スワッピングと妻、その9、温泉旅行終了です。
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スワッピングと妻、その9、温泉旅行終了です。
そ~と覗くとバックで拓哉君が挿入中でした。
息を潜めていると、
「ゆっくり、ゆっり。ちょっと痛い、、、」と妻の声。
「ぅぅう、、、絞まるっ!」
テーブルの上にピンクの押し潰された容器がぁ!
妻の様子は拓哉君で見えませんでしたが、
急にドキドキして後退り。
静かに鍵を閉めましたが、カチャという音に心臓がバクバク。
奥さんのいる部屋へ戻ると「起ってるよ、ヤッてた?」
奥さんにアナルセックスしていたと言えず、
浴衣を脱ぎすてるとそのまま挿入していました。
十数回ピストンしただけで射精。
ですが萎える事なくピストン出来たのです。
久しくこんな事はなく自分自身もビックリ。
汗だくとなり、腰の方が悲鳴をあげ抜きました。
奥さんの開いた脚の間からは、
既に白く泡立ちも混じった精液と愛液がアナルからシーツへ。
ほとんど流れ出てしまったのか?
しばらくしても中出し液は出て来ませんでした。
「ああっ、激しかったぁ、、、」
ティッシュに手を伸ばし拭く奥さん。
「エッ?出した?」とティッシュの臭いを嗅ぎました。
依然勃起したままのペニス。
「射精したの分からなかった?」
「だって激しくて、、、まだできそうね!
今度は私が上になるから!」
下になりながらも妻達の行為が頭の中をぐるぐる。
確かに新婚の頃試した事はあります。
愛撫や拡張など不十分で亀頭までは入れましたが、
痛がったのでそれきりでした。
奥さんが前方に倒れてくるまで、
奥さんの様子は目に入っていませんでした。
「ふうっ、いっぱいイッちゃった!」
奥さんも汗だくで、髪も身体に付いたりびっしょりです。
シーツを軽く洗い、エアコンの近くで干し部屋に戻りました。
妻の姿は子供達の布団の中でした。
部屋をかたずけ、三人はもう一つの部屋へ。
妻を子供達の部屋に残し、三人は別の部屋へ。
奥さんが内風呂に入り、
拓哉君と冷蔵庫のビールを飲み雑談でした。
「実は、みかさんのアナルいただきました。」と拓哉君。
やはりと思いながらも平静を装い「どんな感じなの?」
「凄いキツイですよ!三発目だから少しもちましたけど、
いきなりだったらすぐ出ますよ。」
勃起をさせながら、事の経緯と妻の反応を聞き出しました。
事の経緯は、別部屋で二回戦終えた妻に変化が。
生理が早まったのか?出血が混じった様子でした。
しかし、部屋に戻ると私と奥さんがヤッてたので
二人共また興奮との事。
アルコールに弱い妻は拓哉君の説得でなすがままの様でした。
指から始まり、ビールビン、ついにはペニスも!
奥さんが風呂から上がると、二人共に勃起していました。
「拓哉は何発出したの?」
「三発かなぁ。」
「ちゃんとみかさん満足させたんでしょうね!」
「もう、バッチリ。クタクタで布団で快楽の世界だょ。」
「本当かしら?」
ビールを飲むと、二人の股間に手を伸ばす奥さん。
「あっ、二人共勃起してる。」
浴衣を脱ぎ、二人で奥さんの両脇に。
交互にフェラする奥さん。
拓哉君をフェラしながらお尻を向ける奥さんですが、
先ほどの拓哉君との会話でどうしてもアナルに目が!
風呂上がりの石鹸の香りの股間にムシャブリつきました。
鼻先や舌を意識的にアナルにも。
クンニを続けていた時、拓哉君の手の指がアナルをなぞりました。
アナルの回りを少し強めに押していた指が、
中心で上下に動くと少しづつ爪が出たり消えたり!
「アアァ~、ダメよ、丸見え!」手を振り払う奥さん。
ですが指はイッキに第二関節迄挿入。
「ハァ~ッ、、、、」
以前あれだけ嫌がっていたアナルへの責めに反応していました。
私の唾液と奥さんの愛液が尖ったクリに集まり垂れます。
挿入した指が回りながら壁を押すと、時折黒い空間もチラチラ。
一度抜いた拓哉君の指がテカテカ光っていました。
「ちゃんと準備してあるな。」潤滑剤を塗布しているようでした。
「へへへ、実は食わず嫌いだったんですよ!
バイブでオナニーさせてて、ムラムラしたからアナル入れるまねして
たら入っちゃって。」
「エッ?一度に両方?」
頷く拓哉君。
「最近はケツマンばっかりですよ!」
拓哉君は、アナルセックスをケツマンと呼びます。
「ガバマンよりイイですよ!」
奥さんは蹴りながら「どっちでも早いくせに!」
拓哉君はスキンを着けると奥さんのバッグから潤滑ゼリーを
アナルとペニスに塗りました。
アナルと周辺が黒く、日焼け跡の白いお尻が
一層いやらしく見えました。
アナルのシワも以前より大きく見えたのは気のせいでしょうか?
アナルに当てた亀頭が簡単に隠れました。
「ハァ~ッ、入ってきたぁ、、、」
二、三度前後すると根元まで!
ゆっくり抜くペニスに沿って伸びながら密着する皮。
私は結合部分を見ると奥さんに「どんな感じなの?」
ハァ、ハァしながら「マ○コよりイイかも!」
その時奥さんは全身鳥肌。
片手でクリを触っていました。
最近の普段の営みを見ている様で興奮でした。
拓哉君が奥さんを抱き抱える様に布団に寝ました。
「さあ、マ○コにぶちこんで下さい!」
奥さんも両手で秘部を開きます。
スキンを着けると四本の脚の隙間にポジションをとり挿入です。
ところがなかなか挿入できませんでした。
普段と角度が違う様でした。
下の方は拓哉君のペニスを感じとれます。
グゥと拓哉君のペニス沿いに、、、。
「うッ!ハァ~ッ!、、、入った。アアァ~ッ!凄い!」
下腹が心なし膨れていました。
奥さんの脚を担ぎ、拓哉君の脚を跨ぎます。
半分以上抜くと弾き出されてしまいます。
奥さんも汗で髪もベッタリ。
奥さんの荒い呼吸と締め付け。
「アアァ~、いっぱい、、、」と口を空け、
顔を左右に振り喘ぎます。
「おお~ッ、絞まる!」ほとんど動けない拓哉君。
尖った乳首を掴むと「アアァ~ッ!イク、イク、いくぅ~ッ、、、」
「ケツマンしてみてくださいよ!
ナオミ正常位のケツマン好きですから。」
バックの体勢に戻った拓哉君が抜くとぽっかりと口を
空けたままのアナル。
「ハハハ、もう絞まりは変わらないかも?」
初めてのアナルでしたが、さほど絞まりは変わらない感じでした。
先ほどの絞まりが強烈だったからでしょう。
普段のピストンもスムーズに!
ただ奥さんはクリを触り、貪欲に快楽を。
この光景を見ながら拓哉君がオナニー。
「おお~ッ、イキそう!」奥さんの顔に近付くと、
奥さんは口を大きく開き、「飲ませて、飲ませて、、、」
「うっ!」
半身を返した奥さんは頬を凹ませ残り液まで吸いとりました。
ここで昼間の疲れも有り、二人を残して妻の部屋に戻りましたが、
興奮が収まりません。
1人で飲んでいると、気がついた妻が起きてきました。
「外まで聞こえてたょ。鍵かかってたから。」
妻も気になって見にきた様でした。
温泉に入り就寝。
拓哉夫妻はその後もしたようですが。
帰りの車中、子供達が騒いでも爆睡の二人でした。
温泉旅行終了です。
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