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続・妻は先輩、その31、沢山の男に人とヤッテ見たくない?楽しいよ








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続・妻は先輩、その31、沢山の男に人とヤッテ見たくない?楽しいよ

塚本さんがさらに囁くと早苗さんがコクコクうなづいています。

塚本さんが私と同じように早苗さんの八つ口から手を入れて乳房を揉み始めました。

早苗さんは眉間に皺を寄せて眼を瞑り、塚本さんにしがみ付いています。

 曲が終わると、妻が 「ああ、めんどくさい」と言って艶歌を5曲ばかり

続けてセットしたようです。

妻は再び私と抱き合うと 「まなぶ、続き」 

私は妻の八つ口から手を差し込んで乳房を揉みます。

私が塚本さん達の様子を見ていると、塚本さんが早苗さんの

耳にまた何か言っています。

早苗さんがチラッと私を見て再び塚本さんの胸に顔を埋め 

「ア~、恥ずかしい」 

 妻が 「まなぶ、下を触って」 私は八つ口から右手を出して妻の裾を割り、

その手で妻の太腿に手を這わせ、妻の股間に触りました。

ツルツルの妻の股間はじっとり湿っています。

塚本さんは私達を見ると私と同じように早苗さんの和服の裾を

掻き分け早苗さんの股間を触り始めたようです。

妻と早苗さんが色っぽい喘ぎ声を出し始めました。

妻が途切れ途切れに 「アン、アン、まなぶ、アン、アン、ア~、気持ち、いい」 

早苗さんは 「あなた~、そんな事、イヤア~、恥ずかしい~」 

「早苗、気持ちイイかい?」 

「ア~、恥ずかしい~、イイの、イイの、恥ずかしいけど、イイの」 

妻が私のズボンのファスナーを開けて勃起した陰茎を取り出し、扱き始めました。

塚本さんは自分でファスナーを開けて、怒張した肉棒を取り出し、

早苗さんに握らせています。

早苗さんがゆっくり肉棒を扱いています。

早苗さんチラリ、チラリ、薄目を開けて、妻が扱いている私の陰茎を見ています。

その時、私は確信しました。 「これなら、いける!」 

妻も同じことを思ったようです。 

「まなぶ、何とかなりそうだね」 

その時、壁の電話が鳴って、女性の声で 

「そろそろお時間ですが、如何しましょうか」 

妻が、「分りました。それでは帰ります」 

私達はカラオケ店の前で別れを告げてそれぞれ家路につきました。

私は家に帰ると塚本さんの考えを妻に話しました。 

「塚本さん、奥さんにセンパイのビデオを見せて、

エッチな気分になった奥さんを僕に襲って欲しいって言ってたよ」 

妻は暫く考えていましたが 

「それは駄目、それじゃあ私と塚本さんはどうなるのよ、

まなぶと奥さんはそれでいいかも知んないけど、

私は奥さんに塚本さんの事も公認して欲しいの、そうしないとこれからも塚本さんと

逢うのに奥さんの眼をいちいち気にしなくちゃならないじゃないのさ」 

「ま、それはそうだけど」 

「私に考えが有るの」 

「どんな考え?」 

「奥さんに私のビデオを見せるのは少し抵抗が有るけど、

アイデアとしては悪くないよ、でもいきなりビデオはチョットねえ」 

妻はまたしばらく考えて独り言を言っています。 

「せっかく今日相互鑑賞に近い処まで行ったんだから、まあ、

今日は大成功という事ね、そうすると、早い方がいいという事か、

そうすると今度の土曜日が勝負か、仕方ない、まなぶの為に奮発するか」 

「何を奮発するの?」 

「あんたの喜ぶ物」 妻はそれ以上何も言いません。 

土曜日の朝です。子供たちが学校に行った後、妻が 「まなぶ、お昼に塚本さん夫婦が

海の家に来るからね、ビデオを忘れない様にね」 

「センパイ、海の家にはビデオが写るテレビが無い」 

「もう買ってある」 

私と妻が海の家に行くと和室の鏡の横に30インチほどの大きさのテレビが置いてあります。 

今では40インチとか、50インチのテレビも珍しくありませんが、

当時30インチの大きさのテレビはまだ珍しい物でした。 

「ワッ、大きい!」 

「高かったんだからね、大事に使ってよ」 妻の奮発はこの事だったようです。

塚本さん夫婦が来ました。早苗さんはいたって普通の服装で、長めのスカートに白いブラウス、

薄い生地のブレザーを着ています。

私達は昼食を食べながら、暫く世間話をしていました。

早苗さんは恥ずかしそうに終始下を向いています。

私達と眼を合わせようとしません。

食事が終わり、妻がコーヒーを淹れながら

「少し、恥ずかしいんだけど、私の放し飼いの写真でも見ますか?」 

塚本さんが 「奥さん、お願いします、是非見せてください」 

「奥さんも一緒に見てくださいね?」 

早苗さんが蚊の鳴くような声で 「お願いします」 

妻がアルバムを持って来て 「こんな物なんですけど」 

そのアルバムは私がポラロイドで妻の痴態を撮り貯めた

写真を整理したものです。

最初の頃は妻の野外での露出写真です。

塚本さんと早苗さんがアルバムのページをめくって   

「おお、スゴイ!」 

「奥さん、キレイ!」 

塚本さんと早苗さんは最初こそ、声を上げて見ていましたが、そのうち、アルバムに

私以外の男性が登場し出すと、言葉がだんだん少なくなってきました。

早苗さんが生唾を飲みこんで 「す、凄い!」 声が枯れています。

その写真は妻が中本君とセックスをしている写真です。

塚本さんが 「この写真、誰が撮ったんですか?」 

「僕が撮りました」 

早苗さんが私の顔とアルバムを見比べています。 

「陽子さんが男の人と、あのう、なさってる処をまなぶさんが撮られたんですか?」 

「そうですよ」 

私はさも当然のように早苗さんに答えました。 
このままアルバムをめくっていくと山下さんまで登場します。

それは早苗さんに見せるわけにはいきません。

山下さんと私達の繋がりが分ると塚本さんと私達の関係も

早苗さんに分かってしまうかもしれません。 

妻がアルバムをそっと閉じて 「はい、続きはまた今度お見せします、

まなぶがお二人にもっと面白い物をお見せするそうですよ」 

私は和室の障子を開けて早苗さんをテレビの前に案内しました。

早苗さんは横の鏡を見て、「スゴイ、大きな鏡!

ねえ、ねえ、あなた、見て!凄い鏡!」 

「ホント、大きな鏡だね」 塚本さんが早苗さんに相槌を打っています。 

私は 「早苗さん、鏡よりこっちを見てください」 

私がテレビのスイッチとビデオのスイッチを同時に押すと妻が温泉旅館のサロンで

佐伯さん達4人の男に浴衣を脱がされているところがテレビの画面に現れました。 

「ア、ア、ア、イヤン」妻の甘えた声がテレビから和室に響き渡ります。

音声が聞こえる所が写真と違って迫力が有ります。

妻が4人の男に裸にされ、ダンスをしています。

早苗さんが 「す、凄い!」 

私は部屋の電気を消しました。

それでもテレビの明るさで部屋の中は十分に見えます。

私の胡坐の上に妻が座って来ました。

妻はいつ脱いだのか、既に全裸でした。

塚本さんが私達を見て、早苗さんを抱え上げ私達と

同じように胡坐の上に座らせています。 

早苗さんはテレビから目を離さずに塚本さんにされるままです。

塚本さんが早苗さんの服を脱がせています。

早苗さんが 小さい声で 「あなた、ヤメテ、恥ずかしい」 

塚本さんはその声を無視するかのように手の動きを止めません。 

「す、凄い、陽子さん、凄い!4人の男の人達と!凄い!」 

早苗さんも塚本さんに全裸にされました。

早苗さんのウエストは少し弛んで皺が寄っていますし、

大きめの乳房は少し垂れています。

それが反って素人っぽく感じら、人妻の生々しさを感じさせます。

早苗さんは消え入りそうな声で 「あなた、ア~、恥ずかしい」 

私も妻に協力してもらいながら服を脱ぎ全裸になりました。

塚本さんも服を脱いでいます。 

テレビの画面は妻が部屋で佐伯さん達に交互に犯されている場面です。

塚本さんは早苗さんの乳房を左手で揉みながら右手を

早苗さんの股間で動かしています。

早苗さんは眉間に皺を寄せてテレビを見ています。

妻が右手で私の陰茎を握り、腰を降ろしてきました。対面座位です。

妻の息が荒くなってきました。 

「ア~、アン、アン、アン、アン」 妻が腰を振りだしました。

早苗さんがそれを見て 

「あなた、ア~、私も!が、我慢出来ない!頭が変になりそう」 

塚本さんは早苗さんがテレビが見えるように少し腰をずらして座り、

自分で肉棒を握ると早苗さんの肉壺をめがけて腰を突き上げました。 

「ヒ~、イヤア~、あなた~、スゴイ~」 

早苗さんと塚本さんは対面座位で繋がったままテレビを見ています。

テレビには妻が高橋さんの肉棒を咥え、佐伯さんに

犯されているところが写っています。 

「ア~、凄い、陽子さん、男の人二人と、ア~、陽子さん、イヤラシイ~」 

妻が腰を振りながら 

「早苗さんもどう?沢山の男に人とヤッテ見たくない?楽しいよ」 







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続・妻は先輩、その30、妻のエロビデオ見せちゃいます。

塚本さんは 「マズイ」と言ったような顔をしています。

私は塚本さんの席に行き奥さんの椅子に座りました。

酒の勢いも有って 「塚本さん、この前言ったように妻の留守に奥さんと

一緒に我が家に来られませんか?

奥さんに面白い物をお見せしますよ」 

塚本さんは笑いながら「面白い物って何ですか?」 

私は辺りを見回して、周りに人がいないのを確かめると 

「妻のエロビデオです、塚本さんの奥さんが浮気をなさる手助けに

でもなればいいと思いましてね」 

今まで笑っていた塚本さんが突然真顔になり、ごくりと喉を鳴らして 

「ご主人、それは、是非、是非、お願いします」 

頭を二度も三度も下げています。 

「でも、奥さんが浮気をなさっても後悔はされませんね、

私のせいにされても困りますから」 

塚本さんも辺りを見回し、一息つくと 

「ご主人、妻の最初の相手はご主人ってのはどうですか?」 

「エッ、私ですか?そ、それは」 

「ご主人なら事情も分って頂いていますし、何よりお人柄も存じ上げていますから」 

「変則的な夫婦交換ですね」 

「そういう事になりますね」 

「う~ん、でも、どうすればいいか」 

「奥さんのビデオは、どんな内容ですか?」 

「妻が複数の男にやられている処とか、山下さんとの物も有ります、

それに塚本さんとの物も有りますが」 

「私のはマズイ、やはり、奥さんが私達とは関係の無い人とが良いと思います。

それを妻に見せながらご主人が妻を襲うってのはどうでしょうか?」 

「そう簡単にいきますかね、それに、私、強 姦罪で訴えられる羽目になるかもしれません」   

「アハハハハ、それは有りません、私が何処かに隠れていて、

いざとなれば妻に事情を説明します」 

「う~ん」 

「あと一息なんです、私も林さんのように妻が他の男とセックスをしている処が見たいんです。

よろしくお願いします。ネ、ネ、この通り!」 

塚本さんが私の手を両手で握って何度も頭を下げています。   

そこまで話を進めた時に、奥さんが帰って来られました。 

「アハハハハ、林さんの奥さんって面白いのね、私、何の事か

分らなかったんだけど、奥さん、放し飼いなんですってね」 

私はそれを聞いて 「奥さん、妻と何を話していたんですか?」 

「何って、いろいろ、世間話とか、男性の話とか、少しエッチな

話もしてらっしゃいましたよ」 

「エ、エッチな話って………」 

妻の酔った顔が目に浮かんできました。 

「にょ、女房は、何をしゃべったんですか?」 

塚本さんも顔色が変わっています。

「ブティックを経営しているとか、旦那さんが年下とか…………、

冗談でしょうけど、浮気をして帰って来ても旦那さんは何も言わないとか。

そこで、放し飼いって言葉が出てきたの、アハハハハ」 

奥さんは屈託なく笑っています。 

「今度、近いうちに4人で温泉に行く約束もしたのよ、あなた、いいでしょ?」 

塚本さんは少しホッとしたような顔をして 「あ、ああ、温泉、たまにはいいね」 

「奥さんの知ってる温泉が有るんですって、混浴なんですって、

あなた、そんなの好きでしょ」  
以前にも書きましたが、妻は少し酒乱の気が有ります。

少しづつ猥褻になって来ます。私は急いで自分の席に戻りました。

妻は隣の青年と談笑しています。

まだそれほど酔ってはいないようです。

私が席に座ると妻が私の耳元に口を寄せ、呂律の回らない口調で 

「まなぶ、あんた、彼女が欲しいって言ってたでしょ、塚本さんの奥さん、どう?」 

「早苗さんの事?」 

「そう、塚本さんがこの前言ってたでしょ、奥さんを男に抱かせたいって」 

「センパイ、早苗さんを僕に抱けって言うの?」 

「そ、まなぶがイヤならいいんだけど」 

「イヤじゃないけど………でもどうしてセンパイは僕と早苗さんを

くっつけようとするの?センパイは僕が女の人と

仲良くするのを嫌がってたじゃない」 

「あのね、塚本さんに頼まれたの、奥さんに男の人、探してくれって」 

「それが僕?」 

妻が少しずるそうな目をしてイヤらしく笑いながら 

「ま、手っ取り早いからさ、それとね、あんたが奥さんの面倒を見てくれたら、

私、塚本さんと思いっきり楽しめるんだけどな」 

私は先程の塚本さんとのハナシは隠したまま 

「センパイ、塚本さんはその事、知ってるの?」 

「塚本さんも同じ考えだと思うよ、まなぶと奥さんが

仲良くなれば、塚本さんも私と頻繁に逢えるようになるし」 

「僕と早苗さんを男と女の関係にしておいて、

センパイと塚本さんはもっと二人で楽しもうって算段なわけね」 

「ま、結果的にそうなるかな、フフフフ」 

私は最初、妻と塚本さんが二人で計画をしたのかと思いましたが、

そうでもないようです。

妻の単なる思い付きのようです。

しかし、考えてみれば、良い話です。

私と塚本さんはお互いの妻を抱き、フィフティーフィフティーの関係になり

塚本さんは私に遠慮なく今以上に妻と楽しめます。

念願の奥さんの卑猥な行為も見られます。

従って、妻も塚本さんとより一層遊べます。

私は、とりあえず早苗さんという彼女を手に入れる事が出来ます。

早苗さんはこの時点ではどうなるか分りませんが、

塚本さんの公認で私と遊ぶことが出来ます。

ただ、分らないのは妻がどうして私に白羽の矢を立てたかという事です。

私が思いつくのは早苗さんは妻より年上ですし、

容貌も妻より優れているとは思えません。 

披露宴で妻が早苗さんを見て 「勝った!」 と言った一言がそれを象徴しています。

妻はこの女なら私がのぼせ上がる心配は無いと踏んだのではないでしょうか?

そして、私に早苗さんを与えて置いて、自分は塚本さんと逢瀬を楽しむ。

それに悦子さんからせっかく奪った塚本さんを手放したくなかったのでしょう。

それには塚本さんを自分の手元にいつも引き寄せておく必要が有ります。

私と早苗さんはその為の手段ではないでしょうか?

何だか私と早苗さんが結ばれると万々歳のような気がします。

問題は早苗さんが私を浮気相手として認めてくれるかどうかです。

妻が煙草に火をつけて 「さあ、まなぶ、どうする?」 

「どうするって言われても………先輩に任せる」 

煙草の煙が目に入ったのでしょうか、妻はトロンとした眼をしばたきながら顔をしかめ 

「フン、まなぶの根性無しが、分った、私が何とかしてあげる」 

妻は煙草を灰皿に押し付け、火を消し 

「披露宴が終わったら4人でカラオケにでも行くか、そこで奥さんの様子を見るとするか」 

妻は独り言のように言って遠くを見るような目つきで塚本さん達を見ています。 

「ああ、退屈!早く終わらないかしら」

結婚式の披露宴が終わりました。時間は午後5時です。

私は塚本さんに 「どうですか、私達はカラオケにでも行ってみようと

思っていますが、よろしければご一緒しませんか?」 

「おお、ありがとうございます、私達も半端な時間なのでどうしたものか

考えていたところです」 

早苗さんが顔をほころばせて 

「わあ、カラオケなんて久し振り、あなた、行こう、行こう、早くう」

まだ早い時間なのでカラオケ店はがら空きです。 

私達は突き当りの部屋です。小さな舞台が有ってカラオケセットが置いてあります。

適当に飲み物と摘みを注文して、暫く呑んでいましたが、妻が 「奥さん、何唄う?」 

「私、下手だけど、ゴメンね」 

曲が流れだして早苗さんが体でリズムをとっています。

お世辞にも上手とは言えませんが、早苗さんはカラオケのディスプレイを

見ながら一所懸命歌っています。

妻はそんな早苗さんが気に入ったようです。 「わあ、奥さん上手」

早苗さんは歌い終わると照れ臭そうに笑いながら、上気した顔で 

「ア~、恥ずかしい」手で顔をパタパタ仰いでいます。本当に純朴な主婦と言った感じです。

果たして私と男女の関係になるのでしょうか?

それから順番に歌を唄い、妻が艶歌の曲をセットして 「まなぶ、ダンスしようか」 

「センパイとダンスなんて、何年ぶり」
  
私達はカラオケの曲をバックに抱き合い、体を揺らしてダンスを始めました。

妻が私の耳元で 「まなぶ、オッパイ触って」 

「塚本さん達に見せるの」 「そ、早く」 

私は和服の八つ口から右手を差し込み、襦袢を掻き分け乳房を触ります。 

「まなぶ、良く解るように手を動かして」 

私は塚本さん達に見えるように体の位置を変え、

妻の乳房を揉みながら塚本さんにウインクをしました。

塚本さんは、その意味が分かったようで、早苗さんを立たせて

私達と並んでダンスを始めます。

塚本さんが早苗さんの耳元で何か囁いています。

早苗さんが私達を見て恥ずかしそうにうつむいています




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続・妻は先輩、その29、ケッ、白々しい!

私はビデオカメラを布団の上に置くと、妻の後から両脇を抱えて座らせ、

妻の両脚を抱えるように広げ 「塚本さん、どうぞ!」 

「まなぶ、あんた、何をするの、約束が違う!」 

妻が足をバタバタさせて抵抗します。 

「塚本さん!さあ、早く!」 

塚本さんが妻の脚をさらに大きく広げて 

「旦那さん、ありがとうございます。頂きます!」 

塚本さんは膝まづくと妻の肉壺に肉棒を宛てがい、一気に腰を突き出しました。 

「まなぶ!あんた!ア~、あなたぁ~」

塚本さんが私の顔を見ながらコクコク頭を振っています。お礼のつもりでしょうか。

私も黙って塚本さんにうなづきました。

塚本さんはそのまま伸しかかるように妻を押し倒して腰を振りだしました。

妻は塚本さんの首にしがみつき、脚を塚本さんの背中で交差させ、

自分に引き付けるようにして腰を振っています。 

「ア~、イイ、アン、アン、アン、ア、ア、イイ、イイ」 

「どこがイイの?」 

「ア~、言えない、ア~、恥ずかしい~」 

「ネ、陽子、教えて、どこが気持ちイイの?」 

「ア~、オマンコ、陽子のオマンコが気持ちイイの、ア~、イヤア~、恥ずかしい~」

塚本さんが更に激しく腰を振りながら 「どうして気持ちがイイの?」 

「あのね、あのね、あなたのね、物が、入ってるから」 

「何が入ってるの?」 

「ア~、イヤア~、あなたの、あなたの………、 お、お、

おチンポが、入ってるから、ア~、イヤア~!」 

「陽子、俺と陽子は今、何をしてるの?旦那さんに教えてあげて」 

「まなぶ、まなぶ、ゴメンね、私、あのね、秀二さんとオマンコしてるの、

秀二さんと、ア~」 そしてなお一層腰を振りながら 「まなぶ、あ、ありがとう!私、

秀二さんと…………サ、サカってるの~!イヤア~!」
  
妻と塚本さんは卑猥な言葉の応酬を楽しんでいます。

私はそれを聞きながら陰茎を大きく勃起させてビデオカメラを廻しています。

はその夜、塚本さんの下で1回、上で2回イキました。

最後はビデオを撮っている私に微笑みながら痙攣をしていました。

塚本さんは鏡の中の、その妻の様子を見ながら 

「陽子、ああ、可愛い陽子、ア~、俺、堪んない!イクッ!」

塚本さんは妻の下で腰を突き上げ、じっとしたまま射精をしています。

塚本さんの肉棒の裏筋が脈打っています。

二人は繋がったまま暫くじっとしていましたが、

妻が塚本さんの上から滑り落ちるようにして横たわりました。

二人は荒い息をして死んだように動きません。

妻の肉壺の中から白濁液があふれ出ています。

私はそれをビデオに収めると風呂でタオルを水に

浸して妻の股間と塚本さんの肉棒を丁寧に拭きとりました。

塚本さんが 「すみません」 一言、荒い息の下で言いました。

妻は一言も喋りません。当然のように脚を広げて荒い息をしながら私に

股間を拭かせています。

翌日の朝10時頃、私はカタカタと言う物音で目が覚めました。

私の隣で毛布の塊が動いています。

毛布の中から妻のくぐもった声と 

「ペタン、ペタン」と言う音が聞こえてきます。

「アン、アン、アン、ア~、イイ!」 

毛布を裾の方から静かに捲っていくと全裸のの妻と塚本さんが既に繋がっています。

妻が塚本さんに跨って腰を振っています。二人は汗をかいています。

私は風呂からバスタオルを持って来て妻と塚本さんの体を拭いてやりました。

塚本さんが妻の下から 「あ、おはようございます」 

妻は何も言いません。ただひたすら艶めかしい声を出しながら腰を振っています。 

「アンアンアンアン、ア~、イイ!」 

塚本さんが呆れたような声で 「陽子は好きだねえ」 

「アンアンアン、そ、私、好きなの、男、大好き、アンアンアンアン、ア~、

イイ、イク、イク、イク、イックウ~」 妻が反り返って痙攣を始めました。

妻が塚本さんを駅まで送り、家に帰って来ました。

嬉しそうに私を見て 「勝った、勝った」 

「センパイ、何を勝ったの?」 

「あのね、まなぶは知らないけど、塚本さんの彼女、若くて、綺麗だったの、

でも、ちょっと生意気だったの、私、癪に触ってさ、アハハハハ、塚本さんを盗ってやった」 

「センパイ、それ、ちょっとまずいでしょ」 

「いいの、塚本さん、私に彼女になって欲しいって、ね、まなぶ、いいでしょ」 

「いいけど、山下さん、どうするの?」 

「山下さんは山下さん、私、男、何人いてもいいの、まなぶもその方が嬉しいでしょ」 

「センパイ、僕も彼女欲しい」 

「アハハハハ、あんたはダメ、だって、まなぶ、あんた、私が居ないとデキないじゃないの」  

「センパイが男とやってる処見ながら彼女とヤリタイ」 

「アハハハハ、あんたには無理、アハハハハ」

妻の勝気で負けず嫌いの性格が良く分りました。

私も薄々気づいていましたが、妻は自分より若い女性が嫌いなようです。

それと自分より容貌が優れている女性にもライバル心を燃やすようです。  

同じような事なので詳細は省きますが、妻と塚本さんは月に2度の

ペースで逢っています。

私はその度に鏡の後ろからそれをビデオに撮り、コンドームに射精をしていました。

暑い夏も終わり10月になりました。

妻が寂しそうです。 「センパイ、何だか元気が無いね」 

「まなぶ、あのね、山下さんから連絡が無いの」 

「山下さん、仕事が忙しいんでしょ」 

「それならいいんだけど………」 

「センパイの方から連絡してみたら?」 

「イヤ、私、男に餓えてると思われたくないの」 

「そんな、今さら」 

「イヤ!嫌なものは嫌なの!」

それから1週間後に封筒が届きました。

宛名は私達の連名です。差出人は、山下澄夫と宮原悦子に

なっています。結婚披露宴の招待状です。

妻がそれを見て泣きだしました。 「負けた!悔しい!」 

私は 「センパイ、どうするの、出席するの?しないの?」 

「出席しない!」 

「でも、悦子さんに勝ったって思われるよ」 

「ウ、ウ、ウ、悔しい~!」 

妻は悩んでいましたが、結局出席することにしたようです。

私が 「悦子さんの上司として塚本さんも出席すると思うよ」 

の一言が利いたようです。 

11月の中旬の吉日の日曜日です。

結婚式の当日、妻は女将さんに貰った豪華な和服に身を包み、颯爽としています。

目だっています。私は只の黒い式服です。

私と妻は新郎の友人という事になっています。

塚本さんは新婦の上司として会場の前の方に座っています。

隣に中年の女性が座っています。

塚本さんが言うように本当に普通の主婦です。

黒っぽい和服を着ています。不美人では有りませんが、

美人と言う感じではありません。

俗に言う10人並みと言った感じです。笑った顔に愛嬌が有ります。

和服を着ているので良く分りませんが、ごく普通の体型です。

妻が一言小さな声で 「勝った」 新郎と新婦が入場してきました。

山下さんはタキシードです。

新婦はウエディングドレスを着ています。中々美人です。

山下さんも男前です。会場からため息が漏れました。 

妻が一言 「負けた」 「センパイ!やめて!」

塚本さんが新婦の上司として挨拶をしています。ごく普通の挨拶です。 

「新婦は仕事も良くでき、うんぬん、かんぬん」 

妻が 「ケッ、白々しい!」 「センパイ!」  

宴会が始まっても、妻は引きつったような顔をして煙草を吸いながら清酒を

ぐいぐい呑んでいます。 

「センパイ、お酒、ほどほどにした方がいいよ」 

私は妻がこちらに八つ当たりをしないようにそう言うのが精いっぱいです。 

「ふん、余計なお世話よ」 「…………」 

私たちの席は新郎の友人席ですから、

山下さんと同年輩の青年がほとんどです。

妻がアルコールで目をトロンとさせて 「こいつら、皆、ヤッテやろうかしら」 

「センパイ!ヤメテ!」 

宴会もたけなわになった頃、塚本さんが奥さんと私達の席に来て 

「林さん、お久しぶりです」 

私達は立ち上がって 「この度はおめでとうございます」 

塚本さんが奥さんに 「こちら、林さんと奥さんの、えーっと」 

妻が 「林の妻の陽子です」 

奥さんがニコニコ笑いながら 「初めまして、塚本の妻の早苗です。

ま、奥さん、素敵なお召し物」 

妻はその一言ですっかり気を良くしたようで 

「奥さんも素敵、今度、ご一緒に食事でもしませんか」 

塚本さんが奥さんの後ろで顔をしかめて首を横に振っています。 

奥さんは 「わあ、嬉しい、そのうち、是非ご一緒に」 

妻が私の席に奥さんを座らせて酒を注いでいます。






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続・妻は先輩、その28、あ、あなた、ね、ね、頂戴

「でも、まだ、あの時は」

私が全部言い終わらないうちに妻が 

「まなぶがこんな面白い話、断るわけないもんね」 

「センパイ!」 

「第一、私、あんたの許可なんか要らないもん」 

「センパイ!」  

「明日は日曜日だし、私、お泊り、あんた、どうする?」 

「センパイ!」 

妻が子供たちに夕ご飯を食べさせながら 

「お父さんとお母さんは今晩友達の家に行くからね、

明日のお昼までには帰って来るから、いい?」 

娘が 「いいよ、明日の晩まで帰って来なくてもいいよ」 

「あんた、孝にちゃんと朝ご飯食べさせるのよ、分った?」 

「お小遣い置いといて」 

妻が塚本さんを迎えに行きました。

私は一足先に実家に行き、和室に布団を3組敷いておきます。

それから和室と居間にエアコンを入れ、風呂に湯を入れて妻達を待ちます。

8時前に妻たちが来ました。塚本さんが私の顔を見るなり 

「この度はありがとうございます」 

私は一応、妻の夫です。(変な文章ですね) 

威厳を保たなくてはいけません。

それに寝取られ大好き男と思われるのも癪です。 

「いえ、まあ、私は不本意ですが、妻があなたに好意を持っているようですから」 

私は顔をしかめて不愛想に塚本さんに言葉を返しました。

妻が その私の言葉を聞いて 「アハハハハ、まなぶ、あんた、

何威張ってんのよ、本当は嬉しくてたまんないくせに」 「セ、センパイ!」 
 

妻が塚本さんに 「あなた、先にお風呂に入って、その間にお夕飯したくしとくから」 

塚本さんが 「いえ、ご主人からお先に」 

「この人、風呂、嫌いなの、さ、さ、あなた、お風呂に入って」 

塚本さんが風呂に行くと妻が鞄から私の浴衣を出して風呂場に持って行き 

「あなた、着替え、ここに置いときます」

塚本さんが風呂から上がると妻が鍋を食卓の上に置き、

冷蔵庫からビールを出しています。

鋤焼きです。ネギの代わりにニラがたっぷり入っています。

塚本さんの前には生卵が5個置いてあります。

私達は暫く世間話をしながら、食事をしていましたが、 

「私、お風呂に入って来る、二人でお話いててね」 

妻が風呂に行くと私は 「塚本さん、奥さんは塚本さんのこのような事ご

存じなんですか?」  

「いいえ、妻は私の事は知りません」 

「奥さんは浮気なんかなさらないんですか?」 

「妻は古風な女でしてね、私以外の男なんか考えた事も無いと思います。

私はご主人が羨ましくてたまりません」 

「どういう事ですか?」 

「私も妻に何回か男と遊んで来いと言ったことが有りますが、

妻はけんもほろろで、取り付く島も有りません。

私はこんな素敵な奥さんを持たれた林さんが本当に羨ましい」 

「塚本さんも奥さんが男とセックスをしている処を見たいと思いますか?」 

「それは、もう、何度もそういう事を想像しました」 

「奥さんは男に興味が無いんでしょうか?」 

「そうでもないようです、この前、妻に浮気を

勧めたら、そのうちにね、なんて言っていましたから」 

「じゃあ、まるっきり脈が無いわけじゃないんですね?」 

「さあ、どうなんですかねえ」 

「今度、奥さんと私の家にいらっしゃいませんか?」 

私は風呂場を振り返りながら 「妻には内緒で」  

妻が風呂から出て来ました。浴衣を着ています。

塚本さんが着ている私とおそろいの浴衣です。 

妻は眼をトロンとさせて 「何のお話をしていたの?」 

塚本さんが 「奥さんは素敵だって言っていました」 

「奥さんだなんて、陽子って呼んで」 

塚本さんが私の顔をチラッと見て 「陽子は可愛い女だって褒めてた処」 

「あら、嬉しい、ね、あなた、陽子、眠くなってきた、もう寝ましょうよ」 

私達は和室に移動して、入口に私、その右に妻、その隣が塚本さん、

という順序で横になり電気を消しました。部屋の中は真っ暗です。

エアコンの音と潮騒の音、それと国道を通る車の音が微かに聞こえます。

塚本さんは私に遠慮があったのかもしれません。

何事も無く時間が過ぎていきます。

私は塚本さんは妻の何番目の男だろうというような事を考えていました。

私にゆっくり睡魔が襲って来ました。

その時、微かに衣擦れの音がして 「アン」 隣から妻の甘えたような声が聞こえてきました。

「ア、ハ~」 「チュ、チュ、チュ」 キスをしているようです。

そのうち、「チュ~、チュ~、チュ~」 別の音がしています。

これは何をしている音でしょう。

妻のかすれた声で 「アン、アン、アン、あなた~ん、もっと強く吸って~」 

「チュウ~、チュウ~、チュウ~」  

妻はどうやら乳首を吸われているようです。 

「チュバ、チュバ」 「アン、アン、ア~」 

妻の喘ぎ声が聞えて来ました。

私は暗闇の中で眼を見開き、じっと耳を澄ませています。

私の陰茎は痛いほど勃起しています。

今度は衣擦れの音と共に下の方から「チュチュチュ、ングングング、

ジュルジュル、ジュポジュポ」 聞き覚えのある妻のフェラチオの音です。

塚本さんが押し殺した声で 「ア、ア、ア、イイ、イイ」 

「ングング、ジュポジュポ、チュ~チュ~、ハア~」 

吸茎の音と一緒に妻の切なそうな溜息が聞こえてきました。

それを打ち消すように波の音が聞こえます。

二人は既に浴衣を脱いで裸になったのでしょうか?

それとも、まだ浴衣を着たままでしょうか? 

妻は横たわっているのでしょうか?座っているのでしょうか? 

塚本さんは妻を愛撫しているのでしょうか?

愛撫はどのようにされているのでしょうか? 

私は我慢できずに立ち上がり、手探りで天井の電気のスイッチを捜し、

照明を点けました。

塚本さんは眼を眩しそうに瞬いています。

二人ともまだ浴衣を着たままです。

妻は塚本さんの傍で四つん這いになり肉棒を咥え、

右手で根元を扱いています。

塚本さんの左手が妻の浴衣の裾から見えます。

その手は微妙な動き方をしています。

部屋の電気が点いても妻は私を見ようともしません。

塚本さんの肉棒を咥えて頭を上下に振っています。 

「ングングング、ジュポジュポ、ジュル、ジュル」 

「ア、ア、ア、陽子、上手!」 

「悦子さんとどっちが上手?」 

「陽子、陽子の方が遥かに上手」 

「ウフフフ、ングングング、ジュポジュポ」 

エアコンは点いていますが真夏です。

私は裸になるとビデオカメラを首からぶら下げて

妻たちの痴態を撮りはじめました。 

塚本さんのパンツは太腿に掛ったままです。

私は妻の浴衣の帯を解いて片手づつ浴衣を脱がせました。

妻は塚本さんの肉棒を咥えたまま、四つん這いの膝を

片方づつ上げて協力します。

全裸になった妻の四つん這いの脚の間には塚本さんの左手が見えます。

それから私は塚本さんの足元に座ってパンツを脱がせ、

浴衣の帯を取り払いました。

塚本さんが片手づつ浴衣の袖から手を抜くと、

私は浴衣を塚本さんの下から引き抜きます。

鏡には全裸の妻が四つん這いで塚本さんの肉棒を咥え、

これまた全裸の塚本さんが妻の後ろから脚の間に手を

差し入れて股間を愛撫しています。

私はビデオカメラを首からぶら下げ、陰茎を屹立させて

二人の周りをウロウロしています。

塚本さんが 「陽子、鏡を見てごらん」 

妻はそっと薄眼を開けて鏡を見ましたが、

「アヤ、ハアカサア」 と言って目を瞑ってしまいました。

妻が塚本さんの肉棒を口から離して再び塚本さんの傍に横向きに

寝ると肉棒を扱きながらキスを始めました。

塚本さんは妻の左脚を右手で抱え上げ、鏡に映しています。

妻の無毛の陰部が濡れて光っています。 

 「陽子、鏡を見てごらん」 

妻はゆっくり鏡を見て 「ヤ!恥ずかしい!」 

塚本さんにしがみ付いています。

塚本さんは妻に向き直って 

「陽子、陽子の恥ずかしい格好を旦那さんに

ビデオで撮ってもらおうよ」 

「イヤ、ダメ」 

「旦那さん、陽子が恥ずかしい姿を撮って欲しいって言ってますよ」 

「ウソ!、私、そんな事言ってない!」 

「センパイ、もっと脚を上げて」 

「まなぶ、お、覚えてなさいよ」 と言いながら左脚を高々と上げていきます。

塚本さんは妻に向き直ると肉棒を妻の秘部に

擦りつけていますが挿入しようとはしません。

妻を焦らしているようでも有りません。

塚本さんは私に遠慮をしているのでしょうか、

私の方をチラチラ見ています。 

妻が焦れったそうに 「あ、あなた、ね、ね、頂戴」

塚本さんはそれでも妻に挿入しようとはしません。




  

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続・妻は先輩、その27、私があんないい男を帰らせるわけないでしょ
鏡の向こうでは妻が塚本さんに突かれながら大きな声を出しています。 

「アン、アン、アン、アン、、ア~、ステキ!いいの、いいの」アン、アン、アン」 

「陽子、気持ちいいか?」「気持ちイイの、気持ちイイの」 

「どこが気持ちイイ?」 「ア~、陽子のオマンコ、気持ちイイ」 

「陽子、俺、またイキそう」 

「待って、待って、一緒に、ネ、ネ」 

「陽子!」 

「あなたあ~」 

「イクぞ!」 

「来て!」 

二人が同時に 「ア~~」 「イクイクイク、イックウ~」

妻が下半身をビクンビクン痙攣させています。

塚本さんは腰を突き出したまま静止しています。

塚本さんの肉棒が脈動しています。妻が新しい恋人に精液を注入されています。

私はそれを見た途端おびただしい精液を恵美さんの中に放出しました。

塚本さんが妻の横に転げ落ちるように横になって荒い息をしています。

妻も荒い息をしていましたが、やがてタオルで塚本さんの肉棒を

愛おしそうに拭いています。

そしてそのタオルを股間に挟んで 「あなた、奥さんてどんな人?」 

「う~ん、俺の女房は普通のオバサン」 

「マ、ダメよそんな事言っちゃ」 

「うちの女房も、陽子のようにエッチが好きならいいのに、

まるでマグロを抱いてるみたいだからな」 

「それはあなたの教育が悪いのよ」 

「俺、だいぶ教育したつもりなんだけどな、そうだ、陽子にうちの

女房を教育してもらおうか」 

「アハハハハ、私、家庭教師になろうかしら」 

「それもいいかも、エッチな言葉から教えてやってくれよ」 

「男の人って、女がエッチな事を言うと喜ぶのよね」 

「俺、エッチな言葉大好き」 

「言葉だけじゃないでしょ」 

「うちの女房も陽子の10分の1でもスケベならいいのに」 

「ま、失礼ね」 

「陽子の旦那さん、陽子が男と遊んでも何にも云わないの?」 

「フフフ、うちの旦那、私が男と遊ぶと喜ぶの」 

「うちの女房も浮気するくらいなら、俺、もっと女房の事可愛がってやるんだけどな」 

「奥さん、浮気した事ないの?」 

「全然、その気なし、だから俺、好きな女を男に抱かせて楽しんでるの」 

「そう言えば、悦子さん達どうしてるかしら」 

「俺、悦子の事、もうどうでもいい、俺、陽子の方が好き」

妻が勝ち誇ったような顔をしています。

そして 「あなた、私があなたの新しい彼女になってあげる、だから捨てないでね」 

「山下さんはどうするの?」 

「ウフフフフ、私、男、何人居てもいいの」 

「アッ、こいつう!」 

塚本さんが笑いながら妻の尻を叩いています。   

妻が帰り支度をしながら 「ねえ、あなた、私の旦那にいつ会うの?」 

「そうだな、善は急げって言うし、俺を駅に送る途中で陽子の旦那さんに挨拶しておこうか」  

「分った」帰りの車の中で恵美さんが 

「まなぶさん、陽子さん、スゴイ!私、勉強になった」 

「恵美さん、今日の事女房には内緒だよ、それよりご主人と早くよりを戻してね」 

「まなぶさん、私、頑張ってみる」 

これは後日談ですが、妻の話によれば恵美さんはすっかり元気になって、

ご主人と仲良く買い物をしている姿を見たそうです。

私が恵美さんを送って家に帰ると娘が 「お父さん、お客さんがお店で待ってるよ」 

店に行くと塚本さんと妻がコーヒーを飲んでいました。

塚本さんが私を見ると立ち上がって名刺を出し 「私、塚本と申します」 

私は初めて会うような素振りをして 「初めまして、林と申します」 

名刺には 『○○商事株式会社 ××支店長 塚本秀二』と有ります。 

「どういうご用件でしょうか?」 

「あのう、唐突な事ですが、奥様との交際を認めていただけないでしょうか?」 

「はあ?」 

妻はニヤニヤ笑いながらそっぽを向いています。 

「交際とはどういう事でしょうか?」 

「単刀直入に申します。あのう、奥様をお貸し願えませんでしょうか?」 

塚本さんが勢いよく立ち上がり直立不動で私に深々と頭を下げて 

「お願いします」 

「いきなり妻を貸して欲しいと言われても、そもそも妻を貸すって、

どういう事ですか」 

妻が横を向いたまま 「あのね、塚本さんね、私を抱きたいっておっしゃってるの」

私は暫く考えるふりをして「私には私なりの考えが有ります。

この事については妻とも相談します。ご返事は改めてお知らせします」 

妻と塚本さんは当てが外れたような顔をしています。

私はすぐにでも了承したいところです。

不動産物件の売買では有りません。私の大事な妻の事です。

出来るだけ有利な条件を出さなくてはなりません。    
 
妻が塚本さんを駅まで送って行きました。私はその間に色々な事を考えます。

真田さんの事を始めとして、妻は私に隠れて男と逢っていた前科が有ります。

隠れて逢われるよりも、塚本さんと妻が逢う時はいつも私が立ち会うという条件付きで

妻と塚本さんの交際を認めるに越したことは無いでしょう。

そして二人が逢う所はやはり実家が一番だと思われます。

あそこなら鏡も有りますし、そもそもお金が要りません。

今どきラブホテルも頻繁に使用するとなると高いものにつきます。

それにいざとなれば私が隠れて見る事も出来ます。

広くは有りませんが防風林として父が育てた欅の木に囲まれた

庭も有りますし、土手を降りれば小さな砂浜も有ります。

野外セックスも楽しめます。

もう一つ、これが問題ですが、私は二人の痴態をビデオに撮りたいのです。

妻が帰って来ました。 

 「センパイ、塚本さんとはいつ知り合ったの?」 

「ウフフ、今日のスワッピングのお相手だったの、

山下さんと塚本さんのお連れさんは二人でどこかに行っちゃったの」 

「ふ~ん、それにしても随分早い展開だね」 

「塚本さん、私の事、気に入ったみたい」 

「塚本さんとはもうシタの?」 

「まあね、少しだけ」 

「鏡を見ながらシタの?」 

「うん、塚本さん、喜んでたよ、ハナシの分かる旦那さんだって、

あんたの事褒めてたよ、だから、ね、まなぶ、塚本さんと

お付き合いしてもいいでしょ?」 

「塚本さんと付き合ってもいいけど、僕の条件聞いてくれる」 

妻がパッと顔色を変えて 「あんたの条件って何さ!」 

私はここで負けてはならじと 「センパイ、あのね、塚本さんと逢う時は

僕がいつも立ち会う事、僕の大事な先輩が傷でもつけられたら大変だから」 

 「ふ~ん、あんた、そんな事考えてたの、ちょっと嬉しい」 

「それから、お互いお金を節約するためにも、いつも海の家で

遊んだ方がいいと思うんだけどな、鏡も有る事だし」 

「分った」 

「もう一つ、二人で逢ってる処をビデオに撮りたい」 

妻は暫く考えていましたが 「分った、私も条件が有る、

私が塚本さんに何をしても、塚本さんが私に何をしても、あんたは

黙って見てるだけよ、いい?」 

「分った」 

「それと、あんたは私に触ったらダメよ」 

「見てるだけ?」 

「そう、3Pじゃないんだから。あんたは女房が男と逢ってる処を

見せて貰ってるんだから感謝しなきゃね」 

「センパイ、ありがとう」 

「まなぶ、私、塚本さんとお付き合いしてもいいのね?」 「いい」 

「まなぶが塚本さんと付き合えって言ったのよ」 

「うん、センパイ、塚本さんと付き合って」 

妻が目をトロンとさせて 「私、今度は塚本さんに貸し出されるのね」 

妻はあくまで自分を受け身の立場に置こうとしています。 

妻が立ち上がってどこかに電話をしています。 

「あのう、お客さんで塚本さんって方がいらっしゃると思うんですが」 

少し間をおいて 「あ、あなた、私、陽子、OKよ、ね、私の言ったとおりでしょ、

ウフフフフ」受話器を耳に押し当て、私の顔をチラチラ見ながら  

「今晩、いいわよ、旦那も一緒だけどそれでもいい?」 

「分った、7時に迎えに行く」 

「大丈夫、喜ぶと思うよ」 

「イヤン、もう?」 

「フフフ、元気いいのね」 

「あのね、ビデオ撮りたいって言ってる」 

「分った、旦那、喜ぶよ、じゃね」 

「塚本さん、どこにいるの?」 

「駅前の喫茶店で待たしてる」 

「センパイ!塚本さん、帰ったんじゃないの?」 

「私があんないい男を帰らせるわけないでしょ」





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続・妻は先輩、その26、ご主人に恵美さんがイク処を見せてあげたら









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続・妻は先輩、その26、ご主人に恵美さんがイク処を見せてあげたら

塚本さんが妻の陰核を指で撫で始めました。

妻が 「ア、ア、ア、そんなにしたら、ア、ア、ア」 

恵美さんは私の上に乗ったまま、それを眺めていましたが 

「ネ、まなぶさん、私も、ネ」

 「恵美さんもあんな格好をして見て貰いたいの?」 

 「向こうからはこちらは見えないんでしょ」 

「もし、見えてたらどうする?」 

「イヤ!恥ずかしい」 

私が鏡に向かって脚を広げて座ると恵美さんも鏡に向かって

妻たちと同じような姿で腰を降ろしてきました。

私は恵美さんの口にタオルを噛ませます。

恵美さんもその意味が分かったようでタオルを

噛んだままコクコク首を振っています。

洪水のような恵美さんの肉壺が私の陰茎を呑み込んでいきます。

恵美さんはくぐもった声で 「ウッ、ウッ、ウッ、クウ~」

鏡の向こうでは妻が腰を振りながら山下に 

「あなたン、陽子、イッテもいい?塚本さんにイカシて貰ってもいい?」 

「陽子、イッテもいいよ」 

「アン、アン、アン、イクよ、イクよ、イク、イク、イク、イックウ~」 

首をカクンと前に倒して痙攣を始めました。

妻は微かに笑いながら自分の痙攣している姿を見ています。

恵美さんが私を振り返って 「陽子さん、イッタのね、ねえ、イッタのね」 

「イッタみたい」 

私は妻が私以外の男にイカされる姿を何度見た事でしょうか。  

妻は暫く絶頂の余韻を味わうかのようにじっとしていましたが、

いきなり立ち上がって塚本さんの上に跨り腰を落としていきます。

悦子さんと山下さんに見せつけるように塚本さんの首に

しがみついて腰を振りだしました。

そして後ろを振り向いて鏡を見ながら 

「ア~、イヤラシイ!塚本さんの物が入ってる」 

悦子さんも負けてはならじとばかり 「山下さん、私も」 

悦子さんも山下さんに跨り腰を落としていきます。

悦子さんは山下さんに抱きついてキスをしています。

それから腰を勢いよく降り始めました。 

「アン、アン、アン、アン、ア~、山下さん、ア~、イイ!」 

妻が 「塚本さんのチンポ、いい気持ち!」 

悦子さんも 「山下さんのオチンチン、ステキ!」 

妻と悦子さんが嫉妬の為でしょうか、お互いを牽制しています。

恵美さんが 「まなぶさん、私も」 

恵美さんが私に跨り、右手で陰茎を握ると肉壺に宛がい、

ゆっくり腰を降ろしてきます。

恵美さんはタオルを咥えると陰核を私の下腹に擦りつけるように

腰を振り始めました。

恵美さんがくぐもった声で 「まなぶさん、イイ!」 

私は恵美さんの腰を抱きしめて恵美さんの律動に合わせて

下から腰を突き上げます。 

「恵美さん、イッテ、思い切りイッテ」 

「まなぶさん、セックスがこんなに楽しいものだなんて、今まで、私、何をしていたのかしら」 

「恵美さん、今度からご主人とセックスする時、今日の事を思い出しながらして見たら?」

「解った、ア~、イイ!まなぶさん、そこそこ、ア~、もうダメ、イク、イク、イク、イク」

恵美さんがタオルを咥えたまま腰を痙攣させています。 

恵美さんにはかなりの衝撃と興奮だったでしょうね。

鏡の向こうでは妻と悦子さんが競争で腰を振っています。

悦子さんが塚本さんに 「塚本さん、私、ア~、イクッ」 一声叫んで果てました。

悦子さんは山下さんの上に乗ったまま右手で布団をパタパタ叩いています。

これが悦子さんの絶頂の時の癖のようです。

塚本さんが妻の下でそれを見ながら、 

「悦子!俺も!ウッ」 といったきり動かなくなり、

妻の蜜壺の中に射精をしています。

塚本さんの肉棒が脈打っています。

妻の蜜壺と塚本さんの肉棒の間から白濁液がにじみ出ています。

妻は暫くして塚本さんの上から降りると手元のタオルで

塚本さんの肉棒を丁寧に拭いています。 

それはまるで悦子さんに 「これはもう私の物」 

と言っているようにも見えます。

悦子さんはそれを見て山下さんの上から降りると、

同じように妻に見せつけながら

自分の愛液で濡れて光っている山下さんの肉棒を

口に含み手で扱いています。

何だか険悪な雰囲気です。山下さんもそれを察したようで 

「塚本さん、良ければ悦子さんと二人きりでドライブにで

も行ってこようと思うんですが」 

「あ、ああ、分りました。私は陽子さんに駅まで送ってもらいますから、

ここでお暇させていただきます。悦子を家まで送ってやって下さい」 

山下さんと悦子さんが出て行った後、塚本さんが妻に 

「陽子さん、二人っきりになりましたね」 

「若い人たちは若い人たちで、私達は、ウフフフフ」 

妻がイヤらしく笑いながら塚本さんの膝の上に横座りになり、

首に両手を廻して甘えています。 

それから右手で乳房を持ち上げて塚本さんに乳首を含ませて 

「ね、吸って」 

恵美さんがそれを見て感心したように 「ああ、あんなにするのかぁ………」 

恵美さんは鏡の向こうの妻をお手本にするかのように私の膝に跨り、

横目で鏡を見ながら乳首を私に含ませます。

妻は塚本さんに乳首を吸われながら目を瞑って上を向いています。 

「あ、あ、アン、アン、塚本さん、ね、ね、今度は二人だけで逢いたいな」 

「陽子さん、僕の彼女になってくれますか?」 

「悦子さんはどうするの?」 

「悦子もそろそろいい年だし、いつまでもこのまま俺の手元に

置いておくわけにもいかないし、どこかに良い結婚相手でもいませんかね」 

「山下さんもいい年なのよね」 

「もしかしたら」 

「お似合いの」 

「夫婦!」 

二人は冗談ともつかぬ会話をして 「アハハハハ」 同時に声を上げて笑っています。

妻が真顔になって 「塚本さん、名前は何て言うの?」 

「エッ、ああ、俺の名前は秀二」 

「じゃ、秀二さんね、私は陽子って呼んで」 

「陽子」 

「秀二さん、なあに?」 

妻に年上の新しい恋人が出来ました。  

塚本さんが妻に 「陽子、今度は陽子が下になってよ」 

「あなた、もっと強く言って、秀二さんの方が年上なんだから」 

「陽子、下になれ」 「あなた、来て」 

妻が仰向けになり両手を塚本さんに差し出して脚を広げました。

塚本さんは妻の上に覆いかぶさり両手を妻の脚の下に

差し込んで腰を突き出しました。
  
妻の体は膝が布団に付きそうなほど折り畳まれています。 

妻の両脚は空中でブラブラ揺れています。

「あなた、待って、待って」 

妻が頭の方から枕を手にして尻の下に差し込んでいます。

妻の肉壺に塚本さんの肉棒が突き刺さっているのが鮮明に見えます。

恵美さんがそれを見て 「陽子さん、スゴイ!あんな事して!」 

恵美さんはしきりに感心しています。 

「今度旦那さんとスル時、あんなにしてみたら」 

「うん、して見る」

塚本さんが腰を振りながら 「陽子、俺の言う事、何でも聞くか?」 

「ア、ア、ア~、聞く、聞く、何でも聞きます。だから、陽子の事可愛がってね」 

「その前に、ご主人と会わせろ」 

「エッ、どうして?」 

「陽子のご主人、ハナシが分りそうだから、前もって話をしておけば、

これから気兼ねなく陽子に逢えるという事だ」 

「解ったわ、主人に言っておきます」 

「陽子、お前のオマンコ、良く締まる、ア~、イイ気持ち」 

「あなた、いっぱいしてね、私のオマンコ使って、いっぱいしてね」 

恵美さんが妻の真似をして 「まなぶさん、私もいっぱいして欲しい」 

「恵美さん、タオルを咥えて」 恵美さんがタオルを咥え、

自分で脚を持ち上げ、くぐもった小さい声で 「まなぶさん、お願い」 

私は鏡の向こうの情景を見て、今にも射精しそうでしたが、

恵美さんの脚の間に割り込み腰を突き出しました。

恵美さんが私の眼を見ながらうなずいています。  

私は恵美さんの腰を下から突き上げます。

恵美さんは私の尻を脚で抱え込むようにして陰核を私の下腹に擦りつけています。

私が恵美さんの乳首を甘噛みすると突然狂ったように腰を振り始め 

「ウク、ウク、ウック、ウック~」 恵美さんが両手で絨毯を掻きむしっています。

そして全身をブルブル痙攣させ始めました。断続的に何度も痙攣しています。 

私が 「恵美さん、スゴイ!ご主人に恵美さんがイク処を見せて

あげたらご主人喜ぶと思うよ」 恵美さんは私の言葉に何度も頷いています。




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続・妻は先輩、その25、鏡に自分たちを映してお互いを見せ合っています。



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続・妻は先輩、その25、鏡に自分たちを映してお互いを見せ合っています。

恵美さんが小さな声で 「アッ」 私は慌てて恵美さんの口を手で押さえました。    

恵美さんは二重に驚いた事でしょう。

マジックミラーの事と、そして妻が私以外の男性と体を

密着させてダンスをしている事です。

付け加えるなら、更にもう一組の男女が妻たちと同じようにダンスをしている事です。

私は小さい声で恵美さんの耳元で向こうからはこちらは見えない事。

向こうからは只の鏡にしか見えない事等、マジックミラーの事を簡単に説明しました。

鏡の向こうでは妻が眼をトロンとさせて山下さんの首に両手を

廻してしがみつきキスをされています。

恵美さんがポツリと 「陽子さん、男の人とキスしてる」 

私の陰茎はもう既に勃起しています。

私は恵美さんの後ろから胸を抱き、恵美さんの尻に

下半身を密着させて艶歌に合わせて体を揺すります。 

「恵美さん、スワッピングって聞いた事ない?」 

「本では読んだ事有るけど………、これがそのあれなの?」 

「そう、これがそのあれ」 

「まなぶさん、陽子さんがこんな事をしてても平気なの?」 

「平気と言うより、僕が望んでしてもらってる事だから、

それに女房も僕もお互い了解済みだし」 

「凄い!羨ましい!」 

恵美さんは私の勃起した陰茎を確認するかのように尻を揺らし始めました。 

妻から後で聞いた事ですが、妻達の相手の名前は男性が塚本雄介、

連れの女性は宮原悦子という事でした。

話の都合上予めここで書いておきます。

妻と山下さんは抱き合ったまま徐々にお互いの服を脱がし合っています。

塚本さんと悦子さんもそれを見ながらお互いの服を脱がし合っています。

妻は既にノーブラ、ノーパンでしたが、悦子さんはブラジャーもパンティーも

身に着けていました。

四人は一糸纏わぬ姿でダンスをしています。

男二人の肉棒は既に大きく勃起しています。

妻が左手を山下さんの首に回し、右手で肉棒を握っています。

山下さんは左手で妻の尻を抱き右手で乳房を揉んでいます。 

「恵美さん、僕達も裸になろうか?」 

恵美さんが掠れた声で 

「まなぶさん、本当に向こうからはこちらが見えないのね」 

「大丈夫」 

私は恵美さんの後ろから少しずつ服を脱がしていき、私達も全裸になりました。

鏡の向こうでは妻が押し入れから布団を出して和室一面に敷いています。

妻が布団を敷きながら時々こちらを見ています。

恵美さんがその度に体を固くしています。

理屈では解っているものの、私も緊張をします。

妻に見られているようです。 

四人が和室に入って来て、鏡を見て驚いています。

悦子さんは塚本さんの後ろに隠れるようにして鏡を見ています。
  
山下さんが 「陽子、これ、どうしたの?」 

「あのね、旦那が取り付けたの、これ見ながらあなたと楽しめって」 

塚本さんが「ハナシの分る旦那さんだね、今日、旦那さんは?」 

「家で大人しく留守番」 

「旦那さん、可哀想だね、奥さんはこんな事して遊んでるのに」

私は苦笑いをしながら恵美さんの顔を見ました。

恵美さんは引きつったような笑顔を浮かべて私を見ています。

妻が 「塚本さんの奥さんは?」 

「うちの家内も家出留守番」 

「奥さんは塚本さんがこんなに綺麗なお嬢さんとこんなにいけない事を

しているのをご存じなの?」 

「いいえぇ!とんでもない、こんな世界が有るのも知りませんよ」

四人は暫くお互いの体をまさぐり合いながら鏡を見ていましたが、

塚本さんが 「悦子、ここに寝て」 「これでいい?」 

「横向きになって」 「こう?」 

「山下さん、悦子のあそこを舐めてやってくれませんか?」 

「ええ、いいですよ、喜んで」 

「陽子さんは山下さんを舐めて、私は陽子さんを舐めます。

悦子は僕の物を舐めてよ」 

山下さんが 「ああ、分りました、変則シックスナインですね」 

「そうです」 

妻が、悦子さんの脚の間に顔を差し込んで陰部を舐め始めた山下さんの

肉棒を咥えています。

その妻の陰部を塚本さんが舐めています。

塚本さんの肉棒を悦子さんが口に含んでいます。

妻と悦子さんは背中合わせ、山下さんと塚本さんは向き合うような恰好です。

四人とも片手で脚を支え、股を大きく広げています。

お互いがお互いの性器を舐め合っています。 

恵美さんが 「凄い!凄い!イ、イヤラシイ!」 

私は書斎の絨毯の上に横になると 「恵美さん、僕達もどう?」 

「こんな事、私、したこと無い」 

「僕の顔の上に跨って」 

恵美さんが私の顔の上に跨って 

「恥ずかしい!」 

「恵美さん、大きな声を出しちゃダメだよ」 

私は顔の上にある恵美さんの秘部に舌を這わせます。

恵美さんが陰茎を咥えてくれました。

鏡の向こうから 「ペチャペチャ、ジュルジュル、ジュポジュポ、ングング」 

私と恵美さんは横目で隣の部屋を見ながらお互いの性器を舐めています。 

悦子さんの喘ぎ声に交って妻の声が聞こえます。 

「あなたん、何とかして、ネ、お願い、欲しいの、ネ、ネ」 

山下さんが 「淫乱陽子、塚本さんにお願いしてみろ」 

「塚本さん、お願い、して!」 

「陽子さん、何の事かな?」 

「そんな意地悪言わないで、ネ、して!」 

「だから、何をして欲しいのかな?」 塚本さんが再び妻の陰部に舌を這わせています。    

「ア、ア、ア~、して!して!オマンコして!」 

塚本さんが妻の陰部から口を離して 

「悦子、俺は陽子さんと遊ぶからお前は山下さんと楽しんでな」 

塚本さんはそう言うと鏡に向かって膝を立てて座り、妻にも同じように鏡に向かって跨らせ、

肉棒に手を添えて肉壺に宛がい、妻にそのまま腰を落とさせます。

私と恵美さんは息を殺してその有様を目を凝らして見ています。

妻がこちらに向かって眉間に皺を寄せ、口を半開きにしています。

妻の無毛の股間に肉棒が埋没していきます。

恵美さんが 「陽子さん、剃ってるの?」 「こういう時の為に永久脱毛したの」 

「陽子さん、スゴイ!」 

塚本さんが 「陽子さん、ツルツルオマンコにはチンポが良く似合うね」 

「ア、イヤ!恥ずかしい!」 

塚本さんが後ろから両手で妻の陰唇を広げて 

「オマンコしてるとこ丸見えだよ」 

「ア~、イヤラシイ!」 

「陽子さん、理解のある旦那さんで良かったね、今まで何人くらいの男としたの?」 

「う~ん、五人くらい」 

ウソです。妻は既に20人以上の男と交わっています。

それでも恵美さんには衝撃だったようで 

「凄い!陽子さん5人の男の人と!」  

山下さんと悦子さんは布団の上で抱き合ってキスをしていましたが、

山下さんが 「悦子さん、僕達も、ネ」 

「でも、あんな格好、私、恥ずかしい」 

「大丈夫、お互い様だよ」 

塚本さんが 「悦子、俺に悦子がオマンコしてる処をよく見せてよ」 

山下さんが鏡に向かって脚を投げ出して座りました。

悦子さんは暫く躊躇していましたが、思い切ったように目を

瞑って鏡に向かって山下さんの脚を跨ぐとゆっくりしゃがんでいきます。

山下さんは右手で肉棒を握り悦子さんの肉壺の入り口に宛がっています。

その時、悦子さんが 「塚本さん、本当にいいのね、私、山下さんと、いいのね」 

「悦子、いいよ、山下さんに可愛がってもらいなさい」 

妻は何だか面白くないような顔をしています。

妻としては自分の恋人を取られるような気がしているのかもしれません。

悦子さんは眉間に皺を寄せ、目を瞑ってゆっくり腰を落としていきます。 

「アッ、アッ、アッ、イヤ、アッ、アッ」 

悦子さんは肉棒を呑み込みながら切なそうな喘ぎ声を上げています。

悦子さんの黒々とした淫毛に隠れるように肉棒が埋没していきます。

妻が 「悦子さん、こんな事は初めて?」 

塚本さんが 「私も悦子も初めてです」

妻が腰を振りながら 「悦子さん、こんな楽しい事を知ったら後戻り

できなくなっちゃうよ、うちのように理解のある男と結婚出来るといいけどね」 

塚本さんが妻の言葉を遮るように腰を振りだしました 

妻たちは鏡に自分たちを映してお互いを見せ合っています。






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続・妻は先輩、その24、マジックミラーを設置しちゃいました。










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続・妻は先輩、その24、マジックミラーを設置しちゃいました。

「ア~、まなぶさん、まなぶさん、ア~、イイ、イイ、イイ、気持ちイイ!」 

私は下から腰を突きながら 「恵美さん、どこが気持ちイイの?」 

「ダメ!言えない!そんな事言えない!ア~、凄い!」 

妻が 「恵美さん、ご主人に何をしてるのか教えてあげたら」 

「ア~、あなた、恵美ね、恵美は男の人とオ、オ、オマンコしてるの、

チンポ入れられてるの、あなた、いい気味」 

それから恵美さんは堰を切ったように 

「ア~、イヤラシイ!オマンコ!チンポ!オマンコ!チンポ!イヤラシイ~」 

自分の卑猥な言葉に酔ったように腰を猛烈に振り始めました。

恵美さんが荒い息をしながら 「陽子さん、ありがとう、ア~、また、また、す、

凄い!イイ、イイ、イッ、イッ、イックウ~」 

私にしがみついたまま甲高く叫んでカクカク腰を振っています。  

“一盗、二婢、三妾”と言う言葉が有ります。

一盗とは人妻と交合するという事でしょうか。

昔からこれが男として一番興奮する事だと思われているようです。

二番目は女中など使用人と情けを通じ、三番目は妾を持つというのが

男の願望のようです。

しかし私は一盗でも盗む方では無く、反対に妻を盗まれる方に喜びを感じる男です。

そして、それが私にとって無量の喜びなのです。

皆様はどのように思われるか知りませんが、昔の殿様や大尽が大勢の側室や妾と楽しむよりも、

私は遥かに性の喜びを堪能しているかもしれません。

今迄、何度も書きましたが、私は妻が他の男性と交わるという事が無上の喜びです。

私の愛する妻が男に精液を注がれたり、男に絶頂を味合わされたりするところを見ながら

するオナニー。それを思い出しながら後で妻と交わり、妻の中に射精する快感は

何ものにも代えがたいものが有ります。

恵美さんが帰った後、私は正直に妻に言いました。 

「センパイ、せっかくだけど、僕、彼女なんか欲しくない」 

「あらまあ、ビックリ!どうして?」 「僕、センパイが一人いればいい」 

妻は私の顔を見ながら少し考えて 

「じゃあ、恵美さんとはもうこれっきりって事でいいのね」 

私は思い切って、かねてから考えていた事を妻に言いました。 

「センパイ、その代り、お願いが有る」 「何よ?」 

「海の家に、鏡、でっかい鏡が欲しい」 

「アハハハハ、鏡、何するの?」 

「鏡を見ながらセンパイと思いっきり楽しみたい」 

妻は意表を突かれたようにキョトンとしていましたが 

「ダメ!却下!そんなお金は無い!」


月曜日の朝、私が玄関で靴を履いていると、妻が封筒を出して 

「まなぶ、これ、足りないお金はあんたがへそくりから出すのよ」 

封筒の中には10万円入っていました。

私はその日のうちに知り合いの業者を通じてガラス屋に見積もりを依頼しました。

妻には黙っていましたが、私の希望はマジックミラーです。

実家の和室と父の書斎の間にマジックミラーを取り付けて、

妻と男達の情交を覗き見るという算段です。

見積もりが出ました。1メートル80センチの正方形のマジックミラーが

既製品のようです。

私は柱を挟んでそれを2枚取り付けることにしました。

つまり幅が3メートル60センチです。 少し大きすぎる気もしましたが、

これなら居間までも視界に入ります。

見積もりは工賃を含めて約18万円でした。

私にとっては大きな出費ですが、背に腹は代えられません。

木曜日の昼過ぎに完成しました。12畳の和室の壁の半分ほどが鏡です。

和室からは何の変哲もない鏡ですが、書斎から見ると和室と居間が丸見えです。

障子を開けると廊下はもとより庭まで見えます。

こんなにはっきり見えるとは思いませんでした。

書斎側には薄いカーテンを下げて鏡を覆い隠しました。

その夜、妻に鏡を見せました。 

「凄い!大っきい!」 妻は鏡を見て絶句していましたが、

それ以上何も言いませんでした。

 
私は鏡を見て立ち尽くしている妻の後ろから抱きすくめるようにして

乳房を揉みながら 「センパイ、ね、ね、鏡を見ながら、ね、ね」 

「まなぶ、脱がして」 

私は背中のファスナーを下げて妻の着ているワンピースを

一気に畳の上に落としました。

妻は既にノーパン、ノーブラでした。妻の無毛の割れ目が見えます。

私も急いで全裸になり妻と並んで鏡を見ます。 

「まなぶ、イヤラシイね」 「センパイ、綺麗」 

私が妻の割れ目に指を這わすと、そこは既に洪水のようでした。 

「センパイ、男とここでヤル?」 

「分らない、するかも」 

「今度の土曜日、ここでスワッピングって言ってなかった?」 

「まなぶ、ゴメンね、ここで、ア~、イヤラシイ!鏡を見ながら、ア~」 

「山下さん喜ぶね」 「まなぶ、寝て!」 

私が鏡に脚を向けて畳の上に横たわると、妻は私に飛び乗るように跨って来て、

陰茎を握り一気に腰を落としました。

そして鏡を振り向きながら 「ア~、イヤラシイ!」 

「入っているのが見える?」 

「見える!まなぶ、ゴメンね、ここで男とオマンコするよ、してもいい?」 

「センパイ、鏡を見ながら男とオマンコ、いっぱいして!」 

「まなぶ、してもいいのね、するよ、するよ、鏡を見ながらオマンコいっぱいするよ」 

私は本当に妻以外の女性とセックスが出来なくなったのでしょうか!

私は妻が他の男性とセックスをするのを見れば確実に興奮をするし、勃起もします。

私はもう一度恵美さんにチャレンジする事を考えてみました。

危険ですが恵美さんに妻のスワッピングを見せるとどうなるでしょうか?

つまり、私と恵美さんが妻のスワッピングを鏡の裏から隠れて覗きながら

セックスをするという計画です。

恵美さんも妻の前で私とセックスしています。

云わば、私と恵美さんは妻の公認です。恐らく恵美さんも拒否はしないでしょう。

問題は恵美さんが妻のスワッピングを見て拒絶反応を起こさないかという事です。

何しろ恵美さんにとっては初めての事です。

しかし、ここで私の生来の楽天的な性格とスケベ心が頭をもたげます。

そして私の大好きな歌のフレーズが頭に浮かびます。 

『♪ケ、セラ、セラ、なるようになる♪先の事など分らない♪』

私は早速金曜日の昼に恵美さんに電話をしました。 

「恵美さん、明日、僕とデートしませんか?面白いもの見せてあげる」 

「まなぶさん、嬉しい!何処に行くの?陽子さん、その事知ってるの?」 

「女房には内緒だけど、多分大丈夫だと思うよ、それより、

明日何を見ても秘密に出来るかな」

「フフフ、まなぶさんと秘密の事って愉しみ」 

当日、土曜日の朝です。妻は朝からご機嫌です。鼻歌を口ずさんでいます。

それもそのはず、妻と山下さんは久しぶりの逢瀬です。

子供たちが登校した後、私は平静を装って 

「センパイ、ご機嫌だね、今日は山下さんに逢えるね」 

「フフフ、まなぶ、ゴメンね、今日は山下さんと遊んで来るね、大人しく待っててね」

「相手の人ってどんな人?」 

「私も良く知らないの。山下さんが連れてくることになってるの」 

「いい人たちだったらいいね」 

「帰って来てからゆっくり教えて下げる。楽しみにしててね」

10時です。今日の妻の服装は白の膝上10センチのミニスカート、

上は赤い前開きボタンの薄いニット生地の半袖のセーターです。

乳首がはっきり浮かび上がってノーブラなのが一目で分ります。

玄関で妻が私の頬に軽くキスをして 「じゃ、行って来るね」 

笑いながら飛び跳ねるように出て行きました。

私は恵美さんを迎えに行き、車の中でもう一度念を押します。 

「恵美さん、今日、何を見ても大きな声を出しちゃダメだよ、いいね」 

「まなぶさん、大丈夫、何を見せてくれるの?楽しみ!」

私は実家から少し離れた空き地に車を停め、恵美さんの手を引いて実家に歩いて行きます。

家の前には既に妻の車と山下さんの車が並んで駐車してあります。

私は恵美さんの唇に指を当てて 

「恵美さん、いいね、今からは一切大きな声はダメだよ」 

恵美さんは笑いながら頭をコクコク振っています。

裏口の入り口で靴を脱ぎ、鍵を開けて入ると音楽が聞こえてきます。艶歌のようです。

私と恵美さんはゆっくり書斎に忍び込みました。 

恵美さんが不安そうに小さい声で 「まなぶさん、ここは何処?」 

「ここは僕の実家」 

「実家なのにどうして泥棒のような入り方をするの?」 「シッ!」

私は鏡の前のカーテンをゆっくり開けます。

居間では妻と山下さん、そして40代半ばの男性と

20代半ばの女性がダンスをしています。

テーブルの上には飲み物やコンビニ弁当が置いてあり、

その横に小さなCDコンポが置いてあります。艶歌はこのコンポから聞こえてきます。

男性はスマートな紳士です。女性は眼の大きい美人です。

どこかのサラリーマンと部下の女性と言ったところでしょうか。

どうやら不倫カップルのようです。





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続・妻は先輩、その23、亭主の私が貸し出されちゃいました。









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続・妻は先輩、その23、亭主の私が貸し出されちゃいました。

私は以前、浮気した時、妻にそれが発覚してひどい目に遭ったことを思い出し 

「センパイ、僕をからかうのヤメテよ、僕を罠に嵌めようとしてるの?

僕、センパイがいれば十分」 

「ククク、残念ね、せっかく私がまなぶの浮気を認めてあげようとしたのに」 

「あ~、触らぬ神に祟り無し、くわばら、くわばら」 

それから2、3日後の土曜日の午後、妻のサインが必要な書類を持って店に行くと、

恵美さんが鏡の前に立っていました。

恵美さんが私を見て 「ア、イヤ」

妻が「恵美さん、いいの、いいの、この人、空気みたいなモンだから」 

「でも」 

「まなぶ、恵美さん、どう?」 

私が妻に促されて恵美さんを見ると、しっかり脚を閉じ、コブシを握り、膝上10センチの

ミニスカートを穿いた恵美さんが眼を閉じて鏡の前に立っていました。

膝上10センチですから驚くほどの事では有りませんが、

初めてミニスカートを穿く恵美さんにとっては大冒険だったようです。 

私がお世辞半分で 「恵美さん、ステキですよ、セクシーですよ」 

「ほら、ね、空気も褒めてますよ、恵美さん、もっと、自信を持って」 

「で、でも、恥ずかしい~」 

「恵美さん、夕方、も一度、おいでなさいよ、それまでに恵美さんに

似合いそうな服を見繕っておいてあげる」  

恵美さんが帰った後、妻が 「まなぶ、恵美さんさあ、旦那さんに仕返しをしたいみたい」   

「仕返しって?」 

「だからあ、浮気よ、浮気!でも、中々決心がつかないのよね」 

「でも、もし、そんな事をして旦那さんにばれたら、

それこそ大変な事になるんじゃないの」

「問題は、そこなんだけどね」 

妻はそう言うと少し笑って 

「まなぶ、あんた、恵美さんの浮気、手伝いなさいよ」 

「エッ、どういう事?」 

「まなぶ、恵美さんの彼氏になってあげたら」 

「センパイ!またまた、そんな事言って、僕を試してるんでしょ」 

「ククク、余程懲りたと見えるね、あの時は、まなぶが私に隠れてこそこそ浮気したから、

懲らしめたの、恵美さんとだったら、許してあげる」 

「僕に恵美さんを抱けって事?」 

「あのね、私、恵美さん、上得意だし、それに女として同情してるの」

「それとね、私、まなぶのお蔭で男の人といろいろ遊んだし、

少しはまなぶにも良い思いさせて上げなくちゃね」 

それでも、私は半信半疑で 

「でも、僕は良いとして、恵美さんが僕の事、どう思っているかでしょ」 

「ああ、恵美さんには、もう了解とってある」 「エッ!」 

「恵美さん、知らない人はイヤだって言うから、まなぶはどうかって聞いたら」 

「聞いたら?」 

「初めは冗談かと思ったみたい、笑いながら、嬉しいって満更でもない様子だった」  

それでも私は半信半疑で 「でも、恵美さん、堅そうだし、何だか取っ付きにくいし」 

「私が取っ付きやすくしてあげる」   

夜、8時に恵美さんが店に来ました。恵美さんは私と顔を合わせないように

下を向いています。

妻と恵美さんが試着室から出て来ました。

恵美さんは白いレース生地のタンクトップに赤いミニスカートです。

豊満な乳房と赤い乳首と乳輪が透けて見えます。

スカートは股下5センチでしょうか。前屈みになると後ろから陰部が見えそうです。

恵美さんは黙って下を向いています。

両手は固く握って体の両側に垂らし直立不動です。

素足に踵の高いミューズを履いています。

妻がニヤニヤ笑いながらミニスカートの裾を持ち上げて 

「まなぶ、どう?恵美さん、まだ取っ付きにくい?」 

「アッ!」 恵美さんが掠れたような小さい声で悲鳴を上げました。

恵美さんは下着を穿いていませんでした。

陰毛の間から割れ目が見えます。 

「恵美さん、スゴイ!恵美さん、エロい!」  

妻が 「恵美さんこいつととデートしたい?」  

「陽子さん、本当にいいの?」 

「いいよ、こんなんでいいのなら、いくらでも貸してあげる」 

「センパイ、もう一度聞くけど、本当にいいの?」 

妻は私の言う事など聞こうともせずに 

「恵美さん、今からこいつとホテルにでも行って来たら?」

私は妻の気の変わらないうちに恵美さんを車に乗せて

ラブホテル街に車を走らせました。  

車の中で、恵美さんは一言も口を利きません。私も黙って車を走らせます。

ホテルのけばけばしいネオンが見えて来ました。 

「恵美さん、いいね?」 

私はホテルの入り口に向けてゆっくりハンドルを切ると、

恵美さんは無言のまま頷いて私の太腿の上に手を置きました。

その手は微かに震えています。

部屋に着くなり私はベッドの上に恵美さんを押し倒すようにして抱きすくめます。

恵美さんは終始無言のままです。私は下半身だけ裸になり恵美さんの震えている手を

そっと陰茎に導くと、恵美さんは小さな溜息を洩らしましたが、

陰茎を柔らかく包み込むように握ります。

ところが、ところがです。私の陰茎はしなびたままです。

陰茎を引っ張ろうが、叩こうが、全然反応しません。

私は焦りました。 妻の嘲ったような顔が目に浮かんできました。 

私も小さい会社ながら管理職です。上司と部下の板挟みになってストレスも

溜まっていましたが、それが原因とは思えません。妻の呪い?まさか!

「恵美さん、ゴメン、今日は調子が悪い、

日を改めてチャレンジさせてください」 

恵美さんは少しホッとしたような顔をして 「まなぶさん、私は大丈夫、

陽子さんの許可も貰っている事だし、いつでもいいですよ」 

私達が店の帰ると妻が 「あら、早かったわね」 

「センパイ、出来なかった」 

恵美さんは黙って下を向いています。

妻は私達の様子を見てニヤニヤ笑いながら 

「まなぶ、立たなかったんでしょ」 

私は泣きそうな声で「センパイ!僕、インポになったみたい」 

 「まなぶ、私が治してあげようか」 

妻はそう言うと私に抱きつき、小さい声で私の耳元で 

「まなぶ、私、来週、スワッピング、どう?嬉しい?」 

「センパイ、誰と?」 「私と山下さん、それと別の夫婦と」 

「何処で?」 「フフフ、海の家、私がするとこ見たい?」 

「僕、見に行ってもいいの?」 

私の陰茎が突然勃起しました。

妻が私の股間を触って 「ほら、治った、ここで恵美さんを

喜ばせてあげたら?私が見ててあげる」   

私が妻以外の女性と関係を結ぶのを、あれほど嫌っていた妻が、

どうして恵美さんと私を交合させたがるのでしょうか?

女同士の友情でしょうか?横暴な亭主を持った恵美さんへの同情?

恵美さんの旦那さんへの仕返しの手伝い?それとも上得意の恵美さんへのお礼?

もしくは妻の私への負い目でしょうか?

いずれにしても私は妻によって、恵美さんに貸し出されようとしています。

私は、それはそれで嬉しい事です。

私は妻が好きです。大好きです。愛しています。

しかし、私もたまには妻以外の女性を抱いてみたいという

思いが心の片隅に有りました。

でも、私は妻がそばにいないと勃起しない体に

なってしまったのではないでしょうか?

妻が私を来客用のソファーに座らせて 「まなぶ、脱いで!」 

私が下半身裸になると 「恵美さん、早く、今のうち!」 

恵美さんが 「エッ、ア、は、はい」 

「スカートなんか脱がなくていいの、さ、早く、まなぶに跨って!」 

「は、はい」 

恵美さんが私に跨って来ました。

恵美さんの陰毛が私の亀頭を撫でます。

それからゆっくり腰を降ろしながら 「陽子さん、ありがとう」 

「お礼なんか後でいいから」 

 「ア、ア、ア、ア、ア~」 

恵美さんの淫穴が私の陰茎を呑み込んでいきます。

恵美さんが 「あなた、私ね、今ね、男の人とね、ア~、入れてるの、どう?悔しい?」 

妻が 「そう、そう、恵美さん、その調子!」 

 「私、私、いつも下だったから上になったらどうしていいか」 

妻が 「恵美さん、クリちゃんをまなぶに擦りつけるようにして動いて!」 

恵美さんが腰を振りながら 「ア、ア、ア、スゴイ!イイ気持ち!こ、

こんなに気持ちイイの初めて、スゴイ!スゴイ!」 

恵美さんは私の首にしがみつき、陰核を擦りつけるように腰を振っています。

「ハア、ハア、ハア、ハア」 

肩で息をしながら一段と激しく腰を振り出しました。

私は恵美さんの腰の振りに合せて下から陰茎を突き上げます。

「アッ、凄い!凄い!こ、これ、何!アッ!イヤ!ア、ア、ア、ア~~~~~~」

恵美さんは腰を深く落として静止すると下半身をカクカクカク痙攣させています。

「私、初めて、これがイクって事なのね」     

妻が 「恵美さん、ヨカッタ?」 

「こんなに気持ちがイイ事が有ったなんて今まで知らなかった。

主人はいつも自分だけ終わるとさっさと寝ていたから」

妻が 「も一回イク?」 

恵美さんは私と妻の顔を交互に見ながら 「でも、でも、いいの?」 

「いいの、まなぶは恵美さんに貸してあげる、いつでも使っていいよ」

恵美さんは妻の言葉が終わらないうちに再び腰を振りだしました。 









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続・妻は先輩、その22、私、貸し出されるのね










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続・妻は先輩、その22、私、貸し出されるのね

安本さんが浣腸器の先端を白濁液の入ったペットボトルに差し込み、

もう一方にゼリーを塗すと、それを妻のアナルにゆっくり押し込んでいきます。 

「ヤ、ヤメテ、イ、イヤ!」 妻は自分が何をされようとしているのか分ったようです。

ブランコを揺すりながら 

「イヤ、ヤメテ、ダメ、あなた、安本さんに止めるように言って!」

妻は観念したようです。安本さんがゴム球を握るたびに 

「ア、ア~、ア、ア~、ア、ア~」

ペットボトルの中の白濁液が3分の1ほど減少したところで、

安本さんが独り言を言っています。 

「初めはこれくらいにしとくか」  

「く、苦しい」 

安本さんが 「奥さん、我慢してね、そのうち楽になるからね」 

「ダ、ダメ、お腹が痛くなってきた、ア~」 

「奥さんもう少し我慢して」 

「お、お願い、トイレ、行かせて!」 

妻が額に汗を浮かべ、苦悶の表情をしています。

口を半開きにし、眉に皺を寄せて眼を瞑っています。

体がブルブル震えています

安本さんが妻の顔を見て 「これ!この顔!俺が見たエロ本の挿絵のまんま!」 

安本さんが妻の顔を見ながら怒張した肉棒を扱いています。

妻が低い声で 「もうダメ、あっち向いて!見ちゃイヤ!ア、イヤ、出る!」 

妻が目を瞑り、眉に皺を寄せ、大きくのけ反り、と同時に妻のアナルから

白濁液が噴き出ました。      

「キャ~、イヤ~」  

その白濁液は徐々に茶色になり、小さな破裂音と共に固形物が出て来ました。

妻はあまりの恥ずかしさの為に声も出ません。

硬く目を瞑り、歯を喰いしばって顔を横にそむけています。

山下さんと安本さんは妻のその様子を声も立てずにじっと見ています。

暫くして安本さんが我に還ったように 「お、奥さん、全部出た?」 

妻が小さく頷いています。

山下さんが眼を異様に輝かせて 

「安本、ほら、あれ、アナル何とかってやつ、持って来たか?」 

「これの事か?」 安本さんが山下さんに見せた物は、シリコン製でしょうか、

段々になって、先が丸い円筒形の物です。

一見、小型のバイブレーターのように見えます。
  
これも私は後から知ったのですが、アナルストッパーというものだそうです。

山下さんが安本さんに鋭く一言 「やれ!」  

安本さんが黙ってうなずくと再び妻のアナルにエネマシリンジの先を挿入しました。

妻が飛び上がって、 「ヤ!ダメ!ヤメテ!」 

安本さんが先ほどと同じペットボトルの中に浣腸器の片方の先端を入れて、

ゴム球を押し出しました。 

妻が浣腸液を注入されるたびに 

「ア~、ア~、ア~、ア~」 悩ましい声を上げています。

安本さんが浣腸液を3分の1ほど注入し、妻のアナルとアナルストッパーにゼリーを塗し、

妻のアナルに宛てがい、ゆっくり挿入していきます。 

「な、何、何するの!ヤメテ!ア~、イヤア~!」 

しばらくすると、妻が 「ね、お願い、トイレに行かせて、何でもするから、

ね、トイレ、ア、お腹が痛くなってきた」 

山下さんが 「陽子は、良い子だから、ご褒美、上げよう」 

妻の肉壺にゆっくりバイブレーターを挿入していきます。 

「ア~、嬉しい、今度は、ね、途中で抜いたらイヤよ、ね、最後まで、ね、お願い」 

山下さんがスイッチを入れると、くぐもったモーター音と同時に妻が 

「ア~、イイ!ね、このままよ、途中で抜かないで、ネ、ネ」 

妻は今迄何度も焦らされているので念を押しています。

山下さんは私に見えるように妻の横に行き、左腕で妻を支えるように抱き、

右手でバイブレーターを動かしています。 

「ア~、アン、アン、アン、イイ、イイ、でも、お腹、痛いの、でも、いい気持ち、

ア~、お腹痛い、ア~、イイ、イイ」

間もなく妻が 「ア、ア、ア、イイ、イイ、、イキそう、お願い、イカせて、イク、イク」

山下さんが大きな声で 「安本!抜け!」 

安本さんが慌てて妻のアナルストッパーをいきなり引き抜きました。

妻のアナルから白濁液が噴き出ました。 

「キャ~!イヤ~、イックウ~!スッゴイ、スッゴイ、イヤ~!イックウ~!」 

妻がアナルから白濁液を噴出させながら、腰をガクガク揺すっています。

山下さんが 「陽子、イケ!好きなだけイケ!」バイブレーターを激しく動かしています。 

妻が全身を痙攣させながら 「イク、イク、イク、またイク、イックウ~」 

妻が虚ろな目をして口を開け涎を垂らしています。

妻は微かに笑っています。

笑いながら体をビクン、ビクンと間隔を置いて痙攣を繰り返しています。

安本さんが 「奥さん、気持ち良かったの?」 

妻が小さい声で「イヤ!恥ずかしい」 

安本さんが 「山下、俺、も1回、いいかな?」 「おう、いいぞ、何回でも使え」 

安本さんが嬉しそうな顔をしてブランコに乗った妻の前に立ち、

妻の腰を引き寄せると腰をゆっくり突き出しました。 

「ア~、アン、アン、アン」 

安本さんが腰を振りながら、羨ましそうに 

「山下、ええなあ、お前、ええなあ、俺にも、貸してくれよな」 

山下さんは横から妻達を見ながら肉棒を握り、忙しく扱いています。 

「安本、オマンコしたくなったら、いつでもこの女、貸してやる」 

「山下、お前、いい奴だなあ、ア~、気持ちええ、

山下、俺の友達に貸してやってもいいか?」 

「おう、いいぞ、好きなようにしろ」 

「あなた、私、貸し出されるのね」 

「そうだ、嬉しいか?」 

妻がトロンとした眼をして 

「ア~、私、貸し出されるのね、貸し出されるのね、私、男の人に貸し出されて、ア~、

使われるのね!ア~」 

妻は自分の言葉に酔ったように 

「貸し出されるのね、私、貸し出されるのね」 何度も呟いています。 

山下さんが 「陽子!いろんな男に貸し出してやる、ア、ア、ア~、イク!」 

と言ったと同時に腰を突き出し、妻の胸の上に射精をしました。

肉棒の先端から何度も精液が迸っています。

妻の乳房が精液でヌラヌラと光っています。 

そのあと、すぐに安本さんが 「クウ~!」 と一言叫んで 腰を突き出してじっとしています。

安本さんの肉棒が脈動しています。妻が安本さんに精液を注入されています。

私はそれを見ながら2度目の射精をしました。

脳天が痺れるような快感でした    

山下さんと安本さんがペットボトルの石鹸水と水で妻の体を洗っています。

妻の股間にペットボトルの水をじゃぶじゃぶ振りかけながら素手で洗っています。 

それから妻をブランコから降ろし、3人は妻を真ん中にして、

肩を並べて車に帰って行きました。

私が見ている手前、口にこそ出しませんが、山下さんは妻に惚れているようです。

そして、山下さんは好きな女を他の男に差し出して淫靡な

快感を得るという、私と同じ性癖を持っているのかもしれません。

家に帰ると妻が 「まなぶ、お帰り、買い物に行って来るけど、何か食べたいもの有る?」 

いつもの妻が居ました。

それから1か月後、私が会社から帰って、ソファーに座り新聞を読んでいると妻が後ろから

私の首に抱きつき 「まなぶ、私、生理が無くなったの」 「エッ、センパイ、妊娠?」 

「バカ!生理が終わったの!毎月の煩わしさから解放されたの」 

「センパイ、それって、これから、いつでも、どこでもって事!」 

「バカ!」 「バシッ」 「アイタッ」 

妻が私の頭をはたいて、小さな声で独り言を言っています。 

「使い過ぎたのかしら」

今から書くことは、この板の趣旨と少しかけ離れますが、

避けては通れない事なので書いておきます。

妻の店のお客さんに年齢は40代中頃の女性が居ました。田島恵美と言う名前でした。

私も妻の店で2、3度出会った事が有りますが、

160センチくらいの背丈で、少し小太りの人です。

たまに笑った顔に愛嬌が有りましたが、

美人でも色気が有るわけでも有りませんでした。

着ているものはスーツか、長い丈のスカートで、

いつもきちんとした身なりをしていました。

少し陰のある顔をしていましたが、どういうものか、妻と気が合ったようで、

店でコーヒーを飲みながら、二人でよく話し込んでいました。 

「あ、これキレイ、これもいいな、これも素敵」 

と言った調子で、洋服や帽子などをまとめて買っていました。

妻としては上得意様です。

或る夜、妻と一戦交えた後、 妻が私に抱きついて 「まなぶ、私、幸せ!まなぶのおかげで沢山の男の人と

楽しい事して遊べて、それに引き替え、恵美さんさあ、スッゴイ可哀想なの、

恵美さんの旦那さん、どっかの会社の社長さんなんだけど、

恵美さんの9歳年上なんですって、 お金持ちなんだけど、

旦那さん、お妾さんと暮らしてるんだって、

それでね、もう長い事旦那さんにかまって貰っていないんだって、

恵美さん、この前、泣いてた」 「どうして別れないの?」 

「別れたら、恵美さん、食べていけなくなるじゃないの、だから我慢してるんだって」 

「ふ~ん、可哀想だね」 

彼女がいつも暗い顔をしている理由が分りました。 

妻がニヤニヤ笑いながら 「まなぶ、あんた、恵美さん、慰めてあげたら」 
 





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