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混浴旅行、その12、まぁまぁ・・F君・・・お互い様じゃないか・





混浴旅行、その12、まぁまぁ・・F君・・・お互い様じゃないか・

となりの露天風呂に入ったとたん、

妻とご主人の激しく愛し合っている現場に愕然とする一方、

私は頭に血がカッと上り、胸はグッと締め付けられ、

怒りと屈辱感でいっぱいでした。。

奥さんも、

「あ・・・あなた・・・そんなこと・・・奥さんと・・・いったいどういうこと・・・」

と、目の前に展開している状況に呆然と立ち尽くしています。。。

まず、ご主人とわたしは目が合った瞬間、えっ?

という表情を一瞬浮かべたものの、ご主人は、

日頃から視姦してきたわたしの妻と現実に今、

妻の陰唇に挿入している至福感の表情を浮かべると同時に、

私に勝ち誇ったかのような征服感と妄想を現実に

達成した満足感すら表情に浮かべていました。。

妻は、まだ目を閉じているせいか、

わたしと奥さんが入ってきた事に気がついていず、

顔を左右に振りながらただただご主人との陶酔感を楽しみ、

恍惚の表情を浮かべていました。。。

ご主人が奥さんに向かって、

「オマエだってF君の前で・・・

オマエのすべてをF君に披露してしまっているじゃないか・・・?」

「・・・・・そんなつもりは最初まったくなかったんだけど・・・

奥さんとあなたの声がいろいろ聞こえてきて・・・刺激受けちゃって・・・」

「もう、オマエたちも一線を越えてしまったのか・・・?」

「そんなこと・・・わたしを信じられないの・・・?」

「でも、F君に全身触られて、悦んでいたんだろ・・・?」

「・・・・・・」

「となりの風呂から、

オマエとF君のの喘ぎ声が聞こえてきちゃって少し妬けたよ・・・」

「もう・・・もういいわ・・・よく・・・よくわかったわ・・・」

そんなご主人と奥さんの会話がすでに耳に入っていた妻は

、突然の事に激しく動転、わたしの存在にもすっかり気が付き、

「えっ・・・どうしたの・・・どうしてここに・・

・いやぁ~ん・・・あ・・・アナタ・・・ゴメンナサイ・・・・」

「まさかオマエが・・・今こうしてご主人にカラダを許し、

オマエのすべてをご主人に捧げているなんて・・・

もう嫉妬で胸が張り裂けちゃうよ・・・」

「お願い信じて・・・最初そんなつもりなかった・・・

ご主人とイタズラごっこしてたら・・・

二人ともコーフンしてきちゃって・・・それで・・・」

「オレはオマエのハダカをご主人に見られるだけでも嫉妬するから、

乳首や乳輪ですら見せないでほしいと言ったじゃないか・・・」

ご主人が、

「まぁまぁ・・F君・・・お互い様じゃないか・・

オレだってウチの女房のハダカをF君に見られて、

おまけに触られて悔しくないハズがないよ・・・」

「でも、わたしと奥さんは最後の一線は越えずに何とかいますよ・・・」

「いやいや・・・となりで、もうガマンできないからウチの女房と

早く一緒になりたいとか言ってたろ・・・?

それに、オマエだってF君に、どうしよ・・どうしよ・・・とか言ってたぞ・・」

奥さんと妻はお互いに会話せず、

お互い相手を泥棒ネコのような表情で睨んでいるだけでした。。

可憐な奥さんもそんなご主人の言動や妻の様子を見て意を決し、

ついにスイッチが入ってしまったようでした。。

奥さんとわたしはお互いタオルもなく全裸の状態です。。

奥さんは虚ろな表情を浮かべ、わたしに裸体をもたれてきました。

トロンとした涙目で首に両手を回しながら、

「ねえ、Fさん・・・私のカラダって魅力的かしら・・・?

私のカラダでコーフンする・・・?」

「え・・えぇ・・・もちろんですよ・・・

もう一緒に風呂入った時から勃起しっぱなしです・・・」

妻が、

「キャぁ~・・・イヤイヤ・・・そんな話聞きたくない・・・」

奥さんはそんな妻を無視しながら、ご主人にも聞こえるように、

「え、コーフンしたのは今日風呂に入ってからだけ・・・?

以前、わたしを見てコーフンしてた・・・?」

「あ、もちろん、普段お付き合いさせて頂いている常日頃から・・・実は・・・」

「どのへんがFさんをコーフンさせるの・・・?」

「え・・えぇ・・ええっと・・・奥さんの魅力的なオッパイや・・・」

「わたしの胸と・・・それから・・・?」

「奥さんの大事なアソコです・・・」

「今日、Fさん、そこ触ってみた・・・?」

「はい・・・とっても気持ちがよかったです・・・」

「おまけにどうしたからしら・・・?」

「は、はい・・・舐めさせてもらいました・・・」

「わたしのアソコの蜜は、おいしかった・・・?」

「ええ・・とっても・・・奥さんの味は・・・忘れられません・・・」

妻とご主人はそんなわたしたちの挑発するような会話を

直接横で聞き、嫉妬とコーフンから再び火が付いたようで、

お互いのカラダをむさぼり始めました。。

そんな気張って会話をしながらも、

すっかり涙目になってしまっている奥さんを私は抱きかかえながら、

奥さんの裸体を横にし私は、

「奥さん、いいですよね・・・?」

「・・・・えぇ・・・・」

ご主人はわたしと奥さんに向かって、

「おいおい、F君・・・Y子・・・ちょっと待ってくれ・・・」

妻もわたしと奥さんに向かって、

「あ~ん・・・アナタ・・・アナタはわたしのものよ・・・

Y子さんのものじゃないわ・・・」

奥さんはそんなご主人や妻を無視し

、あらためてわたしの首に手を回し顔を引き寄せ、

唇と舌を重ね合いました。。

お互いの唾液を吸いつくすかのような激しいディープキスを

しばし楽しみました。。。

そして、奥さんに向かい、

「今は早く奥さんと一つになりたい・・・ただそれだけです・・・」

奥さんは目を伏せながら、ようやく覚悟を決め、

悟ったかのように頷きました。。。

ついに、私にも日頃近所付き合いしては、家族一緒に遊びに行っては、

妄想してきた奥さんの全裸姿、

樹液で潤った陰唇、そして、奥さんの亀裂の中に潜む膣内に、

いよいよ私のコーフンで怒張した肉棒が・・・

とうとう奥さんとひとつになる瞬間がやってきました。

奥さんは、目をつぶってわたしの目の前に全裸で横たわっています。。

両膝をついて奥さんの秘部の前にひざまづき、

わたしは自らの肉棒を奥さんの陰部にあてがいました。。

妻が、

「あぁ~ん・・・いやいや・・アナタお願い・・・キャァ~っ・・・やめて・・・」

一方で、そんな様子を見せつけられたご主人と妻は、

再びハダカのカラダを激しく重ね合い抱き合い始めました。
そして、妻をゆっくりと抱きながら横たえると、

全身に唇を這わせはじめました。

そして私と奥さんは・・・

『…ングング…ヌチャ…チュ…』

「はぁっ・・・はぁっ・・・あぁっ~・・・~お・・・奥さん・・・

やっと今・・・私たちもひとつに結ばれましたよ・・・」

「・・・・・あぁ~ん・・・・うれしい・・・」

女装パンツ(ノーマルタイプ)
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混浴旅行、その11、妻がみずから

パタパタ
パタパタ


混浴旅行、その11、妻がみずから

すでに妻は仰向けに寝かされ、
ご主人はその横に沿い寝するように二人並んで横たわっていました。。
ご主人は、妻の横で左腕で肘をつき、
空いた右手で妻の全身を愛撫している最中でした。。
ちょうど、妻は足をこちら側にに向けるように仰向けになっているので、
顔の表情はよくわかりませんが、
やや少しM字に両脚を開いているため、
やや薄めの陰毛に覆われた妻の陰部の様子は、
こちらからも伺う事が可能でした。。
ご主人の手のひらがゆっくり、そして、妻のカラダをていねいにいたわるように、
妻の裸体を優しく這いずり回っています。。
そして、時折、ご主人の手は妻のEカップの2つの麓の周囲から、
ゆっくり円を描きながら妻の隆起の緩やかなカーブに沿って這い上がり、
やがては、隆起の頂きに覆われる妻の茶色い乳輪の淵にたどり着き、
淵に沿って指先を這わせます。。
もったいぶってじらすように、一直線に妻の隆起の頂きに
ご主人の指や手のひらは辿り着きません。。
しかし、乳首が性感帯の妻は、もうその時点で妻はすでにカンジてしまい、
口からあえぎ声がもれまいと、
必死に快感に耐えているようです。。
ご主人が、
「ホントに今日は夢を見ているようだ・・
・F君の奥さんのすべてを見れて、しかも、
わたしのこの手で奥さんのカラダを自由にできて・・・」
「わたしの事、そんなに前から見ていたんですか・・・・?」
「そのとおりさ・・・初めて挨拶した時から奥さんの美貌とプロポーションの良
さに一発で魅了されたよ・・」
「うわぁー・・・エッチ・・・」
「F君には悪いとは思うけど、いつかこの目で奥さんのハダカを、
この手で奥さんのオッパイを触りたいって、いつも思ってたさ。。」
「オトコの人って、みんなそうなのかしら・・・?」
「特に、ナイスバディで美人な奥さんに
対してはみんな似た感情を抱くと思うよ。。」
「え~っ・・そうなんだ・・・なんか恥ずかしいなぁ・・・」
「みんな奥さんに隙があれば、
奥さんのオッパイをチラ見したり覗きこんでると思うよ。
それにオトコだったら妄想してると思うよ、奥さんのハダカ。。」
「いや・・・恥ずかしい・・・」
「オレは、みんなが勝手に想像している奥さんのオッパイを
今こうして目の前で見て、しかも、触って舐めてるんだよな。。
優越感感じるよ・・・」
すでに、妻の乳首はやや赤みを帯び、痛いほどに尖がっていました。。
やがて、そのコーフンで熱くなった妻の乳首に、
ご主人は断続的に接吻を繰り返しながら、
舌先で妻の乳首から乳輪を転がしています。。
妻が必死に抑えようとしても、どうしても喘ぎ声がもれてしまっています。。
やがて、妻の全身にご主人の唇が這いはじめました。
空いている手は、引き続き妻の髪から首筋にかけて優しく這い、
さらには妻の隆起した2つの丘の頂きを目指し、徘徊を続けています。。
そして、そのままご主人の唇と舌は妻の裸体に
沿って妻のカラダすべてを堪能するかのように、
ゆっくりゆっくり降りていきます。。
妻のおへそあたりに来ると、一旦躊躇し、
これからいよいよ妻の花園の中に進むことを
ためらって立ち止まるかのように、おへそ周辺を
徘徊しています。。
そして、いよいよご主人の顔は妻の花園に入り込み、
唇と舌は妻の陰部の亀裂に沿って上下にうごめいています。。
ご主人の股間のものはどす黒く充血し、そり返っています。。
夫である私に遠慮しているのか
、妻は必死に声を押し殺しているようでしたが、
切ない声も遠慮なく漏れ始めています。。。
慎ましやかな一掴みの草むらの奥に舌を這わせたあと、
やがて、クリトリスを入念に舌で愛撫されたようで
妻の息は大きく乱れ始めます。
「あなた、ゴメンね・・」と言った言葉や切ないあえぎ声がもれるころには、
私だけのものであるはずの妻の蜜壷は十分に潤ったようでした。。。
妻はじっと伏し目がちなままです。。
そんな妻の様子を見て、私は燃え上がる嫉妬心との戦いに精一杯でした。。
あぁ~っ・・・」
と私が大きなため息をついた時、
妻は驚いた様子で私のいる塀の方を一瞬見たような気がしましたが、
覚悟を決めたように目を閉じ、ご主人にされるままにしていました。
息が苦しく荒れている私のとなりでじっと息を潜めている奥さんに、
「奥さんもご覧になりますか?」
「いいえ・・・Fさんの奥さんの声で、だいたいの事は想像できるわ・・・」
「妬けちゃいますか・・・」
「嫉妬で、胸が締め付けられたりハチ切れそうになっちゃって
・・・息苦しいわ・・・」
私はもうガマンの臨界点を超えてしまい、
耐えきれなく、横で抱いていた奥さんを優しく横に寝かせ、
半ば強引に69の態勢を取りました。。
「あ~ん・・・そんなに・・・恥ずかしいこと・・・
ダメよ・・・見ないで・・・ダメダメ・・・・」
「おとなりの妻とご主人は、こんなふうにして楽しんでますよ・・・」
「あぁ~ん・・・そんなこと言わないで・・・やきもち・・・・気が狂っちゃう・・・」
「私たちもお互いに快楽に昇りつめましょう・・・」
すでに、奥さんの花園の奥に潜む陰部も蜜液で十分潤っていました。。
奥さんの陰部の亀裂に沿って私の中指がなぞり上がり、
私が奥さんの膣の入口で少しだけためらっていると・・・
「あぁっ、あぁっ・・・ダメよそこは・・・ダメダメ・・・指を入れないで・・・
ダメよ・・・お願いだから・・・あぁ~っ・・・」
「奥さん・・・もうガマンできない・・・」
「ダメよ・・・・そんな・・・・私は主人のものよ・・・」
「でも、ご主人はわたしの女房ともうすでに結ばれている頃かもしれません。
。。とっても悔しいんです・・・妻をご主人に取られて・・・」
「わたしだって主人がFさんの奥さんでコーフンしてしまっていて・・
・とっても悔しいわ・・・・」
そして、奥さんのクリを弄び十分に刺激を与えると、
「あ~んんん・・・いい・・いい~っ・・・どうしよう・・・
・はぁっ・・はぁっ・・・あぁ~んっ・・・はずかしい・・・」
わたしの指を十分に潤っている奥さんの中に挿入しました。。
ネットリと指にからむ愛液と、複雑に入り組んだ陰唇や赤い秘肉に
指が吸い込まれる感覚を覚えました。。
「ハァ~っ~・・・ハァ~っ~・・・うっ・・・う~~んっ・・・ハァ~っ・・
・Fさん・・・ダメよ・・・ダメ・・・でも気持いい~っ・・・・ア~んっ・・どうしよう・・・」
そんなコーフンでピクピクしている奥さんの陰部に
私は顔を埋め、陰唇にキスをし舌を膣内に侵入させ、
奥さんの蜜液をしゃぶり吸い始めました。。
「ああぁぁ~ん・・・Fさん・・・どうしたらいいの・・・
わたし・・・とっても恥ずかしいんだけど・・・でも気持ちいい・・・あぁ~ん・・・」
「はぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・お・・奥さん・・・も・・もう・・・
・ガマンできない・・・奥さんの中に・・・早く・・・入りたい・・・・・・」
「ダ・・ダメよ・・・それは・・・そんな事したら・・・
もうFさんや奥様と普段、お付き合いできなくなっちゃう・・・・」
「そ・・・そんな・・・奥さんと早く一緒になりたい・・・」
「でも・・・それじゃ・・・・このままだと・・・Fさんと一線越えちゃう・・・
ダメよ・・・ハァっ・・・奥さんにだって悪いし・・・
わたし・・・主人のこと裏切れない・・・・・」
「お・・・奥さん・・・となりはもう一線を越えちゃっていますよ・
・ウソだと思うなら覗きに行きましょう・・・」
「そんなこと・・・怖くてできない・・・Fさん・・・様子見て教えて・・・」
フル勃起させガマン汁を亀頭からあふれさせながら、
再び私は塀の隙間から向こうの様子を伺うと・・・
妻は裸体全身くまなく泡立てており、そして、
ご主人は妻の下に仰向けになり、妻のカラダでご主人を洗っています。
妻は馬乗りの形で、ちょうどソープ嬢のように
自らのEカップの乳房と陰毛を操り、
ご主人のカラダにネットリと密着しながら・・・
ご主人にクリトリスを入念に愛撫された妻の息は大きく乱れ始めています。
切ないあえぎ声がもれるころには、
私だけのものであったはずの妻の蜜壷は十分に潤ったようでした。。
そしてその後・・・
妻は馬乗りのまま・・・
ご主人の怒張したいきり立つ肉棒に・・・
手を添え・・・
私にとって人生で一番の屈辱的瞬間を迎えようとしています。。
ご主人は少しの間、妻の髪を撫でていましたが、
妻のあごに手をやり自分の方を向かせています。
とっさのことで、妻は驚いた様子でしたが、
覚悟を決めたように目を閉じ、されるままにしていました。
徐々に妻が体から力が抜けていくのが分かりました。。。
私の目は二人に釘付けで、もう股間は痛いほど屹立しています。。
妻はもう何のためらいもなく・・・
ただご主人の上に馬乗りになり・・・
裸身をよじらせながら・・・
妻の白いカラダはご主人の怒張しそびえ立った陰茎に・・・・
とうとう腰を沈めてしまいました・・・・
「あァ~っ・・・やめてくれ・・・お願いだ・・・君はボクだけの妻だ・・・・・・」
妻のトロンとした視線はわたしのいる塀に向かって何かを
伝えようとしているものの、コーフン状態にあるようで
ついにこの瞬間、妻のハダカを日頃から妄想していたオトコの、
よく近所付き合いしているご主人の肉棒を・・・
妻の秘部は根元まで受け入れてしまいました。。。
妻は自ら昇天するかのごとく、
白い腰を徐々に上下に動かし始めています。。。
「はぁ~っ・・はっはっ・・・・あぁ~んんん・・・・いい・・・
すごく感じる・・・いい・・・逝きそう・・・どうしよう・・・・」
ご主人の表情を見ると、
目を閉じてわたしの妻と結合した満足感に酔いしれているようです。。。
「F君・・・ついに君だけのものだった奥さんを・・・いただいちゃったよ・・
・悪いけど・・・どっても快感だよ・・・妄想が現実になったよ・・・」
妻の激しい上下運動の後、妻とご主人は体位を入れ替えています。。
いよいよ、ご主人が正常位で妻と交尾し、そのまま果てるつもりのようです。。
ご主人は、自ら黒光りしながら怒張した棍棒を妻の蜜液で
十分すぎるほど潤っている陰部にあてがい、
再び妻への挿入を果たしました。。
ご主人が、
「あぁ~・・・とっても気持ちいいよ・・・すごいよ・・・奥さんの中って・・・
今、こうやって奥さんと一つに結ばれてるんだよな・・・」
「あぁ~ん・・・恥ずかしいわ・・・・でも、とってもコーフンしちゃって・・・
わたし・・・ご主人とこうなっちゃうなんて・・・」
「奥さんの中ってとってもあったかくて・・・
それに精気をすべて絞り取られそうなほどだよ・・・
奥さんをF君から奪い取って今オレのものにしてるんだ・・・」
「いやぁ~んん・・・わたしは主人のものよ・・・でも・・・あぁっ・・あぁ~ん・・
・わたしも・・・ご主人と今一緒に・・気持ちよくなっちゃってる・・・どうしよう・・・」
ご主人のピストン運動はしだいに激しさを増していきます。。。
このままだと、ご主人が生で妻の膣の中で果ててしまいます。。。
わたしはいても立ってもいられず、奥さんを連れて隣の風呂とを
仕切っている木のドアに手をかけ・・・ドアを開けようともがきました。
。焦っていたせいか、どこにカギがついているのかよくわかりません。。
古いドアでカギは横にズラすだけの簡易なもので、奥さんが開けました。。
そして、わたしは奥さんを連れ添ってドアを開け、となりの風呂に乱入しました。。。




混浴旅行、その10、耐えがたい屈辱的:::::






混浴旅行、その10、耐えがたい屈辱的:::::

となりの湯船から妻とご主人が出るような音で、
少しだけコーフンが覚めてしまった奥さんが、
「おとなりさん達、どうしたのかしらね。。チョット気になるわね・・・」
「なんか話しているみたいですから、聞いてみましょうよ・・」
となりの風呂から聞こえてくるご主人と妻のヒソヒソ話に、
奥さんと一緒にしばし集中すると・・・
「奥さんの柔らかくて魅力的なオッパイ、
ご主人に悪いけどナイショで舐めさせてもらっていいかな・・?」
「え~っ・・・えっと・・・そ・・・それは・・・いけませんよ・・・
うちの主人にバレたら・・・それに奥さんにだって・・・」
「大丈夫、大丈夫。おとなりさん達だって
今頃似たような事しているよ、きっと・・・・」
「そ、そんなこと・・・うちの主人ができるはずないわ・・・
それに、いつもお付き合いしている間柄よ、私たち・・・」
「今日だけ特別の日だよ、
みんなでそれぞれ楽しめばいいじゃないの。さぁ、ほら・・・」
ご主人がまた妻に手を出したようです。。
「キャッ・・・」
「あんまり大きな声出すと、
となりにいる大切なご主人に聞こえちゃうよ・・」
「あぁん・・・あなたぁ・・・・どうしよぅぅ~・・・・・」
私はいてもたってもいられず、再び塀の隙間に身を寄せました。。
隙間からようやく私の視界に入った妻は・・
ご主人に肩を抱かれながら湯船の淵に並んで腰かけていました。。
『ゴ・メ・ン・ナ・サ・イ・ネ・・・・あ・な・た・・・・』
妻はか細く、そう口を動かしたようでした・・・
次の瞬間・・・
ご主人は妻の胸元に顔を寄せ・・・
妻の胸の視界が消えました・・
妻のことをひそかに気に入っていたご主人が、
いよいよ妻のオッパイを舐めはじめたようです・・・
妻の乳房はご主人の後頭部に隠され、どのようにしてご主人の舌で
妻の乳首が愛撫されているのか、よく見えません。。。
ただ妻の顔の様子は口が半開き状態で上を向き、
表情が徐々に恍惚感に変貌していく様子がよくわかりました。。
『あぁ~っ・・・・どうして最後までご主人に抵抗してくれなかったんだ・・・』
『日頃から見たがっていたオマエのハダカを自由に弄び、
その快楽に悦ぶご主人の様子など見たくない・・・』
『とっても悔しくてしょうがないよ・・・』
私は胸が締め付けられ、
理性がどんどん消え失せていくのがよくわかりました・・・
私は屹立した肉棒を晒しながら奥さんの座る洗い場に戻りました。。
「奥さんのご主人、
ついに私の女房のオッパイを舐めはじめてしまいました・・・」
「えっ・・・・そんな・・・・信じられないわ・・・主人が。。。」
「もう一度ご覧になります・・・?」
「聞くだけで・・・もう十分・・・」
そして、私の暴発しそうな陰茎を見た奥さんは立ち上がると、
またスイッチが入ったようです。。
自ら洗い場のイスに片足をかけ、
少し足を広げ太もも部分を開きました。
秘密の花園に生い茂る陰毛の下に、
普段近所で可憐に振舞っている奥さんの陰唇が、
とうとうチラッと見えました。。
「どう?Fさん・・・人妻のアソコは・・?」
「奥さん、よく見えません・・・もう少し拝見できますか?」
「え・・・このくらいかしら・・・?」
「奥さん・・・そこも洗わせてもらってもいいですか・・・?」
「えっ・・・何言っているのFさん・・・そこはダメよ・・・」
「お願いします・・・」
「えぇっ・・・でも・・・ここは・・・」
「もう、私、ガマンできそうになくなってきました・・・」
「う~ん・・・困ったわねぇ・・・・主人には絶対ナイショにできる・・・?」
「はい、わかりました・・」
「二人だけの秘密よ・・・」
「はい、もちろんです。。」
泡の付いた手のひらで奥さんの密林の奥に広がる亀裂に
沿って撫でると、そこは既に蜜液で十分潤っていて・・・
「あぁん・・・あぁっ・・・んんん・・・」
奥さんは声を抑えようとしているものの少し漏れてしまいます。
そのままさわり続けていると、ピチャピチャ音がし始めました。
クリを少し刺激すると・・
「あ~ぁん・・・あ・・あ・・あ~ぁっ・・・Fさん・・・あっ・・あっ・・もっとぉ・・・
お願い・・・もっともっと・・・ん~とっても気持ちいい・・・」
日頃の可憐な姿からは想像もつかぬ様子で
快楽にのぼりつめようとしている奥さんに、
「奥さん・・・どうですか・・・?コーフンしますか・・・?」
「い・・・いい・・・いい~・・・Fさん・・いい・・・とっても・・
・いい・・・ハァッ・・ハァッ・・・快感よ・・・あぁっ・・・あぁ~ん・・・」
「奥さん・・・ちょっと舐めてもいいですか・・・?」
奥さんが、ウットリしながらも一瞬、正気に戻りかけました。。。
「えぇ・・・どこを・・・?」
「奥さんの可憐で魅力的なオッパイを・・・口に含んでみたいです・・・」
「ダメよ・・・そんなこと・・・うちの主人のものだもん・・・・」
「どうして・・・いいじゃないですか~・・・となりで、
ご主人は女房のオッパイで快楽に浸っているし・・・」
「だって、Fさんに見られたり触られたりするだけでも恥ずかしいのに・・・
よく知っている男性に私のオッパイを舐められちゃうなんて・・・
主人に怒られちゃうわ・・・」
「奥さん・・・もうガマンできなくなっちゃって・・・」
「う~ん・・・そんなこと言われても・・・・Fさん、秘密守れる・・・?」
「はい、絶対だいじょうぶですよ・・」
「う~ん・・・でも・・・」
「少しだけでも・・・」
「・・・ほんのチョットだけよ・・・・・」
奥さんの胸についた泡をお湯で流すと、
まず、奥さんの胸の程良い谷間でほおズリし始めました。
柔らかい隆起が頬に心地よく、
普段ご主人が独り占めしている奥さんのオッパイを、
今こうして私だけが独り占めしていることに征服感を味わっていました。。
奥さんは私の頭を両手で抱えながら、
「どう?うちの主人にしかさわらせない場所よ・・・
主人にナイショでFさんにだけ許してるのよ・・・」 
「うれしいです・・奥さんのオッパイ、とっても柔らかくて温かいです。。
奥さん・・・ホントに・・・とっても気持ちがいいです・・」
「今、うちの主人もどなりでFさんの奥様のオッパイを
こんな風にもてあそんでるのね・・・・」
「奥さん、お願いですから・・・そんな妬けること言わないで・・・
奥さんだってご主人に優しく愛撫受けているうちの女房に
やきもち妬いてるんでしょ・・?」
「あぁ~ん・・・言わないで・・・胸が張り裂けそうに妬けちゃうわ・・・」
そして、
「奥さん、では乳首舐めさせてくださいね・・」
「うぅ~ん・・・やっぱりダメよ・・・この乳首は主人のものよ・・・」
「そんなぁ・・・イジワル言わないでくださいよ・・・」
「ふふふ・・・Fさん、とうとう大事な奥様の乳首は
うちの主人のものになっちゃったわね・・・
でも私の乳首は舐めさせてあげないわよ・・・」
「くぅ~っ・・・」
「妬ける・・・?」
「ガマンできません・・・」
「いいわよ許してあげる・・・でも、絶対お願いね・・・
主人にはナイショよ・・・舐めるのは少しだけにしてね・・・」
衝動を抑えきれず、奥さんのツンと上向きの乳首とその周囲
を覆う乳輪にしゃぶりつきました・・・
「あぁ~ん・・・お願い・・・Fさん・・・お願い・・・もっと優しくね・・・」
『チュッ・・チュッ・・・ハァ、ハァっ・・・チュルチュル・・・』
「あ・・・あぁ~ん・・・Fさん、こんなに情熱的だったとは
今までお付き合いしてて気がつかなかったわ・・・」
「あぁ~・・・ずっと奥さんとこうしていたいです・・・」
「アソコも舐めていいですか?」
「えっ・・・あっ・・・ダメよ・・・アソコは・・・いくらなんでも・・・」
「どうしてですか?」
「このまま行ったら私たち一線を越えてしまうわ・・・
それに主人や奥さんに知られたら・・・遊びじゃなくなっちゃう・・・」
「日頃お付き合いしている奥さんとこうしていたら・・・
もうそろそろガマンの限界です・・・」
衝動的に奥さんの下腹部の秘密の花園に顔を強引に寄せると、
「あぁっ・・・そんなのダメよ・・・ もう・・・そんなにしたら… 」
そんな時、
となりから今までにない妻の悶え声が遠慮なくもれてきました・・・
今までとは違うあえぎ声に激しく不安となり、
再び奥さんを抱きながら、塀の隙間に身を寄せました。。
私の視界に入ってきたものは・・・
私にはとても耐えがたい屈辱的で、恥辱的なものでした。。。
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混浴旅行、その9、主人があんなことを




混浴旅行、その9、主人があんなことを
>塀の向こうでの風呂で、ご主人が私に断りもなく妻の裸体を
自由に触っていると思うと、
奥さんの白肌の背中を洗いながらも、
燃え上がる嫉妬心に耐えるので精一杯でした。。。
怒張し熱を帯びた肉棒を再び奥さんの背中にあてると、
奥さんが、
「ふふふっ・・・とってもおっきく固くなっちゃってるわ・・
・Fさん、どうしちゃったの・・・?」
「だって、奥さんのカラダがとっても魅力的なんで・・・
ついついガマンできなくなちゃって・・・」
「まぁ・・Fさんたら、お上手ね。。。私なんか、もうオバさんよ・・・でも、
ホントは奥さんの事が心配・・・・あたりでしょ・・?」
「実はちょっとだけ・・・女房のカラダにさわっていいって、
ご主人に了解してないのに・・・
なんかご主人、女房のカラダに触っているようなんですよ。。」
「え~っ・・・まさかぁ~」
「わたしも奥さんの胸も洗わせてもらっていいですか?」
「えっ・・・うぅ~ん・・・ダメよ・・・そこは・・・」
「でも、おとなりでご主人も妻の胸を触っているみたいですよ。。。」
「えぇ~っ・・・・・そんなことないわよ・・・」
「じゃ、奥さん、あそこの隙間からお隣の様子が見えますから、
ご覧になるといいですよ・・」
「私、主人の事・・・信じてるし・・・だって、ただ一緒にお風呂入って
カラダ洗うだけでしょ?」
「とにかくご覧になってみてください・・・
おわかりになると思いますよ・・」
奥さんは背中に泡をつけたまま腕ブラをしながら、
塀の板と板の隙間からとなりの様子を覗き・・・
『あぁっ・・あ・・あなたぁ・・・・・・・』
となりの風呂でのご主人と妻の仲睦まじい戯れを目のあたりにし、
激しいショックを受けてしまったようです。。
奥さんは両手で頬をかくすようにその場に立ちつくしてしまいました。。
大きなショックを受けた奥さんの様子から、
私もまたまた隣の様子が気になり、再び隙間を覗き込むと・・・
二人ともまだ湯の中に入っていますが、
ご主人は背後から妻を抱えるように座り、
目を閉じ妻の腋の下から腕をこじ入れ、
妻のオッパイの感触を両手で楽しんでいました。。
妻の乳房を揉みあげ・・・
乳首を指の腹で挟み込み・・・
妻の背中がご主人にもたれかかり、
そんなご主人の愛撫に目をつぶって快感に浸っているようですが、
なるべく我々に声が洩れないように必死に耐えているようです・・・
ただ・・・・
お湯の中のご主人の肉棒と妻の背中が、
どのような位置関係にあるのかよくわからず・・・
もしかして・・・もうすでに・・・?
妄想をかき立てられ、わたしの陰茎も痛いほど勃起し
ピクピク痙攣し始めています。。
奥さんは気が動転してしまったのか、
やや足元がふらつ私に抱えられるようにして、
洗い場のイスに戻ったものの、もう半ば放心状態で観念してしまい、
私に抵抗する気力が失せていくのがよくわかりました。。
私は肉棒を奥さんの背中に押し付けたまま、
背後から泡の付いた手のひらを
奥さんの両腋の下からそぉ~っと滑り込ませ、
奥さんの小ぶりでも適度な隆起と張りのあるオッパイを
下から持ち上げるように揉み始めました。。
石鹸の泡のぬめりと奥さんの乳房の感触が手のひら全体に伝わり、
ご主人だけが自由にできる奥さんのオッパイを、
今、私が自由にしている事実がさらに私の肉棒を屹立させます。。
奥さんは、うつろな表情となり流し目で私の顔を振り返り・・・
スイッチが入ってしまったようです。。
「どう、Fさん?私のオッパイ・・・直接触ってみて・・・」
「奥さんのオッパイ、やわらかくて、でも張りもあって
とっても手触りのカンジがいいです」
「もっと遠慮なく揉んでもいいわよ・・・」
「もっと・・・いいんですか・・・・」
「でも優しくお願いね・・・」
「は・・・はい・・・」
「乳首もさわたってかまわないわ・・・」
「は・・・はい・・・」
「んっ・・あっ・・・あぁっ・・・あぁ~~ん・・・」
「奥さん、さっきから乳首が勃っちゃってますね・・・」
「あ~ん・・・そんな恥ずかしいこと言わないで・・・
お願い・・・・でももっと、いじめて欲しい・・・」
あの日頃お付き合いしている可憐な奥さんが上気してしまい、
目がすっかりウットリしています。。
「Fさん、下も見てみたい?」
「ええ~っ・・・いいんですかぁ・・・?! でもご主人にバレたら・・・」
そんな時、となりの湯船から二人が出るような音が聞こえました。。
フィッシュネットレース付プレイスーツ
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混浴旅行、その8、となりの風呂では妻がご主人




混浴旅行、その8、となりの風呂では妻がご主人

隣の露天風呂での妻とご主人の様子、
特にどのような会話やどんな物音がするのか大変気になる自分と、
ご主人の愛する奥様がハダカで同じ風呂に私と二人切りでいる状況に、
何もしないうちからフル勃起状態でした。
1時間制限ありです。
私も奥さんに続いて浴衣を脱ぎ去り、
既に大きくなってしまった前をタオルで隠しながらドアを開け、
奥さんの待つ風呂のドアを開けました。。
奥さんの様子を伺うと、薄いタオルで胸と下を隠しながら、
うつむいたまま先に風呂に浸かっていました。
私は早速かけ湯をし、既に怒張してしまっている前をタオルで
簡単に隠しながら風呂に浸かり、
もうほんのり紅に染まり始めた奥さんの横に身を寄せました。
「あららぁ~、うふふ。。。Fさん、もう大きくなっちゃってるのね。。。」
「やっぱりチョット恥ずかしいですね。。
いつもお付き合いさせてもらっている可憐な奥さんが
今ハダカで私の横にいると思うと・・」
「どう?生で見る人妻のハダカは?」
「とてもきれいで。。。ドキドキしてコーフン通り越してます・・・」
「やーねぇ、いきなりそんなにジロジロ見られたら恥ずかしいじゃない・・・」
と、その時、となりの妻とご主人の露天風呂のドアが開く音が・・・
ご主人が、
「タオルでそんなに必死に隠さなくてもいいじゃない。
もういい加減、観念しなさいよ~」
「だって、やっぱり主人以外の男性に見られるの、恥ずかしいもんで・・・」
「じゃ、オレが先にタオル取るから。ほらぁ。」
「キャっ・・・Kさん(ご主人)・・・もうおっきい・・・」
「いつか言っていたお返しで、
今日はたっぷり見せてくれるって約束したよね?」
「ええ・・・まぁ・・・そのぉ・・・」
「いまさら、あれはウソでしたなんて言わせないよ。
ほら、だからタオル取っちゃいなよ~」
「キャっ・・・」
それからしばし会話が途絶え、湯に入る音が聞こえます。
今、となりの風呂で妻のカラダを隠していたタオルが取られ、
ご主人についに妻の乳輪・乳首を目の前で直に見られている・・・
悶々とどうしても隣の様子が気になり湯からあがり、
板と板の間に微妙な隙間から覗こうとしても、
なかなか妻とご主人が視野に入らず
となりの様子がわかりません。。。
その内、きゃっきゃっ騒ぐ妻の声が聞こえはじめました。
気になる私はもう一度わずかな隙間からとなりの様子を伺い、
ようやくチラっと視界に入ってきたものは・・・
妻を隠しているはずのタオルは既に見えません・・・
妻が腕ブラ状態で最後の抵抗を見せていて
、ご主人が妻の脇の下をくすぐってオッパイを隠している腕をどかそうと
している最中でした。
まだ湯に浸かっている奥さんが、
「まぁ、一層おっきくしちゃって。。妬いてるのぉ?
おとなりさんはおとなりさんでいいじゃない。
奥さんカラダをジックリ見せるって主人に約束したんだし。」
「でも奥さんはウチの女房に嫉妬しないんですか?」
「奥さんに主人を取られるのは妬けるわよ。
でも、かわりに奥さんの大事なご主人をこうやって私のカラダで
コーフンさせてるって事に優越感も感じるのよ。
だから私にもたっぷりサービスして。。」
いよいよ、わたしにも日頃妄想してきた可憐な奥さんのすべてが
見られる瞬間がとうとうやって来ました。。
一方、隣の妻の様子は、わたしにとって屈辱の瞬間を
迎えようとしています・・・
私は、隣の風呂から聞こえてくるご主人と妻の声や物音に
耳をそばだてながら、奥さんに向かって、
「そろそろお湯から出ましょうよ。
奥さんのおカラダをていねいに洗わせてもらいますので。」
「ふふっ・・・いよいよね。。なんかとってもドキドキしちゃうわね・・
・優しくお願いね。。」
ついに、私にも夢にまで見たこの瞬間がやってきました。
奥さんがついに湯からあがり・・・
大切なご主人のために胸と陰部を大事に隠していたタオルを
ついに取り去りながらも、奥さんはまだわずかに残る恥辱感からか、
うつむいたまま左で腕ブラをし、
さらに秘部を右手で隠しながら湯からあがりました。。
私が、
「お互いそろそろ恥ずかしがらないようにしましょうよ。
私も隠さないようにしますから。。」
「でもなんか・・・主人以外の男性にハダカ見せるの初めてだし、
おまけによく知っているFさんになんで・・
・主人にも悪いなんて思っちゃって・・」
「いまさらそんなぁ・・・
おとなりさん達は既にもうそんなカンジになってますよ。。
我々も恥ずかしがらないように楽しみましょうよ。。」
「ええ・・そうね・・・」
奥さんはわずかに身を固くしながら、
私の言葉に従い私の横にたたずんでいました。
そこで、奥さんの肩を抱くように、二人で洗い場の方に向かいました。
奥さんがまだ腕ブラ状態だったので、
私がカラダを隠している奥さんの両腕を手をかけ、
そっと下に腕をおろさせました。。
とっさのことで、奥さんは驚いた様子で私の方を見ましたが、
覚悟を決めたように目を閉じ、されるままにしていました。
とうとう私の目の前で・・・
何度も勝手に妄想してきた奥さんの一糸まとわぬ全裸姿・・・
晒されました・・・
1人のお子さんを産んだ女体にしては、
想像していたよりも均整が整ったプロポーションです。
ディズニーランドでポッカリ開いた胸元からブラに
覆われたオッパイを覗いた時は、
前屈みだったためかチョット垂れ気味に見えましたが、
こうやって普通に立っていると
やや小ぶりながら適度な隆起のある乳房で、
その頂きには、遠慮気味の大きさの茶色の乳輪、
そして既にツンと上に向かって立っている乳首・・・
下腹部は、密林状態なものの生え際はきれいに揃っていて、
その恥丘の盛りあがり具合もコーフンをそそるものでした。
タオルに石鹸を泡立てながら、この場で思い切り手のひらで、
目の前の奥さんの乳房を揉みほぐしたい・・・・
ご主人だけのものだった乳首を摘み舌で転がしたい・・・
蜜液で潤った陰部を舐めまわしたい・・・
押し倒していきり立った肉棒を奥さんに挿入してしまいたい・・・
巡るめく葛藤の中、奥さんの背中からまず洗い始めました。。。
「うぅぅ・・・あっぁぁ・・・」
となりの風呂から妻の声が塀越しにわずかにもれて聞こえてきます。。。
ひょっとして妻はご主人に触られているのか・・・
乳首まで摘まれているのか・・・
まさか妻の秘密の花園やクリまで触られ舐められているのか???
そんな嫉妬に悩まされる中、静かに奥さんの背中を洗っていると、また、
隣から声がもれてきました・・・
「想像以上だねぇ。ようやく見させてもらって大コーフンだよ。
F君が大事にしているこの魅力的なオッパイ、さわってもいいかい?」
そんな声で言うご主人に、
妻は、
「えっ・・・う~ん・・・えぇと・・・」
「せっかくだからいいじゃないか。。」
「アナタごめんなさい・・・」
妻の声がこちらの風呂に向かって聞こえてきました。。。
おいおいちょっと待ってくれよ、そりゃルール違反だよ・・・
ハダカ見られちゃうのは仕方ないとしても、
妻のカラダに触ってもいいとは言ってないぞ・・・
時すでに遅しのようです・・・
「ん・・・あぁっ…」
妻が敏感に反応したようです・・・
ご主人が妻のオッパイを触ったのでしょう。。。
「どぉ~、私のオッパイ・・・?」
「いやいや~、と~っても柔らかくて気持ちいいなぁ~」
「もうチョット強く揉んでも平気よ・・・・」
「いいのかな~こんないい思いして。。。F君に悪いなぁ・・・・」
となりの風呂からご主人と妻の荒い息遣いと、
ときおり湯が波打つ音が聞こえます。
ついに・・・・・
ご主人に・・・・・
妻のオッパイを触られてしまった・・・・・
私のムスコは怒りと嫉妬でコーフンし直立不動で反り返っていました。。
いきおい私は、泡立った奥さんの背中にいきり立った陰茎を
押しつけてしまいました。
「あっ、Fさん・・・・とっても固い・・・・・」
LOVE BODY MIYU(ラブボディ ミユ)
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