熟年妻とその友達、その33、私は、パパしか知らないのよはもう終わりです。
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熟年妻とその友達、その33、私は、パパしか知らないのよはもう終わりです。
和子⇒上手だったよ!頑張ったね(笑)
健一⇒和子さんがリードしてくれたから・・・。
和子⇒一人でスル時と違った?
健一⇒温かく包みこまれるような感じで・・・。
僕だけ気持ち良くなってしまって・・・。
和子⇒まだまだ女性のことまで考えなくていいのよ!
私は、二人の会話を聞いて嫉妬心を覚えましたが、
大人の対応として
貴 ⇒健一君、和子おばさんもキレイにしてやってよ!
健一⇒いいですか?キレイにしたいです。
和子⇒じゃー、お願いしようかな?
健一君は、自分が入れていた穴を確認するように、
ティッシュで易しく撫でるように吹き始めました。
時々、拭かれながら感じてしまう妻ですが
、さすがに健一君に対しては声を押し殺しているようです。
貴 ⇒健一これで健一君も彼女が出来たら、上手くデキルよ。
健一⇒でも、僕は和子さんとの方がいいです!・・・・。
アッ、ごめんなさい!
貴 ⇒和子!エラク人気上昇だね(笑)妻と口げんかした時の妻の私への攻撃ネタは、
「私は、パパしか知らないから!」でした。
しかし、今日でこのネタもお終いです。
私は、残された私だけが知っている妻のもう一つ快感穴に
入れたい衝動が起きました。
しかし、妻は何もなかったように起き上がり、
膝間づいている健一君から、コンドームを外しながら、
健一君は、なごり惜しい表情を見せていましたが、
諦めるように着替えを済ませ、帰っていきました。
妻も私も着替える気力も失くしていましたので、
ドアー付近まで全裸で送り出しました。
私は、妻がトイレに行っている間に「妻も了解してるから」と伝えて、
健一君に妻の携帯電話番号とメールアドレスを教えました。
和子⇒パパ!怒ってる?
貴 ⇒別に!
和子⇒ホント?
貴 ⇒どうして?
和子⇒じゃー、抱いて!
貴 ⇒もちろん!
和子⇒一緒にシャワー行こう!
私は、敷いたままの布団に戻り、
いきなり両足を拡げ秘唇を確認しました。
今まで、他の進入を許さなかったところを確認したかったのです。
貴 ⇒大きくなってなかったよ!
和子⇒良かった!
貴 ⇒良かった????
和子⇒ゴメン!
貴 ⇒健一君のは、大きかったからなぁー!
和子⇒私は、パパのがイイ!
妻は、突然フェラを始めました。愚息が大きくなったのを確認して、
獣の姿勢になりました。
私は直ぐに挿入しました。
私は、妻の変貌に喜びながらも、
貴 ⇒大きさも比較できるとうになったね?イッタのか?
健一君とシテ!
和子⇒イッテないよ!直ぐに出ちゃったから!
貴 ⇒お口で舐められた時は?
和子⇒気持ちよかったけど・・・。イッテないよ!
貴 ⇒ここ(アナルを撫でながら)は、パパだけだよな?
和子⇒ウン!パパだけぇー、あぁー、パパ突いて!お願い!
貴 ⇒早くてもいいか?
和子⇒いいよ!そのまま出して!
貴 ⇒よーし、いいか?
和子⇒あぁー、ああぁん、あー、突いて、
一杯だして!好きよー、パパ!出して!
この夜は、激しい夜になりました。
いつも嫌がりますが、この日は、夜中にも素直に肛門で受け入れました。
そして朝には、「もう、パパとしかしない!」
と宣言しましたが・・・・。
一週間後の月末に健一君が来ます。
私も今日は、尚子さんとの再会日です。
今日の尚子さんとの逢瀬と、妻と健一君の新しい世界は最後になりますが、
応援ありがとうございました。