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パートに出た妻、その21、アナルまで許していた妻









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パートに出た妻、その21、アナルまで許していた妻

昨夜妻と話した限りでは、妻と松島課長の次の逢瀬は,今週金曜日の夜に約束したそうです。

妻には,私は金曜日は残業で遅くなるので午後10時までに帰れば言い訳は

しなくて良い,と言うことで松島課長に時間調整を合わせてもらうことにしました。

「私はあなたが理由を作ってくれて助かるけど,松島さんは立場上あまり

勝手なことができないでしょうから,これからは土日はゴルフの日とか

理由を作ってくれるみたいなの・・・」

松島課長の本音はまだ十分見えませんけど,妻は自分の体を性処理と好き勝手出来る女として

使われているだけかもしれないのに,松島課長のことを気遣っていました。

「松島さんもそのあたりは家庭もあるのだから,対処するだろう」

私は務めて冷静に返事しましたけど,松島課長の気持ちの中で妻の体を

弄ぶ割合が大きい感じもしています。

今日は妻にしては珍しく淡い色の(ライトブラウン)のフレアのスカートを穿いていったようです。

明らかに以前の妻より明るく艶っぽさが出ていると思います。

私には、松島課長の“男の精”を自分のオマンコで絞り抜き取るという女としての役割を

果たす達成感と満足感を感じているからだと思います。

今夜はそんな妻を精一杯可愛がりたいと思います。

昨夜は、情けないことに私はどうしても勃起できませんでした。

しかし、日曜日のことを聞き来たかったので、ペニスバンドに単一乾電池3個を

詰め込んでみたのです。

驚くほど・・・私が装着した時より太さも長さも更に一回り大きくなっていました。

妻のバジャマを脱がせることなくベニスバンドを見せつけました。

妻はチラ見すると、ゾクッとするような妖艶な女に変身していました。

「日曜日のこと、聞かせてくれるよな?」

「ええ・・・」

「聞いたことは正直に話してくれよな」

私がはそう言いながら、亀頭部分を妻の頬に軽く数度ぶつけると、

妻は屈辱的に見えることをされているのにも関わらず、巨大なペニスバンドを

トロンとした目で追っていました。

「分かったわ・・」

(妻はメスの表情になっていきました)

「映画館で触られたんだろ?」

「触られたわ・・」

「スカートの中に手を入れられたのか?」

「ええ・・・入れられたわ」

「松島さんのズボンの前も触ったんだな?」

「触ったわ・・・」

(二人は映画館の中で股間を触りあっていたのです)

・・・・・・・・
「中に一杯出させたんだな?」

「そうよ・・・いっぱい出してくれたわ・・・」

妻はもう私の為ではなく、自分自身の欲望のために松島課長とのことを

思い出しているように見えました。

「これからは、日曜日のことを思い出して、これが松島さんのものだと思ってするんだよ」

「ああ・・・分かったわ・・・あなた嫌じゃないのね?」

「嫌なわけないよ・・・これ、しゃぶりたいんだろ?どうする?」

私が覚めた口調で聞くと

「ああ・・・舐めさせて・・・」

妻は口を大きく開けてペニスバンドを咥えようとします。

「もっと、しっかりおねだりするんだよ」

私は松島課長になり替わりつつありました。

「焦らさないで・・・だめぇ・・・大きなチンポ・・・咥えさせて下さい・・・」

(妻が叫んだ!)

その瞬間、私はペニスバンドを押し込みました。

一気に亀頭部が妻の小さな口をこじ開けて飲み込まれました。

妻は力一杯大きく口開けて咥え込みましたが、唇が裂けそうなくらいキツキツに見えました。

それでも妻は嬉しそうな顔で頭を前後に動かして奉仕を始めました。

妻は驚くほどの長さを口の中から引き出し、再び飲み込みます。

喉の奥まで犯されているように見えました。

(淫猥な眺めだ、妻のこんな顔を見るのは初めてだ・・・)

妻の細い指が両手でペニスバンドを支え、うっとりとしたメスの顔で亀頭部の

カリ部周辺を舌で撫でるように丁寧に舐め回しました。

「美味しいか?」

私は優しい口調で聞きました。

「おいしいわ・・・ああぁ・・・太くて・・・大きい・・・」

「今までで一番か?」

「一番よ・・・こんなの、大きいの・・・知らなかったわ・・・」

妻が切なそうな顔で言うのを聞くと、私は痺れるくらいの快感を感じていました。

私が妻の下半身だけ脱がせると、妻の股間は欲していました。

「どうして欲しい?どうしたい?」

私が聞くと、妻は従順でした。

「い、入れて・・・」

「何を?はっきり言ってもいいんだよ」

私は飴と鞭を使いながら、妻を追い込みました。

「・・・チンポよ・・・この大きなチンポを・・・私のオマンコに入れてぇぇ・・・」

妻の口からそのものズバリの淫語が発せられたのです。

(妻は松島課長のモンスターペニスを想っているのだ)

そのことは私には分かりました。

「松島課長の大きいチンポを生で入れて欲しいんだろ?」

「そうよ・・・入れて・・・玲子のオマンコに・・・そのまま入れて・・・

大きなチンポを・・・入れて・・・」

私が唇を合わせると、妻は自分から舌を差し込んで来て、ペンスバンドを握り締めていました。

(妻がここまで積極的になるなんて・・・)

妻は私が望むことを理解して言ってくれているのか、本当に松島課長のモンスターペニスに

夢中になってしまったのか・・・いずれにしても妻が本心で言っているように思えました。

妻はペニスバンドを両手で握って、自らの膣口に押し当てると、ググーっと自ら嵌め込んで行きました。

妻は目を瞑ったままで、ゆっくり確実にペニスバンドを差し込みました。

「あああぁぁ・・・お、おおきい・・・」

苦しげな声なのに、顔は完全にメスの色香に染まっていました。

(私の目の前で妻がメスになり、自分でペニスバンドを嵌めてしまった)

私は予想しなかった妻の様子に興奮極まりました。

妻の膣口がペニスバンドの大きさに合わせて変形して中ほどまで埋まっていました。

私はたまらず妻の手を外して、奥まで突き込みました。

それに合わせて妻が淫らに上下左右に腰を振り始めたのです。

私との時では起こりえない動きでした。

(妻がこんなに腰を振るなんて・・・)

松島課長との交わりで覚えた激しい腰の振り方でした。

「あっ、ああっ・・・すごい・・・奥が・・・

奥に当たってるの・・・ああうぅぅ・・・」

「これが欲しかったんだな?こうして欲しかったんだな?」

「あっ、ああっ・・・そうよ・・・欲しかったわ・・・欲しかったの・・・

ずっと考えてたのよ・・・あああっ・・・もっと・・・奥まで突いて~」

妻は夢中で腰を振り立てました。

分かっていたつもりでしたけど、妻が松島課長のモンスターペニスに

奪われていることを実感させられました。

妻は私のそんな思いに拍車をかけるように、腰の振りを大きく速く・・・。

「気持ちいいんだな?」

「ああっ・・・気持ちいい・・・だめ・・・だめぇぇ・・・」

妻は恥を忘れ、快楽に身を委ねた顔で体を痙攣させ絶頂を告げました。

「いくいくいくっ・・・いくーっ」

夫にしか聞かせていはいけないはずの喘ぎ声、絶頂を極める女の顔でした。

「玲子、綺麗だよ!本当に美しいよ!」

私はそう言いながらペニスバンドをズコズコに差し込み続けました。
「だめっ・・・私、た・・・いちゃう・・・いくいくいくっつ」

寝取られを実行しなくても、妄想だけで十分だったのかもしれません。

しかし、松島課長に抱かれているつもりで腰を突き上げる妻を見ると、

実行して良かったと思えるのです。

私の目の前に巨大なペニスバンドを飲み込んだ妻のオマンコがありました。

膣穴が広げられてバクバクしていて、クリトリスは大きく膨らんで

包皮を押しのけてピンクの頭を完全に露出していました。

狂ったように腰を振り、何度も繰り返し絶頂を告げる妻を見ると、

松島課長が妻に執着するのは嬉しくもあり、心まで完全に寝取られないかと

不安な部分もあります。

「玲子、別のお願いを聞いてくれるかな?」

「はい・・・」

「四つん這いになってくれよ」

妻が何を期待しているのか・・・。

妻のアナルが丸見えでした。

「こっちもヒクヒクしてるじゃないか」

私はローションを塗った中指を差し込みました。

「いやっ・・・だめっ・・・そっちは・・・ああぁ・・・指抜いてっ・・・お願い・・・」

私には、妻のアナルが以前より少しふっくらしている感じがしました。

「何だよ、そんなに慌てて、もうこっちでもやったのか?」

「そ、そんなこと・・・ないわよ・・・ああぁっ・・・抜いてぇ・・・」

「そう言いながら、しっかり欲しがっているじゃないか」

私は中指に加えて人差し指を差し込むと、

妻のアナルは柔軟に膨らんで2本指をすっぽりと飲み込みました。

「ああっ・・・だめぇ・・・ごめんなさい・・・だめっ」

私が2本指を出し入れすると、妻の両臀が震えました。

(ごねんなさい?だって・・・したことあるのか)

妻は処女ではなかったですけど、私には男性経験豊富という感じは全くしませんでした。

2本指で悦んでいる妻の過去に疑念湧き起りました。

(まさか、松島課長のモンスターペニスはまだ受け入れていないようだけど・・・)

「玲子、お尻で感じているじゃないか!したことあるんだろ?」

「いやぁぁ・・・あああぁぁ・・・違うわ・・・そんなこと・・・ああぁぁ・・・」

私は半信半疑で再質問しました。

「分かるんだよ、アナルでしたことあるだろ?」

何と!妻が小さく頷いたのです!



  

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パートに出た妻、その20、妻の体からは満足出きたオーラが

妻は発情したメスとなって、恥ずかしい言葉を連発していました。

私はオマンコを舐め上げ、ぷっくりと膨らんだクリトリスを指で摘んで引っ張り出して、

膣口に舌を入れて肉襞を舌で擦りました。

「クリがっ・・・おかしくなるぅ・・・ううっ・・・だめっ・・・あああああぁぅぅぅぅ~・・・

もう私、いっちゃいますっ・・・ああっ・・・いくいく・・・いやっ、いっちゃう・・・いくっ!」

妻はクリ弄りだけでもいってしまいました。

「入れてもらうとき、あいつにお願いしているだろ?同じようにおねだりしろよ!」

絶頂を極めたあとの妻は、私との時には言わないオマンコ、チンポ を連呼しました。

「わかったわ・・・ああっ・・・もうだめっ・・・私、おかしくなちゃう・・・ねぇ、早く・・・

チンポが欲しいの・・・早く、欲しいの・・・オマンコして・・・オマンコにチンポ入れて!」

私はペニスバンドを押し当てると、焦らすように亀頭部を膣口付近で回しました。

「いじわるしないでぇぇ・・・焦らさないでぇぇ・・・オマンコに

太いチンポ入れてぇぇ・・早く、入れてぇぇぇ!」

妻は淫らに露骨な大声で叫びました。

ゆっくりと亀頭部を入れると、松島課長のモンスターペニスに馴染んでしまった妻の膣は

大きく口を開いてズボズボと根元まで飲み込みました。

「だめっ・・・このチンポじゃないと・・・も、もぅ、・・・あなた、ごめんなさい・・・

私のオマンコ・・・広がっちゃったの・・・太いわ・・・オマンコの中に・・・

長くて、奥に、奥に届いてるのぉぉ・・・大きいチンポが突き抜けちゃうぅぅ・・・」

妻は獣のように呻きました。

「玲子のオマンコ、なんて気持ち良いんだ・・・凄いよ」

私はゆっくりと腰を前後に動かしてやりました。

「いやあぁ・・・お、大きいっ・・・・オマンコがひろがっちゃるぅぅ・・・

ああぁぁぁ・・・私、もうだめっ・・・ああぁぁ・・・もうどうにでもしてえっ・・・」

ペニスバンドをズコズコと出し入れしてやると、膣口からジュジュジュボジュボと淫らな音がしました。

妻のオマンコは隙間もないほど開き切り、黒光りするペニスバンドを飲み込み、

出し入れすると溢れ出した愛汁が滑らかな律動を助長してくれました。

「玲子、覚悟しろよ」

私が妻の腰を両手で掴み、奥深くに挿入してやると、亀頭部がクチュクチュと

子宮の奥深くまで入っていきました。

「あああぁぁ・・・いいっつ・・・すごいの・・奥の方が・・・子宮に・・・・

入っちゃうぅぅ・・・だめ~っ・・・いやあぁぁ~っ・・・」

実際に子宮に入ることはないでしょうけど、そのくらい深く嵌っているのが妻を狂わせたのです。

妻は隣に聞こえるくらいの大声を上げ、首を左右に振りながら髪を振り乱していました。

「玲子、どうだ?気持ちいいか」

「いいわっ・・・ああぁぁ・・・すごいっ・・・お願い・・・もう、激しくしないで・・・

ああっ・・・私、狂っちゃう・・・」

妻はあまりの快感に息が出ないようになっていました。

私が突き上げるたびに膣が変形してグチュグチュグチュッグチューッと

卑猥な音を立てていました。

「いやああぁぁ・・・またいくのっ・・・いく~うっ・・・ねぇもうだめっ・・・ああぁぁぁ・・・

壊れちゃう・・・あああっ・・・あなた・・・もっともっと突いて・・・奥まで・・・ 

ああっ・・・だめっだめっ・・・玲子を壊して・・・いくいくいくいくいくぅ」

妻は泣くような悲鳴を上げ悶絶してしまいました。

(ここまでやられたら、妻は戻れない・・・)

私がお尻を両手でパン、パン、パンと叩きながら力いっぱい奥まで差し込むと、

妻は意識を取り戻しました。

「もう・・・だめっ・・・許して・・・死んじゃいそうなの・・・」

腰から崩れ落ちた妻を仰向けにすると、私は容赦なく屈曲位で

ペニスバンドを嵌めました。

「まだまだ、これからだ!」

さっきと違い、妻は両手を両足の膝裏に回して大きく開きます。

亀頭部を膣口まで一端引き戻し、それをまた膣奥深く突き刺すと、

太い亀頭部がグリグリと膣肉を引き裂くように感じられました。

ペニスバンドをしっかり咥えこんでいるオマンコからは、愛汁が白色に変わり

大量に垂れ、妻の目から随喜の涙が流れ出していました。

(松島課長に嵌められると、こんなになってしまうのか・・・)

「あああっ・・・いいっ・・・オマンコがいいの・・・オマンコが気持ちいい・・・

もっともっと突いて・・・オマンコ突いてぇ・・・チンポがいいっ・・・」

妻が淫らに求めてきました。

ジュボッジュボッジュボジュジュジュボッジュボッジュボと

ペニスバンド出入りする水音が絶え間なく部屋中に響き渡っていました。

「そんなにいいのか?チンポが好きなんだな」

「いいわ・・・あああっ・・・気持ちいいのっ・・・このチンポがいいの・・・好き、

このチンポが好きなの・・・いきそう・・・いきそう・・・いくっ、いくっ!」

妻はメスの獣のような呻き声を出して、白目を剥いて繰り返し絶頂に達しました。

(妻は松島課長のメスにされているのだ・・・)

一旦ペニスバンドを引き抜くと、妻は両足を抱えたまま、

オマンコが丸見えで皮が剥けて膨れ上がったクリや陰唇が捲れ上がり、

膣口がぽっかりと開き、パクパクと蠢く膣襞まで見えていて卑猥なメスになっていました。

私は容赦せず亀頭部が子宮口を開いて押し込まれそうになるくらい

深く付き込むと、妻は

「ああぁぁ・・・あああああぁぁ・・・奥の方が・・・奥の方が・・・もうどうなってもいいわっ・・・

いいぃぃっ・・・もうどうにでもしてえ~っ・・・もっと、もっとメチャメチャに壊してっ・・・」

と叫ぶと手足をぶるぶると震わせるようになりました。

以前はこじんまりしていた妻のオマンコがズブズブになっています。

(こんなオマンコにされてしまって・・・)

「まだまだだ!」

「まだぁぁ・・・こんなのって、ウソでしょ・・・いいわぁ・・・すごくいいの・・・

チンポ大好きよ・・・いきそう・・・もうだめ・・・いくいくいくうぅぅぅ・・・」

妻は断末魔の喘ぎ声を出して、腰を痙攣させて激しく絶頂を告げました。

「玲子、チンポを絞めろ!何度もいかせてやる、そうだ!気持ちいいぞ!」

「あああっ・・・変になるぅ・・・突いて・・・オマンコ突いて・・・オマンコ大好きっ・・・

オンコがいいの・・・オマンコが痺れる・・・壊れるちゃう・・・

死んじゃう・・・ もうやめてぇ・・・いくいくいくぅ」

妻はいき放しの状態で絶叫しました。

妻の膣襞はペニスバンド越しにも分かる程きつく絞めつけてきて、

オマンコ全体で吸い込むような動きをして射精を求めてきました。

「玲子、もういくぞ!」

「きてっきて~・・・中にいっぱい出して・・・信二さん・・・一緒に・・・

信二さん・・・いくぅいくいくいっちゃう」

妻の口から松島課長の名前が出てしまいました。

私は発狂しそうな嫉妬を感じ

「玲子は信二の精液壺になるな!」

と命じてしまいました。

「な、なります・・・あなたの・・・精液壺になります~・・・・

いくぅいくぅいくぅうう・・・あなたのチンポで殺してぇ~」

妻の狂ったような締め付けに、私は睾丸から噴き上がってくる精液を

ペニスバンドの中にぶちまけました。

それと同時に妻も激しく腰を突き上げ痙攣して壮絶な絶頂に達し失神しました。

今夜は私が夕食を仲間と外食して帰宅すると、

妻は下着(パンティは松島課長からプレゼントされた赤いTバック)を洗濯した後でした。

よほど松島課長の精液をベッタリ付着させてしまったのだと思います。

妻の表情は家庭での顔に戻っていましたが、今日一日が刺激的で

興奮した日であった雰囲気を漂わせているのを、私は見逃しませんでした。

休日疲れやイライラした様子がなく、体も力が抜けていてまるで

酒を飲んだ後のように少し崩れそうで柔らかな感じが出ていました。

私の方が気が早っていたので、久しぶりにリビングで夫婦で

ワインを飲みながら話しました。

「楽しい一日だったようだな?」

「ええ、楽しかったわよ」

妻の顔はパッと輝きを増しました。

妻は私よりアルコールには強い方なので、私が2杯目を

注いでやると、目を輝かせて口調が軽くなりました。

「どんな風に過ごしたんだ?」

「午前中は映画を見て、ランチして、午後はあなたの想像通りよ ・・・」

映画鑑賞は妻の趣味ですけど、いい年をしたカップルが映画だなんて・・・

松島課長は妻の手を握ったりスカートの上から触ったりしてたのだろうかなどと妄想が始まり、

詳細を聞くのは明日、明後日の楽しみにとっておくことにしました。

「午後もよかったんだな?」

「えぇ・・・」

私の偏見かも知れませんが、妻の体からは満足出きたオーラが

発せられている気がしました。





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パートに出た妻、その19、なめて









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パートに出た妻、その19、なめて

今日の妻は少し疲れ気味の様子です。

「何だか疲れているみたいだな・・・」

「ええ・・・少し風邪気味なの・・・」

昨日からの冷え込みのせいかもしれませんが、今日の松島課長とのセックスが

激しかったことを物語っている気もしました。

「松島さんと会ったんだろ?」

「ええ・・・」

「楽しかったか?」

「ええ、楽しかったわ」

そう答える妻は、充実した顔をしていました。

私は洗面所に行くふりをして、洗濯機の中を確かめました。

妻が今日穿いて行ったベージュのパンティが洗濯ネットの中に押し込まれていました。

当たり前ですけど、クロッチ部分は松島課長の精液がべっとりと付着していました。

ただ、会う前に妻が期待して相当濡らしてしまっていたのか、

表部分は妻の愛汁のシミが出来ていました。

私には、それだけで二人がどれだけ求め合い嵌め合ったのか分かりました。

「次の約束もしたのか?」

「ええ・・・“土曜日か日曜日の午後はどうですか?”って誘われたから、

お互いの都合を連絡し合うことにしたの・・・それで良かったのよね?」

「ああ、これからも会う前に日時と場所だけは教えてくれよね?」

「それは、分かってるわ、約束だしね・・・」

私は妻の都合に松島課長を合わせさせるのもいいかと思い、

「こんどの日曜日は、俺が出張だから日曜日の午後にしたらどうかな?

その方がお前も松島さんに無理に理由づけしなくても出かけられるし」

と話を振ってみました。

「そうね・・・そうするわ、明日、連絡してみるわ・・・」

土曜日にでも会いたい気持ちが二人にはあると思いましたけど、私には水を差す思いもありました。

嫉妬ですかね?

妻も我が家の妻に戻ろうとしていますので、今夜は妻にあまり話を聞かないつもりです。

妻としても気持ちの昂ぶりがあるようですし、逐一報告させられるのも嫌でしょうから。

明日にでも妻が落ち着いてから聞くか、明後日の夜夫婦の営みをしながら

告白させるかにしようと考えています。

今朝は妻も早出と言うことで、私と一緒に家を出ました。

服装は、ライトグレーのストライプのタイトスカートで、縦のストライプが見事に

お尻の膨らみのカーブを描いて、むっちりとした双臀肉を強調して見せていました。

上はベージュに黒の水玉模様のフリルブラウスで落ち着いた中にも可愛く見えました。

妻はいつもはコンタクトなのですけど、新調した眼鏡をかけていて、それだけで顔の雰囲気

がバリバリのキャリアウーマン的な雰囲気を醸し出していました。

パートでもそれなりに服装には気を付けて変化をつけているようです。

夜、妻と話していると、仕事への自信と松島課長に対しても自分なりの主張?をしたようでした。

「日曜日の約束はどうなった?」 

私の質問に対する妻の答えは積極的と言うか妻なりの考えを松島課長に伝えたようでした。

「日曜日はあなたが日帰り出張だから・・・午前中にどこかへ行って、

ランチして、夕方までには帰れるようにお願いしたの・・・会って、

すぐそういう場所に行って、そういうことだけするのは嫌だから・・・」

「それで、松島さんはOKしたのか?」

「ええ・・・“せっかくの日曜日だから、そうしようか”って言ってくれたわ・・・」

松島課長が妻のリクエストを受け入れたことは、セックスだけでなく妻の気持ちも

大切にする考えがあるのかなと思いましたけど、一番の目的は妻を抱いて好きなように

中に出すことには違いないと思います。

妻は恋愛感情が入っていますけど、松島課長は奥さんにできない行為

(車を止めてタッチするとか?)を妻にしようと考えて承知したのかもしれないという

想像もしてしまいます。

「まぁ、それでいいんじゃないか、これからはお前の考えもしっかり言ってもいいと思うよ」

妻はベッドの上では羞恥的に責められると感じてしまうM性がありますけど、

性格的には気が強い面もあり自分の考えをしっかり持って松島課長にも対応してくれたことは、

私より一つ上を行ってくれたようで嬉しかったです。

今夜は夫婦の営みを頑張ろうと思います。

妻もそのことは分かっていた様子で、夕食後、キッチンで食器を

洗っている後ろから抱きしめると、

「あとで・・・ね・・・」

と恥じらってくれました。

私はそんな妻が新鮮で、勃起しかかった陰茎を妻のお尻に押し付けました。

「ほら、分かるだろ?」

松島課長のモンスターペニスには遠く及びませんが、

妻のお尻は以前にもましてムッチリ感が気持ちよくて、

唇を重ねると待っていたかのように妻の舌が突き出てきました。

(随分、積極的になったな・・・松島課長のせいだな・・・)

私は湧き上がる嫉妬心から硬く勃起しました。

その場で強引に妻のスカートを下ろしパンティも剥ぎ取りると、

丸々と豊かな双臀と陰毛が現れ、上半身着衣で下半身が女を

見せている姿にたまらなく欲情しました。

「だめよ・・・あなた・・・あとで・・・ね・・・」

妻は媚びるような声を出しました。

(松島課長は、こんな淫らな妻を楽しんでいるのだな・・・)

妻の陰唇は開きかけていて、私が両手で広げると膣口がパクパクと

淫らな別の生き物のように見えました。

(松島課長のモンスターペニスに広げられたんだな・・・その威力をまざまざと

見せつけられた思いで,たまりませんでした・・・)

たまらず私も下半身だけ脱ぎ捨て、妻の片足を上げさせて、正面から嵌め込みました。

「ああっ・・・」

妻は敏感に反応しました。

夫婦でそんな格好でするのは初めてでした。

にも関わらず妻は一気に絶頂を告げたのです。

「いくっ・・・・」

(松島課長の手によって、妻はこんなに簡単にいってしまう女にされたのか・・・)

私は力いっぱい突き上げると、後の楽しみために射精はしませんでした。

(妻は変わりかけている、むしろ自分から変わろうとしているのだ・・・)

妻は本来、セックスが好きな女だったのです。

昨夜の夫婦の寝室での出来事です。

最初は正常位で繋がりました。

私は最初から急ピッチで腰を前後に振り立てましたが

「ああっ・・・ああっ・・・」

と妻は感じているものの、それ以上の高まりに達することができない様子でした。

私は正常位より深く嵌るように、妻の体を二つ折りにした屈曲位で結合しました。

「あっ・・・ああっ・・・」

私は出来る限り奥を突き上げましたけど、妻の体は言葉に出さなくても物足りな

さそうな感じでいるのが伝わってきました。

その時、妻が無意識のうちに松島課長のモンスターペニスと

比べてしまっているのが分かりました。

「松島課長のものだともっと奥まで届くんだろ?」

妻は一瞬言葉を飲み込みましたが、私が再び問い詰めると、

本音を言ってくれました。

「・・・そうよ・・・松島さんはもっと深いわ・・・」

妻は淫乱モードにスイッチが入ったようでした。

私は屈辱よりも妻が自ら松島課長を欲している本音を知り興奮しました。

「じゃあ、バックでしたいのか?」

妻は頷くと、四つん這いになり、股間を私の目の前に突き出しました。

陰唇が大きく左右に割れて、中央に膣口が穴を開けていました。

「おい、アレ使おうか?」

私の言葉に妻もシーツに顔を埋めて、頷きました。

(やはりペニスバンドを使って欲しいのか・・・)

「お前からちゃんと言ってくれよ、どうして欲しいんだ?」

妻は我慢ができないようになっていて、その言葉を口にしたのです。

「ええ・・・ねぇ・・・あれ使って・・・」

「アレって?」

私は、とぼけた顔で妻に問いただしました。

「あの、前に使ってくれた・・・あれよ・・・あれ着けて・・・」

「ああ,ペニスバンドのことか?あれが気に入ったんだな?分かったよ、ちょっと待てよ」

私はサイドボックに隠してあったペニスバンドを妻に見せつけるように装着しました。

妻はチラチラと見ながら、それだけで大きな息をしていました。

「あいつに、こうされたんだろ?たまらなく大きいので、

後ろから犯されたんだろ!」

私は妻を問い詰めながら責める男に変身して行きました。

「こんなに大きいんだろ?」

妻の手を導いてペニスバンドを握らせました。

形や大きさを確かめるように握る妻は、必死に頷いていました。

「・・・そうよ・・・大きいわ・・・大きいわ・・・」

「ほら、欲しくなって、あいつにお願いしているんだろ、言ってみろよ」

妻も目を瞑って、水曜日の行為を思い出しながら松島課長に抱かれる女に変身し、

驚くほど濡れ溢れさせていました。

「ああっ・・・欲しいの・・・私、もう、我慢できないの・・・チンポ入れて・・・

オマンコに大きなチンポ入れてぇ・・・」

妻の陰唇が捲れ上がり、膣口をヒクヒクと蠢めかせて、オマンコの全てを曝け出していました。

「いつも自分で開いて見せているんだろ?開いてみせろよ」

妻は両手で大きく広げて、ぱっくりと膣口を開いて膣壁を覗かせていました。

(あの妻が、チンポが欲しいと言いながら松島課長にここまで晒しているのか・・・)

「オマンコがパックリと開いてるぞ、いやらしいな!舐めてやろうか?」

「ああっ・・・見ないでぇぇ・・・恥ずかしいの・・・変になっちゃう・・・

オマンコを舐めて~」


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パートに出た妻、その18、思い。

(水曜日は午後1時頃から4時くらいまでホテルか、お互いに家庭を持つ身でだから、

これから週末に会う時の理由も必要になるだろう)と私は次の次まで考えていました。

今日も妻は、家事をこなし、私が帰宅したときには、リビングはきちんと

片付いて清掃が行き届いていて、夕食と風呂のも終えていました。

「ただいま、今日も急な仕事が入って疲れたよ、先に食事にしてくれないか」

「お疲れ様、12月はどこの職場も大変よね・・・無理しないで、体に気を付けてね」

いつになく妻は、私のことを気遣ってくれました。

明日、松島課長に会うことが影響していて、

私の機嫌を損ねないようにという妻の気持ちがよくわかりました。

私は気分次第で予定を急に変えることも多々ありましたので。

「明日は、松島さんとは何時にどこで会うことになったんだ?」

「お互いにランチを済ませておいて、午後1時に××の

駐車場で待ち合わせることになったの・・・」

(いきなり駐車場で会って、モーテル直行のパターンか・・・)

肉体関係を持った男女が、そういうパターンになるのは

仕方ないのでしょうけど、ちょっと露骨な気がして、

嫉妬というか二人の逸る気持ちに圧倒される思いがしました。

生まれたままの一糸まとわぬ裸になって抱き合ったり、

話りする方がナチュラルになれることは、自分自身の不

倫経験からも理解はできますけど・・・。

松島課長が妻のことをどの程度大切に考えているのか、

あるいは性処理として使う方のウェイトが大きいのか、

正直なところ私にははかりかねています。

「松島課長は周りからも取引先からも信用されているんだろ?」

私は妻の様子をうかがいました。

「そうよ、職場でも取引さんからもすごく評価されて信用されているわよ・・・

人柄や気遣いも細やかだし、憧れの上司というタイプかしら・・・」

妻は松島課長に好意を持っていて、今は深い体の悦びも

与えてくれるので、すっかり心酔してしまっている様子でした。

(やはり、女が一旦体を許した男には甘くなるな・・・

これだから結婚詐欺師が消えないはずだ・・・)

もっとも、昨今はその逆に女の方が男を騙す詐欺から

殺人にまで発展したことが報道されていますけど、

一般的には女が泣くことになる方が多いと思います。

あの聡明で知性的で頭の良かった妻が、

今は燃え上ってしまって、冷静な判断力を求める方が酷なのでしょうか?

今、妻はいつもより早めで(9時過ぎから一時間近くも)長めの入浴中です。

おそらく妻は髪を洗って、体の隅々までチェックしているのでしょう

寝る前の肌の手入れも念入りにするのだと思います。

それらは、私が唆したことが原因でもありますけど、

妻自身、松島課長と出会ってそうなりたい気持ちが強まっていると思います。

私には明日の展開を想像しながら、行く末のことも考えています。

妻と松島課長は、明日午後1時から会うことになっています。

頻度が多いことは、松島課長が妻のことを気に入った証拠ですよね?

妻の肉体的には、妻から松島課長に「夫婦館では1年以上レス状態で、

夫から求められることが無くなってしまった」と嘘の報告を前回させています

(投稿には書き忘れましたけど)ので、松島課長が望み妻が許せば

パイパン状態くらいまでは可能かもしれません。

私は妻がその程度までなら、されることに抵抗はありません。

松島課長が本気だと妻を自分の女として楽しみ、証左のためにもそうしますかね?

妻と私が一歩ずつ確実に破滅への道を進んでいる・・・

私の優しさや一見物分かりが良さそうな心遣いだけでは、妻を繋ぎ止めておくことは

難しいだろうと実感しています。

現に明日も妻と松島課長が抱き合うことを止めるどころか、

いい格好をして認めているのですから。

夫婦間のこれまでの愛情は本物だったと思いますけど、

妻が松島課長を選び、日陰の女でもいいから離れられないの!!

と言い出すことも想定されるとは思います。

万一そうなった時は、妻との別居を考えています。

一旦、破滅と別れを受け止める覚悟はしています。

その上で、妻と私が最終的な人生のパートナーとして復活できれば、

最高だと思っています。

決して離婚したいと思っている訳ではありませんので、

誤解無きよう、お願いします。

中間的な形として、妻が松島課長の女であり続けて、

私の単身赴任先へたまに来る形態になっても良いと思っています。、

甘過ぎる考えだと言われそうですけど、妻は松島課長と出会っていなくても、

他の男性の手に落ちる時期に来ていたのだろうと思います。

それを経験せずして、妻が女として終わってしまい、定年後に熟年離婚になるより、

妻にはまさに今熟した魅力で輝いて欲しいですし、

私が不倫経験して得ることができた人生のかけがいの無い体験と

深い思い出を妻にも胸に抱いて生涯を全うして欲しいのです。

ただ、松島課長の気持ちもあるでしょうから、事の成り行きでは、

妻が松島課長から捨てられて、(並行して?)取引先の部長の女にされているかもしれません。

それはそれで、妻と私がどう考えるかにかかっていると思います。

妻が公衆便所女にされてしまうのは避けたいですけど、部長に慰み者として弄ばれる悦びを

経験しても、長続きはしないでしょうから、一時的にはあっても構わないかなと思っています。

妻の気持ち次第ですけど・・・。

妻のようなタイプの女が、他人棒

味を知り、他の男性たちに抱かれる悦びを覚えてしまうと、以前の妻に 

戻れることはないでしょう。

それでも妻には、モンスターペニスが与えてくれる激しい愉悦やいろんなテクニックで

極めさせらせる絶頂を体に刻んで欲しいのです。

例え、それが夫婦の破滅へ繋がる道であっても・・・二度とない人生で妻には

一度は経験して欲しいですし、私の(歪んだ)寝取られの願望でもあるのです。

亡くなられた渡辺淳一さんの『失楽園』ではないですけど、

命を燃やし尽くしたいと言うとオーバーでしょうか?

長々と失礼いたしました。

実は、私は5年間も(8年前から3年前まで)不倫関係を続けていました。

その間、誰かが妻に匿名の手紙を送ってきて、

「ご主人、浮気していますよ」と書かれていたそうです。

書いたのは複数見当は付きますが、突き止めることは出来ませんでした。

ドラマのような感じですけど、真実です。

その手紙を私自身は読んでいませんけど、最初は相手にしていなかった妻が

私を疑い始め、車の走行距離や、ETCカードの履歴までこっそり調べていたのです。

私自身、迂闊なところもありましたけど、開き直る気持ちもあって、

遠くまでドライブしたり、日帰り温泉旅行したり、一番許されないことでしょうけど

2年連続クリスマスイブはその彼女とお泊りしてしましました。

彼女の夫は出張が多く、途中単身赴任もしていたので、気が付かなかったようでした。

その彼女とは夫にも許していなかったアナルセックスを何度もしました。

彼女はアナルでも行くようになり、自分から挿入してくれるようになったのですけど、

頻繁にしすぎて、「アナルが以前より広がっちゃってるから、少し控えよう・・・

夫に気がつかれるかもしれないし」と言うくらいまでしてしまいました。

彼女は私以前にも不倫経験がありましたけど、私と彼女は本気になってしまったのです。

彼女の中には、家庭にいる主婦の彼女と私と二人で過ごす彼女の二人がいたのです。

二人が失楽園状態に近づいたとき、「家庭にいる方の私がいなくなっちゃいそう」と言い出しました。

長い不倫の時間は、互いに一生背負っていこうとも言い合いました。

ちょうどその頃、私の不倫の確証(迂闊にもラブメールとモーテルのカードで)を握った妻は、

私にメールで、「子供のことは頼む、あなたは私より綺麗な人がいるのでしょ・・・」と書いてきて、

私が曖昧にしていると、うつ状態が激しくなり、あの妻がスーパーで万引きしてしまったのです。

その時は初犯ということでスーパーの方で許してくれましたけど、

次はパソコンショップで会計を済まさずにソフトを持ち出してしまい、

その場から逃げてきたのです。

その後、ボーッとして交通事故までお越してしまったのです(車同士の衝突)。

妻は精神的に壊れていました。

神経科にも連れて行って薬を処方してもらいました。

そんな妻と向き合って話し合って、私の謝罪を妻が最終的に許してくれたのです。

あの時は離婚になったも不思議でなかったと思います。

だからと言って、妻と松島課長のことを強引に結びつけるわけでもないですし、

妻も復讐の気持ちではないと思います。

妻の心の中に松島課長への好意だけでなく愛情が芽生えているのも否定できません。

以上が概要ですけど、離婚はしなかったものの夫婦にとって

トラウマになっているのは確かです。

「事実は小説より奇なり」とか言いますけど、

妻と私は一度きりの人生だとの価値観は共有しています。

また長くなって失礼しました。



  

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パートに出た妻、その17、あなたに嫉妬されるのも悪くないわね

私は腰をグラインドさせる妻の乳房を鷲掴みにして

「お前から腰を振ったんだな?こうやって乳も揉ませたんだな?」

「そうよ・・・気持ちよかったわ・・・」

妻は腰を擦りつける様に深く嵌めたまま前後運動を激しくします。

(みだらな姿だな、モンスターペニスだとお腹の中まで入っただろうから、

妻は前後不覚になるくらいいったはずだ)

私は目一杯下から突き上げましたけど、送まで充分届かない感じでした。

騎乗位で、(松島課長もこの角度で妻を見ながら出したのだろうか?)

と思いながら、妻にそのまま聞いてしましました。

「松島さんは、このまま出したのか?」

「ええ・・・そうよ・・・出したわ・・・」

妻は素直に答えてくれました。

「中に出したんだな?」

「そうよ、中よ・・・出したわ・・・」

「お前も望んだのか?中に出してって言ったのか?」

「言ったわ・・・」

(やはり妻が“中に出して”と叫んだのか・・・)

「そうか、それでよかったんだよ、よくやったな」

そう言いながら、私は内心衝撃的でした。

「お前もいったんだな?」

「ええ・・・彼が出すまで・・・何度も・・・」

「いくって言ったんだな」

「言ったわ・・・何度も・・・」

(私の頭にその場面が浮かんできました)

「好きだと言ったのか?」

「言ったわ・・・彼も好きだって言ってくれたわ・・・」

(妻は昨日のことを思い出して興奮している)

私の下腹部がビッショリになるくらい妻の愛汁が溢れて流れ出していました。

(すごい、いつもの妻とは違う、違う女のようだ)

「中に出してもらって、嬉しかったのか?」

「あなた・・・言ってもいいのね・・・嬉しかったわ、

中に出されて幸せだったわ・・・」

(妻が松島課長の上で腰を振りながら“好きよ、中に出して”と言ったのか・・・)

「出した後始末をお前の口でさせられたんだな?」

「したわ・・・彼の汚れたのをきれいにして上げたわ・・・」

人妻をモノにした男なら普通にさせるだろうと思っていましたけど、

自分の妻の口から聞くと痺れるような興奮があります。

「一休みして、その後どうしたんだ?」

「握っていたら、大きくなってきたから・・・口で・・・してあげたわ・・・」

「それで?」

「彼が上になって・・・私の脚を肩まで上げて・・・入れてきたわ・・・」

(屈曲位だな)
]
私は妻に同じ態勢をとらせました。

「この格好だと深く入っただろ?」

「ええ、深かったわ・・・すごく奥まで入ってきて・・・怖いくらいだったわ・・・」

「彼の大きなもので、オマンコを広げられたんだな?」

「それは・・・広がっちゃてるって分かったけど・・・気が遠くなってたから・・・」

(私のものでは広げる感じにはなりませんでしたけど、

モンスターペニスによって膣壁が緩んでいる感じは残っていました)

「エッチな言葉も言わされたんだろ?」

「そうよ・・・恥ずかしいこといっぱい言わされたわ・・・」

「昨日を思い出して、俺を松島さんだと思って、言ってみてくれないか」

「あなた・・・どうしても言わせるのね・・・そうすると思っていたわ・・・ちょっと待って・・・・」

妻は目を閉じて、昨日の気持ちに戻るように集中しようとしていました。

「怒らないでね・・・あなたの望みなのよ・・・」

私は妻の気持ちになり、松島課長を演じるように言いました。

「玲子、何がいいのかはっきり言えよ!ほら、早く!」

「ああっ・・・チンポよ・・・信二さんのチンポがいいのぉっ・・・好きよ・・・」

(松島課長のことを信二さんと呼んだんだ・・・)

妻は狂ったように言葉を発しました。

私が松島課長を演じているのに応えてくれたのです。

「信二さん・・・私、もう・・・私のオマンコの中に・・・出して、お願い・・・」

(妻が言ってしまったのか・・・)

「玲子のオマンコの中に出して欲しいんだな?」

「出して・・・・信二さん・・・・オマンコの中に・・・いっぱい出して・・・

・出して・・・幸せにして・・・」

妻の叫びは私をたまらなく興奮させてくれました。

私は堪らず精液を妻の体内に放出しました。

妻の「・・・幸せにして・・・」という言葉が印象的に私の頭に残りました。

昨日の3回戦は予定にはなかったことのようです。

「結局、2回中出しされたんだな?」

「正確には3回かな・・・」

「3回目は?」

「2回目が終わって、シャワーを浴びて、彼に下着を渡して・・

・身支度しているとき・・・」

「えっ、3回目は服を着たまましたのか?」

そこまでは、私も考えられませんでした。

「松島さんも服を着ていたんだろ?」

「そうよ・・・」

「じゃあ、どうやって?」

(それで時間が長くなったのか・・・)

「彼が私の下だけ脱がせてきて・・・」

妻はもう“松島さん”ではなくて“彼”と呼んでいました。

「お互いに下半身だけ脱いで嵌め合ったのか?」

「ええ・・・」

「立ったままだろ?後ろからか?前からだったのか?」

「最初は後ろから・・・途中から前から・・・彼に抱き抱えられて・・・」

(いわゆる“駅弁スタイル”のことだと思いました)

「お前、そんな格好したことあるのか?」

「ないわよ・・・初めてよ・・・」

「中に出されたんだな?」

「ええ・・・」

(シャワーのあとで中出しされたから、あんなに精液が

下着と陰唇に付着していたのか・・・)

私は妙に納得していました。

「その時も、“幸せにして”って叫んだのか?」

「自分ではよくわからないけど・・・たぶん・・・」

私との夫婦生活では“幸せにして”と叫んだことはありません。

“幸せにして”が妻の願望だったのか、

“私、幸せよ”と言いたかったのか、両方だと思います。

セックスの時、“幸せにして”って普通は言わないですよね?

明日、明後日は松島課長が出張なので、次の予定は約束していないようです。

もちろん私は、妻から言われたらいつでも了解するつもりです。

今日は私が帰宅すると、妻は夕食の準備も終わり、リビングでくつろいでいました。

「お風呂を先にする?、夕飯もできてるけど」

妻は上機嫌のようでした。

「晩飯にしてくれよ、今日はご機嫌だな、何かいいことでもあったのか?」

「何もないわよ、仕事も順調に終わったし・・・」

「松島さんからの連絡はどうだった?」

「それが・・・お昼前にメールがあって"水曜日の午後、会えないか?".って」

「水曜日の午後?どういうことだ?」

「松島さんのの出張が水曜日まで延びて

、早めに帰って、午後、時間が取れそうだって」

私は松島課長が仕組んだなと思いました。

「もう返事したのか?、お前は勤務どうするんだ?」

「まだしてないわよ、あなたと相談して決めるって約束でしょ・・・

できれば、水曜日は早退しようかと思ってるの・・・いいでしょ?」

(会う頻度が多すぎだろ、新婚時代だってそんなにしなかったじゃないか・・・)

「いいけど、次は週末かなと思っていたから、ちょつと・・・」

「あなたが嫌なら、お断りするけど・・・」

(断る気なんかないくせに)  

「嫌じゃないよ、いいことだよ,俺は全然かまわないから、

“主人には何も言わないから、帰りは4時にしてください”って返信してあげろよ」

「それでいいのね?、ありがとう・・・そうするわ」

妻は嬉しさを隠せない様子で、松島課長に返信していました。

「でも、松島さんもよほどお前のことを気に入ったみたいだな、妬けるよ」

「そうかな・・・時間が空いたから会いたいって感じだけど・・・

あなたに嫉妬されるのも悪くないわね(笑)・・・」

「冗談だよ、いずれにしてもお前に随分ご執心だと思うよ、

お前だって会いたいんだろ?」

「それは・・・私も会える時間には会いたいけど・・・」





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パートに出た妻、その16、今まで一番大きかったわ









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パートに出た妻、その16、今まで一番大きかったわ

(妻と松島課長が愛し合った証だ・・・受け止めてやりたい)

妻は

「だめ~」

と声を上げましたが、私は休まず啜り上げました。

「これでいいんだって、本当に最高だよ、最高のオマンコになっているよ、

俺は嬉しいんだよ!」

「ああっ・・・本当に、いいのね?・・・これで良かったのね?・・・

私、(中に出されて・・・?)嬉しかったの・・・」

妻も感涙に咽びながら下半身を突き上げて絶頂を告げました。

(とうとう妻がここまで来たのか・・・)

私は妻をその格好にしたまま、布団をかけて、添い寝しました。

妻は私の胸にしがみついて来て、私が膣口に指を入れようとすると、

ぱっくりと開いてくれました。

私の指が3本から4本に増えても、緩んでしまった妻の膣口は

抵抗なく受け入れてくれました。

「あなた、愛してるわ・・・愛してるの・・・」

妻は私の願望に応えてくれ、変貌しようとしてくれているのです。

「俺の愛も全然変わらないよ、お前だけを愛しているよ、

今日はこんなになってくれて、ありがとう!」

私にも妻にも後悔はありません。

私にとってかけがいのない妻です。

今日午前中は妻をたっぷり抱くことができました。

妻にもすべてを喋らせて、夫婦の愛の絆を確かめ合いました。

詳細は後ほど書かせて貰います。

私が挿入しても、まだ緩んでいた妻の膣肉が、柔らかく包み込んでくれました。

妻もモンスターペニスとは違う私の普通サイズのペニスで、

何度も絶頂に達してくれました。

「いざとなったらパートを辞めることは、本当に出来るな?」

「出来るわ・・・」

「いざとなったら松島さんを捨てられるな?」

「捨てるわ・・・」

これらも誓い合いました。

4月の転勤のため3月には家の整理がありますので、

パートは遅くとも2月には辞めることを約束しました

言葉だけでは意味ないのかもしれませんけど、

深い事情は後ほど書かせて頂きます。

妻と私の関係ですけど、ざっと書きます。

妻と知り合ったのは妻24歳、私25歳でした。

二人は知的な話もフィーリングが一致し、すぐに肉体関係をもちました。

妻は私の家庭の問題や私自身の悩みも理解してくれ、同棲するようになり、妊娠したのです。

ただ、元彼と重なっていた時期があって、どちらの子か分からないと妻が言いだしたのです。

二股をかけられたわけではないですけど、私は元彼に会って話をしました。

彼は「産んで欲しくない」と言っていましたけど、

私は妻に「お前の子には間違いないのだから、産んで欲しい」と話しました。

でも、妻は私にも内緒で堕胎してしまったのです。

私は妻を信用できなくなり、別れようと思いましたけど、悩んだ末、

やはり妻と一緒になりたい気持ちが強くて、結婚したのです。

結婚後は、妻も性格が強くて常識にとらわれ内タイプですけど、

私と妙にタイミングが合って、信頼関係は深まりました。

もちろん今の子供は私の子供ですよ。

ところが、今から7年前くらいに私がご近所の奥さんとあるきっかけで

不倫関係を2年間くらい続けてしまい、妻にバレてしまったのです。

妻もその奥さんのことは知っている人で、私は浮気というより本気

で好きになっていたので、離婚が頭に浮かんだこともあります。

妻が「あの人だけはやめて!」と私に直訴してきて、私は最終的には妻を選び、

きっちりするために3人で会いました。

その奥さんの旦那さんにはバレていなかったのですけど、

奥さんも本気になってくれていて、修羅場でした。

妻と私は1ヶ月くらい別居して考え、妻が許してくれて、今があります。

過去のことに囚われているわけではないですけど、人生は1回きりなので、

山あり谷有りで進んでいくしかないと夫婦ともども決心した次第です。

取り敢えずの投稿です。

今朝は7時過ぎまでぐっすり眠って、妻も私も昨夜の疲れは回復しました。

ベッドで「おはよう」と言いあったとき、二人の心が通じ合い響きあったのです。

「昨日のことは、本当に良かったと思っているよ、お前、本当に最高だったよ」

「ありがとう、あなた、松島さんは素敵で凄いけど、私にとってあなたに

代わる人はいないの、それだけは変わらないから・・・」

二人の頭の中はクリアでした。

「分かってるよ、いざとなったらパートを辞めることは、本当に出来るな?」

「出来るわ・・・」

「いざとなったら松島さんを捨てられるな?」

「捨てるわ・・・」

「それだけが変わらなければ、今しばらくは、楽しんで、女を磨いていいから」

「分かったわ、ありがとう、私、もう少し突き進んでみるわ」

朝食の時、夫婦の平穏な時間でした。

妻が2日分の洗濯や片付けをしている間、今日の第1投稿分を書いていました。

一段落着いた妻が私の部屋に入ってきて、二人に余計な言葉は不要でした。

私が頷くと、妻はその場で全てを脱ぎ捨て朝の光の中で惜しげもなく全

裸を晒してくれました。 

白い肌はきめ細かく、重そうに少したれている乳房、腰から張り出した両尻

とむっちり肉付きのいい太腿、ツヤのある黒々とした陰毛、すべてが輝いて見えました

「綺麗だよ、今までで一番綺麗に輝いて見えるよ」

妻に後ろめたい気持ちがないといえば嘘になりますけど、

その方が私も興奮することを妻自身も理解してくれているのです。

私も、(この体を松島課長が思う存分抱いたのか)という嫉妬心は何処までもついて回りますが、

それ以上に妻の熟した体を楽しまれてしまったという寝取られの喜びと、

妻も納得の上でこれからも抱かれるのだという興奮は何物にも代え難いと感じていました。

私と妻は寝室へ移動すると唇を求め合い、全裸で抱き合いました。

私は松島課長に抱かれた妻を想像しながら、妻から聞き出しました。

「昨日は、ホテルに入ってから最初に何をしたんだ?」

「最初に・・・一緒にお風呂に入ったわ・・・」

「そこで松島さんの大きなものを咥えさせられたんだな?」

「ええ・・・咥えたわ・・・」

以前の妻なら、「ええ・・」だけで終わったはずなのに、

「咥えたわ・・・」と追加したのです。

(妻は何でも話す気持ちになっている)

私はどんどん聞いていきました。

「やっぱり、大きかったか?」

「大きかったわ・・・あんな大きいの、これまでで一番よ・・・」

妻の男性経験の中でもずば抜けて大きいのだと分かりました。

「しゃぶり方や咥え方を教えられたんだな?」

「そうよ、知らなかった仕方を教えられたわ・・・」

(男なら、自分の好みのようにフェラさせるだろうな)

私は、妻に要求したのです。

「じゃあ、教えられた通りにしゃぶってくれ」

妻は何も言わず、仰向けに寝た私の股間に唇を這わせてくれました。

両手で睾丸を包むように愛撫しながら、陰茎の裏スジを舐め上げて、

亀頭の部分に舌を絡めてくれました。

「気持ちいいよ、男のツボがわかったんだな」

妻は小さく頷くと、すっぽりと咥え頭を上下に動かせながら、

舌を使って刺激を加え続けてくれまっした。

「そうやって松島さんに奉仕したんだな?たまらないよ」

妻は口を外すと、私の上に乗り再びキスを求めてきました。

妻も興奮が残っているのか、これまでになく積極的でした。

私が

「このまま、お前が上で入れてくれ」

と言うと、妻は躊躇なく私のペニスを握ると自分の股間に押し当て、腰を落としてきました。

モンスターペニスで広げられてしまった妻の膣は、まだ緩んでいて、

簡単に根元まで飲み込みました。

「昨日もこの体位でしたんだな?」

「ええ・・・最初は彼に上に跨れって言われて・・・こうしたわ」

私の予想通りでした(もっとも妻から望んだのかもしれませんけど)。

妻は柔らかく包んでくれて、自ら腰を上下に振り始めました。

(結合部まで丸見えじゃないか・・・)

緩さはあるものの、それはそれで具合いい感じで、私も興奮しました。

「こうやって、嵌っているところを見せ合ったんだな?」

「ああっ・・・そうよ・・・彼の大きなのが入っているのが見えたわ・・・」


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パートに出た妻、その15、中出しされちゃいました。

浴室で妻は松島課長の全身をバスタオルで丁寧に拭きます・・・

仁王立ちの松島課長の股間の前に跪き下半身も丁寧に雫を拭き取ると、

当然のようにモンスターペニスに舌を這わせます・・・

「おおっ、そうだ、玲子、覚えが早いな、やれば出来るじゃないか」

妻の顎関節がごきっと音がして広がり巨大な亀頭を咥えます・・・

妻はなり振り構わず一心不乱にモンスターペニスを呑み込み喉奥まで咥え込みます・・・

(淫らだ、普段の妻からは到底想像できない別の女のようだ・・・)

私は妻がそうなることを望んでいるのです・・・

全裸の二人はベッドに移ると、松島課長は室内灯を最も明るくします・・・

「だめよ、明るすぎるわ・・・」

そういう妻はその明るさを強く拒んではいません・・・

「玲子、私の上に跨がれ」

妻はその明かりの中で、言われるままに松島課長の上に跨ります・・・

「さあ、自分で入れてごらん」

妻は夢遊病者のように両手でモンスターペニスを握ると、自らの股間に当てます・・・

そのまま意を決して腰を沈める妻・・・

「ほらっ、鏡を見てごらん、玲子の恥ずかしいオマンコが広がって、

私のペニスを根元まで呑み込んでいるよ」

「ああっ、いやっ、恥ずかしい・・・」

「顔を背けるんじゃない、しっかり見るんだ、玲子、ブカブカに広がったオマンコの中に

突き刺さっているだろ、ほらっ、夫婦のように腰を振れよ・・・夫婦になるんだから!」

妻は夫婦という言葉にビクッと反応して、鏡を見つめてしまう・・・

「あああっ・・・大きいわ・・・私の中に入ってるのね・・・」

「おらっ、どうだ!」

下から激しく突き上げる松島課長・・・

(夫婦になる・・・二人の身も心も一体になるというのか・・・)

私には衝撃的な言葉です・・・

「あああっんん・・・・おっっっきぃぃぃぃ・・・」

松島課長の下半身に自ら腰を落とし、モンスターペニスを飲みブカブカに広がってしまう妻の膣・・・

「あああっ、いいっ、いいっ・・・いいのぉぉぉ・・・・」

「何がいいんだ、はっきり言えよ!玲子、おらっ!」

妻は腰を上下させてモンスターペニスを出し入れします・・・

その結合部が丸見えになって鏡に映っています・・・

もう、妻の視線が鏡から離れることはありません・・・

「し、信二さんの・・・信二さんのこれがぁぁ・・・いいのぉぉ・・・」

(ついに松島課長のことを信二さんとよんでしまった妻・・・)

モンスターペニスに弄ばれる妻のオマンコは私のイメージ以上です・・・

「これとはなんだ!もっとはっきり言うんだ!』

「信二さんの・・・チンポがぁぁぁ・・・・いいのぉぉぉ・・・

ああっ・・・いきそぅっ・・・いくぅぅぅぅ・・」

妻は狂ったように腰を振り立てます・・・

「あああっ、あっ、あっ・・・またっ、またっ、いくわぁぁぁ・・・」

松島課長は妻の動きに合わせて、激しく突き上げます・・・

妻はまるでロデオマシーンに乗っているように腰を振りまくり、

髪の毛を振り乱して全身に油汗を浮かべます・・・
]
その妻の姿を楽しみながら、松島課長は妻の豊満に揺れる乳房を鷲掴みにすると乳首を

捏ねくり回します・・・

「あああっ、私、もう、だめ・・・あっ、あっ・・・またっ、

またっ、いっちゃう、いくっ、いくわぁぁぁ・・・」

「玲子、精子をどこに出してほしいんだ、はっきり言うんだ!』

妻は最後の禁句を口にします・・・

「玲子のぉぉ・・・玲子のオマンコに・・・オマンコの中に・・・出してぇぇぇぇ」

「中に出して欲しいんだな、出してやるよ、このまま玲子を孕ましてしまいたい・・・」

「出して・・・・貴方・・・・玲子のオマンコに中に・・・あああぁぁぁ・・・

そんなこと・・・でも・・・・もし・・・・・許されるなら・・・・

いっぱい出して・・・・いくっ、いくっ、出して~」

松島課長は雄叫びをあげて妻の体内に射精します・・・

妻はとうとう子種がいっぱい詰まった精子を受け入れてしまったのです・・・


妻は鏡の前で聞くだけでも恥ずかしい、いやらしい言葉を何度も言わされ・・・

いつのまにか自分の言葉として隠語を連発してしまったのです・・・

(玲子もスキモノだな)

松島課長は内心ほくそ笑んでいるかも知れません・・・。

松島課長の上から崩れるように降りた妻の口に精液と愛汁に     

まみれたモンスターペニスが突き刺さります・・・

「玲子、きれいにするのも妻の勤めだぞ」

妻は自らの股間からは松島課長に注がれた精液を垂れ流しながら、

きつい性臭を放つモンスターペニスを隅々まで舌を這わせてきれいにさせられるのです・・・

モンスターペニスへの奉仕が終わると、妻は松島課長をベッドの上での夫として

受け入れ、全てを委ねて、甘えるように胸に顔を埋めます・・・

しばらくウトウトとしたと思うまもなく、精力絶倫でスタミナ十分の松島課長の

モンスターペニスに力がみなぎってきます・・・

モンスターペニスを右手で撫でていた妻は、勃起し始めたことに気が付き、

命じられてもいないのに自ら体を松島課長の下半身へ移動させ、股間に顔をうずめて、

金玉しゃぶりを始めます・・・

(妻が金玉しゃぶりまで・・・そんなにモンスターペニスが欲しいのか・・・)

私には一度もしたことがないどころか、私の睾丸は気持ち悪いと嫌がっていたのに・・・。

妻は松島課長を上目遣いで見ながらモンスターペニスを咥えます・・・

そんな妻を見て、松島課長は自分の女になったことを確信したはず・・・

松島課長は妻を四つん這いにするとオマンコだけでなくむっちりとした尻肉を開いて・・・

帰宅した妻は、朝とはうって変わって疲れきった様子でした。

玄関でヒールを脱ぐとき、よろけてしまったのです。

「おい、大丈夫か」

「ええ、ちょっと横にならせて・・・」

「夕食は握り寿司をとっているから、あとにするか?」        

「ええ・・・」

私は妻を寝室のベッドに運んで上着を脱がせてやりました。

(えっ?)

私は妻の白いハイネックセーターを尖った両乳首が

押し上げているのに気付きました。

(まさか・・・ブラがない?・・・)

妻のセーターを首までたくし上げると、下に身につけていたのは

キャミソールだけでした。

「ブラ、どうしたんだ?」

「・・・松島さんが私の下着が欲しいって言うから・・・」

キャミソールもたくし上げると両乳首が異様なくらい飛び出していました。

私が乳首に吸いつくと、疲れていた妻はあまり声を上げませんでした。

私がスラックスのジッパーを下ろそうとすると、妻が

「あなた、ちょ、ちょっと待って」

と焦っていました。

スラックスの上を持って脱がされまいとする妻・・・

私が強引にスラックスを下ろすと妻の下半身には朝穿いていった白い

Tバックではなくて、赤いTバックに変わっていました。

「これは、どうしたんだ?」

「・・・だから、松島さんに取られちゃったの、

代わりにこれをプレゼントされて・・・ごめんね・・・」

妻の股間からは精液の臭いがプンプン漂ってきました。

真っ赤のTバックを剥ぎ取ると、クロッチ部には精液が生々しくべっとりと

付着して特有の異臭を放っていました。

両太腿を押し開くと、陰唇も松島課長の精液で濡れて光っていました。

「恥ずかしがることないぞ、お前、最高だよ、こんなに・・・最高だよ!」

私が更に両脚を開くとドロッとした精液が膣口から流れ出していました。

その膣口はモンスターペニスによって変形して広げられていて、

縦横にぱっくりと穴を開いていました。

「あああ・・・見ないで・・・あなた、見ちゃいやっ」

「いいんだよ、これで、最高のオマンコにされたな!感激だよ!」

私は堪らずガバッと広げられてしまった膣口を舐めました。

いつもの妻の愛汁だけでなくドロッとした精液が口に入ってきました。



  

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パートに出た妻、その14、モンスターペニスの前では妻は無力で従順になるのだ・・・

私も同様ですけど。

今日は,屈曲位で奥の奥まで嵌め込まれたり、騎乗位で下から突き上げられ踊らせれて

腰を振ってしまう妻・・・・そんな様子が目に浮かびました。

小一時間して妻と松島課長が店から出てきました。

二人は互いに見つめ合いながら,どうみても良い感じのカップルに見えました。

仲の良い夫婦と見えたと言っても過言ではありません。

松島課長が妻の腰に手を回し,妻もぴったりと体を寄せ合って歩いていました。

(二人ともこれからの時間に期待に胸を膨らませている)

私は仲睦まじい二人の姿を見せつけられると

(妻は私がどこかで見ていると知っているのに,言葉通り,

松島課長と二人になれば彼の女になりたがっているんだな)

と嫉妬心に胸を掻きむしられましたけど,それもある種の快感でした。

二人は近くのラブホテル街に向かうのかと思いきや,近くに止めてあった松島課長の

車に乗り込みました。

松島課長は紳士ぶって,妻を助手席にエスコートしていましたが,車のドアを開た瞬間,

コートを小脇に抱えた妻のスラックスの上からお尻を撫で回すのが見えました。

妻は笑いながら松島課長に向かって何か言って車に乗り込みました。

私は慌てて,自分の車に戻り,後をつけたのですけど途中で見失ってしまいました。

たぶんモーテルへ向かったんだなと思いましたけど,見つけることは出来ませんでした。

松島課長を1時間焦らせたことは,良かったと思ったのですけど,

二人の姿を見ると逆に燃え上がる心に油を注いでしまった結果になったかもしれません。

ホテルの部屋で松島課長が妻をより甚振る要因を作ってしまったようで・・・。

今日は妻は松島課長に対して,“主人にはお友達と会うと言います”と『ウソ』をついたのです。

妻はプライドの高い理系女性ですから,友達と会う時もパンツスーツで

ビシッときめて出かけることが多いです。

もっとも,友達たちもスカート派は少ないようですけど・・・

その辺りがリケジョなんですかね?

まだ、妻の携帯は切られたままです。

今日は松島課長を待たせた分、余計に妻と激しく交わっているようです。

松島課長は顔は優しそうな細面の顔ですけど、がっちりした体格とスポーツで鍛えた下半身は

強靭そうに見えましたから、大きな睾丸に蓄えられた精液を一滴残らず、

妻の体内に何度も注ぎ込むつもりなのだと思います。

今も繰り広げられているであろうラブホテルでの二人の姿を私なりに

(と言ってもこれまで書けなかった妻の言葉からも類推しながら)、綴ってみます。

書きなぐりになりますけど、ご容赦のほどを。
 
いかにもセックスのために準備されたような妖艶な雰囲気の漂うモーテルの一室に連れ込まれる妻・・・

既にTバックをグッショリ濡らせてしまっている・・・

今日は部屋に入ってもいきなり抱きしめたりしない松島課長・・・

「玲子、見てごらん、ベッドの前は全面鏡になってるよ」

「・・・えっ、露骨だわ・・・写っちゃうじゃない・・・」

その時は二人の着衣姿を写し出している鏡が、

全裸で絡み合い嵌めあう二人の姿を写すことになる・・・   

「写すためにあるんだから、今日は嵌っているところをたっぷり玲子に見せてあげるよ、

玲子だってラブホくらい使ったことあるだろ?」

「それは少しはあるけど・・・」

松島課長は、二人の自分のコートをハンガーにかける玲子に

追い打ちをかけます・・・

「鏡に写して見せられたことはないのか?」

「そんなこと、ありません・・・」

(やはり妻も結婚前には男にラブホで抱かれた経験があるのか・・・)

分かっていたことと言え、私にはショックでした。

セックスを前提とした場所に連れ込まれて抱かれていた妻・・・

松島課長は、羞恥に顔を赤らめる妻の手を取って自らのズボンの前に導きます・・・

すでにかなり大きくなって、妻の片手では握りきれません・・・

「さあ、今日は玲子が脱がしてくれないか」

私は妻にそんなことをさせたことは一度もありません・・・

妻は慣れない手つきで松島課長のベルトを外し、ズボンのホックを

外しジッパーを下げると、その場に跪いて、足元からズボンを抜き取ります。

妻の目の前には大きく膨らんだトランクスだけが・・・

「さあ、パンツも脱がせてくれよ」

松島課長に命じられると、妻は言われる通りにトランクスのゴム部に手をかけ下ろそうとします・・・

トランクスにモンスターペニスが引っ掛かって上手く下ろせません・・・

「下手だな、玲子は男のパンツを脱がせたことないのか?」

「な、ないわ・・・こんなこと・・・」       3333333333333333333

そう言いながら、トランクスを大きく前に引っ張って、やっと脱がせることに成功します・・・

姿を現したモンスターペニスは、昨夜見た時から片時も妻の頭から離れなかったものです・・・

妻は圧倒的な大きさのモンスターペニスを目にして、

思わずゴクリと生唾を飲み込んでしまいます・・・

(妻はすでにそのモンスターペニスに支配されてしまったのか・・・)

モンスターペニスの前では妻は無力で従順になるのだ・・・

「さあ、分かってるだろ?昨夜教えたように最初は舌を使って舐め上げてくれ」

妻は松島課長に言われるままに舌を出すと、亀頭の周りに這わせます・・・

「両手で金玉を包むようにするんだよ、頭がいい玲子なんだからしっかり覚えろよ」

「・・・はい・・・」

妻は小さく相槌を打ちます。

(昨夜教えた・・・やはりモンスターペニスに対する淫らな奉仕の仕方を

教え込まれていたのか・・・)

しかも睾丸への愛撫までだなんて私にしたこともない行為です・・・

パンツスーツの着衣のままの玲子が松島課長のモンスターペニスを舐め上げている姿が

鏡に写っています・・・

私が見たことがない妻の淫らな姿です・・・

茎の部分に唾をまぶして舐め上げた後、妻が巨大な亀頭を飲み込みます・・・

うぐっ・・・

やはり妻の口には大きすぎて、顎関節が外れそうになるくらい大きく口を

開いて亀頭全体をやっと咥え込みます・・・ 

「記念写真撮ってもいいよな」

松島課長がそういった瞬間、妻は口を外して厳しい顔に豹変します・・・

「写真だけは止めてって約束してくれたでしょ・・・そんなんだったら、私、帰る・・・」

松島課長も妻の剣幕に携帯を上着のポケットにしまわざる得ません・・・

(妻も写真を嫌がってくれた・・・そうだよ、それでいいんだよ・・・)

妻の性格を熟知している私は一旦言い出したら聞かない男勝りの部分を知っています・・・

松島課長は押したり引いたりのテクニックで、今度は妻の頭を両手で挟むと喉奥まで

モンスターペニスを就き込みます・・・

嗚咽しながらも必死になってしゃぶる妻・・・

「よし、いいだろ、まだまだだけど、これからもみっちり咥え方を仕込んでやるから」

松島課長は妻を立たせると唇を重ね舌を絡ませて、妻のスラックスのジッパーを下ろし

足元に落とします・・・妻のTバックの下半身が丸出しになります・・・

「おっ、やっぱりTバックだったね、前から気付いていたよ、でも、

こうして見るとむっちりしたお尻が丸出しで色っぽいな」

Tバックの中に手を突っ込まれた妻は耐え切れず声を出してしまいます・・・

「ああっ」

「想像通り、グッショリだね、ランチの時から濡らせていたんだろ?」

「だって・・・松島さんが・・・触ったり、触らせたりするんだもの・・・」

(ランチの個室で触りあっていたのか・・・)

私の想像を超えることです・・・

「一緒にシャワー浴びるか」

二人は残りの衣服を脱がせ合い、全裸になって浴室へ・・・

浴室に入って浴槽に湯を張る妻の後ろから松島課長が近づき、いきなり立ちバックで

モンスターペニスを差し込みます・・・

「ああっ、だめよっ」

体が反応してしまっている妻はジュボボッっと音を立てて受け入れてしまい、

浴室に妖艶な喘ぎ声がこだまします・・・

「玲子、今日はスムーズに入ったな、この大きさに慣れたか?」

「あっ、あっ、違うわ・・・大きすぎるわ・・・ああっ・・・私、広がっちゃってるの・・」

松島課長は嵌めたまま、洗面台の鏡の前まで移動します・・・

「ほら、淫らになった玲子が写っているよ、見えるだろ」

松島課長は妻に見るように言いながら、たわわに垂れてぶら下がっている乳房を

鷲掴みにして揉み立てます・・・

「あっ、ああっ、・・・写ってるわ・・・」

妻は後ろからモンスターペニスで串刺しにされている自らの姿を見ながら、

たちまち絶頂を告げます・・・

松島課長は洗面台にだらしなく倒れ込んだ妻を抱え上げて、浴槽まで運びます・・・

浴槽で対面する形に位置すると、松島課長が腰を突き上げてモンスターペニスを

湯面から浮かび上がらせます・・・

「さあ、さっき教えたように咥えてごらん」

大きさを増したモンスターペニスを咥えるために、妻は歯医者の患者のように上下の

唇を大きく開いて亀頭を飲み込みます・・・

「もっと舌を使うんだよ、そう、そうやってカリに舌を絡めるようにして」

学習能力が高い妻は教え込まれた通りにモンスターペニスに奉仕します・・・






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パートに出た妻、その13、松島課長の女にされるんだな









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パートに出た妻、その13、松島課長の女にされるんだな

「何度もいかされたんだな?」

妻はこっくりと頷くと、今度は妻の方から再び私の手を強く握ってきました。

「ええ・・・数え切れないくらい・・・」

その時、妻がチラッと私の方を横目で見ました。

その眼差しの艶やかさには、私は背筋がゾクゾクっとしました。

妻は私の方を向くと、両手で私の手を握り締めました。

「わかった、体位は、どんな体位で抱かれたんだ?」

と妻に詰め寄りました。

「最初は普通に彼が上になって・・・気がついたらバックからだったわ・・・」

妻は私の性癖を理解したかのように、はっきりと私を見つめて言いました。

「お前が上に乗ったりはしなかったのか?」

「そこまでは・・・しなかったわ・・・」

(今夜はしなかった・・・明日はするつもりなのか・・・そういう意味だな・・・)

「わかったよ、もう少し聞いてもいいか?」

「もちろんよ、隠したりしないわ、約束でしょ・・・でも、記憶が飛んでいることは

言えないから・・・ごめんなさい・・・」

それは、私には半分は本当で半分は言い訳だと分かりましたけど、

それでも、その方が私も興奮が大きくなりそうなので、了解しました。

「中に出したのか?」

露骨な質問だと分かっていながら、一番聞きたかったことです。

「それは・・・なかったと思うけど・・・」

「でも、生だったんだろ?」

「そうだけど・・・最後は外で出してくれたと思うわ・・・」

(気が遠くなっていたのに本当のところは分かるはずもないか・・・)

私はそれ以上追求するのはやめました。

妻が曖昧に答えてのは怪しい感じがしましたけど、松島課長が射精する頃には

妻はほとんど失神状態だっただと思います。

「あなたが嫌だったら、明日も中に出されるのは最後まで拒むけど・・・」

「いや、嫌じゃないよ、ピル飲んでるし、前にも言ったけど最終的には中に出されてもいいよ、

ただ、その時は私にとっても記念だから洗い流さないように体に溜めたまま

パンティを穿いて帰ってきて欲しいんだ、どちらとか強制はしないよ」

「それでもいいのね・・・わかったわ・・・」

明日は昼間ですから、アルコールの力もなく、しっかりした意識の中で、

中出しを求められたら妻は許すと思いました。

「誓ってお前を愛しているから、輝いて欲しいんだよ、気持ちも瑞々しく

保って欲しいんだよ、それに繋がるのだったら、夫婦の信頼関係を

前提にして、何でもしていいから」

「ありがとう、あなた、松島さんとの体の悦びに負けちゃって二人だけの時は

彼の女になると思うけど、家に帰ったら私も夫婦の信頼関係を

大切にして、あなたへの愛情は変わらないと誓うわ・・・」

私は妻を抱きしめ、何度もキスをしました。

私の痺れたような興奮は続いていましたけど、そのまま夫婦の営みを行うより、

手を握って穏やかな時間を過ごしたい想いになったのです。

(明日のために、妻を休ませてやろう、あすの夜までに私の

嫉妬ももっともっと高まった方がメモリアルになる!)

妻も私も安心した気持ちで眠っていたのです。

7時過ぎに妻と私は示し合わせたかのようにほぼ同時に目覚めました。

目覚めた時には、二人ともまだ夢の世界にいるような気分でした。

「よく眠れたか?」

「ええ・・・」

朝食後は、一昨日までのしっかりした普通の妻に戻っていました。

疲れも残っていない様子でハツラツと妻が掃除と私の昼食の準備をしている間に、

私は妻を意識しながら自分の部屋でこの投稿の途中まで書き終えていました。

その後、妻はリビングのデスクトップパソコンのメールチェックや

ノートパソコンで家計簿をつけている様子でした。

「昼飯はカレーライスと野菜サラダか、デザートにリンゴはあるよな?」

私は、あえて、今日のことに触れず、いつも通りの夫婦の日常を

感じていたかったのかもしれません。

「リンゴはどちらでも好きな方を食べて・・・ティータイムのために、

チーズケーキが冷蔵庫に入っているから・・・」

妻もいつも通りの感じで答えてくれました。

少しショックだったのは化粧をする妻の姿でした。

唇にはディオールのルージュを使っていたのです。

(おそらく、昨夜、松島課長にプレゼントされたものだな・・・

それにしても、妻がディオールのパンストを穿いて行って、それに合わせたかのように

ディオールの口紅だなんて・・・二人の自然な相性なのか・・・妻もそう感じたはずだ)

私は何度も強いジェラシーが湧き上がりました。

ピンクとローズの中間のような色合いでしたけど、塗り終えた妻の唇は私が

見違えてしまうほど、色つやとうるおいが弾けているように見えました。

「その口紅、松島さんからのプレゼントなのか?」

「ええ、出張のお土産がわりと言って、下さったの」

「シャネルだろ、高そうだな?」

「塗り心地は最高よ、あなた妬いてるの?」

妻は笑顔で冗談っぽく言いましたけど、松島課長の好みの女になっていく

妻を感じていました。

でも、その輝く妻を求める気持ちが私の原点ですから、嬉しさの方が強くなっていました。

下着は白のTバックで、上は白いハイネックセーターにパンツスーツで身を固めていました。 

「送っていこうか?」

私はランチをする妻と松島課長の様子をこっそり覗きたかったのですけど、妻が

「いいわ、帰りのこともあるから、自分で行くわ」

と答えたので、昨日の今日で松島課長と二人でいるところを

見られたくないのだろうと推察しました。

「そうか、でも、あの辺は道路が入り組んでるし、

今日は天気も悪いから送っていくよ、帰りは松島さんに

送ってもらってもいいし、メールくれたら迎えに行くよ」

(昨日以上に腰がふらつくような状態だと車の運転だって危ないだろ)

「そう・・・じゃ、送ってもらおうかな・・・あなた、松島さんと私の雰囲気を見たいんでしょ?」

「わかるか、ホントはそうなんだ」

「わかるわよ、でも、彼と一緒の時は彼との時間を

大切にしたいから、別の私だと思ってね・・・」

「そんなこと、最初から承知の上だよ、アツアツの二人の姿を見てもいまさら途中で

連れて帰ったりしないよ、今だってお前、輝いているよ、

俺は本当に喜んでいるんだよ、ただ、今日は松島課長には少し待ってもらおう」

「わかったわ、あなたの言うとおりにするわ・・・」

妻は時間があることを言いことに念入りに化粧やムダ毛の

処理(Tバックからはみ出す処理も)をしていました。

私はリビングを離れ自分の部屋でここまで書きました。

妻は一番お気に入りのコートを準備しています。

今日は妻の方が少し遅れていく時間にしたいと思っています。

妻から松島課長へ、「12時半頃になります、ごめんなさい」とだけメールさせました。

松島課長に1時間くらいは待たせてもいいですよね?

これから出かけます。

妻を車で送っていくとき,何かしらこれまでの妻とは違ったきらめきを感じました。

「今日のお前,一段と綺麗だよ,きらめいて見えるよ」

「からかってるの?,そんなに急に変わるわけないじゃないの・・・」

「からかってるわけじゃなくて,ときめいているように見えるから」

「ドキドキはするわよ,昼間だし・・・」

妻がウキウキしているのは間違いありませんでした。

そんな妻を想い

(これからまた,松島課長の女にされるんだな,今日は複数回,中出しされてしまうだろう)

と感じながら待ち合わせ場所の店近くに着きました。

私は高めのヒールでスラックスのお尻を振りながら歩く妻の後ろから,

少し離れて後をつけるようについて行きました。

店の中に入ると,妻と松島課長がランチを待ち合わせていたのは個室タイプでした。

私はどうしようもなくて,一旦店の外に出て待つことにしました。

妻を待っている間に,妻と松島課長が良い雰囲気で楽しそうにランチを

している姿を体中で感じていました。           

いずれにしても、2日続けて抱かれるなんて、普通の寝取られ方じゃないですよね?

常識を逸脱しても構わないという妻の気持ちが現れていると思います・・・






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妻は堪らず声を上げてしまいます・・・。

松島課長の脚を股間に挟み込まれた妻は、全てを捧げる意思表示をするのです・・・。

徐々に・・・しかし確実に大きく両脚を開いてしまう妻・・・。

松島課長の頭が妻の股間に滑り込む・・・。

(松島課長は妻が濡れていることを喜々として知るのだ)

「玲子さん、もう、こんなに、凄いよ、私のためにこんなにまで濡らしてくれていたんだね、嬉しいよ」

「いやっ、見ちゃいや、恥ずかしいわ・・・」

妻が呟く間もなく、松原課長が開ききった陰唇に舌を這わる・・・。

「ああっ・・・」

妻が体を捻ろうとしても、松島課長の両手ががっしりと腰を捉えています・・・。

ジュルジュル・・・松島課長は流れ出す妻の愛汁を美味しそうに啜ります・・・。

「ああっ・・ああっ・・・」

妻は逃れようがない快感に身を震わせます・・・。

松島課長はニヤッと笑って陰唇の頂点に膨らんだクリトリスを剥き出しにして、舐めあげます・・・。

「あっ・・・ああっ・・・松島さん、もう、私・・・・だめっ」

「玲子さん、欲しいんだね、このまま入れてもいいんだね?」

妻は羞恥に全身を紅に染めて必死に頷きます・・・。

(妻が、私の妻が生のままの挿入を欲したのだ)

松島課長はおもむろに妻の体に重なると、一段と大きく勃起したモンスターペニスを

濡れそぼる膣口に正面から押し付けます・・・。

「玲子さん、入れるよ、一緒になろう」 

松島課長が腰を押し付けると、巨大な亀頭が妻の膣口を裂くように押し開きます・・・。

「ああっ・・・怖いわ・・・松島さん・・・優しくして・・・」

「大丈夫だよ、玲子さん、子供を産んだことがある体だろ、下半身から力を抜いて」

松島課長が強引に亀頭を膣口に捩じ込みます・・・。

「あっ、あっ、あっ、裂けちゃう、だめっ・・・」

妻の悲鳴にトドメを刺すように松島課長が腰を突き込みます・・・。

ジュボ!

とても無理だと思われた巨大な亀頭が妻の膣口にすっぽりと埋まり込んでいます・・・。

「ああっ、ああっ、入っちゃう」

「もう入ってるよ、玲子さん、もっと繋がろう」

松島課長はモンスターペニスを、砕氷船が氷の中を割り裂くようにメリメリと妻の体を

引き裂きながら串刺しにします・・・。

「あああっ・・・」

松島課長は妻の耳元で「好きだよ」と息を吹きかけながら、膣をモンスターペニスに

慣らすように、ゆっくりとピストンし始めます・・・。

巨大な亀頭が妻の子宮口に達し、子宮を変形させるくらい奥まで強烈に当たります・・・。

さらに前後に大きくピストンされると、妻の体全体が持ち上がるように打ち震えます・・・。

「すごく気持いよ、玲子さん、もっと突いてもいいね?」

妻は熱病にうなされるように必死で頷きます・・・。

(妻はもうモンスターペニスの虜になってしまっている)

松島課長は大きく腰を引き、反動をつけて一気に押し込みます。

ジュジュボジュボ!  

あろうことかあのモンスターペニスが根元まで妻の体に埋まり込んで完全に消え去っています・・・。

「ああああっ・・・」

そうなるとモンスターペニスは、子宮口を通り越して妻の胃の裏辺りまで

届くように深々と嵌ります・・・。

妻は苦しみと生まれて初めての猛烈な悦びに体に電気が走ったかと思うと、

本能的に頂点を極めてしまいます・・・。

「ああああっ、松島さん、私、もう、いっちゃう、いくっ、いくっ」

(あの妻が逝く顔と声を松島課長に捧げている)

妻の膣壁がモンスターペニスを絞るように締めつけます・・・。

「おうっ、玲子さん、締まるってるよ、凄いよ、締まり過ぎだよ」

松島課長が急ピッチで突き込みを繰り返すと、妻は2回3回4回と立て続けに達し、

松島課長の名前を呼びながら絶頂を告げ松島課長の逞しい体にしがみつきます・・・。

(もう、妻は戻れないところまでいってしまった、松島課長の背中に爪を立ている)

この日がこんなに早く来るとは思いもしませんでした。

時の流れは止められない。

妻の想いも、もう止められません。

帰宅した妻は腰をふらつかせていました。

「ごめんね・・・」

「何も言わなくていいよ」

私は妻の体を抱き抱えるようにして、リビングのソファに横たえて、

強く抱きしめ髪を撫でてやりました。 

「玲子・・・」

私が唇を求めると妻の舌がねっとりと絡んできます。

松島課長に抱かれてしまった妻・・・

私は堪らず、妻の下半身を剥ぎ取りました。

パンティのクロッチ部分は失禁したかのようにグッショグショに濡れていました。

私は妻と松島課長に強烈に嫉妬しました。

妻の両脚を左右に大きく開くと、陰唇が開ききり、膣口がぱっくりと穴があいて

赤く腫れ上がって見えました。

それを目の前にすると、そこにさっきまで松島課長のモンスターペニスが

嵌っていたことを実感させられました。

奥から溢れ出る愛汁を啜ると、精液の匂いはしませんでした。

念のため、指を奥まで差し込んで(と言ってもモンスターペニスで突きまくられた膣内は

緩んでいて、子宮口までは指が届きませんでした)、中を掻き出して匂いを確かめましたけど、精

液の匂いはなくて中出しはされていないようでした。

ホッとした私は、

「今日は風呂に入って、ゆっくり眠ればいいよ」

「シャワー浴びてきたから・・・ごめんね・・・」

妻は精根尽き果てたような感じで、パンティを履き替えパジャマに

着替えてベッドに入っています。

私もこれから入浴せずにパジャマに着替えて、ベッドの妻に寄り添って眠ります

昨夜は妻とは夫婦の営みはしませんでした。

妻が疲れていたこともありましたけど、私も極度の興奮のあまり自分で

擦っても硬くならなかったのです。

それと妻が行くつもりになっているの今日ことを考えて、今夕、妻が帰ってきたら、

焦らずにゆっくり聞き出しながら抱きたいと思っています。

私が寝室へ入ると、妻が

「あなた、ありがとう」

と羞恥心を持ちつつ嬉しそうな表情で言ってくれました。

「こっちこそ、ありがとうな、これで良かったんだよ、

初めての経験で楽しかったんだろ?」

「楽しい時間だったし、嬉しかったわ」

妻と私の心の中には後悔はなく、次へ進めることを暗に了解でしました。

私は妻の横に滑り込むと、ハヤる気持ちを抑えながら、妻に問いかけました。

見つめ合うのは夫婦なのに照れくさいというか、恥ずかしさがあったのです。

二人並んで天井を見つめながら、ボソボソと話しました。

「明日は何時の約束なんだ?」

「ランチを一緒にって・・・11時半に○○で・・・夕方までには帰るから・・・」

妻の瞳が一瞬輝いたように見えました。

○○・・・ラブホテル街の近くのはずです。

(明日はラブホテルなのか・・・)

私は少しため息をついてしまいました。

「あなた、ごめんね・・・」

妻の「ごめんね」の中にはその都度いろんな意味が含まれていると思いました。

「いや、謝ることなんて何もないよ、夫婦で望んだことじゃないか、

本当にこれでよかったと思っているから、少し聞かせてくれないか?」

私は妻の横顔を見るとどうしても今夜のことを聞きたい気持ちを抑えきれませんでした。

「ええ・・・」

妻もさっきまでの出来事を思い出している様子でした。

「何回抱かれたんだ?」

私はいきなりストレートに聞いてしまいました。

「分からないわ・・・途中から気が遠くなってしまって・・・覚えていないの・・・」

そう言いながら妻が私の手を握ってきました。

私も気持ちを込めて握り返してやりました。

「やっぱり大きかったか?」

「ええ・・・」

「どのくらいの大きさだった?、見たんだろ?」

私はモンスターペニスの大きさが気になって仕方ありませんでした。

私が再び妻の手を強く握ると、妻も覚悟を決めたように答えてくれました。

「・・・ええ・・・すごく大きかったわ・・・信じられないくらい・・・

怖いくらい大きかったわ・・・」

妻に恐怖を抱かせるくらいの大きさ・・・やはり松島課長の逸物は

想像を絶するくらいのモンスターペニスだったのです。

「咥えたんだろ?」

「ええ・・・でも・・・途中で顎が痛くなってしまって・・・」

顎が外れそうになるくらいの巨大さなのか!

妻の顔には、私が使った長大極太のペニスバンドより大きかったわ!

と書いてありました。

そのことは聞かなくても、はっきり分かりました。




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