離婚した友人、その17、精力は残っていません。
R18
離婚した友人、その17、精力は残っていません。
私たちのやり取りを見聞きしてなのか・・・・。
それとも葉子が10人以上も経験があると
知ったからなのか・・・・・・。
幸介の目は爛々と輝き、さっき出したばかりのペニスもまた
元気になっていました(笑)
私もすでに何回か出していたので、
余裕を持って葉子を犯していたつもりですが、
葉子の締め付けがいつも以上にキツイせいで、
そろそろ限界がきそうでした。
「奥さん・・・もう逝きそうだ・・・・・・。
このまま逝って良い??」
「えっ・・・・もう・・・・?もうちょっと・・・
もうちょっとお願い・・・・・。」
奥まで突いて貰えないもどかしさで
(実際は一杯一杯頑張ってたんですが)、
葉子はまだ逝って欲しくないようです。
しかしもう我慢の限界・・・。
私は速度を速め、フィニッシュに向かいました。
「奥さん!もうダメだっっっ!!!逝くよっっ!!!ど、
どこに出す????」
「あ~ん!!ダメ!!!もうちょっとぉぉ!!!!」
「あぁぁぁ!!!!!」
葉子の願いも虚しく、私は葉子の中に精液を放出してしまいました・・・・・・・。
「あ~~~~・・・・・・逝っちゃった・・・・・・・。
奥さん・・・・良かったですよ・・・・。
また・・・ここに来て奥さんを抱いても良いですか・・・・?」
この期に及んで、まだ他人になりきって葉子に接します(笑)
「はぁぁぁ・・・・・。また・・・来ても良いよ?・・・・今
度は・・・もっと・・・・もっとシテね??」
ありがたいお言葉を頂戴し(笑)私は葉子からペニスを抜き取り、
お尻を押して葉子を完全に
室内に戻して、窓を閉めました。
葉子はどこまで本気だったのか・・・・?
もし本当に見ず知らずの人間を呼んで、
こういう状況を作った時、葉子はそれを受け入れるのか・・・・・?
今度、暖かくなったら露出に挑戦してみようか・・・・・。
その時は単独さんを募集して、
知らない振りをして葉子と絡ませようか・・・・・。
そんな事を考えながら、玄関から家に戻り、
リビングに入りました。
すると・・・・・・・葉子が幸介に跨って、
対面座位の格好でまたやってます。
「葉ちゃん、もうムリっ!!ムリだって!!!!」
もう4回ほど射精を終えた幸介に、
再び葉子を抱く精力は残っていないようでした。
それでもお構いなしに葉子は幸介の上で腰を振っています・・・・。
「葉子・・・もう今日は終わりにしよ??もう遅いし・・・・。
朝、子供が起きてきたら大変やで??」
「あ~~~ん・・・・・も、
もうちょっとなのにぃ・・・・・・。」
私は葉子の身体を幸介から引き剥がし、
ソファにもたれさせました。
そして私達の精液で汚れてしまった床を、
ウェットティッシュで拭き取ります。
そして力なくソファにもたれている葉子の股間も
キレイに拭いてやり、衣服を着せました。
「幸介、どうする?このまま泊まってく??」
お酒がまだまだ抜け切っていないので
帰る事はできないのですが、一応聞いてみました。
「いや・・・ちょっと車で寝てから朝方帰るわぁ・・・・・。
さすがに葉ちゃんとこうなって
しもうた後に、子供ちゃんの顔見るんがね・・・・・。」
「そっか・・・・別にここで寝てから朝早ように
帰ってもええんぞ?」
「いや・・・それやったら子供ちゃんが起きて来たときに
まだ寝よるかもしれんしな・・・・・。
車で寝とったほうがええと思うわ・・・・・。」
「ほならこいつベッドに連れて行くけん、
帰る用意しとき?鍵は後で締めに行くけん、
勝手に帰っとってもええから・・・・・。」
「オッケ~。今日はありがとうな・・・・。
おかげで元気でたわ・・・・。」
「おう!また直ぐに連絡するけんな!!」
そう言って私は葉子を抱きかかえ、
リビングを後にしました。
葉子がこけないようにやっとの思いで寝室へ・・・・。
子供を起こさないようにベッドに寝かせ、
しばらくしてリビングに戻ると、すでに幸介の
姿はありませんでした。
幸介の車が見える部屋に行き、
窓から覗いてみると、もう車に乗っていました。
本当はもっと話したかったのですが、
酔いと疲れからくる睡魔には勝てず・・・・、
結局その日はそのまま就寝しました。
以上でイレギュラーな出来事の報告を終わります。
幸介とはこの少し後に会って、この日のことを話しました。
やはり酒の勢いとはいえ、
親友の奥さんを抱くのはまずかったと後悔をしていました。
それも有って、その後も葉子を幸介に抱かせる事も無く
現在に至っています。
いや幸介だけではなく、他の誰にも抱かれていません。
(私の知る範囲ではですが・・・・・)
また何か有ったらここで報告させて頂きます。
最後までお付き合いして下さった方々、
本当にありがとうございました。
離婚した友人、その17、精力は残っていません。
私たちのやり取りを見聞きしてなのか・・・・。
それとも葉子が10人以上も経験があると
知ったからなのか・・・・・・。
幸介の目は爛々と輝き、さっき出したばかりのペニスもまた
元気になっていました(笑)
私もすでに何回か出していたので、
余裕を持って葉子を犯していたつもりですが、
葉子の締め付けがいつも以上にキツイせいで、
そろそろ限界がきそうでした。
「奥さん・・・もう逝きそうだ・・・・・・。
このまま逝って良い??」
「えっ・・・・もう・・・・?もうちょっと・・・
もうちょっとお願い・・・・・。」
奥まで突いて貰えないもどかしさで
(実際は一杯一杯頑張ってたんですが)、
葉子はまだ逝って欲しくないようです。
しかしもう我慢の限界・・・。
私は速度を速め、フィニッシュに向かいました。
「奥さん!もうダメだっっっ!!!逝くよっっ!!!ど、
どこに出す????」
「あ~ん!!ダメ!!!もうちょっとぉぉ!!!!」
「あぁぁぁ!!!!!」
葉子の願いも虚しく、私は葉子の中に精液を放出してしまいました・・・・・・・。
「あ~~~~・・・・・・逝っちゃった・・・・・・・。
奥さん・・・・良かったですよ・・・・。
また・・・ここに来て奥さんを抱いても良いですか・・・・?」
この期に及んで、まだ他人になりきって葉子に接します(笑)
「はぁぁぁ・・・・・。また・・・来ても良いよ?・・・・今
度は・・・もっと・・・・もっとシテね??」
ありがたいお言葉を頂戴し(笑)私は葉子からペニスを抜き取り、
お尻を押して葉子を完全に
室内に戻して、窓を閉めました。
葉子はどこまで本気だったのか・・・・?
もし本当に見ず知らずの人間を呼んで、
こういう状況を作った時、葉子はそれを受け入れるのか・・・・・?
今度、暖かくなったら露出に挑戦してみようか・・・・・。
その時は単独さんを募集して、
知らない振りをして葉子と絡ませようか・・・・・。
そんな事を考えながら、玄関から家に戻り、
リビングに入りました。
すると・・・・・・・葉子が幸介に跨って、
対面座位の格好でまたやってます。
「葉ちゃん、もうムリっ!!ムリだって!!!!」
もう4回ほど射精を終えた幸介に、
再び葉子を抱く精力は残っていないようでした。
それでもお構いなしに葉子は幸介の上で腰を振っています・・・・。
「葉子・・・もう今日は終わりにしよ??もう遅いし・・・・。
朝、子供が起きてきたら大変やで??」
「あ~~~ん・・・・・も、
もうちょっとなのにぃ・・・・・・。」
私は葉子の身体を幸介から引き剥がし、
ソファにもたれさせました。
そして私達の精液で汚れてしまった床を、
ウェットティッシュで拭き取ります。
そして力なくソファにもたれている葉子の股間も
キレイに拭いてやり、衣服を着せました。
「幸介、どうする?このまま泊まってく??」
お酒がまだまだ抜け切っていないので
帰る事はできないのですが、一応聞いてみました。
「いや・・・ちょっと車で寝てから朝方帰るわぁ・・・・・。
さすがに葉ちゃんとこうなって
しもうた後に、子供ちゃんの顔見るんがね・・・・・。」
「そっか・・・・別にここで寝てから朝早ように
帰ってもええんぞ?」
「いや・・・それやったら子供ちゃんが起きて来たときに
まだ寝よるかもしれんしな・・・・・。
車で寝とったほうがええと思うわ・・・・・。」
「ほならこいつベッドに連れて行くけん、
帰る用意しとき?鍵は後で締めに行くけん、
勝手に帰っとってもええから・・・・・。」
「オッケ~。今日はありがとうな・・・・。
おかげで元気でたわ・・・・。」
「おう!また直ぐに連絡するけんな!!」
そう言って私は葉子を抱きかかえ、
リビングを後にしました。
葉子がこけないようにやっとの思いで寝室へ・・・・。
子供を起こさないようにベッドに寝かせ、
しばらくしてリビングに戻ると、すでに幸介の
姿はありませんでした。
幸介の車が見える部屋に行き、
窓から覗いてみると、もう車に乗っていました。
本当はもっと話したかったのですが、
酔いと疲れからくる睡魔には勝てず・・・・、
結局その日はそのまま就寝しました。
以上でイレギュラーな出来事の報告を終わります。
幸介とはこの少し後に会って、この日のことを話しました。
やはり酒の勢いとはいえ、
親友の奥さんを抱くのはまずかったと後悔をしていました。
それも有って、その後も葉子を幸介に抱かせる事も無く
現在に至っています。
いや幸介だけではなく、他の誰にも抱かれていません。
(私の知る範囲ではですが・・・・・)
また何か有ったらここで報告させて頂きます。
最後までお付き合いして下さった方々、
本当にありがとうございました。
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