混浴旅行、その12、まぁまぁ・・F君・・・お互い様じゃないか・
混浴旅行、その12、まぁまぁ・・F君・・・お互い様じゃないか・
となりの露天風呂に入ったとたん、
妻とご主人の激しく愛し合っている現場に愕然とする一方、
私は頭に血がカッと上り、胸はグッと締め付けられ、
怒りと屈辱感でいっぱいでした。。
奥さんも、
「あ・・・あなた・・・そんなこと・・・奥さんと・・・いったいどういうこと・・・」
と、目の前に展開している状況に呆然と立ち尽くしています。。。
まず、ご主人とわたしは目が合った瞬間、えっ?
という表情を一瞬浮かべたものの、ご主人は、
日頃から視姦してきたわたしの妻と現実に今、
妻の陰唇に挿入している至福感の表情を浮かべると同時に、
私に勝ち誇ったかのような征服感と妄想を現実に
達成した満足感すら表情に浮かべていました。。
妻は、まだ目を閉じているせいか、
わたしと奥さんが入ってきた事に気がついていず、
顔を左右に振りながらただただご主人との陶酔感を楽しみ、
恍惚の表情を浮かべていました。。。
ご主人が奥さんに向かって、
「オマエだってF君の前で・・・
オマエのすべてをF君に披露してしまっているじゃないか・・・?」
「・・・・・そんなつもりは最初まったくなかったんだけど・・・
奥さんとあなたの声がいろいろ聞こえてきて・・・刺激受けちゃって・・・」
「もう、オマエたちも一線を越えてしまったのか・・・?」
「そんなこと・・・わたしを信じられないの・・・?」
「でも、F君に全身触られて、悦んでいたんだろ・・・?」
「・・・・・・」
「となりの風呂から、
オマエとF君のの喘ぎ声が聞こえてきちゃって少し妬けたよ・・・」
「もう・・・もういいわ・・・よく・・・よくわかったわ・・・」
そんなご主人と奥さんの会話がすでに耳に入っていた妻は
、突然の事に激しく動転、わたしの存在にもすっかり気が付き、
「えっ・・・どうしたの・・・どうしてここに・・
・いやぁ~ん・・・あ・・・アナタ・・・ゴメンナサイ・・・・」
「まさかオマエが・・・今こうしてご主人にカラダを許し、
オマエのすべてをご主人に捧げているなんて・・・
もう嫉妬で胸が張り裂けちゃうよ・・・」
「お願い信じて・・・最初そんなつもりなかった・・・
ご主人とイタズラごっこしてたら・・・
二人ともコーフンしてきちゃって・・・それで・・・」
「オレはオマエのハダカをご主人に見られるだけでも嫉妬するから、
乳首や乳輪ですら見せないでほしいと言ったじゃないか・・・」
ご主人が、
「まぁまぁ・・F君・・・お互い様じゃないか・・
オレだってウチの女房のハダカをF君に見られて、
おまけに触られて悔しくないハズがないよ・・・」
「でも、わたしと奥さんは最後の一線は越えずに何とかいますよ・・・」
「いやいや・・・となりで、もうガマンできないからウチの女房と
早く一緒になりたいとか言ってたろ・・・?
それに、オマエだってF君に、どうしよ・・どうしよ・・・とか言ってたぞ・・」
奥さんと妻はお互いに会話せず、
お互い相手を泥棒ネコのような表情で睨んでいるだけでした。。
可憐な奥さんもそんなご主人の言動や妻の様子を見て意を決し、
ついにスイッチが入ってしまったようでした。。
奥さんとわたしはお互いタオルもなく全裸の状態です。。
奥さんは虚ろな表情を浮かべ、わたしに裸体をもたれてきました。
トロンとした涙目で首に両手を回しながら、
「ねえ、Fさん・・・私のカラダって魅力的かしら・・・?
私のカラダでコーフンする・・・?」
「え・・えぇ・・・もちろんですよ・・・
もう一緒に風呂入った時から勃起しっぱなしです・・・」
妻が、
「キャぁ~・・・イヤイヤ・・・そんな話聞きたくない・・・」
奥さんはそんな妻を無視しながら、ご主人にも聞こえるように、
「え、コーフンしたのは今日風呂に入ってからだけ・・・?
以前、わたしを見てコーフンしてた・・・?」
「あ、もちろん、普段お付き合いさせて頂いている常日頃から・・・実は・・・」
「どのへんがFさんをコーフンさせるの・・・?」
「え・・えぇ・・ええっと・・・奥さんの魅力的なオッパイや・・・」
「わたしの胸と・・・それから・・・?」
「奥さんの大事なアソコです・・・」
「今日、Fさん、そこ触ってみた・・・?」
「はい・・・とっても気持ちがよかったです・・・」
「おまけにどうしたからしら・・・?」
「は、はい・・・舐めさせてもらいました・・・」
「わたしのアソコの蜜は、おいしかった・・・?」
「ええ・・とっても・・・奥さんの味は・・・忘れられません・・・」
妻とご主人はそんなわたしたちの挑発するような会話を
直接横で聞き、嫉妬とコーフンから再び火が付いたようで、
お互いのカラダをむさぼり始めました。。
そんな気張って会話をしながらも、
すっかり涙目になってしまっている奥さんを私は抱きかかえながら、
奥さんの裸体を横にし私は、
「奥さん、いいですよね・・・?」
「・・・・えぇ・・・・」
ご主人はわたしと奥さんに向かって、
「おいおい、F君・・・Y子・・・ちょっと待ってくれ・・・」
妻もわたしと奥さんに向かって、
「あ~ん・・・アナタ・・・アナタはわたしのものよ・・・
Y子さんのものじゃないわ・・・」
奥さんはそんなご主人や妻を無視し
、あらためてわたしの首に手を回し顔を引き寄せ、
唇と舌を重ね合いました。。
お互いの唾液を吸いつくすかのような激しいディープキスを
しばし楽しみました。。。
そして、奥さんに向かい、
「今は早く奥さんと一つになりたい・・・ただそれだけです・・・」
奥さんは目を伏せながら、ようやく覚悟を決め、
悟ったかのように頷きました。。。
ついに、私にも日頃近所付き合いしては、家族一緒に遊びに行っては、
妄想してきた奥さんの全裸姿、
樹液で潤った陰唇、そして、奥さんの亀裂の中に潜む膣内に、
いよいよ私のコーフンで怒張した肉棒が・・・
とうとう奥さんとひとつになる瞬間がやってきました。
奥さんは、目をつぶってわたしの目の前に全裸で横たわっています。。
両膝をついて奥さんの秘部の前にひざまづき、
わたしは自らの肉棒を奥さんの陰部にあてがいました。。
妻が、
「あぁ~ん・・・いやいや・・アナタお願い・・・キャァ~っ・・・やめて・・・」
一方で、そんな様子を見せつけられたご主人と妻は、
再びハダカのカラダを激しく重ね合い抱き合い始めました。
そして、妻をゆっくりと抱きながら横たえると、
全身に唇を這わせはじめました。
そして私と奥さんは・・・
『…ングング…ヌチャ…チュ…』
「はぁっ・・・はぁっ・・・あぁっ~・・・~お・・・奥さん・・・
やっと今・・・私たちもひとつに結ばれましたよ・・・」
「・・・・・あぁ~ん・・・・うれしい・・・」
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