気になるご近所、その39、中出しされる妻達
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大人の飛行機ラジコンショップ【ヒコーキショップ・リトルベランカ】
気になるご近所、その39、中出しされる妻達
千夏さんを四つん這いにさせると
隣のベッドでは明子が近藤さんに乳房を揉まれながらおマンコに
指を入れられていた!
千夏さんは犬のような姿で四つん這いになると右手を下から伸ばして自ら
おマンコを開き!あ~”ここに入れて頂戴と哀願した!
腰を掴みチンコを深く入れ刺しすると大きな乳房が垂れ下がり
ぶらんぶらん揺れる・・
あ~いい”あ~いい”もっと突いて!あっあっあっ~んっ”
僕も答えるように垂れぶら下がっている乳輪のでかい乳房を手に掴み腰を
大きなお尻に密着させて深く深く突いた!
チンコをピストンさせながらおマンコに手を回してみると濡れてびっしょりだ!
指先で弄ってみるとクリトリスがでかく肥大して指に当たるのがわかる・・
そのクリトリスを擦り刺激を与えてあげると・・あ~~~と大きな声で喘ぎ
お尻だけを突き出して胸から崩れ落ちた・・
ぼくもそろそろ出そうだ!
出ますよ!千夏さん!行きますよ~あ~~!出る出る出る! あ~~~出る出る!
あ~~~っ!
千夏さんも う~~んっ””いい~”あっあっあっあっ! いい!いい!いい!
出して出して出して中に出して~あ~~ん!出して!
いっぱい出して~””んっ
その瞬間擦れきった肉棒の先から大量の精液が千夏さんの
おマンコの中にどぴゅどぴゅと注ぎ込まれた!
ハアハアハアハア 心臓が壊れそうだ! ハアハアハア~
そのまま千夏さんの身体にのしかかるようにして2人してい逝き果てた!
繋がったまま・・・
放心状態で逝き果てた僕と千夏さんは重なり合ったまま
隣で繰り広げられている明子と近藤さんの様子を虚ろな目で見ていた・・
明子の鳴き声が尋常ではない!
近藤さんの肉棒は僕のペニスよりもはるかに太い!
明子のマンコがはち切れそうなほどに伸び広がる・・
容赦しない近藤さんはその太い肉棒で更に突いている!
ズボズボ突かれる明子のおマンコ
明子の身体に覆いかぶさる近藤さんは両方の手を明子のお尻の下にあてがい
明子の腰を自分の腰に更に強く押し当てるようにして明子の腰に強く
打ち付けている! 近藤さんの腹の肉が波打つ
深く突き刺さるたびに明子が悲鳴のような喘ぎ声を上げる!
あ~~あ~~あっあっあっ い~壊れる壊れる壊れちゃう~”!
おマンコが壊れちゃう~”
近藤さんの動かす腰つきが卑猥でならない・・
ペシペシ音が鳴っている!
乳首に吸い付き舐めてはベロを乳房に這わせて吸いまくり舐めまくっている!
明子の乳房の周りは近藤さんの唾液でべとべとだ!
近藤さんは明子に卑猥な言葉を浴びせながら明子の両足を
抱きかかえ膝を付くようにして明子のマンコにチンコを入れて離さない!
明子も自分の手を使いその太股を手で抱きかかえている!
太股を手で抱え脚を広げたその姿が卑猥だ!結合したところも丸見えだ!
皮に被った小ぶりなクリトリスを近藤さんは無理やりに剥いて
クリトリスに顔を近づけて少し高い位置から唾を
クリトリスめがけて垂らした!
唾でべっとりしたクリトリスを親指の腹でバイブのように
小刻みに動かして更に刺激を与えている!
明子の声が止まらない・・いい!いい!いい!いい!あ~~いい!
気持ちいい~よ~!!
お尻の穴のほうまでマン汁で濡れている!
近藤さんはおマンコに突き刺したまま空いている手を器用に這わせて
明子のマンコ汁が垂れ落ちて濡れているお尻の穴を探り当てると
指で感触を確認すると、ゆっくりとお尻の穴に中指を入れた!
あ~~~っ!いっいっい~~~! チンコも中指もゆっくりと動かすと
明子の口から涎が垂れだした!
近藤さんがいいですか気持ちがいいですか!お尻は好きですか!
何度も卑猥に繰り返す!
あん!いい!いい!いい~~よ~~んっ!いい!あ~イクイク
イク!イク!イク!イク~!
逝っちゃうよ~あ~”ん”いい!いい!あ~~~~っいく~!
明子の呼吸ももう続きそうもない!
まもなく明子が痙攣するように近藤さんの太いチンコと指で逝かされた!
近藤さんは更に追い討ちをかけるように腰を動かしている!
いきますよ!明子さん!僕も今!
あああ~~~出る出る出る出る!ああ~~~!
出る出る出ますよ明子さんの中に出ますよ!
うぅっ~~近藤さんも明子の中に濃い精液をぶちまけた!
近藤さんを抱きかかえていた明子の腕がベッドに滑り落ちた!
明子も近藤さんも繋がったまま逝き果てた・・・
その、初めてのスワッピングが終わった・・・
のりさん、続けますね。
しばらく泥の様に重なり合っていた!
繋がっていたペニスをマンコから抜くとゆっくりと中からドロ~ッと濃い精液が
マンコ汁に混じりながら出てきた!
明子も千夏さんも仰向けのまま身体で呼吸をしている・・
おマンコもパックリ開いている!
お尻の穴に力を入れると中に留まっている精液がタラ~と垂れ流れる
千夏さんは何も言わずに僕のペニスを口に銜えると綺麗に舐めてくれた・・
それを見ていた明子も近藤さんの太いペニスを銜え込んで綺麗にしている!
あ~僕たちは繋がったんだ!
とうとう経験した禁断のスワッピング・・夢じゃない現実だ・・
その日の夜お互いの部屋に戻ると僕は明子の身体を貪った!
明子の性器の中に残っている近藤さんの精液・・
それでも僕は構わずにペニスを明子の性器に何度も何度も突き刺した!
愛おしい明子のマンコに何度も突き刺した
そして明子のマンコに再び精液を放出した・・
明子も僕の身体に腕と足を絡めて何度も逝った!
初めてのスワッピングが終わった・・・
これが我が家の初めての体験スワッピングです・
此処から我が家がどの様に性を堪能していくか
機会が有れば報告していきたいと思います!
まずは我が家の初体験を処女作とさせていただきました。