年上の人、その5、気づけば2発目
年上の人、その5、気づけば2発目
ついに憧れの洋子さんを・・・
裸の洋子さんを目の前に痛いほどギンギンです。
はやる気持ちを抑え、オーバー60の身体をじっくり観察!
アソコの毛は薄く、
特に真ん中の部分はほとんどパイパン状態で数えられるくらい!
私は更にあしを開いてついにアソコを・・・
「えっ!綺麗~!」思わずそう言っちゃいました。
ヒダが小さくそれに色も!
脚を開いたらアソコも少し広がって中が少し見えて
・・・それがピンク色!
そして濡れてる!
ゆっくりと顔を近づけると、
おしっこの臭いが少しとエロい女の香りが~・・・
私はゆっくり優しく舌を這わせました。
おしっこの臭いと味、それにヌルっとしたお汁が少し渋い・・・
舌がクリトリスに当たるたびに洋子さんの身体がビクンッ!と反応し
「あぁぁぁ~~ん」と言う声がこぼれます。
私は時間をかけアナルまですっかり綺麗にしてあげました。
今までこれ程クンニした事はありませんでした~!
洋子さんの声は少しづつ大きくなって来ました。
そして時々「ダメ~~やめて~」と言ってました。
アソコから足の指までナメナメして、
再びアソコへ・・・そして上半身へ戻りながら
私はしっかりと一物を洋子さんのアソコに当てがっていました。
入り口からクリトリスにかけて擦りつけながら、
首筋をペロペロするのは正直きつかったです。
洋子さんは150cmちょっとの小柄な女性、私は180cmあるんで~・・・
一時間以上のナメナメ攻撃に反応はするものの、
正気になる事はありませんでした。
そしてついに私の一物が洋子さんの穴にブスッと・・・!
穴はかなり濡れていましたが、凄くキツメ!
私はとりあえず頭の部分を押し込みました。
すると洋子さんは今までとは全く違う大きな声で
「あああぁぁぁ~~~!」と なんとも言えないうめき声をあげ、
めを開けて私を見つめ
「どうして~~ああぁぁぁ~~~ん!あああぁぁぁ~~ん~~~」と、
さらにそこから一物を奥に押し込むと、声はどんどん大きくなって
、やがて絶叫に変わりました!
洋子さんのアソコは締まりが良く、
子宮に頭が当たるのが解り、その度に洋子さんは絶叫しました。
子宮に当たったところから更に押し込むと、
頭がカクッと入り込む感じがしてめちゃめちゃ気持ち
良くなって思わずドピッと熱いのを大量に出しちゃいました。
それでも抜かないで、突き続けました。
洋子さんはず~~~っと絶叫してました。
私が「洋子さんって、凄い大きな声出すんですね~!」
と声をかけると、「だって~・・・」といって・・・
その後も絶叫は続きました。
私も大量に発射し、萎えてしまうんじゃ~・・・と思いましたが、
洋子さんのアソコは締まりが良く、気づけば2発目の発射寸前に・・・
洋子さんの絶叫も最大に~・・・
私の「もう逝きますよ~!」 の声に合わせるように
「あああぁぁぁ~~~ん~~~・・・はぁぁぁ~~~・・・」
と逝ったようでした。
その後は洋子さんは目を覚ます事なく眠ってしまいました。
私は一応アソコを拭こうか悩みましたが、
結局そのまま洋子さんを抱き寄せ眠ってしまいました。
眠りながら、洋子さんの柔らかい胸をモミモミしながら~・・・
そして次の日の朝!
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