妻への制裁、その16、今週はSM快楽調教を行います
妻への制裁、その16、今週はSM快楽調教を行います
そして、丁度一週間後に、次のDVDが届きました。
朝食から、映像が始まります。
杉山 「おはよう、皆さん、ここの生活に慣れましたか?
今週からはSM快楽調教を行います。千秋さんは、見学からです。
主役は和美夫人にお願いします。
開発されたドMを見せて頂きます。良いですか?和美夫人」
妻 「はい、お願いします。それから、千秋さん、
私のMっ気をみて、勉強しなさい」
杉山 「それでは、朝食が終わったら、
地下室で映画鑑賞をしましょう。
鑑賞中はSEXやオナニーは禁止します。」
地下室の映像に切り替わります。
そこには、100インチの銀幕があります。
そして、みんなは、ソファーでくつろいでいます。
映画が始まりました。もちろん、SM作品です。
千秋は、初めて観るのでしょう、びっくりした顔をしています。
妻は、スケベな顔になっています。
最初のSMビデオが終了して、その後すぐに、
妻のDVD5が始まります。
例の如く、社長室の朝礼風景です。
千秋 「あっ、私の会社・・・社長室だわ。」
妻 「ちょ、ちょっと、それはダメよ・・・止めて・・・」
杉山 「和美夫人は、お着替えの為に退室して下さい。」
妻 「嫌よ、これだけは、嫌なのよ、止めて」
杉山 「私の命令に叛く気ですか?痛いお仕置きですよ」
妻は、仕方なく出て行きます。エスコートはもちろんタカです。
千秋は、25歳で、星野 あき似の可愛くて、グラマーな女の子です。
メイド服がとても似合います。
食い入る様に見る千秋・・・・。
DVDの内容は
朝礼が終わると同時に、総務課から電話です。
社長室の電話を取る妻
そうです、私からの電話です。電話が終わって、
辺りを見回す妻、誰も居ないのを確認して社長に凭れかかります。
社長 「誰からだ?」
妻 「夫からです」
社長 「何だって?」
妻 「書類を取りに来るのよ」
社長 「じゃ、今日は中止だな」
妻 「嫌よ、今日は、あのプレーの日だから、中止は嫌よ、
それに夫は受付で書類を取って帰るだけだから、大丈夫よ」
社長 「夫が下に来ている時に、全裸で私のチンポをしゃぶる、
どうしょうもない、変態女ですね。」
妻 「そうよ、夫がそばにいる背徳感が、
私の身体に火を付けるのよ」
妻は、その場で全裸になって、社長にキッスします。
千秋 「なんで・・・川島課長と社長の不倫?」
杉山 「そうですよ、おたくの社長は、変態でね、
川島夫人をドM女に開発したのです。なかなかの者です」
社長は、妻を麻縄で亀甲縛りにして、
アヌスとオマンコにバイブを突き刺します。
その行為を、嬉しそうに受ける妻
千秋 「課長・・・腰を振ってエロいわ・・・」
杉山 「もうすぐ、千秋さんもこうなってもらいますからね」
千秋 「嫌、嫌よ、私は変態になりたくない」
杉山 「川島夫人の着替えが終了したみたいですね、
千秋さんは、別室に行ってもらいましょう」
千秋は、レーサーと部屋を出て行きます。
入れ替わりに妻が亀甲縛りで入室します。
妻 「お願いよ、そのビデオは止めて・・・は、
恥ずかしいから」
タカ 「へー、こんな変態オヤジに弄ばれて感じるんだ・・・
本当に淫乱だな」
妻 「違うの、これは社長に脅かされて、仕方なしによ」
杉山 「嘘はダメですよ、全部、喋ってもらいますよ」
杉山は、妻を拘束椅子に固定します。股縄をずらして、
オマンコをバイブで責めます。
タカとゴリがオッパイをローターで責めます。
妻 「あああー、凄いよ、き、気持ちいいー」
杉山 「どうして、変態社長の手管に下ったのか説明して下さい、
ただし、嘘はダメですよ、お仕置きします。」
妻 「さ、最初は・・・、社長室でオナニーしたことを、
指摘されて、仕方なしに・・・・です。」
杉山 「どんな、オナニーをしましたか?」
妻 「夫の本を見て、オナニーをしました・・・」
杉山 「どんな本ですか?」
妻 「社長秘書の体験談です。」
杉山 「変態のエロ本なのに、体験談とは・・
嘘を言いましたね・・お仕置きです」
妻 「ピ、ピアスは、嫌です。き、拒否します。」
杉山 「分りました、これであなたの、拒否権が無くなりましたよ、
浣腸です」
妻 「浣腸なら経験が・・・・あります。」
杉山 「凄い変態だ、普通なら浣腸って言われたら、
嫌がるのに たいしたもんだ」
杉山は、浣腸器にグリセリンの希釈液を吸い上げて、
妻のアヌスに注入します。いつも、原液を注入されているので、
妻は平気な顔をしています。
杉山 「流石は、変態夫人だ、浣腸ではお仕置きにならないか、
それでは、もう一つ入れましょう」
杉山が合図をすると、ゴリとタカが拘束椅子を倒します。
妻の股が天井を向きます。
杉山が妻のアヌスにロートを装着します
杉山 「さあ、今度は、水500ccの浣腸です、
ただし、生きたドジョウを数匹入れますからね」
妻 「ひー、ド、ドジョウなんて嫌です、
止めて、お願いします」
杉山 「ダメです、これに慣れたら、
普通の浣腸が物足りなくなりますよ」
杉山は、ドジョウ入りのバケツをロートに注ぎ込みます。
ドジョウは、直ぐに妻のアヌスに潜り込みます。
すかさず、ロートを抜いてストッパーをします。
妻 「い、嫌、嫌、あ、ああー 動いてる、動いてる、・・・
変に、変になちゃう」
杉山の指示で、椅子を元に戻します。
杉山 「変態夫人でも・・・
これは、辛いようですね、さあ、質問を再開します。」
杉山 「エロ本を見てのオナニーで最高のおかずは何ですか?」
妻 「い、言いますから、トイレに、
早くトイレに行かせてください」
杉山 「言ってからですよ」
妻 「お、おしっこを飲みながら、いく女に興奮しました。」
杉山 「その女を自分に置き換えて、オナニーをしたのですね?
何回しましたか?」
妻 「はい、そうです。10回以上しました・・・
も、もうダメです、早くトイレに」
杉山 「我慢が出来ませんか?最後の質問です。そのプレーを、
変態社長と何回しましたか?」
妻 「2回、2回半です。言いましたから、早く トイレにー」
杉山 「それでは、あなたを楽しめたドジョウさんが可哀想ですよ、
この、バケツに出しなさい」
妻 「そ、そんな、酷いは、酷すぎます。嫌です、
ここでは出来ません」
杉山 「ははー、愛しのタカに排泄姿を見られるのが、
嫌なのですね、安心しなさい、タカは、スカトロマニアだから、
逆に喜びますよ、な、タカ」
タカ 「はい、ボス・・・・
美人の和美夫人が羞恥に排泄する姿を見たいな」
妻 「は、恥ずかしいから、嫌なの、
タカさんだけには見られたくないの」
杉山 「我儘な人だ、バイブで気を紛らわせてやりますよ」
杉山は、大きめのバイブを妻のオマンコに挿入します。
妻 「あああ、あーん、う、ううーん」と腰を降り始めます。
杉山 「やっぱり、ドMですね、嫌がりながら、感じていますね。
大きなバイブが簡単に入りましたよ。
それでは、ストッパーを外しますよ」
羞恥心が、妻のMっ気に火を点けて、快楽の階段を昇り始めます。
妻 「も、もう、我慢できない、で、出ちゃう、
うんこが出ちゃうよー」
妻の肛門が盛り上がり、最初に水がチョロチョロと出ます。
そのうちに水の勢いが増し、黒い紐状のドジョウが数匹出てきます。
そして、ブリブリと音を発てて、
茶色い固形物が妻の肛門からバケツに落ちて行きます。
妻 「み、見ないでー・・・・イ、イク・イク イキます、
うんこをしながら、いっちゃうー」と、絶叫します。
バケツを覗き込む杉山は、その中のひと塊りを、
妻の腹の上に乗せます。
妻 「や、止めて、汚いわー、早く除けて」
と懇願します。
杉山 「可哀そうに、ドジョウがお前の糞に
頭を突っ込んで死んでいるよ、相当、臭かったのかな」と笑います。
妻 「酷いは・・・ああー」と首を左右に振っています。
その光景を、別室で見ていた千秋は、「いいきみよ、
もっと酷い事をされれば良いのに、で、でも、凄いは、
あんな事をされたのに、イクなんて本当に淫乱な人だわ・・・」
と、千秋は自分の手をオマンコに当てて、オナニーを始めます。
それを、見ていたレーサーは、バイブを渡して、
レーサー「そのバイブで好きなだけ、オナニーをしな」
千秋は、バイブを手にすると、
いきなり、自分のマンコに挿入します。そして、
左手の中指を自分のアヌスに入れて、イキまくります。
その頃、調教ルームでは、本格的なアナル調教が始まってます。
妻は、直径1cm、長さ50cmのアナル真珠を、呑み込っでます。
前には、太いバイブが、そして、腹には自分の排泄物が・・・・。
タカが、クリトリスを愛撫しながら、腹の排泄物を塗り延ばします。
妻 「ああああーん、嫌よ、嫌、タカさん、汚いわ・・・
く、臭いー、けど、変な気持ちー」
妻が、クリ責めと糞臭で、絶頂を迎える時、杉山がアナル真珠を、
一気に引き抜きます。
妻 「あーーー、うううーん」
と身体中を痙攣させながら、白目をむきます。
DVDが、終了です。
満足のいく画像でした。次回が楽しみです。