続・妻は先輩、その55、しばかれると私は女のような口調になっちゃいます。
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続・妻は先輩、その55、しばかれると私は女のような口調になっちゃいます。
「あ、知美さん、そ、そこは」
「フフフ、まなぶさん、どうお?ここを舐めて貰ったの初めて?」
「は、初めてです」
「私と付き合うと毎日舐めてあげるよ、フフフ、どう?」
「照美さんと相談します」
「照美と相談してもダメ!あいつ、一度手に入れると
絶対離そうとしないんだから、私、あいつに何度男をだまし
取られて悔しい思いをしたか!」
知美さんは立ち上がるとスカートの中に手を入れ、
尻を左右に揺らしながら下着を脱いでいます。
下着を脱ぎ終わると私に跨って、陰茎を右手で握り、腰を降ろしてきました。
「ア~、ハア~、久し振り、やっぱり本物はいいわあ~」
知美さんは私の口にむしゃぶりつき、腕を首に巻き付け、舌を入れて来ました。
そして猛烈な勢いで腰を振りはじめました。
「ア~、いいわあ~、いいわあ~、まなぶさん、オチチ、噛んで!」
知美さんはワンピースの胸元のボタンを外して乳房を取り出し、
私の口に含ませます。
私は知美さんの乳首を柔らかく噛みました。
「ア、ア、イイ、あなた、上手!」
知美さんはトロンとした眼で私を見ながら
「ア、ハ~ン、アア~、イ、イ、イック」
それから陰核を私の陰茎の根元に擦りつけるようにゆっくり
腰を振りだしました。
「アハ~ン、またイク」
知美さんはゆっくり腰を振りながら 「アア~、またイク」
知美さんは何度も小さな絶頂が訪れるタイプのようです。
知美さんは私の陰茎と自分の股間をテーブルの上のティッシュペーパーで
拭くとキッチンのゴミ箱に投げ入れ、服装を整えると食器棚から
ブランディーグラスを出して、イヤリングを入れ 「まなぶさん、これ、照美に返しといて」
私に軽くキスをし 「♪フンフンフン♪」 鼻歌を歌いながら帰って行きました。
それから暫くして照美さんが帰って来ました。
照美さんは物も言わずに居間に入って来ると 「まなぶ、知美は?」
私は努めて平静を装いながら 「さっき帰られました」
「あれ、どうなった?」
「ああ、照美さんに返してくれって、そのグラスの中」
「ア~、良かった~」
照美さんはイヤリングを胸に抱きしめています。
そして私に向き直り
「まなぶ、あいつに何かされなかっただろうね」
「べ、別になにもされなかった」
照美さんは辺りを見回していましたが、ゴミ箱の中のティッシュペーパーを
指で拾い上げ 「変だな、こんな物無かったはずだけどな」
私は 「ア、まずい」 と思いましたが、聞こえないふりをしてテレビを見ていました。
照美さんがつかつかと歩いて私の前に来るといきなり着物の前を肌蹴て、
腰を屈め 「クンクン」 私の股間を嗅ぎ始めました。
「まなぶ、お前のここ、女の匂いがする」
「そ、それは、照美さんの匂いじゃないの」
「まなぶ、お前、さっき、シャワーを浴びたよね」
そうでした。私は知美さんが来る前にシャワーを浴びていました。
照美さんが 「バ~ン」 思い切り、手でテーブルを叩き、大きな声で
「まなぶ!お前、知美とヤッタだろ!」 私は飛び上がりました。
そして身をすくませて 「ごめんなさい、でも、でも」
「でも!何よ!」
「知美さん、いう事聞かないとあのイヤリング、トイレに流すって!」
「お前、それであいつとヤッタのね!」
「何百万円もするダイヤのイヤリングだっていうから」
「お前、バッカじゃないの、あれは私の母の形見なの、
だから私にとっては大事な物だけど、ダイヤは偽物で
一万円もしない物なの!」
「でも、ベルギーの職人が………」
「そんな事、聞きたくない!お前、知美とヤッタのね!」
私は小さな声で 「や、やりました」
「この、この、まなぶのバカ!」
照美さんは私を椅子から引きずりおろしました。
私は四つん這いになって逃げようとしましたが、
照美さんは私の尻の方を向いて跨り、着物の上から思いっきり
尻を叩きました。 「バチ~ン」 「ウオ!アッ、ツ~」
「この、この」 「バッチ~ン」 「イッチ~」 「バッチ~ン」
「て、照美さん、ゴ、ゴメンなさい、ゆるして!ア~」
「くそう、知美の奴、私の可愛いまなぶを!」 「バチ~ン」
「ア~、照美さん、お願い!もうゆるして!」
私の口調は段々女のようになってきました。
そして、どうした事でしょう、照美さんに尻を叩かれる度に
縮み上っていた陰茎が徐々に大きくなってきました。
照美さんは私の尻を叩きながら 「まなぶ!、お前、少しは知美と
ヤリタイと思っていただろ!」
私にその気が全然なかったと言ったらウソになります。
照美さんにもそれは分っていたはずです。
「て、照美さん、ア~、思っていました。ア~、ゴメンなさい~」
私の口調は妻にそっくりになっていました。
照美さんは自分の手が痛くなってきたのでしょう。
スリッパを脱ぐと着物をまくり上げ、そのスリッパで直接、
私の尻を叩き始めました。
「パチ~ン」
照美さんがスリッパを落とし、それを拾い上げようとして下を覗き込み、
私の陰茎が勃起しているのを発見しました。
「アハ、アハ、アハ、まなぶ、大きくしてる、そうか、そうだったよな、お前、
マゾだったよな、アハハハハ、私、楽しみが増えた、アハハハハ、
それで女のような口ぶりになっていたのか、そうか、そうだったな」 「パチ~ン」
「ア~、ヤメテ、ヤメテ下さい」
照美さんは男のような口調になり、私は女のような口調になっていました。
時計は既に4時です。
「照美さん、パソコンが来る時間です」
「おう、そうだった、忘れてた、今日はこの辺で勘弁してやるか」
照美さんはそう言うとがらりと口調を変えて、
「まなぶ、ゴメンね、痛かった?」 「ううん、大丈夫」
「今度の土曜日にはテープと写真、持って来てね、
二人で一緒に見ようね」 「うん、分った」
私が家に帰るとちょうど5時でした。
家の庭先には、電気屋と家具屋の車が停まっていました。
前にも書きましたが、私の家には玄関というものが有りません。
玄関は妻の店の入り口になっています。
私は電気屋と家具屋を案内して件の二階の部屋を教えて、
納戸の荷物を二階の廊下の突き当たりに移し替えました。
家具屋さんが机を運び込みました。測ったようにぴったり治まりました。
「凄い、ピッタリでしたね」
家具屋さんは笑いもせずに
「机は大体部屋の大きさに合わせて作ってあるもんなんです」
「あ、そうですか」
我が家にもパソコンが入りました。ま、照美さんに買って貰った物ですが。
私は会社で部下に習って、パソコンについてはそれなりに使えるつもりです。
電気屋さんが電話機のケーブルを引っ張ってパソコンに繋ぎ、
「はい、これでインターネットも出来ますよ」
夕方7時に妻が帰って来ました。
「ただいま~」
「、センパイ、お帰り」
妻は少しやつれたような感じですが元気です。
私は少し安心して 妻の後ろから抱きつき、
勃起した陰茎を双臀の谷間に擦りつけながら
「センパイ、二の宮さんとした?」
「フフフ、少しだけ、した」
「少しって、何回位?」
「3回くらい」
「センパイ、2階の納戸にテープとカメラ持って来て、
見せたいものが有るんだけど」
「エッ、何?」
「来たら分る」
「何よう、もったいぶって」
妻は納戸のパソコンを見て 「ワッ、パソコン!これ、どうしたの?」
私は照美さんに買って貰ったという事を伏せて
「ヘヘヘ、会社の余ったパソコン、借りて来た」 「凄い~!」
私は妻から受け取ったカメラとパソコンを専用のケーブルでつなぎ、
カメラの取扱説明書を見ながらパソコンを操作しました。
ほぼディスプレイいっぱいに、二の宮さんが笑っている画像が現れました。
妻が顔を赤らめて 「わあ、大っきい!」
妻はメモリーカードを私に私に渡して 「まなぶ、これ、あの人に
預かって来たの、ね、、後は一人で見て」
「センパイ、一緒に見ようよ、センパイの話も聞きたいし」
私は嫌がる妻をむりやり私の膝の上に乗せ、次の画像をクリックしました。
二の宮さんが部屋の中で上半身裸で写っています。窓の外に海が見えます。
「センパイ、ここは何処?」
妻は私の膝の上で体をもじもじさせて 「海の傍の、ア~、ラブホテル」
「何時頃?」
「二時頃」
「二時って、センパイ!二の宮さんと出会ってすぐじゃん」
「あの人、私がイヤだって言ったのに、いきなり車のハンドルを切って、
ここに連れ込んだの」
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