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家庭教師、その14、お別れです。

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家庭教師、その13、お別れです。

3月になり、龍一君が家庭教師として家に来るのも残りわずかとなりました。
この日は、彼は料理の勉強をしたいということで、
夕方から来るのではなく、早めに昼過ぎには家に来ていました。
もちろん、娘は帰宅しておらず、私と彼の二人きりです。
キッチンで二人並んで、お料理を作ろうとしていますと、
さも当然のように龍一君は、後ろから私を抱きしめてきました。
「だめよ、こんなところで。今日は料理をするんでしょ。」
私は抱きしめてきた彼の手を振りほどきました。
「もう今月で家庭教師が終わりだから、奥さんと会う機会も減っちゃうから…。
今日は奥さんとやりたいんだ。」
彼はあきらめてくれません。
「今度、龍一君のアパートに行くから、今日は我慢して。」
「もう我慢できないよ。」といいながら、
ジーンズとパンツを降ろしてそそりたった自分のモノを見せつけてきました。
「俺、一度奥さんの家でやりたいと思っていたんだ。
フェラチオまではしてもらったことがあったけど、
家でセックスはしたことなかったから。ねっ、
一回やろっ。絶対気持ちいいから。」
そう言うと彼は、私のフレアスカートのやわらかい生地の上から、
私の秘部を圧迫するような感じで掴んできました。
私は断りながらも、だんだん興奮してきてしまっていて、
スカートの上から触られただけなのに、
「ンワァッ」って感じてしまいました。
結局、博史君の欲望のままに身を任せてしまいました。
彼は、キッチンで私を立たせたまま、手際よくストッキング、
パンティなどを脱がせました。
私は、スカートも脱ごうとすると、
彼が、「スカートは、そのままでいいから。」と言いました。
そして、私にキッチンに手をついた体勢にさせると、
彼は後ろからスカートをめくり上げて、彼のいきり立ったモノを私の
オマ○コに挿入してきました。
「アアアアア~ン、ンンッ、ンンッ。」
私は、家で犯されているという状況に感じてしまっていて、
初めからあえぎ声が出てしまいます。
彼も今日は、最初からラストスパートのようなピストン運動で
後ろから攻めてきます。
「奥さん、気持ちいい?気持ちいい?」
「アンッ、いいの、いいの、イっちゃうわ~」
私は彼とのセックスでこの日が一番感じてしまっているようでした。
「俺、奥さんの家で、こうしてキッチンでやるのが夢だったんだ。
すごく気持ちいいよ。何回もこのシーンを想像したよっ。」
「あ~んん、いっ、いっ、もう私ダメ。」
私は気持ちよすぎて、下半身の力が抜けてしまって、
膝から床へ崩れそうになります。
しかし、私を崩れないように彼が、後ろから腰をがっちり掴んで、
下から上へ押し上げるように彼のモノで力強く突き上げてきます。
「あっ   、あっ   、あっ   。」
力強く突き上げられる都度に、私は声を漏らしてしまって、恥ずかしすぎます。
「ん、ん、ん、いっ、イっちゃう~。」
彼には申し訳ないのですが、彼がイク前に何度も私が先にイってしまいました。
そして、何度目かの私の絶頂のときに、彼も、
「俺も、いきそうだよ。奥さん、一緒にいこうっ。一緒にね。いい~。」
「イイッ~。」
最後は一緒にイっちゃいました。
今までも、博史君とはいろいろなセックスをして、
私はかなり感じてきましたが、この日のセックスが一番感じました。
でも、結局、彼とは3月で娘の家庭教師が終了し、
4月以降は会っていませんので、この日が最後のセックスとなりました。
彼は、たまにメールで誘ってきますが、お断りしています。
第一幕、終焉です。ありがとうございました




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さも当然のように龍一君は、後ろから私を抱きしめてきました。
「だめよ、こんなところで。今日は料理をするんでしょ。」
私は抱きしめてきた彼の手を振りほどきました。
「もう今月で家庭教師が終わりだから、奥さんと会う機会も減っちゃうから…。
今日は奥さんとやりたいんだ。」
彼はあきらめてくれません。
「今度、龍一君のアパートに行くから、今日は我慢して。」
「もう我慢できないよ。」といいながら、
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家でセックスはしたことなかったから。ねっ、
一回やろっ。絶対気持ちいいから。」
そう言うと彼は、私のフレアスカートのやわらかい生地の上から、
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私は断りながらも、だんだん興奮してきてしまっていて、
スカートの上から触られただけなのに、
「ンワァッ」って感じてしまいました。
結局、博史君の欲望のままに身を任せてしまいました。
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私は、スカートも脱ごうとすると、
彼が、「スカートは、そのままでいいから。」と言いました。
そして、私にキッチンに手をついた体勢にさせると、
彼は後ろからスカートをめくり上げて、彼のいきり立ったモノを私の
オマ○コに挿入してきました。
「アアアアア~ン、ンンッ、ンンッ。」
私は、家で犯されているという状況に感じてしまっていて、
初めからあえぎ声が出てしまいます。
彼も今日は、最初からラストスパートのようなピストン運動で
後ろから攻めてきます。
「奥さん、気持ちいい?気持ちいい?」
「アンッ、いいの、いいの、イっちゃうわ~」
私は彼とのセックスでこの日が一番感じてしまっているようでした。
「俺、奥さんの家で、こうしてキッチンでやるのが夢だったんだ。
すごく気持ちいいよ。何回もこのシーンを想像したよっ。」
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しかし、私を崩れないように彼が、後ろから腰をがっちり掴んで、
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「あっ   、あっ   、あっ   。」
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「ん、ん、ん、いっ、イっちゃう~。」
彼には申し訳ないのですが、彼がイク前に何度も私が先にイってしまいました。
そして、何度目かの私の絶頂のときに、彼も、
「俺も、いきそうだよ。奥さん、一緒にいこうっ。一緒にね。いい~。」
「イイッ~。」
最後は一緒にイっちゃいました。
今までも、博史君とはいろいろなセックスをして、
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家庭教師、その13、ヤダ、龍一君ってロリ

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家庭教師、その13、ヤダ、龍一君ってロリ

私と龍一君の始まりは昨年の3月に家族と彼とカラオケボックスに行ったときでした。
彼が家族に気づかれないように、私のくちびるを奪ったのが私たちの関係の始まりでした。
私はたちの悪い冗談かなとも思ったのですが、
後日、しっかり、私のことが好きだと告白されました。
もちろん最初は断りましたが、彼にキスだけの関係でいいとお願いされました。
私も今から考えますとスキの多い主婦でしたので、体の関係は拒みましたが、
くちびるは幾度と無く奪われてしまいました。
そして、彼の半ば強引なアプローチに、断り続けられなくなり7月には
体の関係になってしまいました。
でも、私の気持ちとしましては、今まで男性にそんなに好きだと言ってもらったことがないので、
こんなに私のことを好きだと言ってくれる彼に、心が惹かれました。
そして、今現在の彼との関係になるのですが、当初の思いと違って、
彼はもう私が好きと言うよりは、セックスがしたいだけのように感じます。
それも、私の体に興味があるのならまだいいのですが、
最近はどういう服装で楽しもうかということに重点がおかれています。
私が冷めた原因は、彼の彼女に着せてエッチした服を、私にも着せてエッチしたことです。
これは、なんか着せ替え人形扱いでちょっとショックでした。
ただ彼ばかり責められないのは、私も服を着て犯されるようなセックスのときのほうが
感じてしまっていることです。
これが、ちょっと私の気持ちを複雑にしています。
彼の気持ちをなじりながら、感じてしまう私もダメだな、自分勝手だなと思います。
もうひとつ、龍一君と別れたいと思ったのは、今後のことを考えてのことです。
夫と別れて、彼と結婚しないかぎりは、いずれ別れるときがきます。
3月で彼の家庭教師が終了するので、
このときが、別れるチャンスではないかと考えるようになりました。
自然消滅するには、いい機会です。
それに、家庭教師の間は、他の人に偶然二人でいるところを見られても、
言い繕うことができますが、
4月以降に目撃された場合、言い訳できないなという不安がありました。
今回は2月下旬のことを書き込みます。
この日は1ヶ月ぶりに龍一君のアパートに行きまして、彼に抱かれました。
別れようと思い始めてから、何かと理由をつけて彼のデートの誘いを断っていましたので、
久しぶりのアパートへの訪問です。
この日龍一君は、紺のプリーツスカートを私に着用させようと用意していました。
そのスカートはどこかの高校の制服のようでした。
見た感じは新品には見えませんでしたので、おそらく彼の彼女のものか、
もしくはブルセラショップ?みたいなところで買ったのではないかと思います。
私は、また着せ替え人形扱いみたいで不満でしたが、
今から思うと彼なりに私を喜ばそうとしていたのかもしれません。
私は、プリーツスカートを身に着けました。この日は白系のブラウスを着ていましたので、
一見学生風です。(あくまで一見です)
「奥さん、似合うよ。奥さんかわいいから、違和感ないよ。」
龍一君はもう興奮しています。私は誉められてうれしいやら恥ずかしいやらです。
私は雰囲気を出す為に、左右の髪をゴムで結わえておさげにしました。そうすると彼は、
奥さんっ、高校生どころか中学生みたい。」
と興奮して抱きついてきました。
彼は下半身はもう裸で、勃起したモノを直接スカートの腰の辺りに押し付けてきます。
「ヤダ、龍一君ってロリコンなの?」
「違うよっ あ まずい」
彼が声をあげたので、彼を見るとプリーツスカートに彼の亀頭がこすれる感じになっていて、
そこから大量の精液が噴出していました。
紺色のスカートに白い液がべっとりです。
彼は慌ててティッシュで拭き取りました。
さすがの龍一君も射精後、少し休憩です。
私たちは並んで座ってテレビを見て過ごしました。もちろん私は制服を着用したままです。
彼は隣からスカートの中に手を差し込んできて、私の大事な部分にいたずらをしてきます。
私も濡れ始めています。
いやらしい中学生だな~。もう濡れているよ。こんな中学生いないよ。」
「龍一君変なこと言わないで。」
「奥さんも、学生のとき好きな人とかいたんでしょ。僕をその人だと思って楽しもうよ。」
「えっ」
私がとまどっていますと
「瞳さん、好きです。」と彼は声をかけてきました。
瞳というのは私の旧姓です。
「瞳さん、もう濡れちゃっているよ。中学生なのに男を知っているんじゃないの。」
私も旧姓で呼ばれて、昔の憧れの先輩のこととか少し思い出してしまいました。
「あっ、先輩だめ」
私もとうとう声を出してしまいました。そして彼の指使いでイってしまいました。
龍一君は勃起したモノを私に近づけてきました。
「今度は僕のを気持ちよくさせてよ。」と言いながら、私の手を導きました。
「できれば、スカートでしてくれない?」と彼は頼んできました。
私はプリーツスカートの端を使って、彼の勃起したモノを包み込みました。
そして、私の手でスカートで包んだオ○ンチンをシコシコとこすってあげました。
「お いい いい」
彼すぐに興奮してきて、また射精寸前になりました。
彼は、私の手の動きを止めて、押し倒してきました。
「好きです。」彼は耳元で囁いてきました。
そして、私のパンティーを剥ぎ取り、挿入をしてきました。
「瞳さん、いいだろ、いいだろ」
彼はハアハア言いながら、腰を動かします。
「俺、ロリコンじゃないけど、ロリコンの気持ちがわかった気がするよ。」
などと言いながら、私と彼は気分が高まってきました。
「瞳さん、イクよ」
「先輩、イっちゃう~」私もエッチは声を出して、絶頂を迎えました。
私も、変態じみた行為に抵抗を感じつつも、結局満足してしまいました。

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家庭教師、その12、姫はじめ

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家庭教師、その12、姫はじめ
今年のお正月は、龍一君は帰省せずこちらに留まっていましたので、
家族の予定に会わせ1月3日に我が家にご招待して、
料理やらお酒やらを私たち家族と一緒に食べてもらいました。
彼のアパートへの送迎はお酒を飲まない私がしました。
さすがに彼も、我が家で食事しているうちは家族の目もありますので、
エッチなことはしてきませんでした。
そして、アパートへ龍一君を送り届けました。
想像通り彼は、私に部屋へ寄っていくように言いましたが、
私は早く帰らないと家族が、でも彼はしつこく
「キスしたいんだ。こんな路上の車の中でキスしてもいいの?部屋へ行こうよ。」と誘ってきました。
そして、車の中で覆いかぶさってキスしようとしてきましたので、それを制止するために
「わかったわ、部屋に行きましょ。キスだけよ。」と返事をしました。
龍一君の部屋へ入ると熱いキスをされました。ねっとりしたキスという感じです。
そしてキスが終わると彼は
「姫始めはした?」と聞いてきました。
私は、彼と『姫始め』という言葉が不釣り合いなのと、そして何よりも私が昨日の夜に夫ともうエッチ
をしてしまっていたので、この問いに思わず言葉がつまりました。
私のつまったのを見て彼は、
「あっ、もう旦那さんとエッチしたんでしょ。」と言ってきました。
「えぇ」短く返すと
「俺、新年の初めのエッチは奥さんとやろうと思って、こんなに我慢してたのに」
と言いながら、彼はズボンから勃起したモノを取り出して、私につかませてきました。
「しょうがないじゃない。夫婦なんだから」と言って、私は彼の部屋を出ようとしましたが、
「今日、僕たちの姫始めをしよう。ねっ」
彼は私を放してくれません。
「ダメよ。今日はすぐ帰らないと。家族が家で待っているから。」
結局そう言いながらも、龍一君のそそり起ったモノを触っていると、私もエッチな気分になってしまい、
誘われるままにエッチをする展開になってしまいました。
私は、その前に家に断りをいれなければと思い、
携帯で「スーパーの初売りを見たいから、ちょっと寄り道して帰るわ」と嘘を伝えました。
電話をしている間ずっと、彼に後ろから抱きしめられていました。
さすがに、愛撫はエッチな声が出ますのでされませんでしたが、
彼のそそり起ったモノがスカート押し付けられるのを感じながら電話をしていました。
電話がすんだころには、この状況に私が興奮してしまい、もうグショグショでした。
電話が終わると、時間がないのですぐエッチを始めました。
私は、床にひざまずき、上半身はやぐらコタツの上に腹ばいになって、
コタツの板の端を手でつかんで、お尻を突き出す体勢を取らされました。
もちろん服は着たままです。
この日の私の服は、白のセーターに毛混素材のベージュのタイトスカートでした。
龍一君は、私のスカートを捲り上げ、下着を下ろしました。
私は、電話をしていた時から濡れていましたので受け入れ体制は万全です。
彼は後ろから、私のオマ○コに挿入してきました。
「ウウッ」
今日はまた一段と感じてしまいます。
コタツの前にはテレビがあり、バラエティー番組が放映されていました。
この日常的な空間で、屈辱的なスタイルでセックスしていることが、
より絶頂へと導くような気がします。
「奥さん、昨日旦那さんとエッチしたばかりなのに、
今日は若い男とエッチする気分はどうなの?らしい奥さんだな~」
彼は、言葉でも責めてきます。
「そんな ウッ、変なこと アンッ、言う ウウッ、のはやめて・・・」
私は感じすぎて、言葉になりません。
「奥さん、好きだ。奥さんなしじゃ我慢できない。ウウッツ」
私が何度か昇りつめたあとに、彼も果てました。
そして休憩の後、二回戦です。
今度は私をコタツの上で四つん這いにさせました。
私は、私の体重でコタツがつぶれないかしらと心配しましたが、大丈夫なようでした。
そして私の高々と上がったお尻を見ながら、龍一君は指や舌でオマ○コを愛撫してきました。
奥さん、やらしいな~。どんどん汁が出てくるよ。」
彼は、そんな事を言いながら熱心に愛撫を続けていました。
そして、程好い頃になりますと、私を、コタツから下ろし床に四つん這いにさせました。
このまま、彼が挿入するのかと思いましたら、
急に思い立って私の今日履いてきた黒のブーツを持ってきて私に履かせました。
そして、挿入してきました。
「奥さん、ブーツ履いてエッチしていると、外でやっている感じがしない?」
確かに、服もスカートも身に着けていますので、そう言われてみるとそうです。
いろいろなことを思いつくな~と感心しました。
「ベージュのスカートに黒のブーツというのも、普通ぽくてエロいよ。」
「普通の奥さんぽいのがいいよ。」
「奥さんも感じる?」
彼はそんなことを言いながら、腰を前後に動かし続けます。
「昨日の旦那さんとのエッチと、今日のエッチとどっちが気持ちいい?」
彼は、恥ずかしいことを聞いてきます。
私は、話の展開上
「龍一君との方が気持ちいいわ。」と答えました。
(実際はどちらが良いかは、想像におまかせします。)
彼は、それを聞いて喜んで、さらに腰の運動のスピードを上げました。
私も、彼をほめるともっと激しく気持ちよくなるかと思い、
「龍一君のテクニックでいっちゃうわ。」とか声をかけました。
彼はそれに呼応するように
「奥さん、本当?旦那さんよりいいの?俺いっちゃうよ」
ハアハア言いながら、打ち付けてきます。
「奥さん、俺もういくから、一緒に奥さんも」
「龍一君、スゴイわ。私もいっちゃう~ッッッ」
二人は気持ちよく果てました。
そして、二回戦が終わるとようやく私は身だしなみを整えて帰宅しました。
私はこんなことを言うのは恥ずかしいですが、コタツにしがみついてのセックスは興奮しました。
いろいろなことを龍一君は考えるな~という感じです。
お正月も終わりますと、私は先々の事を考えるようになりました。
3月で龍一君の家庭教師も終わりますので、
彼との関係をどうしようかを考えるようになったのです。
初めの頃は、私も嫌々ながらも、私の事を好きだと言ってくれる彼の
情にほだされて関係を持っていました。
それが、今となっては若い男性とのセックスに溺れているのが現状です。
でも、彼の私に対する好意も、だんだんセックスに対してのみになってしまっているとも感じます。
正直言って、エッチができれば私でなくてもいいのではないかと感じることさえあります。
そう言ったこともあり、3月に向けてだんだん疎遠になって自然消滅するような形で、
関係を終わらせたいと思うようになりました。
龍一君からの誘いも何かと理由をつけて断るようになりました。
娘の高校受験が近づいて大事な時期だからとか、夫が私たちの関係に気づき始めた
(もちろんそんな素振りはないですが)とかの理由です。
以前だと、
彼からのメールにエッチな内容(奥さんを毎日でも抱きたいなど)が書いてありますと、
返信の時に、私もエッチな内容を書いたりしたのですが、今ではそういう内容は無視して、
あまりふざけたメールは打たなくなりました。
彼も私の変化に気づいて、そういった態度にじれったさを感じているようでした。
1月の終わり頃の事です。
龍一君が家庭教師に来たのですが、娘はまだ帰宅していませんでした。
ただ、彼にとっては残念なことに、夫は帰宅していましたので、私と二人きりではありませんでした。
彼を2階の娘の部屋に通して、娘が帰ってくるまで待ってもらうようにしました。
私は彼にお茶を持っていきました。
お茶を置いて、部屋を出ようとしますと、後ろから龍一君に抱きしめられました。
「何するの、下に夫がいるのよ。」
「奥さん、最近冷たいから・・・」
彼は、私に下半身をこすりつけてきます。
「奥さん、俺好きなんだ。ほら、こんなになっているだろ。」
「本当に今日はやめて」
私はお願いしましたが、彼は私を振り向かせると、今度はキスをしてきました。
「ウグッ」
久しぶりのキスですので、彼は私の唇をむさぼるように舌を絡めてきます。
私も結局嫌がっていましても
「ふ~ん、ふ~ん・・・」と感じてしまいました。
知らぬうちに、スカートの中に手を入れられてしまっていました。
「奥さん、グショグショだよ。」と言われてしまいました。
私は下に夫がいるので、物音をたててはいけないという思いが、余計に興奮を呼んでしまい、
いつにもまして感じてしまっていたのです。
私は知らず知らずのうちに気持ち良くて、彼の指を感じやすいように、
少しガニ股気味に脚を開いていました。
彼との別れる決意とは裏腹に、快楽に身を任せてしまいました。
さすがに、夫がいる家でキスを続ける訳には行きませんので、
後日彼のアパートへ行く約束をして、キスは終わりました。
私は、いきなり別れるのは難しいなと思い、徐々に彼と会う回数を減らしていこうと思いました。

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