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M女、その12、最終回です。

私は疲れていたこともあり、横になると意識が遠くなり、

気付けば一時間ほど経過していた。

喉の渇きを潤したいと、立ち上がり飲み物を取りに行くと、

淑子も目覚め「眠ってしまいました、私が入れます」

と冷蔵庫からジュースを取り出しグラスに注いだ。

二人でソファーに座ってジュースを飲みながら、

テレビ番組を見ていたが、淑子から昨夜のAさん

とのプレイ内容が聞きたくなり・・

私「淑子 昨夜Aさんの部屋に連れて行かれてから、

何をされたの?」

淑子「・・・・縛られたりしました・・」

私「最初から教えてよ」

淑子「・・あまり覚えてないんです、部屋に入る時から頭の中は

真っ白でしたから・・」

私「順番はいいから、思い出した事から話して欲しいな」

淑子「部屋に入ってガウンを脱いで縛られ・・

気付いたらベッドで寝てました」

部屋を出る時から、M奴隷モードになっていたので、

記憶が定かでないのは嘘じゃないと思うが、

Aさんの報告には刺激的なプレイも記載されていたので、

覚えていても恥ずかしくて話さないだろう

と思い、こちらから誘導尋問することにした。

私「部屋に入ってガウンを脱いだの? 脱がされたの?」

淑子「脱がされました」

私「少し思い出してきたようやね、会話は無かったのか?」

淑子「・・・・・・・・・・」

淑子は淫乱モードになると、羞恥心がなくなり話もスムーズに

聞けるかと思い、淑子の股間に手を伸ばし、

ショーツの間から指を進入させた。

案の定、蜜壷は潤い蜜が溢れでようとしていた。

私「淑子はAさんとのプレイを思い出して濡らしているのか?」

淑子「・・・・・・・・、はい・・・・・」

私「初めて会った男でも犯して欲しいので、

痴態を晒して誘ったのか?」

淑子「違います、私が本当にして欲しいのは貴方だけです」

私「淑子 服と下着を脱ぎなさい」

淑子は黙って脱ぎだし、私の前に全裸のまま立ち、

次の命令を待っていた。

私は座ったまま、淑子の栗を指先で転がし「太ももまで淫乱汁が垂れてるが、

昨夜も垂らしてたのか?」

既に淫乱な雌奴隷になりつつある淑子は「わかりません・・

垂らしてたかもしれないです・・・」

私は蜜壷に指を挿入し、奥までユックリと挿入し、何度か前後させると、

淑子は刹那そうに腰をくねらせ、淫靡な声を漏らしはじめた。

淑子「もっと激しくして下さい・・ご主人様・・・・

汚れたお○こを犯してください」

私「Aさんにもそう言ってお願いしたんだろ、

お前は本当に淫乱な雌だな」

淑子「はい・・お願いしました、私は淫乱な雌奴隷です・・、

ご主人様のおち○ぽを触らせて下さい」

私は淑子の蜜壷を弄くりながら、「お前は羞恥心もなく、昨夜もそう言って

Aさんのチ○ポをお願いしたんだろ」

淑子「いいえ・・・昨夜は無理やり座らされて、咥えさせられました」

私「無理やりさせられるのがお前は好きだから、嬉しかったんだろ」

淑子「喉の奥まで入れられ・・長かったので苦しくて・・・」

Aさんの持ち物は事前に写真でみていたが、太さは普通だったが、

私より長さがあったので、喉の奥まで突かれたのだろう。

私はズボンとショーツを脱ぐと、淑子の頭を押さえつけ

「根元まで呑み込みなさい」と命じた。

淑子は跪くと唇を私の愚息にあて、喉の奥深くくわえ込んだ。

私はくわえ込んだ状態のままの淑子の頭を押さえつけ、

腰を前に押し出してより深く突き刺した。

淑子は苦しそうに喘ぎながらも、じっと耐えていた。

淑子の頭を持ち上げ愚息を抜くと、淑子はだらしなく涎をたらした口で

大きく呼吸をしていた。

私「こうやって咥えさせられ、抜いてからどうしたんだ」

淑子「・・・・・・・四つん這いにされて・・、

アナ○に浣腸されました」

淑子「香織さんも浣腸したので、貴方がアナ○に挿入するだろうから、

貴女のアナ○を私も使わせて貰うよと言われました」

私「それから どうした?」

香織「我慢できなくなり、トイレに行かせて欲しいとお願いしたら、

付いてこられて見てる前でさせられました」

私「続きを話しなさい」

香織「トイレを出ると後ろ手に縛られ窓の近くに立たされ、後ろからバイブを

あそこに入れました、バイブを縄で固定するとそのままで放置されてましたが、

Aさんは入り口のドアに縄を括り付け、片方を持って私の方に近づき、

固定したバイブを外されました」

「そして、私に縄に跨るように指示され、

跨りながらドアまで歩かされました」

「擦れていたかったのですが許して頂けず、最後まで歩かされました」

淑子は淡々と話を続けた・・Aさんの報告とほぼ合致しているが、

淑子の話だけだと命じられたから仕方無しにやった様に聞こえるが、

Aさんの報告では・・「淑子さんは真性のM女ですね、

自ら責めを求めますし、責められると歩行も困難なほど

感じてしまう淫乱女性でしたよ」

Aさんの報告を聞いて、その時の情景が浮かんでくるのは・・

褒美として挿入して貰いたい一心でどんな命令にも従い、

淫乱汁を垂らしながら、お尻を突き出してバツクから挿入を

懇願する淑子の姿だった。

私「それから続けなさい」

全裸で昨夜の話を続ける淑子の股間から、一筋の雫が糸を

引いて垂れてきた。

私「なんだその淫乱汁は! お前は本当に淫乱な雌だな」

淑子はあわてて太ももを捩り「ごめんなさい・・ごめんなさい」

と俯いて答えた。

私「お前はちん○で犯して欲しいから、どんな調教でも耐えたんだろ」

淑子「・・・はい ごめんなさい 犯されたかったのです・・」

淑子「ご主人様のちん○で 汚れたまん○を犯してください、

汚いまん○を壊れるほど犯してください」

もはや目の前にいる淑子は完全に淫乱な雌奴隷へと変化し、

理性も羞恥心も無くなっていた。

私は淑子をベッドに仰向けで寝かせ

私「何処に入れて欲しいんだ」

淑子「Aさんに犯されたオ○コです」

私「そんな汚いオ○コを使えるか! 、オナニーして淫乱汁を

一杯出して、綺麗にしろ」

淑子は「はい ご主人様」と言うと、恥じらいもなく栗を刺激しだした。

淑子「変態で淫乱な淑子のオナニーをみてください」

私「そんな恥ずかしい痴態を見られたいのか?」

淑子「はい 見られたいです 罵ってください ご主人様」

私「お前は本当に淫乱な雌だな、どんなちん○でも入れて欲しいんだろ、

1人じゃ満足できなかったんじゃないのか? 2~3人に

犯されたかったんじゃないのか?」

淑子「はい 何本ものちん○で犯されたい変態です」

と言うなり、淑子はお○こにも指を入れ、半身になって悶えだした。

昨夜の出来事が刺激になっている事もあり、

淑子は直ぐに絶頂を向かえたのか

淑子「いく いく いきます  キュウ-・・・」

と何時もの昇天する時の声を発して足を硬直

させながら達した。

私「誰が勝手に往っていいと言った! 罰として尻を10回叩く 

尻を持ちあげろ」

淑子「ごめんなさい  ごめんなさい・・・」

淑子は「おねがいします・・」と尻を持ち上げた。

私「数を数えなさい」

私は平手で思い切り淑子の尻を叩き、叩くだびに淑子は数を数えた。

10回目を叩き終わると淑子は「ありがとう ございました ご主人様」

淑子のお尻は赤く腫れており、痛々しい感じだったので、

かなり痛かったと思うが、じっと耐えていた。

私は身動きもせず、ひたすら耐えている淑子が愛おしくなり、

赤く腫れた尻を撫でると、淑子は

私の首に抱きついてきた、私も淑子の顔を抱きしめた。

私の頬が濡れた感じがしたので、淑子の顔を覗き込むと、

淑子の目には涙が溢れていた。

淑子のように、こちらが与えるものをどん欲に吸収し、

進化していくM女は、そう簡単に出会えません。

出会えるとすれば、偶然でしかないと思われます。

その後、2年間、淑子嵌りました。

今は私から卒業し、幸せな結婚をしてます。

(完)





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M女、その11、貸出しプレイは初体験





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M女、その11、貸出しプレイは初体験

淑子はガウンを羽織り、足取りも確かで、

私の心配は取り越し苦労のようであった。

ただ香織さんが淑子の後ろ姿を指さして、

私に目で合図するように微笑んだのが気がかりに思えた。

Aさんとは どんなプレイをして どうだったかは、

本人に聞いても全ては答えないからと、Aさん

とは事後報告を交わそうと決めておりました。

淑子は疲れてはいるが、普段の表情でソファーに座り、

私が話しかけるのを待っているようだった。

私「Aさんとどんなプレイをしたの? 貸出しプレイは初体験

だから刺激的だっただろ」

淑子「不安が先行して、ずっと緊張してました」

詳しい事はAさんからメールが入るので、

今は 事細かく聞かないように・・

私「時間も遅いし、今夜は疲れてるようだから寝ようか」

私は先にベッドに入りと「淑子 こっちに着なさい」

「ガウンも全て脱いで、横に寝なさい」

淑子は命じられるままに、私の横に滑り込んだ。

私は淑子を抱きよせると、淑子は身体を寄せて足を絡めてきた。

私は左手で淑子に腕枕をしながら

「私も疲れたから、もう寝よう」

淑子「はい  おやすみなさい」

どんな事をされたのかを想像すると寝付けなかったが、

香織さんとの戯れで疲れていたこともあり、

私はいつしか眠りに落ちていた。

翌朝早く目覚めたが、淑子は寝息を立て眠っていた。

私は前夜の香織さんとの出来事を、箇条書きのような形で入力し、

Aさんの携帯アドレスに送信した。

私がゴソゴソしていたので、眠っていた淑子も目をさまし

淑子「おはようございます よく眠れましたか?」

淑子は前夜 何事もなかったかのように、話しかけてきた。

暫くしてAさんから携帯に電話が架かってきた

Aさん「メール有難う御座います、私からの報告メールは

直ぐに作成して、送信させて頂きます、

一時間後に朝食をご一緒しませんか?」

私「いいですよ、では一時間後にレストランでお会いしましょう」

私「一時間後に、食事に出掛けるから準備しなさい」

女性は化粧時間もあるので、淑子「洗面所を先に使わせてもらいます」

とガウンを羽織り準備を始めた。

レストランに入ると、既にAさん達は席についており、

手招きをしていた。

私達も席について食事を注文、前日とは違い親しく会話を

交わしていたが、違うのはお互いの相手

を交換していたことであり、当然関係した同士の目線は

頻繁に合っていた。

全員が敢えて前日の話題を避けているかのように、

他愛ない会話を交わした。

Aさん「私達は朝食後、帰路につきますので、ここでお別れします、

色々有難う御座いました」

私「いえいえ、こちらこそお世話になりました、

今後もメールで連絡をとりあいましょう」

とお礼を述べ、私はAさんと握手 続いて香織さんと握手した時、

香織さんは私の耳元で「昨夜は楽しかったです、またお会いしたいですね」

と囁いた。

私「こっちこそ楽しかったですよ、有難う」

Aさんも淑子の耳元で囁いていたが、内容は聞き取れなかったが、

淑子は苦笑いとも照れ笑いともとれる表情で聞いていた。

その日は各自ホテルのチェックアウトを出て帰路につきました。

私達は久しぶりの古都にきたので、寺院を散策しようかと

淑子に提案すると、淑子は嬉しそうに

頷き「はい 私も久しぶりなんです」、私はのんびりと車を走らせた。

寺院の駐車場に車を止め、寺院の門をくぐって境内を散策した。

ベンチに座り、よく手入れされた庭をみながら静かな時間の

経過を楽しんでいると、携帯にEメールが送られてきた。

おそらくAさんだろうと予測できたが、淑子にはAさんから

報告があることは伏せてあるので、バイブにしてあり、

淑子も気付かないので、携帯画面を開かず、

何事も無かったように振舞った。

Aさんからの報告と淑子の報告がどれだけ食い違うのか・・

それは私の密かな楽しみになっていた。

暫くして、私は「トイレに行ってる、少し待っててくれるか」

私はいそいそとトイレに向かい、トイレの横で携帯電話を開いた。

やはり、EメールはAさんからだった。

内容はお礼と予想してなかった写真が添付されていた、

えっっ写真を撮ったのか・・、信頼できる人だったので、

後で取扱いは慎重にしてもらうようメールして貰う事にして、

文章を読み出した。

お礼にはじまり、淑子との出来事が詳細に書かれていた。

私は読みながら愚息が徐々に勃起しだすような内容が記載されており、

読んでいる私の頭の中は色々な妄想が駆け巡った。

手を洗って少しすると勃起が収まったので、淑子の待つベンチに向かった。

何事も無かったように二人で黙って庭を眺めていたが、

淑子の顔を見た途端、先程のメール文が思い出されて、

静かに景色を楽しむ余裕はなくなっていた。

私「庭園を一周しようか?」と立ち上がり先に歩き出すと、

淑子は私の腕に抱きつくように腕を組んできた。

私は女性と腕を組むと歩きにくいので、腕を組まない事は

淑子も心得ているはずなのに、と思い

私「歩きにくいな、どうして腕を組んでるのや?」

淑子「嫌いになられたら嫌やから」

私「なんでそんな風に思うんや? 昨夜の事やったら、

私がセッティングしたんやから、怒ってないよ」

淑子「さっきメールを受信したでしょう?」

私「えっ? あぁトイレで携帯を見たら受信してたけど、

なんで知ってるの?」

淑子「振動音が微かに聞こえてたから」

確かに街中であれば聞こえないが、こんなに静かな場所だと

聞こえてしまったようだ。

女性の感は鋭いので、隠しても見苦しいので

私「トイレで見たらAさんからだったよ、お礼のメールで楽しかったと

書かれてたよ」

淑子「それだけですか?」

私「次の予定日とか、淑子さんが好きですとか 書いてるのを

期待してたのか?」

と笑いながら軽く話題を交そうとした。

淑子「そんな事は期待してないです さあ散策しましょう」

と笑顔で私の腕を引っ張った。

古都散策と昼食・夕食を済ませ、9時頃ようやく

淑子のマンションに戻った。

昨夜の出来事と運転疲れもあり、着くなりベッドに寝そべると、

淑子は添い寝するように身を寄せて横になった。


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M女、その10、早く犯してください

私は香織さんを抱きしめると唇を重ねると、

香織さんは舌を絡めて強く抱きしめて、腰を押し当ててきました。

私は抱きしめたまま、耳元で「香織 そんなに欲しいのか」

香織さん「はい もうむりです、早く○○ポをください 

早く犯してください」

私「今夜は香織の○○コを犯してあげるが、○ナルも犯すよ、

いいんだね」

香織さん「○ナルは先程 浣腸して頂いてますので、

お使い頂いても大丈夫です」

私「香織は○ナルも好きなようだね、どこまで淫乱な雌奴隷に

調教されたんだ」

香織さん「命じられる事は何でもします、ご主人さまも好きなように

お使いください」

私は香織さんをベッドに寝かせると、仰向きで足をM字開脚させお尻を

持ち上げさせたままで、私がゴムを装着するまで待たせた。

私は香織の大きく開いた太ももの間に顔を埋めて、

栗と蜜壷を舌で上下させると、香織さんは艶め

かしいうめき声をあげ、自分の乳房を揉みはじめた。

上下させていた舌を蜜壷に刺し込むと、香織の声は大きくなり、

挿入を催促するように腰をくねらせた。

私は香織に覆いかぶさり「香織の淫乱汁が唇に一杯付いてしまった、

綺麗にしなさい」

香織「汚してしまってごめんなさい、私の舌で拭取らせて頂いて

よろしいですか」

私「どんな○ンポでもフェラするような唇やけど、しかたがない、

綺麗にしなさい」

香織は私の首に両手を回し、舌で私の唇の周りを何度も舐めまわした。

私は大きく開いた太ももの間に腰を割り込み、蜜壷に愚息をあてがった。

香織は待ち焦がれた瞬間の到来に、私の腰を両足で抱え、

腰を持ち上げて挿入を促した。

私はユックリと亀頭を刺しこみ、その深さのままで何度か

ピストン運動した。

香織は耐え切れずに腰を持ち上げて深い挿入を求めるが、

私はその度に腰を引いて、亀頭だけ挿入して焦らした。

香織「お願いしますご主人様 もう狂いそうです お願いします

 深く入れてください」

その言葉に私は腰を突き出し、香織の蜜壷奥深くまで

一気に刺し込んだ。

香織は何ともいえない甘い歓喜の声をあげ「ありがとうございます 

ご主人様 気持ちいいです」

「香織の○ンコが壊れるくらい、もっと激しく突いて犯して下さい」

私は香織の蜜壷に激しく愚息を打ちつけていると、

香織は「イクイク いきます いってもよろしいですか」

と懇願した。

私「いきなさい おもいっきり大きな声を出して いきなさい」

香織「はい ありがとうございます・・・・」

と言うと、香織は甲高い声を発して腰を押し付けながら、

足を突っ張り昇天した。

私はゆっくりと蜜壷から愚息を抜き去り、香織の横に添い寝した。

目を瞑ったまま、呼吸は荒いが満足したように横たわる香織を

思わず抱きしめ、余韻を楽しんでいた。

しばらくして、私「次は○ナルを犯してやろう 犯して欲しいのか?」

香織「はい おねがいします 犯してください」

私は香織を俯けにして、尻を高く持ち上げさせた。

お尻を上げて、○○コもア○○もさらした格好で香織に

「そのままで待ってなさい」と命じ、私は自分の鞄から潤滑ゼリーの

容器を出し、香織に「これから香織のお尻を拡げるよ」と告げ、

指にタップリとゼリーを付け、香織の○ナルに指を

一本ユツクリと刺し込んだ。

香織のア○○は少し菊模様が崩れており、セックスの度にアナルを

使っていると思われた。

私「香織は○んこと○ナルでは、どっちがすきなんだ」

香織「・・どっちも感じます ア○ルも気持ちがいいです・・」

私は2本 3本と指を挿入したが、3本目も抵抗無く香織のアナ○は

受入れた。

私の部屋に来る前、Aさんが浣腸ついでに挿入したのかな・・

と思える緩さだった。

直ぐにでも愚息挿入可能だったが、私は三本の指で指の腹で膣側を

ユツクリとピストンさせると、香織は切ない声をあげながら

腰を上下させた。

香織「きもちいいです・・きもちいいです 犯してください 

ご主人様のおチンポで・・・」

私は思わず香織のアナ○に愚息の亀頭を刺し込むと、

香織のお尻をベッドに押さえつけ、愚息を奥深く挿入した。

香織は短く呼吸しながら「きもちいい もっともっと

犯してください もっと激しくしてください」

その声を合図にするかのように、私は香織のアナ○を

激しく突き続けた。

香織のアナ○の中は空洞のようだが、

入り口はきつく締め付けられ、ピストンする度に愚息は強い

刺激を受けた。

次第に香織の声が絶叫に変わり「いきます いきます  いきます」

私も限界に近づき「私も往くから 一緒に往きなさい」

香織「はい  往きます ご主人様」

私は最後の力を振り絞り愚息を勢いよくピストンさせると、

香織は必死にシーツを握り締めて耐えていた。

私は香織のアナ○の奥深く、精液を射精したと同時に、

香織は「くう~・・・」と吼えながら、全身

の力が抜けていった。

私が愚息を抜き去ると、アナ○がヒクヒクしだして、

精液が零れ落ちてきた。

私はティッシュで愚息とアナ○の汚れを拭き去り、

香織の横に添い寝しながら

私「気持ちよかったよ ありがとう香織」

香織「わたしもよかったです」

香織は私の首に手を回し、唇を重ねて私の上に

覆いかぶさってきた。

二人とも無言で横たわり、さきほどの快楽を思い出すかのように

抱き合っていた。

暫く抱き合った後

私「お風呂にはいろう」

と香織を促し浴槽に向かうと、香織は私の腰に

手を回して歩き出した。

なにか私の昔からの彼女のような雰囲気に思え、

違和感を感じながら満更でもない自分がいた。

香織とバスローブを羽織り、冷蔵庫のコーヒーを

飲みながら寛いでいたが、淑子の事を思いだし

私「あっちの部屋はどうなってるのかな?」

香織「そうですね、見にいきましょうか?」

と子供っぽく笑いながら返事をした。

私「さてさて どんなことになってるやら 

AさんはSが強いから少し心配だよ」

香織「淑子さんは彼のタイプですから、

相当責められていると思いますよ」

私「私が迎えに行くと恥ずかしがるから、

香織さんが様子を見て、終わってたら連れてきてもらえ

ませんか」

香織「分かりました では行ってきます、

今夜は本当に楽しかったです、ありがとうございました」

そう言うと、私の唇に軽く口付けすると、部屋を後にした。

そう長くない時間が経過して、香織さんが淑子と

部屋に入ってきた。

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私は蜜壷の愛撫を続けながら、香織さんのの唇から耳 脇 乳房と

舌を這わせると、腰をうねらせながら「きもちいぃぃ いきそうです 

いきそうです」

私は蜜壷に挿入している指のピストン運動をマックスにすると、

香織さんは「いきます~ いきます いってもよろしいですか 

ご主人様  」と懇願してきた。

私は香織さんの口から出た「ご主人様」という言葉に愛おしさを感じ・・

私「いってもいいよ 香織、思いっきりいきなさい」

香織さん「ありがとうございます ご主人様」

というなり香織さんは頭を仰け反らせながら、足を突っ張り、

足の指を大きく開いたまま、「いく~・・・・・」

と長い叫び声のような高いを声を発し、放心したように全裸を

晒して身動きしませんでした。 

ぐったりした香織さんの横に私も横たわり、

右手で腕枕をしてあげると、香織さんは私の側に身体

を起して唇を重ねてきた。

私は長年の関係を重ねている女性と抱擁しているかのように

錯覚しまうほど、甘美な一時に酔いしれ、いつまでもこの瞬間が

続かないかと願った。

私「香織 風呂の湯も張れてるから、入浴しよう」

香織さんは笑顔で頷くと「先に湯加減をみておきます」

と浴室に向かった。

私は衣服を急いで脱ぎ、浴室のドアをあけると香織さんは浴槽の隅により、

私のスペースを確保し

ながら、「ちょうどいい湯加減ですよ」と微笑んでいた。

私は横に並べないので、向かい合う形で 顔を見合わせた。

浴室の香織さんからは、先程までの淫乱な雌奴隷のイメージは

全くなくなっており、何事も無かったかのように、

美人で爽やかな女性が私の前にいた。

私「こっち側に来なさい」

香織さんは私に背中を向ける形で私の側に来ると、

私は後ろから香織さんの肩を抱きしめた。

色白で木目細かい肌に頬ずりしながら、後ろから乳房を愛撫すると、

甘いうめき声を微かに漏らしはじめた。

私の愚息が勃起し、彼女のお尻に当たったのを感じたのか・・

香織さんは後ろ向きで右手を後ろに回し、私の愚息をやさしく握り、

形を確認するような手の動きをはじめた。

私は早く犯したい衝撃にかられながらも、ベッドでゆっくり犯す

楽しみを残したいので・・

私「香織 お風呂から出よう」と促し先に立ち上がると、

直ぐに香織さんは浴槽をでるとバスタ

オルをとり私の背中を拭き始めた。

前に回り膝をついて、私の愚息を愛おしそうに拭いている香織さんを

見て、私は思わず香織さんの顔を愚息に押し付けフェラを強要した。

亀頭を押し込むと香織さんは、私のお尻に抱きつきながら舌を絡めだした。

私はそんな香織さんを責めたくなり、頭を強く引き寄せ愚息を

奥深く突き刺した。

私は腰を前後に動かし、苦しそうに喘ぐ香織さんを

見下ろしていたが、その時の表情は淫乱な雌奴隷に戻っており、

より強い責めを期待しているように思えた。

私が愚息を引き抜くと、香織さんは両手をついて腰を落とし、

口からは唾液をだらしなく垂らしな

がら苦しそうに呼吸していた。

私はベッドルームに戻ると首輪を手に取り、バスルームに

座っている香織さんの首に首輪をかける

と香織さんは装着しやすいように頭を持ち上げた。

私はリードを持つと「犬の格好で歩きなさい」

と命じてリールを引っ張り、ベッドルームまで導いた。

既に雌奴隷と化した香織さんは、言われるがままに四つん這いで

犬のように付いてきた。

私は香織さんを立たせると向かい合って抱き合い、

唇を重ねながら蜜壷を弄った。

蜜壷からは淫乱汁が太ももまで伝っており、これからされる事を

待ち望んでいるように思えた。

抱き合いながら私の勃起した愚息を蜜壷にあてがい、

壷の入り口を前後させると、香織さんは愚息を招き入れるように

腰をくねらせたが、私は意地悪く入り口を前後させるに留めた。

私「香織は変態の淫乱女だね、犬のように恥ずかしい格好で

歩かされただけで、こんなに濡らすんだからな」

香織さん「ご主人様  お願いです 犯してください」

と私の耳元に口をつけ、小さな声で囁いた。

私「どうして欲しいのか 具体的にいいなさい」

香織さん「ご主人様の○○ぽで犯してください」

私「どこに欲しいんだ」

香織さん「私の○○こにください」

私「香織の淫乱な汚い○○こだろ」

香織さん「はい、淫乱で汚れた○○こを犯してください」

私は直ぐにでも押し倒して犯したい衝動にかられたのですが、

もう少し焦らし香織さんに挿入を懇願させようと考えました。

私「香織 犯して欲しかったら、跪いて香織が好きな○○ポを

口の奥深くまで咥えなさい」

香織さんは黙って跪くと、口を開いて亀頭を呑みこむと、

少し間をあけて一気に喉の奥に突き刺す

ように咥えました。

咥えたままユックリと前後させるのですが、咽るのを我慢する姿に

愚息はより勃起し、香織さんの呼吸を妨げました。

喉の奥深くまで挿入したままストロークするのが苦しいのか、

もう許して頂けますかと訴えるよう

な目線を私に送っていた。

私「香織 一番深く刺したままで、耐えなさい」

香織さんは命じられるまま喉の奥まで咥えてましたが、

咽かけては耐えを何度も繰り返しながらも

耐えている姿に、私の欲望も限界に達し、愚息を抜きさり腕を

持ち上げて立たせました。

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AさんはB子さんを立たせると、シースルーの黒のショーツと

ブラをユックリと脱がし、全裸のB子さんを私の目の前に立たせると、

「B子を緊縛してやって頂けますか? 私意外には縛られた経験が

ないのです」

「B子からもお願いしなさい」

A子さんの均整のとれた肢体、少し黒ずんではいるが勃起した綺麗な乳首、

元々陰毛が少ないがIゾーンだけ残した陰毛、

その陰毛から少しラビアが顔を出していた、

B子さんは虚ろな目線を私に向けうな垂れたまま、両手を前で重ね、

「縛って下さい・・お願いします」

と消入りそうな声で、私に懇願した。

AさんはB子さんの首輪に繋がれたリールを下に引っ張りながら

「座って両手をついてお願いしなさい」と強い口調で命令。

B子さんは土下座をし、頭を床につけたまま「縛って下さいますか」

と再度 懇願した。

私は「わかりました、B子さん立ってください、

Aさん縄をお持ちですか?」

Aさんは持参した鞄から麻縄を二本取り出し

「これで足りますか?」

私「簡単な縛りをしますので、それで大丈夫です、

B子さん立って下さい」

Aさん「B子はプレイ中は雌奴隷なので、

香織と呼び捨てにして下さい」

私「分かりました、香織 立ちなさい」と少し強い口調で命令・・

香織さんは片手を突きながら力なく立ち上がり、

今日初めて会った私の前に全てを曝け出すように

立ち尽くしていた。

私はAさんから麻縄を受け取ると、香織さんの後ろに回り

「香織 両手を後ろに回しなさい」

私は後ろで組まれた両手に麻縄を掛けると、後ろから縄を前に回し、

形の良い乳房の下にかけ、次に乳房の上にかけた。

他人に全裸を晒して、緊縛された痴態を晒すことに興奮したのか、

香織さんは項垂れたまま、微かに淫靡な声を発しました。

私は香織さんの顔を持ち上げると「どうしたイヤラシイ声を出して、

香織は変態行為をさせられると感じるのか?」

香織さん「・・・・・・・・・・」

私「聞こえない、聞こえるように答えなさい」

香織さん「はい、恥ずかしい事をされると感じてしまいます」

微かに聞き取れるような声ではあるが香織さんが答えた。

私は香織さんの顔を持ち上げたまま、蜜壷に右手を這わせると、

驚くほどに大洪水になっていた。

香織さんは恥ずかしいのか、俯こうとするが私は頭を持ち上げたまま

私「香織はこんな恥ずかしい変態プレイをされているのに、

蜜壷はビショビショじゃないか、イヤラシイ雌豚だな」

香織さん「はい変態の雌奴隷です、もっと辱めてください」

私はもう一本の麻縄を腰にまわすと、太ももまで濡れさせている蜜壷に

後ろから蜜壷の真ん中を通して前に縄を回し、股縄を架けました。

前に回した麻縄をピクピクと引っ張ると、つま先立ちになって反応し、

引っ張る度に淫靡な声を発しました。

香織さんは乳房も蜜壷も晒したまま、私の責めに喘ぎ声を発している、

そんな香織さんの目を覗くと、雌奴隷と化した虚ろな瞳で

私を見つめ 「もっと責めて下さい、もっと苛めて下さい」と訴え

ているようだった。

私「Aさん、香織さんは完全にM奴隷モードになってますが、

後はどうしますか?」

Aさん「はぐれ雲さんは香織を犯して頂き、私は淑子さんを犯したいと

思うのですが、どうでしようか?」

私「そうしましようか、では淑子をAさんの部屋に連れて行ってください、

私はこの部屋で香織さんをおかさせて頂きます、後でお互いのパートナーの

口から何をされたのかを報告させる楽しみがありますからね」

Aさん「メールで連絡していたように、どんなプレイでもできるように

調教してありますので、お任せします、しかし お互いのパートナーも

独身女性ですから、ゴムだけはお願いしますよ」

私「それがいいですね、了解しました」

淑子を見やると、ソファー太ももを開いたままの状態で座っていたが、

意識は放心状態から覚めつつあるようだが、

私とAさんの会話を聞いているのか・・虚ろな眼差しでこちらを見ていた。

私「淑子、Aさんの部屋に連れていって頂きなさい」

淑子は黙って頷き立ち上がろうとするが、よろけてソファーにもたれかかった。

Aさんは淑子の傍に行くと、淑子の肌蹴たガウンを直し、

淑子の手を引いて起こすと自分の肩に淑子の右手を架けさせ、

ゆっくりした歩調で自分の部屋に淑子を連れて行った。

バタッと閉まるドアの音がして、いよいよ淑子が私の認知した相手とはいえ、

他人に犯されるのかと思うと、嫉妬心が湧き上がってきた。

ふとベッドの脇に目をやると、Aさんが持ち込んだ鞄が目に入った。

どんな物が入っているのかと、開いたままの鞄の中身を覗くと、

黒の麻縄・極太バイブ・アナルバイブ・黒の首輪・鞭・浣腸液等の

SM道具が入っていた。

私の思考回路は複雑に作動しだした・・この鞄をAさんの部屋に

届けようか、届けてこの道具を使って責めて欲しい、

こんな道具で淑子を責められたくない・・

そんな問答をしていたが、淑子が他人に調教されてどんな反応を

するのかが知りたい欲望が勝ち、私は香織さんの許可を取ってA

さんの部屋のドアをノックした。

Aさん「鞄を届けて頂いたのですか、わざわざ有難う御座います」

私は部屋の中を見渡すと、ガウンを脱がされ全裸にされた淑子が

窓際に立たされていた。

淑子は私の入室に気付くと、恥ずかしそうに身を細めて俯いていたが、

命令されているのでしょうか、外から見えるような位置に

亀甲縛りのままで起ちつくしていた。

Aさん「何か必要な道具はありますか?」

私「いいえ、別にありません」

Aさん「では香織の調教をよろしくお願いします、

私はこの道具を使って淑子さんを調教させて貰います」

私は軽く会釈してドアを閉めて自分の部屋に戻ったが、

これからどんな調教をされるのか、期待と不安が交錯していた。

部屋に戻ると香織さんが立ったまま帰りを待っていた、

私は緊縛した縄を解きながら・・

私「香織、お風呂に入って汚れを落とそう、口の周りが淑子の

淫乱汁で白くなってるぞ、お風呂にお湯を張ってきなさい」

香織さんは「はい わかりました」と短い返事をすると、

浴室に向かった。

お湯張りを終えた香織さんが戻ってきた、口の周りの淫乱汁は

拭われており、乱れていた髪も櫛を通したようであった。

表情は美人の香織さんに戻りつつあったが、全裸で立ち尽くす姿が

淫乱雌奴隷の証として残されていた。

私は香織さんに向かい合うと、両手で抱きしめながら香織さんの唇を

重ね、舌を差し込んだ。香織さんは両手で私の腰を抱きしめ、

舌を絡めてきた。

そのままの姿勢でベッドに倒れこみ、私の左手は香織さんの栗を

軽く刺激しながら、蜜壷に指を這わせた、そこは先程 

香織さんが拭取ったはずであったが、すでに蜜が溢れ出ていた。

指を一本二本と挿入し、栗の裏側を叩くように刺激すると、

腰をうねらせながら・・「きもちいぃぃです、きもちいぃぃぃです」

と私の指の動きに繰り返し答えた。


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