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相部屋でごめんなさいね、その3、いや・・・絶対私のことだわ・・・恥ずかしいよ・

風呂から部屋に戻ると部屋には妻1人・・・

顔を赤くしてうつむき加減です。

おばさんたちは帰ったそうです。

妻が話し始めました。

おばさんたちがね・・・

「ねぇ・・・あなた普段は静かな感じなのに淫乱なのね・・・」

「彼氏の前であんなに大股開いちゃって・・・」

「おまんこ良く濡れるのね・・・彼氏が上手いのかしら?」

「いやらしい大きな声出しちゃって・・・」

「おちんちん咥えながら自分でパンツ脱いじゃって・・・」

「パンツだってしみ付いちゃって・・・いやらしい・・・」

「毎日してるんでしょ、1日で何回が最高?」

「今の彼氏が初めて?」

「勃起したおちんちん見てどう?」

「彼氏の硬そうで若いおちんちんはいいわよね」

「あなたお尻で誘惑してるんでしょ、

男好きするいいお尻してるわよ」

「乳首だってピンピンに硬くさせてて・・・

それにクリトリスだってカチカチだったわね」

「おまんこにクチャクチャ音立てておちんちん入ってたわよ」

「おちんちんに合わせていやらしい声出して・・・

もっと!!!なんて言ったよね」

今思い出した妻へのおばさんたちの言葉です。

そして、さらに・・・

「あなた途中で私たち見てたの気付いてたでしょ、

そこから声我慢しなくなったよね」

「気付いたのか?何も言わなかったよな」

「だって・・・気付いてないと思ってたし・・・気持ちよくって・・・」

「うん」

「やめようってよりも・・・おばさんたちなら見せちゃえって・・・」

「気付いてたんだ・・・入ってるところもみんな見せちゃったね」

「それよりさ・・・1階の人も知ってるんだって」

「ん?」

「声が大きくて起きたんだって、

おばさんたちに朝方すごかったでしょって話しかけられたんだって、

おばさんたち言ったの・・・」

「おばさんたちなんて答えたか言ってた?」

「・・・」

「聞いたんだな」

「うん、あんな顔して彼氏の前ではお尻突きだして大股開いてたって

伝えておいたわよって、それも朝食前に・・・」

1階の方は40代後半のご夫婦でした。

朝食は私たちの前で摂ってたので、勝手な想像ですが、

私たちのセックスを想像して見られてたんだなと思ってしまいます。

被害妄想でしょうか・・

「それよりも見られてるの興奮したのか?」

「・・・女の人だから・・・気持ちよくてもうどうでもよかったの、

ねぇ、おちんちん見せて興奮したの?」

「え?そんなんじゃなくて俺だって途中でやめたくなかったからさ」

「ほんと?見せることに興奮したんでしょ?正直に言ってごらん?」

「ちょっとね」

「ほら、やっぱり・・・」

とか話をしてました。今はカーセックスや

野外でたまにセックスしてますよ。

妻は声を我慢してるようですが、声出して悶えてます。

最後に・・・

旅館を出るとき1階の方と会ってしまって・・・

妻は下を向いて目を合わそうとしませんでした。

そのご夫婦は私たちを上から下まで舐めるように見ていました。

何か話をして奥さんが笑って私たちを振り返ったりするので・・・

妻は「いや・・・絶対私のことだわ・・・恥ずかしいよ・・・」

と言って私に隠れていました。

それで帰ってきたんですが、それから大学校内でフェラしたり、

授業してる隣の教室でしたり、

結構無茶しました。よくばれなかったなと今では思ってます。

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相部屋でごめんなさいね、その2、覗かれました。

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相部屋でごめんなさいね、その2、覗かれました。

私は午前4時頃目を覚ましました。

隣に寝ている妻の浴衣がはだけ、右脚が露わになっています。

私は手を伸ばし、内腿に沿って手を這わせていきました。

んっ、ううん・・・と寝息を立てる妻・・・

さらに手を伸ばし、パンティに手が届きました。

パンティの上から妻の土手を撫で陰毛が濃いパンティからは

み出ている妻の陰毛をいじっていました。

もちろんチンポは勃起していたので私はパンツを下ろし、

チンポを露出させていました。

私はさらに妻の奥へと手を伸ばしていきました。

妻の脚は難なく開き、私の手を受け入れていきました。

すると「ちょっと!黙ってればどんどん奥まで手を伸ばしてきて!」

妻は小声で私の手を払いながら言いました。

「だってもうこんなになっちゃってるからさ・・・」

私はそう言いながら妻の手を取り、チンポを握らせました。

「・・・」

「どう?もう硬いだろ?」

「うん、カチカチ・・・でもここじゃできないでしょ・・・」

「したくない?」

「・・・だって・・・声だって出ちゃうし・・・」

妻は決して私のチンポから手を離すことなく握り続けていて、

感触を楽しむように撫で続けています。

「とにかく廊下に出ようよ」妻の手を取り廊下に出ました。

おばさんたちは寝ているようでした。

気付かれずに出たつもりでした。

廊下は左に行くと1階へ降りる階段、右を見ると・・・

正面は非常口、その右には衝立がしてあり、

1畳くらいのスペースに座布団と机が置いてありました。

そこへ私は妻の手を引いて入りました。

「おばさんたちは寝てるし、ここでしようよ」

そう言って妻の手にチンポを握らせました。

「起きてこないかな・・・」

妻は私のチンポの形を確かめるように手を這わせてきます。

「こんな時間だし大丈夫だろ」

私は妻の浴衣を脱がしました。妻はパンティだけに・・・

「ノーブラだったの?」

「うん、なんか窮屈だったから・・・」

私は妻のおっぱいに吸い付きました。

「あっ!そんな・・・だめっ・・・いきなり・・・

あん・・・声でちゃうよ・・・」

妻の乳首を舌で転がし、片方のおっぱいを揉みました。

妻の息が荒くなっていき、はぁん・・・あっ・・・はぁ、はぁん・・・

甘い吐息が漏れ始め、乳首が硬く尖っています。

「わたしも舐めてあげる・・・」

妻がしゃがんで私のチンポを咥えました。

普段はジュポジュポ音を立ててしゃぶるんですが、

その時は音を立てずにしゃぶっていました。

私のガマン汁を舐め取るように舌を這わせ、

妻の暖かい口内の刺激は抜群でした。

妻は自分でパンティを下ろしていました。

妻のチンポへの愛撫をしばらく眺めていましたが、

ふと顔を上げるとそこに・・・

覗いているおばさんたちの顔・・・

妻は背にしているので気がつきません。

でも妻のすぐ後で覗いてます。

手を伸ばせば妻に届く距離です。

脱いだパンティを後に妻は置いたので、

おばさんは妻のパンティを手に取り、

股間を広げ、私に向けています。

妻は丹念にチンポをしゃぶり続けています。

今だとチンポの硬度が落ちるところですが、

若い時はそんなことありませんでした。

妻に覗かれているのがわからないように、

「今度は俺が舐めてあげるよ」と言いながら、

そのまま妻を四つんばいにさせ、

私が後に回りました。

妻の大きな白い尻が薄明かりに照らされていやらしく光っています。

そこへ私は顔を埋めていきました。

おまんこは漏らしたかのようにびしょびしょになっていました。

するとチンポに手が伸びてきて・・・

どうすることもできず、

おばさんたちの手でチンポをしごかれていました。

妻は私の愛撫に身をよじらせて快楽に酔っています。

このままだとチンポがもたないので、

妻にバックから挿入しました。

振り返るとおばさんたちは私たちの結合部を

懐中電灯で照らしているんです。

妻が上を向いて悶えていればいいのですが

、下を向けば光に気付くでしょう。

しかし、そんなことより、

セックスを途中でやめる気になりませんでした。

そして、正常位・・・大きく脚を開いた妻に私が重なっていきました。

私は結合部が見えるように妻の脚を抱えて突いていました。

「ああっ、あああ、あん、あああっ、ああああ!!!」

妻の声が大きくなっていきます。

照らされている光が股間から漏れて妻の快楽に

浸る顔を浮かび上がらせていました。

妻を激しく突き上げ、妻は我慢できなくなった声を

必死に手で押さえようとしています。

「だめ!!もう!!あああん!!!もうだめ!!!!

ああああ!!!!聞こえちゃう!!!」

クチャクチャと性器が重なる音も響き、絶頂を迎え、

いつものようにチンポを妻の口の前へ・・・

ためらいもなく妻は口を開け、そこへ精液を注ぎました。

懐中電灯の明かりは開かれた妻のおまんこを

照らしてじっくり鑑賞されていました。

わたしたちは息が弾み、その場に寝ころんでいました。

「気持ちよかった・・・おちんちんいつもより硬くてすごかったよ」

「おまんこヌルヌルですごかったし」

「いつもより興奮しちゃったね」

妻は全くおばさんたちの存在を気にしていないようでした。

妻と部屋に戻ると、

おばさんたちは布団に入って寝息を立てているように見えました。

翌日、妻に起こされました。おばさんたちも起きていて、

「もうすぐ朝食よ、世話が焼けるわね。彼女大変ね」

「そうなんですよ。寝起き最悪なんです」

「うん、見たらわかるわ。男なんだからしっかりしなさいよ」

何事もなかったように朝を迎え・・・朝食を摂り、私は風呂へ・・・

すっかり打ち解けた妻とおばさんたちは部屋へ戻っていきます。

風呂を上がり、部屋に戻ると顔を真っ赤にした妻が1人・・・

「どうした?おばさんたちは?」

「全部見てたみたい・・・」

「何を?」

「わたしたちがしてたの見てたの」

「で、おばさんたちは?」

「電車の時間があるからって帰ったわ」

「それで何言われたんだ?」

「うん・・・」

妻が話し始めました。

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相部屋でごめんなさいね、その1、今の子はしてるわよね

私43歳、妻39歳、子供は2人のごく普通の家族です。

これは私たちが結婚前、もう20年以上前の体験です。

当時2人共大学生で共に下宿生のため、体の関係になってからは

毎日何回もセックスしてました。

バイトで貯めたお金で旅行に行きました。

その日はそこでお祭りがあるそうで、旅館に着いた時

「今日は相部屋でお願いします」

そう言われました。今では考えられません。

当然、そんな事聞いてないと文句も言いましたが、

聞いてもらえるわけもなく

離れの2階に案内されました。

10畳の和室に真ん中に衝立があり、私たちは入口側でした。

ほぼ時間を同じくして、

私たちの部屋に向かってくる音が聞こえました。

40代のおばさんの2人組でした。

「若い人たちね。よろしくね」

「はい、こちらこそ」

2人とも旅慣れた旅行者の雰囲気で

こざっぱりした感じのいい方たちでした。

「毎年このお祭りは見に来るのよ。あなたたち初めて?」

「ええ、お祭りがあるのも知らなかったんで・・・」

「そうなの?普段は静かな所らしいけど、

この日だけは人がいっぱいなのよ」

「いつもここに泊まるんですか?」

「そうね、女将さんもいい感じでしょ?」

「はあ・・・」

「相部屋って聞いてなかったのね」

「そうなんですよ、来たときに初めて聞いたんで・・・」

「あら・・・それは気を悪くしたでしょ」

「ええ・・・」

「でも他もいっぱいで泊まる場所もないし、ねぇ」

「ですよね、去年も相部屋とか?」

「同年代の方と同じ時はあったわね。もう6年目だから」

「そうですか・・・」

「若い人とは初めてね。

お互いあまり気を使わずにお祭り見てのんびりしましょうよ」

そんな話をしながら、おばさんたちがお茶を入れてくれ

、衝立を部屋の縁に寄せて、

テーブルを真ん中へ持って行き、話をしていました。

おばさんたちからはお祭りの話をいろいろ聞いていました。

すると、仲居さんがおばさんたちの予定を聞きに来ました。

「いつものように先にお風呂入られますよね」

「ええ、それから食事してお祭りに行くわ。

ねぇあなたたちは?」

わたしたちに聞いてきました。

「食事の後にお風呂にしようかと・・・」

「夕方からのお祭りだから先に準備済まさないといい

所見られないわよ」

との話で、私たちも風呂に入った後、

食事を摂ることにしました。

先に私たちが着いていたので、私たちから入浴することに・・・

離れに風呂はなく、トイレも1階しかありません。

本館(母屋ですね)の風呂に2人で向かいました。

家庭用の風呂を大きくしたような風呂です。

狭いので交代制です。30分でした。

当然、服を脱ぐ妻(当時は妻ではありませんが、

そう書くことにします)に

興奮しないわけはなく、風呂でセックスを始めました。

「ここでしか2人になれないよね」

「うん、仕方ないね。でも相部屋の人良さそうな人で良かったね」

湯船に浸かりながらキスを交わし、体をまさぐりあって、

お互いの性器を合わせました。

「あっ、あっ、あああん!あっいい!!もっと!!」
妻の声が風呂に響き、セックスしてるうちに時間が迫り、

そそくさと後始末して風呂を出ました。

妻はトイレに寄ったので、私だけ先に部屋に戻り、

おばさんたちに風呂の番を告げました。

「顔が赤いわね。いいわね若いって、してたんでしょ。

その後に入ったら興奮しちゃいそうね」

「いじめちゃかわいそうよ。でもした?

彼女が戻ってくる前に言わないと彼女に聞くわよ」

そんな質問をするおばさんたちのかわし方も知らなかったので・・・

「はい、してました」と正直に返答してしまいました。

「いやらしいわね。彼女もそんな好きなように見えないのに、

エッチなのね」

「彼女お尻大きいじゃない?後からするの?」

「おちんちん彼女は舐めてくれる?」

妻が上がってくる音がしました。

おばさんたちは何食わぬ顔で妻ににこやかに微笑み、

風呂に行きました。

「何話してたの?」妻に聞かれましたが、

ほんとの事は言えず、

「お祭りの話だよ」としか言えませんでした。

夕食の時間まで風呂から上がったおばさんたちは

決して妻の前では下ネタを言うわけではなく

妻を楽しませる話しかしませんでした。

「感じのいい人たちでよかったね」

妻はほっとした感じでした。

夕食は食堂でした。

大きな旅館ではない(民宿のような感じです)のですが、

10組足らずの宿泊者がいました。

私たち以外は40代以上の方ばかりで

全てお祭り目的で来ている人たちでした。

妻はすっかりおばさんたちと打ち解けあって

、お祭りもおばさんたちと出かけることに・・・

おばさんたちからの私への話といえば・・・

「あんな子がね・・・おちんちんを咥えてるのね・・・

あなたの前で股開くのね・・・」

「アソコの締まりはいい?」

「よく濡らしてから入れてる?」

「あなたで何人目なの?初めての時処女だった?」

そんなことばかりです・・・

楽しそうな妻の顔を見てるとほんとのことが言えず・・・

10時頃に旅館に戻ってきました。

歩き疲れたので部屋に戻ると、

部屋の真ん中に衝立があり、

奥はおばさんたち、

入口側は私たちの布団が敷いてありました。

そこへ、「お風呂どうなさいますか?」と・・・

「汗かいちゃったし、入ろうか」とおばさんたちは風呂へ・・・

「楽しかったね」という妻に「

よかったな」としか言えませんでした。

私は疲れて風呂に入る気がしなかったので
、妻に明日にしようと誘いましたが、

妻は汗もかき気持ち悪いらしく、

妻1人で風呂に入りに行きました。

するとおばさんたちが・・・

「夜もする?私たち朝早いから起こさないでよ」

「無理よ、若いんだから。

おちんちんだってガマンできないよね」

1人のおばさんが私に近づくと股間に手を伸ばしてきました。

突然の事に私はビクッとしたんですが・・・

もう1人のおばさんも隣に・・・

「もう膨らんできてるわ・・・若いおちんちんは違うわね」

2人の手の中で勃起してくるチンポ・・・

「パンツが窮屈そうだわ」

「生で触ったら彼女に怒られちゃうわよ」

「嫌だって言わないんだからOKなのよね」

パンツの中に手を入れられ、

チンポを引っ張り出されました。

「30分は彼女戻ってこないけど、パンツ下ろせないわね」

「カッチカチよ!若いおちんちんはいいわね!」

「彼女で何人目?このおちんちんなら何人も

何回も逝かせてるでしょ!」

おばさんのテクに私のチンポは先まで充血し、

ガマン汁が溢れてきていました。

「敏感ね・・・味わいたくなっちゃう・・・」

「だめよ、それは彼女の物よ」

「残念ね。このおちんちんで悦んでるのね」

「彼女上に乗ったりもするの?」

「絶対してるわよ!今の子はしてるわよね!」

「彼女も激しいでしょ!

普段静かそうだからその時はHになるのよね」

わたしはおばさんたちの質問に正直に答えていました。

感じてる表情を浮かべ、

ガマン汁でおばさんたちの手を濡らしながら・・・

「いやらしいわ・・・もう出そうじゃない?パンパンだもの!」

「1回くらい出した方が夜彼女と長くできるから出しちゃいなさい!」

おばさんたちのチンポへの刺激が激しくなり、射精しました。

「すっごい!いっぱい出たわ!それによく飛ぶわね!」

「濃いわね・・・匂いもすごいわ」

「彼女にわかっちゃうかしらね・・・」

「彼女には言えないわよね」

おばさんたちは匂いをごまかすために自分たちの

香水を部屋中に撒きました。

「夜セックスしてあげてよ。彼女悦ばすのよ」

「わたしたちは寝てるふりしてるからセックスしてよ」

「彼女がここでするのは嫌がるかも」

「そうね・・・あなたに任せるから覗けるところでするのよ。いい?」

強引なおばさんたちの言葉に全く逆らえなかった私・・・

実は私は最初から期待もしていたんです。おばさんたち1人は美人系の方

もう1人はかわいい感じで・・・

私としてはどちらもお願いしたい方だったんです・・・


妻が戻り、おばさんはまた感じの良いおばさんに戻り、

12時を回っていたので床に着きました。

おばさんたちが真っ暗だと寝られないと言って、

豆球?の明かりを点けて寝ました。

私も寝たんですが、午前4時頃目が覚めました。

すると横で寝ている妻の浴衣がはだけ、布団から右脚が露わに・・・

「んっ、ううん・・・」と寝息を立てるので私は興奮してしまい・・・

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