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娘の引っ越しを手伝う妻、その11、妻はカップル喫茶を堪能したようです、





娘の引っ越しを手伝う妻、その11、妻はカップル喫茶を堪能したようです、

妻はAさんに抱きつき胸を隠そうとします。

Aさんはそんな妻にキスをしながら背中を撫で妻の緊張をほぐしました。

暫くするとブラジャーのホックを外します。

一瞬緊張した妻の顔を隣のボックスに向けさせます。

隣では女性が既にショーツ一枚になり乳首を咥えられており

その手はズボンから出された男性の逸物を扱いていました。

時折女性の大きな吐息が聞こえます。

Aさんは妻を自分の方に向かせると乳首を含みました。

「あっ」

朝から焦らされて満たされることが無く

妻の体内に蓄積された欲望が一気に点火しました。

Aさんの手は妻の背中から臀部に

下がりTバックの上からアソコをさすります。

「ああっ」

もう隣の女性の声に負けていません。

Aさんはズボンを下ろしフェラをさせます。

Aさんはフェラをさせながらも、その手は全身を這い回ります。

ソファーの上に屈みフェラする妻のアソコはTバック一枚に守られながらも

隣のボックスに向いているのです。

隣の男女が休んで此方を覗いています。

Aさんと隣の男性が目配せし、男性の手が妻の尻に伸びます。

徐々にAさんの手が妻から離れ、隣の男性の手が妻の躯を這い回ります。

男性の手がTバック越しのアソコにに届いたとき

「あっ」

その時やっと妻は気付いたようです。

逃げようとする妻でしたが、

Aさんにより股間に頭を押さえつけられた妻は

男性の指から逃げることは出来なかったそうです。

見知らぬ男性にアソコを触られながらフェラをする妻。

私が最も見てみたいシチュエーションですが、

さすがに店内での

撮影は出来ないようになっているそうです。

執拗にTバックをなぞる男性の指、のどを突き上げるAさんの逸物、

乳首はAさんの手で強く揉まれます。

「あああっ」

「ああっ~~~~~ああ逝く~~~」

とうとう妻は二人の男性によって逝かされてしまったそうです。

異様な雰囲気で妻が振り向くと、もう一組のカップルが

ボックスの入り口から覗いていました。

しかし、妻はもう肌を隠す気力もありませんでした。

Aさんに促されシャワーを使った妻とAさんがボックスに帰ると

「あちらに行ってみませんか?」

と、隣の男性から誘われました。

隣のカップルに案内されるように狭い通路を通って行くと

そこには広い部屋があり既に2組のカップルがおり

お互いを貪りあっていました。

Aさんは妻が初めて見るシーンに

慄 いていたため部屋の隅に陣取りました。

妻は今まで私しか知りませんでした。

それがAさんとこうなったばかりか、

今、セックスしている男女を目の辺りにしているのです。

きっと大きな驚きだったでしょう。

「あっ、あっ、あっ」

女性からは断片的で切なそうな歓喜の声が。

Aさんは妻の巻いていたバスタオルをはぎ取ると

乳首を摘みます。

「あっ」

妻からも声が漏れます。

「ああああ~逝く~」

中央の女性が1回目のアクメを迎えたようです。

Aさんの手は妻の股間へ。

シャワーを使ったばかりというのに妻のアソコは

これ以上なく濡れておりました。

Aさんは妻を一組の近くまで連れて行きます。

その男性が、繋がったあの部分を妻達に

見せるような体位を取ってくれます。

女性に出入りする男性、それに纏わり付く白濁した淫汁、

そして淫汁がもたらす卑猥な音

「恵美子見てごらん。僕たちもあんなにして繋がるんだよ」

そう声を掛けながらアソコを触ると止まることを知らないように淫汁がわき出てき

妻の躯は震えが止まらない状態だったそうです。

Aさんが男性と目を合わせ、Aさんがその女性の乳房を愛撫し出しました。

「ああああ~~~~~~逝くっ」

隣の女性が逝きました。

するとAさんは妻を上にして挿入します。

繋がったアソコは隣のカップルからはハッキリ見えています。

「恵美子、僕たちが繋がっているのを見られているよ」

妻はAさんにしがみついているだけでしたが、

Aさんが腰を動かすのを止めても妻が腰を揺すっていました。

今度は隣の男性が、手を出して良いのかAさんの表情を伺います。

男性達は妻の胸をを触り始めたそうです。

妻の声が大きくなります。

「ほら、恵美子は僕とセックスしながら、

知らない男性にオッパイ揉まれてるね」

「ああ~~~、私もう」

もう状況が確認できない状態だったのではないでしょうか。

Aさんの腰使いがスピードを増します。

「ああっ、うううっ~~~~逝くぅ~~~」

こうやって、妻のカップル喫茶体験は終わったそうです。

この一月の出来事でした、

妻がどんな顔をして帰ってくるか楽しみ、また機会がありましたら、

ご報告いたします。

終焉です、





娘の引っ越しを手伝う妻、その10、カップル喫茶でおもちゃにされる妻、





娘の引っ越しを手伝う妻、その10、カップル喫茶でおもちゃにされる妻、

ホテルを出たAさんは妻を大人のおもちゃ屋さんに連れて行きました。

店には、二人のお客がいました。

Aさんと妻が店に入ると妻に視線が集中します。

主はず顔を背ける妻。

Aさんは妻の腰に手を回しながら店舗内を一回りすると

店主に説明を求めます。

ローションの所では、

「恵美子にこれは必要ないね。濡れすぎるくらいだから」

バイブを手にしては、

「どの形が売れているの?」

中指と人差し指を出しては

「恵美子はこの二本で潮を吹いちゃうんだけど、

どの大きさがいいかな~」

「結構狭い方なんですね。この辺の物なんか如何ですか?」

「恵美子、でどう?」

バイブを取り妻の顔先に突き出します。

妻は顔を赤くして下を向くだけだったそうです。

Aさんは、とことん妻のマゾ気を引き出してみたいと思ったそうです。

「恵美子が好きなのを買うんだから選んでよ」

店主の視線、時々突き刺さるように妻を見る二人の客の視線

妻は恥ずかしくてなかなか選ぶことが出来ません。

「もう、これを試したくて濡らしているんじゃない?」

そう言いながら、下着を着けていないワンピースの裾を持ち上げます。

妻は思わずそこに座り込んでしまいましたが、

それが返って、お尻をさらけ出すこととなり

お客達にも下着を着けていないのが見えてしましました。

妻は仕方なく、一本のバイブを手にします。

選んだと言うより、

恥ずかしくて手に付いた一本を取ったという状況だったそうです。

「ほう、一番長そうなのを選んだね。じゃあこれを」

結局Aさんは黒いレースの下着セットと、

同じく黒のガーターベルト、ストッキング、バイブレターを購入し、

下着を付けていない妻に更衣室で今買った下着を着けさせました。

店を出たAさんは妻をタクシーに乗せ移動します。

タクシーが止まったのは小さなビルの前でした。

エレベーターで上がり受付を済ませ店員の案内でボックスに向かいます。

ボックスには二人には十分すぎるソファーがありました。

妻は、ちょっと違った飲み屋さんだと思っていたようです。

Aさんも上手く妻をカップル喫茶に

連れ込めるものか心配されていたようで

ボックス席に座ったときには無表情ながら万歳したとのことです。

Aさんは手を妻の腰に回し雑談を続けます。

時折店内には女性のあのときの息遣いが聞こえます。

「Aさんここはどう言うお店ですか?」

妻も何となくおかしい店内の様子に気付いたようです。

そのうち隣のボックスに30歳を過ぎたくらいの男女が案内されました。

隣のボックスとの間はレースのカーテンが下げられており

店内は薄暗い状況ですが、目が慣れた今

ハッキリと隣の人の顔まで確認することが出来ます。

店内では女性の吐息が幾つか聞こえるようになりました。

暫くすると隣の二人はキスを始めました。

男性の手は女性の胸を揉んでいます。

「恵美子、隣を見てごらん」

Aさんが耳元で囁きます。

隣を見た妻は恥ずかしくなり身を屈め目を反らそうとします。

Aさんお手がそれを許しません。

Aは隣に顔を向け震えているだけです。

Aさんは妻のワンピースのファスナーを下ろします。

妻はそれに気付くどころではありません。

ファスナーを腰まで下ろしきったAさんは

ワンピースを一気に下ろします。

「きゃっ」

驚いた妻の声はAさんの手に塞がれ大きな声には成りませんでした。

ブラ&生乳セット
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娘の引っ越しを手伝う妻、 その9、彼は妻のアンダーヘアーを剃りはじめました。





娘の引っ越しを手伝う妻、その9、彼は妻のアンダーヘアーを剃りはじめました

高速を下りレストランへ。

妻には少しワインを勧めます。

妻は高速道路での行為で蓄積し爆発しそうな欲望と、

ワインで目も虚ろな状況に成ってきていました。

食事を終えると車をホテルに乗り入れます。

ホテルのエレベーターでは妻の方からAさんの唇を求め

ドアが開きアベックとすれ違ってもAさんを離そうとはしなかったそうです。

部屋にはいると妻はAさんをベッドに押し倒し

ファスナーを下ろすとAさんの逸物を激しく咥えます。

執拗なフェラだったようです。

しかしAさんは只フェラを楽しむだけで手を出しません。

暫くしてAさんは風呂に入るように指示します。

Aさんは、妻が洗い終わった頃を見計らって浴室へ

待っていたような顔をする妻を無視し手にボディーソープを

取ると泡立てそれを妻の股間に押し当てました。

そして妻をバスタブの縁に腰掛けさせ脚を広げさせると

備え付けのカミソリを取り出し、アンダーヘアーを剃り出しました。

「えっ」

「Tバックからはみ出る部分を整理してやるよ。

これで恵美子の魅力も増すし、俺の舐めやすくなるからね」

恥骨部分の処理が終わったカミソリはアソコの周りに進みます。

Aさんの指がアソコに触れると

「あっ」

妻から声が漏れます。

あそこが今日一日待っていたAさんの指です。

Aさんは構わずカミソリを動かします。

妻のアソコからは淫汁が溢れ出し非常に剃りにくかったそうです。

剃り終えたAさんは妻の期待を裏切るかのようにシャワーを使うと

浴室を出て行きました。

浴室を出、デパートで施されたような化粧をした妻は

ベッドに横たわりテレビを見ながらタバコを吸うAさんに

しなだれ掛かります。

「きれいだ。とっても素敵だよ」

恵美子の髪を撫でます。

恵美子の手はあたかも当然の様にAさんの股間に伸びます。

タバコを消したAさんの唇を妻の唇が塞ぎます。

Aさんの股間が力を漲らせてきているにもかかわらず

髪を撫でるだけの行為にいらだつ妻はフェラを始めます。

暫くすると、Aさんは脚を持ち顔を妻の股間に持って行きました。

妻が上になった69です。

妻は懸命にフェラを続けますが、Aさんの唇は一向に

妻の股間を舐めようとはしません。

妻の腰を高くさせアソコを両手で開いては凝視しているだけです。

妻の淫汁がクリ・・スを伝ってAさんの顔にに落ちます。

「うっ」

「うっ」

逸物を咥えた妻の口からため息のような声が漏れます。

時には逸物から口を離し、腰を振りながら

「ああっ~」

と言っては、Aさんの顔にアソコを擦りつけようとしますが

Aさんがそれを許しません。

妻は極限状態です。

いきなり妻を下ろしたAさんは、妻に出かけると言い、下着を着けずに

ワンピースを着るように言いました。

このときの妻の期待を裏切られた落胆振りはとても可愛く

つい押し倒したくなるほど淫靡だったそうです。

20代OLのオ○ンコの匂い
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10代女子○生のオ○ンコの匂い
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娘の引っ越しを手伝う妻、その8、彼の調教は進みます。





娘の引っ越しを手伝う妻、その8、彼の調教は進みます。

この一日、一日千秋の思いとはこのようなことだと知りました。

携帯を肌身離さず、パソコンのメールは随時チェック。

結局この日は、Aさんからも妻からも連絡は有りませんでした。

Aさんから連絡があったのは、翌30日の昼前でした。

とっても素敵な思いをさせてもらって感謝している。

前日は色んな事があったので、

パソコンのメールでお知らせするとのことでした。

また、Aさんからのメールを元に書かせてもらいます。

Aさんは妻をドライブに誘いました。

妻は元々5泊6日のつもりで出かけていましたので、

服装もそれほど持って行っておりませんでした。

妻が、服が買いたいと言い、Aさんはデパートに案内しました。

デパートではまるで夫婦のように妻の服を選びます。

Aさんは妻がどちらかと言うと地味な服ばかりを選ぶので

思い切って派手目の服を選ぶように勧めました。

妻は、46歳ですが、元々童顔で目が大きいものですから

今でも30代に見られることもしばしばです。

結局、妻はAさんの勧めもあって、少し丈の短い派手目のワンピース、

スカート、シャツを購入しました。

妻はAさんに言われ先日頂いた真っ赤の下着とガーターベルトを

持参しており

更衣室でこの下着を着け、購入したシャツとスカート着ました。

更に妻はこの服装に合う靴も購入しました。

日頃節約屋の妻にしては珍しいことです。

Aさんに気に入って貰いたいの一心だったのでしょう。

その後、Aさんは妻を化粧品売り場に連れて行き

妻に派手目のメイクをほどこして貰いました。

余談ですが、ここで購入した化粧品は

Aさんがプレゼントして下さったそうです。

このときの格好は、メールに添付されておりましたが

妻がびっくりするほど、

大人の色香漂う洗練された女性に見えました。

デパートで昼食を摂り、ドライブです。

ドライブ先では二人仲良く夫婦のように

腕を組みながら歩きました。

私たちの田舎では、これだけでもなかなか出来ないことです。

ドライブからの帰りAさんは高速道路を使います。

高速道路に入るとAさんの手は

妻を運転席側に引き寄せます

妻は、Aさんの左腕に頭を預け、甘えます。

暫くすると、Aさんの手がシャツの上から胸を這います。

Aさんの軽いタッチに、

デートの仕上げのような甘味な快感が妻を包みます。

しかし、Aさんの目的は違います。

シャツのボタンが外されていきます。

妻は、その行為を恥ずかしそうに見ていましたが、

シャツから乳首が飛び出ていないことを確認すると静かに目を閉じます。

開かれたシャツの中に指が入り乳房を軽く揉みます。

夕方とは言えまだライトを灯さない車もいるような状況でしたが、

走行車線を走っており、妻もその行為に任せます。

妻の息遣いが大きくなった頃、Aさんはボタンを又外し出しました。

乳首がシャツから飛び出したことを感じた妻は、

シャツを閉じようとしたため

Aさんはダッシュボードからサングラスを出し着けさせ

目を閉じているように言います。

このサングラスの効果が良かったそうです。

少し安心した妻にシートを少し倒させるとシャツを広げ乳首を刺激します。

指先で転がすような愛撫に妻の乳首は大きく勃起し、

息遣いは先ほどにもまして大きくなります。

それを確認したAさんは一気に車のスピードを上げ

追い越し車線に入り、大型トラックに追いつくと並走させました。

左手は相変わらずシャツから飛び出した乳首を揉んでいます。

「恵美子、目を開けてごらん。」

「・・・・いやっ」

トラックのドライバーと顔が会った妻は慌ててシャツを閉じます。

Aさんはクラクションを鳴らし、トラックを追い越していきます。

トラックがそれに応えるかのように二度クラクションを鳴らしました。

「恵美子、聞いたかい。お礼のクラクションだよ」

「Aさん止めてください。」

「いいじゃないか、今日の恵美子は普段と化粧も違っているし

サングラスも着けているから知り合いでも見違えてしますよ。

妻はルームミラーを使って今の自分の顔を確認します。

少し安心したようで、又シートに背を着けます。

それから、Aさんは何度か大型トラックと並走しては妻の乳首を

晒し続けました。

紙ピャン(3枚セット)
紙ピャン(3枚セット)


娘の引っ越しを手伝う妻、その7、奥様をカップル喫茶にお連れします。





娘の引っ越しを手伝う妻、その7、奥様をカップル喫茶にお連れします。

夜、娘に電話してみました。

今、妻は入浴中とのこと。

会社の研修も順調にいっているようで明るい声です。

それとなくAさんの事を聞いてみると、とっても親切で良い人と言うだけで

妻との関係については気付いていないようです

最後に娘は、

「明日からの土日、友達と伊豆に行く。」

と言っていました。

その後風呂から上がった妻から電話がありましたが、

その声はいつもの聞き慣れた声で、私の食事や着替えとかを心配し

何は何処何処に有るとか、

野菜を食べるようにとかいつもの良妻の声でした。

しかし、期待した今度の土日に帰るといったような話はありませんでした。

女は怖い。

露出プレイから潮吹きまでしていながら。

今、どんな下着を着けているのでしょう?

また、自分でしてしまいました。

連日連夜のオナーニー、何年振りなんでしょう。

29日は朝からAさんよりの電話。

「奥様が此方にいらっしゃるのももう暫くでしょうから、

この土日娘さんも

出かけられるとの事なので、

もう少し奥様をお借りしたいのですが?」

いつもの丁寧な言葉遣いです。

ただ、私の中の嫉妬心から、

Aさんの言葉が勝ち誇った男の自信に満ちた声に聞こえました。

「もういいです。ありがとうございました」

そう言おうと思いながら、私の口から出た言葉は

「ええ、よろしくお願いします。

妻が帰ったきたときの変わり様が楽しみです。思い存分お願いします。」

でした。

「実は、今奥様の所へ向かっている途中なのですがが、

今夜奥様をカップル喫茶にお連れしてみたいと考えております、

私は妻とも何度か行ったことのあるお店で安心できますから、

宜しいでしょうか?」

「ほう、カップル喫茶ですか?」

強がりで、見栄っ張りな私が居ます。

「はい、奥様は見られることで大層感じられるようです。

それに少しですがマゾ気も。

他の人からの軽いタッチ等は有るかもしてませんが、

抱かせるようなことはしませんので。」

「妻はどうなんでしょう」

「まだ言っていませんけど、頑張って口説きたいと思います。

ご心配ですか?」

思っていた以上の進展に戸惑ってしまいましたが、

断り切れずに

「いえ、是非お願いします」

と言ってしまいました。

多くの他人に見られながらのセックス。

しかも不倫相手とのセックスを披露する妻。

妻の肌をはう幾つもの手。

又、嫉妬と興奮の戦いが始まります。

Aさんはアパートの向かっている途中と言っていました。

妻はどんな格好で出迎えるのでしょう。

私は折り返し妻に電話しました。

「もしもし」

妻の声は明らかに動揺しておりました。

Aさんが、もうすぐ訪ねてくるところへの私からの電話。

「どうしたの、何かあったの?」

早口です。

早く用件を済ませたいのでしょう。

「いや、ちょっと暇だったので」

ゆっくりした口調で話します。

「私、今から出かけるから」

「何処へ?」

「ちょっと買い物があって」

「後でもいいじゃないか?」

「近所の○○さん所が×××なんだって」

どうでも良い話をしながら時間を稼ぎます。

ピンポーン

Aさんがインターホーンを鳴らしたようです。

「あっ、誰か来たみたい」

「どうせ、新聞の勧誘か何かだよ。ほっとけよ」

「引っ越して来たのを知って新聞の勧誘に来たのなら

ドアは開けない方がいいよ」

ピンポーン

又、インターホーンの音

「じゃ、今夜又電話するから」

そう言って妻は電話を切りました。

今夜電話する?出来る訳がありません。

妻のあの動揺振り、

きっと何時でも抱かれられる格好で、アソコを濡らして

Aさんの来訪を待っていたのでしょう。

簡単亀甲縛りセット
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