新・妻の冒険、その10、旦那の残飯オナニー
エロゲー
聖肛女DVD ~背徳の美臀奴隷~ [アダルト]
ブランド: BLACK PACKAGE TRY
参考価格: ￥3,980
新・妻の冒険、その10、旦那の残飯オナニー
(おーい)ユウキがゲンキを呼ぶ。
ゲンキが思い出したかのようにユウキにハメのジェスチャーをする。
ユウキはあまり女性経験はない。
ゲンキのジェスチャーに素直に従いいきなり美咲のお尻を持ち上げ愛撫もなしに
ゲンキのジェスチャーに素直に従いいきなり美咲のお尻を持ち上げ愛撫もなしに
自分のデクノボウを美咲の妻穴に導いた。
デクノボウが妻穴に当たると
妻穴から溢れ出ている蜜がデクノボウに絡み付き穴に誘い込む。
数日前自分(旦那の俺です)が入れた妻穴に知らない竿が差し込まれる。
夫婦の特権のはずの妻穴が他人によって塞がれる屈辱＝興奮。
膣の壁の崩壊だ。
デクノボウは小さめのためスルリッと穴の中に全て入ると
ユウキは思わず声を出す
(ＯＨ！)
「外人かよ」
ゲンキがさらに口に突っ込む。
美咲がコンボウを含みながら鳴きはじめる。
『あがっ…ふぐっ……』
ゲンキはさらにコンボウを奥まで入れる。
若い二人に串刺しにされた美咲はなすすべもない。
ゲンキが唾液に絡まったコンボウを取り出すと
『ちょ…ちょ…っと！やめてよ…だめよっ！』
美咲が今更抵抗をする。
後ろから容赦なくコウキが90キロの体格をデクノボウに集中し美咲に突き刺している。
「…あっんっ！…あんっ！…」
『そんなこといって美咲さん気持ちよさそうですよ』
ゲンキが再び美咲の目の前に黒くいきり立ったコンボウをちらつかせる。
パンッ！パンッ！コウキのピストンは激しい。
美咲の髪の毛が激しく揺れるくらい突き刺さる。
『あんっ！…だめっコウキくんっ…わかんなくなるっ…あんっ！…』
そして美咲は鳴きながら目の前のコンボウを細目で見ている。
ゲンキは基本Ｓである。ただ妻も強く頭があがらないようだ。
だからこそ自分の妻に出来ないことを他人妻にしたいと思うのだろう。
「舐めろ」
美咲は舌を出しペロペロ舐め出した。
その顔は困り果てたよりは恍惚に満ちていた。
コウキがピストンをやめた。
(でそう！どうする？)
「はえーよ」
(なんか絡み付いて締まりもいいし)恥ずかしそうに答える。
「美咲さんどこだして欲しい。」
『…………』
「どこがいい？」
『……胸？』
「胸でいいかユウキ？それかせっかくだから口にだすか？」
(いいねそれ)
美咲が舌を出しコンボウをいやらしく舐めながら首を横に振る
「美咲さんユウキの願い叶えてよ」
美咲ははんびらきの瞳でゲンキを見てから方向を変えて
ユウキの方を向いた。
そしてユウキのデクノボウを手を添え唇でキスをし激しくフェラし始めた。
(さすが人妻は違うなー上手いよ)
ゲンキは美咲の下に潜り込み
胸を揉み舐めはじめた。
ジュボッジュボ
唾液をたくさん出しいやらしくうまく使うフェラを美咲はする。
ゲンキが寝転びながらさらに胸を愛撫する。
『あっんっ…ズボッスボ』
(いくっ)ユウキが果てる。ユウキが精子を美咲の口の中にぶちまける。
美咲が驚いた顔をしている。
ユウキの濃くて大量の精子は美咲の予想をはるかに越えた量であったためだ。
多分こんなに大量の精子を口の中に含んだのは初めてだろう。
美咲の表情は悦びに溢れ艶っぽさが出ていた。
美咲のお尻が下がり自然にゲンキの股間に近づく。
「美咲さん俺のも欲しいのか」
性奴隷を扱うような口調で話しかける。
『…』
何も言わず美咲はゲンキの上にまたがり腰を振り出した。
美咲の愛汁がゲンキのコンボウを包む。そして穴へ導く。
ヌチャ
『はあん……お…おおきい……』
「本当だなんだこの吸い付き感は！？やべえよ」
ゲンキはまけじと下から突き上げる。
女性上位を初めて間近にみたユウキは
すでに復活していた。
ユウキは今度は乳房を責める。
決して大きくはないが垂れはじめた人妻の胸を愛撫するのは初めてだ。
(柔らかい)ベロベロ…
いやらしい音が室内に広がる。
ゲンキも逝きそうになりコンボウを奥深く入れ発射する。
「うっ！はああ」
『ああっあんっ…はあああっ………あんっ』
二人が逝くとユウキはゲンキから美咲を放しデクノボウを美咲に突き刺す。
『あんっ！…だめっ…こ…われるっ……』
ユウキは美咲の上と下の口に二回。
ゲンキは下の口に一回発射した。
『はぁ…はぁ…』
(人妻最高だなゲンキ)
「だろっ！レベル高いしな」
『はぁ…はぁ…もう二人ったら（笑）』
美咲は精液まみれの体を流すため再びシャワーを浴びる。
シャワーの音。
ゲンキ「いやー人妻は淫乱ていうけど本当だな」
ユウキ(あんなにおとなしそうな奥さんがいきなりスケベな顔して喘ぐんだからなー)
ゲンキ「肉便器として使いたいよなまた。」
ユウキ(あんな人妻が性奴隷なら毎日幸せだよ)
ゲンキ「また今度やっちゃおうぜ。あの人妻Ｍだから調教しがいあるかも」
ユウキ(こえーなゲンキは)
しばらくして美咲が出てきた。
そこにはいつもの清楚な妻がいた。
帰りの車の中、三人はなにもなかったように楽しい話で盛り上がった。
自宅の近くで美咲が降ろしてと頼む。
ゲンキはユウキに指示し
美咲を見つめた。
「またいつか会えるかな」
『わからないわ』
「もしこっち来たら連絡するよ」
『うん』
そしてゲンキは美咲に軽くキスをした。
一瞬で終わったキスだが美咲の唇はやわらかく
膨張してはんびらきの淫靡さがあった。
美咲が降りわが家へ。
酔いと疲れでバタンキュー。
そして旦那の残飯オナニーが始まった。
妄想の域ですが三人の夜を書いてみました。
