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妻の素顔、その10、最終回です。











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妻の素顔、その10、最終回です。


これから何本もの肉棒で嬲り尽くされるに違いない…。

唇も…陰部も…乳房や乳首、肛門に至るまで…妻の美しい裸体があいつらの

精液塗れにされてしまうのか…私の愛する妻が…!)
 
妻の服従の言葉を聞いた少年達は、満面の笑みで妻を侮蔑し始めました。

「さっきまでの強気はどうしたんだよ、奥さん!」

「俺達の事、子供だって馬鹿にしてやがったくせによぉ!」

「その子供のチ○ポをぶち込んでやるぜ、その淫乱マ○コにな!」

「オマ○コだけじゃないぜ!口にもア○ルにも突っ込んで        

グチャグチャにしてやるからな!」

少年達の淫惨な言葉を聞いた妻は、恍惚とした表情を浮かべています。

「あぁ…そんな…お尻なんて…あうぅ…嫌…壊れてしまうわ…」

言葉とは裏腹に、これからの凌辱劇に期待をしている様子が分かります。

「入江さん、俺達もう耐えられないっすよ…こいつの口、

使わせてもらっていいっすか?」

「好きにしな…」
 
入江は、持ち上げていた妻の右脚を地面に降ろすと挿入したままの状態で

、強引に身体の向きを変えました。突然壁から引き剥がされた妻が、バランスを失って

前屈みになり横に立っていた少年の腰にしがみ付きます。

その眼前には、少年の隆起した肉棒が突き付けられていました。

「へへ…咥えなよ、奥さん」

「あぁ…んっ!そ、そんな…あっ…んぐぅ…んふぅ…んっ…!」
 
躊躇いながらも、自ら目の前の肉棒に舌を絡ませる妻…。

妻は、後背位で犯されながら前に立った少年のぺニスを咥え込みました。

「んぐっ…んぐっ…むふぅ…んぁ…あっ…んんっ…んあぁ」

一心不乱に顔を前後させ、フェラチオをしています。

それは、もはや強制された行為ではありませんでした。自分から進んで、隆々とした肉棒を

舐め上げているのです。

これから体内に迎え入れるであろう少年の肉塊をさも、慈しむように…。

「へへへ、やっぱ人妻のフェラは最高だぜ。ほら、

もっといやらしい音を立てておしゃぶりしろよ」

「んあっ…むぐっ…はぁ…はい…」

クチャ…グチュ…クチュ…グジュ…ジュボ…ジュボ…。

妻は言われるがまま、咥内の唾液を肉棒に絡ませ淫靡な口淫を続けました。

高校生の言い成りになる三十路を過ぎた人妻…。常識では考えられない組み合わせです。

しかも、主導権を握っているのは高校生達なのです。

ズシュ…!グシュ…!グチャ…!グチャ…!ジュク…!ヌチャ…!ヌチャ…!

入江の激しい腰使いに、妻の陰部からは悦びの証である愛液

の雫が絶え間無く飛び散ります。

「んんっ!んんっ!んぐぅ!むぐっ!」

 唇の奥深くにまで差し込まれた肉棒を離す事も許されず。

バックからの激しい責めに悶絶する妻。灼熱の劣情を叩き付けられる度に、

前屈みの態勢で強調された豊満な乳房が淫らに揺れ動きました。

それを食い入るように見詰めていた少年が、

我慢の限界とばかりに妻の身体の下に潜り込み、

乳房へとむしゃぶり付きます。

「あ…お、俺も…」                                         

人妻の放つ妖艶な雌臭に、我を忘れて立ち尽くしていた他の少年達もそれをきっかけに、

妻の肉体に群がりました。少年にしがみ付いていた手を強引に引き剥がし、

それぞれの肉棒を握らせる少年達。

これで妻は、一度に5人の男の相手をさせられている状況になりました。

バックからは入江に貫かれ、唇には別の肉棒を捩込まれています。

更に左右の掌で2本のぺニスへの奉仕を強要され、乳房までもを吸い尽くされる妻…。

「うあぁ…んあっ!ああああああ…!むぐうぅぅ…!」

妻は、気が狂わんばかりに悶え、よがり、喘いでいました。

「いい声出すじゃねえか、沙織ちゃん…堪んねえな!」

「んあぁ…あっあっあっ…!むぐぅ…も、もう…赦して…

駄目…壊れる…壊れちゃう…!」

「おらっ、もっと奥まで呑み込みな!」

「んがっ…ぐむぅ……んぐぅ!」

「や、やべぇ…もう出るっ…!」

妻の咥内を容赦なく犯す少年が、恍惚としながら短く叫びました…。


少年の腰使いが速まったかと思うと、妻の頭を掴んだまま制止しました。

妻は喉の奥にまで肉棒を突き立てられ、苦悶の表情を浮かべています。

「イクっ…」
 
その瞬間、少年の身体がビクンッビクンッと小さく痙攣しました。

妻の喉奥へと、射精を果たしたようです。

少年は余韻を楽しむように暫くの間、突き立てた肉棒を

尚も捩込んだままの状態にしていました。

「ふぅ、イっちまった…やっぱ人妻の舌技は凄げぇや…」

たっぷりと白濁液を排出した少年が、腰を引きます。          

ヌ…ズルリ…。

射精後にも関わらず、衰えを知らぬ隆々と勃起した肉棒が汚液と共に妻の

唇から引き抜かれました。

大量の精液が妻の咥内から溢れ返り、唇から顎へと流れ出ています。

少年の肉棒と妻の艶やかな唇は、白い糸のように伸びた精液で繋がっていました。

「何だ、お前沙織ちゃんの口だけでイっちまったのか?」

入江が嘲笑すると、

「いやあ、人妻ってマジエロいっすよ。舌がクチャクチャ絡み付いて来て…

尿道の中に舌の先っぽ入れられたもんだから…」
 
と、少年も照れたように笑います。

「とりあえず俺、外の奴と替わって来ます」
 
そう言い残し、個室から外へ出ました。入れ替わりに、新たな獣が姿を見せます。

「うはぁ、こりゃ凄げえや…チ○ポ塗れだな、奥さん?俺のも欲しいかい?」

卑劣なレイ プ魔は、逆らえない状況である事を知りながら妻に問い掛けます。

「あっ…うぐぅ…!あうぁ…!」
 
既に別の少年のぺニスが、咥内への凌辱を始めていました。休む暇など与えられません。

「へへへ…それじゃあ喋れねえか。まずは摩ってくれや、俺のチ○ポをな。

もう外で待ってる間にギンギンだぜ」
 
妻の左側に周り、空いている左手に握らせる少年。

んぐぅ!ぐむぅ!んあぁ!あっあっあっあっ…ぐ…ぐむっ…!」
 
先程と同じ状況となり、妻の肉体には5人の男が群がって凌辱の限りを尽くしていました。

「イキそうだよ、沙織ちゃん…中で…出して…やろうか?」

息を荒げた入江がそう言います。

「んぐぅ…!だ…んぁっ…駄目ぇ…中だけは赦して…ああんっ…!」     

 妻がお尻を振りながら、必死に赦しを請いました。

「それじゃあ…何処で出して…欲しいんだ?」

「あうん…お…お尻に…」

「早く…言わなきゃ…膣内に出ちまう…ぜ、沙織ちゃん…」

「あぁ…嫌ぁ…お尻に…お尻にかけてぇ…!」

射精の場所を、強制的に言わされる妻…。

入江が呻き声を上げ、妻の膣内から肉棒を抜き取りました。

間髪を入れずに精液が飛び散ります。

「うっ…おぉ…!」

妻の、未だ残るボロ布と化したショーツとストッキングにスペルマがぶちまけられました…。

今いる場所が外でなかったなら、手で刺激を与えずとも、私も射精していた事でしょう。

妻が目の前で、無残にも輪姦されているというのに…!自分の妻でありながら、

他の男達の所有物として扱われる姿に欲情する私も彼等と同罪です。

「あぁ…あふぅ…お…お尻に…精子が…あぁ…」

壊れた人形のように虚ろな瞳を、入江に向ける妻。

「お…おぉ…ふ…ふぅ…へへへ、気持ち良かったよ沙織ちゃん」

入江は満足気に妻から離れました。

「まだ終わりじゃないぜ、奥さん!」

しかし入江が離れると、すぐに別の少年が妻の尻を

抱え敏感になった膣内を一気に貫きます。

「あああ…!んあっ…あっあっあっあっあっ!嫌ぁ…もう駄目ぇ…!

おかしく…なる!ああんっ…!」

狂ったように快楽を貪る妻。少年の挿入は入江ほど甘くなく、妻の膣内から陰唇を…

そして肉壁を抉り出すかのように腰を叩き付けていました。               

「おらぁ、こっちが汚留守になってるぜ!しっかり咥えろよ、奥さん!」
 
妻の唇を強引にめくり上げ、隆起した肉棒を突き立てます。

「んんっ!んんっ!んんっ!むぐぅ!」

ジュボッ…!ジュボッ…!ジュボッ…!

まるで陰部から唇に掛けて、1本の棒で串刺しにされているようです。

「んっんっんっ!んぐぅ…ぐむぅ…!やっ…あふぅ…んぐっ…やめ…むぅ…

駄目…ぐむっ…あぐぅ…あぁぁ…」

入江と少年達の責めは、長く激しいものでした。永遠とも思える淫獄の輪姦性交。

妻は穴という穴を貫かれ、肉体の部位総てを汚され、身体中が白濁液で

ドロドロになるまで犯し抜かれました。

入れ代わり立ち代わり妻の膣内と唇に、猛り狂った劣情を突き立てる少年達。

膣口を抉り、咥内を嬲り、乳房を弄び、臀部を辱め…そして、スペルマをぶちまけて行きます。

妻は、幾人もの獣達に凌辱され完全に自我を失っていました。

「もっと突いて…!私を壊して…!皆さんの若いぺニスで、もっともっと…目茶苦茶にして!」

清楚で理知的だった昨日までの面影は既にありません。

顔中、身体中が汚液によりドロドロになった妻は…沙織は…………………………

とても幸せそうに見えました。

以前とは別人になってしまった沙織は、何処まで堕ちてしまうのでしょうか…。

(完)




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妻の素顔、その9、肉棒に屈服した妻。









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妻の素顔、その9、肉棒に屈服した妻。

「んん?先刻より濡れてねえか、沙織ちゃん?恥ずかしい何て言いながら、

こっちは正直なんだな」おもむろに陰唇を指でなぞる入江。

「ひぃっ…!」

突然の刺激に、妻が悲鳴を上げました。周囲で少年達がニヤニヤと笑いながら

そんな様子を見ています。

「敏感な身体だ…嬲りがいがあるぜ」

「あぁ…もう赦して…赦して…」

「いい恰好だぜ、沙織ちゃん。壁に手を付いて、

立ったままバックで犯してやろうか?」

「嫌ぁ…嫌ぁ…」

「さあ、そろそろ突っ込んでやるか…」

入江がズボンを脱ぎ、下着を下ろしました。

その股間に、少年達のモノより一回り巨大な肉の塊が反り返っています。

「こいつの味を知ったら、どんな女だって病み付きになるぜ…」

妻の手を掴み、自らの肉棒を握らせる入江。

「…む、無理です!こんな…入らないわ…!」

そのあまりの巨大さに、妻は怯え切っているようでした。

「これだけ大きいのは初めてかい?大丈夫、すぐに虜になるさ…

コイツ無しでは生きて行けない身体になっちまうかもな。

もう普通のセックスじゃ満足出来ない淫乱女に

してやるよ。清楚で美人な沙織ちゃんだって例外じゃないぜ…たっぷり味わいな」

「駄目…お願い…赦して…」

「もう遅いよ。ほら、力を抜いて…暴れたら痛いだけだよ。すぐに気持ち良くなるから…

沙織ちゃんも楽しんだ方がいいよ。今まで散々チヤホヤされて来たんだろうけど、    

乱暴なセックスの方が燃えるんだぜ」

「うぅ…うぅ…嫌ぁ…」

涙声の妻が首を横に振ります。

「じゃあ、挿れるぜ…」

入江が、より一層力を込めて妻の腰を抱き寄せました。

「嫌…!嫌ぁ…!あぐっ…うあぁっ…!」

ズニュ…。

淫猥な音を立てて、巨大な肉の凶器が濡れそぼる妻の性器に、めり込んで行きました。

遂に妻の貞操が奪われてしまいました…。

入江の肉棒は、圧倒的な破壊力で妻の膣口を貫きました。

「うぐぁ…あぐっ…あぅ…あぅ…!」

これまでの人生で妻が培って来た倫理や道徳、そして貞操観念。それら総てを破壊し、

捩じ曲げ、引き剥がし、蹂躙し尽くすだけの迫力が入江の凶器にはありました。

まだ先端の亀頭部分しか挿入されていないにも関わらず、妻は酸素を求める魚のように

艶やかな唇をパクパクさせています。

「まだ先っぽが入っただけだよ…これから根本まで打ち込んでやるからな」

「ひぃ…ぐぅっ…痛…い!あっ…だ…駄目…壊れ…ちゃう…!」

「行くぜ…」

メリ…メリ…グシュ…。

入江は、静かに腰を突き出し妻の陰部を征服して行きます。

「うあぁ…あぅっ…だ…駄目…嫌っ…あっ…入ら…ない…これ以上…あぐぅ…駄目…!」  

痛みと、それ以上の快感の波に押し流され、妻は髪を振り乱しながら叫びました。

ヒクヒクと脈打つ、陰唇の肉襞を掻き分けながら呑み込まれて行く肉棒。

その凶悪な肉塊が根本までギッチリと埋め込まれた瞬間、

妻は背中を反り返らせて淫虐の悦楽に支配されてしまいました。

「あっ…ぐぅ…大きくて…硬い…ドクドク…してる…!」

いつしか妻は、微かに腰を動かし始めていました。

「くっ…締まりのいいオマンコだ…ネットリと絡み付いて来やがる…

思った通りの名器だぜ、沙織ちゃん!」

妻の体内を味わい尽くすかのように、ゆっくりと腰をグラインドさせる入江。

見ているだけで射精したくなるほど、淫靡な光景でした。愛する私だけの妻が、

目の前で獰猛な雄共の餌食となり犯されているというのに…。

「さすがは淫乱奥様だ…もう悦んでやがる。奥の方までヌルヌルに濡らしやがって!」

「あうっ…言わない…で!あっ…こんな…大きいの…んぐぅ…初めて…なの…!」

「今まで我慢してたんだよ、俺。いつも車で客の処に行く時も、

こんな短いスカート履いて太股丸出しにしてるしさぁ。タイトスカートの尻も

ピッチリしてて、下着のラインがクッキリだし…もう何度犯してやろうかと思ったか…。

こうやってケツ抱えて、バックからズコズコって…」

そう言いながら、腰の動きを徐々に速めて行く入江。

「あっあっあっあっあっあっあっあっ…!お、おかしく…なる…!

あっあっあっ…嫌っ…駄目っ…やぁ…!あぅっ…あっ…あぐっ…!」

入江の巨根に貫かれ、好き放題に弄ばれる妻の姿に不覚にも

私のモノはカチカチになっていました。                                     

(犯されている…あんな若い男に…)

入江が腰を振る度に妻の尻とぶつかり、パンッ!パンッ!と渇いた音が響きました。

肉と肉が激しくぶつかり合います。そこに、2人の結合部分から発せられる湿った音も

混じり合い、何ともいえない淫惨な空気を作り出していました。

「す…凄え…」

「人妻が立ちバックで犯されてる…」

「重たそうなケツの肉が堪らねえ…」

 固唾を飲んで見つめる少年達。

「お前ら、もっとよく見えるようにしてやろうか?」

それに気付いた入江が卑しい笑顔を浮かべます。

「しっかり見とけよ!」

入江は、おもむろに右手を後側から妻の脚の間に差し込みました。

そして、事もあろうに妻の右脚だけを高く掲げたのです。

「あぁ…嫌ぁ…やめて…!」

妻は立ったまま壁に寄り掛かり、入江の巨根に貫かれた状態で大きく開脚させられました。

少年達は、2人の右側に群がり肉棒と膣口の結合部分を凝視しています。

「どうだ、こうすると丸見えになるだろう?」

「嫌ぁ…あうぅ…やめて…こんな…恥ずかしい…!ああん…見ないで…見ないで…!」

「うおぉぉ、丸見えだぜ!」

「こりゃ凄えな…!」

「沙織ちゃん、その姿エロ過ぎるぜ!」

「突かれる度にオマ○コから雫が飛び散ってるよぉ、奥さん?」                    

「駄目ぇ…嫌ぁ…はうぅ…!」

妻は口では駄目だと言いながら、既に入江の巨根の虜となっていました。

私との夜の生活では、決してこれほど乱れたりはしません。

初めて味わう巨大な肉棒に敏感な部分を抉られ、

失神寸前にまで追い込まれているようでした。

「素直になれよ、沙織ちゃん…ホントは気持ち良いんだろう?」

「くぅぅ…あんっ…あぅん…こんなの…無理…です…」

「そんな事言いながらオマ○コは締め付けてくるぜ?へへへ、

こうしたら少しは素直になれるかな…?」

妻の右脚を高く掲げたまま、今度は空いた左手で陰部をまさぐり、

肉芽を探し当てた入江。尿道口に指先を当て、コリコリと擦ります。

「あぁぁ…!あんっあんっあんっあんっ…うぁぁ…!」

私の持ち合わせていない性技で、妻の肉体をこれでもかと嬲り尽くす入江。

「旦那じゃこんなに気持ち良くなれないだろう?これでもまだ止めてくれって

言うなら、もうチ○ポ抜いちゃおうか…?」

入江は、意地悪く妻に問い掛けました。悦楽に支配された妻が、もう抵抗できない事を

知っていて敢えて聞いているのです。妻は襲い来る快楽に堪えながら、

「ぬ…抜かないで…下さい…」

と、小さな声で静かに言いました…。

抜かないで…。妻の言葉が頭中に響きます。それは粗暴な侵略者達に対して

完全なる服従を誓ったのと同じ事でした。

「抜いて欲しくないなら、ちゃんとお願いしなきゃな…」                

「あうぅ…んっくぅ…お願い…します…抜かないで…下さい…」

「もっと丁寧に…どうしてもらいたいかを言うんだ!」

腰を振りながら、入江が妻を叱責します。

「あぁ…入江君の…オチン○ンで…あぅぅ…私の…オマ○コを…あふぅ…

目茶苦茶に…して…もっと乱暴に…突いて…もっともっと…

突いて…下さい…あぁ…んぁっ…」

巨根の威力をまざまざと見せ付けられました。悶え苦しみながら、

どのように犯して欲しいのかを自らの口で言わされているにも関わらず、

妻の表情は歓喜しているようにも見えます。

無理矢理に熟れた自分の肉体を貪り、汚し、嬲り、弄ぶ強 姦者達の強大な

肉棒に屈服した妻。これまで体験した事のない体位で貫かれ、

悶絶する妻の姿が私を狂わせました。

(自分の妻が目の前で犯されている…それも複数の若者達に…。





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妻の素顔、その7、いいぞっ、犯れ犯れ!










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妻の素顔、その7、いいぞっ、犯れ犯れ!

どうして…どうして…?」

妻は昨日と今日、自分の身に降り懸かった悲劇が綿密に練られた罠だった事を

知り青ざめました。

「前から狙ってたんだよね、沙織ちゃんの事。美人で、そのうえ仕事も出来るし、

家庭もある人妻で清楚で真面目で…なのに凄ぇいい身体してるし…。

何か目茶苦茶にしてやりたいじゃん、そうゆう女って」

衝撃的な入江の言葉でした。特に理由など無かったのです。

妻に狙いを定めたのは、怨みでも何でもなくただ単に、

仕事の出来る清楚な人妻を目茶苦茶にしたかっただけだったのです。

「そんな…も、もう充分でしょう?私は充分に傷付いたわ…もう止めてちょうだい」

「ダメだね。まだまだ足りないよ…もっと堕ちてもらわなきゃ。

自分が何様でもない、ただの雌犬だって事を理解するまで終わらないよ。

どんだけ清楚な人妻ぶってても、結局はチ○ポなしじゃ生きられない淫乱女だって

事を教えてやらなきゃね」

「…っ!」

残酷な笑顔を見せる入江…。妻は震えるばかりで何も言えません。

「そろそろ犯っちゃいましょうよ、入江さん!」

少年の言葉が更に追い打ちを掛けます。

「楽しもうぜ、奥さん…」

「い…嫌…嫌よ…止めなさい…貴方達、まだ高校生でしょう…?」

にじり寄る少年達。そして、後ずさる妻。そんなに広くないトイレの中に

逃げ場などありません。妻と少年達の間は、すぐに詰まりました。

「逃げらんねえって…大人しく犯られちゃいなよ」

「そうそう!昨日は俺達のチ○ポ、あんなに美味しそうに

しゃぶってくれたじゃん!」

「本当は俺達みたいな若い男とセックスしたかったんじゃないの?」

「こ、子供のくせに生意気な事を言うんじゃありません!」

強気な言葉とは裏腹に、妻は怯えきっていました。

昨日の体験から、彼等が大人以上の肉棒を

持ち若者ならではの残酷さを持ち合わせている事を知っているからでしょう。

「へっ!そんな事言ってられんのも今の内だけだぜ!

すぐにヒィヒィ泣かせてやるからな!」

「入江さん、犯っちゃっいますよ!」

入江は、軽く頷きました。

「グチャグチャにしてやりな…でも最初にぶち込むのは俺だぜ」

「分かってますよ。前準備だけにしときますから…へへへ」

卑劣な微笑みを浮かべ、妻の手首を掴む少年。そして、予備動作なくブラウスを

左右に引き裂きました。足元に飛び散るボタン。

「嫌ぁ~!」

妻の悲痛な叫び声が狭い個室に響きました。

それを合図に、妻の肉体に群がる高校生達。

「あぅぅ…」

背後に回り込んだ1人が、妻を羽交い締めにします。

それと同時に2人の少年が左右の脚に絡み付き、

強引に開脚させました。

立ったままの姿で押さえ込まれ、身動きひとつ出来ない妻…。   

強引な開脚により、タイトスカートが捲れ上がっています。

薄布とストッキングに包まれ、ふっくらとした股間部分が

少年達の目に晒されました。

大切な部分のみを切り裂かれたストッキングが、

電車内での惨劇を物語っています。

残った1人の少年が、そんなあられもない姿にされた妻の前で

仁王立ちになりくるりと振り向くと、

「入江さんの為にビショ濡れにしておきますからね」

 そう言って、入江に向かい悪魔の微笑みを見せた。

「壊すなよ、大事な玩具なんだからな」

「分かってますって…へへへ、みっともない格好だぜ、奥さん」

女の最も大切な部分を晒し、震える妻に向き直る少年。

「嫌…嫌よ…止めなさい…今までの事は忘れてあげるから…」

妻は必死になって少年を諭します。しかし…。

「忘れてあげるから…?違うだろ?

忘れられなくなるんだよ、これからなぁ!」

少年は、そう言いながら、無防備な妻の股間に右手を差し込みました。

「あっ…嫌ぁ!やめて…!」

「へー、偉そうな事言ってたけどグチョグチョじゃん。

電車で触られまくって下着が湿ってるぜ、沙織奥様?」

冷徹に言い放つ少年。妻は、悔し気に唇を噛み締めています。

「アダルトビデオだと、ここで電マやバイブの登場なんだけど…

やっぱ男なら自分のテクニックでしょ!」

「お~!良かったねぇ、沙織さん。指テクで可愛がってくれるんだってさ!」

「いいぞっ、犯れ犯れ!」    

囃し立てる周囲の声に応えるように、

妻の股間に差し込まれた少年の掌が淫猥な動きを始めます。

「うっ…ぐぅ…」

苦し気な表情の妻。

「おらっ、もっと腰を前に突き出すんだよ、触り易いようにな…」

「俺達が手伝ってやるよ!」

妻の四肢を拘束した少年達が、無理矢理に腰を押し出します。

「やっ…!嫌よ…!」

少年に向かって腰を突き出し、股間を嬲られる羞恥に妻の声が震えていました。

「これからが本番だって!」

妻の股間に当てられた右手が蠢き、掌全体で股間の柔らかさを

堪能しながら感触を楽しみます。

薄布の奥に息づく、蜜壺より伝わる温もり。

そして湿り気を存分に味わい尽くす少年…。

執拗に、何度も何度も繰り返し続けられる愛撫。お尻の割れ目に添えられた掌が、

股間を通り抜け陰毛の生い茂るフロント部分にまで到達するや否や、

再び臀部へと移動します。ボロボロにされたストッキングと

ショーツの薄布が、手の動きに合わせて皺を作りながら追従していました。

そしてその奥には当然、柔らかな膣口と陰唇も同じように歪み、

捻れながら少年の手にその柔らかな感触を伝えている事でしょう。

「くぅ…あぁ…嫌ぁ…あぅ」

少年が手を動かす度に、妻の唇から呻き声とも喘ぎ

声ともつかない声が洩れます。

「だいぶ熱くなって来たぜ、奥さん…。

たくさんの男に見られながら嬲られてんのに…

いやらしい女だな、沙織ちゃんは…」

「そ、そんな事を言わないで…私は…そんな…くはぁ…」

「気持ち良いんだろう?素直になりなよ」

「違う…わ…気持ち…良くなんか…」

「でも、こっちは悦んでるみたいだぜ?」

手の動きを速める少年。妻の股間からは、

衣擦れの音に混じりクチャ…クチャ…

という湿り気を帯びた淫猥な音が聞こえ始めていました。

「人妻のくせに俺達みたいな若い男相手に何やってんの、

沙織ちゃん?恥ずかしくないの?」

妻の羞恥を煽るような言葉を吐く少年…。

「止めて…言わないで…」

「旦那が可哀相だぜ、こんな淫乱な奥様じゃな」

「夫の事は…あぅ…言わない…で…あぁ…あなた…ごめんなさい…」

「へへ…旦那の話されただけで一気に濡らしやがったぜ!

こいつ…マゾってやつか?」

愛する妻をマゾ呼ばわりされ、私の胸は張り裂けそうにならました。

「どうだ、そろそろ直接触ってやろうか?

下着の上からじゃあ物足りないだろう?」

「止めて…もうこれ以上は…」

「いつまでも素直になれない沙織ちゃんには

お仕置きが必要みたいだな」

少年の指がショーツの中に侵入したかと思うと、

愛液でしっとりと濡れそぼる膣口に当てられました。

「くっ…あぅっ…!」

それだけで、妻の身体がビクンッと波を打ちます。

粘液の溢れる膣口に、焦らずゆっくりと指を這わせる少年。

それは、女体を知り尽くした性戯と行為でした。これまでの一連の行為により、

極限にまで敏感になった妻の肉体は軽い刺激にさえ

悦楽の反応を示しています。

ましてや少年達の嬲り方は、決して妻を痛め付けたり乱暴に

扱ったりするものではなく、

肉体と精神の奥深くに眠る淫らな欲望を呼び覚ます淫獄の技法でした…。

最高に興奮しますよ…羞恥を煽る暴言がたまりません

人差し指と親指で、そっと陰唇を挟み優しく擦り上げる少年。

「んっ…くぅっ…!」

少年の性戯に合わせて、次第に妻の腰が前後に動き始めました。

濡れた白いショーツが淫らに透け、ボロ布にされたストッキングが股間から

太股に掛けて垂れ下がっています。

タイトスカートから少しだけ覗く妻の陰部が、

まるで別の生き物のように蠢いていました。

「気持ちいいだろう…?俺の指が中にまで入ったら狂っちまうぜ?」

「うぅ…気持ち良くなんか…ないわ…あぅ…!」

 昨日まで自分の部下であった入江が見ているからでしょうか。

妻は、必死になって矜持を保とうとしています。

言葉で責められ、陰部を晒しながら、それでも抵抗を続ける妻。

「口では何とでも言えるさ…でもオマ○コは

欲しくて欲しくて堪らないみたいだぜ?」

「あぁ…そんなイヤラシイ事…言わないで…うぅ…」

「自分から腰を振ってやがるくせにまだ抵抗するのかよ…

いい加減に認めたらどうだい?俺達のチ○ポが欲しいってよぉ?」

「違…う…あぁ…んっ…私は…人妻…なのよ…貴方達…

高校生なんかに…子供なんかに…くぅ…」

「ようし分かった…そこまで言うなら容赦しないぜ?

グチャグチャにしてやるから覚悟しろよ…!」

妻の抵抗に業を煮やした少年は、今日に残酷な表情となり指の動きを速めました。

「オマ○コ弄くられりゃあ、どんな女だって男に平伏すしかないって事を

たっぷり教えてやるぜ!」

グチュ…!グチュ…!クチャ…!ジュクッ…!






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妻の素顔、その6、罠








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妻の素顔、その6、罠

昨日は映画館で複数の高校生達に…今日は電車の中で

部下の男に…私の目の前で、熟れた身体を弄ばれている妻。

きっと昨日までは敬語を使っていたであろう入江は、

自分の女上司に対して淫猥な命令を下し性的な奉仕を

強要するという願望を思うさま成就させているのでしょう。

若さと老獪さを併せ持ったテクニックを駆使し、

時間を掛け嬲り尽くすつもりに違いありません。
 
妻の額に滲む汗。艶やかな唇がパクパクと

酸素を求める魚のように開いています。

入江は指が入る範囲だけストッキングを破り、下着の中へ侵入を

果しているのでしょう。

濡れた蜜壺の入口に息づく肉襞を掻き分け、肉壁を伝い奥へと

侵入して行く無骨な指先。充分に溢れた愛液が潤滑油となり、

汚れた触手を迎え入れます。肉芽の薄皮を器用に剥き、

晒された最も敏感な部位から更なる体液を

滲ませているに違いありません…。

しかし、入江の指先はまるで触手のように妻の肉体に絡み付き、

身体を捩らせる度に強く食い込んで行きます。

次々と溢れ出す愛液を掬い、太股や股間に塗り付ける入江。

周囲の乗客に気付かれまいと、沸き上がる羞恥と悦楽を唇を噛み

締め押し殺す妻。入江はそんな妻を、愉し気に見ています。

どんなに逆らっても乳首の勃起が、濡れそぼる蜜壺が、痙攣する肉芽が…

肉体の悦びを入江に教えているのです。

これまでの人生で、肉欲の悦楽を刻み込まれた人妻の身体はどんな状況下においても

雌の反応を示してしまうのでしょう。

それが例え痴 漢の指先であろうと、獰猛な肉棒によるレ イプであろうと…。

強引に開かされた太股に伝い落ちる愛液が、私には見えるようです。

若い入江にとって、妻は最高の玩具となっていました。

目上の人間を力付くで蹂躙し、屈服させる征服感に酔いしれている様子が

手に取るように分かります。

もしここが電車内という公共の場でなかったら、入江は羞恥に震える妻に在らん限りの

欲望をぶつける事でしょう。

乱暴に衣服を引き裂き、涙で濡れる顔に舌を這わせ、罵声を浴びせながら犯し

尽くすに違いありません。私の妻が若い男の玩具にされてしまう…。

痴 漢被害に遭う妻を眺めながら、私はそんな妄想に捕われていました。

(妄想…?もしここが電車の中じゃなかったら…?

それじゃあ電車を降りた後は…どうなるんだ?)
 
入江が痴 漢だけで満足するとは、到底思えません。

きっと妻の肉体を、自らの肉棒を使い抉り尽くすつもりなのだと思います。

妻の蜜壺は、強引に捩じ込まれた肉棒を意志とは反して受け入れてしまう事でしょう。

理性を失った肉体は、無理矢理に犯されているにも関わらず激しい前後運動に

悦びを感じるに違いありません。もし、そんな事になってしまったら…。
 
私が不安と興奮に苛まれていると、電車は速度を落し一つ目の駅に到着しました。  

思いの外たくさんの乗客が降車し、少しだけ車内の混雑は緩和されました。

(これでで入江も妻への痴 漢を止めるだろう…)
 
さすがに空いた車内では、他の乗客に隠れて痴 漢行為を働けません。

私が胸を撫で下ろしていると、ホームから私達の車両に幾人かの

新たな乗客が乗り込んで来ました。

(あ…あれは…まさか…!?)
 
その中にある、見覚えのある学生服。そして、ニヤついた顔…。

昨日、映画館で妻を嬲り尽くし汚し抜いた高校生達ではありませんか…!

予想外の展開に混乱する私。これは偶然なのか…?

いや、そんな筈はありません。少年達は、真っ直ぐに妻に向かって歩いて行きます。

そして、入江に頭を下げると2、3言葉を交わし全員で妻を

囲むような立ち位置を取りました。
 
部下の入江と高校生達は繋がっている…。全員が妻に狙いを定めて、

この電車に乗り込んで来たのだと私は確信しました。

全ての逃げ道は閉ざされました。背の高い若者達が壁となり、

その中で何が行われているのか私以外の乗客には全く分かりません。
 
電車が走り出すのを待たず、妻への凌辱を開始するケダモノ達。

身体中を揉みくちゃにされ、次第に着衣が乱れて行きます。ブラウスを上着ごと捲り上げられ、

毟り取られるブラジャー。それと同時に、ストッキングとショーツを膝の辺りまで引き下げ、

妻の股間部分は剥き出しになります。走行する電車の揺れにより出来た隙間から、

そんな妻の現状が見て取れました。6人の男達が相手では、抵抗は無意味でしかありません。

身体中を這い回る12本の手と60本の指。妻は、あっという間に哀れな姿に

されてしまいました。太股と臀部、腰や腹部に食い込み揉みしだく指先。  

両脚を肩幅にまで拡げられ、蜜壺を貫く数え切れないほどの指。

少年達の淫らな責めは、妻の肛門にまでもたらされていました。

溢れ返る愛液で濡れそぼる肛門の入口を爪の先で引っ掻き、指の腹で肉壁を弄り回します。

弾力のある肉の壁は、指の侵入を防ごうとしますが強引な侵略により、

内部まで蹂躙されてしまっているようです。

内蔵を抉り出すような指使いに肉襞がめくれ上がり、痛みと快楽が妻を

襲っている事でしょう。その証拠に、端正な顔を歪めて苦しそうな表情を

見せていました。また別の少年は、妻の豊満な乳房を掌全体で包み込みながら指の間に

乳首を挟み込み、弄んでいます。既に痛いほど勃ってしまっている筈の乳首への

乱暴な責めは、妻の理性を崩壊させてしまう事でしょう。

無数の手が絡み付き、妻の肉体を追い詰めて行きます。理不尽に蜜壺と肛門を

貫かれ肢体を嬲り尽くされる屈辱。うっすらと涙を浮かべた弄ばれる妻は、とても哀れで、

とても淫靡で、とても美しい…。私は、不謹慎にもそんな感想を抱いてしまいました。

「うぅ…」
 
微かにではありますが、確かに妻の呻くような声が私の耳に届きました。

身体中を嬲り尽くされて、限界を迎えようとしているのでしょうか…。

若者達の大きな躯に埋もれ、小動物のように怯える妻。

私の目の前で、最愛の妻が無秩序な毒牙に曝され玩具のように

いたぶられています。入江と高校生達がどのように繋っているかは

分かりませんが、見事な連携プレーで獲物を追い込んで行きました。

完璧なる捕縛。彼等は、倫理感や道徳などを無視した性欲を満たす為だけの行為で、

妻に対する凌辱を続けました。両腕を捕られた妻は、なす術もなく獣達の股間に 

導かれます。自らの手でズボンのチャックを開けさせられ、その奥に潜む少年達の

肉棒を握らされる妻。凶暴極まりない肉の塊に、白く細い妻の指先が絡み付きます。

理性の崩壊した彼女は、人妻特有のネットリとした性戯を駆使し、

少年達の望む淫猥なテクニックを披露している事でしょう。

雁首を繊細な掌で包みつつ、亀頭に掛けてゆっくりと移動する指先。

尿道を中心に、円を描くように擦り上げカウパーを搦め捕ります。

まるで舌先のようなしなやかさで、指の先端を尿道に宛がい刺激を与え続けている事でしょう。

入江と少年達は飢えた獣のように妻の手を奪い合い、自らの股間に導きました。

次々と差し出される肉棒を握り締め、摩り上げる妻。電車な中である事も、

痴 漢被害に遭っている恐怖心も忘れ、ただひたすらに肉棒への愛撫を続けています。

これは本当に強制的な行為なのかと疑いたくなるような、濃密な手の動きでした。

身体中を無数の手で隈なく撫で回され、蜜壺を幾人もの指で挿し貫かれ、

更には肛門に至るまで抉り尽くされる羞恥に、被虐の炎が燃え上がっているようです。

一昨日までの貞淑な妻の姿はそこにはありませんでした。

家事と仕事を両立させ、家庭でも仕事場でもまばゆい光りを放っていた妻…。

それが今や、十代の少年達による気まぐれな凌辱行為に屈服し狂い泣いています。

(女の身体とはこれほど脆いものなのか…。清楚で真面目だった筈の妻が

こんなにたやすく堕ちてしまうなんて…)
 
それとも、妻には元々奴嬢の素質があったのでしょうか?

愛する者が目の前で蹂躙される姿に私の股間は熱くなり、

今すぐにでも握り締め射精したい衝動に駆られました。         
 
入江が、得意気な表情で少年達に何かを耳打ちしました。互いに頷き合い、

何かを決めたようです。妻に対する更なる凌辱の方法を、示唆したのでしょうか。
 
彼等は妻の乱れた着衣を手早く整えると、次の停車駅で足元の覚束ない獲物を

支えるように降りて行きました。私も慌てて電車を降り、距離を保ちながら後を追います…。

そこは沿線でも特に人の乗り降りが少ない、過疎駅でした。見失うまいと気持ちは焦りますが、

あまり近づくと人が少ない分追跡がバレてしまう危険があります。

私は慎重に距離を計り、柱の陰に隠れるように尾行を続けました。

妻の会社があるのは、まだずっと先の駅の筈です。

しかし、少年達は妻を連れ立って改札を抜け外へ出てしまいました。

彼等が向かった先には…駅の外に設置されたトイレがあります。

(まさか…)

 あまりの緊張で手が震えます。

(このままでは妻が犯されてしまう…しかも性欲の塊のような若者達に…!)

そんな危険を感じてはいるものの、今更どうする事も出来ません。

妻はあっという間にトイレへと連れ込まれてしまいました。

私も…と歩みを速めようとしましたが、見張り役なのか1人の少年が入口付近で立ち止まります。

(これでは近付けない…)
 
焦った私は、踵を返し一度トイレから離れて裏側へ回り込みました。

少年に見付かることなく、うまくトイレに近付く事に成功した私は、

妻が連れ込まれた身障者用トイレの窓に手を掛けます。

鍵は掛かっていませんでしたが、窓の位置が高く中の様子を窺う事が出来ません。

急いで近くに置いてあった空のビールケースを静かに窓の下に設置しました。

(まるで覗き魔だな…)                                   
 
そんな事を思いながら、ビールケースに上り窓の隙間から中を窺う私。

妻は、入江と少年達に囲まれるようにして立ち尽くしていました。

「早くしろよ」

「モタモタしてると終わらねぇぞ?」
 
という少年達の声が聞こえます。妻は、何かを命令されているようでした。

全てを諦めたような表情で、鞄から携帯電話を取り出す妻。番号を呼出し、

何処かへ電話を掛けています。

「おはようございます、渡部です。今日は直接お客様の会社へ訪問しますので…はい、

入江…君も一緒です。帰社は午後からになると思います…はい、お願いします。それじゃあ」
 
会社への連絡でした…。

「さあ、これで時間を気にせずたっぷりと楽しめますね」

「入江君…お願い、もう止めて」

 今にも泣き出しそうな妻が入江に懇願します。

「何言ってんの、沙織ちゃん。電車の中でグチョグチョに濡らしてたくせに」

「昨日だって楽しんだだろう?」

「そんな事…」

 黙り込む妻。

「紹介するよ、こいつら俺の後輩。昨日、沙織ちゃんに痴 漢するように

頼んだのは俺なんだよね」
 
全ては入江が仕組んだ罠だったのです…。






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妻の素顔、その5、もう一人の目撃者









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妻の素顔、その5、もう一人の目撃者

そう考えると身体が熱くなり、先ほど射精をしたばかりだというのに

ムスコがムクムクと大きくなって来ます。

(困ったものだ…私には寝盗られ願望でもあるのかな?)

そう自嘲気味に微笑んでいると、リビングの何処かから

「ヴーヴーヴー」

と、携帯電話のバイブレーションの音がしました。

「…?」

部屋の中を見渡すと、テーブルの下に妻の携帯電話が置き忘れてあります。

どうやらメールが届いたようですが、その裏側の液晶画面に

【入江拓也】

という男の名前が表示されていました。聞き覚えのある名前です。確か、

今年妻の会社に入った新人の男だったと思います。妻は彼の事を、

「チャラチャラした今時の男の子」と話していました。

今は妻の部下として働いていると言っていましたので、

何か仕事上のメールなのだろうと思いましたが、何か胸騒ぎを覚えた私は思わず

携帯電話を開けてしまいました。

罪悪感はありましたが、躊躇いながらもメールボックスを開く私。そこには、

【A社の○○さん契約ゲット】とか、

【B社の○○さんは難しそう…】

などといった仕事に関する内容が若者言葉で綴られているだけでした。

胸騒ぎは、私の思い過ごしだったようです。ホッと胸を撫で下ろした瞬間、

再びメールが着信しました。先程と同じく入江君からのメールです。

何か伝え忘れた事でもあったのか…。そう思いながら再度メールボックスを

開きました。すると…。

【そうそう聞き忘れた事がひとつ。ねえ、沙織先輩。

やっぱ高校生のチ○ポは硬かったっすか?

ザーメンも濃かったでしょ?それにしてもたっぷり味わってましたねぇ。

明日が楽しみっす。じゃあね】

私は愕然としました。

(何だこれは…!?今日の出来事を…彼も見ていたのか!?よりによって妻の

部下である若い男の子に見られていたなんて…!)

私は混乱するばかりで、何も考えられなくなっていました…。

明日が楽しみっすねえ】

妻の携帯電話に届いた部下からのメッセージが頭から離れず、

一睡もしないまま夜を明かしました。

朝になると妻はいつも通りに支度を済ませ、スーツに身を包み子供達を

連れて出掛けて行きました。まだメールは確認していないようです。

私は不安のあまり、体調が悪いと嘘をつき会社を休む事にしました。

妻を尾行する為に。

(今度こそ妻を守るんだ…)

自分にそう言い聞かせ、尾行する後ろめたさを封じ込めます。

最寄り駅まで先回りして妻の到着を待つ私。不安は募るばかりです。

午前9時30分頃、妻はようやく姿を現しました。
身体にぴったりと張り付くような黒のスーツに、

衿元から覗く白いブラウス。服の上からでも豊満な胸の膨らみが分かります。

こうして客観的に改めて見る妻は相当魅力的であり、

男の欲情を掻き立てるフェロモンに溢れていました。

タイトスカートの布生地を押し上げるヒップラインなどは、
夫である私から見ても堪りません。

すれ違う男達も振り返り、あらぬ妄想をしている事でしょう。

改札口へと歩く妻の足取りは重く、携帯メールを確認したのだと容易に想像出来ました。

今、妻はどんな思いで会社へ向かっているのだろう…。

そう考えると、胸が苦しくなります。しかしその一方で、
これから妻を待ち受けるであろう過酷な

運命に思いを馳せ、妙な興奮を覚える自分もいました…。

妻に気付かれる事なく尾行は順調に進み、改札を抜けホームで電車を待つ私。

電車を待つ乗客達に紛れ、列の最後尾に俯き加減で並ぶ妻の姿を伺います。

するとそこに、1人の若い男が近付いて来ました。

見覚えのある顔…。

以前、新入社員歓迎会の時の写真に写っていました。

そう、あのメールを妻に送って来た部下の入江です。

まさかの展開に、驚愕したのは私だけではありません。

肩を叩かれ振り向いた妻の表情も凍り付いています。

同じ駅を利用している訳ではないという事は妻の反応からも明白です。

きっと何かの目的があって、妻を待ち伏せしていたのは

間違いありません。脅迫紛いのメール。通勤途中の待ち伏せ。

そこから導き出される答えは…。

胸の鼓動が早まり、息苦しいような思いで2人を見ていました。

妻が怖い顔で何かを言っています。

入江はそんな妻の様子を楽しんでいるかのような表情で、

妻の耳元に唇を寄せ何かを囁きました。途端に黙り込む妻。 

一夜にして部下と上司という立場は、逆転してしまったようです…。

あれこれと考えている間に電車が到着し、2人は連れだって車両に乗り込みました。

迷いましたが私も同じ車両に飛び乗ります。

少し時間は遅いですが、やはり通勤ラッシュの車内は混雑しています。

これなら妻に見つかる心配はなさそうです。

若干離れた場所から2人の様子を窺うと、乗り込んだ側とは反対のドアに、

外向きの状態で妻が。その背後に、不自然なほど密着した入江がいます。

(一体何をするつもりなんだ、あの男…?まさか…)

私の不安などお構いなしに、列車は定刻通り滑り出しました。

混雑した車内…逃げ場のない密室…。

走行する列車内は、狩る側の入江にとっては最高の

シュチエーションとなっていました。

また、逆に狩られる側の妻にとっては地獄の始まりを

予感させている事でしょう。

妻が降りる駅までは約40分。私も何度か利用した事があるので知

っていますが、その間妻が追い込まれた側の扉が開く駅はありません。

入江が私の想像した通りの行動を起こすのだとしたら、

実に巧妙に練り上げられた計画だと言わざるをえません。

電車が走り始めてからすぐ。入江は早くも行動を開始しました。

ホームにいた時と同じように、妻の耳元に唇を当て何かを告げます。

妻は瞳を閉じたまま、首を横に微かに振ると俯いてしまいました。

昨日の一件について、何かを言われたのでしょう。

数人の高校生達に凌辱され、言いなり奴隷になってしまった姿を

晒したのですから抵抗など出来る筈もありません。

入江は満足気な笑顔を見せ、妻の耳に軽くキスをしました。

電車の中ですから、当然目立たないように素早い行動です。

注視している私以外に気付いている者はいないでしょう。

入江は妻の腰に両手を回しているようで、吊り革は持っていませんでした。

妻の身体が電車の揺れとは無関係に、時折ビクンッと動きます。

私からは見えませんが、何かをされているのは間違いありません。

妻の腰に回した手が腹からブラウスの中に侵入し、徐々に上がり

始めているようです。

乗客の間から妻の腹部と胸の辺りが、不自然に膨らんでいるのが見えました。

妻は唇を噛み締め、入江の責めに耐えています。

大胆な手は妻の素肌を這い回り腰から腹からへ、そして乳房にまで

到達していました。        

昨日の悪夢が蘇る私。2日続けての痴 漢被害に、

妻の肉体と精神は耐え切れるのでしょうか?

遂に、入江の指が乳房の頂点を探り当てたようです。

妻の身体が、より激しく反応しました…。

指で挟み、摘み、転がし、弾く…。妻は細かく震えながら眉間に皺を寄せ、

少し口を開き耐えていまいた。しかし、耐えているのは苦痛ではなく

込み上げる快楽のように見えます。妻は非常に敏感で、

乳首を軽く弄っただけでも悦楽の声を上げる事を、

夜の経験から私は知っています。

しかし電車の中では声を出せません。沸き上がる快感は体外に

放出される事なく、身体中を駆け巡り妻の精神を蝕むだけです。

更に入江は左手をそのままに、右手だけを下腹部へ移動させました。

妻の両脚の間に自分の左脚を割り込ませ、触りやすい態勢を

取らせると少しだけスカートを捲り上げ、前方から股間に指を

這わせます。

後ろから抱きすくめるような姿になり、左手と右手がまるで

別の生き物のように妻の肢体を責め上げていました。

入江の動きはゆっくりですが、確実に妻の…女の弱点を

刺激しているようです。

既に乳首への責めで悦楽に浸っている妻の蜜壺は、

入江の指を迎え入れるに充分なほど潤っている事でしょう。

太股の内側を優しく摩る指が徐々に濡穴へと近づき、

触れたかと思うとすぐに離れ、また離れたかと思うと触れて来る…。

微かな刺激に耐えられなくなった身体は、より強い刺激を求め、

愛液を溢れさせる。まさに私の想像した通りの悪戯が

妻の肉体に対して行われている筈です。

(妻が電車の中で痴 漢されている…それも自分の部下である若い男に…。

指の動きに反応して…濡らしている…私の妻が!)
 
昨日の出来事と同様に、私は激しい嫉妬の中、表現し難い興奮を

味わっていました。


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