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彼女と彼女のお母さん、その4、終演です。





彼女と彼女のお母さん、その4、終演です
それから1年くらい麻美と中途半端な関係が続きました。
麻美は時々連絡が取れなくなり2.3日行方不明になったりしていました。」
理由を聞くと、
「ママと旅行に行ってた。携帯を家に忘れて行ってた」
「熱を出して寝込んでた」
「ママと親子ケンカして家を出て友達の家に泊まってた。
携帯はママに取り上げられた」
と言う言い訳。
でも、真実はおばちゃんが教えてくれていました。
すべて浮気です。
麻美は僕に隠れて浮気ばかりしていました。
色々な男と浮気していた麻美はエッチのテクニックだけは
どんどん上達していき
疑わしい麻美に愛想尽かして怒っても、
「ごめんね、最高に気持ち良くしてあげるから許して」
と言いながらチンコを咥えられるとどうしても許してしまいます。
同時に、愛で麻美を抱くのではなく、
麻美を抱きながら他の男とエッチしている様子
を想像して、気持ち良くなるようになってきました。
1年くらいしておばちゃんは彼氏と別れました。
彼氏が転勤になってしまったのです。
ある日、僕が泊まりに行ってる日に
麻美とおばちゃんは大喧嘩になりました。
酔って仕事から帰ってきたおばちゃんが、
掃除をしてない麻美に腹を立てて
「あんたはどうして頼んだことができないの!? 
そんなんじゃ一生結婚できないよ!!」
と怒鳴り
「いいもん、掃除と料理が得意な旦那と結婚するから」
と麻美が開き直り
「お前みたいな浮気女と誰が結婚するか!? 
エッチばかり上手になっても家事が出来ないと女はダメなのよ!!」
「浮気なんかしてないもん!!」
「ウソばっかり言うな!!
一昨日も精子臭いパンツ洗濯機に放り込んでたくせに」
僕の前で暴露したもんだから、麻美はそのまま飛び出して行きました。
2時間くらいしてから、おばちゃんの妹から電話がかかり、
麻美が家出してきたからと話していました。
結局麻美は何日かその叔母さんの家に泊まることになりました。
そして、当然その日は僕はおばちゃんの布団で一緒に寝ました。
「ねえ、彼氏が来てる時私のエッチの声聞こえてた?」
「うん、ずこく聞こえてたよ。麻美が浮気した話より、
おばちゃんが他の人とエッチしてる声を聞いた時の方が嫉妬した」
「だって、彼氏と一緒に居たらエッチはするわよ。」
「僕がおばちゃんに舐めてもらって気持ち良くなったように、
彼氏もおばちゃんにチンコ舐めてもらってたんでしょ?」
「そうよ、危ない日はいつも口の中に精子出させてたよ」
「その人のチンコ気持ち良かった?」
「気持ち良かったけどあなたの方がずっと固くて大きくて、
精子の量も3倍くらい多いわよ」
「精子の量が多い方がいいの?」
「気持ち良さは変わらないけど、
沢山出された方が愛されてる気分になるし、
あなたは何回でも回復するから満足できるわよ」
「俺、麻美よりおばちゃんの方が好きなのかも」
「久しぶりにしようか?」
「うん」
「おばちゃん、エッチするの久しぶりよ、今日は寝かさないかもよ」
おばちゃんは僕のパンツに手を入れてチンコを擦りながら
僕はおばちゃんの膣に指を入れてヌメヌメした中で
指を動かし30分近く話をしました。
「麻美ね、私の彼氏ともエッチしてるのよ」
「どうしてわかったの?」
「私が仕事から帰ったら風呂にも入ってないクセに2人とも洗濯機の中に
パンツが入ってたの、ゴミ箱調べたら精子臭いティッシュが出てきたから。
黙って我慢したけどね。私だってあなたとしたからお互い様なんだけどね」
僕は布団にもぐりおばちゃんの股の間に顔を入れました。
「あなたエッチが上手になったね、色んな女としたんでしょ?」
「5人くらい経験した、でもおばちゃんとのエッチが
一番気持ち良くて忘れられない」
20分ほどお互いを舐めあってからおばちゃんの中に入りました。
そしてその夜、おばちゃんの中に3回出しました。
それから2週間。
おばちゃんは妊娠してしまいました。
2人で色々と話し合った結果、出産は諦めました。
「ねぇ、麻美と結婚しなさいよ。一緒に住もうよ」
「だったら、俺おばちゃんと結婚したいよ」
「ダメよ、あなたの家族が許さないし、
私は20才くらい年上だからすぐにおばあさんになるのよ。
私が女で居られる間だけ時々エッチしてくれたらいいから」
やがて、彼女と結婚し、彼女の家でお母さんと一緒にくらしています。
家内ですか、今日は友達と旅行にいっています、きっと浮気です、
お母さんはまた、妊娠しましたもちろん私の子供です、
今度は私と家内との間にできた子供として育てるつもりです。
終演です。ありがとうございました。

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彼女と彼女のお母さん、その3、浮気性の彼女




彼女と彼女のお母さん、その3、浮気性の彼女
初めて女の人のあそこを生で見て舐めました。
次の日の朝、またやりたくなっておばちゃんの身体を舐めようとしたら
おばちゃんは口の中で精子を出させてくれました。
感動するほど気持ち良かったけど、その後キスするのが嫌でした。
それから、麻美とは学校で会ってもお互い無視でした。
そして、何人かの女と経験しました。
でも、女子高生や女子中学生のエッチは物足りなくておばちゃんとのエッチが
忘れられませんでした。
おばちゃんに会おうと夜の街でおばちゃんの勤めるクラブを探しましたが店が
多すぎて見つからず、
会う事すら出来ませんでした。
そうするうちに高校3年になり、
卒業前に自動車学校に通い始めました。
そこで麻美と同じ教習車になり、
教習時間の調整でどうしても話をすることになりました。
最初は冷たく事務的な話でしたが、ある日麻美に
「なんか、こんな感じ嫌だから帰りにファミレスで話さない?謝りたいこともあるし」
と誘われて麻美とファミレスで会いました。
僕としては、麻美に裏切られたことよりも、
お母さんとエッチしたことがばれてないかが心配で、
彼女に対しては何も恨みはありませんでした。
「ウソっぽいと思われるかもしれないけど
、私元カレと寄りを戻したりしてないから」
「そうなんだ」
「あの日、彼から呼び出されて、プレゼントもらうだけだったけど、
もう一回付き合おうって言われて、
エッチはしたけど結局マリアンが調べてくれて、
あいつ他にも女が居たの。だから付き合うのやめたの」
「結局すっぽかしてエッチしてたんだ。別にもういいよ。
元々俺は相談相手だったんだから。」
「完全に冷めたみたいね」
「冷めたんじゃなくて、
温めたかったのに麻美がスタートラインから離れたんだろ?」
「ごめんなさい」
「もう怒ってないからいいよ」
「友達としてでもやり直せない?」
僕の頭の中に、友達としてやり直せば
、おばちゃんと再会できる!!
そうひらめきました。
「いいよ、友達として付き合おう」
そうして、麻美との関係は友達として修復しました。
そして、自動車教習所からいつも一緒に帰るようになったのです。
ただ、麻美は以前のように、
「うちで晩御飯一緒に食べようよ」
と誘ってはくれませんでした。
それから麻美は近くの結婚式場に就職して、
僕は専門学校に通い始めました。
僕が夏休みに入った頃、
麻美から誘われて数人で海にキャンプに行きました。
二組のカップルと、シングルは僕と麻美だけ。
夜、カップルはそれぞれ自分たちの部屋に行き、
当然僕と麻美が同じ部屋。
そこで初めて麻美とエッチしました。
そして、麻美は付き合おうと言いだし、
その頃彼女のいなかった僕はOKしました。
当然、彼女の家にも出入りすることになりました。
ところが、おばちゃんには彼氏ができていたのです。
週に3日以上は家に来ていました。
麻美が
「お母さんもう40才になろうかって歳に男作って
、毎晩毎晩夜中に店から帰ってきたら
エッチしてるのよ。よくやるわ」
おばちゃんは毎晩のように他の男にやられていたのです。
そして僕も時々麻美の家に泊まりに行くようになりました。
おばちゃんは相変わらず綺麗で、
家に彼氏が来るからいつも綺麗で
色っぽくしていたので前以上にそそられました。
そして、麻美の部屋でエッチしながら
、おばちゃんのエッチの声もかすかに聞きました。
おばちゃんは何もなかったように普通に僕と話すをするので、
僕も合わせていました。
それからしばらくして、学校のコンパで飲みに出た日、
街でおばちゃんとばったり会いました。
谷間が見える色っぽいドレスで、お客さんを送り出している最中でした。
おばちゃんと目が合うと、おばちゃんは僕を手招きで呼びました。
「今日は飲み会?」
「うん、もう終わったけど」
「帰るの?」
「うーん・・」
「うちに飲みにおいでよって言いたいけど、うちは高い店だからねー。」
「学生は貧乏だからね、金持ちになったら行くよ」
立ち話をしていたらママさんらしき人が近寄ってきて
「麻美さん、今日はお客さん引いたから、
このタイミングでお店閉めるのよ?
どこかで、飲まない」
「うんいいよ、ねぇ店では麻美なの?」
「そうよ、覚えやすいでしょ?」
と言うことで、おばちゃんと近くの居酒屋に飲みに行きました。
個室に入って、おばちゃんとまったりしました。
化粧して夜の女になったおばちゃんはめちゃめちゃ綺麗で
色っぽくそそれられました。
「麻美と付き合い始めたのいつなの?」
「7月24日」
「まだ半月かぁ~、本気じゃないんでしょ?」
「一応真面目に付き合ってるよ」
「他に彼女いないの?」
「うん」
「ふーん・・」
「どうして?意味深な顔してるよ」
「あの子はマジなの?」
「まだわからないけど・・」
「あの子、浮気性は治らないわよ。
傷つく覚悟してるの?まぁあなたは大丈夫ね」
「なにそれ?」
「私が知ってるだけで、
7月24日から今日までに2人の男と浮気してるよ」
「見たの?家に泊めたとか?」
「1人は夜に電話かかってきて呼び出されて、
その日は麻美帰ってこなかった。
もう一回はえっと・・7月30日の夜、あなた麻美と一緒だった?」
「その日は一緒じゃないよ。
遊びに行こうって誘ったら生理痛がひどいからって
断られて家にいたから」
「その日、夜中に帰ってきて、
翌日私が洗濯しようとして洗濯機開けたら、
洗濯機の中にあの子の下着が入ってて、
男の人の精子の匂いがプンプンしてた。
生理前だから生でエッチしたのよ。
生理って言えばあなたとエッチ出来ないから、
浮気してもばれないって思ったのよ」
「またかよ・・」
「まあ、あなたと相性はイイみたいだからほどほどの距離で
傷つかないように付き合えば?
私はあなたは大好きだから、家に来るのは大歓迎よ。
いつも彼氏がいるからエッチはできないけどね」
「わかった、熱くならないようにするよ」
「ホテル行こうか?」
「今から?」
「いや?」
「行く」
そしておばちゃんとホテルに行きました。
そして久しぶりにおばちゃんと2回エッチして夜明けに帰りました。

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彼女と彼女のお母さん、その3、浮気性の彼女




彼女と彼女のお母さん、その3、浮気性の彼女
初めて女の人のあそこを生で見て舐めました。
次の日の朝、またやりたくなっておばちゃんの身体を舐めようとしたら
おばちゃんは口の中で精子を出させてくれました。
感動するほど気持ち良かったけど、その後キスするのが嫌でした。
それから、麻美とは学校で会ってもお互い無視でした。
そして、何人かの女と経験しました。
でも、女子高生や女子中学生のエッチは物足りなくておばちゃんとのエッチが
忘れられませんでした。
おばちゃんに会おうと夜の街でおばちゃんの勤めるクラブを探しましたが店が
多すぎて見つからず、
会う事すら出来ませんでした。
そうするうちに高校3年になり、
卒業前に自動車学校に通い始めました。
そこで麻美と同じ教習車になり、
教習時間の調整でどうしても話をすることになりました。
最初は冷たく事務的な話でしたが、ある日麻美に
「なんか、こんな感じ嫌だから帰りにファミレスで話さない?謝りたいこともあるし」
と誘われて麻美とファミレスで会いました。
僕としては、麻美に裏切られたことよりも、
お母さんとエッチしたことがばれてないかが心配で、
彼女に対しては何も恨みはありませんでした。
「ウソっぽいと思われるかもしれないけど
、私元カレと寄りを戻したりしてないから」
「そうなんだ」
「あの日、彼から呼び出されて、プレゼントもらうだけだったけど、
もう一回付き合おうって言われて、
エッチはしたけど結局マリアンが調べてくれて、
あいつ他にも女が居たの。だから付き合うのやめたの」
「結局すっぽかしてエッチしてたんだ。別にもういいよ。
元々俺は相談相手だったんだから。」
「完全に冷めたみたいね」
「冷めたんじゃなくて、
温めたかったのに麻美がスタートラインから離れたんだろ?」
「ごめんなさい」
「もう怒ってないからいいよ」
「友達としてでもやり直せない?」
僕の頭の中に、友達としてやり直せば
、おばちゃんと再会できる!!
そうひらめきました。
「いいよ、友達として付き合おう」
そうして、麻美との関係は友達として修復しました。
そして、自動車教習所からいつも一緒に帰るようになったのです。
ただ、麻美は以前のように、
「うちで晩御飯一緒に食べようよ」
と誘ってはくれませんでした。
それから麻美は近くの結婚式場に就職して、
僕は専門学校に通い始めました。
僕が夏休みに入った頃、
麻美から誘われて数人で海にキャンプに行きました。
二組のカップルと、シングルは僕と麻美だけ。
夜、カップルはそれぞれ自分たちの部屋に行き、
当然僕と麻美が同じ部屋。
そこで初めて麻美とエッチしました。
そして、麻美は付き合おうと言いだし、
その頃彼女のいなかった僕はOKしました。
当然、彼女の家にも出入りすることになりました。
ところが、おばちゃんには彼氏ができていたのです。
週に3日以上は家に来ていました。
麻美が
「お母さんもう40才になろうかって歳に男作って
、毎晩毎晩夜中に店から帰ってきたら
エッチしてるのよ。よくやるわ」
おばちゃんは毎晩のように他の男にやられていたのです。
そして僕も時々麻美の家に泊まりに行くようになりました。
おばちゃんは相変わらず綺麗で、
家に彼氏が来るからいつも綺麗で
色っぽくしていたので前以上にそそられました。
そして、麻美の部屋でエッチしながら
、おばちゃんのエッチの声もかすかに聞きました。
おばちゃんは何もなかったように普通に僕と話すをするので、
僕も合わせていました。
それからしばらくして、学校のコンパで飲みに出た日、
街でおばちゃんとばったり会いました。
谷間が見える色っぽいドレスで、お客さんを送り出している最中でした。
おばちゃんと目が合うと、おばちゃんは僕を手招きで呼びました。
「今日は飲み会?」
「うん、もう終わったけど」
「帰るの?」
「うーん・・」
「うちに飲みにおいでよって言いたいけど、うちは高い店だからねー。」
「学生は貧乏だからね、金持ちになったら行くよ」
立ち話をしていたらママさんらしき人が近寄ってきて
「麻美さん、今日はお客さん引いたから、
このタイミングでお店閉めるのよ?
どこかで、飲まない」
「うんいいよ、ねぇ店では麻美なの?」
「そうよ、覚えやすいでしょ?」
と言うことで、おばちゃんと近くの居酒屋に飲みに行きました。
個室に入って、おばちゃんとまったりしました。
化粧して夜の女になったおばちゃんはめちゃめちゃ綺麗で
色っぽくそそれられました。
「麻美と付き合い始めたのいつなの?」
「7月24日」
「まだ半月かぁ~、本気じゃないんでしょ?」
「一応真面目に付き合ってるよ」
「他に彼女いないの?」
「うん」
「ふーん・・」
「どうして?意味深な顔してるよ」
「あの子はマジなの?」
「まだわからないけど・・」
「あの子、浮気性は治らないわよ。
傷つく覚悟してるの?まぁあなたは大丈夫ね」
「なにそれ?」
「私が知ってるだけで、
7月24日から今日までに2人の男と浮気してるよ」
「見たの?家に泊めたとか?」
「1人は夜に電話かかってきて呼び出されて、
その日は麻美帰ってこなかった。
もう一回はえっと・・7月30日の夜、あなた麻美と一緒だった?」
「その日は一緒じゃないよ。
遊びに行こうって誘ったら生理痛がひどいからって
断られて家にいたから」
「その日、夜中に帰ってきて、
翌日私が洗濯しようとして洗濯機開けたら、
洗濯機の中にあの子の下着が入ってて、
男の人の精子の匂いがプンプンしてた。
生理前だから生でエッチしたのよ。
生理って言えばあなたとエッチ出来ないから、
浮気してもばれないって思ったのよ」
「またかよ・・」
「まあ、あなたと相性はイイみたいだからほどほどの距離で
傷つかないように付き合えば?
私はあなたは大好きだから、家に来るのは大歓迎よ。
いつも彼氏がいるからエッチはできないけどね」
「わかった、熱くならないようにするよ」
「ホテル行こうか?」
「今から?」
「いや?」
「行く」
そしておばちゃんとホテルに行きました。
そして久しぶりにおばちゃんと2回エッチして夜明けに帰りました。

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シリコン・モードローターN
シリコン・モードローターN

彼女と彼女のお母さん、その2、おばちゃんがエッチ教えてあげようか?





彼女と彼女のお母さん、その2、おばちゃんがエッチ教えてあげようか?
「あらら、じゃあ本当なら今頃、初めての女を経験していたのね」
「・・・・」
実はこの日のために、5日もオナニーを我慢して、ヤル気満々でこの日に備えていました。
「可哀想、今日はおばちゃんが何でも愚痴を聞いてあげるから、何でも相談しなさいよ。
泣いてもいいよ、慰めてあげるから。」
そう言われて、ポロポロと涙が出てしまいました。
「よしよし、こっちおいで」
おばちゃんが抱きしめてくれました。
おばちゃんの大きなおっぱいに顔をうずめて複雑な心境で抱かれていました。
「こんなおばちゃんじゃ慰めにはならないわね」
「そんなことないです。俺、自分の親には恋愛相談とかしないし、出来ないし、
オカンに言っても勉強しろとしか言わないから言えないし」
「こっちに横になったら?おばちゃんが膝枕してあげる」
おばちゃんはロングのTシャツみたいなネグリジェみたいな恰好だったので、
僕の頬におばちゃんの生足の太ももが当たって、妙にエッチに気分でした。
それと同時に、麻美が今頃他の男のチンコ入れられて喜んでいると思ったら
チンコが立ってきて、空手用のジャージを着ていたので、
立ったチンコを見られるのが恥ずかしくて身体の向きを変えて、
おばちゃんの方に頭を向けました。
それがまた大変な事でした。
おばちゃんの股間に顔をうずめる形になってしまい、
少し顔をずらすとおばちゃんのパンティーが見える位置になり、
見えそうで見えないおばちゃんの股間から10センチくらいの位置で
話をすることになりました。
5日もオナニーを我慢していた当時16才の僕には刺激的すぎる格好です。
今から思うと、僕よりもおばちゃんの方が大変だったかもしれません。
「あいたたた、足がしびれたから伸ばすわね」
おばちゃんが足を伸ばしました。
もろにパンティーが見えました。
ピンクと紫の中間のような色のパンティーで、黒い毛が透けて見えました。
僕は見てはいけないと思い、向きを変えようとしましたが、
上を向くと股間が膨らんだのが見えるし、下を向いておばちゃんの太ももに
顔をうずめるのも変だし困りました。
おばちゃんは優しく話しかけてくれて、女心の話などを聞かせてくれました。
「辛いよね、今頃元カレとエッチしてるんだろうからねー」
その言葉は僕のエッチ心を直撃して、チンコははちきれそうに立ってきました。
そして、おばちゃんがテーブルの煙草を取ろうと身体を起こした時に、
膨らんだ股間をとうとう見られてしまいました。
「あーーっ、ちんちん立ってるね、麻美が他の男とエッチしてるの想像したんでしょ?」
モロに図星でした。
「だって俺まだ経験なしい、おばちゃんが今頃他の男とエッチしてるなんて言うから」
「くやしい?」
「うん、ていうかもういいよ。諦めるよ」
「今日はおばちゃんが一緒に寝てあげようか?抱っこして寝てあげようか?」
おばちゃんが頭と頬を撫でてくれながら、そう言いました。
僕は黙ってうなづきました。
「お風呂入ってくる?」
「うん」
僕は風呂に入りました。
風呂の中で、もしかして今夜はおばちゃんと?変な妄想ばかりが頭に浮かびました。
とりあえず風呂で抜いておこうかと考えましたが、それは空しくて止めました。
麻美が他の男のチンコ入れられて気持ち良くなっているのに、
僕は1人で麻美の家の風呂場でオナニーなんて、
かっこ悪くて落ち込みがひどくなりそうでした。
ただ、チンコの勃起が納まらないままで風呂を出ました。
風呂を出たら、交代でおばちゃんが風呂に入り、
テレビのある部屋に布団が敷いてありました。
風呂から出たおばちゃんはとてもイイ匂いでした。
「テレビ見ながら横になった方がイイでしょ?」
そう言っておばちゃんは布団をめくり、
「おいで」
僕に手招きしました。
僕は半パンとTシャツを着て布団に入りました。
僕を抱きしめてくれながら
「悲しい?悔しい?泣いてもイイよ」
「もう大丈夫、おばちゃんがいてくれたから今日はもう平気みたい」
「ちんちん納まった?」
おばちゃんが僕の股間を手のひらで撫でました。
ビクッとして腰を引くと、おばちゃんはもっと手を伸ばして、
モロにチンコを摘ままれました。
「まだ、少し立ってる。おばちゃんがエッチ教えてあげようか?」
「え、イイんですか?」
「ううん、おばちゃんでイイの?イイなら教えてあげるよ。」
「童貞の男ってめんどくさくないですか?」
おばちゃんは何も言わずに、僕をぎゅーっと抱きしめて、
僕の股の間に太ももを入れてきました。
すごくいい匂いに包まれて、おばちゃんの太ももにチンコを擦られて、
またビンビンに立ってきました。
おばちゃんはブラジャーをしていなかったので柔らかいおっぱいが
プヨプヨと気持ち良くてたまらなくなっておばちゃんにキスしました。
「待って、優しくしないとダメよ、舌を入れてみて」
すごいテクニックでした。
キスの経験は何度かありましたが、こんなにいやらしいのは初めてでした。
キスしながらおばちゃんは僕の半パンとパンツを一緒に脱がして、
布団の外に放り投げTシャツも脱がし、自分も脱いで裸になりました。
「おばちゃんの身体でゴメンネ」
「すごく綺麗です」
「歯を立てないように乳首を吸って」
おばちゃんの股に挟まれて、僕はおばちゃんのおっぱいを吸い、
首筋や肩を舐めまわしました。
おばちゃんの下の毛の辺りにチンコが当たると、
おばちゃんは僕の腰をカニばさみにして擦りつけてくれました。
「ちんちん舐めてあげようか?」
「汚くない?」
「普通は必ずすることよ」
おばちゃんは、布団をめくり下に降りて行きました。
「あらら、ガマン汁がベトベト、まだ剥けてないのね、おばちゃんがしてあげる」
おばちゃんは、僕のチンコの皮を指で広げて、その中に舌を挿し込み、
先っちょを舐めてくれました。
そして、唇でチンコを咥えると、ゆっくりと剥いてくれました。
「痛くない?」
「すげー気持ちイイです」
完全に皮が剥けると、先っちょを咥えて舌でチロチロと舐めまわしてくれました。
「なんか、ヤバい、気持ち良すぎて出そう」
「ダメよ、我慢して」
「ヤバすぎるよ」
僕は腰を引いて逃げました。
「溜まってるの?」
「かなり」
「毎日オナニーしてないの?」
「5日我慢してた」
「あらら、そりゃ溜まってるわ、とりあえず、1回おばちゃんの中に出そうか?」
「中に出していいの?」
「普通の若い女の子とするときは気を付けなきゃダメよ。今日はおばちゃんは大丈夫。
おいでキスしながら入れてあげる」
おばちゃんの身体に覆いかぶさると、おばちゃんとキスしました。
舌を絡め合わせていたら、おばちゃんは股を開いて、
僕の腰を挟み込み手を伸ばしてチンコを握ると
おばちゃんのあそこに近づけました。
先っちょを摘まんで、コリコリと擦りつけました。
おばちゃんのあそこは濡れ濡れでした。
僕のチンコの先におばちゃんの汁を塗り回し、
「ゆっくり入ってきて」
僕は腰を前に出すと、ぬるぬるっとおばちゃんの中に入っていきました。
生暖かい柔らかい肉が僕のチンコを包み込みました。
「あぁーん、あぁーん」
AVでしか聞いたことのない、女の人のエッチな声が耳元に響きました。
「腰を動かして、自分で気持ちイイ感じでいいから好きに動いてみて」
僕が腰を動かすと、それに合わせておばちゃんのいやらしく甘い声が響きました。
ほんの10回くらい動かしただけで、出そうになりました。
「すぐ出てもいいからね、初めてなんだから気持ち良くてすぐ出るんだから」
「ヤバい、もう出そう」
「いいよ、イイから出して」
僕はおばちゃんの奥深くにチンコを挿し込んで、思い切り出しました。
手で擦りながらティッシュに出すのとは気持ち良さが100倍違いました。
精子を出しながら、狂ったように腰を振りました。
全部出し終わって、チンコがくすぐったくなるまで腰を振り、
おばちゃんに抱きついて果てました。
「気持ち良かった?」
「めちゃめちゃ気持ち良かった。ゴメンネすぐに出して」
「おばちゃんが初めてで良かったの?」
「うん、絶対一生忘れない」
その夜はおばちゃんと4回しました。
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彼女と彼女のお母さん、その2、おばちゃんがエッチ教えてあげようか?





彼女と彼女のお母さん、その2、おばちゃんがエッチ教えてあげようか?
「あらら、じゃあ本当なら今頃、初めての女を経験していたのね」
「・・・・」
実はこの日のために、5日もオナニーを我慢して、ヤル気満々でこの日に備えていました。
「可哀想、今日はおばちゃんが何でも愚痴を聞いてあげるから、何でも相談しなさいよ。
泣いてもいいよ、慰めてあげるから。」
そう言われて、ポロポロと涙が出てしまいました。
「よしよし、こっちおいで」
おばちゃんが抱きしめてくれました。
おばちゃんの大きなおっぱいに顔をうずめて複雑な心境で抱かれていました。
「こんなおばちゃんじゃ慰めにはならないわね」
「そんなことないです。俺、自分の親には恋愛相談とかしないし、出来ないし、
オカンに言っても勉強しろとしか言わないから言えないし」
「こっちに横になったら?おばちゃんが膝枕してあげる」
おばちゃんはロングのTシャツみたいなネグリジェみたいな恰好だったので、
僕の頬におばちゃんの生足の太ももが当たって、妙にエッチに気分でした。
それと同時に、麻美が今頃他の男のチンコ入れられて喜んでいると思ったら
チンコが立ってきて、空手用のジャージを着ていたので、
立ったチンコを見られるのが恥ずかしくて身体の向きを変えて、
おばちゃんの方に頭を向けました。
それがまた大変な事でした。
おばちゃんの股間に顔をうずめる形になってしまい、
少し顔をずらすとおばちゃんのパンティーが見える位置になり、
見えそうで見えないおばちゃんの股間から10センチくらいの位置で
話をすることになりました。
5日もオナニーを我慢していた当時16才の僕には刺激的すぎる格好です。
今から思うと、僕よりもおばちゃんの方が大変だったかもしれません。
「あいたたた、足がしびれたから伸ばすわね」
おばちゃんが足を伸ばしました。
もろにパンティーが見えました。
ピンクと紫の中間のような色のパンティーで、黒い毛が透けて見えました。
僕は見てはいけないと思い、向きを変えようとしましたが、
上を向くと股間が膨らんだのが見えるし、下を向いておばちゃんの太ももに
顔をうずめるのも変だし困りました。
おばちゃんは優しく話しかけてくれて、女心の話などを聞かせてくれました。
「辛いよね、今頃元カレとエッチしてるんだろうからねー」
その言葉は僕のエッチ心を直撃して、チンコははちきれそうに立ってきました。
そして、おばちゃんがテーブルの煙草を取ろうと身体を起こした時に、
膨らんだ股間をとうとう見られてしまいました。
「あーーっ、ちんちん立ってるね、麻美が他の男とエッチしてるの想像したんでしょ?」
モロに図星でした。
「だって俺まだ経験なしい、おばちゃんが今頃他の男とエッチしてるなんて言うから」
「くやしい?」
「うん、ていうかもういいよ。諦めるよ」
「今日はおばちゃんが一緒に寝てあげようか?抱っこして寝てあげようか?」
おばちゃんが頭と頬を撫でてくれながら、そう言いました。
僕は黙ってうなづきました。
「お風呂入ってくる?」
「うん」
僕は風呂に入りました。
風呂の中で、もしかして今夜はおばちゃんと?変な妄想ばかりが頭に浮かびました。
とりあえず風呂で抜いておこうかと考えましたが、それは空しくて止めました。
麻美が他の男のチンコ入れられて気持ち良くなっているのに、
僕は1人で麻美の家の風呂場でオナニーなんて、
かっこ悪くて落ち込みがひどくなりそうでした。
ただ、チンコの勃起が納まらないままで風呂を出ました。
風呂を出たら、交代でおばちゃんが風呂に入り、
テレビのある部屋に布団が敷いてありました。
風呂から出たおばちゃんはとてもイイ匂いでした。
「テレビ見ながら横になった方がイイでしょ?」
そう言っておばちゃんは布団をめくり、
「おいで」
僕に手招きしました。
僕は半パンとTシャツを着て布団に入りました。
僕を抱きしめてくれながら
「悲しい?悔しい?泣いてもイイよ」
「もう大丈夫、おばちゃんがいてくれたから今日はもう平気みたい」
「ちんちん納まった?」
おばちゃんが僕の股間を手のひらで撫でました。
ビクッとして腰を引くと、おばちゃんはもっと手を伸ばして、
モロにチンコを摘ままれました。
「まだ、少し立ってる。おばちゃんがエッチ教えてあげようか?」
「え、イイんですか?」
「ううん、おばちゃんでイイの?イイなら教えてあげるよ。」
「童貞の男ってめんどくさくないですか?」
おばちゃんは何も言わずに、僕をぎゅーっと抱きしめて、
僕の股の間に太ももを入れてきました。
すごくいい匂いに包まれて、おばちゃんの太ももにチンコを擦られて、
またビンビンに立ってきました。
おばちゃんはブラジャーをしていなかったので柔らかいおっぱいが
プヨプヨと気持ち良くてたまらなくなっておばちゃんにキスしました。
「待って、優しくしないとダメよ、舌を入れてみて」
すごいテクニックでした。
キスの経験は何度かありましたが、こんなにいやらしいのは初めてでした。
キスしながらおばちゃんは僕の半パンとパンツを一緒に脱がして、
布団の外に放り投げTシャツも脱がし、自分も脱いで裸になりました。
「おばちゃんの身体でゴメンネ」
「すごく綺麗です」
「歯を立てないように乳首を吸って」
おばちゃんの股に挟まれて、僕はおばちゃんのおっぱいを吸い、
首筋や肩を舐めまわしました。
おばちゃんの下の毛の辺りにチンコが当たると、
おばちゃんは僕の腰をカニばさみにして擦りつけてくれました。
「ちんちん舐めてあげようか?」
「汚くない?」
「普通は必ずすることよ」
おばちゃんは、布団をめくり下に降りて行きました。
「あらら、ガマン汁がベトベト、まだ剥けてないのね、おばちゃんがしてあげる」
おばちゃんは、僕のチンコの皮を指で広げて、その中に舌を挿し込み、
先っちょを舐めてくれました。
そして、唇でチンコを咥えると、ゆっくりと剥いてくれました。
「痛くない?」
「すげー気持ちイイです」
完全に皮が剥けると、先っちょを咥えて舌でチロチロと舐めまわしてくれました。
「なんか、ヤバい、気持ち良すぎて出そう」
「ダメよ、我慢して」
「ヤバすぎるよ」
僕は腰を引いて逃げました。
「溜まってるの?」
「かなり」
「毎日オナニーしてないの?」
「5日我慢してた」
「あらら、そりゃ溜まってるわ、とりあえず、1回おばちゃんの中に出そうか?」
「中に出していいの?」
「普通の若い女の子とするときは気を付けなきゃダメよ。今日はおばちゃんは大丈夫。
おいでキスしながら入れてあげる」
おばちゃんの身体に覆いかぶさると、おばちゃんとキスしました。
舌を絡め合わせていたら、おばちゃんは股を開いて、
僕の腰を挟み込み手を伸ばしてチンコを握ると
おばちゃんのあそこに近づけました。
先っちょを摘まんで、コリコリと擦りつけました。
おばちゃんのあそこは濡れ濡れでした。
僕のチンコの先におばちゃんの汁を塗り回し、
「ゆっくり入ってきて」
僕は腰を前に出すと、ぬるぬるっとおばちゃんの中に入っていきました。
生暖かい柔らかい肉が僕のチンコを包み込みました。
「あぁーん、あぁーん」
AVでしか聞いたことのない、女の人のエッチな声が耳元に響きました。
「腰を動かして、自分で気持ちイイ感じでいいから好きに動いてみて」
僕が腰を動かすと、それに合わせておばちゃんのいやらしく甘い声が響きました。
ほんの10回くらい動かしただけで、出そうになりました。
「すぐ出てもいいからね、初めてなんだから気持ち良くてすぐ出るんだから」
「ヤバい、もう出そう」
「いいよ、イイから出して」
僕はおばちゃんの奥深くにチンコを挿し込んで、思い切り出しました。
手で擦りながらティッシュに出すのとは気持ち良さが100倍違いました。
精子を出しながら、狂ったように腰を振りました。
全部出し終わって、チンコがくすぐったくなるまで腰を振り、
おばちゃんに抱きついて果てました。
「気持ち良かった?」
「めちゃめちゃ気持ち良かった。ゴメンネすぐに出して」
「おばちゃんが初めてで良かったの?」
「うん、絶対一生忘れない」
その夜はおばちゃんと4回しました。
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