実録/ラマン、その32、妻が上田君に抱かれる日に、私は綾子を抱くのです
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実録/ラマン、その32、妻が上田君に抱かれる日に、私は綾子を抱くのです
「ジロー兄‥‥‥‥‥‥‥ 大丈夫‥?
‥‥‥‥‥‥ 私‥
言おうかどうしようか今日まで本当に迷ったのよ‥!
最初はお姉ちゃんに直接言おうと思ったの‥!
だけど、それだとジロー兄が余りにも可哀想に思えたし。
それでね‥!
お姉ちゃんの浮気をジロー兄がもし知ったらどうするのかなって
思ってそれを確認する為にジロー兄の家に泊まりに行ったの‥!
あの時、ジロー兄の口から浮気は絶対許さないって
もし聞いてたら話すのは辞めようって思ってたのよ‥!
でも、ジロー兄、浮気、許すって言ったから‥
それに私達あんな事になっちゃったし‥
私、ジロー兄の事が好きだからお姉ちゃんの事、許せなくて‥
私、好きだから‥
私‥私‥‥ 」
そこまで言い掛けて綾子は嗚咽を漏らして泣き出してしまいました。
私は泣きじゃくる綾子を思わず抱き締めていました。
「判った、判った‥綾ちゃんの気持ちは良く判ったから‥!
もう泣かなくていいよ‥!
俺は大丈夫だから!良子にも言わないし俺達離婚もしないから‥!」
「本当‥?お姉ちゃんに言わない‥?
お姉ちゃんの事許す‥?」
「ああ‥!言わない‥!良子の事も許す‥!
だから綾ちゃんも良子には絶対に言わないって約束して!」
「うん、約束する‥だから私の事、愛して‥!
ジロー兄に何にも求めないから、私の事愛して‥!」
「ああ‥分かった‥愛するよ‥綾ちゃんの事愛するから‥!
「本当‥?
私と一緒にいる時はお姉ちゃんの事忘れて愛してくれる?」
「ああ、約束する‥約束するよ綾ちゃん‥!」
私達は再び強く抱擁をして、
唇を重ねると深い接吻を繰り返しました。
私はワンピースの中に手を滑り込ませ、
パンストの上から綾子のクレパスを擦り始めました。
綾子は眉間にシワを寄せると小さく喘ぎ始めてます。
その時でした‥
綾子の右手が私の股間に触れ、
固く勃起したペニスを手のひらに包み込むと、
ズボンの上からゆっくりとペニスを上下に擦り始めたのです。
その刺激で私のペニスは綾子の手のひらの中で、
〃ビクン、ビクン〃と何度も脈打ち、
射精感を一気に押し上げられました。
唇を離した綾子が愛しいそうに呟きます。
「ジロー兄、凄い‥こんなに大きくなってる‥!
凄く固ーい‥!」
私はパンストとパンティを指で掻き分けて、
汗ばんだ陰毛を撫でながら綾子のバギナに直接触れました。
そこは既に、大量の汁が体内から溢れ出していて、
グッショリと濡れていました。
「ジ、ジロー兄‥今日は駄目‥!
今日はもう帰らないといけないから今度‥
今度ゆっくり会おう‥!ねぇ、お願い‥!」
私は綾子の言葉に、フッと我に帰り室内に備え付けてある
掛け時計に視線を向けてみると時刻は既に
21:30を過ぎてしまっていました。
由衣ちゃんをお袋さんに任せて外出してきてる綾子の
立場を考えてあげると、
これ以上遅くなる事はまずいでしょう。
「ねぇ、ジロー兄‥今度、何時合ってくれる‥?」
綾子に聞かれ、咄嗟に頭に浮かんだのが、
何故か土曜日の日でした。
「うーん‥そうだなあ-‥?今週の土曜日、
昼からなら会えると思うよ‥!」
土曜日は、妻と上田君が会う日です。
隠し撮りを予定してる日なのです。
妻が上田君に抱かれる日に、私は綾子を抱くのです。
何故か分からないがその時は、
そうしてみたいと思ってしまったのでした。
「うん、私もお昼からなら大丈夫だと思う‥!‥
嬉しいわ‥ジロー兄‥!」
そう言う流れで、
私達は妻の逢い引きの日に合わせるかの様に、
次の約束をして帰宅する事にしたのでした。
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