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夫婦の履歴、その17、負けず嫌いの私としては男に負けては?いられません





夫婦の履歴、その17、負けず嫌いの私としては男に負けては?いられません、

「あぁ・・・もう・・・入れて・・・お願い・・・」

絶頂に達した妻は、うつ伏せのまま、肩で息をしながら言いました。

「何を入れるんや?」

「・・・オチンチン・・・入れて・・・」

「まだや・・・今からケツの穴にローターを入れたるしな」

ローターを入れたコンドームに、たっぷりと妻の淫汁を塗り、

アナルに押し付けました。

「あん・・・ゆっくり入れて・・・」

さすがに指とは違い、すんなりとは入りません。

ゆっくり回すように押し込みます。

「ああん・・・いやん・・・」

ローターの半分を挿入して残りを少し強引に押し込むと、

思わず妻は喘ぎました。

「ローターを入れられながら、何をされた?」

責められた内容を詳しく聞くため、

その男の演技を中断して、寝取られ旦那に戻りします。

おもむろにローターのスイッチを入れて、妻に問いかけました。

「あああぁ・・・中に・・・指を・・・入れられたの・・・」

「オメコの中?」

「あん・・・そう・・・」

妻のオメコに指を二本、挿入してGスポットを刺激します。

ブルブルと指にローターの振動が伝わってきました。

「ああん・・・変に・・・あん・・・なりそう」

アナルにローター、オメコに指の二穴挿入の快感に、

妻はシーツを握りしめ身悶えました。

「感じるんか?」

「ああん・・・感じるの・・・あん・・・おかしくなりそう」

妻のアナルからコンドームの余りとローターの線が出て、

少し滑稽に思いましたが、妻の乱れる姿が私を興奮さすには充分でした。

「その男の時も感じまくったんか?」

「ああん・・・感じちゃった・・・」

「何回もイカされたんか?」

「あん・・・一回やけど・・・」

「一回やけど・・・何や?」

「ああん・・・漏らしちゃったの・・・」

「潮吹かされたんか?」

「あん・・・そう・・・」

過去に何度か妻は潮吹きの経験はあります。

自宅ではバスタオル等の用意も必要なので、

あまり潮を吹かす事に執着しませんでした。

でも、その男に潮を吹かされたのなら、

負けず嫌いの私としては負けては?いられません。

幸いホテルなので、たっぷり妻に潮を吹かす事にしました。

(ホテル関係者の方、すみません)

「おもいきり潮を吹かしたるしな」

親指をクリトリスに当て、Gスポットの少し上を人差し指と中指で

掻き出すように激しく愛撫しました。

「ああん・・・すごく感じる・・・あん・・・」

「その男にも、こんな風にされた?」

「あん・・・そう・・・されたの・・・」

「その男の時も、めっちゃ感じたんか?」

「ああん・・・感じたの・・・あん・・・」

左手で乳房を荒々しく揉み、右手でオメコを激しく責めます。

「いっぱい、潮を吹かされたんか?」

「ああん・・・いっぱい・・・漏らしちゃった・・・」

アナル、オメコ、乳房の三ヶ所の責めに、激しく喘ぎながら

、妻の左手は無意識に私のペニスを掴みました。

「チンポ欲しくなって、その男のも留美から握ったんやろ?」

「あん・・・だって・・・おかしくなるくらい・・・

感じて・・・あん・・・欲かったんやもん・・・」

しばらく責め続けると、ペニスをしごく妻の手が止まりかけます。

「ああん・・・変に・・・あん・・・変に・・・

なっちゃう・・・ああん・・・だめぇ・・・」

「ほら、おもいきりイッて、エエぞ」

Gスポットを掻き出す右手を全速力で動かしました。

「ああん・・・漏らしちゃう・・・ああん・・・いくっ・・・

ああん・・・いくぅ・・・ああああぁ」

髪を振り乱し、シーツを握りしめて、

アナルとオメコの激しい快感に身悶える妻。

妻のオメコから大量に吹き出す潮が、

私の手のひらに生暖かい感触を与え、ベッドに滴り落ちていきます。

ビクビクと尻を振るわせて、潮を吹きながら妻は絶頂に達しました。

私達のSEXでは久しぶりの潮吹きです。

「あぁ・・・もう入れて・・・お願い」

大きく絶頂に達し、うつ伏せの体勢から、

横たわった妻は泣きそうな表情で挿入を懇願しました。

「ちょっと待って、ローターを抜かんと」

妻の激しい乱れ方と久しぶりの潮吹きに、

私自身もギンギンに勃起していました。

すぐ挿入したかったのですが、

アナルにローターが挿入されたままです。

「はぁ・・・いいの・・・武田さんも

・・・このまま入れはったから・・・」

「えっ!!・・・ローター入れたままチンポ入れられたんか?」

「・・・うん・・・」

妻はアナルにローターを挿入したまま、

その男の太いペニスをブチ込まれたのか・・・

少し動揺しながらも、妻のオメコに私のペニスを挿入しました。

アナルにローターを挿入しているので、

オメコの中程まで少し違和感があり、きつく感じます。

「ああああぁ・・・いいの・・・感じる」

待ちわびたペニス、それもアナルにローターを挿入したままの快感に、

妻は力を振り絞り私の背中にしがみつきました。

・・・これは気持ちいい・・・

挿入したペニスの裏側をローターの振動が刺激し、

私に未知の快感を与えました。

経験のある方なら分かって頂けると思いますが、

亀頭の裏側あたりにローターの振動を当てると、

堪らなく気持ち良いため、挿入したまま動かずにいたくなります。

「ああん・・・すごい・・・ああん・・・」

私にしがみつきながら、眉間にしわを寄せ快感に身悶える妻。

奥まで挿入するとペニスの根元にローターの振動が当たるので、

私自身の快感は半減します。

でも妻を感じさす為に最深部まで挿入し、

オメコの奥を掻き回しました。

「ああん・・・いい・・・ああぁ」

私のペニスを少しでも奥深くに感じたいのか、

妻も下から腰を使ってきます。

「そんなに感じるんか?」

「ああん・・・か、感じるの・・・」

「その男のチンポ・・・太いから、もっと感じたやろ?」

「ああん・・・一緒・・・ああん」

「一緒ではないやろ?思い出して?」

「ああん・・・あん・・・」

「どうや?・・・今みたいに尻の穴にオモチャ入れられたまま、

その男の太いチンポでオメコいっぱいに拡げられたんやろ?」

妻の尻を掴み、オメコの奥深くを激しく掻き回しました。

「ああん・・・そう・・・」

「太いチンポでガンガン、オメコ突かれたんやろ?」

「あん・・・ああん・・・突かれたよ・・・」

「太いチンポ、めっちゃ感じたやろ?」

「あん・・・感じたの・・・」

「今よりも感じたやろ?」

「あん・・・か、感じちゃった・・・だめぇ・・・あん」

「何回もイカされた?」

「ああん・・・何回も・・・イカされたよ・・・あん・・・イキそう」

妻は私の背中にしがみつきながら、

快感を逃さないように両足で私の腰をガッチリと挟み込みます。

「その男の太いチンポ・・・好きか?」

「ああん・・・好き・・・あん・・・だめぇ・・・いっちゃう・・・」

「その男のチンポ・・・またオメコに入れて欲しい?」

「あぁ・・・欲しい・・・いやん・・・いくぅ・・・」

「誰のチンポが欲しいんや?」

「ああん・・・武田さんのオチンチン・・・欲しい・・・

ああん・・・いくぅ・・・ああああぁ」

その男のペニスが欲しいと叫びながら、両手で私の背中、

両足で腰を、そしてオメコでペニスを締め付けて、

妻は絶頂に達しました。


まことに申し訳ありませんが、中断いたします。



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夫婦の履歴、その16、おしり責められて、イッたんちゃうやろな





夫婦の履歴、その16、おしり責められて、イッたんちゃうやろな

「こんな風にされた?」

少し赤茶けた色のアナルに、指を強引に押し込もうとしました。

「あん・・・そんな無理にはしやはらへんかった・・

・ゆっくりと入れられたの」

「スルッと入った?」

「・・・うん・・・」

おそらく、その男は唾液か妻の愛液を指につけ、

アナルに入れたと思われます。

妻の愛液をアナルに塗り込み、ゆっくりと指を挿入しました。

「これぐらいまで入れられた?」

思ったより簡単に妻のアナルは私の指を飲み込みます。

人差し指の第二関節まで挿入して妻に問いかけました。

「あん・・・それくらいかな・・・あん・・・

もう少し入れはったかも・・・」

「感じるんか?」

「あん・・・何か変な感じやけど・・・感じる・・・」

「その男にされた時も感じたんか?」

「あん・・・感じた・・・」

「まさか、ケツの穴責められて、イッたんちゃうやろな?」

「あぁ・・・お尻でイッたんやないけど・・・」

「ないけど・・・何?」

「あぁ・・・おもちゃで・・・クリトリスを・・・

ぶるぶる・・・されながら・・・あん・・・お尻を責めはるから・・・」

「ケツの穴を責められながらイッたんやな?」

「あん・・・イッちゃった・・・同じように・・・して・・・」

「こんな風にされたんやな?」

ピンクローターのスイッチを入れ、妻のクリトリスを責めながら、

アナルに挿入した指を、ゆっくりと出し入れしました。

「ああん・・・感じるぅ・・・あん」

妻はクリトリスとアナル両方の快感に、

突きだした尻を左右に振りながら身悶えます。

「ここは、どんな風に責められた?」

アナルに挿入した人差し指を、根元まで挿入しグリグリ捻ります。

「ああん・・・中で・・・指を曲げたり・・・しはった・・・」

「こんな感じ?」

根元まで入れた指を、何度も膣側に引っ掻くように曲げました。

「あっ・・・そ、そう・・・」

「ここ感じるんか?」

「あん・・・変な感じやけど・・・感じるの・・・」

やはり結婚後、妻の性感帯を他人に開発されるのは悔しいものです。

私がアナルを責める性癖がないから仕方ありませんが・・・

もしも、その男との浮気が長く続けていたなら、

きっと妻はアナルSEXも受け入れていた事でしょう。

妻がアナルで感じる姿を見て、そう思わざる得ませんでした。

「ずっとケツの穴を調教されてたら、その男のチンポ入れられてたやろ?」

「あん・・・分からへんけど・・・入れられたかも・・・」

「入れられたやろ?」

アナルに挿入した指をグリグリと激しく捻り妻に問いかけました。

「ああん・・・きっと・・・入れられてたよ・・・あん」

妻はアナルの快感に、突きだした尻を大きく左右に振り答えます。

その言葉を聞き、男の太いペニスをアナルに挿入されて快感に

身悶える妻の姿を想像してしまいました。

その光景を想像して、激しい嫉妬心が溢れ出し、

Sっ気を剥き出しにしてアナルを責めます。

「三年前も、この部屋でケツの穴に指を入れられて・・

こんな風に・あん、あん、喘いでたんやろ?」

「ああん・・・そう・・・感じてたの・・・だって・・・

すごく・・・エッチやってんもん・・・」

「ケツの穴にチンポ入れられたかった?」

「あん・・・それは、いやっ・・・」

「でも、ケツの穴で・・・感じてたんや・・・

イヤらしいなぁ・・・留美は・・・」

挿入した指でアナル内部の膣側を刺激すると、

妻は面白いくらいピクピクと反応し、

指をキュッキュッと締め付けてきます。

「ああん・・・ごめんなさい・・・あん・・・

変になっちゃう・・・もう・・・イキそう」

「もうイクんか?・・・

その男にはケツの穴を責められながら、何回イッた?」

「ああん・・・何回もイカされたの・・・あん・・・イクっ」

「まだイッたらアカンよ・・・何回イッた?」

一旦、クリトリスからローターを離し、何回、

絶頂に達したか妻に確認しました。

「あぁ・・・指を入れられては一回だけ・・・」

「オモチャを入れられて何回イッたんや?」

アナルに挿入している指を少し曲げ、ゆっくり左右に捻ります。

「あん・・・多分・・・二回か・・・三回・・・

あん・・・指の動き・・・すごくエッチ・・・」

妻はアナル責めだけでも、快感に身悶えていました。

「ほら・・・これでイッたらケツの穴にオモチャ入れたろな」

また妻のクリトリスをローターで責めます。

「ああん・・・いいのぉ・・・
だめぇ・・・」

「ほら、イッてええよ」

「ああん・・・変・・・変になっちゃう・・・だめぇ・・・」

「どう変になるんや?」

「ああん・・・変なの・・・すごく疼くの・・・

欲しくて・・・たまらんなってるの・・・」

「たっぷりイッた後にチンポ入れたろな」

「あぁ・・・今すぐ・・・欲しい・・・ああん・・・もう・・・」
「もう?・・・何?」

「あん・・・いくっ・・・いっちゃう・・・

あああぁ・・・いくぅ・・・ああん」

妻はアナルに挿入した指をギュッーと締め付け、

突きだした尻を淫らに振りながら絶頂に達しました。

人妻の自宅直結




夫婦の履歴、その15、指でアナルをグリグリと責めながら尋問を開始します。





夫婦の履歴、その15、指でアナルをグリグリと責めながら尋問を開始します。

愛しそうに私のペニスを咥え舌を絡ませながら、

妻は放出した精子を飲み込みました。

「うっ・・・この部屋でエッチした時も・・・

その男がイッたら・・・チンポしゃぶって、精子飲んだんか?」

「んぐっ・・・うん・・・んんっ」

返事をした後も妻はペニスを咥えて離しません。

妻が絡み付かせる舌の快感に、私は腰が引きそうになります。

絶頂の余韻を、たっぷり妻の舌で堪能した後、

妻の横に寝転びました。

「はぁ・・・すぐにイッてしもた・・・ごめん」

昨日、三回も射精したのに、

早すぎる息子に反省させ?ながら問いかけます。

「そんなん大丈夫・・・ちゃんと私もイッたもん」

「その男には・・・一回目、もっと、

たっぷりエッチされたんやろ?」

「・・・ん~・・・一回目・・・その後は・・・

バックでしゃはったかな?」

「長い時間?」

「一回目は、そんなに長くなかったと思う・・・」

「バックの後は?」

「バックでイカはった・・・」

「バックでイッた後、今みたいにチンポを咥えたんやな?」

「・・・うん・・・」

「ほな、一回目は正上位とバックだけ?」

「うん・・・多分、そうやったと思うよ」

「何か変わった事されんかった?」

「一回目は普通のエッチやったよ」

「一回目はって言うことは、二回目に何か変わった事されたんやな?」

「・・・うん・・・」

「どんな事?」

「・・・お尻を責められたん・・・」

「尻の穴?」

「・・・うん・・・」

「チンポ入れられたんか?」

「ちゃうよぉ!!・・・昨日、言ったやん・・・

あんな太いの無理って・・・指とおもちゃで責められたの」

『あんな太いの』と何気なく妻は言いながら、

また私の嫉妬心を煽ります。

「指とオモチャで何された?」

「入れられたの・・・」

「穴に?何本?」

「一本・・・」

「オモチャも入れられたんか?」

「・・・うん・・・」

「ローター?」

「・・・うん・・・」

「感じた?」

「ん~・・・感じたかな?」

しかし・・・

かなり、その男はアナルが好きなようです。

これは後に分かった事ですが、『主人がお尻は責めない』

と妻が言ったので、その男は『アナルの良さを教えてやる』と言い、

執拗にアナルを責めたらしいです。

「ここに指とオモチャを入れられたんやな?」

寝転ぶ妻の尻肉を割り、

指でアナルをグリグリと責めながら尋問を開始します。

「あん・・・いやん・・・」

「どんな格好で責められた?」

妻のアナルにグリグリと人差し指を捻り込むと、

妻はキュッと尻肉とアナルに力を入れました。

「あん・・・バックの体勢で・・・」

「ほら・・・その格好して」

ゆっくりと妻は俯せになり、ヒップを突きだします。

起き上がり、妻の後ろに移動した私の目には、

プルンと突きだしたヒップの割れ目に

アナルとオメコが丸見えの状態になりました。。






夫婦の履歴、その14、妻の口内にドクドクです。





夫婦の履歴、その14、妻の口内にドクドクです。

「んんっ・・・んんんっ・・・んああん・・・んくっ・・・んんん」

しばらくローターで責めていると、

妻の激しかったフェラがぎこちなくなりました。

ぎこちなくなったフェラチオとは逆に、

くねくねと激しく妻の腰は動きだします。

もう妻は絶頂間近だな・・・

「んんんっ・・・んあん・・・んくっ・・・んんん」

そう思った瞬間、妻はペニスを咥えたまま、

腰をびくびく振るわせて絶頂に達しました。

「あぁ・・・入れて・・・」

私のペニスをゆっくり舐めながら、妻は挿入をせがみます。

その男のようにローターで三回はイカせたかったのですが、

妻のフェラチオが激しすぎて、私も我慢できません。

挿入しながら尋問する事にし、

一気に根元まで妻のオメコにペニスを突き刺しました。

妻はローターで絶頂に達した直後に、

ペニスを挿入されると堪らなく感じると言います。

「あああぁ・・・いいのぉ・・・」

妻は縛られた両手を私の首に回し、

両足で私の腰をガッチリ挟み込みました。

「チンポしゃぶってる時、何か言われた?」

「あん・・・『イヤらしい舐め方や』って」

「他に何を言われた?」

「あん・・・『ホンマに・・・

オチンチンが・・・好きな女やな』って」

「オチンチンって言うとらへんやろ?・・・チンポやろ?」

「あん・・・うん・・・ああん・・・」

「それから?」

「ああん・・・『俺の・・・チンポ・・・好きか?』って・・・」

「どう答えたんや?」

答えは判っていても、やはり妻の言葉で聞きたいのです。

「ああん・・・好きって・・・言った・・・」

「それで?」

「あん・・・『この・・・

チンポが・・・欲しいか?』って・・・」

「チンポ欲しいって言うたんやろ?」

「あぁ・・・欲しいって・・・

言った・・・あぁ・・・もっと」

「もっと何?」

「あん・・・もっと・・・掻き回してぇ・・・お願い・・・」

妻の両足を私の肩に乗せ、

深々とペニスを挿し込み、腰をグリグリ押し付けて回しました。

「あああん・・・すごく・・・いいぃ・・・」

「その男にも・・・もっと掻き回して欲しいって言ったんか?」

「あん・・・言ってないけど・・・」

「けど?・・・何?」

「ああん・・・もっと・・・ああん・・・

突いて・・・って・・・言ったぁ・・・」

うっ!!

私の責めに対し、嫉妬させる言葉責め?で妻は反撃します。

妻の言葉がジンジンとペニスに響きました。

「オモチャで三回、イカされて・・・すぐチンポ入れられたんか?」

「ああん・・・入れられたぁ・・・」

「正上位で?」

「ああん・・・そう・・・あん・・・もう・・・イキそう・・・」

「オモチャでイッた後に、

その男の太いチンポ入れられたら、めっちゃ感じた?」

妻の身体を折り曲げ、ペニスがオメコの奥深くに

届くように覆い被さり、腰を激しく回しました。

「ああん・・・あん・・・だめぇ・・・イッちゃうよぉ・・・」

「太いチンポ・・・めっちゃ感じた?」

「ああん・・・す、すごく・・・感じたぁ・・・」

「その男の太いチンポ・・・そんなに良かった?」

「ああぁ・・・良かったの・・・

すごかったの・・・あん・・・いくっ・・・」

「太いチンポ入れられて・・・すぐにイカされたんか?」

「あん・・・ああん・・・すぐに・・・あぁ・・・

イカされたぁ・・・あん・・・いくぅ・・・あああぁ」

折り曲げた身体を、びくびく振るわせて妻は絶頂に達しました。

絶頂に達した直後ですが、妻の両足を降ろし、

そのままピストン運動に切り替えます。

「ほら、こんな格好で・・・その男の太いチンポで突かれたんか?」

「あぁ・・・両手を押さえられて・・・」

「こう?」

妻の頭の上で両手を押さえ、妻のオメコを突き続けました。

「ああん・・・そう・・・」

「手を縛られてチンポ入れられて興奮した?」

「あん・・・犯されるみたいで・・・すごく興奮したの・・・」

「何回、イカされた?」

「あぁ・・・この格好では・・・二回やったと思う・・・」

「入れられて、すぐと・・・もう一回?」

「あぁ・・・そう・・・あん・・・」

「その男とこの部屋で・・・こんな風にオメコしたんやろ?」

「ああん・・・そう・・・ここで・・・・・

あん・・・エッチされたぁ」

「その男の太いチンポの味、思い出してきた?」

「あん・・・うん・・・ああん・・・」

「俺を・・・その男やと思って」

「ああん・・・あん・・・」

喘ぎながら、首を大きく縦に振り妻は頷きます。

「ほら・・・今、その男にオメコされてるんやぞ!!」

「ああん・・・今・・・武田さんに・・・されてるの?」

「ほら・・・チンポ太いやろ?・・・」

「ああん・・・太い・・・あぁ」

もちろん、私のスリム?なペニスが、

極太ペニスに変身したりしません。

できる事なら、その男と同じサイズに変身させたいんですけど・・・

無理な相談ですね。

まあ、こういう時にノリの良い妻で助かります。

「どうや?・・・俺のチンポ」

「ああん・・・すごく・・・あん・・・いいの・・・」

「どう、良いの?」

「あん・・・すごく・・・太いの」

「このチンポ好き?」

ピストン運動を激しくし、妻に問いかけました。

「ああん・・・好き・・・」

「旦那のチンポと・・・どっちが良い?」

「ああん・・・あん・・・」

素直に妻が答えなかったので、腰の動きを限界まで速くし、

激しく妻のオメコを突きます。

「旦那と・・・どっちが良いんや?」

「ああん・・・武田さんの・・・オチンチンが・・・

あん・・・良いの・・・あん・・・いきそう・・・」

妻の言葉が、私の全身に痺れるような興奮を与え、

射精しそうになります。

「旦那のより、俺のチンポがええんか?」

発射寸前ですが、もう一度妻に問いかけ、全力で腰を叩きつけました。

「ああん・・・武田さんの・・・オチンチンが良いのぉ・・・

いくっ・・・あぁ・・・いっちゃう・・・ああああん」

『武田さんのオチンチンが良いの』

その二回目の妻の言葉に、興奮が頂点に達し、

ペニスを抜いて妻の唇に突きつけました。

「あん・・・んんんっ・・・」

絶頂に達し、ピクピクと身体を震わせながら、

妻は私のペニスにしゃぶりつきます。

「うぅっ・・・はぁ・・・」

その男のペニスだと思い込み、妻はしゃぶっているんだと思うと、

言い様のない興奮が全身を包みました。

この部屋で、

その男のペニスを夢中でしゃぶりながら絶頂に達する妻の姿・・・

絡み付く舌の快感と、

その男と妻のSEXを再現した興奮に包まれながら、

妻の口内にドクドクと射精しました。

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夫婦の履歴、その13、妻はおもちゃが大好き





夫婦の履歴、その13、妻はおもちゃが大好き

「あああぁ・・・いい・・・」

ペニスを挿入した瞬間、私の首に絡ませた両手に力を込め、

ひときわ大きな喘ぎ声を上げました。

興奮し過ぎで火照っているのか、私のペニスを包み込む妻の膣内が、

何時もより熱く感じられます。

「その時も縛られたまま、チンポ入れられた?」

ペニスの根元まで挿入し、ゆっくり腰をグラインドさせ、

妻のオメコの奥を掻き回しました。

妻はペニスで奥を掻き回されると、乱れまくり深い絶頂に達します。

「ああん・・・あん・・・一回目は・・・」

やっと得られたオメコの奥の快感に、妻は喘ぎながら頷きます。

「一回目にチンポ入れられるまで、他に何をされた?」

「あん・・・あそこ・・・舐められたり・・・」

「あそことちゃうやろ?・・・オメコやろ?・・・

ほら、俺を見ながら言って?」

瞼を閉じて、快感に身悶える妻に言いました。

「あぁ・・・オメコ舐められたり・・・あん・・

・オチンチン・・・舐めさされたり・・・」

眉間に皺を寄せ、切なそうな表情で私を見つめて答える妻に、

ゾクッとする程の興奮を感じます。

「太いチンポ舐めてる時、欲しくて堪らんかったやろ?」

「あん・・・すごく・・・固くなってたから・・

・欲しかったぁ・・・」

「他には何をされた?」

「あぁ・・・おもちゃで・・・あぁ・・・もっと・・

・掻き回してぇ・・・」

「おもちゃって?・・・ピンクローター?」

妻の尻を掴み、オメコの最深部まで突き刺して、

腰のグラインドを大きくしながら言いました。

「ああん・・・そう・・・あん・・・」

「ここで買いよったんか?」

「あん・・・違うよ・・・持って来やはったみたい・・・」

「留美の好きなオモチャやから何回もイカされたやろ?」

「あん・・・何回か・・・イッちゃった・・・」

ピンクローターは私達のSEXには欠かせないアイテムの一つで、

クリトリスをローターで責めると5分とかからず妻は絶頂に達します。

その男にはネクタイで両手を縛られてローターで

責められたのだから、

何時もより快感に身悶えたのでしょう。

「手を縛られてオモチャで責められたら、いつもより感じた?」

「あん・・・感じた・・・すごく・・・エッチやった・・・」

その男と同じように責めるため、

妻が絶頂に達する前にペニスを引き抜きました。

「あっ・・・いやや・・・抜かんといてぇ・・・」

妻は堪らず首を横に振り、私に懇願します。

もちろん私もペニスを挿入していたいのですが、

その男との行為を再現する為に、

心を鬼?にしてペニスを引き抜きました。

「その男と同じように責めたるしな・・・ちょっと待って」

ベッドの横に脱ぎ捨てたズボンのポケットから

ピンクローターを取り出し、スイッチを入れます。

「どんな風にされた?」

「あん・・・頭の上で手を押さえられて・・・おもちゃで・・・」

ローターが大好きな妻は、

振動音に敏感に反応し身をよじらせ答えます。

「こうか?・・・クリトリスをブルブルされたんか?」

ローターで責める事を、私と妻は

『ブルブルする』と言う事があります。

タオルで縛った両手を頭の上で押さえつけ、

クリトリスにローターを押し付けました。

「あああぁ・・・あん・・・そう・・・」

「何か言いながら、責められた?」

「ああん・・・何も言わはらへんかった・・・

あん・・・ジッとあそこを見ながら・・・」

「こうか?」

両手を押さえ付けたまま横に座り、妻の足を大きく拡げさせます。

「ああん・・・そう・・・あん・・・」

「何回くらい、イカされた?」

「あん・・・多分・・・あん・・・三回やったと思う・・・」

「おもちゃの時は、ずっと同じ感じ?」

「ああん・・・ブルブルされてた時・・・

あぁ・・・オチンチン・・・目の前に・・・突き出さはって・・・」

「こう?」

少し身体を移動させ、妻の目の前にペニスを突き出しました。

「あん・・・そう・・・」

「チンポ・・・ビンビンに勃起してた?」

「あぁ・・・大きくなってたぁ・・・」

「ビンビンに勃起したチンポ突き出されて、留美はどうしたん?」

ローターで責められ快感に溺れている時に、

目の前に突き出された極太のペニス・・・

むしゃぶりついたに決まってますが、妻の口から告白させます。

「ああん・・・お口で・・・咥えたぁ・・・」

妻は目の前にある私のペニスを咥えようとしましたが、

確認しておきたい事があるので、私は腰を引きペニスを遠ざけました。

「イカされた後に?」

「あん・・・一回・・・イッちゃった後やったと思う・・・

舐めさせて・・・」

「まだ・・・一回、イッてからな」

ローターで絶頂に達した後、妻は必ずペニスの挿入をせがみます。

絶頂に達する前と達した後では、

ペニスに対する妻の執着心が変わるので、

その時と同じ状況にしたかったのです。

とりあえず一度、妻を絶頂に導かなければ・・・

こんな時、絶頂に達しやすい身体で良かったと思います。

皮を捲りクリトリスを剥き出しにして、ローターを押し当てました。

「あああぁ・・・いいぃ・・・だめぇ・・・」

妻の喘ぎ声がホテルの室内に響きます。

「ああん・・・だめぇ・・・いくっ・・・

あん・・・あっ・・・いっちゃう・・・いくっ・・・ああん・・・」

興奮しきっていたせいもあり、

ものの1、2分で妻は絶頂に達しました。

本当に敏感な身体です。

絶頂に達し、身体をピクピクさせる妻ですが、

間髪入れずローターでクリトリスを弄びました。

「ああん・・・いやん・・・入れてぇ・・・」

何時もどおり、

ローターで絶頂に達した後はペニスの挿入をせがみます。

「その男にオモチャでイカされた時も入れてって言った?」

「ああん・・・言った・・・」

「まだチンポは入れへんよ」

ここで妻の目の前にペニスを突き出します。

「あん・・・んんっ・・・あぁ・・・」

両手を縛られた状態の妻は首を持ち上げ、

夢中でペニスにしゃぶりつきました。

「その男の時も自分から、しゃぶりついたんか?」

「あん・・・んん・・・」

ペニスに咥えついたまま、妻は頷きます。

ペニスが好きで堪らない淫乱女のように、

何時ものフェラチオより激しく音を立てて吸い付き

、ペニスに舌を絡める妻。

「その男の太いチンポにも・・・

そんな風に激しくしゃぶりついたんか?」

「んんっ・・・そう・・・あん・・・んっ・・・」

両手を縛られ、夢中でペニスにむしゃぶりつき

、ローターで責められる妻の姿・・・

その男と同じ状況だと思うと堪らなく興奮しました




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瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
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