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離婚した友人、その17、精力は残っていません。

R18


離婚した友人、その17、精力は残っていません。

私たちのやり取りを見聞きしてなのか・・・・。

それとも葉子が10人以上も経験があると

知ったからなのか・・・・・・。

幸介の目は爛々と輝き、さっき出したばかりのペニスもまた

元気になっていました(笑)

私もすでに何回か出していたので、

余裕を持って葉子を犯していたつもりですが、

葉子の締め付けがいつも以上にキツイせいで、

そろそろ限界がきそうでした。

「奥さん・・・もう逝きそうだ・・・・・・。

このまま逝って良い??」

「えっ・・・・もう・・・・?もうちょっと・・・

もうちょっとお願い・・・・・。」

奥まで突いて貰えないもどかしさで

(実際は一杯一杯頑張ってたんですが)、

葉子はまだ逝って欲しくないようです。

しかしもう我慢の限界・・・。

私は速度を速め、フィニッシュに向かいました。

「奥さん!もうダメだっっっ!!!逝くよっっ!!!ど、

どこに出す????」

「あ~ん!!ダメ!!!もうちょっとぉぉ!!!!」

「あぁぁぁ!!!!!」

葉子の願いも虚しく、私は葉子の中に精液を放出してしまいました・・・・・・・。

「あ~~~~・・・・・・逝っちゃった・・・・・・・。

奥さん・・・・良かったですよ・・・・。

また・・・ここに来て奥さんを抱いても良いですか・・・・?」

この期に及んで、まだ他人になりきって葉子に接します(笑)

「はぁぁぁ・・・・・。また・・・来ても良いよ?・・・・今

度は・・・もっと・・・・もっとシテね??」

ありがたいお言葉を頂戴し(笑)私は葉子からペニスを抜き取り、

お尻を押して葉子を完全に

室内に戻して、窓を閉めました。

葉子はどこまで本気だったのか・・・・?

もし本当に見ず知らずの人間を呼んで、

こういう状況を作った時、葉子はそれを受け入れるのか・・・・・?

今度、暖かくなったら露出に挑戦してみようか・・・・・。

その時は単独さんを募集して、

知らない振りをして葉子と絡ませようか・・・・・。

そんな事を考えながら、玄関から家に戻り、

リビングに入りました。

すると・・・・・・・葉子が幸介に跨って、

対面座位の格好でまたやってます。

「葉ちゃん、もうムリっ!!ムリだって!!!!」

もう4回ほど射精を終えた幸介に、

再び葉子を抱く精力は残っていないようでした。

それでもお構いなしに葉子は幸介の上で腰を振っています・・・・。

「葉子・・・もう今日は終わりにしよ??もう遅いし・・・・。

朝、子供が起きてきたら大変やで??」

「あ~~~ん・・・・・も、

もうちょっとなのにぃ・・・・・・。」

私は葉子の身体を幸介から引き剥がし、

ソファにもたれさせました。

そして私達の精液で汚れてしまった床を、

ウェットティッシュで拭き取ります。

そして力なくソファにもたれている葉子の股間も

キレイに拭いてやり、衣服を着せました。

「幸介、どうする?このまま泊まってく??」

お酒がまだまだ抜け切っていないので

帰る事はできないのですが、一応聞いてみました。

「いや・・・ちょっと車で寝てから朝方帰るわぁ・・・・・。

さすがに葉ちゃんとこうなって

しもうた後に、子供ちゃんの顔見るんがね・・・・・。」

「そっか・・・・別にここで寝てから朝早ように

帰ってもええんぞ?」

「いや・・・それやったら子供ちゃんが起きて来たときに

まだ寝よるかもしれんしな・・・・・。

車で寝とったほうがええと思うわ・・・・・。」

「ほならこいつベッドに連れて行くけん、

帰る用意しとき?鍵は後で締めに行くけん、

勝手に帰っとってもええから・・・・・。」

「オッケ~。今日はありがとうな・・・・。

おかげで元気でたわ・・・・。」

「おう!また直ぐに連絡するけんな!!」

そう言って私は葉子を抱きかかえ、

リビングを後にしました。

葉子がこけないようにやっとの思いで寝室へ・・・・。

子供を起こさないようにベッドに寝かせ、

しばらくしてリビングに戻ると、すでに幸介の

姿はありませんでした。

幸介の車が見える部屋に行き、

窓から覗いてみると、もう車に乗っていました。

本当はもっと話したかったのですが、

酔いと疲れからくる睡魔には勝てず・・・・、

結局その日はそのまま就寝しました。

以上でイレギュラーな出来事の報告を終わります。

幸介とはこの少し後に会って、この日のことを話しました。

やはり酒の勢いとはいえ、

親友の奥さんを抱くのはまずかったと後悔をしていました。

それも有って、その後も葉子を幸介に抱かせる事も無く

現在に至っています。

いや幸介だけではなく、他の誰にも抱かれていません。

(私の知る範囲ではですが・・・・・)

また何か有ったらここで報告させて頂きます。

最後までお付き合いして下さった方々、

本当にありがとうございました。

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離婚した友人、その16、何人くらい??10人??20人???






離婚した友人、その16、何人くらい??10人??20人???

たぶん・・・たぶんですが、

これと同じ質問を私以外の誰かにされたんではないのか・・・・??

「へ~~~。じゃあその長いチンポの人とは??

今もその人とやってんの???」

仁とは別れさせた。

でもそう思っているのは私だけかも知れない・・・。

葉子は今も私に隠れて仁に会っているかも・・・・。

そう考えてそんな質問をしてしまいました。

「・・・もう・・・・会ってない・・・・。」

良かった・・・・。この状態で、ここまで全てを晒けている葉子でしたから、

この言葉は真実でしょう・・・・。

「会ってないんだ~?じゃあ、それからは???

他の人としちゃってるんでしょ????」

「・・してないよ・・・・・・。今は旦那だけ・・・・・。」

「旦那だけって・・・・・。

たった今、旦那さん以外の男とエッチな事してるじゃない(笑)

それにそっちの人ともね・・・・・・。」

「そ・・それは・・・・・・・・・・・・。」

「本当は色んな男に抱かれたいんでしょ????

だからこうやって見ず知らずの男に、簡単に股を開くんでしょ?????」

「・・・・・・・・・・・・・・・・。」

この時の葉子の締め付けは大変なものでした・・・・。

それだけ羞恥心を煽られ、感じていたのでしょう。

「奥さんはいったい今まで何人の男に抱かれたんです?????

こんなに簡単にサセちゃうんじゃぁ

ちょっとやそっとの人数じゃないでしょう????」

「そ・・・そんなこと・・・・・・いちいち憶えてないし・・・・・。」

「へ~~~。憶えてないくらいやっちゃったんだ????

何人くらい??10人??20人???」

もう半ばヤケクソです(笑)私の中のSの心が、

ドMと化した葉子をトコトン虐めようとしていました。

「・・・・・わからない・・・・・・・10人は・・・・・・。」

私は考えました。葉子の処女を奪ったのは私。

それからつい最近までは浮気は無いはずでしたから、

2人目となったのがD。

そして・・・E・・・・陶山さん・・・・

しんさん・・・童貞君たち・・・

仁と石川さん・・・そして幸介。

あっ、仁との事がわかるきっかけとなったあのイ○ンで見た男も

いましたね・・・・。

それだけで10人を超えていますね(笑)他にも

誰かいましたっけ????

もう私も把握できないくらい、

葉子は他人棒に突かれてきたんだな・・・・・。

「じゅ、10人??????」

幸介が驚いた様子で声を上げました。

「葉ちゃん・・・・・。ホントに???????」

「幸介・・・・ゴメン・・・・。

詳しくは言えんけど、今まで結構遊んできたんやわ・・・・・。」

仁とのことは話しましたが、

やはり仁によって他の男に貸し出されていた事を幸介に言うことは

できません・・・・・・。

ただただ“夫婦の遊びとして葉子

は他の男に抱かれていたのだ”という事にしました。

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離婚した友人、その15、人妻だって・・・・一人の女なの・・






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よく見ると、2人の腰の部分が微妙に動いています。

しかし幸介はぐったりと葉子に覆い被さっていたので、

動くような余力は無いはず・・・・。

とすると・・・・・・動いているのは葉子?????

少し角度を変え、結合部分を見てみると・・・・。

お尻を突き出し、幸介に押し付けるように葉子自身が動いています。

何とも名残惜しそうで・・・・・・・・。

「・・・奥さん・・まだヤリ足りないんですか・・???

どうしようもない淫乱な女だ・・・・・。」

ブルブルと顔を横に振り“そんなんじゃない!”

とでも言いたげな葉子でしたが、

相変わらず腰は微妙に動いたままで“まだまだ足りない”様子でした。

考えてみれば久しぶりの他人棒。

しかも私に隠れて仁と付き合っていた頃は、

私がするよりも遥かに激しいセックスを

繰り返し繰り返し行っていたのです。

それに身体が疼いてどうしようもないのに仁にも

構ってもらえない時は、仁の言うままに

他の男とも関係を持ち・・・・。

その時の事はあまり葉子に聞いてはいませんが、

中には精力旺盛で変態的なプレイをした

男だって居たでしょう・・・・・。

仁と別れさせてからは普段の葉子に戻っていた様には見えますが、

私一人の力では覚醒されてしまった葉子の性欲を満たす事は

出来なかったと思います・・・・。

“もう一度あの快楽を”と仁には長さも太さも、

そしてその形さえも劣っているとは分かりつつ、

無意識に身体が仁とのプレイを思い出し、

欲しているようでした・・・・・。

こうなれば“仁とする時のような深い快感は与えられなくても、

幸介と2人で回数と精神的な興奮で葉子を満たしてやろう”

そう私は思いました。

「奥さん、僕にも奥さんを犯させて下さいよ・・・・。

もうこのままじゃ後に引けなく

なっちゃいましたから・・・・。」

私のその言葉で、葉子は大きくお尻を突き出し、

まるで幸介を突き放すように繋がっていた

状態から抜け出し、窓をさらに開けて私の手を取り、

中へ招きいれようとしました。

「奥さん、このままで・・・・。お尻をこっちに向けてくれませんか?」

私はあくまでも他人になりきり、中へ入る事を拒んでみます。

すると葉子は言われるがままに身体の向きを変え、

こちらにお尻を向けました。

葉子の淫穴からはすでに幸介の精液が滴り落ち、

太腿を伝っています。

それとは別に、体勢を入れ替えた時に力が入った為か、

ある程度の量の精液が葉子の淫穴から溢れ出て、

糸を引きながらサッシの溝に落ちて行きました。

「厭らしい穴だ・・・・。

奥さん、だらしな~く開いてますよ・・・・。」

私の言葉に反応するかのように、葉子の淫穴はヒクヒクと動いています。

「あ~あ、こんなにヒクヒクさせちゃって・・・・・。

今挿れますからね。もうちょっと

お尻を突き出して・・・。そうそう・・・・・。」

私は葉子の腰を持ち、膝がサッシぎりぎりの所まで引き寄せ、

一気に淫穴に突き刺しました。

「あぁぁぁぁぁ・・・・・・・・。」

“寒い時に温泉に浸かった感じ”と前にも書きましたが、

この時の葉子もそんな様子でした。

私が突き刺し、下から込み上げてくる快楽を身体全体で

表現しているようでした・・・・。

「奥さん・・・・・気持ち良いですよ・・・・。

しかしグチョグチョですね・・・・・。

こんなに濡らして・・・・・。

ちょっと挿れただけで、私までベトベトじゃないですか・・・。」

私はゆっくりと腰を動かし、葉子にそう言いました。

「うぅぅ・・・もっと・・・・もっと動いて・・・・・

ちゃんと奥まで・・・・。」

“ちゃんと奥まで”って・・・・。

別に控えめに突いてた訳じゃないんですけど・・・・・。

私の持てる長さを最大限活用してたんですが、

葉子には物足りないのか・・・・・。

おそらく精神的には最高潮に達しているのでしょう。

その興奮から、相手が私と言う事も忘れ

仁とプレイしていると勘違いをしていたのでしょうか・・・???

「すいませんね、奥さん・・・。僕はこれが精一杯なもんで・・・・・。

でも見たところ あちらの方とそんなに大差ない長さだと思うんですが・・・・・。ひょっとして奥さん、

もっと長~いオチンチンの経験がお有りで?????あっ、

旦那さんかな????」

そんな訳無い事は分かっていますが、

葉子の口からまた仁の事を思う言葉を引き出そうと

してしまいました。

「ち・・が・・・うぅ・・・・・。

主人も・・・これ位・・・・・。」

“これ位”って・・・・。今入っているのがまさに

“主人”のペニスなんですが(笑)

「へぇ・・・・じゃあ、奥さんは私とその方以外にも経験があるんだ・・・?

人妻なのに・・・?」

「ひ・・・人妻だって・・・・一人の女なの・・・・・

貴方だって気持ち良いんでしょ・・・?」

私の質問にも間髪を入れずに返してくる葉子に

何かを悟りました。

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離婚した友人、その14-2、旦那じゃなくても良いの!!!!






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離婚した友人、その14-2、旦那じゃなくても良いの!!!!

葉子が不思議そうに私に言いました。

「外からどういう風に見えるかなって思ってな・・・・・。

いやらしい葉子の姿を通行人の視点で見てみたくなったんや・・・・。」

「・・・・ばかぁ・・・・・。びっくりするじゃない・・・・・。」

「いいから・・・・・続けて・・・・・・。

誰か来たら教えるから・・・・・。」

誰か来たら・・・・・。

こんな時間に誰も通るはずは有りませんが・・・・。

もし来たらどうしよう?????流石に自宅なんで、

見られるのは今後の事を考えるといささかリスキーです。

もし来たらチャンと教えよう・・・・・・・・・。

幸介が再び動き出し、

窓の間から見える葉子の頭が少しずつ動いています。

「葉子、頭上げて・・・・・。」

私は一旦葉子の頭を室内に戻させると、窓を完全に閉めました。

そして幸介に“腋を掴んで葉子の身体を起こさせろ”

とジェスチャーで伝えました。

上手く伝わったのか、幸介は葉子の身体を起こし、

そのまま葉子は窓にべったりと身体をくっつけました。

厭らしい・・・・・。なんて厭らしい姿なんだ・・・・・・・。

この日、一番興奮するシーンでした。

幸介と窓ガラスに挟まれて喘ぐ葉子の姿・・・・。

胸は押しつぶされ、いやらしく歪んで見えます

そして何よりも葉子の表情。

だらしなく口を開き、目を軽く閉じて“見られるかも”

という危険が有りながらも

幸介との性行為に没頭しているようでした。

私は窓に近づき、ガラス越しに葉子の胸にムシャブリ付きました。

そういえば、最近ガラスの掃除してなかったな~。

埃まみれじゃん、オレ(笑)

でもその時はそんな事も考えず、

夢中で葉子の胸(正確にはガラスですが)に吸い付いていましたね。

しばらくその状態を楽しんでいたのですが、

私はまた窓を開け今度は葉子の身体に直接触りました。

といっても、さっきのように激しくむしゃぶりつくのではなく、

身体はガラスの前に立ち、

片手だけ室内に入れて葉子の右乳房を愛撫していきます。

「奥さん・・・・厭らしいね・・・・・。

こんな風に見える様にエッチしちゃって・・・。

こうやって触られて、感じてんの・・・・?」

またまた一人芝居(笑)この期に及んで、

まだ擬似露出プレイを楽しんでました(笑)

「奥さん・・・・・キス・・・・してもいいですか・・・・?」

そっと葉子の頬を撫で、顔を近付けます。

すると葉子はこのプレイにもすっかり嵌ってくれたようで、

やや抵抗を見せました。

そんな葉子の顔を強引にこちらに向け、無理矢理のキス。

「はぁぁぁ・・・・だ・・・だめ・・・・・・・・」

唇を貪る私に抵抗しながらも、だんだんと舌を絡めてきました。

奥さん・・・・触ってくれますか・・・?

もうこんなになっちゃった・・・・。」

そう言って私は葉子の手を股間に導きます。

葉子は私のいきり立ったペニスをズボンの上からなぞる様に擦り

「はぁぁぁ・・・すごい・・・もうこんなに・・・・・。」

と言いました。

「奥さんのエッチな姿を見てたら、こんなになっちゃったんですよ・・・。

責任取ってくれますか・・・?もう僕・・・・

このままじゃ納まりませんよ・・・・・。」

私は幸介に合図をして、葉子を膝立ちにさせました。

また顔だけを外に出し、私が差し出すペニスに口を近づけてきます。

葉子の口が私のペニスを咥えようとした時、

私はわざと腰を引き葉子からペニスを離しました。

「あぁぁん・・・・いや・・・・なんで・・・・・?」

不思議がる葉子に再びペニスを近付け咥えようとした時にまた遠ざけて。

「・・・お願い・・・・ちょうだい・・・・・。」

葉子の口から、思ってもいない言葉が出てきました。

今日の葉子は久しぶりに超積極的です。

今度はゆ~っくりと近付け、葉子の口が開いた途端、方向を変え、

頬をペニスでペチペチと叩いてやります。

その動きにも顔を振りながら私のペニスを咥えようとする葉子・・・・。

そんな葉子に私はさらに捲くし立てるように言いました。

「そんなに欲しいんですか?

見ず知らずの男のペニスですよ????」

「奥さん、誰とでもこんな事するんですか????

相当な淫乱ですね!!!」

「後ろで奥さんを犯してるのも旦那さんじゃないんでしょ???」

私の言葉一つ一つに期待通りの反応を見せてくれる葉子。ついには

「誰のでもイイ・・・・・早く・・・・ちょうだい・・・・・。」

と、すっかりこのプレイに没頭しているのか、

はたまたあくまでも私が行っている

事から来る安堵感の為か、待ちきれない様子を見せてそう言いました。

「奥さん・・・・気持ち良いの・・・・???

旦那さん以外の男に犯されてんのに

そんなに感じちゃって良いの????」

私はさらに葉子を捲くし立てました。

「・・・・い・・・良いの!!!旦那じゃなくても良いの!!!!

もっと・・・・もっと突いて!!!!あんっ!!あ・・・

アナタのも・・・・・あっ!!!」

葉子・・・・・・。高校時代から私だけを愛し、

私だけが葉子を犯す権利があったはずなのに。

その葉子が成り行きとは言え、初めて“私以外の肉棒”を

経験したのが一昨年の夏。

それから何人か経験し、自分から他人棒に抱かれるようになり・・・・・、

そして一人の他人に入れ込むほどになり・・・・。

今は私の目の前で、私の一番の親友のペニスをも受け入れている・・・・・。

この状況で葉子の口から出てきた言葉・・・・。

「旦那じゃなくても良い。」

これは普段の葉子が必死に隠していた“

本当の葉子”から発せられた言葉でした。

妻としてではなく、一人の女としての本能から出た言葉だったに

違いありません。

ここまで来ると、初めのうちの“興奮”よりも、

どこか寂しい気持ちになりました・・・・。

とは言っても、この状況に寂しさが勝るわけも無く、興奮は最高潮(笑)

葉子の口元にペニスを差し出し、やっと念願のモノを咥えさせました。

室内に残っている両手をガラスと壁に付き、

顔だけを外に出して必死に私のペニスを咥え込む葉子・・・。

“ジュボッ・・・・ジュルルル・・・・・”

厭らしい音を立てながら、葉子は器用に私のペニスを刺激していきます。


「奥さん、厭らしい顔だ・・・・・。

そんなに欲しかったんですか・・・・?」


私は葉子の髪を掻き上げ、表情が良く見えるようにしてそう言いました。

「ん~~~~~ん~~~~~~んっんっんっんっ」

私の言葉なんか届いていないかのように、

葉子は一心不乱にペニスを味わっています。


ふと幸介の方へ目をやると・・・・・・。すでに汗だく(笑)


この寒い時期(1月の話なんで・・・)に窓を開けているにも

関わらずですよ(笑)

それでも久しぶりに味わう女の感触とあってか、

幸介は視覚・触覚をフルに働かせています。

奥に突き刺したまま、腰をグイグイと押し付けながら、

葉子のもう重力に逆らえなくなった

乳房を揉みしだき・・・・・・・。

時折M気質の葉子をいたぶるように強く乳房を

掴み、葉子の乳房はその度に形を大きく変えていました・・・・・。

「も・・・・もうだめやっ!!!!逝くで!!!!」

その言葉とともに幸介の腰のスピードが上がりました。

「奥さん・・・お相手の方、もう逝っちゃうそうですよ???

このままだと中に出されちゃい

ますよ??????良いんですか?

旦那以外に中出しされても??????」

良いんですけどね(笑)それでも葉子はトコトン乗ってきてくれましたよ(笑)

「良いの!!!!そのまま!!!!中に・・・中に頂戴!!!!!!」

私のペニスを口から吐き出すと、葉子はそう叫びました。

バチーンバチン!!と数回大きく腰を打ち付け、

幸介の動きがやっと止まりました。

そしてそのまま葉子の背中に覆い被さり、

ハァハァと大きく肩で息をする幸介。

しかしまだ微妙に動きが有ります。

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選手交代で、今度は幸介が葉子に近づきます。

幸介も私と同じように葉子に触らない様にしながら、

中へと入って行きました。

「んんっ!!・・・・んっ・・・・はぁっ・・・・・んっ・・・・」

あれれ??私の時とは少し違う反応。

やっぱりカリの違いが反応に出てるのかな???

幸介も無言で腰を振っていますが、

私の合図で動きを止め、葉子から離れました。

「はいっ、葉子さん。どっちがどっちだったでしょう????」

クイズ番組のように葉子に解答を求めてみました(笑)

寝取られもこうやったら明るい感じで、

淫靡なだけじゃない楽しみ方ができるんですよ(笑)←違うかっ(笑)

さてさて葉子の答えは・・・・・・・

「・・・・分かんない・・・・・・。」

ズコッ!!!(古いですね、スイマセン・・・)アレだけ反応が違うのに、

どっちがどっちか

決めあぐねている?????

「マジで???じゃあ・・・・どっちが気持ちよかった???」

「・・・どっちも・・・・・(泣)」

「どっちもじゃね~よ(笑)正直に言ってごらん?

後のほうが気持ち良さそうやったで????」

「・・・・・うん・・・・・。」

「じゃあ、後からの人にまた挿れてもらう??」

半ば強引に幸介を選択させたものの・・・

イマイチ盛り上がりに欠けちゃいましたね・・・・・。

「ホントは分かってるんとちゃうん???」

と突っ込みたいところでしたが、

そのまま幸介とさせる事に・・。

ただ、今度は少し向きを変えて、葉子を寝かせました。

ゲームが終わったので、幸介も先程とは違って遠慮なく葉子に

触れながら挿入していきます。

「・・・ああんっ!!!あっ・・・・あっ・・・・・あぁ!!!」

激しいピストンに、葉子はまた喘ぎ始めていました。

私はそーっとその場を離れ、窓の方に・・・。

そして葉子に気付かれないようにカーテンを開けました。

窓と言っても小さなものじゃあありません。

大きな掃き出しの窓です。

ま、もともと外からはほとんど見えないような造りになってるんで、

覗かれる危険は無いんですがね・・・。

また2人の所に行って、葉子の枕元に座りました。

目の前で他人に、それも私の親友に犯され喘ぐ様子を改めて観察・。

エロい・・・・エロすぎるぞこの女・・・・・。

葉子の顔に巻いたタオルに手をかけ、ゆっくりと外してあげました。

イマイチ焦点が定まっていない様子でしたが、

だんだんと幸介の顔を認識できたでしょう。

しかし葉子は驚く様子はありません。

やっぱり幸介と分かってて選んだんでしょうね。

ただそれが本心で選んだのか、

私の性癖を刺激する為に選んだのかは分かりませんが・・・・・。

目が慣れてきたのか、幸介の顔を手で持ち、

また自分からキスを催促しています。

またまた激しくキスを交わす2人。

行為そのものよりも進んでキスをするのを見るのが一番嫉妬しますね。

「こ・・・幸介君・・・・もっと・・・そ・・・

そこ・・・・もっと擦って・・・・。」


“もっと擦って”・・・・そんな言葉、

私との行為中には言ったことが有りません。

やっぱり幸介のほうがカリが幾分ですが張っているせいも有り、

内壁を擦りつけた時の気持ち良さが

違うのでしょうか・・・???

「そう・・・もっと~~~~・・・もっと・・・・・・

あぁ~~~~~だめぇぇぇぇ!!!!」

腰の動きを変え、葉子の膣上部を擦るように動かす幸介の責めに、

葉子は昇り詰めて行きました。

「あぁぁぁぁぁ!!!い・・逝くっっっ!!あぁ!!!」

葉子の膝が伸び、爪先をピーンとさせた後、

全身の力が抜けていきました。

幸介もその反応を見て、腰の動きを止めました。

「幸介の・・・気持ち良かったんやな・・・・。

良かったね・・・・・。」

なんか、訳の分からん事を言ってましたね(笑)

ポルチオこそ失敗したものの、葉子を中で逝かせた事により、

幸介もご満悦な様子(笑)

そんな幸介に私は窓の方を指差し、無言で次の展開を促しました。

幸介も私の意図に気付き、ニヤッと笑いながら頷きます。

そして葉子から抜き、身体を支えながら2人で立ち上がり、

葉子の向きを窓の方へ向けました。

「えっ!!!!・・・・いやっ!!!!!は

、恥ずかしいっ!!!!!!」

必死に向き直り、座り込もうとする葉子を私と幸介とで押さえ込み、

そのまま窓の近くまで持って行きました。

「いやっ!!!ダメだって!!!!

見られちゃうって!!!!!!」

「見られて興奮するんがお前やろ????

このまま皆に見せてやろうで・・・・。」

“みんな”とは言いましたが、外に誰かが居る訳も無く・・・・・・。

それでもカーテンを開けてのプレイは葉子にとって一番羞恥心を

煽る事ができる行為です。しかも2人に責められながら・・・・・・。

嫌がる葉子の手を窓に付かせ、

半ば強引に挿入しました。(幸介がね・・・・)


「いやっ!!!!あ~~~~~~!!!!だめ~~~~!!!!」


顔だけは見られまいと下を向く葉子の髪を掴み、

外から表情が見えるように上に向かせます。

「ダメッ・・・・・はずか・・・しい・・・・・・・・・・。」

油断すると直ぐ下を向いてしまう葉子でしたが、

幸介の突きにより段々と前へ移動した事により、

葉子の顔がガラスに張り付き、

下を向きたくても向けなくなりました。

「ううっ・・・・うぅぅぅぅ~~~~・・・・・・」

恥ずかしさからか半べそ状態で、

それでも快楽に身を委ねている葉子。

幸介の突きが強いせいか、さらに葉子の身体が窓の方へと寄り、

上半身全てがガラスにくっ付くくらいに

立ち上がりました。

それに合わせ、幸介の動きが水平からほぼ垂直に・・・・。

下から上へと力強く突いています。

「あうっ!!!!!うぅぅぅ・・・・・うっ

・・・・・んんっ!!!!!!」

「ほら・・・葉ちゃん・・・・気持ちいい?????

誰かに見られるか分からんのに気持ちいい???」

「だめぇぇぇぇ・・・・・・恥ずかしいぃぃぃ・・・・・

やめてぇぇぇぇ・・・・。」

“やめて”と頼む葉子を見て、幸介は一旦腰の動きを止めます。

しかし葉子は自分から腰を微妙に動かし、

快楽を得ようとしているではないですか・・・・。

「葉ちゃん・・・『やめて』って言う割には腰が動きよるで???

ホントはやめて欲しいないんやろ??」

「だめ~~~はずかしい~~~~」

「そんなんやったら、もう今日はお終いやで???

それでもええん?????」

「いやぁぁ・・・・やめんといてぇぇぇぇ・・・・・」

幸介に終了を宣告された葉子は、腰の動きを強め、

必死に続きを乞うています・・・・。

前にも書いたかも知れませんが、私が葉子と付き合い始めた頃、

ほぼ毎日のようにセックスをしていました。

しかしながら当時は学生。お互いの家でするわけにもいかず、

かと言ってホテルに行くお金なんて有りません。

そこで私達はいろいろな所でセックスをしていました。

放課後の学校のトイレ・・・・誰もいない公園のトイレ

・・・・・・ほとんど人が通らない公民館の階段・・・。

今考えれば、本当に凄い事をしてきましたね(笑)憶えたての

ヤりたい盛りの時に、私達は知らず知らずに

露出プレイをしていたんです・・・・。

そんな葉子ですから、近所の目があるとは言っても遅い時間、

しかも普段から人が通っても分からない造りの

我が家で、カーテン全開の露出くらいでは動じないでしょう(笑)

その証拠に葉子は腰の動きを止めようとはしません。

それどころか、幸介のペニスを奥深くまで挿れようと

腰を強く押し付けていますから・・・・・。

またまたここで私に名(迷)案が・・・・。

窓の鍵を開け、葉子の顔が嵌るくらい窓を開けました。

そう・・・・外に葉子の声を聞かせようとしたのです。

と言っても流石にその状態で、

葉子がいつものような声を出すはずは無く、

しかしそれが葉子の羞恥心を煽り、

さらに高みへと誘う事になると考えたのです。

余計なところには頭が回る私(笑)この回転を仕事に

もっと生かせれば今頃は社長だったかなぁ・・・・。

どうでも良いことは置いといて、先に進みましょう(笑)

「はぁ・・・はぁうっ!!!!!うっ・・・うっ!!!!」

案の定、葉子は声を出すのを抑えています。

しかしどんなに頑張ってはいても、時折「うっ・・・うっ!」

という声が口から漏れてしまいます・・・・。

私は堪らなくなり、一旦服を着て玄関から外へと飛び出しました。

そう・・・・窓際で責められる葉子の姿を、外から見たくなったのです。

玄関を出て右へ・・・・。

すると窓から頭を出す葉子の姿が見えました。

幸介の動きに合わせてでしょうか・・・・・。

小刻みに頭を揺らしながら、顔を俯けています。

ちなみに2人はセックスに没頭しているため、

私が傍を離れ、外に出た事に気付いていません。

ゆっくりとリビングの方へと近づくと、まず幸介が私に気が付き、

驚いた表情を浮かべました。

しかし直ぐに私だと気付き、少し不思議そうな顔をしましたが、

私の意図を感じ取ったのかニヤッと笑いました。

葉ちゃん・・・・ほら・・・・・誰か見よるで・・・・・」

「えっ!!?????う、うそ・・・・・・?????」

その瞬間、葉子は外からの視線を逃れるように身を屈めましたが、

幸介がそれを許しません。

葉子の腋に両手を差し込み、強引に身体を引き起こしました。

「いやっ・・・・・こ、幸介君・・・・・

や、やめて・・・・・!!!」

「葉子・・・・・オレだって・・・・・。」

このままでは泣き出しかねないと思い、

私からあっさりと名乗りました。

このまま泣かれてしまっては私の楽しみが終わってしまうので

仕方が無いです・・・・・・。






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