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押しかけた親子、短編です。

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押しかけた親子

私32歳、独身です。

半年前、北陸へ一人でスキーに行き車で帰る途中、

10時頃敦賀の国道を走っていたら、

女性がヒッチハイクをしていました。

背中にリュックを担ぎ、片手を挙げ車を止めようとしています。

暗くて年齢は分からなかったのですが、細くてスタイルのいい子です。

私もちょっとスケベー心に目覚め、(ここはちょっとのってみるか。)と、

車を彼女の前で止めました。止めた瞬間、彼女の顔を見て、

(どこかに男がいるんじゃないのか。しまったな。)と。

彼女の周りを見渡しました。

だって、それだけ彼女が可愛かったのです。

彼女は私の車に近づき、

「すみません、彦根まで乗せてくれませんか。」と言うので、

「あんた一人?」と聞くと、「はい。」と答えるではありませんか。

私もうれしくなって、

「どうぞ、いいよ。」と車のドアーを開け、彼女を乗せました。

しばらく走ると彼女が背中のリュックを外し、膝の上に乗せたとき、

私はびっくりしました。

リュックだと思っていたのが、赤ちゃんだったのです。

「彦根の何処まで行くの。」

「どうしてあんな時間にあんな所にいたの。それも子供を連れて、、」

いくら聞いても彼女は答えませんでした。

それに車は峠を越え、もう滋賀県に入っていました。

(仕方が無い。どうせ大津まで帰る途中だから、

乗せて行ってやるか。子供がいたんじゃ、

ホテルに誘うわけにも行かないし、、、)と、

思っていると、彼女が話しかけて来ました。

「あの、、あなた独身。」「そうだけど」

「ご家族と一緒の住んでいるの。」

「いいや、実家は和歌山。大津でアパートを借りている。」

私はぶっきらぼうに答えました。

(何で自分のことを言わないのに、俺のことだけ聞いてくるの。)

すると彼女は「だったら、今晩一晩でいいから、

あなたのアパートに泊めてくれない?」と、言うのです。

「だって、彼女、彦根に用があるんじゃ、、、」

「彦根なんて、、、どこでもいいの。この子と一緒にいられたら、、、」

私は仕方なく、大津のアパートまで彼女を連れてきました。

体が冷えていると思い、私はすぐにお風呂を沸かしました。

その間、途中で買ってきた弁当を食べ、子供にもミルクを、、、

彼女は狭いお風呂にもかかわらず、子供を連れてお風呂に入りました。

その間、私は子供と彼女の寝るところを用意していると、彼女が、、

「ごめん。この子、お風呂から出してもらえないかしら、、、」

と、言うのです。

私が脱衣所の扉を開けると、

彼女が子供を抱いて待っているんです。それも裸で、、、

「ごめんね。バスタオルで体を拭いててもらえるかな。

私もすぐに出るから、、」

私が子供の体を拭いていると、彼女がお風呂から出てきました。

でも、彼女はキャミソールとショーツしか身につけていないのです。

「ありがとう。後はするからあなたもお風呂に入ってきたら、、」

そう言われ、私のお風呂に入りました。

体も温まり、お風呂から出ると彼女が子供に

オッパイをあげているところでした。

私は見てはいけないと思い、目をそらしていると、

「ふふふ、、、見てもいいのよ。気になるでしょ。」

と言うのです。

彼女の名前は里香、34歳、子供は翔太、6ヶ月、でも、

それ以上のことは話してくれません。

里香は翔太の授乳を終えると、座布団を2枚引っ付けた

簡易ベッドに寝かせました。

「ごめん、俺の分の布団しかないから、

里香が布団で寝てよ。俺は適当に寝るから、、、」

私はそういうと里香が

「いいよ。二人で寝よう。私が居候なんだから、、」というのです。

狭い布団に私と里香が横になりました。

そして、里香は私に抱きついてきました。

「ごめんね。私を抱いてもいいから、

、こっちのオッパイだったら、まだ母乳が出るから、、、」

里香はそう言いながら私のペニスは握ってくるのです。

そうなると私も理性を失い、彼女に抱きついてしまいました。

キスをしながらショーツを脱がし、

キャミソールを脱がしながら里香が言っていた乳房に吸い付きました。

ほんのり母乳の生臭い香りがし、乳房の先端からは母乳が出てきました。

「ああ、、、」

彼女の優しい喘ぎ声が聞こえると私も興奮し、

すぐに着ていたものを脱ぎました。

でも、狭い布団の中、すぐに脱げません。

すると里香が手伝ってくれました。

里香は最後の私のパンツを脱がすと、

布団に潜り込み何と私のペニスを口に咥え始めたのです。

私も興奮し、里香の頭を抱え込むと股間に押し付けたのです。

「うええええ、、」里香は激しくえづきだしました。

私がはっとして手を離すと、

里香は息を整え今度は自分のほうから口の奥の喉まで

ペニスを咥え始めたのです。

そんなことをしているとだんだん私も興奮し、

里香を布団の上に寝かせると、

彼女の足の間に入り両足を担ぐと里香の中に入ろうとしました。

「ごめん。俺一人だから、ゴム持ってないんだ。」

と、言うのがやっとでした。

すると里香は、「いいの、安全日だから、、、中に頂戴。」

と言うのです。

私もうれしくなって、すぐに大きくなったペニスを

里香の中に入れました。

「ああ、、うれしい。思いっきり抱いて、、、思いっきり出して、、」

里香もそういいながら、私の腰に足を絡ませてきました。

そして、私が里香の中に射精するのにそれほど時間は

かかりませんでした。

その晩私は里香の中に2回も出し、何も着ないまま眠ってしまいました。

里香は夜中子供に授乳のため起きたようでしたが、

私が起きたときには裸のまま隣で寝ていました。

里香の白い肌を見ているともう一度抱きたくなり、

今度は里香をうつ伏せにし、

お尻を高く上げると後ろから挿入を開始しました。

里香も起きたらしく、

「ああ、、いいわ。それいい。ああ、、、」

そう言って朝から喘ぎ声を出していました。10分くらい、

出し入れをしていると、またまた射精感が沸いてきました。

「ああ、、もうだめだ、いくよ」と言うと、

「お願い、今度は私の口の中に頂戴。」と、

里香が言うではありませんか。

私もうれしくなり、射精直前、里香をこちらに向かせ口を

大きく開けるように言って、里香の口の中に出してやりました。

半年前のあれから、里香と子供の翔太はまだ私のアパートにいます。

そしてもうすぐ翔太は1歳の誕生日を迎えようとしています。

良ければ、これまでの半年間を振り返り、

里香のことを書いていこうと思っています。

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