他の男の妻への中出しを期待する自分もいました…

こんな不安と期待が混ざる私をよそに…

「ああん…M君…ああん…」

Mによって絶頂へ導かれる妻の淫らな姿が存在していました…

片方の手は妻の脚を抱え…もう一方の手を腰に添え…

木にもたれる妻を正面から犯すM…

二人はお互い全裸で身体を密着させ腰を振り合っている様子です…

「ああん…M君…ああん…」

Mによって絶頂へ導かれる妻の淫らな姿…

「典子…ううっ」

Mは腰を強く前へ押し出します…

「ああん…M君のが…ああん…」

Mの首に手を回し悦びの表情が伺える妻…

Mの腰の動きに合わせ微妙に体が上下します…

”ついに妻の膣内に他の男の精液が…”私は本当に何とも表せられない…

究極の寝取られの興奮というものが体中に走っていました…

先程射精したにも関わらず、肉棒が硬くなっていました…

M「典子…良かったよ…んん…」

妻「私も…んん…」

二人はお互い抱きしめ合いキスを交わします…

そしてMが妻から離れます…暗くて見えませんでしたが…

おそらく妻の陰部と太ももはMの精液に

汚されていたのではないでしょうか…

「私のバッグにティッシュがあるから…」

妻の言葉に…Mが取り出し…

妻の陰部を優しい感じで拭き取ります…

そしてMが肉棒を少し拭いたところで…

「私が綺麗にしてあげる…」

妻がMの前にしゃがみ…Mの肉棒を口に含みます…

「典子…そんなことまでしてくれるのか…」

Mはかつての大人しい同級生の妻の行動に驚きを隠せない様子です…

「主人もこうすると喜んでくれるから…M君にもしてあげたいの…」

妻はMの肉棒を咥えながらMの顔を見つめます…

「本当に旦那が羨ましいよ…典子にここまでしてもらえるなんて…」

Mの言葉をよそに妻は黙々と仁王立ちするMにフェラチオしています…

「あら…M君また硬くなってきたよ…」

 妻は口からMの肉棒を放し…手で扱きます…

「なあ…典子…ホテル行って、もう1回しようぜ…」

Mが妻を抱え上げ…抱きしめながら囁きます…

「だめよ…遅くなるじゃない…」

Mから顔を反らし、誘いを断る妻に私は少しの安堵感を覚えました…

「いいじゃないか典子…俺またこんなになってきたよ…んん…」

Mは妻の手を硬くなってきている肉棒に運びキスをします…

「だめ…今日はだめ…」

妻はMの肉棒から手を放し、Mに背中を向けます…

私はMの誘いを断る妻に安堵感を覚える反面、妻の”今日は…”

という言葉に嫉妬と不安も感じました…しかしMは…

「典子いいだろ…なあ…」

後ろから妻の乳首を弾き…背中にキスをしています…

「あん…今日はM君と外でエッチして…あの時のわだかまりを解きたいの…

あん…ここでなら…もう1回いいよ…あん…M君ここで抱いて…」

妻は敏感な乳首を指で弾かれ…Mに哀願しています…

「典子がそう言うなら…ああ…典子…」

Mは妻の背中を木に押し付け…激しくキスを交わします…

二人とも再び興奮が高まったのか舌を絡ませたり、

唇を重ねあったりする様子が伺えます…

そんな二人の様子に当然私は…先程妻が他の男に中出しされた興奮…

再び妻が寝取られていく興奮…それの源になっている嫉妬と惨めさ…

完全に肉棒は復活し…痛いくらい勃起していました…

「典子のオマンコ…俺のザーメンも混ざって凄くグチャグチャになってる…」

Mが妻の陰部を手で弄っている様子です…

「ああ…典子が…」

 ”俺のザーメンも混ざって…”というMの言葉は私の”妻が中出しされた”

惨めさを煽り…異様に興奮を高めていきます…

つい私は呟き…勃起した肉棒を弄ります…

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妻を覗く、その3、犯され悦びが伺える妻の表情

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妻を覗く、その3、犯され悦びが伺える妻の表情

「典子いいよ…典子がエッチだから俺もうこんなんだぜ…見ろよ典子…」

Mは凄く興奮しているのか、着ているものを脱ぎさり、

露になった勃起した肉棒を妻に見せ付けます…少し離れていますが…

やはりMの肉棒は、短小の私の肉棒よりは大きい感じです…

私はこのことにまた一人で嫉妬と惨めさに酔っていました…

妻「凄い…M君…主人より大きい…」

M「そうか…典子も脱げよ…そして触ってくれよ…」

妻もかなり興奮しているのか、

Mにされるがまま服とブラジャーを剥ぎ取られ、

全裸にさせられます…そしてMに抱き寄せられ、

手をMの勃起した肉棒に導かれます…

さらに妻はMの肉棒を弄りながら激しくキスを交わしています…

この”主人より大きい”という妻の言葉、

そして”野外で全裸になり他の男に密着し、

キスを交わしながら、その男の勃起した肉棒を

弄る妻の姿”は私の興奮を頂点に導きます…

荒くなる私の息を抑えるのに必死だった気がします…

「典子…口でしてくれ…」

Mの言葉に妻はしゃがみ込み…Mの尻に手を添え…

Mの勃起した肉棒を口に含んでいきます…

卑猥に動く妻の頭、何よりこの他の男の肉棒を咥え込む妻の後姿は

凄く艶かしかったです…

「はう…典子のフェラ気持ちいい…」

Mは妻の口使いに、妻の頭を掴みながら喘いでいます…

そんなMの反応に妻は調子に乗るように…

「M君も私の方にお尻突き出して…」

妻の言葉にMは妻の方に尻を突き出します…

そして妻はMの突き出された尻に顔を近づけ、肛門を舐めます…

さらに股の間からMの勃起した肉棒を弄ります…

M「ああ…大人しかった典子が…こんなことまで…」

妻「うふ、あんなに皆に怖がられてたM君だって…なんか可愛い…」

妻は再びMの前にしゃがみ、Mの肉棒を口に咥えフェラチオします…

「大人しかった典子がここまでしてくれるなんて…

俺凄く興奮しちゃうよ…」

Mは自分を見つめながら巧みにフェラチオする、

かつて大人しい少女だった妻の変貌ぶりにかなりの興奮を

覚えているようでした…

私も妻に予想以上に淫らな姿を見せられ、か

なり面食らうのと同時に、興奮も覚えていました…

”かつての憧れの男と…”

”私がどこかで見ている…”

”初めての野外セックス…

下見のとき実は妻も同行させ、フェラチオはさせましたが…)”

こんな要因が、妻の性への好奇心と、

根のスケベさに火を点け…ここまでさせたのでしょうか?…

やがて…

「典子…俺もう我慢できない…」

Mはフェラチオする妻を立たせ…抱きしめキスを交わします…

この挿入前の妻の他の男との全裸で抱き合い舌を絡ませる光景は、嫉妬と惨めさ…

そしてそれによる興奮を私の中で爆発させていました…

私は思わず勃起した肉棒を出して握っていたと思います…

「典子…尻突き出してくれよ…」

Mの言葉に素直に従う妻…木に手を置いて…

Mの方へ妻は尻を突き出します…

「典子…いくよ…」

妻の尻を掴み…後ろから挿入するM…

「あん…M君…」

とうとうMの勃起した肉棒が妻の濡れた膣に侵入していきます…

そんな立ちバックの形で交わる妻とMの姿を…

私は妻を寝取られる嫉妬と惨めさに

興奮を与えられながら、痛いくらい勃起した肉棒を扱き見守るのでした…

「あん…M君…」

木に手を置き尻を突き出し…立ちバックの形でMに挿入される妻…

私は妻達の斜め後ろ、やや離れたところに隠れ…

妻をMに寝取られる興奮で痛いくらい勃起した肉棒を扱きながら…

二人の行為を覗いています。

「典子のオマンコ気持ちいいよ…」

Mは呟きながら、妻のクビレを掴み腰を動かし始めます…

「ああん…M君…ああん…」

妻は俯きながら甘美な声を上げ、Mの腰使いに応えます…

「ああ…夢みたいだ…典子にハメてるなんて…ああ…」

Mは声を出しながら…腰を巧みな感じで動かしています…

「いい…ああん…気持ちいい…M君…」

Mの腰使いに悶える妻…Mの腰の動きに合わせ、

妻の乳房が厭らしい感じで揺れているのが伺えます…

「ああ…典子…はあはあ…」

私は妻が他の男に野外で後ろから犯されている状況を目の当たりにし…

寝取られた惨めさと嫉妬に酔い興奮し、硬くなっている肉棒を扱きながら…

荒い息に交え妻の名を呟きます…

M「どうだ典子…いいだろ俺のチンコ…感じてるだろ典子…」

妻「あん…M君のオチンチンいいよ…あん…気持ちいいよ…あん…」

今度はMは妻の背中に密着し…後ろから乳房を揉みしだいています…

M「気持ちいいなら典子…”M君もっと突いて”って言ってよ…」

妻「あん…男の人って皆同じね…んん…」

Mの言葉に妻は振り向き…二人は舌を絡ませながらキスをします…

「皆って誰なんだよ…なあ典子…そんなに沢山の男と経験あるのか?…」

Mの妻の乳房を掴む手に力が入っているように見えます…

妻「やん…M君妬いてくれてるの?…あん…」

M「ああ…俺妬いてるよ…ああ…典子…」

妻「あん…うふ…それなら言ってあげちゃおうかな…

M君…私のオマンコもっと突いて…お願い…」

妻はまだ少しは恥じらいがあるのか、

俯いてMに激しい腰使いを哀願しています…

「典子が…そこまで言うなんてなんて、

俺ますます興奮するよ…ああ…典子…」

Mは、かつては大人しい同級生だった妻が”オマンコ”という隠語を口に

したのに凄く興奮したのか…

再び体を起こし強く妻のクビレを掴んで激しく腰を動かし始めます…

「ああん…凄い…M君…ああん…もっと…」

妻はMの激しい腰使いに体を揺らされながら甘美な声を上げ悶えます…

「はあはあ…典子…」

そんな卑猥な言葉で、他の男に激しい腰使いを哀願し、

声を上げ悶える妻の姿に…

私も嫉妬からかMの腰使いと同じように、

勃起した肉棒を激しく扱き興奮していました…

M「どうだ典子…感じてるか…」

妻「ああん…M君…感じてる…ああん…私…ああん…感じてる…」

私の荒い息遣いも、妻の名を口にする呟きも、妻の甘美な声にかき消され、

私が覗いているのが気づかれる様子はありません…

また妻とMは、そんなことに気づく余裕も無いくらい、

二人の世界に没頭している様子でした…

私は益々妻が離れていく思いを感じ惨めさを味わっていました…

しかしそれに興奮していたのも事実です…

そんな私をよそに、Mは目の前で妻を犯し続けています…

「ああん…だめ…ああん…」

Mの余りにも激しい腰使いに、Mの肉棒が妻の膣から抜けてしまい…

妻の体が地面に崩れます…

「大丈夫か?典子…」

Mは地面に崩れる妻を起こし抱きしめます…

「うん…M君凄すぎるよ…」

妻はMの方に振り向き自ら抱きつきます…

そんな妻の姿も私の惨めさを煽ります…

M「典子だって凄いよ…典子がこんなにエッチだなんて…」

妻「Mが気持ちよくするから私…こんな感じになっちゃったのよ…

あなたのせいよ…んん…」

妻とMがお互い抱きしめあい…唇を重ね…舌を絡ませます…

「ああ…典子…」

目の前で妻が全裸で他の男と抱き合う姿は、

本当に私に物凄い嫉妬からくる興奮を与えてくれます…

「はう…典子どこでこんなこと覚えたんだよ…」

いつの間にか妻の頭がMの胸元に移動しています…

Mの乳首を舐めている様子です…

妻「うふ…気持ちいい?M君…

私が体験した男の人達が教えてくれたのよ…」

M「はう…典子は何人と体験してるんだよ…」

妻「もう…そんなのいいじゃない…

今はM君…あなたのものよ…んん…」

妻はMの頭に手を添え、自らMにキスをしていきます…

「んん…こんなイイ体してて…エッチな典子を自由に出来る旦那が

羨ましいよ…」

Mは妻を木に押し付け…尻を撫でたりしながら妻の乳房に

顔を押し付けます…

「今は主人のことは忘れさせて…ああん…いい…M君…

乳首噛んで…ああん…」

妻は口で愛撫するMの顔を抱え乳房に押し付け…悶えています…

”今は主人のことは忘れさせて”この言葉は私の頭に凄い衝撃を

加えられたくらいの嫉妬を与えます…

しかし私はそのことに興奮し手は相変わらず勃起した肉棒を扱いていました…

「典子…脚を上げて…」

Mは妻の片脚を持ち…勃起が続く肉棒を妻の陰部に当て…挿入を試みます…

「あん…来て…M君…」

妻の濡れた膣に再びMの勃起した肉棒が侵入…

というより迎えられた様子です…

「ああん…M君…いい…ああん…」

Mの方に手を添え甘美な声を漏らす妻…

「典子…俺も気持ちいいよ…」

片方の手は妻の脚を抱え…もう一方の手を腰に添え…木にもたれる妻を

正面から犯すM…そしてMは腰を動かしながら妻と激しくキスを

交わしています…

妻「ああん…立ってするの上手ねM君…ああん…M君だって…

遊んでいるのね…あん…M君ってモテてたもんね…あん…」

M「典子妬いてるのか…可愛いね…んん…」

妻「んん…ああん…あの時も…私が逃げていなかったら…

ああん…M君とこうしてたんだね…ああん…」

M「ああそうだよ…俺典子が好きだったから…

もしそうなら…典子は初めてだったのか…んん…」

妻「んん…ああん…そうよ…ああん…当たり前じゃない…」

M「ああ…典子の処女…俺欲しかったよ…」

 二人はキスを交えながら囁き合い、セックスを続けています…

Mに犯され悦びが伺える妻の表情が何ともいえませんでした…

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