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娘とやっちゃいました。

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娘とやっちゃいました。

半年前、初めて一人暮らしをしている娘のアパートに行ってきました。

娘のゆり26歳、私は55歳なんですが、

妻とは再婚で妻の連れ子なんです。

「どうしたの、めずらしいじゃん。こっちのほうに仕事なの。」

ゆりはびっくりしながらも部屋に上げてくれました。

実家に帰ってきたときはよくしゃべる私も、

二人きりになると言葉が続きません。

「お前、今困ってないか。」

「、、、、、」

「、、、、、、、」

「そっちのほうに連絡が行った。」

「ああ、、」

実は娘が借りているローン会社から返済の催促があったのです。

「ほっといてくれていいのに、、」

「娘が困っているのに、ほっとけるか。」

ついつい大きな声で怒鳴ってしまいました。

「これで明日にでも返してこい。

聞いた金額は用意してきた。まだあるのか。」

「あれで全部だと思う。お父さんありがとう。」

「お母さんにはこのことを言ってないし、知らない。

ゆりも言うな。」

「わかった。」

二間のアパート。風呂は付いているが、

見渡すと高価そうな品物はなかった。

「お父さん、こんばん泊まっていきなよ。」

「いいのか。」

「お布団もあるし、、」

「彼氏のじゃないだろうな。」

「違うよ、もう3年もいないから。」

夕食は二人で外に食べに行った。

初めて二人きりで食べる食事。少しだけビールを飲み、

世間話をした。

帰ってきて娘がお風呂を沸かしてくれた。

私が入っていると「湯加減どう。」と聞いてきた。

「ああ、、いいよ。」と私が返事をすると

「私も入れて、、」と、ゆりが裸で入ってきた。

「馬鹿、何でおまえが入って来るんだ。

だったらお父さんが出るから、、」

「いいじゃん、背中流してあげるから。」

強引に私が使っていたタオルを取ると、

石鹸をつけて背中を洗ってくれた。

「いいか、このことはお母さんには内緒だからな。」

「分かっているよ。はい、お父さん今度は前、、」

「前はいいよ。自分で洗うから。」

「だめだよ。早くこっちを向いて、、」

娘は強引に私の向きを帰ると、首から洗ってきた。

「お父さん、手をどけないと洗えないじゃない。」

娘が私の手を取るとその手を体の横に回した。

そして私の下半身をタオルで擦り、一物を丁寧に素手で洗ってくれた。

「お前、彼氏にもこんなことやっているのか。」

「やってないよ。3年も彼氏なんていないって言ったじゃない。」

「そうか、だったらいいが、、」

「お母さん幸せだね。お父さんのこれ大きいし、元気だし、、」

「何馬鹿なこと言っているんだ。」

私はだんだん固くなりかけた一物を手で隠し、湯船に入った。

正直言うと、義理の娘ながらスタイルはいいと思っていたが、

肌が白くあんなに胸が出ているとは思っていなかった。

腰もきゅっと括れていて、陰毛も妻に似て薄かった。

風呂から出ると布団を敷いてくれた。

「お休み。お前はどこで寝るんだ。」

「ここだよ。」そう言って私が寝ている布団にパジャマ姿の娘が入ってきた。

「何をしているんだ。布団があるって言ってたじゃないか。」

「考えたらなかったんだ。いいじゃない、親子なんだし。」

そう言って、私が横を向くと私の背中にぴったりと張り付いてきた。

ゆりの豊満な胸が背中に感じ、だんだん暖かくなってくる。

しばらくそのままの格好で寝ていると、

ゆりの手が私の前に回り股間をまさぐって来た。

「馬鹿、何をしているんだ。」

私は娘の手を取ると後ろに返したが、

ゆりはそんなことお構いなしにまた股間をまさぐって来る。

「お父さんにお返しがしたいし、

それに3年も彼氏がいないんだし、助けてよ。」

『助けてよ。』と言う言葉を、私は正当化しようとした。

これは私が望んでいることじゃない。

苦しい娘を助けてやるためなんだと、、、

ゆりが布団に潜って私のパンツを脱がしにかかった。

私はあえて抵抗はせず、力を抜いてじっとしていた。

しかし、パンツが腰に引っかかると、腰を持ち上げ手伝ってあげた。

仰向けのまま下半身が裸になると、

ゆりが私の一物を掴み口に咥えてきた。

そこだけが温かい粘膜に覆われ、気持ちよかった。

ゆりは布団の中で頭を上下に振り、

舌と唇を使って一物を扱いてきた。

(ああ、、このままだとゆりの口に出してしまう。)

私はそう思うと、ゆりの頭を掴み、そのまま引き上げた。

ゆりが私の体伝いに上がってきて顔を布団から出した。

ゆりの唇が濡れていた。その唇に私は唇を合わせキスをした。

そのキスがだんだんと強くなり、

私はゆりの体を抱きしめながら舌を入れていった。

「お父さん、私もう我慢できないよ。」

ゆりは目を細め、私の目を見ながらそう言って来た。

私はゆりを仰向けに寝かせると裸になった。

ゆりも私の下でパジャマを脱ぎ、豊満な胸を出してきた。

しかし、下半身は布団に潜ったときに脱いだのか、

すでに何も着けていなかった。

私は掛け布団を放り投げ、ゆりの足首を掴むと左右に大きく広げた。

薄暗い中、窓からの明かりに照らされゆりの股間がくっきり現れた。

薄い陰毛、その下の割れ目の奥が光って濡れているようだった。

思わず妻の股間が浮かび上がってきた。

それはこれ以上進んではいけないと言うより、

『苦しい娘を救ってあげて。』と、妻が言っているようだった。

ゆりも私の顔を見ながら『来て。』と言っているように思え、

娘の股間に口を付けた。

「ああ、、お父さん、、いい、、」

クリトリスを舐め、

割れ目に舌を差し込むと粘った何ともいえない味がした。

確かに妻の味とは違い、濃いかった。

しばらく股間を舐め続けると「お父さん、もう我慢できない。」

と、ゆりが言って来た。

「コンドームはあるのか。」

「昔はあったけれど、今はもうない。」

「だったらだめじゃないか。」

「今日は安全日だから、、」

「いいのか。」

「うん。」とゆりは頷いた。

「お母さんには内緒だからな。」

「わかってる。」

私は腰をゆりの足の間に入れると、一物をゆりの股間に宛がい、

先だけをゆっくり入れると後は一気に差し込んだ。

我が娘ながら張りのある胸、

ピンク色の乳首、ポッコリ凹んだ臍、そして締まりのいい股間。

「ああ、、」ゆりの体が反り返り、顎を出してのけぞった。

「ゆり、大丈夫か。」

「うん、平気。お父さんの大きいから一気に

来てくれたほうが良かった。」

娘がうれしいことを言ってくれた。

私はゆっくり腰を動かし、一物をピストンしていった。

「ああ、、お父さん、気持ちいいよ。」

「ゆり、わたしもだ。」

ゆりの膣の粘膜が私の一物をゆっくり包んでくる。

「ああ、、お父さん気持ちいいよ。もういきそうだよ。

こんなに早いの初めて、、」

ゆりがそう言った時、私の股間にも突然変化が来た。

「ゆり、お父さんもいきそうだ。」

私はゆりの足を抱えていたのを解くと、

ゆりの体を抱きしめ股間のスピードを速めた。

「ああ、、お父さん、、いい、いいよ。」

ゆりも私の首をがっしり抱き、脚を私の腰に巻きつけた。

「ああ、、ゆり、ゆり、いくよ、いくよ。」

「いい、いい、お父さん、きて、きて、ああ、いくうう、、」

しばらく二人は抱き合ったまま動けずにいた。

「お父さん、中で出しても良かったのに、、」

射精寸前、私は一物をゆりの中から抜き、ゆりにお腹の上に出したのです。

だったらと、2回目はシックスナインになり、

ゆりが口で受け止めてくれました。

そして3回目はゆりを四つんばいにして後ろから。

もちろん精液はゆりのお尻の上に、、

それからは二人とも疲れ果て抱き合って眠り、

朝ゆりのフェラで目が覚め、4回目を、、

あれから月に1回はゆりのアパートに泊まりにいっています。

今ではちゃんとゆりがコンドームを用意してくれていて、

ゆりの中で射精を行っています。

今でもゆりは

「安全日のときくらい、私の中に生で出していいのに、、」

と言ってくれていますが、義理でも親子の関係、

それは出来ません。

その分、妻にはいつも生中出しを、、

そんなことを思い浮かべながら、いつも妻を抱いています。

いつかこの手で娘を、、この一物で娘の股間を、、

そんなことを思う私はいけない父親なんでしょうか。




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