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実録/ラマン、その32、妻が上田君に抱かれる日に、私は綾子を抱くのです

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実録/ラマン、その32、妻が上田君に抱かれる日に、私は綾子を抱くのです


「ジロー兄‥‥‥‥‥‥‥   大丈夫‥?

 ‥‥‥‥‥‥  私‥
 
言おうかどうしようか今日まで本当に迷ったのよ‥!

最初はお姉ちゃんに直接言おうと思ったの‥!

だけど、それだとジロー兄が余りにも可哀想に思えたし。

それでね‥!

お姉ちゃんの浮気をジロー兄がもし知ったらどうするのかなって

思ってそれを確認する為にジロー兄の家に泊まりに行ったの‥! 

あの時、ジロー兄の口から浮気は絶対許さないって

もし聞いてたら話すのは辞めようって思ってたのよ‥!

でも、ジロー兄、浮気、許すって言ったから‥
 
それに私達あんな事になっちゃったし‥ 

私、ジロー兄の事が好きだからお姉ちゃんの事、許せなくて‥
 
私、好きだから‥
 
私‥私‥‥   」 

そこまで言い掛けて綾子は嗚咽を漏らして泣き出してしまいました。
 
私は泣きじゃくる綾子を思わず抱き締めていました。
 
「判った、判った‥綾ちゃんの気持ちは良く判ったから‥!

もう泣かなくていいよ‥!

俺は大丈夫だから!良子にも言わないし俺達離婚もしないから‥!」
 
「本当‥?お姉ちゃんに言わない‥?

お姉ちゃんの事許す‥?」
 
「ああ‥!言わない‥!良子の事も許す‥!

だから綾ちゃんも良子には絶対に言わないって約束して!」
 
「うん、約束する‥だから私の事、愛して‥!

ジロー兄に何にも求めないから、私の事愛して‥!」
 
「ああ‥分かった‥愛するよ‥綾ちゃんの事愛するから‥! 

「本当‥?

私と一緒にいる時はお姉ちゃんの事忘れて愛してくれる?」 
 
「ああ、約束する‥約束するよ綾ちゃん‥!」
 
私達は再び強く抱擁をして、

唇を重ねると深い接吻を繰り返しました。

私はワンピースの中に手を滑り込ませ、

パンストの上から綾子のクレパスを擦り始めました。
 
綾子は眉間にシワを寄せると小さく喘ぎ始めてます。

その時でした‥

綾子の右手が私の股間に触れ、

固く勃起したペニスを手のひらに包み込むと、

ズボンの上からゆっくりとペニスを上下に擦り始めたのです。
 
その刺激で私のペニスは綾子の手のひらの中で、

〃ビクン、ビクン〃と何度も脈打ち、

射精感を一気に押し上げられました。
 
唇を離した綾子が愛しいそうに呟きます。
 
「ジロー兄、凄い‥こんなに大きくなってる‥!

凄く固ーい‥!」

私はパンストとパンティを指で掻き分けて、

汗ばんだ陰毛を撫でながら綾子のバギナに直接触れました。

そこは既に、大量の汁が体内から溢れ出していて、

グッショリと濡れていました。
 
「ジ、ジロー兄‥今日は駄目‥!

今日はもう帰らないといけないから今度‥

今度ゆっくり会おう‥!ねぇ、お願い‥!」

私は綾子の言葉に、フッと我に帰り室内に備え付けてある

掛け時計に視線を向けてみると時刻は既に

21:30を過ぎてしまっていました。
 
由衣ちゃんをお袋さんに任せて外出してきてる綾子の

立場を考えてあげると、

これ以上遅くなる事はまずいでしょう。
 
「ねぇ、ジロー兄‥今度、何時合ってくれる‥?」
 
綾子に聞かれ、咄嗟に頭に浮かんだのが、

何故か土曜日の日でした。
 
「うーん‥そうだなあ-‥?今週の土曜日、

昼からなら会えると思うよ‥!」
 
土曜日は、妻と上田君が会う日です。

隠し撮りを予定してる日なのです。
 
妻が上田君に抱かれる日に、私は綾子を抱くのです。 
 
何故か分からないがその時は、

そうしてみたいと思ってしまったのでした。 
 
「うん、私もお昼からなら大丈夫だと思う‥!‥

嬉しいわ‥ジロー兄‥!」
 
そう言う流れで、

私達は妻の逢い引きの日に合わせるかの様に、

次の約束をして帰宅する事にしたのでした。

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実録/ラマン、その31、やっぱり綾子は妻の浮気に気が付いていたんだ






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実録/ラマン、その31、やっぱり綾子は妻の浮気に気が付いていたんだ

半分は嘘で半分は本当の気持ちです。
 
「そうだったの‥? ‥‥‥‥‥‥  そんな前から‥

 ‥‥‥‥‥‥  知らなかった‥

 ‥‥‥‥‥‥  嬉しい‥!」
 
私を見つめていた綾子の瞳に涙が潤み出したと思った瞬間

、突然、彼女は私に抱きつき、

私の頬に自分の頬を押し付ける様に顔を密着させると両手を

私の背中に回し強く抱き締めてきたのです。
 
私もそれに応える様に綾子を力強く抱き締めました。 
 
「好き‥!ジロー兄好きよ‥」
 
突然の事に私はかなりの動揺を覚えてししまい、

私の鼓動は急激に高鳴り、同時に、股間に急激な血の流れを感じ始め、

下着の中でペニスがあっという間に大きく勃起を始めたのでした。
 
密着させた頬を、お互いが顔の中心へと滑らせながら互いの唇を

貪る様にして唇を重ねていきます。

私の口内で綾子のざらついた舌が乱暴に暴れ回り、

私もそれに応える様に綾子の舌を追いかけては互いの舌を絡め合います。
 
口内に溢れ出る唾液を互いが無心で貪り合い喉の奥に飲み込みます。
 
「ん-ッ‥ん-ッ‥」
 
綾子の喘ぎが口内から喉を通って鼻息と一緒に鼻から抜け出てきます。
 
先日の接吻とは比べ物にならない程の濃厚で甘い接吻の味が刺激となって、

まるで電気の様に身体中を駆け巡り頭の中が痺れだします。
 
私は自分でも気付かない内にワンピースの上から綾子の乳房を

左手で掴むと、豊かな乳房を包み込む様にしながら強く揉んでいました。
 
「ん-ぅッ‥ん-ぅ  ん-ぅッ‥ん-ッ」
 
口内で喘ぐ綾子の声が一段と大きく鼻から抜けて室内に響きます。
 
今はその声がどんなに大きかろうと、

周りの騒音がそれを掻き消してくれるので一切、気を使う必要もない‥ 

「ジ、ジロー兄‥ま、待って‥!」
 
その時、突然‥私の唇から離れ、我に返った綾子が呟きました。
 
「ジロー兄に話さないといけない事が有るの‥!」
 
そう呟いた綾子は、急に真剣な表情に変わり私を見つめます。
 
「ど、どうしたの‥急に‥?」
 
「 ‥‥‥‥‥ 」 

「綾ちゃん‥?」
 
「 ‥‥‥‥‥   あのねジロー兄‥  ‥‥‥‥‥    

この前、ジロー兄、言ったよね‥!

  ‥‥‥‥‥  お姉ちゃんが浮気しても許すって‥!」 
 
きたーーーー!!
 
やっぱり綾子は妻の浮気に気が付いていたんだ‥!
 
話したい事ってやっぱりこの事だったんだ‥!
 
「あ、ああ-‥言ったよ‥!

ま‥まさか良子が浮気をしてるとでも言うのかい‥?」
 
私は精一杯の芝居を打つ事になってしまいました。
 
「‥‥うん‥!私‥‥私、見ちゃったの‥

お姉ちゃんが男の人と腕組んでホテルに入って行くとこを‥‥!」
 
「いつ‥?いつ何処で見たんだい‥?」
 
「9月の半ば‥!新宿大丸のデパ地下で‥!

その日は私、仕事がお昼迄だったので、

帰りにお夕飯の買い物をするのにデパ地下に寄ったの‥!

でね‥

お買い物してて、何気なくエスカレーターの方に

視線を向けたら二人が腕組んでエスカレーターで

降りて来るのをたまたま見てしまったの‥!」
 
「それで‥?その後、どうしたの‥?」
 
「うん‥それで私、その時、咄嗟に隠れて‥!

だから、お姉ちゃん私には気づかなかった‥!

それでその後私‥

気が付いたら二人の後をつけてた‥!

二人はデパ地下で買い物を済ませて表に出ると仲良く腕を組んで

歌舞伎町のホテル街の方に歩いて行ったの‥!

で、そのまま一件のラブホテルに入って行く所迄を

見届けて帰った‥!」
 
私はわざとらしく驚いた表情と憔悴しきった態度を

取って見せていました。
 
「その男って‥どんな感じの男だった‥?」
 
「んー‥はっきりと覚えてはいないんだけど、

年齢は、30代に見えた‥!

背丈はジロー兄と同じ位だったと思う‥!」
 
間違いなく上田君だ‥

そんなとこを綾子に見られていたなんて‥

私は無言のまま、

憔悴しきった態度を取り続けました。
 

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実録/ラマン、その30、前から綾ちゃんの事好きだったよ








実録/ラマン、その30、前から綾ちゃんの事好きだったよ

9/24カラオケBOXにて 
 
駅近くのカラオケBOXに入店した時には、

時刻は既に20:00を過ぎていました。
 
若者で賑わう店内は既に満室に近い状態で、

僅かに空室が一部屋残っていただけでした。
 
受付を済ませ案内された部屋は、

三人掛けのソファーが一つ備え付けられただけのかなり

狭い部屋です。
 
しかしまぁ-、

今日はカラオケを楽しみに来た訳では無いし、

部屋の狭さは気にしない事にしました。 

二人で並んでソファーに腰掛け、

テーブルの上に用意されたメニューを二人で眺めながら、

好みのワインと軽食を選びオーダーしました。
 
先程までとは違い、

今は綾子と隣同士で並んで座っています。
 
カラオケBOXの狭い部屋で‥
 
扉の一部にはめ込まれた透明なガラス‥ 

しかしそのガラスの大きさは、

外から室内の様子をはっきりと覗き見る事が出来ない様な

作りになっています。
 
外部から遮断された空間に今私と綾子は二人っきりです。
 
おまけについ先程、

私は綾子から好きだと告白を受けたばかりです。 
 
この状況はまるで、

不倫のカップルが人目を忍んでこっそりとデートを

している様に感じてしまいます。 
 
多分、綾子も私と同じ気持ちの筈だと思います。 
   
私の視線に映る綾子の横顔‥
 
赤い紅が塗られた唇が妖しく濡れてます‥
 
透き通る様な肌から覗く白いうなじ‥ 

花柄のワンピースの下に隠れた豊かで張りのある乳房‥
 
綾子の躰から発っせられる甘い香りが私の理性を壊し始め、

先日と同じ様に、

心臓の鼓動が段々と速くなり脈を大きく打ち始めています。 
 
周りの部屋から聴こえてくる若者達で盛り上がる歌声や

拍手喝采の音が室内に響いてきます。
 
注文したワインが運ばれて来ると、

私達は改めてグラスを合わせ乾杯をしました。
  
綾子は正面に置かれたテレビ画面をただじーっと

見つめたまま無言でワインを口にしてます。
 
私はワインを口に運びながら、

理性が壊れてしまわない内に先程の話しの続きを

綾子に尋ねてみる事にしました。
 
「ところで‥綾ちゃん‥!話したい事って‥何‥?」
 
「‥‥‥‥」   
 
綾子は何かを考え込むかの様に無言のままで返事をしません。
 
「綾ちゃん‥?」  
 
私は再度、声を掛けてみました。

じ-っとテレビ画面を見つめたまま、

私の問いに答えないでいた綾子が、

意を決したかの様に視線を移し、

私を見つめたまま呟き始めました。
 
「ジロー兄は、私の事どう思ってる‥?」

 ‥‥‥‥‥‥‥
 
「どうって‥そんな突然言われても‥‥」
 
この時私は、

私に向ける綾子の気持ちは既に理解出来ていました。
 
そして私自身も、

綾子の事を義理の妹としてではなく、

一人の女として意識をし、好きになり始めていた事は事実です。
 
しかしそれはあくまでも恋愛感情を省いた性の対象者としての

感情でしかないのです。

今ここで私が彼女に、〃好きだ〃と

答えてあげれば多分彼女は心から喜ぶでしょう。
 
私の口からその言葉が告いて出る事を彼女が

待ち望んでいるのが解るからです。
 
しかし、私は怖いのです。

綾子にその言葉を告げた事によって、

彼女が私に本気になってしまい、

夢中になりすぎた彼女が妻に告白でもしてしまったら全てが

終わってしまいます。
 
「私の事、何とも思ってないの‥?

 ‥‥‥‥‥‥  

何とも思っていないのにあんな事したの‥?」
 
「そ、そんな事はないよ‥!

ただ‥俺には良子がいるから‥  」
 
私の言葉を聞いた綾子は私から視線をそらすと俯いて、

静かに語り始めました。
 
「そんな事は解ってる‥

ジロー兄がお姉ちゃんの事愛しているくらいの事、

見てたら解るよ‥そうじゃないの‥!

ジロー兄が私の事をどう思っているのかを知りたいだけなの‥!

 ‥‥‥‥‥‥   本当は私‥

一生、自分の気持ちをジロー兄に

打ち明けるつもりなんかなかったのよ‥

ジロー兄の事が好きだったから遠くから見ているだけでよかったの‥

でもこの前

ジロー兄にあんな事されたから自分の気持ちを

抑えきれなくなってしまった‥

だからってこの前の事をお姉ちゃんに

話すつもりなんか全然ないよ‥!

ジロー兄にはずーっと幸せで居て欲しいもん‥!

だからジロー兄から本当の気持ちを言って欲しいだけなの‥!」
 
この時、初めて綾子の本心を知る事が出来たと

確信した私は思いきって告白をしてみようと思ったのです。
 
「前から綾ちゃんの事好きだったよ‥!」

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実録/ラマン、その29-2、私、昔からジロー兄の事が好きだったから‥!









実録/ラマン、その29-2、私、昔からジロー兄の事が好きだったから‥!
 
俯いたまま、

か細い声で綾子が再度尋ねてきます。

そんな綾子を見ていると意地らしく思え私は正直に答える事にしたのです。
 
「うん‥聴いた‥!‥‥ごめん‥!」
 
「‥やっぱり‥‥聴かれちゃってたのかぁ‥!

 ‥‥‥‥‥‥‥ 何で‥あんな事、したの‥?」
 
「 ‥‥‥‥‥ 」
 
「お願い‥答えて‥!」
 
「綾ちゃんの声を聴いてたら、堪らなくなったから‥

あんな事して悪かったと思ってる‥!ごめん‥!」
 
「 ‥‥‥‥‥  良いよ‥謝らなくて‥!

それだけ‥?

他に理由とかは‥?有る‥?」
 
 
「うん、ある‥!」 
 
「何?‥教えて!」

俯いていた綾子が顔を上げて私を見つめます。

「あの日、綾ちゃん ‥‥‥‥‥‥  覗いてたろう‥?」 
 
「えッ‥?‥‥‥‥‥‥」
  
「俺達のセックス‥観てたよね‥?」
 
「 ‥‥‥‥‥  気付いてたんだ‥? ‥‥‥‥‥‥  

ごめんなさい‥!」
 
綾子は一瞬、驚いた表情を浮かべ、そして再び顔を伏せてしまいました。
 
「そんなに気にしなくて良いよ‥!

俺だって綾ちゃんにあんな事したんだから‥!

何で覗いたの‥?」 
 
「 ‥‥‥‥‥ 」 
 
「言ってくれないかな‥?」
 
「声が‥声が聴こえたの‥お姉ちゃんの‥

だからつい覗いてみたくなって‥」
 
「そうかぁ‥

聴こえてたのか~‥それで覗いたんだ‥ ‥‥‥‥‥‥ 

 他に理由とか無かったの‥?」
 
 
私は綾子に飲ませた媚薬の効果が気になっていたのです。
 
「んーッ‥?良く判んないんだけど

声を聴いたら急に身体が熱くなってきたの‥!

それで何だか変な気分になって‥!」
 
やっぱり媚薬の効果は有ったのです。
 
これで綾子にも媚薬が効く事がはっきりとしました。
 
「そうかぁ‥

それで覗いたんだ‥うん、判った‥!

ありがとう話してくれて‥嬉しいよ!」
 
そんな話をしている間に私達は目的の店に到着していました。
 
1階~3階が洋風酒場で地下1階がロシア民謡などを唄える歌声酒場に

なっている、〃どん底〃と言う居酒屋です。
 
この店はもう半世紀以上も営業している店で屋号は

芝居の、ゴーリキから由来しているらしい‥
 
店内に入ると、まだ時間が早いせいか、客はまばらです。
 
私達は2階のテーブル席に着きました。

綾子はカンパリソーダを注文し、

私はこの店オリジナルのカクテルを頼みます。

ついでにこの店評判のピザも一緒に注文しました。
 
酒が来るとグラスを合わせ取り敢えず乾杯をします。
 
今の私達は他人から見ると、

きっと仲の良いカップルに見えているでしょう。
 
綾子はグラスを傾けながら物珍しそうに

キョロキョロと店内を見回しています。

「何か変わった雰囲気の店ね‥!

ジロー兄、このお店よく来るの‥?」
 
「うん、新宿に来た時は大抵来るかなぁ‥

面白い店だろう‥

地下では皆で唄を歌ったりするんだよ。結構、芸能人も来るしね‥!」
 
「へーそなの~‥

さすが仕事柄色んなお店知ってるのね‥!」
 
私達はお互いにグラスを空けてお代わりを頼みます。
 
綾子はジンライムを注文しようとしたのでギムレットを勧めてあげました。
 
私はジャンディガフを頼みます。
 

「綾ちゃん‥この前の事、本当に怒ってない‥?」
 
 「‥怒ってる!‥

 ‥‥‥‥‥‥‥ 嘘よ、怒ってない‥!」
 
アルコールが入り、だいぶリラックス出来たのか綾子の顔から

笑みが零れます。
 
しかし視線は私ではなく、グラスを見つめたままで答えています。
 
「でも‥突然だったから驚いた‥!」
 
「そうだよね‥

いきなりあんな事したんだから‥

あの時は本当にどうかしてたんだ‥!

悪い事したと思ってるよ‥ごめん‥!」
 
「どうしてそんな風に何度も謝るの?」
 
「い、いや‥だって‥そ、それは‥

綾ちゃんに本当に悪い事したと思って‥」
 
「うそ!

私にではなくてお姉ちゃんにでしょう‥?」
 
綾子は上目遣いで私を見つめると、はっきりとした口調で言います。
 
「それも有る!」
 
 
「あんな事して‥

私がお姉ちゃんに言いつけるかもって思わなかったの‥?」
 
「ごめん‥

あの時の俺は、理性を無くしてしまって後先の

事なんか考えていなかった‥」
 
 
「 ‥そう?‥ 」

そう答えた綾子は暫くの間、物思いに更ける様にグラスを見つめ

黙り込んでしまいました。
 
私はこの時一瞬、

綾子が先日の事を、本当に妻に話してしまうのでは、

と不安になっていたのでした。
 
もしこの事が妻に知られたら‥

現在上田君と進行中の計画全てが終わりになるだけではなく、

下手すると離婚に発展する事だってあり得ます。
 
もしそうなったら、妻の心は間違いなく上田君に向かってしまうでしょう。
 
しかし私は、

先日綾子から感じ取った態度と反応で、

綾子が妻に告白する事は決して無いだろうという自信が心のどこかに有ったのです。
 
 
「ねぇジロー兄‥?」
 
「ん‥?」
 
「あの時私がどんな思いだったか教えてあげましょうか‥」
 
「う、うん‥!」
 
「本当はね‥嬉しかったのよ

 ‥‥‥‥‥‥  私、昔からジロー兄の事が好きだったから‥!」
 
「えッ‥?昔からって‥?」
 
それは余りにも突然の綾子の告白でした。
 
「そう昔から‥!

お姉ちゃんが初めてジロー兄を家に連れて来たあの日から、ずーっとよ!」
 
「それって‥

まさか15年も前‥?綾ちゃんがまだ20歳の時‥?」
 
「そうよ‥!

知らなかったでしょう‥?」
 
「あ、ああ~‥」
 
「そうよね‥

由衣が生まれる迄はそんなに会う機会も無かったし、

家族付き合いする様になった時には

お互い家庭を持った立場だったから絶対に

気持ちを知られない様にしてたし‥

でも好きな気持ちはずーっと変わらなかったよ‥!

お姉ちゃんと前の主人には申し訳ないと思ったけど‥」
 
「 ‥‥‥‥‥  そうだったんだ‥

そんな前から‥」
 
「ねぇジロー兄‥!話したい事が有るの‥!」
 
「ん‥何‥?」
 
「うん‥ねぇ、場所変えない‥?

人に聞かれたくない話しなの‥!」
 
「そうかぁ‥?じゃあ‥カラオケBOXにでも行く‥?」
 
「うん、そうしよう‥!」
 
人に聞かれたくない話しって何‥?
 
ひょっとして先日、気になっていた例の話しか‥?
 
 取り敢えず私達は勘定済ませ表に出ると新宿の街並みを

二人で歩きながら近くのカラオケBOXに向かったのでした。







実録/ラマン、その29、ジロー兄‥聴いたんでしょう‥?

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実録/ラマン、その29、ジロー兄‥聴いたんでしょう‥?

9/24 新宿にて
 
今日は急遽、妹の綾子と会う事になったので、

午後から予定を組んでいた3件の取材の内1件をキャンセルし、

18:00の待ち合わせに何とか間に合わせる為にいつも以上に

ペースを上げ仕事を片付けたのでした。
 
綾子から話が有るから会って欲しいとの突然の連絡‥
 
その理由が先日の事である事だけは確かだと思います。
 
綾子は私に一体何を話すつもりなのでしょう‥?
 
あれだけの事をしてしまった訳だから、

ある程度の覚悟はしておかないといけないのかも知れない‥
 
しかし電話の声の感じからは、決して怒っている様な印象は受けなかった。
 
一先ず仕事にメドがつき、

帰宅が遅くなる事を伝える為、退社前に妻に連絡を入れました。
 
「はぃ、青山でございます‥!」
 
「ママ、俺だけど‥!」
 
「あら、パパ‥どうしたの‥?ひょっとして今日も残業‥?」
 
「あぁ‥少し遅くなると思う‥!」
 
「そう‥毎日大変よねぇ‥ねぇ‥

もし私にお手伝い出来る事とか有れば持って帰ってね。

原稿の打ち込み位なら私にも出来るし‥!」
 
「あぁ、ありがとうその時は頼むよ!」
 
「うん、そうして!お食事は‥?」
 
「うん、外で済ますよ‥!」
 
「そう‥判りました‥!

ねぇパパ‥?ちょっと気になってる事が有るんだけど‥?」
 
「何‥?気になる事って?」 

「うん、大した事じゃ無いんだけど‥‥土曜日の夜‥

綾と何か有った?」
 
「えッ‥?何かって‥?」
 
突然の妻の問いに私は、

ひょっとして昨日の事を綾子が妻に話してしまったのではと思い、

〃ドキッ〃としてしまいました。
 
「別に何にも無いけど‥?どうして‥?」
 
「そぅ‥?いえね‥あの子日曜日の日、

朝からずっと様子が変だったから‥?」
 

「変て‥?どんな風に‥?」
 
「ん─‥パパが居ない所では普通にしているのにパパが

傍に来ると急に元気が無くなってた様に見えたから‥?

綾と喧嘩でもしたのかなって‥?」
 
「してないよ‥!俺は特に変だとは感じなかったけどなぁ‥? 

前の日に飲み過ぎてから体調が悪かったんじゃないか‥?」
 
「ん─‥そうかぁ‥私の思い過ごしかなぁ‥?

別にそれだったら良いんだけど‥?」
 
「うん、ママの思い過ごしだって‥!」
 
「そうね‥!判りました‥!

ごめんね、変な事聞いちゃって‥!

少し気になっただけだから」

「あぁ、別に気にしてないよ‥!それじゃあ‥!」
 
「はい、じゃあお仕事頑張ってね‥」
 
私は電話を切った後妻に知れてなかった事にホッと

胸を撫で下ろしました。
 
しかし、妻がこんなに感の鋭い女だったとは驚きです‥!
 
17:00過ぎに会社を出て、新宿に着いたのは18:00五分前でした。

待ち合わせの伊勢丹正面入り口へと急いで向かいます。
 
近く迄行くと、

入り口で待っている綾子の姿が目に留まります。
 
胸元に大胆なカットが施され、淡いピンク色の花柄模様のワンピースに

肩まで伸びた茶色の髪が風になびいて大人の女の色気を漂わせた綾子‥

俗に言う〃良い女〃とはこの事を言うのでしょう。
 
連れて歩くには自慢の女だと思います。

綾子も私に気付き、小さく手を振ってくれてます。
 
急いで綾子の傍に駆け寄りました。
 
「遅くなったね‥!‥‥待った‥‥?」
 
「んーん‥私も今着いたとこ‥!」
 
「そう‥食事は?」
 
「ん、まだ‥!」
 
「じゃぁ何か食べようか‥?」
 
「うん‥!」
 
頷く綾子の表情が私には少しはにかんで いる様に見えます。
 
「何処に行く‥?」

「ん~‥ジロー兄に任せる‥!」 
 
「ん~‥何か食べたい物とか有る‥?」
 
「ん~‥軽い物で良い‥!」 
 
「ん、判った‥!少し歩くけど良いかな‥?」
 
「うん‥!」
 
綾子は少しだけ笑みを浮かべて小さく頷きました。
 
こんなにしおらしい綾子を見るのは初めてです。

いつもの元気な綾子とはまるで別人の様に見えます。
 
それに‥

今日の綾子は昨日

我が家を訪れた時とは別人の様に綺麗だ‥
 
二人で連れ立って新宿の三丁目方面に歩いて向かいます。
 
こうして綾子と二人だけで会うなんて初めての事です。
 
歩く度に揺れる髪が風になびいて、

そこから甘い香りが漂ってきます。
  
先日の綾子の喘ぎ声と唇の感触、豊かで柔らかい乳房の感触が

甦ってしまいます。

そんな綾子が唐突に話し掛けてきました。
 
「ねぇ‥この前‥‥‥‥聴いたの‥?」
 
綾子は視線を落とし俯いています。

顔が赤く高揚して見えます。
 
私はその質問の意味を直ぐに理解する事が出来ました。
 
しかし、とっさの事で何と答えて良いのやら直ぐには

返事が出来ませんでした。
 
「ジロー兄‥聴いたんでしょう‥?」

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実録/ラマン、その28、本気でジロー兄の事好きになっちゃう‥‥!

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実録/ラマン、その28、本気でジロー兄の事好きになっちゃう‥‥!
 
「あ‥ぅ‥ぃ‥ぃ‥ い‥ちゃう‥ぅ‥ッ ぃく、ぃく、ぃく‥

ぁ、ぁ、ぁ、ぁぁぁ  ――ーー-‥‥‥  ‥‥‥‥‥‥‥」
 
逝ったぁ‥‥
 
はぁはぁはぁはぁと綾子の乱れる荒い吐息が聴こえてます。
 
私はその場に立ち竦んだまま必死で息を殺しています。
 
暫くすると

コロコロコロ‥と、ペーパーを巻き取る音が聴こえてきました。
 
そろそろトイレから出て来そう‥
 
早くこの場から立ち去らないと見つかってしまう‥
 
水を流す音がしてきました‥
 
早く‥

立ち去らないと‥
 
早く‥
 
衣服の擦れる音がしてます‥
 
早く!‥‥早っ‥!〃ガチャガチャ〃 

目の前の扉が勢いよく開いてしまいました‥
 
「キャッ‥‥!!」
 
目の前の綾子と目が合います‥
 
小さく叫んだ綾子は少しだけトイレの中に後退りしました。
 
「び‥‥びっくりした~‥!ジ‥ジロー兄‥?
 
ど‥どうしたの‥?」
 
目を丸くした綾子が小声で聞いてきます。
 
顔がみるみるうちに赤面しています。
 
私にオナニーの現場を聴かれたと確信したのでしょう‥
 
私はその場に立ち竦んだままで何も答えません‥
 
「ジ‥ジロー兄‥? ‥‥‥‥‥‥

ねぇどうしたの‥? ‥‥‥‥‥‥ 」 

綾子の顔は驚きの表情から困惑の表情に変わっています。
 
次の瞬間‥
 
私は反射的に綾子に抱きついてしまっていました。
 
反射的に綾子が躰を竦めます。
 
躰を引き寄せると、

片方の手を顎の下に当て綾子の唇を追うように顔を近づけます。
 
「だ‥だめ‥!!」

綾子が小さく叫び、

顔を左右に背けながら私の唇から逃れようとします。
 
私は構わずに逃れる綾子の首筋に接吻をすると舌を這わせていきます。
 
「ぃ‥ぃや‥!! だ‥だめよ‥だめ‥ ‥‥‥‥‥‥  

ジロー兄‥お願い‥ゃ‥やめてっ‥!」
 
私は逃れる顔を無理やり引き寄せ唇を重ねました。
 
「だめ‥だ‥ぅ、ぅぅ‥ぅ‥‥‥‥‥」

唇を強く押し付けながら綾子の口の中に舌をねじ込みます。
 
一旦、唇を重ねてしまうと抑えていた感情が弾けたのか、

綾子は全く抵抗しなくなり、

自らが進んで舌を絡め始めます。
 
互いの唇を強く押し付けながら激しく舌を絡め合います。
 
綾子のザラついた舌の感触が私を甘美な世界に誘い込みます。

妻の妹との濃厚な接吻‥
 
決して踏み込んではいけない領域に、

私は後先の事も考えずに踏み込んでしまったのでした。
 
しかし今さら後戻りは出来ない‥
 
この時の私は、

歯止めを掛けるだけの理性を完全に見失っていたのです。
 
舌を絡ませながら片腕を腰に回し、

下半身をグッと引き寄せると硬くなった股間を

綾子の下半身に擦り寄せます。
 
すると意外にも綾子はその動きに合わせる様に

下半身をくねらせ押し当てて応えてくれてます。
 
更にもう片方の手で乳房をパジャマの上から揉みます。
 
下着を着けていないその乳房は、

見た目以上にボリュームが有り、

綾子の躰が思った以上に官能的な躰をしていた事に驚かされました。
 
乳房を揉んでも綾子に抵抗する素振りは無い‥
 
それならばと、

パジャマの下から手を入れ、直接乳房に触れて乳首を

指で転がしながら摘まんでみました。
 
その瞬間‥
 
「だ‥だめ‥!! これ以上はイヤ!」
 
突然、綾子は両手を私の胸に押し当てると腕を伸ばして

私を突っぱねました。
 
「あ‥綾ちゃん!」
 
私は拒否する綾子を力付くで引き寄せ、強引に唇を重ねました。
 
長い接吻の後、再び逃れるように綾子は両手を突っ張ると、

私から離れました。

頬を赤く染めて私を見つめる綾子の瞳が潤んでいます。
 
視線を落として俯いた綾子がポツリと呟きました。
 
「ジロー兄‥もうやめて‥!ここでは嫌‥!

お姉ちゃんが居るから嫌なの‥!

 ‥‥‥‥‥‥  ジロー兄‥

こんな事‥もう止めましょう‥!

でないと‥‥私‥

本気でジロー兄の事好きになっちゃう‥‥!」
 
そう呟くと綾子は私から逃れるようにして寝室に走って行き、

襖を閉めてしまいました。
 
私は暫くの間、その場を動く事が出来ずに立ち

竦んだままの状態でいました。
 
そして次第に冷静を取り戻し始めた私はその時初めて自分が起こしてしまった行動に

後悔の念を感じ始めていたのでした。
 
二階の寝室に戻り、静かにドアを開けて妻の様子を窺います。
 
妻は寝息を起てながら熟睡していました。

私は、妻を起こさない様に静かにベッドに戻るとそのまま眠りに

着いてしまいました。
 
翌朝私は、8:00過ぎに妻の接吻で眼を覚ましました。

瞼を開いたそこには私を見つめて優しく

微笑む妻の顔がありました。

「パパ、起きて‥!朝食にしましょう‥皆、待ってるわよ」 

「あ‥ああ‥‥!判った‥直ぐ行く‥‥!」

「早く来てね‥!」 
 
妻は再度、私に接吻をすると一階に降りて行きました。
 
寝惚けた意識の中に昨夜起きた綾子との出来事が蘇ってきます。
 
綾子の唇の感触が思い出されます。
 
しかしどんな顔をして綾子の顔を見れば良いのだろう‥?
 
私は直接リビングには行かず、

一度洗面所に向かい、洗顔を済ませ、

気持ちを落ち着かせてからリビングのドアを開け皆に声を

掛けながら室内に入って行きました。
 
「お早う‥!!」
 
皆も挨拶を返してきます。
 
綾子は私をチラリと見て挨拶を返しながら微笑むと

直ぐに視線を反らしました。
 
私も何とかその場は普通を予想いながら皆と一緒に

朝食を済ませます。
 
その後は、

皆で豊島園に行き、夕方まで楽しく遊んだ後、

綾子達とは新宿駅で別れて家に帰って来ました。
 
その日の昼間、

遊園地で遊んでいる時に上田君から携帯に着信が入り、

仕事が忙しく時間の都合が付かなくなった為、

明日予定していた妻との隠し撮りは中止し、

次の予定を土曜日に変更したという連絡が有りました。
 
勿論、妻にも連絡は入れたと言っていました。 
 
その夜の妻は、

上田君とのデートが突然中止になり、

土曜日まで上田君に逢えなくなってしまったからか、

妻から私を求めてきて、

昨夜以上に激しいセックスをしたのでした。
 
そして翌日の昼過ぎ、

仕事をしている私の元に突然、綾子から着信が入り、

今日夕方に少し会って話がしたいから何とか時間を作って欲しいと

言われたのです。

そこで私は何とか時間の調整をし、

夕方18:00に新宿で待ち合わせて会う事になったのです。

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