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実録/ラマン、その23、淫乱な妻の姿をもっと観てみたい‥という衝動にかられてしまい、

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実録/ラマン、その23、淫乱な妻の姿をもっと観てみたい‥という衝動にかられてしまい 
 
寝室の妻は、

素っ裸の格好のままベッドにうつ伏せの状態で枕に

顔を埋め声を押し殺しながらオナニーに夢中になっています。
 
そんな状態の妻だから、

私がドアの隙間から覗いている事などに、

全く気付く様子などありません‥
 
私は妻に気付かれない様に、

覗いているドアの隙間を少しだけ押し開き、

身体を滑り込ませる様にしながら部屋に入ると、

妻に背を向け、

ドアノブを回した状態で音を発てない様に

注意しながら静かに扉を閉めました。
 
振り返り、妻を見ます‥
 
大丈夫です‥

私に気付く様子はありません‥
 
私は妻の行為を見ながら、そ‥っと、

忍び足で一歩づつベッドに近づいていきます。
 
「‥ぅ゛…ぅ゛‥」 
 
顔を埋めた枕の隙間から喘ぎが小さく漏れて聞こえます。
 
妻はうつ伏せのまま腰をクネクネと淫らしく動かしながら、

二本の指で陰部を擦っています。
 
私はその場で息を殺して暫くの間、妻の自慰を眺めてみました。
 
クネクネと動かしていた腰を宙に浮かせる様にして、

尻を浮かせながら二本の指をバギナの中に挿し入れ本気でオナニーを

始めだしました。
 
目の前に見える淫らしく濡れた陰部は

つい先程まで、

上田君のペニスと熱い欲望を惜し気もなく何度も

何度も受け入れていた私の大切なバギナです。
 
「‥ぅう゛‥ぅう゛ ‥ぅう゛…ぅう゛」 
 
声が今までより更に大きく漏れ始めます。
 
淫らしく濡れたバギナに挿し込まれた指が汁に濡れて輝って見えます。
 
私は、こんな風に陰部をさらけ出し、

夢中でオナニーに更ける妻の、淫らしい姿を見たのは初めての事です。
 
媚薬(縮陰膏)の効果がこんなに効くものだとは凄い驚きです。
 
 そんな妻を見ながらベッドの左後方までゆっくりと近づいた時でした…
 
踏み込んだ左足の下で、フローリングが、
 
 〃ミシ‥ッ〃
 
と音が鳴ってしまったのです。 
 
次の瞬間‥!!〃ヒャァ‥ッ〃
 
と叫びながら振り向いた妻が、

私に気付くと目を丸くし驚いた顔で私の顔を見つめました。
 
「‥ィヤ‥ッ‥!」
 
一言そう叫ぶと妻は慌ててうつ伏せの状態に戻り、

開いていた脚をビタッと閉じ、

枕の下に頭を潜り込ませて両手で枕を押さえてしまいました。 

残念‥

妻に気付かれてしまいました‥
 
頭だけ隠しても全て丸見えですよ‥ 
 
頭隠して尻隠さずとはまさにこの事です。

私に、卑猥な格好でオナニーをする姿を見られた事が

相当恥ずかしかったのでしょう。
 
私はそんな妻の側に寄り、

ベッドの脇に屈み込んで妻に声を掛けてみました。
 
「‥ママ‥一体どうしたの!‥‥‥こんな格好で‥‥‥?」
 
「‥‥‥‥」
 
妻は両手で枕を押さえたまま何も答えません。
 
「下で戻って来るのを待っていたのに、ちっとも降りて来ないし‥‥

様子を観に来てみたらこんな格好でオナニーしてるし‥‥

びっくりするじゃないか‥!一体‥どうしたの‥ママ‥‥?」
 
 「‥‥‥‥」
 
 
妻は余程恥ずかしいのか、黙ったままで全く答えようとしません。
 
そこで私は、

丸出しになってる尻を掌で撫でながら、

ぴったり閉じた太股に掌を滑り込ませると、

汁で濡れたバギナを指で擦りながら妻の枕元に顔を近づけて再び声を

掛けてみました。
 
「ビショビショじゃないか‥‥!

こんなに濡らして‥‥!そんなにオナニーがしたかったのかい‥?」
 
妻の腰が私の指の動きに合わせる様に、微妙に動き出します。
 
「‥あ‥あそこが‥‥ムズムズ‥するの‥‥!」
 
 
「ムズムズするって‥‥?

この前みたいに子宮が疼くのかい‥?」
 
私はわざとらしく尋ねてみます。

「な‥中が‥熱くてムズ痒くて‥たまらないの‥!」
 
「中がって‥?ここかい‥?それともここ‥?」 
 
そう言いながらバギナに指を挿し込むと

膣の中をゆっくりと捏ね回します。 
 
「‥ぁ゛‥ぁ゛‥ぃや‥ッ‥ぁぁ゛‥ ぃぃ‥

そ‥そこ‥ッ ぁ゛‥ぁ゛‥ぃぃ」 

枕の下で喘ぐ妻の声が次第に大きな喘ぎ声へと変化しだしました。

「そんなに声を出したら綾ちゃん達に聞こえるって‥ッ!」
 
私はわざとらしくそう呟くと、更に指の動きを激しく大きくします。
 
「‥ぅ゛‥ぅ゛‥わ‥判ってる‥ッ‥で‥でも‥ぁ゛ぁ゛

こ‥声が‥で‥出ちゃう‥の‥ぅ゛‥」
 
妻は必死で声を押し殺そうとしています。

しかし、それとは逆に腰の動きは更に激しさを

増して大きくなります。
 
凄く淫らしい光景です。
 
私はこの時フッと、この淫乱な妻の姿をもっと観てみたい‥

という衝動にかられてしまい、

媚薬、縮陰膏を更に塗ってみようと思い付いたのです。
 

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実録/ラマン、その22、そこで私が見たものは…

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実録/ラマン、その22、そこで私が見たものは…

「はい‥!楽しみに待っていて下さい。

チャンスが有ったら抱いてあげて下さいね‥!」 
 
「あぁ、判った‥!そうしてみるよ‥!今日はありがとう…!」
 
「はい、こちらこそありがとうございました!

またご連絡しますので…!

今日はこれで失礼します。」
 
上田君からの電話が切れた後、時間を確認すると、

時計の針は14:30を回っていました。
 
私は先程の妻の喘ぎ声を再び思い出してしまい、

今はもう、一刻も早く妻の顔を見てみたいという衝動に

駆られてしまったのでした。 

妻が帰ってきたのは17:00を少し回った頃でした。
 
娘の梨恵はまだクラブから戻って来ていません。

玄関の扉が開く音と同時に妻達の声が聞こえてきました。
 
「ただいま─‥!」 

「こんにちはわ─‥お邪魔しま─す‥」
 
妹の綾子と娘の結衣ちゃんの声も玄関先から聞こえてきます。
 
私はリビングのソファーに腰を降ろしたまま、

テレビを観ながら平静を予想い、

妻達がやって来るのを待ちました。
 
「パパ!ただいまぁ遅くなりました‥」
 
妻達がリビングに入ってきて、各々がソファーに腰を降ろします。
 
「ああ、お帰り‥!思ったより早かったね‥!」
 
妻の顔を何気なく見ます。
 
一見、見た目は今朝出掛けた時と同じ様で、

特に妻に変わった様子は見られません…

そこにはいつもと少しも変わらない妻の笑顔が有ります。 

しかし、今はもう…

私はこの笑顔の奥に秘めた淫乱な妻の素顔を

知ってしまっているのです。
 
今、私の目の前で微笑んでるいる女は、

つい先程まで卑猥な言葉を発しながら狂ったように喘ぎ声を

叫んでた女なのです。 

そんな妻を見ていたら、今すぐにでも、素っ裸にひん剥いて、

無茶苦茶に犯してしまいたい欲望が沸いてきます。
 
ジロー兄、お久しぶりです!

ご無沙汰してました…!」
 
そんな事を考えていた私は、

妹の綾子の声で我に帰りました。
 
「ぁ‥ああ…本当久しぶりだね~…!

綾ちゃん、元気にしてた…?

結衣ちゃんも少し見ない間に随分大きくなったね~!」
 
「うん、私は相変わらずよ…!

それがねジロー兄‥ちょっと聞いてよ‥

結衣が最近急に生意気になってきてね‥

私の言う事にいちいち反抗するようになってきたのよ…

全く誰に似てきたのか…!

ほら、結衣‥!

ちゃんとジローおじさん挨拶しなさい…!」

いきなり妹の綾子が捲し立ててきます。
 
「おじちゃん、こんにちは…!いちいち反抗してないもん…!」
 
「まぁまぁ、そう言わなくても良いじゃないか‥

それだけお姉ちゃんになってきたって事だよ‥!なあ‥ママ‥!」 
 
私は妻に同意を求める様に助け船を求めました。
 
「そうそう…!どの子も一度は通る道なのよ…

そうやって少しづつお姉さんになっていくのよ…

ねぇ結衣ちゃん…!
 
ねぇ、パパ‥?梨恵はまだ帰ってきてないの…?」
 
「ああ、まだ帰ってきてないよ‥!」
 
「あら、そうなの!結衣ちゃん!‥もう少ししたら梨恵、

帰ってくると思うからね‥!
 
私、ちょっと着替えてくるから、綾少し待ってて‥!」

そう言うと妻は私達をリビングに残したまま、まるで逃げるかの様に、

慌てて二階の寝室に姿を消してしまいました。
 
私は妻の瞳の奥が何となく潤っているような様子を感じ取っていました。
 
膣に塗られた媚薬ゼリーが妻を感じさせているのかも知れません!
 
妻が戻ってくる暫くの間、

私は妹、綾子の相手をしながら、

私の仕事の事やら、結衣ちゃんの学校の事やらの

世間話を続けていました。

しかし妻は10分経っても一向に戻って来ません…

私は綾子にテレビでも観ていてくれと言い残して、

寝室に居る妻の様子を観に行ってみる事にしたのです。
 
一旦、寝室のドアの前に立って、

中の様子を伺ってみますが中からは何の音も聞こえてきません。
 
私は妻に気付かれないように気をつけながら、

ドアノブに手を添えると、

そうっ‥とドアを押しながら中の様子を覗いてみました。
 
そして…

そこで私が見たものは…
 
妻は素っ裸の姿で、ベッドにうつ伏せになり、

両脚を開いて、

顔を枕に伏せたまま喘ぎ声を押し殺して、

必死でバギナを擦りオナニーに更ける妻の姿でした。

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実録/ラマン、その21、服を着る前にたっぷりのゼリーを膣の中に塗りましたので

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9/20 自宅にて 
 
もう既に30分以上も電話の向こうで繰り広げられている妻と上田君の性交…
 
 
自分の性行為を私に聴かれているとも知らないで喘ぎ狂う妻の声…
 
妻は今、妻である事、そして母である事を忘れ、

ただの一人の女へと変貌し、自ら開いた躰の中で、

挿入を繰り返す彼のぺニスの激しいピストン運動に、

歓喜の声をあげながらアクメを求めて昇り詰めていく姿を

私の前にさらけ出している…。
 
電話の向こうの上田君は、そろそろフィニッシュが近づいてきているのか、…

彼の吐く息づかいが、

〃はぁ、はぁ、〃と荒くなっています。
 
それに重なる様に妻の声も一段と甲高くなり、

必死な喘ぎ声へと変化しだしています。
 
 「ぁ゛ぁ゛‥ぃぃ゛ぃぃ゛‥すき‥ッ‥ぁ゛ぁ゛‥か‥

和也‥す‥‥‥すきよ‥ぁ゛ぁ゛‥も‥‥‥もっと‥ぁ゛‥ぁ゛っ

‥‥‥強く‥ぅ゛突いて‥ぅ゛ぅ゛‥ぉ‥奥まで‥ぁ゛‥ぁ゛‥突いて

‥ッ‥ぁ゛‥ぁ゛‥ぁ゛んぁん‥ぁん゛ぁん‥そぅ‥ッ‥

そこ‥ッぃぃ‥ぃぃ‥ぃぃ‥ぁん゛ぁん゛ぁん゛

突いて〟‥突いて〟突いて─‥あぁ─」
 
「はぁ‥はぁ‥はぁスケベだな良子は‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥

いつも以上に‥‥‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥今日の良子は‥‥‥

はぁ‥はぁ‥はぁ‥スケベで淫らしいよはぁ‥はぁ‥はぁ‥‥‥」
 
「ぁ゛〟ぁ゛〟ぁ゛ そ‥そうよ‥ぁ゛ぁん‥す‥スケベよ‥

ぁ゛‥ぁ゛‥ぁ゛も‥もっと‥ぁん‥ぁん‥スケベって‥ぁ゛‥

言ってっ‥ぁぅ〟ぅ〟ぅ〟…‥」

「スケベだ!‥‥‥はぁ‥はぁ‥良子は!‥ 

はぁ‥はぁ‥淫乱女だ!‥淫乱!‥淫乱!‥はぁ‥はぁ‥」
 
「ぁぁぁ─‥‥‥‥嬉しぃ─‥‥‥‥‥ぁぁ゛‥ぁぁ゛‥

も‥‥もっと‥‥‥い‥‥言って─……ぁん‥ぁん‥ぁん‥

もっと‥もっと…‥ぁ゛‥か‥‥和也‥いじめて

‥ぁ゛ぁ゛いじめて─‥ぁぁ─も‥もっと‥ぁぁ‥いじめてぇ─
 
ぁぁぁ─‥‥‥‥」

私は興奮の中で、

無意識のうちに右手に包み込んだベトベトの

ぺニスを必死でシゴいていました。
 
そして、右手の動きにつられる様に携帯を持った左腕が

ぶるぶると激しく震え出したのでした。
 
「はぁ‥はぁ‥はぁ どうだい‥良子!俺のチ〇ポは!‥」
 
「ぁ゛‥ぁぁ゛─

ぃぃ─‥ぃぃの!‥ぁぁ‥し‥‥子宮にあ‥ッ‥たる─ッ‥

ぁ゛ぁ゛ぁ゛‥‥‥ぁ゛ぁ゛ぁぁ─‥」


「言ってごらん‥‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥何が良いの‥‥

はぁはぁ‥はぁ‥‥」
 
 
「ぁぁ─‥ぁぁ─‥チ〇ポ!‥ッ‥‥‥か‥

和也の‥ッ‥‥チ‥チ〇ポがぃぃの─‥‥ぁぁ─‥‥」
 
「はぁ‥はぁ‥はぁ旦那さんのより‥‥良いかい‥‥

はぁ‥はぁ‥俺のチ〇ポが好きかい‥‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥‥‥」
 
「す‥‥好き─ッ‥ ぁ゛‥ぁ゛‥か‥

和也の‥チ‥チ〇ポが‥ぁ゛‥ぁ゛‥‥好き─ッ‥ぁぁ─」

「はぁ‥はぁ‥はぁ 今日は旦那さんは‥何をしてるの‥」 
 
「ぁん‥ぁん‥ぁんぅ‥‥家にいる‥ッわ‥ぁ゛‥ぁぁ‥」 
 
「旦那さん‥家で待っているのに‥‥‥

俺とこんな淫やらしいことして‥‥

悪いと思わないのかい‥‥はぁ‥はぁ‥‥」
 
「ぁん‥ぁん‥ぁんお‥思う‥ッわ‥‥ぁ゛‥ぁ゛‥思うけど‥ッ‥

ぁん‥ぁんか‥和也が‥好き‥だから‥ッ‥ぁん‥ぁん‥ぁぁん‥‥」
 
「はぁ‥はぁ‥ならッ‥旦那さんにちゃんと謝らないと‥‥

はぁ‥はぁ‥はぁ」
 
「ぁぁん‥ぁぁん‥あ‥なた‥ッ‥ぁ゛‥ぁ゛‥ご‥ごめんなさい‥

い゛‥い゛‥ぃや‥゛‥い゛‥いっちゃう‥ッ‥ぅ‥ぅ、ぅ、ぅ‥‥」
 
「ぁ゛‥ぉ‥俺も‥ぃ‥いきそうだよ‥ッ‥はぁ‥はぁ‥」
 
「ぁぁ゛‥ぁぁ゛‥な‥‥中よ‥ッ‥‥中に‥だ‥ッ‥出して

‥ッ‥ぁ‥ぃく‥ぃく‥ッ‥いっちゃう‥ぅ゛ぅ゛ぅ゛」
 
「はぁ‥はぁ‥はぁいや‥ッ‥今日は‥く‥口で‥逝かせてくれ!

‥はぁ‥はぁザーメン‥ッ‥飲んでくれ!‥ぁぁ─」
 
「ぁ゛、ぁ゛、ぁ゛ぃぃわ‥ッ‥ぁん‥ぁん‥飲ませてッ‥

ぁ゛‥‥ぃく、ぃくいく‥ぁ゛、ぁぁ、ぁぁあ───

……‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 」 
 
私は…

二人がフィニッシュを迎える前に頂点に達してしまい、

大量のザーメンを放出してしまったのでした。
 
年甲斐もなく、勢い良く放たれたザーメンは1m以上も飛び散ってしまい、

大量のザーメンでフローリングの床を汚してしまったのです。
 
妻と上田君の激しいまでの情交……
 
改めて聴いた他人棒に喘ぎ狂う妻の声…

妻の声を聴きながら私は猛烈な嫉妬に狂いそうになりながらそれでも私は、

得体の知れない興奮に包まれ、

必死で自分のぺニスを摩ってしまったのです。
 
 床の後始末を済ませ、

再度携帯を耳に押し当てた時には既に電話は切れてしまっていました。
 
それでも私の頭の中では、クライマックスの妻の声が

耳鳴りのようにいつまでも鳴り響いていました。

私の躰は急激な脱力感に包まれて、

私は下半身丸出しのままの格好でベッドに仰向けになり、

睡魔に襲われながら何時しか眠りについてしまったのでした。
 
どれ位寝たのか…
 
携帯を胸の上に乗せたまま眠りについてしまっていた私は、携

帯のバイブの振動で眼を覚まされたのでした。
 
寝ぼけ眼でディスプレイを覗いてみると着信は上田君からでした。
 
「はい、青山です」

私はボーとした意識の中で電話に出ます。
 
「‥あっ‥す‥すみません‥上田です…‥!」
 
電話の向こうの彼の声が聴こえてきます。

彼の声は、私に恐縮しているのか、

受け答えが妙に遠慮気味で、何となくぎこちなく聴こえてしまいます。
 
多分、妻との激しいセックスの声を、

私に聴かせた事に多少の後ろめたさを感じてしまっているのでしょう。 
 
彼は本当は小心で、以外と可愛いげの有る奴なのかも知れないと、

その時私は初めて感じたのでした。
 
「うん‥聴かせてもらったよ!

……………………………‥‥上田君!‥‥

ありがとう!‥‥」凄く興奮したよ!」

私は彼の気持ちを察して、快く答えてあげる事にしました。
 
「そ‥そうですか!そう言って貰えて嬉しいです…!

少し張りきり過ぎたから、ひょっとしたら気分を害されたのでは‥

と思っていました。」
 
私の声を聞いてホッとしたのか、

彼の声が何時もの明るい安心したような声に変わりました。
 
「ぁぁ、大丈夫だよ…私が今まで知らなかった良子の本当の姿を

知る事が出来たんだから君には感謝してるよ。

とても満足出来た。本当にありがとう…!」
 
「いえ、私の方こそ感謝の気持ちでいっぱいです…!

電話の向こうで青山さんが私達の声を聴いていると思ったら私も

凄く興奮してしまいました!

こんなに興奮したのは本当に久しぶりです。

ありがとうございました!」
 
「うん、……
これで僕と君は兄弟みたいな関係に近づいたのかも知れないなぁ…!」
 
「ぇ!‥そ‥そうですか…!

そう言って貰えれば僕も凄く嬉しいです…!

良子さん、ついさっきお帰りになりました…!

今日は帰す前にゼリーを塗ることにしてましたので中出しはしませんでした…!

服を着る前にたっぷりのゼリーを膣の中に塗りましたので、

今頃、ムズムズしてると思いますよ…」 

「そうか…判った!妻が帰って来るのが楽しみだ…!」
 

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実録/ラマン、その20、私に聴かれているとは知らず、妻が彼に甘えてます。








実録/ラマン、その20、私に聴かれているとは知らず、妻が彼に甘えてます。
 
9/20 13:00の出来事
 
私は先程からずっと携帯を握り締めたまま、

彼からの着信を待っています…
 
ソワソワとした気持ちを落ち着かせる為に、

ソファーに腰を降ろし、

煙草に火を点けては消してを何度も繰り返しています。
 
今の私にはただ、

愛しい妻の姿に想いを馳せる事しか出来ない…

それが現実です。
 
時計の針は既に12:30を指しています。
 
妹の綾子と待ち合わせしていると嘘をついて出掛けて行った妻…

その妻が出掛けて既に一時間半が経過したというのに、

上田君からの着信は未だに入ってきません。
 
今日は上田君自身に妻とゆっくり過ごす時間など無い筈です。

今頃は既に二人でホテルにチェックインしている頃だと思うのですが…?
 
今、まさに…

これから始まろうとしている電話の向こうの妻と上田君の交逢いの声を

聴こうとしている私は、不安と嫉妬、

そして期待の念で心が揺らいでしまいます。
 
上田君から私に初めて電話が有ったあの日の、

留守電に残されていた妻の声…

あの声を聴いた時の衝撃は未だに忘れられません。
 
あの日以来、

他の男に抱かれながら喘ぎ声をあげる妻の姿を

何度、想像した事でしょう…
 
上田君はどんな風にして妻を抱くのでしょう…?
 
果たして妻は私の知らないどんな別の姿を見せるのでしょうか…?
 
二人の姿を実際に見る事は出来ないので電話の声だけで

あれこれと想像するしかないのですが、

それでも既に私の鼓動は大きく鳴り始めています。
 
そんな事に色々と想いを巡らせていた時でした…!
 
握り締めた携帯が突然鳴ったのは… 
 
急激に心臓の鼓動が速くなってきます。

時計を見ると丁度

13:00になったところです。
 
私は震える手でボタンを押すと、急いで携帯を耳に当てていました。
 
電話の向こうから最初に聴こえてきたのは上田君の声でした。

声は少し遠くに感じますが聞き取れない程の事はないです。
 
「ぁぁ─‥良子さん  ‥気持ち‥いい─‥ ぁ゛‥そこ!…‥‥

そう‥それがいいん だよ‥‥ぁぁ─‥」 
 
妻はフェラチオをしているみたいです。 

どの様な格好なのかは分かりませんが、 

〃ジュポ、ジュポ〃 

とぺニスを吸い上げる時のあの独特の淫音が聴こえてきます。

遠くの方で妻の声が聴こえます。
 
「ふぁ゛─‥おいひぃ─‥‥好き〟‥和也の‥オチ〇ポ‥好きよ」
 
鼻にかかった甘えるような声と共に、

〃ジュポ、ジュポ〃とぺニスを吸い上げる音が聴こえます。

今まさに電話の向こうでは、

まさか私に浮気がバレているとは知らないでいる妻が、

私以外の男のぺニスを愛しいそうにしゃぶりついている現実が

繰り広げられているのです。

私の脳裏には、

先程、出掛けに微笑みながら私の頬にキスをしてくれた妻の顔と、

夢中で他人棒にしゃぶり付いてる妻の顔が

交互に浮かび上がってしまいます。

今‥私の心は、

凄い嫉妬心に包まれ始めています。
 
それなのに…
 
心とは裏腹に、

私の股間はムクムクと起き上がり勃起が始まりだし、

何とも言い様のない興奮が込み上げてきます。
 
この時改めて、

私も皆さん同様、決して人には言えない〃寝取られ願望〃

と言う性癖を持ってしまった男だと言う事に

再認識をさせられたのでした。
 
再び上田君の声が聴こえてきます。
 
「ぁぁ─‥良子さん 気持ちいいよ─‥  こっちを見て…!
 
俺に良子さんの顔を 良く見せて…! ぁぁ、

「ぁぁ─‥良子さん 気持ちいいよ─‥  こっちを見て…!
 
俺に良子さんの顔を 良く見せて…! 
 
ぁぁ、そうだよ…
 
とっても綺麗だよ、 良子さん…!」
 
「ぃゃ─ん、和也!どうして今日は、さん付けで呼ぶの─‥?
 
いつものように良子って呼び捨てで呼んでぇ─‥!」
 
愛しいそうに甘える妻の声が聴こえてきました。
 
多分、いつもは妻の事を呼び捨てで呼んでいるのでしょう。
 
今日は上田君が私に気を使い、さん付けで呼んでいるのでしょうが、

私に聴かれている事など知るよしもない妻が

本気で彼に甘えているのです。
 
私の知らない妻の本当の姿を垣間見た瞬間です。
 
「あ~ごめんよ…!良子が余りにも素敵だから

少し意地悪してみたかったんだ…!」
 
「ぃゃ~ん…和也のいじわる‥!
 
ぁぁ─‥かずや─‥好きよ─‥!
 
ねぇ~かずや─‥抱いて~‥
 
子宮が疼くの~‥早く抱いて~‥和也が欲しい─‥」 
 
何て淫らしい妻でしょう…!
 
「俺の何が欲しいの…?ちゃんと言ってごらん、良子…!」
 
「ぁぁ─‥かずやの オチ〇ポが欲しい~ 欲しいの‥オチ〇ポ

が、ぁぁ─‥だから 
早く‥いれて─‥」 
 
「ぁぁ─良子は何て素敵で淫らしい女なんだ…!
 
それじゃ~良子の好きなチ〇ポでおもいっきり突いて良いかい…!」
 
 
「ぁぁ─良いわ─‥ いつもみたいに‥おもいっきり‥
 
してぇ─‥!」
 
その後暫くは接吻をしているかの様な音と、たまに聴こえてくる、

妻の、ぁぁ─と言う喘ぎ声が続いたのでした。
 
そして私のぺニスは完全に勃起状態となり、

とうとう辛抱出来なくなってしまった私は二階の寝室に向かい、

一旦携帯をベッドの上に置いて、急いでズボンとパンツを脱ぎ捨て、

下半身を丸出しにしたのでした。
 
勃起したぺニスの先からは既に、

大量の先走りの汁が溢れ出ていて、ベトベトの状態になっていました。
 
そして再び携帯を耳に押し当て私は、

無意識のうちにベトベトになったぺニスに掌を添えて、

お恥ずかしい話ですが、あれほど上田君に念を

押されていたオナニーを始めてしまっていたのでした。

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