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娘の友達、その36、第一幕終焉です。










娘の友達、その36、第一幕終焉です。

校長以下副校長と生活指導担当教師3人で事務所に、

報告書を持って来ました。

校長は今日の父母会の対応に対して謝り、

報告書を私に見せて説明しましたが、

たった3ページの報告書に呆れました。

登校拒否の親と生徒を思い、また他の親、

生徒を考えて穏やかに話しをしました。

普段は学校の立場が大変強く、

私立高校なので嫌なら辞めるか退学させる事も辞さないほど、

強気のはずが風向き違ってました。

多分今まで接してきた親と私が全く違うタイプで

脅威と不安が大きくなり、迎合しようしたのでしょう。

校長達は頭を下げて、穏便に済ませたい事を言い、

菓子折りを出しました。

私は調査はしっかりやり、真実を明らかにして、

学校、父母会だけでも明らかにする事は譲れない、

今後の生徒、先生方の倫理にも触れ、規律を文書化も求めました。

そして3日後に1回目の先生の聞き取り調査を決めて、

校長達は帰って行きました。

何気無く菓子折りを動かすと封筒が有り、

三万円が入っていて思わず時代劇を見た様で大笑いしてました。

翌日娘と綾香さん、

会長と4人で登校拒否になった生徒と母親に話しを聞きに行きました。

娘と綾香さんを連れて行ったのは、

本当の事を言わせるクッションにする為でした。

話しを聞き出すのにすんなり行き概要が判りました。

娘と綾香さんが力ずけ、何とか学校に行く事にも上手く行きそうで、

問題解決は私の出方で決まりそうでした。

途中ですが第一幕終了とさせていただきます。次の開演まで、また。








娘の友達、その35、不祥事には敏感です。

出会い体験談
素敵なご主人様[ハート]
メールですが素敵なご主人様に出会いました[ハート]
先ほどもメールで調教してもらいました[ハート]
いやらしいムービー取り見てもらいエスカレートしていく一方
実際に会えたらもっと最高です[ハート]
ワクワクさんありがとうございます[にこにこ]
♀ヒミツ






娘の友達、その35、不祥事には敏感です。

翌日午前中に父母会の会長から電話があり、

会合の事前打ち合わせがしたいと話しがありました。

午後に会長と副会長2人が私の事務所に来て、

妻も呼び寄せ、打ち合わせをしました。

(私も3人居る副会長の1人でした)

私は知らない振りをし、セクハラ疑惑とそれが原因の登校拒否問題の

内容を聞き、学校だけに調査をさせずに調査委員会を立ち上げ、

父母会の役員が立ち会い、公正を期する事が一番と力説しました。

今日は急ぎの仕事で出席が無理だが私が立ち会っても良いと話し、

細かいところまで話しをしました。

妻にテープレコーダーを持たせ、

3時すぎに会長達が学校に向かいました。

私は成り行きを待つ事にし、まだ時間が早かったですがビールを飲み、

見積もりのデスクワークをしながらワクワクしてました。

すると2時間ぐらい経った時、

会長から電話あり概要を聞き、また事務所に来て貰いました。

学校の不祥事が公になる可能性があり、

校長以下、役職者達がもう調査済みで問題はなかったと説明され、

資料もくれずに帰ってきたのです。

話しを聞いて私は直ぐに校長に電話すると60過ぎの女性副校長が

出て話しをしました。

先生、生徒の聞き取り調査の報告書と、

誰が調査したのか、

ほかの生徒の話した分も開示しなさいと詰め寄りました。

開示の点で難色を示し、

口答したと言うので、強気に出て話しをしました。

すると私の剣幕に慌てて副校長が私の事務所に飛んで来ました。

本来学校方針に逆らうつもりは全く無く、

逆に学校を信頼してるからこそ、安心して娘達を預ける事が出来るし、

何らかの協力したいと役員になって居るのに、

この件の対応が非常に不満だと言いました。

私達が外部に口外するはずも無く、逆に私達にまで隠すのは全父兄、

OB、全生徒まで今まで培って来た関係が全て壊れますよ!

と怒鳴り付けました。

また副会長の1人(香織さんが情報を流した人)が

A先生の噂を此処とばかりに副校長に質問しました。

私はしどろもどろに弁明して認めない副校長に

「では副校長、学校の立場ではあくまで何もなかったと言うんですね!

現況を理解してますか?現実に登校拒否になった子が居るんですよ!

その子の言葉が嘘だと言うんですね!

では私達は独自に調べます。生徒一人一人にも聞いてみますから!

本当に何もなかったら動揺など起きる事も無いと思いますが、

もし、もし事実があったらならば、

学校内の問題だけで納める事が出来なくなると思ってください。

その時は生徒や父母の方々、

またはこれから当学校に進学を希望している子達、

皆が学校に対して不信感に陥り、威信、信用が崩れ去りますよ!」

真っ青になり、

頑として譲らず何もなかったと主張していた副校長でしたが、

丸秘で資料を見せるし、再調査をすると約束しました。

私はもう一押しして調査委員会を父母会の人も含めて作り、

立ち会いを認めさせました。

表舞台に出たくなかったのですが

、潰されそうだったので仕方ありませんでした。

皆が帰った後、一人事務所で考えていた時、電話がありました。

香織さんからで、どうなったか知りたくて掛けてきたのです。

私は直ぐに、登校拒否になった生徒と親御さんに話しが聞きたいので、

アポを取って貰う事を頼みました。

携帯の電話を切ると、また電話が有りました。

学校の校長からで、これから話をしに事務所に来たいとの事でした。

校長は某女子大学の理事もしていて、

附属の指定を受けている当学校に出向していたので、

不祥事問題には敏感でした。





娘の友達、その34、もう~壊れちゃう

大人のおもちゃ大好き人間の私、以前にシリコン樹脂製のダッチワイフを購入したことがあります、これ、使っているときはいいですが、使わないとき、収納場所にこまります、今度、エアー式ダッチワイフを購入しようとたくらんでいます。
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娘の友達、その34、もう~壊れちゃう

ゆり子先生は焦らされる事に、

身をよじりながら快感を求めてる様に見えます。

「先生、言わなければ、ず~とこのままですよ!

オマンコが欲しがってびくびくしてるのに良いのかな~?」

ゆり子先生は暫く耐えてましたが、我慢が出来無くなると

「あぁ~!お・お願いします。お願い~!」

私はローターを手で吊して、

クリトリス辺りに触れるか触れない様にしました。

「ちゃんと言わないとだめです。

オマンコ触って!クリトリスいじめて!と言ってごらん。」

ゆり子先生はお尻を振って、

ローターを求めている様にして復唱しました。

私は突き出たお尻に廻って、

アナルを舐めほぐす様にし、オマンコの中を指で掻き回したり、

出し入れしました。

ローターをクリトリスに当てると、

一段とお尻を震わせて淫靡な言葉を言い初めてました。

一度やらしい言葉を言った事で、

たがを外してしまい快楽に溺れた様になりました。

「あっ!良い~!オマンコ良いわ~!も・もっと舐めて~!」

ゆり子先生の痙攣が激しくなり、

昇り詰めようとしてるので寸前に離れると

「いや~!止めないで~!い・イキそうなのに~!

オマンコして~!」

ゆり子先生が叫んでお尻を振ってます。

私はバイブを2本持って来て、アナルに触れるとビクッンと反応し、

クリームを塗ると簡単に指が埋没します。

ゆっくりバイブをアナルに挿入すると、またびくびく痙攣が激しくなり、

オマンコにもう1本のバイブを入れた時、

大きく跳ね上がりビクッン!ビクッン!ビクッン!と

昇り詰めてしまいました。

私はゆり子先生に

「勝手にイってしまいましたね!お仕置きです!」

私は2本のバイブが入ったオマンコとアナルから外れ無い様にして、

ソファーに座りビールを飲みながらゆり子先生を鑑賞しました。

最初の絶頂から少し醒め始めた時

、遠隔操作のスイッチを2本とも入れると、またプルプル痙攣し始め

「あっ!あっ!だ・だめ~!まだ痺れてるの!

あっ!ま・またイっちゃう~!ゆ・許して~!」

先程より激しくお尻を振り、歓喜の声が高くなります。

スイッチを切ると息絶え絶えでビクッン!

とたまに痙攣しているのを眺めながら、またスイッチを入れます。

数回繰り返すと、スイッチを入れた瞬間に昇り詰めてしまいましたが、

なおも繰り返しました。

3回目か4回目の絶頂の時、痙攣も激しく、

物凄い声を出し気を失ったのか身体の力が抜けた状態になりました。

私はベットに行き、縛りを全て解くとゆり子先生は

手足を投げ出しまま、まだ動きませんでした。

私はゆり子先生を四つん這いにして、

オマンコに挿入すると中が纏わり付く様にうごめいています。

オマンコの奥まで数回突き入れて、アナルに入れ直して、

同じ事を繰り返すと

「も・もう~壊れちゃう!あぁ~!また・またイきそう~!

す・凄い~!」

全身を震わせて絶叫し、私のペニスを締め上げて受け止めます。

ちょうどアナルだったのでピッチを上げて突き上げ、

奥深くへ大量に発射してしまいました。

またもゆり子先生は崩れ落ち、まどろんでいました。





娘の友達、その33、凧糸を取り出し、両方の乳首に結び付けます。

アダルトグッズです。
ちょっとしたいときに役立ちます、

ザ・生まん
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娘の友達、その33、凧糸を取り出し、両方の乳首に結び付けます。

私はゆり子先生を見詰めたまま

「じゃあ私はどうですか?香織さんと組んで、

ゆり子先生を陥れたんですよ!傍に居るのも嫌でないですか?」

ゆり子先生はまた真っ赤になり、

言葉に表す事が出来ず、困った表情です。

私は更に追い討ちをかける様に

「まあ~ゆり子先生のオマンコやお尻の穴まで全部しっかり

見せて貰いましたし、お尻のバージンは私が頂戴しましたから、

もう忘れられないでしょうけどね!?」

ゆり子先生は更に真っ赤になって俯いてます。

「ゆり子先生、本当は忘れられず、

また抱いて欲しいんじゃあないですか?どうです?」

ゆり子先生は躊躇してましたが、

首を横に振りながら私に抱き着いてきました。

私は軽くキスをして、直ぐに身体を離して私の前に立たせて

「やっぱり欲しくなってたんですね!欲しくてしょうがないなら、

そこでストリップして私が興奮する様にして下さい。」

ゆり子先生は羞恥とその状況に自ら追い込んだ事に震えながらも一枚、

一枚ゆっくり脱いでいきました。

下着姿になった時、色っぽく一回りさせてお尻を

突き出す様に指示しました。

ゆり子先生のパンティのクロッチ部分が

うっすら濡れているのが判りました。

すでに息を弾ませて甘い吐息を吐いてます。

私はバッグから縄を取り出しゆり子先生を縛り上げてから、

ソファーに座りビールを飲みながら鑑賞しました。

私の前で唯一自由な脚をテーブルに乗させ、

ゆり子先生のパンティのクロッチ部分まで丸見えの姿になりました。

私はゆり子先生の顔を見上げながら、

オマンコをパンティの上から摩ると腰を振って逃れ様としてます。

しかし逆に自ら擦り付ける様になり、

パンティのシミをどんどん増やしてました。

「あっ!だ・だめです!あぁ~!は・恥ずかしい~!」

ゆり子先生の身体が桜色に染まり、

縛り上げた縄で飛び出した胸元のブラをずらすと

乳首が腫れ上がった様に突起してます。

私は凧糸を取り出し、両方の乳首に結び付けると

ゆり子先生の声が変わり、軽く引っ張りました。

「い・痛い~!や・止めて~!お願い~!」

軽く引っ張っぱっただけでしたが刺激が強かった様で私は口に含み、

舌で転がしたり甘噛みして刺激しながら引っ張りました。

すると快感と軽い痛みが交わって反応が変わって来ました。

ゆり子先生の反応を楽しんだ後、

私はベットにゆり子先生を寝かせて、脚を持ち上げ広げた状態に縛ると

、ハサミでパンティを切ってアナルからオマンコ丸出しにしました。

ゆり子先生は苦しい体位で顔を歪めていますが

、目が潤み、甘美の声と吐息を吐いて身体を揺すってます。

ローターで乳首をたっぷり刺激し、

内脚を根元近くまで舌を這わしていると、

淫汁をアナルまで垂らしています。

「先生、気持ち良いんでしょ!

お尻の穴までやらしい汁を垂らしてますよ!」

お尻をゆっくり振りながら、たまにブルッと痙攣し

「い・いじわるしないでください。あぁ~!」

私は焦らして、脇腹や腋の下などにもローターを持っていき、

ゆり子先生から求める様に囁きました。




娘の友達、その32、デートの写真だけでもあれば揺さぶる事が出来ると

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娘の友達、その32、デートの写真だけでもあれば揺さぶる事が出来ると

私はA先生の考えが判らず、周囲が気になりだし、

何気無くチェックしました。

私はゆり子先生に「大体の事は判りました。

A先生に聞かれたら私は全く関知してない事だけ言って下さい。

もし邪推して私達、娘達そしてゆり子先生に害が及ぶ様な事をしたら、

とことん戦い奈落の底に落とすとね!」

ゆり子先生はびっくりして

「脅された訳では無いです。

ただ穏便に済ませて貰いたいらしく・・・わ・私もです。」

どうやら、A先生に泣き付かれたのが実態の様で、

学校側が本腰を入れて調べると、

ゆり子先生との不倫も発覚しそうな雰囲気だったみたいでした。

私は場所を変えましょうと言って、

間を置きシティホテルのラウンジで再度待ち合わせして、

店を出てから周りを確かめました。

私達を気にしてるそれらしい人は居ず、

時間を置いてシティホテルに向かいました。

私がシティホテルに着く前に携帯に電話が有り、

電話の主は相葉君で今シティホテルのラウンジでA先生の奥さんと

初デートしてると言うのです。

写真でしか知らないA先生の奥さんを、見る事が出来ると思い、

すぐにゆり子先生に電話し、

A先生の奥さんに会った事があるかを聞き出し、

無い事を知るとラウンジの席を指定しました。

相葉君達と離れた席に着いて、

A先生の奥さんを遠くから確認しました。

A先生より3つ年上の45才で小肥りでとても綺麗と

は言えないおばさんでした。

私はビールを飲みながら

「A先生、ゆり子先生の事ですが、秘密を知ってる私や香織さんは

誰にも話す事は無いです。ただセクハラの件は別の事で、

A先生は本当のところ、疑われる事してたんですか?」

ゆり子先生は本当のところは判らず、噂は聞いた事がある程度でした。

私は考え込み、暫く黙ってビールを飲んでました。

ゆり子先生は不安げに私を見詰め、次の言葉を待ってます。

私はゆり子先生の為に明日の集まりには欠席し、

妻を替わりに出させると話しました。

ゆり子先生はホッとしていたので

「でもゆり子先生、問題が大きくなったら、私も動きますよ!

生徒の方が大切ですからね。

まして本当にセクハラがあったら大変な事です。」

ゆり子先生は私が欠席する事で安堵したのもつかの間、

また不安が増した様でした。

「○○さん、私はどうしたらいいのか判らなくなります。」

ゆり子先生は以前と変わり、

全てを晒しアナルまで犯された私に

頼らざる得ないしおらしい姿になっていました。

「ゆり子先生、部屋でゆっくり考えませんか?」

投げかけた言葉に、ゆり子先生は真っ赤になりながら頷きました。

多分、私に抱かれる事を予測して来た様です。

レジカウンターで部屋をリザーブしていると、

相葉君が近寄って来て少し話しました。

A先生の奥さんは真面目でガードが堅く、

デート出来た事が奇跡みたいに話していました。

私はデートの写真だけでもあれば揺さぶる事が出来ると言うと、

ニコッと笑いOKサインを出して、戻って行きました。

ふとカウンターに目をやると、

吉川さんが端のところでグラスを翳して笑っていました。

私はゆり子先生と部屋に入り、

ソファーに座るとビールを持って来させました。

ゆり子先生は素直に従い、私の横に座って下を向いてます。

「ゆり子先生はまだA先生が好きなんですか?」

ゆり子先生は直ぐに首を横に振り「もう何も思ってません。

逆に嫌悪感ばかりで、同じ職員室に居るのも嫌です!」

ゆり子先生は自分の両肩を抱く様にして、

身体を揺らせて首を振りました。




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