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性春白書、その29、おばさんに童貞奪われたいの

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性春白書、その29、おばさんに童貞奪われたいの

洋子おばちゃんが、僕の肛門に指を出し入れするたびに、

ヌチャッ、ヌチャッと音がしました。

「あっ・・」僕は我慢できず声を出しました。

「ほら、もっと女の子みたいに気持ちいい声出して」

洋子おばちゃんの人差し指が僕の尻の中で、

こすりつけるように激しく動きます。

「あっ・・、あっ・・うっ・・あっ」

僕は恥ずかしさも忘れて声をあげ始めました。

「ウンコの穴掘られて気持ちいいんでしょ、T彦君?」

洋子おばちゃんが僕に訊きます.

「あっ、あっ・・気持ち・・いいです・・」

僕の口からは自然と言葉が出ました。

「もっと気持ちよくしてあげるね」と、

洋子おばちゃんは言うと、

僕の肛門がさらに広げられるような感覚とともに・・、「うっ!」

僕の肛門にもう1本指が侵入してきました。

おそらく中指だと思います。2本に増えた指が、

僕の肛門の中をいっぱいに広げて、抜き差しし始めました。

「あぁっ!、んっ・・あぁっ!」

僕は本当に女の子のような鳴き声をあげました。

ヌチャッ、ヌチャッという音とともに、ズンズンとお腹の奥まで

指を突っ込まれます。

「・・あぁっ!・・あぁっ!あぁっ!」

僕は自分でも訳がわからなくなるような感覚になりました。

冷静に考えれば、こんなに情けなく、

恥ずかしい罰はないはずです。

しかし、取り乱した僕は、我を忘れて、肛門にいっぱいに

突っ込まれた洋子おばちゃんの指と、

チンポをしごき上げる洋子おばちゃんの指に、

経験したことのない快楽を感じていました。

「あぁっ!あぁっ!・・うっ!あぁっ!」

「ウンコの穴気持ちいい、は?」

洋子おばちゃんの声が飛びます。

「あぁっ!うぅっ!うぅぅっ!・・ウンコの穴・・うぅぅっ!き・・

気持ちいい・・気持ちいい・・あぁっ!」

そこまでが限界でした。僕はドピュッ、ドピュドピュッと射精しました。

僕のチンポから噴き出された精液が、

僕の恥ずかしい姿を映している鏡に飛び散ります。

ピュッ、ピュッ、ピュッ。

今日3度目となる射精にも関わらず、

僕の精液は何度も何度も放出されました・・。

そして、おばさんは自分の下着を脱ぎ去り、

私の目の前に立ち言います。

私は、いよいよ、セックスできるのかとおもいましたが、

それも私の甘い考えでした

「T彦クン、上を向くの、あなたの好きなおばさんのオマンコよ、

でもね、これは叔父さんのものなのよ、わかる。」

「ハイ、わかります、」

肥大した淫舌が私の口元に来るよに、私の顔を跨ぎます。

「おばさんのおしっこを飲むのよ、いい、一滴でも溢すと

おじさんにいうわよ。」

洋子おばさんは一度に尿を放ちます、弱弱しく放たれるおしっこ

を騒動していた僕にはとても飲み切れるものではありません、

「T彦クン、溢さないでのみなさい、早く」

やがて、洋子おばさんの放尿も終わりに近づきました。

「T彦クン、おばさんのをなめてきれいにするのよ、

いい。」

でも、少しづつでありますが、おばさんの口調も少し穏やかに

なったようなきがします。

「T彦クン、おばさんに童貞奪われたいの」

私は頷くと、










性春白書、その28、女の子みたいなT彦君には、女の子みたいにしてあげないとね

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性春白書、その28、女の子みたいなT彦君には、女の子みたいにしてあげないとね

浴室の全身を写す鏡に手をついて、

尻を突き出す格好をさせられた僕のチンポに、

洋子おばちゃんの泡のたっぷりついた左手の指が絡みました。

鏡に映る自分の貧相な裸体が、僕の目にもよく見えました。

剃り上げられた股間に垂れ下がる小さな青白いチンポ。

萎えかけているものの、洋子おばちゃんに剥かれた包皮は、

まだ半分ぐらい捲れ上がっていて、

覗いた亀頭は、洋子おばちゃんにいじられて真っ赤に腫れたような

色をしています。

そのチンポに洋子おばちゃんの指が締め上げるように巻きつきます。

洋子おばちゃんは、鏡越しに僕を見ると、少し笑みを浮かべて言いました。

「こんな格好してたら、T彦君、女の子みたいやね」

そして、洋子おばちゃんは、左手で僕のチンポをいじりながら、

僕の背中に重なるように体をくっつけて、

僕の顔のすぐそばに顔を近づけてきました。

僕の背中に洋子おばちゃんの大きなおっぱいの膨らみが押し当てられました。

シャツ越しにも、その柔らかさを感じることができます。

さらに僕の右頬に、洋子おばちゃんの甘い息がかかりました。

僕のチンポにまた血が流れ込んでいきます。

置かれている状況も忘れて、僕はうっとりした気分になりました。

と、洋子おばちゃんの右手が僕の胸をまさぐりました。

洋子おばちゃんの指が、僕の小さな乳首を探しあてます。

「男の子もおっぱい気持ちいいの知ってる?」洋子おばちゃんは言いながら、

僕の乳首を爪でコリコリと弄くります。

僕はくすぐったさと、その延長にある気持ちよさを同時に感じました。

(ひょっとしたら・・洋子おばちゃんはセックスをさせてくれるのかもしれない)

そんな思いが頭をよぎりました。

と、洋子おばちゃんは僕の乳首をギュッと捻りました。

「痛い・・」僕は声を漏らしました。

「女の子みたいなT彦君には、女の子みたいにしてあげないとね」

洋子おばちゃんは、僕の乳首をいじりながら、

僕の薄い胸を揉むように手を動かします。

そして、その手を胸から離すと・・。

(・・!)

洋子おばちゃんの右手の指が僕の尻を押し開いて、肛門に触れました。

「男同士でエッチする時は、ウンコの穴にオチンポ入れるんよ。

女の子みたいなT彦君には、ウンコの穴に指入れたげる」

その洋子おばちゃんの言葉に僕は凍りつきました。

さっきまでの甘い気分は吹き飛びました。

「い・・いや、それは・・いいです」必死の思いで伝えた僕の言葉に、

洋子おばちゃんの表情が変わりました・・。

僕の言葉に、肛門に指を触れた洋子おばちゃんの顔色が変わりました。

「いいです、って何?」鏡越しに洋子おばちゃんが僕の顔を見据えます。

「T彦君、おばちゃんの罰受けるって言うたんでしょ?いいとか悪いとか、

T彦君に決める権利あんの?」

僕は蛇に睨まれた蛙状態です。

「・・ないです」そう答えるしかありませんでした。

洋子おばちゃんは、僕の肛門をやわやわと揉むように触ります。

僕の肛門にキュンとした感覚が襲いました。

洋子おばちゃんの泡のついた指が、円を描くように僕の

肛門の穴の周りを動きます。

僕は、これから行われる行為への恐怖を感じながら、

押し寄せる快感に耐えていました。

グイッと洋子おばちゃんの指が肛門の入口(出口?)

に差し込まれました。

(あ・・!)

洋子おばちゃんの指が、僕の肛門を押し広げるように、

グリグリと動きます。「う・・」と、僕は声を漏らしました。

左手で僕のチンポを触りながら、洋子おばちゃんが鏡越しにじっと僕の

顔を見ています。

「お尻気持ちいいんでしょ?」

洋子おばちゃんは、僕を見つめて言いました。

「気持ちいい顔してるよ、T彦君」

僕は必死に耐えていました。

しかし、僕のチンポは正直に反応していました。

キュウッと僕のチンポが尖ってきます。

間違いなく、洋子おばちゃんの左手にも、

僕のチンポが勃起してきた感触が伝わっているはずでした。

洋子おばちゃんの指がグリグリ蠢きながら、次第に奥へと入ってきます。

「・・あっ」僕はもう声を出すことも抑えられなくなってきました。

洋子おばちゃんのチンポをいじくる左手の動きも早くなってきています。

ズプウッ、と洋子おばちゃんの指が僕の肛門の奥まで差し込まれました。

苦しいような、ウンコを我慢している時のような・・

しかし、なんともいえない、

今までに感じたことのない奇妙な快感がありました。

「人差し指全部T彦君のウンコの穴に入ったよ」

洋子おばちゃんは、そう言うと、指を抜き差しし始めました。

指が入口付近まで抜かれ、また肛門の奥まで押し込まれ・・、

その出し入れに僕のお腹の辺りから、

キュンキュンとした気持ちよさが沸き起こってきます。

洋子おばちゃんにしごかれるチンポも、もう、

かなりの硬さでいきり立っていました。

「ウンコの穴に突っ込まれて気持ちいいね、

T彦君。オチンポこんなに硬くして。

ほら、女の子みたいに声出してごらん」

僕は顔を歪めて必死に我慢します。

洋子おばちゃんの指の出し入れが激しくなってきました・・。

電車にて、向いの席のOLさん、うつらうつら居眠りを、少し膝が開きます、もう少し、もう少し、見えそうで、見えない、もう少し、欲求不満の私です、クリックです。





性春白書、その27、その、「メェー、メェー」とお鳴き

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性春白書、その27、その、「メェー、メェー」とお鳴き

その、「メェー、メェー」とお鳴き

僕は洋子おばちゃんに命じられて、四つん這いの格好でチンポをしごかれながら、

「メェー、メェー」とヤギの鳴き真似をさせられました。

さっき射精したばかりなのに、洋子おばちゃんの激しい手の動きに、

僕のチンポはまた硬さを増してきていました。

クチュクチュ、というチンポをしごかれる音と、

僕の「・・メェー、・・メェー」という情けない声が浴室に

響き渡ります。

「鏡見てごらん」洋子おばちゃんが言いました。

横を見ると、浴室の鏡に、僕の紅潮した顔が映っていました。

鏡に映る自分のみっともない姿に暗い気持ちになっていると、

「ヤギの鳴き声はどうしたん!」と、

洋子おばちゃんが、チンポから右手を離し、バシン!と僕の尻を叩きました。

僕は尻に痛みを感じながらも、「メ・・メェー」とまた、

か細い声で鳴きました。

洋子おばちゃんは、今度は左手で僕のチンポをしごき出しました。

そして、面白がるように、「鏡の中の自分に向かって、

オチンポ、シコシコしてもらって気持ちいいです、って言って」

と言いました。

僕が躊躇していると、また尻を叩かれました。

今度はバシン!バシン!と2回続けて叩かれました。

「早く!」

僕は、鏡に映る情けない自分の顔に向かって、

「オチンポ・・シコシコしてもらって気持ちいいです・・」

と、蚊の鳴くような声で言いました。

洋子おばちゃんは、次に、チンポ汁いっぱい搾ってください、

と僕に言うよう命じました。

僕は観念して、また鏡の自分に「チンポ汁・・いっぱい搾ってください」

と言いました。

そして、洋子おばちゃんは、「チンポ汁出たら、メェーメェー鳴きながら出すんよ。

わかった?」と言い、

さらに激しく僕のチンポをしごきました。

僕は目を潤ませながら、されるがままになっていました。

洋子おばちゃんとセックスができるかもしれない・・淡い期待を持って、

おばちゃんの家にやってきました。

おじちゃんと洋子おばちゃんのセックスを覗き、

風呂やトイレを覗きました。

パンツも盗みました。しかし・・、その結果、

こんなひどい罰を受けるとは、中学生の僕は想像もしていませんでした。

それでも、洋子おばちゃんの荒々しい左手の動きに、

僕のチンポはまた射精寸前になっていました。

何もしていないのに、洋子おばちゃんは僕の尻を何度も何度もパシン!パシン!

パシン!とひっぱたきます。

(痛い・・)涙が頬を伝いました。

「お尻ぶたれてもオチンポ勃たせて、

ほんまT彦君、スケベやね」洋子おばちゃんは言いました・・。


洋子おばちゃんは、四つん這いの僕の尻を執拗にパシン!パシン!と叩きました。

尻を叩かれながら、洋子おばちゃんの左手が荒々しく僕のチンポをしごきます。

僕は射精を我慢できなくなってきました。

「あ・・出、出そうです・・」さっき射精した時に怒られたことを思い出して、

僕は言いました。

洋子おばちゃんはさらに早く激しく手を上下に動かしました。

快感が込み上げてきて・・「・・あぁっ」

僕のチンポから、また濃い大量の精液が、

ドピュッ、ドピュッと吹き出しました。

「ヤギの真似はどうしたん!」

バシン!と洋子おばちゃんが尻をひっぱたきます。

ドピュッ、ドピュッと精液を放出しながら、

僕は「メェー、・・メェー」と言いました。

洋子おばちゃんは笑いながら、

「ほんま乳搾りみたい」と僕のチンポを搾るように引っ張り続けます。

ピュッ、ピュッと、また浴室のタイルに僕の精液が、

白い塊をいくつも作りました。

洋子おばちゃんは、僕の精液を全部出し終わるまでチンポを搾り続けました。

僕はずっとその間、「メェー、メェー」と言わされました。

すべて出し終わり、洋子おばちゃんが、

ようやく僕のチンポから手を離しました。しごかれ続けた、

僕のチンポはジンジンと痛み、尻からもヒリヒリと熱を

帯びたような感覚が伝わってきます。

僕が情けなさと、短い時間に2回も射精させられた疲労感を感じていると、

洋子おばちゃんが、「立って」と言いました。

僕が、やっと四つん這いの体勢から解放されると安堵したのも束の間、

洋子おばちゃんは、僕に鏡に向かって手をつくように言いました。

躊躇いながら、僕は鏡に向かって手をつきました。

鏡は全身を映す大きさです。

「もっとお尻突き出す」洋子おばちゃんが、ヒリヒリと痛む僕の尻をまたバシン!

と叩きます。僕は言われた通りに尻を突き出しました。

(まだ終わらないのかな・・今度は何を・・)僕の心の中で、

不安な気持ちが渦を巻きます。

洋子おばちゃんは、ボディーソープを今度は大量に手に取って泡立て始めました。

(まだチンポをしごかれるんだ・・!)

僕は暗い気持ちになりました。本来なら、憧れの洋子おばちゃんに

チンポをしごいてもらって大喜びするはずです。

しかし、今、目の前にいる洋子おばちゃんは・・とても怖い存在でした。

いつもなら、何回でもオナニーする僕も、

この状況ではなかなかすぐに興奮した気持ちにはなれませんでした。

洋子おばちゃんは、泡のたっぷりついた左手を僕のチンポに伸ばしました・・

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性春白書、その26、ハイジかペーターがヤギの乳搾りしてるみたい,

僕はまた浴室の床に四つん這いになりました。

手のひらと、両足の膝から、冷たいタイルの感触が伝わってきます。

「もっと足開いて。お尻突き出して」

洋子おばちゃんは、椅子に座ったまま、僕に命令しました。

僕は言われた通りの無様なポーズを取ります。

じっと股間を見つめる洋子おばちゃんの視線を感じていると、

突然、パシン!と洋子おばちゃんが僕の尻をひっぱたきました。

「またオチンポ小さなってきてるやないの!」

「す、すみません・・」

僕は尻を突き出したまま、洋子おばちゃんに謝りました。

洋子おばちゃんの、まだ泡の残った手が僕のチンポを掴みました。

そして、乱暴にしごき始めました。

おそらく、また半分ぐらい亀頭を覆いかけていた包皮がズルッと剥かれ、

僕はまた少し痛みを感じました。

さっきとは違う、洋子おばちゃんの乱暴な手の動きに、僕の亀頭には、ビリビリとした、

痺れに似た疼痛が襲います。

しかし、チンポ全体に快感が広がり始めていました。

むくむくとチンポが勃起していくのが、自分でもわかりました。

「オチンポしごかれたら、すぐ勃たせるんやね。

ほんまスケベやね、T彦君」

洋子おばちゃんの泡まみれの手がチンポを擦る、

クチュクチュという音が、僕の耳にも届きます。

洋子おばちゃんは、四つん這いの僕のチンポを、右手で上下にしごきながら、

時折、親指で、僕の亀頭の縁、そして、尿道口の辺りをグリグリといじりました。

痛みとも快感ともつかぬ感覚に、その度に僕の体は反応してよじれました。

僕のチンポは最大限に近いぐらいに勃起してきました。

当時の僕のチンポは、勃起すると、腹に付くぐらい反り返っていたと思います。

しかし、洋子おばちゃんは、納得していないようでした。

「もっと大きくなるでしょ?早く大きくしてよ」

元々小さい僕のチンポは、大きさ的にはもう限界でした。

チンポにはかなりの快感が押し寄せていて、射精寸前になっていました。

「ほらぁ、もっとオチンポ大きくしてよ。小さい小さい」

洋子おばちゃんは、遠慮なく、荒々しい手つきで僕のチンポをしごきます。

クチュクチュクチュクチュ。

僕の体に激しい波が湧き起こりました。「あ、もう・・」

クチュクチュクチュクチュ。

洋子おばちゃんの手の動きは激しさを増すばかりで、

一向に止まりません。

「あっ・・おばちゃん・・僕・・あぁっ・・」

ドピュドピュドピュッと僕は浴室のタイルの上に射精しました・・。

中学生の頃の僕は、一回の射精で、かなり濃い精液を大量に

出していたと思います。

洋子おばちゃんの指にしごかれながら、

ドピュッドピュッと放出した僕の精液は、浴室のタイルに、

白いドロッとした固まりをいくつも作っていました。

「もう、何出してんのよ!出るなら出るって言いなさい!」

洋子おばちゃんの叱責が飛びます。

それでも、僕のチンポからは、まだ精液がピュッ、ピュッと

放出されていました。

浴室に、僕の精子の臭いが漂い始めます。

洋子おばちゃんは、射精した僕を叱りながらも、

まだチンポをしごく手を止めてはいませんでした。

洋子おばちゃんの手が、根元から亀頭の先にかけて上下するたびに、

絞られるようにダラダラと精液が溢れてきます。

射精後も、洋子おばちゃんの手が亀頭に当たると、

ビリビリ痺れるような感覚が襲いました。

洋子おばちゃんは、僕の精液を絞り出しながら、

「うわぁ、まだ出る」と面白そうに言いました。

チンポをしごく手をまだ止めません。

「なんか、アルプスの少女ハイジみたい。

ヤギの乳搾りしてるみたいやわ」と、笑います。

そして、洋子おばちゃんは、「まだ何回も出るんでしょ?」

と僕に言いました。

「チンポ汁全部出しきるまで搾り取るからね」

そう言うと、また手にボディーソープをつけて、

僕のチンポをしごき始めます。

僕は射精したばかりで、亀頭にも痛みを感じるぐらいだったので、

とてもすぐにまた射精するような状況ではありませんでした。

しかし、洋子おばちゃんは問答無用で僕のチンポをしごき立てます。

クチュクチュクチュと、また僕のチンポが音を立て始めました。

僕の気持ちに反して、少し萎えかけていた僕のチンポが、また、

むくむくと硬さを取り戻してきます。

「ほんま、ハイジかペーターがヤギの乳搾りしてるみたい。

T彦君、メェーって言って」

(え・・?)僕はもちろん冗談だと思いました。

しかし、洋子おばちゃんは冗談ではなかったようです。

僕が黙っていると、不機嫌な声で

「聞こえへんかったの?メェーって言いなさいよ」と言いました。

僕は、戸惑いながら、小さい声で「メ・・メェー・・」と言いました。

すると、洋子おばちゃんは、「もっと大きな声で!」と声を荒げました。

僕はさっきより大きな声で「・・メェー」と言いました。

洋子おばちゃんは、さらに「何回も。ずっとメェーって言ってて」

と僕に要求してきます。

僕は情けない気持ちで、チンポをしごかれながら

「メェー、メェー」と鳴き続けました・・。

給料日からはや10日、小遣くれぬ妻、私、小声でいいます、「そこの綺麗なお姉さん、スリムなお姉さん、歩く姿はユリのようですよ。おこずかい頂戴。」ウソはいけません、うそはそこで
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性春白書、その25、包皮を剥かれて露わになった亀頭

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性春白書、その25、包皮を剥かれて露わになった亀頭

洋子おばちゃんは、ボディーソープを手のひらで泡立てると、

右手の指を僕のチンポに絡めてきました。

洋子おばちゃんに肛門を触られながら、チンポをしごかれていたので、

僕のチンポはすでに半勃ち状態でした。

洋子おばちゃんは、僕のチンポを指の腹で包み込むと、

今度は優しく、泡の滑らかさをうまく利用するように、

柔らかな手つきでしごき始めました。

(あ・・気持ちいい・・)

少し前まで、緊張で縮こまっていたことなど嘘のように、

僕のチンポはすぐに反応しました。

洋子おばちゃんの泡にまみれた長く冷たい指が、

僕のチンポの白い皮の上を滑っていきます。

キュン、と僕のチンポはみるみる硬さを増していきました。

「ちょっとは大きくなってきたやん、T彦君のオチンポ」

洋子おばちゃんはそう言うと、親指の腹で、

僕の張り出してきた亀頭のでっぱりをグリグリと触りました。

「あ・・」思わず僕は声を漏らしました。

「オチンポ、気持ちいいの?」洋子おばちゃんが僕に訊きます。

「は・・はい・・」と、僕が答えると・・。

洋子おばちゃんは、いきなり僕の亀頭に手をかけて、

ぐいっと亀頭を覆う包皮を下にずり下げました。

「痛いっ・・!」僕は悲鳴をあげました。

しかし、洋子おばちゃんは容赦しません。

さらに強い力で僕のチンポの皮を剥きました。

「い、痛いです・・」再び悲鳴をあげた僕に、

洋子おばちゃんの冷たい声が飛びます。

「うるさい!黙って!」

洋子おばちゃんは、執拗に僕の包皮をぐいぐい引き下げます。

「イライラするオチンポやね。あと半分ぐらいやのに、

この皮しつこいわ」

僕は痛みに耐えていました。涙が滲んできます。

ビリビリとした痛みが、チンポの先から伝わってきました。

洋子おばちゃんの爪が僕の包皮に食い込みます。

(痛い・・痛いよ・・)

ムリリッ、と音がしたような、強烈な包皮の捲れるような感触がして、

ニュルンと僕の亀頭が顔を出しました。

「うっ・・!」僕のチンポに激痛が走ります。

洋子おばちゃんは、満足そうな顔を僕に向けました。

「はい、ご開帳~。T彦君のオチンポ、やっと顔が見えたわ」

僕のチンポは、まだヒリヒリと痛みを感じていました。

皮を剥かれた痛みと恐怖で、急速に萎えてきているのが、

自分でもわかりました。

「何、半泣きみたいになってんの?

一丁前にシコるんやったら、皮剥くん当たり前でしょ」

洋子おばちゃんはそう言うと、僕のチンポをつまんで、

顔を近づけました・・。

包皮を剥かれて露わになった亀頭に、

洋子おばちゃんは顔を近づけました。

「臭っ」 洋子おばちゃんが言いました。

「すっごく臭いわ、T彦君のオチンポ」

僕は痛みを忘れて、また猛烈な恥ずかしさに襲われました。

洋子おばちゃんは、僕のチンポを指先でいじりながら、

じろじろと観察しています。

「うわ、汚な。白い滓みたいなんがいっぱいついてる。

ほら、見て」

と、洋子おばちゃんは、四つん這いの僕に、

体を起こすように指示しました。

四つん這いの体勢から体を向き直した僕の股間に、

勃起から萎えかけた青白い、

しかし、剥き出しにされた亀頭だけが、

鮮烈なピンク色をしたチンポがぶら下がっていました。

自分でも初めて見る、皮の剥けた亀頭は痛々しく、

洋子おばちゃんの言うように、

白っぽい垢のようなものがこびりついていました。

洋子おばちゃんが、僕の亀頭に触れました。

僕のチンポにビリビリとした痛みが伝わります。(う・・)

洋子おばちゃんは、僕の亀頭の回りを人差し指でこすりました。

そして、その指を僕の目の前に近づけます。

洋子おばちゃんの人差し指には白い滓がついていました。

「ほら」洋子おばちゃんは言うと、

指を僕の鼻の穴に押し当てました。顔を背けながらも、

僕の鼻腔に、すえたような、不快な臭いが広がりました。

「どう?」洋子おばちゃんが訊きました。

「・・く、臭いです・・」僕は答えました。

「こんな臭いオチンポしてて、

よく生意気に人のパンツ盗めるよね?」

きつい口調で洋子おばちゃんは言います。

僕は顔を赤らめてうなだれるしかありません。

洋子おばちゃんは、ボディーソープを手につけ直すと

、亀頭に泡をつけて、指の腹で洗い始めました。

(うっ・・あぁっ)僕の亀頭にジンジンと痺れるような、

痛痒い感覚が広がります。

洋子おばちゃんは、僕のチンポを洗いながら、

その感覚に耐えている僕の表情を、じっと見ていました。

楽しんでいるようにも見えます。

洋子おばちゃんの指に慣れてきた頃、

僕のチンポがまた反応してきました。

痛みより快感が強くなってきています。

と、洋子おばちゃんが指の動きを止めました。

「何、気持ちよくなってきてんの?

こんな格好でチンポ汁出してもらえると思ったら、

大間違いよ。四つん這いになりなさい」

僕はまた冷たいタイルの上に四つん這いになりました・・。




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