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主人を虐める喜び、その5、今日も、奴隷としてご主人さまに奉仕をします

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主人を虐める喜び、その5、今日も、奴隷としてご主人さまに奉仕をします

主人はどうにも我慢できなくなったのでしょう

私はもう後戻りできないほど壊されて

私のありのままの姿を男たちに晒してしまいました

だから、主人をもっといじめないと気がすまないのです

でも、男たちは冷酷でした主人がどうにもならなくて

(もう、もう我慢できません ちょっと、

ちょっとでも触ったら 出ちゃうもう、もう イカせて! 

イカせてください なんでも言うことききます!)

「おら!

 お前が言うこと聞いても面白くもかゆくもないんだ!

 そこでイクな!

  イカ臭くなるからな

  隣の部屋で出せ

  オナホールの中に出すな!

  中に出す癖はつけるな!

  手で出せ!

  いいな!

  オナホールはおていけ!

  手だ、手だぞ!」

隣の部屋にいった主人の声がすこした経つと聞こえました

(いっ、いく~)

男たちは一斉に笑いだしました

一人の男が

「これで夫婦で壊れたな

  ハハハハハ」

「まだまだだ

  完全に壊さないと駄目だ

  これからだこれから」

「しかし、おかしな亭主だな

  てめぇはセンズリで喜んでんだからな

  変態以下だな」

男たちは主人を馬鹿にしていましたが、飽きたのか

私に・・・・・・・・

「おい

 マンズリしていいぞ

  ほら! お願いしろ!」

私はロボットのように言われるままにオナニーを始めるのです

そして、何度も自分をいじめて

追い込んで

自分から壊れてしまう癖を教え込まれました

「いいか!

  お前はマンズリで満足するんだ

  だから、何度も何度もやるんだ

  オ○ンコするときは俺たちが楽しむためにやるんだ

  お前が楽しむためじゃない!  いいな!」


「ほら

  張り型で激しくやっていいぞ

 ほらお願いしろ!

  お前の白い液が溢れるまでマンズリしろ!

  今度は服を着てやれ

   しゃがんでやれ!

   もっと早いの好きだろう

   イクときすげぇ 早く出し入れしてたじゃないか!

  まだ、自分を捨ててないな!

  すべて捨てろ

   壊れろ!

  奴隷の誓いはどうした

  ほら!」

そして翌日の夜

あの男たちの中の中年のおじさんが突然やってきました

正直いって困りました

でも、おじさんは

「へっへへ

  昨日

  誓ったよな 奴隷になるって

   そうだよな

   だから好きにさせろ」

おじさんが来たのは夜の7時でした

女性のオナニーを見るのが好きだというのです

夜中の3時ごろまで私にオナニーを強制しました

くたくたです

そして、最後はおじさんが私の上に乗ってきました

セックスは熟練です

オナニーを散々して、もう100回ぐらいイキました

でも、おじさんに抱かれてまたイキました

奴隷として私からお願いして中に出してもらいました

おじさんは主人に後始末をさせながら、

主人にオナニーは許しましたが、射精は許しませんでした

おじさんは帰り際

「お前ら夫婦はオナニー夫婦だな 

  ハハハハハ

  マンズリ奴隷にセンズリ奴隷だ」

今日も、奴隷としてご主人さまに奉仕をし


わたし達夫婦も男達の前でいろんなことをさせられています

夫婦で男達のオチンチンを掃除させられたり

妻のオマンコとお尻の穴に中だしされた精子を綺麗にさせられたり

夫婦でストリップショーしたりです

私達、夫婦は、今日も、奴隷としてご主人さまに奉仕をし続けています。

END




主人をいじめる喜び、その4、夫婦奴隷





主人をいじめる喜び、その4、夫婦奴隷

私は大勢の男性の前で完全に壊されてしまいました

すべてが終わってから

男たちは主人に

「おまえ、セン○リしていいぞ そのかわり、おまえも狂え!

狂って告白しろ!

夫婦で壊れろ!!  いいな!」

主人はハァーハァーして

オナニーをはじめました

主人は最初からもう

理性を失っているという感じです

自分で玉袋をいじりながらやっています

男たちは

「おら、おら勝手にイクなよ

寸止めしろ!

壊すためにやってんだから」

男たちは壊れてしまった私にも命令します

もう、あそこまで壊れちゃうと本当に奴隷です

「お前からも亭主を狂わせろ!

 虐めてやれ!」

(あなた、オナニーしかできないんだから

  狂いなさいよ

  自分で自分をじらして、虐めて!

  セックスできない変態男ですって!告白して!

  貴方から夫婦でセックス禁止してくださいって お願いして!)

主人は性癖が性癖です

もう本当の壊れました

そこで

(あなた、いつものおもちゃ、おもちゃ使ってやってみなさいよ)

主人は男たちの前で

同性の前であのオナホールを使って狂っています

自分で寸止めしています

イク直前で止めて

「あああ、イキそう ああああ」

男たちは

「おまえ! ○子とセックスはさせねぇからな!

  他の女ともセックスは無しだ!

  いいか! ソープ行ってもセンズリで帰ってこい!

  一生セン○リだけだぞ

  お前からお願いしろ!

  壊れろ!」

そして何度も何度もじらして

「あああ

○子とセックス禁止してくださってありがとうございます

ソープランド行って、セックスできるのに

オナニーで帰ってきます

一生オナニーで処理させてください

うれしい もっと命じて!イク!」

「まだ イクな!

もっと壊れろ!

お前の女房も壊れたんだ
  
夫婦で壊れて奴隷になれ!」
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主人をいじめる喜び、その3、奴隷志願





主人をいじめる喜び、その3、奴隷志願

エスカレートして挙句に彼は

世界中でどんな男でも私を抱けるけど、

主人だけ駄目っていうのがいい

と彼が言い出してそんな、嫌だわ

でも、なんか主人を虐める話で

そうしてやりたいという気持ちが沸いてきて

口には出せないけど、

どうしようもない女に堕ちてしまいたい

という不思議な気持ちもあって

私自身もマゾのような気持ちがあって

とても口には出せないのだけれど

主人を口実に、そういう道へ進んで行ってしまいました

主人があんなおかしな人じゃなければ

そうにはならなかったと思うのですけど・・・・・・・・

主人を口実に私は隠れている願望を実行してゆくことになったと

結果的にそうだと思います

恥ずかしいことです

私は自分からオナニーとかはしないけど、

でも、大勢の男の人に見られて

オナニーして狂わされちゃうとか

レイプみたいに男たちに犯されるとか

セックスじゃなくて、

犯されるっていうのを想像していました

そういうプレイを彼はしようと言い出したのですから

何か切れちゃったみたいで

主人の前で犯されて

狂わされて

うんと淫らになってしまうところを見せ付けて

そんな話になってゆきました

それで彼から主人を連れてSMホテルへ来るよう指示されました

行くと、そこには彼以外に男の人が7人もいて・・・・・・・・

それで、私は着衣のまま縛られました

主人は裸で見ているように命令されていました

男たちはバイブとか男の人のあそこのカッコウをしたゴムの

道具をもってニヤニヤしているんです

彼が「張り型で狂わせろ」

と知らない男の人に指示しました

その男はローションのようなものをたくさんつけて、

いきなり私のあそこに道具を挿入しました

それでゆっくり出し入れされました

最初はなんだか判らない感じだったんですけど

だんだん早く出し入れされてゆくと気持ちよく

なっていったのは事実です

それで感じてきてしまって

あんなものを出し入れされたら誰だって感じちゃうと思います

気がつくとものすごく早く出し入れされてイキそうになって

(イキそう)

「駄目だ、イク直前まで自分で自分を追い込め!」

(ああ、もうだめ、イク)

男は道具の動きを止めて、抜いてしまいました

私は呆然としています

そしてまた、男は道具を挿入して出し入れを始めます

(あああ、また、またイキそう、イクわ、いくの)

また、男は抜いてしまうのです

何度も繰り返されて

(イキたい、イカセテ)

「なら、お願いしろ!

  いつものお願いをしろ!」

(お願いです、主人にはさせないオ○ンコ、イカせてください)

「まだ駄目だ」

(こんな、こんなことしていたらおかしくなっちゃう)

「おかしくなれ」

(お願いです、主人にはさせないオ○ンコ、イカせてください)

「まだ駄目だ」

(だめ、狂っちゃう)

「狂え! 堕ちろ!」

それを繰り返させられて、本当に狂いました

私を狂わせて、主人の前で私に色々なことを言わせました

なんでも言う事ききます

奴隷になります

誓うから、イカせて


そしてやっとイカされたときは泣き出してしまいました

でも、イクと今度はバイブを入れられました

ローターをクリに当てて出し入れされました

こんどはさっきより早くイキそうになってもっと狂いました

狂って、私の願望

女が口に出してはいけないこと

全部言ってしまいました

それでバイブでイカされたら

こんどは自分でしろと命じられました

オナニーで自分を虐めろと命じられて

自分で自分をじらして狂えと

私は狂いながら

犯されたい

愛情なんていらない 性欲処理につかって!

奥さんとできないとき使って中に出しちゃって

みんなの前でオナニーするのうれしい

早く出し入れしていいですか

早く出し入れして自分で自分を狂わすと感じちゃう

狂うとこみてて

奴隷にして

主人にさせないオ○ンコを自分でいじめるところ見てて

お願いだから見てて

命令されたらいつでもオナニーします

ああ、正直にいいますごめんなさい

アタシからお願いしてオナニー見てもらいたいです

見て、お願いだから見て

会ったら、自分からオナニーおねだりします

オネダリさせて!

いつもじらして、狂うから狂うところ見届けて!

ローターとバイブの出し入れで自分で狂うオナニーいつでも見せて!

主人にはセン○リで処理させるから見て!

男の人に奉仕させて

口でも手でもさせて!

出すときだけ、オ○ンコに出して!

主人にお掃除させてもいいから

みんなで馬鹿にして!

その日は何度もそんなオナニーをしました

それから私が狂って告白したように

一人々手と口でご奉仕させていただいて

イクときだけ、中に出してもらいました

一人が出すと主人の顔をまたいでお掃除させられました

そして樹液をシャワーで流してかれ次の人におなじことをしました




主人をいじめる喜び、その2、主人も彼も私も、おかしいの





主人をいじめる喜び、その2、主人も彼も私も、おかしいの

「やめてぇ抱きつかないでよ まったく もーぅ

貴方が望んだことでしょう

彼、貴方のことあきれてるわよ  

いい年して、自分でして喜んでるんだからほんと、変態ねぇ~」

(そんな事いわれると興奮しちゃうよ あああ 嫉妬するよ、

あいつに、あいつに何されたんだよ、言ってくれ)

「なんで貴方に言わなきゃならないのよ

 変態って呼ばれるとうれしいの?興奮するの?」

(興奮するよ あああ)

「ふぅーん興奮して、どうするのよ」

(興奮するんだ オナニーしたいんだ )

「ばぁっかじゃないの!?あなた いくつよ いい歳して ・・・

変態!うれしいの 変態!」

主人は自分で擦るの早くするの

馬鹿みたいです

(あああ イキそうだぁ あああ 興奮する

  アイツとどんなことしてたか言ってくれ お願いだ )

「何してたかなんてあなたが想像してることしてたのよ

  当たり前じゃない」

(あああ、中に、中に出させたのか ああああ 興奮するよ)

「そんなにアタシが中に出されるのがお望みなの?

避妊してるんだから彼が喜ぶことしてくれって

あなた言ってたじゃない、彼を喜ばせてるわよ

お望みでしょう 

あははは嫌なら中に出させないようにするけど

どうなのよ」

(あああ、興奮するよ

中に、中に出させてやってくれ興奮するんだ、それがいいんだ)

「変態ね軽蔑するわ、自分の女房が他の男に

中に出させると興奮するからそうしてくれなんて!

それで貴方、オナニーしてんだよそんな人いる??

夫婦で浮気してもらって中出ししてくれってお願いする旦那いる?

それで自分はオナニーしてんのよ

彼、あきれてるわよ彼、あきれて、もうスカートの中、

見せるな!って言ってるから
  
このままのアタシを見て自分でしてよ

嫌ならしないでいいわね」

(あああ、興奮する、もう我慢できないよ で出ちゃうよ)

「変態君!

我慢してくれなんて頼んでないわよ

勝手にしたら

汚さないでよ」

(あああ、イク、イク あああ)

「汚いわね自分で始末なさい

満足したでしょう

まったく
  
やんなっちゃうわね」

軽蔑して、変態扱いすればするほど主人は

興奮して激しいオナニーをします

男の癖に

信じられません

だんだん憎くくなってきちゃうんです

どうしようもない人です

元は私の不倫から始まったことなんですけど

呆れて、主人を虐めて楽しむようになりました

彼と主人と私のおかしな関係は

どんどんエスカレートしてゆきました

私が勝手にすればするほど主人は喜ぶんです

(笑ホント!おかしいです

そんな不思議な関係が私も彼も狂わされていったのだと思います

彼と愛し合うときは、いつも彼は主人のことを言い出します

あんまり主人の話をしたくないんですけど

そうなっちゃうんです

そんなんじゃだめだ、もっと惨めにしてやれとか

ああ言え

こう言え

こういうことしてみろとか

あのオナホールでさせろって言われたときは躊躇しました

けど、虐める楽しさっていうか

なんかおかしくなっています 私も彼も




主人をいじめる喜び、その1、私の話を聞いて喜んでいるわ、

毎度おおきに、ボッチお願いします。
(生口リピロー)めこすじちゃんピロー
(生口リピロー)めこすじちゃんピロー


主人をいじめる喜び その1、私の話を聞いて喜んでいるわ、

私の浮気が発覚して

主人は離婚どころか、浮気をつづけて欲しいと言い出しました

それか躊躇して、色々ありました

主人は私が他の男とセックスするのがうれしいなどと言い出すのです

主人の変態ぶりに改めて驚かされました

自分はオナニーだけでいいから、

彼にきもちよくコンドームしないで出させてあげて

欲しいなどというのです

頭おかしいんじゃない?そう思いました

それで切ない気持ちで嫉妬して自分でするのがいいというのです

それで、それをすべて彼に話をしてくれというのです

彼と話をして

主人はいじめられたい人というのがわかってきました

それからというもの

主人にわかるように彼と浮気しています

「ワタシは彼とセックスしているのに

中に出させているのにあなたは自分でするのね

うれしいでしょう

彼も、あなたがオナニーで処理するのが望みよ

自分のモノなんだから、好きに自分で楽しみなさいよ

見ててあげるから

彼から自分で処理していることを確かめろって言われているの」

主人はふぁーふぁーいって興奮してオナニーしています

主人には自分でしてもらっているので

射精するまで言葉でいじめて待っていればいいだけなので楽です

主人の希望でワタシは色々な男性と楽しみます。

ある日のこと、

彼と会って帰ってくると

主人は私の身体を上から下まで嘗め回すように見ているんです

もう興奮していて

(どんな事されたんだ、言ってくれ教えてくれ)

「どうせ自分でするんでしょう」

私はお風呂場へ行きます

主人はのそのそとついてくるんです

私は服を脱ぐと

下着を主人に放るようにして渡します

「それでしたいんでしょう

 お風呂から出るまでに終わらせてよ」

(言ってくれ! どんな事されたんだよ お願いだよ)

お風呂から出ると、

主人は私の下着をオ○ンチンに巻きつけてオナニーしていました

彼がご主人にコレでって渡されたものがあります。

男性用のオナニー道具なんですけど

「彼が貴方にこれでしろって言ってるの」

主人は興奮して道具をあけて自分のモノを挿入しました

「それ、いいんですって、

病み付きになっちゃうからって彼がいってたわよ

よかったわね」

(あああ )

主人は道具を出し入れして、男の癖にもだえてるんです

「それ、いいの?よかったじゃない

それなんていうの?言ってみなさいよ」

(お、オナホール・・・あああああ・・・)

「オナホール? アハハハハ虜になっちゃったみたいね

  虜になりましたって言ってみてよ」

(オナホールの虜になっちゃうよ ああああ)

「オナホールの虜になりなさいどうせそれでしかできないんだから

 早く出して終わらせて」

(もっと、もっと楽しませてくれ ああああ 気持ちいい)

「彼に報告して欲しいこといいなさい

 オナホールの虜になったってお礼を伝えておくわね」

(ああああああ、伝えてくれ あああ いきそうだ)

「イキなさいオナホールの虜になったんだから

どうせセックス無しなんだから」

(なっ、中に出されたのか?ファーファー)

「当たり前じゃない 避妊処置したんだから

 あなた、それの方がいいっていったでしょう

 いじめね ・・・

 彼はアタシの中に出しているのに
  
 そんなゴムのおもちゃでヨガって

 それ使い終わったら洗って使いなさいよ

 それの虜なんだから あなたは  」

主人はおもちゃの中に出して痙攣していました

いつもより興奮しているみたい

彼が言ってたようにおもちゃの虜になったみたいです

それから最近主人は

床に横になって、私にスカート姿で顔を跨いでくれといいます

それでオナホールつかって自分でするんです

スカートの中をみながらすると興奮してすぐにイッちゃいます

主人は白い下着を希望しています




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瀬戸 龍一

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