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妻への制裁、その16、今週はSM快楽調教を行います





妻への制裁、その16、今週はSM快楽調教を行います

そして、丁度一週間後に、次のDVDが届きました。

朝食から、映像が始まります。

杉山 「おはよう、皆さん、ここの生活に慣れましたか?

今週からはSM快楽調教を行います。千秋さんは、見学からです。

主役は和美夫人にお願いします。

開発されたドMを見せて頂きます。良いですか?和美夫人」

妻 「はい、お願いします。それから、千秋さん、

私のMっ気をみて、勉強しなさい」

杉山 「それでは、朝食が終わったら、

地下室で映画鑑賞をしましょう。

鑑賞中はSEXやオナニーは禁止します。」

地下室の映像に切り替わります。

そこには、100インチの銀幕があります。

そして、みんなは、ソファーでくつろいでいます。

映画が始まりました。もちろん、SM作品です。

千秋は、初めて観るのでしょう、びっくりした顔をしています。

妻は、スケベな顔になっています。

最初のSMビデオが終了して、その後すぐに、

妻のDVD5が始まります。

例の如く、社長室の朝礼風景です。

千秋 「あっ、私の会社・・・社長室だわ。」

妻  「ちょ、ちょっと、それはダメよ・・・止めて・・・」

杉山 「和美夫人は、お着替えの為に退室して下さい。」

妻  「嫌よ、これだけは、嫌なのよ、止めて」

杉山 「私の命令に叛く気ですか?痛いお仕置きですよ」

妻は、仕方なく出て行きます。エスコートはもちろんタカです。

千秋は、25歳で、星野 あき似の可愛くて、グラマーな女の子です。

メイド服がとても似合います。

食い入る様に見る千秋・・・・。

DVDの内容は

朝礼が終わると同時に、総務課から電話です。

社長室の電話を取る妻

そうです、私からの電話です。電話が終わって、

辺りを見回す妻、誰も居ないのを確認して社長に凭れかかります。

社長 「誰からだ?」

妻  「夫からです」

社長 「何だって?」

妻  「書類を取りに来るのよ」

社長 「じゃ、今日は中止だな」

妻  「嫌よ、今日は、あのプレーの日だから、中止は嫌よ、

それに夫は受付で書類を取って帰るだけだから、大丈夫よ」

社長 「夫が下に来ている時に、全裸で私のチンポをしゃぶる、

どうしょうもない、変態女ですね。」

妻  「そうよ、夫がそばにいる背徳感が、

私の身体に火を付けるのよ」

妻は、その場で全裸になって、社長にキッスします。

千秋 「なんで・・・川島課長と社長の不倫?」

杉山 「そうですよ、おたくの社長は、変態でね、

川島夫人をドM女に開発したのです。なかなかの者です」

社長は、妻を麻縄で亀甲縛りにして、

アヌスとオマンコにバイブを突き刺します。

その行為を、嬉しそうに受ける妻

千秋 「課長・・・腰を振ってエロいわ・・・」

杉山 「もうすぐ、千秋さんもこうなってもらいますからね」

千秋 「嫌、嫌よ、私は変態になりたくない」

杉山 「川島夫人の着替えが終了したみたいですね、

千秋さんは、別室に行ってもらいましょう」

千秋は、レーサーと部屋を出て行きます。

入れ替わりに妻が亀甲縛りで入室します。

妻  「お願いよ、そのビデオは止めて・・・は、

恥ずかしいから」

タカ 「へー、こんな変態オヤジに弄ばれて感じるんだ・・・

本当に淫乱だな」

妻  「違うの、これは社長に脅かされて、仕方なしによ」

杉山 「嘘はダメですよ、全部、喋ってもらいますよ」

杉山は、妻を拘束椅子に固定します。股縄をずらして、

オマンコをバイブで責めます。

タカとゴリがオッパイをローターで責めます。

妻  「あああー、凄いよ、き、気持ちいいー」

杉山 「どうして、変態社長の手管に下ったのか説明して下さい、

ただし、嘘はダメですよ、お仕置きします。」

妻  「さ、最初は・・・、社長室でオナニーしたことを、

指摘されて、仕方なしに・・・・です。」

杉山 「どんな、オナニーをしましたか?」

妻  「夫の本を見て、オナニーをしました・・・」

杉山 「どんな本ですか?」

妻  「社長秘書の体験談です。」

杉山 「変態のエロ本なのに、体験談とは・・

嘘を言いましたね・・お仕置きです」

妻  「ピ、ピアスは、嫌です。き、拒否します。」

杉山 「分りました、これであなたの、拒否権が無くなりましたよ、

浣腸です」

妻  「浣腸なら経験が・・・・あります。」

杉山 「凄い変態だ、普通なら浣腸って言われたら、

嫌がるのに たいしたもんだ」

杉山は、浣腸器にグリセリンの希釈液を吸い上げて、

妻のアヌスに注入します。いつも、原液を注入されているので、

妻は平気な顔をしています。

杉山 「流石は、変態夫人だ、浣腸ではお仕置きにならないか、

それでは、もう一つ入れましょう」

杉山が合図をすると、ゴリとタカが拘束椅子を倒します。

妻の股が天井を向きます。

杉山が妻のアヌスにロートを装着します

杉山 「さあ、今度は、水500ccの浣腸です、

ただし、生きたドジョウを数匹入れますからね」

妻  「ひー、ド、ドジョウなんて嫌です、

止めて、お願いします」

杉山 「ダメです、これに慣れたら、

普通の浣腸が物足りなくなりますよ」

杉山は、ドジョウ入りのバケツをロートに注ぎ込みます。

ドジョウは、直ぐに妻のアヌスに潜り込みます。

すかさず、ロートを抜いてストッパーをします。

妻  「い、嫌、嫌、あ、ああー 動いてる、動いてる、・・・

変に、変になちゃう」

杉山の指示で、椅子を元に戻します。

杉山 「変態夫人でも・・・

これは、辛いようですね、さあ、質問を再開します。」

杉山 「エロ本を見てのオナニーで最高のおかずは何ですか?」

妻  「い、言いますから、トイレに、

早くトイレに行かせてください」

杉山 「言ってからですよ」

妻  「お、おしっこを飲みながら、いく女に興奮しました。」

杉山 「その女を自分に置き換えて、オナニーをしたのですね?

何回しましたか?」

妻  「はい、そうです。10回以上しました・・・

も、もうダメです、早くトイレに」

杉山 「我慢が出来ませんか?最後の質問です。そのプレーを、

変態社長と何回しましたか?」

妻  「2回、2回半です。言いましたから、早く トイレにー」

杉山 「それでは、あなたを楽しめたドジョウさんが可哀想ですよ、

この、バケツに出しなさい」

妻  「そ、そんな、酷いは、酷すぎます。嫌です、

ここでは出来ません」

杉山 「ははー、愛しのタカに排泄姿を見られるのが、

嫌なのですね、安心しなさい、タカは、スカトロマニアだから、

逆に喜びますよ、な、タカ」

タカ 「はい、ボス・・・・

美人の和美夫人が羞恥に排泄する姿を見たいな」

妻  「は、恥ずかしいから、嫌なの、

タカさんだけには見られたくないの」

杉山 「我儘な人だ、バイブで気を紛らわせてやりますよ」

杉山は、大きめのバイブを妻のオマンコに挿入します。

妻  「あああ、あーん、う、ううーん」と腰を降り始めます。

杉山 「やっぱり、ドMですね、嫌がりながら、感じていますね。

大きなバイブが簡単に入りましたよ。

それでは、ストッパーを外しますよ」

羞恥心が、妻のMっ気に火を点けて、快楽の階段を昇り始めます。

妻  「も、もう、我慢できない、で、出ちゃう、

うんこが出ちゃうよー」

妻の肛門が盛り上がり、最初に水がチョロチョロと出ます。

そのうちに水の勢いが増し、黒い紐状のドジョウが数匹出てきます。

そして、ブリブリと音を発てて、

茶色い固形物が妻の肛門からバケツに落ちて行きます。

妻  「み、見ないでー・・・・イ、イク・イク イキます、

うんこをしながら、いっちゃうー」と、絶叫します。

バケツを覗き込む杉山は、その中のひと塊りを、

妻の腹の上に乗せます。

妻  「や、止めて、汚いわー、早く除けて」

と懇願します。

杉山 「可哀そうに、ドジョウがお前の糞に

頭を突っ込んで死んでいるよ、相当、臭かったのかな」と笑います。

妻  「酷いは・・・ああー」と首を左右に振っています。

その光景を、別室で見ていた千秋は、「いいきみよ、

もっと酷い事をされれば良いのに、で、でも、凄いは、

あんな事をされたのに、イクなんて本当に淫乱な人だわ・・・」

と、千秋は自分の手をオマンコに当てて、オナニーを始めます。

それを、見ていたレーサーは、バイブを渡して、

レーサー「そのバイブで好きなだけ、オナニーをしな」

千秋は、バイブを手にすると、

いきなり、自分のマンコに挿入します。そして、

左手の中指を自分のアヌスに入れて、イキまくります。

その頃、調教ルームでは、本格的なアナル調教が始まってます。

妻は、直径1cm、長さ50cmのアナル真珠を、呑み込っでます。

前には、太いバイブが、そして、腹には自分の排泄物が・・・・。

タカが、クリトリスを愛撫しながら、腹の排泄物を塗り延ばします。

妻  「ああああーん、嫌よ、嫌、タカさん、汚いわ・・・

く、臭いー、けど、変な気持ちー」

妻が、クリ責めと糞臭で、絶頂を迎える時、杉山がアナル真珠を、

一気に引き抜きます。

妻  「あーーー、うううーん」

と身体中を痙攣させながら、白目をむきます。

DVDが、終了です。

満足のいく画像でした。次回が楽しみです。






妻への制裁、その15、壮絶な4Pの開始です。





妻への制裁、その15、壮絶な4Pの開始です。

私はDVDを再スタートさせます。

画像は、高級別荘のホールのようです。

全員がソファーに座っています。

千秋は服を着てます、妻はイケメン男に寄り添っています。

杉山 「それでは、これからの2ヶ月間、宜しくお願いします、

尚、女性の方は庭以外の外には出られませんので、

決して忘れないでください。もしも、出た時は、

厳しい罰を受けますからね」

杉山 「さて、みなさん、これから自己紹介をして、

お互いの理解を深めましょう、まずは、君から右回りにお願いします」

と、運転していた男を指差します。

運転手 「私は、鈴木と申します、元レーサーです、

レーサーと呼んでください」

右側の男(後部座席の一人)

「私は、平野と申します、元外科医です、ドクターと呼んでください」

右側の男(後部座席のもう一人)

「私は、猿田と言います、元ボクサーです、

ゴリと呼んでください」

イケメン男 「私は、右田と申します、元モデルです、A

V男優に似ているので、皆からは タカと呼ばれています」

妻  「私は、川島です、元社長秘書です。

和美と呼んでね、それから、2ヶ月後にはフリーになりますから、

よ・ろ・し・く」

千秋 「わ、私は、も、望月 千秋です」

杉山 「最後に、私が責任者の杉山です。

杉山さんでもボスでも好きに呼んで下さい、それから、

私の命令には男女の区別なく絶対の服従ですので、

よろしく」

杉山 「さあ、千秋さん、これを着て下さいね」

と、超ミニのメイド服を渡します

「下着の着用は、禁止ですからね・・・それから、

川島夫人には、専用のお部屋を用意しています、

ドッレサーの中に、ボンテージを含めて、

10着以上ありますから、気分で選んでくださいね・・・・

それでは、一時、解散します1時間後ここに、集合して下さい」

妻は、手を上げて「あのー、杉山さん」

杉山 「なんですか?川島夫人」

妻  「川島夫人と呼ばないで下さい、

川島と呼ばれると虫唾が走るの・・・お願いします」

杉山が頷きます。

タカが妻の耳元で「和美さんのボンテージって、素敵だろうな」

と囁きます。

妻は、ウィンクで答えます。


1時間後に、皆がホールに集合してきます。

男性の服は変わっていません。

妻が、ホールに現れます、男性達の視線が飛びます。

妻の衣装は、オッパイの露出したエナメル製ビスチェとパンティ

 ガーターベルトに網タイツで、タカの希望を叶えてます

妻は、恥ずかしそうにタカの隣に座ります。

タカ 「予想を超えた美しさです、たまらない、

皆があなたを見てますよ」

妻  「は、恥ずかしいは、この衣装はあなたのためよ」

と甘い声で囁きます。

杉山 「千秋さんが来ていませんね、いけないですね、

私の命令に叛いたので罰の対象になります。

誰か千秋さんを地下室え連れて来て下さい」

画面が変わり、地下室です。そこは、中世の拷問部屋のようです。

千秋が全裸で十字架に磔られてます。

杉山 「千秋さんは、まだ、私の言った事を理解していないようです、

ピアスの刑にします、ドクターお願いします」

ドクター「それでは、このピアッサーで実施します。

余興ですが、皆様、開ける場所の指示をお願いします」

杉山 「じゃ、私から・・・左の乳首に」

千秋 「う、嘘でしょ・・・止めて下さい・・もう、

絶対に遅れませんから」

杉山が首を横に振ります。ドクターがピアッサーを

左の乳首に当てます。

ビッシと音がします「ぎゃー」と言う千秋の悲鳴、あっという間に

ピアスが貫通しています。

杉山は、次にタカを指差します。

タカ 「可哀そうだけど、仕方ないか、じゃ、右ね」

と簡単に言います。

ドクターは無表情で実施していきます。

貫通の度に悲鳴を上げる千秋・・・・。

次にレーサーが、右のビラビラと指示して、

ゴリが左を指示します。

肩で息をする千秋・・・。

最後に妻が指示する番になります

「もう、アソコしか無いじゃない・・・」

ドクター「どこにするか、はっきりと言ってください」

妻 「クリトリスよ」

千秋が凄い形相で妻を睨みます。

妻 「ゴメンナサイね、もう、そこしかないのよ、

怖い顔をしないで」

ドクター「奥さんも酷いお人だ、私は耳たぶだと思いましたよ」

あ、と言う顔をする妻、訂正の前にドクターがクリトリスに

ピアスを打ち込みます。

最後の悲鳴を上げて、気絶する千秋

皆は恍惚の表情です。気絶した千秋の前で壮絶な4Pの開始です。

妻は、自分からエナメルパンティを脱ぎ、股を広げます。

すかさず、ゴリがオマンコを舐めます。タカとレーサーは、

ビスチェから飛び出したオッパイを貪っています。

まず、レーサーが立って、自分のペニスを妻の口へ、

それを見たタカが、ゴリと交替して、

妻のオマンコに自分のペニスを突き刺します。

ゴリは二人が去ったオッパイを厭らしく責めます。

レーサーが最初に妻の顔に射精します、

ゴリは自分のペニスを空いた口に持っていきます。

タカは、一定のスピードで腰を振っています。

ゴリが射精するのを見て、タカのスピードが速くなります。

妻「あー、凄い、凄い、逝く、逝く、逝く、逝っくー」

と絶頂を迎えます。

それを、確認したタカは、ペニスを引き抜き、

妻の顔面に大量の精液を浴びせます。

妻は、蛸のような恍惚の表情で、

3人の混ざった精液を手ですくい、口へと運びます。

最初のDVDが終了しました。

私は、期待した内容と違い過ぎるので、がっかりでした。

もし、来週も変化がなければ、会長に抗議するつもりで、

一週間を過ごしました。




妻への制裁へ、その14、妻は何も言われてないのに自分から、





妻への制裁へ、その14、妻は何も言われてないのに自分から、

私は、一人の部屋でPCの電源を入れて立ち上げます。

そして、杉山から送られてきたDVDをセットします。

画像が静かにスタートします。

妻がイケメンの男と並んで、高級ワゴン車に向って歩いてきます。

だいぶ、緊張した顔をしています。

そうです、妻が私と別れてファミレスを出た時から画像が

始まっていました。

そして、自ら進んで車内に入っていきます。

カメラも続いて車内に入ります。

車内には、男性が4名と俯いている女性が1名 計5名がいます。

妻が真ん中のキャプテンシートに座り、あたりを見回します。

妻の目が後部座席の女性に止まります

「あら、千秋さんじゃないの?どうして、ここにいるの?」

千秋と呼ばれた女性は顔を上げて、

吃驚とした顔をしながら「か、川島課長ですか?・・・わ、

私は・・・・」と、口籠ります。

すかさず、男が説明します

「彼女はね、ホストに狂って、会社の金に手をつけ、

ばれそうになって私達から借金をしたのですよ・・・

最近は利息の返済も出来なくなって、

身体で払うことになったのです。

しかし、意外ですね、まさか、お知り合いとは」

妻 「千秋さんも、意外と だらしが無いのね・・・

自分のミスだから、頑張って返しなさいよ」 

私は、課長気分で話している妻にムッカ腹が立ちます。

遅れて、杉山が乗り込みます。

車は静かに、ファミレスの駐車場を後にします。

イケメン男 

「杉山さん、この女性たちは知り合いのようですよ」

杉山  「そうか、それは奇遇だな・・・世の中、意外と狭いな」

と最初から知っているようにニヤケます。

杉山が二人の女性に、今後の説明をします。

「これからの2ヶ月間、あなた達には色々な経験をして頂きます。

そして、それをビデオに収録します。

心配しなくて良いですよ、

顔にはちゃんとモザイクをかけますからね」

モザイクをかけると言いったので、

安堵する妻の表情、対照的により一層不安な表情になる千秋。

杉山 「千秋さんの元気がないみたいですね・・・

元気になってもらいましょう」と言って、

両サイドの男に合図を送ります。

両サイドの男達は、待っていたかのように、

千秋の身体に手を伸ばします。

千秋 「や、止めてください、ここでは厭です」

と身体をくねらせます。

杉山 「千秋さん、あなたに拒否権はないのですよ・・・

2ヶ月間の我慢で1千万の借金が棒引きですよ、

なんと、月収500万円ですよ、凄いですね。

それから、川島夫人には一応、拒否権がありますから、

心配しないでください」と言います。

千秋は諦めた表情で目を瞑ります。

妻が興味深そうに振り返って見ています。

イケメン男 「奥さん、首が疲れますから、

椅子を回転させましょう」と言いて対座にします。

男達の指技に、千秋の身体が、段々と開いていきます。

そして、服を脱がせて下着姿にします。

男達の指技に吐息が洩れる千秋・・・

パンティのクロッチ部分は湿ってきています。

それを見ていた妻はスケベな顔つきになり、

自分の股間に手を伸ばします。

隣に座っているイケメン男が妻の手を取り

「もう、我慢できないですか、

旦那様と別れてから15分しか経っていませんよ・・・

本当にスケベな奥さまですね」と甘い声で言います。

妻は、もっと甘えた声で「だ、だって最近、Hをしてないから」

と言い訳をしています。

イケメン男は「もっと、二人で視姦しましょう、

あなたの元部下をね」

その言葉を聞いて千秋は眼を開けます

「あー、み、見ないでください、は、恥ずかしいから、

見ないでー」と、感じながら言っています。

妻 「何を言っているの?そんなにオマンコを濡らして・・

・本当に厭らしい子」と女王様気取りで言っています。

男の一人が「じゃ、どんなに濡れているか、生で見てもらおう」

と、千秋のパンティを脱がします。

嫌がりますが男達の力にはかないません。

千秋はパンティを剥ぎ取られ、

両足を左右の男達に開かされオマンコを晒されます。

千秋 「ああー、恥ずかしいー、嫌、嫌」と 

身体をピンク色に染めてよがる千秋

妻  「まあ、なんて厭らしい女でしょう・・・

オマンコがビチョビチョよ・・・」

千秋 「あーん、見ないで、見ないで、お願いだから」

妻  「本当は、見られたいでしょ・・・千

秋さん。あなた、意外と毛深いのねー、

厭らしい毛がいっぱい生えているわよ」

イケメン男 「そうですねー、良く見えませんねー、

剃りましょうか?」

左右の男達が、剃毛の準備に入ります。

千秋は、泣きながら「酷いは、課長、止めるように言ってください」

と懇願します。

妻 「ダメよ、千秋さん・・・私も剃っているから、

安心しなさい」

イケメン男 「本当ですか?」

と妻の股間に手を入れます。

妻は、触られやすいように、股を開きます。

イケメン男が妻のパンティに手を入れて

「あ、本当にツルツルだ・・・それに、下はドロドロですよ」

と、にやけます。

妻 「ああーん、いいわ、もっと、もっと、

ドロドロにして」と腰を振りはじめます。

後ろの席では、千秋の剃毛が始まります。

男 「動くなよ、少しでも動けば、あそこが傷つくぞ」

と脅しながら剃ります。

千秋はピクリとも動かなくなります。


イケメン男が、妻を愛撫しながら、自分のペニスを出します。そ

のペニスは、大きさも形も素晴らしく、おまけに 

数個の真珠の入った、プロのペニスです。

妻の目が輝きます。そして、何も言われてないのに自分から、

咥えます。

イケメン男 「スケベで淫乱な奥さまですね、

これで自分を慰めなさいと」中型のバイブを妻に渡します。

妻は、イケメン男のペニスをしゃぶりながら、

パンティをずらして、バイブを挿入します。

陰毛を剃られながら、その光景を見ている千秋。

そこで、画像が切り替わります。

大きな別荘の前に止まる、高級ワゴン車。

私は、画像を停止させます。

なんだ、これは、話が違うではないかと、

携帯に手を伸ばし杉山に電話します。

私  「俺は、妻に地獄を見せろって言ったんだ、

女王様にしろとは、言ってないぞ」

杉山 「電話が来ると思いましたよ、

でも、大丈夫です安心して下さい、私達はプロです。

あなたの期待を決して裏切りませんから」と笑いながら言います。

私は、渋々、了解して、電話を切ります。

そして、缶ビールを飲んで落着きを取り戻します。
【15秒バージョン】


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妻への制裁、その13、一枚は離婚届、もう一枚は監禁承諾書





妻への制裁、その13、一枚は離婚届、もう一枚は監禁承諾書

翌日、私は妻の実家に行きます。

妻を連れて帰ろうとしますが、妻は嫌がります。

今までの事を話すぞと脅して妻を、車に乗せます。

車に乗って直ぐに

「あなたが、いけないのよ、あんな本を私に見せたから」

と勝手な理屈を言ってます。

私が黙っていると妻は「もう、終ね・・・離婚しましょう」

と ほざきます。

私 「待ってくれ、俺も離婚を含めて、色々と考えたんだ」ここで、

離婚に同意したら復讐は失敗します。

私 「あれから、君の社長に会って、色々と話を聞いたよ。

凄いことが有ったんだんだね」と、DVDの話をします。

妻は、顔を赤らめて「やめてよ、

半分は本当で半分は嘘よ」と平気で嘘をつきます。

私 「そして、俺はショックでEDになってしまったんだよ」

妻 「EDって、インポの事?まあ、

可哀そうに」と鼻で笑っている表情です。

殴りたい衝動を押し殺して

「もし、今、離婚したら、お前は、社長と縁りを戻すだろ?」

妻 「うーん、分からないけど・・・・多分ね」

私 「そうなったら、俺は一生EDになってしまう、だから、

離婚を前提としておれの話を受け入れてくれ」

妻 「何の話?どうするの?」

私 「実はあれから、SMの勉強をしたんだ、だけど、

俺では無理と判断して、知人の縄師に2ヶ月間、

君の調教を頼んだ、勝手で悪いが了解してくれ」

妻 「なにを、勝手に言っているの、知人の縄師は誰なの?」

私 「すまん、縄師はSMを勉強しているときに知り合った人だ

、イケメンで相当なテクニックを持ってるようだ」

妻は、イケメンに少し反応したようだ。

妻 「2ヶ月は長すぎよ・・・・そんな話より、

あんたが勃起して射精したら、直ぐに離婚して」

と言って、車を安全な場所に停止するように言います。

車を停止させると、妻は直ぐに、

私のズボンのチャックを下して、ペニスを取り出し、

性技を駆使してしゃぶり出します。凄い技ですが、

私のペニスはピクリともしません、

5分位舐めていた妻がペニスを放して

「本当に、インポになったんだ、可哀そうに、でも、

これで離婚は決定的ね、2ヶ月間、我慢するから、

本当に離婚してね、財産は折半よ」

私は、良しと心で叫び、沈痛な表情で「分かったよ、

2ヶ月間は夫婦でいよう」

妻と自宅に戻り、離婚届に日付を入れないで記入ます。

妻も簡単に署名します。

そして、もう1枚の紙に、

2ヶ月間の監禁生活の承諾書を書き、妻にサインさせました。

2日後の朝

私と妻はファミリーレストランで向え合わせに座っています。

日曜日の朝7時、他のお客さんは、初老の男性が一人だけです。

二人には笑顔がありません、それどころか少し青白い顔の妻、

テーブルの上には2枚の紙、1枚は、緑の縁取りの離婚届、もう、

1枚は監禁生活承諾書です。

7:15に男が二人現れます。

一人は杉山でもう一人は、イケメンの男です。

私達のテーブルに着き、コーヒーを注文します。

杉山が妻の向いに座り言います。

「本当に、良いですね、嫌なことが有ったら言ってください、

直ぐに改善します。高級別荘でゆっく過ごすと思ってください。」

と優しく言います。

妻は、静かに頷きます。

隣のイケメンが妻を促して、店を出ます。

最後に妻は「あなた、さようなら」と言って出て行きます。

二人が居なくなると、杉山の顔つきが変わ

り「凄いべっぴんさんで驚きですよ、あの女なら高値で売れますよ」

杉山 「じゃ、私達はこれで・・・あ、そうそう、

週一回のペースでDVDを郵送します、希望がありましたら言ってください」

と携帯番号とメールアドレスの書いた紙を渡して出て行きます。

ファミレスに一人残った、

私は、これからの事を期待して、ゆっくりとコーヒーを啜りました。

それから1週間後に、約束のDVDが届きました。




妻への制裁、その12、妻を地獄に送ります。






妻への制裁、その12、妻を地獄に送ります。

私は、友人の弁護士 長井の事務所に行きます。

長井 「おー、川島、ちょっと待っててくれ」 私は、個室に通されます。

15分後に沈痛な表情で長井が来ました。

長井 「DVDを見たか?」

私  「ああ・・・・」

長井 「俺の弁護士生命が、

かかっているから絶対に他言しないでくれよな」

私  「分ってるよ、長井に迷惑をかけたから、

少ないがこれを」と、100万円の入った封筒を渡します。

長井 「よせよ、俺は個人的に力になっただけだ」

と受け取りを拒否します。

私  「実は、お前に、相談があるんだ、だから、受け取ってくれ」

長井 「そうか、じゃ、ありがたく頂くよ・・・で、

相談は離婚問題か?」

私  「否、違うんだ、もう一度、妻とやり直したい、しかし、

俺にはSMの趣味が無い誰か、その道のプロに相談したいんだ」と嘘をつきます。

長井 「そうか、それも一つの選択だよな・・・そうだ、

以前に弁護した裏社会のボスに連絡をしてあげよう、

ただし、そいつらを使って奴らに復讐することはダメだぞ」

と言って、早々に電話をかけます。

長井 「会ってくれるようだ・・・今夜でもOKだ、どうする?」

私  「ありがとう、会ってみるよ、で、何処で?」

長井 「先方は、自宅に来てほしいそうだ、

地図を書くから、今夜の19:00に行ってくれ」

私  「ありがとう、頑張ってみるよ・・・

でも、ダメだったら、離婚の件で相談に乗ってくれ」

長井 「分かったよ・・・、それから今夜、会うのは、

裏社会の人間だ、決して心を許すなよ」

地図の場所は、高級住宅街です。

は、まず、場所の確認にその場所に行ってみます。

その場所は、私の思ってた印象とは違って、

本当に普通の高級住宅でした。ただ、良く見ると、

監視カメラが数台 目立たないように設置されてました。

時間が早いので、喫茶店で時間を潰そうと探しましたが、

近くにありません、仕方なく最寄りの駅まで戻りました。

19:00に私は、インターホンを押します。

男の声が「どちら様ですか?」

私  「あのー、弁護士の長井さんの紹介で来ました、川島です。」

男  「伺っております。中にどうぞ」

門が、自動に開きます。玄関の前には男が二人、門番のように立ってます。

門番の男 「長井先生の知人の方ですね、

失礼ですが荷物検査とボディーチェックをさしていただきます」

私は、指示にしたがい、セカンドバックを渡し、両手を上げます。

男達は、念入りにチェックしてから「どうぞ、

中に上がって 中の者の指示に従ってください」

中に入ると、男が一人立ってます。

「どうぞ、靴を脱いでこちらへ」と私を応接室に案内します。

男  「会長は間もなく来ますので、しばらくお待ちください」

応接室で5分位待っていると、

優しそうな顔の中年がニコニコしながら、入ってきました。

会長 「長井君の友達だってね、

長井君には、色々と世話になったからね・・」

私  「川島と申します」

会長 「で、今夜は、どのようなご用件で?」

私は、今までの事を全て会長に話して

「私を裏切った妻を地獄に落としたいのです

、どうか力をお貸し下さい」と、500万の束を渡します。

会長 「それは、酷い女と結婚しましたね、分かりました、

何とかしましょう、2・3日中に、部下から連絡をさせます。

絡先を教えて下さい」

私は、携帯の電話番号をメモに記入して渡します。

2日目の19:00に、男から電話がありました。

男  「私は、杉山と申します。会長から話を聞きました。

これから会って相談しましょう」

私  「どこに行けば良いですか?」

杉山 「外に、車を待たしてあります。乗って下さい」

まさか、なぜ、自宅を?裏社会の調査力に驚きました。

私が自宅を出ると、黒い高級車が(セルシオ?)

私を後部座席に誘導してから「すいませんが、少しの間、

目隠しをして下さい」と言って、アイマスクを私に付けます。

1時間位、走って倉庫のような場所に着きました。そこで

、杉山が初めて出迎えます。

杉山 「突然、失礼しました。色々と問題がありましてね。

さあ、こちらへ」と私を倉庫の地下に案内します。

地下に降りると、そこは別世界でした。

女のうめき声がします。そちらを見ると、天井から女が吊るされて、

マッチョな男二人が、前後からセックスしてます。

女は、涎を垂らしながら、よがってます。

その横を通って、静かな部屋に入ります。

杉山は、高級ブランデーを出しながら「びっくりしましたか?」

私は、頷きます。

杉山 「あの女は、キャバクラのNO1ホステスでしたが、

ホストに狂って、1千万の借金をつくり、逃げようとしたので、

こちらに来て貰たんだよ」

私  「そうですか」としか言えませんでした。

杉山 「なーに、ホストに狂う女なんて、しょせんドMなのさ、

少し開発すれば自分からその手の店に沈んでゆくさ」

杉山 「まあ、俺たちが本当のプロだと言う事を、

証明するために、来てもたったんだ」

私  「分りました。安心して任せます」

杉山 「で、奥さんをどこまで、堕せばよいかな?」

私  「地獄にです、でも、殺しを依頼しいるわけではない」

杉山 「じゃ、刺青や人体改造もOKだな?」

私  「よろしくお願いします」

杉山 「二日後に、素人女を2ヶ月かけて調教する、

それに同行して貰おう、あんたは、奥さんを、

言葉巧みに説得して、自分から俺達の車に乗り込むようにしろ、

それから、調教過程をDVDに記録して、郵送するよ、

また、裏ルートにも、流そうか?奥さんの美貌しだいで、

良い金になるしな」

私  「DVDを裏ルートに流しても構わない、

金もいらない、好きにしてくれ」

私は、自宅に帰り、妻をどんな方法で説得するか 思案しました。




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