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わたしはさせ子、その2、元彼の恥辱プレイにいかされます。

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わたしはさせ子、その2、元彼の恥辱プレイにいかされます。

洗面台に手をつかされ、片足を洗面台に乗せ、

彼に後ろから射し込まれ、クリトリスをギュュッと剥かれ、

扱かれ、お尻の穴に先ほどよりも激しく指を射し込まれ...、

入り口のドアーの鍵を開けたまま、ドアーに背中を押し付けられ、

体を持ち上げられ、いわゆる駅弁スタイル?で責められ、

声が廊下に漏れると思いながらも声を抑えることが出来ずに...

イクイクッイイッと喚かされて...。

もうブラウスもスカートも皺だらけだったし、

私の洩らした淫汁?と彼の撒き散らした精液とでめちゃめちゃに.....。

何度イカされたかクタクタになったところで、

彼の萎えることのないあれを口に頬張らされ、

本当に顎が外れるのではと...

結婚前に付き合っていた会社の役員に

相当仕込まれていたこともありましたし、

私は主人のも口にするのは大好きでしたし、

そんな彼のあれを、一生懸命喉にまで呑み込み、

唇をも使い、彼の射精を喉に受け、そのまま飲み干すと、

君は俺の女になる為に生まれてきたみたいなものやと、褒められて...。

帰るときには、彼の女になります、

あなたがしろとおっしゃることならどんなことでもしますと、

後先考えることなく誓っていました。

皺くちゃで彼の精液、

私の善がり汁であっちこっち汚れたブラウスやスカートのまま、

ブラジャはカップを切り取り、

パンツは取り上げられ、

もし主人がいたらと、それだけは堪忍してと泣きましたが、

家の前まで車で連れてこられて......。

彼は今の今誓ったことは嘘かと、車を一回りさせ、

少しはなれたところで、車を止め、私の脚を開かせ、

まだ剥けたままになっているクリトリスを捏ね、

指をあそこに入れて掻き雑ぜ口を吸われて、

あっという間に追い上げられては寸止めを何度か繰り返され、

なんならこのブラウスもスカートとここに脱いでおくかと責められて、

心の中でもうどうなってもいいと...。

なぜかその日も主人は家にはおらず、

大事には至らなかったのですが、

あれだけイカされた体なのに、いま寸止めされた、

火照った体は収まらず、

主人が帰ってこない間にと入ったシャワールームで、

先ほどの彼とのことを思いながら、オナニーを....。

次の夜、主人と食事の後始末中に携帯があって、

今すぐ10分で出てくるようにと無理な命令があって、

慌てて主人に弟が来て...どうのこうのと言いつくろって、

そのまま飛び出し彼の車に....。

彼は君がご主人の世話をしているかと思うと、

いてもたってもいられないと、嬉しいことを言いながら、

お乳をさまぐり、股を開かれクリトリスを剥かれあそこに指を入れられ、

私の手を彼のあれに導かれ、扱いて、

咥えさせられというよりも私のほうから咥えようと...、

お腹につきそうな感じで勃起しているため、

なかなかうまくいかない中、何とか亀頭を唇で挟み、

引き起こし、くわえ込んで、

舌を裏筋にあてたまま唇をスライドさせて....

顎が疲れ喉を開いて....、彼の射精を口、喉に受けて....

硬い肉棒が喉奥で弾けるのを.....

それからはもうなんどかそんなことがありましたし....、

昼間にホテルに呼ばれることも度々...

多分彼は、ばれてもいいとでも思っているかのように、

私のあれの中で出した精液は絶対に始末させてくれず、

いつも太股に垂らしながら、持ち帰らされて...。

一月くらいしてから、

主人が同業者との慰安会で三日ほど留守になった三日は、

彼が家に来て、堪忍してとのお願いは、

俺の女になるって誓ったのは嘘かと、全く無視して主人との寝室で、

初めて後ろ手に縛られたり、目隠しされたり、

素ッ裸で部屋の中を四つ這いにされて、

彼のあれを口に咥えされられたり、

後ろから嵌められたり、

彼の用意してきたバイブやローターで散々イカされ、

彼の見ているところでオナニーをさせられたり、

なんども私あなたの女ですと、誓わされたり、

三日目には、

朝からなにやら怪しい粘度の高い薬をあそこにも

乳首にもお尻の穴に塗られ、痒くて痒くて...

ずっと彼にあそこを掻いて、入れてと、はしたなくお願い、

哀願しまくっていました。

そうですよね 三日も二人きりでそれこそ食べるものもろくに食べずに、

発情した男と女がといっても私だけが発情し放なしだったのでしょうが

、僅かの間に完全に支配され、俗に言う調教、洗脳されて、

私自身が多分潜在的持って、願っていた淫らしさ、マゾの資質を掘り起こされ、

事実始めて縄で縛られた時、全身にまるで電気が走ったようで、

今までイカされ味合わされて来た、快感の何倍もの、快感を感じましたし、

もう彼なしでは人生は無いとまで、思っていました。

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わたしはさせ子、その1、人生の狂い始め、

いろいろありました、本当にいろいろと...

結局、主人にも離婚され、

あのきっかけになった時の彼には哀れにも散々物凄いことを覚えさせられ、

金づるとして利用された挙句捨てられたと申しましょうか、

体よく売られて...。

あの頃はある意味幸せ呆けだったのかも知れず、

主人とは学生の時代からの幼馴染だったと申しますか、

そのまま当然の成り行きのごとく、

結婚しそれなりに主人ことを愛し、

決して自分から家庭を壊すような積りも覚悟だってなかったのですが、

主婦仲間の下ねたや浮気話しの、井戸端話しが耳に残り、

なんとなく主人に強請んでも答えてはもらえず悶々となっていた時、

20数年ぶりの同窓会の誘いに、

主人には内緒の初体験の彼ともしや、もしかしての下心と期待で...。

今にして思えば、いい年をした私の微かな恋心は一人相撲であったようで、

懐かしい友達との再会もそこそこに、

まんまと彼の術中に嵌まりホテルに直行、

彼との思い出のエッチといえばただ、

無闇に嵌め突き捲くられるだけの未熟なセックスであったのが、

夫には無いテクニックとスタミナ、不倫と言う非日常の行為に加えて、

日照り続きの体に水を注がれ、

自分でもびっくりするほど乱れ、

善がりイカされ続けました。

それに何よりもわたしの記憶の中にあった彼のあれとは大違いで、

彼のあれはものすごく太くて長くて、ごつごつとしていて.....。

あそこを舐められ吸われ、揉まれながら、久しく耳にしていない、

甘い言葉、

それになりより結婚以来主人以外の男を正直知らなかった私しに、

お世辞だとわかっていたのですが、、

締りが良いし素晴らしいおま××だ等と褒められ、

なによりもちょっと淫らしい体だし、

ちょっと剥けたクリトリスの、

感度が何より素晴らしいなどと褒められて...

煽てられたりして....。

首を抱かれ、乳首を捏ねられ、あそこを指でさまぐられる中、

彼の今の素性も何も知らなかったのに私のほうから、

又会ってくださいと...。

わかったという彼の返事は、

度目かの息も絶え絶えにイカされ喘がされ

、ヒイヒイと泣かされ、中に出してと強請っている中で

、約束をもらって........。

家に帰ったとき幸いにも主人は

飲みにでも出たのか留守だったのですが

、はっと気がつけば、あそこの中から、彼の出した物...

がドロッドロッと腿に流れ出して...

そういえば帰り際にシャワーを浴びさせてと言ったのに、

彼は駄目だっ!そのまま帰れって...。

女ってそんなものなのかもしれませんね、

たった一夜の出来事で彼の虜になってしまいましたものね。

次の日の朝からは、まだ体には昨日の彼の余韻の残る中、

彼からの携帯を、まるで小娘のようにドキドキしながら待って...。

でも三日、四日と連絡が無く、

ああっきっと彼の本音はやっぱり私なんかでは

駄目だったんだと諦めかけていた一週間目に彼から携帯に...。

彼の悪かった急な出張でとの声に、思わず涙が溢れ、

駄目だったんだと思ったと彼に告げると、

あそこから淫らな汁が溢れそうになるような、

すぐにでも嵌めたい、

抱きたいと殺し文句の上であそこが忘れられないって褒められて、

....まだ俺のあそこには私の感触が残っているなどと...。

一時間もしないうちに、彼の言うホテルに飛んでいって、

息が出来ないほど口を吸われ、抱きしめられ、

ブラウスのボタンを外され、

ブラジャをずらせて、お乳を揉まれ、

乳首を捏ねられ、吸われて、噛まれて...。

スカートの裾から手を入れられ、

パンツとは名ばかりの布切れをずらされ、いきなりあそこに指を......、

彼はおおっズブズブやないか、

俺はな君みたいな淫らしい女が大好きなんだ、

これからは亭主では味わえなかった、本物の男を味あわせてやるし、

君だってまだまだこれから女としての花を咲かしてみたいだろうと。

多分私の本性には、マゾッ気と、

とっても淫らな部分が隠されていたのでしょうね、

それを彼にいち早く見抜かれていたのでしょうか、

シャワーにも入れてもらえず、

服を着たまま、ブラジャーもパンツもただずらされるだけで、

大鏡の前のベッドに手を着かされ、

お乳を揉まれ、乳首を捏ねられ、スカートを捲くられ、

腰を掴まれて刺し込まれて....。

そのままベッドに仰向けにされ、

脚を頭の横にまで折りたたまれ、

本当にズボズボと淫らしい音を聞かされながら、

彼の指がお尻の穴に射し込まれながら、

気がおかしくなる程イカされまくって....。

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続・ナース妻、その11、お願い・・人が来ちゃうから





続・ナース妻、その11、お願い・・人が来ちゃうから

3人でノレンをくぐりお店の中に入ると

威勢の良い挨拶が飛んで来ましたが

お店の寿司職人達は私達3人をどの様な関係に

思ったのでしょうか・・・

中年男性に20代の好青年そしてノーブラで白いシャツから乳首が

起っているのがハッキリ解る中年女性・・・

カウンターと奥の部屋とどちらに?

と聞かれS君は奥の部屋にお願いしますと言いましたが

怪しく思われていないのかと少しだけ不安が横切りましたが

カウンターはカウンターでまた違う楽しみもあるんだけどなぁ・・

とも思いました。

ノーブラで少しでも屈むと妻の乳首が

寿司職人達に見えるだろうなぁ~と

考えてしまいます。

奥の部屋に案内されそこは襖に囲まれた個室になっていて

隣の部屋には他のお客は居ない様です。

S君はおすすめを3人前とビール2本を注文して私に断りを

入れてから横に座っている

妻の手を引き自分の横に座らせました。

「ご主人さんここには人が来る時に

下駄の音で解るんですよ」

「へぇ~そうなんだ・・それなら都合が良いんだね」

先にビールとお通しが運ばれて来てS君は

私と妻にビールを注いでくれ

「今日は本当にありがとうございました」

と礼を言ってくれました。

「いやいや私も妻もとても満足させて貰いこちらがお礼を

言いたいぐらいですよ」

「こんな年増のオバサンを可愛いがってくれてありがとう・・・」

『年増なんて言わないでよ・・』

妻が少しふてます。

「そうですよね奥様♪こんな綺麗な奥様を・・・」

「あちゃ~またこんなになってしまいましたよ・・

奥さん・・ほら!」

そう言うとS君は妻の手を引き起っているだろうと思われるS君の

股間に引き更に妻の胸のボタンをもう一段開け再びシャツの隙間に

手を入れ妻の乳首を虐め始めました。

妻は堪らず身を捩り

『くぅっ・・駄目・・声がでちゃうでしょ・・

ねっ・・駄目・・』

「奥様・・さっきから乳首が起ちっぱなしで

もうビショビショにしちゃってるんでは?」

「どうなっているか確かめてみましょう♪」

そう言うと妻のベルトを緩めジーンズのボタンを

外しジッパーが下がる音が・・

『ちょっと!駄目ぇ~ねっ・・ねっ・・

お願い・・人が来ちゃうから・・』

「大丈夫ですよ奥様・・

下駄の音で人が来るのが解りますから」

『あぁ~・・うぅっ・・駄目・・ねぇ駄目・・』

妻はS君がジーンズに入れている腕に

両手を巻き付け頬をすり付け甘えているかの様です。

妻のジーンズの中に入っているS君の手の動きは

座卓に隠れ見えません・・・

暫くすると「

ほぉら!奥さんこんなに濡らしちゃってますね~」

S君は2本の指を光に当て確かに濡れて光っている指を

確認する様に見てます。

『あぁ。。嫌っ・・見ちゃ駄目・・・」

「奥様いやらしいですね~こんな所でこんなに濡らして・・」

『もう・・それはS君が触るから・・・』

「僕は直接、触ってはいませんよ♪」

そう言うとS君は妻の愛液で濡れた指を自分の口の中に

入れピチャピチャと舐め始めました。

「奥様のオマンコの味は最高ですよ♪」

『もうS君ったら・・・』

そんな事をしている内に下駄の音が聞こえて来ましたので

妻は大慌てで着衣を直し

姿勢を整えて何も無かった様に・・・

すし屋の職人のヘイお待ち

!失礼します・・の声と共に本日のお勧め品が運ばれて

来ました。

すし職人の目にはどう映っていたのかは?です。

でも若い男の隣に熟女が座り胸のシャツ付近は大きく開いていたので

もしかして妻の乳首がすし職人に見られたかも知れません・・・

下駄の音が去って行くのを確認してからS君は

「さぁご主人さん食べて下さい。」

「奥様はコチラを!」

そう言うと妻の襟元を掴む様にしてS君の股間の辺に

妻の顔が押し付けられている様にされました。

『ん~~~んんっ!ん~・・・』

妻の喉から唸っている声にならない音が聞こえて来ました

その音も『んんーー・・』

から

『んぐっ!んん・・うぐっ!うぐっ!』

と言う音に・・・

「ほぉら・・奥様おいしいでしょ♪

タップリ味わって良いんですよ」

s君は妻にデカチンを咥えさせながら平然とお寿司を食べています。

妻の『ングッ!ングッ・・』

音はビチャビチャやジュルジュルの音に変わって来てます。

「奥様いやらしいですね・・もう舌を使いだして・・・

ご主人の前ですよ・・奥様。」

『あぁ~・・』

と妻はS君の言葉の責めに感じている吐息を漏らしています。

「ご主人さん・・奥様のフェラは最高です♪

こんな気持ち良いフェラなら毎回、多量の精液を出してしまいます。」

「あ~もう出そうです!奥様、出ちゃうからほら放して・・」

『あぁ・・嫌ぁ・・』

S君の言葉を無視して妻の頭はまだ忙しく動いています。

「奥様・・嫌と言っても出ちゃった精液は

どうするんですか?奥様が飲んでくれるんですか?さぁ早く放して・・」

『あぁ・・欲しい・・S君に出して欲しいの・・』

「駄目ですよ!奥さん・・飲んでくれるなら出しますが

無理なんでしょう?」

「僕は帰ってから自分でしますので奥様はご主人さんに

可愛いがって貰って下さいね」

『もう・・意地悪・・』

そう言うと妻はS君のデカチンから口を離し起き上がって来ましたが口の回りは

自分の唾液でかなり光ってました・・・

私はてっきり妻はS君の精液を飲んでしまうかと思いましたが


良く堪えたなと少し驚きました。

妻はお寿司を2~3個つまみもう食べれないと言うので

お店を出る事に・・・

会計はS君が支払いをしてくれご馳走になりました。


この日はS君とはここまでで家の近くまで送り妻を助手席に乗せ帰る事に。

帰りの車の中で妻のシャツのボタンを全部ははずし

両胸を露わにさせ片手で乳首を責めながら運転をしていたところ

妻の反応が普段より激しいのに気付きました。

妻にジーンズを膝まで下ろす様に言い下着を

横にずらしオマンコを触ってみたら

もう洪水状態でヌルヌルにしています・・・

妻も極度の興奮状態になってしまった様で

走行中にも関わらず自分で着ている物を

全部、脱ぎ全裸状態になり左足はダッシュボードに・・・

右足は運転している私の足の上に置き大股開き状態に

なってしまいました。

私は運転しながらいやらしい姿を見てやるからオナニーしろと

命じ妻は2本の指で激しくオマンコの中を掻き回し

腰を大きくグラインドさせています。

その2本の指も3本に・・・

やがて胸を揉んでいた手は口に行き五本の指、

全部をすぼめる様に合わせ口の中に無理やり入れようとしています。

私はすぐにS君の物を想像して・・と解りました。

3本の指でグチャグチャと音を立てて激しく中を掻き回す妻・・・

淫乱そのものでした。

私は妻の内股をピシャピシャと叩きながら

「この淫乱女め!すれ違う車の中から淫乱なオマンコが丸見えだぞ!」

と言うと身を捩って感じています。

「S君の極太チンポが欲しかったんだろ!

精液も飲みたかったんじゃないのか?!」と

言ってやると口に突っ込んでいる5本の指を咥えたまま

『ングッ!ングッ・・』と

首を縦に振りました・・・やはり・・・

「通行人やすれ違う車の運転手にこのいやらしいオマンコを見られながら

感じているんだろ?この変態女!」

と罵ってやると『んぐぐっ・・・』

と腰を高々と上げ逝ってしまった様です。

逝った後は満足した様で服を着始め家に着きました。

私は我慢出来ずに家に入る前の車庫内でチンポを出し妻に

無理やり咥えさえ妻の頭を両手で押さえ込み喉奥深くまで咥えさせ

妻の頭を激しく振り喉奥に発射させました。

喉にチンポを全部、飲み込ませてのフェラでチンポの根元付近は

妻の涎でかなりベトベトに濡れます・・・

このベトベトに汚れた根元付近も射精後の残り汁も全部、

妻の口で掃除をさせます。

綺麗に口掃除が終わった妻は

『あなた・・愛してるわ・・』

と言い激しいキスを求めて来ました。

私もそれに応じ舌を絡め抱きしめてやります・・・

『あぁ・・あなた・・・』

そんな言葉でこの日は終わりました。

後日にS君からのホテルでの報告と今後の計画を

打ち合わせるのが楽しみでしょうがない私がいました。


チクビッチ(乳首責め)
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Spider Gag(スパイダーギャグ)
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続・ナース妻、その10、すでに調教か「このままブラを着けないままお店に入るんですよ」

ブラックロック7
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センシュアルフェザーニップルクランプス
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続・ナース妻、その10、すでに調教か「このままブラを着けないままお店に入るんですよ」

S君からの連絡の後、

チンポを出して扱いてしまおうかと思いましたが

帰ってから妻を責められなくなってしまうので

我慢をしていました。

短時間に何度も回復できるS君が

本当に羨ましく思えます・・・

前回のS君の連絡から1時間ぐらい経ったでしょうか・・・

S君から連絡が入りました。

「ご主人さんそろそろお迎えをお願い出来ますでしょうか?」

「もう終わったのかね?お互いに満足できたのかな?」

「僕はもちろんです♪奥様は・・・ご主人さんが後で直接、聞いて下さいね。」

「そうか解った・・じゃぁ5分ぐらいでホテルの近くに行くから」

「ありがとうございます・・・宜しくお願いします」

私は電話を切り二人を下ろした付近に向かいました。

途中ふと・・・S君はとても好感が持てる青年だが

腰の柔らかさと優しい感じが気になり

妻のM気を引き出し本当に調教が出来るのだろうか?

と思いましたが後々に

S君の狂変さを知り驚かされました・・・

私が着く頃にはすでに二人は外で待っていました。

まるで恋人同士の様にベタベタとしながら・・・

私は妻が他の男とHをしている姿を見るよりこの様な光景に

嫉妬と興奮を覚えます。

他人棒を何回か与えても終われば普段の妻に

戻ってしまい興奮もすぐに醒める感覚に

慣れてしまったのかも知れません・・・

そうした慣れが更なる興奮を求める事になる原因に

なるんでしょうね?!

停めた車のドアをS君が開き妻を先に乗せ紳士的な

行為を続けています。

行為が終わった後にもこの様に出来る事に

いつも関心させられてしまいます・・・

乗って来た妻は私に上目使いをして

待たせてゴメンね・・』と軽く会釈をしてくれました。

後から乗ったS君は

「ご主人さん長い時間、奥様をお借りしてありがとうございます。」

「お待たせしてしまったお礼に僕に何かご馳走をさせて下さい」

と相変わらず

礼儀正しい好青年の姿勢を崩しません。

「良かったらお寿司でもいかがでしょうか?

僕がたまに行くお店ですが良いですか?」

「静かなお店で個室もありゆっくり出来ますし・・・」

「私はどこでも構いませんよ・・

その変わり道は教えて下さいね」

「解りました!奥様もそこで良いですか?」

『えっ?!私はどこでも良いわよ・・』

「じゃぁご主人さん済みませんが

道を説明しますのでお願いします」

こうして話は決まりS君がたまに行くと言うお寿司屋さんに

向かう事になりました。

車を走らせ私は妻にどうだったんだ?と聞きました・・・

『えっ?!私?・・・凄かったとしか言い様が無かったかな?』

と、とぼけた返事が返って来ました。

私は内心そんな程度じゃ無かったんだろう・・・

と思いましたが後々に楽しみにとっておく事にしました。

車を10分ぐらい走らせた頃に二人が座って居る後部座席から

『あぁ・・もう駄目よ・・』

『駄目だってばぁ・・』

と妻の甘えた様な声が聞こえて来ましたので

ふとバックミラーを覗いて見るとS君が妻の服の中に手を入れ胸を

責めている様です。

「奥様さっきから乳首が起ちっぱなしで虐めたくてしょうがないんです。」

「ご主人さん・・気が付きましたでしょうか?奥様はノーブラなんですよ♪」

私は一瞬、胸が高鳴る感覚になりましたが平静さを装って

「そうなんだ?」

と妻に聞いたつもりでしたが妻からは何も返事が返って来ません・・・

「ご主人さん・・奥様が今、返事をしたら声が出ちゃうから

我慢しているんですよ♪」

「ねっ!奥さん・・・」

『ウッ!くぅぅ・・・』

S君が熟した敏感な妻のM乳首を強く責めている様です。

「奥さん・・このままブラを着けないままお店に入るんですよ!

良いですね!」

『あぁ・・そんなぁ・・・』

妻のそんな言葉の後に・・

『ひっ!ぐぐっぅ・・・』

妻の乳首を捻った時にいつも出す喘ぎ声が聞こえて来ました。

『あぁっ・・そんなに・・そんなに強くしたら・・』

「解りましたね奥さん・・」

『解ったわ・・解ったからもう・・お願い・・』


妻のそんな声が聞こえた頃には

説明されたお店に着いてしまいました。




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異常にさわやかな朝でした

私達は普段の週末と変わらず、ベッドで目が覚め、

お互いを確かめる様に交じりあいました

二つだけ変わった事

妻が何をされてきたか、してきたかを問い、応えさせる

当たり前の様に中出しをする(子づくりとは別の意味で

忘れていた親近感を味わいながら私達はシャワーを浴び、

身支度をしてホテルを出ました

時間は10:00

土曜日の大塚、ホテル街

それらしい女性達がすれ違います

改めてはっきりとそのビジネスをしてる女性、

そんなことを微塵も感じさせない女性

女性達が一人でホテルに入って行きました

すれ違う度、妻は私の腕をしっかりと掴みました

まるで私が何を考えているのか分る様に

最寄りの駅につき、ガストで食事をしました

今までと同様に笑いながら

ただ、話題は妻の体験の話でした

数百本の仕事をこなし、

少なくても二人の男性についてはゴムを付けずにした話

妻は私が離婚等考えていない事を察していました

私もそれを雰囲気に出していました

私は妻を愛している

妻も私を、多分

それで十分でした

今まで欠けていたお互いの気持ちを出して向かい合う、そんな時間でした

家に着き、私達は抱き合いました

オーナーの話

田代さんの話

私は心の中で激しい嫉妬を感じながら、それがバネになり激しく妻を求める

妻は自虐的な気分になりながら、私のセックスに応える

お互い、欲望を剥き出しにし、そして求めあう、そんなセックスでした

妻がデリヘルに出る様になった経緯をお話しします

オーナーに身も心も支配され、想像もつかない快感の虜になった妻は、

オーナーが明かす素性をすんなり受け止めました

風俗はあくまで仕事、でも、それには基本的なことがある

求められる事に応える

妻は開かれたオンナに興味を持っていました

それは男性がセックスを覚えた時に持つ、女性を陵辱したいという気持ち同様、

陵辱されたいというオンナの本能でしょう

圧倒的な支配を体験した妻にはオーナーの言葉は

全て呪文の様に染み入ったのでしょう

私には開かれなかった扉

”寝取られ”なのか、お互いの欲望をぶつけあう事に目覚めたからなのか?

私には妻の不貞をなじる気持ちはありませんでした

これは理解頂ける方だけの気持ちかもしれません。それは分っています

私は妻に問いました

デリヘル、続けたいのか?と

貴方はどうなの?

それが妻の応えでした

私は一瞬躊躇しました

しかし何百本の仕事をした妻に萌えている気持ち、

本音に正直になろうと決めました

僕のこと愛しているか?

多分こだわるべきはそこだけだと想い、そして決めました

はい、こんな私を許してくれるなら、いいえ、赦して下さい

貴方への愛情にはいっぺんの曇りもありません

私は決めました

オスとメスの性に正直になろうと

僕はキミとのsexに全て正直になりたい

キミとのsexに溺れたい

会ったばかりのオトコに股をひらき、犯され、汚され、

少なくてもオーナーと田代さんにはオンナの素顔を魅せていることに僕は興奮している、

そしてそんなキミを抱く事に夢中になっている。

どうかおかしいと思わないで欲しい

ある種の告白、一線を越える告白、それを私はしました

私は貴方に愛されるならオンナの性に正直にいたい

でも貴方を失うのはイヤだ

分ってくれる?

知り合って8年

こんなに妻を愛おしいと思った事はありませんでした

僕はキミと一緒にいたい、ずっと

そしてキミのオンナを全て味わいたい

妻は黙って、でも穏やかな瞳で頷きました

十分でした

常識、価値観

正しいかどうかは分りません

でも私達はかつてない絆を感じました

そして最後の論点だけ、整理しました

子供はいつつくろうか?

結論

今日から一年後

その時に妻はピルを止める

それが結論でした

妻はまだデリヘルを続けています

田代さん、オーナーには忠実に犯されています

そして私達はそれに興奮し、気が狂う程の情欲に溺れています

私達は、多分、幸せです

この話はこれで終わりです

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デリヘル紹介に妻が、その19, 女の体には暗唱番号があるのよ、

私は妻をソファに座らせ、M字に足を開きました

今日も散々嬲られて来たアソコは熟れて形が崩れていました

私は衝動に駆られ、妻のそこにむしゃぶりつきました

吸い

甘噛みし

舐め上げる

妻は自らふとももを開き、私の頭を押さえ、あっという間に昇天しました

私はその妻を抱きかかえ、ベッドに倒すと一気に正常位で挿入しました

ずどんっ

ただ、激しく突きました

すると

妻は今まで見た事がない程の激しい痙攣で逝きました

私を愕然とさせたのは、妻が目を見開き、

私にもっと、もっと、と哀願する事でした

以前はそんなことなかった

これも仕込まれたのか?

その思いが一気に私を襲いました

激しく私は放ちました

震える程の痙攣とともに

あっという間のセックス

多分、2~3分です

しかし、私も妻も気絶する程興奮し、

息があがったまま抱き合っていました

お前、俺とのセックス、我慢してたのか?

私は聞きました

ごめんなさい、だって、こんな姿、魅せた事なかったから。。。

奴に、オーナーに仕込まれたのか?


うん

初めての時に、あっという間に

。。。

違うの、ごめんなさい

あのね、オンナのカラダには暗証番号があるんだって言うのよ

そして、それを解読してしまえば鍵が開くって

(私は彼のブログでそれを読んでいました

がっつくわけじゃなくて、お医者さんみたいに突き放した瞳で

淡々とされているうちに、なんだか分からなくなって。

入れられてからはもう、私じゃない感じて。それが忘れられなくて

覚悟をしたのか妻は自分から話し始めました

私は繋がったまま、騎乗位に体位を変え、妻の話を聞きました

昼食の時点で、女性として魅力的だ、といった類いの褒め言葉

そして軽い接触ですっかり緊張が取れていた妻は

、部屋に入る時に改めて緊張を覚えたそうです

それはある種のパニック

つまり、リラックスして部屋まで来たものの、

ドアが閉まった瞬間に初めて逢った男性である事を思い出したと

彼は背中に回り、首筋にキスをしながら器用に服を脱がせ

あっという間に全裸に

決して激しい愛撫はしない

そして風呂場へ移動し、丁寧に身体を洗う

決して愛撫じゃない

それが逆にもどかしい程、妻のカラダは敏感だったそうです

そしてベッドへ

彼はローションを取り出し、穏やかにそれを背中に伸ばす

まるでオイルマッサージの様に

うつぶせで乳房が隠れているせいか、顔が見えないせいか、

妻は再びリラックスしました

やがてその手は腰から臀部へ

いよいよかと覚悟するも、そのまま足のマッサージへ

期待外れな感情を妻は持ったそうです

そして足の裏を持ち上げられ、マッサージかと思ったら、

なんと指を一本一本口に含まれたと

驚きと、汚いから恥ずかしいという思い

しかし彼は止めない

いつのまにか妻は足をだらしなく開き、彼に性器を魅せていたそうです

美しいお○んこだ

その一言で一気に羞恥心が。。。

そしてその指が親指と親指の間を昇る

しかし性器には触れない

周囲をさするだけ

妻は自ら腰をずらし、指を当てようと試みた

触って欲しいんですか?

。。。
はい、恥ずかしいのに

いいんですよ

奥さんはオンナなんです

オトコに身体の一番恥ずかしい所を曝け出し、触れられ、

オンナの悦びに震え、はしたなく悶える

それがオンナの幸せなんですよ、我慢する必要はない

オンナが淫乱なのは当たり前なんです

分りましたね

彼は指以外、一切妻のカラダに触れない

添い寝もしない

キスもしない

しかし彼が妻のクリトリスに触れた瞬間、

驚く程の衝撃、妻はいわゆる閃光が走ったと表現しました、

妻は達しました。触れただけなのに

綺麗だよ、もっと魅せてご覧、奥さんのオンナを、いいね

はい

魅せてくれるかい?

はい

はっきり言って!

魅て下さい

魅てほしいんですか?僕に?

あぁ、魅て、魅て

奥さんは僕のものになってしまいますよ

僕無しではいられなくなる

いいんですか?

彼の指がいつのまにか二本、膣の中に入っている

指先は動かない

ただ、膣口を広げる様に円運動を描くだけ

奥さん、いいんですか?

僕の好きな様になって

奥さんのオンナ、全て僕に魅せてくれますか?

あぁ、魅て下さい
魅て

旦那さんに魅せた事がない姿も?

あぁ、はい

いいんですか?

旦那さんに魅せた事ないのに

彼の二本指が膣の中で動く

まるでベースギターを奏でる様に

Gスポット

あぁ、だめっ、い、逝くっ

妻は逝ったそうです

私は妻の話を聞きながら、再び勃起しました

まるで若い頃の様にギンギンに

イヤラシいオンナですね

可愛いですよ

奥さんは浮気した事あるんですか?

彼の指がいつのまにか子宮を弾いている

妻は素直にスワッピングの事を話したそうです

ほう、素敵なご夫婦ですね

それは犯し甲斐がある

もっと話して下さい

結婚してから何人のオトコに抱かれたんですか?

旦那さんの前で?

貸し出しで?

妻は聞かれるままに素直に応えたそうです

その間も彼は一定のリズムで子宮を弾く

妻の記憶は曖昧ですが、30分は弾かれていた様

そして。。。

じゃあペニスを挿れてみましょう

初めての他人棒じゃなければ問題ないですね

入れますよ

彼のペニスは20センチ近くある

メリメリとゆっくり挿いってきました

でもピストン運動はしない

妻の膣を埋める様に奥まで挿し込むと、

彼はローターを取り出してクリトリスに当てました

もう記憶はないそうです

ただ、自ら仰け反り、痙攣し、逝き続ける

気づいた時には繋がったまま、上から彼が見下ろしていたと

そして体位を入れ替え、騎乗位になりました

初めて抱きしめられ、キスをされたそうです

妻はもうなんのわだかまりも無く、

自ら舌を出して彼の唇、頬、首を舐め回したと

しかし腰を動かそうとすると彼が制する

ペニスの先がただ子宮を押し込む

30分、一時間?

ただ繋がったままキスを続け、漸く彼は妻を起き上がらせました

でも動かない

奥さん、どうしたい?

激しくして欲しい

もう、我慢出来ない

だめだよ

約束してくれなきゃ

何を?

もし、これから奥さんのカラダに今まで味わった事がない快感が生まれたら、

貴女は誰と寝ても逝ってしまうカラダになるんだよ。

例え、レイプでもね。もちろん相手が早漏とかだったらダメだけど(笑)

このまま続けていればそうなる

嫌ならここで止めた方が良い

そうなってもいいんですか?

。。。

返事がないな

迷ってるなら、止めた方が良い

いい

良いです、それでも

知ってみたい、知らない快感を

誰にでも淫らに悶える女になっても?

いいの?

いいです

じゃあ、言ってご覧

私を好きにして下さい、って

ワタシヲスキニシテクダサイ

私は目眩がしました

ペニスは爆発しそうです

既に時間は夜中の三時

私はしつこいくらいに話を聞きました

いや、尋問

分りました

貴女は僕の事が忘れられなくなりますよ

いいですね、覚悟はありますね

はい

可愛らしいオンナだな、奥さんは

そういうと彼は起き上がり妻にキスをしました

妻は、なんと、幸せのあまり涙が溢れたと(!)

座位のまま首筋、アゴ、肩、乳房、乳首を舌で愛撫される

妻は湧き上がる様な幸福感に溢れ、そして彼の頭を抱きしめました

知らない間に彼が腰を動かしている

ピストン運動じゃない

性器は密着したまま

ゆっくりと

ごりっ

妻の股間で音がした様な気がしたそうです

その瞬間、そう、妻の中に更に深く、ペニスがめり込んだ様な感覚

子宮がさらにめくり上がる感覚

そして一気にオルガスムスが始まりました

驚きと恐怖

それ程の強い快感、刺激

妻は彼に抱きつき、逝きました

でも、止まらない

刺激が強くて、苦しくて、息も上がっているのに、腰が止まらない

もっと足を開き、子宮を押し出して、彼のペニスの先端を当てたい

その感情だけだったそうです

気づいたら彼に多いかぶさって果てていたと

以上の話が終わったのは四時位だったと思います

そしてその間、私達は何度も逝きました

妻は当然、そして私も

私達は泥の様に眠りました

それがその夜の話です

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デリヘル紹介に妻が、その18、一度入ると何人客を取るんだ?

どういうことなんだ。

田代さんからお気に入りのデリ嬢の話は聞いている。

名前もな。(ちなみに由美子は源氏名です。)

お前が働いている、店の名前は?

蚊の鳴くような声で妻は私に言いました。

私が田代さんに聞けば分ってしまう。

観念したのでしょう。

私は携帯でそのページを出しました。

そして、紹介記事を声を出して読みました。

ご、ごめんなさい。

泣き始める妻。

私はしばらく黙って酒を飲みました。

いつからだ?

私は敢えて聞きました。

半年前。

(例のSNSと時期はあっている

週に何日働いているんだ。四日か?

私は出勤予定表を見ながら言いました

はい。それ位。

一度入ると何人客を取るんだ?

3~4人

300人!

お前、300人も客を取ったのか?

(敢えて300本とは言いませんでした。

はい、ごめんなさい。

私はベッドに不安定に座る由美子を眺めながら、

ため息をつき、ビールを飲み干しました。

理由は?

ぶっきらぼうに尋ねました。

黙る妻

理由は?

街でスカウトされて。

どこ?

し、新宿。

すぐ、ついていったのか?

そ、そんなことない。

じゃ、どうしたんだ?

最初はお昼ごちそうしてくれて。

で、

で?

ナンパされたの。でも、断ったわ。

じゃ、どうしてデリ嬢になるんだっ!

SNSの話題になって、私もやってると言ったら、

ページを教えてくれて。

後で、そのページを見て、コメント残していたらだんだん。。。

だんだんなんだ?

興味を持ってしまって。

だんだんメッセするようになって。

そしたら、会う事になって。。。

なって?

セックスしました。

それで?

。。。

それで?

。。。

感じたのか?

はい。

どれ位?

。。。

どれ位だと聞いているんだ!

す、凄く。

驚いてしまって。

ご、ごめんなさい。

謝らなくて良いから説明しなよ

それから気になってしまって

また会ってしまいました。

それで?

その人、今のお店のオーナーで

話を聞いているうちに、何だか働く事になって。。。

働いてみたくなったのか?

。。。

なったんだろ!

うん

私は黙ってビールを飲み干しました。

タバコに火をつけ、ふかすように吸いました。

部屋に入ったらどうするんだ?

はっ

驚いて妻は顔を上げました。

どうするんだよ?

少し話をしてお風呂の準備をします。

しろよ。

数秒、下を向いて、妻は風呂場へ行きました。

水の音が聞こえる。

で?

お客さんの前で服を脱ぎます。

脱げよ

観念した様に、妻が服を脱ぎ始めます。

今日、五回目の脱衣。

今日は何人寝たんだ?

よ、四人。

四人~!

全裸になった妻を見ながら私は興奮しました。

で?

お客の服を脱がせて、お風呂に行きます。

脱がせろよ

私は立ち上がり言いました。

脱がせるだけか?

き、キスをされることもある

私は激しくキスをしました。

妻は抗う事無く、それを受け入れました。

私のペニスは信じられないくらいいきり立っています。

私は妻の局部へ手を伸ばしました。

そこは溢れ、垂れる程潤っていました。。。

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続ナース妻、その9、奥様を私好みに調教していいですか





続ナース妻、その9、奥様を私好みに調教していいですか。

S君に誘われホテルの中に消えて行ってしまった妻の事を考えながら

車をひと気の無い場所に移動する事にしました。

途中の自動販売機で缶コーヒーを買っておいたので

コーヒーを飲みながら煙草に火をつけ自分の気持ちを

落ち着かせようとしていました・・・

妻はもしかしてS君の事を拒否をするかも知れない・・・

でもその逆にS君の焦らしに負け自ら悲願してS君のデカチンを

ハメて貰うかも知れない・・・

拒否をしてくれたら・・・

いやいや自分が望んでいる妻になって欲しい・・・

そんな思いが頭の中でグルグルと回っています。

二人がホテルに消え20分ぐらい経った頃、携帯電話のベルが鳴りました。

妻からなら迎えに来てとの連絡だろうしS君なら何かの報告だろうと

思いそっと携帯を開いてみたら着信主はS君でした・・・

「どうかしましたか?」

私は妻の拒否を半分、期待しながらも平静を装い電話に出ました。

「あっご主人さん・・・ちょっと報告をと思い電話させて頂きました。」

「もうですか?妻はそばに居ないんですか?」

「奥様は今シャワーを浴びに行ってます。」

「まだ何もしていないのかな?」

「いえ・・・奥様には散々シャブって貰いましたよ♪」

「ん?それで何でシャワーを???」

「あっ・・それは焦らす為になんです♪」

「ほうほう・・・それで妻はホテルに入ってからどうでしたか?」

「そうですよね・・・初めから説明させて頂きます。」

「ホテルに入ってすぐに奥様を抱き寄せキスをしようとしたら

避けられてしまいました。」

「妻は今までもキスと精液を飲む事だけは

避けていましたから・・そうなると思っていましたよ。」

「そうでしたよね・・でも少し期待してしまって・・・」

「なので強く抱きしめ首筋から耳に舌を這わしてみたらすぐに

『あぁ~』をと声を上げてくれました。」

「それで?」

「奥様の手を取って僕の硬くなった物を握らせたら

すぐにズボンの上から扱きだして来たので欲しいんですか?

と聞いたら『

あぁ・・欲しいわ・・』

と言ってくれましたので

じゃぁ自分で出して下さい・・と言ってみました。」

「妻はどうしました?」

「『あぁ意地悪・・』

と言いながらも僕のチャックを下ろしズボンの中から出そうと

しましたが引っ掛かって中々出なかった

僕が自分でズボンを下ろしてあげました。」

「そうしたら奥様は両手を使って扱き始めましたよ♪

玉を揉みながらチンポを扱いてくれ

気持ち良さに僕のチンポもガッチガチになってしまいました♪」

「そんなに硬くなったら妻も喜んだのでは?」

「はい!そうみたいです♪手だけで良いんですか?

好きにして良いんですよ♪と言って

あげたら奥様は私の前に膝間つき私のチンポを見て

『あぁ・・凄い・・こんな・・凄い』

とウットリする目で見ながら呟く様に言ってました。」

「そうですか・・・」

「少し意地悪して舐める前に頬擦りして下さい!

と言ってみたら奥様してくれましたよ」

しかも頬擦りだけでは無く

『あぁ~凄い・・熱い・・熱いわぁ・・』

と言いながら顔中に僕のチンポを擦り付けていました。」

「正直に言いまして奥様は本当にチンポが好きなんだなぁ・・

と思ってしまいました。」

「それに僕のチンポを好きになってくれているんだとも・・・」

「そこまでするならかなりS君のチンポが気に入っているんですよ。」

「そうですか・・

ご主人さんがそう言ってくれるならそうなんですね・・

嬉しいです♪」

「それで何でシャワーを?」

「そうでした・・奥様のいやらしさに我慢ができず

そろそろ挿入しようかと思い奥様を立たせジーンズを下ろし下着の中に

手を入れたら凄く濡れていましたので・・・

こんなに汚れているオマンコを僕に使わせるんですか?

と意地悪で言ってみました。

そうしたら奥様は

『あっ・・ごめんなさい・・すぐに綺麗にして来るから・・』

と言って

シャワーを浴びに行った次第です。」

「そうなんだ・・妻もかなり興奮してる感じだね・・・」

「あの濡れ様でしたらいくら洗っても次から次へと濡らしてしまう感じですよ。」

「あっ!奥様シャワーから出て来る様です・・また連絡できたらします。」

そう言うとS君からの電話は切れてしまいました。


妻のいやらしい姿が頭の中でグルグルと回り

興奮を掻き立ててくれます。

きっと妻はS君の若く硬く大きなチンポの虜になると思いますが

私に隠れ嘘をついてまで

S君と密会をして性処理をする女になってしまうのか解りませんが

前例がある妻なので期待は持てるんじゃないかと思います。

内心は今までに頑固に守って来た他人とのキスと

飲精を許す女になってくれればと妄想をしています。

そして中出し・・・ピルでも服用してくれれば良いんですが

これは私が許して妊娠でもしてしまったら妻とも大喧嘩になりそうなので

妻の意思に任せるつもりです。

妻の生理周期や安全日など私が良く理解していませんし

もし妻が妊娠などしてしまったら

自分で責任を取り後始末をすると思いますので・・・

もちろんそうなれば私も協力はするつもりです。

話は戻りますが色々な妄想をして30分ぐらい経った頃でしょうか・・・

S君からまた電話が入りました。

「どうかしましたか?」

「あっはい・・奥様は今、以前の様に意識が無い状態になってますので

連絡をさせて貰いました。」

「そうですか・・今回も妻はかなり感じたんだね。」

「はい♪また僕のチンポに突かれる度に潮を吹き捲り

シーツもかなりビショビショにしてます。」

「そんなにですか・・・」

「ええっと・・・ご主人の前ではこんな事を言いにくいんですが・・」

「なんですか?妻に何かあったのかな?

多少の事では驚かないので遠慮無しに言って下さいね。」

「はい・・実は奥様の淫乱さに驚かされています・・・」

「まぁ妻もそれなりに経験してますからね。」

「僕がまだ経験不足なんでしょうが、歳を重ねている女性はこんなに乱れる事が

できるのかと驚いているだけで・・・

「あっ・・引いてるとかでは無くむしろ興奮しまくっています。」

「それは熟女の良い所でもありますからね。」

「あんな乱れる事ができる女性を毎晩、好きに出来るご主人さんが羨ましいです。」

「まぁそれでもマンネリ化する時があるので

こうしてたまには刺激を求めているんですけどね。」

「こんな素敵な奥様とでもマンネリ化するんですか・・・」

「奥様みたいな女性なら朝・昼・晩でも一日に何回でもしちゃいそうです。」

「あはは・・そんなに妻の事を気に入ってくれているんですか♪

それは私としても嬉しいですよ。」

「そうなる様に妻を口説き落として下さいね。」

「頑張ります!」

「ところで奥様は本当にMの様で・・・

ご主人さんの前でこんな事を言って良いのか解りませんが

本当に僕が好きな様に調教しても良いんでしょうか?」

「それは構いませんよ・・妻が受け入れるなら・・

妻の意思に任せてますので。」

「あの~もし・・中出しを・・

奥様が良いと言ったら中に出しても良いんでしょうか?」

「それも妻に任せてます。」

「ただ妊娠をしてしまった場合はそれなりに責任を取って貰います。」

「S君や妻を責める事はしませんが

その後の処置については後くされの無い様に二人で

責任を持って処置をして下さいね・・・

もちろん私も妻のケアはしますが・・・」

「そう言われてしまうと躊躇してしまいますが

その場になったら我慢できるか・・」

「まぁ先の事は今、考えてもしょうがないし妻が

いつこんな事は辞めようと言うかも解りませんので・・」

「あぁそうでしたね・・

でも奥様に区切りをつけられない様に頑張りたいと思って

います!」

「頑張って下さいね・・私も楽しみにしていますから・・」

「解りました!そろそろ奥様の意識が戻りそうなのでまた・・・」

S君の報告?確認はここで切れてしまいました。

前回、妻の浮気後は私も妻もそれなりに成長をしてエロさを増してますが絆は

深まっていると信じてます。

前回の浮気相手、以降は妻はなぜかキスや飲精をしなくなりましたが

あれだけ調教されていたのでやはりザーメンを飲みたくなったり

私以外の男に激しくキスをされてみたいと

言う願望はあると思います。

他人とのHな行為に感じてしまうのは私達、

男性陣にもあると思いますのであまり
興奮はしません。

そこから一線を越え私に内緒にしてまで以前の浮気の時の様に

チンポに溺れてしまう妻の行為に興奮を覚えます。

ですが内緒にしてまで他人棒に奉仕をしてしまっても

家庭を捨ててまでは無いと私はそう踏んでます・・・


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続ナース妻、その8、S君と妻をホテルへ見送ります





続ナース妻、その8、S君と妻をホテルへ見送ります。

妻に会計を任せその間にS君からトイレでの行為を聞きだしました。

「かなり感じている様だがどうやって妻をその気にさせたのかな?」

「私が奥様を追いトイレに行った時には奥様は

もうトイレから出てしまっていて通路でお会いしたので奥様ちょっと、

と言って男子トイレに手を引き連れ込んでしまいました。」

「奥様は『えっ?!何?どうしたの??』

と言っていましたが少し強引に手を引いて

大便のトイレの方に引き入れちゃいました」

「妻は嫌がら無かった?」

「初めは訳が解らなかった感じですが

トイレの鍵を締め抱き寄せベルトに手を掛けたら

『嫌っ!ちょっと待って!駄目・・S君駄目よ・・』

と言っていましたが・・・」

「奥さん我慢できなくもうこんなになっているんですよ!

と言って僕の物を握らせたら急に

力が無くなってしまった感じになりましたよ」

「へぇ~そうなんだ・・

やはり妻はトイレに行った時には濡れていたんだな」

「そうみたいですね・・ベルトを緩めジーンズのボタンとチャックを

外し中に手を入れたらもうかなり濡れていましたから・・・」

「手マンであそこまで妻をその気にさせたのかい?」

「いえいえ・・濡れているのを確認してジーンズを

膝まで下げ壁に手を付かせ後から舐めてあげました」

「妻の反応は?」

「声を必死に我慢してましたが時折り

『くっ!』とか『ウゥッ!』

とか声を漏らし腰がビクビク動いてましたね」

「妻は抵抗を全然しなかったのかな?」

「はい・・抵抗するどころか腰をかなりくねらせてましたよ♪」

「それでどうやって妻に欲しいとまで頷かせる事が出来たのかな?」

「僕のチンポを出して奥様の肉付の良いお尻を何度かビタン!

ビタン!叩いてあげました」

「そうしたら奥様は『あぁっ!凄い!』

「あぁっ・・硬い』

とか言っていました」

「妻は硬いチンポに異常に興奮する女だからなぁ・・・それで?」

「奥様に欲しいんですか?

と聞いたらうなずいんたんですが焦らす為にチンポで

オマンコを撫でて入れずに素股の様に奥様の足の間に

チンポを挟みゆっくりと動かしてました」

「奥様は『あぁ・・嫌・・お願い・・』

と言っていましたよ♪奥様いやらしいですね」

「僕も堪らなくなって入れちゃう所でしたが後々の

事を考えて我慢しました。」

「S君は若いのにヤリ手だなぁ・・」

「いえいえそんな事はありませんよご主人さん・・・

僕は奥様と長く関係を持ちたいので

これでもかなり頑張っているんですよ。」

「ところで奥様はMなんですか?」

「おっ!どうして解ったのかな?

普段は気が強いけどその反面M気も強いんだよなぁ・・」

「はい以前3人でした時から薄々は感じていたんですが

僕が素股状態で焦らして,

欲しかったらちゃんとご主人の前で欲しいと言うんですよ

・・と言ったら

『はい・・・あぁ~』

と返事の仕方と感じ方でMだと解りました」

「この後にご主人とホテルに行って沢山ハメてあげますからね♪

その前に僕のチンポにキスをして綺麗に舐めて下さい!

と言ってチンポを奥様の前に出すと凄い勢いで

チンポ中にキスをして来て長い舌で舐めてましたから・・・」

S君から聞いた話だけで私は勃起していましたが

ポケットに手を突っ込みその手でチンポを抑えS君には

悟られない様にしてました。

「妻はもうそこまでしちゃっていたんだ・・・」

「はい・・すみません・・」

「いやいやS君が謝る事は無いよ・・私も望んでいた事だしね」

「そう言って貰えると助かります。」

「ついでにと言っては何ですが・・・

奥様が大丈夫の様でしたら僕好みのMに調教しても良いでしょうか?」

「それは妻がS君に夢中になり受け入れたら私はかまいませんよ」

「ありがとうございます!」

「ささっ妻も戻って来たのでホテルにでも・・・

車の中では妻を好きにして下さいね」

「出来たらですが妻とS君の二人でホテルに入って

貰う様に仕向けますから」

「えっ!良いんですか?僕、頑張ります!」

妻が支払いから戻り車に戻るとS君は車のドアを

開け妻をエスコートしてます。
ぬかりのないS君です。

ホテルに向かう車内の後部席では妻とS君はもう恋人同士の様に

イチャついていました。

途中から妻が我慢できなくなりS君の物を

引っ張り出し舐め上げていた様です。

妻がしゃぶる音と感じて漏らしている吐息で

私はすでに爆発寸前でした・・・

「美味しいですか?奥さん?」

「あぁ・・美味しい・・太くて硬くて大きく美味しい・・」

「こうやっていつもご主人さんのシャブっているんでしょ?」

「あぁ~・・こんな大きいの舐めるの初めて・・」

「そうなんですか?それじゃぁ美味しくて堪らないでしょ!」

「ああ~堪らない・・堪らないわ・・・」

「いやらしい女ですね!奥さん!」

「あぁ~・・・」

こんな言葉にも反応してしまう妻です・・・

段々と妻の口調も声が大きく私にハッキリ聞こえる声になっています。

S君好みのM調教が少しずつ始まっている感じがしました・・・

私はラブホテルの入り口のすぐそばで車を止めました。

S君が先に降り妻が乗っている方のドアを開け「さぁ奥様、行きましょう!」

と言うと

妻はえっ?!って感じで一瞬、

素に返った様で意味が良く理解できていない様です。

S君は妻の手を引き外に連れ出そうとしてます。

「えっ?アナタ?ちょっ・・ちょっと待って・・・」

「たまにはS君と二人で楽しんで来いよ・・俺は外で待っているからさ」

「えっ?何?S君と二人で?」

「そうだよS君と二人でホテルに行って楽しんで来て良いんだよ」

「そんなぁ・・・」

「ほら奥様・・

ご主人さんが良いと言っているんだし二人で行ってみましょう。」

「もしどうしても嫌になったら電話で

ご主人さんに迎えに来て貰えば良いんだから」

「ささっ奥様、早く!こんな所でウダウダしていたら変に思われますよ!」

S君にそう言われ引かれた手に応じ妻が車から外に出ました・・・

「大丈夫だよすぐそばで待っているし嫌になったら

迎えに来るし帰りも来るからさ」

「あなた・・・」

「ではご主人さん・・・奥様をお借りしますね。」

そう言いながら妻の手を引きS君はホテルの入り口の方に

妻を向かわせました。

途中S君が妻の耳元で何かを呟いた様でそれからは

S君が妻の頭を軽く寄せ妻はS君の腰に

手を回しホテルの入り口に消えて行きました。

途中、妻が私の方を振り返る事はありませんでした・・・

私の公認で初めて妻を貸し出す形になり不安と興奮で

胸がいっぱいになりましたが

近くのひと気が無い場所に車を止め待つ事に。

後はS君からの連絡を待つばかりです・・・


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六時五十五分、都電ガードしたから由美子が現れた。

まさか、私がそこに注目しているとは思っていないのだろう。

いい女だ、私は思いました。

家庭的で可愛らしいとは思っていました。

でも、こんなに艶のある女だったのか、

私は妻の何を見ていたんだろう。。。

私達は腕を組みながらスタバの脇を通り過ぎ、

ボクシングジムを脇目に見ながら大塚の街を歩きました。

ホテル街は正面から仕事を終えたデリヘル嬢が歩いてくる。

私はわざと興味津々にそれを見、妻におい、

あれ仕事上がりだぞ、とつぶやきました。

そうなの?

妻は極めて自然を振る舞っていました。

そう、私が知らなければ気づかないくらいに。

私が止まっていたホテルを尻目にホテル街を抜け、

道路を渡った所にその店はありました。

予約を告げ、カウンターに通されました。

接待でも使える店、という評判は正しかった。

私達は夕食を楽しみました。

板さんと会話を交えながら。

ここ、美味しいわね、誰に聞いたの?

妻が尋ねました。

この質問を待っていました。

僕のね、飲み友達が人妻デリヘルにハマっててさ、

彼、自由業だから時間が自由になるんだよ。

でね、大塚にお気に入りの人妻がいるんだって。

傍目に見たらね、全く普通の奥さんなんだって。

だけどね、通ううちに意気投合してね、

今は不倫の恋人みたいな感じでね、もう止められないらしい(笑)

彼女を指名するのは昼過ぎ。

でさ、昼ご飯を探していたらこの店見つけてさ、

すっぽんじゃん、喜んで入ったらうまい、と。

で、彼女と会う前にはここで食事をしているらしいよ。

接待でも使えそうでしょ、ここ。

だから紹介してくれたの。

由美子は軽やかに笑いながら聞いていた。

全く、不自然な反応はなかった。

この街で食事をアレンジした時から心構えをしているんだろう。

私はソナーを打った。

いやいやその人ね、結構洒落た人なんだよ。

やっぱりモテるんだろうね。その女性とは中出しだって。

貴方は特別なの、

中に出してって言われると何とも言えない優越感だってさ。

ま、そりゃそうだよな。

奥さんじゃない女に中出し出来るってあり得ないだろ、だろ?

そうよね、うん。

短い反応。表情は変わらない。

出張はどうだったの?

妻が話題を変えた。

私はそれに付き合った。

雑炊を食べ終え、お茶を飲むと時間は九時近かった。

実はこの店には仕掛けがある。

それは田代さんだ。

彼は今日、上の個室で接待をしている。

先日、その話を聞いてこの店を知ったのだ。

上には田代さんがいる。

そろそろ降りてくるはずだ。

私は店の内線に注目していた。

内線がなった。

田代様、お帰りです。

電話を取った女性が板さんに告げる。


私はゆっくり煙草を吸ってから、

仕事の電話をする振りをして席を立った。

わざとレジの横、店の入り口で電話をする。

階段から田代さんが降りて来た。

私を見て驚く。そして笑う。

田代さんがレジの横に立ち、店内を見渡す。

由美子を見つける。

当然、田代さんも由美子を見る。

表情が変わった、一瞬。

田代さんは、おぉっ、と声を出して由美子に近寄る。

接待の店内。田代さんが由美子に細かい話はしないと踏んでいた。

彼の後ろには顧客がいる。

由美子はぎこちない笑顔をしながら挨拶に応じていた。

耳元に囁かれる会話。

田代さんは由美子が私の妻だとは知らない。

由美子は田代さんが私の飲み友達だと思っている。

混み入った話はしない。

わざと仕事の電話の振りをしている私に笑顔で、

私の肩を叩きながら田代さんは出て行った。

それを見送って私は席に戻った。

あれ?田代さんと知り合いなの?

彼がこのお店を紹介してくれた人妻デリヘル好きの飲み友達なんだよ。

あ、あぁそうなの?

由美子は一瞬、戸惑った。

え?

どうして知り合いなの?

私はわざといぶかしがった。

そして。。。

ま、まさか?

田代さんの言っているデリ嬢って???

私は言葉を失ってまじまじと由美子を見た。

由美子はぐっと唇を噛み締めて下を見た。

やったぜ。

おい、由美子、お前、デリヘルやってるのか?

わざと店に響く様に声を出す。

一瞬、店の空気が止まる。

フロア全員の視線が私達に、いや、由美子に集まる。

これを狙っていた。

私一人が相手だったら、ごまかせるかもしれない。

でも、この観衆にアドリブで振る舞うのは無理だ。

私はたたみかけた。

どういうことなんだっ。

説明しろっ。

正しい夫の反応。

ご、ごめんなさい。

絞り出す様な一言。


お勘定をお願いします。

私はわざと周りを見渡し、不機嫌な表情で板さんに注文した。

私の会計が終わる間、店内は誰もしゃべらない。

妙な沈黙の中、私は現金で会計を済ませた。

行くぞっ。

一方的に私は店を出た。

慌てて追いかける様に小走りする由美子。

店を出て、二メートル位離れて私達は来た道を戻る。

道路を渡った所で私は詰問した。

デリヘルで働いているのか?

はい、ごめんなさい。

いつからだ?
。。。

下を向く由美子の手を取り私はホテル街へ戻った。

どのホテルだ?田代さんと行くのは。

私はたたみかけた。

黙っていたら分らない。

どのホテルだ?

私には分っていた。ちょうどはす向かいのホテル。

由美子は黙って指を指した。

私は由美子の手を取り、そのホテルへ入った。

どの部屋だ?

試しに聞いてみた。

由美子は素直に指を指した。

私はそのレシートを取り、エレベーターに乗った。

無言のエレベーター。

部屋に入り、私は由美子をベッドに座らせた。


私はソファ。

わざとぞんざいにビールを取り、自分の分だけグラスについだ。

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