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母の願い、その12、最終回です。

ついに息子と肉体関係を持ってしまった私

そしてその後もずるずると近親相姦と言う名の

禁じられた関係は続きました

セックスの相性が合うのでしょうか、

夫との性行為より優太との方が数段快感でした

いろいろな体位を試したり、

時には私が上になり優太の肉体に舌を這わせることだってありました

スキンを使用しなかったのは初日だけで

、避妊だけはきちんとする約束のもとにとろけるような

甘いセックスの日々が続きました

しかし時が経つにつれ私と優太の関係は少なくなっていったです

優太の方から自然と私から遠ざかって行った感じです

本音を言うと少し寂しかったけど、

ようやく正常な親子関係に戻れたのだなと私は安堵しました

今では優太にも彼女と呼べるガールフレンドがいるようです、

すでに家にも何度か連れて来ています

彼女は性格も良くて可愛い女の子です

私も野暮な事は言いません、

これは親が言う言葉ではないのかもしれませんが

現実問題としては避妊だけはしっかりするようにと

言い聞かせています

私と関係して依頼、優太は魔が抜けた感じでそれからは

素直な子に戻りました、

ただベッドで私を抱くときは強引でしたが

肉体関係を持った初日、

なぜ私に薬を使ってまでの行為に及んだのか本当の理由を問いました

理由は意外なものでした、

安井君はかなり前から私に性的興味を抱いていたようなのです

最初は安井君が私の留守中に来て、

私の寝室に入れてくれないかと優太が頼み込まれたようです

安井君は私の髪の毛にかなり執着していたらしく、

枕の匂いを嗅いだりごみ箱に捨ててある髪の毛を

持ち帰っていたようなのです

そして行為はエスカレートして行き洗濯機の中の

私の下着にまで手を付けるようになったようです

初めは優太もただ見ているだけで不快感を

持っていたらしいのですが、

やがて変態じみた安井君の行為を見ているうちに

自分も引き込まれ行ったようです

いくら性の対象が母親とはいえ一度火がついた欲望は

消し止められなかったようです

私の寝たふりも火に油を注いだのは間違いないようでした、

あれで私を眠らせてやろうと言う発想が生じたみたいです、

しかし私の寝たふりを見抜いたのは優太だけで安井君は

気付いていなかったらしいのです

とりあえず欲望を満たすため薬を使ったが、

優太は寝たふりする私を見て、

遅かれ早かれ私を堕とせると思ったらしいのです

さらに優太は私が安井君に辱めをうけてる姿が

見たかったとも口にしました

恐ろしい言葉ですがこれで謎めいた彼らの行動が一本の線に

繋がった気がしました、

なお眠らされて無防備な私に挿入しなかったわけは、

挿入すると痕跡が残りバレる可能性があったと優太は言いました

バレないように上手くやれば何度でも私を眠らせ好きに

できると考えていたようなのです

あっけらかんとして恐ろしい事を平気で話す優太

そして本番行為は自分自身の為に取っておいたようなのです、

寝たふりを見抜いた優太は必ずいつか私とやれると思っていたため

安井君には本番行為だけはさせたくなかったと言いました

そのためあの時は安井君の本番行為を防ぐためにも、

二人で今後のためにも挿入だけは止めようと約束していたようです

それにしても少年だからこんな恐ろしい事を平気で考えつくのでしょうか、

私には全く理解できない理屈でした、

だけど全てを隠さないで話した優太を責め立てたりはしませんでした、

ただしあのDVDの存在だけは認める訳にはいきません、

安井君には渡していないと言う優太を信じて、

存在する一枚の現物は破棄しました

そして現在の私と優太は、お互い肉体関係を

結んでいたとは思えないほど普通の親子に戻って生活をしています

お互いに熱く肉体を貪りあった過去が嘘のようです

安井君もあれから家に来る事は無くなりました

ガールフレンドがいるからでしょうか優太はもう完全に

私を性的対象と見てはいないようです

男って勝手なものなのですね

私も毎日仕事に家事にバタバタしていますが充実しております

ただ私の悪戯願望は直りませんね、

先日コンビニで偶然安井君に出会いました、

お互い会釈しただけでしたがステンドグラスに写る安井君は

ずっと私を見続けていたのです

「まさか安井君、まだ私の事を…」

最後に私の本音です

優太と肉体関係になってしまった私、

若くてガツガツと私の肉体を貪るような責めには圧倒されました

若さに任せて荒っぽく責めてくる優太のセックスも

よかったのですが、

実は安井君みたいな若い変態さんにも抱かれてみたいのです

私の汚れたショーツの染みを吸い取る変態君

私のこだわりの長い黒髪に異常な興味を示す彼

もしも

「好きにしていいわよ」

なんて言ったら私は彼にどうされるのだろう

そんないけない想像して一人ゾクゾクさせてる今の私でした

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母の願い、その11、息子に抱かれメロメロに





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母の願い、その11、息子に抱かれメロメロに

覚悟を決めた私にもう迷いはありませんでした

優太に背を向け次々と着ている物を脱ぎ、

気がつけばブラジャーとショーツのみの姿になっていました

振り返ると優太はもう服を脱ぎ裸になっていました

その股間にはすでに皮のむけた細長い男性器が

上を向いてそそり立っています

私は生々しい優太の男性器を直視することが出来ず、

すぐ視線を外すと、また後ろを向きブラジャーを外し、

そしてショーツも脱ぎ捨て全裸になりました

さすがに恥じらう気持ちが芽生え、

乳首と股間を手で隠し振り返ると、

優太が私に近寄ってきました

「ううっ‥いよいよだ‥」そう思うと心臓が高鳴ります、

遅かれ早かれ優太とはこうなる運命だったのかもしれません


優太が私の身体を抱きしめました、

裸どうしのためお互いの肌と肌が直接触れあっています

緊張して固くなっている私の身体を優太はグッと抱きしめます、

もう優太の身長はすでに私を超えています

優太の体温を全身に感じた私、

夫を亡くして以来久しぶりの温かい人間の肌と肌の

感触が気持ちよく、私も優太の背中にそっと腕を回しました

自然と私と優太は唇を重ね合わせました

、今度は私も拒みません優太の舌が私の口の中に入ってきました、

私も舌をだしお互いに口の中で舌を絡めあいました

まだ中学生である実の息子との禁断のキス、

ですがとても甘くて気持ちがよくトロけるような感覚でした

こんな時になぜでしょう、私は会社の人達が脳裏に浮かぶのです

「今の私の姿を見たらさぞかしみんな驚くだろうな‥」

優太の勃起させている下半身の棒が、私のお腹に当たっています、

とても熱くほとばしる肉の棒、

これからこれを受け入れるのかと思うと少し怖い

優太は私をベッドに誘いました、

私は巻き上げた髪を解きベッドに仰向けになりました

もう私は乳房も黒い毛で被われた女性器も隠していません

優太は私の身体の上に被さると、

両手で乳房を揉み乳首に吸い付きました

「ついに始まってしまった‥、しかしもう後悔はしない‥」

優太の愛撫は荒々しくとても上手いと言えるものではない、

しかしやっぱり私も女です、内に秘めた欲求が溜まっていたのでしょうか

肉体が感じてきたのです

股間が濡れてきたのが自分でもわかるのです

「あっ‥ああっ‥」

恥ずかしくて我慢していたけど声も漏れます、

これは息子に責められもがく自分自身にも酔っていたのかもしれません

職場に優秀な男性が多い中、

私は彼らに負けじと仕事の企画やそれらの発表をこなし、

それ相当の評価もされてきました

女性でも出来るということを証明させたかったし、

何より年齢を重ねていきますが、

私は美しく優秀な女性を演じたかったのです

長い黒髪や食事制限してまで保つプロポーション、

そして毎日着こなす女性用スーツも美しい女性を

演じるための私のこだわりでした、

同僚の人に私が社内の若い女性社員に人気があり、

私に憧れてる人が多いと聞いたときは嬉しかった、

そう私はそんな女性になりたかったから

しかし実際は、実の息子との近親相姦で息子にいいように

責められ悶え堕ちていく、もう一人の私

この二重人格者のような自分自身に感情も高ぶってきました、

今の言葉を使うと私はMなのかもしれません

「あっ‥」

突然優太が私の女性器に触れ穴に指を入れてきたのです

「やっ‥ちょっと‥」

一瞬ですがしびれるような感覚です

優太は穴から何かを掬い取るようにして指を抜き私に見せました

その指には粘り気のある粘液がべっとりと付着していたのです

私の身体の上でその指を見てニヤつく優太

「やめて恥ずかしい‥うぐっ‥」

あまりの恥ずかしさに私はそう言おうとすると、

優太は話している私の口にべとべとの指を突っ込んて来たのです

すぐに吐き出そうとしましたが

「お母さんいいから舐めてみなよ、自分の味だよ」

そう私の髪を掴んで言うのです

私は言われるまま舌で粘つく指を舐めることに

自分自身の膣から溢れるまるで麻薬のような体液を舐め取る私

この倒錯的な行為に私はあらゆる神経がマヒしてきました

「もうどうなってもいい、めちゃくちゃにして‥」

この時の私はそんな感覚になっていました

自分の体液を舐めてから私はいつもの自分では無い感じでした

全身がすごく敏感になっています、

荒々しく私の身体を貪る優太ですが、

それがまるでスローモーションのようで今身体の

どこをどうされているかが私には鮮明にわかるのです

優太は苦しいくらい強く私を抱きしめてきます

そして腋の下やウエストラインからふとももを舐めた後、

私の両脚を開き股間部分に顔を潜らせてきました

指で女性器の割れ目を開いてジッとしています、

おそらく私の女性器の内部を観察しているのでしょう

しかしただ性器の外見を見られるだけでも恥ずかしいのに、

こじ開けて中身まで見られてる私はたまりません

「もういいでしょ‥お願いだからそんなに見ないでよ‥

そんな事されたら女の人は恥ずかしいのよ‥」

息を切らしながらそう優太に言うと、

優太はこじ開けた中身に今度は口をつけ舌を入れてきたのです

私の性器はビショビショの洪水状態です、そこを舐められてるなんて

「ああっ‥やめて優太、そこは汚いからダメ‥ああっ‥」

息子に性器を舐められるアブノーマルな感覚に加え、

股間から脳に伝わる強烈な快感

ピチャピチャと音をたて、

犬のように私の性器の内部を舐め続ける優太、

こんなことは夫でさえしなかったのに

「ああっ‥もうダメだわ‥震えてくる」

全身脱力状態の私を見ると優太は再び私の上に被ってきました

私の片脚を抱えて股間に自分の勃起させている男性器をあてています

優太が私に挿入しようとしています、だけどなかなか上手く入りません

「待って‥慌てなくていいのよ」

私はそう言うと優太の棒を掴み挿入するべき位置に導きました

「ここよ‥だけど一つ約束して、

絶対に中で出したらダメよ、わかった?」

「わかった約束するよ、絶対に中には出さない」

私は笑顔をつくりやさしく優太に

「さあっいいわよ、来なさい」

そう言うと私の体内に優太の固くて熱い肉の棒が入って来たのです

膣から子宮に届くかのような強烈な感触が体内に伝わります

「ううっ‥あああっ‥」

たまらず私は恥じらいもなく快感の大きな声を発してしまいました

優太は私の身体を抱きしめ股間を打ち付けます、

熱い肉の棒が私の敏感な部分を激しく責め立てるのです

「ぬちゃぬちゃ」と湿っぽい音が部屋に響くます

セックスとはこんなにも感じるものだったのでしょうか、

私の「ねちょねちょ」になった膣に優太の熱い棒が暴れ回っている

「ああっ‥だめっ‥」

中学生の息子に抱かれメロメロにされてる私、もう何も考えられません

「ううっ‥もうダメだ、出そう‥出るっ‥」

前触れもなく急に優太は叫ぶと私の中から男性器を引き抜きました

引き抜くと同時に勢いよく精液が私の身体に飛び散ります

男性器の先から噴射する精液は私の顔や髪にも降り懸かり

その勢いに驚きましたが拭き取るのも大変でした

「ふうっ‥終わった、とりあえずこれでよかったのよ‥」

身体に飛び散った精液を拭き取り

テイッシュを捨てようとして立ち上がると、

また後ろから優太が抱き着いてきました

「お母さん、まだだよ」

私はそのままベッドに引き戻され、

そして優太がまたむしゃぶりつくように私の身体を求めて来たのです

若い精力とはとどまることを知らないのでしょうか、

私も優太の求めを拒まず好きにさせました、

その後優太と私はお互いの裸体を絡め、

激しく肉体を貪るように愛しあったのです

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母の願い、その10、お母さん、僕に今ここでやらしてくれよね






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母の願い、その10、お母さん、僕に今ここでやらしてくれよね

私の仕掛けた悪戯がバレていた、

ちょこっと遊んだつもりが逆に遊ばれていた

だとしたら私は彼らの破廉恥な行為を誘い容認したことになってしまう

今度は私の方が恥ずかしくてたまらなく逃げ出したくなった

「何なの私は‥これじゃただの欲求不満のエロ女じゃない」

優太に返す言葉もない、私は激しく動揺した

「どうしたんだよお母さん顔色悪いぜ、

痛いところつかれて動揺してるんだろう」

「ちっ違う‥私は」

「自分から俺達を色仕掛けで誘っておいて、

いざやられたら今度は説教かよ、そんなの通用するかよ」

膝と口元がカタカタと震えてきました、こんな事は初めてです、

かなり動揺しているのが自分でも分かります、

何とかしなくては優太に言いくるめられてしまう、

焦る私は

「私が言いたいのはそんな事じゃないの」

優太に負けじと私はそう叫ぶように言ったが

「何それ、じゃ言いたいことをはっきり言って説明してよ」

「だっ‥だから、もし女性の身体に興味があるんだったら、

はっきり言いなさいよ隠れてこそこそして男らしくない‥

薬まで使って‥そんなの最低だわ」

「最低だなんてよく言うよ、それじゃ面と向かってやらせてよ

と言ったらよかったのかい‥、

出来もしない事を軽々しく言うなよ」

この状況では何を言っても負けでした、

だけどどこかで形勢を変えないと私は優太の話す反論を

認めてしまう事になる

「何黙ってるの、どうなんだよ僕が男らしくはっきり言ったら

お母さんは言うこと聞いてくれるってことなのかい」

「そっ‥それは‥」

「ふん‥やっぱりな、誘っておいてそんな態度取るんだもんな、

卑怯だよ‥僕達がこんな風になったのもお母さんのせいだ、

お母さんは嘘つきだよ」

いつの間にかこんな展開に、もしもこの時、

私が冷静だったらこんな展開にはなっていなかったと思います、

紛れも無く被害者は私なのですから

しかしこの時の私は焦ってしまい正常な精神状態ではなかった、

ただ優太の言っている理屈から逃れて理論上で優位に立ちたかった

「私は嘘つきなんかじゃないわ‥」

「はぁ‥?何がだよ、だったらさっき言った通り僕がお母さんに

面と向かってやらせてよと言ったらやらせてくれるのかい?

ふんっ出来もしないことをだから嘘つきなんだよ」

親をあまりにも見下している態度が許せませんでした、

ついカッとなった私は

「いいわよ、どうせ薬を使ってでしか女を抱けないあなたが、

まともな状態の私を抱けるとでも言うの、

やれるもんならやってみなさいよ」

つい口に出た私の本意ではない言葉、

だけど優太は反応してまた私を睨みつけています

これは隠れてこそこそ悪い事をしている小心者の優太が、

まともな状態の私に迫ってくるとは思えなかったからこそ出た、

この状況から回避するための言葉でした

「ちくしょう、そうなんだよいつもお母さんはそうやって僕をバカにして

‥、でも今はっきりお母さんが言ったの聞いたからな」

よほど悔しかったのか優太の目が潤んでいます、

優太は私の目の前に来て

「それならお母さん、僕に今ここでやらしてくれよ、

まさか逃げたりしないよな、

もし逃げたら一生嘘つき呼ばわりするからな」

売り言葉に買い言葉ではありませんが、

気がつけば息子とこんな内容の言葉のやりとりになっていました、

かなり感情が高まって半ベソ気味の優太、

口ではあんな事を言っているが絶対できっこないと

私は確信していました

「いいわよ、私は逃げも隠れもしないわ、

本当にやれるものならやってみなさいよ、

それより今回は私も悪かったけどあなたが反省して謝らないと

絶対に許さないから‥ううっ‥何するの‥」

いきなり優太が私に抱き着いて来たのです

「僕はお母さんの言う通りはっきり言ったからな、

まさか逃げたりしないよな」

優太は両手をがっちりと私の身体に回しています、

私はすぐに離れようとしましたが

優太の腕の力が強くて逃れられません

「優太‥離しなさい」

そう言った瞬間、優太の顔が接近していきなり唇を重ねられました

「ううっ‥」

私は顔を反らしてすぐに唇を離しましたが、

今度は首筋に優太は吸い付いてきます

髪を巻き上げているため、むき出しになっているウナジに

吸い付き舌をはわす優太、

ザラッとした舌の感触に寒気すら感じます

何とか逃れようともがいていると、

強い力で私は抱きかかえられたまま床に押し倒されました

こうなったら余計に逃げる事は困難です

「いけない‥このままじゃ本当に‥」

興奮状態の優太は私の脚にも自分の脚を絡ませ、

完全に私の動きを封じ首筋に吸い付いています

優太の舌が私の耳の中に入ってきました

「ああっ‥こんなの嫌っ‥」

もう私の限界でした、このまま息子に暴力的に犯されるよりは

マシだと考え私は叫びました

「待って、お願いだから私の話しを聞いて優太、優太」

私の必死の叫びにようやく優太は動きを止めました、

お互い上下で視線を合わせ向き合っています

「わかったわ‥だけどこんな乱暴なやり方は嫌、

もう私も覚悟決めたからきちんとしましょう」

許されない禁断の行為です、でもこうしなければ絶対納まりつかない

ある意味、一度優太の好きにさせてガス抜きをした方が

良いと思ったのです

「私の部屋に行きましょう‥」

優太は無言で私の上から離れ、私の歩く後をついてきました

私は部屋に入るとカーテンを閉めて部屋を薄暗くすると

スーツの上着をハンガーに掛けました

もう後戻りは出来ません、私は息子と交わる覚悟を決めたのです、

もしかするとこれがきっかけで今の最悪な状態が改善するかもしれない

そう考えると私の迷いは吹っ切れました、

優太に背を向け私は一枚づつ着てる物をベッドの上に脱ぎ捨てました

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母の願い、その9、卑怯者





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母の願い、その9、卑怯者

私はパジャマを脱ぎシャワーを浴びて汚れた身体を洗い流しました

そして休日ですが黒地のスーツを着て、髪の毛も巻き上げました

そして薄いフレームのインテリ風眼鏡をかけて私は

仕事をしているときのスタイルに変身しました

家では穏やかな母ですが会社では、

年齢は増しているとはいえ私はまだバリバリの

現役OL企業戦士なのです、

このスタイルの方が気持ちも入るのです

「許せない‥」

私は優太の帰りを待ちました

玄関が開く音とともにドタドタと言う足音が

優太が帰ってきました、安井君も一緒です

「あれっ‥お母さんそんな格好して今日仕事なの?」

ツラッとして私に話しかける優太、

私はテーブルの椅子に座ったまま無言で二人に視線を向け続けます

「どうしたのさ怖い顔して‥何かあったの」

あれだけの事をしておいて優太はしらばっくれるつもりのようです

その姑息な態度がまた腹立たしく

「そこに座りなさい、安井君あなたもよ」

私は食卓テーブルを挟み向かい合うように二人を座らせました

私の様子が違うことに気付いた二人

「何だよ、用があるなら早く言ってよ」

ここまで来たら後には引けません

「あなた達、昨日私の飲んだお茶に何か入れたでしょう」

「いきなり何言ってるの、意味分からないんだけど」

「ふざけないで」

「おばさん急に眠っちゃったから、

俺達も優太の部屋に行ってすぐ寝ましたよ、

ただ単に疲れてたんじゃないですか」

こんな会話のやり取りが続きラチがあきませんでした、

何より腹立たしいのは彼らのあっけらかんとした軽い態度です

「優太‥お母さんを眠らせ犯しておもしろかった」

私は核心に迫る言葉を切り出すと

へらへらしていた二人の顔つきが変わりました

「何言ってんだよ、知らねえよそんなの‥」

「おばさん、そんな訳分からない疑いかけるなら何か

証拠でもあるんですか、いくらなんでも酷いですよ」

あくまでシラをきり通そうとする二人、もう我慢の限界でした

私は立ち上がり優太と安井君の頬を一発づつパーンと

張り手で叩いたのです

「私が何も知らないとでも思ってるの‥この卑怯者‥」

「何すんだよ‥」

頬をおさえ私を睨むようにして優太が立ち上がりました

険悪な空気が私達の周りを流れています

私と優太の長い睨み合いが続きました

今まで一緒に暮らしていてこんな険悪な雰囲気は初めてです

私の目から視線を外さず睨みつけてくる優太、

正直言って優太の視線には恐怖を感じました

しかし私も引くわけにはいきません、

それよりいつから優太はこんな風になってしまったのだろうと

悲しくなりました

不幸にも夫を亡くしてしまったが、私は普通の暮らしがしたかっただけ、

今まで優太にだって何も無理強いをさせた覚えはない

二人仲良く暮らして行ければそれだけで私はよかったのに

今回だって強がっていても優太が

素直に罪を認め謝ってくれたら私は忘れてもよいと思っていた

しかしそれを逆切れするような態度で睨みつけてくる優太は

とても許せるものではなかった

この険悪な空気に堪えられなくなったのか急に安井君がこれから

用事があると言い、逃げるようにして家から出て行った

私もこの状態では正直言って安井君など眼中にはなくどうでもよかった

「寝たふりしてたのかよ?」

安井君が帰った後に優太から切り出してきた

「寝たふりなんかしてないわ、だけど気付かれないとでも思ってるの」

「わかったよ、理由を言うからもう勘弁してよ」

「理由?‥」

「安井がさ‥以前はお母さんに憧れてるとかカッコイイとか言ってたけど、

近頃だったらお母さんを見たらムラムラして我慢出来ないとか言い出してさ、

お母さんの裸見るだけでいいからって頼み込まれて仕方なくやったんだよ、

薬だってあいつの持ってた物だよ」

「ふ~ん‥そうなの、安井君が裸を見たいってね‥、

それであなたはそれを実行したわけ、これは立派な犯罪よ、

それに私をそんなめに遇わせてあなたは何とも思わなかったの」

「だから嫌だったけど、安井に頼み込まれて仕方なくやったんだって」

非を認めずに責任を安井君に押し付けようとする優太、

私はこのまま優太と話し合っても無駄だと思った

「あなたはその時に何をしていたの、

私を裸にして安井君と一緒に身体を触ったんでしょう」

「何もしてないよ、ただ側にいただけだよ、

誰もお母さんの身体を触ったりしてないって‥」

真相を隠したいのは分かるが、

あれだけの事をしておいてよくもこんな白々しい嘘を言えるものだ

本当は言いたくなかったけどついに

私はDVDを見たことを優太に話した

優太の表情が一瞬で変わり、そして顔色が真っ青になった、

そして俯きながら消えそうな声で「何でそんな事知ってんだよ‥

見つけ出すなんてありえないだろ‥、

いつもそうなんだよお母さんは‥」

そう言うと今度はまた私を睨みつけ

「卑怯なのはどっちだよ‥

お母さんだって僕を監視してプライベートまでチェックして‥

、それなら僕だって言わせてもらうけどお母さんだって

安井の前でわざわざミニスカート履いてノリノリだったじゃないか、

しかもあの時はわざとに寝たふりなんかしてさ‥

エラソーな事言って本当はお母さんこそ僕達に触って欲しかったん

だんじゃないのかい、どうなんだよ」

「なっ‥何を言うの‥」

優太の言葉で一気に形勢が逆転した感じだった、

あの時の私の仕掛けた寝たふりした悪戯はすでにバレていて

逆に彼らの演技に騙されていたなんて

彼らに手玉に取られていたのは私の方だった、

だとしたら私はあの時優太にキスを許し安井君にはには

アソコを舐めさせた事さえも黙認したことになる

恥ずかしい、今度は私が何も言えなくなってしまった

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母の願い、その8、人形のように乱暴に扱う子供達





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母の願い、その8、人形のように乱暴に扱う子供達

私の表現が適切でないのでしょうが、

あの時の二人はまさにガツガツした感じでした、

ただ己の欲望を満たしたいためだけに目の前の女性に

食いつくという感じでした

意識の無い私に挿入しなかったのは

彼らなりの策だったのです

しかし私の身体は隅々まで彼らに貪られました

ここまでするのかと言うくらい入念に髪の先から穴の奥までまるで女体を

研究するかのようにです

そして長時間に渡り私の身体を貪った二人は

精のはけ口を見つけたのです

優太は私の上半身を抱き起こすと強引に指で口を開きました

そして安井君はいきり立つ男性器を私の口の中に突っ込むのです

優太は私の髪の毛をわしづかみにして

乱暴に前後させ安井君の性器に刺激を与えています

これが母親にすることでしょうか、

私の身体をまるで人形のように乱暴に扱う優太

画面の中に映る女性が自分だとは信じられません

私は自分がされた事を力無く見ているだけでした

画面の中の私は彼ら少年二人に人形のように

扱われボロボロにされていました

そしてなぜか口には固くなった男性器は

突っ込むが女性器には絶対挿入しようとはしない

これは二人のルールでしょうがそれは私にとってはせめてもな救いでした、

しかし物を食べる口に勃起させた男性器を突っ込むなんて汚らしい、

信じがたい行為です

私は何度も口の中に射精され、

さらに二人が画面の中で私にした行為は筆舌に

出来ないものがありました

乳房も形が変わるくらい揉みくちゃにされ交互に乳首を吸われたうえ

脚が裂けるくらい大股開きにされ、

黒い毛に覆われた女性器部分もアップでカメラに映されていました

さらに女性器の割れ目をこじ開けられ赤く映る身体の内部まで

撮影されていました、

そして安井君がそこに吸い付いて舐めているのです

意識の無い私の股間に吸い付く少年

私は自分の性器に手をあて、

数時間前にここを舐められていたんだなたと思うとゾッとしました

安井君はピチャピチャと音をたて私の股間に

吸い付き離れようとはしません

優太が淡泊で乱暴なやり方なら安井君のはネチネチと執拗でした

それに安井君は私の女性器以外で髪の毛に強く執着しているのです

私の股間に吸い付き内部から出て来る分泌液を

啜りながら舐め取る安井君

私の髪の毛を手に取り、手に絡み付く長い髪を見て

うっとりしながら髪を舐める、

そんな異常な行為をする彼を見るとこれほどまでに私に

歪んだ性的欲望を持ち続けていたのかと恐くなりました

しかし自分自身が凌辱される映像を見続けていると、

最初は私も恐くて萎縮気味だったのですが、

あまりに大人である私への失礼な行為に強い怒りが増して来ました

「こんな酷い事をしておいて、

ただ問い詰めて説教するだけじゃ許されない

、彼らに必要なのは反省や償いなどではない罰よ」

たとえ親子の縁が切れてもいい、

それに社会的地位を失ったっと構わない

私は彼らに反撃する決意を固めDVDを

デッキから抜き取り優太が隠していた場所に戻しました

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