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寝取られの果てに、その16、最終回です。








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寝取られの果てに、その16、最終回です。

「だったら、もっと乱れなさい。ドスケベな変態になりなさい、美佳子」

「あぅぅ・・・ああ・・・」

仰向けに寝転んだ立花さんの肩に手を突き、妻の腰の動きが

一層激しさを増しました。

「ふふふ、ご主人にも見せてあげたいですね。

私に跨ってる奥さんの姿を」

「ああ・・・やぁ・・あっ・・・あっ・・・」

妻にとって、私の存在自体を忘れるほどに没頭していた中で、

私の存在を思い出させられた事で、

動揺を見せる妻に追い討ちを掛けるように

「どっちが気持ちいいんだ、奥さん?」

妻に問いかけます。

「ああ・・・い、言わないで・・・ああ・・・」

言葉とは裏腹に、妻の腰の動きは止まるどころか、

一段と激しさが増しているようにも見えました。

「答えろよ、奥さん」

「あぅぅ・・・・ああ・・・」

「答えなさい、美佳子」

答えを求める立花に対し、

「・・・・ああ・・・や・・・立花・・・さん・・・・

ああ・・・も、もう・・・ああ・・・」

妻は、はっきりと答えたんです。

「ふふふ、狂いたいか、美佳子?」

ガクガクと首を振る妻を押し倒すように、立花は起き上がり、

妻の両手を押さえつけるような格好で、

立花さんの激しい腰のストロークが、妻を責め始めました。

「あひぃぃ・・・ああ・・・い、いい・・・ああ・・・」

妻の喘ぎ声は、これまでと比にならないほどの絶叫になり、

絶頂寸前まで引き上げられていました。

「美佳子、お前は私の奴隷だ、いいな?」

「あぐぅぅ・・・ああ・・・・」

「返事は?」

「・・・ああ・・・いやぁぁ・・・ああ・・・」

立花が腰のストロークを弱めると、妻の腰は無意識のように

立花を求める動きを見せました。

「私の言うことは絶対だ、いいな?」

「あぅぅ・・・・ああ・・・」

「奴隷にしてくださいと言うんだ、美佳子」

「ああ・・・・あっ・・・・あっ・・・・あぅぅ・・・」

床に突かんばかりに、妻の両足を持ち上げ、

立花は妻に圧し掛かり、腰を打ちつけ始め、

「イキたいか、美佳子?」

妻の首は、再びガクガクと振られ、

「だったら、奴隷にしてくださいと言え」

「あっ・・・あっ・・・ああ・・・も、もう・・・・ああ・・・」

「○○美佳子は、変態なマゾ奴隷だ、いいな?」

「ああ・・・・」

妻の中で、何かが弾けたのかもしれません。

ついに妻は奴隷になる事を認めたかのように、

首をガクガクと何度も振ったんです。

「奴隷にしてくださいと言え」

「ああ・・・・して・・・ど、奴隷にして・・・ください

・・・・ああ・・・い、いかせて・・・ああ・・・・ひぃぃ・・・」

これまで以上の激しさで、腰を打ち込み、

「○○美佳子は、私のなんだ?言え」

「あっ・・・ああ・・・つ・・・○○、美佳子は・・・や、

立花の・・・ああ・・・ど、奴隷・・・です・・・ああ・・・いい・・・」

「あっ・・・あっ・・・・い、いく・・・い、いく・・・・

ああ・・・いぐぅぅぅ・・・・」

持ち上げられた足をブルブルと痙攣させ、

妻はとてつもなく激しくイキ果てました。

立花は、イキ果てて力を失った妻の両足を床に下ろし、肉棒を抜くと、

「ふふふ、いつも以上に締めつけやがって。

だが、今日からはこっちだ」

ぐったりと床に伏せる妻をうつ伏せにすると、

双臀を突き出すような格好にさせ、再び、妻のアナルに挿入し始めました。

「ああ・・・・い、いやぁぁ・・・」

蕾は、見る見るうちに肉棒を咥え込んでいきました。

「あぅぅ・・・ああ・・・い、いやぁぁ・・・ああ・・・」

さっきとは違い、立花の腰のストロークは、いきなり激しいものでした。

「いやぁぁ・・・ああ・・・」

妻は再び仰向けにさせられると、足を持ち上げられ、

さっきまで秘裂を犯されていたように、

今度は激しくアナルに打ち込まれていました。

「ああ・・・・あぅぅ・・・」

「おお・・・いいぞ・・・もっと締め付けろ・・・・」

ついに、さすがの立花も、放出を決めたようでした。

「ひぃぃぃ・・・ああ・・・・」

「美佳子・・・口を開けろ」

もはや妻は、立花の言いなりでした。

「一滴残らず、飲み干すんだ」

「あがぁぁぁ・・・」

喘ぎ声を発しながらも、立花の命令に従順に従い、

口を大きく開けている妻の姿は、私を身震いさせました。

立花は、激しいストロークから、妻のアナルに根元まで

深く突き刺した後、抜き去った肉棒を口元に運び、手で扱くと、

「おお・・・出すぞ・・・美佳子」

ドピュドピュと大量のザーメンが妻の口に入り、

顔にも大量のザーメンが飛散していました。

これまで何度も飲まされているであろう立花のザーメンを

妻は抵抗なく飲み干していました。

「綺麗にできるな、美佳子。ちゃんと吸い上げろ」

妻は、口にねじ込まれるようにされた肉棒をしゃぶり始め、

立花に言われるように吸い上げるように丹念に奉仕しているんです。

一通り綺麗させると、立花さんは顔に飛散したザーメンを

指で掬い集め、妻の口の中に指を差し入れ、

妻もまた、その指を舐め上げたんです。

「ふふふ、いい女だぞ、美佳子」

妻は、秘所を隠す力も失ない、足を大きく広げたままで

仰向けの放心状態でした。

私には妻との再構築がないこと、

すでに、心も身体も立花の所有物になったことを認めざるを得ませんでした。

敗北感と己の愚かさが身にしみなす、翌朝、早く、

私は一人旅館を出て帰路についたのです。

妻が家をでました、私と息子の健太を置いて、


妻に逃げられた親子2人、生活もすさんでいきます。

見かねた私の兄夫婦が落ち着くまであずかるよって言ってくれました。

其の言葉に甘え、

私立中学の入学を期に、現在、阪急沿線の実兄のもとに

子供を預けています…

兄宅には、健太と同年の女の子がいて、暗い陰も見せず、

一人っ子同士、楽しくやっているとのこと…。

仕送りは十万…義姉は、口止めをされていて、

はっきりとは言いませんが、同額のものが、美佳子からも

送られているようです。

最初、兄は仕送りを頑として受け付けませんでした。

「仕送りに手をつけるつもりはないが、親としての自覚を

忘れられても困るしな…お前の気が済むなら、

一応は、預かっておく…」

兄の恩情に頭がさがります。

そして、妻はこの七ヶ月後、二人目の子を身もごることになるのですが…

むろん、私の子ではありません…

それから、数ヶ月後、

「随分と痩せたわね…」

新緑のプラタナスの大通りを、心地よい風が吹き抜けていきます…

「痩せるさ…」

私は苦笑いました…

「バカね…」

「何が?」

「笑ったりして…もっと私を恨んでよ…」

今度は美佳子が苦笑います…

「何で?」

「酷いことしたんですもの…」

クリーム色のタイトスカートに、飾りのないシンプルな白いブラウス。

淡い水色のカーディガンが、今日の晴れ模様に

よく似合っています…

「どうかな…こっちだって、酷いことを…」

「私は大丈夫よ、一杯、恨んでますから…

でも、おあいこね…」

今度は、二人で苦笑いました…

「健太、元気そうで安心したわ…」

少し歩いて、新緑の木陰にあるベンチに

二人で腰を下ろします…

「時々、会いにいけばいいじゃないか…」

「御影の義兄さん苦手なのよ…ほら、あの滑り台、覚えてる?」

美佳子が前方を指差します…

子供が歩き始めた頃、ここは、三人で

何度かきたことのある公園でした…

「健太を抱かえたまま、貴方が脳震盪を起こした滑り台よ…」

「そんなこともあったな…」

「平穏だったわ…」

「美佳子…」

「うん?」

「幸せかい?」

「幸せよ…」

横顔の、力なく微笑んだ口元が、ふいに歪んだかと

思うと、両手で顔を覆いました…

「泣いてるのか…」

「泣くわよ…そんなこと聞かれたら、誰だって泣くわよ…」

「すまない…最後までいい夫じゃなかった…

この先、何か困ったことがあれば…」

美佳子が私の言葉を遮りました…

「いいの…ありがとう…でも、もう会いません…」

「そうか…」

「貴方とやすらいでばかりいたら、前に進めなくなるもの…」

「わかったよ…俺もそうするよ…」

「じゃあ私、帰るわ…もう振り返るのはよしましょ。

貴方もそうして…」

「ああ、そうするよ…立花君によろしくな…」

プラタナスの大通りへ出て、私は美佳子を見送りました…

並木の途切れたところで、美佳子が振り返ります…

(美佳子…もう振り返っているじゃないか…)

美佳子が、背伸びをして手を振っています…

私も振り返します…

美佳子が両手で顔を覆うのが見えました…

私は膝が震えて一歩を踏み出すことができません…

美佳子が背を向けて駆け出しました…

角を曲がり、陸橋の階段を上がるあたりで、

水色の後ろ姿が見えなくなりました…

私が美佳子を見た、それが最後でした。

(完)



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寝取られの果てに、その15、肛門で・・・感じてる・







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寝取られの果てに、その15、肛門で・・・感じてる・

立花に罵倒され、言葉では否定するものの、

これまで徹底的に教え込まれてきた事で、

身体は敏感に反応しているようでした。

「ふふふ、素直になりなさい。私の前では、

変態になって良いんですよ」

立花は対照的に優しい口調で妻を諭します。

「ああ・・・い、いや・・・ああ・・・こ、こんなの・・・・」

「美佳子は、肛門で、たまらなく感じてるんです」

「あうぅ・・・」

「もっと、声を出して良いんですよ。自分を解放しなさい」

立花は、後ろ手に拘束していた手錠を外すと、

床に頭を押し付ける状態になっていた

妻の髪の毛を掴み乱暴に頭を上げさせると、妻の耳元で

「感じなさい、美佳子」

と言うと同時に腰の動きは、激しさを増し、双臀を突き出した妻の

アナルに深々と打ち込むようなストロークを始めました。

「あひぃぃ・・・ああ・・・い、・・・・あぐぐ・・・」

「ほら、感じなさい」

「・・・い、いやぁぁ・・・・ああ・・・」

妻は、頭を狂ったように振っていました。

妻が、必死で抵抗している様子は、蚊帳の外の私に

も十分に分かったんです。

それでも、妻の抵抗はも時間の問題でした。

立花さんは、手を伸ばすと、乳首に洗濯ばさみを挟まれた妻の胸を

ワサワサと揉みしだきながら、

「痛かったはずの乳首も、ビンビンに感じてるんだろ、美佳子」

「うぐぐ・・・あぅぅ・・・」

「美佳子は、マゾの変態なんですよ、認めなさい」

「あぅぅ・・・ああ・・・」

気持ちいいんだな、美佳子?」

もはや抵抗の言葉も出せず、ただ喘ぐことしかできなくなっている妻に、

立花が問いかけると、

「ああ・・・・」

これまで必死で、横に振られていた妻の首は、

ついに縦にコクリと頷きました。

立花は追い討ちを掛けるように、

「たまらなく気持ちいいんだな?」

「あ、あ・・・・ああ・・・・あぅぅ・・・」

再び、妻の首はコクリと頷きました。

「どうなんだ?」

おそらく、妻の抵抗は、もはや限界だったのかもしれません。

妻の首は、喘ぎ声とともにガクガクと何度も何度も振られていました。

「ふふふ、マゾの変態だと認めるな?」

立花のその質問にさえ、妻の首は頷きを見せました。

「自分の口で言うんだ。○○美佳子は、マゾの変態ですと」

「ああ・・・あぅぅ・・・」

「言うんだ、美佳子」

「ああ・・・あぅぅ・・・つ、○○・・・○○美佳子は・・・

マ、マゾの・・・・へ、変態です・・・ああ・・・」

「どこで感じてるのか言いなさい」

「あぅぅ・・・お、お尻・・・お尻で感じてる・・・あぐぅぅ・・・・」

「違うだろ、ちゃんと肛門で感じてると言いなさい」

「あぅぅ・・・ああ・・・こ、肛門で・・・感じてる・・・・ああ・・・」

もはや、妻は、立花の言われるがままの状態でした。

立花さんのアナルを責める腰のストロークは、すでに通常の

セックスと変わらないほどの激しさで、

妻もまた、排泄器官を犯されていることを忘れたかのような甘美に

満ちた喘ぎを遠慮なく発していました。

「イッてもいいぞ・・・美佳子」

「はぅぅ・・・ああ・・・い・・・イケない・・・あぅぅ・・・」

妻の言葉は、決して拒むものではなく、求めながらもそこに辿り

着けない苦しみを訴えているようでした。

「まだ、肛門ではイケないか」

立花は、妻のアナルに打ち込んでいた肉棒を抜くと、

床に崩れるように倒れた妻の手を掴み、肉棒を握らせ

「綺麗にするんだ、美佳子。終わったら、

美佳子の大好きなおま○こを責めてやる」

「あぅぅ・・・」

私は、自分の目を疑いました。

床に崩れていた妻は、自ら身体を起こし床に跪くと、

仁王立ちに立つ立花さんの肉棒を軽くしごきあげ、

今の今まで、自分の排泄器官を犯していた肉棒を

口に咥え込みました。

チュパチュパといやらしい音が部屋に響き、

「ふふふ、根元まで綺麗にするんだ。

美佳子の汚い穴で汚したんだからな」

罵倒に近いような事を言われながらも、妻は従順に従い、

立花の肉棒を丹念に舐めあげていました。

「いやらしい穴に欲しいんだな?」

一瞬の間の後に、妻の首がコクリと頷きを見せると、

「自分で跨ってくるんだ」

妻の横に、仰向けに寝転びました。

「ああ・・・そ、そんな・・・・」

自分から跨ることに、抵抗を見せる妻をよそに、

立花さんは無言で待つだけでした。

無言のプレッシャーを感じたのか、

今の妻は立花さんの言いなりでした。

「ああ・・・どうしてもなのですね・・・」

妻は、そう言うと立花さんの上に跨り、手探りで肉棒を握ると、

無毛の秘裂にあてがい腰をゆっくりと下ろしていきました。

「あっ・・・あっ・・・ああ・・・・・」

天を仰ぐように身体を仰け反らせながら、快感に身体を震わせ、

立花さんの全てを受け入れていきました。

「ああ・・・い、いい・・・・」

誰に強制されたわけでもない、妻自身から発せられた言葉でした。

無意識なのか、妻の腰はクネクネと動きを見せ、それは徐々に激しい

腰使いになっていきました。

これまでにも何度も立花の上に跨り、教え込まれた動きなのか、

私との行為の中では、見たことも無いいやらしい腰使いでした。

乳首に挟まれた洗濯ばさみがはずされ、

自分で胸も苛めるんだ。もっと乱れなさい、美佳子」

「ああ・・・い、いい・・・ああ・・・」

自分の両手で、胸を荒々しく揉みしだきながら、妻は腰を上下左右に

クネクネと振りたぐりはじめました。

その姿は、アダルトビデオで見る女優となんら代わり無いほどに

乱れた妻の姿でした。

「どこがいいんだ?」

「ああ・・・お、おま○こ・・・おま○こ、いい・・・

いいの・・・・ああ・・・」

立花に散々教え込まれたセリフなのかもしれません。

強制されるでもなく、問いかけに対し、

妻は自ら隠語を発し身悶えているんです。

「ふふふ、そうですよ。私の前では、全てさらけ出しなさい」

「ああ・・・・も、もう・・・ああ・・・」

「イキたいか?」

二穴責めから、絶頂近くまで昂ぶらされながら、

散々焦らされている妻は、

恥じらいもなく、首をガクガクと振り、

絶頂を求めていました。




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寝取られの果てに、その14、お尻の穴を…ほじくって頂戴







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寝取られの果てに、その14、お尻の穴を…ほじくって頂戴

「亭主の前でよく言えるな…ついでに、

いつもの台詞も言ってみろよ…」

「そ、そんなこと…」

「言え!」

「あぁ…お、お尻の穴を…ほじくって頂戴!」

「言えるじゃないか…ほじくって欲しけりゃいつものように、

甘えた声で言うんだよ…」

「い、言えばいいのね…言うわ!つ、剛ぃ~美佳たんの、

美佳たんのおちりの穴、一杯、ホジホジしてぇ~」

(美佳子…綺麗だよ…)

挿入という行為は立花にとって、動作ではなく、

巨根を埋め込むという作業のように私には見えました…

腰を入れることをしなくとも、

自然につるんと滑り込んでしまう私の挿入行為など、

今にして思えば、動作ですらなかったのかも知れません…

M字に開脚した美佳子の付け根に、

立花は、電球のような自らの先端をあてがい、

上下左右に遊ばせていました…

無論、セックスに熟達した立花が挿入に手間取る筈

もありません…立花は、埋め込むという作業自体を

楽しんでいるのです…

焦れたように美佳子が尻を浮かせました…

(いくら子供を産んだ身体とはいえ、これほどのサイズの物が、

妻の膣内にきっちりと収まるものなのだろうか…)

電球の先端を捉えようと、美佳子の尻がせわしなげに円を

描き始めました…

立花の唾液と、自らの愛液にぬかるんだ膣口に、

先端が鋭利な角度をもって押しあてられました。

根元を強く一握りしているせいか、裸電球の形状をした亀頭は、

いっそう赤味を増して脹らみ、美佳子の愛液にま

みれて照り輝いています…

「欲しいか…」

立花がくぐもった低い声で片笑いました…

一度捉えた先端を逃すまいとするかのように、

美佳子は尻を浮かせた不安定な態勢を、

必死の形相で保ち続けています…

私は腹這いになり、立花の尻の割れ目から、

美佳子の陰部を凝視し続けています…

黒々と毛羽立った剛毛の向こうに陰嚢がだらりと垂れ下がり、

立花の肛門が目の前にありました。

M字に開脚した爪先の親指だけが、ぴんと反りかえっています…

「欲しいかって、聞いてるんだぜ…」

電球は、内襞を押し広げ、いまにも膣口にのめり込みそうな状態です…

背後の気配に気づいたのか、目を上げると、

振り返った立花が、腹這いの私を見下ろしていました…

(立花君、侮蔑してくれたまえ…これが私の本性なのだ…

ぶざまな恰好を笑うがいい…ここまできて、挿入の瞬間を

見逃すわけにはいかないんだ…)

「欲しいわ…入れて…」

(お願いだ…これ以上、焦らさずに、美佳子を楽にさせてやってくれ!)

美佳子の膝裏に腕を入れると、立花は上体を屈めました…

いきおい陰嚢が持ち上がり、

電球を押しあてられたおめこの下半分が、

私の真正面に見えました…

私は、浮き上がった立花の尻の下に、顔を潜り込ませました…

立花の肛門に鼻先がくっつきそうです…

面白がるように、立花が、尻で私の顔を圧迫しています。

その都度、陰嚢がぺたりと私の額に張りつくのです…

首を伸ばして舌先を突き出せば、亀頭はもとより、

愛液を滲ませた美佳子のおめこさえも、

舐めることができそうでした…

「よく見ておけよ…変態野郎…入れるぜ…」

ピンク色の、いっぱいに押し広げられた膣口が

輪ゴムのように伸び切り、立花のコーヒー缶がメリメリと

沈み込んでいきます…

「あぁ剛ぃ…凄い…」

膣内の行き場を失った愛液が、ちゅばっと、

膣口から溢れ、美佳子の肛門へと伝い流れます…

(美佳子…聖女として崇めたてていた君にも、やはり、

肛門はあったんだね…生身の女として、

君を愛してやれなかったこと、今更ながらに悔やんでいるよ…

許してくれ…)

「イキたいか、美佳子?」

「あうぅ・・・ああ・・・・」

頃合と見るや立花さんが問い掛けると、口元から涎を垂らしながら、

いっそう喘ぎを高めながら、しきりに頷く妻がいました。

「四つん這いになって、尻を突き出すんだ」

妻は、恥ずかしげもなく、立花に言われた格好を取り、

「たまらないか、美佳子?おねだりをしてみなさい」

「・・・ああ・・・も、もう・・・・ああ・・・い、

いかせて・・・く、ください・・・ああ・・・」

「入れて欲しいか?」

妻は、コクリと頷きを見せたんです。

「ふふふ、いいだろう。今日はこっちに入れさせてもらうぞ」

「変態奥様は、感じてしまうんだろ、こっちの穴でも?」

「い、いや・・・お、お願い・・・」

バイブの動きを止めようと、四つん這いの無理な体勢でありながら、

必死で手を回す妻の手を立花さんは掴むと、

鞄から手錠を取り出し、

妻の両手を後ろ手に拘束したんです。

「いやぁぁ・・・や、やめて・・・」

妻は慄き、これまでにないくらい必死で抵抗を試みますが、

両手を後ろに拘束され、抵抗の術はありませんでした。

立花は、妻のアナルを両手で押し開き、まじまじと見つめると

「ふふふ、狂わせてあげますよ、奥さん」

そう言うと、裸になり屹立した肉棒にローションを塗りつけ、

頭を床に押し付け、尻を突き出す格好に押さえつけられた

妻の双臀を鷲づかみにし、秘裂ではない蕾に押し当てていきました。

「ああ・・・い、いや・・・ど、どうか・・・ああ・・・」

肉棒が挿入されていきます。

「力を抜くんだ。私のすべてを受け入れなさい」

「あぐぐ・・・あぅぅ・・・」

咥え込まされていたバイブに比べれば、格段に太い立花の肉棒が、

見る見るうちに妻の蕾の奥へと入り込んでいきました。

「おお、いいですよ、奥さん。いい締め付けだ」

「あうう・・・ああ・・・・」

妻は、声にもならないうめき声を出すのがやっとでした。

立花は、かなりの時間を掛けて、肉棒を根元まで押し込んだんです。

妻は、涙を流し泣いていました。

それでも、立花の容赦はなく、腰を振り始め、

「ああ・・・・い、いや・・・う、動かないで・・・・ああ・・・」

その声は、まぎれもなく甘美を帯びた声でした。

これまでの立花さんとは違い、妻のアナルの感触を楽しむかのように

無言で、ゆっくりと腰を振り続けていました。

「あぐぐぅぅ・・・・ああ・・・」

排泄器官を犯されることでの惨めな気持ちと苦しさそれと快楽、

それぞれが交錯している事を物語るような妻の喘ぎでした。

立花の腰の動きは、徐々に速さを増し始めていきました。

「あうう・・・ああ・・・ああ・・・」

「感じてやがる。清楚な顔して、尻の穴を

犯されて感じる変態奥さんだったんだな」



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寝取られの果てに、その13、あ~肛門

私にとって、これは、器官の美醜には関わりのない、

夫婦としての尊厳の問題でした。

セックスに際するときも、私は常に視野の範疇に肛門が

及ばないポーズでしか、妻を愛せませんでした…

立花は、潜り込ませた太股に妻の腰をのせると、

自由になった手で、陰唇の合わせ目を一杯に開いています…

なんというアクロバチックなポーズであることか…

妻の身体にこれほどの柔軟性があるとは知りませんでした…

ピンと開け切りながら、しなやかに伸びる脚…

立花は陰部に指を遊ばせてはいても、肘は一切、妻の太股に

触れてはいません…

閉じる意思さえあれば、妻は、脚を閉じられる体勢にあるのです…

開いたのは立花ですが、開け切っているのは妻なのでした…

立花は頬をへこませ、くちゅくちゅと口中に唾液を溜めると、

すぼめた唇の先端から、それを、膣口へ垂らし込むのです…

何度も、何度も…

時折、なめくじのような舌をオメコ全体に、ペタリと張りつけると、

陰唇を唾液をまみれにするのです…

私は、二人の視線を避けながら、敷布団の角に陣を移動させると、

中腰になり、背中越しに立花の行為を注視していました。

そのとき、ふいに立花が、私を見返ったのです…

「ふふっ…自分の女房じゃないか…見たければ、

遠慮せずに、もっと近くへ来いよ。いま、入念に濡らしてるところさ」

「手数をお掛けして、申し訳ない…お言葉は有り難いが、

あまり近づいて、妻の気が散るといけませんから…」

「奥さん…旦那が応援してくれてるぜ…」

妻がワサワサとかぶりを振りました…

「美佳子…一杯、気持ち良くさせて貰いなさい…

こ、ここで、応援してるから…」

「応援する気があるなら、手でも握ってやれよ…」

立花の背中が壁になって、妻の表情を窺うことができません。

私は、思い切って、妻の側へにじり寄りました…

「美佳子…」

「あぁ…」

そのとき、伸ばし切った妻の脚がびくんと大きく波打ちました。

骨太い指が、尻の割れ目を尚更に開け切り、立花は、あろうことか、

陰唇の途切れた、その下の部分へ顔を埋めたのです…

そこは、私が唇はおろか、指でさえ触れたことのない

不浄の部分でした…

情報の氾濫した世の中ですから、そこに強烈な性感が

眠っていることを知らないでもありません…

でも、その種の行為と妻を結びつけて考えることを、

私は極力、避けてきたのでした…

第一、妻の性格から考え合わせても、うしろの部分に対する、

そのような性的な技法は、とても、現実的には思えませんでした…

「あぁ剛さん!」

「どうした奥さん…ふふっ、待ってたんだろ…

亭主の前じゃいやかい?」

「言わないで…」

「こっちは、いつもの手順どおりにしているつもりだぜ…」

身体を二つ折りにされるという窮屈な体勢にありながら、

妻が自ら望んで股ぐらを開き切っていたことの意味が、漸く氷解しました…

妻はそうされたかったのです…

夫が同室する、今夜のこの場所においても…

いつもそうされるように、立花のいう、手順どおりに、

妻は尻の割れ目を愛されたかったのです…

「美佳子…」

「そうよ…これが私よ……貴方、ちゃんと見てて下さい……

剛さん、続けて…あぁぁ…」

「そうかい、いつもどおり、尻の穴を舌でほじくればいいんだな…」

妻の尻がぶるんと震えたかと思うと、ゆっくりと回転し始めます…

それに連動して、Vの字に突っ張った脚が、まるで、

水面に浮かぶシンクロの脚のように、伸びやかに揺れていました…

会陰に乗せた立花の鼻が大きく膨らんでいます…

肛門にあてがった舌の動きが、どのようなものであるかを、

私は推し測ることはしたくありませんでした…

尖らせた舌先が、糸を引きながら、尻穴から離れます…

シンクロの脚が折り畳まれました…

依然、妻の尻は宙に浮いたままです…

骨太の中指の先端が、唾液まみれの肛門に押しあてられました…

「いいな…奥さん…」

紀ノ川のパーキングで《大便?》

妻に向けた立花の片笑いを思い出しました…

「入れるぜ…」

唐突に、妻が私の手を握りました…

「あぁ貴方…お願い…見ないで…」

指を突き立ててしまえば、肛門は、薄茶色の排泄口の小皺が消えて、

不思議と不潔感がありません…

もとより、色白の妻には、尻の割れ目に一切のくすみがなく、

それは、搗きたての柔らかな餅に指を突き立てているといった

趣きなのです…

(だからといって美佳子…そこは、人の目に触れられることすら

恥ずかしい、不浄の部位なんだぞ!君らしくないよ…

常日頃、あんなに品位を重んじていたじゃないか…

知らなかったよ…君に、こんな行為が受け入れられるなんて…)

「貴方、見ないで…」

妻が上半身を捩って、両手で強く、私の手を握り締めます…

(どうしたんだ…見てゝ下さいと言ったり、見ないでと言ったり…)

指は第二関節を手前に静止し、進むことをしていません…

「美佳子…大丈夫かい?」

私が妻の手を強く握り返そうとした瞬間、

さっと妻の手が離れました…

体勢をもとに戻した妻は、再び、脚をピンと張り、

自らの両手で尻の割れ目を、一杯に押し開いたのです…

「剛さん…ううっ…」

妻が尻を高く持ち上げました…

「あぁ…」

指は微動だにしないのに、せり上がった尻が、

第二関節を呑み込んでいきます…

「おいおい…奥さん、大便は済ませてんだろうな…」

自ら両手で尻を押し開いている羞恥のせいなのか、

妻の上気した額から汗が吹き出ています…

鬢からのほつれ毛が、頬にぴたりと張りつき、

口元へと流れた毛先の数本が、なまめかしく唇の端に

銜えられていました…

「聞いてるんだぜ、奥さん…いつも通りに、

浣腸をしてやろうか?」

「いや!今夜だけは…いや…」

「亭主の目の前じゃ嫌だというから、先にク ソを

垂れておけって言っといた筈だ…おちおち、

指も動かせないぜ…ふふっ」

「お、お風呂の前に…す、済ませたわ…」

「まさか、自力じゃないだろな…」

「ちゃ、ちゃんと…お、お浣腸を…」

「イチジクか…何本使った?」

「二本よ!あぁぁ…」

妻が、宙に浮かせた尻を激しく回転させ始めました…




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寝取られの果てに、その12、変態に悪人はいないよ…

立花の反り返った先端が、立花の臍を激しく打ちつけました。

立花の屹立した男根の全貌を目にしたのは始めてのことです…

その大きさは言うに及ばず、正面から見る裏筋は、まさに

驚嘆すべきものでした…

ペニスを三本、束ねたような形状なのです…

頑強な肉の棒が、裏筋のど真ん中に、もう一本、堂々と

芯を成していました…

「本上さん、先に寝室に行っててくれないか…

美佳子を臨戦態勢にしたら、俺たちも行くから…

襖は閉めておいてくれ…」

「ここに居ちゃだめですか?けっして、邪魔はしませんよ…

黙って見ているだけすから…」

「貴方、行ってよ…気が散るじゃない…」

私は一人、寝室へ移動しました。

襖を閉めるとき、腰を浮かせた妻の尻に、立花が

座蒲団をあてがっているのが見えました…

襖から、ほんの四、五十センチのところに、仰向けの妻の

頭があり、私は何かひと言、声を掛けようと思ったのですが、

言うべき言葉をみつけられませんでした…

立花は、なぜ?私一人を先に寝室へ行くよう促したのか…

それは、ビデオカメラのセッティングの為の

時間を私に与えようとしたのです…

私は寝室に入ってから、そのことに気づきましたが、

もはや、カメラなどどうでもよいという気分でした…

先の楽しみより、目の前の今の楽しみです…

妻のフェラチオを眼前にしても、私の祖チンは

完全勃起しませんでした。

しかし、下腹から湧き上がってくる焦燥感に、胸は昂るばかりです…

美佳子を臨戦態勢にするとは、どういうことなのか?

たしかに、あの巨根を美佳子の中に収めようとするなら、

オメコを相応の状態にしておかなければなりません…

尻の下に座蒲団をあてがっていたことから推察すれば、

きっと、立花はクンニあたりから、始めるつもりではないでしょうか…

私は、そっと襖の側へにじりよりました…

襖に隔てられてはいても、数十センチ先に、

美佳子の頭があるのです…

私は、神経を集中して気配を窺いました…

そのとき、ごく近いところで、ワサワサという物音が聞こえました…

数秒間とぎれて、また、ワサワサワサ…

音の位置からして、どうやら、美佳子が

首を振っている様子なのです…

「あうっっ」

「奥さん…そんなに、尻を浮かすなよ」

「い、いぢわるぅ…」

「今夜は、豆は舐めない…大事な客の依頼でね…

女房がチンポでイカせられるところを見たいんだってさ…ふふっ」

(立花…よく通る声だな…襖の向こうで聞き耳を立てている私に、

言い聞かせてるつもりなんだろ…有り難い話だ…)

「もうっ…そんなバカな依頼をしたのは、いったい、どこの誰?」

「あんたの旦那だよ」

「ピンポ~ン!剛さん大正解…《ここからは、小声で》嫌だわ…

私まで下に見られてるみたいで…夫婦だからって、

あんな人と一緒されたくないわ…」

「夫婦でいる限り、変態の奥さんという汚名は

濯がれないさ…だが、変態に悪人はいないよ…

美佳子も負けずに、スケベになればいいじゃないか…」

「嫌いにならない?

「なるもんか…ますます好きになる…」

「剛さん…だったら、美佳子を、美佳子をスケベな女にして…」

襖が開き、全裸の二人が寝室へ入ってきました…

胡座をかいていた私の目の前を、立花のペニスが、水平に

角度を保ったまま通り過ぎます…

妻はしなだれ掛かるように立花の肩に顔を預けて、

腰に手をまわし、もう片方の手のひらで恥毛を被い隠しています…

(美佳子…一糸纏わぬ女が、手のひらのみで陰部を

被う淫靡さに、お前は、何故、気づかない…寸前まで隣室で、

大股開きをして見られていた陰部ではないのか…いったい、

誰の目から遠ざけようとしているんだ…この部屋には、立花の他に、

私しかいないじゃないか)

立花は、中央の床の掛布団を撥ね除けると、そこにどっかりと腰を下ろしました。

「おっと、煙草だ…」

前屈みになり、手のひらで、女性器全体を包み込んむようにして、

横たわろうとしていた妻が、そのままの体勢で立ち上がります…

立ち姿のまま、手のひらでオメコ全体を隠そうとすれば、

優雅に、恥毛だけを隠すようにはいきません…

私の視線を意識していたのでしょう、

妻は一度、被せてしまった手を陰部から引くこともならず、

前屈みに、ペンギンのような歩き方で、隣室へと向かいました。

(行き着くところ、お前の慎ましさなど、底の知れたものさ…

どうせ、チンポを受け入れる際には、大股を

開かなければならないんだ…

今夜は、たっぷり見せて貰おうじゃないか…慎ましやかなオメコが、

どのようにして涎を垂れ流すのかを…)

灰皿と煙草を両手に、妻が私の目の前を通ります…

(美佳子…最初から、そうして歩けばいいじゃないか…

陰部を見られたくないのか…見せたくないのか…)

妻は煙草の箱を手渡すと、胡座をかいた立花の膝の前に、

灰皿を差し出します…

立花が煙草を取り出し、くわえようとした、

その瞬時、微笑みながら、妻は身体を寄せて、

ライターに火をつけたのでした。

結婚以来、ライターに火をつける妻を、間近に見たことなど、

私は一度もなかったのです。

頬と頬とを触れ合わさんばかりに二人が見つめる小さな火…

立花は大きく吸い込むと、悪戯っぽく妻の顔に向けて、煙を強く吹きつけました…

妻は顔をしかめて煙を払うと…

「やったわね、剛!」

すばやく、立花のくわえていた煙草をもぎ取ります…

無言のまま、立花は半身を起こし、立て膝になると、

腋から手を入れ強引に抱き寄せました…

「あっ、だめ!煙草の火が…」

唇をふさがれた妻の指先で、小さな火が震えています…

立花は、妻の指先から火のついた煙草をつまみ取ると、

それを灰皿に揉み消しました…

息をつめ続けた長いキスから解放され、妻は大きい呼吸を繰り返し、

蒲団に仰向けています…

動悸の鎮まる間も与えず、立花は太股をだき抱えると、

妻の身体を二つ折りにしました。

尻が持ち上げられ、腰が浮かされ、爪先が額に触れそうなところで、

大股が裂けんばかりに左右に開かされます…

《まんぐり地獄裂き》或いは、《まんぐり二穴晒し》俗に

言うところのまんぐり返しの変形です…

私は愛するが故に、妻の肛門を目にするのが苦手でした…

別に、病的なほどの潔癖症という訳でもないのです…

ただ、妻が排泄に直接繋がる器官を持ち合わせていると考

えるのが厭だったのです。



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