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続・続・妻は先輩、その58、ごめんなさい、

続・続・妻は先輩、その58、ごめんなさい、

「ア~」 妻は一旦日高さんの逸物を口から離しましたが、

眉間に皺を寄せて眼を瞑り、再びそれを口に含みました。

 日高さんは妻の頭を両手で抱いています。川口さんは妻の腰を抱いています。

男二人が音楽に合わせて体を前後に振り始めました。

 妻は男二人に挟まれて言葉にならない声を上げています。

 「ウ、ウ、ウ、クウ~、クウ~、ズッグウ~、ズッグウ~」

 日高さんが唇を舐めながら妻の頭を押さえ込むようにして大きく腰を突き出しました。

 「ウオッ、オエッ、オエッ」 妻が嘔吐いています。

 妻は涙を浮かべて、恨めしそうな顔をして日高さんを見上げています。

妻の口から涎が垂れています。

 それでも妻は逸物を口から離そうとしません。

 「ウゴッ、ウゴッ、オエッ、オエッ」

 川口さんはそんな妻を見ながらニヤニヤ笑って腰を振っています。

 二人の男が妻をオモチャにしています。

 あの気高く、気丈な妻は何処へ行ったのでしょうか?

 私は淫靡な嫉妬に浸りながら忙しく右手を動かしていました。

今回の作品はここまでしかできていません。

出来次第また紹介しますので、宜しく、お願いします。

ごめんなさい。

続・続・妻は先輩、その57、恥ずかしい!立ってオシ ッコなんて、イヤア~





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続・続・妻は先輩、その57、恥ずかしい!立ってオシ ッコなんて、イヤア~

私は車の陰でボタンをもう一つ外しました。少しでも風が吹くと股間まで見えそうです。

中年の男性が振り返って文子さんを見ています。

二人連れの若い女性が私たちを見てクツクツ笑いながら小声で話しています。

文子さんは歯を食いしばって前を見ています。

私は文子さんを表で待たせて金物屋に入りました。

私は車の中で文子さんをそっと触ってみました。

文子さんのそこは洪水のようでした。文子さんは黙って助手席の窓を見ています

「文子、いい物プレゼントしてあげよう、眼を瞑って」 「エッ、なあに、嬉しい」

文子さんは眼を瞑って嬉しそうに笑っています。 

私は少し気が引けましたが、金物屋で今買ったばかりの犬の

首輪を文子さんの首に嵌めました。

文子さんはそれが何だかすぐに分かったようで 「ア、イヤ、こんなのイヤ!」

「文子、良く似合うよ」 私はそう言って首輪にリード紐を取り付け、

チョンチョンと引っ張って見ました。

「アッ、アッ」

「文子のこんな姿をご主人が見たら‥‥‥‥‥ご主人もきっと喜ぶと思うよ」

「イ、イヤ!主人には言わないで!」

私は前回に行った空き地に車を停め、文子さんに皮の手袋を渡して 「文子、さあ、車から降りて」

 私はリード紐をチョンチョン引っ張りました。

文子さんは全てを呑み込んだようで

皮の手袋を両手に嵌めると四つん這いになっています。

私としては文子さんを全裸にしたかったのですが、

いくら天気が良くても10月の中旬です。

さすがに全裸では可哀そうです。 

私はワンピースの前ボタンを二つだけ残しておき、

裾を捲り上げ、大きな白い双臀を露出させて

「文子、歩け!」

文子さんの乳房が垂れ下がって揺れています。

文子さんは私の顔を恨めしそうに見上げながらゆっくり歩き始めました。

私はススキの穂をもぎ取って文子さんの尻を叩きながら 

「文子、今日から文子は俺のペットだからな、いいな!返事は!?」

文子さんは蚊の鳴くような小さい声で 「は、はい」

「文子、犬はワンだろ」

文子さんはさらに小さい声で 「ワン」

文子さんの股間から透明な液体が糸を引いて垂れています。

私はそれを指で掬って文子さんの顔に突き付けて 「文子、これは何だ?」 「ワン」

私は苦笑して 「文子、人間の言葉で言ってみろ!」

「恥ずかしい!」

私は意地悪く 「ほう、これは恥ずかしいと言う物か?」

「ア~、イヤ!」

私は文子さんの陰核を指で弄びながら 「ククク、文子、これは何だ?」

「イヤ!言えない!」

「ピシャ」 「ア~」 私は手の平で文子さんの尻を叩いて 「さあ、言ってみろ!」

「オサネ、オサネです。クウ~」

私は肉壺の中に指を入れて 「文子、ここは?」

文子さんはのけ反って「ヒ、ヒ~、そこは、そこは‥‥‥‥‥ヒイ~」

 
「さあ、なんだ?」

「そ、そこは、ア~、ヒイ~、オメコ、オメコです。クウ~」

文子さんが突然体を小刻みに震わせはじめました。下半身がビクビク波打っています。

「文子、イッタのか!?」 「ア~、あいい~」

「文子!誰が勝手にイッテいいと言った!」

「す、すみません、ごめんなさい」

「文子!勝手にイッタ罰だ!小便してみろ!」

文子さんの眼が泳いでいます。 「エ、エ、エ」

「文子、立て!」

文子さんがノロノロと立ち上がりました。

私は車のバンパーを指さして 「文子、ここに片足乗せて」 

文子さんがバンパーに片足を乗せると 「さあ、そのまま、立って小便をしてみろ!」

文子さんは眉間に皺を寄せ、眼を瞑ると両手の指で陰唇を開いて 

「ア~、恥ずかしい!立ってオシ ッコなんて、イヤア~」

私はしゃがんで陰茎を扱きながら 「文子、さあ」

文子さんが少し腰を突き出して 「ア~~~、イヤア~!」

文子さんの股間から一筋の液体が迸りました。

その飛沫が私の顔に掛かりました。

私は文子さんを立たせたまま陰部に口を付け、水滴を舐めとってやりました。

私はリード紐を持って文子さんを後部座席に座らせ、それから文子さんを

抱え上げるようにして私に跨らせ、下から腰を突き上げました。

文子さんは気が狂ったように腰を振りながら 

「ア~、あなた、あなた、いいの、いいの、オメコ、オメコ、ア~、いいの、

いいの、ア~、あなた、ごめんなさい」

私は文子さんの前ボタンを全部外し、リード紐を付けた首輪を嵌めたままの

文子さんを家に送り届けました。妻の車はもう有りません。 

私は嫌がる文子さんを玄関に押し込んで 「ただ今帰りました。奥さんをお返しします」

奥から松田さんの声で 「はあ~い」 足音が聞こえてきました。

私はその足音を聞いて玄関の戸を閉めました。

私が家に帰った時にはすでに日が暮れていました。

私と文子さんが一緒に出かけた事は妻も知っているはずです。

いつもの事ですが、妻は自分の事は棚に上げて私に皮肉たっぷりに嫌味を言います。

私はいささか憂鬱でしたが、玄関の戸を開けて殊更明るい声で 「ただいまあ」

「おや、お帰り、早かったねえ、ご飯出来てるよ」 妻は意外に上機嫌です。

食卓の上には私の好きな鋤焼きの鍋が置いてあります。

妻は既に風呂に入って化粧をしていました。

「センパイ、どうしたの、どこかに出かけるの」

「あのね、海の家の人、電子レンジの調子が悪いから見に来てくれって、ちょっと行ってくるからね」

今日の昼間、妻は松田さんにたっぷり可愛がってもらったはずです。

にもかかわらず、妻は二人の男に会いに行くつもりのようです。

私は妻の機嫌を損ねないように 「いいよ、センパイ、僕も風呂に入って寝るから」

私の陰茎はそのあたりから勃起し始めます。股間が熱くなってきました。

「ああ、もう、人が折角風呂に入って寝ようと思っている時に‥‥‥‥‥

電子レンジくらい自分たちで直せないのかしら」

妻はわざとらしく独り言を言いながら、渋々といった感じで出て行きました。

私は食事もそこそこに妻の後を追います。

そっと台所の窓を開けて覗くと、妻は食卓でコーヒーを飲んでいました。

男たちは缶ビールに口を付けています。

大きな音で音楽がかかっています。演歌です。

ソファーのテーブルの上にポータブルステレオが置いてあります。

日高さんがニヤニヤ笑いながら 「奥さん、旦那さんに何て言って出てきたの?」

「電子レンジの調子が悪いって」

「奥さん、そんな口実は長く続かないよねえ」

川口さんが 「奥さん、 二人で話したんだけど、月に3万円、旦那さんに‥‥‥‥‥どう?」

「エッ、どういう事?」

「あのさあ、1週間に二日、水曜日と土曜日に部屋の掃除と

洗濯をしに来るという事にしてさあ‥‥」 

日高さんが 「奥さん、俺たちも風俗行くより安上がりだし、旦那さんも月に

3万円小遣いが貰えるし、奥さんも1週間に二日、俺たちに逢えるし、

どう?いい事尽くめでしょう」

妻が眼を輝かして 「ウフフフ、分かった、旦那に相談してみる、ウフフフ」

私は行った事有りませんが、ソープに行くと軽く2万円は飛ぶという事を聞いたことが有ります。

二人はそのお金で月に8回は妻を抱けることになります。

妻は男二人と爛れた関係を続けることが出来ます。

私は妻の淫靡な痴態を見られます。おまけに3万円という小遣いまで懐に入ります。

私はその場で 「了解!」 と叫びそうでした。

日高さんが妻の腕を握って 「奥さん、話はここまで、ダンスでもどう?」

妻は軽く首を横に振って 「ダンス?だめよ~ん」

川口さんが後ろから妻を抱えるようにして立たせました。

妻が日高さんの首に手を回して抱きつきました。

川口さんは服を脱いで全裸になると妻の後ろから抱き付き胸を揉み始めました。

妻は眉間に皺を寄せて体を揺すっています。

日高さんが妻の服を脱がせています。

川口さんは妻の後ろから胸を揉みながら下半身を密着させて体を揺すっています。

妻は自分から両手を上げてセーターを脱がされています。

妻の脚元にスカートが落ちました。

妻は下着を身に着けていませんでした。

日高さんは服を脱ぐと反り返った逸物を妻の下腹に擦りつけるようにして妻を抱いています。

三人は妻をサンドイッチにして体を揺すっています。

川口さんは妻の双臀の間に勃起したそれをこすり付けて左右に体を揺すっています。

妻は甘えるように日高さんの胸に顔を埋めて体を揺すっています。

私はその様子を台所の窓から覗きこんで勃起した陰茎を扱いていました。

日高さんが妻に何か囁いています。

妻は日高さんを見上げ、続いて後ろの川口さんを振り返り、ゆっくり腰を屈めていきました。

妻は両手で日高さんの逸物を両手で挟み持つと日高さんを見上げて反り返った逸物を口に含みました。

川口さんが右手で反り返った物を持って腰を突き出しました。




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続・続・妻は先輩、その56、スゴイ!天井まで飛んだ

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続・続・妻は先輩、その56、スゴイ!天井まで飛んだ

友美さんは私のズボンのベルトを緩めてズボンとパンツを膝まで下げました。

「照美さん!助けて!」

照美さんは身を乗り出して私を見ています。

私は口では抵抗していましたが、体は快楽を求めていました。

私は妻と拓さんの事を思い出して陰茎を勃起させていました。

「わあ!スゴイ!また大ききくなってきた」

ママが陰茎を扱きながら私の顔を見ています。

「ね、気持ちイイでしょ、女より私の方が上手でしょう」

確かにそうです。ママの手の動き、舌の使い方、絶妙でした。

「ふふふ、そろそろね、いくわよ」

ママが勢いよく陰茎を扱き始めました。

「ア、ア、ア、ア~、出る!出る!ア~~~」

私は女のように声を上げながら射精しました。

「スゴイ!天井まで飛んだ」 後ろでサナエさんの声がしました。
  
照美さんと友美さんはまるで花火でも見ているように

上を見上げて拍手をしています。

照美さんが天井を見上げながら 「わあ、スゴイ!あんなに飛ぶとは

思わなかった!スゴイ!」

友美さんは私の顔を見ながら 「まなぶ、どう?気持ちよかった?」

私は黙ってズボンを穿いて 「帰る」

私は翌日の昼過ぎに照美さんの家を出ました。

私はそっと裏口の戸を開けて 「ただ今」

居間では妻が一人ソファーに座っていました。

妻が私に飛び付いて来て 「ア~~~、ア~~~」 泣き出しました。

「拓が、ア~~~、ア~~~、ア~~~」

私は黙って妻の背中をさすっていました。

妻はそれから2週間ほどふさぎ込んでいましたが、

少しずつ元気を取り戻し、今ではすっかり元通りになりました。

拓さんが仙台に転勤になってひと月後の事です。

暑さも和らいで幾分涼しくなった9月下旬です。

私が会社から帰ると妻が私を待っていたかのように話し出しました。

 「あのね、今日不動産屋さんから電話が有ってね、海の家、貸してくれって」

 「センパイ、詳しい話を聞かせてよ」

妻がメモ帳を見ながら 「あのね、北海道の○○産業っていう会社の人、

今から冬になるから、ほら、北海道、雪が積もって仕事が出来なくなるんだって、

だから来年の4月まで出稼ぎに来るんだって」

「どうして普通のアパートかマンション借りないの?」

「そこなのよ、私も不動産屋さんにそれを聞いたの。そしたらね、ほら、

箪笥とか冷蔵庫とか洗濯機とか、買わなくちゃなんないでしょ、

たった半年の為にそんな事出来ない、ついては今のまま家具も一緒に

貸して欲しいって‥‥‥‥‥どうする」

私が一番気に掛かっていることはマジックミラーの事でした。

たった半年の為にマジックミラーを壊すことは出来ません。

かと言って、あのままではマジックミラーという事がすぐに分かってしまいます。

借主にそれを知られるのは何とか避けなければなりません。

それに妻にもその秘密を知られたくありません。

「あのね、センパイ、納戸と二階は私物が入ってるし、今からそれを動かすのは面倒だし

‥‥‥‥‥その部屋だけ鍵をかけて使わないって事なら貸してもいいけど」

 
「あ、それは問題ないと思うの、だって男の人二人だし、和室が二間有るし、

それで十分じゃないかしら」

10月1日の夜、その人たちが来ました。

二人とも30代後半というところでしょうか、がっしりした体格で

赤黒く日焼けをしています。

背の高い方は日高さん、もう一人は川口さんという名前でした。

妻が洗濯機の使い方、ガスレンジの使い方などを一通り説明をしています。

翌日の夜、夕飯を食べている時、妻の携帯に電話が掛ってきました。

日高さんからです。

妻が 「あ、それはね、裏の水道の蛇口をね‥‥‥‥‥

私が今からからそっちに行きます」

妻が1時間ほどで帰ってきて 「風呂のお湯が出ないって‥‥‥‥‥

男の人って、何もわからないのね」

翌日の夜、9時ごろにまた日高さんから電話です。

妻が 「テレビが点かないって、ちょっと言ってくる」

妻が2時間ほどして帰ってきました。 「コンセントが抜けてた。ホント、男の人って!」

私の家から海の家まで往復でも30分です。

その翌日、また妻の携帯に電話が掛ってきました。 

「エ、洗濯機、分かりました。今からそちらに伺います」

今度は3時間ほどして妻がほつれた髪を掻き上げながら帰ってきました。

それから三日後、また電話です。妻が私の顔をちらっと見て 「今から行きます」

私は妻が家を出た後、30分して海の家に行きました。

駐車場に妻の車が停まっています。

私はそっとキッチンの窓を3cmほど開け、中を覗きました。

妻は四つん這いになって冷蔵庫と食器棚の隙間に頭を入れていました。

冷蔵庫の後ろを点検しているように見えます。

背の高い方が 「奥さん、どう!故障の原因、分かった?」

「よ、よく分かりません」

背の高い方の男、日高さんががズボンのベルトを緩めています。

もう一人が 「奥さん、こうしたら直るかもしれませんよ」

妻のスカートをめくっています。妻は下着を穿いていませんでした。

妻はスカートをめくられても声も出さずにじっとしています。

日高さんがズボンを脱いで妻の裸の尻に下半身を密着させました。

妻が甘えたような声で 「イヤ~ン、ダメェ~」

日高さんが蟹股でゆっくり腰を突き出しました。

妻は冷蔵庫と食器棚の間から 「ア~ン、ダメエ~、まだ冷蔵庫が」

もう一人の男、川口さんが 「あ~、奥さん、ごめん、冷蔵庫のコンセントが抜けてた」

日高さんが腰を振りながら 「奥さん、今度は何が故障したことにする?

「ア~、今度は‥‥‥‥‥今度は、洗濯機が」

「洗濯機はもう終わったよ」

「ア~、じゃあ、電子レンジが故障したという事に、アン、アン、アン、ア~」

川口さんが下半身、裸になってソファーに座りました。

妻がノロノロ立ち上がって川口さんに跨りました。

妻はスカートを穿いているので見えませんが、妻は2~3度、

下半身を揺すると 「ア~、イイ!」

それから前後に腰を振り始めました。

日高さんが勃起した肉棒をティッシュペーパーで拭くと、ソファーの背もたれの後ろから

妻の顔の前に下半身を突き出しました突き出しました。

妻は両手でそれを持って、口に含み、日高さんを見上げています。

日高さんは妻の頭を両手で挟み込むように持って腰を前後に振り始めました。

川口さんは妻の腰を両手で持って腰を突き上げています。

やがて妻がくぐもった声で 「ウ~、ウウ!ウグ!ウグ!ウグウ~」

妻が全身を痙攣を始めました。

妻は日高さんの肉棒を咥えたまま,何度も痙攣しています。

妻の痙攣が終わると3人は和室に消え、襖をぴしゃりと閉めてしまいました。

私はそっと窓を元通りに閉め、家に帰りました。

それから2時間ほどして妻が帰ってきました。

私はテレビを見ながら水仕事をしている妻に 「冷蔵庫の修理、大変だったね」

「そうなの、男の人って、ほんと家の事、何もできないのね」

私は暫く静観することにしました。

妻が男二人とどんな事になるのか見たかったのです。

土曜日の昼過ぎになると妻はいそいそと習字教室に行きます。

私は妻の後を追いかけるようにして家を出ます。

妻は今迄のように習字なんかしません。

駐車場で生徒が帰るのをじっと待っています。

生徒が帰ると妻は家の中に入って行きます。

妻は今から松田さんと逢瀬を楽しむつもりです

その後で玄関の前に文子さんがいつものようにツンと

取り澄ましたような顔で現れます。

今日の文子さんは膝より長い白い前ボタンのワンピースです。

ボタンが九つ付いています。

私と文子さんは今から露出ドライブです。

文子さんはそっと身を屈めて助手席に滑り込むように乗り、顔を伏せています。

近所の眼を気にしているようです。

文子さんは一言も口を利きません。黙ったまま、

そっと私の膝の上に手を置きます。

眼は前を向いたままです。

私も黙ったまま文子さんの手を取って股間に触らせます。

文子さんは少し顔を赤くして私の股間の上に手を置いています。

私は今日は何をして文子さんを喜ばせるか、密かに決めていました。

小一時間ほどすると小さな町が有ります。

土曜日の昼過ぎです。小さい町でも人通りは結構あります。

私は文子さんのワンピースの前のボタンを下から三つ外しました。

白い内腿が現れました。

「文子、さあ、車から降りて」

文子さんは手でワンピースの前を押さえて、急いで車から降ります。

文子さんが歩くと白い内腿が私からでも見えます。


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続・続・妻は先輩、その55、ゲイバーに行っちゃいました。










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続・続・妻は先輩、その55、ゲイバーに行っちゃいました。

これはいつもの事ですから私は驚きもしませんが、バイアグラには驚きました。

私の陰茎は立ちっぱなしです。照美さんと友美さんは交替で私を責めますが、

1時間でも、2時間でも私の陰茎は立ったまんまです。

友美さんがイクと照美さんが私に跨ってきて腰を振ります。

友美さんは四つん這いで私の顔に跨って、

私が舐めている処をじっと見ています。

照美さんがイクと友美さんが交替して私に跨ってきます。

友美さんが 「照美!あんた、寝てもいいよ」

「友美、あんたこそ、いつ帰ってもいいからね」

二人はいつものように罵り合いながら私を玩具にします。

二人は疲れると荒い息をしながら私を挟むようにして横たわります。

照美さんが陰茎を弄びながら 「友美、ちょと聞くけどさあ、あんた、

男のストリップをラスベガスで見た事が有るってい言ってたけど、

男同士がやってるの見たこと有る?」

「男同士って‥‥‥‥‥ホモの事?」

「そ、友美、ゲイとホモってどう違うの?」

「あ、その事ね、ゲイは英語でえ、ホモはギリシャ語だって聞いたことが有る」

「フ~ン、あんた、くだらない事、良く知ってるねえ」

「余計なお世話よ!」

「じゃあ、もう一つ聞くけどさあ、あんた、ゲイバーって行った事ある?」

「有るよ、面白いよ」

私は忌まわしい記憶が蘇ってきました。

一度目は香川県で妻の前で男に射精をさせられた事、

2度目は‥‥‥‥‥思い出したくもない、ついこの前玉木さんに犯された事です。

照美さんが上半身を私の胸に預けて 「フフフ、友美、今日、そこへ連れてってよ」

「いいけど‥‥‥‥‥まなぶも連れて行くの?」

私は慌てて 「ぼ、僕はいい!帰る!僕、そんなところには行きたくない」

友美さんが 「まなぶ‥‥‥そんなところって‥‥‥‥‥あんた、行った事あるの?」

「な,無いけど‥‥‥‥‥大体想像がつく!」

「フ~ン、想像ねえ、何かヘンねえ、照美、どう思う?」

「ヘン!私もそう思う」

友美さんが突然物凄く大きな声で 「まなぶ!!行った事有るでしょ!!」

私はその声の大きさに驚いて思わず 「有る!」

照美さんが興味津々と言った顔で 「まなぶ、で、どうだったの?」

「どうって、男が女の格好してて‥‥‥‥カウンターが有って、二人いて、普通のスナックだった」

「誰と行ったの?」 「陽子と」

「面白かった?」 

「お、面白い事なんか‥‥‥‥‥一つも面白くなかった!」

友美さんが 「やっぱりヘン!」

照美さんが眼を輝かして 「面白そう」その夜、つまり土曜日の夜11時に

私は焼き肉をご馳走になり、二人にそのゲイバーに連れて行かれました。

その店は繁華街の外れのビルの3階に有りました。

ドアに 「てふてふ」 と書いてあります。

ドアを開けると店の中は大音響です。ロック調の音楽が鳴り響いています。

ドアのすぐ右に小さなカウンターが有って、その中に40代の女性(?)が二人、

音楽に合わせて手を叩いています。 低い大きな声で 「イエイ、イエ~イ」

店の中央に直径2mほどの丸い舞台が有って、

その上で音楽に合わせて女性(?)が体をくねらせて踊っています。

小さな黒いレースのブラジャーを着け、お揃いのハイレグのパンティーを穿いています。

股間がもっこり膨らんでいます。その人が友美さんを見つけて手を振っています。

友美さんも笑って手を振っています。

その舞台を囲むようにソファー席が3セット置いてあります。

その内の二つにはお客さんが座り、舞台を見上げて手を叩いています。

その中には女性のお客さんもいます。

音楽が突然静かな演歌に変わり、女性が舞台に横たわって

片足を大きく上げています。

陰嚢が半分パンティーの裾からはみ出しています。

その女性は仰向けになるとゆっくりパンティーを下げていきました。

一瞬ですが、勃起した陰茎をパッと見せて、両手でそれを隠すと

舞台から降りて行きました。

お客さんはやんや、やんやの拍手です。

照美さんと友美さんが手を叩いて笑っています。

天井から野太い声で 「本日のショーはこれで終わりです。ありがとうございました」 

ショーが終わってお客さんがぞろぞろ帰って行きました。

私たちがソファーに座っていると、舞台で踊っていた女性(?)が

赤いドレスを着て現れました。

年齢は50才を少し超えているくらいでしょうか。茶色い鬘を被っています。

その女性が友美さんとハグをしながら 「ワア~、友ちゃん、お久しぶり~、元気だった~」

私と照美さんを見て 「あら、ステキなお姉さま、まあ、可愛い男の人、

友ちゃん、私の為に男を連れてきてくれたのね!嬉しい!」

友美さんが 「こっち、私の親友、照美、こっちはまなぶ、私のマスコット」

照美さんが 「こら!友美!私の!でしょうが!」 

「あ、ごめん!私“たち”のマスコット」

「わあ!羨ましい!今から3Pするのね!」

友美さんが 「もう済ませたの」

「じゃあ、彼、もう使い古し?」

「まだ大丈夫、まだイッテないし、さっきバイアラグ飲ませたから‥‥‥‥‥

ママ、貸してあげようか?」

「わっ!嬉しい!貸して!貸して!」

「僕、帰る!」

「アハハハハ、冗談よ、冗談!」

照美さんが 「なんだ、詰まらん、冗談か」

「て、照美さん!」

「せっかくオトコどうしがスルとこ見られると思ったのに」

「照美さん!」

「アハハハハ、このオネエさんステキ!さすが友ちゃんのお友達ね!」

ママがカウンターに向かって 「あんた達もこっちに来なさいな、面白いわよ」

一人は赤いミニスカート、もう一人は紺色のワンピースを着ています。

ママが私の隣に座り 「こっち、サナエちゃん、こっち、マユミちゃん」

二人が 「初めまして~、サナエで~す。よろしく~」 「マユミで~す」

サナエさんとマユミサんが照美さんと友美さんを挟んで座り水割りを作り始めました。

3人とも厚化粧と照明で何とか誤魔化していますが、

低い声と喉仏だけは隠しようが有りません。

「フフフ、友ちゃん、相変わらずね‥‥‥‥‥男っていいよね~、私も男、だ~いすき!」

ママが私に 「まなぶちゃん、女ばっかりじゃなくてさ、

たまには男と遊ぶのもおもしろいわよう」

「い、いや、男はもう、いいです」

友美さんが 「もう、いいって、まなぶ、ゲイバーで男と何かあったの?」

「そ、そんな事、有る訳ないでしょ!」

ママが 「ふーん、まなぶさん、ゲイバー行った事あるんだ」

「行った事は有るけど‥‥‥‥‥ただ飲んで帰っただけ!」

ママが突然私に抱き付いて来て 「まなぶさん!いい事してあげる!」

ママと言うと如何にも聞こえはいいのですが50歳を過ぎたおじさんです。

伸びかけた髭がチクチクと頬に触ります。

ママが後ろを振り向いて 「頂いてもいいかしら」

照美さんはポカンとしていましたが、友美さんはニヤニヤ笑っています。

「サナエちゃん、マユミちゃん、お願いね」

私はママが二人に水割りを作らせるのだと思って 

「ママ、ついでに僕も水割り、お願いします」

サナエさんがニコニコ笑いながら私の背後にまわり、

肩と両腕を羽交い絞めにしました。

「ちょ、ちょ、ちょっと!」

マユミさんは私の右脚を膝の上に抱え上げ、ママは左脚を抱え込んで 

「まなぶさん、いい事してあげる、大人しくしててね」

そう言うといきなり私の口の中に舌を入れてきました。

ママは左手で私の股間を撫でて 「わあ、大きくなってる!ステキ!」

「そ、それはバイアグラが!ヤメテ!お願い!」

私は女のような声を上げながら抵抗しました。

いつかのデジャブーです。

ママは慣れた手つきでズボンのファスナーを下げ、私の陰茎を引っ張り出すと

音を立てながら裏筋を舐めはじめました。

「どうお!気持ちイイでしょう」 「ヤメテ!」

ママが陰茎を咥えて首を振り始めました。髭がチクチクします。

ママは陰茎を口から離すとじっと見ながら左手で扱きます。

「わあ、大きくなってきた!スゴイ、スゴイ」

それからまた陰茎を口に含んで首を振ります。

照美さんはポカンと口を開けてそれをじっと見ています。




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続・続・妻は先輩、その54、これが噂のバイアラグ











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続・続・妻は先輩、その54、これが噂のバイアラグ

「陽子、もう少し脚を開いて」

妻は拓さんに言われるまま、眉間に皺を寄せて脚を少しずつ開いていきます。

拓さんは勃起した肉棒を扱きながら 「陽子、後ろを向いて」

妻は後ろを向いて白い尻を差し出すように少し腰を曲げて腰を振っています。

「陽子、お尻を横に振って」

妻は左右に腰を振り始めました。乳房が揺れています。乳首の鈴も揺れています。

妻は膝に手を付いて尻を左右に大きく振っています。

ベッドに座った拓さんからは妻の恥部は丸見えのはずです。

私には決して見せた事がない妻の恥ずかしい姿です。

私は下半身だけ裸になり、オナホールを装着してゆっくり陰茎を扱き始めました。

「陽子、床に手を付いて」

妻は尻を高く上げたまま四つん這いになりました。

拓さんがベッドから立ち上がって妻の顔に下半身を突き出しました。 

妻が拓さんの肉棒を咥えると、拓さんは妻の頭を両手で挟むように持ち、

腰を振り始めました。

妻の口に血管が浮き出た赤黒い肉棒が出たり入ったりしています。

拓さんは暫く妻の唇と舌を楽しんでいましたが、やがて妻の後ろに

回って大きな尻に下半身を密着させました。

拓さんが腰を突き出しました。

「ア、ア、ア~~~」 妻が一度のけ反り、ガクンと頭を落としました。

拓さんが妻の腰を両手で持って腰を振っています。

「陽子!ア~、イイ!陽子オ~!」

「あなた!突いて!突いて!もっと、もっと、ア~~~、

忘れちゃイヤ!陽子の事、忘れないで!」

妻と拓さんは繋がったままベッドに行き、仰向けになった拓さんの肉棒を

妻が再び咥えました。

妻はゆっくり下半身を拓さんの顔の上に移動させ、拓さんは妻の

恥部に舌を這わせています。

妻は時々眼を上げて鏡を見ています。鏡に映った拓さんの肉棒と目の

前に有る肉棒を見比べては口に含んでいます。

やがて妻はタオルに包んであった二本のアナルバイブにオイルを塗って、

1本を拓さんに渡しました。

妻は拓さんの肉棒を咥えたままアナルバイブをゆっくり拓さんの

アナルに突き刺していきます。

私からは見えませんが拓さんも妻に同じことをしているのでしょう、

妻が眉間に皺を寄せています。

妻はアナルバイブを挿入するとゆっくり体の向きを変えて拓さんに跨りました。

妻のアナルにも黒いバイブが突き刺さって蠢いています。

くぐもったモーター音が 「ブ~ン、ブ~ン」 音を立てています。

妻が顔をこちらに向け、鏡を見ながら腰を沈め始めました。

妻は拓さんの肉棒が自分の中に入ってくるところを目に焼き付けるようにじっと見ています。

拓さんの肉棒が妻の肉壺に呑み込まれていきます。

妻はその様子をじっと見ています。

肉棒が肉壺に収まると妻は拓さんに向き直り腰を振りながら 

「あなた、覚えてて!忘れちゃイヤ!」

「陽子!陽子オ~!」

妻は右手でアナルバイブを押さえて腰を振っています。

妻が絶頂を迎えました。妻は一度大きくのけ反り 「イクッ!」 と

一声叫んで拓さんの上に倒れました。

妻が何度も痙攣をしています。

妻はうわ言のように 「ア~、あなた、好き、好き、私を忘れないで、お願い、忘れないで」 

妻は痙攣が治まると自分でアナルバイブを抜いて 「あなたが私の事を忘れられないようにしてあげる」 

と言うと、腰を浮かし、拓さんの肉棒をアナルに宛がってゆっくりと腰を降ろしていきました。

拓さんの肉棒がゆっくり妻のアナルに呑み込まれていきます。

「ア、ア、ア~、あなた、あなた、ア、ア~」
  
「陽子!スゴイ!ウオ~!」

妻は肉棒を根元まで呑み込むと、確認をするように一度鏡を見て 「イヤア~、イヤラシイ!」

それから狂ったように腰を上下に振り始めました。

拓さんが 「陽子!待って、待って、ア~、スゴイ!ア~、

待って!ア、ア、ア~、もうダメ!」

拓さんが腰を突き上げてじっとしています。

拓さんの肉棒がビクンビクン痙攣しています。

妻が拓さんからアナルの中に精液を注ぎ込まれています。

妻も拓さんにしがみ付いたままじっとしています。

妻が、センパイが、男に身も心も捧げています。

私は興奮と嫉妬で胸が張り裂けそうでした。

私は陰茎を扱くのも忘れて二人を見ていました。

私はゆっくり後退りをして家を出ました。

「しまった!見るんじゃ無かった!」 

私は後悔しながら照美さんの家に向けて車を走らせていました。

照美さんの家に着いた時にはすでに12時を回っていました。

私が呼び鈴を押すとインターホンからいきなり 「誰や、こんな夜中に」

「僕‥‥まなぶ」

門扉の鍵の開く音がして、中に入ると照美さんがピンクのガウンを着て玄関の前に立っていました。

私は恐ず恐ずと 「こんばんは」

照美さんは黙ったまま顎をしゃくって玄関の戸を開けました。

照美さんは冷蔵庫からビールとハムを出して 

「まなぶ、どうした?陽子と喧嘩して家を追い出されたか?」

「まあ、そんなところです」

照美さんが友美さんに電話をしています。

「友美、まなぶが来た。例の物持ってすぐ来い」

友美さんはそれから20分もしないうちに現れました。

友美さんは花柄のパジャマに紫色のガウンを羽織っていました。

私を見てニコニコ笑いながら 「まなぶ、家出か?」

「ま、そんなところです」

友美さんが立て続けにビールを3杯飲んで嬉しそうに笑いながら 

「可哀そうに、まなぶ、私が慰めてあげる。おお、可哀そう」

「友美、帰れ!例の物、置いて、直ぐ帰れ!」

「照美、私、もうビール飲んだから車を運転できん」

「く、くそう、タクシー呼んじゃる」

「あ、財布忘れた!」

「く、くそう‥‥‥‥‥友美!例の物は!?」

友美さんはバッグから大事そうにハンカチを取り出し、そっと開いて青い菱形の

錠剤を一粒取り出して照美さんの前にそっと置きました。

「友美、なんで1錠しか持ってこんかったんか!もっといっぱい持っとろうが!」

「照美、あんたに渡すと勝手に使うじゃろう!」

「友美さん、こりゃあ何ですか?」

「ウフフフ、これが噂のバイアラグ」

「友美、バカ!バイアグラじゃ!」 

話には聞いたことが有ります。アメリカで開発され、2~3年前から日本でも

発売された勃起不全の治療薬という事くらいは私も知っていました。

私はテーブルの上の青い錠剤を見ながら 

「ハア~、これがそのバイアグラ言うモンですか?」

照美さんが 「まなぶ、飲め!」

「照美さん、僕、まだちゃんと立つけえ、必要ないです」

「まなぶ、黙って飲め!」

私はビールと一緒にそれを飲み込みました。

照美さんは暫く私を見ていましたが 「まなぶ、どうか?立って来たか?」

友美さんが 「あんた、何にも知らんのじゃね、この薬は立たせる薬じゃ無いんでの、

立ったら最後、死ぬまで立ちっぱなしになる言う話じゃ」

私と照美さんは同時に 「ウソ!」

「アハハハハ、ウソ、そんな薬が発売許可になる訳なかろうが」

照美さんが 「ア~、びっくりした、友美、この薬、どれくらい持つもんか?」

「1時間か、2時間か、そんなもんじゃろ」

「友美!今すぐタクシーで取りに帰れ!タクシー代、私が払うてあげる!」

友美さんがバッグから封筒を出して 「照美、ほれ」

封筒の中にはバイアグラが10錠入っていました。

私は照美さんに命じられるまま、今まで照美さんが寝ていた和室の布団に横になりました。

私の陰茎は既に勃起しています。私は先ほどまでの妻と拓さんの痴態を思い出していました。

照美さんが私の横に寝そべって陰茎を扱き始めました。

それを見ていた友美さんが素早くパジャマと下着を脱いで私に跨りました。

「友美!こら!これは私の物じゃがね!」

友美さんは返事もせずに陰茎を肉壺に納めると腰を振り始めました。

「友美!こら!やめんか!私が先じゃ!」

「ア~、久しぶり!イイ、イイ、本物はやっぱりイイ!」

「友美!やめえ!こ、この泥棒猫!」

友美さんは照美さんを無視して腰を振り続けています。

照美さんはブツブツ独り言を言いながら裸になると私の顔の上に股間を擦り付けるようにして 

「まなぶ、舐めて!」




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