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性感マッサージ、その5、喘ぎ声とともに、妻の左脚が











性感マッサージ、その5、喘ぎ声とともに、妻の左脚が
ほんの些細な事なのですが、何度もビデオを見返し、その場面を探しました。
事前にわかっていれば・・・そんな思いとは裏腹に、
それもまたあとあとの楽しみを増してくれることも確かです。
ビデオカメラをもう一台追加しておけば良かった・・・
なんて、あとで冷静になってから思うことでしょう。
その時、その場では、これから始まる未知の体験への期待と不安と興奮で
頭の中はいっぱいで、とてもそんな事を考える余裕なんて
ものはなかったように思います。
ビデオで見るとその時の記憶とはまったく違った妻が見えてきます。
Kさんの手の動きに呼応して仰け反る顔、胸を大きく波打たせ、
時には背中さえ浮き上がるほど。
その時の事は、ビデオカメラとデジカメの撮影に集中していたためか、
全然覚えていません。
その時はその反応に興奮していた?いや、それすらも記憶に残っていないのです。
時折あげる呻き声。「こんな声あげていたんだあ。」そんな感じです。
最初は何気なく脇を開け気味に身体の横に投げ出されていた両腕、
軽く指を曲げた手の位置、上品に両膝を閉じあわせ、まっすぐ伸ばした両脚、
シーツの上で綺麗に揃えられて並んだ足先。
それが、今や、身体の主要な部分は浴衣で覆われているとはいえ、
両肩から胸元、もちろん両腕は綺麗に晒され、
仰向けに寝かされたその右手は何かを堪えるかのようにしっかりと
脇を締め、肘から下のわずかな部分が、幾分シーツから浮き上がり気味に
身体の横に添えられています。
それはまるで全裸の上にかけられた浴衣の端を
押さえているようにさえ見て取れます。
綺麗に伸びていた両脚は、幾分膝を浮かすように持ち上がり、
何故かKさんのいる方へと向きながら、もじもじと動き始め、
綺麗に揃えられていた足先は、土踏まずがはっきりと判別できるほどに反り返り、
片方の足裏ともう片方の足の甲を時折り擦りあわしたりしています。
意識してか無意識なのか、それはわかりませんが、わずか1時間と少しの間に、
こうも変わるものかと。今更ながらKさんの手練手管には感謝感謝である。
このように活字にすると随分身悶えしながらKさんの愛撫に耐えているように
思われるでしょうが、まだまだその動きは小さいもので、連続的なものではありません。
それが決定的になるにはまだ数分を要しました。
再びKさんの手が浴衣の裾の方から差し入れられました。
胸の下から下腹辺りを擦っているようです。
時折腕を深く突っ込み、胸元辺りの浴衣が盛り上がると妻の喘ぎ声も
一層大きさを増します。
それまでの「ん、ん」から「あ、ああ」っと声のトーンも変わってきました。
そう、徐々に、呻き声から喘ぎ声に変わっていく瞬間です。
Kさんはさきほどからずっと妻の左側に同じ姿勢、多少上下に動きはしますが、
膝立ちのまま上体をやや前傾した姿勢でマッサージを続けています。
それまでは、必ずと言っていいほど、左から右、右から左、
と身体の位置をまめに変えながら擦っていたのに・・・
その答えがやっとこのあとわかりました。
Kさんはまた、先ほどのように、両膝立ちのまま、浴衣の下、
むしろ横側を大きくめくりながら妻の胸から下へと擦り続けています。
そうしながら、徐々に膝を妻の上へ、
つまり妻の左手の方へとすすめていくのがわかります。
ビデオカメラの位置からは持ち上げられた浴衣が邪魔になって見えていませんが、
妻の左手は、Kさんの両膝の間にあるはずです。
そしてKさんの胸への愛撫で思わず力の入った左手はKさんの左内腿辺りを掴み、
その手が脱力する瞬間を狙ってKさんは少しだけ膝を前にすすめます。
意識が胸に集中している妻はそんなKさんの動きに気づくはずもなく、
Kさんが前に膝をすすめるたびに、妻の指先はそのままKさんの内腿を滑りながら、
短パンの裾の中へと導き入れられて行くのでしょう。
その頃合を見計らってすかさず仕掛けるところはまさに職人芸。
妻の意識がはっきりとしていれば、簡単に見破られてしまうでしょう。
いやいや、むしろそれを望んでいたのでしょうか?
それは妻本人の心の中にしまいこまれて私には知る由もありません。
Kさんは窮屈そうに膝を動かし、浴衣の下の左の胸辺りを擦っています。
妻の顔は大きく仰け反り、はっきりと喘ぎ声が聞こえてくるようになりました。
断続的に、そしてだんだんと大きく。
Kさんの手がそのまま右の胸に移動して更に擦り続けています。
「あっ・・・あっ・・・」という断続音が更に大きく聞こえるようになりました。
その時Kさんは自分の膝辺りを確認したように見えました。
差し入れたKさんの腕で浴衣の裾は大きく持ち上げられ、
妻の左半身はそのほとんどが露出しています。
足元から構えたデジカメには妻の濡れ光る淫裂がはっきりと写し出されていました。
この時も残念ながら、妻の手がKさんの短パンの裾の中まで
侵入していたなんて考える余裕もありませんでした。
いや、多分気付いていなかったのだと思います。
もし気付いていたらきっとあわててビデオカメラを移動していたでしょうから。
ビデオカメラは相変わらず妻の右側に据え置きで撮り続けています。
Kさんの浴衣の下の手の動き、浴衣の陰になって見えないKさんの両膝は
今となってはうかがい知る事は出来ません。
先ほどの描写はKさんの後日談と私の想像を交えたものです。
しかし、それは当たらずとも遠からじということはあとでわかりました。
Kさんが浴衣の下から手を抜き、上体を起こしながら膝を後にずらしました。
まさにその瞬間、浴衣の盛り上がった隙間からKさんの短パンの裾がほんの
数秒ではありますが見えました。
そして、その裾の中に入っていた手が、もちろん妻の左手ですが、
Kさんの後ずさりにより、吐き出されるように出てくるのが映っていました。
ビデオに映っていた右手の位置、Kさんの膝の位置、それらから推し量るに、
妻の左手は短パンのかなり深い位置、おそらく太腿の付け根あたりまで
差し入れらていたように思えます。
実際、あとで聞いた妻の話しでは、
「手が入っていくのはわかってたけど抜くことは出来なかった。
手の先?何も触ってないよ。」
何も触っていない・・・それは何かに触っていたということなのか。
Kさんの動きが急に活発になりました。
さっきまで窮屈に膝立ちを続けていたのに・・・
やはり手が入っていて動けなかったのでしょう・・・
今はさっさと腰を下ろし、妻の乱れた浴衣の裾を直しています。
そしてふくらはぎに手をかけ、幾分脚を開き気味にし、
手に取ったオイルを左足の膝から上に向かって擦り上げていきます。
太腿から更に上に、下腹、脇腹辺りまでも。
片脚だけを露出した格好で甘い吐息を洩らす妻。
ここからKさんの揉む場所が少し変わってきたように思えます。
あいかわらず足元でデジカメを構える私に浴衣の裾をまくって見せてくれながら、
いきなり内腿にその手を移動させました。
この時、喘ぎ声とともに、妻の左脚が更に広がったのは驚きです。・・・
普通だったら閉じるのではないかと・・・
もう妻の身体はKさんの手のひらで思い通りに操られているようです。









性感マッサージ、その5、喘ぎ声とともに、妻の左脚が











性感マッサージ、その5、喘ぎ声とともに、妻の左脚が
ほんの些細な事なのですが、何度もビデオを見返し、その場面を探しました。
事前にわかっていれば・・・そんな思いとは裏腹に、
それもまたあとあとの楽しみを増してくれることも確かです。
ビデオカメラをもう一台追加しておけば良かった・・・
なんて、あとで冷静になってから思うことでしょう。
その時、その場では、これから始まる未知の体験への期待と不安と興奮で
頭の中はいっぱいで、とてもそんな事を考える余裕なんて
ものはなかったように思います。
ビデオで見るとその時の記憶とはまったく違った妻が見えてきます。
Kさんの手の動きに呼応して仰け反る顔、胸を大きく波打たせ、
時には背中さえ浮き上がるほど。
その時の事は、ビデオカメラとデジカメの撮影に集中していたためか、
全然覚えていません。
その時はその反応に興奮していた?いや、それすらも記憶に残っていないのです。
時折あげる呻き声。「こんな声あげていたんだあ。」そんな感じです。
最初は何気なく脇を開け気味に身体の横に投げ出されていた両腕、
軽く指を曲げた手の位置、上品に両膝を閉じあわせ、まっすぐ伸ばした両脚、
シーツの上で綺麗に揃えられて並んだ足先。
それが、今や、身体の主要な部分は浴衣で覆われているとはいえ、
両肩から胸元、もちろん両腕は綺麗に晒され、
仰向けに寝かされたその右手は何かを堪えるかのようにしっかりと
脇を締め、肘から下のわずかな部分が、幾分シーツから浮き上がり気味に
身体の横に添えられています。
それはまるで全裸の上にかけられた浴衣の端を
押さえているようにさえ見て取れます。
綺麗に伸びていた両脚は、幾分膝を浮かすように持ち上がり、
何故かKさんのいる方へと向きながら、もじもじと動き始め、
綺麗に揃えられていた足先は、土踏まずがはっきりと判別できるほどに反り返り、
片方の足裏ともう片方の足の甲を時折り擦りあわしたりしています。
意識してか無意識なのか、それはわかりませんが、わずか1時間と少しの間に、
こうも変わるものかと。今更ながらKさんの手練手管には感謝感謝である。
このように活字にすると随分身悶えしながらKさんの愛撫に耐えているように
思われるでしょうが、まだまだその動きは小さいもので、連続的なものではありません。
それが決定的になるにはまだ数分を要しました。
再びKさんの手が浴衣の裾の方から差し入れられました。
胸の下から下腹辺りを擦っているようです。
時折腕を深く突っ込み、胸元辺りの浴衣が盛り上がると妻の喘ぎ声も
一層大きさを増します。
それまでの「ん、ん」から「あ、ああ」っと声のトーンも変わってきました。
そう、徐々に、呻き声から喘ぎ声に変わっていく瞬間です。
Kさんはさきほどからずっと妻の左側に同じ姿勢、多少上下に動きはしますが、
膝立ちのまま上体をやや前傾した姿勢でマッサージを続けています。
それまでは、必ずと言っていいほど、左から右、右から左、
と身体の位置をまめに変えながら擦っていたのに・・・
その答えがやっとこのあとわかりました。
Kさんはまた、先ほどのように、両膝立ちのまま、浴衣の下、
むしろ横側を大きくめくりながら妻の胸から下へと擦り続けています。
そうしながら、徐々に膝を妻の上へ、
つまり妻の左手の方へとすすめていくのがわかります。
ビデオカメラの位置からは持ち上げられた浴衣が邪魔になって見えていませんが、
妻の左手は、Kさんの両膝の間にあるはずです。
そしてKさんの胸への愛撫で思わず力の入った左手はKさんの左内腿辺りを掴み、
その手が脱力する瞬間を狙ってKさんは少しだけ膝を前にすすめます。
意識が胸に集中している妻はそんなKさんの動きに気づくはずもなく、
Kさんが前に膝をすすめるたびに、妻の指先はそのままKさんの内腿を滑りながら、
短パンの裾の中へと導き入れられて行くのでしょう。
その頃合を見計らってすかさず仕掛けるところはまさに職人芸。
妻の意識がはっきりとしていれば、簡単に見破られてしまうでしょう。
いやいや、むしろそれを望んでいたのでしょうか?
それは妻本人の心の中にしまいこまれて私には知る由もありません。
Kさんは窮屈そうに膝を動かし、浴衣の下の左の胸辺りを擦っています。
妻の顔は大きく仰け反り、はっきりと喘ぎ声が聞こえてくるようになりました。
断続的に、そしてだんだんと大きく。
Kさんの手がそのまま右の胸に移動して更に擦り続けています。
「あっ・・・あっ・・・」という断続音が更に大きく聞こえるようになりました。
その時Kさんは自分の膝辺りを確認したように見えました。
差し入れたKさんの腕で浴衣の裾は大きく持ち上げられ、
妻の左半身はそのほとんどが露出しています。
足元から構えたデジカメには妻の濡れ光る淫裂がはっきりと写し出されていました。
この時も残念ながら、妻の手がKさんの短パンの裾の中まで
侵入していたなんて考える余裕もありませんでした。
いや、多分気付いていなかったのだと思います。
もし気付いていたらきっとあわててビデオカメラを移動していたでしょうから。
ビデオカメラは相変わらず妻の右側に据え置きで撮り続けています。
Kさんの浴衣の下の手の動き、浴衣の陰になって見えないKさんの両膝は
今となってはうかがい知る事は出来ません。
先ほどの描写はKさんの後日談と私の想像を交えたものです。
しかし、それは当たらずとも遠からじということはあとでわかりました。
Kさんが浴衣の下から手を抜き、上体を起こしながら膝を後にずらしました。
まさにその瞬間、浴衣の盛り上がった隙間からKさんの短パンの裾がほんの
数秒ではありますが見えました。
そして、その裾の中に入っていた手が、もちろん妻の左手ですが、
Kさんの後ずさりにより、吐き出されるように出てくるのが映っていました。
ビデオに映っていた右手の位置、Kさんの膝の位置、それらから推し量るに、
妻の左手は短パンのかなり深い位置、おそらく太腿の付け根あたりまで
差し入れらていたように思えます。
実際、あとで聞いた妻の話しでは、
「手が入っていくのはわかってたけど抜くことは出来なかった。
手の先?何も触ってないよ。」
何も触っていない・・・それは何かに触っていたということなのか。
Kさんの動きが急に活発になりました。
さっきまで窮屈に膝立ちを続けていたのに・・・
やはり手が入っていて動けなかったのでしょう・・・
今はさっさと腰を下ろし、妻の乱れた浴衣の裾を直しています。
そしてふくらはぎに手をかけ、幾分脚を開き気味にし、
手に取ったオイルを左足の膝から上に向かって擦り上げていきます。
太腿から更に上に、下腹、脇腹辺りまでも。
片脚だけを露出した格好で甘い吐息を洩らす妻。
ここからKさんの揉む場所が少し変わってきたように思えます。
あいかわらず足元でデジカメを構える私に浴衣の裾をまくって見せてくれながら、
いきなり内腿にその手を移動させました。
この時、喘ぎ声とともに、妻の左脚が更に広がったのは驚きです。・・・
普通だったら閉じるのではないかと・・・
もう妻の身体はKさんの手のひらで思い通りに操られているようです。









性感マッサージ、その4、乳首は完全に露出した状態です









性感マッサージ、その4、乳首は完全に露出した状態です。

よく見えるようにビデオカメラを手持ちに切り替えました。
ベッドの上で仰向けのまま、
かろうじて浴衣の襟で胸を隠された妻が肩から腕にかけて
マッサージを受けています。
妻の右側で膝立ちの姿勢のまま、妻の腕を肩から
二の腕、肘から手首へとゆっくり揉み下ろしていきます。
妻の手の先はKさんが下ろした股間の下にあるように見えます。
マッサージの初めの方にも見た光景ですが、
その時とはあきらかに雰囲気が違っているように思えます。
ちなみに、タオルをかぶされた妻の顔は
いくぶんKさんの方へ向いているように感じます。
Kさんが少し後に身体をずらし、妻の右手を擦りながら持ち上げました。
やはり妻の手はKさんの股間の下にあったようです。
そのまま擦りながらKさんは少し腰を浮かせて妻の手を引きながら擦り続けます。
こちらからは妻の手がKさんの股間にくっつけられているようにも見えますが、
あとで聞いたところではまだ接触はさせずに、
『ここにあるんだよ』ってことを暗黙で妻に意識付けしていたとのことでした。
こうやって書きながら、その時のことを思うと胸がどきどきしてきますね。
Kさんが妻の右手を離し、左手の方に移動しました。
右手は30度ぐらいの角度を保ったまま、
力なくベッドの上に投げ出されています。
オイルを塗った手を左肩に塗り付けました。
先ほどと同じように肩から肘、そして手首へと擦り下ろしてはまたオイルを取り、
今度は胸元を両手で左右に擦り始めました。
いよいよ、胸元のマッサージに移ったようです。
胸元を両側を両手で挟むように擦り上げ、
首の付け根を両側の指先で軽く円を描くように押しています。
まっすぐ上を向いた妻のあごが一瞬あがったように見えます。
「ん、ん」っというくぐもったうめき声が小さくあがったのもこの時です。
やはり、女性の大事な部分の近くを擦られて感じているのでしょうか。
胸元を両手の指先で円を描くように擦りながら徐々に下に下ろしていきます。
それにつれて胸を覆っている浴衣の襟の部分がわずかずつではありますが、
下へずれていきます。
この焦らしが妻にとっても、もちろん私にとってもたまらない興奮の元に
なるのは言うまでもありません。
それを知ってかしらずか、Kさんの指はぎりぎりのところでUターンし、
また首元へ、または両脇へと擦る場所を変えていきます。
今、浴衣の襟の上縁はかろうじて乳首の上端に引っかかった状態なんです。
見えそうで見えない。なんて甘く切ない興奮なんでしょう。
実はこの時、いや、その最中ずっとでしょう、
Kさんは妻の左脇腹に左ひざを付けるような格好を保持していたんです。
右足は軽く開いた状態です。
つまり、妻の左手はKさんの左ひざを抱くような形に広げられ、
その手の先は、そうです、Kさんの股間の下にあったのです。
その手のひらはむしろKさんの左足に添えられ掴まっているようにも見えます。
男に胸の付近を擦られ、また浴衣がずれ落ちそうな緊張感と心地よさで
左手の意識が抜け落ちていたのだと思います。
Kさんが左ひざを更に妻の脇腹の近くまですすめました。
妻の左手は更にKさんの奥深くに吸収されて入ったようです。
ビデオカメラを撮っている角度からはその手の先の様子はうかがい知れませんが、
見えないだけに想像は膨らみます。
Kさんが身体を妻の腰の横まで移動させ、浴衣の左横の部分から手を差し入れました。
突然のことに、妻の顎が大きく上がり呻き声が上がりました。
浴衣の横から差し込んだ手はしばらく腹筋あたりでしょうか、
擦り下ろしたあと、突然浴衣の襟の部分を押し上げて妻の胸元に現れました。
浴衣の下で、胸元から腹筋、下腹にかけてゆっくりと擦り下ろしていきます。
その度ごとに妻の顎が大きくあがり、小さな呻き声があがるのがわかります。
『いよいよなのかな』とも思いますが、
まだまだこの状況を楽しんでいたいという思いも捨てられません。
Kさんは浴衣の脇の部分、妻の腰の辺りから両手を入れて
腹の辺りをマッサージしています。
この時も敢えて?腰を高くした状態で両手で浴衣の裾を持ち上げるようにしているので、
そちら側に回れば裸身が見えたはずですが、
反対側から手持ちでビデオ撮影している私には出来るはずもありません。
次回は是非ともカメラ台数を増やし、
自由に動き回れるようにしたいと思いながら浴衣の下の状態を想像しながら
一心不乱に液晶を覗き込んでいました。
右手を左手を交互に上下動させるたびに妻の呻き声があがります。
小さいですが確実に。
気付きませんでしたが妻の右手はシーツの上から浴衣の上、
つまり軽く曲げられて自分の腰の辺りを押さえています。
その向こう側、妻の身体の左側にKさんは両膝を揃えて膝立ちの状態です。
左手は?右手の位置と、Kさんの位置を比較すると・・・
突然Kさんが妻の胸を覆っていた浴衣の襟の部分を少し下げ、
手にオイルを取り、それを胸元に広げ始めました。
もう妻の小さな乳首は完全に露出した状態です。
手の動きに合わせるようにして、少しずつ浴衣を下にずらしながら、
窮屈そうにKさんが膝をすすめました。左、右、左・・・と、不自然に、しかも窮屈そうに。
今や胸の、小さな胸なんですが、胸の膨らみの下辺りまで浴衣はめくり下ろされ
、Kさんの手が胸の中心を上から下へ、下から上へと擦りながら動かされています。
まるで、妻の注意をそちらに集中させているように。
案の定、妻のあごはそれまで以上に大きく仰け反り、
タオルで隠された口からは呻き声が。
右手で左の乳房の脇を押さえながら、
左手で胸の中央からそのまま腹筋の辺りまで一気に擦り下ろしました。
その間妻の背中はわずかに仰け反り、
胸を膨らませたまま呼吸を停めていたように思えます。
Kさんの手が鳩尾を通り過ぎて腹から離れる瞬間に、
「あっ」っという呻き声があがりました。
緊張していた体が急に解き放たれた時のように。
Kさんはそのまま妻の脇腹あたりを両手で腹に向かって擦り上げます。
その間も、徐々に、少しずつですが、
Kさんは妻の上腕に向かって膝をすすめています。
脇腹を下から上へ、そして胸へ、Kさんの手は妻の左上半身を撫で回し、
その度に妻のあごは上がっていきます。小さな呻き声を伴って。
胸を両手で包み込んで丸く円を描くように擦ったかと思うと、
突然浴衣の横の部分から再び腹の方を揉む。
もう妻の意識はKさんの手の動きに集中せざる負えない状況なのでしょう。
Kさんがサイドテーブルに置かれたポンプに手を伸ばし、
オイルを手に取ったあと、浴衣の腹の脇の部分を持ち上げ手を入れました。
おそらく左胸の下から左の腰に向かって擦り下ろしているのでしょう。
妻の反応は上々です。
更にKさんは浴衣の下の手を上にあげ、
おそらく胸の上の方から下へ向かって擦り下ろしています。
その時、いや、さっきから、Kさんは膝の位置を変えようとしません。
それは、サイドテーブルのポンプを取るときもまた、
浴衣の横から手を入れてマッサージするときもその位置は動きません。
妻の見えない左手は、、、あとで聞くまではまったく気付きませんでした。
そのあとです、Kさんが突然膝を後にずらしました。
その時に何かにひっかかっているような仕草。
妻の手が、Kさんの短パンの中に?
それはあとからKさんに聞いたことでしたが、
残念なことにビデオには撮る事が出来ませんでした。

性感マッサージ、その4、乳首は完全に露出した状態です









性感マッサージ、その4、乳首は完全に露出した状態です。

よく見えるようにビデオカメラを手持ちに切り替えました。
ベッドの上で仰向けのまま、
かろうじて浴衣の襟で胸を隠された妻が肩から腕にかけて
マッサージを受けています。
妻の右側で膝立ちの姿勢のまま、妻の腕を肩から
二の腕、肘から手首へとゆっくり揉み下ろしていきます。
妻の手の先はKさんが下ろした股間の下にあるように見えます。
マッサージの初めの方にも見た光景ですが、
その時とはあきらかに雰囲気が違っているように思えます。
ちなみに、タオルをかぶされた妻の顔は
いくぶんKさんの方へ向いているように感じます。
Kさんが少し後に身体をずらし、妻の右手を擦りながら持ち上げました。
やはり妻の手はKさんの股間の下にあったようです。
そのまま擦りながらKさんは少し腰を浮かせて妻の手を引きながら擦り続けます。
こちらからは妻の手がKさんの股間にくっつけられているようにも見えますが、
あとで聞いたところではまだ接触はさせずに、
『ここにあるんだよ』ってことを暗黙で妻に意識付けしていたとのことでした。
こうやって書きながら、その時のことを思うと胸がどきどきしてきますね。
Kさんが妻の右手を離し、左手の方に移動しました。
右手は30度ぐらいの角度を保ったまま、
力なくベッドの上に投げ出されています。
オイルを塗った手を左肩に塗り付けました。
先ほどと同じように肩から肘、そして手首へと擦り下ろしてはまたオイルを取り、
今度は胸元を両手で左右に擦り始めました。
いよいよ、胸元のマッサージに移ったようです。
胸元を両側を両手で挟むように擦り上げ、
首の付け根を両側の指先で軽く円を描くように押しています。
まっすぐ上を向いた妻のあごが一瞬あがったように見えます。
「ん、ん」っというくぐもったうめき声が小さくあがったのもこの時です。
やはり、女性の大事な部分の近くを擦られて感じているのでしょうか。
胸元を両手の指先で円を描くように擦りながら徐々に下に下ろしていきます。
それにつれて胸を覆っている浴衣の襟の部分がわずかずつではありますが、
下へずれていきます。
この焦らしが妻にとっても、もちろん私にとってもたまらない興奮の元に
なるのは言うまでもありません。
それを知ってかしらずか、Kさんの指はぎりぎりのところでUターンし、
また首元へ、または両脇へと擦る場所を変えていきます。
今、浴衣の襟の上縁はかろうじて乳首の上端に引っかかった状態なんです。
見えそうで見えない。なんて甘く切ない興奮なんでしょう。
実はこの時、いや、その最中ずっとでしょう、
Kさんは妻の左脇腹に左ひざを付けるような格好を保持していたんです。
右足は軽く開いた状態です。
つまり、妻の左手はKさんの左ひざを抱くような形に広げられ、
その手の先は、そうです、Kさんの股間の下にあったのです。
その手のひらはむしろKさんの左足に添えられ掴まっているようにも見えます。
男に胸の付近を擦られ、また浴衣がずれ落ちそうな緊張感と心地よさで
左手の意識が抜け落ちていたのだと思います。
Kさんが左ひざを更に妻の脇腹の近くまですすめました。
妻の左手は更にKさんの奥深くに吸収されて入ったようです。
ビデオカメラを撮っている角度からはその手の先の様子はうかがい知れませんが、
見えないだけに想像は膨らみます。
Kさんが身体を妻の腰の横まで移動させ、浴衣の左横の部分から手を差し入れました。
突然のことに、妻の顎が大きく上がり呻き声が上がりました。
浴衣の横から差し込んだ手はしばらく腹筋あたりでしょうか、
擦り下ろしたあと、突然浴衣の襟の部分を押し上げて妻の胸元に現れました。
浴衣の下で、胸元から腹筋、下腹にかけてゆっくりと擦り下ろしていきます。
その度ごとに妻の顎が大きくあがり、小さな呻き声があがるのがわかります。
『いよいよなのかな』とも思いますが、
まだまだこの状況を楽しんでいたいという思いも捨てられません。
Kさんは浴衣の脇の部分、妻の腰の辺りから両手を入れて
腹の辺りをマッサージしています。
この時も敢えて?腰を高くした状態で両手で浴衣の裾を持ち上げるようにしているので、
そちら側に回れば裸身が見えたはずですが、
反対側から手持ちでビデオ撮影している私には出来るはずもありません。
次回は是非ともカメラ台数を増やし、
自由に動き回れるようにしたいと思いながら浴衣の下の状態を想像しながら
一心不乱に液晶を覗き込んでいました。
右手を左手を交互に上下動させるたびに妻の呻き声があがります。
小さいですが確実に。
気付きませんでしたが妻の右手はシーツの上から浴衣の上、
つまり軽く曲げられて自分の腰の辺りを押さえています。
その向こう側、妻の身体の左側にKさんは両膝を揃えて膝立ちの状態です。
左手は?右手の位置と、Kさんの位置を比較すると・・・
突然Kさんが妻の胸を覆っていた浴衣の襟の部分を少し下げ、
手にオイルを取り、それを胸元に広げ始めました。
もう妻の小さな乳首は完全に露出した状態です。
手の動きに合わせるようにして、少しずつ浴衣を下にずらしながら、
窮屈そうにKさんが膝をすすめました。左、右、左・・・と、不自然に、しかも窮屈そうに。
今や胸の、小さな胸なんですが、胸の膨らみの下辺りまで浴衣はめくり下ろされ
、Kさんの手が胸の中心を上から下へ、下から上へと擦りながら動かされています。
まるで、妻の注意をそちらに集中させているように。
案の定、妻のあごはそれまで以上に大きく仰け反り、
タオルで隠された口からは呻き声が。
右手で左の乳房の脇を押さえながら、
左手で胸の中央からそのまま腹筋の辺りまで一気に擦り下ろしました。
その間妻の背中はわずかに仰け反り、
胸を膨らませたまま呼吸を停めていたように思えます。
Kさんの手が鳩尾を通り過ぎて腹から離れる瞬間に、
「あっ」っという呻き声があがりました。
緊張していた体が急に解き放たれた時のように。
Kさんはそのまま妻の脇腹あたりを両手で腹に向かって擦り上げます。
その間も、徐々に、少しずつですが、
Kさんは妻の上腕に向かって膝をすすめています。
脇腹を下から上へ、そして胸へ、Kさんの手は妻の左上半身を撫で回し、
その度に妻のあごは上がっていきます。小さな呻き声を伴って。
胸を両手で包み込んで丸く円を描くように擦ったかと思うと、
突然浴衣の横の部分から再び腹の方を揉む。
もう妻の意識はKさんの手の動きに集中せざる負えない状況なのでしょう。
Kさんがサイドテーブルに置かれたポンプに手を伸ばし、
オイルを手に取ったあと、浴衣の腹の脇の部分を持ち上げ手を入れました。
おそらく左胸の下から左の腰に向かって擦り下ろしているのでしょう。
妻の反応は上々です。
更にKさんは浴衣の下の手を上にあげ、
おそらく胸の上の方から下へ向かって擦り下ろしています。
その時、いや、さっきから、Kさんは膝の位置を変えようとしません。
それは、サイドテーブルのポンプを取るときもまた、
浴衣の横から手を入れてマッサージするときもその位置は動きません。
妻の見えない左手は、、、あとで聞くまではまったく気付きませんでした。
そのあとです、Kさんが突然膝を後にずらしました。
その時に何かにひっかかっているような仕草。
妻の手が、Kさんの短パンの中に?
それはあとからKさんに聞いたことでしたが、
残念なことにビデオには撮る事が出来ませんでした。

性感マッサージ、その3、濡れ光る局部を撮影




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性感マッサージ、その3、濡れ光る局部を撮影

マッサージ開始から40分、オイルマッサージに移ってからわずか10分、
大事な部分を覆っていた薄布は半ば合意の下に、何のためらいもなく抜き取られてしまいました。
他人から見ればなんてことはないのでしょうが、
やっと長年の夢が半分叶ったような、でも、叶って欲しくなかったような、複雑な気分です。
ブラは背中が外され、うつ伏せの胸の下で形だけ胸を覆う形になっています。
もちろん胸は脇が少し見えるだけでそのものは見えません。
すでに覆うもののない下半身も浴衣の下で見ることは出来ません。
でも、その『まだ見えていない』状況がかえって興奮を高めてくれているのも事実なんでしょう。
あとで妻から聞いた話しでは、パンティーを取られた瞬間が『もうだめかも』と思った瞬間だそうです。
もっとも、その時に、そんな冷静に判断できていたのかどうかはわかりませんが。
ただ、このあとの妻の反応がそれまでとは明らかに違っていることは何となくですがわかるような気がします。
もう一度ビデオを見返しました。
脱がせたパンティーを手際よく、濡れ光っている部分を外側にしてこちらに向けて
渡してくれる様子がはっきりと映っています。
私に見せるというよりはむしろビデオカメラに向けてのような気がします。
それに気付かずに無造作に受け取る無粋な手もばっちり映っていました。
きっとそのときにはそれどころではなかったのでしょう。
Kさんが手にオイルを取り、浴衣の裾の下からその手を差し入れました。
右脚の付け根からお尻にかけてを擦っているようです。
パンティーのない裸の尻が、知り合って1時間しか経っていない男の手で揉まれています。
揉み上げながら浴衣の裾も徐々に上にずり上がって行きます。
足元から見れば全てが如実に曝け出されているのでしょう。
少なくともKさんの視線には全てが曝け出されている野間間違いありません。
尻から腰の辺りまで、ゆっくりと擦り上げています。
意図的に?Kさんは上体を起こしたまま、つまり腕を傾けた状態で浴衣の裾を持ち上げいるので、
まさに丸見え状態。もちろん妻はそんなことは微塵もうかがい知る事は出来ないのでしょうが、
気持ち良さそうに顔を背けた形で横たわっています。頭にはタオルをかけたまま。
浴衣の裾から手を抜き取り、裸の腰の方へ手を移動させました。
今度は浴衣の上の方からまくりあげながら擦り下ろしています。
すかさず反対側に移動し、デジカメを構えました。ビデオカメラはそのまま回り続けています。
それに応えるようにKさんは浴衣の上から横の部分をまくって見せてくれました。
裸の背中から尻の部分にかけて、左半身が丸見えです。
Kさんは妻の左側に移動し、同じように、浴衣の裾の下から尻を、そして上から腰を揉んでいます。
ここらへんから、妻の気持ち良さそうな吐息がはっきりと聞こえるようになってきました。
頭に白いタオルをかけられた妻はうつ伏せにベッドに横たわっています。
両腕は軽く開いた上体で、肘から先は身体に平行に上向きに曲げられ、
両手の平は軽く指先を曲げられたまま頭の両側に投げ出されています。
両脚はまっすぐに、幾分力を抜いた状態で揃えられ、両足先はまっすぐシーツの上に揃えられています。
妻が頭の向きをこちら側に、つまり今Kさんが揉んでいる方向へ向きを変えました。
Kさんは先ほどと同じように上体を起こしたまま、浴衣の裾を持ち上げ気味で妻の左の尻肉の横を擦っています。
浴衣の裾は完全にめくれ上がり、足元から見ると完全に局部が露出した状態です。
すかさずデジカメで数枚、濡れ光る局部を撮影したのは言うまでもありません。
ちなみにビデオカメラは固定撮影のままです。
Kさんがオイルを手に取り、左の太腿を両手で抑えました。
同時に妻の両腿は軽く開かれたようです。ごく自然の成り行きで見落とすほど。
ほんの数度太腿の付け根から膝にかけて擦ったあと、妻の右側に移動しました。
そして同じように右腿の付け根から膝にかけてゆっくりと撫で下ろしていきます。
不思議なことに、右腿の付け根に両手を添えた瞬間に妻の右脚がそれまでよりも少し開いています。
もちろん自分の意思で。両側から圧力をかけながらゆっくりと撫で下ろしていきます。
とても気持ち良さそうな吐息が時々洩れ聞こえます。
揉み降ろしながら徐々に、徐々に妻の足先の位置は右に、右に、ほんのわずかずつではありますが、
動いているのがわかります。
その間、ほんの数分、妻の両足先の間隔は、最初の数センチから、
今はもう手のひらを広げたぐらいまで開いています。
ちなみに妻の顔の向きはやはりKさんのいる方向へ向き直っています。
まるでKさんを追いかけているようです。
浴衣は、背中は完全に覆われた状態ですが、逆に下半身は両腿の付け根まで捲り上げられ、
大事な部分は下から覗けば完全に露出された状態になっています。
実際、下から何枚もデジカメで写真を撮らせていただきました。
裾の下から両手を入れて尻の両側を押さえた状態のまま、
Kさんは妻の両ふくらはぎの間に左ひざを割り込ませました。右足はまだ妻の右側です。
すぐに右足もその狭い隙間に割り込ませてきました。妻の右脚はまた少し開きました。
妻の尻の両側を両手で押さえたまま、ふくらはぎの間で膝立ちの姿勢です。
つまり、状態はほぼベッドと水平に折り曲げられ、目の前数センチのところには妻の尻たぶがある状態です。
一応浴衣で覆われてはいますが。
ゆっくりと、上体を起こしながら両手を下に擦り下ろしていきます。
そしてまた裾を、少し大げさに捲り上げながら、両手を差し入れ、両腿の付け根辺りを押さえます。
その時、妻の腰がピクンとわずかに反応しているのが見て取れます。
遠くのビデオカメラでもわかるのですから、Kさんの手にははっきりと感じ取れていたことでしょう。
両尻の横から太腿の下まで擦り下ろして行きます。
また、気持ち良さそうな吐息が聞こえてきます。
数度そのようなマッサージを施したあと、Kさんは妻の左側に移動しました。
浴衣の裾を広げて全身を覆いながら妻に話しかけています。
右肩にかかっている方を持ち上げると、ビデオカメラは左肩の方から撮って
いるので陰になって見えませんが、妻はゆくりと身体の向きを変えていきます。
左肩をあげる方向で身体を廻したので、下手をするとビデオカメラが見つかるところでしたが、
Kさんが壁になって最悪の状態は避けることが出来ました。
そこまで考えてKさんは妻の左側に移動したのでしょうか。
マッサージ開始からほぼ1時間。妻は全裸の状態でベッドに仰向けに寝かされています。
顔全体は白いタオルで視界を遮られ、身体全体はまだホテルの浴衣が全体を覆っています。
先ほどまでと明らかに違っているのは。
仰向けになって、Kさんに浴衣の乱れを直されているまさにその最中、
妻の幾分シーツから浮き気味の妻の両膝は窮屈に閉じ合わされ、
浴衣の下から飛び出した足先は、左右の甲と足裏を擦りあわせながら、
幾分足指が反り返っているようにも見えます。思い過ごしでしょうか。
Kさんはそれを心得たように、片手にオイルを取り、妻の浴衣の胸元を
ほんの少し下げながらオイルで首元を押さえていきます。

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瀬戸 龍一

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