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妻と若者、その12、別れ

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妻と若者、その12、別れ
良太「はあはあ…典子さん入ったよ…」
妻「ああん…良太君…突いて…そして私を征服して…」
再び良太君の勃起した肉棒が生で後ろから妻の膣に挿入しています…
お互い興奮しているのか焦らし合う言葉もなく一気にという感じです…
良太「はあはあ…典子さん…好きだ…はあはあ…典子さん…」
妻「ああん…私も良太君好き…ああん…もっと突いて…ああん…」
よく見えない所で、妻と良太君が激しく後背位で交わる様子が…
”妻が私から離れ、若い男と浮気している”錯覚を私に与え、惨めさが津波のように襲い、
それにまた興奮するM的な私が存在していました…
良太「はあはあ…どうだ典子さん…俺のチンコと隆吉さんのどちらがいい?」
妻「ああん…そんなこと比較できない…ああん…」
良太「俺のほうがいいだろ?今はKやNや隆吉さんのチンコよりも、
俺のチンコの方がいいだろ?」
妻「ああん…今は良太君のオチンチンが一番いい…ああん…
良太君好きよ…ああん…もっと…」
良太「はあはあ…典子さん…好きだ…典子さん…あああ…」
妻「ああん…いい…良太君素敵…ああん…」
浴室の外で嫉妬からの興奮で勃起している私をよそに…妻と良太君はお互い愛の、
または卑猥な声を掛け合いながら、セックスの快感に溺れている様子です…
「ああん…いい…ああん…」
妻が一層大きな甘美な声を出したかと思うと…一時妻の喘ぎ声や、
妻の尻と良太君の腰が当たる”パンパン”というおとが止みました…
どうやらまたまた妻は絶頂を迎えたようでした…
「典子さん…俺も逝きたくなったよ…」
良太君の声を発端に、また妻の甘美な声と良太君の荒い息遣い、
そして当たりあう卑猥な音が再開します…
妻「ああん…お尻にかけて…良太君…」
良太「俺…今度は本当に中に出したい…好きなんだよ典子さん…はあはあ…」
妻「だめよ…ああん…お願い…お尻に…ああん…出して…」
良太「そんな…典子さんも俺のこと好きなんだろ…はあはあ…」
聞こえてくる交わる二人のやり取りを聞いていると、
今度は少し妻が私から離れているんじゃないかという不安も芽生えていたので、
”中だし”は余計に妻が私から離れてしまうようで、
”勘弁してくれ”という気持ちでいっぱいでした…
しかしドアを開けてまで阻止しようという気もなぜか起こりませんでした…
おそらくまだ私の心の奥底で、”他の男の妻への中だし”の期待もあったのでしょう…
「ああん…良太君のことは好きだけど…ああん…中は主人だけ…」
次の瞬間、私の不安は取り越し苦労だと言わんばかりに、妻の言葉が解消してくれます…
妻の心は私から離れていないという確証を得たようで、
またそのことが変な形で私を安心させ、益々肉棒を硬くしました…
良太「はあはあ…でも俺もう逝きそうだよ…あああ…」
妻「ああん…良太君これで許して…」
妻が良太君の方へ振り返りしゃがみこんで肉棒を咥える様子が伺えます…
「典子さん…ううっ…」
どうやら妻の口の中で良太君は果てたようです…
私に安堵感が与えられた感じでしたが次の瞬間また、強烈な嫉妬を与えられました…
「うふ…良太君のちゃんと飲んだわよ…」
妻が良太君の精液を飲み込んだようです…
以前にも私の友人の鈴木に口内発射させていましたが、その時は吐き出していました…
ついこのことと比較してしまい私は嫉妬してしまったのです…
しかし”妻が他の男の精液を飲んだ”という事実は、
かなりの興奮を与えてくれてくれていることも否定できません…
やがて浴室の扉が開き、妻と良太君が出てきました…
私は慌てて椅子の方に向かいましたが…体を拭きあいながらキスを交わす姿に、
私はついに我慢できなくなり…
「いい加減にしろよ」
私は我を忘れ、妻を良太君から引き離してしまいました…
「すみません隆吉さん…典子さんが素敵だからつい…本当にすみません…」
私がかなり怒っていると思ったのか、良太君が謝りの言葉をかけてきます…
「いやあごめん、俺のほうこそ失礼、良太君が凄いからつい…」
私は良太君の言葉に我に返り、冷静さを取り戻します…
「もう、あなたったら妬いちゃって…ねえ三人で飲みなおそう」
妻はもうさっきの興奮は冷まして、何事もなかったように、飲む支度をします…
私もこのままだと良太君と気まずい別れになると思い、テーブルに着きました…
良太君は明るく人見知りしない性格のためか、良太君の話は私達を飽きさせません…
また妻を褒めるような言葉も多く心地よく飲むことができました…
妻もさっきまでの淫らさは吹き飛んだように、
無邪気に良太君の話に笑っていました。
そして良太君が部屋を出るとき…
すみません…典子さんの写メ一枚いいですか?」
良太君が、私と妻に携帯で写真を撮りたいと言っています。
「うふ…綺麗に写してくれるならいいわよ」
私に構わず妻が答えます。
「ありがとうございます」
良太君は携帯を取り出すと妻を写しました…
写真を撮られる妻の様子は何とも嬉しそうな感じでした…
そんな妻の姿に私は変な嫉妬を感じ…
「典子…ついでにメアドも教えたらどうだ?」
などと私は妻に言っていました。しかし…
「それはだめよ、今夜のことはあくまでも”思い出”よ、
その代わり、最後におやすみのキスしよ良太君…」
妻が良太君に寄って行きます…
妻「良太君抱きしめて…」
良太「典子さん…んん…」
妻と良太君が抱き合いキスを交わします…
浴衣を着たままとはいえ、私に凄い嫉妬を与えてくれました…
妻「素敵な彼女見つけてね…」
良太「はい…んん…」
 一度見つめなおし、再びキスを交わす妻と良太君…何度も唇を重ねたり…
舌を激しく絡ませたり…嫉妬のせいか、凄く長い時間しているように感じました…
「良太君おやすみ」
笑顔で手を振りながら良太君を見送る姿も、凄い嫉妬を与えてくれます…
私は興奮して肉棒が勃起していました…良太君が見えなくなると…
私は妻をベッドに引っ張っていき、押し倒して覆いかぶさります…
「本当に惚れたのか?良太君に…なあ典子…」
私は嫉妬からの興奮のため荒々しく、妻の浴衣とショーツを剥ぎ取り、
妻と犯すように荒々しくセックスをします…
「ごめんなさい…若い良太君が好きだと言ってくれたから…ああん…」
私の嫉妬に弁解しながら悶える妻…
この夜はかなりの興奮からか、お互いの体を貪り合うように、激しくセックスしました…
翌朝、前夜の若者達との激しいセックスのためか、
チェックアウトが時間ぎりぎりになってしまいました。
会うかもしれないなと思っていましたが…
前夜の若者達とは顔を合わすことなく宿を後にしました…
次の日の観光は、なぜか妻の姿が新鮮で、そして艶かしく映りました…
つい後ろから妻の尻を撫でてしまいました…
「もうエッチ~他に人が居るでしょ」
妻もまんざらでもないような感じで受け入れてくれました…
何だか、若者達との非日常的なセックスが、私達の夫婦愛を深めてくれた感じです…
特に若者達に中への射精を許さなかったことに、凄く妻へ愛を感じてしまいました…
これで念願の旅先での、妻と他の男のセックスの話は終わりです…
最後に妻曰く
「ああいう若くて、感じいい子達ならまた…いいかな…」

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妻と若者、その11、快感のあまり放尿

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妻と若者、その11、快感のあまり放尿

床に仰向けで弘君に腕を押さえられ良太君に犯されて、
若者達相手にレイプごっこに興じる妻…
「はあはあ…典子さん…出すよ…あああ…」
今にも射精しそうな勢いで、激しく腰を動かす良太君…
「だめ…あん…中は…だめ…ああん…」
レイプされ中に出される恐怖を感じる人妻になりきり、悶える妻…
もう射精しそうな良太君と否定的な言葉を発しながらも悶える妻を見て、
”いよいよ妻が他の男に中だしされる…”という異様な興奮で,
私は自ら扱いている肉棒の先を我慢汁で濡らしていました…
「はあはあ…典子さん…見てて」
そんな私の異様な興奮と期待を裏切るかのように…良太君は妻の膣から肉棒を抜き去り…
「典子さん…ううっ」
妻の腹から胸にかけて…白い線と点を描きます…
「あん…良太君…」
妻は射精を終えた良太君を見つめます…
妻の胸と腹を汚した良太君の精液も、”愛する妻が他の男に汚された”
と言う感じで凄く興奮を呼びましたが…私の方はまだ射精に至りません…
「良かったよ典子さん…口で俺のチンコ綺麗にしなよ…んん…」
良太君は、弘君から渡されたティッシュで妻の胸や腹を拭きながらキスをします…
「あん…良太君…」
良太君が目の前に肉棒を晒すと、妻は四つん這いになって咥え、口を動かします…
「おい、今度は弘がバックから典子さん犯れよ…」
突き出されている妻の尻を撫でる弘君に、良太君が促します…
「俺…上手く外に出せるか自信ないよ…」
さっき妻で初挿入を終えたばかりで…膣外射精に自信なく躊躇する弘君…
「気持ち良くなったら抜けばいいんだよ…典子さん白けないうち弘のチンコしゃぶりなよ」
良太君はフェラチオする妻の手を、躊躇する弘君の肉棒に当てます…
「私で練習よ弘君…んん…」
妻は弘君を膝立ちにさせ…弘君の勃起した肉棒を、四つん這いになって口に含みます…
「ほら典子さん弘のチンコ凄く欲しがってるぜ、
経験豊富なオマンコもエッチに濡れてるよ…」
弘君にフェラチオしながら突き出している妻の陰部を、良太君が指で弄ります…
「あん…いや…」
妻が一瞬、弘君の肉棒から口を離します…
「ほら典子さん…感じてないで、これから入るチンコ丁寧にしゃぶりなよ!
好きなんだろ?若い男のチンコ」
良太君が妻の顔を弘君の股間に当てます…
良太君はすっかり”レイプごっこ”のモードに戻っています…
そして何だか私の言葉を代弁してくれているようです…
やはり妻に好意があり、私と同じようにこれから他の男の肉棒が挿入される興奮を感じてい
るのでしょうか…
「そんな…ひどい…んん…」
妻は言葉とは裏腹に、良太君の言葉責めに悦ぶように、弘君の肉棒にむしゃぶり付きます…
はう…典子さん…気持ちいい…」
妻のフェラチオに弘君は悶えています…
「弘そろそろ典子さんの経験豊富でエッチなオマンコに、お前のチンコぶち込んでやれよ」
良太君は弘君をどかせ、妻の肩を床に押さえ込みます…
「いやあ…もう勘弁して…」
妻は良太君に肩を押さえられ身動きできず、
尻を弘君の方へ突き出している体勢になっています…
このことが妻にもまた興奮を高めて”レイプごっこ”のモードへ戻させているようです…
「いくよ…典子さん…」
弘君が突き出された妻の陰部に、勃起した肉棒を当てます…もう慣れたのか?
それともこの”レイプごっこ”に興奮をしているのか、
今度は弘君は萎える気配はありません…
「おう弘、典子さんの経験豊富なオマンコ突いて…エッチな尻にたっぷり出してやれよ…」
良太君は妻の肩を押す手に力を入れながら、弘君を煽ります…
「だめ…やめて…あん…」
妻の濡れた陰部に、良太君の勃起した肉棒が生挿入されました…
私は本当に”代わる代わる”若い肉棒が、愛する妻の膣に侵入し、
惨めさと嫉妬から興奮が高まり、肉棒を扱く手のスピードが速まります…
「はあはあ…たまんないよ…典子さんのオマンコ…」
弘君が妻の尻を掴み腰を動かします…後背位で交わる妻の尻と、
弘君の腰の当たる”パンパン”という音が厭らしく聞こえてきます…
「ああん…だめ…ああん…いや…ああん…」
妻は今度は男に肩を押さえられ、恥ずかしい部分を突き出しながら犯されることに
酔っている感じで、否定的な言葉も混じっていますが…
完全に快感に浸っている表情で喘いでいます…
弘「はあはあ…バックって征服感あるって聞いてるけど…
俺本当に典子さんを征服した気分だよ…はあはあ…
典子さん俺のチンコでも感じてるんだろ?…あああ…」
妻「あん…あなたのなんかで…私…あん…征服されないわ…ああん…」
征服感に浸り、腰を激しく突き出す弘君…そんな弘君に否定的な言葉を発しながらも、
妻は微かに自ら腰を振って応えています…
やはり”若い男にレイプされる”願望が叶った状況に、かなりの興奮を覚えているのでしょう
もう言葉と体の反応が別になっていました…
一方私もそんな若者に犯される妻の姿と、
”俺本当に典子さんを征服した気分だよ…”という弘君の言葉に、
脳が刺激され、惨めさが興奮に変わり射精を促されます…
私はもう恥じも外聞も捨てたという感じで、立ち上がりティッシュを探していました…
「もうだめだ典子さん…あああ…」
良太君は腰を一瞬鋭く動かしたかと思うと、肉棒を妻の膣から抜き、妻の尻に当てます…
そして…「はあはあ…典子さん逝く…ううっ…」
妻の尻に肉棒を擦り付けながら果てました…
妻の丸くて綺麗な形の尻を、弘君の精液が汚しています…
あん…」
妻が膝を崩し、床にうつ伏せになります…
他の男に犯され尻を精液で汚されている妻の後姿は、
何とも言えない凄く厭らしくて艶かしいラインを醸し出していました…
そんな妻の姿にもう私は我慢できず…
「典子…ううっ…」
肉棒を扱きながら妻の尻の方に向け…若者達が見ているのも構わず放出してしまいました…
もう見栄を張るのが馬鹿らしいくらいの興奮を、妻と若者達は充分に与えてくれていました…
「もう…あなた…みっともないよ…」
妻はうつ伏せのまま私の方を見つめます…
「うるさい、まったく…典子の方こそやりすぎだぞ…」
私はティッシュで妻の尻の精液を拭いながら、妻に言い返します…
妻「あら、あなたが悪いんでしょ…コンドームまで持ってきて…
こうなるの望んでたんじゃない?」
私「それはそうだが…でもやりすぎだぞ!コンドーム全部なくなるなんて思わなかったよ…」
妻「それはこの子達が私にメロメロになったからよ、仕方ないじゃない」
私「調子に乗るなよ典子!」
妻「あら、あなた妬いてるんだ…」
私「この子らは、お前の人妻ってプレミアムに興奮してただけで、
おまえ自身に興奮してたわけじゃないぜ」
妻「よく言うわ、あなた私がこの子達に抱かれるの見て興奮してオナニーしてたくせに!
それに良太君私のこと好きって言ってくれたし、ほらまたオチンチン元気になってるよ」
妻の言葉に良太君の方を見ると、本当に良太君の肉棒は復活しているみたいでした…
妻「良太君元気ね…嬉しい…今度は浴室でエッチする?良太君も私に体洗って
もらったりしたいんでしょ?」
良太「いいんですか?典子さん…隆吉さんも?」
妻「いいのよ…この人は、私が良太君にエッチなことされると興奮するんだから…
行きましょ」
妻が良太君の手を引いて、浴室に向かいます…
「あなたは私と良太君のエッチで興奮してオナニーでもしてて…」
妻が私に惨めさを与える捨てゼリフを残し、良太君と浴室に消えました…
「良太の奴まだかかるみたいですね」
妻の言葉で惨めさに打ちのめされた私に、弘君が声をかけてきます。
いつの間にか浴衣を着ていました…
「もういいのか弘君」
私はまた年上のプライドを戻し、惨めさを打ち消して弘君に言葉をかけます…
弘「はい…ありがとうございました、
本当に隆吉さんと典子さんにはいい思い出を作ってもらいました、浩二も寝てるし、
俺も眠くなって来たから、部屋に戻ります。」
私「そうか、まあそう思ってくれて俺も嬉しいよ、また俺も楽しませてもらったし…」
弘「はい、本当にありがとうございます隆吉さん。ほら浩二起きろよ、部屋へいくぞ」
弘君は椅子で寝込んでいる浩二君を揺らし起こします…
浩二「なんだ…弘…」
弘「ほら寝ぼけてないで、ちゃんと礼言えよ」
浩二「隆吉さんお邪魔しました…あれ典子さんは?」
弘「いいから行くぞ…」
弘君が寝ぼけた浩二君を引っ張り、部屋の出口に向かいます…
私はそんな彼らを見送ります。
私「じゃあ気をつけて、いい旅を」
弘「隆吉さん達も…おやすみなさい」
私「ああ…」
寝ぼける浩二君を引っ張り部屋に向かう弘君…女性に対しては頼りないですが…
中々しっかりした一面もある若者でした…
弘君と浩二君を見送ると、私は急に落ち着きが無くなり、
浴室の妻と良太君の様子を伺います…
良太「典子さん乳首ピンピンだね…」
妻「もう良太君のエッチ~」
どうやら良太君が妻の乳房を弄っているみたいです…
さっきの弘君の時もそうでしたが…
妻を若い男に貸し出しているみたいで…また私にも興奮が戻ってこようとします…
妻「良太君もこうやって洗うと気持ちいい?」
良太「気持ちいい…典子さん…」
妻「男の人でも、こう乳首と乳首擦り合うと本当に気持ちいいのね…
主人やさっき弘君にもしてあげたけど悦んでたわ」
良太「典子さんにいつもこんな風に洗ってもらえる隆吉さんが羨ましい…
それに弘もこんな風に洗ってもらったなんて…」
妻「うふ…良太君妬いてるんだ…こんなにオチンチン硬くしちゃって…嬉しい…」
どうやら妻は体で良太君を洗い、勃起した肉棒を握りながらキスを交わしているのでしょう
中が良く見えないことが凄く二人の行為を厭らしく想像し、脳を刺激して興奮を高めます…
私の肉棒が少し硬くなって来ました…
妻「良太君石鹸流して…」
良太「うん典子さん」
妻「やだあ…良太君の触り方エッチね…」
おそらく良太君が妻の体にシャワーをかけ、石鹸を落としているのでしょう…
妻は言葉ではああ言ってますが、若者達との性行為で体が凄く敏感になっていたの
ではないかと思います…
妻「今度は良太君を流してあげるね…」
良太「ああ…典子さん…」
妻「あら、良太君のオチンチン凄くエッチになってる…」
良太「典子さんこそ触り方エッチだよ…」
妻「もう良太君のいじわる…」
妻の言葉から良太君の肉棒は、3回も出しているのに完全に復活したようです…
それに比べ私は興奮してムラッとしているのですが…肉棒は少し硬くなっている程度です…
2回の射精が響いているのでしょうか?…
私は良太君の若さにも嫉妬していました…
妻「あん…やだ良太君…あん…」
良太「典子さん…もう一回したいよ…」
妻「せっかく洗ったのに…」
良太「典子さんからここに誘っといてそれはないよ…」
妻「そうね…ここでしよ良太君…
主人の見てないところですると浮気してるみたいで私燃えちゃうみたい…」
良太「典子さんってエッチなんだね…」
妻「あなたもじゃない良太君…んん…」
迫ってくる良太君を受け止め、妻は良太君とキスをしているようです…
私も見えないところで妻がたの男に犯されるのは、
妻の言葉どおり浮気されているみたいで、目の前で妻が他の男に犯されるの
を見るのとは違う興奮覚えました…それに惨めさが一層かき立てられます…
妻「ああん…いい…良太君もっと乳首吸って…ああん…オマンコも弄って…」
良太「こう典子さん…はあはあ…」
妻「そうよ…ああん…いい…良太君素敵…ああん…」
シルエットから…壁にもたれさせた妻を、良太君が愛撫しているようです…
磨りガラス(?)越しの交わり合う二人の姿が、
それも何をやっているのか分からない姿が、
凄く興奮を呼び少し私の肉棒の硬さが増しました…
良太「典子さん…どう?…典子さん…どう?」
妻「ああん…だめ…ああん…もっと激しく動かして…」
良太「はあはあ…典子さん…こう…典子さん…」
妻「ああん…そうよ良太君…ああん…だめ…私変…ああん…オシッコ出ちゃう…
ああん…見ないで…良太君…」
良太「はあはあ…出しちゃいなよ典子さん…ほらほら…んん…」
妻「んん…ああん…だめ…出ちゃう…良太君見ないで…ああん…」
妻は良太君の指による陰部への愛撫で、絶頂を迎え…
あまりの快感に尿を漏らしてしまったみたいです…
良太「典子さんオシッコ出ちゃったね…そんなに感じたの?」
妻「もう良太君のいじわる…恥ずかしいよ…早く流して…」
妻の恥じらいの様子が伺え…シャワーの音がします…
”妻が他の男の前で快感のあまり放尿した…”
私もそんなのは結婚してから何度かしか見たことがありません…
凄い嫉妬を感じ興奮が高まり…これもまた私の肉棒を硬くしていきます…
良太「オシッコ漏らした典子さん可愛いよ…」
妻「もう良太君ったら…私ばかり恥ずかしいままじゃいやよ…
今度は私が良太君を恥ずかしくさせてあげる…んん…」
シャワーの音も止み、今度は妻が良太君を攻めているようです…
良太「ああ…気持ちいい…」
妻「うふ…良太君もエッチな声出てきたね…」
おそらく妻は良太君の乳首を愛撫してるのでしょう…
良太君の元気な肉棒を握りながら、ウットリとした表情で…
私に強烈な嫉妬を与えます…
良太「ああ…典子さん…ああ…典子さん…」
妻「あらあら、女みたいな声出しちゃって…良太君恥ずかしいでしょ?」
良太「うん…ああ…何か気持ち良くて恥ずかしいのか…恥ずかしいのが気持ちいいのか…
よく分からなくて変な気分…ああ…」
妻「うふ、そうね変な気分でしょ?でも多分良太君恥ずかしいのが気持ちいいんじゃない?
…良太君うちの主人と何か似てるからこういうのも気持ちいいんじゃない…?
後ろ向きなさい良太君…」
妻の言葉から次に妻が良太君に何をしようとしてるのか分かります…
良太「恥ずかしいよ…典子さんに見られて…」
妻「そうでしょ?恥ずかしいでしょ?良太君…
私もさっきからあなた達に見せたりして凄くはずかしかったんだから…
おまけにこんなことされて…」
良太「ああ…典子さん…だめ…怖い世俺…」
妻「大丈夫よ良太君…主人もこうしてあげるとエッチな声漏らして悦んでくれるのよ…」
良太「ああ…典子さんって…隆吉さんのこんなところも舐めてるんだ…
だったら俺もして欲しい…」
妻「うふ…良太君こんなことされても妬いてくれてるんだ…余裕あるね…
それならこれもしてあげる…」
良太「ああ…典子さん…恥ずかしいけど凄く気持ちいい…」
妻「そうでしょ?恥ずかしいのって気持ちいでしょ?
良太君のオチンチン凄く硬くなってる…」
妻は良太君の後ろから肛門を舐めながら、肉棒を弄っているみたいです…
私がまだ妻が若い頃に教えたテクニックです…それを他の男に実践し喜ばせているのも、
凄い嫉妬を感じ興奮を誘います…
妻「こっち向いて良太君…」
良太「ああ…典子さん…俺もうこんなにピンピンだよ…チンコ舐めて…」
妻「あら本当だ…お腹に付きそうなくらいエッチになってるね…」
良太「舐めて典子さん…早く…」
妻「うふ…こうして私にじっとオチンチン見られるのも恥ずかしくない?」
良太「恥ずかしいよ典子さん…でもやっぱそれが気持ちいいね…典子さん早く…」
妻が主導権を握っている様子が伺えます…
妻は自分が恥じらいから興奮を高めていくタイプな為か、何だか”恥じらいの
快感”を押さえているところがあります…
それはともかく私は”妻が厭らしく狭い密室で若い男を弄んでいる”現実に悶えていました…
妻「良太君のオチンチンって結構大きいね…」
良太「はふ…典子さんが体験した男の中で何番目くらい?…」
妻「男の人って可愛いわね…そういうこと気にするんだ…」
良太「ねえ…何番目…俺気になるよ…」
妻「うふ…そんなこと気にしなくていいのよ…」
妻の言葉が止みます…おそらく良太君へのフェラチオが始まったのでしょう…
妻の頭が良太君の股間の辺りで動いているのがボンヤリと見えます…
良太「はう…典子さんのフェラ気持ちいい…」
妻「んん…良太君3回も出してるのに本当に凄い…あん…
強さも大きさも主人より上ね…」
私はこの妻の言葉に、頭を殴られたような衝撃を与えられました…
本当に”若い男に妻を寝取られた”という惨めさと嫉妬を与えてくれ、
興奮を高めてくれます…私の肉棒が復活したといえるくらい勃起してきました…
良太「はう…典子さん…俺入れたいよ…」
妻「んん…だめよ…良太君入れる前にもう一度私を恥ずかしく…
そして気持ちよくしてからよ…分かってるでしょ良太君…」
良太「はあ…じゃあ典子さん…後ろ向いて…」
立ち上がった妻を良太君は、後ろ向かせてるみたいです…
良太「ほら、典子さん…尻突き出して…経験豊富なオマンコよく見せて…」
妻「あん…良太君のいじわる…そんな言い方恥ずかしいよ…」
良太「恥ずかしいの気持ちいいんでしょ?典子さん…はあはあ…
典子さんのエッチなオマンコやアナル丸見えだよ…」
妻「あん…恥ずかしいよ…じっと見ないで…早く…」
良太「こうやって見られるの恥ずかしくて気持ちいいって、
さっき典子さん教えてくれたじゃない…」
妻「あん…もう…本当に恥ずかしいよ…焦らさないで…良太君…早く舐めて…」
良太「恥ずかしがってる典子さん可愛いよ…はあはあ…典子さん…」
妻「ああん…いじわる…ああん…」
今度は良太君に主導権が移り…立って尻を突き出す妻を、
良太君がしゃがんで陰部や肛門を愛撫している様子です…
妻「ああん…いい…恥ずかしくて気持ちいい…ああん…良太君もっと…ああん…」
良太「はあはあ…典子さん…逝っちゃいなよ…典子さん…好きだ…」
妻「あん…私も…ああん…逝っちゃう…ああん…良太君…」
良太君の愛撫に、妻が体勢を崩し絶頂を迎えたようです…
良太「典子さん…好きだ…もう入れてもいい…」
妻「いいよ…良太君…好きよ…今はあなたのものよ…入れて…んん…」
風呂の中から聞こえてくる妻の若者と愛を交わす言葉と、
キスは、またまた私に頭を殴られたような衝撃を与えてくれ…
嫉妬の炎を燃え滾らせます…興奮も与えられますが…”妻が私から離れていく…
”そんな不安も与えてくれます…
良太「典子さん…いくよ…」
妻「来て良太君…後ろから私を征服して…ああん…」
突き出した妻の尻を掴み、後背位で挿入する良太君の様子が、シルエットで見えます…

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妻と若者、その10、中だしされる恐怖

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妻と若者、その10、中だしされる恐怖

私の目の前で良太君に乗り、自ら腰を厭らしく振る妻…
もう旅先での若者達とのセックスの興奮から暴走している感じです…
私はそんな妻を…肉棒を痛いほど勃起させ、興奮して見つめます…
そして傍らの浩二君は、こんな状況でも相変わらず寝息を立てています。
一方良太君はボーっとした感じでベッドでの二人のセックスを見ています…
「ああん…凄い…ああん…いいよ良太君…気持ちいい…ああん…良太君…ああん…」
髪を乱し喘ぎながら良太君の上で腰を振る妻…妻の乳房の揺れが、
とても厭らしく見えます…
「はあはあ…典子さんのオマンコ気持ちいい…典子さん好きだ…はあはあ…典子さん…」
妻の喘ぎに応えるように、良太君も鼻息を荒くして興奮し、強く妻の乳房を鷲掴みします…
お互いの名前を呼び合いながら、ベッドの上で騎乗位で、
”ギシギシ”卑猥な軋みの音を立てながらセックスする妻と良太君…
おまけに生での挿入で…この姿は私に強烈な嫉妬を与えてくれます…
「ああん…弘君もこっち来て…」
ボーっとしている弘君を自分の傍らに招く妻…弘君がベッドに近寄ります…
「あん…弘君もまた硬くなってるわね…」
近寄ってきた弘君の半勃起の肉棒をいじる妻…
「はあはあ…典子さん…今は俺のものじゃなかったのかよ…」
妻の胸を強く揉みしだく良太君…
「あん…ごめんね…良太君…弘君もオチンコ勃てて、こっち見てるから…
弘君も一緒に楽しみましょ…んん…」
妻は傍らの弘君と舌を絡ませながらキスを交わします…
「そんな…典子さん…はあはあ…」
良太君が妻の腰を掴み、強く腰を突き上げます…
「ああん…良太君凄い…妬いてるのね…ああん…」
良太君の嫉妬による激しい突き上げに妻が弘君と離され、体を激しく揺らされます…
「典子さん…んん…」
良太君が倒れこんできた妻を抱きしめキスを交わします…
「んん…良太君…私…弘君とも楽しみたいの…許して…」
妻は再び体を起こし…弘君の顔を自分の胸元に導き…
「弘君…吸って…噛んでもいいわよ…お願い…」
妻は弘君に乳房への愛撫を求めます…
「典子さん…はあはあ…」
弘君も興奮しているのか、鼻息荒く、妻の勃起している乳首を口に含みます…
「はあはあ…何か典子さんが弘に乳首吸われてるの見ると俺…あああ…」
再び良太君は妻の腰を掴み激しく腰を突き上げます…
「ああん…素敵よ良太君…ああん…弘君ももっと吸って…ああん…」
喘ぐ妻に、良太君は巧みな感じで腰を使い、弘君は片手で乳房を揉みながら…
もう片方の乳首を吸い上げ…そして時折妻にキスをします…
「ああん…いい…二人とも気持ちいい…ああん…もっと…良太君突いて…ああん…
弘君乳首噛んで…ああん…だめ…ああん…」
良太君の上に乗り、良太君の腰使いと弘君の愛撫に、大きな声で喘ぎ、悶える妻の姿…
旅先で味わう日常からの開放感と、若い男相手、そして根のスケベさから、
本当に”性の暴走”という感じでした…
そんな妻の若者二人相手に乱れる姿に私はもう極度の興奮を覚え…
いつの間に浴衣の中に手を入れ、勃起した肉棒を自ら弄っていました…
「ああん…だめ…逝っちゃう…ああん…」
妻は甘美な大きな声を上げると、少し体に力が抜けたような感じで、前のめりになります…
おそらく絶頂を迎えたのでしょう…
良太君の腰の動きが止まり…弘君が妻から離れ…前のめりの妻を良太君が抱きしめます…
良太「典子さん…逝っちゃったの?」
妻「何か私が一番夢中になっているみたいで…恥ずかしい…」
良太「典子さん…綺麗なのに…凄くエッチだから…俺も夢中になってたよ…」
妻「良太君…こんなエッチな私でも好き?」
良太「もちろんですよ…典子さん好きだ…んん…」
二人は抱き合い、激しくキスを交わします…この目の前で、他の男に絶頂を迎えられ…
おめけにその男と舌を絡める妻の姿は…私に何とも言えない惨めさと嫉妬を与えてくれ、
それが興奮を呼んでくれます…私は呆然と肉棒を弄っていました…
「それなら良太君…私の願望を叶えて…弘君もお願い」
妻は良太君から離れ、私の傍らに寄ってきます…
「ねえお願い…二人で…主人の前で…私を押し倒して…犯して…」
妻は一瞬私のほうをチラッと見てから二人に哀願します…
「えっ典子さん…」
妻の言葉に少し戸惑う良太君と弘君…
「お願い…弘君が床に押さえつけて…良太君が私を…犯して…良太君もその方が、
私を主人から奪うみたいで興奮するんじゃない?ねえ…お願い…」
妻は戸惑う弘君に寄っていきます…
「お願い…私一度でいいから主人の前で…若い男の子にレイプされてみたかったの…
でも現実は怖いから…あなた達が遊びのつもりでわたしの願望を叶えて…お願い…」
妻の”暴走”に引き気味の若者二人に、もう体の火照りが収まらず興奮が
高まっている妻は、自分の願望をカミングアウトしてまでも、
二人にレイプまがいの行為を求めます…また私も妻のレイプ願望は存じてましたが、
”主人の前で、若い男の子にレイプされたかったの”という言葉に、かなり興奮が高まり、
”良太君、弘君、思いっきり妻を犯ってくれ、なんなら中で出してもいいぞ”
なんて思っていました…私の心も暴走気味になっていたようです…
「それなら弘、典子さん押さえてろ!」
良太君は妻の言葉に乗ったのか?強い口調で弘君に命令します…
「典子さん、大人しくしてて」
良太君は後ろから妻の乳房を掴み…揉みながら…床に妻と供に転がります…
「あん…そうよ…二人で私をメチャメチャにして…」
妻は二人の行動に、悦びの表情を見せます…
「典子さん、これで動けないだろ?」
弘君は床に妻を仰向けにして…そして妻の両手を頭の上に置かせ、押さえ込みます…
「じゃあ典子さん…ご希望通り、隆吉さんの前でたっぷり犯してやるよ…」
良太君が妻の脚を広げ…勃起した肉棒を、妻の濡れた陰部に当てます…
「いや…ああん…」
妻の膣の中に…再び良太君の肉棒が侵入します…
「はあはあ…俺のチンコ入ったぞ…典子さん…こんな感じでいい…」 
良太君が妻の脚を抱えながら腰を動かします…
「ああん…いい…本当に私…若い子にレイプされているみたいで…ああん…
やめて…ああん…」
弘君に腕を押さえつけられ抵抗できない状態で、良太君に正常位で犯される妻…
傍から見れば、本当に妻が若者にレイプされている感じでした…
そんな状況に私は”惨めさ”を堪能したいと思い、もう年上の”プライド”は無くなり、
開き直って、妻が若者に犯される姿に興奮して股間を自ら弄っていました…
「どうだ?旦那の前で俺のチンコ、典子さんの経験豊富なオマンコに入ってるぜ…
はあはあ…」
良太君も興奮が高まっているのか…腰を動かしながら…妻を言葉で責めます…
「ああん…恥ずかしいよ…ああん…やめて…ああん…」
否定的な言葉も混じりますが…妻の顔には悦びの表情が伺えます…
「はあはあ…典子さん…旦那の前で犯されてるのに…凄く悦んでる顔してる…
典子さんエッチだね…」 
良太君は息荒く腰を激しく動かしながら…更に妻への言葉責めを続けます…
「ああん…レイプされてる…私…主人の前で…若い男の子に…ああん…」 
現実ではなく、”ごっご”のせいか…妻はこの状況に酔い、快感に浸っている様子です…
「はあはあ…典子さん…もっと嫌がってくれないと…何か変だよ…」
良太君が妻に何か”もう少しそれらしくしろ”という感じの言葉をかけます…
「ああん…そうね…ああん…だめ…ああん…いや…あん…主人が見てるのに…
ああん…だめ…やめて…」
良太君の言葉に、妻の甘美な声に否定的な言葉が混じります…
「はあはあ…そうだよ…典子さん…はあはあ…典子さん…
隆吉さんに俺に犯られてる所見られて興奮してるんだろ?典子さんはエッチだな…」
良太君も妻のなりきりの様子に、興奮を再び高め、
言葉責めを混ぜながら巧みに腰を動かします…
「ああん…そんなことない…お願い…やめて…ああん…」
妻はもう”亭主の前で、若い男にレイプされる人妻”という感じで、首を振りながら、
良太君の言葉に抵抗しています…
「はあはあ…そんなこと言っても典子さん感じてるんだろ?…
俺のチンコ、典子さんの経験豊富なオマンコにエッチな音出して出入りしてるよ…」
良太君も、私も前で好きな妻を犯すことの興奮を味わっているように、
卑猥な言葉を妻にかけ続けます…
「ああん…感じてなんか…ああん…」
妻も益々、犯されている人妻になり切っているのか?体も少しくねらせています…
良太「はあはあ…それになんたって典子さん…
俺に突かれてエッチな声出してるじゃない…」
妻「あん…そんな…」
良太「感じてるんだろ?…はあはあ…典子さん…
”私の経験豊富なオマンコもっと突いて”って言いなよ」
妻「そんな…あん…言えない…許して…」
良太「言わなきゃ止めちゃうよ…」
良太君は腰の動きを止め…意地悪そうな眼差しで妻を見つめます…
妻「お願い…突いて…」
良太「えっ典子さん…もっと大きい声で、どこを突いて欲しいのか言わないと」
妻「恥ずかしい…」
良太「何を今更、言わないと止めちゃうぜ、あっでもその方がいいか…
典子さん”やめて”なんていってたし…」
妻「お願い…止め…ないで…」
良太「典子さんは本当にエッチだよ…それなら言ってよ」
妻「お願い…私の経験豊富なオマンコ…もっと突いて…」
良太「そうかあ~はあはあ…」
良太君の腰が再び動き出します…良太君もこの状況に酔っているのか?
妻の乳房を強く掴み激しく腰を動かしています…
「ああん…だめ…感じてる…私…感じてる…ああん…」
若い男に腕を押さえられレイプ?されているようなセックスに、
妻ははまり込んで、大きな声を出し悶えています…
「典子さん…エッチだね…凄く感じてるね…俺も気持ち良くて逝きたくなったよ…んん…」
良太君が妻に覆いかぶさりキスをします…
「典子さん…このまま出していい?」
良太君は体を起こし、腰の動きを再開させます…
「あん…だめ…主人以外の男の人に…ああん…だめ…」
妻は中だしされる恐怖に怯えるという感じで…体をくねらし抵抗しています…
「ああん…俺典子さん…の中で出したい…典子さん一緒に逝こう…あああ…」
良太君の腰の動きが鋭くなって来ます…
「ああん…だめ…それはだめ…ああん…やめて…」
妻は悶えながらも、首を振り良太君の言葉を否定しています…
「あああ…典子さん俺逝くよ…あああ…」
妻の言葉に構わず、妻の脚を抱え腰を激しく突き出す良太君…
「いやあ…ああん…」
この時私はもはや抵抗無く”他人が妻の中に放出する”期待を抱き興奮して、
自分の肉棒を扱いていました



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妻と若者、その9、暴走する妻


弘「はあ…典子さんのオマンコに俺のチンコ入ってる…」
妻「あん…そうよ…弘君の素敵なオチンコ入ってるよ…あん…」
ベッドの上で…正常位で弘君を受け入れ…童貞を奪う妻…
小さめの”ギシギシ”という卑猥なベッドの軋みの音が聞こえます…
”妻が目の前で…ついに若い男の童貞を…”凄く興奮する私の横で、
浩二君は寝息を立てたままです…
一方、妻に好意を持つ良太君も股間を弄りながら、二人のセックスを見守ります…
「はあはあ…気持ちいい…」
妻の肩に手を添え…息を荒くし、ゆっくりと腰を動かす弘君…
生まれて初めての”女の味”をよく味わっているような感じです…
「あん…私も気持ちいいわよ弘君…あん…」
妻は甘美の声を上げ…弘君の腕にてを添え…妻も”童貞の味”をよく味わっているようです…
「ああ…ああ…だめだ…」
弘君が、気持ち腰使いを鋭くします…
「あん…弘君…ああん…」
弘君の少し鋭くなった腰使いに、妻は甘美な声で応えます…
「ううっ…」
弘君の腰の動きが止まりました…弘君は、果ててしまったようです…
「逝っちゃったの…?…弘君?」
妻が、弘君を見つめます…その表情は”もう?”という感じでした…
計っていたわけではないので、正確ではないですが…
1分持たなかったという感じです…
「典子さん…凄く気持ちよかった…でも…浩二や良太より…凄く早かったですよね…」
弘君は”早く逝ってしまってバツが悪い”という感じです…
妻「別に関係ないわよ…私弘君の初めての女になれて嬉しいよ…弘君…良かったわよ…」
弘「典子さん…俺も典子さんみたいな人が初めてで幸せです…」
妻「うふ…本当に嬉しい…弘君…」
妻が弘君を見つめ…顔を掴み…自らキスをします…何度も唇を重ね…そして抱きしめて…
舌を絡ませます…この妻の姿に私の嫉妬の炎は凄く燃え盛り…
それが凄い興奮を与えてくれます…本当に痛いほど、私の肉棒は勃起しています…
「弘、出したのなら早くどけよ」
妻と弘君の童貞喪失後の余韻に浸っている姿に、良太君は私以上の嫉妬を感
じていたようです…二人の”心地よさの余韻”に関係なく、
弘君を妻から離しています…
「きゃっ、良太君」
 良太君の荒々しさに、少し驚く妻に…良太君は覆いかぶさって行きます…
「今度は”俺のもの”になってよ、典子さん…はあはあ…」
興奮が凄く高まっている良太君は、妻の乳房を強く握り…乳首に吸い付いています…
「あん…痛いよ良太君…あん…良太君妬いてるの?…」
良太君の嫉妬から来る荒々しい愛撫に、甘美の声を漏らす妻…
「ああ、浴室で弘に何されてたんだよ…凄くエッチな声出してたよ典子さん…」
良太君は妻の乳首に激しく吸い付きながら…妻の股間に手を伸ばしています…
「弘にこういうことされて感じてたのかよ…濡れたのかよ…」
良太君は妻の乳首を吸いながら…股間を弄り…言葉で責めます…
まるで私の気持ちを代弁しているみたいです…
ベッドの上で荒々しく妻を愛撫する良太君…自分自身も良太君に負けないくらい、
内心は嫉妬で充満しているくせに、
”私は嫉妬で取り乱す若い男とはちがうぞ”というような、いかにも冷静だという様子で、
この光景を椅子に座り見つめていました…
「あん…良太君の…凄く硬くなってる…」
妻は、愛撫されながら良太君の勃起した肉棒に触れます…
「弘のチンコもこんな風に触ってたのかよ…もっと握ってよ…」
良太君は触れている妻の手を握り…自分の肉棒に押し付けます…
「うふ…良太君も主人と一緒ね…嫉妬すると興奮するんだ…あん…」
良太君の肉棒を握りながら見つめる妻…何だか良太君に、
弘君とのことを嫉妬されて満足げな表情です…
そして私は、”主人と一緒ね”という妻の言葉で、良太君が妻に
好意を持っていることもあり、変な連帯感を感じました…
「そうだよ典子さん…俺妬いてる…俺の典子さんのこと好きなんだよ…
浩二や弘にやられてる典子さん見て妬いてたよ…感じてたのかよ…典子さん…んん…」
興奮して、妻を言葉や手や舌で荒々しく責める良太君…そして妻に激しくキスします…
「んん…良太君…私の体…しばらく良太君のものにして…んん…」
若い男に”好き”と言われた悦びと、荒々しい愛撫に興奮したのか…
妻は強い感じで良太君を抱き寄せ…激しいキスに応えます…
良太「じゃあもう一回やらせてよ典子さん…」
妻「あん…いいよ…私を好きにして…」
もう二人は、私や浩二君や弘君の存在を忘れたかのように…
ベッドの上で激しく絡み合っています…
この時私は一瞬、興奮が醒め冷静さが戻りました…
”もうコンドームはないぞ”ベッドの脇にあるのは、空のコンドームの包みだけです…
良太「典子さん…俺のチンコ…舐めてよ…」
妻「あん…じゃあ私の…オマンコも舐めて…二人で…恥ずかしいところ…一緒に」
妻は起き上がり…良太君を仰向けにさせ…顔に跨り…勃起している肉棒を掴みます…
妻「凄い良太君の…二回出したのに…凄くエッチになってる…んん…」
良太「気持ちいい…典子さん…」
妻は厭らしい感じで陰茎に舌を踊らせ…亀頭を口に含みます…
妻「もう…良太君サボってる…」
良太「はう…典子さんのフェラ気持ち良くて…」
妻「早く良太君も私を気持ち良くして…」
良太「ああ…典子さんの経験豊富なオマンコ…グチョグチョだね…」
妻「あん…もう…恥ずかしいよ…余計なこと言わないで早く…お願い…あん…」
良太君も首を上げ妻の股間に口を押し付けるように…妻の陰部を舐め回します…
若い男と、お互いの敏感な部分を貪るように愛撫しあう妻…
このシックスナインを目の当たりにし、私の一瞬戻った冷静さは消えうせ、
再び興奮が高まってきます…
良太「典子さん…俺気持ちいいよ…典子さんどう?…」
妻「ああん…いいよ良太君…ああん…お尻の穴も舐めて…」
良太君の舌使いに興奮し…自分の汚い部分にも愛撫を求める妻…
もはや厭らしい雌と化しているようです…
良太「典子さん…こう…」
妻「ああん…いいよ…良太君もっと…んん…」
首を上げ、妻の尻を強く掴み、割れ目に顔を押し付け、妻の肛門を愛撫する良太君…
そんな良太君に妻は激しく口を動かし応えます…
妻「ああん…んん…だめ…私を舌で逝かせてからよ…ああん…もっと舐めて…
お願い…ああん…」
妻の言葉に激しく陰部から肛門へ舌を動かす良太君…
妻はその快感からくる興奮のあまり…良太君の硬く勃起した肉棒を握りながら悶えます…
”妻が私以外の男の肉棒を握り、快感に悶える”姿は、本当に言葉にならないくらい厭らしく
…私の嫉妬をあおり…興奮で私の体を金縛りします…
良太「典子さん…んんん…」
妻「ああん…だめ…ああん…」
妻は一瞬背を反り…肉棒を握ったまま…悦びの表情を見せます…
おそらく良太君の愛撫に絶頂を迎えたのでしょう…

「典子さん…逝っちゃったの…?」
横に体を崩し寝そべる妻に、起き上がりながら声をかけます…
妻「凄かった良太君…私…逝っちゃったよ…」
良太「俺…このオマンコに浩二や弘、そしていつもは隆吉さんのチンコが入ってると
思うと凄く興奮ししちゃって…」
妻「うふ…良太君妬いてくれてるんだ…私のこと好きなのね…」
良太「はい…典子さん…」
妻「嬉しいよ…良太君…んん…」
妻は顔を近づけていた良太君の顔を掴み…激しく舌を絡ませながらキスを交わします…
「典子さん…俺もう我慢出来ない…入れていい?」
良太君は妻の体を撫で回しながら迫ります…
「いいわよ…良太君…しばらくはあなたのものよ…」
妻は良太君を見つめながら…起き上がりベッドの脇に手を伸ばします…
「あら、空ばかりね…」
妻は封を切ったコンドームの包みをいくつか掴んでいます…
「典子さん…じゃあ口で…」
コンドームが無い事が無念という感じで、良太君は後ろに手を付いて座り…
妻の手を、自分の勃起した肉棒に導きます…
この時私は、固まるくらい嫉妬していたせいか…”ざまあみろ良太…”と良太君を見ました…
けれども”なんで箱ごと持ってこなかったんだ…
”というような後悔も少し混ざっている感じでした…
こんな私をよそに…
「もう…ここまで私を火照らせておいて…自分だけ気持ち良くなろうなんて良太君だめよ…」
妻は座る良太君を押し倒し、仰向けにして…股間の上に跨ります…
「典子さんまずいんじゃ…」
 妻の思いがけない行動に…良太君は体を起こしながら妻に声をかけます…
「まずくないわよ…良太君…私のこと好きなら…今度はオチンコで逝かせて…」
言葉どおり…若い男相手に体が火照っている妻には、コンドーム着用の有無という
ことは関係ないという感じです…
「でも…生じゃ…隆吉さんが怒るでしょ…」
私のほうをチラリと見ながら、大胆な妻の行動に戸惑う良太君…
妻「怒るわけないわよ…今は私はあなたのものなのよ…」
良太「でも…」
妻「こんなにオチンコ硬くしてるくせに…良太君私のことが好きなら…
このまま入れたいでしょ…」
良太君が私のほうを見ます…この時私は興奮からか”生はやめろ良太”というより”良太…
妻に生挿入して私を嫉妬させてくれ…”というような感情が勝り…
自然に良太君に向かって首を縦に振っていました…
「典子さん…俺…やっぱ嵌めたいよ…」
私の頷きに安心したのか…良太君は妻の腰を掴み落とさせようとします…
「うふ…そうでしょ…良太君私としたくてたまらないんでしょ…あん…」
妻が良太君の勃起した肉棒を掴み…陰部に当て…腰を落とします…
「ああん…」
とうとう生で良太君の肉棒が妻の膣に侵入します…
妻「あん…良太君…ああん…」
良太「典子さん…はあはあ…」
騎乗位で交わる妻と良太君…妻の振り始めた腰の動きに同調し、
再びベッドがら”ギシギシ”という軋む卑猥な音が鳴り始めます…
「ああん…」
私の目の前で良太君に乗り、自ら腰を厭らしく振る妻…
もう旅先での若者達とのセックスの興奮から暴走している妻を止められません…
しかし…私はそんな妻を…肉棒を痛いほど勃起させ、興奮して見つめます…

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妻と若者達、その8、童貞喪失、落ち着いて

「そうそう、あなた達弘君が緊張するから覗いちゃだめよ…」
妻の言葉と扉が閉まる音とともに、全裸の妻が弘君を連れ込むように…
二人の姿が浴室に消えます…私は”若い男に妻を貸し出す”気分になり、
その興奮で肉棒を益々硬くします…
「隆吉さんには悪いですけど…弘の奴無事に典子さんと嵌めれればいいんですが…」
 傍らで、浴衣を着ている浩二君が私に言葉をかけます。
「悪いことないさ、俺も典子が弘君の童貞奪うの期待してんだから…
浩二君、典子の体たっぷり楽しんでくれたか?」
浴室に妻と消えた弘君に嫉妬しているくせに…相変わらず若者達へのプライドから、
虚勢を張り、タバコに火を点ける私。
「はい、ありがとうございました。典子さんは本当に素敵な奥さんですね、
典子さんとやれて今夜は凄く良かったですよ」
私に礼みたいなことを言いながら、もうひとつの椅子に腰掛ける浩二君。
こんな浩二君とは対称に、まだ全裸のまま浴室の方を伺いソワソワしている良太君…
妻に好意を持ってしまった良太君も私と同様、浴室で妻と二人きりになった弘君に嫉妬し、
様子が気になるのでしょう…
「うふ、弘君洗ってあげる…」
シャワーの音が止み、妻の声が浴室から聞こえてきます…そして…
「あら…弘君の少し硬くなってきたようね…もう少しリラックスして…」
そうやら弘君を洗っている妻の手が、股間に伸びているようです…
中の様子が分からない事が、またまた私の興奮を誘います…
「うふ…いい感じ…今度は弘君が私の体洗って…」
妻が弘君に自分の体を洗うよう求めているみたいです…
「もう…遠慮しないで弘君が好きな私の体の好きなところ触っていいのよ…」
おそらく恐る恐る妻の体を触る感じで洗う弘君に、妻が焦れてきたのだと思います…
妻「ああん…いい感じよ弘君…弘君の手エッチぽくて私感じちゃう…」
弘「俺後ろから女の胸揉んで見たかったんだ…典子さんの胸柔らかいね…」
どうやら弘君が後ろから妻の乳房を掴み洗っているようです…
妻「ああん…弘君…乳首も良く洗って…」
弘「典子さん、こうですか?」
妻「あん…そうよ弘君…上手…あん…」
おそらく弘君に乳首を弾かれているか、掴まれているのでしょう…
妻の言葉に喘ぎが混ざります…
弘「典子さんの尻にチンコが当たって気持ちいい…」
妻「あん…お尻にエッチになってきた弘君のオチンチン当たってる…」
弘「典子さん、俺の前でも”チンコ”って言ってください…」
妻「もう…弘君も厭らしいわね…真似しなくいいの…」
弘君が勃起した肉棒を、妻の尻に擦り付けているみたいです…
また、さっきより弘君の口数も増えてきました…おそらく緊張が解け、
まともに勃起してきたのではないのでしょうか…
弘「ああ…典子さん…」
妻「うふ…弘君積極的になってきたわね…そうよきつく抱きしめて…キスして…」
弘君が妻を抱きしめてキスを交わしているようです…
 ”妻が私の見えないところで、全裸で若い男と抱き合いキスを交わす…”
このことが、目の前でされていることより、
私に嫉妬を与えてくれているように思えました…
良太君も浴室の方を伺いながら、股間を弄っています…
私のように好意を持つ妻が、他の男と見えないところで”猥褻な行為”をしていることに
嫉妬して興奮しているのでしょう…多分…
一方浩二君はといえば、椅子に腰掛け、疲れがでたのか、既に寝息を立てていました…
妻「弘君いいことしてあげる…主人もこんなことすると凄く悦ぶの…」
弘「あう…典子さん…」
妻の言葉から私には浴室で、妻と弘君が何をするのか想像できました…
私も今では回数が減りましたが、自宅では妻と一緒に風呂に入ります…
その時”洗いっこ”するのですが…お互いの体に石鹸を付け抱き合い…
妻に私の体を乳房を使い洗わせるのです…特にお互いの乳首と乳首を擦り合わせるように…
これがお互い快感を覚えていました…
今妻は浴室で若い弘君に、この私が妻に仕込んだ洗い方を披露しているのでしょう…
何ともいえない嫉妬が私にこみ上げます…
妻「あん…弘君気持ちいい?」
弘「あう…はい…少しくすぐったいけど…
典子さんのピンピンの乳首が俺の乳首に当たって…気持ちいいです…」
妻「あん…もう…そんな恥ずかしい言い方しないで弘君…いじわる…あん…
主人もこれやるとすぐオチンコがエッチになっちゃうのよ…」
弘「はい…わかります…あん…典子さん…もっとしてください…あん…」
妻「あらあら…弘君女みたいな声出てるわよ…可愛い…んん…どう?ほら…あん…」
妻は自分の体で勃起して興奮していてくれる弘君に気を良くしているのか、
自らキスをし乳房を押し付けてるのでしょう…
弘「典子さん…俺…石鹸落として…典子さんの乳首舐めたい…」
妻「うふ…積極的ね弘君…いいわよ…私の体にシャワーかけて石鹸落として…」
再びシャワーの音がします…二人きりになっている為か、弘君がすっかり緊張が解け、
妻に対して積極的になっています。
”妻がもう一人の若い肉棒を体験する”興奮が、津波のように私を飲み込みます…
「あん…本当に弘君の触り方…エッチで感じちゃう…今度は私が流してあげる…」
妻が弘君の体の石鹸を落としているようです…私は落ち着こうと、
また一本タバコを咥えます…
落ち着いて辺りを見回すと、寝息を立てている浩二君と、
浴室に近づいて股間を弄る良太君とともに、ベッドのそばにコンドームが
一個置きっぱなしなのが目にに止まりました…
 ”典子はひょっとして浴室で、弘君に生挿入させるつもりなのか?…
童貞の弘君では外に出せないだろう…まさか童貞だからって特別に中に…”
私の頭の中に、このような懸念が浮かびます…
それが嫉妬も私に与えてくれます…”中は勘弁してくれ”という思いと、
”若い男に中出しさせて…俺を嫉妬と興奮で狂わせてくれ”という思いが交差し、
私の心境は複雑でした…
「ねえ…弘君…吸って…噛んでもいいよ…」
お互い石鹸を落としきったのか…妻が弘君に乳首への愛撫を求める言葉が聞こえます…
「ああん…いいよ…もっと強く吸って…」
「ああん…そう…舌で乳首転がして…あん…そうよ弘君…上手よ…ああん…」
「ああん…気持ちいい弘君…ああん…乳首噛んで…ああん…お願い…」
弘君の舌使いに、甘美な声を上げる妻の様子が伺えます…妻の悶えように、
私は先程の懸念を忘れるくらい興奮して肉棒を硬くしています…
「ああん…弘君オチンコ凄く硬くエッチになってる…私の乳首みたいにピンピンになってる」
妻が乳首を愛撫されながら、弘君の勃起した肉棒を弄って、
猥な言葉を放ち興奮しているみたいです…
妻「私ばかりエッチな声だして恥ずかしい…弘君も出して…」
弘「あう…典子さん…あん…乳首気持ちいい…」
弘君の言葉から、妻は弘君の乳首を愛撫しているみたいです…
妻「エッチになってる、こっちも舐めて欲しいのかしら?」
弘「はう…典子さん…気持ちいい…」
今度は妻が弘君にフェラチオしているみたいです…
”次はいよいよ生挿入か”と私の懸念が再び湧いてきたころ…
妻「うふ…弘君のオチンコ凄く元気になってる…そろそろベッドに移ろうか?」
弘「はい…典子さん…俺もう我慢できない…」
妻「弘君にそう言われるの待ってたよ…ベッドで抱いて…」
浴室のドアが開き…二人が出てきます…妻が弘君の体を拭き取り…
「弘君…私の体拭いて…」
妻が弘君に甘い声でねだります…
本当に妻が他の男に”甘い声”を出すことには嫉妬を与えられます…
「きゃっ、弘君のエッチ…」
体を拭き取りベッドに向かう途中…弘君が後ろから妻の尻を撫でます…
弘「あまりにも、典子さんの尻そそられるもんで…綺麗で…エッチな尻です…」
妻「うふ、しばらくはあなたのものよ…」
妻は悦びの表情で弘君を見つめ…軽くキスをします…
二人には、椅子に座り寝息を立てている浩二君はもちろん、嫉妬の眼差しを送る良太君、
そして若者達の手前落ち着いてるように見せながら、
内心は嫉妬と惨めさを充満させ興奮している私など、眼中にはないという感じです…
二人の様子と、”しばらくはあなたのものよ”
この言葉は、いかにも”若い男に妻を寝取られた”という嫉妬と惨めさ大津波は発生させ、
私を興奮の渦に巻き込んで行きます…
「ねえ…弘君舐めて…私のオマンコ…もっと弘君のオチンコ…受け入れやすくして…
お願い…」
妻はベッドに四つん這いになり…尻を弘君に向けて哀願します…
弘「はい…典子さんの経験豊富なオマンコ舐めたいです…」
妻「もう…弘君のいじわる…恥ずかしいよ…あん…」
弘君もベッドに乗り…妻の尻を掴んで舌を陰部に伸ばします…
「ああん…気持ちいい…ああん…弘君…お尻の穴も…舐めて…ああん…」
妻は尻を突き出して弘君の愛撫に悶え…更に肛門への愛撫も求めます…
この”若い男に自分の恥ずかしく汚い所への愛撫を哀願するの妻”の姿は、
もう若い男を漁る雌という感じで凄く厭らしかったです…
弘「はあはあ…典子さんの経験豊富なオマンコ…凄く濡れてる…」
妻「ああん…弘君恥ずかしいよ…いじわる…あん…あなたを迎えるためなのよ…
ああん…もっと舐めて…ああん…気持ちいい…」
ベッドの上で弘君が息荒く、四つん這いの妻を激しく愛撫しています…
やがて弘君は妻の背中に密着し…後ろから妻の乳房を揉みしだきます…
弘「典子さん…もう俺入れたい…我慢できない…はあはあ…」
妻「あん…いいよ…弘君のオチンコ凄く硬くていい感じになってる…入れて…んん…」
弘君が妻の顔の前に…腹に付くくらい勃起した肉棒を晒します…
そんな弘君の肉棒を妻は口に咥えます…
弘「典子さん…俺…正常位でやりたい…その方が典子さんを、いかにも抱くみたいで…」
妻「うふ、いいわよ、弘君抱いて…これを付けて…」
妻がベッドの脇のコンドームを取り…弘君の肉棒に付けます…
この時私は懸念が吹っ飛び”ほっ”とした感じでした…
しかし”残念”という気持ちも否定できませんでした…
「弘君来て…」
ベッドの上で、仰向けになり…脚を少し開く妻…いかにも”若い童貞男を誘惑する、
スケベな人妻”という雰囲気を、妻は醸し出していました…
我妻ながら色っぽい女に見えました…
「はあはあ…典子さん…」
息荒く…妻の脚を掴み広げ…勃起した肉棒を、妻の濡れた陰部に当てる弘君…
「落ち着いて…そう…そこにオチンコ当てて…そうそこ…来て弘君…」
少し戸惑いと、焦りが混じる弘君を導く妻…
妻「ああん…入ってる弘君…」
弘「典子さん…」
やっと弘君の肉棒が、妻の膣に侵入を果たせました…
「ああん…」
甘美な声を漏らし…正常位で交わり始めた妻と弘君の姿を…
嫉妬と惨めさで見つめる私と良太君…
しかし、妻による弘君の童貞喪失の瞬間に興奮していたのでした…

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