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続・妻は先輩、その55、しばかれると私は女のような口調になっちゃいます。










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続・妻は先輩、その55、しばかれると私は女のような口調になっちゃいます。

「あ、知美さん、そ、そこは」 

「フフフ、まなぶさん、どうお?ここを舐めて貰ったの初めて?」 

「は、初めてです」 

「私と付き合うと毎日舐めてあげるよ、フフフ、どう?」 

「照美さんと相談します」 

「照美と相談してもダメ!あいつ、一度手に入れると

絶対離そうとしないんだから、私、あいつに何度男をだまし

取られて悔しい思いをしたか!」 

知美さんは立ち上がるとスカートの中に手を入れ、

尻を左右に揺らしながら下着を脱いでいます。 

下着を脱ぎ終わると私に跨って、陰茎を右手で握り、腰を降ろしてきました。 

「ア~、ハア~、久し振り、やっぱり本物はいいわあ~」
  
知美さんは私の口にむしゃぶりつき、腕を首に巻き付け、舌を入れて来ました。

そして猛烈な勢いで腰を振りはじめました。 

「ア~、いいわあ~、いいわあ~、まなぶさん、オチチ、噛んで!」

知美さんはワンピースの胸元のボタンを外して乳房を取り出し、

私の口に含ませます。

私は知美さんの乳首を柔らかく噛みました。 

「ア、ア、イイ、あなた、上手!」 

知美さんはトロンとした眼で私を見ながら 

「ア、ハ~ン、アア~、イ、イ、イック」 

それから陰核を私の陰茎の根元に擦りつけるようにゆっくり

腰を振りだしました。 

「アハ~ン、またイク」 

知美さんはゆっくり腰を振りながら 「アア~、またイク」 

知美さんは何度も小さな絶頂が訪れるタイプのようです。 

知美さんは私の陰茎と自分の股間をテーブルの上のティッシュペーパーで

拭くとキッチンのゴミ箱に投げ入れ、服装を整えると食器棚から

ブランディーグラスを出して、イヤリングを入れ 「まなぶさん、これ、照美に返しといて」 

私に軽くキスをし 「♪フンフンフン♪」 鼻歌を歌いながら帰って行きました。

それから暫くして照美さんが帰って来ました。

照美さんは物も言わずに居間に入って来ると 「まなぶ、知美は?」 

私は努めて平静を装いながら 「さっき帰られました」 

「あれ、どうなった?」 

「ああ、照美さんに返してくれって、そのグラスの中」 

「ア~、良かった~」 

照美さんはイヤリングを胸に抱きしめています。

そして私に向き直り 

「まなぶ、あいつに何かされなかっただろうね」  

「べ、別になにもされなかった」 

照美さんは辺りを見回していましたが、ゴミ箱の中のティッシュペーパーを

指で拾い上げ 「変だな、こんな物無かったはずだけどな」 

私は 「ア、まずい」 と思いましたが、聞こえないふりをしてテレビを見ていました。

照美さんがつかつかと歩いて私の前に来るといきなり着物の前を肌蹴て、

腰を屈め 「クンクン」 私の股間を嗅ぎ始めました。 

「まなぶ、お前のここ、女の匂いがする」 

「そ、それは、照美さんの匂いじゃないの」 

「まなぶ、お前、さっき、シャワーを浴びたよね」  

そうでした。私は知美さんが来る前にシャワーを浴びていました。

照美さんが 「バ~ン」 思い切り、手でテーブルを叩き、大きな声で 

「まなぶ!お前、知美とヤッタだろ!」 私は飛び上がりました。

そして身をすくませて 「ごめんなさい、でも、でも」 

「でも!何よ!」 

「知美さん、いう事聞かないとあのイヤリング、トイレに流すって!」 

「お前、それであいつとヤッタのね!」 

「何百万円もするダイヤのイヤリングだっていうから」 

「お前、バッカじゃないの、あれは私の母の形見なの、

だから私にとっては大事な物だけど、ダイヤは偽物で

一万円もしない物なの!」 

「でも、ベルギーの職人が………」 

「そんな事、聞きたくない!お前、知美とヤッタのね!」 

私は小さな声で 「や、やりました」 

「この、この、まなぶのバカ!」 

照美さんは私を椅子から引きずりおろしました。

私は四つん這いになって逃げようとしましたが、

照美さんは私の尻の方を向いて跨り、着物の上から思いっきり

尻を叩きました。 「バチ~ン」 「ウオ!アッ、ツ~」 

「この、この」 「バッチ~ン」 「イッチ~」 「バッチ~ン」 

「て、照美さん、ゴ、ゴメンなさい、ゆるして!ア~」 

「くそう、知美の奴、私の可愛いまなぶを!」 「バチ~ン」 

「ア~、照美さん、お願い!もうゆるして!」 

私の口調は段々女のようになってきました。

そして、どうした事でしょう、照美さんに尻を叩かれる度に

縮み上っていた陰茎が徐々に大きくなってきました。  

照美さんは私の尻を叩きながら 「まなぶ!、お前、少しは知美と

ヤリタイと思っていただろ!」

私にその気が全然なかったと言ったらウソになります。

照美さんにもそれは分っていたはずです。 

「て、照美さん、ア~、思っていました。ア~、ゴメンなさい~」 

私の口調は妻にそっくりになっていました。

照美さんは自分の手が痛くなってきたのでしょう。

スリッパを脱ぐと着物をまくり上げ、そのスリッパで直接、

私の尻を叩き始めました。

「パチ~ン」 

照美さんがスリッパを落とし、それを拾い上げようとして下を覗き込み、

私の陰茎が勃起しているのを発見しました。 

「アハ、アハ、アハ、まなぶ、大きくしてる、そうか、そうだったよな、お前、

マゾだったよな、アハハハハ、私、楽しみが増えた、アハハハハ、

それで女のような口ぶりになっていたのか、そうか、そうだったな」 「パチ~ン」 

「ア~、ヤメテ、ヤメテ下さい」 

照美さんは男のような口調になり、私は女のような口調になっていました。

時計は既に4時です。 

「照美さん、パソコンが来る時間です」 

「おう、そうだった、忘れてた、今日はこの辺で勘弁してやるか」 

照美さんはそう言うとがらりと口調を変えて、

「まなぶ、ゴメンね、痛かった?」 「ううん、大丈夫」 

「今度の土曜日にはテープと写真、持って来てね、

二人で一緒に見ようね」 「うん、分った」 

私が家に帰るとちょうど5時でした。 

家の庭先には、電気屋と家具屋の車が停まっていました。

前にも書きましたが、私の家には玄関というものが有りません。

玄関は妻の店の入り口になっています。

私は電気屋と家具屋を案内して件の二階の部屋を教えて、

納戸の荷物を二階の廊下の突き当たりに移し替えました。

家具屋さんが机を運び込みました。測ったようにぴったり治まりました。 

「凄い、ピッタリでしたね」 

家具屋さんは笑いもせずに 

「机は大体部屋の大きさに合わせて作ってあるもんなんです」 

「あ、そうですか」 
 

我が家にもパソコンが入りました。ま、照美さんに買って貰った物ですが。

私は会社で部下に習って、パソコンについてはそれなりに使えるつもりです。

電気屋さんが電話機のケーブルを引っ張ってパソコンに繋ぎ、 

「はい、これでインターネットも出来ますよ」

夕方7時に妻が帰って来ました。 

「ただいま~」 

「、センパイ、お帰り」 

妻は少しやつれたような感じですが元気です。

私は少し安心して 妻の後ろから抱きつき、

勃起した陰茎を双臀の谷間に擦りつけながら 

「センパイ、二の宮さんとした?」 

「フフフ、少しだけ、した」 

「少しって、何回位?」 

「3回くらい」 

「センパイ、2階の納戸にテープとカメラ持って来て、

見せたいものが有るんだけど」 

「エッ、何?」

「来たら分る」 

「何よう、もったいぶって」

妻は納戸のパソコンを見て 「ワッ、パソコン!これ、どうしたの?」 

私は照美さんに買って貰ったという事を伏せて 

「ヘヘヘ、会社の余ったパソコン、借りて来た」 「凄い~!」 

私は妻から受け取ったカメラとパソコンを専用のケーブルでつなぎ、

カメラの取扱説明書を見ながらパソコンを操作しました。

ほぼディスプレイいっぱいに、二の宮さんが笑っている画像が現れました。

妻が顔を赤らめて 「わあ、大っきい!」 

妻はメモリーカードを私に私に渡して 「まなぶ、これ、あの人に

預かって来たの、ね、、後は一人で見て」 

「センパイ、一緒に見ようよ、センパイの話も聞きたいし」 

私は嫌がる妻をむりやり私の膝の上に乗せ、次の画像をクリックしました。 

二の宮さんが部屋の中で上半身裸で写っています。窓の外に海が見えます。

「センパイ、ここは何処?」 

妻は私の膝の上で体をもじもじさせて 「海の傍の、ア~、ラブホテル」 

「何時頃?」 

「二時頃」 

「二時って、センパイ!二の宮さんと出会ってすぐじゃん」 

「あの人、私がイヤだって言ったのに、いきなり車のハンドルを切って、

ここに連れ込んだの」  








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続・妻は先輩、その54、男見っけ









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続・妻は先輩、その54、男見っけ

「陽子、旦那さんに言う事は!」 

「ア~、まなぶ~、今から、私のいい人におチンボ入れられるの、ゴメンなさい~」 

「ヨシ!入れるぞ!」 

「ア~、来て来て、ア~、イイ~、イイ~、アンアンアンアン」

私は妻の卑猥な嬌声を聞いて照美さんを下から突き上げるように

腰を振りはじめました。

その時、照美さんは携帯電話をぷつんと切って 

「はい、まなぶ、今日はここまで」 

「て、照美さん、そんな!」 

「あのね、まなぶ、ここでイッタラ陽子の分が無くなるでしょ、それに、

今聞いたら、今度私と一緒にテープを聞く時に面白くなくなるじゃないのさ、

楽しみは後に取っとかなくちゃね」
  
私は心残りでしたが、照美さんの言う事にも一理あります。 

「さ、まなぶ、シャワーでも浴びてらっしゃい、

その間に朝ご飯の支度をしとくから」 

私がシャワーを浴びて風呂場から出ると脱衣所にアジサイの

花柄の派手な着物が置いてあります。 

「まなぶの下着洗濯して干してるから、その間、それでも着てて」 

照美さんは私の着物姿を見て 「アハハハハ、良く似合う、アハハハハ」
  
私はおどけて、照美さんの前でファッションショーのように

両手を広げてくるりと廻って見せました。

着物の前が肌蹴て、私の陰茎が露出しました。 

照美さんは、その時ギラギラした目をして私を見ながら 

「フフフ、まなぶ、それって、イヤラシイね」

食事が終わって私達がコーヒーを飲んでいるとテーブルの上の固定電話が鳴りだしました。 

「もう、日曜日の朝っぱらから、うるさいわね、もしもし」 

受話器から元気のいい声で 「私、知美、オッハ~」 

「と、知美!何の用さ!」 

「照美、新しい男、出来たんだって」 

「誰からそんな与太話を聞いたのよ!」 

「だって、照美、昨日、男と手をつないで歩いてったって聞いたよ」 

「手なんかつないじゃいないよ」 

「アハハハ、引っかかった、ねえ、今から遊びに行ってもいい?」 

「ダメ!」 「じゃあね、すぐ行くからね」 

「カチャン」 電話が切れました。

照美さんは切れた電話に怒鳴っています。 「知美!バカ!来るな!」

「知美さんって、誰?」 

「根性曲りで、ひねくれ者で、ちょっとばかり美人だもんだから、

それをいつも鼻にかけてさ」  「照美さんと仲、悪いの?」 

「まあ、どっちかと言うと仲は良いんだけどね、あいつとは小、中、高と一緒でさ、

名前も良く似て、美が付いてるだろ」 

「じゃあ、仲良しなんだ、でも、どうしてここに来てはいけないの?」 

「あいつ、私に男が出来ると、すぐに横取りしやがんのよ、

あいつに何人、男を横取りされたか、くそ、忌々しい」 

「でもちょっと可哀想なところも有ってね」 

「どうして?」 

「あいつの連れ合い、3年前に癌で死んでね」 

「へえ」 

「あ、こんな事しちゃいられない」 

照美さんは全裸の上に頭からワンピースを被り、 

「まなぶ、いい事、この部屋から絶対出ちゃ駄目よ、分った!」 

その部屋は一階の一番奥に有る納戸でした。  

「ピンポ~ン」 知美さんが来たようです。 

「照美、開けて、開けなさい!」 

照美さんは 「もう、はい、はい」 スリッパをパタパタさせながら

玄関に走って行きました。

知美さんは玄関に入って来るなり 「ア~、懐かしい、男の匂いがする」 

「お、男なんかいやしないってば」 

「あ、そう、じゃ、どうしてここに男物の靴が有るの?」 

「……………そ、それは、別れた亭主の靴!」 

「ふ~ん、照美、別れた旦那さんの靴、今でも大事にとってあるんだ」 

「知美、何の用事よ!」 

「たまにはさ、照美と話でもしてみようと思ってさ」 

知美さんは食卓のテーブルのコーヒーカップを見たのでしょう。 

「あら、照美、どうしてコーヒーカップ二つも有るの?」 

「…………そ、それは、夕べ、私が飲んでそのままにしてたの」 

「ふ~ん、二つともまだ暖かいね」 

「………!」

私は思わず吹き出しました。

あの照美さんが知美さんに手も無くやられています。 

「照美、コーヒーくらい飲ませてよ」 

「コーヒー飲んだらすぐに帰ってよ」 

「そんなに邪険にしなくてもいいじゃん」 

照美さんがコーヒーを淹れだすと、知美さんが 

「照美、トイレ借りるね」 

そう言うと同時に部屋の戸を片っ端から開け始めました。 

「ア~、ダメダメ!知美、人の家で何すんのよ!」 

「ア~、布団が二つ、枕も二つ、水差しも、イヤラシイ!ティッシュペーパーも」    

知美さんはついに私が潜んでいる部屋の戸を開けて 

「ア~ハハハハ、吉良上野介、見っけ」 

照美さんの言う通り知美さんは綺麗な人でした。

服装も派手でした。赤いドレスのようなワンピースを着ています。

背も高くてスマートです。

私は知美さんに引き立てられるようにして居間に連れて行かれました。

私は着物の前を押さえるのに精いっぱいで両手は使えません。

照美さんは私達に背中を向け、椅子に座り、頭を抱えています。 

「照美、面白いもの見つけた、これ、なあに?」 

「この人はある人から預かってるの」 

「「あら、そう、どこかの奥さんから貸してもらってるって事?」 

「ま、まあ、そういう事になるかな」 

「じゃあ、ちょこっとだけ私にも貸してよ」 

「ダメ!絶対ダメ!」 

「只で貸せって言わないからさあ」 

「ダメ!銭金の問題じゃないの!」 

知美さんはハンドバックからイヤリングのような物を取り出して 

「照美、これナ~ンだ」     

「アッ、そ、それ、返せ!」 

照美さんはそのイヤリングのような物をひったくろうと手を伸ばしましたが、

知美さんは素早く手を引っ込めて 

「おっとっとっと、そうはいかないよ、これ、照美に返してあげようかと

思ったんだけど、要らないのね?じゃあ、私帰る、さよなら」 

照美さんは目を吊り上げて知美さんを睨みながら 

「ま、待て、ど、どうすれば、それを返してくれんのよ!」 

「照美さあ、2、3時間、買い物にでも行っといでよ、

私、この人とお話しながら留守番しといてあげる」 

「知美!話だけだぞ、こいつに指一本触れるなよ!」 

「大丈夫」 

照美さんはワンピースの上にカーディガンを羽織ると玄関で 

「まなぶ、知美と口を利くなよ、騙されるぞ!」 

知美さんは手をニギニギさせて 

「はい、はい、いってらっしゃ~い」 

照美さんは荒々しくドアを閉めて出て行きました。 

「フフフ、口を利くなって、それでどうしてお話が出来るのかしら、

ボディーランゲージしろって事かしら、フフフ、その方が面白そうだけどね」 

知美さんは私の袖を引っ張ってソファーに座らせ、

「あなた、まなぶさんって言うのね」 

「そ、そうです」 

「奥さん、照美さんとの事、知ってるの?」 

「まあ、一応」 

「ふ~ん、面白いね」 

「それより、その、イヤリングのような物は何ですか?」 

「ああ、これね、これはベルギ~の有名な職人が作ったイヤリングの片割れ、

私が照美から花札で捲き上げたの、アハハハハ」 

「はあ、イヤリングですか」 

「これ、ダイヤで出来てるの、でもイヤリングって二つ無いと意味ないじゃない、

二つ揃って、初めて値打ちが有るの」 

「幾らくらいするもんですか?」 

「二つ揃うと、ン百万円かな」 

「そ、そんなにするんですか!」

知美さんは眼をギラギラさせて私の傍に座り、着物の上から私の股間を触りながら 

「まなぶさん、ね、ちょこっとだけでいいから、ね」 

「照美さんに叱られます」 

「あ、そう、そんなら、これ、トイレに流してくる」 

「ちょ、ちょっと待ってください」 

「でしょ、まなぶさんは無くならないけど、これはあっという間に

海の藻屑になっちゃうよ、これ無くなると照美、凄く悲しむと思うよ」 

「で、でも、知美さんとの事が照美さんに分かったら、

僕、照美さんに殺されます」 

「大丈夫、黙ってりゃ分りゃしないって」 

「…………」 

知美さんは私の顔を見ながら、ゆっくり私の脚の間にしゃがみこみ着物の裾を捲り、

半立ちの陰茎を口に含み、頭を振り出しました。 

「フンフンフンフン、チュウ、チュウ」 

それから徐々に顔を下にずらしていき、陰茎の裏筋、陰嚢、

そしてアナルを舐め始めました。    






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続・妻は先輩、その53、こ、こいつら、また始めやがった、

「これ、なんて言うの?」 

「し、知らない!」 

「チンボ、チンボって言ってみて」 

私達の地方では 「チンポ」と言って濁りませんが、二の宮さんは 

「チンボ」と濁って発音をしています。

珍宝と珍棒の違いでしょうか。

妻が恥ずかしそうに小さい声で 「チンボ」 

「もっと大きな声で言ってみて」 

「チンボ!ア~、恥ずかしい!」 

「陽子さん、これ、欲しい?」 

「あなた、陽子って呼んで、陽子って、ね」 

「よ、陽子、これ欲しいか?」 

「欲しい」 

「じゃ、言ってみて」 

「あなたのチンボ、下さい、お願いします」  

「何処に欲しい?」 

「何処って、そんな」 

「陽子の何処に欲しいんだ?」 

「知りません」 

「言え!言ってみろ!」 

「だって、知らないんですもの」 

「じゃ、俺が教えてやる、いいか、俺の言う通り、ついて言うんだぞ」 

「は、はい」 

「オ」 「オ」 「マン」 「マン」 「コ」 「コ」 

「続けて言ってみろ」 

「オ、マ、ン、コ」 

「ほら、言えたじゃないか」 

「恥ずかしい」 

「も一回、大きな声で言ってみろ」 

「オマンコ!」 

あのおしとやかで上品な医者夫人を目指していた妻は

何処に行ったのでしょうか。

初めてにしては随分大胆です

照美さんが私の上で腰を振りながら 

「変だな、こいつら、初めてじゃないみたいだな」 

「僕もそう思いました」 

普通、初めての男と女は卑猥な言葉など言わずに、

もっと厳粛に事を運ぶものだと私は思っていました。

「さ、陽子、どうして欲しい!」 

「ア~、あなた、お昼のように、あなたのチンボ、ア~、

陽子のオマンコの中に、い、入れてください」 

私と照美さんは同時に 「やっぱり!」 

おっと、その前に写真、写真、陽子、ベッドに座って、

脚を開いて、そう、そう」 

「あなた、恥ずかしい」 

「はい、笑ってえ」 

「エッ、笑うの?」 

「そりゃそうさ、好きな男の前で恥ずかしい格好してるんだから、

嬉しそうに笑っていなくちゃ、それこそ変だろ」 

「そ、そうかしら」 

「指でオマンコ、開いて」 

「イヤアー、恥ずかしい」 

「そう、そう、もっと脚を開いて」 

「イヤア~」

「陽子、今度はうつ伏せになって」

「これでいい?」

「お尻を高く上げて」 

「イヤ、恥ずかしい」 「パチン」 「ツウ~」 

「ケツを上げろ」 

「こうお?」 

「そう、そう、それから、さっきみたいに指で広げてえ」 

「う、う、恥ずかしい」 

「はい、笑ってえ」 

「よし、今度は俺の物に挨拶をしろ」 

「ウフフフ、凄い!大きくなってる、ング、ング、ジュポジュポ」 

「陽子、カメラを見てえ」 

「ングングング」 

「もう一枚」 

「ジュポジュポ」

それからすぐに携帯の音が聞こえなくなりました。

照美さんが 「アッ、電話が切れた!せっかくいいとこだったのに、まなぶ、

何ぼやっとしてんだ、腰、動かせ!」 

「あ、はい」 

私の陰茎は今にも、はち切れそうでした。

妻はまだ2回しか有った事の無い男の言いなりになっています。

妻は二の宮さんに体だけでなく心まで捧げてしまうのではないでしょうか。

私はそれを思うと気持ちまではちきれそうになりました。

照美さんは私のそんな気持ちにはお構いなしに腰を振っています。 

「まなぶ、ククク、お前の女房、ククク、男のチンポ咥えてたな、

フフフ、写真が楽しみ!まなぶ、一緒に見ような」 

それから10分後に再び二の宮さんから電話が掛って来ました。

いきなり妻の声です。 「ア~、まなぶ、ゴメンなさい~」 

「陽子、いいな、入れるぞ」 

「ア、ア、ア~…………アン、アン、あなた、アン、アン」 

「ほら、こういう時には旦那さんにどう言うの?」 

「アン、アン、ア~、まなぶ、陽子はね、今ね、私のいい人とね、

オマンコしてるの、ア~、ゴメンなさい~」 

私はそれを聞いて 「照美さん!ゴメンなさい~」 

いきなり照美さんの肉壺の中に大量の精液を放出しました。

私は照美さんの罵声を覚悟しましたが、 

「まなぶ、いいのよ、出して、いっぱい出していいのよ」 

照美さんは優しく私の頭を抱きしめてくれました。

電話からは妻の嬌声が聞こえてきます。 

「あなた~、ステキ!アンアンアンアン、ヒ~」 

「さあ、陽子、昼に俺が教えたように言ってみろ!」 

「アンアンアン、まなぶう~、陽子、春樹さんにチンボ、ハメられてるの、ゴメンなさい~」 

私は今、射精したばかりだというのに、また勃起してきました。

照美さんが待ち構えていたように 「オウ、二の宮、グッドジョブ」 

と言って再び私に跨って来ました。 

「まなぶ、陽子、ヤラレてるね、どう?嬉しい?」 

私は黙ったまま電話に耳を傾けています。 

「ああ、陽子、陽子のオマンコ、最高、ああ、し、締まる!」 

「あなたのチンボも素敵!」 

「ああ、気持ちイイ!」 

「あなた、陽子、イクよ」 

「陽子、今日、何度目だ?」 

「さ、3回目」 

「陽子、イッテもいいよ」 

「ア、ア、ア、ア、ア~、イク、イク、イク、イイックウ~」 

「陽子!、締めて!オマンコ、締めて!ああ、凄い!陽子、出すぞ!」 

「出して、出して、いっぱい出して!」 

「ウ、クウ~」

照美さんが 「チッ、二の宮、もう、イキやがった、まなぶ、ネ、ネ、私も、ネ、ネ」 

私は咄嗟に 「照美さんのオマンコもいいオマンコ!僕、大好き!」 

「アン、まなぶ、嬉しい!可愛がってやるからね、

まなぶ、まなぶ、ほかのオンナとオマンコしたら、

こ、殺すからね、ア~、いい、このチンポ、イイ、私にピッタリ、

ア~、まなぶ、ア~、イイックウ~」 

照美さんはビクンビクン、全身を痙攣させています。

電話の音も聞こえなくなりました。

私は奈落の底に落ちるように深い眠りにつきました。

翌朝、8時頃でしょうか。電話の音で眼が覚めました。

照美さんが寝ぼけたような声で 「だ、誰や、こんな朝早うから」 

電話から妻の声が聞こえます。 

「ア~、あなた~、嬉しい~、いいの、いいの、あなたがしたくなったら、

いつでも、私を使っていいの~」 

「ああ、陽子、好き、大好き」 

「ングングング、ジュポジュポ、チュウチュウ」 

「ああ、いい~、陽子~、上手う~」 

照美さんが呆れたような声で 

「こ、こいつら、また始めやがった、まなぶ!起きろ!」 

照美さんは私の布団をめくると半立ちの陰茎を口に含み 

「チュウチュウ」 音を立てて吸い始めました。

照美さんが私の陰茎を口に含んでくれたのはこれが初めてです。 

「て、照美さん!」 枕元の電話からは妻の嬌声が聞こえてきます。

下半身は照美さんに口の洗礼を受けています。

私の陰茎はいやが上にも大きく固くなってきました。

照美さんは私から口を離すと、今度は私の顔を跨いで 

「まなぶ、舐めろ!」 

「は、はい~」 私はことさら大きな音を立てて、照美さんの股間に

舌と唇を這わせます。

そして、陰核に、 「チュウチュウ」 音を立てて吸い付きました。 

「キヒ~、まなぶ!、上手!イイ、イイ、イイ、クウ~、ア~、た、堪んない!」 

私は照美さんの陰核を吸いながら手を伸ばして照美さんの乳首を

強く引っ張りました。 

 「クフ~、まなぶ!お前、上手!ア、ア、ア、スゴイ!ア、ア、ア、

もう、もう、ア、イク、イク、イクイクイクイク、イックウ~」 

照美さんは私の顔の上で痙攣しています。  

電話では 「ングングング、チュウチュウチュウ、ネ、あなた~、

お口だけでなく、陽子の、オマンコも使って!」 
 





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照美さんはトロンとした眼で私を見つめながら 

「まなぶ、ア、ア、ア、ア~、イク、イク、イクよ、イク、イク、イックウ~」 

下半身をプルプル痙攣させながら 「ア~、イイ!ア~、イイ!」 

照美さんは痙攣が治まっても私と繋がったまま酒を呑んでいます。 

「まなぶ、陽子と二の宮がやってるとこ見たいね」 

「一応、カメラとテープレコーダーは持たしています。

二の宮さんもカメラを持って行くって言っていました」 

「ホホウ、それは、それは」 

「でも、写真はパソコンが無いと大きく写らないんです」 

「お前、パソコン、持ってるの?」 

「欲しいんですけど、先立つものが」 

「分った、まなぶ、私がパソコン、買ってやる、その代り、

その写真、私にも見せるのよ」   

「それじゃ、ここと、うちとでパソコンが2台もいるじゃないですか」 

「いいの、同じ物を2台買うから、それより、

ネ、陽子たち今頃映画館の暗闇でキスしてるよ」 

「ウソ!」
ここから先は少し尾籠な話になり、恐縮ですが、

事実は事実として書いておきます。

 
「照美さん、オシ ッコ」 

照美さんは酒に酔って朦朧とした眼で私を見ながら 

「ちょうどいい、私もしたくなってた処」 

立ち上がってフラフラと歩きだしました。

私は照美さんの体を支えるようにして照美さんの後ろを付いていきます。

照美さんは風呂場の前で立ち止まり、ドアを開けようとしています。

私はてっきり照美さんが酔っていてトイレと風呂を間違えたのだと思い 

「照美さん、ここはお風呂ですよ、トイレは隣」  

「いいの、オシ ッコ、ここでするの!」 

「でも」 

「まなぶ、お前、私に逆らう気!」 

「いや、そうじゃありませんが」 

「まなぶ、ここに寝て」 

照美さんは風呂の床を指さします。 

「エッ」 

風呂の床は我が家のようにタイルでは無くふかふかのマットのような物で

出来ていて、暖かく快適でした。

私がその上に横になると照美さんは中腰で私を跨ぎ、

いきなりオシ ッコをし始めました。

照美さんの眼がイヤらしく笑っています。

生暖かく少し酒の匂いのする液体が照美さんの股間から迸り出て、

私の胸から股間を濡らしていきます。 

「フフフ、まなぶ、面白いね」 

照美さんはオシ ッコをし終わるとプルプルと体を震わせ 

「今度はまなぶの番」 と言って床に横たわりました。 

 「まなぶ、オシ ッコ掛けて」 

私が躊躇をしていると 「さあ、早く!」 

私は勃起した陰茎を手で下に向け、照美さんの乳房から股間に

かけてオシ ッコをかけていきます。

私がオシ ッコをし終わると、照美さんが床をパタパタ叩いて 

「まなぶ、ここに寝て」 

私が照美さんの傍に横たわると照美さんは私に跨って来て 

「フフフ、まなぶ、ここで、このまま、ネ」 

私の陰茎を握ると腰を落としてきました。

照美さんは私にしがみついて腰を振りだしました。 

「ペチャペチャペチャ」 濡れた音がします。 

私達はお互いの小便まみれの体で交合しました。 

「まなぶ、ああ、まなぶ、イヤラシイね」 

「照美さん!」 

「まなぶ、二人とも変態だね、まなぶ、二人で変態のままずっと

仲良く生きて行こうね」    

「て、照美さん!好き!」 

「ア~、気持ちイイ!ヌルヌルして、ア~、イヤラシイ!ア~、イイ、イイ、イイ」 

「ペチャ、ペチャ、ペチャ」 

「まなぶ、イクなよ!ア~、イイ、ア~、イヤラシイ!、ア、ア、ア、

イ、ク、イ、ク、イク、イク、イックウ~」 

照美さんが私の上で痙攣しています。照美さんは二度目の絶頂です。

私達は手に石鹸を付けてお互いの体を洗い合いました。

さっぱりしたところで、照美さんが時計を見て、「まだ早いな、ま、念のため」 

携帯でどこかに電話をしています。 

「あ、私、照美、あんた達、今、何処にいるの?エッ、デパート、

もう晩飯食ったの?7時からホテルで、あ、そう」 

照美さんは私に向いて 「二の宮、今、デパートだって、

陽子にプレゼントするんだって、あいつも陽子をものにしようとして

必死だね、アハハハハ」 

照美さんは服を着ながら、「さあ、まなぶ、出かけるよ」 

「ど、何処に行くの?」 「行けば分るよ」 

照美さんはタクシーを呼んで 「○○電気店、お願い」 

私達が電気店に着くと店長のような年配の店員が奥から飛び出して来て 

「高杉様、いらっしゃいませ、今日はどのような物を」 

「私、もう、高杉じゃないの、市川!覚えててね」 

「エッ、市川様?」 

「そんな事はどうでもいいの、パソコン、二つ、大っきいの」 

「どの様な事にお使いになるんですか?」 

「写真を見たり、それを印刷したり、それから、え~と」 

「インターネットもされますか?」 

「それ、何?」 

「世界中の人と手紙を交換したり、お話をしたりすることが出来ます」 

「あ、それも付けて」 

「そ、それは、工事をしませんと」 

「電柱かなんか立てるの?」 

「いえ、お宅の電話から回線を引くだけです。30分も有れば済みます」 

「一台は私ん家、もう一台は、この人の処に届けて、まなぶ、住所」 

「こちら様も印刷機とインターネットもされますね」 

私は少しどぎまぎしながら 「お願いします。明日の午後5時頃に

届けていただけますか?」  

「かしこまりました」   

今度は家具屋です。店員が照美さんを見て飛んできました。 

「高杉様、いらっしゃいませ」 

照美さんはうんざりしたような顔をして 「私、今度から市川って呼んでね」 

「い、市川様ですね」 

「そ、あのね、パソコン置く机、二つ」 

「これなんか如何でしょう」 

「まなぶ、これ置くとこ有る?」 

私は咄嗟に二階の物置にしている部屋が頭に浮かびました。

この大きさならたぶん入るでしょう。 

「この大きさなら大丈夫です」 

「じゃあ、これ二つね、明日の夕方5時に届けて」

家具店を出ると照美さんが 「まなぶ、焼き肉でも食って帰ろうか、

フフフ、にんにくのたっぷり効いたやつ」

焼肉屋で照美さんが 「まなぶ、美味しいね」 「うん、美味しい」 

「あいつらも焼肉かステーキ食ってるよ、二の宮、

たっぷりガーリック振りかけてさ、アハハハハ、あ、

そうそう、電話、電話っと」 

照美さんは 「私、今、何処? フフフ、やっぱり、ガーリック振りかけてるだろ、

アハハハハ、まなぶも一緒だからね、実況中継忘れんなよ、

じゃな、ガンバレよ、アハハハハ」 

私達が照美さんの家に帰ると時計は7時過ぎでした。

照美さんは高杉さんの寝室だった部屋に布団を敷いて

全裸になると 「まなぶ、そろそろ始まるよ、おいで」 

私は服を脱いで照美さんの傍に寝て、お互い体をまさぐり合います。 

その時、枕元の照美さんの携帯が鳴りました。 

「おっ、いよいよか」 照美さんが携帯の受信ボタンを押して、

通話をオープンに切り替えています。 

「あ、あなた、待って、待って、ウン、チュ、チュ、あ、お風呂、

ね、お風呂に入ってから」  妻の声です。

照美さんが 「まなぶ、凄い、お前、陽子の声聞いた途端でっかくなったね、

女房がよその男とオマンコするの、そんなに嬉しいのかい?」 

「ア~、女房が、女房が」 

「ククク、まなぶ、可哀想に、こんなに大きくして、ククク」 

電話から水の音と妻の嬌声が聞こえてきます。 

「ア~、イヤア~、そんな所、触っちゃあ、ア~、恥ずかしい~」 

その後、 「陽子さん、写真を一枚、旦那さんにお土産」 

「イヤア、恥ずかしい」 

「手を除けて」 

「こう?恥ずかしい」 

「もっと脚を開いて」 

「ダメン、そんな、ア~」 

「そうそう、オッパイ持ち上げて」 

「ハア~」 

「陽子さん、キレイ」 

「今度は私のカメラであなたを撮ってあげる」 

「ぼ、僕はいいよ」 

「フフフ、凄い、上を向いて反り返ってる」 

「大きい?」 

「ウン、旦那より大きい」 






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続・妻は先輩、その51、お前のチンポと私のオマンコ、相性がいいのね、

「そんな事、急に言われても………、あ、そうだ、この前何かの本で

読んだんだけど、その中に、恥じらいながら男の要求に応えて

くれる女が最高って書いてあった」 

「へえ、そうなんだ、まるで私みたい」 

「……………」

 「あのね、もう一つ聞くけど、まなぶさあ、私の着ている服の中で

どんなのが好き?」 

「う~ん、そうだなあ、やっぱり、ミニスカートかなあ、それと、

僕はストッキングとガーターベルトが好き」 

「ふ~ん、やっぱり」 

「それから、透け透けの服と、エッチな下着も」 

「バカ!」 

妻は二の宮さんに気に入られようと必死です。 

「あのう、現像しなくてもすぐに見る事が出来るカメラが有るって聞いたんですが」 

「あ、これですね、デジタルカメラって言うんですけど、これ、良いですよ、

これ、お値段はそこそこしますが、キレイに写りますよ、

それにいちいち現像に出す手間が要りませんから重宝しますよ、

ただ、写真を見るのにここ、、ここでも見れますが、パソコンの大きな画面で

見ると迫力が違います。それにパソコンに取り込んで

アルバムを作る事も出来ますし、いま、これが一押しです」 

私はそれを買って、今度は盗聴器も売っているという評判の電気屋に行きました。 

「すみません、テープレコーダーが欲しいんですが?」 

一癖ありそうなオヤジが店の奥から出て来て、

「どんな事を録音なさるんですか?」 

「あ、あのう、会議とか、です」 

オヤジは私をジロジロ見ながら店の奥から小さな四角い箱を持って来て 

「会話なら、こっち、これは興信所とかプロが使ってる優れもの、でも、高いよ」 

私は家に帰ると早速、仕様書と首ったけで研究です。

なるほど、二つとも高いだけ有って優れものです。

テープレコーダーは遠くの音も鮮明に録音しますし、カメラもキレイに写ります。

カメラの裏面がディスプレイになっていて、その場で撮った物を見る事が出来ます。

私は二の宮さんの携帯に電話をしました。 

「あのう、林ですが」 「おお、陽子さんの旦那さん!」 

「実はお願いが有るんですが」 

「何でしょうか?」 

「今度、妻と逢われるときに、写真と、録音をして欲しいんですが、

あ、カメラとレコーダーは私が妻に持たせますんで」 

二の宮さんは少し考えていましたが 

「林さん、テープレコーダーは一台でもいいでしょうが、カメラは陽子さんと、

私とでは写すものが違いますから、二台有った方がいいでしょう。

林さんのカメラと同じ物を私も買っておきます。

そうすれば、陽子さんにカメラの扱い方も私が教える事が出来ますから」 

「なるほど、ごもっともです。ではカメラとレコーダーはそういう事にして、

妻とはいつ逢われるんですか?」 

「あのですね、私、土曜日のお昼から休みなもんですから、

今週の土曜日にしようと約束している処です」 

「二の宮さん、妻はお任せします、その代り、カメラとレコーダーの事は

よろしくお願いします。そのうちにビデオもお願いするかもしれません。

妻の痴態を見ることが私の唯一の道楽なんです」 

「は、林さん、喜んで!写真と録音は私に任せてください」  

土曜日です。妻は朝からそわそわと落ち着きが有りません。 

「センパイ、今日は二の宮さんとデートだね」 

妻は私の名前を呼びにくそうに 「ま、まなぶさん、もう一度聞くけど、いいのね?」 

「何が?」 

「もうお、この前、お話したでしょ!二の宮さんと、いいのね」 

「いいよ、二の宮さんといっぱいオマンコしてきてね」 

「もう、イヤ!そんな下品な事言う人嫌い!」 

「センパイ、オマンコしてる処の写真とテープレコーダー、忘れないでよ」 

「もう、イヤ!」

妻は昼前に私が用意したカメラとテープレコーダーを鞄の底に押し込めるようにして 

「まなぶさん、じゃあ、行ってきます。お利口してお留守番しててね」 

「センパイ、慣れない言葉を使ってると舌を噛むよ」 

「下は噛みませんことよ。お、お舐め舐めして、さ、差し上げるのです」 

「ほら、もう噛んでる」 妻は大丈夫でしょうか。

妻の今日の服装は白のブラウスにベージュのスーツです。

膝上10センチのミニスカートに白いストッキングを穿いています。

靴は白いハイヒールで決めています。

[Res: 121921]

妻が出て行くと私は照美さんに電話です。 

「おや、まなぶ、どうしたの?」 

「あ、遊びに行ってもいいですか?」 

「ハハ~ン、陽子、二の宮とデートだね」 

「ま、そういう事です」 

「おいで、お昼ご飯まだだろ、一緒に食べよ」 

照美さんの家の門の表札が “市川”に替っていました。 

「照美さん、表札が市川になってたけど」 

「ああ、あれ、私の旧姓、市川歌右衛門の市川、どう、カッコいいでしょ」 

「その人、誰?」 

「旗本退屈男、早乙女主水丞、このひたいの三日月傷が見えないか、ンパ!

お前、知らないの?」 

「…………」 

照美さんが鋤焼きを作ってくれました。 

「まなぶ、お酒、飲もうか?」 

「僕、車の運転が有るから」 

「お前、帰るつもり、お前、帰っても、陽子、今日は帰って来やしないよ」 

「ウソ!」 

「陽子、今日、帰るって言ってた?」 

「そこまでは言ってなかったけど」 

「いい、まなぶ、今、2時だよ、今頃映画館で手を握り合って映画を見てるか、

美術館か、博物館で、二の宮さん、これ、キレイ、陽子さん、

ホント、キレイだね、てなもんよ」 

「どうしてそんな事が解るんですか?」 

「陽子、お洒落して出て行っただろ?」 

「ま、まあ」 

「女心としては、それを見て欲しいから、すぐ裸にならないって」 

「て、照美さん!」 

「それから、その後、陽子さん、お腹空いたでしょう、素敵なレストランで

食事でもどうですか?二の宮さん、嬉しい、楽しみだわ、なんて、アハハハハ、

それに二の宮の事だから、どっか高級ホテルを予約してると思うよ、

ホテルのバーで一杯飲んで、夜景を見ながら、二の宮さん、ロマンチックね、って、

ククククク、その頃にはもう8時か9時だわな、おっぱじめるのはそれからだよ、

アハハハハ、陽子、今日、帰ると思う?」

「照美さん!お酒!」

照美さんが一升瓶を抱えて来て私の横に座り 

「まなぶ、フフフ、鋤焼き美味しいかい?」 

「美味しい!」 

「まなぶ、一宿一飯の恩義って知ってるかい?」 

「し、知っています」 

「じゃあ、分るね、陽子たちが始める前に、ね」 

照美さんは一升瓶からグラスに酒を注ぐと自分で口に含むと口移しで

酒を呑ませてくれました。

「まなぶ、呑め!」 

「ウング、ウング」 

「ほら、もっと呑め!」 

「ウ、ウング、ウング」 

照美さんは呑みながら眼を潤ませ 「まなぶ、脱げ!」 

「は、はい」 

照美さんも眼をギラギラさせ、私を見ながら服を脱いでいます。

照美さんは全裸になると、同じく全裸の私の膝に跨って腰を

落としてきました。

照美さんは私と繋がったまま、私に口移しで酒を呑ませ、

また、自分でも酒を呑んでいます。  

「ア~、男とオマンコしながら酒を呑んで、極楽だね、

ア~、生きてて良かった!」 

「そんな大げさな」 

「もう20年したら、私が71才でまなぶは63才か、ア~、まだ出来るね」 

「照美さん、僕が起つ間は20年でも30年でもしてあげる」 

「ウフフ、まなぶ、嬉しい事言ってくれるじゃないの、

それより、まなぶ、今の方が大事、もっと腰振れ!

今日は今一元気が無いな」

照美さんは私の上で腰を振りながら 

「まなぶ、陽子、二の宮と何回位、ヤルと思う?」 

「照美さん!」 

「ア、ア、ア、ア~、春樹さん、ア~、そこよ、そこそこ、そこを突いて、

陽子、気持ちイイの、なんて言いながらヤルんだろうね」 

「て、照美さん」 

「ア~、まなぶ、大きくなってきたよ」    

「まなぶ、私、イクけど、お前ははイッテはダメ、いいね!」 

「わ、分っています」 

「フン、フン、フン、ア~、イイ!お前のチンポと私のオマンコ、

相性がいいのね、ア~、イイ!」








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続・妻は先輩、その50、男ってどんな女が好きなの?









続・妻は先輩、その50、男ってどんな女が好きなの?

妻は黙って下を向いたままうなずいています。 

「僕は、そんな事、一向に気にしません、むしろ、その方が長続きすると思います」 

照美さんが 「じゃ、ハナシは決まったね、三人ともそういう事でいいね」 

妻が 「あのう、お名前をまだ」 

「おう、そうでした、私、二の宮春樹と言います。53才です」 

「二の宮、春樹さん、ですね」 

「そうです」 

「私、林 陽子です。改めまして、よろしくお願いします」 

「こ、こちらこそよろしくお願いします」 

私は「妻をよろしくお願いします」 

二の宮さんは椅子から立ち上がり、私に深々と頭を下げ 

「あ、ありがとうございます」 

照美さんが 「さあ、あんた達、これからドライブにでも言ったら」 

「でも、私、化粧もろくにしてないし」 

「何も高級レストランに行かなくても、ほら、この近くに海浜公園が有るじゃない、

まなぶは私を家まで連れて帰ってよ、陽子は二の宮さんに送ってもらいなさいな」    

妻達が喫茶店を出ると、照美さんがニヤニヤ笑いながら 

「ねえ、まなぶ、陽子と二の宮さんさあ、今日、ヤルと思う?」 

「いくらなんでも、今日が初デートだし、そこまでは無いと思いますよ」 

「フフフ、私は今晩、二人はヤルと思うよ、どう、まなぶ、嬉しい?」 

照美さんはテーブルの下で靴を脱ぐと足を伸ばし、

私の股間を爪先で弄びながら 「ククク、硬くなってる」 

「て、照美さん!」 

「さあ、私達も行ってみようか」 

「いくって、何処へ?」 

「まなぶ、あんた、鈍いね、公園で二人が何をするか見たくないの?」 

外は既に暗くなっていました。

海浜公園と言っても夏は海水浴場で夜も賑わっていますが、

今の季節は寂しいものです。

公園の駐車場に車が一台、ポツンと停まっています。

二の宮さんの車のようです。

所々に照明が点いています。

妻達がいました。

大きな松の下のベンチに並んで座り海を見ています。

私達は二人の斜め後ろから植え込みに隠れて妻達の様子を見ることにしました。

二人は何かボソボソ話していますが良く聞こえません。

妻は二の宮さんの言う事にしきりにうなずいています。

二の宮さんが妻の肩を抱き寄せ、妻の唇に唇を重ね、キスを始めました。

妻は微かに 「アッ」と叫び声を上げましたが、

そのまま二の宮さんのキスを受け入れています。

照美さんが 「まなぶ、いよいよ始まったね」 「……………」 

その時、駐車場から、けたたましいエンジンの音がして

若い男が3人こちらにきます。

まだ未成年のようです。革のジャンパーを着て髪を茶色に

染めている者もいます。

照美さんが 「チッ、これかと言う時に!」 

その男達は妻達を見て 

「ようよう、おじさん達、こんな時間に、こんな所で何してんの?」  

妻が 「あんた達に関係ないでしょ!」 

「エッ、何だって、良く聞こえねえなあ」 

二の宮さんが 「君たち、独身?」 

「独身だったら何だって言うんだよ!」 

「怪我をしても悲しむ人いないね?」 

「何だと!やる気か!」 

私が植え込みから飛び出そうとしたら、照美さんが私の袖を握り   

「大丈夫、まあ、見てなさい」 

男の一人がいきなり二の宮さんに殴りかかりました。

二の宮さんはその腕を右手で防ぐと同時に両手で握るとくるりと向きを変え、

腰を落としました。

その男が二の宮さんの上で1回転して、宙を飛び、地面に叩きつけられました。

見事な一本背負いです。 あっという間でした。

二の宮さんは間髪を入れず隣の茶髪の懐に飛び込むと同じように

体の向きを変え、今度は背負い投げです。

二人の男は地面の上で頭を抱えて転げまわっています。

二の宮さんが 3人目の男に大きな声で 「まだやるか!」 

「ワッ!す、すみません!ゴメンなさい!」 

昔の日活映画のワンシーンのようです。

妻は呆然とした面持ちで二の宮さんを見ています。

二の宮さんは妻を抱き抱えるようにして駐車場の方に

悠然と歩いて行きます。

照美さんが 「カッコいい!」 

照美さんが車の中で 「まなぶ、二の宮の奴、恰好良かったね、

まなぶ、うかうかしてたら陽子、二の宮に盗られるぞ、ククク、

そん時はうちにおいでよ、私がお前の面倒見てやるよ、クククククク」 

私は 「照美さんが言うように、もし本当に妻が体だけでなく、心まで二の宮さんに奪われ、

離婚と言う様な事になったらどうしよう」 という思いと同時に 

「この人なら安心して妻を任せられる」 と言う思いで複雑な心境でした。

照美さんが「いい所でとんだ邪魔が入ったね、残念だったねまなぶ」 

と言いながら私の股間を触り 「アハハハハ、小さくなってる、アハハハハ」 

私が照美さんを送り届けて家に帰ると妻が玄関に飛び出して来て 

「まなぶ、強いの、二の宮さん、強いの」 

興奮した口調で 「あのね、公園でさ、チンピラが5人!5人よ、

私達にインネンつけて来てね、二の宮さん、その人達全員、

柔道でやっつけてね、凄かったの、ア~、まなぶに見せたかった」 

妻の頭の中ではいつの間にか3人が5人になっています。 

「ほう、それは凄い!二の宮さんカッコ良かった?」 

「うん、凄いカッコ良かった、東映のやくざ映画みたいだった」 

「…………」
「二の宮さんとどんな話をしたの?」 

「あのね、二の宮さん、まなぶの事ばっかり聞いてたよ」 

「へえ、僕のどんな事?」 

「会社の事とか、まなぶは彼女がいるのかとか、それとね、私と二の宮さんの事ね、

どこまでならまなぶはOKしてくれるかしらなんてことも聞いてたよ」 

「センパイは何て答えたの?」 

「適当に言っといた」 

「て、適当って!」 

「だから適当よ」 

「そこんとこ、もっと詳しく」 

「モテないから彼女はいないって言っといた、それとね、

少々の事は大丈夫って言っといたよ」 「本当に適当だね」 

「だから、そう言ったでしょ」 

「センパイの事は聞かれなかったの?」 

「ヘヘヘ、男を何人くらい知ってるのかって聞くから、まなぶを入れて

4人くらいって言っておいた、だから、まなぶもそういう事にしといてね」 

「4人!たったの4人!」 

「何よ、何かご不満でも!」 

「い、いや、そうじゃないけど…………4人ねえ、へえ………4人かあ」 

妻は煙草を吸いながら、少しずるそうな目でニッと笑って 

「まなぶ、二の宮さん、私の5番目の男にしてもいい?」 

「センパイ、さっきの喫茶店で二の宮さんとお付き合いするって

決めたんじゃなかったの?」  

「お付き合いと、あの事とは別よ」 

「あの事って?」 妻は照れ臭そうに笑いながら 「分ってるくせに!」 

「二の宮さんに抱かれたいんでしょ?」 

「フフフ、まなぶ、いいでしょ?、抱かれてもいいって言って!」 

私はからかい半分で 「センパイ、いいよ、二の宮さとオマンコしてもいいよ」 

「まなぶ、ダメ!私、そんな、はしたない言葉はもう使わないの、

私、今日から上品でおしとやかな女性になるって決めたの」 

「ど、どうして?」 

「私、お医者さんの奥さんになるのよ、いい事、まなぶ、

その積りでいてね、オホホホホホ」    

私は妻に 「あのね、センパイ、二の宮さんとの事、認める代わりに、

僕も条件が有るんだけど?」 

「じょ、条件って何よ!」 

「まず、二の宮さんとエッチをする時は必ずビデオか写真を二の宮さんに撮ってもらう事、

それと録音テープもお願いね、でないとただの浮気になるでしょ、

僕も少しくらい楽しませてよ」 

「…………分った」 

「それとね」 

「まだ有るの!」 

「僕と照美さんの事ね、高杉さん、いなくなったけど、継続って事でいいでしょ」 

妻は少し考えてから 「分った、でも、人には絶対内緒よ、

でないと私、浮気者の旦那の奥さんって思われるもの、

そんなの絶対イヤ!世間体が悪いもの」 

今度は私が 「分った」

「まなぶ、ちょっと聞くけどさあ、男ってどんな女が好きなの?」 




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続・妻は先輩、その49、誰にも束縛されない妻









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続・妻は先輩、その49、誰にも束縛されない妻

「あんた!自分が何をしようとしているのか分ってるの!これは立派な犯罪だよ。

管理売春と人身売買だよ。あんたにはほとほと愛想が尽きた!

それも他人の奥さんを!本人の了解も取らずに!私はご主人に何て言えばいいのよ!

北野さん!あんたもあんただよ、ワタシャア二人とも賭博罪で訴えてやる!

賭けの金で人の奥さんを買おうなんて、恥を知りなさい!」 

 北野さんは照美さんの剣幕と啖呵にタジタジとなり、 

「か、会長、悪かった、でも、ゴルフの賭けはお宅の旦那の方から

持ちかけてきたことなんだぜ」 

「分った、賭けの金は私が払う、明日中にお宅に届ける、それでいいね!」
  
部屋の片隅でビニールシートで妻を隠していた赤鬼が 

「会長、俺も一言言いたいことが有るんだけど?」   

照美さんが 「何よ?」 

赤鬼が 「北野さん、それからね、俺が言う事じゃないかも知んないけど、

あんた、もうここに来なくていいよ」 

「おい、俺にそんな事言っていいのか」 

「あんたと俺たちはどうやら住む世界が違うようだし、

あんたが俺をいくら脅しても、俺、なんともないよ」 

それを聞いた私は思わず 「そうだ、そうだ、赤鬼さんの言う通りだ!」

北野さんは私を睨んで 「な、何だ、お前!」 

「只のサラリーマンです」 

照美さんが顔の前で手を振って 

「北野さん、今日のところは、大人しく帰ったらどう?」 

それから高杉さんに向かって 「あんた、後で話が有る」  

北野さんが帰った後、照美さんは先ほどの剣幕がウソのような柔和な顔で 

「あんた達、ゴメンね、今晩一緒に食事でもしようかと思ってたんだけど、

ちょっと野暮用ができてさ、また連絡するからね」 

帰りの車の中で妻が 「あの人達これからどうなるのかしら」 

先週は私達の事を心配していましたが、今日は高杉さん夫婦の事を心配しています。 

「センパイ、それより、赤鬼さん、ちょっと感じよかったね」 

「ウン、優しかったし、それに勇気も有ったね」 

「あの人、顔も分らなかったし、名前も知らないけど、どう?」 

 「どうって?」 

「分ってるくせに」 

「フフフ、あの人なら抱かれてもいいよって事?」 

「ピンポ~ン」

「まなぶ、あんた、ちょっといい男がいると、すぐ私に抱かれて来いって言うのね」

「センパイ、それ、ちょっと違う。センパイがちょっといい男を

見つけるとすぐ抱かれようと思ってるでしょ?」 

「それって、同じことでしょ!」 

「違う、同じことじゃない!」 


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それからひと月後の10月中旬の土曜日の夕方5時頃です。

照美さんから電話です。 

「照美さんが話が有るからエデンに来いって」 

私と妻がエデンに行くと照美さんが店の隅にポツンと一人で座っています。

反対の隅にカップルが笑いながらコーヒーを飲んでいます。

その隣の席には中年の男性が新聞を読みながらストローで

コーラを啜っています。

ここなら少し大きな声で話をしても大丈夫でしょう。

照美さんが 「あんた達、この前は見苦しい所を見せてゴメンね」 

照美さんの話をかいつまんで言うと、高杉さんと離婚したという事。

それについては照美さんの所有していた大手電機会社の株を

半分譲渡したという事。

高杉さんはその株の配当金だけで十分食べていけるという事。

照美さんの会社所有ののマンションの1室を高杉さんに

無償で貸し与えたという事。

幸いと言うか、二人の間には子供がいなかったので親権とか言う様な

ややこしい話は無いという事。

その他、もろもろ片づけたとかで、 

照美さんが 「ア~、清々した。私、バツ一になっちゃった、アハハハハ」 

妻が 「私達のせいでこんな事になって、本当にすみません」 

「何言ってんのよ、私、あんた達に感謝してんのよ。

私、あいつと何時別れようか、そればっかし考えてたの。

あんた達のお蔭で踏ん切りがついたの、ありがとうね」 

私が 「北野さんって、どういう方だったんですか?」 

「ああ、あいつ、地元で風俗営業の店を5軒くらい持ってるんだけどさ、

裏の世界とも繋がってるみたいで、私、イヤでしょうがなかったんだけど、

別れた亭主があの会に引っ張って来てさ」  

「なるほど、そういう事だったんですか」 

「そうそう、それより、陽子さあ、うちの別れた亭主にまだ未練有るの?」 

妻は私の顔をチラッと見て 「いえ、もう、昔の事ですから」 

照美さんは私と妻の顔を見比べながら 

「フフフ、陽子、あんた、替りの男、欲しくない?」

妻は顔を赤らめて下を向きました。 

照美さんが笑いながら 

「ふん、白々しい、今まで散々男と遊んできたくせに、ヘヘヘ、

まあ、私も人の事を言えた事じゃないんだけどね」 

私が 「照美さん、男の人って、照美さんの知ってる人?」 

「まあね、人柄は私が保証する。いい男だよ。陽子、お見合いだけでもしてみる?」 

妻は黙って下を向いたままです。

私は妻に代って 「て、照美さん、お、お願いします」 

「ククク、女房が男とお見合いをするのを勧める亭主ってのも

珍しいけどね、ま、いっか、ククククク」  

照美さんが 「パチンパチン」 2度、手を打ち鳴らしました。

コーラを飲んでいた男性が立ち上がって来て照美さんの横に座り、

笑いながら 「どうも」 

年のころは50代前半でしょうか、中々男前です。

一重まぶたですが鼻筋が通っていて妻好みの端正な顔をしています。

妻が恥ずかしそうに顔を上げて 「どうも、始めまして」 

その男性はニコニコ笑って 「実は初めてお会いするんじゃないんです」 

私は 「エッ、どこでお会いしましたっけ?」 

照美さんはニヤニヤ笑っています。 

男性が 「ほら、あの時の。赤鬼の面を被っていた。あれ、私です」 

妻がそれを聞いて 「キャッ」 カップルがこちらを振り向くような

大きな声で叫びました。

「イヤ~、恥ずかしい」 妻は真っ赤になって下を向いてしまいました。

男性が 「あの時の奥さんの顔と姿が目に焼き付いていて、

夜、眠れないんです」 

照美さんが 「あんた、また、うまい事言って!ま、お見合いだから、

それでもいいけど、あ、こいつね、こう見えても医者、整形外科医」 

妻が少し顔を上げて 「ハ~、お医者さんですか」 

照美さんが 「こいつね、学会やら、医者の研修とかであちこち飛び回っていてさ、

ほら、あんた、自分で言いなよ」 

「あのう、実はですね」 

男性は一度言葉を切り、私を見て 

「そのう、言いにくいんですが、よろしければ、奥さんを、あのう」 

照美さんが 「ア~、じれったい!陽子を、あんたの女房として旅行に

連れて行きたいって言いたいんだろ!」 

「そ、そう!」 

私が 「あのう、奥さんは?」 

「うちの家内とは、まあ、いわば家庭内離婚でしてね、

家内は私の事に興味が無いんです。もう長い事レス状態でしてね」 

 「……………」 

「もし、よろしければ奥さんと、あのう、お付き合いをですね、させて欲しいんですが?」

私は 「そ、それは妻に聞いてください」 

「おお、そうでした、失礼しました、奥さん、どうでしょうか」 

妻は少し考えていましたが 「すみません、夫と相談します」 

「そうですね、どうぞ、どうぞ」 

妻は私を店の片隅に引っ張っていき 

「あのね、まなぶ、私、煙草を吸ってもいいかって事と、それとね」 

妻は少しずるそうに私を上目づかいで見ながら 

「それとね、あのね、まなぶ、私ね、もっといろんな男の人と遊びたいの。

それでもいいかって、あの人に聞いてよ」

「センパイ、そ、そんな事、自分で聞けば?」 

「バカ、私がそんな事言える訳ないじゃないの!あんた、部長でしょ、

それくらいの事、上手に言えるでしょうが!」  

それから妻はいつものように 

「あの人がそれでも良いって言えば、まなぶの希望通り、

私、あの人と付き合ってもいい」 

私は席に帰ると 「あのですね、妻が言うには、煙草を吸ってもいいかって?」 
 「
煙草!どうぞ、どうぞ、何を隠そう、私も煙草を吸いますから」 

妻が嬉しそうにうなずいています。 

「それからですね、もう一つ、妻はあなたに束縛されたくないそうです」 

「あ、分りました、この前のような事は二度としません」 

 
「そ、そうじゃなくて」 

照美さんが 「陽子は一人の男だけに束縛されたくないって言うんだろ」 

「あ、それ、それ」 

照美さんが 「早い話が陽子は他の男とも遊びたいって言ってるんだろ」 
 






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続・妻は先輩、その48、オンナを貸せ~

照美さんが妻をビニールシートの上に立たせて 

「コホン、え~、彼女はさる処の良家の奥さんです。

今日、私がご主人にウソをついて奥さんをここに連れて来ました。

今日が初デビューです。よろしく。はい、陽子、みなさんにご挨拶は」 
 
妻は仕方なしに 「よ、よろしく」 
 
赤鬼は妻を頭からつま先までジロジロ見ていましたが、

先ほどとは別人のように妻に抱きつくと見事な大外刈りで妻をねじ伏せ、

袈裟固めです。
 
妻は 「アッ」 と言って脚をバタバタさせています。
 
赤鬼は青鬼に 「さ、早く、早く!」 
 
青鬼は余りの出来事に呆然としていましたが 「お、おう」 
 
青鬼は以前、妻に股間を蹴り上げられた事を思い出したのでしょう、

妻を遠巻きにして妻の横に回り、妻のスカートを脱がしにかかりました。
 
妻は脚をバタバタさせて抵抗しています。
 
青鬼は反対向きに妻の上に馬乗りになりスカートを脱がせました。
 
妻は珍しくパンストを穿いていましたが青鬼はそれを荒々しく破り、

妻の白いレースのパンティーを脱がしにかかります。
 
妻はそれでも脚をバタつかせていましたが、

青鬼は妻の弱点を知っていると見えて、

いきなりパンティーの上から妻の陰核と思しき所を指でこすっています。
 
妻はヘナヘナト力が抜けたようになり 「ア~、イヤ~、ヤメテエ~」 
 
青鬼は一気にパンティーを脚から抜き取り、くるりと向きを変えるとスーツの

上着のボタンを外し、次にブラウスの胸元を肌蹴ていきます。
 
そしてブラジャーを上にずり上げて乳首に吸い付きました。

座敷から 「おい、この人、毛が無い」 「あ、本当だ」 「剃ってるのかしら」 
 
妻が 「イヤア~、見ちゃイヤ!」 

それから青鬼と赤鬼は妻の体を横にしたり上に向けたりしながら、

とうとう妻を全裸にしてしまいました。
 
赤鬼が妻の両脚を押さえ、青鬼が膝の辺りをロープで括り、

滑車に掛っているロープを引き絞ります。
 
妻の右脚が持ち上がりました。
 
次に赤鬼は妻を座らせると胸と腹にロープを巻きつけています。
 
妻の両乳房がロープの間から飛び出しています。
 
青鬼がそのロープを引き絞りながら、赤鬼が妻を立たせています。
 
天井の滑車の音が 「カラカラ、ギシギシ」と音を立てています。
 
妻は左脚だけで立っています。 「ア~、恥ずかしい~、ヤメテ~」 
 
青鬼は妻の左ひざにロープを掛けて引き絞りました。
 
妻はM字開脚で宙吊りになっています。
 
男達が黙って妻の下に集まり妻を見上げています。
 
青鬼は更に妻の足首をそれぞれロープで括ると引き絞りました。
 
妻は今度はM字と言うよりも脚を大きく開いた大の字のような姿です。
 
妻は以前写真のモデルをした時に4人の男達に恥ずかしい姿を

見られた事が有ります。
 
が、その時と今では訳が違います。
 
あの時はモデルとして妻はヒロインのような存在でしたが、

今の妻はそうではありません。
 
まるで時代劇に登場する女盗賊の拷問のように沢山の眼に晒されています。
 
それも男性だけなら未だしも、女性もいます。
 
女としてこれほどの屈辱は無いでしょう。

増してやあのプライドの高い妻の事です。

妻の股間は立った男達のちょうど目の高さです。 
 
「イヤア~、ヤメテ~、見ちゃイヤア~、こっちに来ないでえ~」

妻は狂ったように大きな声を出しています。

赤鬼が荒い息をしながら妻を見上げて 「ふう、我ながら上出来だ」 
 
「ネ、ネ、降ろして、は、恥ずかしい、お願い!」 
 
青鬼が妻の尻を平手でパチパチ叩きながら、「ヘヘヘ、赤鬼さん、いい女だろ」 
 
「うん、いい女だね、俺もこんな女欲しいな」 
 
「鳴き声もいいだろ」 「うん、いい声だ」 

「ヘヘヘ、もっと鳴かせてみようか」 
 
照美さんが私の後ろから手を廻してズボンの上から陰茎を触り 

「ククク、まなぶ、硬くなってるよ」 

「ハア、ハア、て、照美さん!」 
 
青鬼が 「赤鬼さん、アレ持って来てよ」 

「エッ、あれ使うの?」 
 
「もっといい声で泣くと思うよ」 
 
「エヘヘ、それもそうだね」 
 
赤鬼が持って来た物は白いバイブレーターでした。
 
中頃に銀色の丸い小さな球が入っています。
 
妻はそれを見て空中で尻を揺らしながら 「キャ~、イヤア~、ヤメテエ~」 
 
妻もバイブレーターの威力は十分知っています。

客の中から突然 「そ、それ、使うんなら俺にやらせてくれ!」 
 
でっぷり太った髪の毛の薄い中年のオヤジが脂ぎった顔をして前に出て来ました。
 
青鬼が 「北野さん、これ使いたいの?」 
 
「俺、この女気にいった。それ、俺に使わせてくんないかな」 
 
青鬼が 「ま、いいけど、あんまりひどくしないでよ、よその奥さんだからね」 
 
「分ってる、分ってるって」 
 
北野さんと呼ばれた男はバイブレーターを受け取ると妻の股間に当てて 

「ヘヘヘ、奥さん、ヘヘヘ、天国に連れてってあげるからね、ヘヘヘ」 
 
「ア、イヤ!ヤメテ、お願い、降ろして!」 
 
北野さんは妻の蜜壺の中にバイブレーターを挿入していきます。 

「あれ、入らない、あれ」  

青鬼が 「北野さん、この女、アソコの締まりがいいの、もっと強く押し込まないと」 

と言って妻の尻を後ろから押しています。 
 
「お、俺、ますますこの女気にいった」 
 
北野さんが再び妻の中にバイブレーターの挿入を試みています。
 
バイブレーターがヌルッという感じで妻の蜜壺の中に埋まっていきます。 
 
「ア~、クウ~、イ、イヤア~!」 会場からは物音一つ聞えません。 
 
北野さんが 「へへへ、ここをこうしてと」 

妻の陰核にバイブレーターのベロの部分を当ててスイッチを入れました。
 
部屋の中にくぐもったモーター音と妻の絶叫が響き渡りました。 
 
「ブ~ン」 「ギャ~!イヤア~!」

照美さんが私の陰茎を撫でながら 

「まなぶ、イヤなら私が止めさせるよ、でもここはもっと見たいって言ってるね、クククク」  

妻は暫く体を揺すって抗っていましたが、そのうち大人しくなり、

目をトロンとさせて 「アン、アン、アン、ア~、イヤア~」 
 
青鬼が 「陽子、鳴け、もっと鳴け!」 「パチン」 
 
「ア、ヒ~」 「パチン」 「ブ~ン」 「パチン」 
 
「ヒ~、ア~、イヤア~、ゆるしてえ~」 
 
「ほれ鳴け!」 「パチン」 
 
「ヒ~、た、助けてえ~」 
 
「パチン」 「ア~、イヤア~、ヒ~、、もう、ダメエ~、ア~、イイ~、イイ~」 
 
「陽子、何がいいんだ!」 「パチン」 
 
「ア~、そんな事、そんな事、い、言えない~」 
 
「言え!」 「パチン」 
 
「ヒ~、オ、オマンコ、オマンコがイイの~」 
 
「もっと大きな声で言え!」 「パチン」 
 
「ヒ~、オマンコが、陽子のオマンコが、ア~、気持ちいいの~」 
 
「陽子、イカセテ欲しいか?」 
 
妻は恥ずかしさも忘れて 「イ、イカセテ、イカセテ、ア~、お願い」 
 
「みんなにお願いしてみろ」 
 
「ア~、み、皆さん、陽子、イッテいいですか~」 
 
「いいよう、イッテもいいよう」 
 
「あ、ありがとうございます、陽子、イ、イキます」 
 
妻はそう言ったと思うと腰をカクカク痙攣させて 「ア~イックウ~」 

北野さんは妻が痙攣するのを見ながら 

「ヘヘヘへ、ええなあ、この女、ええなあ、俺もこんな女、欲しいなあ」 

涎を垂らさんばかりです。
 
照美さんが北野さんと妻の間に入って 「はい、今日はここまで!」 
 
北野さんは名残惜しそうに 

「会長、なあ、もうチョットだけ、この女と遊ばせてえな」 
 
「ダメ、今日はここまで!はい、あんた達、陽子を降ろして」 
 
青鬼と赤鬼がロープを緩めて妻をシートの上に降ろしました。
 
座敷から 「ふう~」 驚きと感嘆の声が入り混じったような溜息が聞こえます。
 
妻は部屋の片隅で隠れるように服を着ています。
 
赤鬼が青いビニールシートで妻の着替えを隠しています。
 
同好会のメンバーが照美さんに礼を言いながら帰って行きました。

その時、部屋の前の方から少し怒気を含んだ声が聞こえて来ました。
 
北野さんの声です。 「だからさあ、1週間、1週間でいいからさあ、

あの女、俺に貸してくれてもいいだろ。あんたから頼んでみてよ」 
 
相手は高杉さんでした。 

「しかし、いくらなんでも、それは無理ですよ、あの人はよその奥さんだし」 
 
「あんた、陽子って呼んでたじゃないかよ、それなりの仲なんだろ、ア~、」 
 
「でも」 
 
「あんたが負けた金、それで帳消しって事にしてもいいからさあ」 
 
「分った、何とかする」 
 
それを聞いた照美さんが、二人の所に行き 

「あんた、負けた金って何のお金?」 
 
北野さんが 「あ、会長、いやね、お宅の旦那さんと俺、この前ゴルフで賭けてね、

そんで、こんだけ俺が勝ったの」 と言って指を二本立てました。
 
高杉さんは黙ってうつむいています。
 
照美さんは 「2千円?」 
 
「アハハハハ、違うよ、2千円くらいで、オンナを貸せなんて言わないよ、2百万!」 
 
それを聞いた照美さんが高杉さんの頬べたを思いっきり叩きました。 
 
「バチ~ン」 見事な平手打ちです。 








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照美さんが 「フフフ、陽子も男の上でイッタようだね」 

以前にも書きましたが、私の陰茎はさして立派な物では有りません。

まあ、中の上といったところでしょうか。

但し、妻に鍛えられたお蔭で時間だけは自信が有ります。

遅漏と言っても差し支えないでしょう。

照美さんは私を下にして 「フフフ、まなぶ、お前のチンポは長持ちしていいね」  

私に跨って来て腰を振りはじめました。 

妻は痙攣が治まると高杉さんの上で荒い息をしていましたが、

高杉さんが 「陽子、休むな!腰を振れ!」 「パチン」 「ヒッ、は、はい」 

妻は高杉さんの上で再び腰を振りはじめました。

妻は高杉さんの上で尻を叩かれながら立て続けに2度イキました。

高杉さんは妻のイキ顔を見ながら下から腰を突き上げ射精をしています。

何度も肉棒を突き上げては妻の中に精液を注いでいます。

照美さんは私の上で腰を振りながら、 

「陽子、チンポ汁、入れられてるよ、まなぶ、嬉しい?」 

「照美さん!」 「ククク、可哀想なまなぶ、ア、ア、ア、まなぶ、

イクよ、イクよ、またイクよ、イイックウ~」 

高杉さんの部屋では妻が淫汁と白濁液で濡れて光っている高杉さんの

肉棒を口と舌で舐めとっています。

私はそれを見て 「照美さん、もうイッテもいいですか?」 

「まなぶはイッちゃダメ!あんたは家に帰って陽子の中に出すの、

それが仁義ってもの」 

「…………」
 

帰りの車の中で妻は一言も口を利きません。

気まずい空気が車の中に漂っています。

私はそれを払拭するかのように、マジックミラーの事だけを伏せて、

今までの事を妻に話しました。 

「じゃあ、まなぶが高杉さんを私にプレゼントしてくれたって事?」 

「まあ、そういう事になるかな」 

妻は一言 「アリガト」 

それから少し考えて 「でも、まなぶはそのお蔭で照美さんと言う

彼女が出来たわけね」 

私は照美さんが言った事を妻に話しました。 

「でもね、照美さんは帰ってから先輩の中に出せって言ってた、

それが仁義だって」 

「じゃ、まなぶは出してないの?…………ふうん、

照美さんっていい人だね」

妻は暫く黙っていましたが、独り言のようにポツンと 

「私達、これからどうなるんだろ」 

私は家に帰ると妻を和室の畳の上に押し倒し、妻を犯すように陰茎を捻じ込み 

「センパイ、高杉さん、どうだった!」 

「ア~、まなぶ、待って、まだ高杉さんの物が」 

私は腰を振りながら 「センパイ!センパイ!」 

「高杉さん、強いの、ア~、これから、ア~、どうしよう、ア~」 

「センパイ、また、高杉さんちに遊びに行く?」 

「行く、行く、行ってもいい?」 

「鏡の部屋でもオマンコする?」 

「する、する、鏡を見ながらオマンコする!」 

「センパイ、イクよ」 

「まなぶ、イッテ!いっぱい出して!」 

「ア~、イッ、イッ、イクッ!」    

それから2週間後の金曜日の夜、私達夫婦が夕飯を食べていると照代さんから

電話が掛って来ました。

妻が電話に出て 「明日のお昼3時ですね、分りました、伺います」 

妻が電話を切って私に 「あのね、まなぶ、明日ね、ちょっとしたパーティーが有るから

私達にも来て欲しいって」 

「パーティー?何のパーティー?」 

「それがね、私も聞いたんだけど、はっきり言ってくれないの、

少しおしゃれをして来いって」 

翌日、私はグレーの背広にネクタイ、妻は濃紺のタイトスカートのスーツです。

高杉家に着くと臙脂色のドレスに身を包んだ照代さんが迎えに出て 

「良く来たね、待ってたよ」 

そのまま門から庭を通り抜けて裏に出ると、

同じ敷地内に木造の平屋建てが有ります。

古い農家を改装したような建物です。

その前に車が6、7台停まっています。 

「照代さん、何のパーティー?」

照代さんはニヤニヤ笑いながら 「今に分かるよ」 

引き戸を開けて家の中に入ると、ふすまや障子を取り払った20畳程の部屋に

10人くらいの中年の人達が思い思いの場所で酒を呑んでいます。

女性も3人ばかりいます。

部屋の中ほどには白いビニールのシートが敷いてあり、その上の大きな梁には様々な大きさの

滑車が取り付けてあり、そこからロープが垂れ下がっています。

私達は新参者ですから一番入口に近い所に座って様子を見ていました。

パーティーと言うイメージからは程遠い、まるで宴会のお座敷ストリップのような

雰囲気です。 

私は高杉さんから聞いていたSM同好会の事を思い出しました。 

「ははあ、高杉さんの言っていたSM同好会と言うのはこれの事か」 

妻はそんな事は考えている様子も無く、 「ア~、喉乾いた。プハ~、美味しい」 

近くに置いてあるビール瓶を手にすると自分でグラスに注いで

美味しそうに飲んでいます。

間もなく奥の方から赤い鬼の面を被った男と青い鬼の面を被った男が出て来ました。

二人とも裸に白い褌を閉めています。

妻が 「まなぶ、あれ、あの青い方、高杉さんじゃない?」 

確かに妻の言う通りです。青鬼は高杉さんに間違いありません。

青鬼が 「さあ、今日、俺たちに責められたい女は誰だ!」 

前の方に座っていた男が若い女性の手を引いて立たせ 

「これだ、これ、これを頼む」 

その女性は20代前半でしょうか、茶色に髪を染めています。

ニコニコ笑いながら 「おじさん、あんまりひどいことしないでよ」 

赤鬼が 「お前、年は幾つだ?」 「う~ん、22歳」 

それを聞いた赤鬼が 「う~ん」 考え込んでいる様子です。

それから青鬼の耳元で何か囁いています。青鬼と赤鬼は二人で

何やらボソボソ相談しています。

座敷から 「おい、真面目にやれ!」 「夜が明けるぞ」 「ワハハハハ」 

何とも締まらないSM同好会です。

妻もニヤニヤ笑いながらビールを呑んでいます。

赤鬼が 「おい、娘、服を脱げ!」 

「イヤ!」 

二人がまたボソボソ相談を始めました。

突然青鬼が女性を羽交い絞めにして、白いビニールシートの上に寝転ばし、

赤鬼が女性の服を脱がせ始めました。

女性は羽交い絞めにされながらも果敢に抵抗をして赤鬼の股間の

辺りを蹴り上げました。

見事に命中したようで、赤鬼は両手で股間を押さえてうずくまり、

その後、うさぎ跳びのようにピョンピョン飛び跳ねています。 

「どうした!赤鬼、負けるな!がんばれ!」 「アハハハハ」 

いつ来たのか照美さんが私達の後ろで 

「バッカ、こいつらホントにバカ!ハア~」 

赤鬼が気を取り直したように女性の上に馬乗りになり、服を脱がせ始めました。

青鬼は女性の両手を押さえつけて身動きが取れないようにしています。

二人がかりで何とか女性を裸にし、赤鬼が赤い蝋燭を持って来て

マッチで火をつけると女性の腹、胸、乳房、太腿の順に蝋を垂らしていきます。

青鬼は女性の両手を押さえたままです。

次に赤鬼は女性の脚を広げ、股間に蝋を垂らしていきます。 

「熱、熱、おじさん、熱い!」 

赤鬼が 「おい、娘、さっきはよくも俺にキックを食らわしてくれたな、

思い知れ!」 

「熱!熱!」 

妻が顔をしかめて 「あの子、本当に火傷しちゃうよ」 

「センパイ、心配しなくても大丈夫、あの蝋燭はそれ用に作ってあって、

融点が低くても溶けるようになってるの、まあ、お風呂よりも少し熱いくらいかな」 

「へえ、知らなかった、そんな蝋燭が有るの?へえ」 

女性の股間は見る見るうちに蝋で真っ赤になり、黒い恥毛も隠れてしまいました。

青鬼が女性の両脚を開いてみんなに見せています。

女性は恥ずかしそうに上を向いています。

その時女性はフリーになった手で青鬼と赤鬼の股間を触って 

「アハハハ、硬くなってる、アハハハ」  

赤鬼が 「こ、こら、娘!大人をからかうもんじゃない!」 一同は大笑いです。
 
青鬼が 「次は誰だ?」 照美さんが妻の手を持ち上げ 「はい、わたし!」
  
妻はきょとんとした顔をしていましたが 「イヤ、照美さん、ダメ!」 

高杉さんはその時初めて妻に気が付いたようで 「よ、陽子!」 

座敷から 「よう、よう、青鬼、お安くねえぞ、あんたの彼女か?」 

「い、いや、そう言うんじゃなくて………」 

「紹介しろよ、紹介、紹介」 

照美さんが妻をビニールシートの上に立たせて 





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妻が嗚咽を漏らし始めました。 「ア、ア、ウ、ウ」 

照美さんが急に優しい声で 

「奥さん、泣いていたんじゃ、話しにならないわ」 

照美さんは暫く考えていましたが 

「じゃあ、こうしましょう、陽子さん!うちの人と陽子さんの事は

認めましょう、その代り」 

照美さんは一度言葉を切って 

「私もまなぶさんと付き合わせてもらうわよ、これでどう?」 

それから照美さんは私に向き直り 「まなぶさんは、どう思う?」 

「つ、妻を許していただけるのでしたら、私に異存は有りません」 

「陽子さん、ご主人はあのようにおっしゃっていますが、どうされます?」 

妻は意外な展開に驚いたようで、照美さんを見上げながら 

「エッ、それで許して頂けるんですか?」 

照美さんは今度は高杉さんに向かって 

「あんた!私がまなぶさんと付き合ってもいいよね」  

「お、俺は、陽子さんとこれからも付き合ってもいいんなら、それでもいい」 

「あんた、それでもいいじゃなくて、まなぶさんに言う事が有るでしょ!」 

高杉さんは私に向いて正座をし 

「林さん、この度はすみませんでした、ありがとうございます」 

私は照美さんの手際の良さに呆気にとられて茫然としていました。

私は慌てて 「高杉さん、もう済んだ事ですし、これから4人で仲良くやっていきましょ」 

と言うのが精いっぱいでした。

照美さんはパンと手を打って 「はい、この話はこれでおしまい、さ、

ご飯を食べよっかね、もちろん、あんた達も一緒に食べるよね」 

私はここで断ると照美さんの機嫌を損ねると思い 

「ありがとうございます。遠慮なくいただきます」 

妻も私と同じ思いだったようで、コクコクとうなずいています。

食事と言っても、誰もご飯を食べる物はいません。最初からビールとお酒です。

しかし私は帰りの運転の事が頭に有ります。

すこし躊躇をしていましたら、照美さんが 

「まなぶさん、明日は日曜日で、お仕事、お休みでしょ。

今夜はここに泊まって、明日お帰りなさいな」

私と妻は大きなステーキに舌鼓を打ちながら見た事も無いブランディーを

飲み、したたかに酔ってしまいました。

妻はトロンとした眼をして照美さんの話を聞いています。 

「こいつとね、一緒になったのはいいんだけど」 

照美さんは高杉さんを顎でしゃくりながら

「私がこいつの思い通りならないもんだから、こいつ、自分の思い通りになる女を

探して来ては、私に隠れて浮気をしてたの。

私、頭に来てさ、あんたが浮気をするんなら私も男と遊ぶ!って、

それでこうなったのさ」 

「照美、もうその話は止そうよ」 

「お黙り!あんたの尻拭いを私がどれほどして来たか!」 

高杉さんは居た堪れなくなった様で、どこかに行ってしまいました。

照美さんは大きな溜息をついて 

「私とあいつは一度は惚れあった仲だからこんな事は

言いたくないけど、あいつ、飲む、打つ、買うと3拍子揃っててね、

陽子さん、あいつと付き合うのはいいけど、気を付けてね、

まなぶさんも、何か有ったら私に相談する事、いいね」 

その夜、私は照美さんの寝室で照美さんと、妻は高杉さんの寝室で高杉さんと

寝ることになりました。寝室は廊下を挟んで向かい合わせです。

高杉さんの部屋は畳の和室、照美さんの部屋は洋間で、

大きなベッドが置いてあります。

妻は照美さんの浴衣を着ています。私は高杉さんのパジャマです。

照美さんは私の事を考えてのことかもしれませんが、

照美さんの提案でお互い寝室のの扉は開けておくことになりました。

当然、お互いの部屋の照明は点けたままです。

私が浴衣姿の照美さんの傍に横たわると 「ウフフフ、まなぶ、可愛いねえ」 

いきなりパジャマの上から陰茎を触って来ました。 

「て、照美さん、ちょっと待って、少しお聞きしますが、どうして照美さんは

僕のような何の取柄もない男と付き合う気になったんですか?」 

「あのね、まなぶはさ、フフフ、私の言う事何でも聞いてくれそうだから」 

私は昔、妻が同じような事を言ったのを思い出しました。 

向かいの部屋から妻の声で 「ア、ア、ア、ハア~、ダメン、聞えちゃうよ」 

「聞こえたってかまやしないよ、向こうもよろしくやってるよ」 

「でも、でも、ア~」  

「まなぶ、舐めて」 

私は毛布の中に潜りこんで明美さんの 浴衣の裾を捲りました。

何の香水か知りませんが照美さんの股間の辺りからいい香りがします。

照美さんは下着を穿いていませんでした。

私は照美さんの陰核を舌先で転がすように舐めていきます。

照美さんの陰毛が舌の先に触ります。

私はその陰毛を両手で掻き分けるようにして割れ目の間に

舌を差し込み、下から上に舐めていきます。

照美さんの陰部は既に淫液で溢れています。 

「まなぶ、そこ、そこ、お前、上手だねえ」

高杉さんの部屋から妻の喘ぎ声が聞こえます。

その声に混じって 「陽子、鳴け」 「パチン」 

「ア~、イヤ~、恥ずかしい~」 

「パチン」 「ア~、もうゆるして~」 

「パチン」 「アン、アン、アン、イヤ~、そ、そこはダ、ダメ~」  

私は毛布から顔を出して高杉さんの部屋を覗いて見ました。 

妻はマングリ返しにされ、上から高杉さんに突かれています。 

高杉さんは自分の指を口に入れ唾を付けると妻のアナルに塗りつけています。 

「ア~、ヤメテ!そこは、そこは、ア~」 

高杉さんの右中指が妻のアナルに徐々に挿入されていきます。

照美さんは私を仰向けに寝かせ、私に脚を抱えさせて妻と同じ格好にさせ、

私に伸しかかるように跨ぎ、陰茎を握るとそのまま腰を降ろしてきました。 

「照美さん、い、痛い!」 

陰茎が根元から折れそうです。 

「エ~イ、まなぶ、我慢しろ!」 

「そんな事言われても!」 

照美さんの眼が異様に輝いています。

照美さんは人差し指を舐めると私のアナルにいきなり

差し込みました。 

「アッ、クウ~、て、照美さん!ヤメテ!」 

「やかましい!」 

「て、照美さん!」 

照美さんはアナルの中で微妙に指を動かしながら 

「ここら辺だったかな」 私はその時、奇妙な快感に襲われました。 

「て、照美さん」 

「フフフ、まなぶ、気持ちイイだろ」  

「き、気持ちイイ」 

照美さんは私の前立腺を探していたようです。 

「て、照美さん、気持ちイイ、イキそう」 

照美さんは私の頭をパチンとはたいて 「まなぶ、まだ早い!」 

照美さんはマングリ返しのようになった私の上で腰を振りながら、

人差し指で私の前立腺を刺激し、私がイキそうになると頭を左手ではたきます。 

まるで拷問のようです。  

照美さんは暫く私の苦悶の表情をニヤニヤ笑って見ていましたが、ア

ナルから指をいきなり引き抜き 

「まなぶ、可哀想だから、この辺にしといてやるか」 

照美さんは私から降りると騎上位になり、腰を振りながら、

妻に聞かせるように大きな声で   

「まなぶ、お前、ホント、可愛いねえ、これからは私がおいでって

言ったらすぐに飛んでくるんだよ、いいね!分ったね、返事は!」 

「は、はい」 

妻はそれが聞こえたのか、聞こえなかったのか、

高杉さんの上でアナルに指を入れられたまま腰を振っています。 

「アン、アン、アン、あなた、ねえ、お尻、もうゆるして、ア、ア、ア、ア、ヒ~」 

「陽子、ホレ、鳴け」 「パチン」 

「ヒ~、ゆるして~」 

「パチン」 「キヒ~」 

照美さんが 「まなぶ、お前の女房、男にいたぶられて喜んでるよ、ヒヒヒ」 

照美さんは私を上にすると下から腰を突きあげながら 

「パチン」 「まなぶ、もっと腰を振れ!」 

私の尻を叩きます。 

この夫婦は、二人とも尻を叩くのが好きなようです。

私は競馬馬のように腰を振ります。 

「そう、そう、その調子」 「パチン」 

「照美さん!」 「パチン」 

「は、はい」 

「まなぶ、フン、フン、フン、イイよ、イイよ、ア~、イイ、まなぶ、

イクよ、イクよ、ア~、イイ!イック、イック、イック、イイックウ~」 

照美さんは陰核を私の下腹に擦りつけながら全身を小刻みに痙攣させています。  

高杉さんの部屋では妻が高杉さんの上で 「あなた、イッテもいいですか!」 

「まだダメだ!」 「パチン」 

「ア、ヒ~、お願いします」 「パチン」 

「ヒ~、ア~、イ、イカセテ、お願い!」 

「ヨシ!、イケ!」 「パチン」 

「ヒ~、イ~クウ~、イ~クウ~、イック、イック、イック、イックウ~」 

妻が高杉さんの上で痙攣しています。 






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