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かわいい娘、、その4、綾夏、パパの子供が欲しいわ





かわいい娘、、その4、綾夏、パパの子供が欲しいわ
覗きだけの関係を維持するか、そればかり考えましが、下半身がそれを許しません。
私の下半身は別人格なのです。
その日は娘、綾夏の言う通り、桂浜にドライブです。
車から海を見ながら
「ねえ、龍一パパ, ママとエッチしない時、どうしているの、
精液が溜まったら自分で出すの?」
「そうだよ」
「ねえ、フェラチオ教えて」
びっくりしました。
答える前に綾夏はジッパーを下ろして、ペニスを引きずり出しました。
「どこをどうやったら気持ちいい?」
「このでっぱりのしたのくぼみが一番敏感で、先の部分も気持ちいいよ、指で優しく撫でて」
「こう?」
「そうそう、ああ気持ちいいよ」
「あ、どんどんどんどんどんどん、きゃはは立った、すごーい、ビンビンになったよ」
「先から根元まてゆっくりしごいて、先っちょはての平で包み込むみたいにして」
「あー、そうそう上手いよ」
「なんかちっちゃい唇みたい、フェラチオ初めて…」
小さな口をいっぱいに開けてペニスを咥えてくれました。
口が小さいので咥えるのが精一杯で舌を使うのは亀頭をチロチロと舐めるくらいです。
カリを舐めるポイントを教えて、亀頭だけを咥えて、
竿をしごく方法を教えるとあっというまに上手くなりました。
ただ、あまりの興奮で射精したくなりました。
「ああ、出そう、ティッシュ取って」
「いやん、出るとこ見たい」
シコシコとこすりながら、亀頭をチロチロ舐めてくれました。
「あっ、もう出る」
綾夏は顔を近づけたまま離しません。
噴き出した精液は綾夏の口元を直撃しました。
「うわっ、出た出た。すごい…どんどん出てくる」
「彼氏のは見たことない?」
「うん、コンドーム付けてたから。それとあの人包茎だったから見られるのか
嫌だったみたい。フェラチオしようか?って言ったらいいって断られた。」
「なんか渋いような苦いような、変な味」
「おいしくないだろ?」
「おいしくないけど、エッチな気分。このチンコが生であそこに入ってきて、
これを出されたら妊娠するのね」
「チンコの味はどうだった?」
「エッチな味だった。あそこがジンジンしてきて、チンコ入れたくなってくるの。」
綾夏はスカートをめくり、パンツの中に手を入れました。
「ぬるぬるして気持ち悪い、触って」
私の手を掴んで股間に引き寄せました。
パンツに手を入れると、薄い毛が絡み付いてきました。
中指を奥に入れると
「あっ」
と小さく喘ぎ、私の肩をギュッと掴みました。
溢れかえるほどトロトロになっていました。
中指を曲げて穴の入り口に差し込もうとすると、綾夏は大きく股を開きました。
こんなに狭い穴に指を入れたのは初めてでした。
ぎゅうぎゅうに締め付けてきます。
この狭い穴の中をペニスで往復する気持ち良さを想像したら、
ペニスがぞくぞくしてきました。
「龍一パパ、もうダメ、はぁはぁ、エッチしたくて変になりそう」
今度はクリトリスをコリコリしてやりました。
「おかしくなる、気持ち良くておかしくなるぅーっ」
膣内とクリトリスを繰り返し刺激すると、
「龍一パパ、中がいい、中でグリグリして」
指を曲げてGスポット責めをしてやると、綾夏は潮を噴いてイキました。
車のシートもパンツもスカートもびしょびしょです。
家に帰り、綾夏はシャワーを浴びて、私は車を掃除しました。
寿司を出前してもらい2人で食べました。
「なんか、顔見るの恥ずかしい」
「どうして?」
「だって、おしっこもらして…」
「あれは潮ふきって言って、イク時は出ること多いんだよ」
「そうなの?変じゃない?」
「ああ、可愛いかったよ」
「ホントに?ねえ、龍一パパの精液、中に出されてみたい」
「生理の日、カレンダーに付けてる?」
「毎月付けてるよ、てゆうか昨日終わったばかり」
綾夏の生理はほぼ安定していました。
綾夏はリビングのソファーに座る私の上にまたがり
「ずっとあそこがジンジンして、エッチの事ばかり頭に浮かぶ。
チンコと精液が頭から離れないの」
綾夏のベッドに行き2人とも全裸になりました。
白く艶のある肌に覆いかぶさりキスしました。
ぎこちない舌使いながらも一生懸命私のペニスをこすったり頑張っていました。
四つんばいにして、アナルに舌を差し入れると、
綾夏は腰をくねらせて逃げ回ろうとしました。
30分くらいかけて綾夏の全身を舐め回し、クリトリスを吸うと
両足を私の顔に巻き付けて喘ぎました。
「私もしてあげる」
綾夏はペニスを舐め回し、アナルにも舌を入れてペニスをしごいてくれました。
大の字になって股を開いて
「チンコ入れて、したくてしたくて…」
べっとり濡れた穴の入り口にカチカチに勃起したペニスを当てて、
ゆっくり往復しました。
溢れた綾夏の愛液をたっぷりとペニスに塗り付けて、
少しずつ奥に奥にペニスを進めました。
最初は少し痛そうにしていましたが、ペニスが中をかき回し始めると、
完全に綾夏は大人の女の顔で、悶え喘ぎ始めました。
しかし、思った通りの締め付けに私のペニスは耐え切れず、
すぐに下腹からペニスの先にぞくぞくした感じが走りました。
「もうダメだよ、出そう」
「気持ちいいの?私の中って気持ちいいの?出してもいいよ、
やっと龍一パパの精液が中に入ってくるね、気持ちいい」
「ダメだ出る!」
私は綾夏の股に腰を重ね、奥深い所に精液を出しました。
しばらく入れたまま抱き合っていましたが、ペニスがしぼんでくると、
綾夏の穴の中の圧力がペニスをはじき出しました。
同時にぱっくり赤く開いた花弁の中心からトロリと精液が流れ出ました。
綾夏にキスして横になり、もう一度キスしたら
「龍一パパの精液が入ってる」
「気持ち良かった?」
「病みつきになりそう」
「パパ、今日は、本当はいけない日なの、綾夏、パパの子供が欲しいわ、」
私の顔から血の気が引いていくのがわかりいた。
第一幕、終焉です。
790022[1].jpg
dollho body(ドルホ ボディ)
dollho body(ドルホ ボディ)

かわいい娘、、その4、綾夏、パパの子供が欲しいわ





かわいい娘、、その4、綾夏、パパの子供が欲しいわ
覗きだけの関係を維持するか、そればかり考えましが、下半身がそれを許しません。
私の下半身は別人格なのです。
その日は娘、綾夏の言う通り、桂浜にドライブです。
車から海を見ながら
「ねえ、龍一パパ, ママとエッチしない時、どうしているの、
精液が溜まったら自分で出すの?」
「そうだよ」
「ねえ、フェラチオ教えて」
びっくりしました。
答える前に綾夏はジッパーを下ろして、ペニスを引きずり出しました。
「どこをどうやったら気持ちいい?」
「このでっぱりのしたのくぼみが一番敏感で、先の部分も気持ちいいよ、指で優しく撫でて」
「こう?」
「そうそう、ああ気持ちいいよ」
「あ、どんどんどんどんどんどん、きゃはは立った、すごーい、ビンビンになったよ」
「先から根元まてゆっくりしごいて、先っちょはての平で包み込むみたいにして」
「あー、そうそう上手いよ」
「なんかちっちゃい唇みたい、フェラチオ初めて…」
小さな口をいっぱいに開けてペニスを咥えてくれました。
口が小さいので咥えるのが精一杯で舌を使うのは亀頭をチロチロと舐めるくらいです。
カリを舐めるポイントを教えて、亀頭だけを咥えて、
竿をしごく方法を教えるとあっというまに上手くなりました。
ただ、あまりの興奮で射精したくなりました。
「ああ、出そう、ティッシュ取って」
「いやん、出るとこ見たい」
シコシコとこすりながら、亀頭をチロチロ舐めてくれました。
「あっ、もう出る」
綾夏は顔を近づけたまま離しません。
噴き出した精液は綾夏の口元を直撃しました。
「うわっ、出た出た。すごい…どんどん出てくる」
「彼氏のは見たことない?」
「うん、コンドーム付けてたから。それとあの人包茎だったから見られるのか
嫌だったみたい。フェラチオしようか?って言ったらいいって断られた。」
「なんか渋いような苦いような、変な味」
「おいしくないだろ?」
「おいしくないけど、エッチな気分。このチンコが生であそこに入ってきて、
これを出されたら妊娠するのね」
「チンコの味はどうだった?」
「エッチな味だった。あそこがジンジンしてきて、チンコ入れたくなってくるの。」
綾夏はスカートをめくり、パンツの中に手を入れました。
「ぬるぬるして気持ち悪い、触って」
私の手を掴んで股間に引き寄せました。
パンツに手を入れると、薄い毛が絡み付いてきました。
中指を奥に入れると
「あっ」
と小さく喘ぎ、私の肩をギュッと掴みました。
溢れかえるほどトロトロになっていました。
中指を曲げて穴の入り口に差し込もうとすると、綾夏は大きく股を開きました。
こんなに狭い穴に指を入れたのは初めてでした。
ぎゅうぎゅうに締め付けてきます。
この狭い穴の中をペニスで往復する気持ち良さを想像したら、
ペニスがぞくぞくしてきました。
「龍一パパ、もうダメ、はぁはぁ、エッチしたくて変になりそう」
今度はクリトリスをコリコリしてやりました。
「おかしくなる、気持ち良くておかしくなるぅーっ」
膣内とクリトリスを繰り返し刺激すると、
「龍一パパ、中がいい、中でグリグリして」
指を曲げてGスポット責めをしてやると、綾夏は潮を噴いてイキました。
車のシートもパンツもスカートもびしょびしょです。
家に帰り、綾夏はシャワーを浴びて、私は車を掃除しました。
寿司を出前してもらい2人で食べました。
「なんか、顔見るの恥ずかしい」
「どうして?」
「だって、おしっこもらして…」
「あれは潮ふきって言って、イク時は出ること多いんだよ」
「そうなの?変じゃない?」
「ああ、可愛いかったよ」
「ホントに?ねえ、龍一パパの精液、中に出されてみたい」
「生理の日、カレンダーに付けてる?」
「毎月付けてるよ、てゆうか昨日終わったばかり」
綾夏の生理はほぼ安定していました。
綾夏はリビングのソファーに座る私の上にまたがり
「ずっとあそこがジンジンして、エッチの事ばかり頭に浮かぶ。
チンコと精液が頭から離れないの」
綾夏のベッドに行き2人とも全裸になりました。
白く艶のある肌に覆いかぶさりキスしました。
ぎこちない舌使いながらも一生懸命私のペニスをこすったり頑張っていました。
四つんばいにして、アナルに舌を差し入れると、
綾夏は腰をくねらせて逃げ回ろうとしました。
30分くらいかけて綾夏の全身を舐め回し、クリトリスを吸うと
両足を私の顔に巻き付けて喘ぎました。
「私もしてあげる」
綾夏はペニスを舐め回し、アナルにも舌を入れてペニスをしごいてくれました。
大の字になって股を開いて
「チンコ入れて、したくてしたくて…」
べっとり濡れた穴の入り口にカチカチに勃起したペニスを当てて、
ゆっくり往復しました。
溢れた綾夏の愛液をたっぷりとペニスに塗り付けて、
少しずつ奥に奥にペニスを進めました。
最初は少し痛そうにしていましたが、ペニスが中をかき回し始めると、
完全に綾夏は大人の女の顔で、悶え喘ぎ始めました。
しかし、思った通りの締め付けに私のペニスは耐え切れず、
すぐに下腹からペニスの先にぞくぞくした感じが走りました。
「もうダメだよ、出そう」
「気持ちいいの?私の中って気持ちいいの?出してもいいよ、
やっと龍一パパの精液が中に入ってくるね、気持ちいい」
「ダメだ出る!」
私は綾夏の股に腰を重ね、奥深い所に精液を出しました。
しばらく入れたまま抱き合っていましたが、ペニスがしぼんでくると、
綾夏の穴の中の圧力がペニスをはじき出しました。
同時にぱっくり赤く開いた花弁の中心からトロリと精液が流れ出ました。
綾夏にキスして横になり、もう一度キスしたら
「龍一パパの精液が入ってる」
「気持ち良かった?」
「病みつきになりそう」
「パパ、今日は、本当はいけない日なの、綾夏、パパの子供が欲しいわ、」
私の顔から血の気が引いていくのがわかりいた。
第一幕、終焉です。
790022[1].jpg
dollho body(ドルホ ボディ)
dollho body(ドルホ ボディ)

かわいい娘、その3、写メを撮られてしまいました。




かわいい娘、その3、写メを撮られてしまいました。

妻にバレるのは怖い。
でも、綾夏に射精を見られるのはたまらない快感です。
14歳の義理の娘の前でセンズリするのは変態丸出し。
手コキしてもらうのは背徳感丸出し。
でも、妻とセックスするのを覗いて見るのは娘が勝手にやってる事。
セックスすれば出すのは当たり前だから、変態意識も感じない。
これがギリギリのモラルです。
単なる言い訳ですが、悪いことしちゃいねぇ。
自分で勝手に納得していました。
綾夏はだんだんと大胆になり、
窓の向こうから写メを撮られてしまいました。
勃起したチンポから精液を垂らして無防備に仰け反る私を。
翌日、夕方早めに帰り、
妻が仕事から帰るまでの間に綾夏をとっつかまえて
「画像返せ、消せ、お前、ママに見られたら離婚問題なんだぞ」
「大丈夫、ロックかけてるし」
「お前、ネットに投稿したり友達に見せるんだろ?」
「誰にも見せないよ」
「ダメだよ、何すんだよ、その画像」
「私1人で見てオナニーする」
「俺をオカズにしたっておいしくないだろ?」
「来週の土曜日にドライブ連れて行ってくれたら消す」
「わかった」
「絶対?」
「絶対、でもエッチはしないからな」
「やったー!桂浜に行きたい!」
「遠いな、まあいいよ」
「じゃあ、そこで消すね」
まったくしたたかな小娘です。
イヤじゃない。
勿論、あの艶やかな真っ白くて柔らかい肌を舐めまわして、
薄いヘアを舌で掻き分けて、小さな突起を舐めて吸って、
可愛い喘ぎ声が聞けたらどんなに良いだろう。
男を知らない狭く小さな膣に舌を差し込んだら、
綾夏はすぐにイクだろう。
「痛くても我慢するから入れて」
そういう綾夏の狭い膣にチンポを締め付けられたい。
しかし、綾夏の年頃は絶対に誰かに喋る。
そして必ず妻にバレる。
一回で終わらない。
綾夏はやるたびにハマる。
色々考えるうちに土曜日が来て、妻だけは朝から仕事。
妻が仕事に出たら、綾夏が朝からシャワーを浴びていました。
やる気満々だよ。
シャワーから出たら、
綾夏はミニスカートに長袖のTシャツで準備OK。
「今日はあったかいから」
いきなりシャツをめくって見せた。
しかも小さな乳房の下半分が見えたので、シャツの下は裸。
長いカーディガンを小脇に持って車に乗り込んできました。
私はどうやって、今の覗きだけの関係を維持するか、
そればかり考えました。
790007[1].jpg
Feeldoe(フィールドゥ)スリム
Feeldoe(フィールドゥ)スリム

かわいい娘、その3、写メを撮られてしまいました。




かわいい娘、その3、写メを撮られてしまいました。

妻にバレるのは怖い。
でも、綾夏に射精を見られるのはたまらない快感です。
14歳の義理の娘の前でセンズリするのは変態丸出し。
手コキしてもらうのは背徳感丸出し。
でも、妻とセックスするのを覗いて見るのは娘が勝手にやってる事。
セックスすれば出すのは当たり前だから、変態意識も感じない。
これがギリギリのモラルです。
単なる言い訳ですが、悪いことしちゃいねぇ。
自分で勝手に納得していました。
綾夏はだんだんと大胆になり、
窓の向こうから写メを撮られてしまいました。
勃起したチンポから精液を垂らして無防備に仰け反る私を。
翌日、夕方早めに帰り、
妻が仕事から帰るまでの間に綾夏をとっつかまえて
「画像返せ、消せ、お前、ママに見られたら離婚問題なんだぞ」
「大丈夫、ロックかけてるし」
「お前、ネットに投稿したり友達に見せるんだろ?」
「誰にも見せないよ」
「ダメだよ、何すんだよ、その画像」
「私1人で見てオナニーする」
「俺をオカズにしたっておいしくないだろ?」
「来週の土曜日にドライブ連れて行ってくれたら消す」
「わかった」
「絶対?」
「絶対、でもエッチはしないからな」
「やったー!桂浜に行きたい!」
「遠いな、まあいいよ」
「じゃあ、そこで消すね」
まったくしたたかな小娘です。
イヤじゃない。
勿論、あの艶やかな真っ白くて柔らかい肌を舐めまわして、
薄いヘアを舌で掻き分けて、小さな突起を舐めて吸って、
可愛い喘ぎ声が聞けたらどんなに良いだろう。
男を知らない狭く小さな膣に舌を差し込んだら、
綾夏はすぐにイクだろう。
「痛くても我慢するから入れて」
そういう綾夏の狭い膣にチンポを締め付けられたい。
しかし、綾夏の年頃は絶対に誰かに喋る。
そして必ず妻にバレる。
一回で終わらない。
綾夏はやるたびにハマる。
色々考えるうちに土曜日が来て、妻だけは朝から仕事。
妻が仕事に出たら、綾夏が朝からシャワーを浴びていました。
やる気満々だよ。
シャワーから出たら、
綾夏はミニスカートに長袖のTシャツで準備OK。
「今日はあったかいから」
いきなりシャツをめくって見せた。
しかも小さな乳房の下半分が見えたので、シャツの下は裸。
長いカーディガンを小脇に持って車に乗り込んできました。
私はどうやって、今の覗きだけの関係を維持するか、
そればかり考えました。
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Feeldoe(フィールドゥ)スリム
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かわいい娘、その2、ヴァージンだと、バカにされるによ、






かわいい娘、その2、ヴァージンだと、バカにされるによ、

トイレから出たら妻はスヤスヤと眠っていました。
娘が風呂に入っている音が聞こえました。
私はリビングでテレビを見ながら水割りを飲んで
喉の渇きを潤していると
「ママは?寝たの?」
風呂の脱衣場から娘の声がしました。
「寝たよ」
と答えました。
1、2分して
「おパンツ部屋に忘れちゃった…」
と、裸で娘が私の前を横切って二階に駆け上がって行きました。
真っ白い身体の中心に薄い陰毛が
生えているところまで、はっきり見えました。
ちらっと私を見て、にやっと笑った娘の顔が色気のある女の顔に見え、
脳裏に焼き付きました。
トイレに行った時、ふと、思い付き洗濯機を開けました。
目的物は娘のパンツです。
奥の方に可愛い花柄のパンツがありました。
中心の部分はまだ湿っていて、粘液質の体液がべっとり付いていました。
私の射精を見ながら分泌した娘の体液。
匂いは新鮮な女の匂い。妻よりも濃い匂いで、粘りが強く。
欲しい!
そのパンツが欲しかったけど、確実にまずいと判断し諦めました。
翌日は日曜日で全員何も予定がなく、
ダラダラと1日を過ごしていました。
午後になって妻が、
近くに出来た大型スーパーに買い物に行こうと娘に
声をかけていましたが、
「人が多いし、駐車場に列ぶのイヤだよ」
と娘は断っていました。
私が買い物が嫌いなのは知っていたので、妻は一人で出掛けました。
リビングでテレビを見ていたら、娘がそばにきて、
「買い物行かないの?嫌いなの?列ぶから?」
と質問を始めました。
他愛なく応えていたら
「ママと子供作るの?私、弟がいいな」
かなり核心に迫った質問がきました。
「綾夏は?兄弟欲しい?」
「お兄ちゃんが欲しい!」
「それはすでに無理だろ」
「わかってるけど欲しい。だから恋人は年上がいいな」
「彼氏出来たのか?」
「まだ。彼氏ほしいな、、まだエッチしたことないし」
「急ぐ事ないよ、綾夏は可愛いからすぐ出来るよ」
「私の同級の友達、もう半分以上エッチ経験あるんだよね。」
あまり核心に迫る話はまずいので、避けていても、
娘はそこに話題を引っ張り込もうと頑張ります。
パンツが見えそうな短いスカートで横に
座る娘のどこに視線を向けたらいいか困り、
ずっとテレビを見ながら話しました。
「ママとするエッチって気持ちいい?」
「前の彼氏と付き合ってた時に2回エッチしようとしたけど痛くて
我慢出来なくて失敗したの。そしたら彼氏が冷たくなって自然消滅、
だから彼氏作るの怖くてトラウマなの」
「そりゃあまだ身体が出来てないから、エッチには早いんだよ、
綾夏は身体が小さいから」
「私より小さい子で、もう6人とエッチした子もいるんだよ」
「そりゃすごいな」
「フェラチオって気持ちいい?」
「、、、まあ、、、気持ちいいよ」
「あごが疲れるから嫌だ」
「したことあるの?!」
「うん、2人」
「彼氏?」
「1人はね、もう1人は友達で、この前女の子の友達が3人集まって、
エッチの話しになって
フェラチオは練習しないと上手になれないって話になって、
仲のいい男の子呼んで練習したの。
精液って臭いねー、口元に出されて、
シャツにも飛び散って、1日中臭くて」
「エッチに一番興味ある年頃なんだろうなぁ~」
「友達と話す話題のほとんどが恋愛とエッチの話しよ。でもね、
綾夏友達の前ではエッチ経験2人って言う事になってるの。」
「そんなミエ張ってもしょうがないだろ?」
「関係あるよ、恋愛話しても、ヴァージンの子が何か言うと、
ヴァージンは黙ってなって言われるのよ、あー、
エッチが最初から気持ち良かったら、誰でもいいから経験するのに、
あんなに痛いから好きな人じゃないと我慢出来ないよ」
「まあ、焦るな、そのうち出来るさ」
「マリナって子、お兄ちゃんの友達にホストやってる20歳の人がいて、
その人に初めてのエッチ教えてもらって、
スッゴい気持ち良かったって。私も頼もうかな」
「それはやめとけよ」
「じゃあ教えてよ」
「俺が?」
「だって上手でしょ?」
「そう言えば、エッチ覗いてるだろ?ママにバレたら大変だぞ」
だって、ママのエッチ声でかいよ。二階まで聞こえるんだよ、
ヴァージンの女の子には刺激強くて、庭から覗いて見たら凄いから
ヤミツキになっちゃった」
「いや、恥ずかしいよ」
「もう何回も精液出すの見たから恥ずかしくないでしょ?」
「いや、恥ずかしいよ」
「今度、手コキとフェラチオの練習させてよ」
「アホかっ!ママにバレたらタダじゃすまないぞ」
電話が鳴って、晩ご飯はテラスで鉄板焼きにするから準備してくれと
言われて話は中断しました。
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