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初めての人は外人熟女、その9、最終回です。

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初めての人は外人熟女、その9、最終回です。

メアリーは徐々に激しくしゃぶりだし、

私のち○ぽを味わってる様に舌を使ってました。

私は出したばかりなのに刺激され、

最初は過敏すぎて痛いくらいでしたが段々麻痺して

起っているのですが微かな気持ち良さだけでした。

メアリーのお尻が私の横にあり、

ぱっくり開いたお○○こが丸見えで私が指を入れると

お尻を振って求めているようでした。

メアリーのお○○こは愛液が湧き出して、やらしい音を出しています。

「あぁ~良いわ。もっと、もっと激しく~!上手よ!また入れて良い?」

メアリーは私のち○ぽを離すと、

そのまま四つん這いでお尻を私の方に突き出して求めてきました。

私は後ろからメアリーのお○○こに入れ腰を振りましたが、

さっきより広く感じられてイキそうにはなりません。

私は女性によってこんなに違うのを実感し、

私の反り返ってるち○ぽを上部に擦りつける

ようにして感じるようにしました。

「うぅ~ん!そう!良い!気持ち良い~!もっと!もっと!あぁ~!」

一か所を重点的に擦ると私も快感が増してきますが、

メアリーは物足りなくなった様で体位を変えて、

また仰向けになると私を抱き寄せました。

メアリーはHに感じてるので無くて私を抱いてる事に

興奮してるらしく優しく諭しながら

「今度はこの格好でさっきと同じように上を擦る様にして!

凄く上手いよ!」

私はメアリーのお○○こに入れ直して、

身体を反ってお○○この上を擦る様に腰を振ると

「おぅ~!良い~!す、凄い~!か、堅い~!うぅ~ん!」

メアリーは卑猥な言葉を言い続けて、

もっと密着するように腰を動かしてました。

メアリーのお○○この中の上部にひだひだがあり、

擦ってると全然違う快感が私を襲って

きてあっという間にイキそうになりました。

メアリーに訴えると、

今度はおっぱいにと言いながら自分も高みに行こうと激しく腰を

振る様に言ってきました。

しかし私には余裕がもう無く最後に強く突き入れてから抜き、

メアリーのおっぱいに吐きだしました。

メアリーは私が出してるち○ぽを興奮した目で見詰め、

出し終わると口に含み舌を這わして綺麗にしてくれました。

私はメアリーの横で少し眠ってしまい、

気が付いた時はメアリーは居ませんでした。

私は時間を確かめて起き出し、

服を着てからメアリーを探しに寝室から出てリビングに行き

ました。

メアリーはシャワーを浴びたらしく身体を拭いたバスタオルが

ソファーに置いてあり、その横に座ってビールを飲んでました。

「あら?目が醒めたの。

ふふ!凄く良かったわよ。あっ!ビール飲む?」

メアリーは普段の気さくな感じに戻ってましたが、

関係を持ってしまった私は普段と同じ様に対応は出来ませんでした。

メアリーがキッチンにビールを取りに行ってくれたので、

私はソファーに座って裸のメアリーを見ていました。

私はビールのお礼とHのお礼を合わせてた感じで、

ありがとうと言うとメアリーはにっこり笑い、

私の隣に座り軽くキスしてくました。

「○○と男と女の関係になってしまったね。

誰にも内緒だから良いわね!○○が我慢出来なく

なったら連絡して!ふふ。私もだけど。」

私は有頂天になりましたが、

キャサリンの事が頭から離れませんでした。

私は10時半頃自転車で家に帰りましたが、

父に臭うから直ぐお風呂に入れと言われた時は

びっくりしてばれたかと思った記憶があります。

その後、

1~2か月に1回ぐらいのペースで5~6回関係を持ちました。

その間メアリーはご主人と私が会う機会を無くして、

ご主人が移動で引っ越すまで会う事は有りませんでした。

ほんのつかの間の私の思いでです、

読んで頂いてありがとうございます。

終演です。


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初めての人は外人熟女、その8、若いからまだ出来るよね。もっと楽しませて


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初めての人は外人熟女、その8、若いからまだ出来るよね。もっと楽しませて

メアリーは私を抱くように腕を肩に廻して覗き込み聞いて来るので、

片言で忘れた!と言うと

「嘘!キャサリン思い出しながら

オナニー毎日でもしてるんじゃあないの?教えてよ!」

メアリーのカーデガン下のノースリーブの脇からメアリーの匂いが

して目が眩み、私は蛇に睨まれた蛙状態で俯いていると

メアリーの息が荒くなり、興奮してるのが判ってドキドキしてました。

私はしょうがなくキャサリンに教えて貰い、

舐めたり舐められたりして経験したと言うと

いきなり私にキスをしてきて、口の中に舌を差し込まれました。

私は逃げようと両手で突っ張りましたが力は弱く、

メアリーにされるがままでした。

「○○、ここでキャサリンにした様に私にもしてみて!良いでしょ?」

私はメアリーのご主人を思い出し、

190センチ近く100キロ位ありそうな巨漢のご主人が怖くなり、

メアリーに言うと笑ってます。

「大丈夫!今,日本には居ないわ。キャサリンだってご主人居るのよ。

誰にも言わないから!」

メアリーは私の手を持って自分のおっぱいに導き揉むようにさせてます。

メアリーの家の庭で道路に面して無いとはいえ、

心配で仕方がなく訴える、私の手を持って家

の中に連れて行かれました。

メアリーの寝室に入ると、

メアリーは直ぐ脱ぎ始め丸裸になって私の服を脱がせ始めました。

メアリーのおっぱいは私の頭位あり、

乳輪も凄く大きくパンパンに張ってるみたいに揺れて

いてびっくりしました。

私はメアリーにはぎ取られる様に脱がされるとベッドに連れられて行き、

メアリーが横になると下から手で招いてます。

私はメアリーが寝てる傍に行き、

大きいおっぱいに揉み始め乳首に口を付けて吸いました。

メアリーもキャサリンと同じように、舌を使って強く!

とか色々指導してました。

私がいつまでもおっぱいに固執して舐めていると、

メアリーは私の身体に手を伸ばして大きくなってるち○ぽを

触ってきて、擦り始めてきました。

外国の人よりは当然小さい私のち○ぽを巧みに刺激して、

ビンビンになると自分の上に乗せて、

咥えようとして自然と69の形になりました。

「うぅ~ん!おいしいわ。凄く堅い~!

若い男の匂いがぷんぷんするわ!」

メアリーが大きく脚を広げてるお○○こは綺麗にツルツルで毛が無く、

メアリーの匂いが強く感じられ、

匂いを嗅ぐ様に舌と口を付けてました。

メアリーは私のち○ぽを根元まで飲み込み離さずに、

鼻を鳴らしています。

キャサリンとは違った感じで纏わり付くように刺激をしてくるので

私は口をお○○こから口を離し、うめき声を出しながら

メアリーのお○○こに指を入れてかき回しました。

メアリーはすでに濡れていて指を2本入れても余裕があり、

中が大きいと言うか広いというか、

ゆるゆるでしたが感じてるみたいです。

メアリーの匂いがきつくなりクリに吸い付くと、

メアリーは口を離し卑猥な言葉を吐き向きを変える様に

メアリーは大きく脚を広げ入れやすい態勢になり、

私がお○○こに挿入すると声が高くなって下から揺すってきました。

私はメアリーに抱きつきおっぱいに顔を埋めて舐め回し、

腰を振ったのですがあまりにも穴が大きく、

メアリーのお○○こから湧き出した愛液のヌルヌル感が

感じるだけでした。

しかし私には十分すぎる快感で、メアリーのお○○この入口を

擦ってるだけみたいに感じたのですが、

メアリーは感じてるみたいでした。

「あぁ~ん!良いわよ。本当に堅い!

上手いわ!気持ちいい~!」

私はメアリーの脚を抱いて、お○○こに入れた私のち○ぽが擦れる様に

して続けて腰を振ってると直ぐにイキたくなり、

出る寸前に抜くとメアリーのお腹に吐き出してしまい

あっけなくイってしまいました。

メアリーは怒らず、私の出したものを身体に塗り広げてました。

メアリーは私が横に寝たので、

起き出し出したばかりのち○ぽを掴み優しく擦り初めたので

逃げようとしましたが離しません。

「若いからまだ出来るよね。もっと楽しませて!」

メアリーはまだ半起ちの濡れてるち○ぽを舐め始め、

自分でも信じられなかったのですが

また起ってしまいました,いってきました。





初めての人は外人熟女、その7、どうだったの、初めてだったの

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初めての人は外人熟女、その7、どうだったの、初めてだったの

メアリーの家でのクリスマスパーティーで息抜きが出来て、

受験勉強に明け暮れた生活で年が明け受験シーズンになり何とか

希望高校に合格して解放された頃メアリーからまた

アルバイトの話が来ました。

私がメアリーに呼ばれて家に行った時、

ご主人は仕事で海外に行ってて子供達はスクールの旅行で

メアリー1人だった事を後で知りました。

メアリーに頼まれた仕事をしてる合間にお茶の時間になり、

コーヒーとクッキーが出され

メアリーと2人リビングで世間話になりました。

私の進学高校が決まって説明やら、

これからのアルバイトがそんなに出来なくなる事を

伝えてました。

メアリーはパーティーの準備をしてる時キャサリンの話をした事を

忘れた様に全然触れず少し安心してました。

お茶が終わり、頼まれた仕事を続けましたが

1日で終わる量で無く明日も来るという事で

帰ろうとすると夕食をご馳走すると引きとめられました。

メアリーは私が仕事をしてる最中に2人分の食事の準備をしていた様で、

キッチンがら良い匂いがリビングまで流れてきていました。

リビングに入ってソファーに座るとメアリーはちょっとだけ!

と言い缶ビールを持ってきて私に渡して、

自分も飲みながらキッチンに向かいながら話し掛けてきました。

「そういえば、キャサリンから手紙来た?○○にも出そうかな~って

言ってたけど?」

私の所には手紙など来てないので素直に言うと、

メアリーがリビングに戻ってきてポケットから出した手紙を

私に見せてくれました。

私が読んでも知らない単語が多かったので良く

理解出来なかったのですが、、

数か所セックスファックなどの単語が書かれてあり、

先日のメアリーの言葉がよみがえってキャサリンが告白

した手紙だと判りました。

私は顔を真っ赤にしてたと思いますが、

ビールを煽って飲みきるとメアリーは笑いながらもう

一本持って来てくれました。

「大丈夫よ。誰にも言わないし、○○が読み終えたら燃やしてしまうから!」

私は家に持って帰って、辞書で調べながら読み直したかったのですが

言えませんでした。

メアリーは食卓テーブルに並べ終わると私をテーブルに呼び、

夕食をご馳走になりました。

メアリーは食事をしながら色々聞いてきますが、

今まで片言での英会話で上手く説明出来るはずも無く、

また恥ずかしさが一杯でどうしようもありませんでした。

メアリーは私と同じ位の身長か少し高いぐらいで

170~172センチ位だったと思います。

しかし、身体は厚みがあり爆乳、爆尻でそれでいてウエストは

そこそこ括れがあるちょっとアンバランスで75キロ以上あったと!

食事をしてるメアリーの腕は金色の産毛がキラキラ光って、

私はメアリーのおっぱいや腕を盗み見ていました。

メアリーは私の母より若いと感じてましたが、

キャサリンと違いただただ凄い身体と思っていただけで、

こうして面と向かって2人になると異様な感じでした。

「キャサリン良い身体してたでしょ!?透き通るような肌だし、

綺麗ですもんね!私も良く知ってるけど女性から見ても素敵だったわ!」

私は答えようも無く、ただ曖昧に頷いてだけだったと思います。

私は出された食事を食べ終わると、

早く帰りたくてタイミングを計っているとまたビールを渡され

「1人で暇なんだから、もうちょっと付き合ってよ。外で話さない?」

メアリーの家の庭にあるベンチに並んで座り、

夜風にあたって話しました。

メアリーの家の敷地は広く、

隣にいたキャサリンの家はまだ誰も住んで無く外から見られる

場所ではありませんでした。

「○○、初めてだったんだって?どうだったのか教えてよ~!

どんな事されたの?」

メアリーは私の顔を覗き込み優しく笑いながらも目が

光っている様で金縛りに有ったみたいに私は硬直してました。




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初めての人は外人熟女、その6、メアリーは知っていた。

私はキャサリンのお○○こに出した後キャサリンの傍に

横たわり疲れて寝てしまいました。

暫らくキャサリンの荒い息遣いが聞こえ、

私の出した精液を身体に塗りつけ余韻に浸ってるようでした。

キャサリンがシャワーを浴びに出て行った事は判りましたが、

私は深い眠りに落ちていき気が付いた時は朝になってました。

裸のキャサリンが寝息をたてながら、私を抱くようにして寝ています。

私はキャサリンを起こさない様にベッドから抜け出そうとしましたが、

起きてしまい私の手を掴み、

「ちょっと待って!最後にコーヒー入れてあげるから。」

キャサリンは起き出すとさっと着替えて私に軽くキスをすると

部屋を出て行き子供部屋を覗き、リビングに去って行きました。

私は着替えを済ますと、

後を追う様にリビングに行きソファーに座ってキャサリンの声を

聞いてました。

「もう、お別れね。良い思い出が出来たわ。

必ずまた、日本に来るからその時までね!」

私はコーヒーを飲みながら感傷に耽って、

満足に返事は出来ませんでした。

キャサリンの次の住所など紙に書いて貰い、

ポケットに入れ別れを言うと私に軽くキスをして、

笑って私を送り出してくれました。

キャサリンとの2日間は夢の様で、

暫くは虚脱状態で勉強も手に付きませんでしたが徐々に

普段の日常生活に戻って行き、

たまにアルバイトをする日々を送ってました。

年末が近づき、受験勉強も終盤になって家に籠る時間も

増え悶々とした感じでした。

そんな時、

メアリーから仕事を頼まれ気分転換のつもりでアルバイトに行きました。

11月末に電飾を家に飾るのに行ったきりでしたが、

今回はクリスマスパーティーの準備で

私もパーティー招待されました。

メアリーには子供が2人、10才と7才の男の子でアルバイトを

始めた時から一緒に遊んであげていて私に懐いていました。

メアリーの運転で基地内のマーケットに買い出しに出かけた時です。

キャサリンと電話で話したり手紙のやり取りをしてて

最後の夜の事を聞いたと、私に言い

誰しも話さないから安心してと言われ、

私は真っ赤になって照れていたと思います。

それからは何をしてても上の空で、

メアリーと一緒に居ることがただただ恥ずかしかった

のを覚えてます。

メアリーの家で大人7~8人子供も7~8人居たと思いますが、

準備が終わって子供達と少し遊んでから、

パーティーが始まり夜遅くまで楽しみました。

しかしメアリーの言葉が片隅に残り、

キャサリンの事を思い出しながら物思いに耽ってました。




初めての人は外人熟女、その5,キャサリンを征服出来た事</span>

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初めての人は外人熟女、その5,キャサリンを征服出来た事

キャサリンは私を見詰めながら舐め回し挑発するようで

直ぐに私のち○ぽは大きくなってきました。

私はまたしゃぶりだすのかと期待してましたが、

キャサリンはビンビンになったち○ぽを確認すると、

私の上に座る様にしてお○○こに入れようとします。

多分我慢が出来なくなって、早く入れたくなったのでしょう。

キャサリンはお○○この奥深くまで私のち○ぽを収めると、

前後に激しく動き出し自分でおっぱいを揉んで声をあげています。

「あぁ~!良い!堅くて奥にぶつかってる~!はぁ~!」

私に見せつける様におっぱいを突き出し、

揉み捩じって変形し全体がピンク色に染まってました。

私は突き上げようとしましたが体重が加かっていて上手く動かせず、

身を任せてる状態でおっぱいに手を伸ばし乳首を摘まみました。

「あぁ~ん!そう!良い!つねって!乳首をつねって!もっと強く!」

私は力のセーブが出来ず、

強く捩じるとお○○こがギュッと絞まり倒れ込んで私の口に

吸い付いてきました。

私はキャサリンの身体が乗っていた下半身が楽になり、

ここぞとばかりに抱きしめて

キャサリンのお○○こを突き始めました。

キャサリンは狂ったようにキスの雨を降らし

「まだよ。まだイちゃあだめ!もっと!

もっとお○○こ突いて~!」

私は一生懸命下から突き上げてましたが、

まだイク気配はありませんでした。

私はキャサリンの凄い反応を示したことに

逆に余裕が生まれキャサリンと身体を入れ替えると、

上になってからまたお○○こを突き上げました。

「おぉ~!す、凄い~!か、堅い!うぅ~ん!

壊れそう~!もっと!もっとよ!」

私ははち切れんばかりのち○ぽに痛みを覚え、

動きを止めて覗いて見ても判りません。

ち○ぽの奥、腰の中に感じた痛みで収まると

ゆっくり動かしました。

この行為が逆にキャサリンを焦らした感じになり、

キャサリンから腰を振って感じ様としてます。

「これが日本人なんだ!すごい!うぅ~ん!もう、

もうだめ!早くイって!私も、私もイ、イくわよ~!」

私はキャサリンの言葉に合わせ、

ピッチを上げるとまたも痛みが走りました。

また動きを止めた時、

キャサリンはお○○こを締め付けビクッビクッと痙攣して絶頂に

昇り詰めてしまいました。

私はキャサリンを抱きしめ鈍痛が去るのを待ってると、

キャサリンは大きいままの私に気が付き、

覗きこんでイって無いのか聞いて来ました。

私は答えずに、またゆっくり動かし始めるとキャサリンは

さっきより高みに昇っていくように感じて、

嬉しくなりピッチを上げて動かしました。

「うっ!また、またイキそう!どうして?

どうして?この子に~!」

今度は痛みが無く、

すぐにイキそうでしたが中に出しては不味いと思い

「うっ!イクよ!もう俺もイキそう~!」

キャサリンはわめくだけで答えてくれず、

キャサリンのお○○こがギュッと絞まり

ビクッビクッと痙攣して仰け反った時、

慌てて抜き取りそのままキャサリンのお○○こやクリに

塗りつける様にして吐き出しました。

キャサリンと私の不思議な関係と散々身体やお○○こを舐められ、

私が一回出してあり

出した後直ぐの2回戦目の無理から来る鈍痛という偶然が、

キャサリンを征服出来た事で、本当の偶然でした。








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