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実録/ラマン、その27、義妹がトイレで








実録/ラマン、その27、義妹がトイレで
 
扉の隙間の向こうで微かに動く影‥
 
それはおそらく私達の行為を覗き見する綾子の影に違いありません。
 
綾子が覗いてる‥

しかし綾子が何故そんな事を‥?
 
飲ませた媚薬の力が綾子をそんな大胆な行動に

駆り立てているのでしょうか‥?

私はいきなり突き付けられたその現実に

どう対処すれば良いのかも判らず、

心の中は戸惑いと羞恥心でいっぱいになっていました。
 
しかしその一方で、覗かれている‥

と言う現実に、

今までに味わった事もない興奮を覚えたのも事実です。
 
私は、

妻の喘ぎ声をわざと綾子に聞かせてみる事にしました。
 
妻の口を塞いでいた掌を離し、

激しい腰の動きに揺れる乳房を両手で掴むと、

妻の性感を高めるように乳房を乱暴に揉みます。
 
「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛  ぃぃ、ぃぃ、ぁ゛‥ ぁぁ‥、ぁぁー‥」 
 
いきなり、妻の声が寝室に響きわたります。
 
余りにも大き過ぎる甲高い声に私は慌ててしまい、

咄嗟に上半身を起こすと妻に接吻をして喘ぎ声を唇で塞ぎました。
 
舌を絡め合う口の中で妻が喘いでいます。
 
扉に背を向けたままの妻は、妹の存在に気付く筈もなく、

狂った様に激しく腰を振り、アクメに向かって昇りつめています。
 
接吻をしながら扉の向こうに視線を向けてみます。
 
影は微かに動いています。

しかし、薄暗い光りの中では綾子の視線を確認する事は出来ません。
 
私は体勢を入れ替え妻を仰向けにすると両太股を大きく開きます。
 
膝を胸に付く程折り曲げながら抱え込むと、

妻の躰にゆっくりと分け入っていきます。
 
大きく腰を振りながら激しくペニスを打ちつけます。
 
突き立てた硬いペニスに妻が昇り詰めていきます。
 
私は絶頂の中で妻の躰の中で射精を何度も繰り返し大量のザーメンを

放出して果てました。
 
行為を終えた後、

再び扉に視線を向けると、

僅かに開いていた扉は静かに閉じられていました。
 
妻はやっとの動きで後始末を終えると、

ティッシュを股に挟んだままの格好で下着も着けずに寝入ってしまいました。
 
余程疲れたのか、アルコールの精なのか、

妻にしては珍しく微かにイビキを掻いてあっという間に

寝入ってしまいました。
 
私は酔いざめの後の猛烈な喉の渇きを覚え、

綾子の事を気にしながらキッチンに降りて行きました。


冷蔵庫の中の冷えたミネラルウォーターを取り出し、

カラカラに渇いた喉の奥に冷水を一気に流し込みます。 
 
冷水が渇いた喉に染み渡り渇きが治まります。
 
フゥ~っと一息吐き気持ちが落ち着くと、

急に綾子の事が気になり初めました。
 
私達の行為を覗き見していた綾子‥
 
綾子は私達の行為を見ながら感じたのだろうか‥?
 
綾子自身、他人の行為を見る事なんて、

多分初めてだとは思うのだが‥?
 
覗き見している事を私が気付いていたなんて心にも

思っていないのだろう‥?
 
だからと言って直接綾子に、〃覗いてたろう〃

何て聞ける訳もないし‥
 
それでも私は綾子の事が気になります。

取りあえずリビングの奥の和室で寝ている綾子の様子を、

こっそり覗いてみようと思い和室に向かいかけた時でした‥
 
トイレの方から押し殺した様な喘ぎ声が微かに聴こえてきたのです。 
 
私はその声に一瞬

〃ドキン〃となり、足の動きを止め、

思わずその場に立ち竦んでしまいました。
 
息を殺したまま思わずその場に立ち竦んでしまいます。
 
心臓の鼓動が急激に速く、大きくなってきます。
 
静まり返った室内に再び聞こえてくる微かな喘ぎ声‥
 
私は音を起てない様に忍び足でそっと、

一歩づつ一歩づつ、トイレに近づいていきました。
 
トイレに近づくにつれ、更にはっきりとした喘ぎ声が聴こえてきます。
 
「‥ぅ‥ッん‥ぁ゛‥ぁん‥ぁぁー‥」
 
綾子の喘ぎ声です‥
 
その声は‥妻とはまた違う女の淫妖な声‥
 
その声に私は平常心を無くしてしまいそうになります。
 
心臓が口から飛び出してしまいそいに、

動悸は乱れ、呼吸は荒くなってしまいます。
 
「ぁッ‥ぁッ‥ぁッ‥あッ‥ぁぁ-‥」
 
トイレの前まで来た時、

その声は一段とはっきりとした喘ぎへと変化しだしてました。
 
下着の中のペニスは、先程射精を済ませたにも関わらず、

バイアグラの効能で硬く張ったままの状態が続いてます。
 
「ぁぁ‥ぅ‥ぅ‥ぅ  ぃや‥ぁ‥ッ‥ぁ‥ 

イキ‥ッ‥そ‥ぅ‥ ぅ‥ぅ‥ッ‥ッ‥」
 
そろそろクライマックスが近づいているのか、逝きそうになってる‥‥
 
顔を‥
 
綾子のイキ顔を‥見てみたい‥!
 
この時の私は、完全に理性を失ってしまっていました。

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実録/ラマン、その26、覗き見る義妹


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実録/ラマン、その26、覗き見る義妹

「良子に限ってそんな浮気なんかするわけ無いよ‥!」
 
私はわざとらしく答えていました。
 
「だから‥もしもよ‥! もしも‥!」
 
相変わらず綾子の表情は真顔のままです。
 
「うーん‥‥?」
 
この時私は‥

この綾子の様子から、

ひょっとして綾子は今の私達に起きている秘密の出来事の

〃何か〃を勘付いているのか‥?

と何かを感じ、

言葉を慎重に選びながら綾子の質問に答える様にしたのでした。
 
「そうだなぁ‥

良子に限ってそんな事は無いとは思うんだが‥

もし良子が浮気をしていたとしても、

多分俺は良子を許すと思う‥!

あの良子が浮気をすると言う事はそれなりの理由が有って

そうなったんだと思うんじゃないかな‥!

特に俺の場合、仕事の都合上、

帰りが不規則で良子の相手をまともにしてあげれなかったりするし‥

原因を探れば幾らでも有りそうな気がするしな‥!」
 
私は心にもない事を語りながら、

精一杯理解の有る夫を演じていました。
 
「へぇー‥‥?そうなんだ‥?

ジロー兄って意外と寛大な人なんだね‥!そっかぁー‥!」 

意味深な返事で答えた綾子ではあったが、

そう呟く綾子の表情からは先程の真剣な表情は消えて、

穏やかな笑顔の綾子の表情に戻っていたのでした。
 
寛大なんかじゃなくただの寝取られ好きな、

変態オヤジなだけなんですがね‥
 
綾子が媚薬を飲んで既に20分程が経過していますが今のところ綾子に

これといった変化はまだ表れません。
 
「あースッキリした‥!

気持ち良かったわ!綾もお風呂行ってらっしゃいな‥!」
 
綾子の変化を確認する前に、

風呂を済ませた妻がリビングに戻って来てしまいました。
 
「そうね‥!

今のうちに浴びてこようかしら‥!

ジロー兄‥

直ぐに戻って来るから待っててね‥!

もう少しだけ付き合って‥‥ネ!」
 
「あぁ‥待ってるから行っといで‥!」
 
そう言うと綾子は急ぐ様にして浴室へと姿を消したのでした。

そして‥

綾子の姿がリビングから消えるのを待っていたかの様に、

妻は私の隣に腰を降ろすと躰を擦り寄せてきて‥

「ねぇ‥綾と二人で何をお話してたの‥?」
 
私に寄り添わせた

風呂上がりの肌からは、

妻愛用の椿の香りのするボディーシャンプーの甘い残り香が鼻を覆います。
 
「う~ん‥?

綾ちゃんに彼氏は出来たのかな‥って話をしてただけだよ‥!」

「ふ~ん‥?そうなんだ‥?ねぇあなたー‥」
 
萎だれながら甘えた声を出し、潤んだ瞳で私を見つめる妻‥
 
いきなり妻が唇を重なってきます‥
 
まるで溜まっていた欲求を一気に吐き出すかの様に

妻の舌は口の中で激しく動き、

私の舌を求める様に熱く濃厚な接吻が始まったのです。
 
長い長い接吻の後、ようやく私の唇から離れた妻が呟きます。
 
「ねぇ‥あなた‥!先にベッドで待ってて‥!

私、綾がお風呂から上がったら直ぐに行くから‥!」
 
「でも‥綾ちゃんには待ってるって言ったんだぞ‥?」
 
「イヤ~ん‥!もうずっと躰が疼いているの~‥!

これ以上はもう我慢出来ない‥!

綾にはあなたは呑みすぎて先に寝ちゃたって

言っておくから‥ネ!お願い‥!」
 
悲願する妻の表情は、既にセックスの時に

見せる妖艶な女の表情に変化しています。
 
「判った‥!

それじゃあ先に行ってるよ‥!」
 
私は綾子の媚薬の効き目をこの目で確かめてみたい気持ちも有ったのですが、

この場は取り敢えず妻の気持ちを優先する事にしたのでした。
 
「うん‥直ぐに行くから待ってて‥!」
 
そう言うと妻は再び熱い接吻を求めて、唇を重ねてきたのでした。
 
そして私は一足先に寝室に行くと、ルームランプの灯りだけを残し、

衣服を全て脱ぎ捨てるとベッドに仰向けになり妻が来るのを待ちました。
 
昼間、妻達の行為を聴きながら一度射精をして

萎えてしまっていた私のペニスは、先程飲んだバイアグラの力で、

海綿体へと流れ込む血流があっという間に

ペニスを硬く勃起させ始めてます。
 
全裸でペニスを勃起させたままの格好で妻を待っている間、

酔いのせいも有ってか、私は睡魔に襲われ始め、

ついウトウトとしてしまい浅い眠りに堕ちてしまったのでした。
 
そうして私は、

息苦しい圧迫感と、アルコールの匂いのする激しい接吻の味で

眼を覚まされました。
 
妻は仰向けの私に重なり夢中で接吻の嵐をしています。
 
「よ‥良子‥!ちょ‥ちょっと待って‥!こ‥子供達は‥?」
 
私はまだはっきりとしない意識の中で咄嗟に尋ねていました。

「大丈夫‥!二人とも、すっかり熟睡してるわ‥!」

「綾ちゃんは‥?何か言ってた‥?」

「うん、一人でブツブツ何かつまらないって言ってた‥!

今はテレビ観ながら一人で呑んでる‥!

だからほっといても大丈夫よ‥ぁぁ‥」 

妻が再び唇を重ねてきます。
 
長い濃厚な接吻の後妻の唇は胸板へと降り、

暫く乳首を舐め回し更に唇は下へと進み、

硬く張ったペニスへと到達すると艶かしい動きで舌が

這いずり始めました。
 
「ぁぁ~あなたー‥凄いわ~‥!こんなに硬くて大きい~‥!

嬉しいー‥ぁぁ~」 

愛しい表情でペニスに掌を添え、

根元から亀頭へと繰り返し舌を這わせながら、

ペニスを奥深く食わえ込むと、上下に大きくゆっくりとした動きで

フェラチオを始めました。
 
妻の頭が上下に動く度に
 
〃ズズッ、ズズッ〃 とペニスを食わえた口元から卑猥な音が洩れます。
 
「ぅ~ん‥美味ひぃ ~‥あなふぁー‥ヒンホォ美味ひぃ~
 
フン、フン、フン」 
 
髪を振り乱しながら恍惚の表情で一心不乱に音を発て、

ペニスにしゃぶりつく妻の姿があっという間に

淫乱な女へと変化していきます。
 
「ああ~良子‥!

凄く気持ちいいよー‥、お前‥上手くなったなぁ‥ぁぁ‥」 
 
「ほんほぅ~‥?嬉ひぃ~‥!
 
フン、フン、フン」 妻がフン、フン唸りながら、
 
〃ジュポ、ジュポ〃 と音を発ててペニスを吸い上げています。

それから暫くフェラチオ続けた妻がペニスから口を離し‥
 
「ぁぁ~あなたー‥もうダメ‥!もう我慢できない」
 
そう言うと妻は、

仰向けの私に股がると、

うんちスタイルで両脚を大きく開き片手でペニスを

膣口に当てるとゆっくりと尻を降ろしていきながら一気に

ペニスを根元まで挿入してしまいました。
 
「ぁ゛‥‥ぁ゛‥‥ ぁ゛ぁぁぁー‥‥」

全てをバギナが食わえ込むと、

次に妻は、

両手を私の胸の上で突っ張りながら、尻を上下に大きく振り始めました。
 
「あッ‥ぅ‥あッ‥ あッ‥ん‥あッ‥ん 

ああーッ‥ああー」

必死に押し殺していた喘ぎ声が思わず大きな喘ぎ声と変わり、

私は慌て妻の口を手のひらで塞ぎました。
 
妻はお構い無しに腰を振り続けています。

それでも今夜の妻の乱れ方は普通ではなく、塞いだ口の隙間からは、

抑えの効かなくなった妻の喘ぎ声が相当な大きさで洩れてしまっています。 
 
それでも今の妻にはそんな事を気にする余裕など完全に

無くなってしまっています。

その時でした‥
 
私の目に‥

寝室の扉がほんの少しだけ開いているのが見えて、

扉の隙間の向こうに微かに動く人の気配を感じたのです。

廊下の灯りは消えていて真っ暗なのですが、

寝室のルームランプの灯りが微かに開いた扉の隙間から洩れて動く影を映し

出しているのです。
 
もし私の判断が正しければ、

今の状況からみる限り、覗き見しているのは綾子以外には考えられません‥
 
まさか綾子が私達のセックスを覗き見するなんて‥
 
妻の喘ぎ声が一階にまで聞こえてしまったのでしょうか‥?
 
妻はそんな事に気付く筈もなく、

今はうんちスタイルから両膝を付いた騎乗位の体勢に変え、

恥骨を擦らす様にし、腰を前後に激しく振りながら喘いでいます。

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実録/ラマン、その25、義妹にも媚薬をもってしまいました。









実録/ラマン、その25、義妹にも媚薬をもってしまいました

今宵は、久しぶりに再会した妹親子を交えての

焼肉パーティーで大いに盛り上がりました。
 

大人達は最初にビールで乾杯をし、

子供達は、

「焼肉‥!焼肉‥」と大はしゃぎで、 

ワイワイ、ガヤガヤと盛り上がりながら楽しい雰囲気の中で宴は進み、

小一時間も過ぎると今度はビールから冷しておいたスパークリングワインへと

手が延び始め、宴も高輪となっていきました。
 
子供達はと言うと、とうに食事を済ませ、妻に言われて先程から二人で

仲良く風呂に入っています。
 
三人で呑むのは久しぶりという事も有ってか、

アルコールの量も自然と増えてしまいます。

妻は、余りアルコールが強い方ではないにも関わらず、

今宵は余程気持ちが高陽しているのか、

次々とグラスにワインを注いでは口に運んでいます。
 
潤んだ瞳に紅く火照った頬がより一層妻を妖艶な女に変身させています。
 
三人の中で一番酒が強く、

人一倍お喋り好きな綾子は一人で話をしながら次から次へと私に

ワインを勧めると自らも何度もグラスを空けていきます。
 
そんな綾子の顔も、ほんのりと桜色した色っぽい表情に変化し出しました。
 
時刻は間もなく21:00を回ろうとしています。
 
「ママ~!お風呂終わったよ~‥!」
  
リビングの扉から顔を覗かせた梨恵と結衣ちゃんが

こちらを見て言ってます。
 
「はーい‥!今日も結衣ちゃんと一緒に寝るんでしょう?」 

「うん、一緒に寝る~‥!」
 
「明日は早起きしないといけないから早めにお休みしなさいよ‥!」
 
「は~い、‥‥‥!お休みなさ~い!」
 
そう言うと二人は

二階の部屋へと上がって行きました。
 
明日は朝から皆で、豊島園遊園地に行く予定にしているのです。

 しかし私は、

今の妻の本音を、

今宵行う営みの声を子供達に聴かれたくないと言う一心から出た言葉だと

感じていたのでした。 
 
「パパ‥私、先にお風呂行ってきて良いかしら‥?

少し呑みすぎたみたいで身体が熱い‥」  

「あぁ、行っといで‥!

俺は夕方、ママ達が帰ってくる前にシャワー済ませたから

今日はもう良いよ‥!」
 
「うん、それじゃ行ってくるね‥!

綾‥!パパの相手してあげててね‥!」
 
「は~い‥!

ごゆっくりどうぞ!私‥ちょとオトイレ行ってくる‥!」
 
妻と綾子が同時に席を立つと、

リビングには私一人だけとなりました。
  

私はこの隙に‥

予めポケットに隠し持っていたバイアグラ一粒を、

ワインで喉の奥に流し込み、

綾子のワイングラスには媚薬(花痴)一瓶を注ぎ入れると

急いでマドラーでかき混ぜました。
 
間もなくしてトイレから戻って来た綾子に何食わぬ顔で、

改めて乾杯しようと言いグラスを合わせると、

難なく媚薬入りのワインを綾子に飲ませる事に成功しました。
 
ほろ酔い気分の私は何気なしに綾子の顔を見ると、

綾子が私の顔をジーと見つめているではないですか‥
 
その表情から私は、

綾子が私に何かを言いたそうにしているのではと感じ取っていました。
 
「あ‥綾ちゃん‥どう最近は‥?新しい彼氏とか出来た‥?」
 
私は咄嗟にそんな事を尋ねていました。
 
「彼氏なんか出来る わけないわよ~‥!職場は女ばっかりだし‥!

いくら実家だからってそうそう結衣をお母さんに

預けて外出なんか出来るわけいかないしね‥!

出逢いなんかちっとも無いわ‥‥!」
 
綾子は離婚後実家に戻り、生活の足しになればという事で、

フルタイムではないが時給が良いからと

某TVショッピングのテレホンオペレーターの仕事を

平日だけしているのです。

「それに‥

彼氏が出来て惚れたら惚れたでまた浮気の心配するのって

疲れちゃうし‥!

男の人に浮気しないで欲しいって求める方が無理なことでしょう‥!

だったらこっちも最初から割り切って付き合える相手を

選んだ方が気が楽かなって思っているの‥

でもやっぱり愛情が無いと嫌だしね‥

だからなかなかそんな人とは出逢えないわ‥!」 
 
頬を赤く染めて呟く綾子のその表情が

その時の私にはどことなく寂しげに映ったのでした。
 
綾子の離婚の理由は旦那の浮気‥

それもお互いが相当本気になってしまったのが

原因で別れてしまったのです。
 
「ジロー兄浮気は?した事は無いの‥?

お姉ちゃんには黙っといてあげるから言ってみて‥?」
 
「な‥無いよ‥!お‥俺は良子一筋だよ‥!」
 
「ヒャーァ、ハ、ハハ、‥嘘っぽい‥」 

私は思わず返事に詰まってしまい、

見事に綾子に嘘を見破られてしまったと感じたのでした。 
 
しかし何故か綾子はそれ以上の追及はしてきません‥
 
「それならね‥もしもね、‥

もしも、お姉ちゃんが浮気をしていたら‥ジロー兄‥どうする‥?」
 
そう言うと私を見つめる綾子の表情が急に真顔になったのでした

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実録/ラマン、その24、さらに媚薬を塗りこみます。








実録/ラマン、その24、さらに媚薬を塗りこみます

ベッドの引き出しに予め隠しておいたゼリー、縮陰膏を

妻に気付かれないようにそっと取り出すと、

素早くキャップを外し、

指の上にゼリーを押し出して、

その指を一気に膣の中に挿し込み、

膣奥から壁に添ってゼリーを擦り付けます。
 
妻は一瞬、ピクッ‥とはしましたが、

ゼリーを塗った事には気が付いていません。
 
そして妻はとうとう堪らなくなったのか、

枕の下から顔を出し、潤んだ瞳で私を見つめると、

甲高い声で喘ぎだしたのです。

「ぁ゛‥ぁ゛‥ぁ゛ そ‥そこ‥ッ‥ぁ゛ 

ぃぃ‥ぁぁ゛─‥」
 
私は喘ぎ声を綾子に聞かれたらまずいと思い、

とっさに妻の唇に接吻をしたのでした。
 
深い接吻の中でお互いの舌を絡め、激しく唾液を求め合います。
 
すると‥妻の唾液の味が‥ほんのりとザーメンの残り香がするのです。
 
先程、口で受け止めた上田君のザーメンの香りがまだ口の中に

残っていたのです。

その瞬間私は、

とても複雑な気持ちに襲われたてしまったのですが、

その一方で何とも言えない興奮が躰の中から込み上げてくるのを

感じたのでした。

その時でした‥
 
急に下の方が騒がしくなり、

梨恵と結衣ちゃんの声が聞こえてきたのです。
 
「お姉ちゃん‥!梨恵ちゃん、帰ってきたわよ~‥!」
 
綾子の声が階段下から聞こえてきます。
 
私はとっさに、膣に挿し込んでいた指を引き抜いていました。
 
「あッ‥は‥は~い い‥今、行く~‥」
 
我に返った妻が必死で返事をしました。
 
「あなた‥!先に降りてて‥!

急いで着替えたら直ぐに行くから‥!」
 
そう言うと妻はベッドから跳ね起き、

バタバタとした動きで身支度を整え始めました。
 
「あぁ、判った‥!綾ちゃんに何か聞かれたら、

ママは頭痛がしてたから少し横になっていたんだって

言っておくからな‥!」
 
「うん‥判った ‥」 

そう言い残して私は一階の皆が居るリビングに急いで戻りました。
 
リビングに行くと

久しぶり会った事が余程嬉しいのか、

梨恵と結衣ちゃんが〃キャッ、キャッ〃と

笑いながら大騒ぎをしてます。
 
「どうしたのジロー兄‥?

全然戻って来ないから心配してたのよ‥喧嘩でもした‥?」

早速、綾子が心配そうな顔で尋ねてきました。
 
「い‥いや‥!

良子が少し頭が痛いって言ってたもんで少し様子を

みていたんだよ‥!」

「あら‥そうなの?それで、具合は‥?大丈夫なの‥?」
 
「あぁ、大丈夫みたいだよ‥!

少し横になってたらだいぶ楽になったって言ってるから‥」
 
「そう‥?それなら言いんだけど‥‥」
 
娘達は結衣ちゃんが持ってきたTVゲームを始めて、

二人で盛り上がっています。
 
「綾ちゃん、お腹空いたろう‥!」
 
「うん、もうペコペコ‥!

ジロー兄もお腹空いたでしょう‥?

お姉ちゃんが来たら急いで夕飯の支度するね‥!」
 
「あぁ‥!

ところで綾ちゃん‥今でもお酒、呑んででるの‥?」
 
「うん、呑んでるよ‥!

最近はもっぱらワインばっかり‥!」
 
「そうか‥!

それじゃあ今夜は久しぶりに大いに呑もうか‥?」
 
「うん、呑もう呑もう‥!

ジロー兄と呑むのって久しぶりだしね‥!

でも、あんまり呑み過ぎるとまた前の時みたいにジロー兄のこと、

襲ってしまうかもしんないよ‥! な~んてね‥!

冗談よ、冗談‥!

そんな事したらまたお姉ちゃんに叱られちゃうしね‥!」
 
実は以前一度、

綾子が前の旦那と離婚した直後に、

綾子を励ましてあげる為に我が家で飲み会を開いた事が有ったのだが、

その時に綾子が悪酔いしてしまい、

酔った勢いで私に好きだ好きだと言い寄ってきて、

妻の見ている前でキスを迫って、

妻を怒らせてしまった事があったのです。
 
結局、その時は酔った上での無礼講として

済ませる事が出来たんですけどね‥
  
綾子の性格は、同じ姉妹でも妻の良子とは正反対で、

良子は清楚で上品な雰囲気を醸し出す性格に対して、

綾子はどちらかと言うと、

誰にも屈しない、物事の好き嫌いがはっきりとした自分の気持ちを

しっかり表に出す女なのです。

顔は妻に良く似ていて、

男好きのする顔立ちをしていて、

どちらかと言うと美人の部類に入る女なのですがね‥!
 
それでもその時は、私的にも悪い気はしなかったのが正直な気持ちです。
 
「綾‥ゴメンね‥!待たせてしまったわね‥!」
 
妻が二階から降りてきました。
 
髪の毛を綺麗に整えピンクのTシャツに黒色のキュロット姿で現れた妻‥
 
瞳が潤んだままの妻の顔は、ほんのりと紅色をし、

妙に女の色気を醸し出してます。

「お姉ちゃん、大丈夫‥?頭痛いのどう‥?」
 
「うん、もう大丈夫‥

頭痛薬飲んだからもう平気よ‥!

さあ、お夕飯の支度を始めましょう!

パパ、‥急いで支度するからもう少し待っててね‥!」
 
潤んだ瞳で微笑みながら語り掛けてくる妻の顔‥
 
それは余りにも妖艶過ぎる表情でした‥!
 
そして二人はキッチンに消えて行ったのです。
 
私はソファーに腰掛けたまま、娘達がやっているTVゲームを

ボーッと観ながら妻達が戻って来るまでの間、

今夜、これからの事をどうするか‥

思案に更けていくのでした。












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