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女に目覚めて行く妻、その19ダメだよ・・ちゃんと旦那の前でもいつものようにいやらしくならなくっちゃ












女に目覚めて行く妻、その19ダメだよ・・ちゃんと旦那の前でもいつものようにいやらしくならなくっちゃ

「ダメ・・・あぁぁゆるして・・・」


「ホラここに座るんだよ」


「あぁ~ダメ・・・」


ガサガサ・・・妻を無理やり私が寝ている目の前の机の上に


妻を座らせたようでした。

ガサガサ・・・カチ・・ジー 

妻の履いているジーンズを脱がせたような音でした。

「おおお まゆみこんなになってるじゃないか。

濃いブルーのパンティが余計に濃くなってるよ」

「あぁぁ・・・見ないで・・・お願い・・・もう辞めて・・・」

「どれどれ・・・おぉ・・・糸まで引いてるよ・・・

脱がせてあげるね」

「あぁぁ・・・ダメ・・・お願い・・・旦那が起きちゃう・・・」


パチ・・・ペチ・・スルスル・・・

妻のパンティを降ろす音がしました。

「まゆみ・・舐めてあげるね・・・」

「あぁぁ・・・辞めて・・・我慢できない・・・」

ジュルジュルジュル・・・チュパ・・チュ・・・チュ・・・

今私のすぐ後ろで妻がパンティを脱がされ、

脚を開かされて恥ずかしいくらいに濡れた淫唇を舐められている・・・

自分でしごきもしないのに、今にも射精しそうなくらい自分でも我慢汁で

ビチャビチャになっているのがわかるほどでした。

少しでも刺激を与えると私の大きくなったモノから

噴出すのは間違いありませんでした。

「まゆみ・・・見てごらん・・・ほら」

「ダメ・・・今日はゆるして・・・」

「ダメだよ・・

ちゃんと旦那の前でもいつものようにいやらしくならなくっちゃ

・・・見てごらん」

「あぁ~~~ん ダメ・・・逝っちゃいそう・・・」

「そう・・もっと私をみてごらん」

「あぁぁぁぁん・・・ダメぇぇぇぇ」

「まゆみ何処がいいのかな?」

「いや・・・言えない・・・」

「じゃぁ舐めるの辞めていいのかな?」

「いや・・・・ゆるしてください」

「おおお いやらしくなってきたね・・・まゆみ」

「・・・・・・」

「指入れてあげるね・・・」

「あぁぁぁ・・・お願いです・・・・ゆるして・・・ください・・・」

「ほら・・・」

「あぁぁぁぁん・・・いくぅ・・・・」

「どこがいいのかな?」

「ま・・・ゆ・・・み・・の」

クチュクチュ・・・クチュクチュ・・・・

「まゆみの?ホラ言ってごらん、言うと気持ちよくなるよ」

「はい・・・あぁぁ・・・まゆ・・・み・・の・・

お○・・・んこです。。。いくぅ~~」


妻は私が傍でいるのにも関わらずに私以外の男に

愛撫され絶頂を迎えました。

頭では今まででも江崎にこのようにされてきたのは理解は出来るのですが、

現実にこうして真近で聞いただけでも波のように

興奮が襲ってはまた次の嫉妬が押し寄せ・・・

そして寂しさまでも・・・

「こんなにグシャグシャにしていやらしいんだね、まゆみは」

「・・・・ゆ・・る・・し・・て・・・」

言葉にならない妻の声を聞きながら後ろを

振り向くことすら出来ない私でした。

まだ江崎のコブラも迎え入れてない妻が

愛撫だけでこんなにいやらしくなり、

私との時より以上に淫らな妻は、

いったい江崎のモノを迎え入れるとどうなるのかと、

興奮より不安が私を襲いました。

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女に目覚めて行く妻、その18、旦那は起きて寝たふりして聞いているかもしれないよ






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女に目覚めて行く妻、その18、旦那は起きて寝たふりして聞いているかもしれないよ

朝からいつもより入念に掃除をし、

幼い頃から姉妹で仲良くしている同い年同士の姉妹宅に

泊まりに行く娘達を送りだした後、

妻はどこかいつもの妻と違ったように見えました。

「掃除いっぱいして汗かいちゃったから、シャワー浴びてくるね」

妻はそう言ってクローゼットの中にある自分の下着が

入っている引き出しから、

時間をかけて下着を選び風呂場へと向かいました。

妻はいったいどんな下着を選んだのかは、確認できませんでしたが、

いつもより間違いなく時間をかけて選んでいるのは

間違いありませんでした。

シャワーを浴びて出てきた妻に

「珍しく時間かけて下着選んでなかった?」

と少し皮肉ぽく言うと

「え?そんなことないよ。パパがそう思うだけだって」

「そっか?ひょっとしてもう濡らしてるんじゃないだろな?」

「ばーーーーか!」

妻はそう言ってキッチンへと行き、

蔵庫から食材を取り出し夕飯の準備にとりかかるのでした。

明るく染められた長い髪の毛を後ろで束ね、

真っ白な長袖のTシャツにいまにもお尻が見えそうなくらいのジーンズに

包み込まれた尻と細く長い脚でキッチンに立つ妻の後姿は、

本当に夫の私が見てもどこか妖艶な雰囲気でした。

夕方4時過ぎ頃に私の携帯に江崎からメールが届きました。

(5時過ぎにでも奥様の携帯に連絡を入れるので、

駅まで向かいに来ていただきますのでよろしくお願いします)

江崎に(了解)と一言だけの返信をし、

いよいよこれから我が家で行われようとすることに、

興奮と緊張感は増しました。

朝から、妻も少しおかしかったのですが、

私の方はと言うと妻以上にどこか落ち着きもなく、

妻との会話もちぐはぐのように思えました。

愛する夫に恋人との行為を覗かせる妻。

そしてそれを見ようとしている夫。

確かにお互いいつもと違ってしまうのは仕方のないことではありました。

妻がチラチラと時計を気にしだした頃に、妻の携帯が鳴りました。

「もしもし・・あぁ こんにちは、はい・・・あ・・はい。 わかりました」

「いつものとこですね。はい・・・はい では迎えに行きますね」

「パパ?江崎さんを駅まで迎えに行ってくるね」

「あぁ もう来たんだ」

「うん。駅に着いたって」

「そっか・・・行ってあげなよ」

妻は急いだようにバックと車の鍵を持って出て行きました。

妻が出て行ってから、

いよいよこれから自分の妻が抱かれているところを見ることに

興奮と戸惑いが私の中に熱くこみ上げてきました。

私は携帯を取り江崎に

(ウォーミングアップがてらにキスでもしてみればいかがですか?笑)

とメールをしてみました。

直ぐに江崎から(簡便してください・・・汗)との返信がありました。


妻の夫である私と、妻の恋人である江崎のメールは、

つくづく自分自身がおかしな夫であることを痛感しました。


車を車庫に入れる音がして、江崎は妻と一緒に始めて我が家へとやって来ました。

「どうもずうずうしくお邪魔しました」

「いえいえ こちらこそ無理をお願いしたかもしれませんが、

ゆっくりしていってください」

「ありがとうございます」

妻はそんな私と江崎が挨拶を交わすのを見て少しクスっと笑ったようでした。

「まゆみ 何がおかしいんだ?」

「ううん、何か変だなって思ったから」

そう言ってバックを置いてキッチンへ向かい冷蔵庫からビールを取り出し、

私達に持って来てくれました。

妻が1日かけて作ってくれた料理が机の上に並べられ、

3人で楽しい夕食が始まりました。

妻と江崎がスポーツクラブでの話や、私達夫婦の出合った頃の話で盛り上がり、

妻は楽しそうにしていました。

3人共に楽しい会話で酒も進み、

少しづつ酔ってきて話も下ネタまで飛び出すようになって

「あぁ~そうだ!今日まゆみなんかですね、

江崎さんの為にじっくり下着を選んでいたんですよ」

「もぉ~パパぁ~ そんなことないってばぁ~」

「いえいえ 選んでました」

「選んでないって!!」

「まぁまぁ~二人共そんなに言い合わなくっても」


江崎が私達の会話を仲裁するように話を入れます。

「もぉ~俺は酔っ払ってるからお前ら二人で楽しくやればいいぞ」

「もぉ~パパったらそんなことばっかり言うんだから 

ねぇ~江崎さん?」

「ホントですよね」

「遠慮しないで今からここですればいいぞぉ~~だ」

「パパったら本当に酔っ払ってるんだから」

そう言って少し顔を赤らめる妻でした。

「ご主人がいらっしゃるのにそんなことできませんよ」

「もぉ~この話は辞め辞め、パパったら呑みすぎだよ」

予定ではそんなに呑むつもりはなかったのですが、

緊張で少し呑むペースが速すぎたのか、かなり酔ってしまいました。

あぁ~このままでは・・・見れない・・・

なんて思いながらもドンドン意識がなくなっていくのがわかりました。

それからどれくらい寝たのかわかりませんが、

時々夢の中かのように二人の会話が聞こえました。

「まゆみさんはどうなの?」

「え・・・わかんないよ」

「わからないことないでしょ」

「う~ん だけど・・・恥ずかしいよ」

「ひょっとして興奮してる?」

「もぉ~そんなことないですぅ~!」

「ホントかな?ご主人が寝ている横でなんて考えてるんじゃない?」

「考えていませんよぉ~だ」

そんな会話が私の酔った脳を刺激はするのですが、

また意識がなくなっていき・・・

ふと寒くなって気が付いたときに私の耳に飛び込んで来た音は、

チュパ・・・チュパ・・・ジュル・・・

そんな音でした。

私は呑んでいてそのまま寝てしまい、

江崎と妻の方とは反対側へ向き寝ていたようで

、眼を開けても我が家の壁でした。

じっと耳を澄ましているとジュボジュボ・・・チュッ・・・「はぁ~ん・・・」

間違いなく妻の喘ぐような声が聞こえました。

それも聞こえて来る音はきっと江崎のコブラを妻が丁寧に

フェラしている音に間違いありませんでした。

私の心臓は私自身の耳にも聞こえるほどに鼓動をし、

身体中の血液が沸騰するかのように熱くなり、

その血液が私の身体の中心に集まるのがわかりました。

私が最近では味わったことのない、

若い頃に味わった痛いくらいの勃起でした。

「まゆみ・・・もっと奥まで」

「モゴモゴ・・・プハ~・・・あぁぁ」

ジュポ・・ジュポ・・・

「そう・・・私を見てごらん・・・そう・・

・私を見ながら旦那さんが寝ている傍で・・・」

「はぁ・・・・そんなこと言わないで・・・」

後ろを振り向きたい・・・でも振り向けない・・・

私の中でそんな葛藤が起こります。

私以外の男のモノをこんなに近くで舐めている妻の姿が見たい・・・

押さえ切れない興奮と嫉妬が私を襲います。

「もぉヌレヌレなんだろ?」

ジュパ・・・ジュパ・・・

「まゆみも舐めて欲しくなってきたかな?」

チュパ・・・ジュボ・・・ジュル・・・チュッ・・・

「舐めて欲しいんだろ?それとももうコレが欲しいかな?」

「あぁ・・・辞めて・・・そんなこと」

私の耳はまるで象の耳のように大きくなったかのように

二人の様子を必死に聞くのでした。

「舐めて欲しいんだろ?正直に言ってごらんよ・・・いつものように・・・」

「あぁ・・・お願い・・・ここでは・・・主人がいるから・・・」

「旦那がいるから興奮するんだろ?違うのかな?」

「あぁ~~辞めて・・・起きちゃうよ・・・」

「今ごろひょっとすると旦那は起きて寝たふりして聞いているかもしれないよ」

「あぁぁぁ・・・ダメ・・・恥ずかしい・・・」

「見せてあげたいんだろ?大好きな旦那にまゆみのいやらしい姿」

「・・・いや・・・見られたくない・・・」

「嘘付け!見せたいんだろ」

「あぁぁ・・・見られちゃうと・・・嫌われるかもだから・・・」

「いいじゃないか嫌われてもまゆみのエッチなところを

見せてあげればいいんだよ」、

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女に目覚めて行く妻、その17、私と江崎の計画は

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女に目覚めて行く妻、その17、私と江崎の計画は

「パパ・・・パパ起きて・・・」

妻まゆみのその声で目が覚めて、

ボーっと寝ぼけ眼に妻の声のする方を見上げると

「ただいま パパ」

と微笑見ながら履いていたチェック柄のミニスカートを

長く細い脚から抜き去るところでした。

「ごめんね、起こしちゃって・・・」

少し照れたような表情で言いながらベージュ色の

ストッキングをに手を掛け、

一気にずり降ろし寝ぼけた私の目にはまぶしいほどの

鮮やかなオレンジ色のパンティが目に飛び込んで来ました。

その後。上着を脱ぎパンティとお揃いのブラジャーのホックを

はずし一気に妻の乳房がこぼれ、私のいるベットへと潜り込んできました。

「おかえり」私は妻にそう言いキスをすると妻は激しく私の

唇を吸い舌を絡めて来ました。

仰向けに寝ている私の首筋から胸元、

そして乳首を吐息を漏らしながらキスをします。

チュッ・・・チュッ・・・とんども音を立てながら・・・

やがて妻の唇は私のお腹を通り越し既に固くそそり立つ私の

モノを包みこみました。

「あぁ・・・ん パパもうこんなになってるのね・・・」

そう言いながら、いやらしい音を立てながら頭を上下に

動かせて吸い込みました。

「まゆみ、どうだった?」

私のその問いかけが私達夫婦に愛し合うスタートのようでした。

あれから私達夫婦は普通の夫婦では考えられない、

妻には夫である私がいて、もう一人恋人である江崎がいるという

関係が始まりました。

この日は妻があれ以来江崎と会い、二人だけで恋人同士の時間を

過ごして戻ってきた時でした。

妻を信じることにしたと決めても不安が無いと言うと嘘になるでしょう。

あれから普通に夫婦で求め合い愛し会いましたが、

どうしても江崎をお互いに話題に出すことで

興奮を得ていました。

私達はその興奮もいつかはマンネリになり、

またそれ以上の興奮を望むようになりました。

「まゆみ・・・江崎にまた抱かれたいか?」

私は横に寝る妻へ問いかけました。

「パパさへよければ・・・いいよ」妻はそう答え、

私に抱きついてキスを求めてくるのでした。

「まゆみのこと信じているから・・・」

「パパを裏切ったりはしないよ」

そうして妻は、あれ以来の江崎との時間を過ごして今、

私の元へ戻って来たところでした。

妻は自ら私の上に乗り、

固くそそり立ったモノの上にゆっくりと腰を落とし、

天井を見上げて悩ましく腰をゆっくり、

ゆっくりと前後に動かし始めるのでした。

「あぁ・・・パパ気持ちいいよ・・・」

「・・・・・・」

「今日も江崎さんに2回抱かれたの・・・

気持ちよかった・・・あぁぁん」

少し腰を大きく動かし、

妻は目を閉じてほんの少し前までの江崎との行為を思い出しているようでした。

「いっぱい感じさせてもらったのか?」

「あはぁぁぁぁん・・・うん・・・いっぱい気持ちよかった」


「前よりも?」

「江崎さんに・・・エッチなこといっぱい言わされた・・・」

「どんなこと言ったの?まゆみは」

「あぁぁ・・・ん そんなこと言えないよ・・・」

「何も隔さないって約束だろ?」

「あぁぁ・・・ ゆるして・・・パパ・・・」

「約束破るのはダメだよ」

「あぁ~~ん・・・まゆみの・・・舐めてって・・・あぁぁ」

「それだけ?」

「パパぁぁぁん 許してこれ以上は言えない・・」

「まゆみは俺に隠し事するんだ」

妻は激しく腰を私のモノを自分の気持ち良い部分に

押し当てるよう激しく動きながら、

首を横に振りました。

「じゃぁ。話してごらん」

「まゆみの・・・お・・・○ん・・・こ・・・

舐めてくださいって・・・」

「それだけ?」

「あぁぁ・・・私を見ながら・・・お○んこ・・・舐めて・・・って」

「エッチなんだまゆみは。俺にはそんなこと言わないのに」

「パパ・・・そんなこと・・・あぁぁぁ・・・言わないで・・・」

私は妻を私の上から下ろし

、四つんばいにさせて後ろから妻の微かな電気に

照らされてキラリと光るその部分に

妻の淫汁が付きヌルヌルになった私のモノを一気に

押し当て奥深くへと付きました。

「江崎ともこんな格好でしたんだろ!」

妻を後ろから激しく突きながらそう言うと妻は

「付かれました・・・あぁぁぁ パパぁ~~いいぃぃ~~」

そう言いながら1回目の絶頂迎えました。

「うぅぅ・・・・あぁぁぁぁ・・・」

なんとも言えない妻の逝く瞬間の声が私の興奮をより高めます。

「こんなに濡れてたのか?」

「あぁぁ~~ん わかんなぁぁぁ~~いぃぃぃ」

「どうなんだ!」

「濡れてたの・・・恥ずかしいけど・・・そう言われた・・・」

「言われたこと言ってみろ」

「あぁぁん まゆみさんのお○んこ・・・・

ビチャビチャになってる・・・って・・・」

「今より濡れたんだろ?」

「はい・・・あぁぁ・・・」

そんな風に江崎との行為を妻を攻めながら聞く事は私の

興奮をどんどん高めていくのでした。

けれども私自身はどうしても妻が私以外の男と交わる姿を見てみたい。

そんな気持ちを抑える事はできませんでした。

江崎との時間を過ごして帰ってきた次の翌朝

「まゆみ。江崎さんと話をしてもいいかな?」

「え?どうして」

キッチンに立つ妻が少し戸惑いを浮かべる表情で私にそう聞いて来ました。

「いや特に用はないんだけど・・・なんか挨拶っていうか・・・」

「ふぅ~ん。パパは嫌じゃないんだよね?」

「あぁ 嫌じゃないよ。ただしっかりと江崎さんには一線を

越えないようにと話しておきたいから」

「わかった。パパがそう言うなら」

妻は机の上に置いてある携帯を手に取り私に江崎のアドレスと

電話番号をメールで送ってくれました。

早速その日に江崎にメールをしてみました。

(○○です。 突然のメールすみません。

一度まゆみとの事でお会いしてお話がしたいのですが)

私のこのメールに対して江崎から返信が来たのは

私が思っていたよりも早くありました。

(江崎です。奥様から私の連絡先お聞きになったみたいですね。

お話の件了解です。

日時と場所を連絡くださればお伺いさせていただきます)

(明日の20時くらいに駅前の○○でいかがでしょうか?)

(わかりました。お伺いさせていただきます)

そんなメールのやり取りをし、翌日に妻に内緒で江崎と会うことにしました。

当日私がその場所に着くと既に江崎は来ていました。

店に入るとすぐに江崎を見つけることが出来、江崎の向かい側に座り、

目の前でありありと江崎を見ていると、

この男が妻を抱いたのかと以前偶然に会ったときとは違い、

どこか江崎を見るだけで興奮する私がいました。

「すみませんね。お忙しい中時間作っていただきまして」

「いえいえ、こちらこそ。私もご主人とお話がしたかったもので」

「そうでしたか。私は以前にもお話したように、

しっかりと江崎さんには伝えておかないとと思いましたので」

「はい。私も奥様のとのことで、ご主人としっかりとお話しないとと」

「何か変ですよね。こうして二人で会うのは」

「確かに」

注文したビールが来たので私は少し緊張し、乾いた喉を潤しました。

「江崎さんにはやはり私達夫婦の刺激剤に

徹していただきたいと思っています」

「はい。そのつもりでいます」

「私の性癖を少しはご理解いただけましたか?」

「ええ・・・大体は理解しているつもりです」

「必ず約束して欲しいのはまゆみがあなたに

私以上のモノを感じた時点で必ず突き放して欲しいってことです」

「はい。それは理解していますし、

私も○○さんの家庭をつぶすつもりはありませんし」

「ありがとうございます」

それからしばらくは、

本題から少し脱線して極々普通の世間話が進みました。

私に江崎を腹立たせる気持ちもなく、

むしろ少し好感を持てるほどでした。

酒も進みお互い酔いもあってか少し大胆な会話にもなりました。

「まゆみはどうですか?」

「えぇ 素晴らしい女性ですよね」

「いやいや、そうでもないですよ。

そのことじゃなくって、あっちの方は?」

「あぁ・・・最高ですね」

「そうですか。実はですね、

あなたと妻が交わっているところを見てみたいのですよ」

「え?? そうなんですか?」

「ええ どうしても見てみたくって」

「私はどうすればいいのですかね?」

「私もよくわからないんですが、

江崎さんに何か良い考えがあればと・・・」

「そうですか・・・見られるなんて普通ないですからね」

「確かにそうですね。けど妻には隠しておいて欲しいのですよ」

「わかりました。何か考えてみますので、

またメールででも連絡しますよ」

そんな会話をして江崎と分かれて家路へと向かいました。

その夜、私自身も江崎の顔を浮かべながら妻と抱き合いました。

それから1週間したころに私の携帯に江崎からメールがありました。

(江崎です。色々と考えましたが、

私がお宅へお伺いするのがいいかと思うのですがどうでしょうか?

勿論お子さん達がおられない日がありましたら、その日がいいかと

江崎が我が家の来る??少し戸惑いもありまいたが、

江崎にどうするのか聞きたくってメールを返信しました。

(うちに来てどうするのですか?)

(もし上手く行けばですが、ご主人がお酒に酔ったふりをし、

先に寝ていただいた後に奥様を誘ってみればいいかと)

江崎は私を先に寝かせて、その後妻と我が家で関係を持とうとしている事は

わかりましたが、

問題は娘達が居ない日があるのかないのかだけでした。

(わかりました。子供達がいない日がわかれば連絡します)

と送ると直ぐに江崎か(わかりました、お願いしますと返信がありました。

思いもかけない程に、その日は直ぐにやって来ました。

江崎とメールで打ち合わせをして、

妻に一度江崎と一緒に我が家で妻の手料理を食べに来てもらいたいと伝えました。

妻は予想外に「いいよ」と快く答えてくらました。

当日、朝からシャワーを浴び、下着を慎重に選ぶ妻がいました。

夕方、江崎は現れ私と江崎の計画はスタートしました。

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女に目覚めて行く妻、その16、望んでおきながら









女に目覚めて行く妻、その16、望んでおきながら

「もしもし」

「あ・・はい。江崎です」

「この間お話しましたよね?その意味を理解していただいてますか?」

「あ・・はい。理解しているつもりです」

「じゃぁなぜ妻にこんなことを?」

「奥さんとお会いしたことですか?」

「違いますよ!妻の身体中に」

「あ・・・すみません。

「すみません?

誤るなら最初からこんなことしなければいいじゃないですか!」

「いえ・・・奥さんが・・・」

「妻が?」

「ええ。最初は私も不注意で・・・

けれど奥さんが望まれましたので・・・」

「妻をどうしようと思ってられるのですか?」

「・・・・」

しばらく間を空けてから江崎が話し始めました。

「奥さんのことは好意を持っています。

けれども奥さんもご主人もおられるし、お子さんもおられるので・・・」

「解っていれば、妻が本気になるようなことがあれば

突き放してくださいといいましたよね?」

「はい。それはわかっています」

「じゃぁなぜ突き離さないのですか?」

「私がご主人に言い返すことではありませんが、

確かに私は奥さんに好意を持っています。

正直私のモノにしたいと思う気持ちがないと言えば嘘になります。

でも奥さんはそうではないですよ?」

「そうではない?」

「ええ。奥さんはご主人を愛されてますよ。

私が入る隙間なんてないですよ・・・私にとっては残念ですが・・・」

「私にはそう思えませんが」

「ご主人は私に言われましたよね?私達夫婦の黒子に徹して欲しいと。

奥さんは私との関係を楽しんでいらっしゃいますよ。

だから私は奥さんのおもちゃでもいいから奥さんとお付き合いしたいと

思いました。」

「・・・・・・」

「だから・・・キスマークも奥さんがご主人に見られたいからと

おっしゃったので付けました」

何も言えない私に江崎は続けました。

「奥さんは私とのときにでも無意識にパパって呼ばれます・・・」

「パパと?」

「はい。ご自分で感じられ・・・逝かれるときにパパと呼ばれます・・・

私には辛いことですが・・」

「そうなんですか・・・」

「はい。だからご主人とお会いしたときには理解できませんでしたが、

奥さんのその言葉で私は黒子としても奥さんとお付き合いできればと・・・」

私の怒りはすでに収まり、

怒りの気持ちを抱いていたことに恥ずかしきを感じるほどでした。

妻を見るとただ、俯いて方を何度も上下に動かせて

泣きじゃくりティッシュで鼻を押さえていました。

「そうでしたか・・・」

「だから、ご主人さへよければ奥さんと

お付き合いさせていただきたいと思っています。

しかしこうしてご主人が私に連絡されてきたと言うことは

ご夫婦で何かあったからだと思うので、

今後一切奥さんと逢うことはしません」

「妻にもあなたと同じようなことをいわれました。

今後あなたとは会いませんと・・・」

「そうでしたか・・・」

「はい。私だけが一人先走りですね・・・」

「いいえそんなことはないと思います」

「夜分に申し訳ないでした・・・妻と代わります」

私はそう言って妻に携帯を渡しました。

驚いた様子で私から携帯を受け取ると、

何を話せばいいの?といわんばかりの表情で

私を見て妻は江崎と話だしました。

「もしもし」

「はい・・・はい・・・いいえ・・そんなことにはなっていません」

「ええ・・・私ももう逢わない方がいいかと・・・ええ・・・はい」

「はい・・・ゆっくり話をしてみます・・・ええ・・・はい」

「・・・解りました・・・はい・・・はい・・・こちらこそ」

「はい・・・夜遅くにすみません・・・はい・・おやすみなさい」

妻は何度も頭を下げて電話を切りました。

「まゆみ・・・すまない・・・」

「・・・いいよ」

「江崎とどうしたい?」

「・・・・パパが嫌なら・・・」

「今は俺もよくわかんない・・・」

「嫌なら辞めるよ・・・パパがいなくなる方が嫌だから・・・」

「そっか・・・けどまゆみは楽しいんだろ?」

「うん・・・若い頃の私がもう一人いるみたなの・・・」

「そっか・・・」

「うん・・・」

「俺の気持ちが小さ過ぎなんだよな・・・まゆみにくらべて」

「そんなことないよ・・・もしもね」

「あぁ もしも?」

「うん・・・もしパパと私が逆なら私は絶対嫌だもん」

「嫌?」

「うん。パパが私以外の女の人とデートしたりするのは嫌だもん」

「そっか・・・」

「うん。けどパパは私が江崎さんと逢っても

嫌だったりしても我慢してくれるでしょ?」

「我慢か・・・」

「うん。パパの所に戻って来るとパパごめんねって凄く思うの

・・・勝手だけど」

「そうなんだ」

「結婚してね・・・パパと出会ってね・・・

こんなに嫉妬されたことないもん・・・」

「してないかな?」

「ないよ・・・だから私は嬉しいし・・・

愛されてるんだって思うと・・・興奮・・・・する」

「・・・・うん」

「パパにね、江崎さんにふられたぁ~

~なんて言えたらいいなぁ~なんておもっちゃう」

妻がそう言ったときには、大きな眼には涙が無く、

目や鼻は泣きじゃくったせいもあり、

赤くなっていましたが、子育てに明け暮れていたころの妻にはない、

どこか輝き、そして生き生きとしてさへして見える素敵な

女性に見えました。

そんな妻と黒子に徹しても妻と付き合いをしたいと思う江崎と

まだまだちっぽけな男の私との3人の不思議な関係は私を興奮させ、

妻自身が今までの妻から想像も出来ない程の淫らで

美しくなっていくのでした。

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女に目覚めて行く妻、その15、妻を江崎に取られたような

妻まゆみが、江崎のことをあの人と呼んだことには、

妻の心の中にどれだけの存在であるかを物語ったようでした。

嫉妬心・・・そんなモノではなく、

私の手からまるで妻を江崎に取られたような気持ちになりました。

当然のようにそこには興奮なんてモノはなくなり、

妻の失神と同時に私の愚息は見る見る力を無くし、

妻の淫壷から抜け出てしまうほどでした。

その私の変化にも気が付かないで、私の陰毛辺りから竿へと、

そして袋から滴るほどの淫水を噴出させた妻は
グったりとベットに横たわっています。

その妻の姿を見ている自分がいったい何の為に、

江崎と妻を逢わせたのか・・・

私達夫婦の刺激として、そして勿論私の性癖を満足させる為に始めた

この事事態を後悔するほどでした。

どれくらいの時間がたったのか、

妻が私の変化に気付き「パパ?どうかしたの?」

とまだ興奮冷めやらぬ表情を浮かべて私にそう言いました。

直ぐには何も答えられない私でしたが、

心配そうに私を見る妻に話ました。

「まゆみがあまりに凄かったから・・・」

「パパが好きだからだよ」

妻のその言葉ですら信用出来ない程の私でした。

「江崎の方がだろ?」

「え?パパより江崎さんが好きってこと?」

「あぁ そうなんだろ・・・」

「どうしてそんなこと言うの?」

「そう思うから・・・」

「そうなんだ・・・・」

そう言ってしばらく何も言わずに何かを考えているように俯いて、

そして意思が決まったかのように私に向かってこう言いました。


「じゃぁ もう江崎さんとは会わないよ・・・

スポーツクラブも辞める」

「・・・・・・」

何も言い返すことの出来ない私に妻は続けました。

「どうして信用してくれないのかな・・・

江崎さんとパパの存在とは全然比べることなんてできないよ。

私の中ではね・・・パパは信用してくれないけど

・・・パパとは違うの」


江崎のことをたった今私の前で、

私に抱かれながら江崎のとのことを思い浮かべてあの人と呼んだ妻に

嫌悪感さへ持ちました。

「口ではそんなこと言っても身体は正直なんだって・・・

さっき江崎のこと・・・あの人って・・」

「そんなこと言ってないってば」

「言ったさ!」

「言ってない!」

「江崎のことを思い浮かべて、

興奮し過ぎてまゆみが覚えてないだけなんだろ!」

「パパは本気でそんなこと言ってるの!」

「あぁ本気さ!」

「・・・・・」

妻はため息を付き、下を向きました。

寝室の時計の音だけがカチカチと私の耳に聞こえてきて、

俯いていた妻が顔を上げると大きな眼は真っ赤になり、

今にも涙が零れ落ちそうなほどでした。

そんな妻が、話を続けだしました。

「パパ・・・私はパパがいるから江崎さんとも会ったの。

パパの存在がなければ江崎さんとも会わなかった・・・

確かに江崎さんのことは好きだよ。

ドキドキしたりもするし、逢いたいなって思う」

「でもねパパと比べたことなんかないよ・・・

私の中からパパの存在が無くなるなんて今の私には考えられない。

江崎さんとは、なんて言えばいいかよくわからないけれど、

もう一人の私がいるって言えばいいのかな・・・違う私なの」

妻の言うことが、そのときの私には理解できませんでした。

「そんな訳わからないことわかんないさ。

まゆみはとにかく江崎が好きなんだろ?俺より」

「どうしてパパよりってなるの?パパと江崎さんとは違うの・・・

お願い・・・パパ・・・わかって・・・」

妻の眼から大粒の涙が零れ落ち出すと、

ダムでせき止められた水が崩壊するかのように妻の眼からは涙が溢れ、

ひくひくと泣きじゃくるまるで子供のようでした。

そんな妻を見て私の心は締め付けられるほどの痛みを感じ、

妻に「江崎に今、電話できるか?」

と言うと泣きじゃくりながらコクリと頷きました。

「じゃぁ電話してくれるかな?俺が江崎と話すから」

泣きじゃくりながら携帯を取りに行き、

私の前に座り妻は江崎に電話をかけました。

鼻をすすりながら泣きじゃくる声も抑えることのできないまま、

携帯を耳に押し当て江崎が出るのを待つ妻でした。

なかなか電話に出ないのか、妻は大きなため息を付いたときに

「あ・・・もしもし寝てました?」

「そうでしたか・・・遅くにすみません・・・

ううん・・・主人が変わってほしいみたいで」

「はい・・・代わりますね」

何も言わずに俯きながら私に携帯を差し出す妻でした。

妻の差し出された携帯を手にとり、

怒りを精一杯抑えながら電話を代わりました。

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女に目覚めて行く妻、その14、浮気相手のことをあの人と呼びます。





~人妻の自宅を生中継~

女に目覚めて行く妻、その14、浮気相手のことをあの人と呼びます。

風呂から出て妻と一緒に寝室へ行き、裸のままベットに倒れこみ抱き合い、

激しいキスを妻からしてきます。

「まゆみ・・どうしてそんなにキスマーク付けられたんだ。話してくれよ」

妻が私の上に乗り、キスをしようとしたときにそう聞きました。

いつものように妻は私の胸の上に頭を置き、話始めました。

「どこから話せばいい?」

「全部・・・」

「解った」

妻はそう言って私の手を握り

「食事しながらね、お酒も呑んだの。そしたら少し酔っちゃって」

「まゆみが?」

「私もだけど江崎さんも」

「そうなんだ」

「江崎さん、いつもと少し違ってて、呑むペースが速かったから、

呑みすぎですよって言ってたんだけどね。呑みすぎたみたいで・・・」

「あまり酒強くないんだな」

「そうみたい。どこか無理やり呑んでたみたいだった、

それからカラオケに行こうと思ったんだけど、私が気分悪くなってきたから、

どこかで休みたくなったの。そしてホテルに行ったのね」

「気分が悪くなったなら電話して帰ってくればよかったのに」

「うん・・・でも江崎さんどことなくおかしかったから・・・」

「おかしい?」

「うん。何か遠慮してるような気がしたかな」

「そうなんだ」

江崎は私がこの間話をしたので、

自分でもどうしていいものなのか解らなかったのでしょう。

それが妻にはそう感じたのではないかと思います。

「ホテルに入って、少しテレビを見て

、ゆっくりしていると私も気分が少しマシになってきたから、

二人でカラオケしたのね」

「うん」

「江崎さんがサザンのいとしのエリー唄ってね・・・」

妻の口が少し止まりました。

「どうしたんだ?」

「江崎さんの奥さんが好きな歌だったんだって・・・」

「だった?」

「うん・・・奥さん亡くなったんだって・・・

5年前に・・・乳がんで」

「そうだったんだ・・・」

「江崎さん唄い終わってそう話してくれたの・・・寂しそうだった・・・」

「・・・・・」

「けど・・・久しぶりに楽しいんだって・・・」

「楽しい?」

「うん。私といると・・・」

「・・・・・」

「好きって言われた・・・けど・・・私にはパパがいるからって・・・」

「うん・・・・」

「寂しそうにしている江崎さんに・・・キスしちゃった・・・」

妻は同情もあったかもしれませんが、

妻自身の素直なそのときの気持ちの表れがキスになったのでしょう。

「それから江崎さんが・・・私をぎゅって抱きしめてきて・・・

裸にされた・・・」

「・・・・・」

「私の身体中にキスしてきて・・・そのときに首筋を激しく吸ってきたから

・・・嫌っていったの」
「うん」
「江崎さん、私がダメって言うとハッとしたようにごめんって誤ってきた・・・

主人にわかるから・・・って言うと江崎さん私を抱きしめて・・・」

「それでしたんだね」

「うん・・・ずっと好きだよって・・・言ってた・・・」

「コブラは暴れたの?」

「不思議だけどコブラに見えなかった・・・」

妻は淡々と話を続けました。

「なんでか、わかんないけど・・・そう見えなかった・・・」

「舐めたんだろ?」


「舐めたよ・・・」
「けど汚いからって・・・江崎さんがそう言ったから・・・

恥ずかしかったけど・・・一緒にお風呂に入ったの・・・」

「一緒に?」

「うん・・・一緒にって誘われたから・・・」

「で・・・洗ってやったんだ?」

「うん・・・さっきみたいに・・・」

「洗ってるときに江崎も出したんだ?」

「・・・うん」

「何処に?」

「・・・・・・」

「言えないのか?」

「・・・・お口開けてって・・・」

「口に出したんだな?」

「うん・・・口って言うより・・・いっぱい飛んできた・・・」

「顔にもかかったんだな?」

「うん・・・お口の中にも・・・顔にも・・・あぁ・・・」

妻はいつの間にか私の既に固くなって入るモノを手で弄んでいました。

「まゆみも洗ってもらったのか?」

「うん・・・けど・・・」

「けど?」

「洗う・・・前に・・・」

「洗う前?」

「うん・・・舐められた・・・」

「あそこをだな」

「うん・・・恥ずかしかったけど・・・」

「けど?」

「・・・・感じた・・・あぁ・・パパ入れてもいい?」

妻はそう言って私に跨り前回と同じようにゆっくりと

腰を動かせながら話を続けました。

「一緒に湯船につかって・・・いっぱいキスされた・・・」

「お風呂のところに座らされて・・・また見ながら舐められた・・・」

「興奮したんだな?」

「うん・・・だんだん頭がボーッとしてきたの・・・」

「風呂で入れたんだろ?」

「入れた・・・後ろから・・・江崎さん凄かった・・・」

「何が?」

「激しかったの・・・いっぱい突いてきた」

「逝ったんだろ?何回も?」

「うん・・・あぁ・・・いっぱい逝ったの・・・」

妻の腰の動きが自然に激しくなります。

「わたし・・・立っていられなくなって・・・

あぁ・・・パパ逝きそう・・」

「それで?」

「ベットに連れていかれた・・・抱きかかえられて・・・」

私も江崎を意識して、妻を激しく突き上げます。

「あぁ・・・パパぁ~~いくぅぅぅ・・・・」

妻は私の上で果てました。

私の胸の上に垂れ込む妻を私は攻め続けました。

うなだれる妻が「あぁ~ だめぇ・・・・

おかしくなっちゃうよぉ~~パパぁ~~あぁ~~ん」

「江崎にもおかしくされたんだろ?」

「されたぁ~~~されましたぁ~~~ あっはぁ~~ん 

もぉだめぇ~~許してぇ~~」

「ベットでどうだったんだ?話さないと抜くぞ!」

「あぁぁぁぁぁぁ いやぁぁぁぁ~~~抜かないでぇ~~」

「・・・・・」

「優しかった江崎さんが・・・あぁ・・・」

「変わったのか?」

「私を上に乗せて・・・・パパみたいに・・・」

「・・・・・」

「ベットが壊れるかと思うくらい・・・

あぁぁ~~~ 激しくって・・・」

「・・・・・」

「私のおっぱいに・・・・」

「胸に?」

「あぁぁ・・・パパ気持ちいいの!! だめぇ~~また逝くよ!!」

妻の表情が変わるのが私には解りました。

あるときを過ぎると今までは甘えた表情ですが、

まるで何処かにスイッチがあるかのように、今までは目も閉じていたのに、

大きな眼を押し開き私の眼をグッと凝視しながら腰を激しく振るのでした。

「あぁ~~胸吸われたの!! うぐぅ・・・あぁぁ 痛いくらい・・・」

「嫌って言わなかったのか?」

「あぁ・・・パパ!! 見たでしょ私についたの! あぁ~~~」

表情が変わり娘達に聞こえるかとヒヤヒヤするほどの大きな声に変わり・・・

「パパぁぁぁぁ!! 吸われると感じるの!! 

あぁ~~いっぱいしてぇ~~って江崎さんに言った」

「・・・・・」
「江崎さんに・・・して欲しいんだなって

言われるといっぱい感じるのぉ~~ あぁ~ん」

「・・・・・・」

「いっぱいエッチなこと言わされたぁ~~ 

あぁ~~ん だめぇ~~思い出したらいくぅぅぅぅ~~」

「まゆみ!」

「ダメぇ~~~逝くぅぅ~~」

激しく痙攣するように何度も何度も私の固くなった肉棒を

自分の天井に押し当てるようにして妻は、また逝ってしまいました。

「どんなエッチなこと言ったんだ?」

「ゆるしてぇ~~ いわさないでぇ~~あぁん お願い」

「言わないと抜くぞ」

「いやいやいや~~~」

長い妻の髪の毛を振り乱しながら顔を激しく横に何度も振りながら

「あぁぁ~~お○ん○ん気持ちいいですぅ~って」

「・・・・」

「そしたら あぁ・・・・お○ん○んじゃないだろ!って・・・あぁぁぁぁ」

「なんだ?言ってみろ!まゆみ」

「江崎さんのち○ぽが気持ちいいです!! はぁ~~~」

「言ったんだな?」

「まゆみのお○んこにいっぱい江崎さんのち○ぽ下さいって はぁぁぁぁぁん」

「・・・・・・」

「そしたら・・・抜かれて・・・あぁぁぁ 私のお○んこをまた舐めて

・・・いっぱい吸ってきたのぉ~~あぁ~~ん」

「くりちゃんかまれても感じるのぉ~~ あぁ~パパ私変なのぉ~~」

「・・・・・」

「いっぱいいっぱい舐められて・・・・いっぱいいっぱい出しちゃったの・・・」

「うん・・・・」

「コブラになってたのぉ~~ち○ぽがぁ~~~ 

あぁぁぁぁぁ また逝くぅぅぅ」

妻はびっくりするほど何度も逝き続けました。

「ぱぱぁぁぁぁ~~ん こんな私嫌いになっちゃぁ~~

 いやぁ~~~ん!!」

「江崎のコブラと俺のとどっちがいいんだ!!」

「あぁぁぁぁぁ~~~ん どっちもいいのぉ~~~」

「江崎のコブラがいいんだろ?」

「今はパパのがいぃ~~~のぉ~~~」

「江崎としてるときはなんて答えるんだ!!聞かれただろ!」

「あぁ~~~パパごめんなさいぃ~~」

「なんて答えたんだ!!」

「あなたのがいいですってぇ~~ 答えましたぁ~~」

「江崎のがいいんだな!!」

「あぁ~~~パパの前で言うんだ!!っていわれたぁ~~」

「・・・・・」

「あぁぁぁ~~~パパぁ~~ん 

あの人のち○ぽがいいのぉ~~~あぁ・・・

ゆるしてぇ~~あの人のち○ぽが凄くいいのぉ~~

 いくぅぅぅ~~~~」

そう叫びながら妻は始めて失神しました。

江崎さんと呼んでいた妻の口からあの人と呼び方が変わったことに

恐ろしいくらいの興奮と同時に不安が私を襲うのでした。

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