うす～い壁、その16、欲しいっ、舐めて．．舐めてください
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うす～い壁、その16、欲しいっ、舐めて．．舐めてください
始終俯いたままの彼女。
「何か、ありましたか？」
「何も．．ありません」
「それならば何故？」
「何も、無いから．．」
私は彼女の意を察しました。
「管理人さん？．．お願いです」
「お願い？」
「新田さんには私の、私のイヤラしいところもいっぱい見られてるわっ．．」
「．．．」
「昼間のご奉仕だって続けます、だからっ」
「だから？」
レースを引いた窓からは、月明かりが輪郭をボカしながら淡く部屋を照らしていました。
ネグリジェ風のガウンを羽織った智子さんは、その瞳を震わせながら囁きました．．
「もぉ我慢できません、ねぇ．．お願いします、犯して、ください．．」
「．．祐樹さんは？大丈夫なんですか？」
「お酒に酔ってるから、聞こえません、絶対に．．」
そう言うと、隣に座っていた私の股間を擦り始めました。
「あぁん．．硬いわっ」
「こんな時間のご奉仕は初めてですね？」
「いつも、私の声を聞きながらオナニーしてる時間だもの、管理人さん．．んふぅん」
私は彼女の口を塞ぎました。そして唾液を絡ませ合いながら厚めの唇を貪ります。
ボタンの隙間から乳房へ掌を滑り込ませます。もちろんノーブラですよ。
「んはぁん．．ジュルルぅ、んんっ！．．興、興奮しちゃう」
張りのある豊満な乳房。私はできるだけ卑猥に、グシャグシャと鷲掴みに乳房を弄りました。
「ジュル、ジュブジュブっ．．はぁん、早くおしゃぶりさせてくださいっ」
そう言って脚の間に彼女は身を屈めました。衣服越しに頬摺りをし、
舌を這わせ染みを作ります。
「全部脱いで」
「は、はい．．」
淫らな舌の動きを続けながら、彼女は器用に着衣を順番に脱ぎ始めました。
「ほぉ．．」
月明かりが彼女の凹凸に陰影を施し、その見事なプロポーションを演出します。
全裸となった彼女は腰をクネらせ、太腿を擦り付けるように悶えます。
「疼くか？」
「はい、疼きますっ．．はぁはぁ」
彼女は私のパンツを下ろすと、露出した肉棒の付け根に唾液を塗し始めました。
「ジュル、ジュルル．．はぁはぁ、硬い、とっても硬いっ」
付け根から亀頭の先を、舌を這わせ往復します。
「んんぅ．．相変わらずスケベな舌だ」
「気持ちイイですかぁ？．．んふぅん、ジュルルぅ」
何度も往復を繰り返すと、肉棒を横から咥え、亀頭を掌で包み愛撫を施します。
「あぁっ．．逝きそうだぁ、どうする？智子？」
「あぁん、まだ駄目です、今夜は駄目っ．．ジュブぅ」
名を呼び捨てで言うと、彼女は明らかに甘えた素振りで身を密着させ始めました。
「我慢してください、ねぇ？．．いっぱいご奉仕しちゃいますからっ．．ジュポぉ」
深夜のご奉仕が始まりました。
どうです？生の音、よく聞こえますか？
「ジュポ、ジュポ、ジュポっ！．．はぁん硬い、
管理人さぁん？どぉしてこんなに硬いの？」
「無駄口は叩くな、ほらしゃぶれ」
「あぁん、はい．．ジュポぉ、ジュポぉ、ジュルルぅ、んふぅんっ．．ジュポぉ！」
「もっと根元まで」
「ジュポぉ．．ジュポぉ．．んんぅ、苦しいっ．．ジュポぉ、ジュポぉっ！」
「音を立てろ、ほら！．．フフ、お隣さんに聞こえるように」
「やぁん、管理人さんっ．．ジュルル、ジュポっ！ジュポっ！ジュポっ！．．ジュルぅ」
私は仰向けに寝転ぶと、彼女に顔を跨がせました。そうです、シックスナインですよ．．
「舐めて欲しいか？ん？？」
「．．欲しいっ、舐めて．．舐めてください」
「どこを？．．全くこんなにダラダラにして．．どこを舐めて欲しい？」
「はぁ、はぁ．．オマンコ、オマンコをっ．．お願いします、舐めてくださいっ」
私はむしゃぶりつくようにそのオンナの淫汁を味わいました。
「はぁんっ！．．あぁ、あぁっ．．んんぅ！．．
はぁはぁ！．．ジュポ、ジュポぉっ！」
尻を高く突き上げ呻くオンナ！溢れ出る淫汁が私の顔を汚します。
「疼く、疼くわっ！．．はぁはぁ！．．はぁはぁ！．．
管理人さんっねぇ！．．まだ駄目っ！？」
「どうした？もうご奉仕は終わりか？」
「だって、だって疼いちゃう．．んぅんっ！あぁ欲しいっ．．欲しいの早くっ！」
「ならほらっ、チンポに跨がれ！」
「は、はいっ．．あぁん」
彼女は私の顔を見下ろしながら、跨り、そして肉棒へ手を添えました。
「ディルドじゃないぞ．．」
「あぁん、管理人さんの、ナマのオチンチン．．はぁはぁ、当たった、当たったわっ」
「押し込めっ」
「はぁ、はぁ．．はいっ．．んんっ！んぅん．．あぁんっ！．．入った．．入り、ましたっ」
「んんぅ．．ど、どうだ？」
「硬、硬いわっ．．硬っくて、温かい．．はぁ、はぁ．．気持ちイイわぁ．．んんぅ」
そう言って彼女が唇を重ねてきます。乳房が私の胸元に触れ、
乳首の感触までもが伝わります。
「んんっ、ジュル．．動いちゃう、腰が、動いちゃうわっ．．あぁ」
「気持ちイイのか？．．ほら、好きに動かせっ」
「あぁん．．あぁ、あぁ、あぁっ！．．んんっ、んぅんぅ！．．んふぅん！．．気持ちイイっ！」
狭いソファの上で彼女は、上半身を仰け反らすような格好で卑猥に動き始めました！
腰を振り、髪を振り乱しながら悶え動きます！
「はぁっ！はぁっ！はぁっ！．．新田さんっスゴいわ！．．
スゴいっ！．．んんっ！んんぅ！」
「玩具のチンポとどっちが？」
「やぁん！こ、こっちのオチンポがっ．．はぁはぁ！．．はぁはぁ！好きっ、好きよぉっ！」
「じゃあ、祐樹さんと、このチンポでは？どっちが気持ちイイ？ん？」
「はぁっ．．はぁっ．．言えないわっ、それはっ！．．んんっ！」
「フフフぅ、夜這いに来たのは貴方のほうですよ？．．このチンポが欲しくて来たんでしょ？」
「あぁん．．」
「男のチンポじゃ満足できずに、ね？．．ほら、どっちが気持ちイイのか！言いなさいっ」
「はぁ、はぁ．．んんっ！．．管理人さんの、このっ、はぁはぁ．．オチンポ、です」
「宜しい．．ほら、次はバックだ、ケツを．．さぁ突き出せっ」
「はぁん．．はい」
腰を持ち上げ自ら「その姿勢」を取るオンナ。肉ヒダがヒクつき、
溢れ出た汁が太腿を濡らします。
ズンっと肉棒を再び埋め込むと、私は尻タブを両手で掴み、そしてパシンっと叩きました。
「はぁん．．あぁっ！．．んんぅ、もっと、もっと強く．．はぁはぁ、犯してっ．．」
このオンナの本音です。身体中から咽るほどの、Ｍ女の匂い．．
ヌメヌメとした狭い淫壺へ、私はリズムよく腰を打ち突けます。堪らずに悶え喘ぐオンナ．．
「今朝の、アレはどうだった？」
「はぁっ．．はぁっ．．今朝？．．あぁん、はぁはぁ」
「佐々木君の、チンポは．．私よりも大きくなかったか？」
「は、はい．．んんぅ、あぁっ！」
「咥えたときの感触もだいぶ違っただろ？」
私は肉棒を奥までグイっと捻じ込みました。
「そ、そんなこと．．あぁん！」
「どうした？．．思い出したか？］
「だって、意地悪するからっ．．あぁん！はぁはぁ！」
「ゴクゴク飲んでたなぁ？．．アイツのザーメンを」
「はぁ、はぁっ！．．だ、だって管理人さんの、命令、でしょ？．．はぁはぁ」
「仰向けになれっ」
「んふぅん．．はぃ」
上を向いても垂れない乳房を、私はイヤラしく舐め回します。
「いい乳首だ．．この乳房もなっ」
「あぁん、もっと動いてぇ．．ねぇ突いてぇ」
こんなにも美しいオンナが私へおねだりをするのです。
乾いた唇を私は同じように舐め回しました。頭を抱え、
舌を絡ませながら望み通りに腰を振ります。
「んふぅん！．．んんっ！んんぅ．．はぁはぁ！．．あぁんっ！んぅっ．．」
「デカい声をもっと、もっと出せっ．．ほらもっとスケベな声が出るだろ？」
「はぁっ！はぁっ！はぁっ！はぁっ！．．聞こえちゃうっ祐樹に聞こえちゃうっ！」
「興奮するだろ？そういうオンナだ、お前はっ！」
「あぁんっ！あはぁん．．あはぁん！あはぁんっ！．．んふぅん！．．んぅん、はぁはぁ！」
明らかに興奮の増した声音です！
「智子っ！．．はぁはぁ、そろそろ出すぞっ！出すぞっ！！」
「掛けてっ．．はぁっ！はぁっ！顔に掛けてっ！」
「犯すみたいにか！？」
「そ、そぉ！お願い！いっぱい掛けてっ．．はぁはぁ！．．出してぇ管理人さんっ！」
「逝、逝くっ！！．．んんんぅっ、あぁっ．．あっ．．あ、あ．．はぁ、はぁ．．」
私の淫汁に塗れた顔が、満足そうに微笑みました．．
「お口へ、オチンチンを．．お掃除しなきゃ．．ジュブ、ジュルル．．ジュポぉ」
少しまどろみ余韻に浸ると、智子さんは徐に服を整え始めました。
「戻ります、隣へ．．」
「え？．．あぁ、はい」
「明日のお昼も．．来ていいです、よね？」
「．．もちろん」
朝まで抱き合いながら添い寝できれば．．そんな思いを打ち消しながら見送ります。
「最後にキスだけ．．」
「ウフ、はい．．ジュル」
先ほど愛撫し尽した身体を思わず弄ります。
「あぁん、また来ます．．おやすみなさい」
「あぁ、おやすみ．．」
